JPH08166856A - シリアル記録装置 - Google Patents
シリアル記録装置Info
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- JPH08166856A JPH08166856A JP6309208A JP30920894A JPH08166856A JP H08166856 A JPH08166856 A JP H08166856A JP 6309208 A JP6309208 A JP 6309208A JP 30920894 A JP30920894 A JP 30920894A JP H08166856 A JPH08166856 A JP H08166856A
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- JP
- Japan
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- control board
- function
- serial recording
- main body
- board
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シリアル記録装置本体は変更することなく付
加する拡張機能を容易に変更することができる。 【構成】 本体コントロールボード2と拡張機能ボード
3とをそれぞれ所定の内部インタフェース4,5を介し
て通信する構成を特徴とする。
加する拡張機能を容易に変更することができる。 【構成】 本体コントロールボード2と拡張機能ボード
3とをそれぞれ所定の内部インタフェース4,5を介し
て通信する構成を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータと
接続し、前記ホストコンピュータからの印刷情報を印刷
用紙に記録するシリアル記録装置に係り、前記シリアル
記録装置と拡張機能を備える拡張機能ボードの接続機能
を有するシリアル記録装置に関するものである。
接続し、前記ホストコンピュータからの印刷情報を印刷
用紙に記録するシリアル記録装置に係り、前記シリアル
記録装置と拡張機能を備える拡張機能ボードの接続機能
を有するシリアル記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のシリアル記録装置の拡張機
能ボードの接続形態の一例を示す概略図である。
能ボードの接続形態の一例を示す概略図である。
【0003】この図に示すように、従来のシリアル記録
装置は、装置本体に拡張機能を付加しようとした場合、
シリアル記録装置本体内にある本体コントロール基板1
1上に、拡張機能を制御する拡張機能基板12を直接、
例えばコネクタを介してバス接続して搭載していた。
装置は、装置本体に拡張機能を付加しようとした場合、
シリアル記録装置本体内にある本体コントロール基板1
1上に、拡張機能を制御する拡張機能基板12を直接、
例えばコネクタを介してバス接続して搭載していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、拡張機能基
板12の機能を変更するためには、本体コントロール基
板11を同時に変更する必要があり、新たな機能を付加
しようとした場合に開発コスト,時間等に無駄が生じる
とともに、基本となる本体コントロール基板11に変更
がない場合でも、拡張基板の制約等により実質的に変更
せざるを得なくなる等の問題点があった。
板12の機能を変更するためには、本体コントロール基
板11を同時に変更する必要があり、新たな機能を付加
しようとした場合に開発コスト,時間等に無駄が生じる
とともに、基本となる本体コントロール基板11に変更
がない場合でも、拡張基板の制約等により実質的に変更
せざるを得なくなる等の問題点があった。
【0005】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第7の発明
の目的は、機能拡張する制御ボードと本体を制御するボ
ードとを内部インタフェースを介して接続することによ
り、シリアル記録装置本体は変更することなく付加する
拡張機能を容易に変更することができるシリアル記録装
置を提供することを目的とする。
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第7の発明
の目的は、機能拡張する制御ボードと本体を制御するボ
ードとを内部インタフェースを介して接続することによ
り、シリアル記録装置本体は変更することなく付加する
拡張機能を容易に変更することができるシリアル記録装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、ホストコンピュータと通信する外部インタフェース
を備えたシリアル記録装置において、装置本体を制御す
る第1の制御ボードと、前記装置本体の機能を拡張する
制御を行う第2の制御ボードとを有し、前記第1の制御
ボードと前記第2の制御ボードとをそれぞれ所定の内部
インタフェースを介して通信可能に構成したことを特徴
とするシリアル記録装置。
は、ホストコンピュータと通信する外部インタフェース
を備えたシリアル記録装置において、装置本体を制御す
る第1の制御ボードと、前記装置本体の機能を拡張する
制御を行う第2の制御ボードとを有し、前記第1の制御
ボードと前記第2の制御ボードとをそれぞれ所定の内部
インタフェースを介して通信可能に構成したことを特徴
とするシリアル記録装置。
【0007】本発明に係る第2の発明は、第1の制御ボ
ードと第2の制御ボードとの通信プロトコルは、前記第
1の制御ボード側が制御するように構成したものであ
る。
ードと第2の制御ボードとの通信プロトコルは、前記第
1の制御ボード側が制御するように構成したものであ
る。
【0008】本発明に係る第3の発明は、第1の制御ボ
ードは、ホストコンピュータからの印刷資源情報通知要
求に応じて第2の制御ボードから取得した拡張機能をホ
ストコンピュータに通知するように構成したものであ
る。
ードは、ホストコンピュータからの印刷資源情報通知要
求に応じて第2の制御ボードから取得した拡張機能をホ
ストコンピュータに通知するように構成したものであ
る。
【0009】本発明に係る第4の発明は、第1の制御ボ
ードは所定の内部インタフェースを複数有するものであ
る。
ードは所定の内部インタフェースを複数有するものであ
る。
【0010】本発明に係る第5の発明は、第2の制御ボ
ードの使用を有効または無効に設定する設定手段を有す
るものである。
ードの使用を有効または無効に設定する設定手段を有す
るものである。
【0011】本発明に係る第6の発明は、第2の制御ボ
ードは、装置本体のフォント展開機能を拡張する制御を
行うように構成したものである。
ードは、装置本体のフォント展開機能を拡張する制御を
行うように構成したものである。
【0012】本発明に係る第7の発明は、第2の制御ボ
ードは、ホストコンピュータのプリンタドライバからの
要求に応じたデータ通信機能を拡張する制御を行うよう
に構成したものである。
ードは、ホストコンピュータのプリンタドライバからの
要求に応じたデータ通信機能を拡張する制御を行うよう
に構成したものである。
【0013】
【作用】第1の発明においては、第1の制御ボードと前
記第2の制御ボードとをそれぞれ所定の内部インタフェ
ースを介して通信して、第1の制御ボードとは独立した
第2の制御ボードを接続して、第1の制御ボードの機能
処理を第2の制御ボードにより自在に拡張することを可
能とする。
記第2の制御ボードとをそれぞれ所定の内部インタフェ
ースを介して通信して、第1の制御ボードとは独立した
第2の制御ボードを接続して、第1の制御ボードの機能
処理を第2の制御ボードにより自在に拡張することを可
能とする。
【0014】第2の発明においては、第1の制御ボード
と第2の制御ボードとの通信プロトコルは、前記第1の
制御ボード側が制御して、如何なる第2の制御ボードと
も確実な通信を保証することを可能とする。
と第2の制御ボードとの通信プロトコルは、前記第1の
制御ボード側が制御して、如何なる第2の制御ボードと
も確実な通信を保証することを可能とする。
【0015】第3の発明においては、第1の制御ボード
は、ホストコンピュータからの印刷資源情報通知要求に
応じて第2の制御ボードから取得した拡張機能をホスト
コンピュータに通知して、現在の印刷資源の状態を確実
にホストコンピュータに通知することを可能とする。
は、ホストコンピュータからの印刷資源情報通知要求に
応じて第2の制御ボードから取得した拡張機能をホスト
コンピュータに通知して、現在の印刷資源の状態を確実
にホストコンピュータに通知することを可能とする。
【0016】第4の発明においては、第1の制御ボード
は所定の内部インタフェースを複数有し、複数の第2の
制御ボードと通信して、同時に複数の機能拡張を可能と
する。
は所定の内部インタフェースを複数有し、複数の第2の
制御ボードと通信して、同時に複数の機能拡張を可能と
する。
【0017】第5の発明においては、設定手段により第
2の制御ボードの使用を有効または無効に設定して、第
2の制御ボードによる機能拡張処理をユーザが制限する
ことを可能とする。
2の制御ボードの使用を有効または無効に設定して、第
2の制御ボードによる機能拡張処理をユーザが制限する
ことを可能とする。
【0018】第6の発明においては、第2の制御ボード
は、装置本体のフォント展開機能を拡張する制御を行
い、内蔵フォント,ダウンロードフォント,フォントカ
ードのフォントデータを利用した多彩なフォント処理を
自在に拡張することを可能とする。
は、装置本体のフォント展開機能を拡張する制御を行
い、内蔵フォント,ダウンロードフォント,フォントカ
ードのフォントデータを利用した多彩なフォント処理を
自在に拡張することを可能とする。
【0019】第7の発明においては、第2の制御ボード
は、ホストコンピュータのプリンタドライバからの要求
に応じたデータ通信機能を拡張する制御を行い、ホスト
コンピュータ側のプリントドライバの機能変更に対応し
た機能処理を制限することを可能とする。
は、ホストコンピュータのプリンタドライバからの要求
に応じたデータ通信機能を拡張する制御を行い、ホスト
コンピュータ側のプリントドライバの機能変更に対応し
た機能処理を制限することを可能とする。
【0020】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すシリアル記録
装置の要部構成を説明する概略図である。
装置の要部構成を説明する概略図である。
【0021】図において、1は拡張機能ボードを含むシ
リアル記録装置全体、2は本体コントロールボード、3
は拡張機能ボード、4,5は前記拡張機能ボード3と本
体コントロールボード2を接続するためのシリアル記録
装置内部インタフェースを示す。
リアル記録装置全体、2は本体コントロールボード、3
は拡張機能ボード、4,5は前記拡張機能ボード3と本
体コントロールボード2を接続するためのシリアル記録
装置内部インタフェースを示す。
【0022】なお、拡張機能ボード3は拡張ボード上の
内部インタフェース5を介して、本体コントロールボー
ド2上の内部インタフェース4に接続される。また、本
体コントロールボード2は、CPU,RAM,ROMを
備え、図示しないプリンタエンジンを制御するととも
に、ホストコンピュータから受信した印刷情報を処理,
ホストコンピュータに対するステータス通信等を実行し
ている。さらに、拡張機能ボード3には、図示しないC
PU,RAM,ROMを備え、本体コントロールボード
2と後述する通信プロトコルで双方向通信が行われる。
内部インタフェース5を介して、本体コントロールボー
ド2上の内部インタフェース4に接続される。また、本
体コントロールボード2は、CPU,RAM,ROMを
備え、図示しないプリンタエンジンを制御するととも
に、ホストコンピュータから受信した印刷情報を処理,
ホストコンピュータに対するステータス通信等を実行し
ている。さらに、拡張機能ボード3には、図示しないC
PU,RAM,ROMを備え、本体コントロールボード
2と後述する通信プロトコルで双方向通信が行われる。
【0023】この内部インタフェース4,5は、8bi
tのパラレルインタフェースで、拡張機能ボード3と本
体コントロールボード2との間で双方向に通信すること
ができる。
tのパラレルインタフェースで、拡張機能ボード3と本
体コントロールボード2との間で双方向に通信すること
ができる。
【0024】また、両者間での通信プロトコルを規格化
することにより、拡張機能ボード3がどのような機能を
持っていようとも、規格化されたプロトコルに対応して
さえいれば本体コントロールボード2と接続することが
可能である。
することにより、拡張機能ボード3がどのような機能を
持っていようとも、規格化されたプロトコルに対応して
さえいれば本体コントロールボード2と接続することが
可能である。
【0025】このようにシリアル記録装置1の拡張機能
基板にあたる部分を拡張機能ボード3上に設け、内部イ
ンタフェース4で本体コントロールボード2に接続でき
るようにすることにより、シリアル記録装置1の拡張機
能基板にあたる拡張機能ボード3を本体コントロールボ
ード2から独立させることが可能になる。
基板にあたる部分を拡張機能ボード3上に設け、内部イ
ンタフェース4で本体コントロールボード2に接続でき
るようにすることにより、シリアル記録装置1の拡張機
能基板にあたる拡張機能ボード3を本体コントロールボ
ード2から独立させることが可能になる。
【0026】また、拡張機能ボード3を本体コントロー
ルボード2から独立させることにより、拡張機能ボード
3上の拡張機能を変更した場合でも、シリアル記録装置
1には変更を加えずに済むようになる。
ルボード2から独立させることにより、拡張機能ボード
3上の拡張機能を変更した場合でも、シリアル記録装置
1には変更を加えずに済むようになる。
【0027】さらに、新しい拡張機能ボードを開発した
場合でも、内部インタフェース4を該新しい拡張機能ボ
ード上に設けることにより、シリアル記録装置本体には
変更を加えることなく新たな機能を持った拡張ボードを
追加することが可能となる。
場合でも、内部インタフェース4を該新しい拡張機能ボ
ード上に設けることにより、シリアル記録装置本体には
変更を加えることなく新たな機能を持った拡張ボードを
追加することが可能となる。
【0028】以下、本実施例と第1〜第7の発明の各手
段との対応及びその作用について図1を参照して説明す
る。
段との対応及びその作用について図1を参照して説明す
る。
【0029】第1の発明は、ホストコンピュータと通信
する外部インタフェースを備えたシリアル記録装置にお
いて、装置本体を制御する第1の制御ボード(本体コン
トロールボード2)と、前記装置本体の機能を拡張する
制御を行う第2の制御ボード(拡張機能ボード3)とを
有し、前記第1の制御ボードと前記第2の制御ボードと
をそれぞれ所定の内部インタフェース4,5を介して通
信可能に構成し、本体コントロールボード2と拡張機能
ボード3とをそれぞれ所定の内部インタフェース4,5
を介して通信して、第1の制御ボードとは独立した第2
の制御ボードを接続して、第1の制御ボードの機能処理
を第2の制御ボードにより自在に拡張することを可能と
する。
する外部インタフェースを備えたシリアル記録装置にお
いて、装置本体を制御する第1の制御ボード(本体コン
トロールボード2)と、前記装置本体の機能を拡張する
制御を行う第2の制御ボード(拡張機能ボード3)とを
有し、前記第1の制御ボードと前記第2の制御ボードと
をそれぞれ所定の内部インタフェース4,5を介して通
信可能に構成し、本体コントロールボード2と拡張機能
ボード3とをそれぞれ所定の内部インタフェース4,5
を介して通信して、第1の制御ボードとは独立した第2
の制御ボードを接続して、第1の制御ボードの機能処理
を第2の制御ボードにより自在に拡張することを可能と
する。
【0030】第2の発明は、本体コントロールボード2
と拡張機能ボード3との通信プロトコルは、前記本体コ
ントロールボード2側が制御して、如何なる拡張機能ボ
ード3とも確実な通信を保証することを可能とする。
と拡張機能ボード3との通信プロトコルは、前記本体コ
ントロールボード2側が制御して、如何なる拡張機能ボ
ード3とも確実な通信を保証することを可能とする。
【0031】第3の発明は、本体コントロールボード2
は、ホストコンピュータからの印刷資源情報通知要求に
応じて拡張機能ボード3から取得した拡張機能をホスト
コンピュータに通知して、現在の印刷資源の状態を確実
にホストコンピュータに通知することを可能とする。
は、ホストコンピュータからの印刷資源情報通知要求に
応じて拡張機能ボード3から取得した拡張機能をホスト
コンピュータに通知して、現在の印刷資源の状態を確実
にホストコンピュータに通知することを可能とする。
【0032】第4の発明は、本体コントロールボード2
は所定の内部インタフェースを複数有し、複数の拡張機
能ボードと通信して、同時に複数の機能拡張を可能とす
る。
は所定の内部インタフェースを複数有し、複数の拡張機
能ボードと通信して、同時に複数の機能拡張を可能とす
る。
【0033】第5の発明は、設定手段(本体操作部のキ
ーまたは本体内部のディップスイッチ等による)により
拡張機能ボード3の使用を有効または無効に設定して、
拡張機能ボード3による機能拡張処理をユーザが制限す
ることを可能とする。
ーまたは本体内部のディップスイッチ等による)により
拡張機能ボード3の使用を有効または無効に設定して、
拡張機能ボード3による機能拡張処理をユーザが制限す
ることを可能とする。
【0034】第6の発明は、拡張機能ボード3は、装置
本体のフォント展開機能を拡張する制御を行い、内蔵フ
ォント,ダウンロードフォント,フォントカードのフォ
ントデータを利用した多彩なフォント処理を自在に拡張
することを可能とする。
本体のフォント展開機能を拡張する制御を行い、内蔵フ
ォント,ダウンロードフォント,フォントカードのフォ
ントデータを利用した多彩なフォント処理を自在に拡張
することを可能とする。
【0035】第7の発明は、拡張機能ボード3は、ホス
トコンピュータのプリンタドライバからの要求に応じた
データ通信機能を拡張する制御を行い、ホストコンピュ
ータ側のプリントドライバの機能変更に対応した機能処
理を制限することを可能とする。
トコンピュータのプリンタドライバからの要求に応じた
データ通信機能を拡張する制御を行い、ホストコンピュ
ータ側のプリントドライバの機能変更に対応した機能処
理を制限することを可能とする。
【0036】以下、本実施例を適用するシリアル記録装
置の構成を図2を参照しながら説明する。
置の構成を図2を参照しながら説明する。
【0037】図2は本発明を適用可能な記録装置の構成
を説明する外観図であり、例えばインクジェット記録装
置(IJRA)の場合を示す。
を説明する外観図であり、例えばインクジェット記録装
置(IJRA)の場合を示す。
【0038】図において、駆動モータ5013の正逆回
転に連動して駆動力伝達ギア5011,5009を介し
て回転するリードスクリュー5005の螺旋溝5004
に対して係合するキャリッジHCはピン(図示しない)
を有し、矢印a,b方向に往復移動される。このキャリ
ッジHCには、インクジェットカートリッジIJCが搭
載されている。5002は紙押え板であり、キャリッジ
移動方向にわたって紙をプラテン5000に対して押圧
する。5007,5008はフォトカプラで、キャリッ
ジHCのレバー5006のこの域での存在を確認して、
駆動モータ5013の回転方向切り換え等を行うための
ホームポジション検知手段として機能する。5016は
記録ヘッドの全面をキャップするキャップ部材5022
を指示する部材、5015はこのキャップ内を吸引する
吸引手段で、キャップ内開口5023を介して記録ヘッ
ドの吸引回復を行う。5017はクリーニングブレード
で、部材5019により前後方向に移動可能となる。5
018は本体支持板で、クリーニングブレード501
7,部材5019を支持する。5012は吸引回復の吸
引を開始するためのレバーで、キャリッジHCと係合す
るカム5020の移動に伴って移動し、駆動モータ50
13からの駆動力がクラッチ切り換え等の公知の伝達手
段で移動が制御される。
転に連動して駆動力伝達ギア5011,5009を介し
て回転するリードスクリュー5005の螺旋溝5004
に対して係合するキャリッジHCはピン(図示しない)
を有し、矢印a,b方向に往復移動される。このキャリ
ッジHCには、インクジェットカートリッジIJCが搭
載されている。5002は紙押え板であり、キャリッジ
移動方向にわたって紙をプラテン5000に対して押圧
する。5007,5008はフォトカプラで、キャリッ
ジHCのレバー5006のこの域での存在を確認して、
駆動モータ5013の回転方向切り換え等を行うための
ホームポジション検知手段として機能する。5016は
記録ヘッドの全面をキャップするキャップ部材5022
を指示する部材、5015はこのキャップ内を吸引する
吸引手段で、キャップ内開口5023を介して記録ヘッ
ドの吸引回復を行う。5017はクリーニングブレード
で、部材5019により前後方向に移動可能となる。5
018は本体支持板で、クリーニングブレード501
7,部材5019を支持する。5012は吸引回復の吸
引を開始するためのレバーで、キャリッジHCと係合す
るカム5020の移動に伴って移動し、駆動モータ50
13からの駆動力がクラッチ切り換え等の公知の伝達手
段で移動が制御される。
【0039】これらのキャッピング,クリーニング,吸
引回復は、キャリッジHCがホームポジション側領域に
きたときにリードスクリュー5005の作用によってそ
れらの対応位置で所望の処理が行えるように構成されて
いるが、周知のタイミングで所望の動作を行うように構
成されていればよい。
引回復は、キャリッジHCがホームポジション側領域に
きたときにリードスクリュー5005の作用によってそ
れらの対応位置で所望の処理が行えるように構成されて
いるが、周知のタイミングで所望の動作を行うように構
成されていればよい。
【0040】なお、該インクジェット記録装置には、図
1に示した内部インタフェース4,5を介し拡張機能ボ
ード3と本体コントロールボード2とが接続され、拡張
機能ボード3と本体コントロールボード2との間で双方
向に通信することができるように構成されているものと
する。
1に示した内部インタフェース4,5を介し拡張機能ボ
ード3と本体コントロールボード2とが接続され、拡張
機能ボード3と本体コントロールボード2との間で双方
向に通信することができるように構成されているものと
する。
【0041】これにより、例えば従来搭載されていたプ
リンタフォントによる印字に加えて、ラスタライズ機能
を付加して、ホストから受信したアウトラインのフォン
トデータをライズしながら、種々のフォントが混在する
文字を印字することができるように機能拡張できる。ま
た、ラスタライズ処理を高速化するコプロセッサを搭載
した拡張機能ボード3を接続して文字処理の高速化を実
現することや、プリントバッファを拡張して、ホストと
プリンタとの通信処理時間を短縮する等の処理を拡張機
能ボード3側で処理する設計が容易に行える。
リンタフォントによる印字に加えて、ラスタライズ機能
を付加して、ホストから受信したアウトラインのフォン
トデータをライズしながら、種々のフォントが混在する
文字を印字することができるように機能拡張できる。ま
た、ラスタライズ処理を高速化するコプロセッサを搭載
した拡張機能ボード3を接続して文字処理の高速化を実
現することや、プリントバッファを拡張して、ホストと
プリンタとの通信処理時間を短縮する等の処理を拡張機
能ボード3側で処理する設計が容易に行える。
【0042】なお、拡張機能は、基本となる機能、例え
ばカラープリンタとモノクロプリンタとでは、本体コン
トロールボードそのものが異なるため、それぞれの本体
コントロールボードによる機能を拡張することを前提す
るものであれば、ラスタライズ処理に限らず、プリンタ
資源情報のホストへの通信処理機能,プリントドライバ
のバージョンアップに伴う付加処理機能等種々の拡張に
本発明を適用できる。
ばカラープリンタとモノクロプリンタとでは、本体コン
トロールボードそのものが異なるため、それぞれの本体
コントロールボードによる機能を拡張することを前提す
るものであれば、ラスタライズ処理に限らず、プリンタ
資源情報のホストへの通信処理機能,プリントドライバ
のバージョンアップに伴う付加処理機能等種々の拡張に
本発明を適用できる。
【0043】また、設計上、拡張ボードを接続するイン
タフェースを2つ以上備えることも可能であり、それぞ
れの拡張ボード毎に固有のプロトコルで本体コントロー
ルボードが通信できるように構成してもよい。
タフェースを2つ以上備えることも可能であり、それぞ
れの拡張ボード毎に固有のプロトコルで本体コントロー
ルボードが通信できるように構成してもよい。
【0044】さらに、ホストコンピュータと1対1で接
続される使用形態をネットワーク対応に機能拡張するよ
うな機能拡張ボードで、複数のインタフェースを備える
ように構成し、各インタフェース毎に種々の通信機能を
付加してもよい。
続される使用形態をネットワーク対応に機能拡張するよ
うな機能拡張ボードで、複数のインタフェースを備える
ように構成し、各インタフェース毎に種々の通信機能を
付加してもよい。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、第1の制御ボードと前記第2の制御ボ
ードとをそれぞれ所定の内部インタフェースを介して通
信して、第1の制御ボードとは独立した第2の制御ボー
ドを接続するので、第1の制御ボードの機能処理を第2
の制御ボードにより自在に拡張することができる。
の発明によれば、第1の制御ボードと前記第2の制御ボ
ードとをそれぞれ所定の内部インタフェースを介して通
信して、第1の制御ボードとは独立した第2の制御ボー
ドを接続するので、第1の制御ボードの機能処理を第2
の制御ボードにより自在に拡張することができる。
【0046】第2の発明によれば、第1の制御ボードと
第2の制御ボードとの通信プロトコルは、前記第1の制
御ボード側が制御するので、如何なる第2の制御ボード
とも確実な通信を保証することができる。
第2の制御ボードとの通信プロトコルは、前記第1の制
御ボード側が制御するので、如何なる第2の制御ボード
とも確実な通信を保証することができる。
【0047】第3の発明によれば、第1の制御ボード
は、ホストコンピュータからの印刷資源情報通知要求に
応じて第2の制御ボードから取得した拡張機能をホスト
コンピュータに通知するので、現在の印刷資源の状態を
確実にホストコンピュータに通知することができる。
は、ホストコンピュータからの印刷資源情報通知要求に
応じて第2の制御ボードから取得した拡張機能をホスト
コンピュータに通知するので、現在の印刷資源の状態を
確実にホストコンピュータに通知することができる。
【0048】第4の発明によれば、第1の制御ボードは
所定の内部インタフェースを複数有し、複数の第2の制
御ボードと通信するので、同時に複数の機能拡張を行う
ことができる。
所定の内部インタフェースを複数有し、複数の第2の制
御ボードと通信するので、同時に複数の機能拡張を行う
ことができる。
【0049】第5の発明によれば、設定手段により第2
の制御ボードの使用を有効または無効に設定するので、
第2の制御ボードによる機能拡張処理をユーザが制限す
ることができる。
の制御ボードの使用を有効または無効に設定するので、
第2の制御ボードによる機能拡張処理をユーザが制限す
ることができる。
【0050】第6の発明によれば、第2の制御ボード
は、装置本体のフォント展開機能を拡張する制御を行う
ので、内蔵フォント,ダウンロードフォント,フォント
カードのフォントデータを利用した多彩なフォント処理
を自在に拡張することができる。
は、装置本体のフォント展開機能を拡張する制御を行う
ので、内蔵フォント,ダウンロードフォント,フォント
カードのフォントデータを利用した多彩なフォント処理
を自在に拡張することができる。
【0051】第7の発明によれば、第2の制御ボード
は、ホストコンピュータのプリンタドライバからの要求
に応じたデータ通信機能を拡張する制御を行うので、ホ
ストコンピュータ側のプリントドライバの機能変更に対
応した機能処理を制限することができる。
は、ホストコンピュータのプリンタドライバからの要求
に応じたデータ通信機能を拡張する制御を行うので、ホ
ストコンピュータ側のプリントドライバの機能変更に対
応した機能処理を制限することができる。
【0052】従って、シリアル記録装置本体は変更する
ことなく付加する拡張機能を容易に変更することができ
る等の効果を奏する。
ことなく付加する拡張機能を容易に変更することができ
る等の効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示すシリアル記録装置の要
部構成を説明する概略図である。
部構成を説明する概略図である。
【図2】本発明を適用可能な記録装置の構成を説明する
外観図である。
外観図である。
【図3】従来のシリアル記録装置の拡張機能ボードの接
続形態の一例を示す概略図である。
続形態の一例を示す概略図である。
1 シリアル記憶装置 2 本体コントロールボード 3 拡張機能ボード 4 内部インタフェース 5 内部インタフェース
Claims (7)
- 【請求項1】 ホストコンピュータと通信する外部イン
タフェースを備えたシリアル記録装置において、装置本
体を制御する第1の制御ボードと、前記装置本体の機能
を拡張する制御を行う第2の制御ボードとを有し、前記
第1の制御ボードと前記第2の制御ボードとをそれぞれ
所定の内部インタフェースを介して通信可能に構成した
ことを特徴とするシリアル記録装置。 - 【請求項2】 第1の制御ボードと第2の制御ボードと
の通信プロトコルは、前記第1の制御ボード側が制御す
ることを特徴とする請求項1記載のシリアル記録装置。 - 【請求項3】 第1の制御ボードは、ホストコンピュー
タからの印刷資源情報通知要求に応じて第2の制御ボー
ドから取得した拡張機能をホストコンピュータに通知す
ることを特徴とする請求項1記載のシリアル記録装置。 - 【請求項4】 第1の制御ボードは所定の内部インタフ
ェースを複数有することを特徴とする請求項1記載のシ
リアル記録装置。 - 【請求項5】 第2の制御ボードの使用を有効または無
効に設定する設定手段を有することを特徴とする請求項
1記載のシリアル記録装置。 - 【請求項6】 第2の制御ボードは、装置本体のフォン
ト展開機能を拡張する制御を行うことを特徴とする請求
項1記載のシリアル記録装置。 - 【請求項7】 第2の制御ボードは、ホストコンピュー
タのプリンタドライバからの要求に応じたデータ通信機
能を拡張する制御を行うことを特徴とする請求項1記載
のシリアル記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6309208A JPH08166856A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | シリアル記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6309208A JPH08166856A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | シリアル記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08166856A true JPH08166856A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=17990232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6309208A Pending JPH08166856A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | シリアル記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08166856A (ja) |
-
1994
- 1994-12-13 JP JP6309208A patent/JPH08166856A/ja active Pending
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