JPH08212875A - スイッチ装置 - Google Patents
スイッチ装置Info
- Publication number
- JPH08212875A JPH08212875A JP2024295A JP2024295A JPH08212875A JP H08212875 A JPH08212875 A JP H08212875A JP 2024295 A JP2024295 A JP 2024295A JP 2024295 A JP2024295 A JP 2024295A JP H08212875 A JPH08212875 A JP H08212875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push plate
- switches
- switch device
- fixed contact
- sets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 36
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 29
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 11
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 1
- 239000004926 polymethyl methacrylate Substances 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H2025/048—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a separate central push, slide or tumbler button which is not integral with the operating part that surrounds it
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2300/00—Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
- H01H2300/012—Application rear view mirror
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H25/041—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ストッパ機構専用の部品を必要としないこ
と。 【構成】 プッシュプレート3が全体プッシュ操作若し
くは斜プッシュ操作された際に、4組のスイッチのうち
2組以上のスイッチが同時に作動するのを規制するスト
ッパ機構33及び805を、プッシュプレート3の中央
の透孔33の縁と2方向スイッチの切替ノブ8に設け
る。この結果、プッシュプレート3が全体プッシュ操作
若しくは斜プッシュ操作された際に、プッシュプレート
3側のストッパ33が切替ノブ8側のストッパ805に
当接して、4組のスイッチのうち2組以上のスイッチが
同時に作動するのを規制する。このように、プッシュプ
レート3の透孔33の縁と切替ノブ8とを利用してスト
ッパ機構を構成するので、ストッパ機構専用部品を必要
としない。
と。 【構成】 プッシュプレート3が全体プッシュ操作若し
くは斜プッシュ操作された際に、4組のスイッチのうち
2組以上のスイッチが同時に作動するのを規制するスト
ッパ機構33及び805を、プッシュプレート3の中央
の透孔33の縁と2方向スイッチの切替ノブ8に設け
る。この結果、プッシュプレート3が全体プッシュ操作
若しくは斜プッシュ操作された際に、プッシュプレート
3側のストッパ33が切替ノブ8側のストッパ805に
当接して、4組のスイッチのうち2組以上のスイッチが
同時に作動するのを規制する。このように、プッシュプ
レート3の透孔33の縁と切替ノブ8とを利用してスト
ッパ機構を構成するので、ストッパ機構専用部品を必要
としない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プッシュプレートの4
方向上の4箇所でプッシュ操作する、所謂4方向のプッ
シュ操作形のスイッチ装置であって、プッシュプレート
の中央の透孔に2方向スイッチの切替ノブが配置された
スイッチ装置において、プッシュプレートが4箇所以外
の箇所でプッシュ操作され若しくは4箇所のうち2箇所
以上で同時にプッシュ操作された際に、4組のスイッチ
のうち2組以上のスイッチが同時に作動するのを規制す
るストッパ機構が装備されたスイッチ装置に係り、特
に、そのストッパ機構専用の部品を装備することなく上
述の規制を行なうことができるスイッチ装置に関するも
のである。
方向上の4箇所でプッシュ操作する、所謂4方向のプッ
シュ操作形のスイッチ装置であって、プッシュプレート
の中央の透孔に2方向スイッチの切替ノブが配置された
スイッチ装置において、プッシュプレートが4箇所以外
の箇所でプッシュ操作され若しくは4箇所のうち2箇所
以上で同時にプッシュ操作された際に、4組のスイッチ
のうち2組以上のスイッチが同時に作動するのを規制す
るストッパ機構が装備されたスイッチ装置に係り、特
に、そのストッパ機構専用の部品を装備することなく上
述の規制を行なうことができるスイッチ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】4方向スイッチ装置は、一般に、4方向
(十字方向)上の4箇所でプッシュ操作するプッシュプ
レートがケースに揺動可能に取り付けられており、この
ケース内には4組のスイッチがプッシュプレートと対向
して配置されている。この4方向スイッチ装置は、例え
ば2方向スイッチ装置と組み合わせて、自動車用の電動
リモートコントロールミラーの左右のミラー面を上下左
右方向に傾動させるスイッチ装置として使用されてい
る。すなわち、左側のミラー面を上下方向に傾動させる
ための駆動用モータ、左側のミラー面を左右方向に傾動
させるための駆動用モータ、右側のミラー面を上下方向
に傾動させるための駆動用モータ、右側のミラー面を左
右方向に傾動させるための駆動用モータ、のうち、所望
のモータを正転あるいは逆転させるためのコントロール
スイッチ装置として使用されている。
(十字方向)上の4箇所でプッシュ操作するプッシュプ
レートがケースに揺動可能に取り付けられており、この
ケース内には4組のスイッチがプッシュプレートと対向
して配置されている。この4方向スイッチ装置は、例え
ば2方向スイッチ装置と組み合わせて、自動車用の電動
リモートコントロールミラーの左右のミラー面を上下左
右方向に傾動させるスイッチ装置として使用されてい
る。すなわち、左側のミラー面を上下方向に傾動させる
ための駆動用モータ、左側のミラー面を左右方向に傾動
させるための駆動用モータ、右側のミラー面を上下方向
に傾動させるための駆動用モータ、右側のミラー面を左
右方向に傾動させるための駆動用モータ、のうち、所望
のモータを正転あるいは逆転させるためのコントロール
スイッチ装置として使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の4方向スイッチ装置においては、誤操作等によりプッ
シュプレートが4箇所以外の箇所でプッシュ操作され若
しくは4箇所のうち2箇所以上で同時にプッシュ操作さ
れた際に、4組のスイッチのうち2組以上のスイッチが
同時に作動して、電源がショートしたり、モータへの電
源の供給ができなくなったりする等の問題がある。
の4方向スイッチ装置においては、誤操作等によりプッ
シュプレートが4箇所以外の箇所でプッシュ操作され若
しくは4箇所のうち2箇所以上で同時にプッシュ操作さ
れた際に、4組のスイッチのうち2組以上のスイッチが
同時に作動して、電源がショートしたり、モータへの電
源の供給ができなくなったりする等の問題がある。
【0004】そこで、プッシュプレートが4箇所以外の
箇所でプッシュ操作され若しくは4箇所のうち2箇所以
上で同時にプッシュ操作されるのを規制して2組以上の
スイッチが同時に作動するのを規制するストッパ機構
(インターロック機構)が装備された4方向スイッチ装
置(実公平1−41141号)が先に出願された。この
4方向スイッチ装置は、ケース内に規制部材が、プッシ
ュプレートとほぼ平行な平面上を4方向(プッシュプレ
ートをプッシュ操作する4箇所うち相対向する2箇所を
それぞれ結んだ十字方向)にスライド可能に配置され、
その規制部材の周囲に規制部がプッシュプレートと対向
して設けられている。そして、この4方向スイッチにお
いて、プッシュプレートをある1箇所でプッシュ操作す
ると、1組のスイッチが作動すると共に、規制部材がプ
ッシュプレートをプッシュ操作した1箇所と反対側の箇
所の方向にスライドして、このプッシュプレートのスラ
イド側の規制部により、プッシュプレートのプッシュ操
作側の箇所と反対側の箇所におけるプッシュ操作を規制
し、2組以上のスイッチが作動するのを規制するもので
ある。
箇所でプッシュ操作され若しくは4箇所のうち2箇所以
上で同時にプッシュ操作されるのを規制して2組以上の
スイッチが同時に作動するのを規制するストッパ機構
(インターロック機構)が装備された4方向スイッチ装
置(実公平1−41141号)が先に出願された。この
4方向スイッチ装置は、ケース内に規制部材が、プッシ
ュプレートとほぼ平行な平面上を4方向(プッシュプレ
ートをプッシュ操作する4箇所うち相対向する2箇所を
それぞれ結んだ十字方向)にスライド可能に配置され、
その規制部材の周囲に規制部がプッシュプレートと対向
して設けられている。そして、この4方向スイッチにお
いて、プッシュプレートをある1箇所でプッシュ操作す
ると、1組のスイッチが作動すると共に、規制部材がプ
ッシュプレートをプッシュ操作した1箇所と反対側の箇
所の方向にスライドして、このプッシュプレートのスラ
イド側の規制部により、プッシュプレートのプッシュ操
作側の箇所と反対側の箇所におけるプッシュ操作を規制
し、2組以上のスイッチが作動するのを規制するもので
ある。
【0005】しかしながら、この4方向スイッチ装置
は、ケース内にプッシュプレートとほぼ平行な平面上を
4方向にスライド可能に配置されている規制部材等のス
トッパ機構専用の部品を必要とする等の問題がある。
は、ケース内にプッシュプレートとほぼ平行な平面上を
4方向にスライド可能に配置されている規制部材等のス
トッパ機構専用の部品を必要とする等の問題がある。
【0006】本発明の目的は、ストッパ機構専用の部品
を必要としないスイッチ装置を提供することにある。
を必要としないスイッチ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題を
解決するために、プッシュプレートが4箇所以外の箇所
でプッシュ操作され若しくは4箇所のうち2箇所以上で
同時にプッシュ操作された際に、4組のスイッチのうち
2組以上のスイッチが同時に作動するのを規制するスト
ッパ機構を、プッシュプレートの中央の透孔の縁と2方
向スイッチの切替ノブに設けたことを特徴とする。
解決するために、プッシュプレートが4箇所以外の箇所
でプッシュ操作され若しくは4箇所のうち2箇所以上で
同時にプッシュ操作された際に、4組のスイッチのうち
2組以上のスイッチが同時に作動するのを規制するスト
ッパ機構を、プッシュプレートの中央の透孔の縁と2方
向スイッチの切替ノブに設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は、上記の構成により、プッシュプレー
トが4箇所以外の箇所でプッシュ操作され若しくは4箇
所のうち2箇所以上で同時にプッシュ操作された際に、
プッシュプレート側のストッパが切替ノブ側のストッパ
に当接して、4組のスイッチのうち2組以上のスイッチ
が同時に作動するのを規制する。このように、プッシュ
プレートの透孔の縁と切替ノブとを利用してストッパ機
構を構成するので、ストッパ機構専用部品を必要としな
い。
トが4箇所以外の箇所でプッシュ操作され若しくは4箇
所のうち2箇所以上で同時にプッシュ操作された際に、
プッシュプレート側のストッパが切替ノブ側のストッパ
に当接して、4組のスイッチのうち2組以上のスイッチ
が同時に作動するのを規制する。このように、プッシュ
プレートの透孔の縁と切替ノブとを利用してストッパ機
構を構成するので、ストッパ機構専用部品を必要としな
い。
【0009】
【実施例】以下、本発明のスイッチ装置の一実施例を添
付図面を参照して説明する。なお、図において、図1乃
至図3は本発明のスイッチ装置の構成部品の分解斜視図
であり、図1の矢印IIが図2の矢印Iに連続し、図2
の矢印IIIが図3の矢印IIに連続して、本発明のス
イッチ装置の全体が構成される。この例は自動車用の電
動リモートコントロールミラーの左右のミラー面を上下
左右方向に傾動させるスイッチ装置として使用されてい
る例について説明する。この実施例において、X方向と
は、図4に示すように、本発明のスイッチ装置を平面か
ら見て、ほぼ正方形をなすケース1及び2及びプッシュ
プレート3の左辺の中心と右辺の中心とを結ぶ線分の方
向である。また、Y方向とは、同じく図4に示すよう
に、本発明のスイッチ装置を平面から見て、ほぼ正方形
をなすケース1及び2及びプッシュプレート3の上辺の
中心と下辺の中心とを結ぶ線分の方向である。さらに、
十字方向とは、上述のX方向及びY方向である。さらに
また、対角線方向とは、上述の十字方向に対して45°
回動した方向、すなわち図4に示すように、本発明のス
イッチ装置を平面から見て、正方形のケース1及び2及
びプッシュプレート3の対角をそれぞれ結ぶ線分の方向
である。さらにまた、中心軸とは、プッシュプレート3
に対して垂直でかつプッシュプレート3の中心(十字方
向、すなわちX方向とY方向との交点)を通る軸であ
る。
付図面を参照して説明する。なお、図において、図1乃
至図3は本発明のスイッチ装置の構成部品の分解斜視図
であり、図1の矢印IIが図2の矢印Iに連続し、図2
の矢印IIIが図3の矢印IIに連続して、本発明のス
イッチ装置の全体が構成される。この例は自動車用の電
動リモートコントロールミラーの左右のミラー面を上下
左右方向に傾動させるスイッチ装置として使用されてい
る例について説明する。この実施例において、X方向と
は、図4に示すように、本発明のスイッチ装置を平面か
ら見て、ほぼ正方形をなすケース1及び2及びプッシュ
プレート3の左辺の中心と右辺の中心とを結ぶ線分の方
向である。また、Y方向とは、同じく図4に示すよう
に、本発明のスイッチ装置を平面から見て、ほぼ正方形
をなすケース1及び2及びプッシュプレート3の上辺の
中心と下辺の中心とを結ぶ線分の方向である。さらに、
十字方向とは、上述のX方向及びY方向である。さらに
また、対角線方向とは、上述の十字方向に対して45°
回動した方向、すなわち図4に示すように、本発明のス
イッチ装置を平面から見て、正方形のケース1及び2及
びプッシュプレート3の対角をそれぞれ結ぶ線分の方向
である。さらにまた、中心軸とは、プッシュプレート3
に対して垂直でかつプッシュプレート3の中心(十字方
向、すなわちX方向とY方向との交点)を通る軸であ
る。
【0010】図において、1及び2は本発明のスイッチ
装置のケースを構成する上部ケース及び下部ケースとし
てのホルダである。この上部ケース1は、例えば不透明
な合成樹脂製(ABS樹脂製)からなり、図2及び図4
乃至図12に示すように、上面10及び下面11が開口
されていて、中央に中仕切板12が一体に設けられてい
る。この上面開口部10は平面から見て正方形の4角を
面取りした形状をなす。一方、ホルダ2は、同じく例え
ば不透明な合成樹脂製(ABS樹脂製)からなり、図3
及び図5乃至図9に示すように、上面20及び下面21
が開口されていて、中央に中仕切板22が一体に設けら
れている。このホルダ2の上部が下部よりも一回り大き
い形状をなす。この上部ケース1の下面開口部11中に
ホルダ2の上部を嵌合し、かつ上部ケース1に設けた係
止溝13にホルダ2に設けた係止爪23を係止させるこ
とにより、この上部ケース1とホルダ2とが一体となっ
て本発明のスイッチ装置のケースを構成することとな
る。このケース1及び2の上面開口部10には後述する
プッシュプレート3が揺動可能に取り付けられており、
またこのケース1及び2内(上部ケース1の中仕切板1
2とホルダ2の中仕切板22との間の空間)には後述す
る4組のスイッチ及び4個のアクチュエータ41〜44
が内蔵されており、さらにこのケース1及び2には後述
する2方向スイッチ装置8が装備されている。
装置のケースを構成する上部ケース及び下部ケースとし
てのホルダである。この上部ケース1は、例えば不透明
な合成樹脂製(ABS樹脂製)からなり、図2及び図4
乃至図12に示すように、上面10及び下面11が開口
されていて、中央に中仕切板12が一体に設けられてい
る。この上面開口部10は平面から見て正方形の4角を
面取りした形状をなす。一方、ホルダ2は、同じく例え
ば不透明な合成樹脂製(ABS樹脂製)からなり、図3
及び図5乃至図9に示すように、上面20及び下面21
が開口されていて、中央に中仕切板22が一体に設けら
れている。このホルダ2の上部が下部よりも一回り大き
い形状をなす。この上部ケース1の下面開口部11中に
ホルダ2の上部を嵌合し、かつ上部ケース1に設けた係
止溝13にホルダ2に設けた係止爪23を係止させるこ
とにより、この上部ケース1とホルダ2とが一体となっ
て本発明のスイッチ装置のケースを構成することとな
る。このケース1及び2の上面開口部10には後述する
プッシュプレート3が揺動可能に取り付けられており、
またこのケース1及び2内(上部ケース1の中仕切板1
2とホルダ2の中仕切板22との間の空間)には後述す
る4組のスイッチ及び4個のアクチュエータ41〜44
が内蔵されており、さらにこのケース1及び2には後述
する2方向スイッチ装置8が装備されている。
【0011】なお、図面では省略したが、上部ケース1
のY方向の1側面の内面には凹部が設けられており、こ
の凹部と、ホルダ2のY方向の1側面の外面に設けた凸
部24の係合により、上部ケース1とホルダ2との組み
付けの位置を決めると共に、誤組み付けを防ぐこととな
る。また、図2において、符号15は上部ケース1の4
側面にそれぞれ設けた水抜き孔、16は上部ケース1の
X方向の2側面に一体に設けた車体への取付用の弾性係
合爪である。
のY方向の1側面の内面には凹部が設けられており、こ
の凹部と、ホルダ2のY方向の1側面の外面に設けた凸
部24の係合により、上部ケース1とホルダ2との組み
付けの位置を決めると共に、誤組み付けを防ぐこととな
る。また、図2において、符号15は上部ケース1の4
側面にそれぞれ設けた水抜き孔、16は上部ケース1の
X方向の2側面に一体に設けた車体への取付用の弾性係
合爪である。
【0012】図1及び図4乃至図12において、3はプ
ッシュプレートである。このプッシュプレート3は、例
えば合成樹脂製(アクリル樹脂(PMMA))からな
り、上部ケース1の上面開口部10よりも一回り小さい
形状であって、平面から見て正方形の4角を面取りした
形状をなす。このプッシュプレート3は、後述する4組
のスイッチ及び4個のアクチュエータ41〜44を介し
てケース1及び2の上部開口部10に揺動可能に取り付
けられ、かつX方向及びY方向の4方向上の4箇所でプ
ッシュ操作可能に構成されている。このプッシュプレー
ト3の4角部には弾性係合爪30が設けられており、こ
のプッシュプレート3の弾性係合爪30が上部ケース1
の4角部に設けられた係合孔17に弾性係合することに
より、プッシュプレート3がケース1及び2の上部開口
部10から脱落するのを防止される。また、このプッシ
ュプレート3の弾性係合爪30と上部ケース1の係合孔
17との係合箇所がプッシュプレート3の揺動支点とな
る。このプッシュプレート3のプッシュ操作するX方向
及びY方向の4箇所にはミラー面(図示せず)を上下左
右に傾動させるのに対応させて左右上下の操作方向を示
す矢印のマーク31がそれぞれ設けられている。
ッシュプレートである。このプッシュプレート3は、例
えば合成樹脂製(アクリル樹脂(PMMA))からな
り、上部ケース1の上面開口部10よりも一回り小さい
形状であって、平面から見て正方形の4角を面取りした
形状をなす。このプッシュプレート3は、後述する4組
のスイッチ及び4個のアクチュエータ41〜44を介し
てケース1及び2の上部開口部10に揺動可能に取り付
けられ、かつX方向及びY方向の4方向上の4箇所でプ
ッシュ操作可能に構成されている。このプッシュプレー
ト3の4角部には弾性係合爪30が設けられており、こ
のプッシュプレート3の弾性係合爪30が上部ケース1
の4角部に設けられた係合孔17に弾性係合することに
より、プッシュプレート3がケース1及び2の上部開口
部10から脱落するのを防止される。また、このプッシ
ュプレート3の弾性係合爪30と上部ケース1の係合孔
17との係合箇所がプッシュプレート3の揺動支点とな
る。このプッシュプレート3のプッシュ操作するX方向
及びY方向の4箇所にはミラー面(図示せず)を上下左
右に傾動させるのに対応させて左右上下の操作方向を示
す矢印のマーク31がそれぞれ設けられている。
【0013】図3及び図5乃至図13において、5及び
6は4組のスイッチを構成するラバースプリング及び電
気回路基板である。この電気回路基板6は、図13に示
すように、例えばプリント回路基板(P.C.B)等か
らなる。すなわち、この電気回路基板6は、例えば平面
から見てほぼ正方形形状をなす絶縁性の板部材の一面
(例えば上面)及び他面に電気回路62を、後述するラ
バースプリング5の可動接点51〜58及び2方向スイ
ッチ装置8のコンタクト82との接続により所望の回路
を構成するように、プリント配線する。この電気回路基
板6を前記ケース1及び2内に配置する。すなわち、前
記電気回路基板6を、前記上部ケース1の下面開口部1
1の内面の4角部に設けた凸部(図示せず)の下面と前
記ホルダ2の上部分20の端面との間に挟み込んで固定
する。この電気回路基板6には、ホルダ2に固定された
第1ターミナル600、第2ターミナル601、第3タ
ーミナル602、第4ターミナル603、第5ターミナ
ル604、第6ターミナル605、第7ターミナル60
6がそれぞれ電気的に接続されている。図13におい
て、60は電気回路基板6の上辺の中央に一体に設けた
位置決め用兼誤組み付け防止用の凸部である。この電気
回路基板6の凸部60と上部ケース1の凹部(図示せ
ず)との係合により、上部ケース1と電気回路基板6と
の組み付けの位置を決めると共に、誤組み付けを防ぐこ
とができる。
6は4組のスイッチを構成するラバースプリング及び電
気回路基板である。この電気回路基板6は、図13に示
すように、例えばプリント回路基板(P.C.B)等か
らなる。すなわち、この電気回路基板6は、例えば平面
から見てほぼ正方形形状をなす絶縁性の板部材の一面
(例えば上面)及び他面に電気回路62を、後述するラ
バースプリング5の可動接点51〜58及び2方向スイ
ッチ装置8のコンタクト82との接続により所望の回路
を構成するように、プリント配線する。この電気回路基
板6を前記ケース1及び2内に配置する。すなわち、前
記電気回路基板6を、前記上部ケース1の下面開口部1
1の内面の4角部に設けた凸部(図示せず)の下面と前
記ホルダ2の上部分20の端面との間に挟み込んで固定
する。この電気回路基板6には、ホルダ2に固定された
第1ターミナル600、第2ターミナル601、第3タ
ーミナル602、第4ターミナル603、第5ターミナ
ル604、第6ターミナル605、第7ターミナル60
6がそれぞれ電気的に接続されている。図13におい
て、60は電気回路基板6の上辺の中央に一体に設けた
位置決め用兼誤組み付け防止用の凸部である。この電気
回路基板6の凸部60と上部ケース1の凹部(図示せ
ず)との係合により、上部ケース1と電気回路基板6と
の組み付けの位置を決めると共に、誤組み付けを防ぐこ
とができる。
【0014】前記ラバースプリング5は、図14に示す
ように、例えばシリコンゴム等の弾性及び絶縁性を有す
る部材からなる。このラバースプリング5は、前記電気
回路基板6上に配置されており、平板部500と、その
平板部500の一面(上面)に一体に設けた8個の可撓
部501と、その8個の可撓部501の頭部にそれぞれ
設けた8個の可動部502とからなる。前記可撓部50
1は肉薄の中空状の円錐台形状をなし、前記可動部50
2は円柱形状をなし、この可動部502は常時可撓部5
01の弾性力により電気回路基板6から離れた状態にあ
る。
ように、例えばシリコンゴム等の弾性及び絶縁性を有す
る部材からなる。このラバースプリング5は、前記電気
回路基板6上に配置されており、平板部500と、その
平板部500の一面(上面)に一体に設けた8個の可撓
部501と、その8個の可撓部501の頭部にそれぞれ
設けた8個の可動部502とからなる。前記可撓部50
1は肉薄の中空状の円錐台形状をなし、前記可動部50
2は円柱形状をなし、この可動部502は常時可撓部5
01の弾性力により電気回路基板6から離れた状態にあ
る。
【0015】そして、図14(A)及び(B)に示すよ
うに、前記ラバースプリング5の8個の可動部502の
内面には導電性部材が505それぞれ設けられており、
この導電性部材505がそれぞれ可動接点51、52、
53、54、55、56、57、58を構成する。一
方、前記電気回路基板6の一面にはプリント配線62に
よりそれぞれ近接して対をなす8対の固定接点U1とU
2、U3とU4、R1とR2、R3とR4、D1とD
2、D3とD4、L1とL2、L3とL4が前記可動接
点51〜58に対応してそれぞれ設けられている。この
8個の可動接点51〜58と8対の固定接点U1〜L4
とが、2個ずつ及び2対ずつによって、4組のスイッチ
(2個の可動接点51、52と2対の固定接点U1及び
U2、U3及びU4とからなる第1組のスイッチ、2個
の可動接点53、54と2対の固定接点R1及びR2、
R3及びR4とからなる第2組のスイッチ、2個の可動
接点55、56と2対の固定接点D1及びD2、D3及
びD4とからなる第3組のスイッチ、2個の可動接点5
7、58と2対の固定接点L1及びL2、L3及びL4
とからなる第4組のスイッチ)を構成するものである。
上述の4組のスイッチ51〜58及びU1〜L4は、プ
ッシュプレート3のプッシュ操作を行う4方向上の4箇
所にそれぞれ対応して設けられている。
うに、前記ラバースプリング5の8個の可動部502の
内面には導電性部材が505それぞれ設けられており、
この導電性部材505がそれぞれ可動接点51、52、
53、54、55、56、57、58を構成する。一
方、前記電気回路基板6の一面にはプリント配線62に
よりそれぞれ近接して対をなす8対の固定接点U1とU
2、U3とU4、R1とR2、R3とR4、D1とD
2、D3とD4、L1とL2、L3とL4が前記可動接
点51〜58に対応してそれぞれ設けられている。この
8個の可動接点51〜58と8対の固定接点U1〜L4
とが、2個ずつ及び2対ずつによって、4組のスイッチ
(2個の可動接点51、52と2対の固定接点U1及び
U2、U3及びU4とからなる第1組のスイッチ、2個
の可動接点53、54と2対の固定接点R1及びR2、
R3及びR4とからなる第2組のスイッチ、2個の可動
接点55、56と2対の固定接点D1及びD2、D3及
びD4とからなる第3組のスイッチ、2個の可動接点5
7、58と2対の固定接点L1及びL2、L3及びL4
とからなる第4組のスイッチ)を構成するものである。
上述の4組のスイッチ51〜58及びU1〜L4は、プ
ッシュプレート3のプッシュ操作を行う4方向上の4箇
所にそれぞれ対応して設けられている。
【0016】この4組のスイッチを構成する上述の8個
の可動接点51〜58(導電性部材505)と8対の固
定接点U1〜L4(プリント配線62)とは、図15及
び図16中の電気回路図に示すように、それぞれ1極単
投のスイッチを構成する。この1極単投のスイッチは常
開接点構造をなす。すなわち、常態においては、図14
(A)に示すように、上述の可撓部501の弾性力によ
って、可動接点51〜58側の導電性部材505が固定
接点U1〜L4側のプリント配線62から離れた状態に
あるので、図15(A)及び図16(A)に示すよう
に、OFF状態(開状態)にある。また、プッシュプレ
ート3を上述の可撓部501の弾性力に抗してプッシュ
操作すると、図14(B)に示すように、可動接点51
〜58側の導電性部材505が固定接点U1〜L4側の
プリント配線62に接触するので、図15(B)及び図
16(B)に示すように、ON状態(閉状態)となる。
さらに、上述のプッシュプレート3のプッシュ操作を止
めると、上述の可撓部501の弾性力によってOFF状
態となる。
の可動接点51〜58(導電性部材505)と8対の固
定接点U1〜L4(プリント配線62)とは、図15及
び図16中の電気回路図に示すように、それぞれ1極単
投のスイッチを構成する。この1極単投のスイッチは常
開接点構造をなす。すなわち、常態においては、図14
(A)に示すように、上述の可撓部501の弾性力によ
って、可動接点51〜58側の導電性部材505が固定
接点U1〜L4側のプリント配線62から離れた状態に
あるので、図15(A)及び図16(A)に示すよう
に、OFF状態(開状態)にある。また、プッシュプレ
ート3を上述の可撓部501の弾性力に抗してプッシュ
操作すると、図14(B)に示すように、可動接点51
〜58側の導電性部材505が固定接点U1〜L4側の
プリント配線62に接触するので、図15(B)及び図
16(B)に示すように、ON状態(閉状態)となる。
さらに、上述のプッシュプレート3のプッシュ操作を止
めると、上述の可撓部501の弾性力によってOFF状
態となる。
【0017】図2及び図5乃至図12において、41、
42、43、44はアクチュエータである。このアクチ
ュエータ41〜44は、例えば合成樹脂製からなり、プ
ッシュプレート3と別体のものからなり、かつプッシュ
プレート3の各箇所でのプッシュ操作により上述の4組
のスイッチ51〜58及びU1〜L4をそれぞれ作動さ
せる直方形状の作動部400と、円柱形状のガイド部4
20とを一体に構成する。この4個のアクチュエータ4
1〜44の作動部400が上部ケース1の中仕切板12
の下面に設けられた昇降ガイド部100に昇降可能に配
置され、かつこの4個のアクチュエータ41〜44の作
動部400がラバースプリング5の可動部502上に8
個の可動接点51及び52、53及び54、55及び5
6、57及び58にそれぞれ対応して載置されている。
また、この4個のアクチュエータ41〜44のガイド部
420が上部ケース1の中仕切板12に設けられた円形
のガイド孔19に昇降可能に挿通されており、かつこの
4個のアクチュエータ41〜44のガイド部420の頭
部がプッシュプレート3のプッシュ操作する4箇所の下
面(内面)にそれぞれ当接している。
42、43、44はアクチュエータである。このアクチ
ュエータ41〜44は、例えば合成樹脂製からなり、プ
ッシュプレート3と別体のものからなり、かつプッシュ
プレート3の各箇所でのプッシュ操作により上述の4組
のスイッチ51〜58及びU1〜L4をそれぞれ作動さ
せる直方形状の作動部400と、円柱形状のガイド部4
20とを一体に構成する。この4個のアクチュエータ4
1〜44の作動部400が上部ケース1の中仕切板12
の下面に設けられた昇降ガイド部100に昇降可能に配
置され、かつこの4個のアクチュエータ41〜44の作
動部400がラバースプリング5の可動部502上に8
個の可動接点51及び52、53及び54、55及び5
6、57及び58にそれぞれ対応して載置されている。
また、この4個のアクチュエータ41〜44のガイド部
420が上部ケース1の中仕切板12に設けられた円形
のガイド孔19に昇降可能に挿通されており、かつこの
4個のアクチュエータ41〜44のガイド部420の頭
部がプッシュプレート3のプッシュ操作する4箇所の下
面(内面)にそれぞれ当接している。
【0018】この結果、プッシュプレート3を4箇所で
それぞれプッシュ操作することにより、4個のアクチュ
エータ41〜44を介して、4組のスイッチ51〜58
及びU1〜L4がそれぞれ作動する。
それぞれプッシュ操作することにより、4個のアクチュ
エータ41〜44を介して、4組のスイッチ51〜58
及びU1〜L4がそれぞれ作動する。
【0019】図1及び図3及び図4乃至図11におい
て、8は上述の本発明のスイッチ装置に装備された2方
向スイッチ装置である。この2方向スイッチ装置8は、
切替ノブ80と、スライダ81と、コンタクト82と、
節度感付与機構83、84、85とを備える。前記切替
ノブ80は、上部ケース1の中仕切板12の中央に設け
られたガイド開口部103、プッシュプレート3の中央
正方形の透孔33、ラバースプリング5の中央に設けら
れた円形の透孔503、電気回路基板6の中央に設けら
れた長方形の透孔61、スライダ81の透孔に挿通さ
れ、かつ前記ガイド開口部103に設けられた軸部10
4にX方向に回転可能に取り付けられている。前記スラ
イダ81は、電気回路基板6の下面とホルダ2の中仕切
板22の上面との間にガイド壁部220を介してX方向
にスライド可能に配置されている。前記コンタクト82
は、前記スライダ81に固定されている。このコンタク
ト82の両端の可動接点が電気回路基板6の下面の固定
接点に電気的に接触して所望の電気回路を構成するもの
である。前記節度感付与機構は、ホルダ2の中仕切板2
2の上面の中央に設けられた傾斜面83と、切替ノブ8
0に進退可能に設けたピン84と、そのピン84を傾斜
面83に圧接させる圧縮コイルスプリング85とからな
る。
て、8は上述の本発明のスイッチ装置に装備された2方
向スイッチ装置である。この2方向スイッチ装置8は、
切替ノブ80と、スライダ81と、コンタクト82と、
節度感付与機構83、84、85とを備える。前記切替
ノブ80は、上部ケース1の中仕切板12の中央に設け
られたガイド開口部103、プッシュプレート3の中央
正方形の透孔33、ラバースプリング5の中央に設けら
れた円形の透孔503、電気回路基板6の中央に設けら
れた長方形の透孔61、スライダ81の透孔に挿通さ
れ、かつ前記ガイド開口部103に設けられた軸部10
4にX方向に回転可能に取り付けられている。前記スラ
イダ81は、電気回路基板6の下面とホルダ2の中仕切
板22の上面との間にガイド壁部220を介してX方向
にスライド可能に配置されている。前記コンタクト82
は、前記スライダ81に固定されている。このコンタク
ト82の両端の可動接点が電気回路基板6の下面の固定
接点に電気的に接触して所望の電気回路を構成するもの
である。前記節度感付与機構は、ホルダ2の中仕切板2
2の上面の中央に設けられた傾斜面83と、切替ノブ8
0に進退可能に設けたピン84と、そのピン84を傾斜
面83に圧接させる圧縮コイルスプリング85とからな
る。
【0020】前記切替ノブ80は、図1に示すように、
Y−Y方向から見てほぼへの字形状をなし、水がプッシ
ュプレート3の透孔33から上部ケース1のガイド開口
部103を経てケース1及び2内部の電気回路基板6等
側に侵入するのを防ぐ屋根部800と、この屋根部80
0の上面中央にY−Y方向に一体に突設された切替操作
用の凸部801と、前記屋根部800の下面中央から一
体に突設され、前記ピン84及び前記圧縮コイルスプリ
ング85を収納する軸部802と、前記軸部802のY
−Y方向側の面に設けられ、前記軸部104に回転可能
に嵌合する円形透孔803と、前記屋根部800のY−
Y方向側の縁から一体に設けられた垂下壁804と、こ
の垂下壁804の下端の外側に一体に設けられたY−Y
方向から見てほぼへの字形状をなすストッパ805と、
を備える。
Y−Y方向から見てほぼへの字形状をなし、水がプッシ
ュプレート3の透孔33から上部ケース1のガイド開口
部103を経てケース1及び2内部の電気回路基板6等
側に侵入するのを防ぐ屋根部800と、この屋根部80
0の上面中央にY−Y方向に一体に突設された切替操作
用の凸部801と、前記屋根部800の下面中央から一
体に突設され、前記ピン84及び前記圧縮コイルスプリ
ング85を収納する軸部802と、前記軸部802のY
−Y方向側の面に設けられ、前記軸部104に回転可能
に嵌合する円形透孔803と、前記屋根部800のY−
Y方向側の縁から一体に設けられた垂下壁804と、こ
の垂下壁804の下端の外側に一体に設けられたY−Y
方向から見てほぼへの字形状をなすストッパ805と、
を備える。
【0021】上述の切替ノブ80側のストッパ805
と、前記プッシュプレート3の透孔33の縁(プッシュ
プレート3側のストッパ)とが、前記プッシュプレート
3が前記4箇所以外の箇所でプッシュ操作され若しくは
前記4箇所のうち2箇所以上で同時にプッシュ操作され
た際に、前記4組のスイッチのうち2組以上のスイッチ
が同時に作動するのを規制するストッパ機構を構成す
る。前記ストッパ機構33及び805は、前記アクチュ
エータ41〜44よりもプッシュプレート3の中央側に
位置する。そして、このストッパ機構33及び805
は、前記プッシュプレート3の前記4箇所の各箇所での
プッシュ操作により前記各スイッチが作動するためのそ
の各スイッチの動作量(図14(A)に示すように、待
機状態(実線で示す状態)にある可動接点側の導電部材
505が固定接点側のプリント配線62に接触する状態
(一点鎖線で示す状態)までに動作(移動)する量)c
が、図11に示す前記プッシュプレート3の全体プッシ
ュ操作の際の前記プッシュプレート3側のストッパ33
が前記切替ノブ80側のストッパ805に当るまでの動
作量d、及び図12に示す前記プッシュプレート3の斜
プッシュ操作の際の前記プッシュプレート3側のストッ
パ33が前記切替ノブ80側のストッパ805に当るま
での動作量eよりも大となるように構成されている。な
お、上述のプッシュプレート3の全体プッシュ操作と
は、図11に示すように、プッシュプレート3全体が実
線で示す無操作状態から一点鎖線で示す操作状態に垂直
に移動して、本発明のストッパ機構を具備してなければ
4組のスイッチが同時に作動するような操作のことを言
う。具体的には、例えば、前記プッシュプレート3の前
記4箇所を同時にプッシュ操作したり、前記プッシュプ
レート3の前記4箇所のうち3箇所を同時にプッシュ操
作したり、前記プッシュプレート3の前記4箇所のうち
向い合う2箇所を同時にプッシュ操作したり、等のプッ
シュ操作がある。また、上述のプッシュプレート3の斜
プッシュ操作とは、図12に示すように、プッシュプレ
ート3が対角線方向において実線で示す無操作状態から
一点鎖線で示す操作状態に移動して、本発明のストッパ
機構を具備してなければ4組のスイッチのうち隣り合う
2組のスイッチが同時に作動するような操作のことを言
う。具体的には、例えば、前記プッシュプレート3の前
記4箇所のうち隣り合う2箇所を同時にプッシュ操作し
たり、前記プッシュプレート3の前記4箇所のうち隣り
合う2箇所の間、すなわち前記プッシュプレート3の対
角線上の箇所をプッシュ操作したり、等のプッシュ操作
がある。
と、前記プッシュプレート3の透孔33の縁(プッシュ
プレート3側のストッパ)とが、前記プッシュプレート
3が前記4箇所以外の箇所でプッシュ操作され若しくは
前記4箇所のうち2箇所以上で同時にプッシュ操作され
た際に、前記4組のスイッチのうち2組以上のスイッチ
が同時に作動するのを規制するストッパ機構を構成す
る。前記ストッパ機構33及び805は、前記アクチュ
エータ41〜44よりもプッシュプレート3の中央側に
位置する。そして、このストッパ機構33及び805
は、前記プッシュプレート3の前記4箇所の各箇所での
プッシュ操作により前記各スイッチが作動するためのそ
の各スイッチの動作量(図14(A)に示すように、待
機状態(実線で示す状態)にある可動接点側の導電部材
505が固定接点側のプリント配線62に接触する状態
(一点鎖線で示す状態)までに動作(移動)する量)c
が、図11に示す前記プッシュプレート3の全体プッシ
ュ操作の際の前記プッシュプレート3側のストッパ33
が前記切替ノブ80側のストッパ805に当るまでの動
作量d、及び図12に示す前記プッシュプレート3の斜
プッシュ操作の際の前記プッシュプレート3側のストッ
パ33が前記切替ノブ80側のストッパ805に当るま
での動作量eよりも大となるように構成されている。な
お、上述のプッシュプレート3の全体プッシュ操作と
は、図11に示すように、プッシュプレート3全体が実
線で示す無操作状態から一点鎖線で示す操作状態に垂直
に移動して、本発明のストッパ機構を具備してなければ
4組のスイッチが同時に作動するような操作のことを言
う。具体的には、例えば、前記プッシュプレート3の前
記4箇所を同時にプッシュ操作したり、前記プッシュプ
レート3の前記4箇所のうち3箇所を同時にプッシュ操
作したり、前記プッシュプレート3の前記4箇所のうち
向い合う2箇所を同時にプッシュ操作したり、等のプッ
シュ操作がある。また、上述のプッシュプレート3の斜
プッシュ操作とは、図12に示すように、プッシュプレ
ート3が対角線方向において実線で示す無操作状態から
一点鎖線で示す操作状態に移動して、本発明のストッパ
機構を具備してなければ4組のスイッチのうち隣り合う
2組のスイッチが同時に作動するような操作のことを言
う。具体的には、例えば、前記プッシュプレート3の前
記4箇所のうち隣り合う2箇所を同時にプッシュ操作し
たり、前記プッシュプレート3の前記4箇所のうち隣り
合う2箇所の間、すなわち前記プッシュプレート3の対
角線上の箇所をプッシュ操作したり、等のプッシュ操作
がある。
【0022】この実施例における本発明のスイッチ装置
は、以上の如き構成からなり、以下その操作作動につい
て説明する。まず、図4及び図5及び図7に示す状態が
ノーマル状態(中立状態)である。この状態において、
切替ノブ80の上部を例えば図6中の矢印方向(左方
向)に傾倒すると、この切替ノブ80の下部のピン84
が図6中の矢印方向(右方向)に傾斜面83上を乗り越
えて移動し、それに伴って、スライダ81及びコンタク
ト82が図6中の矢印方向(右方向)にスライドし、コ
ンタクト82の可動接点が電気回路基板6の下面の固定
接点に電気的に接触して所望の電気回路が構成される。
また、前記切替ノブ80の上部を図6中の矢印と反対方
向(右方向)に傾倒すると、ピン84が図6中の矢印と
反対方向(左方向)に傾斜面83上を乗り越えて元の位
置に戻ると共に、スライダ81及びコンタクト82が図
6中の矢印と反対方向(左方向)にスライドして元のノ
ーマル状態に戻る。さらに、ノーマル状態にある切替ノ
ブ80を図6中の矢印と反対方向(右方向)に傾倒する
と、スライダ81及びコンタクト82が図6中の矢印と
反対方向(左方向)にスライドして所望の電気回路が構
成される。
は、以上の如き構成からなり、以下その操作作動につい
て説明する。まず、図4及び図5及び図7に示す状態が
ノーマル状態(中立状態)である。この状態において、
切替ノブ80の上部を例えば図6中の矢印方向(左方
向)に傾倒すると、この切替ノブ80の下部のピン84
が図6中の矢印方向(右方向)に傾斜面83上を乗り越
えて移動し、それに伴って、スライダ81及びコンタク
ト82が図6中の矢印方向(右方向)にスライドし、コ
ンタクト82の可動接点が電気回路基板6の下面の固定
接点に電気的に接触して所望の電気回路が構成される。
また、前記切替ノブ80の上部を図6中の矢印と反対方
向(右方向)に傾倒すると、ピン84が図6中の矢印と
反対方向(左方向)に傾斜面83上を乗り越えて元の位
置に戻ると共に、スライダ81及びコンタクト82が図
6中の矢印と反対方向(左方向)にスライドして元のノ
ーマル状態に戻る。さらに、ノーマル状態にある切替ノ
ブ80を図6中の矢印と反対方向(右方向)に傾倒する
と、スライダ81及びコンタクト82が図6中の矢印と
反対方向(左方向)にスライドして所望の電気回路が構
成される。
【0023】それから、プッシュプレート3をある1箇
所、例えば図6に示すように、「右」の箇所を矢印の方
向にプッシュ操作する。すると、そのプッシュプレート
3のプッシュ操作した箇所と対応する第2アクチュエー
タ42が下降し、その第2アクチュエータ42の作動部
400がラバースプリング5の第3可動接点53及び第
4可動接点54を可撓部501の弾性力に抗して押し下
げ、そのラバースプリング5の第3可動接点53及び第
4可動接点54が電気回路基板6の第2組のスイッチの
第1固定接点R1、第2固定接点R2及び第3固定接点
R3、第4固定接点R4に電気的に接触し、第2組のス
イッチが作動する。なお、プッシュプレート3のプッシ
ュ操作を止めると、プッシュ操作側の第2アクチュエー
タ42の作動部400により押し下げられて弾性変形し
ている可撓部501が弾性復帰力により元の状態に戻
り、それに伴って、プッシュ操作側の第2アクチュエー
タ42が上昇してプッシュプレート3が図5に示す元の
状態(ノーマル状態若しくは中立状態)に戻る。また、
プッシュプレート3を他の3箇所のうちのある1箇所、
例えば図8に示すような「上」又は図示しない「下」又
は同じく図示しない「左」の箇所をプッシュ操作する
と、上述のようにして、第1組のスイッチ又は第3組の
スイッチ又は第4組のスイッチが作動する。なお、図1
7及び図19(A)はノーマル状態のアクチュエータ4
1〜44及びラバースプリング5の状態を示し、図18
及び図19(B)は作動状態のアクチュエータ41〜4
4及びラバースプリング5の状態を示す。
所、例えば図6に示すように、「右」の箇所を矢印の方
向にプッシュ操作する。すると、そのプッシュプレート
3のプッシュ操作した箇所と対応する第2アクチュエー
タ42が下降し、その第2アクチュエータ42の作動部
400がラバースプリング5の第3可動接点53及び第
4可動接点54を可撓部501の弾性力に抗して押し下
げ、そのラバースプリング5の第3可動接点53及び第
4可動接点54が電気回路基板6の第2組のスイッチの
第1固定接点R1、第2固定接点R2及び第3固定接点
R3、第4固定接点R4に電気的に接触し、第2組のス
イッチが作動する。なお、プッシュプレート3のプッシ
ュ操作を止めると、プッシュ操作側の第2アクチュエー
タ42の作動部400により押し下げられて弾性変形し
ている可撓部501が弾性復帰力により元の状態に戻
り、それに伴って、プッシュ操作側の第2アクチュエー
タ42が上昇してプッシュプレート3が図5に示す元の
状態(ノーマル状態若しくは中立状態)に戻る。また、
プッシュプレート3を他の3箇所のうちのある1箇所、
例えば図8に示すような「上」又は図示しない「下」又
は同じく図示しない「左」の箇所をプッシュ操作する
と、上述のようにして、第1組のスイッチ又は第3組の
スイッチ又は第4組のスイッチが作動する。なお、図1
7及び図19(A)はノーマル状態のアクチュエータ4
1〜44及びラバースプリング5の状態を示し、図18
及び図19(B)は作動状態のアクチュエータ41〜4
4及びラバースプリング5の状態を示す。
【0024】そして、本発明のスイッチ装置において
は、プッシュプレート3を上述のように4方向の4箇所
のうちのある1箇所(正規の箇所)をプッシュ操作した
場合、例えば図10に示すように、「下」の箇所をプッ
シュ操作した場合、プッシュプレート3のプッシュ操作
した側と反対側(図中右側)の係合孔17及び弾性係合
爪30(実際には、右上と左上との2箇所の係合孔17
及び弾性係合爪30)を支点として、プッシュプレート
3のプッシュ操作された側が一点鎖線に示すように下降
して第3アクチュエータ43が下降し、上述のようにし
て第3組のスイッチが作動する。このとき、ストッパ機
構33及び805はアクチュエータ41〜44よりもプ
ッシュプレート3の中央側に位置するので、図10に示
すように、上述の支点17及び30からプッシュ操作側
のストッパ機構33及び805までの距離Aは上述の支
点17及び30からプッシュ操作側の第3アクチュエー
タ43までの距離Bよりも小である。この結果、ノーマ
ル状態(実線で示す状態)にあるプッシュプレート3側
のストッパ33が切替ノブ8側のストッパ805に当る
状態(一点鎖線で示す状態)までに移動する量(動作
量)aはノーマル状態(実線で示す状態)にある第3ア
クチュエータ43が一点鎖線で示す作動状態までに移動
する量(動作量)bよりも小である。ここで、図14
(A)に示す各スイッチの動作量cを、上述のストッパ
機構の動作量aよりも大で、かつ上述のアクチュエータ
の動作量bよりも小となせば、ストッパ機構が働く前に
アクチュエータの作動を介してスイッチが作動するの
で、スイッチ作動が確実である。
は、プッシュプレート3を上述のように4方向の4箇所
のうちのある1箇所(正規の箇所)をプッシュ操作した
場合、例えば図10に示すように、「下」の箇所をプッ
シュ操作した場合、プッシュプレート3のプッシュ操作
した側と反対側(図中右側)の係合孔17及び弾性係合
爪30(実際には、右上と左上との2箇所の係合孔17
及び弾性係合爪30)を支点として、プッシュプレート
3のプッシュ操作された側が一点鎖線に示すように下降
して第3アクチュエータ43が下降し、上述のようにし
て第3組のスイッチが作動する。このとき、ストッパ機
構33及び805はアクチュエータ41〜44よりもプ
ッシュプレート3の中央側に位置するので、図10に示
すように、上述の支点17及び30からプッシュ操作側
のストッパ機構33及び805までの距離Aは上述の支
点17及び30からプッシュ操作側の第3アクチュエー
タ43までの距離Bよりも小である。この結果、ノーマ
ル状態(実線で示す状態)にあるプッシュプレート3側
のストッパ33が切替ノブ8側のストッパ805に当る
状態(一点鎖線で示す状態)までに移動する量(動作
量)aはノーマル状態(実線で示す状態)にある第3ア
クチュエータ43が一点鎖線で示す作動状態までに移動
する量(動作量)bよりも小である。ここで、図14
(A)に示す各スイッチの動作量cを、上述のストッパ
機構の動作量aよりも大で、かつ上述のアクチュエータ
の動作量bよりも小となせば、ストッパ機構が働く前に
アクチュエータの作動を介してスイッチが作動するの
で、スイッチ作動が確実である。
【0025】そして、誤プッシュ操作等で、プッシュプ
レート3を全体プッシュ操作すると、図9及び図11に
示すように、プッシュプレート3側のストッパ33が切
替ノブ8側のストッパ805に当接する。このストッパ
の動作量dが各スイッチの動作量cよりも小であるか
ら、スイッチが作動する前にストッパ機構が働くので、
4組のスイッチは作動しない。この結果、プッシュプレ
ート3の全体プッシュ操作による電源のショート等を防
ぐことができる。
レート3を全体プッシュ操作すると、図9及び図11に
示すように、プッシュプレート3側のストッパ33が切
替ノブ8側のストッパ805に当接する。このストッパ
の動作量dが各スイッチの動作量cよりも小であるか
ら、スイッチが作動する前にストッパ機構が働くので、
4組のスイッチは作動しない。この結果、プッシュプレ
ート3の全体プッシュ操作による電源のショート等を防
ぐことができる。
【0026】また、誤プッシュ操作等で、プッシュプレ
ート3を斜プッシュ操作すると、図12に示すように、
対角線方向において、プッシュ操作側と反対側の係合孔
17及び弾性係合爪30を支点として、プッシュ操作側
におけるプッシュプレート3側のストッパ33が切替ノ
ブ8側のストッパ805に当接する。このストッパの動
作量eが各スイッチの動作量cよりも小であるから、ス
イッチが作動する前にストッパ機構が働くので、4組の
スイッチは作動しない。この結果、プッシュプレート3
の斜プッシュ操作による電源のショート等を防ぐことが
できる。
ート3を斜プッシュ操作すると、図12に示すように、
対角線方向において、プッシュ操作側と反対側の係合孔
17及び弾性係合爪30を支点として、プッシュ操作側
におけるプッシュプレート3側のストッパ33が切替ノ
ブ8側のストッパ805に当接する。このストッパの動
作量eが各スイッチの動作量cよりも小であるから、ス
イッチが作動する前にストッパ機構が働くので、4組の
スイッチは作動しない。この結果、プッシュプレート3
の斜プッシュ操作による電源のショート等を防ぐことが
できる。
【0027】このように、この実施例における本発明の
スイッチ装置は、プッシュプレート3の透孔33の縁と
切替ノブ8とを利用してストッパ機構33及び805を
構成したものであるから、ストッパ機構専用部品を必要
としない。
スイッチ装置は、プッシュプレート3の透孔33の縁と
切替ノブ8とを利用してストッパ機構33及び805を
構成したものであるから、ストッパ機構専用部品を必要
としない。
【0028】図20は上述の本発明のスイッチ装置を例
えば左右のリモコン式ドアミラーのミラー面を上下左右
に傾倒させる操作スイッチとして使用した例の電気回路
図である。図中、図1乃至図19と同符号は同一のもの
を示す。図において、SWは4方向スイッチ装置、5は
ラバースプリング、6は電気回路基板、8は2方向スイ
ッチ装置である。図において、A1は右側のリモコン式
ドアミラーのミラー面を上下左右に傾動させる駆動部で
ある。この右側の駆動部A1は、ミラー面を上下させる
第1モータM11と、ミラー面を左右させる第2モータ
M12とからなる。図において、A2は左側のリモコン
式ドアミラーのミラー面を上下左右に傾動させる駆動部
である。この左側の駆動部A2は、ミラー面を上下させ
る第1モータM21と、ミラー面を左右させる第2モー
タM22とからなる。第1ターミナル600は、自動車
のバッテリーなどの電源ACC、第1組のスイッチの第
3固定接点U3、第2組のスイッチの第2固定接点R
2、第3組のスイッチの第4固定接点D4、第4組のス
イッチの第1固定接点L1に、導体によりそれぞれ電気
的に接続される。第2ターミナル601は、前記右側の
駆動部A1の第1モータM11の一方の端子、2方向ス
イッチ装置8の第1右側固定接点612に、導体により
それぞれ電気的に接続される。第3ターミナル602
は、前記左側の駆動部A2の第1モータM21の一方の
端子、2方向スイッチ装置8の第1左側固定接点613
に、導体によりそれぞれ電気的に接続される。第4ター
ミナル603は、前記右側の駆動部A1の第1モータM
11の他方の端子、前記右側の駆動部A1の第2モータ
M12の一方の端子、前記左側の駆動部A2の第1モー
タM21の他方の端子、前記左側の駆動部A2の第2モ
ータM22の一方の端子、第1組のスイッチの第2固定
接点U2、第2組のスイッチの第1固定接点R1、第3
組のスイッチの第3固定接点D3、第4組のスイッチの
第3固定接点L3に、導体によりそれぞれ電気的に接続
される。第5ターミナル604は、前記右側の駆動部A
1の第2モータM12の他方の端子、2方向スイッチ装
置8の第2右側固定接点622に、導体によりそれぞれ
電気的に接続される。第6ターミナル605は、前記左
側の駆動部A2の第2モータM22の他方の端子、2方
向スイッチ装置8の第2左側固定接点623に、導体に
よりそれぞれ電気的に接続される。第7ターミナル60
6は、第1組のスイッチの第1固定接点U1、第2組の
スイッチの第4固定接点R4、第3組のスイッチの第1
固定接点D1、第4組のスイッチの第4固定接点L4、
アースGNDに、導体によりそれぞれ電気的に接続され
る。2方向スイッチ装置8の第1共通固定接点610
と、第1組のスイッチの第4固定接点U4と、第3組の
スイッチの第2固定接点D2とを、導体によりそれぞれ
電気的に接続される。2方向スイッチ装置8の第2共通
固定接点620と、第2組のスイッチの第3固定接点R
3と、第4組のスイッチの第2固定接点L2とを、導体
によりそれぞれ電気的に接続される。
えば左右のリモコン式ドアミラーのミラー面を上下左右
に傾倒させる操作スイッチとして使用した例の電気回路
図である。図中、図1乃至図19と同符号は同一のもの
を示す。図において、SWは4方向スイッチ装置、5は
ラバースプリング、6は電気回路基板、8は2方向スイ
ッチ装置である。図において、A1は右側のリモコン式
ドアミラーのミラー面を上下左右に傾動させる駆動部で
ある。この右側の駆動部A1は、ミラー面を上下させる
第1モータM11と、ミラー面を左右させる第2モータ
M12とからなる。図において、A2は左側のリモコン
式ドアミラーのミラー面を上下左右に傾動させる駆動部
である。この左側の駆動部A2は、ミラー面を上下させ
る第1モータM21と、ミラー面を左右させる第2モー
タM22とからなる。第1ターミナル600は、自動車
のバッテリーなどの電源ACC、第1組のスイッチの第
3固定接点U3、第2組のスイッチの第2固定接点R
2、第3組のスイッチの第4固定接点D4、第4組のス
イッチの第1固定接点L1に、導体によりそれぞれ電気
的に接続される。第2ターミナル601は、前記右側の
駆動部A1の第1モータM11の一方の端子、2方向ス
イッチ装置8の第1右側固定接点612に、導体により
それぞれ電気的に接続される。第3ターミナル602
は、前記左側の駆動部A2の第1モータM21の一方の
端子、2方向スイッチ装置8の第1左側固定接点613
に、導体によりそれぞれ電気的に接続される。第4ター
ミナル603は、前記右側の駆動部A1の第1モータM
11の他方の端子、前記右側の駆動部A1の第2モータ
M12の一方の端子、前記左側の駆動部A2の第1モー
タM21の他方の端子、前記左側の駆動部A2の第2モ
ータM22の一方の端子、第1組のスイッチの第2固定
接点U2、第2組のスイッチの第1固定接点R1、第3
組のスイッチの第3固定接点D3、第4組のスイッチの
第3固定接点L3に、導体によりそれぞれ電気的に接続
される。第5ターミナル604は、前記右側の駆動部A
1の第2モータM12の他方の端子、2方向スイッチ装
置8の第2右側固定接点622に、導体によりそれぞれ
電気的に接続される。第6ターミナル605は、前記左
側の駆動部A2の第2モータM22の他方の端子、2方
向スイッチ装置8の第2左側固定接点623に、導体に
よりそれぞれ電気的に接続される。第7ターミナル60
6は、第1組のスイッチの第1固定接点U1、第2組の
スイッチの第4固定接点R4、第3組のスイッチの第1
固定接点D1、第4組のスイッチの第4固定接点L4、
アースGNDに、導体によりそれぞれ電気的に接続され
る。2方向スイッチ装置8の第1共通固定接点610
と、第1組のスイッチの第4固定接点U4と、第3組の
スイッチの第2固定接点D2とを、導体によりそれぞれ
電気的に接続される。2方向スイッチ装置8の第2共通
固定接点620と、第2組のスイッチの第3固定接点R
3と、第4組のスイッチの第2固定接点L2とを、導体
によりそれぞれ電気的に接続される。
【0029】次に、上述の本発明のスイッチ装置の操作
による回路構成と左右のリモコン式ドアミラーのミラー
面の上下左右動について説明する。まず、右側のリモコ
ン式ドアミラーのミラー面を上下左右に傾動させる場合
は、2方向スイッチ装置8の切替ノブ80を図6中の矢
印方向(左方向)に傾倒して、その2方向スイッチ装置
8の第1可動接点611及び第2可動接点621を第1
右側固定接点612及び第2右側固定接点622にそれ
ぞれ接続させておく。それから、プッシュプレート3の
「上」の箇所をプッシュ操作すると、第1組のスイッチ
が作動して、ラバースプリング5の第1可動接点51が
電気回路基板6の第1固定接点U1及び第2固定接点U
2に、またラバースプリグ5の第2可動接点52が電気
回路基板6の第3固定接点U3及び第4固定接点U4
に、それぞれ接続し、電流が、第1ターミナル600→
第3固定接点U3→第2可動接点52→第4固定接点U
4→2方向スイッチ装置8の第1共通接点610→第1
可動接点611→第1右側固定接点612→第2ターミ
ナル601→右側の駆動部A1の第1モータM11→第
4ターミナル603→第2固定接点U2→第1可動接点
51→第1固定接点U1→第7ターミナル606へと流
れ、右側の駆動部A1の第1モータM11が回転(正
転)して右側のミラー面が上向きに傾動する。また、プ
ッシュプレート3の「下」の箇所をプッシュ操作する
と、第3組のスイッチが作動して、ラバースプリング5
の第5可動接点55と第6可動接点56とが電気回路基
板6の第1固定接点D1及び第2固定接点D2と第3固
定接点D3及び第4固定接点D4に、それぞれ接続し、
電流が、第1ターミナル600→第4固定接点D4→第
6可動接点56→第3固定接点D3→第4ターミナル6
03→右側の駆動部A1の第1モータM11→第2ター
ミナル601→2方向スイッチ8の第1右側固定接点6
12→第1可動接点611→第1共通固定接点610→
第2固定接点D2→第5可動接点55→第1固定接点D
1→第7ターミナル606へと流れ、右側の駆動部A1
の第1モータM11が回転(逆転)して右側のミラー面
が下向きに傾動する。さらに、プッシュプレート3の
「右」の箇所をプッシュ操作すると、第2組のスイッチ
が作動して、ラバースプリング5の第3可動接点53と
第4可動接点54とが電気回路基板6の第1固定接点R
1及び第2固定接点R2と第3固定接点R3及び第4固
定接点R4に、それぞれ接続し、電流が、第1ターミナ
ル600→第2固定接点R2→第3可動接点53→第1
固定接点R1→第4ターミナル603→右側の駆動部A
1の第2モータM12→第5ターミナル604→2方向
スイッチ装置8の第2右側固定接点622→第2可動接
点621→第2共通固定接点620→第3固定接点R3
→第4可動接点54→第4固定接点R4→第7ターミナ
ル606へと流れ、右側の駆動部A1の第2モータM1
2が回転(正転)して右側のミラー面が右向きに傾動す
る。さらにまた、プッシュプレート3の「左」の箇所を
プッシュ操作すると、第4組のスイッチが作動して、ラ
バースプリング5の第7可動接点57と第8可動接点5
8とが電気回路基板6の第1固定接点L1及び第2固定
接点L2と第3固定接点L3及び第4固定接点L4に、
それぞれ接続し、電流が、第1ターミナル600→第1
固定接点L1→第7可動接点57→第2固定接点L2→
2方向スイッチ装置8の第2共通接点620→第2可動
接点621→第2右側固定接点622→第5ターミナル
604→右側の駆動部A1の第2モータM12→第4タ
ーミナル603→第3固定接点L3→第8可動接点58
→第4固定接点L4→第7ターミナル606へと流れ、
右側の駆動部A1の第2モータM12が回転(逆転)し
て右側のミラー面が左向きに傾動する。
による回路構成と左右のリモコン式ドアミラーのミラー
面の上下左右動について説明する。まず、右側のリモコ
ン式ドアミラーのミラー面を上下左右に傾動させる場合
は、2方向スイッチ装置8の切替ノブ80を図6中の矢
印方向(左方向)に傾倒して、その2方向スイッチ装置
8の第1可動接点611及び第2可動接点621を第1
右側固定接点612及び第2右側固定接点622にそれ
ぞれ接続させておく。それから、プッシュプレート3の
「上」の箇所をプッシュ操作すると、第1組のスイッチ
が作動して、ラバースプリング5の第1可動接点51が
電気回路基板6の第1固定接点U1及び第2固定接点U
2に、またラバースプリグ5の第2可動接点52が電気
回路基板6の第3固定接点U3及び第4固定接点U4
に、それぞれ接続し、電流が、第1ターミナル600→
第3固定接点U3→第2可動接点52→第4固定接点U
4→2方向スイッチ装置8の第1共通接点610→第1
可動接点611→第1右側固定接点612→第2ターミ
ナル601→右側の駆動部A1の第1モータM11→第
4ターミナル603→第2固定接点U2→第1可動接点
51→第1固定接点U1→第7ターミナル606へと流
れ、右側の駆動部A1の第1モータM11が回転(正
転)して右側のミラー面が上向きに傾動する。また、プ
ッシュプレート3の「下」の箇所をプッシュ操作する
と、第3組のスイッチが作動して、ラバースプリング5
の第5可動接点55と第6可動接点56とが電気回路基
板6の第1固定接点D1及び第2固定接点D2と第3固
定接点D3及び第4固定接点D4に、それぞれ接続し、
電流が、第1ターミナル600→第4固定接点D4→第
6可動接点56→第3固定接点D3→第4ターミナル6
03→右側の駆動部A1の第1モータM11→第2ター
ミナル601→2方向スイッチ8の第1右側固定接点6
12→第1可動接点611→第1共通固定接点610→
第2固定接点D2→第5可動接点55→第1固定接点D
1→第7ターミナル606へと流れ、右側の駆動部A1
の第1モータM11が回転(逆転)して右側のミラー面
が下向きに傾動する。さらに、プッシュプレート3の
「右」の箇所をプッシュ操作すると、第2組のスイッチ
が作動して、ラバースプリング5の第3可動接点53と
第4可動接点54とが電気回路基板6の第1固定接点R
1及び第2固定接点R2と第3固定接点R3及び第4固
定接点R4に、それぞれ接続し、電流が、第1ターミナ
ル600→第2固定接点R2→第3可動接点53→第1
固定接点R1→第4ターミナル603→右側の駆動部A
1の第2モータM12→第5ターミナル604→2方向
スイッチ装置8の第2右側固定接点622→第2可動接
点621→第2共通固定接点620→第3固定接点R3
→第4可動接点54→第4固定接点R4→第7ターミナ
ル606へと流れ、右側の駆動部A1の第2モータM1
2が回転(正転)して右側のミラー面が右向きに傾動す
る。さらにまた、プッシュプレート3の「左」の箇所を
プッシュ操作すると、第4組のスイッチが作動して、ラ
バースプリング5の第7可動接点57と第8可動接点5
8とが電気回路基板6の第1固定接点L1及び第2固定
接点L2と第3固定接点L3及び第4固定接点L4に、
それぞれ接続し、電流が、第1ターミナル600→第1
固定接点L1→第7可動接点57→第2固定接点L2→
2方向スイッチ装置8の第2共通接点620→第2可動
接点621→第2右側固定接点622→第5ターミナル
604→右側の駆動部A1の第2モータM12→第4タ
ーミナル603→第3固定接点L3→第8可動接点58
→第4固定接点L4→第7ターミナル606へと流れ、
右側の駆動部A1の第2モータM12が回転(逆転)し
て右側のミラー面が左向きに傾動する。
【0030】次に、左側のリモコン式ドアミラーのミラ
ー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッチ装
置8の切替ノブ80を図6中の矢印と反対方向(右方
向)に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動
接点611及び第2可動接点621を第1左側固定接点
613及び第2左側固定接点623にそれぞれ接続させ
ておく。それから、プッシュプレート3の「上」の箇所
をプッシュ操作すると、第1組のスイッチが作動して、
ラバースプリング5の第1可動接点51が電気回路基板
6の第1固定接点U1及び第2固定接点U2に、またラ
バースプリグ5の第2可動接点52が電気回路基板6の
第3固定接点U3及び第4固定接点U4に、それぞれ接
続し、電流が、第1ターミナル600→第3固定接点U
3→第2可動接点52→第4固定接点U4→2方向スイ
ッチ装置8の第1共通接点610→第1可動接点611
→第1左側固定接点613→第3ターミナル602→左
側の駆動部A2の第1モータM21→第4ターミナル6
03→第2固定接点U2→第1可動接点51→第1固定
接点U1→第7ターミナル606へと流れ、左側の駆動
部A2の第1モータM21が回転(正転)して左側のミ
ラー面が上向きに傾動する。また、プッシュプレート3
の「下」の箇所をプッシュ操作すると、第3組のスイッ
チが作動して、ラバースプリング5の第5可動接点55
と第6可動接点56とが電気回路基板6の第1固定接点
D1及び第2固定接点D2と第3固定接点D3及び第4
固定接点D4に、それぞれ接続し、電流が、第1ターミ
ナル600→第4固定接点D4→第6可動接点56→第
3固定接点D3→第4ターミナル603→左側の駆動部
A2の第1モータM21→第3ターミナル602→2方
向スイッチ8の第1左側固定接点613→第1可動接点
611→第1共通固定接点610→第2固定接点D2→
第5可動接点55→第1固定接点D1→第7ターミナル
606へと流れ、左側の駆動部A2の第1モータM21
が回転(逆転)して左側のミラー面が下向きに傾動す
る。さらに、プッシュプレート3の「右」の箇所をプッ
シュ操作すると、第2組のスイッチが作動して、ラバー
スプリング5の第3可動接点53と第4可動接点54と
が電気回路基板6の第1固定接点R1及び第2固定接点
R2と第3固定接点R3及び第4固定接点R4に、それ
ぞれ接続し、電流が、第1ターミナル600→第2固定
接点R2→第3可動接点53→第1固定接点R1→第4
ターミナル603→左側の駆動部A2の第2モータM2
2→第6ターミナル605→2方向スイッチ装置8の第
2左側固定接点623→第2可動接点621→第2共通
固定接点620→第3固定接点R3→第4可動接点54
→第4固定接点R4→第7ターミナル606へと流れ、
左側の駆動部A2の第2モータM22が回転(正転)し
て左側のミラー面が右向きに傾動する。さらにまた、プ
ッシュプレート3の「左」の箇所をプッシュ操作する
と、第4組のスイッチが作動して、ラバースプリング5
の第7可動接点57と第8可動接点58とが電気回路基
板6の第1固定接点L1及び第2固定接点L2と第3固
定接点L3及び第4固定接点L4に、それぞれ接続し、
電流が、第1ターミナル600→第1固定接点L1→第
7可動接点57→第2固定接点L2→2方向スイッチ装
置8の第2共通接点620→第2可動接点621→第2
左側固定接点623→第6ターミナル605→左側の駆
動部A2の第2モータM22→第4ターミナル603→
第3固定接点L3→第8可動接点58→第4固定接点L
4→第7ターミナル606へと流れ、左側の駆動部A2
の第2モータM22が回転(逆転)して左側のミラー面
が左向きに傾動する。
ー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッチ装
置8の切替ノブ80を図6中の矢印と反対方向(右方
向)に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動
接点611及び第2可動接点621を第1左側固定接点
613及び第2左側固定接点623にそれぞれ接続させ
ておく。それから、プッシュプレート3の「上」の箇所
をプッシュ操作すると、第1組のスイッチが作動して、
ラバースプリング5の第1可動接点51が電気回路基板
6の第1固定接点U1及び第2固定接点U2に、またラ
バースプリグ5の第2可動接点52が電気回路基板6の
第3固定接点U3及び第4固定接点U4に、それぞれ接
続し、電流が、第1ターミナル600→第3固定接点U
3→第2可動接点52→第4固定接点U4→2方向スイ
ッチ装置8の第1共通接点610→第1可動接点611
→第1左側固定接点613→第3ターミナル602→左
側の駆動部A2の第1モータM21→第4ターミナル6
03→第2固定接点U2→第1可動接点51→第1固定
接点U1→第7ターミナル606へと流れ、左側の駆動
部A2の第1モータM21が回転(正転)して左側のミ
ラー面が上向きに傾動する。また、プッシュプレート3
の「下」の箇所をプッシュ操作すると、第3組のスイッ
チが作動して、ラバースプリング5の第5可動接点55
と第6可動接点56とが電気回路基板6の第1固定接点
D1及び第2固定接点D2と第3固定接点D3及び第4
固定接点D4に、それぞれ接続し、電流が、第1ターミ
ナル600→第4固定接点D4→第6可動接点56→第
3固定接点D3→第4ターミナル603→左側の駆動部
A2の第1モータM21→第3ターミナル602→2方
向スイッチ8の第1左側固定接点613→第1可動接点
611→第1共通固定接点610→第2固定接点D2→
第5可動接点55→第1固定接点D1→第7ターミナル
606へと流れ、左側の駆動部A2の第1モータM21
が回転(逆転)して左側のミラー面が下向きに傾動す
る。さらに、プッシュプレート3の「右」の箇所をプッ
シュ操作すると、第2組のスイッチが作動して、ラバー
スプリング5の第3可動接点53と第4可動接点54と
が電気回路基板6の第1固定接点R1及び第2固定接点
R2と第3固定接点R3及び第4固定接点R4に、それ
ぞれ接続し、電流が、第1ターミナル600→第2固定
接点R2→第3可動接点53→第1固定接点R1→第4
ターミナル603→左側の駆動部A2の第2モータM2
2→第6ターミナル605→2方向スイッチ装置8の第
2左側固定接点623→第2可動接点621→第2共通
固定接点620→第3固定接点R3→第4可動接点54
→第4固定接点R4→第7ターミナル606へと流れ、
左側の駆動部A2の第2モータM22が回転(正転)し
て左側のミラー面が右向きに傾動する。さらにまた、プ
ッシュプレート3の「左」の箇所をプッシュ操作する
と、第4組のスイッチが作動して、ラバースプリング5
の第7可動接点57と第8可動接点58とが電気回路基
板6の第1固定接点L1及び第2固定接点L2と第3固
定接点L3及び第4固定接点L4に、それぞれ接続し、
電流が、第1ターミナル600→第1固定接点L1→第
7可動接点57→第2固定接点L2→2方向スイッチ装
置8の第2共通接点620→第2可動接点621→第2
左側固定接点623→第6ターミナル605→左側の駆
動部A2の第2モータM22→第4ターミナル603→
第3固定接点L3→第8可動接点58→第4固定接点L
4→第7ターミナル606へと流れ、左側の駆動部A2
の第2モータM22が回転(逆転)して左側のミラー面
が左向きに傾動する。
【0031】なお、上述の実施例における本発明のスイ
ッチ装置は2対の固定接点と2個の可動接点とからなる
スイッチを4組使用したものであるが、本発明のスイッ
チ装置は隣り合う2組のスイッチが共通する1対の共通
固定接点及び1個の共通可動接点と1対の固定接点と1
個の可動接点とからなるスイッチを4組使用したもので
あっても良い。この場合、上述の実施例のものと同様の
作用効果を達成できる。
ッチ装置は2対の固定接点と2個の可動接点とからなる
スイッチを4組使用したものであるが、本発明のスイッ
チ装置は隣り合う2組のスイッチが共通する1対の共通
固定接点及び1個の共通可動接点と1対の固定接点と1
個の可動接点とからなるスイッチを4組使用したもので
あっても良い。この場合、上述の実施例のものと同様の
作用効果を達成できる。
【0032】また、上述の実施例における本発明のスイ
ッチ装置はプッシュプレート3の4箇所の各箇所でのプ
ッシュ操作により4組のスイッチの各スイッチをそれぞ
れ作動させる4個の作動部としてプッシュプレート3と
別体のアクチュエータ41〜44を使用したものである
が、本発明のスイッチ装置は上述の4個の作動部として
プッシュプレート3と一体構造からなるものであっても
良い。この場合、アクチュエータ41〜44を省略でき
るので、その分さらに部品点数を低減できる。
ッチ装置はプッシュプレート3の4箇所の各箇所でのプ
ッシュ操作により4組のスイッチの各スイッチをそれぞ
れ作動させる4個の作動部としてプッシュプレート3と
別体のアクチュエータ41〜44を使用したものである
が、本発明のスイッチ装置は上述の4個の作動部として
プッシュプレート3と一体構造からなるものであっても
良い。この場合、アクチュエータ41〜44を省略でき
るので、その分さらに部品点数を低減できる。
【0033】さらに、上述の実施例における本発明のス
イッチ装置は電気回路基板6に設けた固定接点と、ラバ
ースプリング5に設けた可動接点とからなるスイッチを
4組使用したものであるが、本発明のスイッチ装置は固
定接点と可動接点とがユニット化されたユニット式のス
イッチを4個使用しても良い。
イッチ装置は電気回路基板6に設けた固定接点と、ラバ
ースプリング5に設けた可動接点とからなるスイッチを
4組使用したものであるが、本発明のスイッチ装置は固
定接点と可動接点とがユニット化されたユニット式のス
イッチを4個使用しても良い。
【0034】なお、本発明のスイッチ装置においては、
イルミネーション機構を装備しても良い。例えば、ケー
ス1及び2内に光源バルブを配設し、アクチュエータ4
1〜44を光透過性の部材を使用し、かつプッシュプレ
ート3のマーク31を光透過性となす。この結果、光源
バルブからの光がアクチュエータ41〜44を介してマ
ーク31に照射されて、そのマーク31が光る。なお、
この光透過性のマーク31は、光透過性の合成樹脂から
なるプッシュプレート3の外面のうちマーク31以外の
部分に不透明な塗料を塗装して形成する。又は、プッシ
ュプレート3を、マーク31に対応する部分を光透過性
の合成樹脂で、その他の部分を不透明な合成樹脂で、二
色成形により形成する。また、マーク31は上下左右の
矢印形状をなすが、その他ミラー面を上下左右に傾動さ
せるのに対応させて上下左右の三角形形状であっても良
い。
イルミネーション機構を装備しても良い。例えば、ケー
ス1及び2内に光源バルブを配設し、アクチュエータ4
1〜44を光透過性の部材を使用し、かつプッシュプレ
ート3のマーク31を光透過性となす。この結果、光源
バルブからの光がアクチュエータ41〜44を介してマ
ーク31に照射されて、そのマーク31が光る。なお、
この光透過性のマーク31は、光透過性の合成樹脂から
なるプッシュプレート3の外面のうちマーク31以外の
部分に不透明な塗料を塗装して形成する。又は、プッシ
ュプレート3を、マーク31に対応する部分を光透過性
の合成樹脂で、その他の部分を不透明な合成樹脂で、二
色成形により形成する。また、マーク31は上下左右の
矢印形状をなすが、その他ミラー面を上下左右に傾動さ
せるのに対応させて上下左右の三角形形状であっても良
い。
【0035】また、本発明のスイッチ装置においては、
水がケース1及び2内部の電気回路側に進入するのを防
ぐパッキングを使用しても良い。
水がケース1及び2内部の電気回路側に進入するのを防
ぐパッキングを使用しても良い。
【0036】なお、上述の例において、本発明のスイッ
チ装置は、自動車用の電動リモートコントロールミラー
の左右のミラー面を上下左右方向に傾動させるスイッチ
として使用されているが、本発明のスイッチ装置は、そ
の他のスイッチにも使用しても良い。
チ装置は、自動車用の電動リモートコントロールミラー
の左右のミラー面を上下左右方向に傾動させるスイッチ
として使用されているが、本発明のスイッチ装置は、そ
の他のスイッチにも使用しても良い。
【0037】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明のスイ
ッチ装置は、プッシュプレートの透孔の縁と切替ノブと
を利用するので、ストッパ機構専用部品を必要としな
い。
ッチ装置は、プッシュプレートの透孔の縁と切替ノブと
を利用するので、ストッパ機構専用部品を必要としな
い。
【図1】本発明のスイッチ装置の一実施例を示し、プッ
シュプレート、切替ノブ、圧縮スプリング、ピンの分解
斜視図である。
シュプレート、切替ノブ、圧縮スプリング、ピンの分解
斜視図である。
【図2】同じく上部ケース、アクチュエータ、ラバース
プリングの分解斜視図である。
プリングの分解斜視図である。
【図3】同じく電気回路基板、コンタクト、スライダ、
下部ケースの分解斜視図である。
下部ケースの分解斜視図である。
【図4】組み付けた状態の平面図である。
【図5】図4におけるV−V線断面図図である。
【図6】図5における切替ノブを矢印方向側に傾倒さ
せ、かつプッシュプレートを「右」の箇所でプッシュ操
作した状態の断面図である。
せ、かつプッシュプレートを「右」の箇所でプッシュ操
作した状態の断面図である。
【図7】図4におけるVII−VII線断面図図であ
る。
る。
【図8】図7におけるプッシュプレートを「上」の箇所
でプッシュ操作した状態の断面図である。
でプッシュ操作した状態の断面図である。
【図9】図7におけるプッシュプレートを全体プッシュ
操作した状態の断面図である。
操作した状態の断面図である。
【図10】図5において、プッシュプレートの正規の箇
所でのプッシュ操作した際のストッパ機構の動作量とア
クチュエータの動作量を示した説明図である。
所でのプッシュ操作した際のストッパ機構の動作量とア
クチュエータの動作量を示した説明図である。
【図11】図7において、プッシュプレートの全体プッ
シュ操作した際のストッパ機構の動作量を示した説明図
である。
シュ操作した際のストッパ機構の動作量を示した説明図
である。
【図12】図4におけるXII−XII線断面図図であ
って、プッシュプレートの斜プッシュ操作した際のスト
ッパ機構の動作量を示した説明図である。
って、プッシュプレートの斜プッシュ操作した際のスト
ッパ機構の動作量を示した説明図である。
【図13】電気回路基板の平面図である。
【図14】(A)はスイッチの動作量を示した説明図で
あって、スイッチのOFF状態を示した一部断面図、
(B)はスイッチのON状態を示した一部断面図であ
る。
あって、スイッチのOFF状態を示した一部断面図、
(B)はスイッチのON状態を示した一部断面図であ
る。
【図15】(A)はスイッチのOFF状態を示した一部
電気回路図、(B)はスイッチのON状態を示したの一
部電気回路図である。
電気回路図、(B)はスイッチのON状態を示したの一
部電気回路図である。
【図16】同じく(A)はスイッチのOFF状態を示し
た一部電気回路図、(B)はスイッチのON状態を示し
たの一部電気回路図である。
た一部電気回路図、(B)はスイッチのON状態を示し
たの一部電気回路図である。
【図17】ノーマル状態のアクチュエータ及びラバース
プリングを示した平面図である。
プリングを示した平面図である。
【図18】「上」の箇所でのプッシュ操作された状態の
アクチュエータ及びラバースプリングを示した平面図で
ある。
アクチュエータ及びラバースプリングを示した平面図で
ある。
【図19】(A)は図17におけるXIXA−XIXA
線断面図、(B)は図18におけるXIXB−XIXB
線断面図である。
線断面図、(B)は図18におけるXIXB−XIXB
線断面図である。
【図20】本発明のスイッチ装置を例えば左右のリモコ
ン式ドアミラーのミラー面の操作スイッチとして使用し
た例の電気回路図であって、中立位置の電気回路図であ
る。
ン式ドアミラーのミラー面の操作スイッチとして使用し
た例の電気回路図であって、中立位置の電気回路図であ
る。
1…上部ケース、12…中仕切板、2…ホルダ(下部ケ
ース)、22…中仕切板、3…プッシュプレート、33
…ストッパ(透孔)、41〜44…アクチュエータ、5
…ラバースプリング、51〜58…可動接点、6…電気
回路基板、U1〜L4…固定接点、8…2方向スイッチ
装置、805…ストッパ。
ース)、22…中仕切板、3…プッシュプレート、33
…ストッパ(透孔)、41〜44…アクチュエータ、5
…ラバースプリング、51〜58…可動接点、6…電気
回路基板、U1〜L4…固定接点、8…2方向スイッチ
装置、805…ストッパ。
Claims (7)
- 【請求項1】 ケースと、 前記ケースに揺動可能に取り付けられ、4方向上の4箇
所でプッシュ操作されるプッシュプレートであって、中
央部に透孔が設けられたプッシュプレートと、 前記ケース内に前記プッシュプレートと対向して配置さ
れ、前記プッシュプレートを前記4箇所の各箇所でプッ
シュ操作することにより各スイッチが作動する4組のス
イッチと、 前記プッシュプレートの透孔に配置された2方向スイッ
チの切替ノブと、 前記プッシュプレートの透孔の縁と前記切替ノブに設け
られたストッパ機構であって、前記プッシュプレートが
前記4箇所以外の箇所でプッシュ操作され若しくは前記
4箇所のうち2箇所以上で同時にプッシュ操作された際
に、前記4組のスイッチのうち2組以上のスイッチが同
時に作動するのを規制するストッパ機構と、 を備えたことを特徴とするスイッチ装置。 - 【請求項2】 前記ストッパ機構は、前記プッシュプレ
ートの前記4箇所の各箇所でのプッシュ操作により前記
各スイッチが作動するためのその各スイッチの動作量
が、前記プッシュプレートの全体プッシュ操作の際の前
記プッシュプレート側のストッパが前記切替ノブ側のス
トッパに当るまでの動作量、及び前記プッシュプレート
の斜プッシュ操作の際の前記プッシュプレート側のスト
ッパが前記切替ノブ側のストッパに当るまでの動作量よ
りも、大であることを特徴とする請求項1に記載のスイ
ッチ装置。 - 【請求項3】 前記プッシュプレートの前記4箇所の各
箇所でのプッシュ操作により前記4組のスイッチの各ス
イッチをそれぞれ作動させる4個の作動部は、前記プッ
シュプレートと別体のアクチュエータからなることを特
徴とする請求項1又は2に記載のスイッチ装置。 - 【請求項4】 前記プッシュプレートの前記4箇所の各
箇所でのプッシュ操作により前記4組のスイッチの各ス
イッチをそれぞれ作動させる4個の作動部は、プッシュ
プレートと一体構造からなることを特徴とする請求項1
又は2に記載のスイッチ装置。 - 【請求項5】 前記4組のスイッチの各スイッチは、2
対の固定接点と2個の可動接点とからなることを特徴と
する請求項3又は4に記載のスイッチ装置。 - 【請求項6】 前記4組のスイッチの各スイッチは、隣
り合う2組のスイッチが共通する1個の共通固定接点及
び1個の共通可動接点と1対の固定接点と1個の可動接
点とからなることを特徴とする請求項3又は4に記載の
スイッチ装置。 - 【請求項7】 前記固定接点は前記ケース内に配置され
た電気回路基板に設けられており、前記可動接点は前記
ケース内に前記電気回路基板に対向して配置されたラバ
ースプリングに設けられていることを特徴とする請求項
5又は6に記載のスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024295A JPH08212875A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024295A JPH08212875A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | スイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08212875A true JPH08212875A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=12021735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024295A Pending JPH08212875A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08212875A (ja) |
-
1995
- 1995-02-08 JP JP2024295A patent/JPH08212875A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0436522Y2 (ja) | ||
| EP0900905B1 (en) | Apparatus for controlling power windows | |
| JPH07201257A (ja) | 移動止めを付けたスイッチアセンブリ | |
| JP3228107B2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JPH08212876A (ja) | スイッチ装置 | |
| US7381912B2 (en) | Switch device and steering switch device using the same | |
| JPH08212875A (ja) | スイッチ装置 | |
| JPH08222086A (ja) | スイッチ装置 | |
| JP4185576B2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JP3372788B2 (ja) | シーソー・スライド複合動作スイッチ | |
| JPH08167349A (ja) | 4方向スイッチ装置 | |
| JPH08287787A (ja) | 4方向スイッチ装置 | |
| JPH08195145A (ja) | スイッチ装置 | |
| JPH08287785A (ja) | 4方向スイッチ装置 | |
| JPH0955147A (ja) | 4方向スイッチ装置 | |
| JPS605483Y2 (ja) | 車両用ワイパスイツチ | |
| JPH08287788A (ja) | 4方向スイッチ装置 | |
| JPH08287786A (ja) | 4方向スイッチ装置 | |
| JP2004082327A (ja) | 電動工具 | |
| JP2516066Y2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JP2000285759A (ja) | 防塵スイッチ装置 | |
| JP3472892B2 (ja) | スライド式スイッチ装置 | |
| JPH0680227U (ja) | スイッチ装置 | |
| JPH019059Y2 (ja) | ||
| JPH10308140A (ja) | シートスイッチ |