JPH08162207A - コネクタレバーのロック機構 - Google Patents
コネクタレバーのロック機構Info
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- JPH08162207A JPH08162207A JP6297486A JP29748694A JPH08162207A JP H08162207 A JPH08162207 A JP H08162207A JP 6297486 A JP6297486 A JP 6297486A JP 29748694 A JP29748694 A JP 29748694A JP H08162207 A JPH08162207 A JP H08162207A
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- lever
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/639—Additional means for holding or locking coupling parts together, after engagement, e.g. separate keylock, retainer strap
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/62933—Comprising exclusively pivoting lever
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/62933—Comprising exclusively pivoting lever
- H01R13/62955—Pivoting lever comprising supplementary/additional locking means
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタ同士の接続や接続されたコネクタの
解離等に使用されるコネクタレバーのロック機構を提供
する。 【構成】 ハウジングに軸支された操作レバー3とハウ
ジングに形成された可撓ロック部とを備え、操作レバー
3がレバー水平杆部17と可撓ロック部に対して突設さ
れたロック係合部とを有するレバー式コネクタにおい
て、ハウジングの外壁面に、レバー水平杆部17のロッ
ク係合部の突設面とは反対側の面に当接するテーパ面1
0aが形成され、テーパ面を有する補助リブ5にテーパ
面10aと交差し、ロック係合部の突設方向と平行な水
平面10bが形成された。レバー水平杆部17に対して
ロック係合部の突設方向と平行な後壁21と水平面10
bとの距離と、後壁21に交差する裏壁22とテーパ面
10aとの距離とが係止突起13と係合穴12との掛か
り代より小さく設定された。
解離等に使用されるコネクタレバーのロック機構を提供
する。 【構成】 ハウジングに軸支された操作レバー3とハウ
ジングに形成された可撓ロック部とを備え、操作レバー
3がレバー水平杆部17と可撓ロック部に対して突設さ
れたロック係合部とを有するレバー式コネクタにおい
て、ハウジングの外壁面に、レバー水平杆部17のロッ
ク係合部の突設面とは反対側の面に当接するテーパ面1
0aが形成され、テーパ面を有する補助リブ5にテーパ
面10aと交差し、ロック係合部の突設方向と平行な水
平面10bが形成された。レバー水平杆部17に対して
ロック係合部の突設方向と平行な後壁21と水平面10
bとの距離と、後壁21に交差する裏壁22とテーパ面
10aとの距離とが係止突起13と係合穴12との掛か
り代より小さく設定された。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロック機構によるコネ
クタ同士の接続及び、ロック解除による、接続されたコ
ネクタの解離等に使用されるコネクタレバーのロック機
構に関するものである。
クタ同士の接続及び、ロック解除による、接続されたコ
ネクタの解離等に使用されるコネクタレバーのロック機
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4〜5は、特開平6−119951号
報に記載された従来のレバー式コネクタのロック機構を
示すものである。レバー式コネクタの雌コネクタ30に
は支軸32を介して嵌合操作レバー33が回動自在に設
けられ、雄コネクタ31の両側には被駆動ピン34が突
設されている。嵌合操作レバー33にはカム溝35が形
成され、操作部36にはロック係合部37が設けられて
いる。
報に記載された従来のレバー式コネクタのロック機構を
示すものである。レバー式コネクタの雌コネクタ30に
は支軸32を介して嵌合操作レバー33が回動自在に設
けられ、雄コネクタ31の両側には被駆動ピン34が突
設されている。嵌合操作レバー33にはカム溝35が形
成され、操作部36にはロック係合部37が設けられて
いる。
【0003】ロック係合部37にはテーパー状係合案内
面37aと係合面37bとを有するロック用突起37c
が突設されている。雄コネクタ31の外壁の凹部38に
はロック部39が設けられている。ロック部39の凹部
38には可撓ロック板39aが立設され、その上端には
ロック解除操作部39bが雄コネクタ31の後方に形成
されている。可撓ロック板39aにはロック係止孔39
cが穿設され、可撓ロック板39cの後方には過剰変位
防止用ストッパー39dが設けられている。可撓ロック
板39aとロック解除操作部39b間には一対の補強部
39e(図5)が配設されている。
面37aと係合面37bとを有するロック用突起37c
が突設されている。雄コネクタ31の外壁の凹部38に
はロック部39が設けられている。ロック部39の凹部
38には可撓ロック板39aが立設され、その上端には
ロック解除操作部39bが雄コネクタ31の後方に形成
されている。可撓ロック板39aにはロック係止孔39
cが穿設され、可撓ロック板39cの後方には過剰変位
防止用ストッパー39dが設けられている。可撓ロック
板39aとロック解除操作部39b間には一対の補強部
39e(図5)が配設されている。
【0004】雌コネクタ30の前方には雄コネクタ31
を受け入れるフード部40が形成され、フード部40の
両側には前記被駆動ピン34を受け入れるピン案内溝4
1が形設されている。そして、ピン案内溝41は非操作
状態にある嵌合操作レバー33のカム溝35の入口部3
5aに一致している。また、フード部40の上側には前
記ロック係合部37に対する切欠部42が設けられてい
る。嵌合操作レバー33は板バネ43により非操作状態
の起立姿勢が保持される。
を受け入れるフード部40が形成され、フード部40の
両側には前記被駆動ピン34を受け入れるピン案内溝4
1が形設されている。そして、ピン案内溝41は非操作
状態にある嵌合操作レバー33のカム溝35の入口部3
5aに一致している。また、フード部40の上側には前
記ロック係合部37に対する切欠部42が設けられてい
る。嵌合操作レバー33は板バネ43により非操作状態
の起立姿勢が保持される。
【0005】雌、雄コネクタ30,31の嵌合の際に、
被駆動ピン34はピン案内溝41からカム溝35内に進
入して嵌合操作レバー33を操作部36で回動すること
で、カム溝35と被駆動ピン34とを介して雄コネクタ
31を雌コネクタ30のフード部40内に引き入れ、ロ
ック係合部37とロック部39を係合させて嵌合状態を
ロック保持する。ロック状態において、図5に示す如
く、ロック解除操作部39bを矢印P方向へ押圧すると
可撓ロック板39aが後方へ変位してロック係止孔39
cとロック用突起37cとの係合を外してロック解除す
る。
被駆動ピン34はピン案内溝41からカム溝35内に進
入して嵌合操作レバー33を操作部36で回動すること
で、カム溝35と被駆動ピン34とを介して雄コネクタ
31を雌コネクタ30のフード部40内に引き入れ、ロ
ック係合部37とロック部39を係合させて嵌合状態を
ロック保持する。ロック状態において、図5に示す如
く、ロック解除操作部39bを矢印P方向へ押圧すると
可撓ロック板39aが後方へ変位してロック係止孔39
cとロック用突起37cとの係合を外してロック解除す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ロック
解除の際に、ロック解除操作部をP方向に押圧すると、
可撓ロック板だけでなくロック解除操作部も撓んでしま
い、ロック用突起とロック係止孔との係合が外れにくい
という問題がった。また、ロック解除操作部をQ方向に
押圧すると、P方向に押圧しなくてもロック解除操作部
がロック係合部から容易に外れてしまうという問題があ
った。
解除の際に、ロック解除操作部をP方向に押圧すると、
可撓ロック板だけでなくロック解除操作部も撓んでしま
い、ロック用突起とロック係止孔との係合が外れにくい
という問題がった。また、ロック解除操作部をQ方向に
押圧すると、P方向に押圧しなくてもロック解除操作部
がロック係合部から容易に外れてしまうという問題があ
った。
【0007】本発明は、上記した点に鑑み、ロック解除
の際に、P方向の押圧に対するロック解除操作部への撓
みを少なくしてロック解除を容易にし、また、Q方向の
押圧に対し、ロック解除操作部がロック部から容易に解
除されないコネクタのロック機構を提供することを目的
とする。
の際に、P方向の押圧に対するロック解除操作部への撓
みを少なくしてロック解除を容易にし、また、Q方向の
押圧に対し、ロック解除操作部がロック部から容易に解
除されないコネクタのロック機構を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、コネクタハウジングに軸支された操作レバーと、該
コネクタハウジングに形成され、ロック解除操作部を有
する可撓ロック部とから成り、該操作レバーがレバー水
平杆部と、該レバー水平杆部に、該可撓ロック部に対し
て突設されたロック係合部とを有するレバー式コネクタ
において、前記コネクタハウジングの外壁面に、前記レ
バー水平杆部の前記ロック係合部の突設面とは反対側の
面に当接するテーパ面が形成されている。また、前記テ
ーパ面を有する補助リブに該テーパ面と交差し、前記ロ
ック係合部の突設方向と平行な水平面が形成されてい
る。
に、コネクタハウジングに軸支された操作レバーと、該
コネクタハウジングに形成され、ロック解除操作部を有
する可撓ロック部とから成り、該操作レバーがレバー水
平杆部と、該レバー水平杆部に、該可撓ロック部に対し
て突設されたロック係合部とを有するレバー式コネクタ
において、前記コネクタハウジングの外壁面に、前記レ
バー水平杆部の前記ロック係合部の突設面とは反対側の
面に当接するテーパ面が形成されている。また、前記テ
ーパ面を有する補助リブに該テーパ面と交差し、前記ロ
ック係合部の突設方向と平行な水平面が形成されてい
る。
【0009】そして、前記補助リブが前記テーパ面と前
記水平面とから成り、前記レバー水平杆部に対して前記
ロック係合部の突設方向と平行な後壁、該後壁に交差す
裏壁とに対し、該裏壁とテーパ面の距離と、該後壁と該
水平面との間の距離とがどちらも前記係止突起と前記係
合穴との掛かり代より小さく設定されたコネクタレバー
のロック機構を採用する。
記水平面とから成り、前記レバー水平杆部に対して前記
ロック係合部の突設方向と平行な後壁、該後壁に交差す
裏壁とに対し、該裏壁とテーパ面の距離と、該後壁と該
水平面との間の距離とがどちらも前記係止突起と前記係
合穴との掛かり代より小さく設定されたコネクタレバー
のロック機構を採用する。
【0010】
【作用】補助リブがテーパ面と水平面とを有するので、
コネクタハウジングの可撓ロック部とレバー水平杆部の
ロック係合部との係合時に、レバー水平杆部の右斜め後
方から押圧すると可撓ロック部とロック係合部とが同時
に動き始め、レバー水平杆部の裏壁がテーパ面に当接す
ると共に可撓ロック部が撓むのを阻止されるので、可撓
ロック部とロック係合部との係合を安易に解除するとが
できない。また、ロック解除操作部に対して上から押圧
するとレバー水平杆部と可撓ロック部とが両方動き始
め、レバー水平杆部の後壁が水平面に当接して停止した
あとも可撓ロック部が撓み続けるために、ロック係合部
と可撓ロック部との係合を容易に解除することができ
る。
コネクタハウジングの可撓ロック部とレバー水平杆部の
ロック係合部との係合時に、レバー水平杆部の右斜め後
方から押圧すると可撓ロック部とロック係合部とが同時
に動き始め、レバー水平杆部の裏壁がテーパ面に当接す
ると共に可撓ロック部が撓むのを阻止されるので、可撓
ロック部とロック係合部との係合を安易に解除するとが
できない。また、ロック解除操作部に対して上から押圧
するとレバー水平杆部と可撓ロック部とが両方動き始
め、レバー水平杆部の後壁が水平面に当接して停止した
あとも可撓ロック部が撓み続けるために、ロック係合部
と可撓ロック部との係合を容易に解除することができ
る。
【0011】
【実施例】図1〜3は、本発明に係るコネクタレバーの
ロック機構の一実施例を示すものである。コネクタレバ
ーのロック機構は、コネクタハウジング1の後端1aに
可撓ロック部2を設け、操作レバー3に、可撓ロック部
2に対するロック係合部4を設け、可撓ロック部2とロ
ック係合部4とが係合することでロック機構を成し、ロ
ック機構の保持及び解除を補助する補助リブ5をコネク
タハウジング1の上壁1bに設けて成るものである。
ロック機構の一実施例を示すものである。コネクタレバ
ーのロック機構は、コネクタハウジング1の後端1aに
可撓ロック部2を設け、操作レバー3に、可撓ロック部
2に対するロック係合部4を設け、可撓ロック部2とロ
ック係合部4とが係合することでロック機構を成し、ロ
ック機構の保持及び解除を補助する補助リブ5をコネク
タハウジング1の上壁1bに設けて成るものである。
【0012】可撓ロック部2における可撓ロック片6と
該可撓ロック片6の間の係止孔7とをコネクタハウジン
グ1と一体形成するために、コネクタハウジング1の上
壁1bに凹地8と該凹地8内にリブ9とが形成されてい
る。凹地8の底には、補助リブ5が該リブ9に並設され
ている。
該可撓ロック片6の間の係止孔7とをコネクタハウジン
グ1と一体形成するために、コネクタハウジング1の上
壁1bに凹地8と該凹地8内にリブ9とが形成されてい
る。凹地8の底には、補助リブ5が該リブ9に並設され
ている。
【0013】図2に示す如くに、補助リブ5は、凹地8
の底8a上で、凹地8の先端8bから後端8cへ向けて
コネクタハウジング1の側壁1cに略平行で、前記リブ
9に当接して設けられて成る。補助リブ5の高さは凹地
8の深さhと略等しく設けられて成る。補助リブ5の先
端5aは凹地8の先端8bに当接し、後端5bは係止孔
7の内部まで進入して可撓ロック片6の後壁面6′と同
じような形状を有している。補助リブ5の先端5aと後
端5bとの間には、図3に示す如くに、一段の段差10
が形成されている。そして、段差10はテーパ面10a
と水平面10bとから成る。なお、補助リブ5はコネク
タハウジング1の製作時にリブ9と一体に形成してもよ
いし、リブ9を設けずに補助リブ5だけを一体に形成し
てもよい。
の底8a上で、凹地8の先端8bから後端8cへ向けて
コネクタハウジング1の側壁1cに略平行で、前記リブ
9に当接して設けられて成る。補助リブ5の高さは凹地
8の深さhと略等しく設けられて成る。補助リブ5の先
端5aは凹地8の先端8bに当接し、後端5bは係止孔
7の内部まで進入して可撓ロック片6の後壁面6′と同
じような形状を有している。補助リブ5の先端5aと後
端5bとの間には、図3に示す如くに、一段の段差10
が形成されている。そして、段差10はテーパ面10a
と水平面10bとから成る。なお、補助リブ5はコネク
タハウジング1の製作時にリブ9と一体に形成してもよ
いし、リブ9を設けずに補助リブ5だけを一体に形成し
てもよい。
【0014】ロック係合部4には一対の突部11が設け
られ、該突部11には係合穴12が形成されている。可
撓ロック部2には突部11に対する係止孔7が形成さ
れ、係合穴12に対する係止突起13が突設されてい
る。係合穴12と係止突起13とが嵌合し、突部11と
係止孔7とが係合している時、補助リブ5とレバー水平
杆部17との関係は以下の通りである。係合穴12と係
止突起13との掛かり代(C)が、レバー水平杆部17
に対してロック係合部4の突設方向に平行な後壁21
と、後壁21と交差する裏壁22に対して、テーパ面1
0aから裏壁22へ至る距離(A)及び、水平面10b
から後壁21へ至る距離(B)より大きく設定されてい
る。即ち、C>A、C>Bである。
られ、該突部11には係合穴12が形成されている。可
撓ロック部2には突部11に対する係止孔7が形成さ
れ、係合穴12に対する係止突起13が突設されてい
る。係合穴12と係止突起13とが嵌合し、突部11と
係止孔7とが係合している時、補助リブ5とレバー水平
杆部17との関係は以下の通りである。係合穴12と係
止突起13との掛かり代(C)が、レバー水平杆部17
に対してロック係合部4の突設方向に平行な後壁21
と、後壁21と交差する裏壁22に対して、テーパ面1
0aから裏壁22へ至る距離(A)及び、水平面10b
から後壁21へ至る距離(B)より大きく設定されてい
る。即ち、C>A、C>Bである。
【0015】図1に示す如くに、操作レバー3が、コネ
クタハウジング1の側壁1cに突設された支軸14に、
コイルバネ15を介して回動自在に設けられている。操
作レバー3に形成されたバネ用係止溝(図示していな
い)にコイルバネ15の一端が係止され、コネクタハウ
ジング1の側壁1cに設けられたバネ用係止部16にコ
イルバネ15の他端が係止され、操作レバー3がコネク
タハウジング1の側壁1cにバネ付勢されている。
クタハウジング1の側壁1cに突設された支軸14に、
コイルバネ15を介して回動自在に設けられている。操
作レバー3に形成されたバネ用係止溝(図示していな
い)にコイルバネ15の一端が係止され、コネクタハウ
ジング1の側壁1cに設けられたバネ用係止部16にコ
イルバネ15の他端が係止され、操作レバー3がコネク
タハウジング1の側壁1cにバネ付勢されている。
【0016】操作レバー3はレバー水平杆部17と、レ
バー水平杆部17に形成されたロック係合部4とから成
る。ロック係合部4はレバー水平杆部17に対して垂直
に突設された突部11と、突部11に形成された係合穴
12と、可撓ロック部2への係合を容易にするためのテ
ーパ状係合案内面18とを有する。また、コネクタハウ
ジング1の後壁1aには可撓ロック部2が形成され、可
撓ロック部2は、該突部11に対する係止孔7と、該係
合穴12に対する係止突起13と、ロック解除を行うた
めに押圧されるロック解除操作部19と、押圧されるこ
とによって撓む可撓ロック片6と、可撓ロック片6の過
剰な変位を防止するための過剰変位防止用ストッパー2
0(図2)とを有する。
バー水平杆部17に形成されたロック係合部4とから成
る。ロック係合部4はレバー水平杆部17に対して垂直
に突設された突部11と、突部11に形成された係合穴
12と、可撓ロック部2への係合を容易にするためのテ
ーパ状係合案内面18とを有する。また、コネクタハウ
ジング1の後壁1aには可撓ロック部2が形成され、可
撓ロック部2は、該突部11に対する係止孔7と、該係
合穴12に対する係止突起13と、ロック解除を行うた
めに押圧されるロック解除操作部19と、押圧されるこ
とによって撓む可撓ロック片6と、可撓ロック片6の過
剰な変位を防止するための過剰変位防止用ストッパー2
0(図2)とを有する。
【0017】操作レバー3のロック係合部4を可撓ロッ
ク部2に係合する際には、作業者が操作レバー3のレバ
ー水平杆部17をコイルバネ15の弾性力に抗して、立
ち上げて可撓ロック部2に押圧し、突部のテーパ状係合
案内面18を可撓ロック部2の係止突起13へ当接させ
る。更に、作業者が押圧すると、図3に示す如くに、該
テーパ状係合案内面18によって該係止突起13が、可
撓ロック片6が撓まされることで、後方に動かされ、レ
バー水平杆部17の裏壁22がテーパ面10aに沿って
進入すると同時に、レバー水平杆部17の後壁21が水
平面10bに突き当たり、ロック係合部4に形成された
係合穴12へ係止突起13が嵌合する。
ク部2に係合する際には、作業者が操作レバー3のレバ
ー水平杆部17をコイルバネ15の弾性力に抗して、立
ち上げて可撓ロック部2に押圧し、突部のテーパ状係合
案内面18を可撓ロック部2の係止突起13へ当接させ
る。更に、作業者が押圧すると、図3に示す如くに、該
テーパ状係合案内面18によって該係止突起13が、可
撓ロック片6が撓まされることで、後方に動かされ、レ
バー水平杆部17の裏壁22がテーパ面10aに沿って
進入すると同時に、レバー水平杆部17の後壁21が水
平面10bに突き当たり、ロック係合部4に形成された
係合穴12へ係止突起13が嵌合する。
【0018】図2に示す如くに、操作レバー3のロック
係合部4を可撓ロック部2から解除する際には、作業者
が可撓ロック部2のロック解除操作部19を図の矢印F
方向に押圧すると、可撓ロック片6が撓み始めると共に
レバー水平杆部17が動き始め、レバー水平杆部17の
後壁21が補助リブ5の水平面10bに当接されて操作
レバー3の動きが一時停止され、この状態で押圧が継続
されると、可撓ロック片6が更に撓み続け、ロック解除
操作部19が過剰変位防止用ストッパー20に突き当た
る前に、係合穴12と係止突起13との係合が解除され
る。即ち、ロック解除が完了される。
係合部4を可撓ロック部2から解除する際には、作業者
が可撓ロック部2のロック解除操作部19を図の矢印F
方向に押圧すると、可撓ロック片6が撓み始めると共に
レバー水平杆部17が動き始め、レバー水平杆部17の
後壁21が補助リブ5の水平面10bに当接されて操作
レバー3の動きが一時停止され、この状態で押圧が継続
されると、可撓ロック片6が更に撓み続け、ロック解除
操作部19が過剰変位防止用ストッパー20に突き当た
る前に、係合穴12と係止突起13との係合が解除され
る。即ち、ロック解除が完了される。
【0019】また、操作レバー3の係合穴12と可撓ロ
ック部2の係止突起13とが係合している時、図の矢印
G方向に押圧すると、操作レバー3と可撓ロック片6と
が動き始めるが、補助リブ5とレバー水平杆部17との
間に前記関係が成立しているから、レバー水平杆部17
の裏壁22がテーパ面10aに当接することで、係合穴
12と係止突起13との係合が解除されずに係合した状
態を続ける。従って、作業者が作業中に誤ってG方向に
押圧しても操作レバー3の係合穴12と可撓ロック部2
の係止突起13との係合が解除されない。
ック部2の係止突起13とが係合している時、図の矢印
G方向に押圧すると、操作レバー3と可撓ロック片6と
が動き始めるが、補助リブ5とレバー水平杆部17との
間に前記関係が成立しているから、レバー水平杆部17
の裏壁22がテーパ面10aに当接することで、係合穴
12と係止突起13との係合が解除されずに係合した状
態を続ける。従って、作業者が作業中に誤ってG方向に
押圧しても操作レバー3の係合穴12と可撓ロック部2
の係止突起13との係合が解除されない。
【0020】
【発明の効果】以上の如くに、本発明によれば、補助リ
ブにテーパ面と水平面とが形成されたことで、係止突起
と係合穴との係合時に、レバー水平杆部の右上斜め後方
から押圧されても係止突起と係合穴との係合が解除され
ないので、作業者が誤ってレバー水平杆部の右上斜め後
方から押圧してもロック機構が解除されず、作業ロスが
低減できる。また、係止突起と係合穴との係合時に、ロ
ック解除操作部に対して上から押圧するとロック機構が
容易に解除できるので、弱い押圧力でロック解除がで
き、ロック解除をする作業が楽になる。
ブにテーパ面と水平面とが形成されたことで、係止突起
と係合穴との係合時に、レバー水平杆部の右上斜め後方
から押圧されても係止突起と係合穴との係合が解除され
ないので、作業者が誤ってレバー水平杆部の右上斜め後
方から押圧してもロック機構が解除されず、作業ロスが
低減できる。また、係止突起と係合穴との係合時に、ロ
ック解除操作部に対して上から押圧するとロック機構が
容易に解除できるので、弱い押圧力でロック解除がで
き、ロック解除をする作業が楽になる。
【図1】本発明に係るコネクタレバーのロック機構の一
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
【図2】同じくロック機構で係合した状態を示す要部断
面図である。
面図である。
【図3】同じく図2の要部拡大図である。
【図4】従来のレバー式コネクタのロック機構を示す斜
視図である。
視図である。
【図5】同じくロック結合状態を示す要部断面図であ
る。
る。
1 コネクタハウジング 2 可撓ロック部 3 操作レバー 4 ロック係合部 5 補助リブ 7 係止孔 10 段差 10a テーパ面 10b 水平面 17 レバー水平杆部 12 係合穴 13 係止突起
Claims (3)
- 【請求項1】 コネクタハウジングに軸支された操作レ
バーと、該コネクタハウジングに形成され、ロック解除
操作部を有する可撓ロック部とを備え、該操作レバーが
レバー水平杆部と、該レバー水平杆部に、該可撓ロック
部に対して突設されたロック係合部とを有するレバー式
コネクタにおいて、前記コネクタハウジングの外壁面
に、前記レバー水平杆部の前記ロック係合部の突設面と
は反対側の面に当接するテーパ面が形成されたことを特
徴とするコネクタレバーのロック機構。 - 【請求項2】 前記テーパ面を有する補助リブに該テー
パ面と交差し、前記ロック係合部の突設方向と平行な水
平面が形成されたことを特徴とする請求項1記載のコネ
クタレバーのロック機構。 - 【請求項3】 前記補助リブが前記テーパ面と前記水平
面とから成り、前記レバー水平杆部に対して前記ロック
係合部の突設方向と平行な後壁と、該後壁に交差する裏
壁とに対し、該裏壁とテーパ面との間の距離と、該後壁
と該水平面との間の距離とがどちらも、前記可撓ロック
部に設けられた係止突起と、前記ロック係合部に形成さ
れた係合穴との掛かり代より小さく設定されたことを特
徴とする請求項2記載のコネクタレバーのロック機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29748694A JP3516243B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | コネクタレバーのロック機構 |
| US08/564,941 US5609494A (en) | 1994-11-30 | 1995-11-30 | Connector lever locking mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29748694A JP3516243B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | コネクタレバーのロック機構 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08162207A true JPH08162207A (ja) | 1996-06-21 |
| JP3516243B2 JP3516243B2 (ja) | 2004-04-05 |
Family
ID=17847131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29748694A Expired - Fee Related JP3516243B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | コネクタレバーのロック機構 |
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| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5609494A (ja) |
| JP (1) | JP3516243B2 (ja) |
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| WO2021203631A1 (zh) * | 2020-04-08 | 2021-10-14 | 苏州浪潮智能科技有限公司 | 一种连接器辅助拔插治具及其连杆同步拔插机构 |
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| US10218116B1 (en) | 2017-10-03 | 2019-02-26 | Ford Global Technologies, Llc | Locking vehicle electrical connector |
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1994
- 1994-11-30 JP JP29748694A patent/JP3516243B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-11-30 US US08/564,941 patent/US5609494A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3516243B2 (ja) | 2004-04-05 |
| US5609494A (en) | 1997-03-11 |
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