JPH08158406A - 全旋回式建設機械の旋回位置検出装置 - Google Patents
全旋回式建設機械の旋回位置検出装置Info
- Publication number
- JPH08158406A JPH08158406A JP30623594A JP30623594A JPH08158406A JP H08158406 A JPH08158406 A JP H08158406A JP 30623594 A JP30623594 A JP 30623594A JP 30623594 A JP30623594 A JP 30623594A JP H08158406 A JPH08158406 A JP H08158406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dog
- upper revolving
- lower traveling
- rotor
- turning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上部旋回体を有する建設機械に於いて、下
部走行体に対する上部旋回体の旋回位置を簡便に検出で
きるようにする。 【構成】 下部走行体12側に固定したロータリジョ
イント20のハウジング23の上部に、ロータ24の外
側を略半周に亘って囲繞するようにドグ25を固設す
る。該ドグ25は前向き領域に於いては半径方向の幅
が大に形成され、左向き領域に於いてはドグ25の一
端外周縁部に切欠部25aが設けられ、右向き領域に
於いてはドグ25の他端内周縁部に切欠25bが設けら
れている。また、後向き領域に於いてはドグ25を設
けない。そして、上部旋回体14側に複数の位置センサ
27,28を半径方向へ近接して設ける。上部旋回体1
4が旋回して前記位置センサ27,28がドグ25の上
方に位置するときにスイッチを切り替えるようにし、夫
々の位置センサ27,28のスイッチング状態により上
部旋回体14の旋回位置を検出する。
部走行体に対する上部旋回体の旋回位置を簡便に検出で
きるようにする。 【構成】 下部走行体12側に固定したロータリジョ
イント20のハウジング23の上部に、ロータ24の外
側を略半周に亘って囲繞するようにドグ25を固設す
る。該ドグ25は前向き領域に於いては半径方向の幅
が大に形成され、左向き領域に於いてはドグ25の一
端外周縁部に切欠部25aが設けられ、右向き領域に
於いてはドグ25の他端内周縁部に切欠25bが設けら
れている。また、後向き領域に於いてはドグ25を設
けない。そして、上部旋回体14側に複数の位置センサ
27,28を半径方向へ近接して設ける。上部旋回体1
4が旋回して前記位置センサ27,28がドグ25の上
方に位置するときにスイッチを切り替えるようにし、夫
々の位置センサ27,28のスイッチング状態により上
部旋回体14の旋回位置を検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は全旋回式建設機械の旋回
位置検出装置に関するものであり、特に、上部旋回体と
下部走行体の相対位置を判定する旋回位置検出装置に関
するものである。
位置検出装置に関するものであり、特に、上部旋回体と
下部走行体の相対位置を判定する旋回位置検出装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】建設機械の中で例えば油圧ショベル等
は、下部走行体にボールレースを介して上部旋回体を載
置し、該上部旋回体を水平全方向へ旋回自在にしてあ
る。また、下部走行体の油圧回路と上部旋回体の油圧回
路はロータリジョイントにて接続されている。
は、下部走行体にボールレースを介して上部旋回体を載
置し、該上部旋回体を水平全方向へ旋回自在にしてあ
る。また、下部走行体の油圧回路と上部旋回体の油圧回
路はロータリジョイントにて接続されている。
【0003】ここで、上部旋回体に設けられたキャビン
内のオペレータは、上部旋回体を旋回して掘削作業を行
っているときに、下部走行体の走行モータがどの方向に
位置しているかを見失うおそれがあり、機体の進行方向
の判断が困難である。このため、キャビン内にて上部旋
回体と下部走行体の相対位置を確認できる装置が必要と
なる。
内のオペレータは、上部旋回体を旋回して掘削作業を行
っているときに、下部走行体の走行モータがどの方向に
位置しているかを見失うおそれがあり、機体の進行方向
の判断が困難である。このため、キャビン内にて上部旋
回体と下部走行体の相対位置を確認できる装置が必要と
なる。
【0004】従来の旋回位置検出装置は、ロータリジョ
イントにポテンショメータを組み込み、上部旋回体の回
転角度を検出することによりキャビン内に走行モータの
位置を表示して、オペレータに上部旋回体と下部走行体
の相対位置を認識させるものが知られている。
イントにポテンショメータを組み込み、上部旋回体の回
転角度を検出することによりキャビン内に走行モータの
位置を表示して、オペレータに上部旋回体と下部走行体
の相対位置を認識させるものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の旋回位置検出装
置は、前述したように、ロータリジョイントにポテンシ
ョメータを組み込むため、組み立て作業が煩雑となって
コストアップになるとともに、装置の耐久性にも問題が
あった。
置は、前述したように、ロータリジョイントにポテンシ
ョメータを組み込むため、組み立て作業が煩雑となって
コストアップになるとともに、装置の耐久性にも問題が
あった。
【0006】そこで、上部旋回体と下部走行体の相対位
置を確認するに当り、旋回位置検出装置の構成を簡素化
するとともに、装置の耐久性を向上させるために解決す
べき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課
題を解決することを目的とする。
置を確認するに当り、旋回位置検出装置の構成を簡素化
するとともに、装置の耐久性を向上させるために解決す
べき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課
題を解決することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、左右のクローラを備
えた下部走行体に上部旋回体を水平全方向へ旋回自在に
載設し、下部走行体の油圧回路と上部旋回体の油圧回路
をロータリジョイントにて接続した全旋回式建設機械に
於いて、前記ロータリジョイントは下部走行体側に固設
されたハウジングと上部旋回体と一体に回転するロータ
とからなり、該ハウジングの上部であって且つロータの
下部走行体前部側に、ロータの外側を略半周に亘って囲
繞するようにドグを固設し、該ドグの一端の外周縁部及
び該ドグの他端の内周縁部に夫々切欠部を設け、更に、
上部旋回体側にブラケットを固設し、このブラケットに
複数の位置センサをロータの外側に半径方向へ近接して
設け、夫々の位置センサが前記ドグの上方に位置すると
きに各位置センサのスイッチを切り替えるようにし、前
記複数の位置センサのスイッチング状態により上部旋回
体の旋回位置を判定するように形成したことを特徴とす
る全旋回式建設機械の旋回位置検出装置を提供するもの
である。
するために提案されたものであり、左右のクローラを備
えた下部走行体に上部旋回体を水平全方向へ旋回自在に
載設し、下部走行体の油圧回路と上部旋回体の油圧回路
をロータリジョイントにて接続した全旋回式建設機械に
於いて、前記ロータリジョイントは下部走行体側に固設
されたハウジングと上部旋回体と一体に回転するロータ
とからなり、該ハウジングの上部であって且つロータの
下部走行体前部側に、ロータの外側を略半周に亘って囲
繞するようにドグを固設し、該ドグの一端の外周縁部及
び該ドグの他端の内周縁部に夫々切欠部を設け、更に、
上部旋回体側にブラケットを固設し、このブラケットに
複数の位置センサをロータの外側に半径方向へ近接して
設け、夫々の位置センサが前記ドグの上方に位置すると
きに各位置センサのスイッチを切り替えるようにし、前
記複数の位置センサのスイッチング状態により上部旋回
体の旋回位置を判定するように形成したことを特徴とす
る全旋回式建設機械の旋回位置検出装置を提供するもの
である。
【0008】
【作用】上部旋回体が旋回したときは、上部旋回体と一
体に複数の位置センサがロータリジョイントの上部を回
転する。前記複数の位置センサはロータの外側に半径方
向へ近接して設けられており、ハウジングの上部に固設
されたドグの上方に位置するとき各位置センサのスイッ
チが切り替わる。
体に複数の位置センサがロータリジョイントの上部を回
転する。前記複数の位置センサはロータの外側に半径方
向へ近接して設けられており、ハウジングの上部に固設
されたドグの上方に位置するとき各位置センサのスイッ
チが切り替わる。
【0009】下部走行体に対して上部旋回体が前向き領
域または後向き領域にあるときには、夫々の位置センサ
がドグの上方に位置するか或いはドグが存在しない位置
に移動するので、各位置センサは同時にオンまたはオフ
状態となる。
域または後向き領域にあるときには、夫々の位置センサ
がドグの上方に位置するか或いはドグが存在しない位置
に移動するので、各位置センサは同時にオンまたはオフ
状態となる。
【0010】一方、下部走行体に対して上部旋回体が左
向き領域または右向き領域にあるときには、各位置セン
サがドグの端部近傍に移動し、該ドグ端部の外周縁部ま
たは内周縁部に設けられた切欠部の上方に何れか一方の
位置センサが位置するので、複数の位置センサのうち一
方がオンとなり他方がオフとなる。
向き領域または右向き領域にあるときには、各位置セン
サがドグの端部近傍に移動し、該ドグ端部の外周縁部ま
たは内周縁部に設けられた切欠部の上方に何れか一方の
位置センサが位置するので、複数の位置センサのうち一
方がオンとなり他方がオフとなる。
【0011】斯くして、前記複数の位置センサのスイッ
チング状態により上部旋回体の旋回位置を判定すること
ができる。
チング状態により上部旋回体の旋回位置を判定すること
ができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って詳述
する。図1は全旋回式建設機械の一例として油圧ショベ
ル11を示したものであり、左右のクローラを備えた下
部走行体12にボールレース13を介して上部旋回体1
4を水平全方向へ旋回自在に載設してある。下部走行体
12の左右後部には左右の走行モータ15及び16が搭
載されており、キャビン17に設けた2本の走行レバー
18及び19により油圧回路を制御して、左右の走行モ
ータ15及び16を夫々独立して駆動する。また、ボー
ルレース13の中心部にロータリジョイント20を設
け、該ロータリジョイント20を介して下部走行体12
の油圧回路と上部旋回体14の油圧回路を接続する。
する。図1は全旋回式建設機械の一例として油圧ショベ
ル11を示したものであり、左右のクローラを備えた下
部走行体12にボールレース13を介して上部旋回体1
4を水平全方向へ旋回自在に載設してある。下部走行体
12の左右後部には左右の走行モータ15及び16が搭
載されており、キャビン17に設けた2本の走行レバー
18及び19により油圧回路を制御して、左右の走行モ
ータ15及び16を夫々独立して駆動する。また、ボー
ルレース13の中心部にロータリジョイント20を設
け、該ロータリジョイント20を介して下部走行体12
の油圧回路と上部旋回体14の油圧回路を接続する。
【0013】ここで、下部走行体12の前進方向Fに対
しての範囲を前向き領域、の範囲を後向き領域、
の範囲を左向き領域、の範囲を右向き領域と設定す
る。そして、前記ロータリジョイント20に後述する旋
回位置検出装置を設け、該旋回位置検出装置の検出値に
基づいて、上部旋回体14のブームの中心線Cがどの領
域に位置しているかを制御回路21にて判定する。
しての範囲を前向き領域、の範囲を後向き領域、
の範囲を左向き領域、の範囲を右向き領域と設定す
る。そして、前記ロータリジョイント20に後述する旋
回位置検出装置を設け、該旋回位置検出装置の検出値に
基づいて、上部旋回体14のブームの中心線Cがどの領
域に位置しているかを制御回路21にて判定する。
【0014】次に、図2乃至図10に従って旋回位置検
出装置22について説明する。図2及び図3に示すよう
に、前記ロータリジョイント20は下部走行体12に固
設されたハウジング23と、回り止め(図示せず)によ
り上部旋回体14と同時に回転するロータ24とからな
り、ハウジング23の上部にはロータ24の外側を略半
周に亘って囲繞するようにドグ25を固設してある。
出装置22について説明する。図2及び図3に示すよう
に、前記ロータリジョイント20は下部走行体12に固
設されたハウジング23と、回り止め(図示せず)によ
り上部旋回体14と同時に回転するロータ24とからな
り、ハウジング23の上部にはロータ24の外側を略半
周に亘って囲繞するようにドグ25を固設してある。
【0015】該ドグ25は前記ロータ24からみて下部
走行体12の前部側に固設されており、前述した前向き
領域に於いては半径方向の幅が大に形成され、後向き
領域に於いてはドグ25は設けられていない。また、
左向き領域に於いては該ドグ25の一端の外周縁部に
切欠部25aを設け、右向き領域に於いては該ドグ2
5の他端の内周縁部に切欠部25bを設ける。
走行体12の前部側に固設されており、前述した前向き
領域に於いては半径方向の幅が大に形成され、後向き
領域に於いてはドグ25は設けられていない。また、
左向き領域に於いては該ドグ25の一端の外周縁部に
切欠部25aを設け、右向き領域に於いては該ドグ2
5の他端の内周縁部に切欠部25bを設ける。
【0016】ここで、上部旋回体14にはブラケット2
6を固設してあり、このブラケット26に複数の位置セ
ンサ27及び28を前記ロータ24の外側に半径方向へ
近接して設ける。一方の位置センサ27の検出部27a
はドグ25の外周部上面に接近して設けられ、他方の位
置センサ28の検出部28aはドグ25の内周部上面に
接近して設けられている。更に、前記ブラケット26に
スクレーパ29を取り付け、このスクレーパ29の先端
をドグ25へ接触させてドグ25の表面の汚れを除去す
るように形成してある。
6を固設してあり、このブラケット26に複数の位置セ
ンサ27及び28を前記ロータ24の外側に半径方向へ
近接して設ける。一方の位置センサ27の検出部27a
はドグ25の外周部上面に接近して設けられ、他方の位
置センサ28の検出部28aはドグ25の内周部上面に
接近して設けられている。更に、前記ブラケット26に
スクレーパ29を取り付け、このスクレーパ29の先端
をドグ25へ接触させてドグ25の表面の汚れを除去す
るように形成してある。
【0017】そして、一方の位置センサの検出部27a
がドグ25の外周部の上方に位置しているときには該位
置センサ27のスイッチがオンとなり、該位置センサの
検出部27aがドグ25の切欠部25aの上方或いはド
グ25の存在しない個所の上方に位置しているときは、
該位置センサ27のスイッチがオフとなる。また、他方
の位置センサの検出部28aがドグ25の内周部の上方
に位置しているときは該位置センサ28のスイッチがオ
ンとなり、該位置センサの検出部28aがドグの切欠部
25bの上方或いはドグ25の存在しない個所の上方に
位置しているときには、該位置センサ28のスイッチが
オフとなる。
がドグ25の外周部の上方に位置しているときには該位
置センサ27のスイッチがオンとなり、該位置センサの
検出部27aがドグ25の切欠部25aの上方或いはド
グ25の存在しない個所の上方に位置しているときは、
該位置センサ27のスイッチがオフとなる。また、他方
の位置センサの検出部28aがドグ25の内周部の上方
に位置しているときは該位置センサ28のスイッチがオ
ンとなり、該位置センサの検出部28aがドグの切欠部
25bの上方或いはドグ25の存在しない個所の上方に
位置しているときには、該位置センサ28のスイッチが
オフとなる。
【0018】尚、本実施例に於いては各位置センサ27
および28に近接スイッチを使用しているが、例えば磁
気センサやマイクロスイッチ等他の検出手段を位置セン
サに使用することも可能である。
および28に近接スイッチを使用しているが、例えば磁
気センサやマイクロスイッチ等他の検出手段を位置セン
サに使用することも可能である。
【0019】而して、図4に示すように上部旋回体14
が前向き領域にあるときは、図2に示したように各位
置センサの検出部27a及び28aがドグ25の上方に
位置しているので、双方の位置センサ27及び28のス
イッチはともにオンとなる。
が前向き領域にあるときは、図2に示したように各位
置センサの検出部27a及び28aがドグ25の上方に
位置しているので、双方の位置センサ27及び28のス
イッチはともにオンとなる。
【0020】ここで、上部旋回体14を反時計方向へ旋
回し、図5に示すように上部旋回体14が左向き領域
に入ると、図6に示すように一方の位置センサの検出部
27aがドグ25の外周縁部の切欠部25aの上方に位
置し、他方の位置センサの検出部28aがドグ25の一
端部上方に位置することになる。従って、一方の位置セ
ンサ27のスイッチがオフに切り替わり、他方の位置セ
ンサ28のスイッチはオンのままとなる。
回し、図5に示すように上部旋回体14が左向き領域
に入ると、図6に示すように一方の位置センサの検出部
27aがドグ25の外周縁部の切欠部25aの上方に位
置し、他方の位置センサの検出部28aがドグ25の一
端部上方に位置することになる。従って、一方の位置セ
ンサ27のスイッチがオフに切り替わり、他方の位置セ
ンサ28のスイッチはオンのままとなる。
【0021】更に、上部旋回体14を反時計方向へ旋回
し、図7に示すように上部旋回体14が後向き領域に
入ると、図8に示すように双方の位置センサの検出部2
7a及び28aはドグ25の存在しない個所に位置する
ようになる。従って、双方の位置センサ27及び28の
スイッチはともにオフとなる。
し、図7に示すように上部旋回体14が後向き領域に
入ると、図8に示すように双方の位置センサの検出部2
7a及び28aはドグ25の存在しない個所に位置する
ようになる。従って、双方の位置センサ27及び28の
スイッチはともにオフとなる。
【0022】そして、図9に示すように上部旋回体14
が右向き領域に入ると、図10に示すように一方の位
置センサの検出部27aがドグ25の他端部上方に位置
し、他方の位置センサの検出部28aがドグ25の内周
縁部の切欠部25bの上方に位置することになる。従っ
て、一方の位置センサ27のスイッチがオンに切り替わ
り、他方の位置センサ28のスイッチはオフのままとな
る。
が右向き領域に入ると、図10に示すように一方の位
置センサの検出部27aがドグ25の他端部上方に位置
し、他方の位置センサの検出部28aがドグ25の内周
縁部の切欠部25bの上方に位置することになる。従っ
て、一方の位置センサ27のスイッチがオンに切り替わ
り、他方の位置センサ28のスイッチはオフのままとな
る。
【0023】
【表1】
【0024】斯くして、表1に示すように各位置センサ
27及び28の相互のスイッチング状態により、制御部
21にて上部旋回体14の旋回位置がどの領域にあるか
を判定することができる。
27及び28の相互のスイッチング状態により、制御部
21にて上部旋回体14の旋回位置がどの領域にあるか
を判定することができる。
【0025】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変をなすことができ、そして、本発明が該
改変せられたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変をなすことができ、そして、本発明が該
改変せられたものに及ぶことは当然である。
【0026】
【発明の効果】本発明は上記一実施例に詳述したよう
に、ロータリジョイントにドグを固設し、該ドグの上方
を移動する複数の位置センサのスイッチング状態によっ
て上部旋回体の旋回位置を判定している。このため、構
成が簡素化されて従来型のようにセンサ等の組み込み作
業が煩雑にならず、装置の耐久性も向上する。
に、ロータリジョイントにドグを固設し、該ドグの上方
を移動する複数の位置センサのスイッチング状態によっ
て上部旋回体の旋回位置を判定している。このため、構
成が簡素化されて従来型のようにセンサ等の組み込み作
業が煩雑にならず、装置の耐久性も向上する。
【0027】斯くして、装置のコストアップを抑止しつ
つ、旋回作業時の安全性の向上に寄与できる。
つ、旋回作業時の安全性の向上に寄与できる。
【図1】本発明の一実施例を示し、油圧ショベルの平面
図。
図。
【図2】前向き領域時の旋回位置検出装置の平面図。
【図3】図2の一部断面側面図。
【図4】(a)(b)は前向き領域状態の油圧ショベル
の平面図。
の平面図。
【図5】左向き領域状態の油圧ショベルの平面図。
【図6】左向き領域時の旋回位置検出装置の平面図。
【図7】(a)(b)は後向き領域状態の油圧ショベル
の平面図。
の平面図。
【図8】後向き領域時の旋回位置検出装置の平面図。
【図9】右向き領域状態の油圧ショベルの平面図。
【図10】右向き領域時の旋回位置検出装置の平面図。
11 油圧ショベル 12 下部走行体 14 上部旋回体 20 ロータリジョイント 21 制御部 22 旋回位置検出装置 23 ハウジング 24 ロータ 25 ドグ 25a,25b 切欠部 26 ブラケット 27,28 位置センサ 27a,28b 検出部
Claims (1)
- 【請求項1】 左右のクローラを備えた下部走行体に上
部旋回体を水平全方向へ旋回自在に載設し、下部走行体
の油圧回路と上部旋回体の油圧回路をロータリジョイン
トにて接続した全旋回式建設機械に於いて、前記ロータ
リジョイントは下部走行体側に固設されたハウジングと
上部旋回体と一体に回転するロータとからなり、該ハウ
ジングの上部であって且つロータの下部走行体前部側
に、ロータの外側を略半周に亘って囲繞するようにドグ
を固設し、該ドグの一端の外周縁部及び該ドグの他端の
内周縁部に夫々切欠部を設け、更に、上部旋回体側にブ
ラケットを固設し、このブラケットに複数の位置センサ
をロータの外側に半径方向へ近接して設け、夫々の位置
センサが前記ドグの上方に位置するときに各位置センサ
のスイッチを切り替えるようにし、前記複数の位置セン
サのスイッチング状態により上部旋回体の旋回位置を判
定するように形成したことを特徴とする全旋回式建設機
械の旋回位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30623594A JPH08158406A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 全旋回式建設機械の旋回位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30623594A JPH08158406A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 全旋回式建設機械の旋回位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08158406A true JPH08158406A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=17954626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30623594A Pending JPH08158406A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 全旋回式建設機械の旋回位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08158406A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010143727A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の干渉防止装置 |
-
1994
- 1994-12-09 JP JP30623594A patent/JPH08158406A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010143727A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の干渉防止装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100464021C (zh) | 自推动的车辆,特别是筑路机械,以及借助于可旋转的驾驶座驱动和转向车辆的方法 | |
| JP2020007866A (ja) | 旋回式作業機械の安全装置 | |
| JP7348153B2 (ja) | 建設機械 | |
| JP6309297B2 (ja) | 電動モビリティおよびその制御方法 | |
| JP2749781B2 (ja) | 建設機械の旋回位置検出装置 | |
| JP3260964B2 (ja) | 建設機械の旋回位置検出装置 | |
| US12559905B2 (en) | Working machine | |
| JP5645488B2 (ja) | 作業車両のシート装置 | |
| JPH0885980A (ja) | 建設機械の旋回位置検出装置 | |
| JPH0647976Y2 (ja) | 上部旋回式車両の方向表示装置 | |
| JP7235629B2 (ja) | 作業車 | |
| JPH08338050A (ja) | 建設機械の前後進誤操作防止装置 | |
| JP2004244966A (ja) | 回転体の位置検出装置及び建設機械 | |
| JP3312139B2 (ja) | 作業機械 | |
| JPH0541051Y2 (ja) | ||
| JPH0516819A (ja) | トラクタの連動スイツチ取付装置 | |
| JPH0660659U (ja) | 車両の走行方向表示装置 | |
| JP2541384B2 (ja) | 床面清掃車 | |
| JP2002364021A (ja) | バックホーの運転操縦装置 | |
| JPS5845334Y2 (ja) | 掘削作業車の操作部構造 | |
| JPH0627956U (ja) | 作業用走行車における給脂構造 | |
| JPH08158414A (ja) | 全旋回式建設機械の走行誤操作防止装置 | |
| JPH05162583A (ja) | 建設機械 | |
| JPH115558A (ja) | クローラ式走行機体の走行用操作装置 | |
| JPH0580962U (ja) | 上部旋回式車両の走行操作装置 |