JPH08167365A - 回路遮断器の電動操作装置 - Google Patents
回路遮断器の電動操作装置Info
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- JPH08167365A JPH08167365A JP31064494A JP31064494A JPH08167365A JP H08167365 A JPH08167365 A JP H08167365A JP 31064494 A JP31064494 A JP 31064494A JP 31064494 A JP31064494 A JP 31064494A JP H08167365 A JPH08167365 A JP H08167365A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路遮断器30の4状態(オン,オンからト
リップ,オフからトリップ,オフ)を位置検出スイッチ
により検知できる回路遮断器30の電動操作装置を得る
ことを目的とする。 【構成】 操作信号により駆動される電動機33により
回動するカム32と、回路遮断器30のハンドル31と
互いに連動して移動するとともに、カム32の回動時に
はカム32と係合して移動するスライダ35を有し、カ
ム位置検出器41の出力とスライダ位置検出器42,4
3の出力から回路遮断器30の4状態を検知する。
リップ,オフからトリップ,オフ)を位置検出スイッチ
により検知できる回路遮断器30の電動操作装置を得る
ことを目的とする。 【構成】 操作信号により駆動される電動機33により
回動するカム32と、回路遮断器30のハンドル31と
互いに連動して移動するとともに、カム32の回動時に
はカム32と係合して移動するスライダ35を有し、カ
ム位置検出器41の出力とスライダ位置検出器42,4
3の出力から回路遮断器30の4状態を検知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回路遮断器のハンド
ルを遠隔で電動操作する回路遮断器の電動操作装置に関
するものである。
ルを遠隔で電動操作する回路遮断器の電動操作装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】回路遮断器の電動操作装置の一例を、特
開平6−52783号公報に基づいて説明する。図20
から図27は、回路遮断器の電動操作装置を示す図であ
り、図20はその正面図、図21は回路遮断器がオン状
態を示す主要部の断面図、図22は回路遮断器がオフ状
態を示す主要部の断面図、図23は回路遮断器がオンか
らトリップした状態を示す主要部の断面図、図24は回
路遮断器がオフからトリップした状態を示す主要部の断
面図、図25は回路遮断器がオン状態の電動機制御回路
図、図26は回路遮断器がオフ状態の電動機制御回路
図、図27は回路遮断器がオフからトリップした状態を
示す電動機制御回路、図28は回路遮断器の状態に対応
するカム位置検出用スイッチとスライダ位置検出用スイ
ッチの状態を示す図である。
開平6−52783号公報に基づいて説明する。図20
から図27は、回路遮断器の電動操作装置を示す図であ
り、図20はその正面図、図21は回路遮断器がオン状
態を示す主要部の断面図、図22は回路遮断器がオフ状
態を示す主要部の断面図、図23は回路遮断器がオンか
らトリップした状態を示す主要部の断面図、図24は回
路遮断器がオフからトリップした状態を示す主要部の断
面図、図25は回路遮断器がオン状態の電動機制御回路
図、図26は回路遮断器がオフ状態の電動機制御回路
図、図27は回路遮断器がオフからトリップした状態を
示す電動機制御回路、図28は回路遮断器の状態に対応
するカム位置検出用スイッチとスライダ位置検出用スイ
ッチの状態を示す図である。
【0003】図において、1は回路遮断器、2は回路遮
断器1のハンドルである。3はカムであり、カム軸3a
により支持され図では見えない位置にある電動機9によ
り一定方向に回動される。4はカム3に設けたカムロー
ラである。5はスライダであり、低摩擦係数の合成樹脂
で形成され、ガイドロッド6により摺動可能に保持され
て、カム3によりハンドル2のオン,オフ操作方向に往
復動される。5aはスライダ5の一端に突設されたオン
操作用カム係合部、5bはスライダ5の他端に突設され
たオフ操作用カム係合部であり、カムローラ4が係合離
脱する。7はリセットレバーであり、オフ操作用カム係
合部5bにピン8により回動可能に装着されている。1
6はカム3の回動位置を検出するカム位置検出用スイッ
チ、17はスライダ5のオフ位置を検出するスライダ位
置検出用スイッチである。ここで、オフ位置を検出する
とは、オフ位置であるか又はオフ位置でないか(オン位
置と、オンからトリップした位置と、オフからトリップ
した位置の検出はできなくてよい。)を検出することで
ある。
断器1のハンドルである。3はカムであり、カム軸3a
により支持され図では見えない位置にある電動機9によ
り一定方向に回動される。4はカム3に設けたカムロー
ラである。5はスライダであり、低摩擦係数の合成樹脂
で形成され、ガイドロッド6により摺動可能に保持され
て、カム3によりハンドル2のオン,オフ操作方向に往
復動される。5aはスライダ5の一端に突設されたオン
操作用カム係合部、5bはスライダ5の他端に突設され
たオフ操作用カム係合部であり、カムローラ4が係合離
脱する。7はリセットレバーであり、オフ操作用カム係
合部5bにピン8により回動可能に装着されている。1
6はカム3の回動位置を検出するカム位置検出用スイッ
チ、17はスライダ5のオフ位置を検出するスライダ位
置検出用スイッチである。ここで、オフ位置を検出する
とは、オフ位置であるか又はオフ位置でないか(オン位
置と、オンからトリップした位置と、オフからトリップ
した位置の検出はできなくてよい。)を検出することで
ある。
【0004】次に動作について説明する。図22に示す
回路遮断器1のオフ状態において、オン操作によって電
動機9が駆動されてカム3が矢印10の方向に180度
回動する(なお、カム3の180度毎の回動をカム位置
検出用スイッチ16により検出して電動機9の回動を止
めるようになっている。)と、その途中でカムローラ4
がオン操作側カム係合部5aを矢印13の方に押しやる
ので、カム3がオン位置に停止した図21に示すよう
に、スライダ5がハンドル2のオン方向に移動して回路
遮断器1がオン状態となる。
回路遮断器1のオフ状態において、オン操作によって電
動機9が駆動されてカム3が矢印10の方向に180度
回動する(なお、カム3の180度毎の回動をカム位置
検出用スイッチ16により検出して電動機9の回動を止
めるようになっている。)と、その途中でカムローラ4
がオン操作側カム係合部5aを矢印13の方に押しやる
ので、カム3がオン位置に停止した図21に示すよう
に、スライダ5がハンドル2のオン方向に移動して回路
遮断器1がオン状態となる。
【0005】次に、図21に示す回路遮断器1のオン状
態において、オフ操作によって電動機9が駆動されてカ
ム3が矢印11の方向に180度回動すると、その途中
でカムローラ4がオフ操作側カム係合部5b(実際には
リセットレバー)を押しやるので、カム3がオフ位置に
停止した図22に示すように、スライダ5がハンドル2
のオフ方向に移動して回路遮断器1がオフ状態となる。
態において、オフ操作によって電動機9が駆動されてカ
ム3が矢印11の方向に180度回動すると、その途中
でカムローラ4がオフ操作側カム係合部5b(実際には
リセットレバー)を押しやるので、カム3がオフ位置に
停止した図22に示すように、スライダ5がハンドル2
のオフ方向に移動して回路遮断器1がオフ状態となる。
【0006】次に、図21に示す回路遮断器1のオン状
態,図22に示す回路遮断器1のオフ状態では、いずれ
もスライダ5のカム係合部5a,5bがカムローラ4よ
り離れているので、回路遮断器1がトリップしたとき、
スライダ5はカム3に拘束されずに回路遮断器1のハン
ドル2の動きに連動して、図21のオン状態では矢印1
2の方向に移動して図23に示すオンからトリップした
状態となり、また図22のオフ状態では矢印13の方向
に移動して図24に示すオフからトリップした状態とな
る。
態,図22に示す回路遮断器1のオフ状態では、いずれ
もスライダ5のカム係合部5a,5bがカムローラ4よ
り離れているので、回路遮断器1がトリップしたとき、
スライダ5はカム3に拘束されずに回路遮断器1のハン
ドル2の動きに連動して、図21のオン状態では矢印1
2の方向に移動して図23に示すオンからトリップした
状態となり、また図22のオフ状態では矢印13の方向
に移動して図24に示すオフからトリップした状態とな
る。
【0007】次に、図25から図27に示す電動操作装
置の電動機9を制御する電動機制御回路図を用いてその
動作を説明する。図21に示す回路遮断器1のオン状態
において、オフ操作スイッチ14が閉路されると、図2
5に示すように、オフ操作用リレー19→オフ操作用リ
レー20→電動機制御用リレー18と各リレーが順次励
磁され、電動機9を回動させる。前記したようにカム3
が図21の矢印11の方向に回動して、図22に示すオ
フ位置でカム位置検出用スイッチ16が切り替わり停止
する。オフ状態では、図22に示すようにスライダ5に
よりスライダ位置検出用スイッチ17が切り替わってい
る。
置の電動機9を制御する電動機制御回路図を用いてその
動作を説明する。図21に示す回路遮断器1のオン状態
において、オフ操作スイッチ14が閉路されると、図2
5に示すように、オフ操作用リレー19→オフ操作用リ
レー20→電動機制御用リレー18と各リレーが順次励
磁され、電動機9を回動させる。前記したようにカム3
が図21の矢印11の方向に回動して、図22に示すオ
フ位置でカム位置検出用スイッチ16が切り替わり停止
する。オフ状態では、図22に示すようにスライダ5に
よりスライダ位置検出用スイッチ17が切り替わってい
る。
【0008】次に、図22に示す回路遮断器1のオフ状
態においてオン操作スイッチ15が閉路されると、図2
6に示すように、オン操作用リレー21→オン操作用リ
レー22→電動機制御用リレー18と各リレーが順次励
磁され、電動機9を回動させる。前記したようにカム3
が図22の矢印10の方向に回動して図21に示すオン
位置でカム位置検出用スイッチ16が切り替わり、オン
操作用リレー22の励磁電流を遮断する。オン状態で
は、図21に示すようにスライダ5によりスライダ位置
検出用スイッチ17が切り替わっている。
態においてオン操作スイッチ15が閉路されると、図2
6に示すように、オン操作用リレー21→オン操作用リ
レー22→電動機制御用リレー18と各リレーが順次励
磁され、電動機9を回動させる。前記したようにカム3
が図22の矢印10の方向に回動して図21に示すオン
位置でカム位置検出用スイッチ16が切り替わり、オン
操作用リレー22の励磁電流を遮断する。オン状態で
は、図21に示すようにスライダ5によりスライダ位置
検出用スイッチ17が切り替わっている。
【0009】次に、図23に示す回路遮断器1がオンか
らトリップした状態では、スライダ5は回路遮断器1の
ハンドル2のトリップ位置への移動に連動して図21の
位置から図23の位置に移動するが、カム位置検出用ス
イッチ16およびスライダ位置検出用スイッチ17はオ
ンのときと同じ状態であるので、電動機制御回路は図2
5に示すオン状態でオフを操作信号待ちの状態で待機す
る。図24に示す回路遮断器1がオフからトリップした
状態では、スライダー5は回路遮断器1のハンドル2の
トリップ位置への移動に連動して、図22の位置から図
24の位置に移動し、スライダ位置検出用スイッチ17
が切り替わるので、図27に示すようにオン操作用リレ
ー22が励磁され、ついで電動機制御用リレー18を励
磁して電動機9が回動される。図24に示すオフからト
リップした状態において、電動機9に連動してカム3が
180度程回動すると、カム位置検出用スイッチ16が
切り替わり、オン操作用リレー22の励磁電流を遮断す
る。次いで、電動機制御用リレー18の励磁電流も遮断
され、電動機9が停止する。このとき図23に示すオン
からトリップした状態とは、カム位置検出用スイッチ1
6とスライダ位置検出用スイッチ17の開閉状態が図2
1に示すオン状態と全く同様の状態となり、オフ操作信
号待ちの状態で待機する。以上をまとめた図28に示す
ように、カム位置検出用スイッチ16は、回路遮断器1
がオン状態及びオンからトリップした状態では開路状
態、オフ状態及びオフからトリップした状態では閉路状
態である。また、スライダ位置検出用スイッチ17は、
回路遮断器1がオン状態又はトリップした状態では閉路
状態、オフ状態では開路状態である。さらに、回路遮断
器1の状態を直接回路遮断器1から取り出すことも可能
であるが、回路遮断器1の内部は高電圧であり空間的な
余裕が少ない。
らトリップした状態では、スライダ5は回路遮断器1の
ハンドル2のトリップ位置への移動に連動して図21の
位置から図23の位置に移動するが、カム位置検出用ス
イッチ16およびスライダ位置検出用スイッチ17はオ
ンのときと同じ状態であるので、電動機制御回路は図2
5に示すオン状態でオフを操作信号待ちの状態で待機す
る。図24に示す回路遮断器1がオフからトリップした
状態では、スライダー5は回路遮断器1のハンドル2の
トリップ位置への移動に連動して、図22の位置から図
24の位置に移動し、スライダ位置検出用スイッチ17
が切り替わるので、図27に示すようにオン操作用リレ
ー22が励磁され、ついで電動機制御用リレー18を励
磁して電動機9が回動される。図24に示すオフからト
リップした状態において、電動機9に連動してカム3が
180度程回動すると、カム位置検出用スイッチ16が
切り替わり、オン操作用リレー22の励磁電流を遮断す
る。次いで、電動機制御用リレー18の励磁電流も遮断
され、電動機9が停止する。このとき図23に示すオン
からトリップした状態とは、カム位置検出用スイッチ1
6とスライダ位置検出用スイッチ17の開閉状態が図2
1に示すオン状態と全く同様の状態となり、オフ操作信
号待ちの状態で待機する。以上をまとめた図28に示す
ように、カム位置検出用スイッチ16は、回路遮断器1
がオン状態及びオンからトリップした状態では開路状
態、オフ状態及びオフからトリップした状態では閉路状
態である。また、スライダ位置検出用スイッチ17は、
回路遮断器1がオン状態又はトリップした状態では閉路
状態、オフ状態では開路状態である。さらに、回路遮断
器1の状態を直接回路遮断器1から取り出すことも可能
であるが、回路遮断器1の内部は高電圧であり空間的な
余裕が少ない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の回
路遮断器の電動操作装置では、スライダ位置検出用スイ
ッチは回路遮断器がオン状態及びトリップ状態のときに
共に閉路状態となるために、回路遮断器の3状態(オ
ン,トリップ,オフ)をスライダ位置検出スイッチによ
って検知することができなっかた。さらに、トリップ時
のリセット回路を構成するためには、回路遮断器を警報
スイッチ(アラームスイッチ)付きとしてその信号を電
動機の操作回路に組み込むか、ユーザにて操作回路の構
成をする必要があった。また、回路遮断器の電動操作装
置は、回路遮断器の4状態(オン,オンからトリップ,
オフからトリップ,オフ)を位置検出スイッチにより検
出し、その信号により電動機の制御や回路遮断器の状態
を示すことはできなかった。
路遮断器の電動操作装置では、スライダ位置検出用スイ
ッチは回路遮断器がオン状態及びトリップ状態のときに
共に閉路状態となるために、回路遮断器の3状態(オ
ン,トリップ,オフ)をスライダ位置検出スイッチによ
って検知することができなっかた。さらに、トリップ時
のリセット回路を構成するためには、回路遮断器を警報
スイッチ(アラームスイッチ)付きとしてその信号を電
動機の操作回路に組み込むか、ユーザにて操作回路の構
成をする必要があった。また、回路遮断器の電動操作装
置は、回路遮断器の4状態(オン,オンからトリップ,
オフからトリップ,オフ)を位置検出スイッチにより検
出し、その信号により電動機の制御や回路遮断器の状態
を示すことはできなかった。
【0011】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、上記のような従来の回路遮断器
の電動操作装置において、スライダ位置検出用スイッチ
により回路遮断器の3状態(オン,トリップ,オフ)を
検出することを目的とする。さらに、回路遮断器の警報
スイッチ(アラームスイッチ)なしで、3状態の表示及
びトリップ時のリセット回路の構成を可能とする回路遮
断器の電動操作装置を得ることを目的とする。また、回
路遮断器の4状態(オン,オンからトリップ,オフから
トリップ,オフ)を位置検出スイッチにより検出できる
回路遮断器の電動操作装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、上記のような従来の回路遮断器
の電動操作装置において、スライダ位置検出用スイッチ
により回路遮断器の3状態(オン,トリップ,オフ)を
検出することを目的とする。さらに、回路遮断器の警報
スイッチ(アラームスイッチ)なしで、3状態の表示及
びトリップ時のリセット回路の構成を可能とする回路遮
断器の電動操作装置を得ることを目的とする。また、回
路遮断器の4状態(オン,オンからトリップ,オフから
トリップ,オフ)を位置検出スイッチにより検出できる
回路遮断器の電動操作装置を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係る回路遮断
器の電動操作装置は、スライダを移動させる駆動装置
と、オン位置,トリップ位置,オフ位置となる回路遮断
器のハンドルに連動して移動するスライダを有し、複数
の位置検出器によりハンドル,駆動装置の移動部分,ス
ライダのいずれかを検出して、回路により回路遮断器が
オン,オンからトリップ,オフからトリップ,オフのい
ずれの状態であるかを検知する構成とするものである。
器の電動操作装置は、スライダを移動させる駆動装置
と、オン位置,トリップ位置,オフ位置となる回路遮断
器のハンドルに連動して移動するスライダを有し、複数
の位置検出器によりハンドル,駆動装置の移動部分,ス
ライダのいずれかを検出して、回路により回路遮断器が
オン,オンからトリップ,オフからトリップ,オフのい
ずれの状態であるかを検知する構成とするものである。
【0013】また、回動時に電動機により回動してスラ
イダを移動させるカムと、オン位置,トリップ位置,オ
フ位置となる回路遮断器のハンドルと互いに連動して移
動するとともに上記カムの停止時には上記カムと離脱す
るスライダを有し、カム位置検出器によりカムの位置を
検出して、スライダ位置検出器によりスライダの位置を
検出して、回路によりカム位置検出器の出力と上記スラ
イダ位置検出器の出力を入力して回路遮断器がオン,オ
ンからトリップ,オフからトリップ,オフのいずれの状
態であるかを検知する構成とするものである。
イダを移動させるカムと、オン位置,トリップ位置,オ
フ位置となる回路遮断器のハンドルと互いに連動して移
動するとともに上記カムの停止時には上記カムと離脱す
るスライダを有し、カム位置検出器によりカムの位置を
検出して、スライダ位置検出器によりスライダの位置を
検出して、回路によりカム位置検出器の出力と上記スラ
イダ位置検出器の出力を入力して回路遮断器がオン,オ
ンからトリップ,オフからトリップ,オフのいずれの状
態であるかを検知する構成とするものである。
【0014】また、回動時に電動機により回動してスラ
イダを移動させるカムと、オン位置,トリップ位置,オ
フ位置となる回路遮断器のハンドルと互いに連動して移
動するとともに上記カムの停止時には上記カムと離脱す
るスライダを有し、第1のスライダ位置検出器及び第2
のスライダ位置検出器によりスライダの位置を検出し
て、回路により第1のスライダ位置検出器及び第2のス
ライダ位置検出器の出力を入力して回路遮断器がオン,
トリップ,オフのいずれの状態であるかを検知する構成
とするものである。
イダを移動させるカムと、オン位置,トリップ位置,オ
フ位置となる回路遮断器のハンドルと互いに連動して移
動するとともに上記カムの停止時には上記カムと離脱す
るスライダを有し、第1のスライダ位置検出器及び第2
のスライダ位置検出器によりスライダの位置を検出し
て、回路により第1のスライダ位置検出器及び第2のス
ライダ位置検出器の出力を入力して回路遮断器がオン,
トリップ,オフのいずれの状態であるかを検知する構成
とするものである。
【0015】また、回動時に電動機により回動してスラ
イダを移動させるカムと、オン位置,トリップ位置,オ
フ位置となる回路遮断器のハンドルと互いに連動して移
動するとともに上記カムの停止時には上記カムと離脱す
るスライダを有し、カム位置検出器によりカムの回動位
置を検出して、第1のスライダ位置検出器によりオン位
置を検出して、第2のスライダ位置検出器によりオフ位
置を検出する構成とするものである。
イダを移動させるカムと、オン位置,トリップ位置,オ
フ位置となる回路遮断器のハンドルと互いに連動して移
動するとともに上記カムの停止時には上記カムと離脱す
るスライダを有し、カム位置検出器によりカムの回動位
置を検出して、第1のスライダ位置検出器によりオン位
置を検出して、第2のスライダ位置検出器によりオフ位
置を検出する構成とするものである。
【0016】さらに、表示手段により少なくとも2個の
位置検出器の出力から回路遮断器がオン,トリップ,オ
フのいずれかの状態又はオン,オンからトリップ,オフ
からトリップ,オフのいずれかの状態を表示する構成と
するものである。
位置検出器の出力から回路遮断器がオン,トリップ,オ
フのいずれかの状態又はオン,オンからトリップ,オフ
からトリップ,オフのいずれかの状態を表示する構成と
するものである。
【0017】さらに、少なくとも2個の位置検出器の出
力から回路遮断器のトリップ状態を検知して、リセット
回路により電動機を作動させる構成とするものである。
力から回路遮断器のトリップ状態を検知して、リセット
回路により電動機を作動させる構成とするものである。
【0018】
【作用】この発明における回路遮断器の電動操作装置
は、複数の位置検出器の出力を入力とする回路により、
回路遮断器がオン,オンからトリップ,オフからトリッ
プ,オフのいずれの状態であるかを検知し、回路遮断器
の4状態の検知うする。
は、複数の位置検出器の出力を入力とする回路により、
回路遮断器がオン,オンからトリップ,オフからトリッ
プ,オフのいずれの状態であるかを検知し、回路遮断器
の4状態の検知うする。
【0019】また、カム位置検出器からの出力とスライ
ダ位置検出器からの出力を入力とする回路により、回路
遮断器がオン,オンからトリップ,オフからトリップ,
オフのいずれの状態であるかを検知し、回路遮断器の4
状態を検知をする。
ダ位置検出器からの出力を入力とする回路により、回路
遮断器がオン,オンからトリップ,オフからトリップ,
オフのいずれの状態であるかを検知し、回路遮断器の4
状態を検知をする。
【0020】また、第1のスライダ位置検出器及び第2
のスライダ位置検出器からの出力を入力とする回路によ
り、回路遮断器がオン,トリップ,オフのいずれの状態
であるかを検知し、回路遮断器の3状態を検知をする。
さらに、スライダ位置検出器は配置可能域が広く配置が
簡単である。
のスライダ位置検出器からの出力を入力とする回路によ
り、回路遮断器がオン,トリップ,オフのいずれの状態
であるかを検知し、回路遮断器の3状態を検知をする。
さらに、スライダ位置検出器は配置可能域が広く配置が
簡単である。
【0021】また、カム位置検出器の出力と第1のスラ
イダ位置検出器及び第2のスライダ位置検出器からの出
力を入力として、回路遮断器がオン,オンからトリッ
プ,オフからトリップ,オフのいずれの状態又はオン,
トリップ,オフのいずれの状態であるかを検知をする。
イダ位置検出器及び第2のスライダ位置検出器からの出
力を入力として、回路遮断器がオン,オンからトリッ
プ,オフからトリップ,オフのいずれの状態又はオン,
トリップ,オフのいずれの状態であるかを検知をする。
【0022】さらに、表示手段により位置検出器の出力
から回路遮断器の状態を表示することができ、電源の通
電状態が示される。
から回路遮断器の状態を表示することができ、電源の通
電状態が示される。
【0023】さらに、トリップ状態の検知時に電動機を
作動させ回路遮断器をリセットする。
作動させ回路遮断器をリセットする。
【0024】
実施例1 以下、この発明の一実施例である回路遮断器の電動操作
装置を図1〜図8について説明する。図1は正面図、図
2は図1を右からみた一部断面図、図3は図2において
回路遮断器がオン状態の線A−Aにおける断面図、図4
は図2において回路遮断器がオフ状態の線A−Aにおけ
る断面図、図5は図2において回路遮断器がオンからト
リップした状態の線A−Aにおける断面図、図6は図2
において回路遮断器がオフからトリップした状態の線A
−Aにおける断面図、図7は回路遮断器の状態に対応す
るカム位置検出器、第1のスライダ位置検出器及び第2
のスライダ位置検出器の状態を示す図、図8はカム位置
検出器、第1のスライダ位置検出器及び第2のスライダ
位置検出器の組み合わせを示す結線図である。
装置を図1〜図8について説明する。図1は正面図、図
2は図1を右からみた一部断面図、図3は図2において
回路遮断器がオン状態の線A−Aにおける断面図、図4
は図2において回路遮断器がオフ状態の線A−Aにおけ
る断面図、図5は図2において回路遮断器がオンからト
リップした状態の線A−Aにおける断面図、図6は図2
において回路遮断器がオフからトリップした状態の線A
−Aにおける断面図、図7は回路遮断器の状態に対応す
るカム位置検出器、第1のスライダ位置検出器及び第2
のスライダ位置検出器の状態を示す図、図8はカム位置
検出器、第1のスライダ位置検出器及び第2のスライダ
位置検出器の組み合わせを示す結線図である。
【0025】図において、30は回路遮断器、31は回
路遮断器30のハンドル、32はカム軸32aに支持さ
れ電動機33により一定方向に回動されるカム、34は
カム32に設けたカムローラ、35はガイドロッド36
により摺動可能に保持され、カム32の回動によりハン
ドル31のオン,オフ操作方向に摺動し往復動する低摩
擦係数の材料により形成されたスライダ、35aはスラ
イダ35に設けられたハンドル31挿入用の開口部、3
7はスライダ35の一端に突設されオン操作時にカムロ
ーラ34と係合するオン操作側カム係合部、38はスラ
イダ35の他端に突設されオフ操作時にカムローラ34
と係合するオフ操作側カム係合部、39はオフ操作側カ
ム係合部38にピン40により回動可能に装着されてい
るリセットレバー、41はカム32の回動位置を検出す
るカム位置検出器であるカム位置検出用スイッチ、42
はスライダ35のオフ位置を検出する第1のスライダ位
置検出器である第1のスライダ位置検出用スイッチ、4
3はスライダ35のオン位置を検出する第2のスライダ
位置検出器である第2のスライダ位置検出用スイッチ、
101は回路遮断器30に取付台102により取付た装
置フレーム、103は装置フレーム101に被せて固定
した装置カバー、104は装置フレーム101とサポー
タとで保持されて回動可能に立設される手動操作シャフ
ト、105は手動操作シャフト104の下端に固定され
て他端ローラがスライダ35の凹部係合する手動レバ
ー、106は装置カバー103に固定され回路遮断器3
0の状態を表示する表示手段、107は装置カバー10
3に着脱可能に装着した手動操作ハンドル、108は装
置カバー103に設けた手動操作ハンドル107の挿入
穴、109は手動操作シャフト104の上端面に凹設し
た手動操作ハンドル107の嵌合穴である。なお、各図
において、図中の上側が回路遮断器30のハンドル31
のオン位置を示し、下側がオフ位置を示している。ま
た、回路遮断器30のハンドル31のトリップした位置
はオン位置とオフ位置の中間付近となっている。
路遮断器30のハンドル、32はカム軸32aに支持さ
れ電動機33により一定方向に回動されるカム、34は
カム32に設けたカムローラ、35はガイドロッド36
により摺動可能に保持され、カム32の回動によりハン
ドル31のオン,オフ操作方向に摺動し往復動する低摩
擦係数の材料により形成されたスライダ、35aはスラ
イダ35に設けられたハンドル31挿入用の開口部、3
7はスライダ35の一端に突設されオン操作時にカムロ
ーラ34と係合するオン操作側カム係合部、38はスラ
イダ35の他端に突設されオフ操作時にカムローラ34
と係合するオフ操作側カム係合部、39はオフ操作側カ
ム係合部38にピン40により回動可能に装着されてい
るリセットレバー、41はカム32の回動位置を検出す
るカム位置検出器であるカム位置検出用スイッチ、42
はスライダ35のオフ位置を検出する第1のスライダ位
置検出器である第1のスライダ位置検出用スイッチ、4
3はスライダ35のオン位置を検出する第2のスライダ
位置検出器である第2のスライダ位置検出用スイッチ、
101は回路遮断器30に取付台102により取付た装
置フレーム、103は装置フレーム101に被せて固定
した装置カバー、104は装置フレーム101とサポー
タとで保持されて回動可能に立設される手動操作シャフ
ト、105は手動操作シャフト104の下端に固定され
て他端ローラがスライダ35の凹部係合する手動レバ
ー、106は装置カバー103に固定され回路遮断器3
0の状態を表示する表示手段、107は装置カバー10
3に着脱可能に装着した手動操作ハンドル、108は装
置カバー103に設けた手動操作ハンドル107の挿入
穴、109は手動操作シャフト104の上端面に凹設し
た手動操作ハンドル107の嵌合穴である。なお、各図
において、図中の上側が回路遮断器30のハンドル31
のオン位置を示し、下側がオフ位置を示している。ま
た、回路遮断器30のハンドル31のトリップした位置
はオン位置とオフ位置の中間付近となっている。
【0026】つぎに、動作について説明する。まず、回
路遮断器30をオフ状態からオンする場合について説明
する。図4に示す回路遮断器30のオフ状態において、
第1のスライダ位置検出用スイッチ42及び第2のスラ
イダ位置検出用スイッチ43は共に開路状態にあり、オ
ン操作によって電動機33が駆動されてカム32が矢印
44の方向に180度回動する(なお、カム32の18
0度毎の回動をカム位置検出用スイッチ41により検出
して電動機33の回転を止めるようになっている。)
と、その途中でカムローラ34がオン操作側カム係合部
37を矢印45の方向に押しやるので、カム32がオン
位置に停止した図3に示すように、スライダ35がハン
ドル31のオン方向に移動して回路遮断器30がオン状
態となる。このときスライダ35の移動に伴って、第1
のスライダ位置検出用スイッチ42及び第2のスライダ
位置検出用スイッチ43は共に閉路状態になる。
路遮断器30をオフ状態からオンする場合について説明
する。図4に示す回路遮断器30のオフ状態において、
第1のスライダ位置検出用スイッチ42及び第2のスラ
イダ位置検出用スイッチ43は共に開路状態にあり、オ
ン操作によって電動機33が駆動されてカム32が矢印
44の方向に180度回動する(なお、カム32の18
0度毎の回動をカム位置検出用スイッチ41により検出
して電動機33の回転を止めるようになっている。)
と、その途中でカムローラ34がオン操作側カム係合部
37を矢印45の方向に押しやるので、カム32がオン
位置に停止した図3に示すように、スライダ35がハン
ドル31のオン方向に移動して回路遮断器30がオン状
態となる。このときスライダ35の移動に伴って、第1
のスライダ位置検出用スイッチ42及び第2のスライダ
位置検出用スイッチ43は共に閉路状態になる。
【0027】つぎに、回路遮断器30をオン状態からオ
フする場合について説明する。図3に示す回路遮断器3
0のオン状態において、第1のスライダ位置検出用スイ
ッチ42及び第2のスライダ位置検出用スイッチ43は
共に閉路状態にあり、オフ操作によって電動機33が駆
動されてカム32が矢印46の方向に180度回動する
と、その途中でカムローラ34がオフ操作側カム係合部
38(実際にはリセットレバー39)を押しやるので、
カム32がオフ位置に停止した図4に示すように、スラ
イダ35がハンドル31のオフ方向に移動して回路遮断
器30がオフ状態となる。このときスライダ35の移動
に伴って、第1のスライダ位置検出用スイッチ42及び
第2のスライダ位置検出用スイッチ43は共に開路状態
になる。
フする場合について説明する。図3に示す回路遮断器3
0のオン状態において、第1のスライダ位置検出用スイ
ッチ42及び第2のスライダ位置検出用スイッチ43は
共に閉路状態にあり、オフ操作によって電動機33が駆
動されてカム32が矢印46の方向に180度回動する
と、その途中でカムローラ34がオフ操作側カム係合部
38(実際にはリセットレバー39)を押しやるので、
カム32がオフ位置に停止した図4に示すように、スラ
イダ35がハンドル31のオフ方向に移動して回路遮断
器30がオフ状態となる。このときスライダ35の移動
に伴って、第1のスライダ位置検出用スイッチ42及び
第2のスライダ位置検出用スイッチ43は共に開路状態
になる。
【0028】つぎに、回路遮断器30がオン状態又はオ
フ状態からトリップする場合について説明する。図3に
示す回路遮断器30のオン状態、図4に示す回路遮断器
30のオフ状態では、いずれもスライダ35のカム係合
部37,38がカムローラ34から離れているので、回
路遮断器30がトリップしたとき、スライダ35はカム
32に拘束されずに回路遮断器30のハンドル31の動
きに連動して、図3に示すオン状態では矢印47の方向
に移動して図5に示すオン状態からトリップした状態と
なり、図4に示すオフ状態では矢印45の方向に移動し
て図6に示すオフ状態からトリップした状態となる。こ
のときスライダ35の移動に伴って、第1のスライダ位
置検出用スイッチ42は閉路状態及び第2のスライダ位
置検出用スイッチ43は開路状態になる。
フ状態からトリップする場合について説明する。図3に
示す回路遮断器30のオン状態、図4に示す回路遮断器
30のオフ状態では、いずれもスライダ35のカム係合
部37,38がカムローラ34から離れているので、回
路遮断器30がトリップしたとき、スライダ35はカム
32に拘束されずに回路遮断器30のハンドル31の動
きに連動して、図3に示すオン状態では矢印47の方向
に移動して図5に示すオン状態からトリップした状態と
なり、図4に示すオフ状態では矢印45の方向に移動し
て図6に示すオフ状態からトリップした状態となる。こ
のときスライダ35の移動に伴って、第1のスライダ位
置検出用スイッチ42は閉路状態及び第2のスライダ位
置検出用スイッチ43は開路状態になる。
【0029】さらに、回路遮断器30を手動操作する場
合について説明する。図3に示す回路遮断器30のオン
状態において、手動操作ハンドル107を挿入孔108
から嵌合穴109に嵌めて手動操作シャフト104を反
時計回りに回動させると、手動レバー105によりスラ
イダ35がオフ方向に移動されて手動によってオフ操作
ができる。また、図4に示す回路遮断器30のオフ状態
において、手動操作ハンドル107を挿入孔108から
嵌合穴109に嵌めて手動操作シャフト104を時計回
りに回動させると、手動レバー105によりスライダ3
5がオン方向に移動されて手動によってオン操作ができ
る。この手動操作時には、スライダ35がカム32に拘
束されないので、回路遮断器30のハンドル31のみを
操作すればよい。
合について説明する。図3に示す回路遮断器30のオン
状態において、手動操作ハンドル107を挿入孔108
から嵌合穴109に嵌めて手動操作シャフト104を反
時計回りに回動させると、手動レバー105によりスラ
イダ35がオフ方向に移動されて手動によってオフ操作
ができる。また、図4に示す回路遮断器30のオフ状態
において、手動操作ハンドル107を挿入孔108から
嵌合穴109に嵌めて手動操作シャフト104を時計回
りに回動させると、手動レバー105によりスライダ3
5がオン方向に移動されて手動によってオン操作ができ
る。この手動操作時には、スライダ35がカム32に拘
束されないので、回路遮断器30のハンドル31のみを
操作すればよい。
【0030】以上のことをまとめて、回路遮断器の4状
態(オン,オンからトリップ,オフからトリップ,オ
フ)に対応するカム位置検出器と第1のスライダ位置検
出器と第2のスライダ位置検出器の状態を示す図7によ
り説明する。カム32の回動位置を検出するカム位置検
出用スイッチ41、スライダ35のオフ位置を検出する
第1のスライダ位置検出用スイッチ42及びスライダ3
5のオン位置を検出する第2のスライダ位置検出用スイ
ッチ43を設けることによって、回路遮断器30がオン
状態ではカム位置検出器41は開路状態,第1のスライ
ダ位置検出用スイッチ42及び第2のスライダ位置検出
用スイッチ43は共に閉路状態になり、回路遮断器30
がオフ状態ではカム位置検出用スイッチ41は閉路状
態,第1のスライダ位置検出用スイッチ42及び第2の
スライダ位置検出用スイッチ43は共に開路状態にな
り、回路遮断器30がオンからトリップ状態ではカム位
置検出用スイッチ41は開路状態,第1のスライダ位置
検出用スイッチ42は閉路状態及び第2のスライダ位置
検出用スイッチ43は開路状態に、回路遮断器30がオ
フからトリップ状態ではカム位置検出用スイッチ41は
閉路状態,第1のスライダ位置検出用スイッチ42は閉
路状態及び第2のスライダ位置検出用スイッチ43は開
路状態になる。このことから、カム位置検出用スイッチ
41,第1のスライダ位置検出用スイッチ42及び第2
のスライダ位置検出用スイッチ43の検出により、回路
遮断器30の4状態を検知することが可能となる。
態(オン,オンからトリップ,オフからトリップ,オ
フ)に対応するカム位置検出器と第1のスライダ位置検
出器と第2のスライダ位置検出器の状態を示す図7によ
り説明する。カム32の回動位置を検出するカム位置検
出用スイッチ41、スライダ35のオフ位置を検出する
第1のスライダ位置検出用スイッチ42及びスライダ3
5のオン位置を検出する第2のスライダ位置検出用スイ
ッチ43を設けることによって、回路遮断器30がオン
状態ではカム位置検出器41は開路状態,第1のスライ
ダ位置検出用スイッチ42及び第2のスライダ位置検出
用スイッチ43は共に閉路状態になり、回路遮断器30
がオフ状態ではカム位置検出用スイッチ41は閉路状
態,第1のスライダ位置検出用スイッチ42及び第2の
スライダ位置検出用スイッチ43は共に開路状態にな
り、回路遮断器30がオンからトリップ状態ではカム位
置検出用スイッチ41は開路状態,第1のスライダ位置
検出用スイッチ42は閉路状態及び第2のスライダ位置
検出用スイッチ43は開路状態に、回路遮断器30がオ
フからトリップ状態ではカム位置検出用スイッチ41は
閉路状態,第1のスライダ位置検出用スイッチ42は閉
路状態及び第2のスライダ位置検出用スイッチ43は開
路状態になる。このことから、カム位置検出用スイッチ
41,第1のスライダ位置検出用スイッチ42及び第2
のスライダ位置検出用スイッチ43の検出により、回路
遮断器30の4状態を検知することが可能となる。
【0031】回路遮断器30の4状態の検出は、例えば
図8に示すように、第1のスライダ位置検出用スイッチ
42と第2のスライダ位置検出用スイッチ43を第1の
スライダ位置検出用スイッチ42が入力側となるように
3路スイッチを構成し、また、カム位置検出用スイッチ
41と第2のスライダ位置検出用スイッチ43を第2の
スライダ位置検出用スイッチ43が入力側となるように
3路スイッチを構成するように3個の位置検出用スイッ
チ41,42,43を接続すれば、図7に示した3個の
位置検出用スイッチ41,42,43の状態により回路
遮断器30の4状態が検出できることがわかる。
図8に示すように、第1のスライダ位置検出用スイッチ
42と第2のスライダ位置検出用スイッチ43を第1の
スライダ位置検出用スイッチ42が入力側となるように
3路スイッチを構成し、また、カム位置検出用スイッチ
41と第2のスライダ位置検出用スイッチ43を第2の
スライダ位置検出用スイッチ43が入力側となるように
3路スイッチを構成するように3個の位置検出用スイッ
チ41,42,43を接続すれば、図7に示した3個の
位置検出用スイッチ41,42,43の状態により回路
遮断器30の4状態が検出できることがわかる。
【0032】なお、カム位置検出器及びスライダ位置検
出器としては位置検出用スイッチを例に説明してきた
が、位置検出ができるセンサーであればよい。さらに、
図8に示すような位置検出用スイッチの開路状態と閉路
状態の関係は、スライダ35及びカム32の配置位置に
より変化するが、相対的に等価であればよい。また、図
8において、カム位置検出用スイッチ41,第1のスラ
イダ位置検出用スイッチ42及び第2のスライダ位置検
出用スイッチ43の組み合わせは、3個の位置検出用ス
イッチ41,42,43それぞれの接続位置を変えても
よい。
出器としては位置検出用スイッチを例に説明してきた
が、位置検出ができるセンサーであればよい。さらに、
図8に示すような位置検出用スイッチの開路状態と閉路
状態の関係は、スライダ35及びカム32の配置位置に
より変化するが、相対的に等価であればよい。また、図
8において、カム位置検出用スイッチ41,第1のスラ
イダ位置検出用スイッチ42及び第2のスライダ位置検
出用スイッチ43の組み合わせは、3個の位置検出用ス
イッチ41,42,43それぞれの接続位置を変えても
よい。
【0033】実施例2 この発明の他の実施例について説明する。図9は回路遮
断器30のオフ状態(図4に示す状態)を示す表示手段
であるLED点灯開路を設けた電動機制御回路図、図1
0は回路遮断器30のオン状態(図3に示す状態)を示
す表示手段であるLED点灯開路を設けた電動機制御回
路図、図11は回路遮断器30のオフからトリップした
瞬間の状態(図6に示す状態)を示す表示手段であるL
ED点灯開路を設けた電動機制御回路図、図12は回路
遮断器30のオンからトリップした瞬間の状態(図5に
示す状態)を示す表示手段であるLED点灯開路を設け
た電動機制御回路図である。
断器30のオフ状態(図4に示す状態)を示す表示手段
であるLED点灯開路を設けた電動機制御回路図、図1
0は回路遮断器30のオン状態(図3に示す状態)を示
す表示手段であるLED点灯開路を設けた電動機制御回
路図、図11は回路遮断器30のオフからトリップした
瞬間の状態(図6に示す状態)を示す表示手段であるL
ED点灯開路を設けた電動機制御回路図、図12は回路
遮断器30のオンからトリップした瞬間の状態(図5に
示す状態)を示す表示手段であるLED点灯開路を設け
た電動機制御回路図である。
【0034】図において、50はオン操作スイッチ、5
1はオフ操作スイッチ、52はスイッチング電源、5
3,54,55は電動機制御用リレー、56はオン操作
用リレー、57はオフ操作用リレー、58は手動操作時
の安全スイッチ、60は装置カバー103に固定されオ
ン状態表示するオン表示LED(発光ダイオード)、6
1は装置カバー103に固定されオフ状態を表示するオ
フ表示LED、62は装置カバー103に固定されトリ
ップ状態を表示するトリップ表示LEDである。
1はオフ操作スイッチ、52はスイッチング電源、5
3,54,55は電動機制御用リレー、56はオン操作
用リレー、57はオフ操作用リレー、58は手動操作時
の安全スイッチ、60は装置カバー103に固定されオ
ン状態表示するオン表示LED(発光ダイオード)、6
1は装置カバー103に固定されオフ状態を表示するオ
フ表示LED、62は装置カバー103に固定されトリ
ップ状態を表示するトリップ表示LEDである。
【0035】図9に示す回路遮断器30がオフ状態にお
いて、オフ表示LED61が第1のスライダ位置検出用
スイッチ42を通じ点灯している。オン操作スイッチ5
0が閉路されると、オン操作用リレー56→電動機制御
用リレー53→電動機制御用リレー54,55と各リレ
ーが順次励磁され、電動機33を回転させる。前述した
ようにカム32が図2の矢印44の方向に回動して図3
に示すオン位置でカム位置検出用スイッチ41が切り替
わり、電動機制御リレー53の励磁電流を遮断する。つ
いで、電動機制御用リレー54,55の励磁も遮断さ
れ、電動機33を停止する。オン状態では図3に示すよ
うにスライダ35により第1及び第2のスライダ位置検
出器42,43が切り替わりオフ表示LED61が消灯
しオン表示LED60が点灯する。
いて、オフ表示LED61が第1のスライダ位置検出用
スイッチ42を通じ点灯している。オン操作スイッチ5
0が閉路されると、オン操作用リレー56→電動機制御
用リレー53→電動機制御用リレー54,55と各リレ
ーが順次励磁され、電動機33を回転させる。前述した
ようにカム32が図2の矢印44の方向に回動して図3
に示すオン位置でカム位置検出用スイッチ41が切り替
わり、電動機制御リレー53の励磁電流を遮断する。つ
いで、電動機制御用リレー54,55の励磁も遮断さ
れ、電動機33を停止する。オン状態では図3に示すよ
うにスライダ35により第1及び第2のスライダ位置検
出器42,43が切り替わりオフ表示LED61が消灯
しオン表示LED60が点灯する。
【0036】図10に示す回路遮断器30がオン状態に
おいて、オフ操作スイッチ51が閉路されると、オフ操
作用リレー57→電動機制御用リレー53→電動機制御
用リレー54,55と各リレーが順次励磁され、電動機
33を回転させる。前述したようにカム32が図3に示
す矢印46の方向に回動して図4に示すオフ位置でカム
位置検出用スイッチ41が切り替わり、電動機制御リレ
ー53の励磁電流を遮断する。ついで、電動機制御用リ
レー54,55の励磁も遮断され、電動機33を停止す
る。オフ状態では図4に示すようにスライダ35により
第1及び第2のスライダ位置検出器42,43が切り替
わりオン表示LED60が消灯しオフ表示LED61が
点灯する。
おいて、オフ操作スイッチ51が閉路されると、オフ操
作用リレー57→電動機制御用リレー53→電動機制御
用リレー54,55と各リレーが順次励磁され、電動機
33を回転させる。前述したようにカム32が図3に示
す矢印46の方向に回動して図4に示すオフ位置でカム
位置検出用スイッチ41が切り替わり、電動機制御リレ
ー53の励磁電流を遮断する。ついで、電動機制御用リ
レー54,55の励磁も遮断され、電動機33を停止す
る。オフ状態では図4に示すようにスライダ35により
第1及び第2のスライダ位置検出器42,43が切り替
わりオン表示LED60が消灯しオフ表示LED61が
点灯する。
【0037】図11の回路遮断器30がオフからトリッ
プした状態において、スライダ35は回路遮断器30の
ハンドル31のトリップ位置への移動に連動して図4に
示す位置から図6に示す位置に移動し、第1のスライダ
位置検出器42が切り替わるので、図11に示すように
オフ表示LED61が消灯しトリップ表示LED62が
点灯する。
プした状態において、スライダ35は回路遮断器30の
ハンドル31のトリップ位置への移動に連動して図4に
示す位置から図6に示す位置に移動し、第1のスライダ
位置検出器42が切り替わるので、図11に示すように
オフ表示LED61が消灯しトリップ表示LED62が
点灯する。
【0038】図12の回路遮断器30がオンからトリッ
プした状態において、スライダ35は回路遮断器30の
ハンドル31のトリップ位置への移動に連動して図3に
示す位置から図5に示す位置に移動し、第2のスライダ
位置検出器43が切り替わるので、図12に示すように
オン表示LED60が消灯しトリップ表示LED62が
点灯する。
プした状態において、スライダ35は回路遮断器30の
ハンドル31のトリップ位置への移動に連動して図3に
示す位置から図5に示す位置に移動し、第2のスライダ
位置検出器43が切り替わるので、図12に示すように
オン表示LED60が消灯しトリップ表示LED62が
点灯する。
【0039】以上のように、カム位置検出用スイッチ4
1、第1のスライダ位置検出用スイッチ42及び第2の
スライダ位置検出用スイッチ43により回路遮断器30
の4状態を検出し、この検出を入力として回路遮断器3
0の3状態(オン、トリップオフ)を示すLED点灯回
路を電動機制御回路に設けることにより、各状態に対応
したLEDによる表示が可能になる。ここでは、回路遮
断器30の3状態を表示する表示手段106について説
明したが、図7や図8に示すように回路遮断器30の4
状態を検出するので、その各状態をLEDにより表示さ
せることは可能である。さらに、表示手段としては、装
置カバー103に固定されたLEDによる表示を示した
が、回路遮断器30の4状態又は3状態を、回路遮断器
30の電動操作装置の遠隔操作装置に表示させても良
い。また、回路遮断器30の4状態を検知した電気信号
によりLED又は遠隔操作装置に表示するので、電動操
作装置に電源がきているかの確認ができる。
1、第1のスライダ位置検出用スイッチ42及び第2の
スライダ位置検出用スイッチ43により回路遮断器30
の4状態を検出し、この検出を入力として回路遮断器3
0の3状態(オン、トリップオフ)を示すLED点灯回
路を電動機制御回路に設けることにより、各状態に対応
したLEDによる表示が可能になる。ここでは、回路遮
断器30の3状態を表示する表示手段106について説
明したが、図7や図8に示すように回路遮断器30の4
状態を検出するので、その各状態をLEDにより表示さ
せることは可能である。さらに、表示手段としては、装
置カバー103に固定されたLEDによる表示を示した
が、回路遮断器30の4状態又は3状態を、回路遮断器
30の電動操作装置の遠隔操作装置に表示させても良
い。また、回路遮断器30の4状態を検知した電気信号
によりLED又は遠隔操作装置に表示するので、電動操
作装置に電源がきているかの確認ができる。
【0040】実施例3 この発明の他の実施例について説明する。図13は回路
遮断器の電動操作装置の電動機制御回路にリセット回路
を設けた図であり、図14〜図16は回路遮断器の電動
操作装置の電動機制御回路に選択可能なリセット回路を
設けた図である。図において、63はリセット回路を構
成するリセット配線、64(図14)は、電動機制御用
リレー53とカム位置検出用スイッチ41の間に接続し
た配線、65は第2のスライダ位置検出用スイッチ43
とトリップ表示LED62の間に接続した配線、66,
67はそれぞれ配線64,65に接続して回路遮断器3
0の電動操作装置外部に設けられたリセット端子であ
る。
遮断器の電動操作装置の電動機制御回路にリセット回路
を設けた図であり、図14〜図16は回路遮断器の電動
操作装置の電動機制御回路に選択可能なリセット回路を
設けた図である。図において、63はリセット回路を構
成するリセット配線、64(図14)は、電動機制御用
リレー53とカム位置検出用スイッチ41の間に接続し
た配線、65は第2のスライダ位置検出用スイッチ43
とトリップ表示LED62の間に接続した配線、66,
67はそれぞれ配線64,65に接続して回路遮断器3
0の電動操作装置外部に設けられたリセット端子であ
る。
【0041】図13に示すように、電動機制御用リレー
53とカム位置検出用スイッチ41の間と、第2のスラ
イダ位置検出用スイッチ43とトリップ表示LED62
の間とを接続するリセット配線63を設けることにより
リセット回路が構成される。図5に示す回路遮断器30
がオンからトリップした状態では、リセット配線63を
設けているために、リセット配線63,第1のスライダ
位置検出用スイッチ42及び第2のスライダ位置検出用
スイッチ43を通じ、電動機制御用リレー53が励磁さ
れ、ついで、電動機制御用リレー54,55が励磁さ
れ、電動機33を回転させ、カム32が180度回動
し、図5に示すオンからトリップした状態から図4に示
すオフ状態に移行する。即ち、回路遮断器30は自動的
にリセットさせる。
53とカム位置検出用スイッチ41の間と、第2のスラ
イダ位置検出用スイッチ43とトリップ表示LED62
の間とを接続するリセット配線63を設けることにより
リセット回路が構成される。図5に示す回路遮断器30
がオンからトリップした状態では、リセット配線63を
設けているために、リセット配線63,第1のスライダ
位置検出用スイッチ42及び第2のスライダ位置検出用
スイッチ43を通じ、電動機制御用リレー53が励磁さ
れ、ついで、電動機制御用リレー54,55が励磁さ
れ、電動機33を回転させ、カム32が180度回動
し、図5に示すオンからトリップした状態から図4に示
すオフ状態に移行する。即ち、回路遮断器30は自動的
にリセットさせる。
【0042】さらに、図14に示すように、電動機制御
用リレー53とカム位置検出用スイッチ41の間に接続
した配線64と、第2のスライダ位置検出用スイッチ4
3とLED62の間に接続した配線65を設け、その配
線の先端を電動操作装置の外部に導出してリセット端子
66,67に接続している。このリセット端子66とリ
セット端子67を短絡すれば、上記と同様のリセット回
路となり、短絡しなければ通常の電動機制御回路とな
る。このように構成されているので、必要に応じてユー
ザによるリセット回路の有無の選択が可能である。
用リレー53とカム位置検出用スイッチ41の間に接続
した配線64と、第2のスライダ位置検出用スイッチ4
3とLED62の間に接続した配線65を設け、その配
線の先端を電動操作装置の外部に導出してリセット端子
66,67に接続している。このリセット端子66とリ
セット端子67を短絡すれば、上記と同様のリセット回
路となり、短絡しなければ通常の電動機制御回路とな
る。このように構成されているので、必要に応じてユー
ザによるリセット回路の有無の選択が可能である。
【0043】同様に、回路遮断器30がオフ状態を示す
図15に示すように、カム位置検出用スイッチ41,第
1のスライダ位置検出用スイッチ42及び第2のスライ
ダ位置検出用スイッチ43を接続して電動機制御回路を
構成すれば、回路遮断器30がオンからトリップした状
態からオフ状態にリセットさせる。つまり、図5に示す
回路遮断器30がオンからトリップした状態では、カム
位置検出用スイッチ41は開路状態(図15中では上
方),第1のスライダ位置検出用スイッチ42は閉路状
態(図15中では上方)及び第2のスライダ位置検出用
スイッチ43は開路状態(図15中では下方)となる。
このときリセット端子66とリセット端子67が短絡さ
れていれば、オフ操作リレー57が励磁され、ついで、
電動機制御用リレー54が励磁され、電動機33を回転
させ、カム32が180度回動し、図5に示すオンから
トリップした状態から図4に示すオフ状態に移行する。
即ち、回路遮断器30はリセットされる。
図15に示すように、カム位置検出用スイッチ41,第
1のスライダ位置検出用スイッチ42及び第2のスライ
ダ位置検出用スイッチ43を接続して電動機制御回路を
構成すれば、回路遮断器30がオンからトリップした状
態からオフ状態にリセットさせる。つまり、図5に示す
回路遮断器30がオンからトリップした状態では、カム
位置検出用スイッチ41は開路状態(図15中では上
方),第1のスライダ位置検出用スイッチ42は閉路状
態(図15中では上方)及び第2のスライダ位置検出用
スイッチ43は開路状態(図15中では下方)となる。
このときリセット端子66とリセット端子67が短絡さ
れていれば、オフ操作リレー57が励磁され、ついで、
電動機制御用リレー54が励磁され、電動機33を回転
させ、カム32が180度回動し、図5に示すオンから
トリップした状態から図4に示すオフ状態に移行する。
即ち、回路遮断器30はリセットされる。
【0044】さらに、回路遮断器30がオフ状態を示す
図16に示すように、カム位置検出用スイッチ41,第
1のスライダ位置検出用スイッチ42及び第2のスライ
ダ位置検出用スイッチ43を接続して電動機制御回路を
構成すれば、回路遮断器30がオンからトリップした状
態及びオフからトリップした状態からオフ状態にリセッ
トさせる。つまり、図5に示す回路遮断器30がオンか
らトリップした状態では、カム位置検出用スイッチ41
は開路状態(図16中では上方),第1のスライダ位置
検出用スイッチ42は閉路状態(図16中では上方)及
び第2のスライダ位置検出用スイッチ43は開路状態
(図16中では下方)となる。このときリセット端子6
6とリセット端子67が短絡されていれば、オフ操作リ
レー57が励磁され、ついで、電動機制御用リレー54
が励磁され、電動機33を回転させ、カム32が180
度回動し、図5に示すオンからトリップした状態から図
4に示すオフ状態に移行する。即ち、回路遮断器30は
リセットされる。また、図5に示す回路遮断器30がオ
フからトリップした状態では、カム位置検出用スイッチ
41は閉路状態(図16中では上方),第1のスライダ
位置検出用スイッチ42は閉路状態(図16中では上
方)及び第2のスライダ位置検出用スイッチ43は開路
状態(図16中では下方)となる。このときリセット端
子66とリセット端子67が短絡されていれば、オフ操
作リレー57が励磁され、ついで、電動機制御用リレー
54が励磁され、電動機33を回転させ、カム32が1
80度回動し、図6に示すオフからトリップした状態か
ら図5に示すオンからトリップした状態に移行する。つ
ぎに、上述したのと同様の動作により図4に示すオフ状
態に移行する。即ち、回路遮断器30はリセットされ
る。
図16に示すように、カム位置検出用スイッチ41,第
1のスライダ位置検出用スイッチ42及び第2のスライ
ダ位置検出用スイッチ43を接続して電動機制御回路を
構成すれば、回路遮断器30がオンからトリップした状
態及びオフからトリップした状態からオフ状態にリセッ
トさせる。つまり、図5に示す回路遮断器30がオンか
らトリップした状態では、カム位置検出用スイッチ41
は開路状態(図16中では上方),第1のスライダ位置
検出用スイッチ42は閉路状態(図16中では上方)及
び第2のスライダ位置検出用スイッチ43は開路状態
(図16中では下方)となる。このときリセット端子6
6とリセット端子67が短絡されていれば、オフ操作リ
レー57が励磁され、ついで、電動機制御用リレー54
が励磁され、電動機33を回転させ、カム32が180
度回動し、図5に示すオンからトリップした状態から図
4に示すオフ状態に移行する。即ち、回路遮断器30は
リセットされる。また、図5に示す回路遮断器30がオ
フからトリップした状態では、カム位置検出用スイッチ
41は閉路状態(図16中では上方),第1のスライダ
位置検出用スイッチ42は閉路状態(図16中では上
方)及び第2のスライダ位置検出用スイッチ43は開路
状態(図16中では下方)となる。このときリセット端
子66とリセット端子67が短絡されていれば、オフ操
作リレー57が励磁され、ついで、電動機制御用リレー
54が励磁され、電動機33を回転させ、カム32が1
80度回動し、図6に示すオフからトリップした状態か
ら図5に示すオンからトリップした状態に移行する。つ
ぎに、上述したのと同様の動作により図4に示すオフ状
態に移行する。即ち、回路遮断器30はリセットされ
る。
【0045】以上のように、回路遮断器30の4状態の
検知により、オンからトリップした状態からのリセット
とオフからトリップした状態からのリセット、又は、オ
ンからトリップした状態からのリセットをする電動機制
御回路のリセット回路を構成することができる。このこ
とから、従来のような警報器を設ける必要もない。ま
た、同様にして、オフからトリップした状態のみをリセ
ットをする電動機制御回路のリセット回路も構成するこ
とができることは言うまでもない。さらに、図14〜図
16に示すように、リセット端子66,67を設けてこ
れらを短絡すれば、必要に応じてリセット回路63の有
無の選択が可能になる。
検知により、オンからトリップした状態からのリセット
とオフからトリップした状態からのリセット、又は、オ
ンからトリップした状態からのリセットをする電動機制
御回路のリセット回路を構成することができる。このこ
とから、従来のような警報器を設ける必要もない。ま
た、同様にして、オフからトリップした状態のみをリセ
ットをする電動機制御回路のリセット回路も構成するこ
とができることは言うまでもない。さらに、図14〜図
16に示すように、リセット端子66,67を設けてこ
れらを短絡すれば、必要に応じてリセット回路63の有
無の選択が可能になる。
【0046】実施例4 この発明の他の実施例である回路遮断器の電動操作装置
について説明する。図3において、42はスライダ35
の位置を検出する第1のスライダ位置検出器である第1
のスライダ位置検出用スイッチ、43はスライダ35の
位置を検出する第2のスライダ位置検出器である第2の
スライダ位置検出用スイッチであり、第1のスライダ位
置検出用スイッチ42と第2のスライダ位置検出用スイ
ッチ43の出力から回路遮断器30の3状態(オン,ト
リップ,オフ)を検出できるように構成する。その他の
構成は実施例1に説明した場合と同等である。
について説明する。図3において、42はスライダ35
の位置を検出する第1のスライダ位置検出器である第1
のスライダ位置検出用スイッチ、43はスライダ35の
位置を検出する第2のスライダ位置検出器である第2の
スライダ位置検出用スイッチであり、第1のスライダ位
置検出用スイッチ42と第2のスライダ位置検出用スイ
ッチ43の出力から回路遮断器30の3状態(オン,ト
リップ,オフ)を検出できるように構成する。その他の
構成は実施例1に説明した場合と同等である。
【0047】例えばその構成としては、回路遮断器30
がオン状態では第1のスライダ位置検出用スイッチ42
及び第2のスライダ位置検出用スイッチ43は共に閉路
状態となり、回路遮断器30がオフ状態では第1のスラ
イダ位置検出用スイッチ42及び第2のスライダ位置検
出用スイッチ43は共に開路状態となり、回路遮断器3
0がトリップ状態では第1のスライダ位置検出用スイッ
チ42は閉路状態及び第2のスライダ位置検出用スイッ
チ43は開路状態となるように2個のスライダ位置検出
スイッチ42,43を配置すればよい。このときの、回
路遮断器30の状態に対応する2個のスライダ位置検出
用スイッチ42,43の状態は、図7のカム位置検出器
のない場合となる。
がオン状態では第1のスライダ位置検出用スイッチ42
及び第2のスライダ位置検出用スイッチ43は共に閉路
状態となり、回路遮断器30がオフ状態では第1のスラ
イダ位置検出用スイッチ42及び第2のスライダ位置検
出用スイッチ43は共に開路状態となり、回路遮断器3
0がトリップ状態では第1のスライダ位置検出用スイッ
チ42は閉路状態及び第2のスライダ位置検出用スイッ
チ43は開路状態となるように2個のスライダ位置検出
スイッチ42,43を配置すればよい。このときの、回
路遮断器30の状態に対応する2個のスライダ位置検出
用スイッチ42,43の状態は、図7のカム位置検出器
のない場合となる。
【0048】以上より、2個のスライダ位置検出用スイ
ッチ42,43の出力から、回路遮断器30の3状態
(オン,トリップ,オフ)を検出できるので、実施例2
や実施例3と同様に、回路遮断器30の3状態の表示手
段を設けること、回路遮断器30のトリップ状態からの
電動機制御回路のリセット回路を構成でき、実施例2や
実施例3と同様の効果がある。さらに、スライダ位置検
出器は、カム位置検出器に比較して配置可能域が広く配
置が簡単である。
ッチ42,43の出力から、回路遮断器30の3状態
(オン,トリップ,オフ)を検出できるので、実施例2
や実施例3と同様に、回路遮断器30の3状態の表示手
段を設けること、回路遮断器30のトリップ状態からの
電動機制御回路のリセット回路を構成でき、実施例2や
実施例3と同様の効果がある。さらに、スライダ位置検
出器は、カム位置検出器に比較して配置可能域が広く配
置が簡単である。
【0049】実施例5 この発明の他の実施例である回路遮断器の電動操作装置
を図17について説明する。図17は図2において回路
遮断器がオン状態の線A−Aにおける断面図である。図
において、41bはカム32の回動位置を検出するカム
位置検出器であるカム位置検出用スイッチ、42bはス
ライダ35の位置を検出するスライダ位置検出器である
スライダ位置検出用スイッチ、35bはスライダ35の
一部でありスライダ35がトリップ位置のときスライダ
位置検出用スイッチ42bと係合するトッリプ位置検出
部である。カム位置検出用スイッチ41bとスライダ位
置検出用スイッチ42bにより回路遮断器30の4状態
(オン,オンからトリップ,オフからトリップ,オフ)
を検知できる回路を構成する。これら以外の構成要素及
び動作は実施例1と同等であるので説明を省略する。
を図17について説明する。図17は図2において回路
遮断器がオン状態の線A−Aにおける断面図である。図
において、41bはカム32の回動位置を検出するカム
位置検出器であるカム位置検出用スイッチ、42bはス
ライダ35の位置を検出するスライダ位置検出器である
スライダ位置検出用スイッチ、35bはスライダ35の
一部でありスライダ35がトリップ位置のときスライダ
位置検出用スイッチ42bと係合するトッリプ位置検出
部である。カム位置検出用スイッチ41bとスライダ位
置検出用スイッチ42bにより回路遮断器30の4状態
(オン,オンからトリップ,オフからトリップ,オフ)
を検知できる回路を構成する。これら以外の構成要素及
び動作は実施例1と同等であるので説明を省略する。
【0050】この実施例では、カム位置検出用スイッチ
41bにより、開路遮断器30がオン状態或はオンから
のトリップ状態又はオフ状態或はオフからのトリップ状
態を検知し、スライダ位置検出用スイッチ42bによ
り、開路遮断器30がオン状態或はオフ状態又はオンか
らのトリップ状態或はオフからのトリップ状態を検出し
するようにしている。回路遮断器の4状態に対応するカ
ム位置検出器とスライダ位置検出器の状態を示す図18
により説明する。カム32の回動位置を検出するカム位
置検出用スイッチ41b、スライダ35のトリップ位置
を検出するスライダ位置検出用スイッチ42bを設ける
ことによって、回路遮断器30がオン状態ではカム位置
検出器41bとスライダ位置検出用スイッチ42bは共
に開路状態になり、回路遮断器30がオフ状態ではカム
位置検出用スイッチ41bは閉路状態にスライダ位置検
出用スイッチ42bは開路状態になり、回路遮断器30
がオンからトリップした状態ではカム位置検出用スイッ
チ41bは開路状態にスライダ位置検出用スイッチ42
bは閉路状態になり、回路遮断器30がオフからトリッ
プした状態ではカム位置検出用スイッチ41bは閉路状
態とスライダ位置検出用スイッチ42bは共に閉路状態
になる。このことから、カム位置検出用スイッチ41b
とスライダ位置検出用スイッチ42bにより、回路遮断
器30の4状態を検知することが可能となる。
41bにより、開路遮断器30がオン状態或はオンから
のトリップ状態又はオフ状態或はオフからのトリップ状
態を検知し、スライダ位置検出用スイッチ42bによ
り、開路遮断器30がオン状態或はオフ状態又はオンか
らのトリップ状態或はオフからのトリップ状態を検出し
するようにしている。回路遮断器の4状態に対応するカ
ム位置検出器とスライダ位置検出器の状態を示す図18
により説明する。カム32の回動位置を検出するカム位
置検出用スイッチ41b、スライダ35のトリップ位置
を検出するスライダ位置検出用スイッチ42bを設ける
ことによって、回路遮断器30がオン状態ではカム位置
検出器41bとスライダ位置検出用スイッチ42bは共
に開路状態になり、回路遮断器30がオフ状態ではカム
位置検出用スイッチ41bは閉路状態にスライダ位置検
出用スイッチ42bは開路状態になり、回路遮断器30
がオンからトリップした状態ではカム位置検出用スイッ
チ41bは開路状態にスライダ位置検出用スイッチ42
bは閉路状態になり、回路遮断器30がオフからトリッ
プした状態ではカム位置検出用スイッチ41bは閉路状
態とスライダ位置検出用スイッチ42bは共に閉路状態
になる。このことから、カム位置検出用スイッチ41b
とスライダ位置検出用スイッチ42bにより、回路遮断
器30の4状態を検知することが可能となる。
【0051】以上より、カム位置検出用スイッチ41b
とスライダ位置検出用スイッチ42bの検出から、回路
遮断器30の4状態(オン,オンからトリップ,オフか
らトリップ,オフ)を検知できるので、実施例2や実施
例3と同様に、回路遮断器30の3状態の表示手段を設
けること、回路遮断器30のトリップ状態からの電動機
制御回路のリセット回路を構成できる。このことから、
実施例2や実施例3と同様の効果がある。また、位置検
出用スイッチを2個使用しており非常に少ない部品点数
で構成することが可能である。
とスライダ位置検出用スイッチ42bの検出から、回路
遮断器30の4状態(オン,オンからトリップ,オフか
らトリップ,オフ)を検知できるので、実施例2や実施
例3と同様に、回路遮断器30の3状態の表示手段を設
けること、回路遮断器30のトリップ状態からの電動機
制御回路のリセット回路を構成できる。このことから、
実施例2や実施例3と同様の効果がある。また、位置検
出用スイッチを2個使用しており非常に少ない部品点数
で構成することが可能である。
【0052】実施例6 この発明の他の実施例である回路遮断器の電動操作装置
のオン状態の主要部の縦断面を示す図19について説明
する。図において、30は回路遮断器、31は回路遮断
器30のハンドル、120は電動機33の回転軸121
を介して回転されるウォームギア、122はウォームギ
ア120の回転に伴ってX,Y方向に移動する従動体、
35はガイドロッド(図示していない)により摺動可能
に保持され、従動体122の移動によりハンドル31の
オン,オフ操作方向に摺動し往復動する低摩擦係数の材
料により形成されハンドル31に連動して移動するスラ
イダ、123はオン方向のリミットスイッチ、124は
オフ方向のリミットスイッチ、125は回路遮断器30
のオン位置検出用スイッチ、126は回路遮断器のオフ
位置検出用スイッチ、127は非接触式の距離センサー
でありトリップ位置検出用センサーである。ここで、回
転軸121とウォームギア120と従動体122により
駆動装置の移動部分が形成され、この駆動装置の移動部
分と電動機33により駆動装置が形成されている。さら
に、図においてX方向が回路遮断器30のオン状態を示
すハンドル31の位置である。
のオン状態の主要部の縦断面を示す図19について説明
する。図において、30は回路遮断器、31は回路遮断
器30のハンドル、120は電動機33の回転軸121
を介して回転されるウォームギア、122はウォームギ
ア120の回転に伴ってX,Y方向に移動する従動体、
35はガイドロッド(図示していない)により摺動可能
に保持され、従動体122の移動によりハンドル31の
オン,オフ操作方向に摺動し往復動する低摩擦係数の材
料により形成されハンドル31に連動して移動するスラ
イダ、123はオン方向のリミットスイッチ、124は
オフ方向のリミットスイッチ、125は回路遮断器30
のオン位置検出用スイッチ、126は回路遮断器のオフ
位置検出用スイッチ、127は非接触式の距離センサー
でありトリップ位置検出用センサーである。ここで、回
転軸121とウォームギア120と従動体122により
駆動装置の移動部分が形成され、この駆動装置の移動部
分と電動機33により駆動装置が形成されている。さら
に、図においてX方向が回路遮断器30のオン状態を示
すハンドル31の位置である。
【0053】つぎに、動作について説明する。図19に
示す回路遮断器30がオン状態からオフ操作する場合に
ついて説明する。回路遮断器30の電動操作装置がオフ
操作されたとき、電動機33が128と反対方向に回転
して従動体122がY方向に移動する。この従動体12
2がリミットスイッチ124を押下すると、電動機33
の回転方向が反転し、従動体122はX方向に移動しオ
フ位置検出用スイッチ126を押下して停止する。さら
に、回路遮断器30がオフ状態からオン操作する場合に
ついて説明する。回路遮断器30の電動操作装置がオン
操作されたとき、電動機33が128方向に回転して従
動体122がX方向に移動する。この従動体122がリ
ミットスイッチ123を押下すると、電動機33の回転
方向が反転し、従動体122はY方向に移動しオン位置
検出用スイッチ125を押下して停止する。さらに、回
路遮断器30がオン状態からトリップする場合について
説明する。回路遮断器30のハンドル31の移動に連動
して、スライダ35がオン位置からオンからのトリップ
位置(図示していない)に移動する。ここで、オンから
のトリップ位置とは図19において、従動体122の位
置はオン位置の状態で、スライダ35の位置がオン位置
からY方向に移動した状態である。さらに、回路遮断器
30がオフ状態からトリップする場合について説明す
る。回路遮断器30のハンドル31の移動に連動して、
スライダ35がオフ位置からオフからのトリップ位置
(図示していない)に移動する。ここで、オフからのト
リップ位置とは、従動体122の位置はオフ位置の状態
で、スライダ35の位置がオフ位置からX方向に移動し
た状態である。
示す回路遮断器30がオン状態からオフ操作する場合に
ついて説明する。回路遮断器30の電動操作装置がオフ
操作されたとき、電動機33が128と反対方向に回転
して従動体122がY方向に移動する。この従動体12
2がリミットスイッチ124を押下すると、電動機33
の回転方向が反転し、従動体122はX方向に移動しオ
フ位置検出用スイッチ126を押下して停止する。さら
に、回路遮断器30がオフ状態からオン操作する場合に
ついて説明する。回路遮断器30の電動操作装置がオン
操作されたとき、電動機33が128方向に回転して従
動体122がX方向に移動する。この従動体122がリ
ミットスイッチ123を押下すると、電動機33の回転
方向が反転し、従動体122はY方向に移動しオン位置
検出用スイッチ125を押下して停止する。さらに、回
路遮断器30がオン状態からトリップする場合について
説明する。回路遮断器30のハンドル31の移動に連動
して、スライダ35がオン位置からオンからのトリップ
位置(図示していない)に移動する。ここで、オンから
のトリップ位置とは図19において、従動体122の位
置はオン位置の状態で、スライダ35の位置がオン位置
からY方向に移動した状態である。さらに、回路遮断器
30がオフ状態からトリップする場合について説明す
る。回路遮断器30のハンドル31の移動に連動して、
スライダ35がオフ位置からオフからのトリップ位置
(図示していない)に移動する。ここで、オフからのト
リップ位置とは、従動体122の位置はオフ位置の状態
で、スライダ35の位置がオフ位置からX方向に移動し
た状態である。
【0054】この実施例では、オン位置検出用スイッチ
125、回路遮断器のオフ位置検出用スイッチ126及
びトリップ位置検出用センサー127により、図18と
同様に開路遮断器30の4状態を表すことが可能であ
る。このことから、実施例2や実施例3と同様に、回路
遮断器30の3状態の表示手段を設けること、回路遮断
器30のトリップ状態からの電動機制御回路のリセット
回路を構成できる。このことから、実施例2や実施例3
と同様の効果がある。
125、回路遮断器のオフ位置検出用スイッチ126及
びトリップ位置検出用センサー127により、図18と
同様に開路遮断器30の4状態を表すことが可能であ
る。このことから、実施例2や実施例3と同様に、回路
遮断器30の3状態の表示手段を設けること、回路遮断
器30のトリップ状態からの電動機制御回路のリセット
回路を構成できる。このことから、実施例2や実施例3
と同様の効果がある。
【0055】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、スライ
ダを移動させる駆動装置と、オン位置,トリップ位置,
オフ位置となる回路遮断器のハンドルに連動して移動す
るスライダを有し、複数の位置検出器によりハンドル,
駆動装置の移動部分,スライダのいずれかを検出して、
回路により回路遮断器がオン,オンからトリップ,オフ
からトリップ,オフのいずれの状態であるかを検知する
構成としたので、回路遮断器の4状態による制御や表示
が可能な回路遮断器の電動操作装置が得られる。
ダを移動させる駆動装置と、オン位置,トリップ位置,
オフ位置となる回路遮断器のハンドルに連動して移動す
るスライダを有し、複数の位置検出器によりハンドル,
駆動装置の移動部分,スライダのいずれかを検出して、
回路により回路遮断器がオン,オンからトリップ,オフ
からトリップ,オフのいずれの状態であるかを検知する
構成としたので、回路遮断器の4状態による制御や表示
が可能な回路遮断器の電動操作装置が得られる。
【0056】また、回動時に電動機により回動してスラ
イダを移動させるカムと、オン位置,トリップ位置,オ
フ位置となる回路遮断器のハンドルと互いに連動して移
動するとともに上記カムの停止時には上記カムと離脱す
るスライダを有し、カム位置検出器によりカムの位置を
検出して、スライダ位置検出器によりスライダの位置を
検出して、回路によりカム位置検出器の出力と上記スラ
イダ位置検出器の出力を入力して回路遮断器がオン,オ
ンからトリップ,オフからトリップ,オフのいずれの状
態であるかを検知する構成としたので、回路遮断器の4
状態による制御や表示が可能な回路遮断器の電動操作装
置が得られる。
イダを移動させるカムと、オン位置,トリップ位置,オ
フ位置となる回路遮断器のハンドルと互いに連動して移
動するとともに上記カムの停止時には上記カムと離脱す
るスライダを有し、カム位置検出器によりカムの位置を
検出して、スライダ位置検出器によりスライダの位置を
検出して、回路によりカム位置検出器の出力と上記スラ
イダ位置検出器の出力を入力して回路遮断器がオン,オ
ンからトリップ,オフからトリップ,オフのいずれの状
態であるかを検知する構成としたので、回路遮断器の4
状態による制御や表示が可能な回路遮断器の電動操作装
置が得られる。
【0057】また、回動時に電動機により回動してスラ
イダを移動させるカムと、オン位置,トリップ位置,オ
フ位置となる回路遮断器のハンドルと互いに連動して移
動するとともに上記カムの停止時には上記カムと離脱す
るスライダを有し、第1のスライダ位置検出器及び第2
のスライダ位置検出器によりスライダの位置を検出し
て、回路により第1のスライダ位置検出器及び第2のス
ライダ位置検出器の出力を入力して回路遮断器がオン,
トリップ,オフのいずれの状態であるかを検知する構成
としたので、回路遮断器の3状態による制御や表示が可
能な回路遮断器の電動操作装置が得られる。さらに、ス
ライダ位置検出器は設置の自由度が高く容易である。
イダを移動させるカムと、オン位置,トリップ位置,オ
フ位置となる回路遮断器のハンドルと互いに連動して移
動するとともに上記カムの停止時には上記カムと離脱す
るスライダを有し、第1のスライダ位置検出器及び第2
のスライダ位置検出器によりスライダの位置を検出し
て、回路により第1のスライダ位置検出器及び第2のス
ライダ位置検出器の出力を入力して回路遮断器がオン,
トリップ,オフのいずれの状態であるかを検知する構成
としたので、回路遮断器の3状態による制御や表示が可
能な回路遮断器の電動操作装置が得られる。さらに、ス
ライダ位置検出器は設置の自由度が高く容易である。
【0058】また、回動時に電動機により回動してスラ
イダを移動させるカムと、オン位置,トリップ位置,オ
フ位置となる回路遮断器のハンドルと互いに連動して移
動するとともに上記カムの停止時には上記カムと離脱す
るスライダを有し、カム位置検出器によりカムの回動位
置を検出して、第1のスライダ位置検出器によりオン位
置を検出して、第1のスライダ位置検出器によりオフ位
置を検出する構成としたので、回路遮断器の状態を検知
する回路が簡単に構成できるとともに、回路遮断器の3
状態又は4状態による制御や表示が可能な回路遮断器の
電動操作装置が得られる。
イダを移動させるカムと、オン位置,トリップ位置,オ
フ位置となる回路遮断器のハンドルと互いに連動して移
動するとともに上記カムの停止時には上記カムと離脱す
るスライダを有し、カム位置検出器によりカムの回動位
置を検出して、第1のスライダ位置検出器によりオン位
置を検出して、第1のスライダ位置検出器によりオフ位
置を検出する構成としたので、回路遮断器の状態を検知
する回路が簡単に構成できるとともに、回路遮断器の3
状態又は4状態による制御や表示が可能な回路遮断器の
電動操作装置が得られる。
【0059】さらに、表示手段により少なくとも2個の
位置検出器の出力から回路遮断器がオン,トリップ,オ
フのいずれかの状態又はオン,オンからトリップ,オフ
からトリップ,オフのいずれかの状態を表示する構成と
したので、視覚的に回路遮断器の状態を把握できるとと
もに電源のオン・オフの状態が把握できる。
位置検出器の出力から回路遮断器がオン,トリップ,オ
フのいずれかの状態又はオン,オンからトリップ,オフ
からトリップ,オフのいずれかの状態を表示する構成と
したので、視覚的に回路遮断器の状態を把握できるとと
もに電源のオン・オフの状態が把握できる。
【0060】さらに、少なくとも2個の位置検出器の出
力から回路遮断器のトリップ状態を検知して、トリップ
時に電動機をリセット回路により作動させる構成とした
ので、自動的にリセットが可能であり警報スイッチを必
要としない。
力から回路遮断器のトリップ状態を検知して、トリップ
時に電動機をリセット回路により作動させる構成とした
ので、自動的にリセットが可能であり警報スイッチを必
要としない。
【図1】 この発明の一実施例である開路遮断器の電動
操作装置の正面図である。
操作装置の正面図である。
【図2】 この発明の一実施例である図1を右からみた
一部断面図である。
一部断面図である。
【図3】 この発明の一実施例である図2において回路
遮断器がオン状態の線A−Aにおける断面図である。
遮断器がオン状態の線A−Aにおける断面図である。
【図4】 この発明の一実施例である図2において回路
遮断器がオ状態置の線A−Aにおける断面図である。
遮断器がオ状態置の線A−Aにおける断面図である。
【図5】 この発明の一実施例である図2において回路
遮断器がオン状態からトリップした状態の線A−Aにお
ける断面図である。
遮断器がオン状態からトリップした状態の線A−Aにお
ける断面図である。
【図6】 この発明の一実施例である図2において回路
遮断器がオフ状態からトリップした状態の線A−Aにお
ける断面図である。
遮断器がオフ状態からトリップした状態の線A−Aにお
ける断面図である。
【図7】 この発明の一実施例である回路遮断器の状態
に対応するカム位置検出器、第1のスライダ位置検出器
及び第2のスライダ位置検出器の状態を示す図である。
に対応するカム位置検出器、第1のスライダ位置検出器
及び第2のスライダ位置検出器の状態を示す図である。
【図8】 この発明の一実施例であるカム位置検出器、
第1のスライダ位置検出器及び第2のスライダ位置検出
器の組み合わせを示す結線図である。
第1のスライダ位置検出器及び第2のスライダ位置検出
器の組み合わせを示す結線図である。
【図9】 この発明の他の実施例である回路遮断器のオ
フ状態(図4に示す状態)を示す表示手段であるLED
点灯開路を設けた電動機制御回路図である。
フ状態(図4に示す状態)を示す表示手段であるLED
点灯開路を設けた電動機制御回路図である。
【図10】 この発明の他の実施例である回路遮断器の
オン状態(図3に示す状態)を示す表示手段であるLE
D点灯開路を設けた電動機制御回路図である。
オン状態(図3に示す状態)を示す表示手段であるLE
D点灯開路を設けた電動機制御回路図である。
【図11】 この発明の他の実施例である回路遮断器の
オフからトリップした瞬間の状態(図6に示す状態)を
示す表示手段であるLED点灯開路を設けた電動機制御
回路図である。
オフからトリップした瞬間の状態(図6に示す状態)を
示す表示手段であるLED点灯開路を設けた電動機制御
回路図である。
【図12】 この発明の他の実施例である回路遮断器の
オンからトリップした瞬間の状態(図5に示す状態)を
示す表示手段であるLED点灯開路を設けた電動機制御
回路図である。
オンからトリップした瞬間の状態(図5に示す状態)を
示す表示手段であるLED点灯開路を設けた電動機制御
回路図である。
【図13】 この発明の他の実施例である回路遮断器の
電動操作装置の電動機制御回路にリセット回路を設けた
図である。
電動操作装置の電動機制御回路にリセット回路を設けた
図である。
【図14】 この発明の他の実施例である回路遮断器の
電動操作装置の電動機制御回路に選択可能なリセット回
路を設けた図である。
電動操作装置の電動機制御回路に選択可能なリセット回
路を設けた図である。
【図15】 この発明の他の実施例である回路遮断器の
電動操作装置の電動機制御回路に選択可能なリセット回
路を設けた図である。
電動操作装置の電動機制御回路に選択可能なリセット回
路を設けた図である。
【図16】 この発明の他の実施例である回路遮断器の
電動操作装置の電動機制御回路に選択可能なリセット回
路を設けた図である。
電動操作装置の電動機制御回路に選択可能なリセット回
路を設けた図である。
【図17】 この発明の他の実施例である図2において
回路遮断器がオン状態の線A−Aにおける断面図であ
る。
回路遮断器がオン状態の線A−Aにおける断面図であ
る。
【図18】 この発明の他の実施例である回路遮断器の
4状態に対応するカム位置検出器とスライダ位置検出器
の状態を示す図である。
4状態に対応するカム位置検出器とスライダ位置検出器
の状態を示す図である。
【図19】 この発明の他の実施例である回路遮断器の
電動操作装置のオン状態の縦断面図である。
電動操作装置のオン状態の縦断面図である。
【図20】 従来の開路遮断器の電動操作装置の正面図
である。
である。
【図21】 従来の回路遮断器がオン状態を示す電動操
作装置の断面図である。
作装置の断面図である。
【図22】 従来の回路遮断器がオフ状態を示す電動操
作装置の断面図である。
作装置の断面図である。
【図23】 従来の回路遮断器がオフからトリップした
状態を示す電動操作装置の断面図である。
状態を示す電動操作装置の断面図である。
【図24】 従来の回路遮断器がオンからトリップした
状態を示す電動操作装置の断面図である。
状態を示す電動操作装置の断面図である。
【図25】 従来の回路遮断器がオン状態の電動操作装
置の電動機制御回路図である。
置の電動機制御回路図である。
【図26】 従来の回路遮断器がオフ状態の電動操作装
置の電動機制御回路図である。
置の電動機制御回路図である。
【図27】 従来の回路遮断器がオンからトリップした
状態の電動操作装置の電動機制御回路図である。
状態の電動操作装置の電動機制御回路図である。
【図28】 従来の回路遮断器の4状態に対応するカム
位置検出器とスライダ位置検出器の状態を示す図であ
る。
位置検出器とスライダ位置検出器の状態を示す図であ
る。
30:開路遮断器 31:ハンドル 32:カム
33:電動機 34:カムローラ 35:スライダ 35a:開孔
部 37:オン操作側カム係合部 38:オフ操作側カム
係合部 41,41b:カム位置検出器 42:第1のスライ
ダ位置検出器 42b:スライダ位置検出器 43:第2のスライダ
位置検出器 60,61,62,107:表示手段 63:リセッ
ト回路
33:電動機 34:カムローラ 35:スライダ 35a:開孔
部 37:オン操作側カム係合部 38:オフ操作側カム
係合部 41,41b:カム位置検出器 42:第1のスライ
ダ位置検出器 42b:スライダ位置検出器 43:第2のスライダ
位置検出器 60,61,62,107:表示手段 63:リセッ
ト回路
Claims (6)
- 【請求項1】 操作信号により駆動される駆動装置と、
回路遮断器のオン,トリップ,オフに応じてオン位置,
トリップ位置,オフ位置となる上記回路遮断器のハンド
ルに連動して移動するとともに、上記駆動装置の駆動時
には上記駆動装置により上記回路遮断器のハンドルを移
動させ、上記駆動装置の停止時には上記ハンドル又は上
記駆動装置の移動部分と離脱するスライダと、上記ハン
ドル,駆動装置の移動部分,スライダのいずれかの位置
を検出する複数の位置検出器と、上記複数の位置検出器
の出力から上記回路遮断器がオン,オンからトリップ,
オフからトリップ,オフのいずれの状態であるかを検知
する回路とを備えたこと特徴とする回路遮断器の電動操
作装置。 - 【請求項2】 操作信号により駆動される電動機により
回動するカムと、回路遮断器のオン,トリップ,オフに
応じてオン位置,トリップ位置,オフ位置となる上記回
路遮断器のハンドルと互いに連動して移動するととも
に、上記カムの回動時には上記カムと係合して移動し、
上記カムの停止時には上記カムと離脱するスライダと、
上記カムの位置を検出するカム位置検出器と、上記スラ
イダの位置を検出するスライダ位置検出器と、上記カム
位置検出器の出力と上記スライダ位置検出器の出力から
上記回路遮断器がオン,オンからトリップ,オフからト
リップ,オフのいずれの状態であるかを検知する回路と
を備えたことを特徴とする回路遮断器の電動操作装置。 - 【請求項3】 操作信号により駆動される電動機により
回動するカムと、回路遮断器のオン,トリップ,オフに
応じてオン位置,トリップ位置,オフ位置となる上記回
路遮断器のハンドルと互いに連動して移動するととも
に、上記カムの回動時には上記カムと係合して移動し、
上記カムの停止時には上記カムと離脱するスライダと、
上記スライダの位置を検出する第1のスライダ位置検出
器と、上記スライダの位置を検出する第2のスライダ位
置検出器と、上記第1のスライダ位置検出器の出力と上
記第2のスライダ位置検出器の出力から上記回路遮断器
のオン,トリップ,オフのいずれの状態であるかを検知
する回路とを備えたことを特徴とする回路遮断器の電動
操作装置。 - 【請求項4】 操作信号により駆動される電動機により
回動するカムと、回路遮断器のオン,トリップ,オフに
応じてオン位置,トリップ位置,オフ位置となる上記回
路遮断器のハンドルと互いに連動して移動するととも
に、上記カムの回動時には上記カムと係合して移動し、
上記カムの停止時には上記カムと離脱するスライダと、
上記カムの回動位置を検出するカム位置検出器と、上記
スライダのオン位置を検出する第1のスライダ位置検出
器と、上記スライダのオフ位置を検出する第2のスライ
ダ位置検出器とを備えたことを特徴とする回路遮断器の
電動操作装置。 - 【請求項5】 少なくとも2個の位置検出器の出力から
回路遮断器がオン,トリップ,オフのいずれかの状態又
はオン,オンからトリップ,オフからトリップ,オフの
いずれかの状態を表示する表示手段を備えたことを特徴
とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の回路遮断
器の電動操作装置。 - 【請求項6】 少なくとも2個の位置検出器の出力から
回路遮断器のトリップ状態を検知して、この検知によっ
て作動するリセット回路を備えたことを特徴とする請求
項1〜請求項5のいずれかに記載の回路遮断器の電動操
作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31064494A JPH08167365A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 回路遮断器の電動操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31064494A JPH08167365A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 回路遮断器の電動操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08167365A true JPH08167365A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18007734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31064494A Pending JPH08167365A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 回路遮断器の電動操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08167365A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100325408B1 (ko) * | 1999-10-26 | 2002-03-04 | 이종수 | 회로차단기용 접점개폐장치 |
| KR100511704B1 (ko) * | 2002-08-30 | 2005-09-02 | 엘에스산전 주식회사 | 오프 및 트립 상태 감지 기능을 구비한 회로차단기 |
| JP2007005230A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Terasaki Electric Co Ltd | 回路遮断器の電動操作装置 |
| JP2011165644A (ja) * | 2010-01-13 | 2011-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 回路遮断器の電気操作装置 |
| CN102760616A (zh) * | 2012-07-25 | 2012-10-31 | 天津市百利电气有限公司 | 操作机构工作可靠的断路器 |
| CN112002589A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-11-27 | 浙江万胜智能科技股份有限公司 | 一种小型自动重合闸断路器传动位置检测结构 |
| CN115714071A (zh) * | 2022-10-19 | 2023-02-24 | 广西电网有限责任公司桂林供电局 | 一种摆臂式遥控空开装置 |
| CN118610047A (zh) * | 2024-08-07 | 2024-09-06 | 江苏洛凯机电股份有限公司 | 塑壳断路器电操机构及其工作方法 |
-
1994
- 1994-12-14 JP JP31064494A patent/JPH08167365A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100325408B1 (ko) * | 1999-10-26 | 2002-03-04 | 이종수 | 회로차단기용 접점개폐장치 |
| KR100511704B1 (ko) * | 2002-08-30 | 2005-09-02 | 엘에스산전 주식회사 | 오프 및 트립 상태 감지 기능을 구비한 회로차단기 |
| JP2007005230A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Terasaki Electric Co Ltd | 回路遮断器の電動操作装置 |
| JP2011165644A (ja) * | 2010-01-13 | 2011-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 回路遮断器の電気操作装置 |
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| CN118610047A (zh) * | 2024-08-07 | 2024-09-06 | 江苏洛凯机电股份有限公司 | 塑壳断路器电操机构及其工作方法 |
| CN118610047B (zh) * | 2024-08-07 | 2024-10-08 | 江苏洛凯机电股份有限公司 | 塑壳断路器电操机构及其工作方法 |
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