JPH08161139A - ウィンドウ表示処理装置およびウィンドウ表示処理方法 - Google Patents
ウィンドウ表示処理装置およびウィンドウ表示処理方法Info
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- JPH08161139A JPH08161139A JP6301173A JP30117394A JPH08161139A JP H08161139 A JPH08161139 A JP H08161139A JP 6301173 A JP6301173 A JP 6301173A JP 30117394 A JP30117394 A JP 30117394A JP H08161139 A JPH08161139 A JP H08161139A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示画面から参照できる文字情報が極力多く
なるようにウィンドウ内の文字情報の表示状態またはウ
ィンドウの形状を変更して表示するウィンドウ表示処理
装置を得ること。 【構成】 入力デバイス1では、ウィンドウの表示変更
の要求をするための信号を出す。入力回路11では入力
デバイス1からの表示変更の要求をするための信号を受
けた後、この信号を表示処理装置1200に転送する。
表示処理装置1200では、入力回路からの信号を受け
た後、表示変更の要求を満足するようにユーザが表示画
面20上から参照できる文字情報が多くなるようなウィ
ンドウの状態を表示画面20上に表示するとともに表示
画面20上に表示しているウィンドウの状態をメモリ1
3に保存する。
なるようにウィンドウ内の文字情報の表示状態またはウ
ィンドウの形状を変更して表示するウィンドウ表示処理
装置を得ること。 【構成】 入力デバイス1では、ウィンドウの表示変更
の要求をするための信号を出す。入力回路11では入力
デバイス1からの表示変更の要求をするための信号を受
けた後、この信号を表示処理装置1200に転送する。
表示処理装置1200では、入力回路からの信号を受け
た後、表示変更の要求を満足するようにユーザが表示画
面20上から参照できる文字情報が多くなるようなウィ
ンドウの状態を表示画面20上に表示するとともに表示
画面20上に表示しているウィンドウの状態をメモリ1
3に保存する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムなどに
おいて、ユーザがウィンドウの表示形状、ウィンドウ内
に表示している文字、記号、図形または表などの文字情
報の表示状態の変更を行ったとき、ユーザの意図する表
示状態に変更すること、ウィンドウ内に表示している文
字情報のサイズ、文字間隔、行間隔、表示濃度といった
表示状態をユーザの意図する表示状態に変更すること、
表示画面上からユーザが参照できる文字情報の量が極力
大きくなる位置にウィンドウを移動すること、および表
示画面上からユーザが参照できる文字情報の量が極力大
きくなるようにウィンドウ内の余白部を表示しないよう
にすることなどが可能なウィンドウ表示処理装置、およ
びウィンドウ表示処理方法に関するものである。
おいて、ユーザがウィンドウの表示形状、ウィンドウ内
に表示している文字、記号、図形または表などの文字情
報の表示状態の変更を行ったとき、ユーザの意図する表
示状態に変更すること、ウィンドウ内に表示している文
字情報のサイズ、文字間隔、行間隔、表示濃度といった
表示状態をユーザの意図する表示状態に変更すること、
表示画面上からユーザが参照できる文字情報の量が極力
大きくなる位置にウィンドウを移動すること、および表
示画面上からユーザが参照できる文字情報の量が極力大
きくなるようにウィンドウ内の余白部を表示しないよう
にすることなどが可能なウィンドウ表示処理装置、およ
びウィンドウ表示処理方法に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、ウィンドウ表示処理装置として、図
51に示す構成のものがある。図51において、11は
入力回路、12は前記入力回路に接続するCPU、13
は前記CPUに接続するメモリ、10は前記入力回路1
1およびCPU12およびメモリ13を備えた計算機、
1は前記計算機10内の入力回路11に接続するキーボ
ードまたはマウスなどの入力デバイス、20は前記計算
機10のCPU12に接続し、入力デバイス1から入力
した文字、記号、表、または図形などを有する情報を表
示する表示画面、21、22および23は表示画面20
に表示しているウィンドウ、211はウィンドウ21内
に表示している文字、記号、表または図形などを有する
文字情報である。ここで、本明細書に用いる文字、記
号、表または図形などを有する情報とはキーボードまた
はマウスなどの入力デバイス1を操作することにより、
表示画面20に表示し、編集することが可能な論理ファ
イル、または物理ファイル内に保存されている情報を指
す。また、これらのウィンドウ21、22、および23
はユーザの要求に応じて自ら必要とするウィンドウを入
力デバイス1を操作することによりその大きさをユーザ
の所望する大きさに変更したり、またその位置をユーザ
の所望する位置に移動したりすることが可能である。ま
た、特開平4−369716号公報に示すように表示画
面20上に複数のウィンドウが存在する場合、指定した
ウィンドウを移動する方法がある。これはウィンドウを
指定した後、指定したウィンドウ以外のウィンドウにお
いてこれらの重心位置を求める。ここで、重心位置は表
示画面上の中心点を原点、ウィンドウの面積を重さとし
てとらえることにより求めることができる。求めた重心
位置には指定したウィンドウ以外のウィンドウの重さが
集中していると考えることができる。指定したウィンド
ウの重さを求めた後、この指定したウィンドウの重さ
と、さきに求めた重心位置の重さとが表示画面上の原点
でつりあうように指定したウィンドウの位置を決定し、
指定したウィンドウの位置を移動するものである。ま
た、従来個々のウィンドウ内では行間隔、文字間隔が一
定で、しかも、その形状は基本的に四角形である。従っ
て、複数の四角形状のウィンドウを一つの表示画面20
に表示した場合、表示画面20の表示領域が有限である
ため、前後で重なった状態になる。この重なり部は情報
に直接関与しない余白部が多く含まれている。
51に示す構成のものがある。図51において、11は
入力回路、12は前記入力回路に接続するCPU、13
は前記CPUに接続するメモリ、10は前記入力回路1
1およびCPU12およびメモリ13を備えた計算機、
1は前記計算機10内の入力回路11に接続するキーボ
ードまたはマウスなどの入力デバイス、20は前記計算
機10のCPU12に接続し、入力デバイス1から入力
した文字、記号、表、または図形などを有する情報を表
示する表示画面、21、22および23は表示画面20
に表示しているウィンドウ、211はウィンドウ21内
に表示している文字、記号、表または図形などを有する
文字情報である。ここで、本明細書に用いる文字、記
号、表または図形などを有する情報とはキーボードまた
はマウスなどの入力デバイス1を操作することにより、
表示画面20に表示し、編集することが可能な論理ファ
イル、または物理ファイル内に保存されている情報を指
す。また、これらのウィンドウ21、22、および23
はユーザの要求に応じて自ら必要とするウィンドウを入
力デバイス1を操作することによりその大きさをユーザ
の所望する大きさに変更したり、またその位置をユーザ
の所望する位置に移動したりすることが可能である。ま
た、特開平4−369716号公報に示すように表示画
面20上に複数のウィンドウが存在する場合、指定した
ウィンドウを移動する方法がある。これはウィンドウを
指定した後、指定したウィンドウ以外のウィンドウにお
いてこれらの重心位置を求める。ここで、重心位置は表
示画面上の中心点を原点、ウィンドウの面積を重さとし
てとらえることにより求めることができる。求めた重心
位置には指定したウィンドウ以外のウィンドウの重さが
集中していると考えることができる。指定したウィンド
ウの重さを求めた後、この指定したウィンドウの重さ
と、さきに求めた重心位置の重さとが表示画面上の原点
でつりあうように指定したウィンドウの位置を決定し、
指定したウィンドウの位置を移動するものである。ま
た、従来個々のウィンドウ内では行間隔、文字間隔が一
定で、しかも、その形状は基本的に四角形である。従っ
て、複数の四角形状のウィンドウを一つの表示画面20
に表示した場合、表示画面20の表示領域が有限である
ため、前後で重なった状態になる。この重なり部は情報
に直接関与しない余白部が多く含まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のウィンドウ表示
処理方法は、前述したように、表示画面の表示領域が有
限であるため、図51に示すように複数の四角形状のウ
ィンドウを表示した場合、ウィンドウ同士の前後で重な
りが生じている。この重なり部分は情報に直接関与しな
い余白部が含まれ、特にこの余白部の面積は行末からウ
ィンドウ右端、または列末からウィンドウ下端にかけて
大きな割合を占める。特開平4−369716号公報に
示すような方法では、ウィンドウの余白部を考慮にいれ
てウィンドウの位置を移動していないため、ウィンドウ
の位置を移動した後、前面のウィンドウの余白部により
後面のウィンドウの情報が参照できない場合があった。
このような場合ユーザはこの情報を参照したい場合、後
面のウィンドウを前面に配置する必要があった。また、
後面のウィンドウが前面のウィンドウにより完全に隠
れ、後面のウィンドウ内の情報を参照できないる場合
は、前面のウィンドウを移動、または縮小後、後面のウ
ィンドウを前面に配置する等の操作を必要とした。さら
に、一つのウィンドウでは行間および文字間隔が一定の
ため、まとまった情報を一つのウィンドウ上に表示した
い場合など、行数のオーバー、または文字数のオーバー
により、情報が途切れてしまうことがあった。
処理方法は、前述したように、表示画面の表示領域が有
限であるため、図51に示すように複数の四角形状のウ
ィンドウを表示した場合、ウィンドウ同士の前後で重な
りが生じている。この重なり部分は情報に直接関与しな
い余白部が含まれ、特にこの余白部の面積は行末からウ
ィンドウ右端、または列末からウィンドウ下端にかけて
大きな割合を占める。特開平4−369716号公報に
示すような方法では、ウィンドウの余白部を考慮にいれ
てウィンドウの位置を移動していないため、ウィンドウ
の位置を移動した後、前面のウィンドウの余白部により
後面のウィンドウの情報が参照できない場合があった。
このような場合ユーザはこの情報を参照したい場合、後
面のウィンドウを前面に配置する必要があった。また、
後面のウィンドウが前面のウィンドウにより完全に隠
れ、後面のウィンドウ内の情報を参照できないる場合
は、前面のウィンドウを移動、または縮小後、後面のウ
ィンドウを前面に配置する等の操作を必要とした。さら
に、一つのウィンドウでは行間および文字間隔が一定の
ため、まとまった情報を一つのウィンドウ上に表示した
い場合など、行数のオーバー、または文字数のオーバー
により、情報が途切れてしまうことがあった。
【0004】この発明はこのような問題を解決するため
になされたもので、ウィンドウの状態を制御するウィン
ドウ表示処理装置により、ユーザが表示状態の変更を要
求することにより、ウィンドウ形状を変えて表示した
り、ウィンドウの位置を変えたり、ウィンドウ内の文字
情報の表示状態を変えて表示したり、またはウィンドウ
の配置替え動作などを行うことにより、限られた表示画
面上の領域を有効に活用し情報量を最大限に表示するこ
とを目的としている。
になされたもので、ウィンドウの状態を制御するウィン
ドウ表示処理装置により、ユーザが表示状態の変更を要
求することにより、ウィンドウ形状を変えて表示した
り、ウィンドウの位置を変えたり、ウィンドウ内の文字
情報の表示状態を変えて表示したり、またはウィンドウ
の配置替え動作などを行うことにより、限られた表示画
面上の領域を有効に活用し情報量を最大限に表示するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項第1項に記載のウ
ィンドウ表示処理装置は、ウィンドウを表示する表示画
面と、前記ウィンドウの表示状態の変更を要求する入力
デバイスと、前記入力デバイスからの要求により、該表
示画面からユーザが参照できる文字情報の量を増加させ
るように前記ウィンドウ内の文字情報の表示状態を変更
して前記表示画面に表示する表示処理装置とを備えたも
のである。
ィンドウ表示処理装置は、ウィンドウを表示する表示画
面と、前記ウィンドウの表示状態の変更を要求する入力
デバイスと、前記入力デバイスからの要求により、該表
示画面からユーザが参照できる文字情報の量を増加させ
るように前記ウィンドウ内の文字情報の表示状態を変更
して前記表示画面に表示する表示処理装置とを備えたも
のである。
【0006】請求項第2項に記載のウィンドウ表示処理
装置は、ウィンドウを表示する表示画面と、前記ウィン
ドウの形状の変更を要求する入力デバイスと、前記入力
デバイスからの要求により、該表示画面からユーザが参
照できる文字情報の量を増加させるように前記ウィンド
ウの形状を変更して前記表示画面に表示する表示処理装
置とを備えたものである。
装置は、ウィンドウを表示する表示画面と、前記ウィン
ドウの形状の変更を要求する入力デバイスと、前記入力
デバイスからの要求により、該表示画面からユーザが参
照できる文字情報の量を増加させるように前記ウィンド
ウの形状を変更して前記表示画面に表示する表示処理装
置とを備えたものである。
【0007】請求項第3項に記載のウィンドウ表示処理
装置は、複数のウィンドウを表示する表示画面と、前記
ウィンドウの位置の移動を要求する入力デバイスと、前
記入力デバイスからの要求により、該表示画面からユー
ザが参照できる文字情報の量を増加させるように前記ウ
ィンドウの位置を移動した状態を前記表示画面に表示す
る表示処理装置とを備えたものである。
装置は、複数のウィンドウを表示する表示画面と、前記
ウィンドウの位置の移動を要求する入力デバイスと、前
記入力デバイスからの要求により、該表示画面からユー
ザが参照できる文字情報の量を増加させるように前記ウ
ィンドウの位置を移動した状態を前記表示画面に表示す
る表示処理装置とを備えたものである。
【0008】請求項第4項に記載のウィンドウ表示処理
装置は、少なくとも2つのウィンドウが互いに重なる部
分をもつ状態で表示している表示画面と、前記ウィンド
ウの表示状態の変更を要求する入力デバイスと、前記入
力デバイスからの要求により、該表示画面からユーザが
参照できる文字情報の量を増加させるように前面のウィ
ンドウの余白部を表示しない状態で前記表示画面に表示
する表示処理装置とを備えたものである。
装置は、少なくとも2つのウィンドウが互いに重なる部
分をもつ状態で表示している表示画面と、前記ウィンド
ウの表示状態の変更を要求する入力デバイスと、前記入
力デバイスからの要求により、該表示画面からユーザが
参照できる文字情報の量を増加させるように前面のウィ
ンドウの余白部を表示しない状態で前記表示画面に表示
する表示処理装置とを備えたものである。
【0009】請求項第5項に記載のウィンドウ表示処理
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を
増加させるように前記ウィンドウ内の文字情報の表示状
態を変更して前記表示画面に表示するものである。
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を
増加させるように前記ウィンドウ内の文字情報の表示状
態を変更して前記表示画面に表示するものである。
【0010】請求項第6項に記載のウィンドウ表示処理
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
文字の大きさを変更することにより、前記ウィンドウ内
での前記複数行にわたり表示している文字情報列の占め
る割合を小さくして表示するものである。
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
文字の大きさを変更することにより、前記ウィンドウ内
での前記複数行にわたり表示している文字情報列の占め
る割合を小さくして表示するものである。
【0011】請求項第7項に記載のウィンドウ表示処理
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
隣あう文字の間隔を変更することにより、前記ウィンド
ウ内での前記複数行にわたり表示している文字情報列の
占める割合を小さくして表示するものである。
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
隣あう文字の間隔を変更することにより、前記ウィンド
ウ内での前記複数行にわたり表示している文字情報列の
占める割合を小さくして表示するものである。
【0012】請求項第8項に記載のウィンドウ表示処理
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内に表示している文字情報の行間隔
の一部、または全部を変更して表示するものである。
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内に表示している文字情報の行間隔
の一部、または全部を変更して表示するものである。
【0013】請求項第9項に記載のウィンドウ表示処理
方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表示
し、かつこれらが互いに重なる部分をもち、かつ後面の
ウィンドウの文字情報が参照できないとき、入力デバイ
スからの要求により、前記後面のウィンドウ内で参照が
できない文字情報を含む行を調べ、該行に含まれる文字
情報の文字の大きさ、または隣あう文字の間隔を変更し
て表示するものである。
方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表示
し、かつこれらが互いに重なる部分をもち、かつ後面の
ウィンドウの文字情報が参照できないとき、入力デバイ
スからの要求により、前記後面のウィンドウ内で参照が
できない文字情報を含む行を調べ、該行に含まれる文字
情報の文字の大きさ、または隣あう文字の間隔を変更し
て表示するものである。
【0014】請求項第10項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウの一部が前記表示画面の表示領域か
らはずれ、前記ウィンドウ内に表示している文字情報が
参照できないとき、前記参照できない文字情報を含む行
を調べ、該行に含まれる文字情報の文字の大きさ、隣あ
う文字の間隔、または行の間隔を変更して表示するもの
である。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウの一部が前記表示画面の表示領域か
らはずれ、前記ウィンドウ内に表示している文字情報が
参照できないとき、前記参照できない文字情報を含む行
を調べ、該行に含まれる文字情報の文字の大きさ、隣あ
う文字の間隔、または行の間隔を変更して表示するもの
である。
【0015】請求項第11項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を
増加させるように前記ウィンドウの形状を変更して前記
表示画面に表示するものである。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を
増加させるように前記ウィンドウの形状を変更して前記
表示画面に表示するものである。
【0016】請求項第12項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には横方
向、またはウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には縦
方向に前記ウィンドウを拡張して表示するものである。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には横方
向、またはウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には縦
方向に前記ウィンドウを拡張して表示するものである。
【0017】請求項第13項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
前記複数行にわたり表示している文字情報列の先頭の文
字を含む行の末尾の面積を拡張して表示するものであ
る。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
前記複数行にわたり表示している文字情報列の先頭の文
字を含む行の末尾の面積を拡張して表示するものであ
る。
【0018】請求項第14項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内の余白部の占める割合を少なくし
て表示するものである。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内の余白部の占める割合を少なくし
て表示するものである。
【0019】請求項第15項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値が最大となるデリミタの位置がウィンドウの
右端、または前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合
には前記デリミタの行方向の座標値が最大となるデリミ
タの位置がウィンドウの下端となるように前記ウィンド
ウの形状を変更して表示するものである。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値が最大となるデリミタの位置がウィンドウの
右端、または前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合
には前記デリミタの行方向の座標値が最大となるデリミ
タの位置がウィンドウの下端となるように前記ウィンド
ウの形状を変更して表示するものである。
【0020】請求項第16項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値が最小となるデリミタの位置がウィンドウの
右端、または前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合
には前記デリミタの行方向の座標値が最小となるデリミ
タの位置がウィンドウの下端となるように前記ウィンド
ウの形状を変更して表示するものである。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値が最小となるデリミタの位置がウィンドウの
右端、または前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合
には前記デリミタの行方向の座標値が最小となるデリミ
タの位置がウィンドウの下端となるように前記ウィンド
ウの形状を変更して表示するものである。
【0021】請求項第17項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値の平均値が前記ウィンドウの右端、または前
記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には前記デリミ
タの行方向の座標値の平均値がウィンドウの下端となる
ように前記ウィンドウの形状を変更して表示するもので
ある。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値の平均値が前記ウィンドウの右端、または前
記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には前記デリミ
タの行方向の座標値の平均値がウィンドウの下端となる
ように前記ウィンドウの形状を変更して表示するもので
ある。
【0022】請求項第18項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している前記ウィンドウの右端を各行のデリミタの位置
がウィンドウの右端となるようにウィンドウの形状を凸
凹に変更して表示するか、または前記ウィンドウ内で複
数行にわたり前記文字情報を表示している前記ウィンド
ウの下端を各行のデリミタの位置がウィンドウの下端と
なるようにウィンドウの形状を凸凹に変更して表示する
ものである。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している前記ウィンドウの右端を各行のデリミタの位置
がウィンドウの右端となるようにウィンドウの形状を凸
凹に変更して表示するか、または前記ウィンドウ内で複
数行にわたり前記文字情報を表示している前記ウィンド
ウの下端を各行のデリミタの位置がウィンドウの下端と
なるようにウィンドウの形状を凸凹に変更して表示する
ものである。
【0023】請求項第19項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表
示し、かつこれらが互いに重なる部分をもつとき、該表
示画面からユーザが参照できる文字情報の量を増加させ
るように前記ウィンドウの位置を変更した状態を前記表
示画面に表示するものである。
理方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表
示し、かつこれらが互いに重なる部分をもつとき、該表
示画面からユーザが参照できる文字情報の量を増加させ
るように前記ウィンドウの位置を変更した状態を前記表
示画面に表示するものである。
【0024】請求項第20項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表
示し、かつこれらが互いに重なる部分をもつとき、入力
デバイスからの要求により、前記ウィンドウの面積の総
和が表示画面の面積よりも小さいならば、前記2つのウ
ィンドウ互いに重なりをもたない位置に移動した状態を
前記表示画面に表示するものである。
理方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表
示し、かつこれらが互いに重なる部分をもつとき、入力
デバイスからの要求により、前記ウィンドウの面積の総
和が表示画面の面積よりも小さいならば、前記2つのウ
ィンドウ互いに重なりをもたない位置に移動した状態を
前記表示画面に表示するものである。
【0025】請求項第21項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも小さい場合、個々のウィンドウが互いに重な
りをもたない位置に移動した状態を計算した後、前記個
々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に移動し
た状態において、前記ウィンドウをすべて含む四角形を
作製し、該四角形の縦の長さが前記表示画面の縦の長さ
よりも小さく、かつ該四角形の横の長さが前記表示画面
の横の長さよりも小さい場合、前記個々のウィンドウが
互いに重なりをもたない位置に移動した状態を前記表示
画面に表示するものである。
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも小さい場合、個々のウィンドウが互いに重な
りをもたない位置に移動した状態を計算した後、前記個
々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に移動し
た状態において、前記ウィンドウをすべて含む四角形を
作製し、該四角形の縦の長さが前記表示画面の縦の長さ
よりも小さく、かつ該四角形の横の長さが前記表示画面
の横の長さよりも小さい場合、前記個々のウィンドウが
互いに重なりをもたない位置に移動した状態を前記表示
画面に表示するものである。
【0026】請求項第22項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも小さい場合、個々のウィンドウが互いに重な
りをもたない位置に移動した状態を計算した後、前記個
々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に移動し
た状態において、前記ウィンドウをすべて含む領域を作
製し、該領域の面積が前記表示画面の面積よりも小さい
ならば、前記個々のウィンドウが互いに重なりをもたな
い位置に移動した状態を前記表示画面に表示するもので
ある。
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも小さい場合、個々のウィンドウが互いに重な
りをもたない位置に移動した状態を計算した後、前記個
々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に移動し
た状態において、前記ウィンドウをすべて含む領域を作
製し、該領域の面積が前記表示画面の面積よりも小さい
ならば、前記個々のウィンドウが互いに重なりをもたな
い位置に移動した状態を前記表示画面に表示するもので
ある。
【0027】請求項第23項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも大きい場合、前記表示画面上の文字情報の占
める割合が最大となるように前記ウィンドウの位置を移
動した状態を前記表示画面に表示するものである。
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも大きい場合、前記表示画面上の文字情報の占
める割合が最大となるように前記ウィンドウの位置を移
動した状態を前記表示画面に表示するものである。
【0028】請求項第24項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも大きい場合、前記複数のウィンドウの内で余
白部の占める割合が最も大きな第一のウィンドウの上辺
を前記表示画面の上辺または上辺付近に、もしくは前記
複数のウィンドウの内で余白部の占める割合が最も大き
な第一のウィンドウの左辺を前記表示画面の左辺、また
は左辺付近に移動して表示するものである。
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも大きい場合、前記複数のウィンドウの内で余
白部の占める割合が最も大きな第一のウィンドウの上辺
を前記表示画面の上辺または上辺付近に、もしくは前記
複数のウィンドウの内で余白部の占める割合が最も大き
な第一のウィンドウの左辺を前記表示画面の左辺、また
は左辺付近に移動して表示するものである。
【0029】請求項第25項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に複数のウィンドウを表示してい
る状態で、入力デバイスからの要求を受けるウィンドウ
を最前面に配置するものである。
理方法は、表示画面上に複数のウィンドウを表示してい
る状態で、入力デバイスからの要求を受けるウィンドウ
を最前面に配置するものである。
【0030】請求項第26項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、キー
ボード上の指定キーから切り替え信号を発信し、前記切
り替え信号を検知し、前記切り替え信号に対応するウィ
ンドウを前面に表示するものである。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、キー
ボード上の指定キーから切り替え信号を発信し、前記切
り替え信号を検知し、前記切り替え信号に対応するウィ
ンドウを前面に表示するものである。
【0031】請求項第27項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、第一
のウィンドウに対応するキーボード上の第一の指定キー
から切り替え信号を発信し、前記切り替え信号を検知し
た後、前記第一ウィンドウを前面に表示するものであ
る。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、第一
のウィンドウに対応するキーボード上の第一の指定キー
から切り替え信号を発信し、前記切り替え信号を検知し
た後、前記第一ウィンドウを前面に表示するものであ
る。
【0032】請求項第28項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、所定
時間間隔毎に切り替え信号を発信し、前記発信した切り
替え信号を検知し、検知した前記切り替え信号に対応す
る後面のウィンドウを前面に表示するものである。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、所定
時間間隔毎に切り替え信号を発信し、前記発信した切り
替え信号を検知し、検知した前記切り替え信号に対応す
る後面のウィンドウを前面に表示するものである。
【0033】請求項第29項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、切り
替え信号を発信し、前記発信した切り替え信号を検知
し、検知した前記切り替え信号に対応する後面のウィン
ドウを前記後面のウィンドウの使用頻度に応じた時間、
前面に表示するものである。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、切り
替え信号を発信し、前記発信した切り替え信号を検知
し、検知した前記切り替え信号に対応する後面のウィン
ドウを前記後面のウィンドウの使用頻度に応じた時間、
前面に表示するものである。
【0034】請求項第30項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前記
入力デバイスからの要求により、該表示画面からユーザ
が参照できる文字情報の量を増加させるように前面のウ
ィンドウの余白部を表示しない状態で前記表示画面に表
示するものである。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前記
入力デバイスからの要求により、該表示画面からユーザ
が参照できる文字情報の量を増加させるように前面のウ
ィンドウの余白部を表示しない状態で前記表示画面に表
示するものである。
【0035】請求項第31項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を表示しないようにし、後面のウ
ィンドウ上の文字情報の表示濃度を前記前面のウィンド
ウ上の文字情報の表示濃度よりも相対的に薄くした状態
を前記表示画面に表示するものである。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を表示しないようにし、後面のウ
ィンドウ上の文字情報の表示濃度を前記前面のウィンド
ウ上の文字情報の表示濃度よりも相対的に薄くした状態
を前記表示画面に表示するものである。
【0036】請求項第32項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を透明にし、後面のウィンドウ上
の文字情報の表示濃度を該後面のウィンドウの使用時間
に対応した表示濃度で表示した状態を前記表示画面に表
示するものである。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を透明にし、後面のウィンドウ上
の文字情報の表示濃度を該後面のウィンドウの使用時間
に対応した表示濃度で表示した状態を前記表示画面に表
示するものである。
【0037】請求項第33項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を表示しないようにし、後面のウ
ィンドウ上の文字情報の表示色を前記前面のウィンドウ
上の文字情報の表示色とは異なる色で表示した状態を前
記表示画面に表示するものである。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を表示しないようにし、後面のウ
ィンドウ上の文字情報の表示色を前記前面のウィンドウ
上の文字情報の表示色とは異なる色で表示した状態を前
記表示画面に表示するものである。
【0038】請求項第34項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、ウィンドウの表示状態をメモリに記憶するも
のである。
理方法は、ウィンドウの表示状態をメモリに記憶するも
のである。
【0039】
【作用】請求項第1項に記載のウィンドウ表示処理装置
は、ウィンドウを表示する表示画面と、前記ウィンドウ
の表示状態の変更を要求する入力デバイスと、前記入力
デバイスからの要求により、該表示画面からユーザが参
照できる文字情報の量を増加させるように前記ウィンド
ウ内の文字情報の表示状態を変更して前記表示画面に表
示する表示処理装置とを備えたことによりユーザが参照
できる文字情報の量が増加する。
は、ウィンドウを表示する表示画面と、前記ウィンドウ
の表示状態の変更を要求する入力デバイスと、前記入力
デバイスからの要求により、該表示画面からユーザが参
照できる文字情報の量を増加させるように前記ウィンド
ウ内の文字情報の表示状態を変更して前記表示画面に表
示する表示処理装置とを備えたことによりユーザが参照
できる文字情報の量が増加する。
【0040】請求項第2項に記載のウィンドウ表示処理
装置は、ウィンドウを表示する表示画面と、前記ウィン
ドウの形状の変更を要求する入力デバイスと、前記入力
デバイスからの要求により、該表示画面からユーザが参
照できる文字情報の量を増加させるように前記ウィンド
ウの形状を変更して前記表示画面に表示する表示処理装
置とを備えたことによりウィンドウ内の文字情報の割合
が増加する。
装置は、ウィンドウを表示する表示画面と、前記ウィン
ドウの形状の変更を要求する入力デバイスと、前記入力
デバイスからの要求により、該表示画面からユーザが参
照できる文字情報の量を増加させるように前記ウィンド
ウの形状を変更して前記表示画面に表示する表示処理装
置とを備えたことによりウィンドウ内の文字情報の割合
が増加する。
【0041】請求項第3項に記載のウィンドウ表示処理
装置は、複数のウィンドウを表示する表示画面と、前記
ウィンドウの位置の移動を要求する入力デバイスと、前
記入力デバイスからの要求により、該表示画面からユー
ザが参照できる文字情報の量を増加させるように前記ウ
ィンドウの位置を移動した状態を前記表示画面に表示す
る表示処理装置とを備えたことによりユーザが表示画面
から参照できる文字情報の量が増加する。
装置は、複数のウィンドウを表示する表示画面と、前記
ウィンドウの位置の移動を要求する入力デバイスと、前
記入力デバイスからの要求により、該表示画面からユー
ザが参照できる文字情報の量を増加させるように前記ウ
ィンドウの位置を移動した状態を前記表示画面に表示す
る表示処理装置とを備えたことによりユーザが表示画面
から参照できる文字情報の量が増加する。
【0042】請求項第4項に記載のウィンドウ表示処理
装置は、少なくとも2つのウィンドウが互いに重なる部
分をもつ状態で表示している表示画面と、前記ウィンド
ウの表示状態の変更を要求する入力デバイスと、前記入
力デバイスからの要求により、該表示画面からユーザが
参照できる文字情報の量を増加させるように前面のウィ
ンドウの余白部を表示しない状態で前記表示画面に表示
する表示処理装置とを備えたことにより前面のウィンド
ウにより参照できなかった後面のウィンドウの文字情報
を参照することが可能となる。
装置は、少なくとも2つのウィンドウが互いに重なる部
分をもつ状態で表示している表示画面と、前記ウィンド
ウの表示状態の変更を要求する入力デバイスと、前記入
力デバイスからの要求により、該表示画面からユーザが
参照できる文字情報の量を増加させるように前面のウィ
ンドウの余白部を表示しない状態で前記表示画面に表示
する表示処理装置とを備えたことにより前面のウィンド
ウにより参照できなかった後面のウィンドウの文字情報
を参照することが可能となる。
【0043】請求項第5項に記載のウィンドウ表示処理
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を
増加させるように前記ウィンドウ内の文字情報の表示状
態を変更して前記表示画面に表示することによりユーザ
が参照できる文字情報の量が増加する。
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を
増加させるように前記ウィンドウ内の文字情報の表示状
態を変更して前記表示画面に表示することによりユーザ
が参照できる文字情報の量が増加する。
【0044】請求項第6項に記載のウィンドウ表示処理
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
文字の大きさを変更することにより、前記ウィンドウ内
での前記複数行にわたり表示している文字情報列の占め
る割合を小さくして表示することによりユーザが参照で
きる文字情報の量が増加する。
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
文字の大きさを変更することにより、前記ウィンドウ内
での前記複数行にわたり表示している文字情報列の占め
る割合を小さくして表示することによりユーザが参照で
きる文字情報の量が増加する。
【0045】請求項第7項に記載のウィンドウ表示処理
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
隣あう文字の間隔を変更することにより、前記ウィンド
ウ内での前記複数行にわたり表示している文字情報列の
占める割合を小さくして表示することによりユーザが参
照できる文字情報の量が増加する。
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
隣あう文字の間隔を変更することにより、前記ウィンド
ウ内での前記複数行にわたり表示している文字情報列の
占める割合を小さくして表示することによりユーザが参
照できる文字情報の量が増加する。
【0046】請求項第8項に記載のウィンドウ表示処理
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内に表示している文字情報の行間隔
の一部、または全部を変更して表示することによりユー
ザが参照できる文字情報の量が増加する。
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内に表示している文字情報の行間隔
の一部、または全部を変更して表示することによりユー
ザが参照できる文字情報の量が増加する。
【0047】請求項第9項に記載のウィンドウ表示処理
方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表示
し、かつこれらが互いに重なる部分をもち、かつ後面の
ウィンドウの文字情報が参照できないとき、入力デバイ
スからの要求により、前記後面のウィンドウ内で参照が
できない文字情報を含む行を調べ、該行に含まれる文字
情報の文字の大きさ、または隣あう文字の間隔を変更し
て表示することによりユーザが参照できる文字情報の量
が増加する。
方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表示
し、かつこれらが互いに重なる部分をもち、かつ後面の
ウィンドウの文字情報が参照できないとき、入力デバイ
スからの要求により、前記後面のウィンドウ内で参照が
できない文字情報を含む行を調べ、該行に含まれる文字
情報の文字の大きさ、または隣あう文字の間隔を変更し
て表示することによりユーザが参照できる文字情報の量
が増加する。
【0048】請求項第10項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウの一部が前記表示画面の表示領域か
らはずれ、前記ウィンドウ内に表示している文字情報が
参照できないとき、前記参照できない文字情報を含む行
を調べ、該行に含まれる文字情報の文字の大きさ、隣あ
う文字の間隔、または行の間隔を変更して表示すること
によりユーザが参照できる文字情報の量が増加する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウの一部が前記表示画面の表示領域か
らはずれ、前記ウィンドウ内に表示している文字情報が
参照できないとき、前記参照できない文字情報を含む行
を調べ、該行に含まれる文字情報の文字の大きさ、隣あ
う文字の間隔、または行の間隔を変更して表示すること
によりユーザが参照できる文字情報の量が増加する。
【0049】請求項第11項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を
増加させるように前記ウィンドウの形状を変更して前記
表示画面に表示することによりウィンドウ内の文字情報
の割合が増加する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を
増加させるように前記ウィンドウの形状を変更して前記
表示画面に表示することによりウィンドウ内の文字情報
の割合が増加する。
【0050】請求項第12項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には横方
向、またはウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には縦
方向に前記ウィンドウを拡張して表示することによりウ
ィンドウ内の文字情報の割合が増加する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には横方
向、またはウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には縦
方向に前記ウィンドウを拡張して表示することによりウ
ィンドウ内の文字情報の割合が増加する。
【0051】請求項第13項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
前記複数行にわたり表示している文字情報列の先頭の文
字を含む行の末尾の面積を拡張して表示することにより
ウィンドウ内の文字情報の割合が増加する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
前記複数行にわたり表示している文字情報列の先頭の文
字を含む行の末尾の面積を拡張して表示することにより
ウィンドウ内の文字情報の割合が増加する。
【0052】請求項第14項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内の余白部の占める割合を少なくし
て表示することによりウィンドウ内の余白部の割合が減
少する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内の余白部の占める割合を少なくし
て表示することによりウィンドウ内の余白部の割合が減
少する。
【0053】請求項第15項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値が最大となるデリミタの位置がウィンドウの
右端、または前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合
には前記デリミタの行方向の座標値が最大となるデリミ
タの位置がウィンドウの下端となるように前記ウィンド
ウの形状を変更して表示することによりウィンドウ内の
余白部の割合が減少する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値が最大となるデリミタの位置がウィンドウの
右端、または前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合
には前記デリミタの行方向の座標値が最大となるデリミ
タの位置がウィンドウの下端となるように前記ウィンド
ウの形状を変更して表示することによりウィンドウ内の
余白部の割合が減少する。
【0054】請求項第16項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値が最小となるデリミタの位置がウィンドウの
右端、または前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合
には前記デリミタの行方向の座標値が最小となるデリミ
タの位置がウィンドウの下端となるように前記ウィンド
ウの形状を変更して表示することにより余白部の割合が
減少する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値が最小となるデリミタの位置がウィンドウの
右端、または前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合
には前記デリミタの行方向の座標値が最小となるデリミ
タの位置がウィンドウの下端となるように前記ウィンド
ウの形状を変更して表示することにより余白部の割合が
減少する。
【0055】請求項第17項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値の平均値が前記ウィンドウの右端、または前
記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には前記デリミ
タの行方向の座標値の平均値がウィンドウの下端となる
ように前記ウィンドウの形状を変更して表示することに
よりウィンドウ内の余白部の割合が減少する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値の平均値が前記ウィンドウの右端、または前
記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には前記デリミ
タの行方向の座標値の平均値がウィンドウの下端となる
ように前記ウィンドウの形状を変更して表示することに
よりウィンドウ内の余白部の割合が減少する。
【0056】請求項第18項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している前記ウィンドウの右端を各行のデリミタの位置
がウィンドウの右端となるようにウィンドウの形状を凸
凹に変更して表示するか、または前記ウィンドウ内で複
数行にわたり前記文字情報を表示している前記ウィンド
ウの下端を各行のデリミタの位置がウィンドウの下端と
なるようにウィンドウの形状を凸凹に変更して表示する
ことによりウィンドウ内の余白部の割合が減少する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している前記ウィンドウの右端を各行のデリミタの位置
がウィンドウの右端となるようにウィンドウの形状を凸
凹に変更して表示するか、または前記ウィンドウ内で複
数行にわたり前記文字情報を表示している前記ウィンド
ウの下端を各行のデリミタの位置がウィンドウの下端と
なるようにウィンドウの形状を凸凹に変更して表示する
ことによりウィンドウ内の余白部の割合が減少する。
【0057】請求項第19項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表
示し、かつこれらが互いに重なる部分をもつとき、該表
示画面からユーザが参照できる文字情報の量を増加させ
るように前記ウィンドウの位置を変更した状態を前記表
示画面に表示することによりユーザが表示画面から参照
できる文字情報の量が増加する。ものである。
理方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表
示し、かつこれらが互いに重なる部分をもつとき、該表
示画面からユーザが参照できる文字情報の量を増加させ
るように前記ウィンドウの位置を変更した状態を前記表
示画面に表示することによりユーザが表示画面から参照
できる文字情報の量が増加する。ものである。
【0058】請求項第20項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表
示し、かつこれらが互いに重なる部分をもつとき、入力
デバイスからの要求により、前記ウィンドウの面積の総
和が表示画面の面積よりも小さいならば、前記2つのウ
ィンドウ互いに重なりをもたない位置に移動した状態を
前記表示画面に表示することによりユーザが表示画面か
ら参照できる文字情報の量が増加する。
理方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表
示し、かつこれらが互いに重なる部分をもつとき、入力
デバイスからの要求により、前記ウィンドウの面積の総
和が表示画面の面積よりも小さいならば、前記2つのウ
ィンドウ互いに重なりをもたない位置に移動した状態を
前記表示画面に表示することによりユーザが表示画面か
ら参照できる文字情報の量が増加する。
【0059】請求項第21項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも小さい場合、個々のウィンドウが互いに重な
りをもたない位置に移動した状態を計算した後、前記個
々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に移動し
た状態において、前記ウィンドウをすべて含む四角形を
作製し、該四角形の縦の長さが前記表示画面の縦の長さ
よりも小さく、かつ該四角形の横の長さが前記表示画面
の横の長さよりも小さい場合、前記個々のウィンドウが
互いに重なりをもたない位置に移動した状態を前記表示
画面に表示することによりユーザが表示画面から参照で
きる文字情報の量が増加する。
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも小さい場合、個々のウィンドウが互いに重な
りをもたない位置に移動した状態を計算した後、前記個
々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に移動し
た状態において、前記ウィンドウをすべて含む四角形を
作製し、該四角形の縦の長さが前記表示画面の縦の長さ
よりも小さく、かつ該四角形の横の長さが前記表示画面
の横の長さよりも小さい場合、前記個々のウィンドウが
互いに重なりをもたない位置に移動した状態を前記表示
画面に表示することによりユーザが表示画面から参照で
きる文字情報の量が増加する。
【0060】請求項第22項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも小さい場合、個々のウィンドウが互いに重な
りをもたない位置に移動した状態を計算した後、前記個
々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に移動し
た状態において、前記ウィンドウをすべて含む領域を作
製し、該領域の面積が前記表示画面の面積よりも小さい
ならば、前記個々のウィンドウが互いに重なりをもたな
い位置に移動した状態を前記表示画面に表示することに
よりユーザが表示画面から参照できる文字情報の量が増
加する。
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも小さい場合、個々のウィンドウが互いに重な
りをもたない位置に移動した状態を計算した後、前記個
々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に移動し
た状態において、前記ウィンドウをすべて含む領域を作
製し、該領域の面積が前記表示画面の面積よりも小さい
ならば、前記個々のウィンドウが互いに重なりをもたな
い位置に移動した状態を前記表示画面に表示することに
よりユーザが表示画面から参照できる文字情報の量が増
加する。
【0061】請求項第23項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも大きい場合、前記表示画面上の文字情報の占
める割合が最大となるように前記ウィンドウの位置を移
動した状態を前記表示画面に表示することによりユーザ
が表示画面から参照できる文字情報の量が増加する。
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも大きい場合、前記表示画面上の文字情報の占
める割合が最大となるように前記ウィンドウの位置を移
動した状態を前記表示画面に表示することによりユーザ
が表示画面から参照できる文字情報の量が増加する。
【0062】請求項第24項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも大きい場合、前記複数のウィンドウの内で余
白部の占める割合が最も大きな第一のウィンドウの上辺
を前記表示画面の上辺または上辺付近に、もしくは前記
複数のウィンドウの内で余白部の占める割合が最も大き
な第一のウィンドウの左辺を前記表示画面の左辺、また
は左辺付近に移動して表示することによりユーザが表示
画面から参照できる文字情報の量が増加する。
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも大きい場合、前記複数のウィンドウの内で余
白部の占める割合が最も大きな第一のウィンドウの上辺
を前記表示画面の上辺または上辺付近に、もしくは前記
複数のウィンドウの内で余白部の占める割合が最も大き
な第一のウィンドウの左辺を前記表示画面の左辺、また
は左辺付近に移動して表示することによりユーザが表示
画面から参照できる文字情報の量が増加する。
【0063】請求項第25項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に複数のウィンドウを表示してい
る状態で、入力デバイスからの要求を受けるウィンドウ
を最前面に配置することによりユーザは表示変更の要求
を容易に行うことが可能となる。
理方法は、表示画面上に複数のウィンドウを表示してい
る状態で、入力デバイスからの要求を受けるウィンドウ
を最前面に配置することによりユーザは表示変更の要求
を容易に行うことが可能となる。
【0064】請求項第26項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、キー
ボード上の指定キーから切り替え信号を発信し、前記切
り替え信号を検知し、前記切り替え信号に対応するウィ
ンドウを前面に表示することによりユーザは後面のウィ
ンドウの情報を参照することが可能となる。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、キー
ボード上の指定キーから切り替え信号を発信し、前記切
り替え信号を検知し、前記切り替え信号に対応するウィ
ンドウを前面に表示することによりユーザは後面のウィ
ンドウの情報を参照することが可能となる。
【0065】請求項第27項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、第一
のウィンドウに対応するキーボード上の第一の指定キー
から切り替え信号を発信し、前記切り替え信号を検知し
た後、前記第一ウィンドウを前面に表示することにより
前記第一のウィンドウの情報を参照することが可能とな
る。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、第一
のウィンドウに対応するキーボード上の第一の指定キー
から切り替え信号を発信し、前記切り替え信号を検知し
た後、前記第一ウィンドウを前面に表示することにより
前記第一のウィンドウの情報を参照することが可能とな
る。
【0066】請求項第28項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、所定
時間間隔毎に切り替え信号を発信し、前記発信した切り
替え信号を検知し、検知した前記切り替え信号に対応す
る後面のウィンドウを前面に表示することにより後面の
ウィンドウの情報を参照することが可能となる。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、所定
時間間隔毎に切り替え信号を発信し、前記発信した切り
替え信号を検知し、検知した前記切り替え信号に対応す
る後面のウィンドウを前面に表示することにより後面の
ウィンドウの情報を参照することが可能となる。
【0067】請求項第29項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、切り
替え信号を発信し、前記発信した切り替え信号を検知
し、検知した前記切り替え信号に対応する後面のウィン
ドウを前記後面のウィンドウの使用頻度に応じた時間、
前面に表示することにより後面のウィンドウの情報を参
照することが可能となる。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、切り
替え信号を発信し、前記発信した切り替え信号を検知
し、検知した前記切り替え信号に対応する後面のウィン
ドウを前記後面のウィンドウの使用頻度に応じた時間、
前面に表示することにより後面のウィンドウの情報を参
照することが可能となる。
【0068】請求項第30項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前記
入力デバイスからの要求により、該表示画面からユーザ
が参照できる文字情報の量を増加させるように前面のウ
ィンドウの余白部を表示しない状態で前記表示画面に表
示することにより後面のウィンドウの情報を参照するこ
とが可能となる。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前記
入力デバイスからの要求により、該表示画面からユーザ
が参照できる文字情報の量を増加させるように前面のウ
ィンドウの余白部を表示しない状態で前記表示画面に表
示することにより後面のウィンドウの情報を参照するこ
とが可能となる。
【0069】請求項第31項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を表示しないようにし、後面のウ
ィンドウ上の文字情報の表示濃度を前記前面のウィンド
ウ上の文字情報の表示濃度よりも相対的に薄くした状態
を前記表示画面に表示することにより後面のウィンドウ
の情報を参照することが可能となる。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を表示しないようにし、後面のウ
ィンドウ上の文字情報の表示濃度を前記前面のウィンド
ウ上の文字情報の表示濃度よりも相対的に薄くした状態
を前記表示画面に表示することにより後面のウィンドウ
の情報を参照することが可能となる。
【0070】請求項第32項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を透明にし、後面のウィンドウ上
の文字情報の表示濃度を該後面のウィンドウの使用時間
に対応した表示濃度で表示した状態を前記表示画面に表
示することにより後面のウィンドウの情報を参照するこ
とが可能となる。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を透明にし、後面のウィンドウ上
の文字情報の表示濃度を該後面のウィンドウの使用時間
に対応した表示濃度で表示した状態を前記表示画面に表
示することにより後面のウィンドウの情報を参照するこ
とが可能となる。
【0071】請求項第33項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を表示しないようにし、後面のウ
ィンドウ上の文字情報の表示色を前記前面のウィンドウ
上の文字情報の表示色とは異なる色で表示した状態を前
記表示画面に表示することにより後面のウィンドウの情
報を参照することが可能となる。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を表示しないようにし、後面のウ
ィンドウ上の文字情報の表示色を前記前面のウィンドウ
上の文字情報の表示色とは異なる色で表示した状態を前
記表示画面に表示することにより後面のウィンドウの情
報を参照することが可能となる。
【0072】請求項第34項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、ウィンドウの表示状態をメモリに記憶するこ
とによりユーザの作業効率が向上する。
理方法は、ウィンドウの表示状態をメモリに記憶するこ
とによりユーザの作業効率が向上する。
【0073】
実施例1.以下の実施例では、ウィンドウに表示してい
る文字、記号、表または図形などからなる情報を文字情
報とよぶことにする。図1は、本発明に係わるウィンド
ウ表示処理方法を実現するための装置構成を示す図であ
る。図1において、1200は入力デバイス1からの表
示変更の要求に応答する表示処理装置である。図1の装
置の動作を説明する。入力デバイス1では、ウィンドウ
の表示変更の要求をするための信号を出す。入力回路1
1では入力デバイス1からの表示変更の要求をするため
の信号を受けた後、この信号を表示処理装置1200に
転送する。表示処理装置1200では、入力回路からの
信号を受けた後、表示変更の要求を満足するようにユー
ザが表示画面20上から参照できる文字情報が多くなる
ようなウィンドウの状態を表示画面20上に表示すると
ともに表示画面20上に表示しているウィンドウの状態
をメモリ13に保存する。このような装置構成にするこ
とにより、ユーザからの表示変更の要求に応答すること
が可能になる。
る文字、記号、表または図形などからなる情報を文字情
報とよぶことにする。図1は、本発明に係わるウィンド
ウ表示処理方法を実現するための装置構成を示す図であ
る。図1において、1200は入力デバイス1からの表
示変更の要求に応答する表示処理装置である。図1の装
置の動作を説明する。入力デバイス1では、ウィンドウ
の表示変更の要求をするための信号を出す。入力回路1
1では入力デバイス1からの表示変更の要求をするため
の信号を受けた後、この信号を表示処理装置1200に
転送する。表示処理装置1200では、入力回路からの
信号を受けた後、表示変更の要求を満足するようにユー
ザが表示画面20上から参照できる文字情報が多くなる
ようなウィンドウの状態を表示画面20上に表示すると
ともに表示画面20上に表示しているウィンドウの状態
をメモリ13に保存する。このような装置構成にするこ
とにより、ユーザからの表示変更の要求に応答すること
が可能になる。
【0074】次に、上述のウィンドウ表示処理装置を計
算機10に組み込み、かつ表示処理装置1200を計算
機10内のCPU12に組み込んだ一例を図2に示す。
図2のように表示処理装置1200をCPU12に組み
込むことにより入力デバイス1から表示変更を要求し、
これに応答して表示画面20上のウィンドウの状態を変
更するまでに要する時間を短縮することが可能となる。
算機10に組み込み、かつ表示処理装置1200を計算
機10内のCPU12に組み込んだ一例を図2に示す。
図2のように表示処理装置1200をCPU12に組み
込むことにより入力デバイス1から表示変更を要求し、
これに応答して表示画面20上のウィンドウの状態を変
更するまでに要する時間を短縮することが可能となる。
【0075】次に表示処理装置1200の具体的な装置
構成を図3に示す。図3において、1210は入力回路
11からの表示変更の要求をするための信号を受け取る
ウィンドウ表示変更要求部、1220は現在のウィンド
ウの状態を検知し、表示変更の要求に応答するウィンド
ウ状態検知部、1230はウィンドウ状態検知部からの
表示変更の要求に対し、この要求を満足するような状態
を算出する可変ウィンドウ計算部、1240は可変ウィ
ンドウ計算部1240で算出した状態が実際に表示画面
に表示してもよいかどうかを判断する表示判定部、12
50は表示画面20に表示を行うウィンドウ表示部、1
260は表示画面20に表示している状態をメモリ13
に記憶させるウィンドウ状態記憶部である。
構成を図3に示す。図3において、1210は入力回路
11からの表示変更の要求をするための信号を受け取る
ウィンドウ表示変更要求部、1220は現在のウィンド
ウの状態を検知し、表示変更の要求に応答するウィンド
ウ状態検知部、1230はウィンドウ状態検知部からの
表示変更の要求に対し、この要求を満足するような状態
を算出する可変ウィンドウ計算部、1240は可変ウィ
ンドウ計算部1240で算出した状態が実際に表示画面
に表示してもよいかどうかを判断する表示判定部、12
50は表示画面20に表示を行うウィンドウ表示部、1
260は表示画面20に表示している状態をメモリ13
に記憶させるウィンドウ状態記憶部である。
【0076】図3に示した各々の処理部の動作を説明す
る。ウィンドウ表示変更要求部1210では入力回路1
1からの表示変更を要求する信号を受け取り、この信号
をウィンドウ状態検知部1220に送る。ウィンドウ状
態検知部1220ではウィンドウ表示変更要求部121
0から送られた表示変更の要求の信号を受けた後、表示
画面20に表示している状態を検知するとともに、この
要求に応答するため表示変更の要求を満足するような状
態を算出するよう可変ウィンドウ計算部1230に指令
する。可変ウィンドウ計算部1230ではウィンドウ状
態検知部1220からの計算指令を受け表示変更の要求
を満足するような状態を算出し、その結果を表示判定部
1240に送る。表示判定部1240では可変ウィンド
ウ計算部1230で算出した結果を表示画面に表示して
もよいかどうかを判断し、その結果をウィンドウ表示部
1250へ送る。ウィンドウ表示部1250では表示判
定部1240で判定した結果、表示変更の要求を満足す
るような状態を表示画面20に出力してもよいと判断し
た場合、表示変更の要求を満足するような状態を表示画
面20に出力し、そうでない場合には、表示変更の要求
を行う前の画面を表示画面20に表示する。ウィンドウ
状態記憶部では、表示変更の要求をし、この要求を満足
するような状態を表示画面20に表示した場合、この状
態をメモリ13に保存する。以上のような装置構成にす
ることにより、ユーザが表示変更の要求を行った場合、
これを満足するような状態を表示画面20に表示するこ
とが可能となる。
る。ウィンドウ表示変更要求部1210では入力回路1
1からの表示変更を要求する信号を受け取り、この信号
をウィンドウ状態検知部1220に送る。ウィンドウ状
態検知部1220ではウィンドウ表示変更要求部121
0から送られた表示変更の要求の信号を受けた後、表示
画面20に表示している状態を検知するとともに、この
要求に応答するため表示変更の要求を満足するような状
態を算出するよう可変ウィンドウ計算部1230に指令
する。可変ウィンドウ計算部1230ではウィンドウ状
態検知部1220からの計算指令を受け表示変更の要求
を満足するような状態を算出し、その結果を表示判定部
1240に送る。表示判定部1240では可変ウィンド
ウ計算部1230で算出した結果を表示画面に表示して
もよいかどうかを判断し、その結果をウィンドウ表示部
1250へ送る。ウィンドウ表示部1250では表示判
定部1240で判定した結果、表示変更の要求を満足す
るような状態を表示画面20に出力してもよいと判断し
た場合、表示変更の要求を満足するような状態を表示画
面20に出力し、そうでない場合には、表示変更の要求
を行う前の画面を表示画面20に表示する。ウィンドウ
状態記憶部では、表示変更の要求をし、この要求を満足
するような状態を表示画面20に表示した場合、この状
態をメモリ13に保存する。以上のような装置構成にす
ることにより、ユーザが表示変更の要求を行った場合、
これを満足するような状態を表示画面20に表示するこ
とが可能となる。
【0077】次に、可変ウィンドウ計算部1230の具
体的な構成を図4に示す。図4において、12301は
ウィンドウの形状を変更する要求を受けたとき、これを
満足する形状を算出する形状計算部、12302はウィ
ンドウ内の文字のサイズの変更に関する要求を受けたと
き、要求を満足する文字のサイズを算出する文字サイズ
計算部、12303はウィンドウを拡張する要求を受け
たとき、要求を満足するウィンドウを算出するウィンド
ウ拡張範囲計算部、12304はウィンドウ内の一行に
表示している文字、記号などの間隔を変更する要求を受
けたとき、要求を満足する間隔を算出する文字間隔計算
部、12305はウィンドウに表示している情報の行間
隔の変更を要求したとき、これを満足するような行間隔
を算出する行間隔計算部、12306はウィンドウの面
積を算出するウィンドウ面積計算部、12307はウィ
ンドウ内の余白部を計算する余白計算部、12308は
表示画面20上のウィンドウの位置を計算する位置計算
部、12309はウィンドウ内に複数のウィンドウが存
在し、かつそれらが重なりあっている部分がある場合、
表示するウィンドウの前後の順序を変える要求を受けた
とき、これを満足する順序を算出する表示切り替え部、
12310はウィンドウ内に表示している情報の濃度ま
たは表示している情報の色を変更する要求を受けたと
き、これを満足するような濃度、または色を算出する表
示濃度/色計算部である。
体的な構成を図4に示す。図4において、12301は
ウィンドウの形状を変更する要求を受けたとき、これを
満足する形状を算出する形状計算部、12302はウィ
ンドウ内の文字のサイズの変更に関する要求を受けたと
き、要求を満足する文字のサイズを算出する文字サイズ
計算部、12303はウィンドウを拡張する要求を受け
たとき、要求を満足するウィンドウを算出するウィンド
ウ拡張範囲計算部、12304はウィンドウ内の一行に
表示している文字、記号などの間隔を変更する要求を受
けたとき、要求を満足する間隔を算出する文字間隔計算
部、12305はウィンドウに表示している情報の行間
隔の変更を要求したとき、これを満足するような行間隔
を算出する行間隔計算部、12306はウィンドウの面
積を算出するウィンドウ面積計算部、12307はウィ
ンドウ内の余白部を計算する余白計算部、12308は
表示画面20上のウィンドウの位置を計算する位置計算
部、12309はウィンドウ内に複数のウィンドウが存
在し、かつそれらが重なりあっている部分がある場合、
表示するウィンドウの前後の順序を変える要求を受けた
とき、これを満足する順序を算出する表示切り替え部、
12310はウィンドウ内に表示している情報の濃度ま
たは表示している情報の色を変更する要求を受けたと
き、これを満足するような濃度、または色を算出する表
示濃度/色計算部である。
【0078】次に、図4に示した各計算部の動作を説明
する。ウィンドウ表示変更要求部1210から表示変更
の要求を受けたウィンドウ状態検知部1220では要求
を受けた時点において表示画面20に表示しているウィ
ンドウの状態を調べるとともに、表示変更の要求に応答
するため表示変更の要求に対応する計算部へ要求を満足
するような状態を計算するための指令を出す。形状計算
部12301では、ウィンドウの形状の変更に関する計
算の指令をウィンドウ状態検知部1220から受け取っ
た後、これを満足する形状を算出し、この結果を表示判
定部1240に送る。
する。ウィンドウ表示変更要求部1210から表示変更
の要求を受けたウィンドウ状態検知部1220では要求
を受けた時点において表示画面20に表示しているウィ
ンドウの状態を調べるとともに、表示変更の要求に応答
するため表示変更の要求に対応する計算部へ要求を満足
するような状態を計算するための指令を出す。形状計算
部12301では、ウィンドウの形状の変更に関する計
算の指令をウィンドウ状態検知部1220から受け取っ
た後、これを満足する形状を算出し、この結果を表示判
定部1240に送る。
【0079】文字サイズ計算部12302では、ウィン
ドウ内の文字のサイズの変更に関する状態計算の指令を
ウィンドウ状態検知部1220から受け取った後、これ
を満足する文字のサイズを算出した後、この結果を表示
判定部1240に送る。ウィンドウ拡張範囲計算部12
303では、ウィンドウを拡張するための状態計算の指
令をウィンドウ状態検知部1220から受け取った後、
ユーザが意図するウィンドウの状態を算出した後、この
結果を表示判定部1240に送る。文字間隔計算部12
304では、ウィンドウ内の一行に表示している文字、
記号などの間隔を変更するための計算指令をウィンドウ
状態検知部1220から受け取った後、ユーザが意図す
る間隔を算出した後、この結果を表示判定部1240に
送る。
ドウ内の文字のサイズの変更に関する状態計算の指令を
ウィンドウ状態検知部1220から受け取った後、これ
を満足する文字のサイズを算出した後、この結果を表示
判定部1240に送る。ウィンドウ拡張範囲計算部12
303では、ウィンドウを拡張するための状態計算の指
令をウィンドウ状態検知部1220から受け取った後、
ユーザが意図するウィンドウの状態を算出した後、この
結果を表示判定部1240に送る。文字間隔計算部12
304では、ウィンドウ内の一行に表示している文字、
記号などの間隔を変更するための計算指令をウィンドウ
状態検知部1220から受け取った後、ユーザが意図す
る間隔を算出した後、この結果を表示判定部1240に
送る。
【0080】行間隔計算部12305では、ウィンドウ
に表示している情報の行間隔を変更するための計算指令
をウィンドウ状態検知部1220から受け取った後、ユ
ーザが意図する行間隔を算出し、この結果を表示判定部
1240に送る。ウィンドウ面積計算部12306で
は、ウィンドウの形状を変えずにユーザが参照すること
が可能な情報を増やすための計算指令をウィンドウ状態
検知部1220から受け取った後、ウィンドウ内で文字
情報を表示するために必要な面積を算出し、この結果を
表示判定部1240に送る。
に表示している情報の行間隔を変更するための計算指令
をウィンドウ状態検知部1220から受け取った後、ユ
ーザが意図する行間隔を算出し、この結果を表示判定部
1240に送る。ウィンドウ面積計算部12306で
は、ウィンドウの形状を変えずにユーザが参照すること
が可能な情報を増やすための計算指令をウィンドウ状態
検知部1220から受け取った後、ウィンドウ内で文字
情報を表示するために必要な面積を算出し、この結果を
表示判定部1240に送る。
【0081】余白計算部12307では、ウィンドウの
形状を変えずにユーザが参照することが可能な情報を増
やすための計算指令をウィンドウ状態検知部1220か
ら受け取った後、ウィンドウ内の余白部の面積を算出し
た後、この結果を表示判定部1240に送る。位置計算
部12308では、ウィンドウの形状を変えずにユーザ
が参照することが可能な情報を増やすための計算指令を
ウィンドウ状態検知部1220から受け取った後、各ウ
ィンドウが表示画面20に表示する情報量が最大となる
位置を算出し、この結果を表示判定部1240に送る。
形状を変えずにユーザが参照することが可能な情報を増
やすための計算指令をウィンドウ状態検知部1220か
ら受け取った後、ウィンドウ内の余白部の面積を算出し
た後、この結果を表示判定部1240に送る。位置計算
部12308では、ウィンドウの形状を変えずにユーザ
が参照することが可能な情報を増やすための計算指令を
ウィンドウ状態検知部1220から受け取った後、各ウ
ィンドウが表示画面20に表示する情報量が最大となる
位置を算出し、この結果を表示判定部1240に送る。
【0082】表示切り替え部12309では、ウィンド
ウ内に複数のウィンドウが存在し、かつそれらが重なり
あっている部分がある場合、表示画面20に表示してい
るウィンドウの前後の順序を変更する指令をウィンドウ
状態検知部1220から受け取った後、ユーザが意図す
る順序となる状態を算出しこの結果を表示判定部124
0に送る。表示濃度/色計算部12310では、ウィン
ドウ内に表示している情報の濃度または表示している情
報の色を変更に関する計算指令を受けたとき、ユーザが
満足するような濃度、または色を算出しこの結果を表示
判定部1240に送る。以上のような装置構成にするこ
とによりユーザが表示変更の要求を受けたとき、ウィン
ドウをユーザの要求を満足する状態に変更することが可
能となる。
ウ内に複数のウィンドウが存在し、かつそれらが重なり
あっている部分がある場合、表示画面20に表示してい
るウィンドウの前後の順序を変更する指令をウィンドウ
状態検知部1220から受け取った後、ユーザが意図す
る順序となる状態を算出しこの結果を表示判定部124
0に送る。表示濃度/色計算部12310では、ウィン
ドウ内に表示している情報の濃度または表示している情
報の色を変更に関する計算指令を受けたとき、ユーザが
満足するような濃度、または色を算出しこの結果を表示
判定部1240に送る。以上のような装置構成にするこ
とによりユーザが表示変更の要求を受けたとき、ウィン
ドウをユーザの要求を満足する状態に変更することが可
能となる。
【0083】また、ウィンドウ表示に関する各パラメー
タ、例えば、ウィンドウの大きさ、文字間隔、行間隔、
文字サイズ、1行の文字数、表示する最小の文字サイ
ズ、変更を行いたいウィンドウなどは予めデフォルト値
が与えられているがオペレータ側は必要に応じて設定値
の変更を行うことができる。特に変更を行いたいウィン
ドウは複数指定することが可能で、特に要求のない限り
は、変更要求前に使用していたウィンドウが変更の対象
となる。以下の実施例についても各変更要求に応じてデ
フォルト値が設けてある。
タ、例えば、ウィンドウの大きさ、文字間隔、行間隔、
文字サイズ、1行の文字数、表示する最小の文字サイ
ズ、変更を行いたいウィンドウなどは予めデフォルト値
が与えられているがオペレータ側は必要に応じて設定値
の変更を行うことができる。特に変更を行いたいウィン
ドウは複数指定することが可能で、特に要求のない限り
は、変更要求前に使用していたウィンドウが変更の対象
となる。以下の実施例についても各変更要求に応じてデ
フォルト値が設けてある。
【0084】実施例2.以下の実施例では、ウィンドウ
に表示している文字、記号、または図形などからなる情
報を文字情報、ウィンドウに表示している文字情報全体
をさす場合には文字情報群、ウィンドウ内に存在する改
行記号の次の行の行頭から次の改行記号までの文字情報
を文字情報列、個々の文字、記号、図形を文字と表現す
ることにする。また、以下の実施例ではウィンドウ内の
文字情報は横書であるが、縦書についても適用すること
が可能である。
に表示している文字、記号、または図形などからなる情
報を文字情報、ウィンドウに表示している文字情報全体
をさす場合には文字情報群、ウィンドウ内に存在する改
行記号の次の行の行頭から次の改行記号までの文字情報
を文字情報列、個々の文字、記号、図形を文字と表現す
ることにする。また、以下の実施例ではウィンドウ内の
文字情報は横書であるが、縦書についても適用すること
が可能である。
【0085】図5は本発明によるウィンドウ表示処理方
法の一例を示したものである。図5において(a)は表
示変更要求前のウィンドウの表示状態、(b)は変更後
のウィンドウの表示状態である。また図5において、2
1はウィンドウ、215は表示変更の対象となる文字情
報、216は表示変更の要求前には参照できなかったが
変更後、参照ができるようになった文字情報である。ま
た図5において、ウィンドウ21内には文字情報は文字
情報215の下にも存在するがウィンドウの大きさの制
約から表示されていないものとする。またウィンドウ2
1の大きさの制約から表示されていない文字情報はスク
ロールなどの機能を用いることにより参照できるものと
する。本実施例ではユーザが表示変更の要求を行うと、
指定した区間内の文字のサイズを小さくして表示するも
のである。この実施例では、対象となるウィンドウ21
に表示している文字情報の下から数行以下の文字情報の
サイズを縮小するため変更前にはウィンドウ内に入って
いなかった文字情報216も参照することが可能とな
る。
法の一例を示したものである。図5において(a)は表
示変更要求前のウィンドウの表示状態、(b)は変更後
のウィンドウの表示状態である。また図5において、2
1はウィンドウ、215は表示変更の対象となる文字情
報、216は表示変更の要求前には参照できなかったが
変更後、参照ができるようになった文字情報である。ま
た図5において、ウィンドウ21内には文字情報は文字
情報215の下にも存在するがウィンドウの大きさの制
約から表示されていないものとする。またウィンドウ2
1の大きさの制約から表示されていない文字情報はスク
ロールなどの機能を用いることにより参照できるものと
する。本実施例ではユーザが表示変更の要求を行うと、
指定した区間内の文字のサイズを小さくして表示するも
のである。この実施例では、対象となるウィンドウ21
に表示している文字情報の下から数行以下の文字情報の
サイズを縮小するため変更前にはウィンドウ内に入って
いなかった文字情報216も参照することが可能とな
る。
【0086】図6は上述のウィンドウ表示処理を実現す
るためのフローチャートである。まずユーザが入力デバ
イス1から文字サイズを縮小して表示するための変更要
求を行う(処理1001)。表示変更の要求を行う際、
変更後の文字サイズ、文字サイズ変更区間、及び変更を
行いたいウィンドウの指定などの設定が必要であるが、
これらは、例えば文字サイズ変更区間はウィンドウに表
示している文字情報の下から数行以下、変更を行いたい
ウィンドウは現在作業しているウィンドウといったよう
に予めデフォルト値として指定してあるため、ユーザは
要求にそぐわない場合のみ入力デバイス1からデフォル
ト値の変更を指示すればよい。次に表示変更の要求を受
けたウィンドウ状態検知部で1220はウィンドウの変
更要求を検知し、デフォルト値、またはユーザが設定し
た値に従い、文字サイズ計算部12302に文字サイズ
変更区間内の文字サイズを縮小し、1行に表示すること
にできる最大文字数を変更した後、その結果を表示判定
部1240を介してウィンドウ表示部に送り、表示画面
20に表示する。(処理1002)
るためのフローチャートである。まずユーザが入力デバ
イス1から文字サイズを縮小して表示するための変更要
求を行う(処理1001)。表示変更の要求を行う際、
変更後の文字サイズ、文字サイズ変更区間、及び変更を
行いたいウィンドウの指定などの設定が必要であるが、
これらは、例えば文字サイズ変更区間はウィンドウに表
示している文字情報の下から数行以下、変更を行いたい
ウィンドウは現在作業しているウィンドウといったよう
に予めデフォルト値として指定してあるため、ユーザは
要求にそぐわない場合のみ入力デバイス1からデフォル
ト値の変更を指示すればよい。次に表示変更の要求を受
けたウィンドウ状態検知部で1220はウィンドウの変
更要求を検知し、デフォルト値、またはユーザが設定し
た値に従い、文字サイズ計算部12302に文字サイズ
変更区間内の文字サイズを縮小し、1行に表示すること
にできる最大文字数を変更した後、その結果を表示判定
部1240を介してウィンドウ表示部に送り、表示画面
20に表示する。(処理1002)
【0087】この例では、ウィンドウに表示している情
報末尾の下から数行以下の文字サイズを縮小して表示し
ている。このように、この実施例では指定した行数の文
字サイズを通常表示時のサイズより縮小して表示するた
め、あるまとまった情報の一部分が微妙な範囲でウィン
ドウ内の可視領域に入らない場合など、ウィンドウの拡
大または上下スクロールなどの作業を行うことなく限ら
れたウィンドウ領域内で表示できるようになり、ウィン
ドウ内に表示している文字情報の量が多くなるととも
に、より多くの情報の参照が可能となる。
報末尾の下から数行以下の文字サイズを縮小して表示し
ている。このように、この実施例では指定した行数の文
字サイズを通常表示時のサイズより縮小して表示するた
め、あるまとまった情報の一部分が微妙な範囲でウィン
ドウ内の可視領域に入らない場合など、ウィンドウの拡
大または上下スクロールなどの作業を行うことなく限ら
れたウィンドウ領域内で表示できるようになり、ウィン
ドウ内に表示している文字情報の量が多くなるととも
に、より多くの情報の参照が可能となる。
【0088】実施例3.図7は本発明によるウィンドウ
表示処理方法の示したものである。図7において(a)
は変更前のウィンドウの表示状態、(b)は変更後のウ
ィンドウの表示状態である。図7において、ウィンドウ
21内には文字情報は文字情報の末尾以下にも存在する
がウィンドウの大きさの制約から表示されていないもの
とする。またウィンドウ21の大きさの制約から表示さ
れていない文字情報はスクロールなどの機能を用いるこ
とにより参照できるものとする。図7(a)において2
15はウィンドウ21内で1行に表示できる文字情報の
量を越えたため複数行にわたり表示している文字情報列
である。図7(b)において216は表示変更の要求を
行う前には参照することが出来なかったが表示変更を行
った結果、参照することが可能となった文字情報列であ
る。
表示処理方法の示したものである。図7において(a)
は変更前のウィンドウの表示状態、(b)は変更後のウ
ィンドウの表示状態である。図7において、ウィンドウ
21内には文字情報は文字情報の末尾以下にも存在する
がウィンドウの大きさの制約から表示されていないもの
とする。またウィンドウ21の大きさの制約から表示さ
れていない文字情報はスクロールなどの機能を用いるこ
とにより参照できるものとする。図7(a)において2
15はウィンドウ21内で1行に表示できる文字情報の
量を越えたため複数行にわたり表示している文字情報列
である。図7(b)において216は表示変更の要求を
行う前には参照することが出来なかったが表示変更を行
った結果、参照することが可能となった文字情報列であ
る。
【0089】図7において入力デバイス1よりウィンド
ウ21の表示変更を指示したとき、ウィンドウ21内に
表示している文字情報列のなかで、1行に表示できる文
字情報の量を越えたため複数行にわたり表示している文
字情報列215を検出した後、検出した文字情報列21
5の隣合う文字または記号の間隔を小さくして極力1行
で表示するものである。また、複数行に渡って表示され
ていた情報がより少ない行数に収まるため、ウィンドウ
内の情報量が増大し、ウィンドウの省スペース化に寄与
するとともに、変更要求前にウィンドウの大きさの制約
から表示されなかった文字情報216の参照が可能とな
る。このような表示処理方法によりウィンドウ内の情報
量が増加する。
ウ21の表示変更を指示したとき、ウィンドウ21内に
表示している文字情報列のなかで、1行に表示できる文
字情報の量を越えたため複数行にわたり表示している文
字情報列215を検出した後、検出した文字情報列21
5の隣合う文字または記号の間隔を小さくして極力1行
で表示するものである。また、複数行に渡って表示され
ていた情報がより少ない行数に収まるため、ウィンドウ
内の情報量が増大し、ウィンドウの省スペース化に寄与
するとともに、変更要求前にウィンドウの大きさの制約
から表示されなかった文字情報216の参照が可能とな
る。このような表示処理方法によりウィンドウ内の情報
量が増加する。
【0090】図8に上述のウィンドウ表示処理方法を実
現するためのフローチャートを示す。まず、ユーザが入
力デバイス1からウィンドウを指定し文字間隔の変更を
指示する(処理1101)。文字間隔の変更の指示を受
けたウィンドウ状態検知部1220は変更要求を検知
し、計算を開始する。ウィンドウ検知部1220は指定
したウィンドウ内に表示している文字情報列のなかで、
システム内で設定している1行に表示できる文字数を越
えたため、または1行に表示できる文字情報の長さがシ
ステム内で設定している長さを越えたため、複数行にわ
たり表示している文字情報列があるかどうかを調べる。
これにはユーザが入力した改行記号から次の改行記号ま
での行間隔を調べればよい(処理1102)。処理11
02において該当する文字情報列が存在しない場合、表
示変更を行わずに表示変更要求を行う前の表示画面を表
示した後、処理を終了する(処理1103)処理110
2において該当する文字情報列が存在する場合、文字間
隔計算部12304では該当する文字情報列が1行で表
示できるように隣合う文字間隔、および1行に表示する
ことのできる最大文字数を変更し、その結果を表示判定
部1240に送る(処理1104)。処理1104での
算出結果を受けた表示判定部1240は、算出した隣合
う文字または記号の間隔の値で表示した場合、隣合う文
字または記号に重なりが生じるかどうかを調べる(処理
1105)。処理1105において隣合う文字または記
号に重なりが生じてない場合、表示判定部1240は文
字間隔計算部12304で算出した結果をウィンドウ表
示部1250に送り、これを受けたウィンドウ表示部は
この算出結果をもとに表示画面20に表示する(処理1
106)。処理1104において隣合う文字または記号
に重なりが生じている場合、表示判定部1240は該当
する文字情報列をできるだけ少ない行数で表示できるよ
うに隣合う文字または記号が重ならない間隔をシステム
内であらかじめ用意されている文字間隔の中で最小の文
字間隔のものを用いて複数行で表示する(処理110
7)。このようなフローチャートによりウインドウ内の
情報量が増加する
現するためのフローチャートを示す。まず、ユーザが入
力デバイス1からウィンドウを指定し文字間隔の変更を
指示する(処理1101)。文字間隔の変更の指示を受
けたウィンドウ状態検知部1220は変更要求を検知
し、計算を開始する。ウィンドウ検知部1220は指定
したウィンドウ内に表示している文字情報列のなかで、
システム内で設定している1行に表示できる文字数を越
えたため、または1行に表示できる文字情報の長さがシ
ステム内で設定している長さを越えたため、複数行にわ
たり表示している文字情報列があるかどうかを調べる。
これにはユーザが入力した改行記号から次の改行記号ま
での行間隔を調べればよい(処理1102)。処理11
02において該当する文字情報列が存在しない場合、表
示変更を行わずに表示変更要求を行う前の表示画面を表
示した後、処理を終了する(処理1103)処理110
2において該当する文字情報列が存在する場合、文字間
隔計算部12304では該当する文字情報列が1行で表
示できるように隣合う文字間隔、および1行に表示する
ことのできる最大文字数を変更し、その結果を表示判定
部1240に送る(処理1104)。処理1104での
算出結果を受けた表示判定部1240は、算出した隣合
う文字または記号の間隔の値で表示した場合、隣合う文
字または記号に重なりが生じるかどうかを調べる(処理
1105)。処理1105において隣合う文字または記
号に重なりが生じてない場合、表示判定部1240は文
字間隔計算部12304で算出した結果をウィンドウ表
示部1250に送り、これを受けたウィンドウ表示部は
この算出結果をもとに表示画面20に表示する(処理1
106)。処理1104において隣合う文字または記号
に重なりが生じている場合、表示判定部1240は該当
する文字情報列をできるだけ少ない行数で表示できるよ
うに隣合う文字または記号が重ならない間隔をシステム
内であらかじめ用意されている文字間隔の中で最小の文
字間隔のものを用いて複数行で表示する(処理110
7)。このようなフローチャートによりウインドウ内の
情報量が増加する
【0091】ここで処理1104において、文字間隔計
算部12304で該当する文字情報列内の隣合う文字の
間隔を変更する具体的な方法、および処理1105にお
いて、表示判定部1240が文字間隔計算部12304
で算出した隣合う文字の間隔で表示した場合、隣合う文
字または記号に重なりが生じるかどうかを調べる具体的
な方法の一例を示す。
算部12304で該当する文字情報列内の隣合う文字の
間隔を変更する具体的な方法、および処理1105にお
いて、表示判定部1240が文字間隔計算部12304
で算出した隣合う文字の間隔で表示した場合、隣合う文
字または記号に重なりが生じるかどうかを調べる具体的
な方法の一例を示す。
【0092】処理1104において、変更を行う文字情
報列内の1文字を表示するのに要する幅をW、隣合う文
字の間隔をI、指定した文字情報列内の文字数の総和が
N、長さがLとすると、 L = ( W + I )×N (A1) が成立する。また、この文字情報列を1行におさめた場
合、指定したウィンドウにおける1行の長さの最長をL
Lとし、変更した隣合う文字または記号の間隔をI1と
すると、 LL= ( W + I1)×N (A2) が成立する。(A1)式、(A2)式よりI1は I1= LL×(W+I)/L − W (A3) となる。
報列内の1文字を表示するのに要する幅をW、隣合う文
字の間隔をI、指定した文字情報列内の文字数の総和が
N、長さがLとすると、 L = ( W + I )×N (A1) が成立する。また、この文字情報列を1行におさめた場
合、指定したウィンドウにおける1行の長さの最長をL
Lとし、変更した隣合う文字または記号の間隔をI1と
すると、 LL= ( W + I1)×N (A2) が成立する。(A1)式、(A2)式よりI1は I1= LL×(W+I)/L − W (A3) となる。
【0093】(A3)式のI1の値を文字間隔計算部1
2304で計算し、(A3)式のI1の符号を表示判定
部1240で調べる。(A3)式より算出したI1の符
号が正であるならば、表示判定部1240は変更した文
字情報列内の隣あう文字は重なりを生じていないと判断
し、算出したI1をウィンドウ表示部1250に送る。
(A3)式より算出したI1の符号が負であるならば、
表示判定部1240は該当する文字情報列を1行におさ
めるために間隔の変更を行った場合、変更を行った文字
情報列は隣合う文字と重なりを生じると判断する。
2304で計算し、(A3)式のI1の符号を表示判定
部1240で調べる。(A3)式より算出したI1の符
号が正であるならば、表示判定部1240は変更した文
字情報列内の隣あう文字は重なりを生じていないと判断
し、算出したI1をウィンドウ表示部1250に送る。
(A3)式より算出したI1の符号が負であるならば、
表示判定部1240は該当する文字情報列を1行におさ
めるために間隔の変更を行った場合、変更を行った文字
情報列は隣合う文字と重なりを生じると判断する。
【0094】また、この実施例ではウィンドウ内の文字
は横書きであることを想定して記述したがウィンドウ内
の文字が縦書きの場合に対しても、行方向に隣接する文
字の間隔を小さくして表示することが可能となる。
は横書きであることを想定して記述したがウィンドウ内
の文字が縦書きの場合に対しても、行方向に隣接する文
字の間隔を小さくして表示することが可能となる。
【0095】実施例4.ウィンドウ内に入力した情報が
システム内部で予め設定した1行に表示できる文字情報
の量を越えたため、ウィンドウ内では複数行にわたって
表示している場合がある。このとき、ユーザがこれらの
範囲を指定した後、文字の大きさ、および隣合う文字の
間隔を変更する要求を行うことにより複数行にわたって
表示している情報を極力1行で表示しようとするもので
ある。
システム内部で予め設定した1行に表示できる文字情報
の量を越えたため、ウィンドウ内では複数行にわたって
表示している場合がある。このとき、ユーザがこれらの
範囲を指定した後、文字の大きさ、および隣合う文字の
間隔を変更する要求を行うことにより複数行にわたって
表示している情報を極力1行で表示しようとするもので
ある。
【0096】図9は本発明によるウィンドウ表示処理方
法による動作の一例を示したものである。図9(a)に
おいて、215は、表示変更の対象となる文字情報列で
あり、この文字情報列215はシステム内部で予め設定
した1行に表示できる最大の文字情報の量を越えたた
め、ウィンドウ21内では複数行にわたって表示してい
る。図9(b)において216は表示変更の要求を行っ
た結果、ウィンドウ21内に表示されるようになった文
字情報列である。ユーザが入力デバイス1より指示する
と、文字および記号の幅と、隣合う文字または記号の間
隔とを変更し、文字情報列215を1行で表示する。こ
のように、この実施例では1行に表示できる文字情報の
量を越えた場合、文字情報列内でサイズを小さくするよ
うにしたので、2行以上に渡って表示されていた情報が
1行で収まるため、実施例2、3と同様変更前には参照
できなかった文字情報216が参照できるようになるた
め、ウィンドウ内の情報量が増える。また、まとまった
情報を1行に表示できるため、ウィンドウの参照が容易
になる。
法による動作の一例を示したものである。図9(a)に
おいて、215は、表示変更の対象となる文字情報列で
あり、この文字情報列215はシステム内部で予め設定
した1行に表示できる最大の文字情報の量を越えたた
め、ウィンドウ21内では複数行にわたって表示してい
る。図9(b)において216は表示変更の要求を行っ
た結果、ウィンドウ21内に表示されるようになった文
字情報列である。ユーザが入力デバイス1より指示する
と、文字および記号の幅と、隣合う文字または記号の間
隔とを変更し、文字情報列215を1行で表示する。こ
のように、この実施例では1行に表示できる文字情報の
量を越えた場合、文字情報列内でサイズを小さくするよ
うにしたので、2行以上に渡って表示されていた情報が
1行で収まるため、実施例2、3と同様変更前には参照
できなかった文字情報216が参照できるようになるた
め、ウィンドウ内の情報量が増える。また、まとまった
情報を1行に表示できるため、ウィンドウの参照が容易
になる。
【0097】上述のような表示処理を実現するためのフ
ローチャートを図10に示す。この図10のフローチャ
ートについて説明する。ここで変更に必要な設定、例え
ば1行に表示する文字数、文字のサイズ、文字縮小の限
界値である最小の文字サイズ、および最小の文字間隔な
どはデフォルト値が入っているため、特にユーザ側で指
示がない限りこの値の中から最適な1行に表示する文字
数、文字の幅およびとなり合う文字の間隔を算出するも
のとする。また、変更を行う文字情報列の範囲は、例え
ばウィンドウ内で改行記号がある行の次の行の行頭から
次の改行記号まで少なくとも2行にわたる文字情報列を
検出し、この文字情報列を変更の対象とするといったよ
うに予めデフォルト値が入っているため、特にユーザ側
で指示がない限りこの値が用いられる。
ローチャートを図10に示す。この図10のフローチャ
ートについて説明する。ここで変更に必要な設定、例え
ば1行に表示する文字数、文字のサイズ、文字縮小の限
界値である最小の文字サイズ、および最小の文字間隔な
どはデフォルト値が入っているため、特にユーザ側で指
示がない限りこの値の中から最適な1行に表示する文字
数、文字の幅およびとなり合う文字の間隔を算出するも
のとする。また、変更を行う文字情報列の範囲は、例え
ばウィンドウ内で改行記号がある行の次の行の行頭から
次の改行記号まで少なくとも2行にわたる文字情報列を
検出し、この文字情報列を変更の対象とするといったよ
うに予めデフォルト値が入っているため、特にユーザ側
で指示がない限りこの値が用いられる。
【0098】まず、ユーザが入力デバイス1からウィン
ドウ内に複数行にわたり表示している文字情報列を検出
し、この検出した文字情報列の文字の表示サイズ、およ
び隣合う文字の間隔を変更するための要求を行う(処理
1201)。要求を受けたウィンドウ状態検知部122
0はウィンドウ内に表示している文字情報群の中で対象
となる文字情報列、すなわち文字数がシステム内で設定
した1行に表示できる最大文字数を越えているため、ま
たは1行に表示できる文字情報の長さがシステム内で設
定している長さを越えたため、j行(jは2以上の自然
数)にわたり表示している文字情報列が存在するかどう
かを調べる(処理1202)。処理1202において、
変更の対象となる文字情報列が存在しない場合、なにも
変更を行わずに表示画面20に表示した後、処理を終了
する(処理1203)。処理1202において、変更の
対象となる文字情報列が存在する場合、ウィンドウ状態
検知部1220は表示している文字情報列の1文字を表
示するのに要する幅、隣合う文字の間隔を算出し、この
算出した値およびさきに算出した指定した文字情報列内
の文字数を文字サイズ計算部12302および文字間隔
計算部12304に送る(処理1204)。次に、ウィ
ンドウ状態検知部1220からの算出結果を受取った文
字サイズ計算部12302および文字間隔計算部123
04では指定した文字情報列が1行でおさまるように1
文字または1記号を表示するのに要するの幅、隣あう文
字の間隔、および変更後の文字情報の1行あたりの文字
数を算出しその結果を表示判定部1240に送る(処理
1205)。文字サイズ計算部12302および文字間
隔計算部12304からの算出結果を受取った表示判定
部1240では、算出した幅がシステム内に蓄えている
最小の文字の幅より大きいかどうかを調べる(処理12
06)。算出した幅がシステム内に蓄えている最小の文
字の幅より大きい場合、算出した結果をもとに表示画面
20に表示する(処理1207)。算出した幅がシステ
ム内に蓄えている最小の文字の幅より小さい場合、対象
となるj行の文字情報列をj行よりも少ない行数で表示
できるように該当する文字情報列内の文字サイズ、およ
び文字間隔をシステム内であらかじめ用意されているも
のの中で最小の文字サイズ、最小の文字間隔のものを用
いて複数行で表示する(処理1208)。このような処
理にすることにより指定した文字情報列内の改行記号の
位置がウィンドウの右端に移動するためウィンドウ内の
余白部が減少する。
ドウ内に複数行にわたり表示している文字情報列を検出
し、この検出した文字情報列の文字の表示サイズ、およ
び隣合う文字の間隔を変更するための要求を行う(処理
1201)。要求を受けたウィンドウ状態検知部122
0はウィンドウ内に表示している文字情報群の中で対象
となる文字情報列、すなわち文字数がシステム内で設定
した1行に表示できる最大文字数を越えているため、ま
たは1行に表示できる文字情報の長さがシステム内で設
定している長さを越えたため、j行(jは2以上の自然
数)にわたり表示している文字情報列が存在するかどう
かを調べる(処理1202)。処理1202において、
変更の対象となる文字情報列が存在しない場合、なにも
変更を行わずに表示画面20に表示した後、処理を終了
する(処理1203)。処理1202において、変更の
対象となる文字情報列が存在する場合、ウィンドウ状態
検知部1220は表示している文字情報列の1文字を表
示するのに要する幅、隣合う文字の間隔を算出し、この
算出した値およびさきに算出した指定した文字情報列内
の文字数を文字サイズ計算部12302および文字間隔
計算部12304に送る(処理1204)。次に、ウィ
ンドウ状態検知部1220からの算出結果を受取った文
字サイズ計算部12302および文字間隔計算部123
04では指定した文字情報列が1行でおさまるように1
文字または1記号を表示するのに要するの幅、隣あう文
字の間隔、および変更後の文字情報の1行あたりの文字
数を算出しその結果を表示判定部1240に送る(処理
1205)。文字サイズ計算部12302および文字間
隔計算部12304からの算出結果を受取った表示判定
部1240では、算出した幅がシステム内に蓄えている
最小の文字の幅より大きいかどうかを調べる(処理12
06)。算出した幅がシステム内に蓄えている最小の文
字の幅より大きい場合、算出した結果をもとに表示画面
20に表示する(処理1207)。算出した幅がシステ
ム内に蓄えている最小の文字の幅より小さい場合、対象
となるj行の文字情報列をj行よりも少ない行数で表示
できるように該当する文字情報列内の文字サイズ、およ
び文字間隔をシステム内であらかじめ用意されているも
のの中で最小の文字サイズ、最小の文字間隔のものを用
いて複数行で表示する(処理1208)。このような処
理にすることにより指定した文字情報列内の改行記号の
位置がウィンドウの右端に移動するためウィンドウ内の
余白部が減少する。
【0099】処理1205において、具体的な処理方法
を説明する。指定した文字情報列内の変更前の1文字を
表示するのに要する幅をW、隣合う文字の間隔をI、変
更の対象となる文字情報列の文字数をNとすると、文字
情報列の長さLは L = ( W + I )×N (B1) また変更後、1文字を表示するのに要する幅がW1、隣
合う文字の間隔がI1、文字数がN1である文字列の長さ
をL1、変更後、1文字を表示するのに要する幅がW2、
隣合う文字の間隔がI2、文字数がN2である文字列の長
さをL2、・・・、変更後、1文字を表示するのに要す
る幅がWm(mは自然数)、隣合う文字の間隔がIm(m
は自然数)、文字数がNm(mは自然数)である文字列
をLm(mは自然数)とすると、 L1= ( W1+ I1)×N1 (B2) L2= ( W2+ I2)×N2 (B3) ・ ・ ・ Lm= ( Wm+ Im)×Nm (Bm+1) (mは自然数)が成立する。また、指定したウィンドウ
において、1行あたりの長さをLLとすると、指定した
文字情報列を1行に納めるには LL= L1+L2+・・・+Lm (Bm+2) が成立することが必要である。また、指定した文字情報
列内の文字および記号の総数には変化がないから N = N1+N2+・・・+Nm (Bm+3) が成り立つ。(B1)式、(Bm+2)式および(Bm
+3)式の制約条件をもとに(2)式から(Bm+1)
式を満足するW1、W2、・・・、Wm、I1、I2、・・
・、Im、N1、N2、・・・、Nm、およびL1、L2、・
・・、Lmを処理1205において、文字サイズ計算部
12302、および文字間隔計算部12304が算出す
る。また、上述の計算において、算出したI1、I2、・
・・、Imの内少なくともいずれか1つがシステム内の
最小の文字サイズの幅よりも小さな値となったとき変更
の対象となる文字情報列は1行ではおさまらない。
を説明する。指定した文字情報列内の変更前の1文字を
表示するのに要する幅をW、隣合う文字の間隔をI、変
更の対象となる文字情報列の文字数をNとすると、文字
情報列の長さLは L = ( W + I )×N (B1) また変更後、1文字を表示するのに要する幅がW1、隣
合う文字の間隔がI1、文字数がN1である文字列の長さ
をL1、変更後、1文字を表示するのに要する幅がW2、
隣合う文字の間隔がI2、文字数がN2である文字列の長
さをL2、・・・、変更後、1文字を表示するのに要す
る幅がWm(mは自然数)、隣合う文字の間隔がIm(m
は自然数)、文字数がNm(mは自然数)である文字列
をLm(mは自然数)とすると、 L1= ( W1+ I1)×N1 (B2) L2= ( W2+ I2)×N2 (B3) ・ ・ ・ Lm= ( Wm+ Im)×Nm (Bm+1) (mは自然数)が成立する。また、指定したウィンドウ
において、1行あたりの長さをLLとすると、指定した
文字情報列を1行に納めるには LL= L1+L2+・・・+Lm (Bm+2) が成立することが必要である。また、指定した文字情報
列内の文字および記号の総数には変化がないから N = N1+N2+・・・+Nm (Bm+3) が成り立つ。(B1)式、(Bm+2)式および(Bm
+3)式の制約条件をもとに(2)式から(Bm+1)
式を満足するW1、W2、・・・、Wm、I1、I2、・・
・、Im、N1、N2、・・・、Nm、およびL1、L2、・
・・、Lmを処理1205において、文字サイズ計算部
12302、および文字間隔計算部12304が算出す
る。また、上述の計算において、算出したI1、I2、・
・・、Imの内少なくともいずれか1つがシステム内の
最小の文字サイズの幅よりも小さな値となったとき変更
の対象となる文字情報列は1行ではおさまらない。
【0100】とくに、処理1205において、指定した
文字情報列内の変更前において1文字を表示するのに要
する幅をW、隣合う文字の間隔をI、変更の対象となる
文字情報列内の文字数がN、長さがLである文字情報列
が、変更後、1文字を表示するのに要する幅がW、隣合
う文字または記号の間隔がI、文字数および記号数の総
和がN1、長さがL1である文字列と、変更後、1文字を
表示するのに要する幅がW2、隣合う文字の間隔がI2、
文字数がN2、長さがL2である文字列とに変更され、こ
れらが1行に表示された場合、 ( W + I )×N = L (C1) ( W + I )×N1= L1 (C2) ( W2+ I2) ×N2= L2 (C3) N1+ N2 = N (C4) L1+ L2 = LL (C5) より、 W2+I2=(LL−L)(W+I)/(L−L1) (C6) となりW2とI2との和はWとIとの和を等倍率縮小して
いる。処理1205で上述のような処理をすることによ
り表示変更の要求を満足する1文字を表示するのに要す
る幅、および隣あう文字の間隔を算出することが可能と
なる。
文字情報列内の変更前において1文字を表示するのに要
する幅をW、隣合う文字の間隔をI、変更の対象となる
文字情報列内の文字数がN、長さがLである文字情報列
が、変更後、1文字を表示するのに要する幅がW、隣合
う文字または記号の間隔がI、文字数および記号数の総
和がN1、長さがL1である文字列と、変更後、1文字を
表示するのに要する幅がW2、隣合う文字の間隔がI2、
文字数がN2、長さがL2である文字列とに変更され、こ
れらが1行に表示された場合、 ( W + I )×N = L (C1) ( W + I )×N1= L1 (C2) ( W2+ I2) ×N2= L2 (C3) N1+ N2 = N (C4) L1+ L2 = LL (C5) より、 W2+I2=(LL−L)(W+I)/(L−L1) (C6) となりW2とI2との和はWとIとの和を等倍率縮小して
いる。処理1205で上述のような処理をすることによ
り表示変更の要求を満足する1文字を表示するのに要す
る幅、および隣あう文字の間隔を算出することが可能と
なる。
【0101】実施例5.図11は本発明によるウィンド
ウ表示処理方法の一例を示したものである。図11にお
いて、(a)は変更前のウィンドウの表示状態、(b)
は変更後のウィンドウの表示状態である。本実施例で
は、ウィンドウ内の文字情報群の一部または全部の行間
隔を小さくして表示するものである。また図11におい
て、ウィンドウ21内には文字情報は文字情報の末尾以
下にも存在するがウィンドウの大きさの制約から表示さ
れていないものとする。またウィンドウ21の大きさの
制約から表示されていない文字情報はスクロールなどの
機能を用いることにより参照できるものとする。図12
はウィンドウ表示処理方法を示すフローチャートであ
る。
ウ表示処理方法の一例を示したものである。図11にお
いて、(a)は変更前のウィンドウの表示状態、(b)
は変更後のウィンドウの表示状態である。本実施例で
は、ウィンドウ内の文字情報群の一部または全部の行間
隔を小さくして表示するものである。また図11におい
て、ウィンドウ21内には文字情報は文字情報の末尾以
下にも存在するがウィンドウの大きさの制約から表示さ
れていないものとする。またウィンドウ21の大きさの
制約から表示されていない文字情報はスクロールなどの
機能を用いることにより参照できるものとする。図12
はウィンドウ表示処理方法を示すフローチャートであ
る。
【0102】まず、ユーザが入力デバイス1から行間を
縮小して表示するための変更要求を行う。(処理130
1) 行間隔の変更を行う際、表示変更を行うウィンドウ、行
間隔の変更を行う範囲、および変更後の行間隔などの指
定を行う必要があるが、これらには予めデフォルト値が
設定しているため、ユーザは要求にそぐわない場合のみ
入力デバイス1からデフォルト値の変更を指示すればよ
い。変更要求をうけたウィンドウ状態検知部1220
は、ユーザが指定した変更後の行間隔、行間隔変更区
間、および変更を行うウィンドウに関する情報から行間
隔を縮小した状態を行間隔計算部12305に計算させ
た後、その結果を表示判定部1240を介してウィンド
ウ表示部1250に送り、ウィンドウ表示部1250は
行間隔計算部12305で計算した結果をもとにウィン
ドウ内の指定した範囲内の文字情報列の行間隔を縮小し
て表示する。(処理1302)
縮小して表示するための変更要求を行う。(処理130
1) 行間隔の変更を行う際、表示変更を行うウィンドウ、行
間隔の変更を行う範囲、および変更後の行間隔などの指
定を行う必要があるが、これらには予めデフォルト値が
設定しているため、ユーザは要求にそぐわない場合のみ
入力デバイス1からデフォルト値の変更を指示すればよ
い。変更要求をうけたウィンドウ状態検知部1220
は、ユーザが指定した変更後の行間隔、行間隔変更区
間、および変更を行うウィンドウに関する情報から行間
隔を縮小した状態を行間隔計算部12305に計算させ
た後、その結果を表示判定部1240を介してウィンド
ウ表示部1250に送り、ウィンドウ表示部1250は
行間隔計算部12305で計算した結果をもとにウィン
ドウ内の指定した範囲内の文字情報列の行間隔を縮小し
て表示する。(処理1302)
【0103】この例では、情報末尾から数行の行間隔を
縮小して表示している。このように、この実施例では指
定行数の行間隔を小さく表示するため、あるまとまった
情報の一部分が微妙な範囲でウィンドウ内の可視領域に
入らない場合など、ウィンドウの拡大または上下スクロ
ールなどの作業を行うことなく限られたウィンドウ領域
内で表示できるようになり、ウィンドウ内の情報量が多
くなるとともに、変更前にはウィンドウの大きさの制約
上表示できなかった情報をスクロールなどの機能を用い
ること無く参照することが可能となる。
縮小して表示している。このように、この実施例では指
定行数の行間隔を小さく表示するため、あるまとまった
情報の一部分が微妙な範囲でウィンドウ内の可視領域に
入らない場合など、ウィンドウの拡大または上下スクロ
ールなどの作業を行うことなく限られたウィンドウ領域
内で表示できるようになり、ウィンドウ内の情報量が多
くなるとともに、変更前にはウィンドウの大きさの制約
上表示できなかった情報をスクロールなどの機能を用い
ること無く参照することが可能となる。
【0104】実施例6.図13は本発明によるウィンド
ウ表示処理方法の一例を示したものである。図13にお
いて、(a)は表示変更を要求する前のウィンドウの表
示状態、(b)は変更後のウィンドウの表示状態であ
る。図13において20は表示画面、21は表示画面2
0上に表示しているウィンドウであり、ウィンドウ22
の一部は表示画面20の表示領域からはずれており表示
されていない部分の文字情報はユーザはウィンドウの位
置を移動することにより参照することができる。また図
13において、ウィンドウ22内の文字情報”ABC”
が存在する行には”DEFGH”なる文字情報がウィン
ドウ22の一部が表示領域から外れているためユーザは
参照できない。また図13において、ウィンドウ22内
の文字情報”123”が存在する行には”45678”
なる文字情報がウィンドウ22の一部が表示領域から外
れているためユーザは参照できない。
ウ表示処理方法の一例を示したものである。図13にお
いて、(a)は表示変更を要求する前のウィンドウの表
示状態、(b)は変更後のウィンドウの表示状態であ
る。図13において20は表示画面、21は表示画面2
0上に表示しているウィンドウであり、ウィンドウ22
の一部は表示画面20の表示領域からはずれており表示
されていない部分の文字情報はユーザはウィンドウの位
置を移動することにより参照することができる。また図
13において、ウィンドウ22内の文字情報”ABC”
が存在する行には”DEFGH”なる文字情報がウィン
ドウ22の一部が表示領域から外れているためユーザは
参照できない。また図13において、ウィンドウ22内
の文字情報”123”が存在する行には”45678”
なる文字情報がウィンドウ22の一部が表示領域から外
れているためユーザは参照できない。
【0105】本実施例では、ユーザが入力デバイス1か
ら表示変更の要求を行うと、ウィンドウ内の文字の大き
さ、隣合う文字の間隔、および行の間隔を変更すること
により表示領域からはずれて参照できなかった文字情報
を参照できるようにするものである。これによりウィン
ドウの位置を動かすなどの手間を要せずして表示領域か
らはずれて参照できない文字情報を参照することが可能
となる。
ら表示変更の要求を行うと、ウィンドウ内の文字の大き
さ、隣合う文字の間隔、および行の間隔を変更すること
により表示領域からはずれて参照できなかった文字情報
を参照できるようにするものである。これによりウィン
ドウの位置を動かすなどの手間を要せずして表示領域か
らはずれて参照できない文字情報を参照することが可能
となる。
【0106】具体的な方法として、変更の対象となるウ
ィンドウ22の横の長さをLとし、表示画面に表示して
いるウィンドウ22の横の長さをLLLとする。このと
き、実施例4において変更の対象となる文字情報列をウ
ィンドウに表示している文字情報群と指定し、一行に表
示できる文字情報の長さをLLLと指定することにより
実現することが可能となる。また実施例5の行間隔を変
える方法と組み合わせることによりよりウィンドウ内の
情報量を多くすることが可能となる。
ィンドウ22の横の長さをLとし、表示画面に表示して
いるウィンドウ22の横の長さをLLLとする。このと
き、実施例4において変更の対象となる文字情報列をウ
ィンドウに表示している文字情報群と指定し、一行に表
示できる文字情報の長さをLLLと指定することにより
実現することが可能となる。また実施例5の行間隔を変
える方法と組み合わせることによりよりウィンドウ内の
情報量を多くすることが可能となる。
【0107】このように、この実施例ではウィンドウの
一部が表示領域からはずれたために参照できなくなった
情報を可視領域内に表示することにより、可視領域に表
示しているウィンドウ内の情報量を多くなり、ユーザが
直接表示画面から参照できる情報が多くなる。なお、こ
の例ではウィンドウ右側が隠れているが、どの位置が隠
れていても対応できる。
一部が表示領域からはずれたために参照できなくなった
情報を可視領域内に表示することにより、可視領域に表
示しているウィンドウ内の情報量を多くなり、ユーザが
直接表示画面から参照できる情報が多くなる。なお、こ
の例ではウィンドウ右側が隠れているが、どの位置が隠
れていても対応できる。
【0108】実施例7.図14は本発明によるウィンド
ウ表示処理方法の一例を示したものである。図14にお
いて、(a)は変更前のウィンドウの表示状態、(b)
は変更後のウィンドウの表示状態である。また図14に
おいて、21および22はウィンドウでありウィンドウ
21とウィンドウ22とは重なりがあり、後面のウィン
ドウ22においてウィンドウ21と重なりを生じている
部分に存在する文字情報はウィンドウ22の位置を移動
することにより参照することができる。
ウ表示処理方法の一例を示したものである。図14にお
いて、(a)は変更前のウィンドウの表示状態、(b)
は変更後のウィンドウの表示状態である。また図14に
おいて、21および22はウィンドウでありウィンドウ
21とウィンドウ22とは重なりがあり、後面のウィン
ドウ22においてウィンドウ21と重なりを生じている
部分に存在する文字情報はウィンドウ22の位置を移動
することにより参照することができる。
【0109】本実施例では、後面のウィンドウ22内に
おいて前面のウィンドウ21と重なりを生じているため
参照することができない文字情報にたいし、この文字情
報が存在する行の文字の大きさ、および隣合う文字の間
隔を小さくすることにより、参照できなかった文字情報
を参照できるようにするものである。これにより、ウィ
ンドウ22の位置を動かすといった手間を要せずしてウ
ィンドウ22内の参照できない文字情報を参照すること
が可能となる。
おいて前面のウィンドウ21と重なりを生じているため
参照することができない文字情報にたいし、この文字情
報が存在する行の文字の大きさ、および隣合う文字の間
隔を小さくすることにより、参照できなかった文字情報
を参照できるようにするものである。これにより、ウィ
ンドウ22の位置を動かすといった手間を要せずしてウ
ィンドウ22内の参照できない文字情報を参照すること
が可能となる。
【0110】具体的な方法として、変更の対象となるウ
ィンドウ22の横の長さをLとし、表示画面に表示して
いるウィンドウ22の横の長さをLLLとする。このと
き、実施例4において変更の対象となる文字情報をウィ
ンドウ22内においてウィンドウ21と重なりを生じて
いるため参照できない文字情報が存在する行を指定した
のち、実施例4に示した表示変更を行う。このとき指定
した文字情報の範囲のみ一行に表示できる文字情報の長
さをLLLより小さなある値に指定することにより実現
することが可能となる。また実施例5の行間隔を変える
方法と組み合わせることによりより多くの情報を表示す
ることが可能となる。
ィンドウ22の横の長さをLとし、表示画面に表示して
いるウィンドウ22の横の長さをLLLとする。このと
き、実施例4において変更の対象となる文字情報をウィ
ンドウ22内においてウィンドウ21と重なりを生じて
いるため参照できない文字情報が存在する行を指定した
のち、実施例4に示した表示変更を行う。このとき指定
した文字情報の範囲のみ一行に表示できる文字情報の長
さをLLLより小さなある値に指定することにより実現
することが可能となる。また実施例5の行間隔を変える
方法と組み合わせることによりより多くの情報を表示す
ることが可能となる。
【0111】このように、この実施例ではウィンドウに
より隠れた情報を可視領域内に表示することにより表示
画面上の情報量を多くなり、ユーザが表示画面から直接
参照できる情報の量が多くなる。なお、この例ではウィ
ンドウ22右上が隠れているが、どの位置が隠れていて
も対応できる。
より隠れた情報を可視領域内に表示することにより表示
画面上の情報量を多くなり、ユーザが表示画面から直接
参照できる情報の量が多くなる。なお、この例ではウィ
ンドウ22右上が隠れているが、どの位置が隠れていて
も対応できる。
【0112】実施例8.図15は本発明によるウィンド
ウ表示処理方法の一例を示したものである。図15にお
いて、(a)は変更前のウィンドウの表示状態、(b)
は変更後のウィンドウの表示状態である。本実施例で
は、ユーザが入力デバイス1より表示変更の要求を行う
と、ウィンドウの面積を拡張して表示するものである。
ウ表示処理方法の一例を示したものである。図15にお
いて、(a)は変更前のウィンドウの表示状態、(b)
は変更後のウィンドウの表示状態である。本実施例で
は、ユーザが入力デバイス1より表示変更の要求を行う
と、ウィンドウの面積を拡張して表示するものである。
【0113】図16は上述のウィンドウ表示処理方法を
示すフローチャートである。まず、ユーザが入力デバイ
ス1よりウィンドウの面積を拡張するための要求を行
う。(処理2001) 処理2001において要求を行う際、どのくらいのウィ
ンドウ領域を拡張範囲するか、どのウィンドウを拡張す
るかなどを指定する必要があるが、これらは予めデフォ
ルト値として指定してあるため、ユーザは要求にそぐわ
ない場合のみ入力デバイス1からデフォルト値の変更を
指示すればよい。この変更の指示は例えば行数、面積、
長さなどで行うことができる。次に、ユーザからの表示
変更の要求を受けたウィンドウ状態検知部1220は、
要求に従いウィンドウ面積を拡張するように形状計算部
12301に指示し、指示を受けた形状計算部1230
1は、指定した面積を拡張したときのウィンドウの形状
を計算した後、その結果を表示判定部1240を介して
ウィンドウ表示部1250に送り、これを表示する。
(処理2002)
示すフローチャートである。まず、ユーザが入力デバイ
ス1よりウィンドウの面積を拡張するための要求を行
う。(処理2001) 処理2001において要求を行う際、どのくらいのウィ
ンドウ領域を拡張範囲するか、どのウィンドウを拡張す
るかなどを指定する必要があるが、これらは予めデフォ
ルト値として指定してあるため、ユーザは要求にそぐわ
ない場合のみ入力デバイス1からデフォルト値の変更を
指示すればよい。この変更の指示は例えば行数、面積、
長さなどで行うことができる。次に、ユーザからの表示
変更の要求を受けたウィンドウ状態検知部1220は、
要求に従いウィンドウ面積を拡張するように形状計算部
12301に指示し、指示を受けた形状計算部1230
1は、指定した面積を拡張したときのウィンドウの形状
を計算した後、その結果を表示判定部1240を介して
ウィンドウ表示部1250に送り、これを表示する。
(処理2002)
【0114】この例では、ウィンドウ内の文字情報が横
書であるためユーザが表示変更を指示した後、ウィンド
ウ下端方向に拡張して表示しているが、ウィンドウ内の
文字情報が縦書である場合、ウィンドウの左端方向に拡
張して表示すればよい。
書であるためユーザが表示変更を指示した後、ウィンド
ウ下端方向に拡張して表示しているが、ウィンドウ内の
文字情報が縦書である場合、ウィンドウの左端方向に拡
張して表示すればよい。
【0115】実施例9.図17は本発明によるウィンド
ウ表示処理方法の一例を示したものである。図17にお
いて、(a)はユーザが表示変更を指示する前の表示画
面20に表示しているウィンドウであり、(b)は表示
変更を指示した後の表示画面20に表示しているウィン
ドウである。図17(a)において217はデリミタで
あり、デリミタ217が位置する行の文字情報の長さ
は、ウィンドウ21内に表示している各行の文字情報の
長さの中で最大である。これは、ウィンドウ21を指定
し、表示変更の要求を行うと、ウィンドウ21の右端に
最も近い位置にあるデリミタを検知し、この位置がウィ
ンドウ21の右端となるようにウィンドウの右端の位置
を変化させるものである。
ウ表示処理方法の一例を示したものである。図17にお
いて、(a)はユーザが表示変更を指示する前の表示画
面20に表示しているウィンドウであり、(b)は表示
変更を指示した後の表示画面20に表示しているウィン
ドウである。図17(a)において217はデリミタで
あり、デリミタ217が位置する行の文字情報の長さ
は、ウィンドウ21内に表示している各行の文字情報の
長さの中で最大である。これは、ウィンドウ21を指定
し、表示変更の要求を行うと、ウィンドウ21の右端に
最も近い位置にあるデリミタを検知し、この位置がウィ
ンドウ21の右端となるようにウィンドウの右端の位置
を変化させるものである。
【0116】ここで、デリミタとは各行の行末の区切り
記号を意味する。デリミタには強制改行記号と、改行記
号とがある。ウィンドウ内において一行に表示できる文
字情報の長さがシステム内に設定した値に達すると自動
的に強制改行記号が挿入され改行される。またこの自動
的に挿入された強制改行記号はウィンドウ内の一行に表
示できる文字情報の長さをユーザが変更すると変更した
状態に対応するようにその位置が変化する。
記号を意味する。デリミタには強制改行記号と、改行記
号とがある。ウィンドウ内において一行に表示できる文
字情報の長さがシステム内に設定した値に達すると自動
的に強制改行記号が挿入され改行される。またこの自動
的に挿入された強制改行記号はウィンドウ内の一行に表
示できる文字情報の長さをユーザが変更すると変更した
状態に対応するようにその位置が変化する。
【0117】またウィンドウ内において、一行に表示で
きる文字情報の長さがシステム内に設定した値に達する
以前にユーザが改行を指示すると、改行記号が挿入され
その行のデリミタの位置は改行記号の位置に相当する。
このように、ウィンドウの右端にもっとも近いデリミタ
の位置をウィンドウの右端とすることによりウィンドウ
内の行末以降の余白部の面積が減少する。
きる文字情報の長さがシステム内に設定した値に達する
以前にユーザが改行を指示すると、改行記号が挿入され
その行のデリミタの位置は改行記号の位置に相当する。
このように、ウィンドウの右端にもっとも近いデリミタ
の位置をウィンドウの右端とすることによりウィンドウ
内の行末以降の余白部の面積が減少する。
【0118】上述のウィンドウ表示処理方法を実現する
ためのフローチャートを図18に示す。まず、ユーザが
入力デバイス1からウィンドウを指定しウィンドウの形
状を変更する指示を行う。(処理2101) 変更の指令を受けたウィンドウ状態検知部1220は指
定したウィンドウ内に存在するデリミタの位置の検出を
開始し、この結果を形状計算部12301に送る。(処
理2102) ウィンドウ状態検知部が指定したウィンドウ内のデリミ
タの位置を算出した結果を受けた形状計算部12301
では指定したウィンドウの右端にいちばん近いデリミタ
の位置を調べた後、この位置に指定したウィンドウの右
端がくるような形状を算出し、この結果を表示判定部1
240を介してウィンドウ表示部1250へ送る。(処
理2103) ウィンドウ表示部1250では形状計算部12301で
算出した結果をもとにウィンドウを成形して表示する。
(処理2104)
ためのフローチャートを図18に示す。まず、ユーザが
入力デバイス1からウィンドウを指定しウィンドウの形
状を変更する指示を行う。(処理2101) 変更の指令を受けたウィンドウ状態検知部1220は指
定したウィンドウ内に存在するデリミタの位置の検出を
開始し、この結果を形状計算部12301に送る。(処
理2102) ウィンドウ状態検知部が指定したウィンドウ内のデリミ
タの位置を算出した結果を受けた形状計算部12301
では指定したウィンドウの右端にいちばん近いデリミタ
の位置を調べた後、この位置に指定したウィンドウの右
端がくるような形状を算出し、この結果を表示判定部1
240を介してウィンドウ表示部1250へ送る。(処
理2103) ウィンドウ表示部1250では形状計算部12301で
算出した結果をもとにウィンドウを成形して表示する。
(処理2104)
【0119】処理2103および2104における具体
的な処理方法の一例について述べる。ウィンドウ状態検
知部1220で、デリミタの位置座標に関する情報を受
けた形状計算部12301では、各々のデリミタのx座
標の大小を比較することにより、変更後のウィンドウの
右端の位置がえられる。例えば図16において、変更前
のウィンドウの右上の座標を(x1,y1)、右下の座標
を(x1,yn)(nは自然数)とし、ウィンドウの右端
に最も近いデリミタの位置を(xmax,yk)(kは1か
らnまでの自然数)とすると、変更後のウィンドウの右
端は、(xmax,y1)、(xmax,yn)を結ぶ直線とな
る。すなわち、処理2103において、形状計算部12
301はxmaxを調べた後、処理2104において、ウ
ィンドウ表示部1250はxmaxをウィンドウの右端と
するようにウィンドウの形を成形する。
的な処理方法の一例について述べる。ウィンドウ状態検
知部1220で、デリミタの位置座標に関する情報を受
けた形状計算部12301では、各々のデリミタのx座
標の大小を比較することにより、変更後のウィンドウの
右端の位置がえられる。例えば図16において、変更前
のウィンドウの右上の座標を(x1,y1)、右下の座標
を(x1,yn)(nは自然数)とし、ウィンドウの右端
に最も近いデリミタの位置を(xmax,yk)(kは1か
らnまでの自然数)とすると、変更後のウィンドウの右
端は、(xmax,y1)、(xmax,yn)を結ぶ直線とな
る。すなわち、処理2103において、形状計算部12
301はxmaxを調べた後、処理2104において、ウ
ィンドウ表示部1250はxmaxをウィンドウの右端と
するようにウィンドウの形を成形する。
【0120】このように、この実施例ではウィンドウ四
角形状の右辺が最長行の行末に依存して決定するため、
最長行の行末以降の余分な余白部の表示が行われないた
め、ウィンドウ内の単位面積当りの情報量が高くなる。
特に1行当りの文字が少ない情報や、行長のばらつきの
少ない情報を参照する場合に有効である。本実施例で
は、文字情報は横書きの場合について述べたが、縦書き
の場合ウィンドウの下端に最も近いデリミタの位置をウ
ィンドウの下端とすることにより同様の効果を得ること
が可能である。
角形状の右辺が最長行の行末に依存して決定するため、
最長行の行末以降の余分な余白部の表示が行われないた
め、ウィンドウ内の単位面積当りの情報量が高くなる。
特に1行当りの文字が少ない情報や、行長のばらつきの
少ない情報を参照する場合に有効である。本実施例で
は、文字情報は横書きの場合について述べたが、縦書き
の場合ウィンドウの下端に最も近いデリミタの位置をウ
ィンドウの下端とすることにより同様の効果を得ること
が可能である。
【0121】実施例10.図19は本発明によるウィン
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。図19に
おいて(a)は表示変更を要求する前のウィンドウの表
示状態、(b)は変更後のウィンドウの表示状態であ
る。本実施例では、ユーザが入力デバイス1からウィン
ドウを指定した後、表示変更の要求を行うと、指定した
ウィンドウ内の各行の文字数を計測し、1行あたりの平
均文字数を算出した後、その長さにあわせてウィンドウ
の右端の位置を補正するものである。
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。図19に
おいて(a)は表示変更を要求する前のウィンドウの表
示状態、(b)は変更後のウィンドウの表示状態であ
る。本実施例では、ユーザが入力デバイス1からウィン
ドウを指定した後、表示変更の要求を行うと、指定した
ウィンドウ内の各行の文字数を計測し、1行あたりの平
均文字数を算出した後、その長さにあわせてウィンドウ
の右端の位置を補正するものである。
【0122】図20は上述のウィンドウ表示処理方法を
実現するためのフローチャートである。まず、ユーザが
入力デバイス1からウィンドウを指定しウィンドウの形
状を変更する指示を行う。(処理2201) 変更の指令を受けたウィンドウ状態検知部1220は指
定したウィンドウ内に存在する各行の文字数の計測を開
始し、1行当りに表示している平均の文字数を算出した
のち、この結果を形状計算部12301に送る。(処理
2202) ウィンドウ状態検知部1220が算出した結果を受けた
形状計算部12301ウィンドウの右端の位置を補正す
る計算を行い、この結果を表示判定部1240を介して
ウィンドウ表示部1250へ送る。(処理2203) ウィンドウ表示部1250では形状計算部12301で
算出した結果をもとにウィンドウを成形して表示する。
(処理2204)
実現するためのフローチャートである。まず、ユーザが
入力デバイス1からウィンドウを指定しウィンドウの形
状を変更する指示を行う。(処理2201) 変更の指令を受けたウィンドウ状態検知部1220は指
定したウィンドウ内に存在する各行の文字数の計測を開
始し、1行当りに表示している平均の文字数を算出した
のち、この結果を形状計算部12301に送る。(処理
2202) ウィンドウ状態検知部1220が算出した結果を受けた
形状計算部12301ウィンドウの右端の位置を補正す
る計算を行い、この結果を表示判定部1240を介して
ウィンドウ表示部1250へ送る。(処理2203) ウィンドウ表示部1250では形状計算部12301で
算出した結果をもとにウィンドウを成形して表示する。
(処理2204)
【0123】処理2202、および処理2203の具体
的な処理方法の一例を述べる。処理2202において1
行当りの文字列の平均の長さを求める方法として、ウィ
ンドウ内に存在する各行のデリミタの位置座標を求め、
これらのx座標の和を行数で割ることで得られる。その
後、処理2203において、処理2202より算出した
1行当りの文字列の平均の長さに基づきウィンドウ形状
が定められる。この形状は、変更前のウィンドウ右上頂
点座標を(x1,y1)、右下頂点座標を(x1,yn)、1行
当りの文字列の平均の長さxavrとすると、変更後はウ
ィンドウ右上頂点座標(xavr,y1)、右下頂点座標(x
avr,yn)となるよう定められ、かつウィンドウの右端
はウィンドウ右上頂点座標(xavr,y1)と、右下頂点座
標(xavr,yn)とを結ぶ直線となる。
的な処理方法の一例を述べる。処理2202において1
行当りの文字列の平均の長さを求める方法として、ウィ
ンドウ内に存在する各行のデリミタの位置座標を求め、
これらのx座標の和を行数で割ることで得られる。その
後、処理2203において、処理2202より算出した
1行当りの文字列の平均の長さに基づきウィンドウ形状
が定められる。この形状は、変更前のウィンドウ右上頂
点座標を(x1,y1)、右下頂点座標を(x1,yn)、1行
当りの文字列の平均の長さxavrとすると、変更後はウ
ィンドウ右上頂点座標(xavr,y1)、右下頂点座標(x
avr,yn)となるよう定められ、かつウィンドウの右端
はウィンドウ右上頂点座標(xavr,y1)と、右下頂点座
標(xavr,yn)とを結ぶ直線となる。
【0124】このように、この実施例ではウィンドウ四
角形状の右辺が行の平均長に依存して決定されるため、
情報量が高くなる。特に行長のばらつきが少ない情報を
参照する場合に有効である。本実施例では、文字情報は
横書きの場合について述べたが、縦書きの場合各行の文
字列の平均の長さをウィンドウの下端とすることにより
同様の効果を得ることが可能である。
角形状の右辺が行の平均長に依存して決定されるため、
情報量が高くなる。特に行長のばらつきが少ない情報を
参照する場合に有効である。本実施例では、文字情報は
横書きの場合について述べたが、縦書きの場合各行の文
字列の平均の長さをウィンドウの下端とすることにより
同様の効果を得ることが可能である。
【0125】実施例11.図21は本発明によるウィン
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。図21に
おいて、(a)は変更前のウィンドウの表示状態、
(b)は変更後のウィンドウの表示状態である。図21
(a)において217はデリミタであり、デリミタ21
7が位置する行の文字情報の長さは、ウィンドウ21内
に表示している各行の文字情報の長さの中で最小であ
る。本実施例では、ユーザが入力デバイス1からウィン
ドウを指定した後、表示変更の要求を行うと、指定した
ウィンドウ内の各行に表示している文字列の長さを検出
することにより最短の文字列が存在する行を算出し、そ
の行末にあわせてウィンドウの右端を調整するものであ
る。
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。図21に
おいて、(a)は変更前のウィンドウの表示状態、
(b)は変更後のウィンドウの表示状態である。図21
(a)において217はデリミタであり、デリミタ21
7が位置する行の文字情報の長さは、ウィンドウ21内
に表示している各行の文字情報の長さの中で最小であ
る。本実施例では、ユーザが入力デバイス1からウィン
ドウを指定した後、表示変更の要求を行うと、指定した
ウィンドウ内の各行に表示している文字列の長さを検出
することにより最短の文字列が存在する行を算出し、そ
の行末にあわせてウィンドウの右端を調整するものであ
る。
【0126】図22はウィンドウ表示処理方法を実現す
るためのフローチャートである。まず、ユーザが入力デ
バイス1からウィンドウを指定しウィンドウの形状を変
更する指示を行う。(処理2301) 変更の指令を受けたウィンドウ状態検知部1220は指
定したウィンドウ内に存在する各行の文字数の計測を開
始し、1行当りに表示している文字数が最短である行を
検出したのち、この結果を形状計算部12301に送
る。(処理2302) ウィンドウ状態検知部1220が算出した結果を受けた
形状計算部12301ウィンドウの右端の位置を補正す
る計算を行い、この結果を表示処理部1240を介して
ウィンドウ表示部1250へ送る。(処理2303) ウィンドウ表示部1250では形状計算部12301で
算出した結果をもとにウィンドウを成形して表示する。
(処理2304)
るためのフローチャートである。まず、ユーザが入力デ
バイス1からウィンドウを指定しウィンドウの形状を変
更する指示を行う。(処理2301) 変更の指令を受けたウィンドウ状態検知部1220は指
定したウィンドウ内に存在する各行の文字数の計測を開
始し、1行当りに表示している文字数が最短である行を
検出したのち、この結果を形状計算部12301に送
る。(処理2302) ウィンドウ状態検知部1220が算出した結果を受けた
形状計算部12301ウィンドウの右端の位置を補正す
る計算を行い、この結果を表示処理部1240を介して
ウィンドウ表示部1250へ送る。(処理2303) ウィンドウ表示部1250では形状計算部12301で
算出した結果をもとにウィンドウを成形して表示する。
(処理2304)
【0127】処理2302、および処理2303の具体
的な処理方法の一例を述べる。処理2302において最
短長の行を検出する方法の一例として、ウィンドウ状態
検知部1220はウィンドウの各行のデリミタの位置を
検出したのち、これらの各行のデリミタの位置座標にお
けるx座標の大小比較し、最小のx座標をもつデリミタ
を検出すればよい。その後、処理2302で算出した最
小のx座標をもつデリミタに基づきウィンドウ形状を定
める。この形状は、変更前のウィンドウ右上頂点座標を
(x1,y1)、右下頂点座標を(x1,yn)、最小のx
座標をもつデリミタ217のx座標をxminとすると、
変更後はウィンドウ右上頂点座標(xmin,y1)、右下
頂点座標(xmin,yn)となるよう定められ、かつウィ
ンドウの右端はウィンドウ右上頂点座標(xmin,y1)
と、右下頂点座標(xmin,yn)とを結ぶ直線となる。
的な処理方法の一例を述べる。処理2302において最
短長の行を検出する方法の一例として、ウィンドウ状態
検知部1220はウィンドウの各行のデリミタの位置を
検出したのち、これらの各行のデリミタの位置座標にお
けるx座標の大小比較し、最小のx座標をもつデリミタ
を検出すればよい。その後、処理2302で算出した最
小のx座標をもつデリミタに基づきウィンドウ形状を定
める。この形状は、変更前のウィンドウ右上頂点座標を
(x1,y1)、右下頂点座標を(x1,yn)、最小のx
座標をもつデリミタ217のx座標をxminとすると、
変更後はウィンドウ右上頂点座標(xmin,y1)、右下
頂点座標(xmin,yn)となるよう定められ、かつウィ
ンドウの右端はウィンドウ右上頂点座標(xmin,y1)
と、右下頂点座標(xmin,yn)とを結ぶ直線となる。
【0128】このように、この実施例ではウィンドウ四
角形状の右辺が最短行の行末に依存して決定されるた
め、最短行の行末以降の余分な余白部の表示が行われず
情報密度が高くなる。特に1行の文字数が少ない情報
や、行長のばらつきの少ない情報等を参照する場合に有
効である。本実施例では、文字情報は横書きの場合につ
いて述べたが、縦書きの場合、指定したウィンドウ内に
表示されている文字列の中で最短の文字列をもつ行を調
べたのち、この行の行末を指定したウィンドウの下端と
することにより同様の効果を得ることが可能である。
角形状の右辺が最短行の行末に依存して決定されるた
め、最短行の行末以降の余分な余白部の表示が行われず
情報密度が高くなる。特に1行の文字数が少ない情報
や、行長のばらつきの少ない情報等を参照する場合に有
効である。本実施例では、文字情報は横書きの場合につ
いて述べたが、縦書きの場合、指定したウィンドウ内に
表示されている文字列の中で最短の文字列をもつ行を調
べたのち、この行の行末を指定したウィンドウの下端と
することにより同様の効果を得ることが可能である。
【0129】実施例12.図23は本発明によるウィン
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。図23に
おいて217は改行記号である。図示の如く本実施例で
は指定ウィンドウ内で1行に表示できる文字数を越えた
ため複数行にわたり表示している文字情報列が存在する
場合、ウィンドウの面積を拡張して1行で表示するよう
にするものである。
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。図23に
おいて217は改行記号である。図示の如く本実施例で
は指定ウィンドウ内で1行に表示できる文字数を越えた
ため複数行にわたり表示している文字情報列が存在する
場合、ウィンドウの面積を拡張して1行で表示するよう
にするものである。
【0130】図24は上述のウィンドウ表示処理方法を
実現するためのフローチャートである。まず、ユーザが
入力デバイス1からウィンドウ内に複数行にわたり表示
している文字情報列を検出し、この検出し、ウィンドウ
の面積を拡張するための要求を行う(処理2401)。
要求を受けたウィンドウ状態検知部1220はウィンド
ウ内に表示している文字情報群の中で対象となる文字情
報列、すなわち文字数がシステム内で設定している1行
に表示できる最大文字数を越えているため、または1行
に表示できる文字情報の長さがシステム内で設定してい
る長さを越えたため、j行(jは2以上の自然数)にわ
たり表示している文字情報列が存在するかどうかを調べ
る(処理2402)。処理2402において、変更の対
象となる文字情報列が存在しない場合、なにも変更を行
わずに表示画面20に表示した後、処理を終了する(処
理2403)。処理2402において、変更の対象とな
る文字情報列が存在する場合、ウィンドウ状態検知部1
220は表示している文字情報列の1文字を表示するの
に要する幅、および隣合う文字の間隔を算出し、この算
出した値およびさきに算出した指定した文字情報列内の
文字数に関する情報を形状計算部12301に送る(処
理2404)。処理2404の計算結果を受けた形状計
算部12301は、対象となる文字情報列が1行に収ま
るようにウィンドウ形状を算定する。ウィンドウの形状
は、表示変更を行う区間内の文字情報列を1行で表示
し、その行末に改行記号217が位置するようにし、ウ
ィンドウの拡張範囲を算出する(処理2405)。次
に、変更したデリミタの位置が表示画面20の表示領域
内に入っているかどうかを表示処理部1240で調べる
(処理2406)。変更したデリミタの位置が表示画面
20の表示領域内に入っている場合、処理2405で算
出した結果をもとにウィンドウを拡張し表示する(処理
2407)。変更したデリミタの位置が表示画面20の
表示領域内に入っていない場合、表示画面20の表示範
囲内でウィンドウを拡張表示する(処理2408)。
実現するためのフローチャートである。まず、ユーザが
入力デバイス1からウィンドウ内に複数行にわたり表示
している文字情報列を検出し、この検出し、ウィンドウ
の面積を拡張するための要求を行う(処理2401)。
要求を受けたウィンドウ状態検知部1220はウィンド
ウ内に表示している文字情報群の中で対象となる文字情
報列、すなわち文字数がシステム内で設定している1行
に表示できる最大文字数を越えているため、または1行
に表示できる文字情報の長さがシステム内で設定してい
る長さを越えたため、j行(jは2以上の自然数)にわ
たり表示している文字情報列が存在するかどうかを調べ
る(処理2402)。処理2402において、変更の対
象となる文字情報列が存在しない場合、なにも変更を行
わずに表示画面20に表示した後、処理を終了する(処
理2403)。処理2402において、変更の対象とな
る文字情報列が存在する場合、ウィンドウ状態検知部1
220は表示している文字情報列の1文字を表示するの
に要する幅、および隣合う文字の間隔を算出し、この算
出した値およびさきに算出した指定した文字情報列内の
文字数に関する情報を形状計算部12301に送る(処
理2404)。処理2404の計算結果を受けた形状計
算部12301は、対象となる文字情報列が1行に収ま
るようにウィンドウ形状を算定する。ウィンドウの形状
は、表示変更を行う区間内の文字情報列を1行で表示
し、その行末に改行記号217が位置するようにし、ウ
ィンドウの拡張範囲を算出する(処理2405)。次
に、変更したデリミタの位置が表示画面20の表示領域
内に入っているかどうかを表示処理部1240で調べる
(処理2406)。変更したデリミタの位置が表示画面
20の表示領域内に入っている場合、処理2405で算
出した結果をもとにウィンドウを拡張し表示する(処理
2407)。変更したデリミタの位置が表示画面20の
表示領域内に入っていない場合、表示画面20の表示範
囲内でウィンドウを拡張表示する(処理2408)。
【0131】このように、この実施例では1行に表示で
きる文字数を越えた場合、行末以降のウィンドウ面積を
拡張するようにしたので、複数行に渡って表示していた
情報が極力1行で収まるようになるため、ウィンドウ内
の情報量が増大する。また、まとまった情報が1行に表
示できるため参照が容易になる。
きる文字数を越えた場合、行末以降のウィンドウ面積を
拡張するようにしたので、複数行に渡って表示していた
情報が極力1行で収まるようになるため、ウィンドウ内
の情報量が増大する。また、まとまった情報が1行に表
示できるため参照が容易になる。
【0132】実施例13.図25はウィンドウ表示処理
方法の一例を示したものである。図25において、20
は表示画面、21、および22は表示画面20上に表示
しているウィンドウ、ウィンドウ21とウィンドウ22
とは重なりがあるため、後面のウィンドウ22の文字情
報は参照することができない。ユーザが入力デバイス1
よりウィンドウ21の表示変更の要求を行うと、ウィン
ドウ21内の各行のデリミタの位置を検知し、この位置
がウィンドウ21の右端となるようにウィンドウ21の
形状を凸凹に変換するものである。このようにウィンド
ウ21の形状を凸凹に変換することにより、ウィンドウ
21と重なりを生じていたため参照できなかったウィン
ドウ22内の文字情報を参照することが可能となる。
方法の一例を示したものである。図25において、20
は表示画面、21、および22は表示画面20上に表示
しているウィンドウ、ウィンドウ21とウィンドウ22
とは重なりがあるため、後面のウィンドウ22の文字情
報は参照することができない。ユーザが入力デバイス1
よりウィンドウ21の表示変更の要求を行うと、ウィン
ドウ21内の各行のデリミタの位置を検知し、この位置
がウィンドウ21の右端となるようにウィンドウ21の
形状を凸凹に変換するものである。このようにウィンド
ウ21の形状を凸凹に変換することにより、ウィンドウ
21と重なりを生じていたため参照できなかったウィン
ドウ22内の文字情報を参照することが可能となる。
【0133】図26に上述のウィンドウ表示処理方法を
実現するためのフローチャートを示す。まず、ユーザが
入力デバイス1からウィンドウの形状を変更するための
要求を行う。(処理2501) 要求を受けたウィンドウ状態検知部1220は、指定し
たウィンドウ内のデリミタの位置を検知する。また、通
常デリミタは表示画面20への表示は行わない。表示変
更の要求に応答するため、デリミタの位置を検知した結
果を形状計算部12301に送るとともに、要求を満足
する状態を計算するよう形状計算部12301に計算指
令を出す。(処理2502) 計算指令を受けた形状計算部12301はウィンドウ状
態検知部1220がデリミタの位置を検知した結果か
ら、各行のデリミタの位置がウィンドウの右側の境界線
となるようなウィンドウの形状を計算する。また、情報
が縦書きで表示されている場合、デリミタの位置を検知
した後、各列のデリミタの位置がウィンドウの下側の境
界線となるようなウィンドウの形状を計算する。(処理
2503) その後、処理2503の計算結果を表示判定部1240
を介してウィンドウ表示部1250に送りこれを受けた
ウィンドウ表示部1250はウィンドウの形状を凸凹に
変換する。(処理2504) このような、処理によりウィンドウの形状を凸凹に変換
することが可能となる。
実現するためのフローチャートを示す。まず、ユーザが
入力デバイス1からウィンドウの形状を変更するための
要求を行う。(処理2501) 要求を受けたウィンドウ状態検知部1220は、指定し
たウィンドウ内のデリミタの位置を検知する。また、通
常デリミタは表示画面20への表示は行わない。表示変
更の要求に応答するため、デリミタの位置を検知した結
果を形状計算部12301に送るとともに、要求を満足
する状態を計算するよう形状計算部12301に計算指
令を出す。(処理2502) 計算指令を受けた形状計算部12301はウィンドウ状
態検知部1220がデリミタの位置を検知した結果か
ら、各行のデリミタの位置がウィンドウの右側の境界線
となるようなウィンドウの形状を計算する。また、情報
が縦書きで表示されている場合、デリミタの位置を検知
した後、各列のデリミタの位置がウィンドウの下側の境
界線となるようなウィンドウの形状を計算する。(処理
2503) その後、処理2503の計算結果を表示判定部1240
を介してウィンドウ表示部1250に送りこれを受けた
ウィンドウ表示部1250はウィンドウの形状を凸凹に
変換する。(処理2504) このような、処理によりウィンドウの形状を凸凹に変換
することが可能となる。
【0134】ここで、処理2503において、ウィンド
ウの形状をデリミタの位置をもとに凸凹に変換する具体
的な方法について述べる。ウィンドウの凸凹形状の一例
を図27に示す。図27に示すようにウィンドウ21の
左上端点を原点(0,0)、横方向をx軸、縦方向をy
軸とし、各行毎にデリミタの上端と下端との位置A
1(x1,y1),A2(x1,y2),A3(x2,
y2),,,An-1(xn/2,yn/2),An(xn/2,y
n/2+1)(nは偶数)を検出し、A1−A2−A3−...
−An-1−Anの順に直線補間することにより得られる。
ウの形状をデリミタの位置をもとに凸凹に変換する具体
的な方法について述べる。ウィンドウの凸凹形状の一例
を図27に示す。図27に示すようにウィンドウ21の
左上端点を原点(0,0)、横方向をx軸、縦方向をy
軸とし、各行毎にデリミタの上端と下端との位置A
1(x1,y1),A2(x1,y2),A3(x2,
y2),,,An-1(xn/2,yn/2),An(xn/2,y
n/2+1)(nは偶数)を検出し、A1−A2−A3−...
−An-1−Anの順に直線補間することにより得られる。
【0135】この例では、説明を簡単にするため行と行
との間隔に余白部がない場合について述べたが、行と行
との間に余白部がある場合、つまり行間隔がある場合に
は、図27において、直線A1−A2、A3−A4、・・・
を行間の余白部の部分まで延長することによりウィンド
ウ形状を凸凹に変換することが可能となる。なお凸凹形
状の変更は複数のウィンドウを同時に指定した後、これ
らのウィンドウを同時に凸凹形状に変更することも可能
である。
との間隔に余白部がない場合について述べたが、行と行
との間に余白部がある場合、つまり行間隔がある場合に
は、図27において、直線A1−A2、A3−A4、・・・
を行間の余白部の部分まで延長することによりウィンド
ウ形状を凸凹に変換することが可能となる。なお凸凹形
状の変更は複数のウィンドウを同時に指定した後、これ
らのウィンドウを同時に凸凹形状に変更することも可能
である。
【0136】図28に表示画面20内の複数のウィンド
ウを凸凹に変更した例を示す。図28において、21、
22、および23は凸凹の形状に変更したウィンドウで
ある。このように、この実施例では、情報に直接関与し
ない行末以降の余白部の表示を行わず、ウィンドウの形
状を凸凹に可変するようにしたので、前面ウィンドウに
よって隠れていた後面ウィンドウの情報が参照できるよ
うになる。さらに、後面のウィンドウを前面に表示した
い場合、四角形状のウィンドウでは後面のウィンドウが
前面のウィンドウによって完全に隠れてしまい、マウス
でウィンドウの選択ができないことがあり、ウィンドウ
の移動または縮小する操作が必要であったが、ウィンド
ウ形状を凸凹に可変することにより、このような操作を
最小限にとどめることでができる。またウィンドウ形状
を凸凹にすることによりウィンドウの省スペース化に寄
与する。
ウを凸凹に変更した例を示す。図28において、21、
22、および23は凸凹の形状に変更したウィンドウで
ある。このように、この実施例では、情報に直接関与し
ない行末以降の余白部の表示を行わず、ウィンドウの形
状を凸凹に可変するようにしたので、前面ウィンドウに
よって隠れていた後面ウィンドウの情報が参照できるよ
うになる。さらに、後面のウィンドウを前面に表示した
い場合、四角形状のウィンドウでは後面のウィンドウが
前面のウィンドウによって完全に隠れてしまい、マウス
でウィンドウの選択ができないことがあり、ウィンドウ
の移動または縮小する操作が必要であったが、ウィンド
ウ形状を凸凹に可変することにより、このような操作を
最小限にとどめることでができる。またウィンドウ形状
を凸凹にすることによりウィンドウの省スペース化に寄
与する。
【0137】実施例14.図29は本発明によるウィン
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。本実施例
では表示画面に複数のウィンドウが表示してあり、かつ
これらのウィンドウに重なりが生じている場合、ユーザ
が指示することにより、個々のウィンドウの形状を変更
することなく、互いに重なりを生じない位置に移動して
表示するものである。これにより、ユーザが個々のウィ
ンドウを互いに重ならない位置に移動する手間を必要と
せず、かつウィンドウの重なりによる参照できない情報
を見ることが可能となる。
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。本実施例
では表示画面に複数のウィンドウが表示してあり、かつ
これらのウィンドウに重なりが生じている場合、ユーザ
が指示することにより、個々のウィンドウの形状を変更
することなく、互いに重なりを生じない位置に移動して
表示するものである。これにより、ユーザが個々のウィ
ンドウを互いに重ならない位置に移動する手間を必要と
せず、かつウィンドウの重なりによる参照できない情報
を見ることが可能となる。
【0138】図30上述のウィンドウ表示処理方法を実
現するためのフローチャートである。まず、ユーザが入
力デバイス1からウィンドウ同士の重なりをなくして表
示するための変更要求を行う(処理3001)。次に、
表示変更の要求を受けたウィンドウ状態検知部1220
は計算を開始する。まず、各ウィンドウの面積を求める
ため、各ウィンドウの横の長さxwi、および縦の長さ
ywi(iは自然数)を調べその結果をウィンドウ面積
計算部12306に送る。ウィンドウ状態検知部122
0の計算結果をうけたウィンドウ面積計算部12306
では、表示画面20に表示しているウィンドウの全面積
をSとすると、 S = xw1×yw1 + xw2×yw2 + ・・・ + xwp×ywp (D1) (pは表示画面20に表示しているウィンドウの総数)
から、ウィンドウの全面積をSを算出する(処理300
2)。その後、(D1)式より算出したウィンドウの全
面積が表示画面20の面積xw×ywより小さいかどう
かを調べる(処理3003)。処理3003において、
(D1)式より算出したウィンドウの全面積が表示画面
20の面積xw×ywより大きい場合、ウィンドウの配
置移動を行わずに処理を終了する。処理3003におい
て、(D1)式より算出したウィンドウの全面積が表示
画面20の面積xw×ywより小さい場合、個々のウィ
ンドウの横の長さxwi、縦の長さywi(ただしi=
1、...、pであり、pは表示画面20に表示してい
るウィンドウの総数)に関する情報から個々のウィンド
ウが互いに重ならないような位置を計算する。これの具
体的な方法として、表示画面20上に表示しているウィ
ンドウを任意の組合せで並べ変えを行うなどの方法を用
いる。この結果を表示判定部1240に送る(処理30
04)。処理3004での結果を受けた表示判定部12
40は、計算したウィンドウの配置により全てのウィン
ドウが表示画面20の表示領域に収まっているかどうか
を調べる(処理3005)。処理3005において、ウ
ィンドウの全領域が表示画面20の表示領域に収まらな
い場合、処理を終了し、ウィンドウの配置替えは行わず
に表示変更を要求する前のウィンドウの状態を表示し、
処理を終了する。処理3005において、ウィンドウの
全領域が表示画面20の表示領域に収まる場合、処理3
004の結果をウィンドウ表示部1250に送り、これ
をうけたウィンドウ表示部1250はこれをもとに表示
画面20に表示する。(処理3006)
現するためのフローチャートである。まず、ユーザが入
力デバイス1からウィンドウ同士の重なりをなくして表
示するための変更要求を行う(処理3001)。次に、
表示変更の要求を受けたウィンドウ状態検知部1220
は計算を開始する。まず、各ウィンドウの面積を求める
ため、各ウィンドウの横の長さxwi、および縦の長さ
ywi(iは自然数)を調べその結果をウィンドウ面積
計算部12306に送る。ウィンドウ状態検知部122
0の計算結果をうけたウィンドウ面積計算部12306
では、表示画面20に表示しているウィンドウの全面積
をSとすると、 S = xw1×yw1 + xw2×yw2 + ・・・ + xwp×ywp (D1) (pは表示画面20に表示しているウィンドウの総数)
から、ウィンドウの全面積をSを算出する(処理300
2)。その後、(D1)式より算出したウィンドウの全
面積が表示画面20の面積xw×ywより小さいかどう
かを調べる(処理3003)。処理3003において、
(D1)式より算出したウィンドウの全面積が表示画面
20の面積xw×ywより大きい場合、ウィンドウの配
置移動を行わずに処理を終了する。処理3003におい
て、(D1)式より算出したウィンドウの全面積が表示
画面20の面積xw×ywより小さい場合、個々のウィ
ンドウの横の長さxwi、縦の長さywi(ただしi=
1、...、pであり、pは表示画面20に表示してい
るウィンドウの総数)に関する情報から個々のウィンド
ウが互いに重ならないような位置を計算する。これの具
体的な方法として、表示画面20上に表示しているウィ
ンドウを任意の組合せで並べ変えを行うなどの方法を用
いる。この結果を表示判定部1240に送る(処理30
04)。処理3004での結果を受けた表示判定部12
40は、計算したウィンドウの配置により全てのウィン
ドウが表示画面20の表示領域に収まっているかどうか
を調べる(処理3005)。処理3005において、ウ
ィンドウの全領域が表示画面20の表示領域に収まらな
い場合、処理を終了し、ウィンドウの配置替えは行わず
に表示変更を要求する前のウィンドウの状態を表示し、
処理を終了する。処理3005において、ウィンドウの
全領域が表示画面20の表示領域に収まる場合、処理3
004の結果をウィンドウ表示部1250に送り、これ
をうけたウィンドウ表示部1250はこれをもとに表示
画面20に表示する。(処理3006)
【0139】処理3005において、個々のウィンドウ
の全領域が表示画面20の表示領域に収まっているかど
うかを調べる具体的な方法の一例を述べる。まず、処理
3003において(D1)式より算出したウィンドウの
表示面積の総和Sが表示画面20の表示面積より小さい
かどうか調べ、ウィンドウの表示面積の総和Sが表示画
面20の表示面積よりも小さい場合、個々のウィンドウ
を考えられる任意の組み合わせで仮想的に並べ変えた結
果あるウィンドウの配置に決定したとき、これらのウィ
ンドウをすべて含む四角形を作製する。ここでは個々の
ウィンドウの配置替えの計算を行った後、ウィンドウ全
てを含み、かつその面積が最小である長方形を作製した
とき、その四角形の横の長さをx、縦の長さをyとし次
式を満たす条件があるか否かの判定を行う。 x ≦ xw (D2) y ≦ yw (D3) もし、(D2)式、および(D3)式を同時に満足する
なら、表判定部1240は処理3004の計算結果をウ
ィンドウ表示部1250に送る。
の全領域が表示画面20の表示領域に収まっているかど
うかを調べる具体的な方法の一例を述べる。まず、処理
3003において(D1)式より算出したウィンドウの
表示面積の総和Sが表示画面20の表示面積より小さい
かどうか調べ、ウィンドウの表示面積の総和Sが表示画
面20の表示面積よりも小さい場合、個々のウィンドウ
を考えられる任意の組み合わせで仮想的に並べ変えた結
果あるウィンドウの配置に決定したとき、これらのウィ
ンドウをすべて含む四角形を作製する。ここでは個々の
ウィンドウの配置替えの計算を行った後、ウィンドウ全
てを含み、かつその面積が最小である長方形を作製した
とき、その四角形の横の長さをx、縦の長さをyとし次
式を満たす条件があるか否かの判定を行う。 x ≦ xw (D2) y ≦ yw (D3) もし、(D2)式、および(D3)式を同時に満足する
なら、表判定部1240は処理3004の計算結果をウ
ィンドウ表示部1250に送る。
【0140】例えば、図29(b)において処理300
5の判定に要する数値を図31に示す。図31におい
て、250はウィンドウ21、ウィンドウ22を含み、
かつその面積が最小となる長方形である。処理3005
では長方形250の横の長さxと、表示画面20の横の
長さxwの大小関係を(D2)式で調べ、長方形250
の縦の長さyと、表示画面20の縦の長さywを(D
3)式で調べる。また、処理3005の判定の基準とし
て長方形250の面積x×yと表示画面20の面積xw
×ywの大小関係を調べ、長方形250の面積が表示画
面20の面積よりも小さいときウィンドウを移動した状
態を表示画面20に表示するのでもよい。
5の判定に要する数値を図31に示す。図31におい
て、250はウィンドウ21、ウィンドウ22を含み、
かつその面積が最小となる長方形である。処理3005
では長方形250の横の長さxと、表示画面20の横の
長さxwの大小関係を(D2)式で調べ、長方形250
の縦の長さyと、表示画面20の縦の長さywを(D
3)式で調べる。また、処理3005の判定の基準とし
て長方形250の面積x×yと表示画面20の面積xw
×ywの大小関係を調べ、長方形250の面積が表示画
面20の面積よりも小さいときウィンドウを移動した状
態を表示画面20に表示するのでもよい。
【0141】このようにこの実施例では、表示変更を要
求することによりウィンドウ同士の重なりをなくすこと
が可能となり、後面に隠れていた情報の参照が容易にな
る。
求することによりウィンドウ同士の重なりをなくすこと
が可能となり、後面に隠れていた情報の参照が容易にな
る。
【0142】実施例15 図32は本発明によるウィンドウ表示処理方法の一例を
示したものである。図32に示すように本実施例では、
ウィンドウの表示面積の総和が表示画面の表示面積より
も大きい場合、互いのウィンドウの重なりを極力小さく
して表示するものである。
示したものである。図32に示すように本実施例では、
ウィンドウの表示面積の総和が表示画面の表示面積より
も大きい場合、互いのウィンドウの重なりを極力小さく
して表示するものである。
【0143】図33は上述のウィンドウ表示処理方法を
示すフローチャートである。まず、ユーザが入力デバイ
ス1から互いのウィンドウの重なりを小さくして表示す
るための変更要求を行う(処理4101)。要求を受け
たウィンドウ状態検知部1220は計算を開始する。ま
ず、各ウィンドウのデリミタの位置を検知した後、その
結果を余白計算部12307に送る。次に、ウィンドウ
状態検知部1220においてデリミタの位置を計算した
結果を受けた余白計算部12307は、各ウィンドウの
行末以降の余白部面積を求め、その結果を位置計算部1
2308に送る(処理4102)。その後、位置計算部
12308では処理4102で求めた各ウィンドウの行
末以降の余白部面積から重なりが極力小さくなる位置を
定めその結果を表示判定部1240を介してウィンドウ
表示部1250に送る(処理4103)。ウィンドウ表
示部1250では、処理4103で算出した結果をもと
に表示画面20に表示する(処理4104)。
示すフローチャートである。まず、ユーザが入力デバイ
ス1から互いのウィンドウの重なりを小さくして表示す
るための変更要求を行う(処理4101)。要求を受け
たウィンドウ状態検知部1220は計算を開始する。ま
ず、各ウィンドウのデリミタの位置を検知した後、その
結果を余白計算部12307に送る。次に、ウィンドウ
状態検知部1220においてデリミタの位置を計算した
結果を受けた余白計算部12307は、各ウィンドウの
行末以降の余白部面積を求め、その結果を位置計算部1
2308に送る(処理4102)。その後、位置計算部
12308では処理4102で求めた各ウィンドウの行
末以降の余白部面積から重なりが極力小さくなる位置を
定めその結果を表示判定部1240を介してウィンドウ
表示部1250に送る(処理4103)。ウィンドウ表
示部1250では、処理4103で算出した結果をもと
に表示画面20に表示する(処理4104)。
【0144】処理4102において、ウィンドウの行末
以降の余白部面積の計算の具体的な方法の一例について
説明する。これは、デリミタの位置に関する情報が得ら
れれば算定できる。図34はその計算方法を示した図で
ある。図34において、A1、A2、・・・An-1、A
n(nは偶数)はデリミタ217の上端と下端との位置
を示し、括弧内はその座標値を表わす。
以降の余白部面積の計算の具体的な方法の一例について
説明する。これは、デリミタの位置に関する情報が得ら
れれば算定できる。図34はその計算方法を示した図で
ある。図34において、A1、A2、・・・An-1、A
n(nは偶数)はデリミタ217の上端と下端との位置
を示し、括弧内はその座標値を表わす。
【0145】ウィンドウ21の横の長さをxw、ウィン
ドウ21の行末以降の余白部面積をSSとするとSSは
次式で算定できる。 SS= |y2−y1|×|xw−x1| +|y3−y2|×|xw−x2|+・・・ +|yn/2+1−yn/2|×|xw−xn/2| (E1) また、ウィンドウ21の面積をSとするとS−SSはウ
ィンドウ21内の情報を表示するのに必要な面積を表わ
し、これを実効面積と呼ぶことにする。このウィンドウ
21の行末以降の余白部面積の算定結果に基づき、表示
画面20内で情報を表示していない領域に他のウィンド
ウ21を移動する。
ドウ21の行末以降の余白部面積をSSとするとSSは
次式で算定できる。 SS= |y2−y1|×|xw−x1| +|y3−y2|×|xw−x2|+・・・ +|yn/2+1−yn/2|×|xw−xn/2| (E1) また、ウィンドウ21の面積をSとするとS−SSはウ
ィンドウ21内の情報を表示するのに必要な面積を表わ
し、これを実効面積と呼ぶことにする。このウィンドウ
21の行末以降の余白部面積の算定結果に基づき、表示
画面20内で情報を表示していない領域に他のウィンド
ウ21を移動する。
【0146】処理4103においてウィンドウの重なり
が極力小さくなる位置を求める具体的な方法のフローチ
ャートを図35に示す。まず、余白部計算部12307
においてウィンドウの余白部面積を算出した結果を受け
た位置計算部12308は表示画面20に表示している
個々のウィンドウに番号をつけ、この番号の集まりを集
合Zとおく。(処理41031) 次に最も大きな余白部面積をもつウィンドウを選び、こ
のウィンドウの左端を表示画面20の左端または表示画
面20の左端付近の位置へもってくる。(処理4103
2) 処理41032で対象となったウィンドウの番号を集合
Zからはずす。(処理41033) 集合Zの中から最も大きな余白部面積をもつウィンドウ
を選び、このウィンドウの実効面積と、表示画面20上
でウィンドウを表示していない部分の面積、および表示
画面20上に表示してあり、かつその配置場所が確定し
たウィンドウの余白部面積との重なりが極力大きくなる
位置に、選んだウィンドウを配置する。(処理4103
4) 処理41034で対象となったウィンドウの番号を集合
Zからはずす。(処理41035) 集合Z内に要素があるならば処理41034にもどりな
ければ処理を終了する。(処理41036) このようにこの実施例15では、ウィンドウの余白部面
積の計算を行うことにより、ウィンドウ同士の文字情報
の重なりを小さくするように配置したので、表示画面上
の情報量が増え、ユーザが表示画面から直接参照できる
情報の量が多くなる。特に、後面ウィンドウが前面ウィ
ンドウによって完全に隠れている場合、後面ウィンドウ
を前面に表示させるために移動または縮小などの操作を
要したが、上記のようなウィンドウ配置方法を行うこと
により、煩わしい操作を軽減でき作業能率が向上する。
が極力小さくなる位置を求める具体的な方法のフローチ
ャートを図35に示す。まず、余白部計算部12307
においてウィンドウの余白部面積を算出した結果を受け
た位置計算部12308は表示画面20に表示している
個々のウィンドウに番号をつけ、この番号の集まりを集
合Zとおく。(処理41031) 次に最も大きな余白部面積をもつウィンドウを選び、こ
のウィンドウの左端を表示画面20の左端または表示画
面20の左端付近の位置へもってくる。(処理4103
2) 処理41032で対象となったウィンドウの番号を集合
Zからはずす。(処理41033) 集合Zの中から最も大きな余白部面積をもつウィンドウ
を選び、このウィンドウの実効面積と、表示画面20上
でウィンドウを表示していない部分の面積、および表示
画面20上に表示してあり、かつその配置場所が確定し
たウィンドウの余白部面積との重なりが極力大きくなる
位置に、選んだウィンドウを配置する。(処理4103
4) 処理41034で対象となったウィンドウの番号を集合
Zからはずす。(処理41035) 集合Z内に要素があるならば処理41034にもどりな
ければ処理を終了する。(処理41036) このようにこの実施例15では、ウィンドウの余白部面
積の計算を行うことにより、ウィンドウ同士の文字情報
の重なりを小さくするように配置したので、表示画面上
の情報量が増え、ユーザが表示画面から直接参照できる
情報の量が多くなる。特に、後面ウィンドウが前面ウィ
ンドウによって完全に隠れている場合、後面ウィンドウ
を前面に表示させるために移動または縮小などの操作を
要したが、上記のようなウィンドウ配置方法を行うこと
により、煩わしい操作を軽減でき作業能率が向上する。
【0147】実施例16.図36は本発明によるウィン
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。図36に
おいて、25はウィンドウの表示状態を変更するための
ウィンドウ変更要求設定ウィンドウであり、ウィンドウ
変更要求設定ウィンドウ25は各ウィンドウ内の文字情
報に関する情報(文字の大きさ、文字の間隔、行間隔、
1行当りの文字数など)を表示している。
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。図36に
おいて、25はウィンドウの表示状態を変更するための
ウィンドウ変更要求設定ウィンドウであり、ウィンドウ
変更要求設定ウィンドウ25は各ウィンドウ内の文字情
報に関する情報(文字の大きさ、文字の間隔、行間隔、
1行当りの文字数など)を表示している。
【0148】ユーザはウィンドウ変更要求設定ウィンド
ウ25を操作することによりウィンドウ表示状態を変更
する際、ユーザが意図する状態を設定し、かつ設定した
状態に関する情報を参照することが可能となる。本実施
例では複数枚のウィンドウが表示されている場合、ウィ
ンドウの表示状態を変更するためのウィンドウ変更要求
設定ウィンドウ25を常に最前面の可視領域に配置する
ものである。
ウ25を操作することによりウィンドウ表示状態を変更
する際、ユーザが意図する状態を設定し、かつ設定した
状態に関する情報を参照することが可能となる。本実施
例では複数枚のウィンドウが表示されている場合、ウィ
ンドウの表示状態を変更するためのウィンドウ変更要求
設定ウィンドウ25を常に最前面の可視領域に配置する
ものである。
【0149】これを実現するためには、実施例14、ま
たは15において変更要求設定ウィンドウ25の位置を
一番最後に決定するようにすれば、ウィンドウ25を最
前面に配置することが可能となる。または変更要求のス
テップで、ユーザがウィンドウ変更要求設定ウィンドウ
25を常に最前面に配置するよう要求するのでもよい。
または次のような方法を用いてウィンドウ25を最前面
に配置させるのでもよい。ウィンドウ状態検知部122
0をタイマー(図示せず)などにより一定時間ごとに起
動させ、ウィンドウの表示状態を調べる。このとき、ウ
ィンドウ25が他のウィンドウと重なりを生じていて、
かつウィンドウ25が後面に配置されたとウィンドウ状
態検知部1220が判断した場合、ウィンドウ状態検知
部1220は表示切り替え部12309に表示切り替え
の指令を出す。ウィンドウ状態検知部1220の指令を
受けた表示切り替え部12309はウィンドウ25を前
面にした状態を計算し、表示画面20に表示する。この
ように、ウィンドウ変更要求ボタンを常に最前面に表示
を行うことで、ウィンドウの変更要求を容易に行えると
ともに、変更要求の設定情報を常時参照することが可能
である。
たは15において変更要求設定ウィンドウ25の位置を
一番最後に決定するようにすれば、ウィンドウ25を最
前面に配置することが可能となる。または変更要求のス
テップで、ユーザがウィンドウ変更要求設定ウィンドウ
25を常に最前面に配置するよう要求するのでもよい。
または次のような方法を用いてウィンドウ25を最前面
に配置させるのでもよい。ウィンドウ状態検知部122
0をタイマー(図示せず)などにより一定時間ごとに起
動させ、ウィンドウの表示状態を調べる。このとき、ウ
ィンドウ25が他のウィンドウと重なりを生じていて、
かつウィンドウ25が後面に配置されたとウィンドウ状
態検知部1220が判断した場合、ウィンドウ状態検知
部1220は表示切り替え部12309に表示切り替え
の指令を出す。ウィンドウ状態検知部1220の指令を
受けた表示切り替え部12309はウィンドウ25を前
面にした状態を計算し、表示画面20に表示する。この
ように、ウィンドウ変更要求ボタンを常に最前面に表示
を行うことで、ウィンドウの変更要求を容易に行えると
ともに、変更要求の設定情報を常時参照することが可能
である。
【0150】実施例17.本実施例はウィンドウを順次
前面に切り替え表示するものであるが、表示の切り替え
は、オペレータの割り当てたキー操作により行われる。
図37において、表示画面20にウィンドウ21およ
び、ウィンドウ22が表示されており、かつウィンドウ
21が前面、ウィンドウ22が後面に配置されていると
する。このとき、ユーザがキーボードからキーを入力
(例えばEscキーと文字キー”1”を同時入力するな
ど)することにより、ウィンドウ22を前面に、ウィン
ドウ21を後面にするものである。このように、ウィン
ドウの表示切り替えに関する指令をキーボードに対応さ
せておくことによりユーザの作業能率を向上させること
が可能となる。
前面に切り替え表示するものであるが、表示の切り替え
は、オペレータの割り当てたキー操作により行われる。
図37において、表示画面20にウィンドウ21およ
び、ウィンドウ22が表示されており、かつウィンドウ
21が前面、ウィンドウ22が後面に配置されていると
する。このとき、ユーザがキーボードからキーを入力
(例えばEscキーと文字キー”1”を同時入力するな
ど)することにより、ウィンドウ22を前面に、ウィン
ドウ21を後面にするものである。このように、ウィン
ドウの表示切り替えに関する指令をキーボードに対応さ
せておくことによりユーザの作業能率を向上させること
が可能となる。
【0151】図38は上述のウィンドウ表示処理方法を
実現するためのフローチャートである。まず、ユーザが
ウィンドウの表示切り替えの要求を行うためキーボード
上の対応するキーを入力する。(処理5001) キーボード上のキー入力より要求を受けたウィンドウ状
態検知部1220は、前面のウィンドウを最後面に配置
して表示するよう表示切り替え部12309に指令し、
指令を受けた表示切り替え部12309は前面のウィン
ドウを最後面に配置した状態を計算し、その結果を表示
判定部1240を介してウィンドウ表示部1250に送
り、ウィンドウ表示部1250では受けた結果をもとに
表示画面20に表示する(処理5002)。
実現するためのフローチャートである。まず、ユーザが
ウィンドウの表示切り替えの要求を行うためキーボード
上の対応するキーを入力する。(処理5001) キーボード上のキー入力より要求を受けたウィンドウ状
態検知部1220は、前面のウィンドウを最後面に配置
して表示するよう表示切り替え部12309に指令し、
指令を受けた表示切り替え部12309は前面のウィン
ドウを最後面に配置した状態を計算し、その結果を表示
判定部1240を介してウィンドウ表示部1250に送
り、ウィンドウ表示部1250では受けた結果をもとに
表示画面20に表示する(処理5002)。
【0152】このように、この実施例では、複数のウィ
ンドウ同士が重なって表示されていて、後面にあるウィ
ンドウが部分的または全面的に参照できない場合におい
て指定キー操作毎にウィンドウを前面に表示するように
したので、参照が容易になる。なお、本実施例では、表
示ウィンドウを2枚として説明しているが、3枚以上の
ウィンドウに対しても表示切り替えを行うキーを入力す
るごとに、後面のウィンドウを順次前面に表示すること
が可能である。
ンドウ同士が重なって表示されていて、後面にあるウィ
ンドウが部分的または全面的に参照できない場合におい
て指定キー操作毎にウィンドウを前面に表示するように
したので、参照が容易になる。なお、本実施例では、表
示ウィンドウを2枚として説明しているが、3枚以上の
ウィンドウに対しても表示切り替えを行うキーを入力す
るごとに、後面のウィンドウを順次前面に表示すること
が可能である。
【0153】実施例18.実施例17では、表示切り替
えの要求を行うためキーを入力すると、後面のウィンド
ウを前面にし表示するものである。しかし、表示画面2
0上に複数のウィンドウ互いに重なりがある状態で表示
している場合、表示切り替えを行うキーだけではユーザ
が意図するウィンドウ前面にして表示するには表示切り
替えを行うキーを複数回入力する場合がある。本実施例
は上述の問題を解決するために表示切り替えを行うキー
の他に、表示画面20に表示しているウィンドウを指定
するためのキーを設定することにより、希望するウィン
ドウを1度で前面に表示するものである。
えの要求を行うためキーを入力すると、後面のウィンド
ウを前面にし表示するものである。しかし、表示画面2
0上に複数のウィンドウ互いに重なりがある状態で表示
している場合、表示切り替えを行うキーだけではユーザ
が意図するウィンドウ前面にして表示するには表示切り
替えを行うキーを複数回入力する場合がある。本実施例
は上述の問題を解決するために表示切り替えを行うキー
の他に、表示画面20に表示しているウィンドウを指定
するためのキーを設定することにより、希望するウィン
ドウを1度で前面に表示するものである。
【0154】図39は上述のウィンドウ表示処理方法を
実現するためのフローチャートである。まず、ユーザが
前面に表示したいウィンドウをキーボード上のキー入力
により指定し、表示切り替えを行うキーを入力する(処
理5101)。表示切り替えの要求を受けたウィンドウ
状態検知部1220は、該当するウィンドウを前面に表
示するよう表示切り替え部12309に指令し、指令を
受けた表示切り替え部12309は該当するウィンドウ
を前面にした状態を計算し、その結果をウィンドウ表示
部1250に送り、ウィンドウ表示部1250では受け
た結果をもとに表示切り替えを行う(処理5102)。
実現するためのフローチャートである。まず、ユーザが
前面に表示したいウィンドウをキーボード上のキー入力
により指定し、表示切り替えを行うキーを入力する(処
理5101)。表示切り替えの要求を受けたウィンドウ
状態検知部1220は、該当するウィンドウを前面に表
示するよう表示切り替え部12309に指令し、指令を
受けた表示切り替え部12309は該当するウィンドウ
を前面にした状態を計算し、その結果をウィンドウ表示
部1250に送り、ウィンドウ表示部1250では受け
た結果をもとに表示切り替えを行う(処理5102)。
【0155】このように、この実施例では、複数のウィ
ンドウ同士が重なって表示されていて、後面にあるウィ
ンドウが部分的または全面的に参照できない場合におい
て、ウィンドウ毎に指定キーを割り当てこれらのキーに
よりウィンドウを指定した後、表示切り替えを行うため
希望するウィンドウを直接前面に表示することが可能と
なり、必要な情報を即座に前面に表示でき参照が容易に
なり、ユーザの作業効率が向上する。
ンドウ同士が重なって表示されていて、後面にあるウィ
ンドウが部分的または全面的に参照できない場合におい
て、ウィンドウ毎に指定キーを割り当てこれらのキーに
よりウィンドウを指定した後、表示切り替えを行うため
希望するウィンドウを直接前面に表示することが可能と
なり、必要な情報を即座に前面に表示でき参照が容易に
なり、ユーザの作業効率が向上する。
【0156】実施例19.図40は本発明によるウィン
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。図40に
おいて、(a)はウィンドウ21が前面にありウィンド
ウ22が後面にある状態、(b)はウィンドウ21が後
面にありウィンドウ22が前面にある状態の表示であ
る。本実施例ではある指定した2枚以上のウィンドウに
対し所定時間間隔を検知する毎に、順次各ウィンドウを
前面に表示するものである。
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。図40に
おいて、(a)はウィンドウ21が前面にありウィンド
ウ22が後面にある状態、(b)はウィンドウ21が後
面にありウィンドウ22が前面にある状態の表示であ
る。本実施例ではある指定した2枚以上のウィンドウに
対し所定時間間隔を検知する毎に、順次各ウィンドウを
前面に表示するものである。
【0157】図41は上述のウィンドウ表示処理方法を
実現するためのフローチャートである。まず、ユーザが
入力デバイス1よりウィンドウを所定時間間隔毎に前面
表示するための変更要求を行う(処理5201)。処理
5201において、変更要求を行う際、切り替え時間、
対象とするウィンドウなどの設定を行っておく必要があ
るが、これらは予めデフォルト値が設定してあるため、
ユーザは要求にそぐわない場合のみ入力デバイス1から
デフォルト値を変更すればよい。変更要求を受けたウィ
ンドウ状態検知部1220は、タイマーなどの時間測定
装置(図示せず)を起動する(処理5202)。タイマ
を起動した時点での表示画面20は図40(a)の状態
を表示している。その後、設定した時間が経過すると、
ウィンドウ状態検知部1220は、表示画面20上に表
示しているウィンドウの中で最前面のウィンドウを最後
面に配置した状態を計算し、ウィンドウ表示状態を切り
替える指令を表示切り替え部12309に出す(処理5
203)。
実現するためのフローチャートである。まず、ユーザが
入力デバイス1よりウィンドウを所定時間間隔毎に前面
表示するための変更要求を行う(処理5201)。処理
5201において、変更要求を行う際、切り替え時間、
対象とするウィンドウなどの設定を行っておく必要があ
るが、これらは予めデフォルト値が設定してあるため、
ユーザは要求にそぐわない場合のみ入力デバイス1から
デフォルト値を変更すればよい。変更要求を受けたウィ
ンドウ状態検知部1220は、タイマーなどの時間測定
装置(図示せず)を起動する(処理5202)。タイマ
を起動した時点での表示画面20は図40(a)の状態
を表示している。その後、設定した時間が経過すると、
ウィンドウ状態検知部1220は、表示画面20上に表
示しているウィンドウの中で最前面のウィンドウを最後
面に配置した状態を計算し、ウィンドウ表示状態を切り
替える指令を表示切り替え部12309に出す(処理5
203)。
【0158】この例ではウィンドウ状態検知部1220
から指示を受けた表示切り替え部12309はウィンド
ウ21を後面にすることにより、ウィンドウ22が前面
になるような状態を計算しその結果を表示判定部124
0を介してウィンドウ表示部1250に送り、これを受
けたウィンドウ表示部1250は受けた情報をもとにウ
ィンドウの表示切り替えを行う。切り替えを行った後、
表示画面20は図40(b)の状態を表示している。次
に、表示切替えを行ったことにより、最前面のウィンド
ウが表示変更の要求をする前に最前面にあったウィンド
ウかどうかを表示判定部1240で調べる(処理520
4)。処理5204において、最前面のウィンドウが表
示変更の要求をする前に最前面にあったウィンドウであ
る場合、処理を終了する。処理5204において、最前
面のウィンドウが表示変更の要求をする前に最前面にあ
ったウィンドウでない場合、処理5202に戻る。図4
0の例ではウィンドウ22が前面になり、所定時間経過
後、ウィンドウ21が前面になった後処理を終了する。
から指示を受けた表示切り替え部12309はウィンド
ウ21を後面にすることにより、ウィンドウ22が前面
になるような状態を計算しその結果を表示判定部124
0を介してウィンドウ表示部1250に送り、これを受
けたウィンドウ表示部1250は受けた情報をもとにウ
ィンドウの表示切り替えを行う。切り替えを行った後、
表示画面20は図40(b)の状態を表示している。次
に、表示切替えを行ったことにより、最前面のウィンド
ウが表示変更の要求をする前に最前面にあったウィンド
ウかどうかを表示判定部1240で調べる(処理520
4)。処理5204において、最前面のウィンドウが表
示変更の要求をする前に最前面にあったウィンドウであ
る場合、処理を終了する。処理5204において、最前
面のウィンドウが表示変更の要求をする前に最前面にあ
ったウィンドウでない場合、処理5202に戻る。図4
0の例ではウィンドウ22が前面になり、所定時間経過
後、ウィンドウ21が前面になった後処理を終了する。
【0159】以上のようなフローチャートにすることに
より所定時間経過後、ユーザは後面の参照できない文字
情報を参照することが可能となる。また、処理5204
において変更要求前に最前面にあったウィンドウが再び
最前面にくる回数をカウントする機能を表示判定部12
40に付加することにより、上述の動作をm回(mは自
然数)繰返すことが可能となる。また、処理5204を
省略し処理5203終了後、処理5202に戻るような
フローチャートにすることにより周期的にウィンドウの
後面のウィンドウを前面に配置するようになる。
より所定時間経過後、ユーザは後面の参照できない文字
情報を参照することが可能となる。また、処理5204
において変更要求前に最前面にあったウィンドウが再び
最前面にくる回数をカウントする機能を表示判定部12
40に付加することにより、上述の動作をm回(mは自
然数)繰返すことが可能となる。また、処理5204を
省略し処理5203終了後、処理5202に戻るような
フローチャートにすることにより周期的にウィンドウの
後面のウィンドウを前面に配置するようになる。
【0160】なお、本実施例では、表示ウィンドウを2
枚として説明しているが、3枚以上のウィンドウに対し
ても上述の処理を適用することができる。このように、
この実施例では、複数のウィンドウ同士が重なって表示
されていて、後面にあるウィンドウが部分的または全面
的に参照できない場合において所定時間間隔毎に順次前
面に表示するようにしたので、ユーザは所定時間経過
後、後面の参照できない文字情報を参照することが可能
となる。
枚として説明しているが、3枚以上のウィンドウに対し
ても上述の処理を適用することができる。このように、
この実施例では、複数のウィンドウ同士が重なって表示
されていて、後面にあるウィンドウが部分的または全面
的に参照できない場合において所定時間間隔毎に順次前
面に表示するようにしたので、ユーザは所定時間経過
後、後面の参照できない文字情報を参照することが可能
となる。
【0161】実施例20.実施例19では、ウィンドウ
の表示を切り替えるまでの時間間隔はウィンドウの使用
頻度に拘らず一定としたが、本実施例では各ウィンドウ
の使用時間を測定し、その使用頻度に応じてウィンドウ
の表示切り替え時間を定めるものである。図42におい
て、表示画面20にウィンドウ21および、ウィンドウ
22が表示されており、かつウィンドウ21が前面、ウ
ィンドウ22が後面に配置されているとする。
の表示を切り替えるまでの時間間隔はウィンドウの使用
頻度に拘らず一定としたが、本実施例では各ウィンドウ
の使用時間を測定し、その使用頻度に応じてウィンドウ
の表示切り替え時間を定めるものである。図42におい
て、表示画面20にウィンドウ21および、ウィンドウ
22が表示されており、かつウィンドウ21が前面、ウ
ィンドウ22が後面に配置されているとする。
【0162】このとき、ユーザが入力デバイス1から表
示変更を要求したとき、ウィンドウ21およびウィンド
ウ22の使用時間をもとにウィンドウの切り替え時間を
決めるものである。すなわち、使用頻度の高いウィンド
ウに対しては、使用頻度の低いものよりも前面に表示す
る時間を長くするものである。このように、使用頻度の
高いウィンドウが前面に表示する時間を長くすることに
よりユーザの作業能率を高くすることが可能となる。
示変更を要求したとき、ウィンドウ21およびウィンド
ウ22の使用時間をもとにウィンドウの切り替え時間を
決めるものである。すなわち、使用頻度の高いウィンド
ウに対しては、使用頻度の低いものよりも前面に表示す
る時間を長くするものである。このように、使用頻度の
高いウィンドウが前面に表示する時間を長くすることに
よりユーザの作業能率を高くすることが可能となる。
【0163】図43は上述のウィンドウ表示処理方法を
実現するためのフローチャートである。ユーザが入力デ
バイス1より各ウィンドウの使用頻度をもとに順次前面
に表示するための変更要求を行う(処理5301)。変
更要求を行う際に、周期T、対象とするウィンドウなど
を指定しておく必要があるが、これらは予めデフォルト
値が設定してあるため、ユーザは要求にそぐわない場合
のみ入力デバイス1からデフォルト値を変更すればよ
い。ここで周期Tとは、ユーザが表示変更の要求を行っ
てから、ウィンドウが順次前面に表示され、表示変更の
要求を行う前の表示状態に戻るまでの時間と定義する。
表示変更の要求を受けたウィンドウ状態検知部1220
は計算を開始する。まず、表示変更を行った時点におい
て、表示画面20に表示している個々のウィンドウの使
用時間を検出する。表示画面20上にウィンドウを新た
に開いたとき、このウィンドウに対応するタイマーなど
のウィンドウ使用時間計測装置(図示せず)が設置さ
れ、このタイマーにより使用時間の計測を行う。このタ
イマーは新たに開いたウィンドウ上をユーザが指定して
いる間、使用時間の計測を行っているが、ユーザが他の
ウィンドウ指定した時点で使用時間の計測を停止し、そ
の後ユーザがこの新たに開いたウィンドウを指定した時
点で使用時間の計測を再開する。
実現するためのフローチャートである。ユーザが入力デ
バイス1より各ウィンドウの使用頻度をもとに順次前面
に表示するための変更要求を行う(処理5301)。変
更要求を行う際に、周期T、対象とするウィンドウなど
を指定しておく必要があるが、これらは予めデフォルト
値が設定してあるため、ユーザは要求にそぐわない場合
のみ入力デバイス1からデフォルト値を変更すればよ
い。ここで周期Tとは、ユーザが表示変更の要求を行っ
てから、ウィンドウが順次前面に表示され、表示変更の
要求を行う前の表示状態に戻るまでの時間と定義する。
表示変更の要求を受けたウィンドウ状態検知部1220
は計算を開始する。まず、表示変更を行った時点におい
て、表示画面20に表示している個々のウィンドウの使
用時間を検出する。表示画面20上にウィンドウを新た
に開いたとき、このウィンドウに対応するタイマーなど
のウィンドウ使用時間計測装置(図示せず)が設置さ
れ、このタイマーにより使用時間の計測を行う。このタ
イマーは新たに開いたウィンドウ上をユーザが指定して
いる間、使用時間の計測を行っているが、ユーザが他の
ウィンドウ指定した時点で使用時間の計測を停止し、そ
の後ユーザがこの新たに開いたウィンドウを指定した時
点で使用時間の計測を再開する。
【0164】このようにすることにより、個々のウィン
ドウの使用時間の計測が可能となる。図39において、
ウィンドウ21の使用時間をta、ウィンドウ22の使
用時間をtbとすると、ウィンドウの切り替え時間TT
は例えば、 TT=T×ta/(ta+tb) (F1) で与えられる(処理5302)。次に変更要求を受けた
ウィンドウ状態検知部1220は、タイマーなどの時間
測定装置(図示せず)を起動する(処理5303)。タ
イマを起動した時点での表示画面20は図39(a)の
状態を表示している。その後、ユーザが表示変更を要求
したときから時間TTが経過すると、ウィンドウ状態検
知部1220は、表示画面20上に表示しているウィン
ドウの中で最前面のウィンドウを最前面のウィンドウの
使用時間に応じた時間最前面に表示した後、最前面のウ
ィンドウを最後面にした状態を計算し、ウィンドウの表
示状態を切り替える指令を表示切り替え部12309に
出す。
ドウの使用時間の計測が可能となる。図39において、
ウィンドウ21の使用時間をta、ウィンドウ22の使
用時間をtbとすると、ウィンドウの切り替え時間TT
は例えば、 TT=T×ta/(ta+tb) (F1) で与えられる(処理5302)。次に変更要求を受けた
ウィンドウ状態検知部1220は、タイマーなどの時間
測定装置(図示せず)を起動する(処理5303)。タ
イマを起動した時点での表示画面20は図39(a)の
状態を表示している。その後、ユーザが表示変更を要求
したときから時間TTが経過すると、ウィンドウ状態検
知部1220は、表示画面20上に表示しているウィン
ドウの中で最前面のウィンドウを最前面のウィンドウの
使用時間に応じた時間最前面に表示した後、最前面のウ
ィンドウを最後面にした状態を計算し、ウィンドウの表
示状態を切り替える指令を表示切り替え部12309に
出す。
【0165】この例ではウィンドウ状態検知部1220
から指示を受けた表示切り替え部12309は、ウィン
ドウ21をTTの時間前面に表示した後、ウィンドウ2
1が後面になるような状態を計算し、その結果を表示判
定部1240を介しウィンドウ表示部1250に送り、
これを受けたウィンドウ表示部1250は受けた情報を
もとにウィンドウの表示切り替えを行う(処理530
4)。切り替えを行った後では、表示画面20は図39
(b)の状態を表示している。次に、表示切替えを行っ
たことにより、最前面のウィンドウが表示変更の要求を
する前に最前面にあったウィンドウかどうかを調べる
(処理5305)。処理5305において、最前面のウ
ィンドウが表示変更の要求をする前に最前面にあったウ
ィンドウである場合、処理を終了する。処理5305に
おいて、最前面のウィンドウが表示変更の要求をする前
に最前面にあったウィンドウでない場合、処理5303
に戻る。
から指示を受けた表示切り替え部12309は、ウィン
ドウ21をTTの時間前面に表示した後、ウィンドウ2
1が後面になるような状態を計算し、その結果を表示判
定部1240を介しウィンドウ表示部1250に送り、
これを受けたウィンドウ表示部1250は受けた情報を
もとにウィンドウの表示切り替えを行う(処理530
4)。切り替えを行った後では、表示画面20は図39
(b)の状態を表示している。次に、表示切替えを行っ
たことにより、最前面のウィンドウが表示変更の要求を
する前に最前面にあったウィンドウかどうかを調べる
(処理5305)。処理5305において、最前面のウ
ィンドウが表示変更の要求をする前に最前面にあったウ
ィンドウである場合、処理を終了する。処理5305に
おいて、最前面のウィンドウが表示変更の要求をする前
に最前面にあったウィンドウでない場合、処理5303
に戻る。
【0166】この例の場合、表示切替えによりウィンド
ウ22が前面になり、処理5305により処理5303
に移り、処理5303によりT−TTの時間ウィンドウ
22を前面に表示した後、ウィンドウ22を後面にし、
このときウィンドウ21が前面となるため処理を終了す
る。
ウ22が前面になり、処理5305により処理5303
に移り、処理5303によりT−TTの時間ウィンドウ
22を前面に表示した後、ウィンドウ22を後面にし、
このときウィンドウ21が前面となるため処理を終了す
る。
【0167】なお、本実施例では、表示ウィンドウを2
枚として説明しているが、3枚以上のウィンドウにおい
ても、同様な表示を行うことができる。このように、こ
の実施例では、複数のウィンドウ同士が重なって表示さ
れていて、後面にあるウィンドウが部分的または全面的
に参照できない場合において所定時間間隔毎に順次前面
に表示するようにしたので、ユーザは後面の参照できな
い文字情報を所定時間経過後、参照することが可能とな
る。
枚として説明しているが、3枚以上のウィンドウにおい
ても、同様な表示を行うことができる。このように、こ
の実施例では、複数のウィンドウ同士が重なって表示さ
れていて、後面にあるウィンドウが部分的または全面的
に参照できない場合において所定時間間隔毎に順次前面
に表示するようにしたので、ユーザは後面の参照できな
い文字情報を所定時間経過後、参照することが可能とな
る。
【0168】実施例21.図44は本発明によるウィン
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。図44に
おいて、228および229は本来ウィンドウ21の後
面にあるためユーザが表示画面20からは参照できない
が、表示変更を行うことにより参照できるようになった
ウィンドウ22の領域である。228a、および229
aはウィンドウの領域228、および229内に存在す
る文字情報であり、文字情報228aおよび229aの
表示濃度はウィンドウ21内の文字情報の表示濃度とは
異なっている。図44においてユーザが入力デバイス1
から表示変更の要求を行うと、前面のウィンドウの行間
の余白部、および行末のデリミタ以降の余白部を透明に
することにより後面のウィンドウの情報を参照できるよ
うにしたものである。また、この際前面のウィンドウに
表示されている情報と、後面に表示されている情報とを
区別するために文字情報228aおよび229aの表示
濃度をウィンドウ21内の文字情報の表示濃度と異なる
表示濃度で表示する。
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。図44に
おいて、228および229は本来ウィンドウ21の後
面にあるためユーザが表示画面20からは参照できない
が、表示変更を行うことにより参照できるようになった
ウィンドウ22の領域である。228a、および229
aはウィンドウの領域228、および229内に存在す
る文字情報であり、文字情報228aおよび229aの
表示濃度はウィンドウ21内の文字情報の表示濃度とは
異なっている。図44においてユーザが入力デバイス1
から表示変更の要求を行うと、前面のウィンドウの行間
の余白部、および行末のデリミタ以降の余白部を透明に
することにより後面のウィンドウの情報を参照できるよ
うにしたものである。また、この際前面のウィンドウに
表示されている情報と、後面に表示されている情報とを
区別するために文字情報228aおよび229aの表示
濃度をウィンドウ21内の文字情報の表示濃度と異なる
表示濃度で表示する。
【0169】図45は上述のウィンドウ表示処理方法を
実現するためのフローチャートである。まず、ユーザが
前面のウィンドウのため参照できない後面のウィンドウ
の情報を参照するための表示変更の要求を行う(処理6
001)。要求を受けたウィンドウ状態検知部1220
は前面のウィンドウと重なりを生じている後面のウィン
ドウ、および前面のウィンドウと重なりを生じているた
め参照できない文字情報を調べた後、この結果を表示濃
度/色計算部12310に送る。これを受けた表示濃度
/色計算部12310は後面のウィンドウと重なりを生
じている前面のウィンドウの行間およびデリミタ以降の
余白部を透明にした状態を計算しこの結果をウィンドウ
表示部1250に送る(処理6002)。次に、前面の
ウィンドウを透明にしたことによりユーザが参照できる
ようになった文字情報の表示濃度を前面のウィンドウに
表示している文字情報の表示濃度とは異なった表示濃度
に変更した状態(例えば前面のウィンドウの文字情報列
の表示濃度よりも薄くするなど)を算出し、この結果を
表示判定部1240を介してウィンドウ表示部1250
に送る(処理6003)。処理6002および6003
での算出した結果を受けたウィンドウ表示部1250は
この結果をもとにウィンドウの表示変更を行う(処理6
004)。
実現するためのフローチャートである。まず、ユーザが
前面のウィンドウのため参照できない後面のウィンドウ
の情報を参照するための表示変更の要求を行う(処理6
001)。要求を受けたウィンドウ状態検知部1220
は前面のウィンドウと重なりを生じている後面のウィン
ドウ、および前面のウィンドウと重なりを生じているた
め参照できない文字情報を調べた後、この結果を表示濃
度/色計算部12310に送る。これを受けた表示濃度
/色計算部12310は後面のウィンドウと重なりを生
じている前面のウィンドウの行間およびデリミタ以降の
余白部を透明にした状態を計算しこの結果をウィンドウ
表示部1250に送る(処理6002)。次に、前面の
ウィンドウを透明にしたことによりユーザが参照できる
ようになった文字情報の表示濃度を前面のウィンドウに
表示している文字情報の表示濃度とは異なった表示濃度
に変更した状態(例えば前面のウィンドウの文字情報列
の表示濃度よりも薄くするなど)を算出し、この結果を
表示判定部1240を介してウィンドウ表示部1250
に送る(処理6003)。処理6002および6003
での算出した結果を受けたウィンドウ表示部1250は
この結果をもとにウィンドウの表示変更を行う(処理6
004)。
【0170】ただし、処理6003において変更後の文
字情報の表示濃度を設定する必要があるが、ここではあ
らかじめデフォルト値が設定されておりユーザの意図に
そぐわない場合ユーザが入力デバイス1より表示濃度の
値を変更する。
字情報の表示濃度を設定する必要があるが、ここではあ
らかじめデフォルト値が設定されておりユーザの意図に
そぐわない場合ユーザが入力デバイス1より表示濃度の
値を変更する。
【0171】このように、表示画面20上に少なくとも
2つのウィンドウが表示されており、かつこれらのウィ
ンドウに重なりが生じているため後面のウィンドウ内の
文字情報の1部または全部が参照できない場合後面のウ
ィンドウと前面のウィンドウの交差している部分に存在
する行間の余白部、およびデリミタの行末以降の余白部
を透明にすることにより、前面のウィンドウがあるため
に隠れていた後面のウィンドウの文字情報を参照するこ
とが可能となる。
2つのウィンドウが表示されており、かつこれらのウィ
ンドウに重なりが生じているため後面のウィンドウ内の
文字情報の1部または全部が参照できない場合後面のウ
ィンドウと前面のウィンドウの交差している部分に存在
する行間の余白部、およびデリミタの行末以降の余白部
を透明にすることにより、前面のウィンドウがあるため
に隠れていた後面のウィンドウの文字情報を参照するこ
とが可能となる。
【0172】また表示変更により参照できるようになっ
た後面のウィンドウの文字情報の表示濃度を前面のウィ
ンドウの文字情報の表示濃度と異なるようにするため、
ユーザは前面のウィンドウの文字情報と、後面のウィン
ドウの文字情報とを区別して認識することが可能とな
る。
た後面のウィンドウの文字情報の表示濃度を前面のウィ
ンドウの文字情報の表示濃度と異なるようにするため、
ユーザは前面のウィンドウの文字情報と、後面のウィン
ドウの文字情報とを区別して認識することが可能とな
る。
【0173】実施例22.図46は本発明によるウィン
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。図46に
おいて、228および229は本来ウィンドウ21の後
面にあるためユーザが表示画面20からは参照できない
が、表示変更を行うことにより参照できるようになった
ウィンドウ22の領域である。228b、および229
bはウィンドウの領域228、および229内に存在す
る文字情報であり、文字情報228aおよび229aの
表示色はウィンドウ21内の文字情報の表示色とは異な
っている。図46においてユーザが入力デバイス1から
表示変更の要求を行うと、前面のウィンドウの行間の余
白部、および行末のデリミタ以降の余白部を透明にする
ことにより後面のウィンドウの文字情報を参照できるよ
うにしたものである。また、この際前面のウィンドウに
表示されている文字情報と、後面に表示されている文字
情報とを区別するために文字情報228b、および22
9bの表示色をウィンドウ21内の文字情報の表示色と
は異なる表示色で表示する。
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。図46に
おいて、228および229は本来ウィンドウ21の後
面にあるためユーザが表示画面20からは参照できない
が、表示変更を行うことにより参照できるようになった
ウィンドウ22の領域である。228b、および229
bはウィンドウの領域228、および229内に存在す
る文字情報であり、文字情報228aおよび229aの
表示色はウィンドウ21内の文字情報の表示色とは異な
っている。図46においてユーザが入力デバイス1から
表示変更の要求を行うと、前面のウィンドウの行間の余
白部、および行末のデリミタ以降の余白部を透明にする
ことにより後面のウィンドウの文字情報を参照できるよ
うにしたものである。また、この際前面のウィンドウに
表示されている文字情報と、後面に表示されている文字
情報とを区別するために文字情報228b、および22
9bの表示色をウィンドウ21内の文字情報の表示色と
は異なる表示色で表示する。
【0174】図47は上述のウィンドウ表示処理方法を
実現するためのフローチャートである。まず、ユーザが
前面のウィンドウのため参照できない後面のウィンドウ
の文字情報を参照するための表示変更の要求を行う(処
理6101)。要求を受けたウィンドウ状態検知部12
20は前面のウィンドウと重なりを生じている後面のウ
ィンドウ、および前面のウィンドウと重なりを生じてい
るため参照できない文字情報を調べた後、この結果を表
示濃度/色計算部12310に送る。これを受けた表示
濃度/色計算部12310は後面のウィンドウと重なり
を生じている前面のウィンドウの行間およびデリミタ以
降の余白部を透明にした状態を計算しこの結果をウィン
ドウ表示部1250に送る(処理6102)。次に、前
面のウィンドウを透明にしたことによりユーザが参照で
きるようになった文字情報の表示色を前面のウィンドウ
に表示している文字情報の表示色とは異なった表示色に
変更した状態を算出し、この結果を表示判定部1240
を介してウィンドウ表示部1250に送る(処理610
3)。処理6102および6103での算出した結果を
受けたウィンドウ表示部1250はこの結果をもとにウ
ィンドウの表示変更を行う(処理6104)。
実現するためのフローチャートである。まず、ユーザが
前面のウィンドウのため参照できない後面のウィンドウ
の文字情報を参照するための表示変更の要求を行う(処
理6101)。要求を受けたウィンドウ状態検知部12
20は前面のウィンドウと重なりを生じている後面のウ
ィンドウ、および前面のウィンドウと重なりを生じてい
るため参照できない文字情報を調べた後、この結果を表
示濃度/色計算部12310に送る。これを受けた表示
濃度/色計算部12310は後面のウィンドウと重なり
を生じている前面のウィンドウの行間およびデリミタ以
降の余白部を透明にした状態を計算しこの結果をウィン
ドウ表示部1250に送る(処理6102)。次に、前
面のウィンドウを透明にしたことによりユーザが参照で
きるようになった文字情報の表示色を前面のウィンドウ
に表示している文字情報の表示色とは異なった表示色に
変更した状態を算出し、この結果を表示判定部1240
を介してウィンドウ表示部1250に送る(処理610
3)。処理6102および6103での算出した結果を
受けたウィンドウ表示部1250はこの結果をもとにウ
ィンドウの表示変更を行う(処理6104)。
【0175】ただし、処理6103において変更後の文
字情報の表示色を設定する必要があるが、ここではあら
かじめデフォルト値が設定されておりユーザの意図にそ
ぐわない場合ユーザが入力デバイス1より表示色を変更
する。
字情報の表示色を設定する必要があるが、ここではあら
かじめデフォルト値が設定されておりユーザの意図にそ
ぐわない場合ユーザが入力デバイス1より表示色を変更
する。
【0176】このように、表示画面20上に少なくとも
2つのウィンドウが表示されており、かつこれらのウィ
ンドウに重なりが生じているため後面のウィンドウ内の
文字情報の1部または全部が参照できない場合後面のウ
ィンドウと前面のウィンドウの交差している部分に存在
する行間の余白部、およびデリミタの行末以降の余白部
を透明にすることにより、前面のウィンドウがあるため
に隠れていた後面のウィンドウの文字情報を参照するこ
とが可能となる。
2つのウィンドウが表示されており、かつこれらのウィ
ンドウに重なりが生じているため後面のウィンドウ内の
文字情報の1部または全部が参照できない場合後面のウ
ィンドウと前面のウィンドウの交差している部分に存在
する行間の余白部、およびデリミタの行末以降の余白部
を透明にすることにより、前面のウィンドウがあるため
に隠れていた後面のウィンドウの文字情報を参照するこ
とが可能となる。
【0177】また表示変更により参照できるようになっ
た後面のウィンドウの文字情報の表示色を前面のウィン
ドウの文字情報の表示色と異なるようにするため、ユー
ザは前面のウィンドウの文字情報と、後面のウィンドウ
の文字情報とを区別して認識することが可能となる。
た後面のウィンドウの文字情報の表示色を前面のウィン
ドウの文字情報の表示色と異なるようにするため、ユー
ザは前面のウィンドウの文字情報と、後面のウィンドウ
の文字情報とを区別して認識することが可能となる。
【0178】実施例23.図48は本発明によるウィン
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。図48に
おいて、228および229は本来ウィンドウ21の後
面にあるためユーザが表示画面20からは参照できない
が、表示変更を行うことにより参照できるようになった
ウィンドウ22の領域である。228c、および229
cはウィンドウ22の領域228、および229内に存
在する文字情報であり、文字情報228cおよび229
cの表示色はウィンドウ22の使用頻度に応じた表示濃
度となっている。図48においてユーザが入力デバイス
1から表示変更の要求を行うと、前面のウィンドウの行
間の余白部、および行末のデリミタ以降の余白部を透明
にすることにより、変更要求前には参照することができ
なかった後面のウィンドウの文字情報を参照できるよう
にしたものである。また、この際前面のウィンドウに表
示されている文字情報と、後面に表示されている文字情
報とを区別するために文字情報228c、および229
cの表示濃度をウィンドウ22の使用頻度に応じた濃度
に変更して表示する。
ドウ表示処理方法の一例を示したものである。図48に
おいて、228および229は本来ウィンドウ21の後
面にあるためユーザが表示画面20からは参照できない
が、表示変更を行うことにより参照できるようになった
ウィンドウ22の領域である。228c、および229
cはウィンドウ22の領域228、および229内に存
在する文字情報であり、文字情報228cおよび229
cの表示色はウィンドウ22の使用頻度に応じた表示濃
度となっている。図48においてユーザが入力デバイス
1から表示変更の要求を行うと、前面のウィンドウの行
間の余白部、および行末のデリミタ以降の余白部を透明
にすることにより、変更要求前には参照することができ
なかった後面のウィンドウの文字情報を参照できるよう
にしたものである。また、この際前面のウィンドウに表
示されている文字情報と、後面に表示されている文字情
報とを区別するために文字情報228c、および229
cの表示濃度をウィンドウ22の使用頻度に応じた濃度
に変更して表示する。
【0179】図49はウィンドウ表示処理方法を示すフ
ローチャートである。まず、ユーザが前面のウィンドウ
のため参照できない後面のウィンドウの情報を参照する
ための表示変更の要求を行う(処理6201)。これを
受けたウィンドウ状態検知部1220は計算を開始す
る。まず、表示変更を行った時点において、表示画面2
0に表示している個々のウィンドウの使用時間を検出
し、その結果をメモリ蓄えるとともに表示濃度/色計算
部12310に送る(処理6202)。これを受けた表
示濃度/色計算部12310は後面のウィンドウと重な
りを生じている前面のウィンドウの行間およびデリミタ
以降の余白部を透明にした状態を計算しこの結果をウィ
ンドウ表示部1250に送る(処理6203)。次に、
表示濃度/色計算部12310は前面のウィンドウを透
明にしたことによりユーザが参照できるようになった文
字情報列の表示濃度を処理6201により算出した後面
のウィンドウの使用時間に応じた表示濃度に変更し、こ
の結果を表示判定部1240を介してウィンドウ表示部
1250に送る(処理6204)。処理6203、およ
び6204の算出結果を受けたウィンドウ表示部125
0はこれをもとに表示画面20に表示する(処理620
5)。
ローチャートである。まず、ユーザが前面のウィンドウ
のため参照できない後面のウィンドウの情報を参照する
ための表示変更の要求を行う(処理6201)。これを
受けたウィンドウ状態検知部1220は計算を開始す
る。まず、表示変更を行った時点において、表示画面2
0に表示している個々のウィンドウの使用時間を検出
し、その結果をメモリ蓄えるとともに表示濃度/色計算
部12310に送る(処理6202)。これを受けた表
示濃度/色計算部12310は後面のウィンドウと重な
りを生じている前面のウィンドウの行間およびデリミタ
以降の余白部を透明にした状態を計算しこの結果をウィ
ンドウ表示部1250に送る(処理6203)。次に、
表示濃度/色計算部12310は前面のウィンドウを透
明にしたことによりユーザが参照できるようになった文
字情報列の表示濃度を処理6201により算出した後面
のウィンドウの使用時間に応じた表示濃度に変更し、こ
の結果を表示判定部1240を介してウィンドウ表示部
1250に送る(処理6204)。処理6203、およ
び6204の算出結果を受けたウィンドウ表示部125
0はこれをもとに表示画面20に表示する(処理620
5)。
【0180】処理6202において、ウィンドウの使用
時間の検出方法について説明する。表示画面20上にウ
ィンドウを新たに開いたとき、このウィンドウに対応す
るタイマーなどのウィンドウ使用時間計測装置(図示せ
ず)が設置され、このタイマーにより使用時間の計測を
行う。このタイマーは新たに開いたウィンドウ上をユー
ザが指定している間、使用時間の計測を行っているが、
ユーザが他のウィンドウ指定した時点で使用時間の計測
を停止し、その後ユーザがこの新たに開いたウィンドウ
を指定した時点で使用時間の計測を再開する。このよう
にすることにより、個々のウィンドウの使用時間の計測
が可能となる。
時間の検出方法について説明する。表示画面20上にウ
ィンドウを新たに開いたとき、このウィンドウに対応す
るタイマーなどのウィンドウ使用時間計測装置(図示せ
ず)が設置され、このタイマーにより使用時間の計測を
行う。このタイマーは新たに開いたウィンドウ上をユー
ザが指定している間、使用時間の計測を行っているが、
ユーザが他のウィンドウ指定した時点で使用時間の計測
を停止し、その後ユーザがこの新たに開いたウィンドウ
を指定した時点で使用時間の計測を再開する。このよう
にすることにより、個々のウィンドウの使用時間の計測
が可能となる。
【0181】このように、表示画面20上に少なくとも
2つのウィンドウが表示されており、かつこれらのウィ
ンドウに重なりが生じているため後面のウィンドウ内の
情報の1部または全部が参照できない場合後面のウィン
ドウと前面のウィンドウの交差している部分に存在する
行間の余白部、およびデリミタの行末以降の余白部を透
明にすることにより、前面のウィンドウがあるために隠
れていた後面のウィンドウの情報を参照することが可能
となる。また表示変更により参照できるようになった後
面のウィンドウの文字情報の表示濃度を後面ウィンドウ
の使用頻度に応じた表示濃度にするため、ユーザは前面
のウィンドウの情報と、後面のウィンドウの情報とを区
別して認識することが可能となる。
2つのウィンドウが表示されており、かつこれらのウィ
ンドウに重なりが生じているため後面のウィンドウ内の
情報の1部または全部が参照できない場合後面のウィン
ドウと前面のウィンドウの交差している部分に存在する
行間の余白部、およびデリミタの行末以降の余白部を透
明にすることにより、前面のウィンドウがあるために隠
れていた後面のウィンドウの情報を参照することが可能
となる。また表示変更により参照できるようになった後
面のウィンドウの文字情報の表示濃度を後面ウィンドウ
の使用頻度に応じた表示濃度にするため、ユーザは前面
のウィンドウの情報と、後面のウィンドウの情報とを区
別して認識することが可能となる。
【0182】実施例24.ウィンドウ表示処理装置には
メモリ13、およびウィンドウの形状をメモリ13に記
憶するためのウィンドウ形状記憶部1260を有してい
るため、これらを有効に利用することにより操作効率を
向上することが可能となる。メモリ13への書き込みは
ウィンドウの表示変更を決定したときに行う。つまり、
ウィンドウ表示処理装置はユーザが表示変更を要求し、
この要求を満足するウィンドウを表示画面20に表示し
た後、ユーザに変更したウィンドウでよいかどうかを問
い合わせを行い、ユーザがこれを確認し入力デバイス1
から指示することにより、ウィンドウ形状記憶部126
0は表示画面20に表示しているウィンドウの状態に関
する情報をメモリ13に蓄える。また、変更したウィン
ドウがユーザの要求を満足していない場合、ユーザが入
力デバイス1から指示することによりメモリ13に蓄え
られたウィンドウの状態に関する情報から表示変更を要
求する前の状態に戻すことができる。
メモリ13、およびウィンドウの形状をメモリ13に記
憶するためのウィンドウ形状記憶部1260を有してい
るため、これらを有効に利用することにより操作効率を
向上することが可能となる。メモリ13への書き込みは
ウィンドウの表示変更を決定したときに行う。つまり、
ウィンドウ表示処理装置はユーザが表示変更を要求し、
この要求を満足するウィンドウを表示画面20に表示し
た後、ユーザに変更したウィンドウでよいかどうかを問
い合わせを行い、ユーザがこれを確認し入力デバイス1
から指示することにより、ウィンドウ形状記憶部126
0は表示画面20に表示しているウィンドウの状態に関
する情報をメモリ13に蓄える。また、変更したウィン
ドウがユーザの要求を満足していない場合、ユーザが入
力デバイス1から指示することによりメモリ13に蓄え
られたウィンドウの状態に関する情報から表示変更を要
求する前の状態に戻すことができる。
【0183】図50は、図26のフローチャートにメモ
リ13にウィンドウの情報を蓄える処理を加えた例であ
る。処理2501から2504までは図26で述べた処
理と同じなのでここでは省略する。デリミタの位置を検
知した結果から、ウィンドウ表示部1250でデリミタ
以降の余白部の表示を行わずに、文字または図形の情報
領域のみの表示を行った後、変更したウィンドウがユー
ザの要求を満足しているかどうかをユーザに問い合わせ
を行い、変更したウィンドウがユーザの要求を満足して
いる場合、ユーザが入力デバイス1から指示した後、こ
の指示を受けたウィンドウ状態記憶部1260は、表示
画面20に表示しているウィンドウの状態をメモリ13
に保存する。(処理2505) 変更したウィンドウがユーザの要求を満足していない場
合、ユーザが入力デバイス1から指示した後、メモリ1
3に保存された情報から表示変更を要求する前のウィン
ドウの状態を表示画面20に表示する。
リ13にウィンドウの情報を蓄える処理を加えた例であ
る。処理2501から2504までは図26で述べた処
理と同じなのでここでは省略する。デリミタの位置を検
知した結果から、ウィンドウ表示部1250でデリミタ
以降の余白部の表示を行わずに、文字または図形の情報
領域のみの表示を行った後、変更したウィンドウがユー
ザの要求を満足しているかどうかをユーザに問い合わせ
を行い、変更したウィンドウがユーザの要求を満足して
いる場合、ユーザが入力デバイス1から指示した後、こ
の指示を受けたウィンドウ状態記憶部1260は、表示
画面20に表示しているウィンドウの状態をメモリ13
に保存する。(処理2505) 変更したウィンドウがユーザの要求を満足していない場
合、ユーザが入力デバイス1から指示した後、メモリ1
3に保存された情報から表示変更を要求する前のウィン
ドウの状態を表示画面20に表示する。
【0184】このように、ウィンドウの状態をメモリ内
に記憶することにより表示画面20上の表示状態が変化
した場合でも再度可変要求を行う必要がなくなるため有
効である。ここでは、実施例13のウィンドウ表示処理
方法に変更したウィンドウの状態をメモリ内に記憶する
方法について述べたが、他の実施例についても個の方法
を適用することが可能である。
に記憶することにより表示画面20上の表示状態が変化
した場合でも再度可変要求を行う必要がなくなるため有
効である。ここでは、実施例13のウィンドウ表示処理
方法に変更したウィンドウの状態をメモリ内に記憶する
方法について述べたが、他の実施例についても個の方法
を適用することが可能である。
【0185】
【発明の効果】請求項第1項に記載のウィンドウ表示処
理装置は、ウィンドウを表示する表示画面と、前記ウィ
ンドウの表示状態の変更を要求する入力デバイスと、前
記入力デバイスからの要求により、該表示画面からユー
ザが参照できる文字情報の量を増加させるように前記ウ
ィンドウ内の文字情報の表示状態を変更して前記表示画
面に表示する表示処理装置とを備えたことによりユーザ
が参照できる文字情報の量が増加する。
理装置は、ウィンドウを表示する表示画面と、前記ウィ
ンドウの表示状態の変更を要求する入力デバイスと、前
記入力デバイスからの要求により、該表示画面からユー
ザが参照できる文字情報の量を増加させるように前記ウ
ィンドウ内の文字情報の表示状態を変更して前記表示画
面に表示する表示処理装置とを備えたことによりユーザ
が参照できる文字情報の量が増加する。
【0186】請求項第2項に記載のウィンドウ表示処理
装置は、ウィンドウを表示する表示画面と、前記ウィン
ドウの形状の変更を要求する入力デバイスと、前記入力
デバイスからの要求により、該表示画面からユーザが参
照できる文字情報の量を増加させるように前記ウィンド
ウの形状を変更して前記表示画面に表示する表示処理装
置とを備えたことによりウィンドウ内の文字情報の割合
が増加する。
装置は、ウィンドウを表示する表示画面と、前記ウィン
ドウの形状の変更を要求する入力デバイスと、前記入力
デバイスからの要求により、該表示画面からユーザが参
照できる文字情報の量を増加させるように前記ウィンド
ウの形状を変更して前記表示画面に表示する表示処理装
置とを備えたことによりウィンドウ内の文字情報の割合
が増加する。
【0187】請求項第3項に記載のウィンドウ表示処理
装置は、複数のウィンドウを表示する表示画面と、前記
ウィンドウの位置の移動を要求する入力デバイスと、前
記入力デバイスからの要求により、該表示画面からユー
ザが参照できる文字情報の量を増加させるように前記ウ
ィンドウの位置を移動した状態を前記表示画面に表示す
る表示処理装置とを備えたことによりユーザが表示画面
から参照できる文字情報の量が増加する。
装置は、複数のウィンドウを表示する表示画面と、前記
ウィンドウの位置の移動を要求する入力デバイスと、前
記入力デバイスからの要求により、該表示画面からユー
ザが参照できる文字情報の量を増加させるように前記ウ
ィンドウの位置を移動した状態を前記表示画面に表示す
る表示処理装置とを備えたことによりユーザが表示画面
から参照できる文字情報の量が増加する。
【0188】請求項第4項に記載のウィンドウ表示処理
装置は、少なくとも2つのウィンドウが互いに重なる部
分をもつ状態で表示している表示画面と、前記ウィンド
ウの表示状態の変更を要求する入力デバイスと、前記入
力デバイスからの要求により、該表示画面からユーザが
参照できる文字情報の量を増加させるように前面のウィ
ンドウの余白部を表示しない状態で前記表示画面に表示
する表示処理装置とを備えたことにより前面のウィンド
ウにより参照できなかった後面のウィンドウの文字情報
を参照することが可能となる。
装置は、少なくとも2つのウィンドウが互いに重なる部
分をもつ状態で表示している表示画面と、前記ウィンド
ウの表示状態の変更を要求する入力デバイスと、前記入
力デバイスからの要求により、該表示画面からユーザが
参照できる文字情報の量を増加させるように前面のウィ
ンドウの余白部を表示しない状態で前記表示画面に表示
する表示処理装置とを備えたことにより前面のウィンド
ウにより参照できなかった後面のウィンドウの文字情報
を参照することが可能となる。
【0189】請求項第5項に記載のウィンドウ表示処理
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を
増加させるように前記ウィンドウ内の文字情報の表示状
態を変更して前記表示画面に表示することによりユーザ
が参照できる文字情報の量が増加する。
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を
増加させるように前記ウィンドウ内の文字情報の表示状
態を変更して前記表示画面に表示することによりユーザ
が参照できる文字情報の量が増加する。
【0190】請求項第6項に記載のウィンドウ表示処理
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
文字の大きさを変更することにより、前記ウィンドウ内
での前記複数行にわたり表示している文字情報列の占め
る割合を小さくして表示することによりユーザが参照で
きる文字情報の量が増加する。
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
文字の大きさを変更することにより、前記ウィンドウ内
での前記複数行にわたり表示している文字情報列の占め
る割合を小さくして表示することによりユーザが参照で
きる文字情報の量が増加する。
【0191】請求項第7項に記載のウィンドウ表示処理
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
隣あう文字の間隔を変更することにより、前記ウィンド
ウ内での前記複数行にわたり表示している文字情報列の
占める割合を小さくして表示することによりユーザが参
照できる文字情報の量が増加する。
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
隣あう文字の間隔を変更することにより、前記ウィンド
ウ内での前記複数行にわたり表示している文字情報列の
占める割合を小さくして表示することによりユーザが参
照できる文字情報の量が増加する。
【0192】請求項第8項に記載のウィンドウ表示処理
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内に表示している文字情報の行間隔
の一部、または全部を変更して表示することによりユー
ザが参照できる文字情報の量が増加する。
方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内に表示している文字情報の行間隔
の一部、または全部を変更して表示することによりユー
ザが参照できる文字情報の量が増加する。
【0193】請求項第9項に記載のウィンドウ表示処理
方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表示
し、かつこれらが互いに重なる部分をもち、かつ後面の
ウィンドウの文字情報が参照できないとき、入力デバイ
スからの要求により、前記後面のウィンドウ内で参照が
できない文字情報を含む行を調べ、該行に含まれる文字
情報の文字の大きさ、または隣あう文字の間隔を変更し
て表示することによりユーザが参照できる文字情報の量
が増加する。
方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表示
し、かつこれらが互いに重なる部分をもち、かつ後面の
ウィンドウの文字情報が参照できないとき、入力デバイ
スからの要求により、前記後面のウィンドウ内で参照が
できない文字情報を含む行を調べ、該行に含まれる文字
情報の文字の大きさ、または隣あう文字の間隔を変更し
て表示することによりユーザが参照できる文字情報の量
が増加する。
【0194】請求項第10項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウの一部が前記表示画面の表示領域か
らはずれ、前記ウィンドウ内に表示している文字情報が
参照できないとき、前記参照できない文字情報を含む行
を調べ、該行に含まれる文字情報の文字の大きさ、隣あ
う文字の間隔、または行の間隔を変更して表示すること
によりユーザが参照できる文字情報の量が増加する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウの一部が前記表示画面の表示領域か
らはずれ、前記ウィンドウ内に表示している文字情報が
参照できないとき、前記参照できない文字情報を含む行
を調べ、該行に含まれる文字情報の文字の大きさ、隣あ
う文字の間隔、または行の間隔を変更して表示すること
によりユーザが参照できる文字情報の量が増加する。
【0195】請求項第11項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を
増加させるように前記ウィンドウの形状を変更して前記
表示画面に表示することによりウィンドウ内の文字情報
の割合が増加する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を
増加させるように前記ウィンドウの形状を変更して前記
表示画面に表示することによりウィンドウ内の文字情報
の割合が増加する。
【0196】請求項第12項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には横方
向、またはウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には縦
方向に前記ウィンドウを拡張して表示することによりウ
ィンドウ内の文字情報の割合が増加する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には横方
向、またはウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には縦
方向に前記ウィンドウを拡張して表示することによりウ
ィンドウ内の文字情報の割合が増加する。
【0197】請求項第13項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
前記複数行にわたり表示している文字情報列の先頭の文
字を含む行の末尾の面積を拡張して表示することにより
ウィンドウ内の文字情報の割合が増加する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越え
たため複数行にわたり表示している文字情報列に対し、
前記複数行にわたり表示している文字情報列の先頭の文
字を含む行の末尾の面積を拡張して表示することにより
ウィンドウ内の文字情報の割合が増加する。
【0198】請求項第14項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内の余白部の占める割合を少なくし
て表示することによりウィンドウ内の余白部の割合が減
少する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内の余白部の占める割合を少なくし
て表示することによりウィンドウ内の余白部の割合が減
少する。
【0199】請求項第15項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値が最大となるデリミタの位置がウィンドウの
右端、または前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合
には前記デリミタの行方向の座標値が最大となるデリミ
タの位置がウィンドウの下端となるように前記ウィンド
ウの形状を変更して表示することによりウィンドウ内の
余白部の割合が減少する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値が最大となるデリミタの位置がウィンドウの
右端、または前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合
には前記デリミタの行方向の座標値が最大となるデリミ
タの位置がウィンドウの下端となるように前記ウィンド
ウの形状を変更して表示することによりウィンドウ内の
余白部の割合が減少する。
【0200】請求項第16項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値が最小となるデリミタの位置がウィンドウの
右端、または前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合
には前記デリミタの行方向の座標値が最小となるデリミ
タの位置がウィンドウの下端となるように前記ウィンド
ウの形状を変更して表示することにより余白部の割合が
減少する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値が最小となるデリミタの位置がウィンドウの
右端、または前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合
には前記デリミタの行方向の座標値が最小となるデリミ
タの位置がウィンドウの下端となるように前記ウィンド
ウの形状を変更して表示することにより余白部の割合が
減少する。
【0201】請求項第17項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値の平均値が前記ウィンドウの右端、または前
記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には前記デリミ
タの行方向の座標値の平均値がウィンドウの下端となる
ように前記ウィンドウの形状を変更して表示することに
よりウィンドウ内の余白部の割合が減少する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している場合、各行のデリミタの位置の中で前記ウィン
ドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリミタの行方
向の座標値の平均値が前記ウィンドウの右端、または前
記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には前記デリミ
タの行方向の座標値の平均値がウィンドウの下端となる
ように前記ウィンドウの形状を変更して表示することに
よりウィンドウ内の余白部の割合が減少する。
【0202】請求項第18項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している前記ウィンドウの右端を各行のデリミタの位置
がウィンドウの右端となるようにウィンドウの形状を凸
凹に変更して表示するか、または前記ウィンドウ内で複
数行にわたり前記文字情報を表示している前記ウィンド
ウの下端を各行のデリミタの位置がウィンドウの下端と
なるようにウィンドウの形状を凸凹に変更して表示する
ことによりウィンドウ内の余白部の割合が減少する。
理方法は、表示画面上に表示しているウィンドウにおい
て、前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示
している前記ウィンドウの右端を各行のデリミタの位置
がウィンドウの右端となるようにウィンドウの形状を凸
凹に変更して表示するか、または前記ウィンドウ内で複
数行にわたり前記文字情報を表示している前記ウィンド
ウの下端を各行のデリミタの位置がウィンドウの下端と
なるようにウィンドウの形状を凸凹に変更して表示する
ことによりウィンドウ内の余白部の割合が減少する。
【0203】請求項第19項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表
示し、かつこれらが互いに重なる部分をもつとき、該表
示画面からユーザが参照できる文字情報の量を増加させ
るように前記ウィンドウの位置を変更した状態を前記表
示画面に表示することによりユーザが表示画面から参照
できる文字情報の量が増加する。ものである。
理方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表
示し、かつこれらが互いに重なる部分をもつとき、該表
示画面からユーザが参照できる文字情報の量を増加させ
るように前記ウィンドウの位置を変更した状態を前記表
示画面に表示することによりユーザが表示画面から参照
できる文字情報の量が増加する。ものである。
【0204】請求項第20項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表
示し、かつこれらが互いに重なる部分をもつとき、入力
デバイスからの要求により、前記ウィンドウの面積の総
和が表示画面の面積よりも小さいならば、前記2つのウ
ィンドウ互いに重なりをもたない位置に移動した状態を
前記表示画面に表示することによりユーザが表示画面か
ら参照できる文字情報の量が増加する。
理方法は、表示画面に少なくとも2つのウィンドウを表
示し、かつこれらが互いに重なる部分をもつとき、入力
デバイスからの要求により、前記ウィンドウの面積の総
和が表示画面の面積よりも小さいならば、前記2つのウ
ィンドウ互いに重なりをもたない位置に移動した状態を
前記表示画面に表示することによりユーザが表示画面か
ら参照できる文字情報の量が増加する。
【0205】請求項第21項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも小さい場合、個々のウィンドウが互いに重な
りをもたない位置に移動した状態を計算した後、前記個
々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に移動し
た状態において、前記ウィンドウをすべて含む四角形を
作製し、該四角形の縦の長さが前記表示画面の縦の長さ
よりも小さく、かつ該四角形の横の長さが前記表示画面
の横の長さよりも小さい場合、前記個々のウィンドウが
互いに重なりをもたない位置に移動した状態を前記表示
画面に表示することによりユーザが表示画面から参照で
きる文字情報の量が増加する。
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも小さい場合、個々のウィンドウが互いに重な
りをもたない位置に移動した状態を計算した後、前記個
々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に移動し
た状態において、前記ウィンドウをすべて含む四角形を
作製し、該四角形の縦の長さが前記表示画面の縦の長さ
よりも小さく、かつ該四角形の横の長さが前記表示画面
の横の長さよりも小さい場合、前記個々のウィンドウが
互いに重なりをもたない位置に移動した状態を前記表示
画面に表示することによりユーザが表示画面から参照で
きる文字情報の量が増加する。
【0206】請求項第22項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも小さい場合、個々のウィンドウが互いに重な
りをもたない位置に移動した状態を計算した後、前記個
々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に移動し
た状態において、前記ウィンドウをすべて含む領域を作
製し、該領域の面積が前記表示画面の面積よりも小さい
ならば、前記個々のウィンドウが互いに重なりをもたな
い位置に移動した状態を前記表示画面に表示することに
よりユーザが表示画面から参照できる文字情報の量が増
加する。
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも小さい場合、個々のウィンドウが互いに重な
りをもたない位置に移動した状態を計算した後、前記個
々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に移動し
た状態において、前記ウィンドウをすべて含む領域を作
製し、該領域の面積が前記表示画面の面積よりも小さい
ならば、前記個々のウィンドウが互いに重なりをもたな
い位置に移動した状態を前記表示画面に表示することに
よりユーザが表示画面から参照できる文字情報の量が増
加する。
【0207】請求項第23項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも大きい場合、前記表示画面上の文字情報の占
める割合が最大となるように前記ウィンドウの位置を移
動した状態を前記表示画面に表示することによりユーザ
が表示画面から参照できる文字情報の量が増加する。
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも大きい場合、前記表示画面上の文字情報の占
める割合が最大となるように前記ウィンドウの位置を移
動した状態を前記表示画面に表示することによりユーザ
が表示画面から参照できる文字情報の量が増加する。
【0208】請求項第24項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも大きい場合、前記複数のウィンドウの内で余
白部の占める割合が最も大きな第一のウィンドウの上辺
を前記表示画面の上辺または上辺付近に、もしくは前記
複数のウィンドウの内で余白部の占める割合が最も大き
な第一のウィンドウの左辺を前記表示画面の左辺、また
は左辺付近に移動して表示することによりユーザが表示
画面から参照できる文字情報の量が増加する。
理方法は、表示画面に複数のウィンドウを表示し、かつ
前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つのウィンド
ウが互いに重なる部分をもつとき、入力デバイスからの
要求により、前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の
面積よりも大きい場合、前記複数のウィンドウの内で余
白部の占める割合が最も大きな第一のウィンドウの上辺
を前記表示画面の上辺または上辺付近に、もしくは前記
複数のウィンドウの内で余白部の占める割合が最も大き
な第一のウィンドウの左辺を前記表示画面の左辺、また
は左辺付近に移動して表示することによりユーザが表示
画面から参照できる文字情報の量が増加する。
【0209】請求項第25項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に複数のウィンドウを表示してい
る状態で、入力デバイスからの要求を受けるウィンドウ
を最前面に配置することによりユーザは表示変更の要求
を容易に行うことが可能となる。
理方法は、表示画面上に複数のウィンドウを表示してい
る状態で、入力デバイスからの要求を受けるウィンドウ
を最前面に配置することによりユーザは表示変更の要求
を容易に行うことが可能となる。
【0210】請求項第26項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、キー
ボード上の指定キーから切り替え信号を発信し、前記切
り替え信号を検知し、前記切り替え信号に対応するウィ
ンドウを前面に表示することによりユーザは後面のウィ
ンドウの情報を参照することが可能となる。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、キー
ボード上の指定キーから切り替え信号を発信し、前記切
り替え信号を検知し、前記切り替え信号に対応するウィ
ンドウを前面に表示することによりユーザは後面のウィ
ンドウの情報を参照することが可能となる。
【0211】請求項第27項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、第一
のウィンドウに対応するキーボード上の第一の指定キー
から切り替え信号を発信し、前記切り替え信号を検知し
た後、前記第一ウィンドウを前面に表示することにより
前記第一のウィンドウの情報を参照することが可能とな
る。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、第一
のウィンドウに対応するキーボード上の第一の指定キー
から切り替え信号を発信し、前記切り替え信号を検知し
た後、前記第一ウィンドウを前面に表示することにより
前記第一のウィンドウの情報を参照することが可能とな
る。
【0212】請求項第28項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、所定
時間間隔毎に切り替え信号を発信し、前記発信した切り
替え信号を検知し、検知した前記切り替え信号に対応す
る後面のウィンドウを前面に表示することにより後面の
ウィンドウの情報を参照することが可能となる。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、所定
時間間隔毎に切り替え信号を発信し、前記発信した切り
替え信号を検知し、検知した前記切り替え信号に対応す
る後面のウィンドウを前面に表示することにより後面の
ウィンドウの情報を参照することが可能となる。
【0213】請求項第29項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、切り
替え信号を発信し、前記発信した切り替え信号を検知
し、検知した前記切り替え信号に対応する後面のウィン
ドウを前記後面のウィンドウの使用頻度に応じた時間、
前面に表示することにより後面のウィンドウの情報を参
照することが可能となる。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、切り
替え信号を発信し、前記発信した切り替え信号を検知
し、検知した前記切り替え信号に対応する後面のウィン
ドウを前記後面のウィンドウの使用頻度に応じた時間、
前面に表示することにより後面のウィンドウの情報を参
照することが可能となる。
【0214】請求項第30項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前記
入力デバイスからの要求により、該表示画面からユーザ
が参照できる文字情報の量を増加させるように前面のウ
ィンドウの余白部を表示しない状態で前記表示画面に表
示することにより後面のウィンドウの情報を参照するこ
とが可能となる。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前記
入力デバイスからの要求により、該表示画面からユーザ
が参照できる文字情報の量を増加させるように前面のウ
ィンドウの余白部を表示しない状態で前記表示画面に表
示することにより後面のウィンドウの情報を参照するこ
とが可能となる。
【0215】請求項第31項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を表示しないようにし、後面のウ
ィンドウ上の文字情報の表示濃度を前記前面のウィンド
ウ上の文字情報の表示濃度よりも相対的に薄くした状態
を前記表示画面に表示することにより後面のウィンドウ
の情報を参照することが可能となる。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を表示しないようにし、後面のウ
ィンドウ上の文字情報の表示濃度を前記前面のウィンド
ウ上の文字情報の表示濃度よりも相対的に薄くした状態
を前記表示画面に表示することにより後面のウィンドウ
の情報を参照することが可能となる。
【0216】請求項第32項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を透明にし、後面のウィンドウ上
の文字情報の表示濃度を該後面のウィンドウの使用時間
に対応した表示濃度で表示した状態を前記表示画面に表
示することにより後面のウィンドウの情報を参照するこ
とが可能となる。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を透明にし、後面のウィンドウ上
の文字情報の表示濃度を該後面のウィンドウの使用時間
に対応した表示濃度で表示した状態を前記表示画面に表
示することにより後面のウィンドウの情報を参照するこ
とが可能となる。
【0217】請求項第33項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を表示しないようにし、後面のウ
ィンドウ上の文字情報の表示色を前記前面のウィンドウ
上の文字情報の表示色とは異なる色で表示した状態を前
記表示画面に表示することにより後面のウィンドウの情
報を参照することが可能となる。
理方法は、表示画面上に少なくとも2つのウィンドウを
互いに重なる部分をもつ状態で表示しているとき、前面
のウィンドウの余白部を表示しないようにし、後面のウ
ィンドウ上の文字情報の表示色を前記前面のウィンドウ
上の文字情報の表示色とは異なる色で表示した状態を前
記表示画面に表示することにより後面のウィンドウの情
報を参照することが可能となる。
【0218】請求項第34項に記載のウィンドウ表示処
理方法は、ウィンドウの表示状態をメモリに記憶するこ
とによりユーザの作業効率が向上する。
理方法は、ウィンドウの表示状態をメモリに記憶するこ
とによりユーザの作業効率が向上する。
【図1】 本発明のウィンドウ表示処理装置のブロック
図である。
図である。
【図2】 本発明のウィンドウ表示処理装置において、
表示処理装置1200をCPU12に組み込んだときの
状態を示すブロック図である。
表示処理装置1200をCPU12に組み込んだときの
状態を示すブロック図である。
【図3】 表示処理装置1200の内部構造を示すため
のブロック図である。
のブロック図である。
【図4】 可変ウィンドウ計算部1230の内部構造を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図5】 実施例2において、表示変更をおこなう前の
ウィンドウ内の文字情報の表示状態と、表示変更をおこ
なった後のウィンドウ内の文字情報の表示状態を表わす
ための説明図である。
ウィンドウ内の文字情報の表示状態と、表示変更をおこ
なった後のウィンドウ内の文字情報の表示状態を表わす
ための説明図である。
【図6】 実施例2を実現するためのフローチャート図
である。
である。
【図7】 実施例3において、表示変更をおこなう前の
ウィンドウ内の文字情報の表示状態と、表示変更をおこ
なった後のウィンドウ内の文字情報の表示状態を表わす
ための説明図である。
ウィンドウ内の文字情報の表示状態と、表示変更をおこ
なった後のウィンドウ内の文字情報の表示状態を表わす
ための説明図である。
【図8】 実施例3を実現するためのフローチャート図
である。
である。
【図9】 実施例4において、表示変更をおこなう前の
ウィンドウ内の文字情報の表示状態と、表示変更をおこ
なった後のウィンドウ内の文字情報の表示状態を表わす
ための説明図である。
ウィンドウ内の文字情報の表示状態と、表示変更をおこ
なった後のウィンドウ内の文字情報の表示状態を表わす
ための説明図である。
【図10】 実施例4を実現するためのフローチャート
図である。
図である。
【図11】 実施例5において、表示変更をおこなう前
のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後の
ウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後の
ウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
【図12】 実施例5を実現するためのフローチャート
図である。
図である。
【図13】 実施例6において、表示変更をおこなう前
のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後の
ウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後の
ウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
【図14】 実施例7において、表示変更をおこなう前
のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後の
ウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後の
ウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
【図15】 実施例8において、表示変更をおこなう前
のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後の
ウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後の
ウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
【図16】 実施例8を実現するためのフローチャート
図である。
図である。
【図17】 実施例9において、表示変更をおこなう前
のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後の
ウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後の
ウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
【図18】 実施例9を実現するためのフローチャート
図である。
図である。
【図19】 実施例10において、表示変更をおこなう
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
【図20】 実施例10を実現するためのフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図21】 実施例11において、表示変更をおこなう
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
【図22】 実施例11を実現するためのフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図23】 実施例12において、表示変更をおこなう
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
【図24】 実施例12を実現するためのフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図25】 実施例13において、表示変更をおこなう
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
【図26】 実施例13を実現するためのフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図27】 実施例13においてウィンドウ形状を凸凹
に変更するための説明図である。
に変更するための説明図である。
【図28】 実施例13において複数のウィンドウの形
状を凸凹にしたときの状態を示す説明図である。
状を凸凹にしたときの状態を示す説明図である。
【図29】 実施例14において、表示変更をおこなう
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
【図30】 実施例14を実現するためのフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図31】 実施例14において表示変更を行うかどう
かを判断する際に必要なウィンドウの情報と、表示画面
の情報とを表わすための説明図である。
かを判断する際に必要なウィンドウの情報と、表示画面
の情報とを表わすための説明図である。
【図32】 実施例15において表示画面に表示してい
るウィンドウの面積の総和が表示画面の面積よりも大き
い場合の一例を示す図である。
るウィンドウの面積の総和が表示画面の面積よりも大き
い場合の一例を示す図である。
【図33】 実施例15を実現するためのフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図34】 実施例15において余白部の面積を算出す
る方法を示すための説明図である。
る方法を示すための説明図である。
【図35】 実施例15においてウィンドウの重なりが
極力小さくなる位置を求めるためのフローチャート図で
ある。
極力小さくなる位置を求めるためのフローチャート図で
ある。
【図36】 実施例16においてウィンドウ変更要求設
定ウィンドウを最前面に配置した状態を示す状態図であ
る。
定ウィンドウを最前面に配置した状態を示す状態図であ
る。
【図37】 実施例17において、表示変更をおこなう
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
【図38】 実施例17を実現するためのフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図39】 実施例18を実現するためのフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図40】 実施例18において、表示変更をおこなう
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
【図41】 実施例19を実現するためのフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図42】 実施例20において、表示変更をおこなう
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
【図43】 実施例20を実現するためのフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図44】 実施例21において、表示変更をおこなう
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
【図45】 実施例21を実現するためのフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図46】 実施例22において、表示変更をおこなう
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
【図47】 実施例22を実現するためのフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図48】 実施例23において、表示変更をおこなう
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
前のウィンドウの表示状態と、表示変更をおこなった後
のウィンドウの表示状態を表わすための説明図である。
【図49】 実施例23を実現するためのフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図50】 実施例24を実現するためのフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図51】 従来のウィンドウ表示処理装置を表わすた
めのブロック図である。
めのブロック図である。
1 入力デバイス 10 計算機 11 入力回路
12 CPU 13 メモリ 20 表示画面 1200 表
示処理装置 1210 ウィンドウ表示変更要求部 1220 ウィ
ンドウ状態検知部 1230 可変ウィンドウ計算部 1240 表示
判定部 1250 ウィンドウ表示部 1260 ウィ
ンドウ状態記憶部 12301 形状計算部 12302 文字
サイズ計算部 12303 ウィンドウ拡張範囲計算部 12304 文字間隔計算部 12305 行間
隔計算部 12306 ウィンドウ面積計算部 12307 余白
計算部 12308 位置計算部 12309 表示
切り替え部 12310 表示濃度/色計算部 21 ウィンドウ 22 ウィンドウ 23 ウィ
ンドウ 215 文字情報列 217 デリミタ
12 CPU 13 メモリ 20 表示画面 1200 表
示処理装置 1210 ウィンドウ表示変更要求部 1220 ウィ
ンドウ状態検知部 1230 可変ウィンドウ計算部 1240 表示
判定部 1250 ウィンドウ表示部 1260 ウィ
ンドウ状態記憶部 12301 形状計算部 12302 文字
サイズ計算部 12303 ウィンドウ拡張範囲計算部 12304 文字間隔計算部 12305 行間
隔計算部 12306 ウィンドウ面積計算部 12307 余白
計算部 12308 位置計算部 12309 表示
切り替え部 12310 表示濃度/色計算部 21 ウィンドウ 22 ウィンドウ 23 ウィ
ンドウ 215 文字情報列 217 デリミタ
Claims (34)
- 【請求項1】 ウィンドウを表示する表示画面と、 前記ウィンドウの表示状態の変更を要求する入力デバイ
スと、 前記入力デバイスからの要求により、 該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を増加
させるように前記ウィンドウ内の文字情報の表示状態を
変更して前記表示画面に表示する表示処理装置とを備え
たウィンドウ表示処理装置。 - 【請求項2】 ウィンドウを表示する表示画面と、 前記ウィンドウの表示形態の変更を要求する入力デバイ
スと、 前記入力デバイスからの要求により、 該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を増加
させるように前記ウィンドウの形状を変更して前記表示
画面に表示する表示処理装置とを備えたウィンドウ表示
処理装置。 - 【請求項3】 複数のウィンドウを表示する表示画面
と、 前記ウィンドウの位置の移動を要求する入力デバイス
と、 前記入力デバイスからの要求により、 該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を増加
させるように前記ウィンドウの位置を移動した状態を前
記表示画面に表示する表示処理装置とを備えたウィンド
ウ表示処理装置。 - 【請求項4】 少なくとも2つのウィンドウが互いに重
なる部分をもつ状態で表示している表示画面と、 前記ウィンドウの表示状態の変更を要求する入力デバイ
スと、 前記入力デバイスからの要求により、 該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を増加
させるように前面のウィンドウの余白部を表示しない状
態で前記表示画面に表示する表示処理装置とを備えたウ
ィンドウ表示処理装置。 - 【請求項5】 表示画面上に表示しているウィンドウに
おいて、 該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を増加
させるように前記ウィンドウ内の文字情報の表示状態を
変更して前記表示画面に表示するウィンドウ表示処理方
法。 - 【請求項6】 表示画面上に表示しているウィンドウに
おいて、 前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越えたた
め複数行にわたり表示している文字情報列に対し、 文字の大きさを変更することにより、前記ウィンドウ内
での前記複数行にわたり表示している文字情報列の占め
る割合を小さくして表示する請求項5に記載のウィンド
ウ表示処理方法。 - 【請求項7】 表示画面上に表示しているウィンドウに
おいて、 前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越えたた
め複数行にわたり表示している文字情報列に対し、 隣あう文字の間隔を変更することにより、前記ウィンド
ウ内での前記複数行にわたり表示している文字情報列の
占める割合を小さくして表示する請求項5または6のい
ずれか1項に記載のウィンドウ表示処理方法。 - 【請求項8】 表示画面上に表示しているウィンドウに
おいて、 前記ウィンドウ内に表示している文字情報の行間隔の一
部、または全部を変更して表示する請求項5から7のい
ずれか1項に記載のウィンドウ表示処理方法。 - 【請求項9】 表示画面に少なくとも2つのウィンドウ
を表示し、かつこれらが互いに重なる部分をもち、かつ
後面のウィンドウの文字情報が参照できないとき、 入力デバイスからの要求により、 前記後面のウィンドウ内で参照ができない文字情報を含
む行を調べ、該行に含まれる文字情報の文字の大きさ、
または隣あう文字の間隔を変更して表示する請求項5か
ら8のいずれか1項に記載のウィンドウ表示処理方法。 - 【請求項10】 表示画面上に表示しているウィンドウ
において、 前記ウィンドウの一部が前記表示画面の表示領域からは
ずれ、前記ウィンドウ内に表示している文字情報が参照
できないとき、 前記参照できない文字情報を含む行を調べ、 該行に含まれる文字情報の文字の大きさ、隣あう文字の
間隔、または行の間隔を変更して表示する請求項5から
9のいずれか1項に記載のウィンドウ表示処理方法。 - 【請求項11】 表示画面上に表示しているウィンドウ
において、 該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を増加
させるように前記ウィンドウの形状を変更して前記表示
画面に表示するウィンドウ表示処理方法。 - 【請求項12】 表示画面上に表示しているウィンドウ
において、 前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には横方向、
またはウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には縦方向
に前記ウィンドウを拡張して表示する請求項11に記載
のウィンドウ表示処理方法。 - 【請求項13】 表示画面上に表示しているウィンドウ
において、 前記ウィンドウ内で1行で表示できる情報量を越えたた
め複数行にわたり表示している文字情報列に対し、 前記複数行にわたり表示している文字情報列の先頭の文
字を含む行の末尾の面積を拡張して表示する請求項12
に記載のウィンドウ表示処理方法。 - 【請求項14】 表示画面上に表示しているウィンドウ
において、 前記ウィンドウ内の余白部の占める割合を少なくして表
示する請求項11に記載のウィンドウ表示方法。 - 【請求項15】 表示画面上に表示しているウィンドウ
において、 前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示して
いる場合、 各行のデリミタの位置の中で 前記ウィンドウ内の文字情報が横書の場合には前記デリ
ミタの行方向の座標値が最大となるデリミタの位置がウ
ィンドウの右端、 または前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には前
記デリミタの行方向の座標値が最大となるデリミタの位
置がウィンドウの下端となるように前記ウィンドウの形
状を変更して表示する請求項13に記載のウィンドウ表
示処理方法。 - 【請求項16】 表示画面上に表示しているウィンドウ
において、 前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示して
いる場合、 各行のデリミタの位置の中で前記ウィンドウ内の文字情
報が横書の場合には前記デリミタの行方向の座標値が最
小となるデリミタの位置がウィンドウの右端、 または前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には前
記デリミタの行方向の座標値が最小となるデリミタの位
置がウィンドウの下端となるように前記ウィンドウの形
状を変更して表示する請求項13に記載のウィンドウ表
示処理方法。 - 【請求項17】 表示画面上に表示しているウィンドウ
において、 前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示して
いる場合、 各行のデリミタの位置の中で前記ウィンドウ内の文字情
報が横書の場合には前記デリミタの行方向の座標値の平
均値が前記ウィンドウの右端、 または前記ウィンドウ内の文字情報が縦書の場合には前
記デリミタの行方向の座標値の平均値がウィンドウの下
端となるように前記ウィンドウの形状を変更して表示す
る請求項13に記載のウィンドウ表示処理方法。 - 【請求項18】 表示画面上に表示しているウィンドウ
において、 前記ウィンドウ内で複数行にわたり文字情報を表示して
いる前記ウィンドウの右端を各行のデリミタの位置がウ
ィンドウの右端となるようにウィンドウの形状を凸凹に
変更して表示するか、 または前記ウィンドウ内で複数行にわたり前記文字情報
を表示している前記ウィンドウの下端を各行のデリミタ
の位置がウィンドウの下端となるようにウィンドウの形
状を凸凹に変更して表示する請求項13に記載のウィン
ドウ表示処理方法。 - 【請求項19】 表示画面に少なくとも2つのウィンド
ウを表示し、かつこれらが互いに重なる部分をもつと
き、 該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を増加
させるように前記ウィンドウの位置を変更した状態を前
記表示画面に表示するウィンドウ表示処理方法。 - 【請求項20】 表示画面に少なくとも2つのウィンド
ウを表示し、かつこれらが互いに重なる部分をもつと
き、 入力デバイスからの要求により、 前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の面積よりも小
さいならば、 前記2つのウィンドウ互いに重なりをもたない位置に移
動した状態を前記表示画面に表示する請求項19に記載
のウィンドウ表示処理方法。 - 【請求項21】 表示画面に複数のウィンドウを表示
し、かつ前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つの
ウィンドウが互いに重なる部分をもつとき、 入力デバイスからの要求により、 前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の面積よりも小
さい場合、 個々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に移動
した状態を計算した後、 前記個々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に
移動した状態において、 前記ウィンドウをすべて含む四角形を作製し、 該四角形の縦の長さが前記表示画面の縦の長さよりも小
さく、 かつ該四角形の横の長さが前記表示画面の横の長さより
も小さい場合、 前記個々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に
移動した状態を前記表示画面に表示する請求項19に記
載のウィンドウ表示処理方法。 - 【請求項22】 表示画面に複数のウィンドウを表示
し、かつ前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つの
ウィンドウが互いに重なる部分をもつとき、 入力デバイスからの要求により、 前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の面積よりも小
さい場合、 個々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に移動
した状態を計算した後、 前記個々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に
移動した状態において、 前記ウィンドウをすべて含む領域を作製し、 該領域の面積が前記表示画面の面積よりも小さいなら
ば、 前記個々のウィンドウが互いに重なりをもたない位置に
移動した状態を前記表示画面に表示する請求項19に記
載のウィンドウ表示処理方法。 - 【請求項23】 表示画面に複数のウィンドウを表示
し、かつ前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つの
ウィンドウが互いに重なる部分をもつとき、 入力デバイスからの要求により、 前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の面積よりも大
きい場合、 前記表示画面上の文字情報の占める割合が最大となるよ
うに前記ウィンドウの位置を移動した状態を前記表示画
面に表示する請求項19に記載のウィンドウ表示処理方
法。 - 【請求項24】 表示画面に複数のウィンドウを表示
し、かつ前記複数のウィンドウのうち少なくとも2つの
ウィンドウが互いに重なる部分をもつとき、 入力デバイスからの要求により、 前記ウィンドウの面積の総和が表示画面の面積よりも大
きい場合、 前記複数のウィンドウの内で余白部の占める割合が最も
大きな第一のウィンドウの上辺を前記表示画面の上辺ま
たは上辺付近に、 もしくは前記複数のウィンドウの内で余白部の占める割
合が最も大きな第一のウィンドウの左辺を前記表示画面
の左辺、または左辺付近に移動して表示する請求項19
に記載のウィンドウ表示処理方法。 - 【請求項25】 表示画面上に複数のウィンドウを表示
している状態で、 入力デバイスからの要求を受けるウィンドウを最前面に
配置するウィンドウ表示処理方法。 - 【請求項26】 表示画面上に少なくとも2つのウィン
ドウを互いに重なる部分をもつ状態で表示していると
き、 キーボード上の指定キーから切り替え信号を発信し、前
記切り替え信号を検知し、前記切り替え信号に対応する
ウィンドウを前面に表示するウィンドウ表示処理方法。 - 【請求項27】 表示画面上に少なくとも2つのウィン
ドウを互いに重なる部分をもつ状態で表示していると
き、 第一のウィンドウに対応するキーボード上の第一の指定
キーから切り替え信号を発信し、前記切り替え信号を検
知した後、前記第一ウィンドウを前面に表示する請求項
26に記載のウィンドウ表示処理方法。 - 【請求項28】 表示画面上に少なくとも2つのウィン
ドウを互いに重なる部分をもつ状態で表示していると
き、 所定時間間隔毎に切り替え信号を発信し、前記発信した
切り替え信号を検知し、検知した前記切り替え信号に対
応する後面のウィンドウを前面に表示するウィンドウ表
示処理方法。 - 【請求項29】 表示画面上に少なくとも2つのウィン
ドウを互いに重なる部分をもつ状態で表示していると
き、 切り替え信号を発信し、前記発信した切り替え信号を検
知し、検知した前記切り替え信号に対応する後面のウィ
ンドウを前記後面のウィンドウの使用頻度に応じた時
間、前面に表示する請求項28に記載のウィンドウ表示
処理方法。 - 【請求項30】 表示画面上に少なくとも2つのウィン
ドウを互いに重なる部分をもつ状態で表示していると
き、 前記入力デバイスからの要求により、 該表示画面からユーザが参照できる文字情報の量を増加
させるように前面のウィンドウの余白部を表示しない状
態で前記表示画面に表示するウィンドウ表示処理方法。 - 【請求項31】 表示画面上に少なくとも2つのウィン
ドウを互いに重なる部分をもつ状態で表示していると
き、 前面のウィンドウの余白部を表示しないようにし、後面
のウィンドウ上の文字情報の表示濃度を前記前面のウィ
ンドウ上の文字情報の表示濃度よりも相対的に薄くした
状態を前記表示画面に表示する請求項30に記載のウィ
ンドウ表示方法。 - 【請求項32】 表示画面上に少なくとも2つのウィン
ドウを互いに重なる部分をもつ状態で表示していると
き、 前面のウィンドウの余白部を透明にし、後面のウィンド
ウ上の文字情報の表示濃度を該後面のウィンドウの使用
時間に対応した表示濃度で表示した状態を前記表示画面
に表示する請求項30に記載のウィンドウ表示方法。 - 【請求項33】 表示画面上に少なくとも2つのウィン
ドウを互いに重なる部分をもつ状態で表示していると
き、 前面のウィンドウの余白部を表示しないようにし、後面
のウィンドウ上の文字情報の表示色を前記前面のウィン
ドウ上の文字情報の表示色とは異なる色で表示した状態
を前記表示画面に表示する請求項30に記載のウィンド
ウ表示方法。 - 【請求項34】 ウィンドウの表示状態をメモリに記憶
する請求項5から33のいずれか1項に記載のウィンド
ウ表示処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6301173A JPH08161139A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | ウィンドウ表示処理装置およびウィンドウ表示処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6301173A JPH08161139A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | ウィンドウ表示処理装置およびウィンドウ表示処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08161139A true JPH08161139A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17893675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6301173A Pending JPH08161139A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | ウィンドウ表示処理装置およびウィンドウ表示処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08161139A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007041929A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Sharp Corp | 電子機器、画面表示方法、画面表示プログラムおよびプログラムを記録した媒体 |
| WO2008126663A1 (ja) | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Ntt Docomo, Inc. | 移動通信端末、情報処理装置及びプログラム |
| EP1998250A1 (en) | 2007-05-31 | 2008-12-03 | NTT DoCoMo, Inc. | Information processing device and program |
| WO2009087866A1 (ja) | 2008-01-07 | 2009-07-16 | Ntt Docomo, Inc. | 情報処理装置及びプログラム |
| WO2009087873A1 (ja) | 2008-01-07 | 2009-07-16 | Ntt Docomo, Inc. | 通信端末及びプログラム |
| WO2009087871A1 (ja) | 2008-01-07 | 2009-07-16 | Ntt Docomo, Inc. | 情報処理装置及びプログラム |
| US8466923B2 (en) | 2008-06-11 | 2013-06-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for contolling writing of data to graphic memory |
| US8543933B2 (en) * | 2008-02-21 | 2013-09-24 | Emtrace Technologies Usa, Inc. | Slideshow display of images for user-defined groups of applications |
-
1994
- 1994-12-05 JP JP6301173A patent/JPH08161139A/ja active Pending
Cited By (14)
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| JP2007041929A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Sharp Corp | 電子機器、画面表示方法、画面表示プログラムおよびプログラムを記録した媒体 |
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| CN101315603B (zh) | 2007-05-31 | 2013-03-06 | 株式会社Ntt都科摩 | 信息处理装置 |
| WO2009087866A1 (ja) | 2008-01-07 | 2009-07-16 | Ntt Docomo, Inc. | 情報処理装置及びプログラム |
| WO2009087871A1 (ja) | 2008-01-07 | 2009-07-16 | Ntt Docomo, Inc. | 情報処理装置及びプログラム |
| US8555197B2 (en) | 2008-01-07 | 2013-10-08 | Ntt Docomo, Inc. | System and process for prioritizing overlapping windows |
| WO2009087873A1 (ja) | 2008-01-07 | 2009-07-16 | Ntt Docomo, Inc. | 通信端末及びプログラム |
| US9134876B2 (en) | 2008-01-07 | 2015-09-15 | Ntt Docomo, Inc. | Information processing device and method for displaying a window based on a priority of the window |
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