JPH0816585A - 図形呼び出し装置 - Google Patents

図形呼び出し装置

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JPH0816585A
JPH0816585A JP6167473A JP16747394A JPH0816585A JP H0816585 A JPH0816585 A JP H0816585A JP 6167473 A JP6167473 A JP 6167473A JP 16747394 A JP16747394 A JP 16747394A JP H0816585 A JPH0816585 A JP H0816585A
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JP
Japan
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graphic
keyword
classification information
file name
input
Prior art date
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JP6167473A
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English (en)
Inventor
Yoichi Murakami
陽一 村上
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 予め格納されている各種の図形データの中か
ら所望する図形データを呼び出す際に、所望する図形の
分類体系を意識することなく図形をイメージする文字列
をキーワードとして入力するだけでイメージに合った図
形を容易かつ迅速に呼び出す。 【構成】 図形分類情報メモリ6には図形メモリ8内の
各々の図形データに対応して複数の文字列がそれぞれ図
形分類情報として記憶されている。キーボード3から任
意の文字列を図形呼び出しのキーワードとして指定する
と、CPU1はこのキーワードに該当する図形分類情報
を検索すると共に検索された図形分類情報に対応する図
形データを図形メモリ8から読み出して候補表示させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワードプロセッサ等
において、予め格納されている各種の図形データの中か
ら所望する図形データを呼び出す図形呼び出し装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、各種案内状やプレゼンテーショ
ン資料等をワードプロセッサやパーソナルコンピュータ
等の文書処理装置で作成する場合、その文書内容に関連
する図形をその文書中に差し込むことで、説得力や楽し
さを高めた表現豊かな案内状等を作成するようにしてい
る。そのため文書処理装置には予め各種の図形データが
固定的に格納されており、その中から使用者が所望する
図形データを呼び出すようにしているが、その際、従来
においては、次のような方法で図形呼び出しを行ってい
た。 (1)、1図形1ファイルという形式で格納されている
図形データにはファイル名が付けられており、このファ
イル名の一覧表示の中から使用者が所望するファイル名
を選択することで対応する図形データを呼び出す方法。 (2)、各種の図形を実際に候補表示させ、その中から
使用者が所望する図形を選択する方法。 (3)、予め各種の図形データを分類分けしておき、そ
の分類名リストの中から使用者が任意に選択した分類に
該当するファイル名を一覧表示させ、更にその中から所
望するファイル名を選択することで対応する図形データ
を呼び出す方法。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、使用者
の立場では図形を呼び出す際、どのような図形を差し込
んだ方がより効果的であるかは事前に決めてあるが、上
述の(1)の方法だとファイル名という言語だけから図
形を直感的にイメージすることは困難であり、イメージ
に合う図形を探し出すまで何回も図形呼び出しを行わな
ければならず、多くの労力を費やしてしまうという欠点
があった。また、上述の(2)の方法は、実際に図形が
候補表示されるので、イメージに合う図形かを即座に判
断することができるが、図形が多数存在する場合には、
何回も画面切り換えを行わなければならないため、上述
の(1)の方法と同様にイメージに合う図形を探し出す
までに多くの労力を費やしてしまう。更に、上述の
(3)の方法は図形が分類分けされているために、分類
名を選択することでファイル名のリスト内容はある程
度、絞り込まれたものとなるが、この方法だと1つの図
形は1つの分類の中に収まっているため、例えば、「砂
浜の海辺にやしの木があり、遠くにはヨットが浮かび、
空には入道雲が出ている」というイラストが、「夏」と
いう分類に対応付けられているものとすると、使用者が
「ヨット」の入ったイラストを選ぼうとしても分類名と
して「夏」を選択しない限り、このイラストを呼び出す
ことができず、必ずしも効率の良い方法とは言えなかっ
た。この発明の課題は、予め格納されている各種の図形
データの中から所望する図形データを呼び出す際に、所
望する図形の分類体系を意識することなく図形をイメー
ジする文字列をキーワードとして入力するだけでイメー
ジに合った図形を容易かつ迅速に呼び出すことができる
ようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。 (1)、図形記憶手段は複数の図形データ(イラスト、
記号、マーク等も含む)を記憶する図形メモリである。 (2)、分類情報記憶手段はこの図形記憶手段に記憶さ
れている各々の図形データに対応して複数の文字列をそ
れぞれ図形分類情報として記憶する。 (3)、入力手段は図形呼び出し時に任意の文字列を図
形呼び出しのキーワードとして入力する。 (4)、検索手段はこの入力手段から入力されたキーワ
ードに該当する図形分類情報を前記分類情報記憶手段か
ら検索する。 (5)、読出手段はこの検索手段によって検索された図
形分類情報に対応する図形データを前記図形記憶手段か
ら読み出す。 (6)、表示手段はこの読出手段によって読み出された
図形データを表示する。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、図形を呼び出す際に、図形をイメージする文字列を
キーワードとして入力すると、このキーワードに該当す
る図形分類情報が検索されると共に、この図形分類情報
に対応する図形データが読み出されて表示出力される。
したがって、予め格納されている各種の図形データの中
から所望する図形データを呼び出す際に、所望する図形
の分類体系を意識することなく図形をイメージする文字
列をキーワードとして入力するだけでイメージに合った
図形を容易かつ迅速に呼び出すことができる。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図8を参照して一実施例を説明
する。図1は図形呼び出し装置のブロック構成図であ
る。CPU1はROM2内の各種プログラムにしたがっ
てこの図形呼び出し装置の全体動作を制御する中央演算
処理装置であり、キーボード3から図形呼び出し指令が
キーボード制御部4を介して入力されると、CPU1は
ROM2内の図形呼び出しプログラムを起動させる。
【0007】キーボード3は図形呼び出し指令等の各種
コマンドを入力する他、平仮名、片仮名等の文字列デー
タを入力可能なもので、図形呼び出し時にキーボード3
から呼び出し対象をイメージするような任意の文字列を
入力すると、CPU1はこの文字列を図形呼び出しのキ
ーワードとして入力バッファ5に格納する。この場合、
入力仮名文字列に対してキーボード3からかな漢字変換
を指令すると、入力バッファ5には変換された漢字混り
の文字列が格納される。ここで、CPU1は入力バッフ
ァ5に格納された文字列をキーワードとして図形分類情
報メモリ6を検索し、この検索結果をRAM7内の検索
結果ワークメモリ7−1に格納すると共にこの検索結果
ワークメモリ7−1の内容に基づいて図形メモリ8をア
クセスし、図形メモリ8から該当する図形データを読み
出してディスプレイ制御部9に与え、表示部10から選
択候補として表示出力させる。
【0008】図2は図形メモリ8内に予め固定的に格納
されている図形データ(イラスト、記号、マーク等をも
含む)の一部を例示したもので、図形データは1図形1
ファイル形式で格納されており、各図形データにはファ
イル名「fig001」、「fig002」、「fig
003」……が対応付けられている。ここで、ファイル
名「fig001」の図形データはキャンプ用のテン
ト、ファイル名「fig002」の図形データはレジャ
ー用のナイフ、ファイル名「fig003」の図形デー
タはクーラーボックスを表現したイラスト図形である。
また、ファイル名「fig050」の図形データは「砂
浜の海辺でやしの木があり、遠くにはヨットが浮かび、
空には入道雲が出ている」ようなイラスト図形である。
【0009】図3は図形分類情報メモリ6の一部の内容
を具体的に示したもので、各図形データのファイル名毎
に、複数の文字列を図形分類情報としてそれぞれ記憶す
る構成となっている。ここで、図形分類情報は図形をイ
メージする言語や図形の一般的な名称、通称、略称ある
いは用途等の他、図形が複数の構成要素から成る場合に
は、各構成要素毎の名称、更には名称の漢字表記や仮名
表記等を表わすもので、1つの図形に複数の図形分類情
報が対応付けられている。例えば、ファイル名「fig
002」の図形に対応する図形分類情報として、その一
般的な名称を仮名表記で示した「ナイフ」、漢字表記で
示した「刃物」、用途を示した「キャンプ」、「アウト
ドア」、「レジャー」……が図形分類情報メモリ6内に
固定的に格納されている。
【0010】図4はRAM7内の検索結果ワークメモリ
7−1の構成を示したもので、CPU1はキーボード3
から任意の文字列がキーワードとして入力された際に、
このキーワードに基づいて図形分類情報メモリ6を検索
するが、その際、キーワードに一致する図形分類情報が
図形分類情報メモリ6内に格納されていれば、その図形
分類情報に対応するファイル名を読み出して検索結果ワ
ークメモリ7−1に書き込む。ここで、本実施例におい
ては図8に示すように入力バッファ5に最高3種類のキ
ーワードまで入力可能とし、この3種類のキーワードに
対応して検索結果ワークメモリ7−1は3つの領域に区
分されており、キーワードNo(1)の領域には最初のキ
ーワードに基づいて検索されたファイル名が格納され、
キーワードNo(2)に対応する領域には2番目のキーワ
ードに基づいて検索されたファイル名が格納され、キー
ワードNo(3)に対応する領域には最後のキーワードに
基づいて検索されたファイル名が格納される。
【0011】次に、本実施例の動作を図5〜図7に示す
フローチャートにしたがって説明する。図5〜図7はキ
ーボード3から図形呼び出し指令が入力された際に起動
する図形呼び出しプログラムにしたがって実行される動
作を示したフローチャートである。いま、例えば案内状
等の作成に当たり、その文書内容に関連する図形をその
文書中に差し込むものとする。この場合、予め図形メモ
リ8内に固定的に格納されている各種の図形データの中
から所望する図形データを選択的に呼び出すために使用
者は所望する図形のイメージに合った言語や名称等を表
わす文字列をキーワードとしてキーボード3から入力す
る。
【0012】ここで、CPU1はキーボード3からのキ
ーワード入力待ち状態にあり、キーボード3からキーワ
ードが入力されるとそれを取り込んで表示出力させると
共に、このキーワードを入力バッファ5に格納するキー
ワード入力処理を行う(ステップS1)、この場合、か
な漢字変換が指定されると、入力かな文字列をかな漢字
変換し、その変換結果を入力バッファ5に格納する。そ
して、キーワードの入力終了が指定されたかを調べる
(ステップS2)。ここで、2種類以上の文字列をキー
ワードとして入力する場合には再びキーワード入力処理
(ステップS1)に戻るが、その際、文字列を区分する
ためにコンマを入力してから次の文字列を入力する。
【0013】このようにして図形をイメージする文字列
を図形呼び出しのキーワードとして入力したのち、入力
終了を指示すると、CPU1は先ず、図形分類情報メモ
リ6内の先頭ファイル名を指定すると共に(ステップS
3)、入力バッファ5内の最初のキーワードを指定する
(ステップS4)。そして、指定キーワードと指定ファ
イル名に対応する各図形分類情報とを順次比較し(ステ
ップS5)、キーワードに一致する図形分類情報が指定
ファイル名に対応付けて図形分類情報メモリ6内に存在
するかを調べる(ステップS6)。ここで、指定ファイ
ル名に対応する各図形分類情報の中に、指定キーワード
と一致する文字列が存在していなければ、入力バッファ
5内に他の入力キーワードが有ることを条件に(ステッ
プS10)、次のキーワードを指定し(ステップS1
1)、以下、同様に、指定キーワードと指定ファイル名
に対応する各図形分類情報とを順次比較する(ステップ
S5)。いま、図8(A)に示すように入力バッファ5
にキーワードとして「テント」という文字列が入力され
ているものとする。この場合、図形分類情報メモリ6内
の先頭ファイル名「fig001」に対応する図形分類
情報の中には、この文字列が含まれているので、ステッ
プS7に進み、該当ファイル名を検索結果ワークメモリ
7−1に格納するファイル名格納処理が行われる。
【0014】図7はこのファイル名格納処理を示したフ
ローチャートで、先ず、指定キーワードは入力バッファ
5内の何番目に位置するキーワードかを調べる(ステッ
プS7−1)。その結果、1番目のキーワードであれ
ば、検索結果ワークメモリ7−1において、キーワード
No(1)に対応する領域に該当ファイル名を格納し(ス
テップS7−2)、2番目のキーワードであればキーワ
ードNo(2)に対応する領域に格納し(ステップS7−
3)、3番目のキーワードであればキーワードNo(3)
に対応する領域に格納する(ステップS7−4)。い
ま、図8(A)に示す例では入力バッファ5に「テン
ト」のみが入力されている場合であり、この文字列を図
形分類情報とするファイル名「fig001」を図形分
類情報メモリ6のキーワードNo(1)に対応する領域に
格納する。
【0015】次に、図5のステップS8に進み、入力バ
ッファ5に他のキーワードが有るかをチェックするが、
この場合、1種類のキーワードしか入力されていないの
で、ステップS12に進み、指定ファイル名は図形分類
情報メモリ6内の最終ファイル名かをチェックする。い
ま、先頭ファイル名が指定されている場合であるから、
次のファイル名「fig002」を指定する(ステップ
S13)。そして、ステップS4に戻り、以下、同様
に、入力バッファ5内の最初のキーワード「テント」を
指定し、この文字列がファイル名「fig002」に対
応する各図形分類情報の中に含まれているかを調べるが
(ステップS5、S6)、この場合、該当する文字列は
存在しないため、ステップS10に進み、入力バッファ
5内に他のキーワードが有るかをチェックする。いま、
入力バッファ5には1種類のキーワードしか入力されて
いないので、最終ファイル名を指定し終るまで次のファ
イル名を順次指定しながら上述の動作を繰り返す。ここ
で、図8(A)は該当ファイル名として「fig00
1」のみしか存在しなかった場合であるが、図8(B)
に示すようにキーワードとして「キャンプ」という文字
列が入力されたものとすると、この文字列はファイル名
「fig001」、「fig002」……の図形分類情
報に含まれているため、検索結果ワークメモリ7−1の
キーワードNo(1)領域には複数のファイル名がそれぞ
れ格納されることになる。
【0016】一方、図8(C)〜(E)に示すように複
数のキーワードが入力された場合には各キーワード毎に
上述の動作が繰り返される。即ち、図8(C)に示すよ
うにキーワードとして「風景,夏」という文字列が入力
されたものとすると、最初のキーワード「風景」を図形
分類情報とするファイル名として先ず、「fig04
9」が検索されて検索結果ワークメモリ7−1内のキー
ワードNo(1)領域に格納される(ステップS6、S
7)。そして、次のステップS8で他のキーワード有り
が検出されるので、ステップS9に進み、次のキーワー
ド「夏」を指定したのち、ステップS5に戻る。この場
合、ファイル名「fig049」に対応する図形分類情
報の中に「夏」は含まれていないので、ステップS6で
そのことが検出されてステップS10に進むが、他のキ
ーワードは入力されていないので、最終ファイル名でな
いことを条件に次のファイル名「fig050」を指定
する(ステップS12、S13)。そして、再びステッ
プS4に戻り、最初のキーワード「風景」を指定する。
この場合、ファイル名「fig050」に対応する図形
分類情報の中に「風景」が含まれているので、検索結果
ワークメモリ7−1のキーワードNo(1)領域にファイ
ル名「fig050」が格納される(ステップS7)。
そして、次のキーワード「夏」が指定されるが(ステッ
プS9)、この文字列も当該ファイル名の図形分類情報
に含まれているので、検索結果ワークメモリ7−1に当
該ファイル名を格納する(ステップS7)。この際、こ
のキーワードは2番目のキーワードであるから、検索結
果ワークメモリ7−1のキーワードNo(2)領域にファ
イル名「fig050」が格納される。以下、同様の動
作が最終ファイル名まで繰り返されることによって検索
結果ワークメモリ7−1の内容は図8(C)に示す如く
となる。
【0017】次に、図8(D)、(E)は3種類のキー
ワードが入力された場合を示している。ここで、1番目
と2番目のキーワードは図8(C)と同様であるが、3
番目のキーワードとして図8(D)の例では「ヨット」
という文字列、図8(E)の例では「テント」という文
字列を入力した場合で、3番目のキーワードに一致する
図形分類情報は、図8(D)の場合にはファイル名「f
ig051」、図8(E)の場合にはファイル名「fi
g001」に存在するため、当該ファイル名は検索結果
ワークメモリ7−1のキーワードNo(3)領域に格納さ
れる。
【0018】このように入力キーワードに基づいて図形
分類情報メモリ6の内容をその最終ファイル名まで検索
し終ると、図6のステップS14に進み、検索結果ワー
クメモリ7−1内にファイル名が格納されているかをチ
ェックする。ここで、検索結果ワークメモリ7−1内に
ファイル名が1つも格納されていなければ、該当する図
形が存在しない旨のエラーメッセージ表示を行うと共に
(ステップS15)、入力バッファ5をクリアする(ス
テップS25)。一方、検索結果ワークメモリ7−1内
にファイル名が格納されていれば、1つのキーワードNo
領域のみにファイル名が格納されているのかをチェック
する(ステップS16)。ここで、図8(A)、(B)
に示すように入力キーワードが1種類であれば、当然、
キーワードNo(1)領域のみにファイル名が格納されて
いるが、キーワードが複数入力された場合でも例えば、
キーワードNo(2)あるいは(3)の領域のみにファイ
ル名が格納されていることもある。このように1つのキ
ーワードNo領域のみにファイル名が格納されている場合
には当該領域から全てのファイル名を読み出す(ステッ
プS17)。
【0019】一方、2以上のキーワード領域にファイル
名が格納されていれば、ステップS18に進み、少なく
とも2つのキーワードNo領域に格納されている各ファイ
ル名のうち共通するファイル名が有るかをチェックす
る。ここで、図8(C)に示す場合には、「fig05
0」、「fig051」のファイル名が共通し、また図
8(D)に示す場合には3つのキーワードNo領域に共通
するファイル名として「fig051」が存在する。更
に、図8(E)に示す場合には、2つのキーワードNo領
域に共通するファイル名として「fig050」、「f
ig051」が存在する。この場合、キーワードNo
(3)領域内のファイル名「fig001」は無視され
る。このように少なくとも2つのキーワードNo領域に共
通するファイル名が存在していれば、共通する全てのフ
ァイル名を検索結果ワークメモリ7−1から読み出す
(ステップS19)。なお、2以上のキーワードNo領域
に格納されているファイル名がそれぞれ相違し、共通す
るファイル名が1つも存在していなければステップS2
0に進み、その旨をメッセージ表示すると共に、入力バ
ッファ5内のキーワードをリスト表示させ、そのリスト
から使用者が任意のキーワードを選択すると、選択され
たキーワードに対応する検索結果ワークメモリ7−1内
のファイル名のみを読み出す。
【0020】このようにして検索結果ワークメモリ7−
1からファイル名が読み出されると、このファイル名で
図形メモリ8をアクセスし、該当する図形データを表示
部10から候補表示させる(ステップS21)。ここ
で、使用者は候補表示されている一覧画面の中に所望す
る図形が表示されていれば、それを選択して確定させる
ためにキーボード3から選択確定指令を与え、また、所
望する図形が存在していなければ、図形呼び出し解除指
令を入力する。いま、選択確定指令が入力された場合に
は選択された図形を文書中に差し込む処理を行うと共に
(ステップS23)、検索結果ワークメモリ7−1およ
び入力バッファ5の内容をクリアする(ステップS2
4、S25)。一方、解除指令が入力された場合には図
形差し込み処理は行われず、検索結果ワークメモリ7−
1、入力バッファ5の内容をクリアする(ステップS2
4、S25)。
【0021】以上のように本実施例においては、1つの
図形に複数の文字列が図形分類情報として対応付けてあ
るため、使用者は図形呼び出し時に、その図形をイメー
ジする文字列として例えば、「テント」、「ナイフ」等
のような一般的な名称や通称、略称等を入力したり、
「キャンプ」、「アウトドア」等のように用途を入力し
てもよく、また、図形が複数の構成要素から成る場合に
は各構成要素毎の名称等を入力してもよく、更には漢字
表記あるいは仮名表記で入力してもよい。また、キーワ
ードは1種類に限らず、複数入力してもよく、複数のキ
ーワードを入力することで使用者のイメージに合った図
形を迅速に呼び出すことができる。この場合、入力した
3種類のキーワードの全てに共通する図形が存在しなく
ても2種類のキーワードに共通する図形が存在すれば、
当該図形を呼び出すことができ、また、複数のキーワー
ドに共通する図形が存在していなくても何れか1つのキ
ーワードに該当する図形が存在すれば、該当図形を呼び
出すことができるので、使用者はどのような組み合せで
キーワードを入力するかを余り厳密に意識する必要もな
い。
【0022】なお、上記実施例はキーワードを3種類ま
で入力可能としたが、それ以上のキーワードを入力する
ようにしてもよい。また、上記実施例は図形分類情報メ
モリ6内に図形ファイル名を記憶するようにしたが、図
形が格納されている図形メモリ8のアドレスを記憶する
ようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、予め格納されている
各種の図形データの中から所望する図形データを呼び出
す際に、所望する図形の分類体系を意識することなく図
形をイメージする文字列をキーワードとして入力するだ
けでイメージに合った図形を容易かつ迅速に呼び出すこ
とができる。したがって、ワードプロセッサ等で作成し
た文書中にその文書内容にマッチした図形を差し込む
際、その作業を効率良く行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例に係る図形呼び出し装置の構成を示し
たブロック図。
【図2】図形メモリ8の一部を示した図。
【図3】図形分類情報メモリ6の内容を示した図。
【図4】検索結果ワークメモリ7−1の構成を示した
図。
【図5】図形呼び出し処理の一部を示したフローチャー
ト。
【図6】図5に続く図形呼び出し処理を示したフローチ
ャート。
【図7】図5のステップS7(検索結果ワークメモリ7
−1にファイル名を格納する処理)を示したフローチャ
ート。
【図8】入力バッファ5内のキーワードに基づいて図形
分類情報メモリ6を検索した際に、その検索結果にした
がって検索結果ワークメモリ7−1に格納されるファイ
ル名と、この検索結果ワークメモリ7−1の内容に基づ
いて呼び出される対象図形のファイル名を示した図。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 キーボード 4 キーボード制御部 5 入力バッファ 6 図形分類情報メモリ 7 RAM 7−1 検索結果ワークメモリ 8 図形メモリ 9 ディスプレイ制御部 10 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9365−5H G06F 15/62 P

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の図形データを記憶する図形記憶手段
    と、 この図形記憶手段に記憶されている各々の図形データに
    対応して複数の文字列をそれぞれ図形分類情報として記
    憶する分類情報記憶手段と、 図形呼び出し時に任意の文字列を図形呼び出しのキーワ
    ードとして入力する入力手段と、 この入力手段から入力されたキーワードに該当する図形
    分類情報を前記分類情報記憶手段から検索する検索手段
    と、 この検索手段によって検索された図形分類情報に対応す
    る図形データを前記図形記憶手段から読み出す読出手段
    と、 この読出手段によって読み出された図形データを表示す
    る表示手段と、 を具備したことを特徴とする図形呼び出し装置。
JP6167473A 1994-06-28 1994-06-28 図形呼び出し装置 Pending JPH0816585A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6167473A JPH0816585A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 図形呼び出し装置
US08/895,549 US6108674A (en) 1994-06-28 1997-07-16 Image output devices which automatically selects and outputs a stored selected image in correspondence with input data

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6167473A JPH0816585A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 図形呼び出し装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0816585A true JPH0816585A (ja) 1996-01-19

Family

ID=15850337

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6167473A Pending JPH0816585A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 図形呼び出し装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0816585A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7010533B1 (en) 1999-02-15 2006-03-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. E-mail preparation device, terminal device, information forwarding system, and program recording medium

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7010533B1 (en) 1999-02-15 2006-03-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. E-mail preparation device, terminal device, information forwarding system, and program recording medium

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