JPH08158362A - グラウンドアンカー用耐荷体 - Google Patents
グラウンドアンカー用耐荷体Info
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- JPH08158362A JPH08158362A JP30617394A JP30617394A JPH08158362A JP H08158362 A JPH08158362 A JP H08158362A JP 30617394 A JP30617394 A JP 30617394A JP 30617394 A JP30617394 A JP 30617394A JP H08158362 A JPH08158362 A JP H08158362A
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- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
の結束が容易にできるとともに、グラウンドアンカーの
アンカー体における断面欠損を小さくすることである。 【構成】 グラウンドアンカー用耐荷体1は、U字形の
耐荷板2と、該耐荷板2の上面に溶接されたフランジ3
と、耐荷板2の下部に設けた巻き掛け溝4とから構成さ
れている。
Description
耐荷体に関するものである。
図12に示すようなものが多く使用されている。
(3)に示すように、先端部に単一の巻き掛け溝30
が、また先端部及び後端部のフランジ40には掛け止め
溝50が放射状に形成されている。
ように、適宜間隔をもって結束された状態でアンカー孔
に挿入される。
は巻き掛け溝30、30a、30bが異なる方向で結束
され、各耐荷体20、20a、20bにUターン状に巻
き掛けられたPC鋼線60、60a、60bは、上部の
耐荷体20、20a、20bの掛け止め溝50、50
a、50bに掛け止めされている。
耐荷体20、20a、20bを適宜間隔をもって結束す
る場合、巻き掛け溝30、30a、30bが異なる方向
で結束されるため、その結束が困難であった。
20bが適宜間隔をもって結束された場合、各耐荷体2
0、20a、20bに巻き掛けられたPC鋼線60、6
0a、60bは、上部の耐荷体20a、20bの掛け止
め溝50、50a、50bに掛け止めされ、しかも最上
部における耐荷体20bの掛け止め溝50bには、下部
の耐荷体20、20aの全てのPC鋼線60、60aが
掛け止めされるため、グラウンドアンカーのアンカー体
における断面欠損を大きくしてしまうという欠点があっ
た。
たものであり、その目的は、耐荷体を適宜間隔をもって
結束する場合、その結束が容易にできるとともに、グラ
ウンドアンカーのアンカー体における断面欠損を小さく
することである。
めの本発明は、PC鋼線がUターン状に巻き掛けられる
グラウンドアンカー用耐荷体であって、該グラウンドア
ンカー用耐荷体の先端部にPC鋼線がUターン状に巻き
掛けられる複数の巻き掛け溝を一定方向にのみ備え、耐
荷体の後端部にはUターンされたPC鋼線を掛け止めす
る複数の掛け止め溝が前記巻き掛け溝と同一方向に設け
られ、前記巻き掛け溝及び掛け止め溝は複数のPC鋼線
を重ね合わせて掛け止めできる深さを備えたことを特徴
とし、前記巻き掛け溝と掛け止め溝との間における耐荷
体の側部に、ガイド部が設けられたことを特徴とし、前
記ガイド部は長さ方向に適宜間隔をもって複数形成され
たことを特徴とする構成にすることである。
がUターン状に巻き掛けられるとともに、該Uターンさ
れたPC鋼線が掛け止め溝に掛け止めされる。したがっ
て、前記耐荷体を適宜間隔ごとに結束する場合、その巻
き掛け溝を同一方向にした状態で結束できる。
て掛け止めしたことにより、該PC鋼線が耐荷体の一定
方向にのみ掛け止めできるので、グラウンドアンカーの
アンカー体における断面欠損を小さくできる。
荷体の側部に、ガイド部が設けられたことにより、これ
らの溝に巻き掛けられたPC鋼線が互いに接触するのが
防止できる。
細に説明する。図1は本発明のグラウンドアンカー用耐
荷体の斜視図、図2は同正面図、図3は同底面図、図4
は同平面図、図5は同側面図である。
体」という)1は、U字形の耐荷板2と、該耐荷板2の
上面に溶接されたフランジ3と、耐荷板2の下部に設け
た巻き掛け溝4とから構成されている。
補強され、該補強板5の両面には補強桁5aが上下方向
に適宜間隔をもって設けられている。
よりも幅広く形成され、このU形部2bに沿って4枚の
区画板6が突設されて、3条の巻き掛け溝4が形成され
ている。
は、両側に比べて高く形成されることにより、前記巻き
掛け溝4がPC鋼線7を重ねて巻き掛けることのできる
深さに形成される。
条に限定されるものではなく、必要に応じて任意の数に
設定できる。
し、その両側に掛け止め溝8が形成され、該掛け止め溝
8に前記巻き掛け溝4でUターンされたPC鋼線7が掛
け止めされる。
同一方向で、かつ同数設けられて、PC鋼線7が重なり
合って掛け止めされる深さを備えている。
8との間における側板2aには、ガイド部9が適宜間隔
をもって上下に設けられている。このガイド部9は、前
記各溝4、8と同様の凹形溝であり、UターンされたP
C鋼線7同士の接触を防止する。
鋼線7をUターンさせて並列状に巻き掛けることができ
る。
Uターン状に巻き掛けられた耐荷体1、1a、1bを、
適宜間隔をもって結束したものである。このように適宜
間隔をもって結束した耐荷体4をアンカー孔に挿入する
と、各耐荷体1、1a、1bが深さの異なる箇所に設定
される。
示すように、3本のPC鋼線7が並列状に巻き掛け溝4
及び掛け止め溝8に掛け止められる。
示すように、並列状に巻き掛けられたPC鋼線7aの上
に、最下部の耐荷体1に巻き掛けられたPC鋼線7が重
ね合わされている。
に示すように、並列状に巻き掛けられたPC鋼線7bの
上に、最下部及び中間部の耐荷体1、1aに巻き掛けら
れたPC鋼線7、7aが重ね合わされている。
a、1bを適宜間隔をもって結束しても、最下部の耐荷
体1に巻き掛けられたPC鋼線7が、上部の耐荷体1
a、1bに巻き掛けられたPC鋼線7a、7bに順次重
ね合わされるので、例え耐荷体1、1a、1bがこれ以
上に増えたとしても、PC鋼線7、7a、7bは常に同
一の方向にのみ巻き掛けられる。
に巻き掛けられる複数の巻き掛け溝を一定方向にのみ備
え、耐荷体の後端部には巻き掛け溝でUターンされたP
C鋼線を掛け止めする複数の掛け止め溝が前記巻き掛け
溝と同一方向に設けられたことにより、複数のPC鋼線
を同一方向に並列状に巻き掛けることができる。
下部の耐荷体のPC鋼線が、上部の耐荷体のPC鋼線の
上に順次重ね合わされるため、各耐荷体の巻き掛け溝を
一定方向にして結束することができ、かつその結束が容
易に行なえる。
ね合わせて掛け止めできる深さを備えたことにより、耐
荷体を適宜間隔をもって結束した場合、下部の耐荷体の
PC鋼線が、上部の耐荷体のPC鋼線の上に順次重ね合
わされて一定方向にのみ巻き掛けられるので、グラウン
ドアンカーのアンカー体における断面欠損を少なくする
ことができる。
荷体の側部に、ガイド部が設けられたことにより、これ
らの溝に巻き掛けられたPC鋼線が互いに接触するのが
防止できる。
る。
−D線断面図である。
F−F線断面図である。
H−H線断面図である。
平面図、(3)は同底面図である。
視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 PC鋼線がUターン状に巻き掛けられる
グラウンドアンカー用耐荷体であって、該グラウンドア
ンカー用耐荷体の先端部にPC鋼線がUターン状に巻き
掛けられる複数の巻き掛け溝を一定方向にのみ備え、耐
荷体の後端部にはUターンされたPC鋼線を掛け止めす
る複数の掛け止め溝が前記巻き掛け溝と同一方向に設け
られ、前記巻き掛け溝及び掛け止め溝は複数のPC鋼線
を重ね合わせて掛け止めできる深さを備えたことを特徴
とするグラウンドアンカー用耐荷体。 - 【請求項2】 前記巻き掛け溝と掛け止め溝との間にお
ける耐荷体の側部に、ガイド部が設けられたことを特徴
とする請求項1に記載のグラウンドアンカー用耐荷体。 - 【請求項3】 前記ガイド部は長さ方向に適宜間隔をも
って複数形成されたことを特徴とする請求項2に記載の
グラウンドアンカー用耐荷体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30617394A JP2587008B2 (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | グラウンドアンカー用耐荷体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30617394A JP2587008B2 (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | グラウンドアンカー用耐荷体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08158362A true JPH08158362A (ja) | 1996-06-18 |
| JP2587008B2 JP2587008B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=17953924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30617394A Expired - Fee Related JP2587008B2 (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | グラウンドアンカー用耐荷体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587008B2 (ja) |
-
1994
- 1994-12-09 JP JP30617394A patent/JP2587008B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2587008B2 (ja) | 1997-03-05 |
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