JPH08156643A - 車間距離保持機能付オートクルーズ装置 - Google Patents
車間距離保持機能付オートクルーズ装置Info
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- JPH08156643A JPH08156643A JP6330040A JP33004094A JPH08156643A JP H08156643 A JPH08156643 A JP H08156643A JP 6330040 A JP6330040 A JP 6330040A JP 33004094 A JP33004094 A JP 33004094A JP H08156643 A JPH08156643 A JP H08156643A
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- vehicle
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- brake device
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- vehicle distance
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 10
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車間距離保持機能付オートクルーズ装置が配
設された車輛の制動作用を主としてエキゾーストブレー
キ装置及びリターダブレーキ装置によって行い、サービ
スブレーキ装置の作動頻度を減少させてブレーキライニ
ングの摩耗を少なくする。 【構成】 車間距離保持機能付オートクルーズ装置1が
配設された車輛の制動装置としてエキゾーストブレーキ
装置3、サービスブレーキ装置4及びリターダブレーキ
装置5を備え、該制動装置の作動順序をエキゾーストブ
レーキ装置3、リターダブレーキ装置5、サービスブレ
ーキ装置4の順に作動するように制御する構成を特徴と
する。
設された車輛の制動作用を主としてエキゾーストブレー
キ装置及びリターダブレーキ装置によって行い、サービ
スブレーキ装置の作動頻度を減少させてブレーキライニ
ングの摩耗を少なくする。 【構成】 車間距離保持機能付オートクルーズ装置1が
配設された車輛の制動装置としてエキゾーストブレーキ
装置3、サービスブレーキ装置4及びリターダブレーキ
装置5を備え、該制動装置の作動順序をエキゾーストブ
レーキ装置3、リターダブレーキ装置5、サービスブレ
ーキ装置4の順に作動するように制御する構成を特徴と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車間距離保持機能付オ
ートクルーズ装置に係り、特に制動装置としてエキゾー
ストブレーキ装置、リターダブレーキ装置及びサービス
ブレーキ装置を備え、車輛に制動力を作用させるときに
は、エキゾーストブレーキ装置、リターダブレーキ装
置、サービスブレーキ装置の順に作動するように制御
し、サービスブレーキ装置の作動回数を減少させてブレ
ーキライニングの寿命を向上させるようにした車間距離
保持機能付オートクルーズ装置に関する。
ートクルーズ装置に係り、特に制動装置としてエキゾー
ストブレーキ装置、リターダブレーキ装置及びサービス
ブレーキ装置を備え、車輛に制動力を作用させるときに
は、エキゾーストブレーキ装置、リターダブレーキ装
置、サービスブレーキ装置の順に作動するように制御
し、サービスブレーキ装置の作動回数を減少させてブレ
ーキライニングの寿命を向上させるようにした車間距離
保持機能付オートクルーズ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車間距離保持機能付オートクルーズ装置
は、前方を走行する車輛との実際の車間距離が走行速度
に応じて予め設定された安全車間距離以下になると車輛
に制動力を付与して車間距離を安全車間距離以上に保持
するように構成されている。
は、前方を走行する車輛との実際の車間距離が走行速度
に応じて予め設定された安全車間距離以下になると車輛
に制動力を付与して車間距離を安全車間距離以上に保持
するように構成されている。
【0003】車輛に制動力を付与するには、従来はエキ
ゾーストブレーキ装置及びサービスブレーキ装置で行う
ようになっており、前方を走行する車輛との実際の車間
距離が安全車間距離以下になると、まずエキゾーストブ
レーキ装置を作用させ、それでも安全車間距離が確保で
きないと、サービスブレーキ装置を使用して車輛に制動
力を付与して安全車間距離を確保するようになってい
る。
ゾーストブレーキ装置及びサービスブレーキ装置で行う
ようになっており、前方を走行する車輛との実際の車間
距離が安全車間距離以下になると、まずエキゾーストブ
レーキ装置を作用させ、それでも安全車間距離が確保で
きないと、サービスブレーキ装置を使用して車輛に制動
力を付与して安全車間距離を確保するようになってい
る。
【0004】上記した従来の車間距離保持機能付オート
クルーズ装置では、サービスブレーキ装置が作動する頻
度が高く、従ってブレーキライニングの摩耗が多くな
り、メンテナンス期間を長期化するためには改良の余地
があった。
クルーズ装置では、サービスブレーキ装置が作動する頻
度が高く、従ってブレーキライニングの摩耗が多くな
り、メンテナンス期間を長期化するためには改良の余地
があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、車間距離保持機能付オートクルー
ズ装置のブレーキ装置として、従来のエキゾーストブレ
ーキ装置及びサービスブレーキ装置に、新たにリターダ
ブレーキ装置を加えて、3つのブレーキ装置を備えるこ
とにより、これらのブレーキ装置を、エキゾーストブレ
ーキ装置、リターダブレーキ装置、サービスブレーキ装
置の順に作動させて車輛に確実に制動力を付与し、前方
を走行する車輛との間に、より確実な安全車間距離を確
保できるようにすることである。
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、車間距離保持機能付オートクルー
ズ装置のブレーキ装置として、従来のエキゾーストブレ
ーキ装置及びサービスブレーキ装置に、新たにリターダ
ブレーキ装置を加えて、3つのブレーキ装置を備えるこ
とにより、これらのブレーキ装置を、エキゾーストブレ
ーキ装置、リターダブレーキ装置、サービスブレーキ装
置の順に作動させて車輛に確実に制動力を付与し、前方
を走行する車輛との間に、より確実な安全車間距離を確
保できるようにすることである。
【0006】また他の目的は、車間距離保持機能付オー
トクルーズ装置のブレーキ装置として、エキゾーストブ
レーキ装置、サービスブレーキ装置及びリターダブレー
キ装置を備え、前方を走行する車輛との実際の車間距離
が安全車間距離以下になったとき、制御装置からの指令
信号によって、まずエキゾーストブレーキ装置を作動さ
せ、次いでリターダブレーキ装置を作動させて車輛に制
動力を付与し、最後にサービスブレーキ装置を作動させ
るように制御することによって、サービスブレーキ装置
の作動頻度を減少させてブレーキライニングの摩耗を減
少させてブレーキライニングの長寿命化を図ることであ
り、またこれによってブレーキ周りのメンテナンスを長
期間行うことなくブレーキ性能を保持できるようにする
ことである。
トクルーズ装置のブレーキ装置として、エキゾーストブ
レーキ装置、サービスブレーキ装置及びリターダブレー
キ装置を備え、前方を走行する車輛との実際の車間距離
が安全車間距離以下になったとき、制御装置からの指令
信号によって、まずエキゾーストブレーキ装置を作動さ
せ、次いでリターダブレーキ装置を作動させて車輛に制
動力を付与し、最後にサービスブレーキ装置を作動させ
るように制御することによって、サービスブレーキ装置
の作動頻度を減少させてブレーキライニングの摩耗を減
少させてブレーキライニングの長寿命化を図ることであ
り、またこれによってブレーキ周りのメンテナンスを長
期間行うことなくブレーキ性能を保持できるようにする
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】要するに本発明(請求項
1)は、前方を走行する車輛との実際の車間距離が走行
速度に応じた安全車間距離以上となるように制御しなが
ら車輛を自動的に走行させる車間距離保持機能付オート
クルーズ装置において、前方車輛との車間距離を測定す
る車間距離センサと、エンジンの排気管を開閉して前記
車輛に制動力を作用させるエキゾーストブレーキ装置
と、ブレーキブースタに圧縮空気を供給して前記車輛に
制動力を作用させるサービスブレーキ装置と、発電機を
回転させることにより前記車輛に発電制動力を作用させ
るリターダブレーキ装置とを備えたことを特徴とするも
のである。
1)は、前方を走行する車輛との実際の車間距離が走行
速度に応じた安全車間距離以上となるように制御しなが
ら車輛を自動的に走行させる車間距離保持機能付オート
クルーズ装置において、前方車輛との車間距離を測定す
る車間距離センサと、エンジンの排気管を開閉して前記
車輛に制動力を作用させるエキゾーストブレーキ装置
と、ブレーキブースタに圧縮空気を供給して前記車輛に
制動力を作用させるサービスブレーキ装置と、発電機を
回転させることにより前記車輛に発電制動力を作用させ
るリターダブレーキ装置とを備えたことを特徴とするも
のである。
【0008】また本発明(請求項2)は、前方を走行す
る車輛との実際の車間距離が走行速度に応じた安全車間
距離以上となるように制御しながら車輛を自動的に走行
させる車間距離保持機能付オートクルーズ装置におい
て、前方車輛との車間距離を測定する車間距離センサ
と、エンジンの排気管を開閉して前記車輛に制動力を作
用させるエキゾーストブレーキ装置と、ブレーキブース
タに圧縮空気を供給して前記車輛に制動力を作用させる
サービスブレーキ装置と、発電機を回転させることによ
り前記車輛に発電制動力を作用させるリターダブレーキ
装置とを備え、前記車輛と前記前方車輛との実際の車間
距離が前記安全車間距離以下となったとき、まずエキゾ
ーストブレーキ装置を作動させて前記車輛に制動力を作
用させ、次いで前記リターダブレーキ装置を作動させて
前記車輛に制動力を作用させ、最後に前記サービスブレ
ーキ装置を作動させて前記車輛に制動力を作用させて前
記前方車輛との車間距離を前記安全車間距離以上に保持
するように制御する制御装置とを備えたことを特徴とす
るものである。
る車輛との実際の車間距離が走行速度に応じた安全車間
距離以上となるように制御しながら車輛を自動的に走行
させる車間距離保持機能付オートクルーズ装置におい
て、前方車輛との車間距離を測定する車間距離センサ
と、エンジンの排気管を開閉して前記車輛に制動力を作
用させるエキゾーストブレーキ装置と、ブレーキブース
タに圧縮空気を供給して前記車輛に制動力を作用させる
サービスブレーキ装置と、発電機を回転させることによ
り前記車輛に発電制動力を作用させるリターダブレーキ
装置とを備え、前記車輛と前記前方車輛との実際の車間
距離が前記安全車間距離以下となったとき、まずエキゾ
ーストブレーキ装置を作動させて前記車輛に制動力を作
用させ、次いで前記リターダブレーキ装置を作動させて
前記車輛に制動力を作用させ、最後に前記サービスブレ
ーキ装置を作動させて前記車輛に制動力を作用させて前
記前方車輛との車間距離を前記安全車間距離以上に保持
するように制御する制御装置とを備えたことを特徴とす
るものである。
【0009】
【作用】本発明の車間距離保持機能付オートクルーズ装
置は、ブレーキ装置としてエキゾーストブレーキ装置、
サービスブレーキ装置及びリターダブレーキ装置を備
え、前方を走行する車輛との実際の車間距離が安全車間
距離以下となるとエキゾーストブレーキ装置、リターダ
ブレーキ装置を順次作動させて車輛に制動力を付与して
減速させ、それでもなお、前方を走行する車輛との実際
の車間距離が安全車間距離以上にならないときにのみ、
サービスブレーキ装置を作動させる。
置は、ブレーキ装置としてエキゾーストブレーキ装置、
サービスブレーキ装置及びリターダブレーキ装置を備
え、前方を走行する車輛との実際の車間距離が安全車間
距離以下となるとエキゾーストブレーキ装置、リターダ
ブレーキ装置を順次作動させて車輛に制動力を付与して
減速させ、それでもなお、前方を走行する車輛との実際
の車間距離が安全車間距離以上にならないときにのみ、
サービスブレーキ装置を作動させる。
【0010】また、3系統の独立したブレーキ装置を備
えたので、万一いずれかのブレーキ装置に不具合が生じ
ても確実に車輛に制動力を付与して停止させることがで
きる。
えたので、万一いずれかのブレーキ装置に不具合が生じ
ても確実に車輛に制動力を付与して停止させることがで
きる。
【0011】
【実施例】以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明
する。図1において、本発明に係る車間距離保持機能付
オートクルーズ装置1は、車間距離センサ2と、エキゾ
ーストブレーキ装置3と、サービスブレーキ装置4と、
リターダブレーキ装置5と、制御装置6とを備えてい
る。
する。図1において、本発明に係る車間距離保持機能付
オートクルーズ装置1は、車間距離センサ2と、エキゾ
ーストブレーキ装置3と、サービスブレーキ装置4と、
リターダブレーキ装置5と、制御装置6とを備えてい
る。
【0012】車間距離センサ2は、前方を走行する車輛
(図示せず)と自分の車輛との車間距離を測定するため
のものであって、車輛の前部に配設された、例えば赤外
線センサ、超音波センサ又はレーザ光線利用の距離測定
器であり、該車間距離センサ2と制御装置6のI/Oポ
ート(入出力ポート)6bとは、信号線8によって電気
的に接続されている。
(図示せず)と自分の車輛との車間距離を測定するため
のものであって、車輛の前部に配設された、例えば赤外
線センサ、超音波センサ又はレーザ光線利用の距離測定
器であり、該車間距離センサ2と制御装置6のI/Oポ
ート(入出力ポート)6bとは、信号線8によって電気
的に接続されている。
【0013】そして車間距離センサ2から赤外線、超音
波又はレーザ光線を前方に放射し、前方を走行する車輛
からの反射光又は反射音を検出して放射から該反射光又
は反射音の検出までに要した時間から前方を走行する車
輛との実際の車間距離を制御装置6によって演算して測
定するようになっている。
波又はレーザ光線を前方に放射し、前方を走行する車輛
からの反射光又は反射音を検出して放射から該反射光又
は反射音の検出までに要した時間から前方を走行する車
輛との実際の車間距離を制御装置6によって演算して測
定するようになっている。
【0014】エキゾーストブレーキ装置3は、エンジン
9の排気管10からの排気を制限し、排気を圧縮してピ
ストン(図示せず)に該圧力を作用させてエンジン9の
回転数を低下させ、車輛に制動力を付与するためのもの
であって、排気管10の途中に制御装置6と信号線11
によって電気的に接続されている制御弁12が配設され
ている。
9の排気管10からの排気を制限し、排気を圧縮してピ
ストン(図示せず)に該圧力を作用させてエンジン9の
回転数を低下させ、車輛に制動力を付与するためのもの
であって、排気管10の途中に制御装置6と信号線11
によって電気的に接続されている制御弁12が配設され
ている。
【0015】制御装置6からの指令信号に基いて制御弁
12のバタフライ12aを開閉してエンジン9から排気
管10への排気を制限し、排気圧力を高めることによっ
てピストンに制動力を作用させてエンジン9の回転速度
を下げ、車輛に制動力を付与するように構成されてい
る。
12のバタフライ12aを開閉してエンジン9から排気
管10への排気を制限し、排気圧力を高めることによっ
てピストンに制動力を作用させてエンジン9の回転速度
を下げ、車輛に制動力を付与するように構成されてい
る。
【0016】サービスブレーキ装置4は、ブレーキペダ
ル22を操作することにより、各車輪に配設されている
ディスクブレーキ等のブレーキ装置を作用させて車輛に
制動力を付与するするためのものであって、ブレーキデ
ィスク(図示せず)にブレーキパッド(図示せず)を押
圧するホィールシリンダ(図示せず)に圧縮空気を供給
するブレーキブースタ13が2つの入力ポート14a,
14bを持つチェックバルブ14とエアパイプ15で接
続され、該チェックバルブ14の一方の入力ポート14
aはエアタンク16とエアパイプ18により、また他の
一方の入力ポート14bはエアパイプ19によりエアタ
ンク16と接続されている。
ル22を操作することにより、各車輪に配設されている
ディスクブレーキ等のブレーキ装置を作用させて車輛に
制動力を付与するするためのものであって、ブレーキデ
ィスク(図示せず)にブレーキパッド(図示せず)を押
圧するホィールシリンダ(図示せず)に圧縮空気を供給
するブレーキブースタ13が2つの入力ポート14a,
14bを持つチェックバルブ14とエアパイプ15で接
続され、該チェックバルブ14の一方の入力ポート14
aはエアタンク16とエアパイプ18により、また他の
一方の入力ポート14bはエアパイプ19によりエアタ
ンク16と接続されている。
【0017】エアパイプ18の途中には、制御装置6と
信号線21によって電気的に接続された電磁弁20が配
設され、該電磁弁20を開閉してエアタンク16から矢
印A方向へチェックバルブ14に供給する圧縮空気の供
給を断接するようになっている。
信号線21によって電気的に接続された電磁弁20が配
設され、該電磁弁20を開閉してエアタンク16から矢
印A方向へチェックバルブ14に供給する圧縮空気の供
給を断接するようになっている。
【0018】またエアパイプ19の途中には、ブレーキ
ペダル22の操作により作動するブレーキバルブ23が
配設され、ブレーキペダル22を操作したときブレーキ
バルブ23を開放してエアタンク16の圧縮空気を矢印
B方向にエアパイプ19、ブレーキバルブ23を介して
チェックバルブ14に供給し、更に矢印C方向にブレー
キブースタ13に供給してホィールシリンダを作動さ
せ、車輛に制動力を付与するように構成されている。
ペダル22の操作により作動するブレーキバルブ23が
配設され、ブレーキペダル22を操作したときブレーキ
バルブ23を開放してエアタンク16の圧縮空気を矢印
B方向にエアパイプ19、ブレーキバルブ23を介して
チェックバルブ14に供給し、更に矢印C方向にブレー
キブースタ13に供給してホィールシリンダを作動さ
せ、車輛に制動力を付与するように構成されている。
【0019】リターダブレーキ装置5は、発電制動によ
り車輛に制動力を付与するためのものであって、発電機
23、電気抵抗負荷24及び回路開閉装置25とが導線
26によって直列接続されて構成され、回路開閉装置2
5は制御装置6と信号線28によって電気的に接続さ
れ、該制御装置6からの指令信号により接点25aを開
閉するようになっており、該接点25aが接続されたと
き、発電機23、電気抵抗負荷24を直列に接続してリ
ターダブレーキ装置5を作動状態とするように構成され
ている。
り車輛に制動力を付与するためのものであって、発電機
23、電気抵抗負荷24及び回路開閉装置25とが導線
26によって直列接続されて構成され、回路開閉装置2
5は制御装置6と信号線28によって電気的に接続さ
れ、該制御装置6からの指令信号により接点25aを開
閉するようになっており、該接点25aが接続されたと
き、発電機23、電気抵抗負荷24を直列に接続してリ
ターダブレーキ装置5を作動状態とするように構成され
ている。
【0020】制御装置6は、車輛の速度を自動的に制御
して前方を走行する車輛との車間距離を車速に応じて予
め設定された安全車間距離以上に保持するためのもので
あって、中央演算装置6a、I/Oポート6b、RAM
6c及びROM6dからなる外部記憶装置6eとから構
成された、いわゆるコンピュータ装置であり、I/Oポ
ート6bはA/D,D/A変換装置31を介して信号線
8,11,21,28,30,32及び34によって夫
々車間距離センサ2、制御弁12、電磁弁20、回路開
閉装置25、燃料噴射ポンプ29、コントロールパネル
33及び車速センサ35と電気的に接続されている。
して前方を走行する車輛との車間距離を車速に応じて予
め設定された安全車間距離以上に保持するためのもので
あって、中央演算装置6a、I/Oポート6b、RAM
6c及びROM6dからなる外部記憶装置6eとから構
成された、いわゆるコンピュータ装置であり、I/Oポ
ート6bはA/D,D/A変換装置31を介して信号線
8,11,21,28,30,32及び34によって夫
々車間距離センサ2、制御弁12、電磁弁20、回路開
閉装置25、燃料噴射ポンプ29、コントロールパネル
33及び車速センサ35と電気的に接続されている。
【0021】そして車速、前方を走行する車輛の実際の
車間距離、設定された目標車間距離等を入力して演算
し、必要に応じてエキゾーストブレーキ装置3、サービ
スブレーキ装置4及びリターダブレーキ装置5を制御し
て作動させるように構成されている。
車間距離、設定された目標車間距離等を入力して演算
し、必要に応じてエキゾーストブレーキ装置3、サービ
スブレーキ装置4及びリターダブレーキ装置5を制御し
て作動させるように構成されている。
【0022】エンジン9には、制御装置6と信号線30
によって電気的に接続された燃料供給装置たる燃料噴射
ポンプ29が配設され、制御装置6からの指令信号によ
ってエンジン9に供給する燃料の量を制御してエンジン
9の回転速度を制御するように構成されている。
によって電気的に接続された燃料供給装置たる燃料噴射
ポンプ29が配設され、制御装置6からの指令信号によ
ってエンジン9に供給する燃料の量を制御してエンジン
9の回転速度を制御するように構成されている。
【0023】コントロールパネル33は、オートクルー
ズ速度、走行速度に応じた安全車間距離等を手動で設定
するするためのものであって、メインスイッチ33a、
オートクルーズ機能のON/0FFスイッチ33b、目
標車間距離設定スイッチ33c、入力した設定値を目視
で確認するための表示装置33d及び設定値等を制御装
置6に伝達する電気回路(図示ぜず)がケース36内に
一体として収納され運転席近くに配設されている。
ズ速度、走行速度に応じた安全車間距離等を手動で設定
するするためのものであって、メインスイッチ33a、
オートクルーズ機能のON/0FFスイッチ33b、目
標車間距離設定スイッチ33c、入力した設定値を目視
で確認するための表示装置33d及び設定値等を制御装
置6に伝達する電気回路(図示ぜず)がケース36内に
一体として収納され運転席近くに配設されている。
【0024】車速センサ35は、車輛の走行速度を検出
するためのものであり、車輪の回転速度を該車速センサ
35で検出して制御装置6に伝達し、該制御装置6によ
って走行速度を演算するようになっている。
するためのものであり、車輪の回転速度を該車速センサ
35で検出して制御装置6に伝達し、該制御装置6によ
って走行速度を演算するようになっている。
【0025】本発明は、上記のように構成されており、
以下その作用について説明する。図1及び図2におい
て、ステップS1 において、コントロールパネル33の
目標車間距離設定スイッチ33cを操作して走行速度に
応じた目標安全車間距離Xを、例えば走行速度が80k
m/時においては100m、100km/時においては
120mのように設定する。
以下その作用について説明する。図1及び図2におい
て、ステップS1 において、コントロールパネル33の
目標車間距離設定スイッチ33cを操作して走行速度に
応じた目標安全車間距離Xを、例えば走行速度が80k
m/時においては100m、100km/時においては
120mのように設定する。
【0026】車輛の走行中にメインスイッチ33a及び
オートクルーズ機能ON/0FFスイッチ33bを作動
させると、車間距離保持機能付オートクルーズ装置1が
作動を開始し、ステップS2 において、車間距離センサ
2から赤外線又は超音波を前方に放射し、前方を走行す
る車輛からの反射光又は反射音を検出して放射から検出
までの時間によって制御装置6で実際の車間距離Yを演
算して求める。
オートクルーズ機能ON/0FFスイッチ33bを作動
させると、車間距離保持機能付オートクルーズ装置1が
作動を開始し、ステップS2 において、車間距離センサ
2から赤外線又は超音波を前方に放射し、前方を走行す
る車輛からの反射光又は反射音を検出して放射から検出
までの時間によって制御装置6で実際の車間距離Yを演
算して求める。
【0027】ステップS3 において、目標安全車間距離
Xと測定した実際の車間距離Yとを比較し、もし実際の
車間距離Yが目標安全車間距離Xよりも大きい場合に
は、安全状態にあると判断してルートR1 を通って点D
に戻り、再びステップS2 、S3 から実際の車間距離Y
の測定及び目標安全車間距離Xとの比較作業を操作を繰
り返す。
Xと測定した実際の車間距離Yとを比較し、もし実際の
車間距離Yが目標安全車間距離Xよりも大きい場合に
は、安全状態にあると判断してルートR1 を通って点D
に戻り、再びステップS2 、S3 から実際の車間距離Y
の測定及び目標安全車間距離Xとの比較作業を操作を繰
り返す。
【0028】ステップS3 において、実際の車間距離Y
が目標安全車間距離Xより小さいとステップS4 に進
み、制御装置6から燃料噴射カット指令信号を信号線3
0を介して燃料噴射ポンプ29に指令してエンジン9へ
の燃料の供給を遮断し、エンジンブレーキを作動させて
車輛に制動力を付与して減速させる。
が目標安全車間距離Xより小さいとステップS4 に進
み、制御装置6から燃料噴射カット指令信号を信号線3
0を介して燃料噴射ポンプ29に指令してエンジン9へ
の燃料の供給を遮断し、エンジンブレーキを作動させて
車輛に制動力を付与して減速させる。
【0029】ステップS5 において、再び目標安全車間
距離Xと測定した実際の車間距離Yとを比較し、減速し
たことにより実際の車間距離Yが目標安全車間距離Xよ
りも大きくなっていると、ルートR2 を通ってステップ
S6 で燃料噴射カットを解除する。
距離Xと測定した実際の車間距離Yとを比較し、減速し
たことにより実際の車間距離Yが目標安全車間距離Xよ
りも大きくなっていると、ルートR2 を通ってステップ
S6 で燃料噴射カットを解除する。
【0030】エンジン9への燃料の供給を遮断した後
も、まだ実際の車間距離Yが目標安全車間距離Xより小
さいと、ステップS7 に進み、制御装置6からエキゾー
ストブレーキ作動指令信号を制御弁12に送出してバタ
フライ12aを閉じてエンジン9から排気管10への排
気を制限して排気圧力を高め、エンジン9の回転速度を
下げて車輛に制動力を付与する。
も、まだ実際の車間距離Yが目標安全車間距離Xより小
さいと、ステップS7 に進み、制御装置6からエキゾー
ストブレーキ作動指令信号を制御弁12に送出してバタ
フライ12aを閉じてエンジン9から排気管10への排
気を制限して排気圧力を高め、エンジン9の回転速度を
下げて車輛に制動力を付与する。
【0031】ステップS8 において、目標安全車間距離
Xと測定した実際の車間距離Yとを再び比較し、エンジ
ンブレーキ及びエキゾーストブレーキ装置3を作動させ
て減速したことにより、実際の車間距離Yが目標安全車
間距離Xよりも大きくなっていると、ルートR3 を通っ
てステップS9 でエキゾーストブレーキの作動を解除す
る。
Xと測定した実際の車間距離Yとを再び比較し、エンジ
ンブレーキ及びエキゾーストブレーキ装置3を作動させ
て減速したことにより、実際の車間距離Yが目標安全車
間距離Xよりも大きくなっていると、ルートR3 を通っ
てステップS9 でエキゾーストブレーキの作動を解除す
る。
【0032】エキゾーストブレーキ装置3を作動させて
も、なお実際の車間距離Yが目標安全車間距離Xより小
さいと、ステップS10に進み、制御装置6からリターダ
ブレーキ作動指令信号を信号線28を介して回路開閉装
置25に伝達して接点25aを閉じ、発電機23と電気
抵抗負荷24とを直列に接続してリターダブレーキ装置
5を作動させて発電制動による制動力を車輛に付与して
減速させる。
も、なお実際の車間距離Yが目標安全車間距離Xより小
さいと、ステップS10に進み、制御装置6からリターダ
ブレーキ作動指令信号を信号線28を介して回路開閉装
置25に伝達して接点25aを閉じ、発電機23と電気
抵抗負荷24とを直列に接続してリターダブレーキ装置
5を作動させて発電制動による制動力を車輛に付与して
減速させる。
【0033】ステップS11で目標安全車間距離Xと測定
した実際の車間距離Yとを再び比較し、エンジンブレー
キ、エキゾーストブレーキ装置3及びリターダブレーキ
装置5を作動させて減速したことにより、実際の車間距
離Yが目標安全車間距離Xよりも大きくなっていると、
ルートR4 を通ってステップS12でリターダブレーキの
作動を解除する。
した実際の車間距離Yとを再び比較し、エンジンブレー
キ、エキゾーストブレーキ装置3及びリターダブレーキ
装置5を作動させて減速したことにより、実際の車間距
離Yが目標安全車間距離Xよりも大きくなっていると、
ルートR4 を通ってステップS12でリターダブレーキの
作動を解除する。
【0034】リターダブレーキ装置5を作動させても、
まだ実際の車間距離Yが目標安全車間距離Xより小さい
と、ステップS13に進み、制御装置6から信号線21を
介して電磁弁20に開放指令を伝達して該電磁弁20を
開き、エアタンク16の圧縮空気をエアパイプ18によ
って矢印A方向にチェックバルブ14に供給した後、更
にチェックバルブ14から矢印C方向にブレーキブース
タ13に供給して各車輪に配設されているホィールシリ
ンダ(図示せず)を作動させ、サービスブレーキ装置4
を作動させて車輛に制動力を付与する。
まだ実際の車間距離Yが目標安全車間距離Xより小さい
と、ステップS13に進み、制御装置6から信号線21を
介して電磁弁20に開放指令を伝達して該電磁弁20を
開き、エアタンク16の圧縮空気をエアパイプ18によ
って矢印A方向にチェックバルブ14に供給した後、更
にチェックバルブ14から矢印C方向にブレーキブース
タ13に供給して各車輪に配設されているホィールシリ
ンダ(図示せず)を作動させ、サービスブレーキ装置4
を作動させて車輛に制動力を付与する。
【0035】そしてステップS14で目標安全車間距離X
と測定した実際の車間距離Yとを再び比較し、まだ実際
の車間距離Yが目標安全車間距離Xより小さいと、ルー
トR5 を通って点Eに戻り、再びステップS13でサービ
スブレーキ装置4を更に強く作動させて減速させる。
と測定した実際の車間距離Yとを再び比較し、まだ実際
の車間距離Yが目標安全車間距離Xより小さいと、ルー
トR5 を通って点Eに戻り、再びステップS13でサービ
スブレーキ装置4を更に強く作動させて減速させる。
【0036】エンジンブレーキ、エキゾーストブレーキ
装置3、リターダブレーキ装置5及びサービスブレーキ
装置4を作動させて減速したことにより、実際の車間距
離Yが目標安全車間距離Xよりも大きくなっていると、
ルートR6 を通ってステップS15でサービスブレーキの
作動を解除する。
装置3、リターダブレーキ装置5及びサービスブレーキ
装置4を作動させて減速したことにより、実際の車間距
離Yが目標安全車間距離Xよりも大きくなっていると、
ルートR6 を通ってステップS15でサービスブレーキの
作動を解除する。
【0037】そしてステップS16で目標安全車間距離X
と測定した実際の車間距離Yとを再び比較し、実際の車
間距離Yが目標安全車間距離Xより小さくなっている
と、ルートR7 により再びステップS13から同様の動作
を繰り返し、実際の車間距離Yが目標安全車間距離Xよ
りも大きいと、ステップS12に進み、リターダブレーキ
の作動を解除する。
と測定した実際の車間距離Yとを再び比較し、実際の車
間距離Yが目標安全車間距離Xより小さくなっている
と、ルートR7 により再びステップS13から同様の動作
を繰り返し、実際の車間距離Yが目標安全車間距離Xよ
りも大きいと、ステップS12に進み、リターダブレーキ
の作動を解除する。
【0038】ステップS17で目標安全車間距離Xと測定
した実際の車間距離Yとを再び比較し、実際の車間距離
Yが目標安全車間距離Xより小さくなっていると、ルー
トR8 により再びステップS10から同様の動作を繰り返
し、実際の車間距離Yが目標安全車間距離Xよりも大き
いと、ステップS9 に進み、エキゾーストブレーキの作
動をを解除する。
した実際の車間距離Yとを再び比較し、実際の車間距離
Yが目標安全車間距離Xより小さくなっていると、ルー
トR8 により再びステップS10から同様の動作を繰り返
し、実際の車間距離Yが目標安全車間距離Xよりも大き
いと、ステップS9 に進み、エキゾーストブレーキの作
動をを解除する。
【0039】ステップS18で目標安全車間距離Xと測定
した実際の車間距離Yとを再び比較し、実際の車間距離
Yが目標安全車間距離Xより小さくなっていると、ルー
トR9 により再びステップS7 から同様の動作を繰り返
し、実際の車間距離Yが目標安全車間距離Xよりも大き
いと、ステップS6 に進み、燃料噴射カットを解除した
後、点Dに戻って以後同様に繰り返し作動する。
した実際の車間距離Yとを再び比較し、実際の車間距離
Yが目標安全車間距離Xより小さくなっていると、ルー
トR9 により再びステップS7 から同様の動作を繰り返
し、実際の車間距離Yが目標安全車間距離Xよりも大き
いと、ステップS6 に進み、燃料噴射カットを解除した
後、点Dに戻って以後同様に繰り返し作動する。
【0040】車間距離保持機能付オートクルーズ装置1
は、上記した如く作動して車輛の走行速度に応じて予め
設定された安全車間距離を確保するが、ブレーキ装置と
して作動による摩耗部品のないエンジンブレーキ、エキ
ゾーストブレーキ装置3及びリターダブレーキ装置5を
主に使用し、サービスブレーキ装置4の作動頻度を極力
減少させたのでブレーキパツド等の摩耗を最小限にする
ことができる。
は、上記した如く作動して車輛の走行速度に応じて予め
設定された安全車間距離を確保するが、ブレーキ装置と
して作動による摩耗部品のないエンジンブレーキ、エキ
ゾーストブレーキ装置3及びリターダブレーキ装置5を
主に使用し、サービスブレーキ装置4の作動頻度を極力
減少させたのでブレーキパツド等の摩耗を最小限にする
ことができる。
【0041】
【発明の効果】本発明は、上記のように車間距離保持機
能付オートクルーズ装置のブレーキ装置として、従来の
エキゾーストブレーキ装置及びサービスブレーキ装置
に、新たにリターダブレーキ装置を加えて、3つのブレ
ーキ装置を備えたので、これらのブレーキ装置を、エキ
ゾーストブレーキ装置、リターダブレーキ装置、サービ
スブレーキ装置の順に作動させて車輛に確実に制動力を
付与し、前方を走行する車輛との間に、より確実な安全
車間距離を確保できるという効果がある。
能付オートクルーズ装置のブレーキ装置として、従来の
エキゾーストブレーキ装置及びサービスブレーキ装置
に、新たにリターダブレーキ装置を加えて、3つのブレ
ーキ装置を備えたので、これらのブレーキ装置を、エキ
ゾーストブレーキ装置、リターダブレーキ装置、サービ
スブレーキ装置の順に作動させて車輛に確実に制動力を
付与し、前方を走行する車輛との間に、より確実な安全
車間距離を確保できるという効果がある。
【0042】また車間距離保持機能付オートクルーズ装
置のブレーキ装置として、エキゾーストブレーキ装置、
サービスブレーキ装置及びリターダブレーキ装置を備
え、前方を走行する車輛との実際の車間距離が安全車間
距離以下になったとき、制御装置からの指令信号によっ
て、まずエキゾーストブレーキ装置を作動させ、次いで
リターダブレーキ装置を作動させて車輛に制動力を付与
し、最後にサービスブレーキ装置を作動させるように制
御するようにしたので、サービスブレーキ装置の作動頻
度を減少させてブレーキライニングの摩耗を減少させて
ブレーキライニングの長寿命化を図ることができ、また
この結果ブレーキ周りのメンテナンスを長期間行うこと
なくブレーキ性能を保持できるという効果がある。
置のブレーキ装置として、エキゾーストブレーキ装置、
サービスブレーキ装置及びリターダブレーキ装置を備
え、前方を走行する車輛との実際の車間距離が安全車間
距離以下になったとき、制御装置からの指令信号によっ
て、まずエキゾーストブレーキ装置を作動させ、次いで
リターダブレーキ装置を作動させて車輛に制動力を付与
し、最後にサービスブレーキ装置を作動させるように制
御するようにしたので、サービスブレーキ装置の作動頻
度を減少させてブレーキライニングの摩耗を減少させて
ブレーキライニングの長寿命化を図ることができ、また
この結果ブレーキ周りのメンテナンスを長期間行うこと
なくブレーキ性能を保持できるという効果がある。
【図1】車間距離保持機能付オートクルーズ装置の構成
説明図である。
説明図である。
【図2】車間距離保持機能付オートクルーズ装置のルー
チンを示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
1 車間距離保持機能付オートクルーズ装置 2 車間距離センサ 3 エキゾーストブレーキ装置 4 サービスブレーキ装置 5 リターダブレーキ装置 6 制御装置 9 エンジン 10 排気管 13 ブレーキブースタ 23 発電機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G08G 1/16 E
Claims (2)
- 【請求項1】 前方を走行する車輛との実際の車間距離
が走行速度に応じた安全車間距離以上となるように制御
しながら車輛を自動的に走行させる車間距離保持機能付
オートクルーズ装置において、前方車輛との車間距離を
測定する車間距離センサと、エンジンの排気管を開閉し
て前記車輛に制動力を作用させるエキゾーストブレーキ
装置と、ブレーキブースタに圧縮空気を供給して前記車
輛に制動力を作用させるサービスブレーキ装置と、発電
機を回転させることにより前記車輛に発電制動力を作用
させるリターダブレーキ装置とを備えたことを特徴とす
る車間距離保持機能付オートクルーズ装置。 - 【請求項2】 前方を走行する車輛との実際の車間距離
が走行速度に応じた安全車間距離以上となるように制御
しながら車輛を自動的に走行させる車間距離保持機能付
オートクルーズ装置において、前方車輛との車間距離を
測定する車間距離センサと、エンジンの排気管を開閉し
て前記車輛に制動力を作用させるエキゾーストブレーキ
装置と、ブレーキブースタに圧縮空気を供給して前記車
輛に制動力を作用させるサービスブレーキ装置と、発電
機を回転させることにより前記車輛に発電制動力を作用
させるリターダブレーキ装置とを備え、前記車輛と前記
前方車輛との実際の車間距離が前記安全車間距離以下と
なったとき、まずエキゾーストブレーキ装置を作動させ
て前記車輛に制動力を作用させ、次いで前記リターダブ
レーキ装置を作動させて前記車輛に制動力を作用させ、
最後に前記サービスブレーキ装置を作動させて前記車輛
に制動力を作用させて前記前方車輛との車間距離を前記
安全車間距離以上に保持するように制御する制御装置と
を備えたことを特徴とする車間距離保持機能付オートク
ルーズ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6330040A JPH08156643A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 車間距離保持機能付オートクルーズ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6330040A JPH08156643A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 車間距離保持機能付オートクルーズ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08156643A true JPH08156643A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=18228105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6330040A Pending JPH08156643A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 車間距離保持機能付オートクルーズ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08156643A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002211270A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-07-31 | Honda Motor Co Ltd | オートクルーズ装置 |
| KR101418659B1 (ko) * | 2012-12-24 | 2014-07-15 | 에스앤티중공업 주식회사 | 상용 차량용 브레이크 시스템 및 그 제어 방법 |
| US10052952B2 (en) | 2016-07-01 | 2018-08-21 | Hyundai Motor Company | Control method for improving fuel efficiency in adaptive cruise control system when preceding vehicle exists |
-
1994
- 1994-12-05 JP JP6330040A patent/JPH08156643A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002211270A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-07-31 | Honda Motor Co Ltd | オートクルーズ装置 |
| KR101418659B1 (ko) * | 2012-12-24 | 2014-07-15 | 에스앤티중공업 주식회사 | 상용 차량용 브레이크 시스템 및 그 제어 방법 |
| US10052952B2 (en) | 2016-07-01 | 2018-08-21 | Hyundai Motor Company | Control method for improving fuel efficiency in adaptive cruise control system when preceding vehicle exists |
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