JPH11237943A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH11237943A JPH11237943A JP4048498A JP4048498A JPH11237943A JP H11237943 A JPH11237943 A JP H11237943A JP 4048498 A JP4048498 A JP 4048498A JP 4048498 A JP4048498 A JP 4048498A JP H11237943 A JPH11237943 A JP H11237943A
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- JP
- Japan
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- window
- screen
- display
- operation button
- area
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、複数のウィンドウを画面上に表
示し、任意の位置に移動させることのできる情報処理装
置に関し、ウインドウの移動によって操作ボタンなどが
画面上から見えなくなることを防止することを課題とす
る。 【解決手段】 複数のウィンドウを画面上の表示可能領
域内に表示する第1表示手段と、各ウィンドウ内に機能
選択領域を表示する第2表示手段と、各ウィンドウを画
面上の任意の位置に移動する移動手段と、前記第2表示
手段に表示された機能選択領域の表示位置を記憶する記
憶手段と、記憶手段に記憶された機能選択領域の表示位
置が画面上の表示可能領域内であるか否かを判断する判
断手段と、判断手段によって一のウィンドウ内の機能選
択領域の表示位置が表示可能領域の外であると判断され
た場合に、その機能選択領域を前記一のウィンドウ内で
あって画面上の表示可能領域内に再表示する表示変更手
段とを備えたことを特徴とする。
示し、任意の位置に移動させることのできる情報処理装
置に関し、ウインドウの移動によって操作ボタンなどが
画面上から見えなくなることを防止することを課題とす
る。 【解決手段】 複数のウィンドウを画面上の表示可能領
域内に表示する第1表示手段と、各ウィンドウ内に機能
選択領域を表示する第2表示手段と、各ウィンドウを画
面上の任意の位置に移動する移動手段と、前記第2表示
手段に表示された機能選択領域の表示位置を記憶する記
憶手段と、記憶手段に記憶された機能選択領域の表示位
置が画面上の表示可能領域内であるか否かを判断する判
断手段と、判断手段によって一のウィンドウ内の機能選
択領域の表示位置が表示可能領域の外であると判断され
た場合に、その機能選択領域を前記一のウィンドウ内で
あって画面上の表示可能領域内に再表示する表示変更手
段とを備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、GUI(Graphi
cal User Interface)機能を備えた情報処理装置に関
し、特に複数のウィンドウを画面上に表示し、任意の位
置に移動させることのできる情報処理装置に関する。
cal User Interface)機能を備えた情報処理装置に関
し、特に複数のウィンドウを画面上に表示し、任意の位
置に移動させることのできる情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】今日の
パソコン等の情報処理装置では、フォルダや、実行中の
アプリケーションプログラム等の表示ウィンドウを1つ
の画面上に重ね合わせて複数個開くことができる。重ね
合わせて表示されるため、最前に位置するウィンドウは
そのウィンドウの内容をすべて見ることができるが、後
方に位置するウィンドウは、前方に位置するウィンドウ
のためそのウィンドウ内容のすべてを見ることはできな
い。
パソコン等の情報処理装置では、フォルダや、実行中の
アプリケーションプログラム等の表示ウィンドウを1つ
の画面上に重ね合わせて複数個開くことができる。重ね
合わせて表示されるため、最前に位置するウィンドウは
そのウィンドウの内容をすべて見ることができるが、後
方に位置するウィンドウは、前方に位置するウィンドウ
のためそのウィンドウ内容のすべてを見ることはできな
い。
【0003】また、これらのウィンドウは画面上の任意
の位置に移動できるため、ウィンドウの一部が画面の上
下左右の端部よりはみ出た形で表示される場合がある。
一般に、各ウィンドウは、長方形状であり、その上端部
にそのウィンドウの名称を示したタイトルバーが表示さ
れ、タイトルバーの中の左端あるいは右端部分には、操
作ボタンがいくつか表示されている。操作ボタンには、
たとえば、「ウィンドウを最大化するボタン」,「ウィ
ンドウを最小化するボタン」,「ウィンドウを閉じるボ
タン」などがある。
の位置に移動できるため、ウィンドウの一部が画面の上
下左右の端部よりはみ出た形で表示される場合がある。
一般に、各ウィンドウは、長方形状であり、その上端部
にそのウィンドウの名称を示したタイトルバーが表示さ
れ、タイトルバーの中の左端あるいは右端部分には、操
作ボタンがいくつか表示されている。操作ボタンには、
たとえば、「ウィンドウを最大化するボタン」,「ウィ
ンドウを最小化するボタン」,「ウィンドウを閉じるボ
タン」などがある。
【0004】操作ボタンがタイトルバーの右端にある場
合に、そのウィンドウが右方向に移動されると、一部が
右端からはみ出て、操作ボタンが見えない状態で画面上
に表示されることがあり得る。この場合には、そのウィ
ンドウに対する操作ボタンの選択ができない。操作ボタ
ンの選択をするためには、右端がはみ出たウィンドウを
その操作ボタンが表示される位置まで左方向に移動させ
る必要がある。
合に、そのウィンドウが右方向に移動されると、一部が
右端からはみ出て、操作ボタンが見えない状態で画面上
に表示されることがあり得る。この場合には、そのウィ
ンドウに対する操作ボタンの選択ができない。操作ボタ
ンの選択をするためには、右端がはみ出たウィンドウを
その操作ボタンが表示される位置まで左方向に移動させ
る必要がある。
【0005】ウィンドウの移動によって操作ボタンが画
面上から見えなくなることを防止する一手法が、特開平
6−348446号公報に記載されている。すなわち、
ウィンドウを移動させたときに、そのウィンドウの一部
が表示画面上の上下左右の端部に達すると、ウィンドウ
がそれ以上画面からはみ出ないようにするものである。
たとえば、ウィンドウの縦横比を保ったままウィンドウ
全体を縮小し、一定限度まで縮小するとそれ以上は縮小
しないようにするものである。しかし、このようにウィ
ンドウ自体を縮小する場合には、操作ボタンが画面から
見えなくなることはないが、操作ボタン自体も小さくな
るため、操作性が悪くなる。
面上から見えなくなることを防止する一手法が、特開平
6−348446号公報に記載されている。すなわち、
ウィンドウを移動させたときに、そのウィンドウの一部
が表示画面上の上下左右の端部に達すると、ウィンドウ
がそれ以上画面からはみ出ないようにするものである。
たとえば、ウィンドウの縦横比を保ったままウィンドウ
全体を縮小し、一定限度まで縮小するとそれ以上は縮小
しないようにするものである。しかし、このようにウィ
ンドウ自体を縮小する場合には、操作ボタンが画面から
見えなくなることはないが、操作ボタン自体も小さくな
るため、操作性が悪くなる。
【0006】そこで、この発明は以上のような事情を考
慮してなされたものであり、ウィンドウの移動によって
操作ボタンが画面上から見えなくなることを防止すると
共に、ウィンドウの一部が画面からはみ出た状態でもウ
ィンドウが全体表示されているときの操作ボタンの操作
性と同じ操作性を確保することのできる情報処理装置を
提供することを課題とする。
慮してなされたものであり、ウィンドウの移動によって
操作ボタンが画面上から見えなくなることを防止すると
共に、ウィンドウの一部が画面からはみ出た状態でもウ
ィンドウが全体表示されているときの操作ボタンの操作
性と同じ操作性を確保することのできる情報処理装置を
提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数のウィ
ンドウを画面上の表示可能領域内に表示する第1表示手
段と、各ウィンドウ内に機能選択領域を表示する第2表
示手段と、各ウィンドウを画面上の任意の位置に移動す
る移動手段と、前記第2表示手段に表示された機能選択
領域の表示位置を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶
された機能選択領域の表示位置が画面上の表示可能領域
内であるか否かを判断する判断手段と、判断手段によっ
て一のウィンドウ内の機能選択領域の表示位置が表示可
能領域の外であると判断された場合に、その機能選択領
域を前記一のウィンドウ内であって画面上の表示可能領
域内に再表示する表示変更手段とを備えたことを特徴と
する情報処理装置を提供するものである。
ンドウを画面上の表示可能領域内に表示する第1表示手
段と、各ウィンドウ内に機能選択領域を表示する第2表
示手段と、各ウィンドウを画面上の任意の位置に移動す
る移動手段と、前記第2表示手段に表示された機能選択
領域の表示位置を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶
された機能選択領域の表示位置が画面上の表示可能領域
内であるか否かを判断する判断手段と、判断手段によっ
て一のウィンドウ内の機能選択領域の表示位置が表示可
能領域の外であると判断された場合に、その機能選択領
域を前記一のウィンドウ内であって画面上の表示可能領
域内に再表示する表示変更手段とを備えたことを特徴と
する情報処理装置を提供するものである。
【0008】特に、前記判断手段が、あるウィンドウ内
の機能選択領域が画面上の表示可能領域の外であって、
かつ画面の上方向あるいは下方向にあると判断した場合
には、前記表示変更手段が、機能選択領域をそれぞれ前
記ウィンドウの下端部あるいは上端部であって画面上の
表示可能領域内に再表示するものである。
の機能選択領域が画面上の表示可能領域の外であって、
かつ画面の上方向あるいは下方向にあると判断した場合
には、前記表示変更手段が、機能選択領域をそれぞれ前
記ウィンドウの下端部あるいは上端部であって画面上の
表示可能領域内に再表示するものである。
【0009】また、前記判断手段が、あるウィンドウ内
の機能選択領域が画面上の表示可能領域の外であって、
かつ画面の右方向にあると判断した場合には、前記表示
変更手段が、機能選択領域を前記ウィンドウの左端部あ
るいは前記ウィンドウ内であって表示可能領域内の任意
の位置に再表示するものである。
の機能選択領域が画面上の表示可能領域の外であって、
かつ画面の右方向にあると判断した場合には、前記表示
変更手段が、機能選択領域を前記ウィンドウの左端部あ
るいは前記ウィンドウ内であって表示可能領域内の任意
の位置に再表示するものである。
【0010】さらに、前記判断手段が、あるウィンドウ
内の機能選択領域が画面上の表示可能領域の外であっ
て、かつ画面の左方向にあると判断した場合には、前記
表示変更手段が、機能選択領域を前記ウィンドウの右端
部あるいは前記ウィンドウ内であって表示可能領域内の
任意の位置に再表示するものである。
内の機能選択領域が画面上の表示可能領域の外であっ
て、かつ画面の左方向にあると判断した場合には、前記
表示変更手段が、機能選択領域を前記ウィンドウの右端
部あるいは前記ウィンドウ内であって表示可能領域内の
任意の位置に再表示するものである。
【0011】ここで、「機能選択領域」とは、ウィンド
ウ識別領域又は複数の操作ボタンを意味する。「ウィン
ドウ識別領域」とは、いわゆるマルチウィンドウ表示が
可能なパソコンでは、各ウィンドウ枠の上端部に設けら
れている「タイトルバー」を意味する。このタイトルバ
ーは、この位置にマウスポインタを持ってきてマウスを
クリックしたままドラッグすると、そのタイトルバーが
設けられたウィンドウを移動させることができる機能を
有する部分である。また、ウィンドウの移動は、一般に
ウィンドウの一部が画面上からはみ出して残りの部分が
画面上に表示される形態でも可能である。
ウ識別領域又は複数の操作ボタンを意味する。「ウィン
ドウ識別領域」とは、いわゆるマルチウィンドウ表示が
可能なパソコンでは、各ウィンドウ枠の上端部に設けら
れている「タイトルバー」を意味する。このタイトルバ
ーは、この位置にマウスポインタを持ってきてマウスを
クリックしたままドラッグすると、そのタイトルバーが
設けられたウィンドウを移動させることができる機能を
有する部分である。また、ウィンドウの移動は、一般に
ウィンドウの一部が画面上からはみ出して残りの部分が
画面上に表示される形態でも可能である。
【0012】「操作ボタン」とは、たとえばタイトルバ
ーの内部に設けられ、正方形状あるいはその他の所定の
形状を有するマークであり、各マークには、それぞれ特
有の機能が割り当てられている。たとえば、そのマーク
が属するウィンドウの最大化,最小化,画面上からの消
去(閉じる),最適化,アプリケーションの終了などの
機能が割り当てられ、マーク上にマウスポインタを持っ
てきてマウスをクリックすればそのマークの機能が実行
される。
ーの内部に設けられ、正方形状あるいはその他の所定の
形状を有するマークであり、各マークには、それぞれ特
有の機能が割り当てられている。たとえば、そのマーク
が属するウィンドウの最大化,最小化,画面上からの消
去(閉じる),最適化,アプリケーションの終了などの
機能が割り当てられ、マーク上にマウスポインタを持っ
てきてマウスをクリックすればそのマークの機能が実行
される。
【0013】このタイトルバー及び操作ボタンは、その
操作性を考慮して、通常それぞれ各ウィンドウ内の特定
の位置に表示される。マウスによるドラッグによってウ
ィンドウが移動させられて、タイトルバーの一部、ある
いは操作ボタンの一部が画面上からはみ出てしまう場合
もあり得るが、この発明は、ウィンドウのどのような移
動に対してもタイトルバーや操作ボタンが常に画面上の
表示可能領域内に通常と同じ大きさで表示されるように
したものである。
操作性を考慮して、通常それぞれ各ウィンドウ内の特定
の位置に表示される。マウスによるドラッグによってウ
ィンドウが移動させられて、タイトルバーの一部、ある
いは操作ボタンの一部が画面上からはみ出てしまう場合
もあり得るが、この発明は、ウィンドウのどのような移
動に対してもタイトルバーや操作ボタンが常に画面上の
表示可能領域内に通常と同じ大きさで表示されるように
したものである。
【0014】第1表示手段及び第2表示手段は、ビデオ
RAM等のメモリ上に展開される表示データをCRTや
LCDなどの表示装置に表示するための制御を行う部分
であり、CPUや表示コントローラなどがこの手段に相
当する。記憶手段は、RAM,ROM,ハードディスク
などを用いることができる。
RAM等のメモリ上に展開される表示データをCRTや
LCDなどの表示装置に表示するための制御を行う部分
であり、CPUや表示コントローラなどがこの手段に相
当する。記憶手段は、RAM,ROM,ハードディスク
などを用いることができる。
【0015】ウィンドウを移動する移動手段は、ウィン
ドウを指し示すポインティングデバイスであり、たとえ
ば、マウス,トラックボール,ペン,タブレット等がこ
の手段に相当する。判断手段,表示変更手段は、CP
U,RAM,ROM,I/Oコントローラ,タイマーな
どの機能を有するマイクロコンピュータによって実現で
きる。
ドウを指し示すポインティングデバイスであり、たとえ
ば、マウス,トラックボール,ペン,タブレット等がこ
の手段に相当する。判断手段,表示変更手段は、CP
U,RAM,ROM,I/Oコントローラ,タイマーな
どの機能を有するマイクロコンピュータによって実現で
きる。
【0016】また各手段の機能は、CPUによってRA
M等に記憶されたプログラムに基づいて実行される。こ
の発明における各手段を実現するためのプログラムは、
いわゆる記憶媒体に格納される。ここで記憶媒体として
は、たとえば、パソコンなどの情報処理装置に内蔵され
ているメモリ(RAM,ROM,固定ディスクなど)
や、可搬型の媒体(CD−ROM,フロッピーディスク
(FD),MOなどのリムーバブルハードディスクが用
いられる。
M等に記憶されたプログラムに基づいて実行される。こ
の発明における各手段を実現するためのプログラムは、
いわゆる記憶媒体に格納される。ここで記憶媒体として
は、たとえば、パソコンなどの情報処理装置に内蔵され
ているメモリ(RAM,ROM,固定ディスクなど)
や、可搬型の媒体(CD−ROM,フロッピーディスク
(FD),MOなどのリムーバブルハードディスクが用
いられる。
【0017】また、前記プログラムは、ネットワークを
通して接続された別の情報処理装置(たとえばサーバ)
などに記憶されてもよい。なお、このような媒体に記憶
されたプログラムは、いずれも通常マイクロコンピュー
タの主メモリ上にロードされ、CPUによって実行され
る。
通して接続された別の情報処理装置(たとえばサーバ)
などに記憶されてもよい。なお、このような媒体に記憶
されたプログラムは、いずれも通常マイクロコンピュー
タの主メモリ上にロードされ、CPUによって実行され
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態に基
づいてこの発明を詳述する。なお、これによってこの発
明が限定されるものではない。図1に、この発明の情報
処理装置の一実施例の構成図を示す。図1において、こ
の発明の情報処理装置は、プログラムの解読、実行、お
よび周辺装置を制御するCPU(2−1)、図形・文字
などを表示する表示装置(2−2)、プログラム・デー
タの保存、各装置の入出力バッファとして使用される記
憶装置(2−3)、マウスなどのポインティングデバイ
スを含む入力装置(2−4)から構成される。この発明
は、主に記憶装置2−3中のウィンドウ制御部の処理に
関する。
づいてこの発明を詳述する。なお、これによってこの発
明が限定されるものではない。図1に、この発明の情報
処理装置の一実施例の構成図を示す。図1において、こ
の発明の情報処理装置は、プログラムの解読、実行、お
よび周辺装置を制御するCPU(2−1)、図形・文字
などを表示する表示装置(2−2)、プログラム・デー
タの保存、各装置の入出力バッファとして使用される記
憶装置(2−3)、マウスなどのポインティングデバイ
スを含む入力装置(2−4)から構成される。この発明
は、主に記憶装置2−3中のウィンドウ制御部の処理に
関する。
【0019】図2に、この発明のウィンドウの画面表示
の一実施例の説明図を示す。図2(a)は、あるウィン
ドウ1−2全体が、表示画面1−1に表示されている場
合を示している。このとき、ウィンドウ1−2の上端部
にタイトルバー1−3が表示され、3つの操作ボタン
1,2,3(図2の1−4,1−5,1−6)がタイト
ルバー1−3の右端部分に表示されている。ユーザは、
マウスを用いて図示していないマウスポインタをタイト
ルバー1−3の位置に持ってきた後、マウスの左ボタン
を押したままドラッグするとこのウィンドウ全体を移動
させることができる。
の一実施例の説明図を示す。図2(a)は、あるウィン
ドウ1−2全体が、表示画面1−1に表示されている場
合を示している。このとき、ウィンドウ1−2の上端部
にタイトルバー1−3が表示され、3つの操作ボタン
1,2,3(図2の1−4,1−5,1−6)がタイト
ルバー1−3の右端部分に表示されている。ユーザは、
マウスを用いて図示していないマウスポインタをタイト
ルバー1−3の位置に持ってきた後、マウスの左ボタン
を押したままドラッグするとこのウィンドウ全体を移動
させることができる。
【0020】図2(b)は、図2(a)の表示状態から
ウィンドウを右方向へ移動させた後の画面表示の一実施
例である。ここでは、ウィンドウの一部分が画面上から
はみ出したものを示しているが、操作ボタン1,2,3
(1−4,1−5,1−6)はタイトルバー1−3の左
端部分に表示されている。
ウィンドウを右方向へ移動させた後の画面表示の一実施
例である。ここでは、ウィンドウの一部分が画面上から
はみ出したものを示しているが、操作ボタン1,2,3
(1−4,1−5,1−6)はタイトルバー1−3の左
端部分に表示されている。
【0021】すなわち、この発明は、操作ボタンの表示
位置が固定されたままでは、ウィンドウの移動によって
操作ボタンが画面上からはみ出てしまう場合があるが、
図2(b)のようにウィンドウの一部分が画面上からは
み出しても、常に操作ボタンが画面上に表示されるよう
に操作ボタン1,2,3(1−4,1−5,1−6)の
位置を変更しようとするものである。この位置の変更の
具体例については、後述の実施例に詳細に説明する。
位置が固定されたままでは、ウィンドウの移動によって
操作ボタンが画面上からはみ出てしまう場合があるが、
図2(b)のようにウィンドウの一部分が画面上からは
み出しても、常に操作ボタンが画面上に表示されるよう
に操作ボタン1,2,3(1−4,1−5,1−6)の
位置を変更しようとするものである。この位置の変更の
具体例については、後述の実施例に詳細に説明する。
【0022】図3に、この発明のウィンドウ制御処理の
概略フローチャートを示す。この発明の特徴的な処理
は、後述するSTP11の「処理A」の内容である。そ
れ以外の部分は従来のウィンドウを表示するシステムに
おける処理と同様である。このウィンドウ制御を実行す
る前提として、STP1以前にウィンドウが既にオープ
ンされ、タイトルバー、操作ボタンを表示する座標値が
画定しているものとする。
概略フローチャートを示す。この発明の特徴的な処理
は、後述するSTP11の「処理A」の内容である。そ
れ以外の部分は従来のウィンドウを表示するシステムに
おける処理と同様である。このウィンドウ制御を実行す
る前提として、STP1以前にウィンドウが既にオープ
ンされ、タイトルバー、操作ボタンを表示する座標値が
画定しているものとする。
【0023】図4に、ウィンドウを表示装置に表示する
ための座標値等のデータ構造を示す。図5は、図4に示
した各座標値等の記号の内容を図示したものである。こ
こで図4のidは、個々のウィンドウを区別するために
付けられた番号である。実際の表示装置に表示される領
域、すなわち表示可能領域を「スコープ」と呼ぶ。この
スコープは、仮想的な空間(以下、仮想平面と呼ぶ)に
図5のように配置されるものとする。仮想平面原点
(0,0)から右方に延びる軸をX軸、下方に延びる軸
をY軸とする。
ための座標値等のデータ構造を示す。図5は、図4に示
した各座標値等の記号の内容を図示したものである。こ
こで図4のidは、個々のウィンドウを区別するために
付けられた番号である。実際の表示装置に表示される領
域、すなわち表示可能領域を「スコープ」と呼ぶ。この
スコープは、仮想的な空間(以下、仮想平面と呼ぶ)に
図5のように配置されるものとする。仮想平面原点
(0,0)から右方に延びる軸をX軸、下方に延びる軸
をY軸とする。
【0024】以下に図4及び図5の各記号の意味を記載
する。なお、これらの値はすべて記憶装置(2−3)に
記憶される。 Xw,Yw:ウィンドウ左上端の仮想平面上のX,Y座
標(タイトルバーは含まない) Ww,Wh:ウィンドウの幅、高さ Xt,Yt:タイトルバー左上端の仮想平面上のX,Y
座標 Tw,Th:タイトルバーの幅、高さ Xb1,Yb1:操作ボタン1の左上端の仮想平面上の
X,Y座標 B1w,B1h:操作ボタン1の幅、高さ Xb2,Yb2:操作ボタン2の左上端の仮想平面上の
X,Y座標 B2w,B2h:操作ボタン2の幅、高さ Xb3,Yb3:操作ボタン3の左上端の仮想平面上の
X,Y座標 B3w,B3h:操作ボタン3の幅、高さ
する。なお、これらの値はすべて記憶装置(2−3)に
記憶される。 Xw,Yw:ウィンドウ左上端の仮想平面上のX,Y座
標(タイトルバーは含まない) Ww,Wh:ウィンドウの幅、高さ Xt,Yt:タイトルバー左上端の仮想平面上のX,Y
座標 Tw,Th:タイトルバーの幅、高さ Xb1,Yb1:操作ボタン1の左上端の仮想平面上の
X,Y座標 B1w,B1h:操作ボタン1の幅、高さ Xb2,Yb2:操作ボタン2の左上端の仮想平面上の
X,Y座標 B2w,B2h:操作ボタン2の幅、高さ Xb3,Yb3:操作ボタン3の左上端の仮想平面上の
X,Y座標 B3w,B3h:操作ボタン3の幅、高さ
【0025】また、各X,Y座標値の原点は、仮想平面
の原点(0,0)を基準とする。スコープの左上点の座
標値Xs、YsはSh、Swと比べて十分に大きいもの
とする。この実施例において、マウスは、少なくとも一
つのボタンがついているものを使用すればよいが、左右
2つのボタンがついているものでもよい。記憶装置(2
−3)中に記憶されているマウス制御部のプログラムは
必要に応じて起動されるが、このプログラムが実行され
ると、ボタンが押下された情報、ボタンが戻った情報、
ベクトル情報等を取得することができる。
の原点(0,0)を基準とする。スコープの左上点の座
標値Xs、YsはSh、Swと比べて十分に大きいもの
とする。この実施例において、マウスは、少なくとも一
つのボタンがついているものを使用すればよいが、左右
2つのボタンがついているものでもよい。記憶装置(2
−3)中に記憶されているマウス制御部のプログラムは
必要に応じて起動されるが、このプログラムが実行され
ると、ボタンが押下された情報、ボタンが戻った情報、
ベクトル情報等を取得することができる。
【0026】マウスが移動すれば、表示装置上のマウス
ポインタが動くが、そのマウスポインタが示す画面上の
座標値は、記憶装置(2−3)に記憶される。記憶装置
中のマウス制御部のプログラムは、マウスの状態をセン
スし、上記のような情報を取得し、取得した情報を記憶
装置(2−3)に記憶するものである。
ポインタが動くが、そのマウスポインタが示す画面上の
座標値は、記憶装置(2−3)に記憶される。記憶装置
中のマウス制御部のプログラムは、マウスの状態をセン
スし、上記のような情報を取得し、取得した情報を記憶
装置(2−3)に記憶するものである。
【0027】CPU(2−1)は、記憶装置(2−3)
に記憶されたウィンドウ制御部のプログラムに基づい
て、以下の処理手順(図3)を実行する。まず、STP
1にてマウスの左ボタンが押下げられたか否かを判断す
る。STP1において、左ボタンが押下されたという情
報が得られれば、STP2に進む。それ以外はSTP3
の「その他の処理」を実施して、STP1に戻る。ST
P2において、マウスの座標値ベクトルをセンスし、マ
ウスが表示装置上で示している座標値を計算し、記憶装
置(2−3)に一時記憶する。STP4において、ウィ
ンドウのタイトルバーの左上点の座標値(Xt,Y
t)、サイズ(Tw,Th)と左ボタンが押下された直
後のマウスが示す座標値とを比較し、タイトルバー内で
押下されていれば、STP5に進む。それ以外の座標が
押下されていれば、STP6の「その他の処理」を実施
して、STP1に戻る。
に記憶されたウィンドウ制御部のプログラムに基づい
て、以下の処理手順(図3)を実行する。まず、STP
1にてマウスの左ボタンが押下げられたか否かを判断す
る。STP1において、左ボタンが押下されたという情
報が得られれば、STP2に進む。それ以外はSTP3
の「その他の処理」を実施して、STP1に戻る。ST
P2において、マウスの座標値ベクトルをセンスし、マ
ウスが表示装置上で示している座標値を計算し、記憶装
置(2−3)に一時記憶する。STP4において、ウィ
ンドウのタイトルバーの左上点の座標値(Xt,Y
t)、サイズ(Tw,Th)と左ボタンが押下された直
後のマウスが示す座標値とを比較し、タイトルバー内で
押下されていれば、STP5に進む。それ以外の座標が
押下されていれば、STP6の「その他の処理」を実施
して、STP1に戻る。
【0028】STP5において、STP2と同様に、マ
ウスからの入力をセンスして、マウスポインタの座標値
を取得し、記憶装置(2−3)に記憶する。STP7に
おいて、STP5にて取得したマウスポインタの座標値
と、先にSTP2(初めてSTP5処理を行う場合)も
しくはSTP5(STP5の実行が2回目以降の場合)
にて取得したマウスポインタの座標値を比較してマウス
ポインタのX方向・Y方向の移動量を計算する。
ウスからの入力をセンスして、マウスポインタの座標値
を取得し、記憶装置(2−3)に記憶する。STP7に
おいて、STP5にて取得したマウスポインタの座標値
と、先にSTP2(初めてSTP5処理を行う場合)も
しくはSTP5(STP5の実行が2回目以降の場合)
にて取得したマウスポインタの座標値を比較してマウス
ポインタのX方向・Y方向の移動量を計算する。
【0029】STP8において、STP7にて取得した
移動量を図4のウィンドウの左上点の座標(Xw,Y
w)に加算してウィンドウの移動先を計算し、記憶装置
(2−3)に記憶する。STP9において、ダミーのウ
ィンドウ(ウィンドウの枠のみ)を移動先に表示して、
ユーザーからウィンドウが移動する先を確認できるよう
にする。STP10において、マウスの左ボタンが離さ
れたか否かを判断する。マウスの左ボタンが離されるま
でSTP5〜STP10を繰り返す。
移動量を図4のウィンドウの左上点の座標(Xw,Y
w)に加算してウィンドウの移動先を計算し、記憶装置
(2−3)に記憶する。STP9において、ダミーのウ
ィンドウ(ウィンドウの枠のみ)を移動先に表示して、
ユーザーからウィンドウが移動する先を確認できるよう
にする。STP10において、マウスの左ボタンが離さ
れたか否かを判断する。マウスの左ボタンが離されるま
でSTP5〜STP10を繰り返す。
【0030】STP10にて左ボタンが離されたことを
センスしたら、STP11にて、表示しているウィンド
ウ枠の座標データと、ウィンドウの実体が表示されてい
る座標データを元に、移動後のウィンドウ・タイトルバ
ー・操作ボタンの座標値の計算処理を行い、ウィンドウ
等を再表示する。このとき移動によって、操作ボタン等
がスコープ外にはみ出している場合には、操作ボタン等
をスコープ内に再配置するべく座標値の計算を行ってか
ら再表示する。再表示が終了したら、STP1に戻る。
センスしたら、STP11にて、表示しているウィンド
ウ枠の座標データと、ウィンドウの実体が表示されてい
る座標データを元に、移動後のウィンドウ・タイトルバ
ー・操作ボタンの座標値の計算処理を行い、ウィンドウ
等を再表示する。このとき移動によって、操作ボタン等
がスコープ外にはみ出している場合には、操作ボタン等
をスコープ内に再配置するべく座標値の計算を行ってか
ら再表示する。再表示が終了したら、STP1に戻る。
【0031】STP11の「処理A」の詳細実施例を、
以下に記載する。図6に、STP11の「処理A」の第
1実施例のフローチャートを示す。図6のアルファベッ
トで示した記号は、図4,図5を引用している。尚、操
作ボタンは複数ある場合が考えられるが、説明の便宜
上、この実施例では操作ボタンは一つだけとして説明す
る。ただし、操作ボタンが2つ以上の場合も同様の処理
を適用できる。
以下に記載する。図6に、STP11の「処理A」の第
1実施例のフローチャートを示す。図6のアルファベッ
トで示した記号は、図4,図5を引用している。尚、操
作ボタンは複数ある場合が考えられるが、説明の便宜
上、この実施例では操作ボタンは一つだけとして説明す
る。ただし、操作ボタンが2つ以上の場合も同様の処理
を適用できる。
【0032】また、ウィンドウを初めてオープンすると
きには、図7に示すように、タイトルバー,操作ボタン
はウィンドウの上端か、下端に表示されるものとする。
図7は、タイトルバー,操作ボタンの表示状態の一実施
例を示したものである。すなわち、図4に示したデータ
の記号を用いて表すと、Yt=Yw−ThもしくはYt
=Yw+Whのどちらかの条件を満たすようにタイトル
バーが表示されるものとする。
きには、図7に示すように、タイトルバー,操作ボタン
はウィンドウの上端か、下端に表示されるものとする。
図7は、タイトルバー,操作ボタンの表示状態の一実施
例を示したものである。すなわち、図4に示したデータ
の記号を用いて表すと、Yt=Yw−ThもしくはYt
=Yw+Whのどちらかの条件を満たすようにタイトル
バーが表示されるものとする。
【0033】まず、図6のSTP61において、ウィン
ドウ枠の座標値(図3のSTP8にて取得済)と現在表
示中のウィンドウの座標値との差から、タイトルバー及
び操作ボタンの移動先の座標値を計算し、記憶装置(2
−3)に書き込む。STP62においては、操作ボタン
1(図5参照)の上端のY座標:Yb1が、スコープ外
に出ているか否かをチェックする。操作ボタン1が所定
値α(α<B1h)だけスコープ外にはみ出ていれば、
STP64に進む。
ドウ枠の座標値(図3のSTP8にて取得済)と現在表
示中のウィンドウの座標値との差から、タイトルバー及
び操作ボタンの移動先の座標値を計算し、記憶装置(2
−3)に書き込む。STP62においては、操作ボタン
1(図5参照)の上端のY座標:Yb1が、スコープ外
に出ているか否かをチェックする。操作ボタン1が所定
値α(α<B1h)だけスコープ外にはみ出ていれば、
STP64に進む。
【0034】STP62の判断は次式で行われる。 (Yb1:操作ボタンの上端Y座標+α)−(Ys:ス
コープ上端Y座標)<0
コープ上端Y座標)<0
【0035】スコープ上端から外に操作ボタンがαだけ
はみ出ていなければ、次にSTP63に進み、スコープ
下端から下にαだけはみ出ているか否かをチェックす
る。はみ出ていれば、STP66に進む。
はみ出ていなければ、次にSTP63に進み、スコープ
下端から下にαだけはみ出ているか否かをチェックす
る。はみ出ていれば、STP66に進む。
【0036】STP63の判断は、次式で行われる。 (Ys+Sh:スコープ下端Y座標)−(Yb1+B1
h−α:操作ボタン1の下端Y座標−α)<0
h−α:操作ボタン1の下端Y座標−α)<0
【0037】操作ボタンが2つ以上あったとしても、最
も上・下端に表示されている特定の操作ボタンについて
同様の処理を行えばよい。したがって、操作ボタンが2
つ以上ある場合は、特定の操作ボタンを選択する処理が
STP62以前に必要になる。スコープ上・下端のどち
らにも操作ボタンがα以上はみ出ていなければ、STP
68に進み、現在の各座標値に従って、ウィンドウの再
表示を行い、図3のフローチャートに戻る。STP64
において、操作ボタンが、スコープ上端からαだけはみ
出ていたら、タイトルバーがウィンドウの下端側に表示
されているか否かを確認する。
も上・下端に表示されている特定の操作ボタンについて
同様の処理を行えばよい。したがって、操作ボタンが2
つ以上ある場合は、特定の操作ボタンを選択する処理が
STP62以前に必要になる。スコープ上・下端のどち
らにも操作ボタンがα以上はみ出ていなければ、STP
68に進み、現在の各座標値に従って、ウィンドウの再
表示を行い、図3のフローチャートに戻る。STP64
において、操作ボタンが、スコープ上端からαだけはみ
出ていたら、タイトルバーがウィンドウの下端側に表示
されているか否かを確認する。
【0038】STP64の判断は、次式で行われる。 (Yt:タイトルバー上端Y座標)=(Yw+Wh:ウ
ィンドウ下端Y座標)
ィンドウ下端Y座標)
【0039】下端側にタイトルバーが無ければ、STP
65において、ウィンドウ,タイトルバー,操作ボタン
の座標値に対して所定の計算を行い変更する。これによ
って、タイトルバー,操作ボタンがウィンドウの上端側
に表示されていた場合に、タイトルバー等の表示が下端
側に移動される。
65において、ウィンドウ,タイトルバー,操作ボタン
の座標値に対して所定の計算を行い変更する。これによ
って、タイトルバー,操作ボタンがウィンドウの上端側
に表示されていた場合に、タイトルバー等の表示が下端
側に移動される。
【0040】STP65における所定の計算は次式で表
わされる。 (Yb1:操作ボタン上端Y座標)←(Yb1+Wh:
現在の操作ボタン上端Y座標+ウィンドウのY方向長
さ) (Yt:タイトルバー上端Y座標)←(Yt+Wh:現
在のタイトルバー上端Y座標+ウィンドウのY方向長
さ) (Yw:ウィンドウの上端Y座標)←(Yw−Th:現
在のウィンドウ上端Y座標−タイトルバーY方向長さ)
わされる。 (Yb1:操作ボタン上端Y座標)←(Yb1+Wh:
現在の操作ボタン上端Y座標+ウィンドウのY方向長
さ) (Yt:タイトルバー上端Y座標)←(Yt+Wh:現
在のタイトルバー上端Y座標+ウィンドウのY方向長
さ) (Yw:ウィンドウの上端Y座標)←(Yw−Th:現
在のウィンドウ上端Y座標−タイトルバーY方向長さ)
【0041】次にSTP65からSTP68に進み、変
更した座標値に従ってウィンドウの再表示を行い、図3
のフローに戻る。STP64において、既に下端側に表
示されており、タイトルバー、操作ボタンの移動先が無
い場合には、STP68に進む。この場合は、現状の座
標値に従ってウィンドウの再表示を行い、図3のフロー
に戻る。STP66において、操作ボタンがスコープ下
端からαだけはみ出ていたら、タイトルバーがウィンド
ウの上端側に表示されているか否かを確認する。
更した座標値に従ってウィンドウの再表示を行い、図3
のフローに戻る。STP64において、既に下端側に表
示されており、タイトルバー、操作ボタンの移動先が無
い場合には、STP68に進む。この場合は、現状の座
標値に従ってウィンドウの再表示を行い、図3のフロー
に戻る。STP66において、操作ボタンがスコープ下
端からαだけはみ出ていたら、タイトルバーがウィンド
ウの上端側に表示されているか否かを確認する。
【0042】STP66の判断は次式で行われる。 (Yt:タイトルバー上端Y座標)=(Yw−Th:ウ
ィンドウ上端Y座標−タイトルバー上端Y座標)
ィンドウ上端Y座標−タイトルバー上端Y座標)
【0043】上端にタイトルバーが無ければ、STP6
7において、ウィンドウ、タイトルバー、操作ボタンの
座標値に対して所定の計算を行い変更する。これによっ
て、タイトルバー、操作ボタンがウィンドウの下端側に
表示されていた場合に、タイトルバー等の表示が下端側
に移動される。
7において、ウィンドウ、タイトルバー、操作ボタンの
座標値に対して所定の計算を行い変更する。これによっ
て、タイトルバー、操作ボタンがウィンドウの下端側に
表示されていた場合に、タイトルバー等の表示が下端側
に移動される。
【0044】STP67における所定の計算は次式で表
わされる。 (Yb1:操作ボタン上端Y座標)←(Yb1+Wh:
現在の操作ボタン上端Y座標−ウィンドウのY方向長
さ) (Yt:タイトルバー上端Y座標)←(Yt+Wh:現
在のタイトルバー上端Y座標−ウィンドウのY方向長
さ) (Yw:ウィンドウの上端Y座標)←(Yw−Th:現
在のウィンドウ上端Y座標−タイトルバーY方向長さ)
わされる。 (Yb1:操作ボタン上端Y座標)←(Yb1+Wh:
現在の操作ボタン上端Y座標−ウィンドウのY方向長
さ) (Yt:タイトルバー上端Y座標)←(Yt+Wh:現
在のタイトルバー上端Y座標−ウィンドウのY方向長
さ) (Yw:ウィンドウの上端Y座標)←(Yw−Th:現
在のウィンドウ上端Y座標−タイトルバーY方向長さ)
【0045】次に、STP67からSTP68に進み、
変更した座標値に従ってウィンドウの再表示を行い、図
3のフローに戻る。以上が第1実施例の処理であり、こ
れにより、タイトルバー等がスコープの上又は下方向の
範囲外に移動されても、タイトルバー及び操作ボタンは
スコープ内に再表示することができる。したがって、常
にタイトルバー及び操作ボタンがスコープ内に通常と同
じ大きさで表示されるため、ウィンドウ全体が画面上に
表示されているときと同様の操作性を確保できる。
変更した座標値に従ってウィンドウの再表示を行い、図
3のフローに戻る。以上が第1実施例の処理であり、こ
れにより、タイトルバー等がスコープの上又は下方向の
範囲外に移動されても、タイトルバー及び操作ボタンは
スコープ内に再表示することができる。したがって、常
にタイトルバー及び操作ボタンがスコープ内に通常と同
じ大きさで表示されるため、ウィンドウ全体が画面上に
表示されているときと同様の操作性を確保できる。
【0046】次に、ウィンドウが移動されて、操作ボタ
ンがスコープの左端あるいは右端からはみ出た場合の処
理について説明する。図8に、この発明のSPT11の
「処理A」の第2実施例のフローチャートを示す。この
実施例では、3つの操作ボタン1〜3があるものとす
る。操作ボタンは、番号が小さい順に左から右に並んで
表示されるものとする。
ンがスコープの左端あるいは右端からはみ出た場合の処
理について説明する。図8に、この発明のSPT11の
「処理A」の第2実施例のフローチャートを示す。この
実施例では、3つの操作ボタン1〜3があるものとす
る。操作ボタンは、番号が小さい順に左から右に並んで
表示されるものとする。
【0047】まず、図8のSTP81において、ウィン
ドウ枠の座標値(図2のSTP8にて取得済)と現在表
示中のウィンドウの座標値との差から、タイトルバー及
び操作ボタンの移動先の座標値を計算し、記憶装置に書
き込む。STP82において、操作ボタン3がスコープ
の右端から所定値αよりもはみ出しているか否かをチェ
ックする。
ドウ枠の座標値(図2のSTP8にて取得済)と現在表
示中のウィンドウの座標値との差から、タイトルバー及
び操作ボタンの移動先の座標値を計算し、記憶装置に書
き込む。STP82において、操作ボタン3がスコープ
の右端から所定値αよりもはみ出しているか否かをチェ
ックする。
【0048】STP82の判断は、次式で行われる。 (Xs+Ws:スコープ右端X座標)−(Xb3+B3
w−α:操作ボタン3の右端X座標−α)<0
w−α:操作ボタン3の右端X座標−α)<0
【0049】一番右側の操作ボタン3が、スコープの右
端からはみ出ていると判断した場合は、STP84に進
む。はみ出ていないと判断した場合はSTP83に進
む。STP83では、逆に一番左の操作ボタン1がスコ
ープの左端からはみ出ているか否かをチェックする。
端からはみ出ていると判断した場合は、STP84に進
む。はみ出ていないと判断した場合はSTP83に進
む。STP83では、逆に一番左の操作ボタン1がスコ
ープの左端からはみ出ているか否かをチェックする。
【0050】STP83の判断は、次式で行われる。 (Xb1+α:操作ボタン1の左端X座標+α)−(X
s:スコープ左側X座標)<0
s:スコープ左側X座標)<0
【0051】STP83で、操作ボタン1がスコープの
左端よりはみ出ていれば、STP86に進む。はみ出て
いなければ、STP8Aに進み、現在の座標値に従っ
て、ウィンドウを再表示し、図3のフローチャートに戻
る。STP82において、操作ボタン3がスコープの右
端からはみ出していると判断された場合、STP84で
は、はみ出した分だけ操作ボタン1を左方向に移動した
ときに、タイトルバーからはみ出さないか否かチェック
する。
左端よりはみ出ていれば、STP86に進む。はみ出て
いなければ、STP8Aに進み、現在の座標値に従っ
て、ウィンドウを再表示し、図3のフローチャートに戻
る。STP82において、操作ボタン3がスコープの右
端からはみ出していると判断された場合、STP84で
は、はみ出した分だけ操作ボタン1を左方向に移動した
ときに、タイトルバーからはみ出さないか否かチェック
する。
【0052】この実施例では、タイトルバーと操作ボタ
ンの間には適度な隙間△Xtを持たせるものとし、ST
P84では、操作ボタン1が(タイトルバー左端X座標
+△Xt)よりも左側にはみださないかをチェックす
る。スコープからはみ出した量をAとすると、Aは次式
のように表わされ、左側にはみ出していると判断された
場合にはA>αとなる。 A=(Xb1+B1w)−(Xs+Sw)>α
ンの間には適度な隙間△Xtを持たせるものとし、ST
P84では、操作ボタン1が(タイトルバー左端X座標
+△Xt)よりも左側にはみださないかをチェックす
る。スコープからはみ出した量をAとすると、Aは次式
のように表わされ、左側にはみ出していると判断された
場合にはA>αとなる。 A=(Xb1+B1w)−(Xs+Sw)>α
【0053】また、この実施例において、スコープ右端
からβだけタイトルバー内側に操作ボタン3を移動させ
るものとすると、STP84の判断は、次式で行われ
る。 {Xb1−(A+β):移動後の操作ボタン1のX座
標}−(Xt+△Xt:△Xt余裕を考慮したタイトル
バーの左端X座標)<0
からβだけタイトルバー内側に操作ボタン3を移動させ
るものとすると、STP84の判断は、次式で行われ
る。 {Xb1−(A+β):移動後の操作ボタン1のX座
標}−(Xt+△Xt:△Xt余裕を考慮したタイトル
バーの左端X座標)<0
【0054】操作ボタン1がタイトルバー左端X座標+
△Xtよりも左にはみ出していなければ(上式左辺が
正)、STP85へ進み、各操作ボタンの左方向へ移動
した座標値を求める。はみ出していれば(上式左辺が
負)、STP88に進む。操作ボタン1〜3が一定間隔
Xd(図9参照)で並んでいるとすると、STP85で
は、次式により移動後の座標値が求められる。 Xb1←Xb1−(A+β):スコープからはみ出した量+βだけ左に移動 Xb2←Xb1+Xd Xb3←Xb2+Xd
△Xtよりも左にはみ出していなければ(上式左辺が
正)、STP85へ進み、各操作ボタンの左方向へ移動
した座標値を求める。はみ出していれば(上式左辺が
負)、STP88に進む。操作ボタン1〜3が一定間隔
Xd(図9参照)で並んでいるとすると、STP85で
は、次式により移動後の座標値が求められる。 Xb1←Xb1−(A+β):スコープからはみ出した量+βだけ左に移動 Xb2←Xb1+Xd Xb3←Xb2+Xd
【0055】STP88では、操作ボタンをタイトルバ
ー内の最も左端側の位置への移動のための座標計算が次
式により行われる。 Xb1←Xt+△Xt:タイトルバー内で一番左端の座標値 Xb2←Xb1+Xd Xb3←Xb2+Xd
ー内の最も左端側の位置への移動のための座標計算が次
式により行われる。 Xb1←Xt+△Xt:タイトルバー内で一番左端の座標値 Xb2←Xb1+Xd Xb3←Xb2+Xd
【0056】図9に、この実施例において、操作ボタン
を左方向又は右方向に移動する場合の説明図を示す。図
9の符号9−1は、スコープ右端から操作ボタン3がは
み出した状態を示している。符号9−2は、操作ボタン
1〜3をスコープからはみ出ない程度に左に移動した状
態を示している。また、図9の符号9−3は、スコープ
左端から操作ボタン1がはみ出した状態を示している。
符号9−4は、操作ボタン1〜3をスコープからはみ出
ない程度に右に移動した状態を示している。
を左方向又は右方向に移動する場合の説明図を示す。図
9の符号9−1は、スコープ右端から操作ボタン3がは
み出した状態を示している。符号9−2は、操作ボタン
1〜3をスコープからはみ出ない程度に左に移動した状
態を示している。また、図9の符号9−3は、スコープ
左端から操作ボタン1がはみ出した状態を示している。
符号9−4は、操作ボタン1〜3をスコープからはみ出
ない程度に右に移動した状態を示している。
【0057】操作ボタン2、3の移動処理については、
図8のフローチャートには記載していないが、操作ボタ
ン1の位置が決まればSTP85又はSTP88の式に
よって決定できる。STP85、もしくはSTP88で
座標値を計算後、STP8Aに進んで、ウィンドウの再
表示を行い、図3のフローに戻る。
図8のフローチャートには記載していないが、操作ボタ
ン1の位置が決まればSTP85又はSTP88の式に
よって決定できる。STP85、もしくはSTP88で
座標値を計算後、STP8Aに進んで、ウィンドウの再
表示を行い、図3のフローに戻る。
【0058】STP83において、操作ボタン1がスコ
ープの左端からはみ出ていると判断された場合、STP
86において、はみ出した分だけ操作ボタン3を右方向
に移動したときに、タイトルバーからはみ出さないか否
かチェックする。操作ボタン1のスコープからはみ出し
た量をBとすると、Bは次式で表わされ、操作ボタン3
がタイトルバーの右側にはみ出していると判断された場
合はB>αとなる。 B=(Xs−Xb1)>α STP86の判断は、次式で行われる。 (Xb3+Bw3+B+β)−(Xt+Tw−△Xt:
タイトルバー右端X座標−△Xt)<0 この式の左辺は、はみ出した量Bとβたけ余計に右に移
動させた操作ボタン3の右端X座標と、ΔXtの余裕を
見たタイトルバーの右端X座標との比較をしている。
ープの左端からはみ出ていると判断された場合、STP
86において、はみ出した分だけ操作ボタン3を右方向
に移動したときに、タイトルバーからはみ出さないか否
かチェックする。操作ボタン1のスコープからはみ出し
た量をBとすると、Bは次式で表わされ、操作ボタン3
がタイトルバーの右側にはみ出していると判断された場
合はB>αとなる。 B=(Xs−Xb1)>α STP86の判断は、次式で行われる。 (Xb3+Bw3+B+β)−(Xt+Tw−△Xt:
タイトルバー右端X座標−△Xt)<0 この式の左辺は、はみ出した量Bとβたけ余計に右に移
動させた操作ボタン3の右端X座標と、ΔXtの余裕を
見たタイトルバーの右端X座標との比較をしている。
【0059】STP86の式の値が負になれば操作ボタ
ン3がタイトルバーよりも右側にはみ出していないの
で、STP87に進み、各操作ボタンを右方向へ移動し
た座標値を求める。はみ出していれば(上式左辺が
正)、STP89に進む。
ン3がタイトルバーよりも右側にはみ出していないの
で、STP87に進み、各操作ボタンを右方向へ移動し
た座標値を求める。はみ出していれば(上式左辺が
正)、STP89に進む。
【0060】操作ボタン1から3が一定間隔Xdで並ん
でいるとすると、STP87では、次式により移動後の
座標値が求められる。 Xb3←Xb3+(B+β) Xb2←Xb3−Xd Xb1←Xb2−Xd
でいるとすると、STP87では、次式により移動後の
座標値が求められる。 Xb3←Xb3+(B+β) Xb2←Xb3−Xd Xb1←Xb2−Xd
【0061】STP89では、操作ボタンをタイトルバ
ー内の最も右端側の位置へ移動するための座標計算が次
式により行われる。 Xb3←Xt+Tw−B3w−△Xt Xb2←Xb3−Xd Xb1←Xb2−Xd
ー内の最も右端側の位置へ移動するための座標計算が次
式により行われる。 Xb3←Xt+Tw−B3w−△Xt Xb2←Xb3−Xd Xb1←Xb2−Xd
【0062】尚、この場合も操作ボタン1、2の位置は
操作ボタン3の位置が決まれば決まる。図8のフローチ
ャートのSTP87,STP89には、操作ボタン3の
処理のみ記載している。STP87、もしくはSTP8
9で座標値を計算後、STP8Aに進んで、ウィンドウ
の再表示を行い、図3のフローチャートに戻る。この第
2実施例でも常に操作ボタンが通常と同じ大きさでスコ
ープ内に表示されるため、操作性が損なわれることはな
い。
操作ボタン3の位置が決まれば決まる。図8のフローチ
ャートのSTP87,STP89には、操作ボタン3の
処理のみ記載している。STP87、もしくはSTP8
9で座標値を計算後、STP8Aに進んで、ウィンドウ
の再表示を行い、図3のフローチャートに戻る。この第
2実施例でも常に操作ボタンが通常と同じ大きさでスコ
ープ内に表示されるため、操作性が損なわれることはな
い。
【0063】次に、ウィンドウが移動されて、操作ボタ
ンがスコープの左端あるいは右端からはみ出た場合の別
の処理について説明する。図10にこの発明のSTP1
1の「処理A」の第3実施例のフローチャートを示す。
図10のSTP101から103は、図8のSTP81
から83とほぼ同様である。
ンがスコープの左端あるいは右端からはみ出た場合の別
の処理について説明する。図10にこの発明のSTP1
1の「処理A」の第3実施例のフローチャートを示す。
図10のSTP101から103は、図8のSTP81
から83とほぼ同様である。
【0064】STP102において、操作ボタン3がス
コープの右端からはみ出していた場合、STP104に
進む。STP103において操作ボタン1がスコープの
左端からはみ出していた場合、STP105に進む。S
TP102,STP103において操作ボタン3又は1
がスコープからはみ出していなければ、STP106に
進み、現在の座標値でウィンドウの再表示を行う。
コープの右端からはみ出していた場合、STP104に
進む。STP103において操作ボタン1がスコープの
左端からはみ出していた場合、STP105に進む。S
TP102,STP103において操作ボタン3又は1
がスコープからはみ出していなければ、STP106に
進み、現在の座標値でウィンドウの再表示を行う。
【0065】STP104においては、操作ボタン1〜
3のX座標を次式で変更する。 Xb1←Xt+△Xt Xb2←Xb1+Xd Xb3←Xb2+Xd このようにすれば、タイトルバーの左端から△Xtだけ
隙間を空けて操作ボタン1〜3を左端から順に配置する
ことができる。
3のX座標を次式で変更する。 Xb1←Xt+△Xt Xb2←Xb1+Xd Xb3←Xb2+Xd このようにすれば、タイトルバーの左端から△Xtだけ
隙間を空けて操作ボタン1〜3を左端から順に配置する
ことができる。
【0066】図11に、この実施例において、操作ボタ
ンを左方向又は右方向に移動する場合の説明図を示す。
図11の符号11−1はスコープ右端から操作ボタン3
がはみ出した状態を示しており、符号11−2はSTP
104の計算によって変更された後の操作ボタンの位置
を示している。
ンを左方向又は右方向に移動する場合の説明図を示す。
図11の符号11−1はスコープ右端から操作ボタン3
がはみ出した状態を示しており、符号11−2はSTP
104の計算によって変更された後の操作ボタンの位置
を示している。
【0067】STP105においては、操作ボタン1〜
3のX座標を次式で変更する。 Xb3←(Xt+Tw)−B3w−△Xt Xb2←Xb3−Xd Xb1←Xb2−Xd このようにすれば、タイトルバーの右端から△Xtだけ
隙間を空けて操作ボタン1〜3をタイトルバーの右端に
よせて、順に配置することができる。
3のX座標を次式で変更する。 Xb3←(Xt+Tw)−B3w−△Xt Xb2←Xb3−Xd Xb1←Xb2−Xd このようにすれば、タイトルバーの右端から△Xtだけ
隙間を空けて操作ボタン1〜3をタイトルバーの右端に
よせて、順に配置することができる。
【0068】図11の符号11−3はスコープ左端から
操作ボタン1がはみ出した状態を示しており、符号11
−4はSTP105の計算によって、変更された後の操
作ボタンの位置を示している。STP104、STP1
05によって座標値を計算した後、STP106におい
て、ウィンドウの再表示を行う。STP106が終了す
ると、図3のフローチャートに戻る。この第3実施例で
も、常に通常と同じ大きさで操作ボタンがスコープ内に
表示されるため、操作性が損なわれることはない。
操作ボタン1がはみ出した状態を示しており、符号11
−4はSTP105の計算によって、変更された後の操
作ボタンの位置を示している。STP104、STP1
05によって座標値を計算した後、STP106におい
て、ウィンドウの再表示を行う。STP106が終了す
ると、図3のフローチャートに戻る。この第3実施例で
も、常に通常と同じ大きさで操作ボタンがスコープ内に
表示されるため、操作性が損なわれることはない。
【0069】次に、ウィンドウが移動されて、操作ボタ
ンがスコープの左端あるいは右端からはみ出た場合に、
操作ボタンをタイトルバー内で上下方向に配置させる処
理について説明する。 図12に、この発明のSTP1
1の「処理A」の第4実施例のフローチャートを示す。
図12のSTP121から123は、図10のSTP1
01から103とほぼ同様であるが、STP122にお
いて、記憶装置に変数Nの領域を確保し、N=1を記憶
する点が異なる。変数Nは、タイトルバーの段数を示す
変数である。
ンがスコープの左端あるいは右端からはみ出た場合に、
操作ボタンをタイトルバー内で上下方向に配置させる処
理について説明する。 図12に、この発明のSTP1
1の「処理A」の第4実施例のフローチャートを示す。
図12のSTP121から123は、図10のSTP1
01から103とほぼ同様であるが、STP122にお
いて、記憶装置に変数Nの領域を確保し、N=1を記憶
する点が異なる。変数Nは、タイトルバーの段数を示す
変数である。
【0070】STP122において、操作ボタン3がス
コープの右端からはみ出る場合は、STP124に進む
が、STP124において、N=2に変更する。そして
スコープの右端から、操作ボタン2の右端が所定値α以
上にはみ出ているか否かをチェックする。はみ出ている
場合には、STP125に進み、N=3に変更する。は
み出ていない場合はSTP126へ進む。
コープの右端からはみ出る場合は、STP124に進む
が、STP124において、N=2に変更する。そして
スコープの右端から、操作ボタン2の右端が所定値α以
上にはみ出ているか否かをチェックする。はみ出ている
場合には、STP125に進み、N=3に変更する。は
み出ていない場合はSTP126へ進む。
【0071】STP126において以下のような計算A
を行い、操作ボタン1〜3とタイトルバーの座標値を変
更する。ただし、以下のiは操作ボタンの番号(i=
1,2,3)である。
を行い、操作ボタン1〜3とタイトルバーの座標値を変
更する。ただし、以下のiは操作ボタンの番号(i=
1,2,3)である。
【0072】 STP126における計算A: Th←Th×N :タイトルバーの高さ Yt←Yt−Th×(N−1):タイトルバーのY座標 i≧Nのとき iの最大値をimaxとすると Xb〔i〕←Xb〔imax−N+1〕 操作ボタンiのX座標を 一番右の操作ボタンから 数えて、N−1番めの操 作ボタンのX座標とする Yb〔i〕←Yb〔i〕−Th×(i−1)操作ボタンiのY座標 i<Nのとき: Xb〔i〕←Xb〔i〕 操作ボタンiのX座標 Yb〔i〕←Yb〔i〕 操作ボタンiのY座標
【0073】このようにすれば、スコープの右端からは
み出た操作ボタンを一番右側の操作ボタンから順に座標
値を変換し、左隣の操作ボタンの上に積み上げていくこ
とができる。また、操作ボタンを積み上げただけ、タイ
トルバーの高さもN倍の高さになる。
み出た操作ボタンを一番右側の操作ボタンから順に座標
値を変換し、左隣の操作ボタンの上に積み上げていくこ
とができる。また、操作ボタンを積み上げただけ、タイ
トルバーの高さもN倍の高さになる。
【0074】図13に、この実施例において、操作ボタ
ンを積み上げる場合の説明図を示す。図13の符号13
−1は、一番右側の操作ボタン3がスコープからはみ出
ていることを示し、符号13−2は、一番右側の操作ボ
タン3をその左隣の操作ボタン2の上に移動し、タイト
ルバーの高さを変更して再表示したことを示す。STP
122において、操作ボタン3がスコープ外にはみ出な
い場合は、STP123に進み、STP123において
操作ボタンがスコープの左端からはみ出るか否かをチェ
ックする。
ンを積み上げる場合の説明図を示す。図13の符号13
−1は、一番右側の操作ボタン3がスコープからはみ出
ていることを示し、符号13−2は、一番右側の操作ボ
タン3をその左隣の操作ボタン2の上に移動し、タイト
ルバーの高さを変更して再表示したことを示す。STP
122において、操作ボタン3がスコープ外にはみ出な
い場合は、STP123に進み、STP123において
操作ボタンがスコープの左端からはみ出るか否かをチェ
ックする。
【0075】操作ボタン1がはみ出る場合は、STP1
27へ進み、まずN=2に変更する。次に、スコープ左
端から、操作ボタン2の左端が所定値α以上にはみ出て
いないかをチェックする。はみ出ていた場合には、ST
P128に進み、N=3に変更する。STP128にお
いて以下のような計算Bを行い、操作ボタン1から3と
タイトルバーの座標値を変更する。
27へ進み、まずN=2に変更する。次に、スコープ左
端から、操作ボタン2の左端が所定値α以上にはみ出て
いないかをチェックする。はみ出ていた場合には、ST
P128に進み、N=3に変更する。STP128にお
いて以下のような計算Bを行い、操作ボタン1から3と
タイトルバーの座標値を変更する。
【0076】 STP128における計算B: Th←Th×N タイトルバーの高さ Yt←Yt−Th×(N−1)タイトルバーのY座標 i<Nのとき Xb〔i〕←Xb〔N−1〕 操作ボタンiのX座標 Yb〔i〕←Yb〔i〕−Th×(i−1) 操作ボタンiのY座標 i≧Nのとき Xb〔i〕←Xb〔i〕 操作ボタンiのX座標 Yb〔i〕←Yb〔i〕 操作ボタンiのY座標
【0077】このようにすれば、スコープの左端からは
み出た操作ボタンを一番左側の操作ボタンから順に座標
値を変換し、右隣の操作ボタンの上に積み上げていくこ
とができる。また、操作ボタンを積み上げただけ、タイ
トルバーの高さもN倍の高さになる。
み出た操作ボタンを一番左側の操作ボタンから順に座標
値を変換し、右隣の操作ボタンの上に積み上げていくこ
とができる。また、操作ボタンを積み上げただけ、タイ
トルバーの高さもN倍の高さになる。
【0078】図13の符号13−3は、一番左側の操作
ボタン1がスコープからはみ出ていることを示し、符号
13−4は、一番左側の操作ボタン1をその右隣の操作
ボタン2の上に移動し、タイトルバーの高さを変更して
再表示したことを示している。以上の処理によって、画
面の上下方向に段階的に操作ボタンを再表示することが
可能である。更にSTP12Aまたは、STP121の
部分に、前記図10,図11に示した実施例をそのまま
追加することで、操作ボタン1から3をスコープの左右
端に寄せて再表示することができる。この第4実施例で
も、常に操作ボタンが通常と同じ大きさでスコープ内に
表示されるため、操作性が損なわれることはない。
ボタン1がスコープからはみ出ていることを示し、符号
13−4は、一番左側の操作ボタン1をその右隣の操作
ボタン2の上に移動し、タイトルバーの高さを変更して
再表示したことを示している。以上の処理によって、画
面の上下方向に段階的に操作ボタンを再表示することが
可能である。更にSTP12Aまたは、STP121の
部分に、前記図10,図11に示した実施例をそのまま
追加することで、操作ボタン1から3をスコープの左右
端に寄せて再表示することができる。この第4実施例で
も、常に操作ボタンが通常と同じ大きさでスコープ内に
表示されるため、操作性が損なわれることはない。
【0079】また、この第4実施例において、縦表示に
なった操作ボタンを元に戻す場合、操作ボタンの一つと
して、横表示ボタンを設ければよい。これをマウスなど
で指示することで横表示に戻すことができる。この場
合、記憶装置中に横表示のためのボタンに相当する座標
データを記憶しておく。マウス制御部から、横表示ボタ
ンの座標に対する指示入力をウィンドウ制御部が受け取
ると、操作ボタンの座標を横方向表示の座標に書き換え
る処理をする。その後、ウィンドウの再表示を行えば、
所定の横表示に戻すことができる。
なった操作ボタンを元に戻す場合、操作ボタンの一つと
して、横表示ボタンを設ければよい。これをマウスなど
で指示することで横表示に戻すことができる。この場
合、記憶装置中に横表示のためのボタンに相当する座標
データを記憶しておく。マウス制御部から、横表示ボタ
ンの座標に対する指示入力をウィンドウ制御部が受け取
ると、操作ボタンの座標を横方向表示の座標に書き換え
る処理をする。その後、ウィンドウの再表示を行えば、
所定の横表示に戻すことができる。
【0080】次に、ウィンドウが移動されて、操作ボタ
ンがスコープの左端あるいは右端からはみ出た場合に、
操作ボタンをタイトルバー内で上下方向に配置させる別
の処理について説明する。図14に、この発明のSTP
11の「処理A」の第5実施例のフローチャートを示
す。図14のSTP141〜143は、図10のSTP
101から103とほぼ同様である。以下のiは、操作
ボタンの番号(i=1,2,3)である。
ンがスコープの左端あるいは右端からはみ出た場合に、
操作ボタンをタイトルバー内で上下方向に配置させる別
の処理について説明する。図14に、この発明のSTP
11の「処理A」の第5実施例のフローチャートを示
す。図14のSTP141〜143は、図10のSTP
101から103とほぼ同様である。以下のiは、操作
ボタンの番号(i=1,2,3)である。
【0081】STP142において、操作ボタン3がス
コープの右端からはみ出る場合はSTP144へ進み、
次式による計算を行う。 Yb〔i〕←Yb〔i〕−Th×(i−1) 操作ボタンiのY座標 Xb〔i〕←Xt+△Xt 全ての操作ボタンが縦一 列にタイトルバーの左端 に配置されるように座標 変換する。 Th←Th×N タイトルバーの高さ Yt←Yt−Th×(N−1) タイトルバーのY座標
コープの右端からはみ出る場合はSTP144へ進み、
次式による計算を行う。 Yb〔i〕←Yb〔i〕−Th×(i−1) 操作ボタンiのY座標 Xb〔i〕←Xt+△Xt 全ての操作ボタンが縦一 列にタイトルバーの左端 に配置されるように座標 変換する。 Th←Th×N タイトルバーの高さ Yt←Yt−Th×(N−1) タイトルバーのY座標
【0082】このようにすれば、操作ボタンがスコープ
右端からはみ出た場合には、すべての操作ボタンをタイ
トルバーの一番左に寄せて、それぞれの左隣にあった操
作ボタンの上に積み上げていくことができる。また、操
作ボタンを積み上げたため、タイトルバーの高さ(上下
方向の長さ)もN倍の高さになる。
右端からはみ出た場合には、すべての操作ボタンをタイ
トルバーの一番左に寄せて、それぞれの左隣にあった操
作ボタンの上に積み上げていくことができる。また、操
作ボタンを積み上げたため、タイトルバーの高さ(上下
方向の長さ)もN倍の高さになる。
【0083】図15に、この実施例において、操作ボタ
ンを積み上げる場合の説明図を示す。図15の符号15
−1は、一番右側の操作ボタン3がスコープからはみ出
ていることを示し、符号15−2は、操作ボタンをタイ
トルバー左端に、△Xtだけ隙間を空けて、縦一列に配
置しなおした状態を示している。STP143におい
て、操作ボタン1がスコープの左端からはみ出る場合は
STP145へ進む。
ンを積み上げる場合の説明図を示す。図15の符号15
−1は、一番右側の操作ボタン3がスコープからはみ出
ていることを示し、符号15−2は、操作ボタンをタイ
トルバー左端に、△Xtだけ隙間を空けて、縦一列に配
置しなおした状態を示している。STP143におい
て、操作ボタン1がスコープの左端からはみ出る場合は
STP145へ進む。
【0084】STP145において、次式の計算を行
い、操作ボタン1から3、タイトルバーの座標値を変更
する。 Yb〔i〕←Yb〔i〕−Th×(i−1) 操作ボタンiのY座標 Xb〔i〕←Xt+Tw−△Xt 全ての操作ボタンが縦一 列にタイトルバーの右端 に配置されるように座標 変換する。 Th←Th×N タイトルバーの高さ Yt←Yt−Th×(N−1) タイトルバーのY座標
い、操作ボタン1から3、タイトルバーの座標値を変更
する。 Yb〔i〕←Yb〔i〕−Th×(i−1) 操作ボタンiのY座標 Xb〔i〕←Xt+Tw−△Xt 全ての操作ボタンが縦一 列にタイトルバーの右端 に配置されるように座標 変換する。 Th←Th×N タイトルバーの高さ Yt←Yt−Th×(N−1) タイトルバーのY座標
【0085】このようにすれば、操作ボタンがスコープ
の左端からはみ出た場合には、すべての操作ボタンをタ
イトルバーの一番右に寄せて、それぞれの右隣にあった
操作ボタンの上に積み上げていくことができる。また、
操作ボタンを積み上げたため、タイトルバーの高さ(上
下方向の長さ)もN倍の高さになる。
の左端からはみ出た場合には、すべての操作ボタンをタ
イトルバーの一番右に寄せて、それぞれの右隣にあった
操作ボタンの上に積み上げていくことができる。また、
操作ボタンを積み上げたため、タイトルバーの高さ(上
下方向の長さ)もN倍の高さになる。
【0086】図15の符号15−3は、一番左側の操作
ボタン1がスコープからはみ出ていることを示し、符号
15−4は、操作ボタンをタイトルバー右端に、△Xt
だけ隙間を空けて、縦一列に配置しなおした状態を示し
ている。STP144,又はSTP145の後、STP
146へ進み、ウィンドウの再表示を行い、図3のフロ
ーチャートに戻る。この第5実施例でも、常に操作ボタ
ンが通常と同じ大きさでスコープ内に表示されるので、
操作性が損なわれることはない。
ボタン1がスコープからはみ出ていることを示し、符号
15−4は、操作ボタンをタイトルバー右端に、△Xt
だけ隙間を空けて、縦一列に配置しなおした状態を示し
ている。STP144,又はSTP145の後、STP
146へ進み、ウィンドウの再表示を行い、図3のフロ
ーチャートに戻る。この第5実施例でも、常に操作ボタ
ンが通常と同じ大きさでスコープ内に表示されるので、
操作性が損なわれることはない。
【0087】また、この第5実施例において、縦表示に
なった操作ボタンを元に戻す場合、第4実施例で示した
ように操作ボタンの一つとして横表示ボタンを設け、同
様の処理を行えばよい。
なった操作ボタンを元に戻す場合、第4実施例で示した
ように操作ボタンの一つとして横表示ボタンを設け、同
様の処理を行えばよい。
【0088】
【発明の効果】この発明によれば、機能選択領域が、表
示可能領域内にあるか否かを判断して常に機能選択領域
を表示可能領域内に表示されるよう再表示を行うので、
ウィンドウの一部が画面からはみ出るようなウィンドウ
の任意の移動に対しても、ユーザによる機能選択操作の
操作性が悪化するのを防止でき、ウィンドウ全体が画面
上に表示されている場合と同じ操作性を確保することが
できる。
示可能領域内にあるか否かを判断して常に機能選択領域
を表示可能領域内に表示されるよう再表示を行うので、
ウィンドウの一部が画面からはみ出るようなウィンドウ
の任意の移動に対しても、ユーザによる機能選択操作の
操作性が悪化するのを防止でき、ウィンドウ全体が画面
上に表示されている場合と同じ操作性を確保することが
できる。
【図1】この発明の情報処理装置の一実施例の構成図で
ある。
ある。
【図2】この発明のウィンドウの画面表示の一実施例の
説明図である。
説明図である。
【図3】この発明のウィンドウ制御処理の概略フローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】この発明の記憶装置に記憶される各種データの
データ構造の説明図である。
データ構造の説明図である。
【図5】この発明の図3に示した各種データの画面上で
の説明図である。
の説明図である。
【図6】この発明の「処理A」の第1実施例のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図7】この発明の第1実施例におけるウィンドウ移動
の説明図である。
の説明図である。
【図8】この発明の「処理A」の第2実施例のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図9】この発明の第2実施例におけるウィンドウ移動
の説明図である。
の説明図である。
【図10】この発明の「処理A」の第3実施例のフロー
チャートである。
チャートである。
【図11】この発明の第3実施例におけるウィンドウ移
動の説明図である。
動の説明図である。
【図12】この発明の「処理A」の第4実施例のフロー
チャートである。
チャートである。
【図13】この発明の第4実施例におけるウィンドウ移
動の説明図である。
動の説明図である。
【図14】この発明の「処理A」の第5実施例のフロー
チャートである。
チャートである。
【図15】この発明の第5実施例におけるウィンドウ移
動の説明図である。
動の説明図である。
1−1:表示画面 1−2:ウィンドウ 1−3:タイトルバー 1−4:操作ボタン1 1−5:操作ボタン2 1−6:操作ボタン3 2−1:CPU 2−2:表示装置 2−3:記憶装置 2−4:入力装置 9−1:操作ボタン3がスコープの右端からはみ出たウ
ィンドウ 9−2:操作ボタンを所定量だけ左にずらして再表示し
たウィンドウ 9−3:操作ボタン1がスコープの左端からはみ出たウ
ィンドウ 9−4:操作ボタンを所定量だけ右にずらして再表示し
たウィンドウ 11−1:操作ボタン3がスコープの右端からはみ出た
ウィンドウ 11−2:操作ボタンをタイトルバーの左端まで左にず
らして再表示したウィンドウ 11−3:操作ボタン1がスコープの左端からはみ出た
ウィンドウ 11−4:操作ボタンをタイトルバーの右端まで右にず
らして再表示したウィンドウ 13−1:操作ボタン3がスコープの右端からはみ出た
ウィンドウ 13−2:一番右の操作ボタン3をそのすぐ左隣の操作
ボタン2上に再表示したウィンドウ 13−3:操作ボタン1がスコープの左端からはみ出た
ウィンドウ 13−4:一番左の操作ボタン1をそのすぐ右隣の操作
ボタン2上に再表示したウィンドウ 15−1:操作ボタン3がスコープの右端からはみ出た
ウィンドウ 15−2:操作ボタンを縦一列にタイトルバーの左端に
再表示したウィンドウ 15−3:操作ボタン1がスコープの左端からはみ出た
ウィンドウ 15−4:操作ボタンを縦一列にタイトルバーの右端に
再表示したウィンドウ
ィンドウ 9−2:操作ボタンを所定量だけ左にずらして再表示し
たウィンドウ 9−3:操作ボタン1がスコープの左端からはみ出たウ
ィンドウ 9−4:操作ボタンを所定量だけ右にずらして再表示し
たウィンドウ 11−1:操作ボタン3がスコープの右端からはみ出た
ウィンドウ 11−2:操作ボタンをタイトルバーの左端まで左にず
らして再表示したウィンドウ 11−3:操作ボタン1がスコープの左端からはみ出た
ウィンドウ 11−4:操作ボタンをタイトルバーの右端まで右にず
らして再表示したウィンドウ 13−1:操作ボタン3がスコープの右端からはみ出た
ウィンドウ 13−2:一番右の操作ボタン3をそのすぐ左隣の操作
ボタン2上に再表示したウィンドウ 13−3:操作ボタン1がスコープの左端からはみ出た
ウィンドウ 13−4:一番左の操作ボタン1をそのすぐ右隣の操作
ボタン2上に再表示したウィンドウ 15−1:操作ボタン3がスコープの右端からはみ出た
ウィンドウ 15−2:操作ボタンを縦一列にタイトルバーの左端に
再表示したウィンドウ 15−3:操作ボタン1がスコープの左端からはみ出た
ウィンドウ 15−4:操作ボタンを縦一列にタイトルバーの右端に
再表示したウィンドウ
Claims (6)
- 【請求項1】 複数のウィンドウを画面上の表示可能領
域内に表示する第1表示手段と、各ウィンドウ内に機能
選択領域を表示する第2表示手段と、各ウィンドウを画
面上の任意の位置に移動する移動手段と、前記第2表示
手段に表示された機能選択領域の表示位置を記憶する記
憶手段と、記憶手段に記憶された機能選択領域の表示位
置が画面上の表示可能領域内であるか否かを判断する判
断手段と、判断手段によって一のウィンドウ内の機能選
択領域の表示位置が表示可能領域の外であると判断され
た場合に、その機能選択領域を前記一のウィンドウ内で
あって画面上の表示可能領域内に再表示する表示変更手
段とを備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記判断手段が、あるウィンドウ内の機
能選択領域が画面上の表示可能領域の外であって、かつ
画面の上方向あるいは下方向にあると判断した場合に
は、前記表示変更手段が、機能選択領域をそれぞれ前記
ウィンドウの下端部あるいは上端部であって画面上の表
示可能領域内に再表示することを特徴とする請求項1記
載の情報処理装置。 - 【請求項3】 前記判断手段が、あるウィンドウ内の機
能選択領域が画面上の表示可能領域の外であって、かつ
画面の右方向にあると判断した場合には、前記表示変更
手段が、機能選択領域を前記ウィンドウの左端部あるい
は前記ウィンドウ内であって表示可能領域内の任意の位
置に再表示することを特徴とする請求項1記載の情報処
理装置。 - 【請求項4】 前記判断手段が、あるウィンドウ内の機
能選択領域が画面上の表示可能領域の外であって、かつ
画面の左方向にあると判断した場合には、前記表示変更
手段が、機能選択領域を前記ウィンドウの右端部あるい
は前記ウィンドウ内であって表示可能領域内の任意の位
置に再表示することを特徴とする請求項1記載の情報処
理装置。 - 【請求項5】 前記機能選択領域が、ウィンドウ識別領
域又は複数の操作ボタンであることを特徴とする請求項
1記載の情報処理装置。 - 【請求項6】 複数のウィンドウを画面上に表示する第
1表示機能と、各ウィンドウ内に機能選択領域を表示す
る第2表示機能と、各ウィンドウを画面上の任意の位置
に移動する移動機能と、前記機能選択領域の表示位置を
記憶する記憶機能と、前記記憶された機能選択領域の表
示位置が画面上の表示可能領域内であるか否かを判断す
る判断機能と、前記判断によって機能選択領域を表示す
る位置が表示可能領域の外であると判断された場合に、
機能選択領域をそのウィンドウ内であって画面上の表示
可能領域内に再表示する表示変更機能とを備えたことを
特徴とするプログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4048498A JPH11237943A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4048498A JPH11237943A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11237943A true JPH11237943A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=12581884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4048498A Pending JPH11237943A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11237943A (ja) |
Cited By (10)
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| WO2022209350A1 (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | ソニーグループ株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
| WO2023210352A1 (ja) * | 2022-04-27 | 2023-11-02 | ソニーグループ株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
-
1998
- 1998-02-23 JP JP4048498A patent/JPH11237943A/ja active Pending
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