JPH08166458A - 物品搬出モニタ装置 - Google Patents

物品搬出モニタ装置

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Publication number
JPH08166458A
JPH08166458A JP30872394A JP30872394A JPH08166458A JP H08166458 A JPH08166458 A JP H08166458A JP 30872394 A JP30872394 A JP 30872394A JP 30872394 A JP30872394 A JP 30872394A JP H08166458 A JPH08166458 A JP H08166458A
Authority
JP
Japan
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conveyor
tray
article
free roller
elevating
Prior art date
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Pending
Application number
JP30872394A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiaki Katou
文晶 加藤
Masashi Aoki
政司 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP30872394A priority Critical patent/JPH08166458A/ja
Publication of JPH08166458A publication Critical patent/JPH08166458A/ja
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  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Measurement Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 本発明の物品搬出モニタ装置は、フリーロー
ラーコンベア14の中間コンベア5と反対側の端部を昇
降させてフリーローラーコンベア14に傾斜を付けるロ
ーラ部昇降駆動装置15を備えたことを特徴としてい
る。 【効果】 本発明により物品の搬出を確実にモニタする
ことが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子力施設から搬出す
る物品の放射能汚染をチェックする物品搬出モニタ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、原子力施設から搬出する物品の放
射能汚染を測定するための放射線検出装置として図4に
示すようなものが知られている。図中、1は入口コンベ
ア、2はトレイ、3は被検査物、4は入口コンベア駆動
部、5は物品を内部へ搬送する中間コンベア、6は中間
コンベア駆動部、7は上面検出器、8は、前面検出器、
9は背面検出器、10、11は、側面検出器、12は下
面検出器、13は被検査物3及び下面検出器12を昇降
させる昇降駆動装置、14はフリーローラーコンベア、
15はトレイ2及び被検査物3を取り出すための扉であ
る。
【0003】人手により置かれたトレイ2及び被検査物
3は入口コンベア1、中間コンベア5によって矢印Aの
方向に自動的に搬送され、下面検出器12の位置に到達
後、昇降駆動装置13によって被検査物3及び下面検出
器12を上昇させ、上面検出器7、前面検出器8、背面
検出器9、側面検出器10、11、下面検出器12によ
って放射能汚染の度合いを測定し、測定完了後にトレイ
2及び被検査物3は中間コンベア5により搬送され、傾
斜のつけられたフリーローラーコンベア14まで搬送さ
れ、扉15を開いてトレイ2及び被検査物3を取り出し
た後、トレイ2を人手により入口まで戻していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の物品搬出モニタ
は、人手によりトレイのみを入口へ戻す方式である。本
方式は簡便ではあるが人手頼みとなり、トレイの返却を
忘れることも多く、またトレイの持ち運びの際にトレイ
を足元へ落下させる危険があった。さらに本モニタは通
常、放射線管理区域の境界に設置されるため、出入口の
人手による交流は物品の出入管理が不十分になる恐れが
あった。
【0005】本発明は上記の欠点を改善し、人手により
トレイを入口まで戻す作業をなくすため、物品(被検査
物)をたくわえるストッカ部のフリーローラーコンベア
にローラー部昇降駆動装置を設け、それを昇降させフリ
ーローラーコンベアにスロープを与え、トレイの自重落
下によりトレイを中間コンベアまで搬送させて、トレイ
を入口まで自動的に戻すことができるようにし、安全・
確実で且つ効率的にトレイを入口まで戻すことができ、
簡便な機能を備えた物品搬出モニタを提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の物品搬出モニタ
装置は、放射線の汚染度を検出した物品を収容して移動
させるトレイと、トレイを搭載して入口コンベアから汚
染度を検出する汚染度検出装置の下部位置へ搬送する中
間コンベアと、下部位置においてトレイを昇降させ汚染
度検出装置へ搬出入させる昇降駆動装置と、検査の終了
したトレイを再び搭載して下部位置からストッカ部へ搬
送するフリーローラーコンベアとからなる物品搬出モニ
タ装置において、フリーローラーコンベアの中間コンベ
アと反対側の端部を昇降させてフリーローラーコンベア
に傾斜を付けるローラ部昇降駆動装置と、被検査物を取
り出したことを確認する物品取り出し確認ボタンとを備
えたことを特徴としている。また、請求項2に記載した
物品搬出モニタ装置は、フリーローラーコンベアを内蔵
した電動機によって駆動するモータ内蔵駆動ローラを設
けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の物品搬出モニタ装置においては、放射
線の汚染度を検出した物品をトレイに収容して移動さ
せ、トレイを中間コンベアに搭載して入口コンベアから
汚染度を検出する汚染度検出装置の下部位置へ搬送し、
下部位置においてトレイを昇降させ汚染度検出装置へ搬
出入させ、検査の終了したトレイを再び搭載して下部位
置からストッカ部へ搬送し、フリーローラーコンベアの
中間コンベアと反対側の端部を昇降させてフリーローラ
ーコンベアに傾斜を付けることを特徴としている。ま
た、請求項2に記載した物品搬出モニタ装置は、フリー
ローラーコンベアを内蔵した電動機によって駆動するこ
とを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に本発明の物品搬出モニタ装置の一実施例
を説明する。図1において、トレイ2は放射線の汚染度
を検出する物品を収容して移動させる容器であり、入口
コンベア1は被検査物3の入ったトレイ2を載せ、入口
コンベア駆動部4によって駆動される。そして、トレイ
2は途中から中間コンベア駆動部6によって駆動される
中間コンベア5に移し替えられ、トレイ2を搭載して入
口コンベア1から汚染度を検出する汚染度検出装置20
の下部位置21へ搬送される。昇降駆動装置13は下部
位置21においてトレイ2を下面検出器12の上に載せ
昇降させて汚染度検出装置20へ搬出入させる機械装置
である。汚染度検出装置20は下面検出器12の他に上
面検出器7、前面検出器8、および側面検出器10、1
1からなり、被検査物3を全面から検査する。検査の終
了したトレイ2は再び中間コンベア5に移し替えられ、
中間コンベア5はトレイ2を搭載して下部位置21から
ストッカ部22へ搬送する。フリーローラーコンベア1
4はストッカ部22に設置されている。ローラ部昇降駆
動装置15はフリーローラーコンベア14の中間コンベ
ア5と反対側の端部を昇降させてフリーローラーコンベ
ア14に傾斜を付ける昇降装置である。物品取り出し確
認ボタン17はストッカ部22の扉16に取り付けら
れ、トレイ2の取り出しを確認する押しボタン装置であ
る。また、物品取り出し確認ボタン18はストッカ部2
2と反対側にも取り付けられている。尚、確認ボタン1
9はトレイ2が返却されたか否かを確認する押しボタン
装置である。
【0009】即ち、本モニタの構成は、被検査物3を載
せたトレイ2を積載して横方向Aに移動させる入口コン
ベア1と、入口コンベア1を駆動させる入口コンベア駆
動部4と、入口コンベア1の終端で被検査物3及びトレ
イ2を引き取る中間コンベア5と、中間コンベア5を駆
動させる中間コンベア駆動装置6と、被検査物3の放射
能汚染の度合いを測定する上面検出器7、前面検出器
8、背面検出器9および側面検出器10、11と、中間
コンベア5の下部に設置される下面検出器12と、被測
定物3及び下面検出器12を昇降させる昇降駆動装置1
3と、被検査物3及びトレイ2をたくわえるストッカ部
22のフリーローラーコンベア14と、フリーローラー
コンベア14の片端を昇降させるためのローラー部昇降
駆動装置15と、被検査物3を取り出すための扉16
と、入口側及び出口側から物品の取り出しを確認し、被
検査物3の取り出し確認用とトレイ2を入口まで戻す指
示をする物品取り出し確認ボタン17、18と、トレイ
2が入口に正常に戻ったときの確認用と各駆動部動作の
停止指示をするトレイ戻り確認ボタン19とから構成さ
れる。
【0010】そして、通常の測定動作は、入口部より被
検査物3を載せたトレイ2を置くと入口コンベア1の動
作により自動的に中間コンベア5に導かれ、下面検出器
12の上に被検査物3が搬送される。その後、昇降駆動
装置13により被検査物3及び下面検出器12を上昇さ
せ、上面検出器7、前面検出器8、背面検出器9、側面
検出器10、11、上昇させた下面検出器12により被
検査物3の放射能汚染度の測定及び被検査物3の搬出可
否の判定を実施した後、中間コンベア5によりストッカ
部22にあるフリーローラーコンベア14へ搬送され
る。測定者はストッカ部22の扉16を開け、被検査物
3を取り出して扉16を閉めた後、物品の取り出しの確
認のため、物品取り出し確認ボタン17を押す。物品取
り出し確認ボタン17は物品の取り出し確認用とトレイ
2を入口へ戻す指示を兼ねており、物品取り出し確認ボ
タン17を押すと同時に入口コンベア駆動部4及び中間
コンベア駆動部6は測定動作時とは逆方向に動作しはじ
め、トレイ2を入口へ戻す動作をとる。また、同時にス
トッカ部のローラー部昇降駆動装置15により、フリー
ローラーコンベア14の片端を上昇させることでフリー
ローラーコンベア14にスロープを与え、トレイ2を自
重落下により中間コンベア5へ移動させ、トレイ2を入
口へ戻すことができる。トレイ2が正常に入口に戻った
ときの確認用とフリーローラーコンベア14を原点に戻
す動作指示、入口コンベア駆動部4及び中間コンベア駆
動部6の停止の指示を兼ねるトレイ戻り確認ボタン19
を押すことにより、各駆動部が次の測定の待機状態で停
止し、トレイ戻しの動作が完了する。
【0011】また、入口側にも物品取り出し確認ボタン
18が設置されており、被検査物3が取り出されている
条件でのみトレイ2を入口へ戻す動作が入口側からでも
可能である。
【0012】なお、被検査物3が汚染されていて、搬出
不可の場合は昇降駆動装置13の動作により下面検出器
12が下降し、被検査物3は中間コンベア5、入口コン
ベア1により搬送され入口に戻される動作をとる。
【0013】図2はフリーローラーコンベア14の片端
を持ち上げてトレイ2を入口側へ戻す方法を示してい
る。
【0014】本構成とすることによって、人手によりト
レイを運ぶ必要がなくなり、また複雑なトレイ戻し機構
を付加することなくトレイ戻しが可能となる。
【0015】以上によりトレイの落下等の危険防止(安
全性向上)、わずらわしさの解消による効率向上及び出
入口分離による物品管理の徹底等の効果が期待できる。
【0016】図3は請求項2の実施例であり、ストッカ
部22のフリーローラーコンベア14のローラーをモー
タ内蔵駆動ローラー32〜37におきかえ、ローラーの
自己駆動によりフリーローラーコンベア14に逆スロー
プを与えることなく、自動的にトレイのみを入口部へ戻
す方式を示している。
【0017】図1、図2ではフリーローラーコンベア1
4の片端を上昇させることでフリーローラーコンベア1
4にスロープを与え、トレイ2の自重落下によりトレイ
2を搬送する方式に対して、図3ではモータ内蔵駆動ロ
ーラー32、33、34、35、36、37を使用す
る。測定者は被検査物を取り出した後、物品取り出し確
認ボタン17を押し、本操作によりトレイ2を入口側へ
戻す動作指示となる。それにともないモーター内蔵駆動
ローラー2、3、4、5、6、7は矢印Bの方向に自己
駆動しはじめる。本動作によりトレイ2を矢印Bの方向
へ移動させ、中間コンベア5を経由してトレイ2を入口
側へ戻すことができる。
【0018】本方式により、ストッカ部22のフリーロ
ーラーコンベア14にスロープを与えることなく図1、
図2と同様の作用、効果を得ることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明により物品搬出動作の確実性を向
上させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の物品搬出モニタ装置の一実施例を示す
構成図である。
【図2】図1の作用を示す説明図である。
【図3】請求項2の実施例を示す構成図である。
【図4】従来の物品搬出モニタ装置の構成図である。
【符号の説明】
5 中間コンベア 14 フリーローラーコンベア 15 ローラ部昇降駆動装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射線の汚染度を検出した物品を収容し
    て移動させるトレイと、このトレイを搭載して入口コン
    ベアから汚染度を検出する汚染度検出装置の下部位置へ
    搬送する中間コンベアと、前記下部位置において前記ト
    レイを昇降させ前記汚染度検出装置へ搬出入させる昇降
    駆動装置と、検査の終了した前記トレイを再び搭載して
    前記下部位置からストッカ部へ搬送するフリーローラー
    コンベアと、からなる物品搬出モニタ装置において、前
    記フリーローラーコンベアの前記中間コンベアと反対側
    の端部を昇降させて前記フリーローラーコンベアに傾斜
    を付けるローラ部昇降駆動装置と、前記被検査物を取り
    出したことを確認する物品取り出し確認ボタンとを具備
    してなる物品搬出モニタ装置。
  2. 【請求項2】 前記フリーローラーコンベアを内蔵した
    電動機によって駆動にするモータ内蔵駆動ローラを設け
    たことを特徴とする前記請求項1に記載した物品搬出モ
    ニタ装置。
JP30872394A 1994-12-13 1994-12-13 物品搬出モニタ装置 Pending JPH08166458A (ja)

Priority Applications (1)

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JP30872394A JPH08166458A (ja) 1994-12-13 1994-12-13 物品搬出モニタ装置

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JP30872394A JPH08166458A (ja) 1994-12-13 1994-12-13 物品搬出モニタ装置

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JPH08166458A true JPH08166458A (ja) 1996-06-25

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ID=17984514

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JP30872394A Pending JPH08166458A (ja) 1994-12-13 1994-12-13 物品搬出モニタ装置

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JP (1) JPH08166458A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003095418A (ja) * 2001-09-27 2003-04-03 Seibu Electric & Mach Co Ltd 搬送装置
JP2009008555A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Fuji Electric Systems Co Ltd 物品搬出モニタ
AT511313A1 (de) * 2011-03-30 2012-10-15 Stefan Dipl Ing Wieser Warenzwischenlager mit detektion radioaktiv verstrahlter waren und verfahren zum betrieb eines solchen lagers

Cited By (3)

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JP2009008555A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Fuji Electric Systems Co Ltd 物品搬出モニタ
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