JPH08167267A - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
- Publication number
- JPH08167267A JPH08167267A JP30857394A JP30857394A JPH08167267A JP H08167267 A JPH08167267 A JP H08167267A JP 30857394 A JP30857394 A JP 30857394A JP 30857394 A JP30857394 A JP 30857394A JP H08167267 A JPH08167267 A JP H08167267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding portion
- tape cassette
- slider
- pin
- torsion spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テープカセットドライブに対してスムーズに
出入できるようにし、且つスライダのロック力が弱まる
おそれがないテープカセットを提供すること。 【構成】 磁気テープを収納した、上ハーフ及び下ハー
フ1からなるカセット本体に、スライダ2をスライド自
在に設け、且つ上記下ハーフ1の内面に突設されたピン
3にトーションスプリング4の巻部41を嵌挿し、該ト
ーションスプリング4の弾性復元力により、上記スライ
ダ2を上記カセット本体の前方に常時付勢するようにし
たテープカセットにおいて、上記トーションスプリング
4の上記巻部41を上記ピン3に嵌挿すると共に、該ピ
ン3の上部に巻部押さえ部31を形成し、該巻部押さえ
部31で上記巻部41を押さえて、該巻部41を水平に
保持させたことを特徴とする。
出入できるようにし、且つスライダのロック力が弱まる
おそれがないテープカセットを提供すること。 【構成】 磁気テープを収納した、上ハーフ及び下ハー
フ1からなるカセット本体に、スライダ2をスライド自
在に設け、且つ上記下ハーフ1の内面に突設されたピン
3にトーションスプリング4の巻部41を嵌挿し、該ト
ーションスプリング4の弾性復元力により、上記スライ
ダ2を上記カセット本体の前方に常時付勢するようにし
たテープカセットにおいて、上記トーションスプリング
4の上記巻部41を上記ピン3に嵌挿すると共に、該ピ
ン3の上部に巻部押さえ部31を形成し、該巻部押さえ
部31で上記巻部41を押さえて、該巻部41を水平に
保持させたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープカセット、詳し
くはテープカセットドライブに対してスムーズに出入で
きるようにし、且つスライダのロック力が弱まるおそれ
がないテープカセットに関する。
くはテープカセットドライブに対してスムーズに出入で
きるようにし、且つスライダのロック力が弱まるおそれ
がないテープカセットに関する。
【0002】
【従来の技術】テープカセットは、磁気テープを収納し
たカセット本体に、スライダをスライド自在に設けてあ
り、また、該カセット本体の下ハーフにトーションスプ
リングを有している。
たカセット本体に、スライダをスライド自在に設けてあ
り、また、該カセット本体の下ハーフにトーションスプ
リングを有している。
【0003】そして、このようなテープカセットにおい
ては、図4に示す如く、上記トーションスプリング4
は、その巻部41が上記下ハーフ1における上ハーフ側
の表面に突設されたピン3に嵌挿され、該トーションス
プリング4の一方の腕部42が上記スライダ2に設けら
れたスライダ係止部21に係止され、他方の腕部43が
上記下ハーフ1に設けられた下ハーフ係止部11に係止
されており、該トーションスプリング4の弾性復元力に
より、上記スライダ2を上記カセット本体の前方に常時
付勢している。
ては、図4に示す如く、上記トーションスプリング4
は、その巻部41が上記下ハーフ1における上ハーフ側
の表面に突設されたピン3に嵌挿され、該トーションス
プリング4の一方の腕部42が上記スライダ2に設けら
れたスライダ係止部21に係止され、他方の腕部43が
上記下ハーフ1に設けられた下ハーフ係止部11に係止
されており、該トーションスプリング4の弾性復元力に
より、上記スライダ2を上記カセット本体の前方に常時
付勢している。
【0004】また、テープカセットを組み立てるとき、
上記トーションスプリング4の上記巻部41を上記ピン
3に挿入する作業を容易にするために、上記トーション
スプリング4は、その上記巻部41の内径が該巻部41
を挿入するための上記ピン3の外径より大きく形成され
ている。
上記トーションスプリング4の上記巻部41を上記ピン
3に挿入する作業を容易にするために、上記トーション
スプリング4は、その上記巻部41の内径が該巻部41
を挿入するための上記ピン3の外径より大きく形成され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のテープカセットにおいては、図5に示す如
く、上記スライダ2が上記下ハーフ1の下面に接するよ
うに位置し、上記スライダ係止部21は上記トーション
スプリング4の上記巻部41より下側(カセット裏面
側)に位置するため、該巻部41は、該巻部41内部と
上記ピン3との間に存する隙間により、上記トーション
スプリング4が嵌挿された上記ピン3に対して傾く。そ
の結果、上記スライダ2は該スライダ2の閉方向(前方
方向)の他に下側方向にも付勢されてしまい、上記スラ
イダ2が図5中点線で示すように下方に撓み、撓んだ部
分がテープカセットドライブへの挿入時に引っ掛かり、
カセットの出入をスムーズに行えないおそれが生じる。
また、上記スライダ2の下方への撓みにより、該スライ
ダ2と上記下ハーフ1とが僅かではあるが離れるため、
上記スライダ2のロック力が弱まるおそれが生じる。
ような従来のテープカセットにおいては、図5に示す如
く、上記スライダ2が上記下ハーフ1の下面に接するよ
うに位置し、上記スライダ係止部21は上記トーション
スプリング4の上記巻部41より下側(カセット裏面
側)に位置するため、該巻部41は、該巻部41内部と
上記ピン3との間に存する隙間により、上記トーション
スプリング4が嵌挿された上記ピン3に対して傾く。そ
の結果、上記スライダ2は該スライダ2の閉方向(前方
方向)の他に下側方向にも付勢されてしまい、上記スラ
イダ2が図5中点線で示すように下方に撓み、撓んだ部
分がテープカセットドライブへの挿入時に引っ掛かり、
カセットの出入をスムーズに行えないおそれが生じる。
また、上記スライダ2の下方への撓みにより、該スライ
ダ2と上記下ハーフ1とが僅かではあるが離れるため、
上記スライダ2のロック力が弱まるおそれが生じる。
【0006】従って、本発明の目的は、スライダが下方
に撓んで下ハーフから離れるおそれを回避して、テープ
カセットドライブへの出入をスムーズに行うことがで
き、且つスライダのロック力が弱まるおそれがないテー
プカセットを提供することにある。
に撓んで下ハーフから離れるおそれを回避して、テープ
カセットドライブへの出入をスムーズに行うことがで
き、且つスライダのロック力が弱まるおそれがないテー
プカセットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、磁気テープを
収納した、上ハーフ及び下ハーフ1からなるカセット本
体に、スライダ2をスライド自在に設け、且つ上記下ハ
ーフ1の内面に突設されたピン3にトーションスプリン
グ4の巻部41を嵌挿し、該トーションスプリング4の
弾性復元力により、上記スライダ2を上記カセット本体
の前方に常時付勢するようにしたテープカセットにおい
て、上記トーションスプリング4の上記巻部41を上記
ピン3に嵌挿すると共に、該ピン3の上部に巻部押さえ
部31を形成し、該巻部押さえ部31で上記巻部41を
押さえて、該巻部41を水平に保持させたことを特徴と
するテープカセットを提供することにより、上記目的を
達成したものである。
収納した、上ハーフ及び下ハーフ1からなるカセット本
体に、スライダ2をスライド自在に設け、且つ上記下ハ
ーフ1の内面に突設されたピン3にトーションスプリン
グ4の巻部41を嵌挿し、該トーションスプリング4の
弾性復元力により、上記スライダ2を上記カセット本体
の前方に常時付勢するようにしたテープカセットにおい
て、上記トーションスプリング4の上記巻部41を上記
ピン3に嵌挿すると共に、該ピン3の上部に巻部押さえ
部31を形成し、該巻部押さえ部31で上記巻部41を
押さえて、該巻部41を水平に保持させたことを特徴と
するテープカセットを提供することにより、上記目的を
達成したものである。
【0008】
【作用】本発明のテープカセットによれば、トーション
スプリングの巻部が傾かないようにしてあるため、スラ
イダ係止部に係止されたトーションスプリングの一方の
腕部による弾性復元力が、主にスライダの閉方向に作用
すると共に下ハーフ側に押し付ける方向にも作用し、ス
ライダが下方に撓んで下ハーフから離れるおそれが回避
され、テープカセットドライブへの出入をスムーズに行
うことができ、且つスライダのロック力が弱まるおそれ
がない。
スプリングの巻部が傾かないようにしてあるため、スラ
イダ係止部に係止されたトーションスプリングの一方の
腕部による弾性復元力が、主にスライダの閉方向に作用
すると共に下ハーフ側に押し付ける方向にも作用し、ス
ライダが下方に撓んで下ハーフから離れるおそれが回避
され、テープカセットドライブへの出入をスムーズに行
うことができ、且つスライダのロック力が弱まるおそれ
がない。
【0009】
【実施例】以下、本発明のテープカセットをその実施例
について図面を参照して説明する。図1は本発明のテー
プカセットの第1実施例を示しており、図2は本発明の
テープカセットの第2実施例を示しており、図3は本発
明のテープカセットの第3実施例を示している。図1、
図2(a) 及び図3(a) は、それぞれ図4に示されるテー
プカセットの下ハーフ側を内部から視た平面図における
X−X線矢視一部断面拡大側面図であり、図2(b) 及び
図3(b) は、それぞれその構成部材を分離して示す拡大
斜視図である。
について図面を参照して説明する。図1は本発明のテー
プカセットの第1実施例を示しており、図2は本発明の
テープカセットの第2実施例を示しており、図3は本発
明のテープカセットの第3実施例を示している。図1、
図2(a) 及び図3(a) は、それぞれ図4に示されるテー
プカセットの下ハーフ側を内部から視た平面図における
X−X線矢視一部断面拡大側面図であり、図2(b) 及び
図3(b) は、それぞれその構成部材を分離して示す拡大
斜視図である。
【0010】第1実施例のテープカセットは、図4に示
す如く、磁気テープを収納した、上ハーフ及び下ハーフ
1からなるカセット本体(上ハーフは図示せず)に、ス
ライダ2をスライド自在に設け、且つ上記下ハーフ1の
内面に突設されたピン3にトーションスプリング4の巻
部41を嵌挿し、該トーションスプリング4の弾性復元
力により、上記スライダ2を上記カセット本体の前方に
常時付勢するように構成されている。
す如く、磁気テープを収納した、上ハーフ及び下ハーフ
1からなるカセット本体(上ハーフは図示せず)に、ス
ライダ2をスライド自在に設け、且つ上記下ハーフ1の
内面に突設されたピン3にトーションスプリング4の巻
部41を嵌挿し、該トーションスプリング4の弾性復元
力により、上記スライダ2を上記カセット本体の前方に
常時付勢するように構成されている。
【0011】また、上記トーションスプリング4の一方
の腕部42が上記スライダ2に設けられたスライダ係止
部21に係止され、他方の腕部43が上記下ハーフ1に
設けられた下ハーフ係止部11に係止されており、上記
トーションスプリング4の上記一方の腕部42により、
上記スライダ2を上記スライダ係止部21を介して上記
カセット本体の前方へ常時付勢させてある。これらの構
成は従来のテープカセットと同様である。
の腕部42が上記スライダ2に設けられたスライダ係止
部21に係止され、他方の腕部43が上記下ハーフ1に
設けられた下ハーフ係止部11に係止されており、上記
トーションスプリング4の上記一方の腕部42により、
上記スライダ2を上記スライダ係止部21を介して上記
カセット本体の前方へ常時付勢させてある。これらの構
成は従来のテープカセットと同様である。
【0012】而して、本実施例のテープカセットは、図
1に示す如く、上記トーションスプリング4の上記巻部
41を上記ピン3に嵌挿すると共に、該ピン3の上部に
巻部押さえ部31を形成し、該巻部押さえ部31で上記
巻部41を押さえて、該巻部41を水平に保持させてあ
り、上記巻部押さえ部31が、上記ピン3の上部を溶融
させることにより形成されている。
1に示す如く、上記トーションスプリング4の上記巻部
41を上記ピン3に嵌挿すると共に、該ピン3の上部に
巻部押さえ部31を形成し、該巻部押さえ部31で上記
巻部41を押さえて、該巻部41を水平に保持させてあ
り、上記巻部押さえ部31が、上記ピン3の上部を溶融
させることにより形成されている。
【0013】本実施例のテープカセットについて更に説
明すると、図1に示す如く、上記ピン3は、基部32と
該基部32上に突設された円柱形状の巻部嵌挿部33と
該巻部嵌挿部33の上部に形成された上記巻部押さえ部
31とからなっている。本実施例の場合、上記巻部押さ
え部31は、上記トーションスプリング4の上記巻部4
1を上記巻部嵌挿部33に嵌挿し、該巻部嵌挿部33の
上部を超音波等で溶融させることにより形成されてい
る。そして、上記巻部押さえ部31と上記基部32との
間で上記巻部41を押さえることにより、上記トーショ
ンスプリング4の上記巻部41を水平に保持させてあ
る。
明すると、図1に示す如く、上記ピン3は、基部32と
該基部32上に突設された円柱形状の巻部嵌挿部33と
該巻部嵌挿部33の上部に形成された上記巻部押さえ部
31とからなっている。本実施例の場合、上記巻部押さ
え部31は、上記トーションスプリング4の上記巻部4
1を上記巻部嵌挿部33に嵌挿し、該巻部嵌挿部33の
上部を超音波等で溶融させることにより形成されてい
る。そして、上記巻部押さえ部31と上記基部32との
間で上記巻部41を押さえることにより、上記トーショ
ンスプリング4の上記巻部41を水平に保持させてあ
る。
【0014】本発明の第2実施例を図2に示す。図2
(a) 及び図2(b) に示すように、本実施例においても、
上記ピン3が上記基部32、上記巻部嵌挿部33及び上
記巻部押さえ部31からなっているのは上述の第1実施
例と同様であるが、本実施例においては、上記巻部押さ
え部31が、上記巻部嵌挿部33の上部にOリング31
aを嵌合又は接着等により結合させることにより形成さ
れている。その他の点に関しては、上述の第1実施例と
全く同様に構成されている。
(a) 及び図2(b) に示すように、本実施例においても、
上記ピン3が上記基部32、上記巻部嵌挿部33及び上
記巻部押さえ部31からなっているのは上述の第1実施
例と同様であるが、本実施例においては、上記巻部押さ
え部31が、上記巻部嵌挿部33の上部にOリング31
aを嵌合又は接着等により結合させることにより形成さ
れている。その他の点に関しては、上述の第1実施例と
全く同様に構成されている。
【0015】本発明の第3実施例を図3に示す。図3
(a) 及び図3(b) に示すように、本実施例においても、
上記ピン3が上記基部32、上記巻部嵌挿部33及び上
記巻部押さえ部31からなっているのは上述の第1及び
第2実施例と同様であるが、本実施例においては、上記
巻部押さえ部31が、上記ピン3の上記巻部嵌挿部33
の上部に凹部31bを設け、該凹部31bにリベット3
1cを嵌入させることにより形成されている。その他の
点に関しては、上述の第1及び第2実施例と全く同様に
構成されている。
(a) 及び図3(b) に示すように、本実施例においても、
上記ピン3が上記基部32、上記巻部嵌挿部33及び上
記巻部押さえ部31からなっているのは上述の第1及び
第2実施例と同様であるが、本実施例においては、上記
巻部押さえ部31が、上記ピン3の上記巻部嵌挿部33
の上部に凹部31bを設け、該凹部31bにリベット3
1cを嵌入させることにより形成されている。その他の
点に関しては、上述の第1及び第2実施例と全く同様に
構成されている。
【0016】上述したように、上記実施例のテープカセ
ットにおいては何れも、上記トーションスプリング4の
巻部41が傾かないように上記ピン3に嵌挿されている
ため、上記スライダ2が下側方向に付勢されて下方に撓
むことがなく、更に、上記スライダ係止部21に係止さ
れた上記トーションスプリング4の上記一方の腕部42
による弾性復元力が、上記スライダ2を上記下ハーフ1
側に押し付ける方向に作用するため、上記スライダ2が
上記下ハーフ1から離れるおそれが回避される。
ットにおいては何れも、上記トーションスプリング4の
巻部41が傾かないように上記ピン3に嵌挿されている
ため、上記スライダ2が下側方向に付勢されて下方に撓
むことがなく、更に、上記スライダ係止部21に係止さ
れた上記トーションスプリング4の上記一方の腕部42
による弾性復元力が、上記スライダ2を上記下ハーフ1
側に押し付ける方向に作用するため、上記スライダ2が
上記下ハーフ1から離れるおそれが回避される。
【0017】尚、本発明は、上記実施例に制限されるも
のではなく、上記巻部押さえ部31が、上記トーション
スプリング4の上記巻部41を水平に保持するように上
記ピン3の上部に形成されていれば良い。例えば、上記
第2実施例におけるOリングとして、中央に上記巻部嵌
挿部33の外径よりやや小さい孔を設け且つ該孔から放
射状に切れ目を入れた金属バネ材からなるもの(図2中
31a’参照)を用いて、該Oリング31a’を上記巻
部嵌挿部33の上部に押し込んで上記巻部押さえ部31
を形成しても良く、また、上記第3実施例におけるリベ
ットは、上記トーションスプリング4の上記巻部41が
押さえられる形態に形成されていれば、その上部の形状
は、板状でなく半球状(図3中31c’参照)等の他の
形状であっても良い。その他の点に関しても、本発明の
趣旨を逸脱しない限り、適宜変更可能である。
のではなく、上記巻部押さえ部31が、上記トーション
スプリング4の上記巻部41を水平に保持するように上
記ピン3の上部に形成されていれば良い。例えば、上記
第2実施例におけるOリングとして、中央に上記巻部嵌
挿部33の外径よりやや小さい孔を設け且つ該孔から放
射状に切れ目を入れた金属バネ材からなるもの(図2中
31a’参照)を用いて、該Oリング31a’を上記巻
部嵌挿部33の上部に押し込んで上記巻部押さえ部31
を形成しても良く、また、上記第3実施例におけるリベ
ットは、上記トーションスプリング4の上記巻部41が
押さえられる形態に形成されていれば、その上部の形状
は、板状でなく半球状(図3中31c’参照)等の他の
形状であっても良い。その他の点に関しても、本発明の
趣旨を逸脱しない限り、適宜変更可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明のテープカセットは、スライダが
下方に撓んで下ハーフから離れるおそれを回避して、テ
ープカセットドライブへの出入をスムーズに行うことが
でき、且つスライダのロック力が弱まるおそれがない。
下方に撓んで下ハーフから離れるおそれを回避して、テ
ープカセットドライブへの出入をスムーズに行うことが
でき、且つスライダのロック力が弱まるおそれがない。
【図1】本発明の第1実施例のテープカセットにおけ
る、トーションスプリングの巻部がピンに取り付けられ
た状態の一部断面拡大側面図(図4におけるX−X線矢
示一部断面拡大側面図)である。
る、トーションスプリングの巻部がピンに取り付けられ
た状態の一部断面拡大側面図(図4におけるX−X線矢
示一部断面拡大側面図)である。
【図2】(a) は、本発明の第2実施例のテープカセット
における、トーションスプリングの巻部がピンに取り付
けられた状態の一部断面拡大側面図(図4におけるX−
X線矢示一部断面拡大側面図)である。(b) は、その構
成部材を分離して示す拡大斜視図である。
における、トーションスプリングの巻部がピンに取り付
けられた状態の一部断面拡大側面図(図4におけるX−
X線矢示一部断面拡大側面図)である。(b) は、その構
成部材を分離して示す拡大斜視図である。
【図3】(a) は、本発明の第3実施例のテープカセット
における、トーションスプリングの巻部がピンに取り付
けられた状態の一部断面拡大側面図(図4におけるX−
X線矢示一部断面拡大側面図)である。(b) は、その構
成部材を分離して示す拡大斜視図である。
における、トーションスプリングの巻部がピンに取り付
けられた状態の一部断面拡大側面図(図4におけるX−
X線矢示一部断面拡大側面図)である。(b) は、その構
成部材を分離して示す拡大斜視図である。
【図4】テープカセットの下ハーフ側を内部から視た平
面図である。
面図である。
【図5】従来のテープカセットにおける、トーションス
プリングの巻部がピンに取り付けられた状態の一部断面
拡大側面図(図4におけるX−X線矢示一部断面拡大側
面図)である。
プリングの巻部がピンに取り付けられた状態の一部断面
拡大側面図(図4におけるX−X線矢示一部断面拡大側
面図)である。
1 下ハーフ 2 スライダ 3 ピン 31 巻部押さえ部 4 トーションスプリング 41 巻部
Claims (4)
- 【請求項1】 磁気テープを収納した、上ハーフ及び下
ハーフ1からなるカセット本体に、スライダ2をスライ
ド自在に設け、且つ上記下ハーフ1の内面に突設された
ピン3にトーションスプリング4の巻部41を嵌挿し、
該トーションスプリング4の弾性復元力により、上記ス
ライダ2を上記カセット本体の前方に常時付勢するよう
にしたテープカセットにおいて、 上記トーションスプリング4の上記巻部41を上記ピン
3に嵌挿すると共に、該ピン3の上部に巻部押さえ部3
1を形成し、該巻部押さえ部31で上記巻部41を押さ
えて、該巻部41を水平に保持させたことを特徴とする
テープカセット。 - 【請求項2】 上記巻部押さえ部31が、上記ピン3の
上部を溶融させることにより形成されている、請求項1
記載のテープカセット。 - 【請求項3】 上記巻部押さえ部31が、上記ピン3の
上部にOリング31aを結合させることにより形成され
ている、請求項1記載のテープカセット。 - 【請求項4】 上記巻部押さえ部31が、上記ピン3の
上部に凹部31bを設け、該凹部31bにリベット31
cを嵌入させることにより形成されている、請求項1記
載のテープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30857394A JPH08167267A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30857394A JPH08167267A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | テープカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08167267A true JPH08167267A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=17982661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30857394A Pending JPH08167267A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | テープカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08167267A (ja) |
-
1994
- 1994-12-13 JP JP30857394A patent/JPH08167267A/ja active Pending
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