JPH08163106A - データ転送装置 - Google Patents

データ転送装置

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Publication number
JPH08163106A
JPH08163106A JP6306196A JP30619694A JPH08163106A JP H08163106 A JPH08163106 A JP H08163106A JP 6306196 A JP6306196 A JP 6306196A JP 30619694 A JP30619694 A JP 30619694A JP H08163106 A JPH08163106 A JP H08163106A
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JP
Japan
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data
signal
circuit
latch
output
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Application number
JP6306196A
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English (en)
Inventor
Isamu Kobayashi
勇 小林
Takahiro Yamamoto
恭弘 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/353Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
    • H03K3/356Bistable circuits
    • H03K3/356104Bistable circuits using complementary field-effect transistors
    • H03K3/356113Bistable circuits using complementary field-effect transistors using additional transistors in the input circuit
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/027Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
    • H03K3/037Bistable circuits
    • H03K3/0375Bistable circuits provided with means for increasing reliability; for protection; for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied; for storing the actual state when the supply voltage fails

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  • Communication Control (AREA)
  • Dram (AREA)
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  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はデータを安定して転送し得るデータ転
送装置を提供することを目的とする。 【構成】データ転送回路6は、転送信号TRに基づいて
データDを出力する。ラッチ制御回路7は、転送信号T
R若しくはデータDと、ラッチ制御信号LCとに基づい
てデータラッチ信号DLを生成して出力する。データラ
ッチ回路8は、ラッチ制御回路7から出力されるデータ
ラッチ信号DLに基づいて、データ転送回路6から出力
されたデータDをラッチして出力データDout として出
力する。ラッチ制御回路7は、転送信号TR若しくはデ
ータDとラッチ制御信号LCとに基づいて、データラッ
チ回路8に入力されるデータDの切り換わり時には、デ
ータラッチ信号DLを出力しないように動作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体集積回路内に
おいてデータの転送動作を行うデータ転送回路に関する
ものである。
【0002】半導体集積回路では、種々の内部回路間に
おけるデータ転送動作は、データ転送制御回路から出力
される制御信号に基づいて動作している。近年の半導体
集積回路の動作速度の高速化にともない、各内部回路間
のデータ転送速度も高速化されている。そのため、各内
部回路へ様々な入力タイミングで入力される制御信号に
よる転送動作の誤動作を未然に防止する必要がある。
【0003】
【従来の技術】半導体集積回路内におけるデータ転送装
置の原理の一例を図7に従って説明する。データ生成回
路1は、転送すべきデータを生成するものである。前記
データ生成回路1に入力される転送信号TRは、転送信
号生成回路(図示しない)で生成される。
【0004】前記データ生成回路1は、前記転送信号T
Rの入力に基づいて、生成したデータをデータラッチ回
路2に出力する。前記データラッチ回路2には、データ
ラッチ信号DLが入力され、同データラッチ回路2はそ
のデータラッチ信号DLの入力に基づいて、前記データ
生成回路1から入力されたデータをラッチして、出力デ
ータDout として出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなデータ転
送装置では、動作速度の高速化にともなって、転送信号
TRと、データラッチ信号DLのタイミングにずれが生
じると、データラッチ回路2から正常な出力データDou
t が出力されないことがある。
【0006】すなわち、転送信号TRに基づいてデータ
生成回路1からデータラッチ回路2にデータが出力され
るとき、データラッチ回路2に入力されるデータが安定
する前にデータラッチ信号DLがデータラッチ回路2に
入力されると、誤ったデータがラッチされて、出力デー
タDout が誤データとなることがある。
【0007】この発明の目的は、データを安定して転送
し得るデータ転送制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1(a)は請求項1の
原理説明図である。すなわち、データ転送回路6は、転
送信号TRに基づいてデータDを出力する。ラッチ制御
回路7は、前記転送信号TRと、ラッチ制御信号LCと
に基づいてデータラッチ信号DLを生成して出力する。
データラッチ回路8は、前記ラッチ制御回路7から出力
されるデータラッチ信号DLに基づいて、前記データ転
送回路6から出力されたデータDをラッチして出力デー
タDout として出力する。前記ラッチ制御回路7は、前
記転送信号TRとラッチ制御信号LCとに基づいて、前
記データラッチ回路8に入力されるデータDの切り換わ
り時には、前記データラッチ信号DLを出力しないよう
に動作する。
【0009】図1(b)は請求項2の原理説明図であ
る。すなわち、データ転送回路6は、転送信号TRに基
づいてデータDを出力する。ラッチ制御回路7は、前記
データDと、ラッチ制御信号LCとに基づいてデータラ
ッチ信号DLを生成して出力する。データラッチ回路8
は、前記ラッチ制御回路7から出力されるデータラッチ
信号DLに基づいて、前記データDをラッチして出力デ
ータDout として出力する。前記ラッチ制御回路7は、
前記データDとラッチ制御信号LCとに基づいて、前記
データラッチ回路8に入力されるデータDの切り換わり
時には、前記データラッチ信号DLを出力しないように
動作する。
【0010】請求項3においては、図3に示すように、
前記ラッチ制御回路7は、転送信号TRの入力に基づい
て一定の時間幅のマスク信号を出力するマスク信号生成
回路と、前記マスク信号と、前記ラッチ制御信号LCと
の否論理積信号を出力する合成出力回路とから構成され
る。
【0011】請求項4においては、図5に示すように、
前記ラッチ制御回路7は、前記データDの切り換わりに
基づいて一定の時間幅のマスク信号を出力するマスク信
号生成回路と、前記マスク信号と、前記ラッチ制御信号
LCとの否論理積信号を出力する合成出力回路とから構
成される。
【0012】請求項5においては、前記マスク信号生成
回路は、前記転送信号と同転送信号を遅延回路で遅延さ
せた遅延信号との否論理積による信号を出力する。請求
項6においては、前記マスク信号生成回路は、前記デー
タと該データを遅延回路で遅延させた遅延信号との排他
的論理和による信号を出力する。
【0013】請求項7においては、前記合成出力回路に
は、該合成出力回路の出力信号の波形を整形する波形整
形回路が接続される。
【0014】
【作用】請求項1では、データラッチ回路8に入力され
るデータDの切り換わり時には、転送信号TRと、ラッ
チ制御信号LCとに基づいて、ラッチ制御回路7からデ
ータラッチ回路8にデータラッチ信号DLは出力されな
い。
【0015】請求項2では、データラッチ回路8に入力
されるデータDの切り換わり時には、データDと、ラッ
チ制御信号LCとに基づいて、ラッチ制御回路7からデ
ータラッチ回路8にデータラッチ信号DLは出力されな
い。
【0016】請求項3では、前記データ転送回路6へ転
送信号TRが入力されてから、データラッチ回路8に入
力されるデータDが切り換わるまでの時間は、マスク信
号に基づいて、合成出力回路から前記データラッチ信号
DLが出力されない。
【0017】請求項4では、データラッチ回路8に入力
されるデータDが切り換わる間は、マスク信号に基づい
て、合成出力回路から前記データラッチ信号DLが出力
されない。
【0018】請求項5では、転送信号と同転送信号を遅
延回路で遅延させた遅延信号との否論理積によりマスク
信号が生成される。請求項6では、データと該データを
遅延回路で遅延させた遅延信号との排他的論理和により
マスク信号が生成される。
【0019】請求項7では、合成出力回路の出力信号は
波形整形回路で整形されて出力される。
【0020】
【実施例】図2は本発明を具体化したデータ転送装置の
一実施例を示す。クロック信号生成回路3は外部から入
力される外部クロックCに同期して発振する発振回路で
構成され、クロック信号CLKをデータ生成回路4及び
転送信号生成回路5に出力する。
【0021】前記データ生成回路4はデータ転送回路6
を備え、前記クロック信号CLKに基づいてデータを生
成し、そのデータをデータ転送回路6に出力する。前記
転送信号生成回路5は、前記クロック信号CLKに基づ
いて転送信号TRを生成し、その転送信号TRを前記デ
ータ転送回路6及びラッチ制御回路7に出力する。前記
データ転送回路6は、入力される転送信号TRがHレベ
ルとなると、前記データ生成回路4から入力されたデー
タDをデータラッチ回路8に転送する。
【0022】前記ラッチ制御回路7には、ラッチ制御信
号LCが入力される。そして、前記ラッチ制御回路7は
Hレベルの前記転送信号TRと、Hレベルのラッチ制御
信号LCの入力に基づいて、Hレベルのデータラッチ信
号DLをデータラッチ回路8に出力する。
【0023】前記データラッチ回路8は、前記データラ
ッチ信号DLのLレベルからHレベルへの立ち上がりに
基づいて、前記データ転送回路6から転送されたデータ
Dをラッチして、出力データDout として出力回路へ出
力する。
【0024】前記ラッチ制御回路7の具体的構成を図3
に従って説明する。前記転送信号TRは、インバータ回
路9aの入力端子に入力され、同インバータ回路9aの
出力端子、すなわちノードN2はインバータ回路9bの
入力端子に接続される。
【0025】前記転送信号TRは、直列に接続された3
段のインバータ回路9cの入力端子に入力され、その3
段のインバータ回路9cの出力端子、すなわちノードN
1はNチャネルMOSトランジスタTr1と、Pチャネル
MOSトランジスタTr2のゲートに接続される。
【0026】前記インバータ回路9cを構成する初段の
インバータ回路は、PチャネルMOSトランジスタのゲ
ート幅をNチャネルMOSトランジスタのゲート幅の1
0倍程度として形成される。また、前記インバータ回路
9cの次段のインバータ回路は、NチャネルMOSトラ
ンジスタのゲート幅をPチャネルMOSトランジスタの
ゲート幅の10倍程度として形成される。また、前記イ
ンバータ回路9cの終段のインバータ回路は、Pチャネ
ルMOSトランジスタのゲート幅をNチャネルMOSト
ランジスタのゲート幅の10倍程度として形成される。
【0027】従って、インバータ回路9cに入力される
転送信号TRの立ち上がりに基づいてノードN1が立ち
下がるまでの遅延時間は、転送信号TRの立ち下がりに
基づいてノードN1が立ち上がるまでの遅延時間より十
分に大きく設定されている。
【0028】前記トランジスタTr1は、前記インバータ
回路9aを構成するNチャネルMOSトランジスタのソ
ースとグランドGNDとの間に接続される。前記トラン
ジスタTr2は、前記ノードN2と電源Vccとの間に接続
される。
【0029】前記インバータ回路9bの出力端子、すな
わちノードN3は、インバータ回路9dの入力端子に接
続され、前記インバータ回路9dの出力端子、すなわち
ノードN4は、インバータ回路9eの入力端子に接続さ
れる。
【0030】前記インバータ回路9eは、PチャネルM
OSトランジスタのゲート幅をNチャネルMOSトラン
ジスタのゲート幅の10倍程度として形成される。従っ
て、インバータ回路9eのしきい値が実質的に高く設定
され、ノードN4が確実にHレベルに移行した時点でL
レベルの信号を出力するようにして、ノイズによりLレ
ベルの信号を出力しないようにしている。
【0031】前記インバータ回路9eの出力端子、すな
わちノードN6は、インバータ回路9fの入力端子に接
続され、同インバータ回路9fの出力端子から前記デー
タラッチ信号DLが出力される。
【0032】前記ラッチ制御信号LCは、インバータ回
路9gの入力端子に入力されるとともに、NチャネルM
OSトランジスタTr3と、PチャネルMOSトランジス
タTr4のゲートに接続される。
【0033】前記トランジスタTr3は、前記インバータ
回路9bを構成するNチャネルMOSトランジスタのソ
ースとグランドGNDとの間に接続される。前記トラン
ジスタTr4は、前記ノードN3と電源Vccとの間に接続
される。
【0034】前記インバータ回路9gの出力端子、すな
わちノードN5は、NチャネルMOSトランジスタTr5
と、PチャネルMOSトランジスタTr6のゲートに接続
される。
【0035】前記トランジスタTr5は、前記インバータ
回路9dを構成するNチャネルMOSトランジスタのソ
ースとグランドGNDとの間に接続される。前記トラン
ジスタTr6は、前記ノードN4と電源Vccとの間に接続
される。
【0036】前記ノードN4は、NチャネルMOSトラ
ンジスタTr7と、PチャネルMOSトランジスタTr8の
ゲートに接続される。前記トランジスタTr7は、前記イ
ンバータ回路9gを構成するNチャネルMOSトランジ
スタのソースとグランドGNDとの間に接続される。前
記トランジスタTr8は、前記ノードN5と電源Vccとの
間に接続される。
【0037】次に、上記のように構成されたラッチ制御
回路7の動作を図4に従って説明する。データ転送回路
6からデータラッチ回路8に出力されるデータDは、転
送信号TRの立ち上がりから、一定時間t1後に切り換
わる。
【0038】転送信号TR及びラッチ制御信号LCがL
レベルの状態では、ノードN1はHレベルとなり、トラ
ンジスタTr1がオンされるとともに、トランジスタTr2
がオフされる。すると、ノードN2はHレベルとなる。
【0039】また、トランジスタTr3がオフされるとと
もに、トランジスタTr4がオンされて、ノードN3はH
レベルとなる。また、インバータ回路9gの動作によ
り、ノードN5はHレベルとなり、トランジスタTr5が
オンされ、トランジスタTr6がオフされる。
【0040】すると、インバータ回路9dの動作によ
り、ノードN4はLレベルとなり、トランジスタTr7が
オフされ、トランジスタTr8がオンされる。そして、ノ
ードN6はHレベルとなり、データラッチ信号DLはL
レベルとなる。
【0041】この状態から転送信号TRがHレベルに立
ち上がり、その転送信号TRの立ち上がりから遅れて、
ラッチ制御信号LC1が立ち上がる場合を説明する。転
送信号TRがHレベルに立ち上がると、インバータ回路
9aが動作してノードN2がLレベルとなる。
【0042】ノードN1は、転送信号TRの立ち上がり
からインバータ回路9cの大きな遅延時間t2後にLレ
ベルに立ち下がる。すると、トランジスタTr1がオフさ
れ、トランジスタTr2がオンされて、ノードN2はHレ
ベルとなる。
【0043】また、転送信号TRが立ち下がると、ノー
ドN1は直ちにHレベルにリセットされ、転送信号TR
の次の立ち上がりを捉えるように動作する。ノードN2
がLレベルの時点でラッチ制御信号LC1がHレベルに
立ち上がると、トランジスタTr3がオンされるととも
に、トランジスタTr4がオフされて、インバータ回路9
bが動作し、LレベルのノードN2に基づいてノードN
3はHレベルに維持される。
【0044】ノードN2がHレベルとなると、ノードN
3がLレベルとなる。ノードN3がLレベルとなると、
ノードN4がHレベルとなり、トランジスタTr7がオン
されるとともに、トランジスタTr8がオフされ、インバ
ータ回路9gの動作によりノードN5がLレベルとな
る。
【0045】また、ノードN4がHレベルとなると、ノ
ードN6がLレベルとなり、データラッチ信号DL1が
Hレベルとなる。次いで、ラッチ制御信号LC1がLレ
ベルに立ち下がると、トランジスタTr4がオンされてノ
ードN3及びノードN5がHレベルとなり、ノードN4
がLレベルとなる。
【0046】そして、ノードN6がHレベルとなり、デ
ータラッチ回路DL1がLレベルとなる。以上のような
動作により、インバータ回路9a,9c及びトランジス
タTr1,Tr2は、転送信号TRの立ち上がりに基づい
て、インバータ回路9cで設定された遅延時間に相当す
るパルス幅でノードN2をLレベルとするマスク信号生
成回路を構成する。
【0047】また、インバータ回路9b,9d,9g
と、トランジスタTr3〜Tr8は、マスク信号生成回路
と、ラッチ制御信号LCを合成して出力する合成出力回
路を構成する。そして、マスク信号として入力されるノ
ードN2がLレベルである状態で、ラッチ制御信号LC
が立ち上がってもノードN3は変化せず、ノードN2の
立ち上がりに基づいてノードN3が立ち下がるように動
作する。
【0048】また、ノードN2がHレベルにある状態
で、ラッチ制御信号LCが立ち上がると、そのラッチ制
御信号LCが立ち上がりに基づいて、ノードN3が立ち
下がるように動作する。
【0049】インバータ回路9e,9fは、同インバー
タ回路9eを構成するPチャネルMOSトランジスタの
ゲート幅を大きくしたことにより、ノードN4が確実に
Hレベルになったとき、Hレベルのデータラッチ信号D
Lを出力する波形整形回路を構成する。
【0050】以上のように、転送信号TRと、ラッチ制
御信号LC1が上記タイミングで立ち上がる場合には、
ラッチ制御信号LC1の立ち上がりに関わらず、ノード
N2の立ち上がりに基づいてノードN3が立ち下がり、
そのノードN3の立ち下がりに基づいて、データラッチ
信号DLがHレベルに立ち上がる。
【0051】従って、データラッチ信号DL1は、イン
バータ回路9cで設定された遅延時間により、データD
の切り換わり後に、Hレベルに立ち上がる。この結果、
データラッチ回路8は、入力されるデータDが安定した
後にラッチ動作を行って、出力信号Dout を出力するの
で、切り換わり後の正確なデータDを出力することがで
きる。
【0052】一方、転送信号TRの立ち上がりと同一の
タイミングで立ち上がるラッチ制御信号LC2が入力さ
れると、同ラッチ制御信号LC2はノードN2の立ち下
がりに先立って立ち上がる。
【0053】すると、ラッチ制御信号LC2の立ち上が
りに基づいてノードN3が立ち下がり、ノードN4が立
ち上がる。そして、ノードN6が立ち下がり、データラ
ッチ信号DL2が立ち上がる。
【0054】従って、データラッチ信号DL2はデータ
Dの切り換わり前に、Hレベルに立ち上がる。この結
果、データラッチ回路8は、切り換わり前の安定したデ
ータDをラッチして、出力信号Dout を出力するので、
正確なデータDを出力することができる。
【0055】また、転送信号TRの立ち上がりに基づい
てノードN2が立ち下がり、そのノードN2がHレベル
に復帰した後にHレベルに立ち上がるラッチ制御信号L
C3が入力されると、ノードN3はラッチ制御信号LC
3の立ち上がりに基づいて立ち下がる。
【0056】そして、ノードN3の立ち下がりに基づい
てノードN4が立ち上がり、ノードN6が立ち下がり、
データラッチ信号DL3が立ち上がる。従って、データ
ラッチ信号DL3はデータDの切り換わり後に、Hレベ
ルに立ち上がる。この結果、データラッチ回路8は、切
り換わり後の安定したデータDをラッチして、出力信号
Dout を出力するので、正確なデータDを出力すること
ができる。
【0057】以上のようにこのデータ転送装置では、ラ
ッチ制御回路7に入力されるラッチ制御信号LCに基づ
いて同ラッチ制御信号7からデータラッチ回路8に出力
されるデータラッチ信号DLは、データラッチ回路8に
入力されるデータDの切り換わり時に出力されないよう
に、ラッチ制御回路7で制御される。
【0058】従って、データラッチ回路8では、正確な
データDをラッチして出力することができる。図5は、
ラッチ制御回路の第二の実施例を示す。この実施例は、
前記第一の実施例のトランジスタTr1,Tr2に換えて、
インバータ回路9hと、転送ゲート10a,10bを備
えたものである。
【0059】前記インバータ回路9hには、前記インバ
ータ回路9cの出力信号が入力される。また、前記イン
バータ回路9cの出力信号は、前記転送ゲート10aの
Pチャネル側ゲートと、前記転送ゲート10bのNチャ
ネル側ゲートに入力される。前記インバータ回路9hの
出力信号は、前記転送ゲート10aのNチャネル側ゲー
トと、前記転送ゲート10bのPチャネル側ゲートに入
力される。そして、インバータ回路9a,9c,9h及
び転送ゲート10a,10bで、排他的論理和回路が構
成される。また、インバータ回路9a,9cには転送信
号TRに換えて、データ転送回路6から出力されるデー
タDが入力される。
【0060】このように構成されたラッチ制御回路で
は、データDが立ち上がるとき、あるいは立ち下がると
き、前記第一の実施例と同様に、インバータ回路9cの
遅延時間に基づくパルス幅でノードN2がLレベルとな
る。
【0061】すると、データDが切り換わっているとき
には、データラッチ信号DLはHレベルに立ち上がら
ず、インバータ回路9cに基づく遅延時間後に、データ
ラッチ回路8に入力されるデータDが安定してから、デ
ータラッチ信号DLはHレベルに立ち上がる。
【0062】また、データDが安定している状態では、
ラッチ制御信号LCの立ち上がりに基づいて、データラ
ッチ信号DLがHレベルに立ち上がる。従って、このよ
うなラッチ制御回路を備えたデータ転送装置では、デー
タラッチ回路8に入力されるデータDが切り換わってい
るときには、同データラッチ回路8に入力されるデータ
ラッチ信号DLは立ち上がらないので、データDを出力
信号Dout として安定して出力することができる。
【0063】図6は、前記第二の実施例のインバータ回
路9cの別例を示す。このインバータ回路9cは、2段
目のインバータ回路の出力端子をインバータ回路9iの
入力端子に接続し、同インバータ回路9iの出力端子を
2段目のインバータ回路の入力端子に接続して、シュミ
ットトリガ回路を構成したものである。
【0064】このような構成により、インバータ回路9
cに入力されるデータDが完全に切り換わった後に、イ
ンバータ回路9cの出力信号を切り換えることができる
ので、データDが確実に切り換わった後に、データラッ
チ信号DLを立ち上げることができる。
【0065】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1では転送
信号と、ラッチ制御信号とに基づいて、データラッチ回
路でデータを安定してラッチして出力することができ
る。
【0066】請求項2では、データと、ラッチ制御信号
とに基づいて、データラッチ回路でデータを安定してラ
ッチして出力することができる。請求項3では、データ
転送回路へ転送信号が入力されてから、データラッチ回
路に入力されるデータが切り換わるまでの時間は、マス
ク信号に基づいて、データラッチ動作を停止させること
ができる。
【0067】請求項4では、データラッチ回路に入力さ
れるデータが切り換わる間は、マスク信号に基づいて、
データラッチ動作を停止させることができる。請求項5
では、転送信号と同転送信号を遅延回路で遅延させた遅
延信号との否論理積によりマスク信号を生成することが
できる。
【0068】請求項6では、データと該データを遅延回
路で遅延させた遅延信号との排他的論理和によりマスク
信号を生成することができる。請求項7では、データラ
ッチ信号に含まれるノイズを除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理説明図である。
【図2】 一実施例のデータ転送装置を示すブロック図
である。
【図3】 ラッチ制御回路の第一の実施例を示す回路図
である。
【図4】 図3のラッチ制御回路の動作を示すタイミン
グ波形図である。
【図5】 ラッチ制御回路の第二の実施例を示す回路図
である。
【図6】 図5のラッチ制御回路の別例を示す回路図で
ある。
【図7】 従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
6 データ転送回路 7 ラッチ制御回路 8 データラッチ回路 TR 転送信号 LC ラッチ制御信号 D データ DL データラッチ信号 Dout 出力データ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転送信号に基づいてデータをデータラッ
    チ回路に出力するデータ転送回路と、 前記転送信号と、ラッチ制御信号とに基づいてデータラ
    ッチ信号を生成して出力するラッチ制御回路と、 前記ラッチ制御回路から出力されるデータラッチ信号に
    基づいて、前記データ転送回路から出力されたデータを
    ラッチして出力データとして出力するデータラッチ回路
    と、 前記ラッチ制御回路は、前記転送信号とラッチ制御信号
    とに基づいて、前記データラッチ回路に入力されるデー
    タの切り換わり時には、前記データラッチ信号を出力し
    ないように動作することと、を備えたことを特徴とする
    データ転送装置。
  2. 【請求項2】 転送信号に基づいてデータを出力するデ
    ータ転送回路と、 前記データと、ラッチ制御信号とに基づいてデータラッ
    チ信号を生成して出力するラッチ制御回路と、 前記ラッチ制御回路から出力されるデータラッチ信号に
    基づいて、前記データをラッチして出力データとして出
    力するデータラッチ回路と、 前記ラッチ制御回路は、前記データとラッチ制御信号と
    に基づいて、前記データラッチ回路に入力されるデータ
    の切り換わり時には、前記データラッチ信号を出力しな
    いように動作することと、を備えたことを特徴とするデ
    ータ転送装置。
  3. 【請求項3】 前記ラッチ制御回路は、 転送信号の入力に基づいて、前記データ転送回路に転送
    信号が入力されてから、データラッチ回路に入力される
    データが切り換わるまでの時間に相当する一定の時間幅
    のマスク信号を出力するマスク信号生成回路と、 前記マスク信号と、前記ラッチ制御信号との否論理積信
    号を出力する合成出力回路とを備えたことを特徴とする
    請求項1記載のデータ転送装置。
  4. 【請求項4】 前記ラッチ制御回路は、 前記データの切り換わりに基づいて一定の時間幅のマス
    ク信号を出力するマスク信号生成回路と、 前記マスク信号と、前記ラッチ制御信号との否論理積信
    号を出力する合成出力回路とを備えたことを特徴とする
    請求項2記載のデータ転送装置。
  5. 【請求項5】 前記マスク信号生成回路は、前記転送信
    号と同転送信号を遅延回路で遅延させた遅延信号との否
    論理積による信号を出力することを特徴とする請求項3
    記載のデータ転送装置。
  6. 【請求項6】 前記マスク信号生成回路は、前記データ
    と該データを遅延回路で遅延させた遅延信号との排他的
    論理和による信号を出力することを特徴とする請求項4
    記載のデータ転送装置。
  7. 【請求項7】 前記合成出力回路には、該合成出力回路
    の出力信号の波形を整形する波形整形回路を接続したこ
    とを特徴とする請求項3乃至4記載のデータ転送装置。
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