JPH081675Y2 - おむすびの包装体 - Google Patents
おむすびの包装体Info
- Publication number
- JPH081675Y2 JPH081675Y2 JP1989080434U JP8043489U JPH081675Y2 JP H081675 Y2 JPH081675 Y2 JP H081675Y2 JP 1989080434 U JP1989080434 U JP 1989080434U JP 8043489 U JP8043489 U JP 8043489U JP H081675 Y2 JPH081675 Y2 JP H081675Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pores
- bag
- packaging bag
- opening
- folding piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title description 7
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
この考案はおむすびの包装体に関するものである。
市販のおむすびは衛生上の要求から外気を遮断する包
装袋で表面を包み込むようにしている。そして、このよ
うな従来の包装体はおむすびの熱気を適度に散逸するた
めに包装体の表面全体にわたって細孔を多数設けたもの
が提案されている。 即ち、第2図は従来のこのようなおむすびの包装体の
一例を示すものであって、この包装体1は一端部におむ
すびを出入するための開口部2と開口部に対応して外方
に延長した折込片3を有しており、ほゞ円形のおむすび
4を収容するに適した同型の包装袋である。そしてこの
包装袋は材料の全体にわたって通気用の細孔5を多数設
けてあり、折込片3をもって開口部2を塞ぐため折込み
貼着する場合は、この折込片に接着剤6をもって貼着す
るか、又は折込片3と袋を一体に結合するシール(図示
しない)をもって貼着するものである。
装袋で表面を包み込むようにしている。そして、このよ
うな従来の包装体はおむすびの熱気を適度に散逸するた
めに包装体の表面全体にわたって細孔を多数設けたもの
が提案されている。 即ち、第2図は従来のこのようなおむすびの包装体の
一例を示すものであって、この包装体1は一端部におむ
すびを出入するための開口部2と開口部に対応して外方
に延長した折込片3を有しており、ほゞ円形のおむすび
4を収容するに適した同型の包装袋である。そしてこの
包装袋は材料の全体にわたって通気用の細孔5を多数設
けてあり、折込片3をもって開口部2を塞ぐため折込み
貼着する場合は、この折込片に接着剤6をもって貼着す
るか、又は折込片3と袋を一体に結合するシール(図示
しない)をもって貼着するものである。
しかし乍らこのような包装体の表面全体にわたって細
孔を萬辺なく設けたものは熱気乃至湯気を散逸でき通気
性が良好となるが、包装袋の開口部をつゝむ折込片に接
着剤又はシールを使用するため接着剤の一部が袋表面の
細孔から滲入し、内部のおむすびの表面に附着する惧れ
があった。 したがって、上記折込片の接着剤又はシールの接着剤
は袋の細孔を伝わって内部のおむすびの表面を汚染し、
食品衛生上甚だ好ましくない結果を招いている。 この考案はこのような欠点を解消するもので、包装時
における封じ部の接着剤が内部のおむすびの表面を汚染
することなく衛生的に優れ、かつ通気性を有する包装体
を提供することを目的とする。
孔を萬辺なく設けたものは熱気乃至湯気を散逸でき通気
性が良好となるが、包装袋の開口部をつゝむ折込片に接
着剤又はシールを使用するため接着剤の一部が袋表面の
細孔から滲入し、内部のおむすびの表面に附着する惧れ
があった。 したがって、上記折込片の接着剤又はシールの接着剤
は袋の細孔を伝わって内部のおむすびの表面を汚染し、
食品衛生上甚だ好ましくない結果を招いている。 この考案はこのような欠点を解消するもので、包装時
における封じ部の接着剤が内部のおむすびの表面を汚染
することなく衛生的に優れ、かつ通気性を有する包装体
を提供することを目的とする。
この考案は、ポリエチレンその他これと同効の柔軟な
薄膜包装材を用いて、一端部に開口部及びこの開口部に
対応して延長した折込片を持つ包装袋を成形し、該包装
袋の表面の広い範囲にわたって通気用の細孔を多数設け
るが上記折込片の折込み貼着部附近は上記細孔を設けな
いようにしたものである。 [作用] この考案によるおむすびの包装体は、包装袋の表面の
広い範囲にわたって通気用の細孔を多数設けていること
で、包装時におけるおむすびの熱気を適度に散逸するこ
とができると共に、折込片の貼着部附近には細孔を設け
ない構成としたので、貼着部の接着剤が細孔を通って内
部のおすむびの表面を汚染することなく食品衛生上甚だ
好ましい結果を得ることができる。
薄膜包装材を用いて、一端部に開口部及びこの開口部に
対応して延長した折込片を持つ包装袋を成形し、該包装
袋の表面の広い範囲にわたって通気用の細孔を多数設け
るが上記折込片の折込み貼着部附近は上記細孔を設けな
いようにしたものである。 [作用] この考案によるおむすびの包装体は、包装袋の表面の
広い範囲にわたって通気用の細孔を多数設けていること
で、包装時におけるおむすびの熱気を適度に散逸するこ
とができると共に、折込片の貼着部附近には細孔を設け
ない構成としたので、貼着部の接着剤が細孔を通って内
部のおすむびの表面を汚染することなく食品衛生上甚だ
好ましい結果を得ることができる。
以下、この考案の好適な一実施例を第1図を参照して
説明する。 図において、従来例の第2図と同一部分は同一符号を
もって表わし、説明を省略する。 第1図は第2図と同じような形状のおむすびの包装袋
からなる包装体1であり、大量生産可能なポリエチレ
ン,その他これと同効の透明の合成樹脂薄膜の材料を用
いて成形されている。 第1図において、包装袋の正面側には細孔5がついて
おらず全体が無通気材1aである。そして袋の反対側には
細孔5を多数穿設した通気材1bを使用し、この通気材1b
の上端の開口部2に対応して上方に延長した折込片3が
一体に設けられている。 この折込片3は包装袋に収容したおむすび4を全体に
つゝむため無通気材側に折り込まれ、接着剤又は貼付け
シール6で封じ込みされる。 この考案は上述の如く、包装袋の一面に細孔を有する
通気性の材料を使用し、一方、袋の他面は細孔を有しな
い無通気の材料部分として構成し、袋るの開口部を閉じ
る折込片はつねに無通気の材料側に折込み貼着するよう
にしたから、この封じ部分に接着剤やシールを使用して
も接着剤によって袋の内部のおむすびが汚染されること
はない。 又、この考案の実施例によれば、包装袋の一面に通気
細孔を有する部分と、他の反対面に無通気の部分とで包
装袋を構成したが、折込片の貼付け部分に細孔を設けな
いことが重要なのであるから、袋の無通気側の材質の一
部分、例えば袋の下側に細孔があってもよいのである。
説明する。 図において、従来例の第2図と同一部分は同一符号を
もって表わし、説明を省略する。 第1図は第2図と同じような形状のおむすびの包装袋
からなる包装体1であり、大量生産可能なポリエチレ
ン,その他これと同効の透明の合成樹脂薄膜の材料を用
いて成形されている。 第1図において、包装袋の正面側には細孔5がついて
おらず全体が無通気材1aである。そして袋の反対側には
細孔5を多数穿設した通気材1bを使用し、この通気材1b
の上端の開口部2に対応して上方に延長した折込片3が
一体に設けられている。 この折込片3は包装袋に収容したおむすび4を全体に
つゝむため無通気材側に折り込まれ、接着剤又は貼付け
シール6で封じ込みされる。 この考案は上述の如く、包装袋の一面に細孔を有する
通気性の材料を使用し、一方、袋の他面は細孔を有しな
い無通気の材料部分として構成し、袋るの開口部を閉じ
る折込片はつねに無通気の材料側に折込み貼着するよう
にしたから、この封じ部分に接着剤やシールを使用して
も接着剤によって袋の内部のおむすびが汚染されること
はない。 又、この考案の実施例によれば、包装袋の一面に通気
細孔を有する部分と、他の反対面に無通気の部分とで包
装袋を構成したが、折込片の貼付け部分に細孔を設けな
いことが重要なのであるから、袋の無通気側の材質の一
部分、例えば袋の下側に細孔があってもよいのである。
以上述べたように、この考案によればおむすびの包装
袋として簡易迅速に使用できると共に、使用した場合、
袋の一面の細孔によって通気性を保持できると共に、袋
の他面の無通気の部分に袋の折込片を開口の封じのため
に仮止めするようにしたから、接着剤やシールの接着剤
などで内部の食品を汚染することがなく、衛生上の効果
は大きい。 又、食品はおむすびに限定されることなく、他の食品
の包装用としても利用できることは勿論である。
袋として簡易迅速に使用できると共に、使用した場合、
袋の一面の細孔によって通気性を保持できると共に、袋
の他面の無通気の部分に袋の折込片を開口の封じのため
に仮止めするようにしたから、接着剤やシールの接着剤
などで内部の食品を汚染することがなく、衛生上の効果
は大きい。 又、食品はおむすびに限定されることなく、他の食品
の包装用としても利用できることは勿論である。
第1図はこの考案の一実施例を示す包装袋の斜視図、第
2図は従来の包装袋の斜視図である。 1…包装体、2…開口部、3…折込片、4…おむすび、
5…細孔、6…接着剤。
2図は従来の包装袋の斜視図である。 1…包装体、2…開口部、3…折込片、4…おむすび、
5…細孔、6…接着剤。
Claims (1)
- 【請求項1】ポリエチレンその他これと同効の柔軟な薄
膜包装材を用いて、一端部に開口部及びこの開口部に対
応して延長した折込片を持つ包装袋を成形し、該包装袋
の表面の広い範囲にわたって通気用の細孔を多数設ける
が上記折込片の折込み貼着部附近は上記細孔を設けない
ようにしたことを特徴とするおむすびの包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989080434U JPH081675Y2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | おむすびの包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989080434U JPH081675Y2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | おむすびの包装体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318787U JPH0318787U (ja) | 1991-02-25 |
| JPH081675Y2 true JPH081675Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31625491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989080434U Expired - Lifetime JPH081675Y2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | おむすびの包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081675Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP1989080434U patent/JPH081675Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0318787U (ja) | 1991-02-25 |
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