JPH0816507A - Ideバス用周辺装置 - Google Patents

Ideバス用周辺装置

Info

Publication number
JPH0816507A
JPH0816507A JP15000894A JP15000894A JPH0816507A JP H0816507 A JPH0816507 A JP H0816507A JP 15000894 A JP15000894 A JP 15000894A JP 15000894 A JP15000894 A JP 15000894A JP H0816507 A JPH0816507 A JP H0816507A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reset
program
data
soft
cpu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15000894A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Naka
豊 中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP15000894A priority Critical patent/JPH0816507A/ja
Publication of JPH0816507A publication Critical patent/JPH0816507A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】システムとしての動作速度の低下を防止する。 【構成】インタフェイス部4のリセット信号を、入出力
が可能な双方向性の信号とし、且つインタフェイス部4
に、ソフトリセットの指示が与えられたとき、ソフトリ
セットであることを示す識別データを生成する識別部4
02を備える。またCPU202には、リセット端子に
リセットレベルが与えられると共に識別データが生成さ
れているときソフトリセットプログラム205を実行さ
せ、リセット端子にリセットレベルが与えられると共に
識別データが生成されていないときハードリセットプロ
グラム204を実行させる。またソフトリセットプログ
ラム205の実行所要時間をハードリセットプログラム
204の実行所要時間より短くしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、IDEバスを介してホ
スト装置に接続される周辺装置に係り、より詳細には、
ハードリセット時にはハードリセットプログラムを実行
し、ソフトリセット時にはソフトリセットプログラムを
実行するIDEバス用周辺装置に関する。
【0002】
【従来の技術】IDEバスは、ISAバスとして規格化
された内部バスを有するホスト装置とのインターフェー
スが極めて容易な外部バスであり、このIDEバスに接
続される周辺装置では、IDEバスとのインタフェイス
を行うインタフェイス部が設けられている。また、この
インタフェイス部は、IC化した場合のピン数の増加を
避けるため、リセット端子は双方向性の端子となってい
る。つまりインタフェイス部のリセット端子には、装置
内部に設けられたリセット回路が送出するリセットレベ
ルが導かれる。またホスト装置がソフトリセットのコマ
ンドデータを送出した場合、インタフェイス部は、リセ
ット端子にリセットレベルを送出する。一方、周辺装置
としての主たる制御を行うCPUのリセット端子は、イ
ンタフェイス部のリセット端子に接続されている。この
ため、ホスト装置がソフトリセットのコマンドデータを
送出した場合、インタフェイス部において生成されたリ
セットレベルがCPUのリセット端子に与えられる。ま
たリセット回路が送出するリセットレベルも、同様に、
CPUのリセット端子に与えられる。すなわち、CPU
のリセット端子には、ホスト装置がソフトリセットのコ
マンドデータを送出した場合と電源投入時との双方にお
いて、リセットレベルが与えられる。そのためCPU
は、リセット端子にリセットレベルが与えられた場合、
ホスト装置がソフトリセットのコマンドデータを送出し
た場合と電源投入時との双方において、同一のリセット
プログラムを実行していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したリセットプロ
グラムは、電源投入時等において実行されるプログラム
であり、装置を立ち上げるためのプログラムとなってい
る。すなわち、メモリテストや機構部のテスト等の自己
診断、記憶媒体に記憶されたディレクトリエリアを予め
メモリ領域に展開する動作等を含んだプログラムとなっ
ており、実行所要時間の長いプログラムとなっている。
また初期設定が必要な全てのエリアにデフォールト値を
設定するプログラムとなっている。そのためソフトリセ
ットの場合においても、リセットプログラムの実行所要
時間が長くなり、データの入出力が可能となるまでの所
要時間が長くなることから、システム全体としての動作
速度が低下するという問題を生じていた。
【0004】本発明は上記課題を解決するため創案され
たものであって、請求項1記載の発明の目的は、ソフト
リセットとハードリセットとの区別に従った動作を行わ
せることにより、システムとしての動作速度の低下を防
止することのできるきるIDEバス用周辺装置を提供す
ることにある。また請求項2記載の発明の目的は、ID
Eインタフェイス部をIC化したときの端子数の増加を
防止することのできるIDEバス用周辺装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載の発明に係るIDEバス用周辺装置は、リ
セット信号線が接続されたリセット回路と、リセット信
号線がリセット端子に接続されると共に、IDEバスを
介して接続されたホスト装置が送出する指示に従った制
御を行うCPUと、リセット信号線が接続されると共
に、CPUとIDEバスとのインタフェイスとなるID
Eインタフェイス部とを備え、IDEインタフェイス部
は、リセット回路がリセット信号線にリセットレベルを
送出するときには、その内部回路の初期設定を行い、ホ
スト装置からソフトリセットのコマンドデータが与えら
れたときにはリセット信号線にリセットレベルを送出す
るIDEバス用周辺装置に適用しており、IDEインタ
フェイス部には、ソフトリセットのコマンドデータが与
えられたとき、ソフトリセットであることを示す識別デ
ータを生成する識別部を備え、CPUには、リセット端
子にリセットレベルが与えられると共に識別データが生
成されているときにはソフトリセットプログラムを実行
させ、リセット端子にリセットレベルが与えられると共
に識別データが生成されていないときにはハードリセッ
トプログラムを実行させ、ソフトリセットプログラムの
実行所要時間をハードリセットプログラムの実行所要時
間より短くした構成としている。また請求項2記載の発
明に係るIDEバス用周辺装置は、識別部を、CPUか
ら読み出し可能な識別レジスタに、識別データとして、
前記初期設定により設定されるデータとは異なるデータ
を設定する構成としている。
【0006】
【作用】請求項1記載の発明の作用を以下に示す。ホス
ト装置からソフトリセットのコマンドデータが送出され
た場合、CPUはソフトリセットプログラムを実行す
る。またリセット回路がリセットレベルを送出する場
合、CPUはハードリセットプログラムを実行する。ま
たソフトリセットプログラムの実行所要時間は、ハード
リセットプログラムの実行所要時間より短いプログラム
となっている。すわなち、ハードリセットプログラムと
して実行される各種動作のうち、装置の立ち上げ時にの
み実行する必要があるプログラムをソフトリセットプロ
グラムから省略した場合には、この省略に対応してソフ
トリセットプログラムの実行所要時間が短縮される。
【0007】請求項2記載の発明の作用を以下に示す。
識別データは、CPUから読み出し可能な識別レジスタ
に設定されるデータであるので、識別データは、インタ
フェイス部とCPUとを接続するデータバス上のデータ
として、CPUにより認識される。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の一実施例について図面を参
照しつつ説明する。図1は、本発明に係るIDEバス用
周辺装置の一実施例の電気的構成を示すブロック図であ
る。なお、以下では、説明を簡明なものとするため、ス
レーブ装置の接続の認識に関連する事項の説明を省略し
ている。
【0009】図において、ホスト装置1は、ISAバス
として規定された内部バス102を有するコンピュータ
であり、コンピュータ部101とインタフェイス部10
3とを備えている。そしてコンピュータ部101は、C
PU、ROM、RAM、周辺回路等を備えたブロックと
なっており、コンピュータとしての主要動作を実行す
る。またインタフェイス部103は、アドレスデコー
ダ、バッファ、I/O回路等を備えたブロックとなって
おり、内部バス102とIDEバス3とのインタフェイ
スを行う。
【0010】IDEバス3を介してホスト装置1に接続
されるIDEバス用周辺装置(以下では単に周辺装置と
称する)2は、具体的には、大容量の外部記憶装置であ
るハードディスク装置となっている。そしてインタフェ
イス部4、リセット回路201、CPU202、メモリ
203、ハードリセットプログラム204、ハードディ
スク部206によって構成されている(抵抗Rは、リセ
ット信号線210のプルアップ抵抗である)。
【0011】インタフェイス部4は、リセット信号線2
10が接続されると共にIDEバス3が接続され、且つ
バス208を介して内部バス207に接続されたブロッ
クとなっており、リセット回路201がリセット信号線
210にリセットレベルを送出するときには、その内部
回路の初期設定を行う。またホスト装置1からソフトリ
セットのコマンドデータが送出されたときには、リセッ
ト信号線210にリセットレベルを送出する。そしてホ
スト装置1から送出された各種データの継続的あるいは
一時的な保持を行うと共に、ホスト装置1により読み取
られる各種データの継続的あるいは一時的な保持を行
う。
【0012】詳細には、デコード部401、識別部40
2、初期設定部403、レジスタ群404、およびオー
プンコレクタ出力を有する2つのバッファ405,40
6によって構成されている。
【0013】レジスタ群404は、デバイス・コントロ
ール・ブロックを構成するレジスタ群と、コマンド・コ
ントロール・ブロックを構成するレジスタ群とによって
構成されており、ホスト装置1から送出された各種デー
タの保持を行う。またホスト装置1によって読み取られ
るべき各種データを保持する。デコード部401は、A
TAPI規格により定められた複数のコマンドデータの
うち、ソフトリセットのコマンドデータがレジスタ群4
04の所定レジスタに書き込まれたとき、出力410
に、リセットレベルであるLレベルのパルスを送出する
ブロックとなっている。
【0014】識別部402は、1ビットの識別レジスタ
414と3ステート出力のバッファ415とからなるブ
ロックであり、ホスト装置1からソフトリセットのコマ
ンドデータが送出されたとき、ソフトリセットであるこ
とを示す識別データを出力416に送出する。詳細に
は、ソフトリセットである場合、識別レジスタ414は
セットされ、ハードリセットである場合、識別レジスタ
414はリセットされる。つまり識別データの生成は、
出力416のHレベルとして示される。また識別データ
が生成されなかったことは、出力416のLレベルとし
て示される。そして出力416によって送出される識別
データは、データバスに送出される所定アドレスの所定
ビットのデータとして、バス208、内部バス207を
介し、CPU202によって読み取られる。
【0015】初期設定部403は、リセット回路201
がリセットレベル(Lレベル)を送出し、且つデコード
部401の出力410がHレベルであるとき、つまり電
源投入時等のハードリセットであるとき、レジスタ群4
04のうちの所定レジスタのデータをデフォールト値に
設定するブロックとなっている。また識別レジスタ41
4に初期値を設定するため、識別レジスタ414をリセ
ットする。
【0016】バッファ405は、デコード部401が出
力410に送出するLレベルを、リセットレベルとし
て、リセット信号線210に出力するバッファであり、
バッファ406は、IDEバス3の信号線の1種である
リセット信号線411の出力をリセット信号線210に
送出するためのバッファである。リセット回路201
は、オープンコレクタ出力を有し、リセットスイッチが
操作されたとき、あるいは電源投入時に、リセット信号
線210にリセットレベル(Lレベル)を送出するブロ
ックとなっている。
【0017】ハードリセットプログラム204は、RO
Mに格納されたプログラムであり、内部には、その部分
的なプログラムとなるソフトリセットプログラムを含ん
でいる。詳細には、電源投入時の装置の立ち上げのため
のプログラムとなっており、メモリテストプログラム、
ハードディスク部206の動作テストプログラム、レジ
スタ群404の所定レジスタをデフォールト値に設定す
るプログラム、ハードディスク部206のディレクトリ
・エリアを予め読み出し、読み出したデータをメモリ2
03に展開するプログラム等を含んでいる。
【0018】一方、ソフトリセットプログラム205
は、ハードリセットプログラム204の部分的なプログ
ラムとなっており、実行所要時間が短いプログラムとな
っている。またホスト装置1から書き直しが行われたパ
ラメータの再設定を不要とするプログラムとなってい
る。具体的には、ホスト装置1によって書き直されたパ
ラメータ以外のパラメータについてのみ、デフォールト
値に設定するプログラムとなっている。
【0019】ハードディスク部206は、ハードディス
ク装置としての機構部、ディスクへのデータの書き込み
回路、およびディスクからのデータの読み出し回路等を
備えたブロックであり、ホスト装置1からのライトデー
タの記憶を行う。また記憶したデータの読み出しを行
い、読み出したデータを、リードデータとして、インタ
フェイス部4とIDEバス3とを介し、ホスト装置1に
送出する。メモリ203は、ハードリセットプログラム
204を除く制御プログラムが格納されたROM、およ
びRAMによって構成されたブロックとなっている。
【0020】CPU202は、ホスト装置1から見られ
た周辺装置2としての主要動作を制御するため、メモリ
203に格納されたプログラム、ハードリセットプログ
ラム204、ソフトリセットプログラム205等を実行
するブロックとなっている。そしてリセット端子に接続
されたリセット信号線210にリセットレベルが送出さ
れた場合、出力416の読み取りを行う。次いで、出力
416がHレベルであるときには、識別データが生成さ
れており、ソフトリセットであるとして、ソフトリセッ
トプログラム205を実行する。また出力416がLレ
ベルであるときには、識別データが生成されておらず、
ハードリセットであるとして、ハードリセットプログラ
ム204を実行する。
【0021】上記構成からなる実施例の動作を以下に説
明する。電源投入時等において、リセット回路201か
らリセット信号線210にリセットレベルが送出された
とき、初期設定部403は、識別レジスタ414をリセ
ットすると共に、レジスタ群404の所定レジスタに対
してデフォールト値を設定する。またCPU202は出
力416の読み取りを行う。このとき読み取られるデー
タはLレベルである(識別データが生成されていな
い)。このためCPU202は、ハードリセットである
として、ハードリセットプログラム204を実行する。
【0022】ハードリセットであるとして実行される動
作は、メモリテスト、ハードディスク部206の動作テ
スト、レジスタ群404の所定レジスタをデフォールト
値に設定する動作、ハードディスク部206のディレク
トリ・エリアを予め読み出し、読み出したデータをメモ
リ203に展開する動作等となっている。
【0023】そしてハードリセットプログラム204の
実行が完了すると、周辺装置2はホスト装置1からのコ
マンドの受け付けが可能となり、ホスト装置1からの指
示に従って、CPU202の制御の元に各種動作を行
う。このときの動作とは、例えば所定セクタ数のデータ
をハードディスク部206に書き込む動作、あるいは所
定セクタ数のデータをハードディスク部206から読み
出す動作等である。そして実行完了となったときには、
CPU202は、実行結果をレジスタ群404内の所定
レジスタに書き込む。ホスト装置1は、CPU202に
よって書き込まれた実行結果を読み取り、周辺装置2の
動作状況の把握を行う。
【0024】上記した一連の動作において、実行結果
が、エラー訂正によっては回復不能なエラーの発生を示
す場合、あるいはコマンドデータに対する実行結果の応
答が行われない場合等では、周辺装置2に重大な不具合
が生じているとして、この不具合を解消するため、ホス
ト装置1は、周辺装置2に対し、ソフトリセットのコマ
ンドデータを送出する。
【0025】ソフトリセットを指示するコマンドデータ
がレジスタ群404の所定レジスタに書き込まれると、
デコード部401は出力410にLレベルのパルスを送
出する。このLレベルのパルスはリセットレベルとし
て、リセット信号線210を介してCPU202のリセ
ット端子に与えられる。また識別部402の識別レジス
タ414がセットされる。すわなち出力416は、識別
データの生成を示すHレベルとなる。
【0026】リセットレベルが与えられたCPU202
は、出力416の読み取りを行う。このとき読み取られ
たデータはHレベルである(識別データが生成されてい
る)。このためCPU202は、ソフトリセットである
として、ソフトリセットプログラム205の実行を開始
する。このとき実行される動作は、ハードリセットとし
て実行される動作の部分的な動作となっている。すなわ
ち、レジスタ群404内の所定レジスタの初期設定とし
て、ホスト装置1によって書き直されたパラメータ以外
のパラメータについてのみ、デフォールト値に設定する
動作を行う。そしてソフトリセットプログラム205の
実行が終了したときには、周辺装置2としての動作の受
け付けが可能となる。
【0027】この時以後、ホスト装置1は、以前に設定
したパラメータの変更が不要である場合には、直ちに、
複数のセクタ数のデータを読み出すコマンドデータ等を
周辺装置2に送出することが可能となる。すなわち、周
辺装置2は、ソフトリセットのコマンドデータの受け付
けを行った後、極めて短時間で、各種コマンドデータの
受け付けが可能な状態に復帰する。
【0028】以上説明したように、本実施例では、ソフ
トリセットプログラム205を、その実行所要時間がハ
ードリセットプログラム204の実行所要時間より短い
プログラムにすると共に、ホスト装置1から書き直しが
行われたパラメータをデフォールト値に設定しないプロ
グラムとしている。このためプログラムの実行所要時間
が短くなるという効果に併せて、パラメータの再度の設
定が不要となっている。すなわち、ソフトリセットのコ
マンドデータが与えられて後、ホスト装置1との間にお
いてデータの入出力が可能となるまでの時間がより短縮
されている。このためシステムとしての動作速度の低下
を、より防止することが可能になるという効果を得てい
る。
【0029】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
周辺装置2については、ハードディスク装置とした場合
について説明したが、その他の装置として、例えば光デ
ィスク装置、あるいはデータの書き込みと読み出しとが
可能であるMO・ディスク装置等にも同様に適用するこ
とが可能であり、さらには、ストリーマ装置等にも適用
することが可能である。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明に係るIDEバス用
周辺装置は、インタフェイス部のリセット信号を、入出
力が可能な双方向性の信号とし、且つインタフェイス部
に、ソフトリセットの指示が与えられたとき、ソフトリ
セットであることを示す識別データを生成する識別部を
備えている。またCPUには、リセット端子にリセット
レベルが与えられると共に識別データが生成されている
ときにはソフトリセットプログラムを実行させ、リセッ
ト端子にリセットレベルが与えられると共に識別データ
が生成されていないときにはハードリセットプログラム
を実行させている。そしてソフトリセットプログラムの
実行所要時間をハードリセットプログラムの実行所要時
間より短くしている。そのため、ハードリセットプログ
ラムとして実行される各種動作のうち、装置の立ち上げ
時にのみ実行する必要があるプログラムを、ソフトリセ
ットプログラムから省略した場合には、この省略に対応
してソフトリセットプログラムの実行所要時間が短縮さ
れるので、システムとしての動作速度の低下を防止する
ことが可能となっている。
【0031】請求項2記載の発明に係るIDEバス用周
辺装置は、識別部を、CPUから読み出し可能な識別レ
ジスタに、識別データとして、初期設定により設定され
るデータとは異なるデータを設定している。このため識
別データは、インタフェイス部とCPUとを接続するデ
ータバス上のデータとして、CPUにより認識されるこ
とから、IDEインタフェイス部をIC化したときの端
子数の増加を防止することが可能となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るIDEバス用周辺装置の一実施例
の電気的構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ホスト装置 2 IDEバス用周辺装置 3 IDEバス 4 インタフェイス部 201 リセット回路 202 CPU 204 ハードリセットプログラム 205 ソフトリセットプログラム 210 リセット信号線 402 識別部 414 識別レジスタ 416 識別データを示す出力

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リセット信号線が接続されたリセット回
    路と、前記リセット信号線がリセット端子に接続される
    と共に、IDEバスを介して接続されたホスト装置が送
    出する指示に従った制御を行うCPUと、前記リセット
    信号線が接続されると共に、前記CPUと前記IDEバ
    スとのインタフェイスとなるIDEインタフェイス部と
    を備え、前記IDEインタフェイス部は、前記リセット
    回路が前記リセット信号線にリセットレベルを送出する
    ときには、その内部回路の初期設定を行い、前記ホスト
    装置からソフトリセットのコマンドデータが与えられた
    ときには前記リセット信号線にリセットレベルを送出す
    るIDEバス用周辺装置において、 前記IDEインタフェイス部には、前記ソフトリセット
    のコマンドデータが与えられたとき、ソフトリセットで
    あることを示す識別データを生成する識別部を備え、 前記CPUには、前記リセット端子にリセットレベルが
    与えられると共に前記識別データが生成されているとき
    にはソフトリセットプログラムを実行させ、前記リセッ
    ト端子にリセットレベルが与えられると共に前記識別デ
    ータが生成されていないときにはハードリセットプログ
    ラムを実行させ、 前記ソフトリセットプログラムの実行所要時間を前記ハ
    ードリセットプログラムの実行所要時間より短くしたこ
    とを特徴とするIDEバス用周辺装置。
  2. 【請求項2】 前記識別部は、前記CPUから読み出し
    可能な識別レジスタに、前記識別データとして、前記初
    期設定により設定されるデータとは異なるデータを設定
    することを特徴とする請求項1記載のIDEバス用周辺
    装置。
JP15000894A 1994-06-30 1994-06-30 Ideバス用周辺装置 Pending JPH0816507A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15000894A JPH0816507A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 Ideバス用周辺装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15000894A JPH0816507A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 Ideバス用周辺装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0816507A true JPH0816507A (ja) 1996-01-19

Family

ID=15487464

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15000894A Pending JPH0816507A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 Ideバス用周辺装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0816507A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010066869A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Nec Corp 情報処理装置、その制御方法及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010066869A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Nec Corp 情報処理装置、その制御方法及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0189638B1 (en) Bus width adapter
JP2724046B2 (ja) Icメモリカードシステム
JPH09504392A (ja) ステートマシンを利用するataインターフェースアーキテクチャ
US4607328A (en) Data transfer apparatus for a microcomputer system
JPH0342732A (ja) 半導体集積回路
JPH0816507A (ja) Ideバス用周辺装置
JP2580558B2 (ja) インタフェース装置
JP2004288147A (ja) シリアルメモリに対するxipシステム及びその方法
JPH10198524A (ja) ハードディスク制御装置
JPH09146662A (ja) サスペンド・レジューム方法およびコンピュータシステム
JPH10312307A (ja) コンピュータシステムに適用するエミュレータ
JP2000020498A (ja) マイクロコンピュータおよびその復帰方法
JPH01165469A (ja) プリンタ装置機能診断方式
JPH06131210A (ja) メモリカード用エミュレータ
JPH0766358B2 (ja) 情報処理装置、情報処理装置に接続される付属装置、及び、情報処理装置と付属装置とを含む情報処理システム
JPS6167147A (ja) 集積回路のスキヤンイン・スキヤンアウト方式
JPH03176710A (ja) 情報処理装置の初期化制御方式
JPH06222814A (ja) プログラマブルコントローラの入出力装置
JPH10340189A (ja) Cpuバスを利用したブート・データ書き込み方法と該書き込み方法に対応したアダプタ
JP2000181699A (ja) プログラム処理制御方法及びディジタル信号処理装置
JPH0561803A (ja) 情報処理装置
JP2002049504A (ja) フラッシュメモリを含むシステムおよびフラッシュメモリ内蔵lsi並びにそれらを用いたデバッグシステム
KR20020058419A (ko) 스트림 데이터 기록에 최적화된 스마트 미디어 컨트롤러
JPS63209969A (ja) プリンタの自己診断装置
JPH11304878A (ja) プロセッサ及びプロセッサのテスト方法