JPH08169598A - フロアーシートの収納架台 - Google Patents
フロアーシートの収納架台Info
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- JPH08169598A JPH08169598A JP31456794A JP31456794A JPH08169598A JP H08169598 A JPH08169598 A JP H08169598A JP 31456794 A JP31456794 A JP 31456794A JP 31456794 A JP31456794 A JP 31456794A JP H08169598 A JPH08169598 A JP H08169598A
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- floor
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- floor sheet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロアーシートの積み降ろしを容易にして収
納作業を行いやすくし、かつ、フロアーシートの収納数
を調節可能にして運搬作業等を効率よく行えるようにす
る。 【構成】 収納架台10は、下部フレーム12、積載フ
レーム13a、13b、13cおよび上部フレーム16
からなり、各フレームの受け部材15にフロアーシート
Sの巻芯Pが掛け渡される。連結柱材25a、25b、
25cの下端には、凸部材26が設けられており、下部
柱材22および各連結フレーム25a、25b、25c
のフレーム孔上端に凸部材26が嵌合可能になってい
る。収納時、まず、下部フレーム12にフロアーシート
Sを収納し、次いで、積載フレーム25a、25b、2
5cを順に積み重ねて、各フレームにフロアーシートS
を収納する。
納作業を行いやすくし、かつ、フロアーシートの収納数
を調節可能にして運搬作業等を効率よく行えるようにす
る。 【構成】 収納架台10は、下部フレーム12、積載フ
レーム13a、13b、13cおよび上部フレーム16
からなり、各フレームの受け部材15にフロアーシート
Sの巻芯Pが掛け渡される。連結柱材25a、25b、
25cの下端には、凸部材26が設けられており、下部
柱材22および各連結フレーム25a、25b、25c
のフレーム孔上端に凸部材26が嵌合可能になってい
る。収納時、まず、下部フレーム12にフロアーシート
Sを収納し、次いで、積載フレーム25a、25b、2
5cを順に積み重ねて、各フレームにフロアーシートS
を収納する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば体育館等の床面
に敷設されるフロアーシートを収納するための収納架台
に関するものである。
に敷設されるフロアーシートを収納するための収納架台
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、体育館等の床面に敷設される
長尺状のフロアーシートは、シート端部から他端部側へ
巻芯に巻き取られて収納架台に載置される。例えば、図
13に示すように、収納架台1は、キャスタ2を有する
下部フレーム3の中間位置に、2本の縦フレーム4が向
き合って垂直に延び、この縦フレーム4の所定の高さ位
置に横フレーム5a、5b、5cが水平に設けられる。
下部フレーム3および横フレーム5a、5b、5cの頂
面には、一定の間隔をあけて受け部材6が固定され、こ
の受け部材6にフロアーシートSの巻芯Pの両端部が載
置されるようになっている。フロアーシートSの収納
時、一般に、下部フレーム3から横フレーム5a、5
b、5cへ順にフロアーシートSを載せ、また、使用時
には、最上段の横フレーム5cから下方の横フレーム5
b、5aおよび下部フレーム3の順にフロアーシートS
を降ろしていく。
長尺状のフロアーシートは、シート端部から他端部側へ
巻芯に巻き取られて収納架台に載置される。例えば、図
13に示すように、収納架台1は、キャスタ2を有する
下部フレーム3の中間位置に、2本の縦フレーム4が向
き合って垂直に延び、この縦フレーム4の所定の高さ位
置に横フレーム5a、5b、5cが水平に設けられる。
下部フレーム3および横フレーム5a、5b、5cの頂
面には、一定の間隔をあけて受け部材6が固定され、こ
の受け部材6にフロアーシートSの巻芯Pの両端部が載
置されるようになっている。フロアーシートSの収納
時、一般に、下部フレーム3から横フレーム5a、5
b、5cへ順にフロアーシートSを載せ、また、使用時
には、最上段の横フレーム5cから下方の横フレーム5
b、5aおよび下部フレーム3の順にフロアーシートS
を降ろしていく。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の収納架台によると、最下段の下部フレーム3
および中段の横フレーム5a、5bにフロアーシートS
を収納する場合、フロアーシートSを持ち上げて水平方
向へ移動させるため、移動の際に受け部材6等にシート
面が触れやすく収納作業が行いにくい。また、フロアー
シートSの挿入方向が各フレームの両側に限定されるこ
とから、フロアーシートの出し入れが面倒になりやすい
という問題がある。さらに、従来の収納架台によれば、
フロアーシートの数が少ない場合に、空いたフレームが
多くなり、運搬等の作業効率が悪くなるという問題があ
る。
うな従来の収納架台によると、最下段の下部フレーム3
および中段の横フレーム5a、5bにフロアーシートS
を収納する場合、フロアーシートSを持ち上げて水平方
向へ移動させるため、移動の際に受け部材6等にシート
面が触れやすく収納作業が行いにくい。また、フロアー
シートSの挿入方向が各フレームの両側に限定されるこ
とから、フロアーシートの出し入れが面倒になりやすい
という問題がある。さらに、従来の収納架台によれば、
フロアーシートの数が少ない場合に、空いたフレームが
多くなり、運搬等の作業効率が悪くなるという問題があ
る。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、フロアーシートの積み降ろしを容
易にして収納作業を行いやすくし、かつ、フロアーシー
トの収納数を調節可能にして運搬作業等を効率よく行え
るようにしたフロアーシートの収納架台を提供すること
を目的とする。
めになされたもので、フロアーシートの積み降ろしを容
易にして収納作業を行いやすくし、かつ、フロアーシー
トの収納数を調節可能にして運搬作業等を効率よく行え
るようにしたフロアーシートの収納架台を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決しようとする手段】そのために本発明のフ
ロアーシートの収納架台は、キャスタおよび下部柱材を
有する下部フレームと、前記下部柱材の鉛直方向に連結
される連結柱材を有し、前記下部フレームの上方に積み
重なる積載フレームと、前記下部フレームおよび前記積
載フレームの水平方向に対向する位置に設けられ、フロ
アーシートの巻芯の両端部を支持する受け部材と、前記
連結柱材の端部に設けられ、鉛直方向に連結される前記
連結柱材の孔部に嵌合可能な凸部材とからなることを特
徴とする。前記積載フレームの最上段に、連結柱材およ
び頂板を有する上部フレームを積み重ねてなることを特
徴とする。前記キャスタに代えて、脚部材を有すること
を特徴とする。
ロアーシートの収納架台は、キャスタおよび下部柱材を
有する下部フレームと、前記下部柱材の鉛直方向に連結
される連結柱材を有し、前記下部フレームの上方に積み
重なる積載フレームと、前記下部フレームおよび前記積
載フレームの水平方向に対向する位置に設けられ、フロ
アーシートの巻芯の両端部を支持する受け部材と、前記
連結柱材の端部に設けられ、鉛直方向に連結される前記
連結柱材の孔部に嵌合可能な凸部材とからなることを特
徴とする。前記積載フレームの最上段に、連結柱材およ
び頂板を有する上部フレームを積み重ねてなることを特
徴とする。前記キャスタに代えて、脚部材を有すること
を特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の収納架台にフロアーシートを収納する
場合、まず、下部フレームの受け部材に1段目のフロア
ーシートを掛け渡し、次いで、この下部フレームに積載
フレームを積み重ねる。次いで、この積載フレームの受
け部材に2段目のフロアーシートを掛け渡す。さらに、
フロアーシートを収納する場合は、積載フレームを順次
積み重ねて、各積載フレームに各段のフロアーシートを
掛け渡す。各フレームは、各連結柱材の孔部に凸部材が
嵌合することで、横ズレ、ガタ付き等が防止される。
場合、まず、下部フレームの受け部材に1段目のフロア
ーシートを掛け渡し、次いで、この下部フレームに積載
フレームを積み重ねる。次いで、この積載フレームの受
け部材に2段目のフロアーシートを掛け渡す。さらに、
フロアーシートを収納する場合は、積載フレームを順次
積み重ねて、各積載フレームに各段のフロアーシートを
掛け渡す。各フレームは、各連結柱材の孔部に凸部材が
嵌合することで、横ズレ、ガタ付き等が防止される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明の第1実施例による収納架台を図1〜図9
に示す。図1に示すように、収納架台10は、下部フレ
ーム12に積載フレーム13a、13b、13cが積み
重ねられるもので、各フレーム間にフロアーシートSが
並べて収納される。下部フレーム12および積載フレー
ム13a、13b、13cの水平方向に対向する位置に
は、所定の間隔で受け部材15が固定されており、この
受け部材15にフロアーシートSの巻芯Pの端部が掛け
渡される。最上段の積載フレーム13cには、フロアー
シートSを覆うように、上部フレーム16が積み重ねら
れている。
する。本発明の第1実施例による収納架台を図1〜図9
に示す。図1に示すように、収納架台10は、下部フレ
ーム12に積載フレーム13a、13b、13cが積み
重ねられるもので、各フレーム間にフロアーシートSが
並べて収納される。下部フレーム12および積載フレー
ム13a、13b、13cの水平方向に対向する位置に
は、所定の間隔で受け部材15が固定されており、この
受け部材15にフロアーシートSの巻芯Pの端部が掛け
渡される。最上段の積載フレーム13cには、フロアー
シートSを覆うように、上部フレーム16が積み重ねら
れている。
【0008】収納架台10の下部には、キャスタ18が
設けられており、各キャスタ18の固定枠19が下部フ
レーム12に回動自在に取り付けられる。収納架台10
を押すと、キャスタ18が進行方向に向いて転がるよう
になっている。また、下部フレーム12のキャスタ1
8、18の間には、収納架台10を所定位置に安定して
保持するためのリフト装置30が設けられている。
設けられており、各キャスタ18の固定枠19が下部フ
レーム12に回動自在に取り付けられる。収納架台10
を押すと、キャスタ18が進行方向に向いて転がるよう
になっている。また、下部フレーム12のキャスタ1
8、18の間には、収納架台10を所定位置に安定して
保持するためのリフト装置30が設けられている。
【0009】図2に示すように、下部フレーム12は、
縦枠材23と横枠材24とを矩形に形成してなるもの
で、その四隅部に下部柱材22が鉛直方向に形成され
る。縦枠材23の長さは、フロアーシートSが4本配列
可能な程度で、巻芯Pよりもわずかに短い程度の長さに
なっている。縦枠材23と横枠材24との長さの関係
は、図4に示すように、縦枠材23よりも横枠材24の
方が長くなるように形成され、縦枠材23と横枠材24
の長さの差がフレーム幅よりも大きい。これにより、後
述するように、各フレームを交互に交差して組むことが
可能となる。
縦枠材23と横枠材24とを矩形に形成してなるもの
で、その四隅部に下部柱材22が鉛直方向に形成され
る。縦枠材23の長さは、フロアーシートSが4本配列
可能な程度で、巻芯Pよりもわずかに短い程度の長さに
なっている。縦枠材23と横枠材24との長さの関係
は、図4に示すように、縦枠材23よりも横枠材24の
方が長くなるように形成され、縦枠材23と横枠材24
の長さの差がフレーム幅よりも大きい。これにより、後
述するように、各フレームを交互に交差して組むことが
可能となる。
【0010】図1および図3に示すように、積載フレー
ム13a、13b、13cは、前記下部フレーム12と
ほぼ同一のサイズに形成されるもので、その四隅部に
は、鉛直方向に延びる連結柱材25a、25b、25c
が形成される。連結柱材25a、25b、25cは、フ
ロアーシートSの巻径に応じた長さに設定され、前記下
部フレーム12の下部柱材22に連結可能になってい
る。受け部材15は、図5に示すように、金属等の帯板
を折曲げてなり、その中央に受け面15aを有する。受
け面15aは、巻芯Pを安定して保持するように円弧状
に折曲げられる。
ム13a、13b、13cは、前記下部フレーム12と
ほぼ同一のサイズに形成されるもので、その四隅部に
は、鉛直方向に延びる連結柱材25a、25b、25c
が形成される。連結柱材25a、25b、25cは、フ
ロアーシートSの巻径に応じた長さに設定され、前記下
部フレーム12の下部柱材22に連結可能になってい
る。受け部材15は、図5に示すように、金属等の帯板
を折曲げてなり、その中央に受け面15aを有する。受
け面15aは、巻芯Pを安定して保持するように円弧状
に折曲げられる。
【0011】そして、図6に示すように、連結柱材25
a、25b、25cの下端には、凸部材26が取り付け
られている。凸部材26は、ゴム、シリコン等の弾性体
からなるもので、凸部材26の中央に行くに従って下方
へ傾斜する台形の傾斜面26aが形成されている。下部
柱材22に各連結柱材25a、25b、25cを連結す
ると、各柱材のフレーム孔Hに凸部材26が嵌合する。
傾斜面26aは、連結時に、フレーム孔Hに凸部材26
を挿入しやすくするもので、例えば、60〜80゜程度
の傾斜角をもって形成されている。ここで、凸部材26
の取付位置をフレーム下端にしたのは、作業時に積載フ
レームを降ろすときに、床面を傷つけないようにするた
めである。従って、本実施例によれば、積載フレームを
床面に置くとき、凸部材26でフレーム荷重を支持する
ことができるため、床面に傷等がつくが防止される。な
お、本実施例では、このように連結柱材の下端に凸部材
を取り付けているが、本発明の変形例としては、連結柱
材のフレーム上端に凸部材を取り付け、フレーム下端に
はゴム等の環状のクッション材を取り付けることも可能
である。
a、25b、25cの下端には、凸部材26が取り付け
られている。凸部材26は、ゴム、シリコン等の弾性体
からなるもので、凸部材26の中央に行くに従って下方
へ傾斜する台形の傾斜面26aが形成されている。下部
柱材22に各連結柱材25a、25b、25cを連結す
ると、各柱材のフレーム孔Hに凸部材26が嵌合する。
傾斜面26aは、連結時に、フレーム孔Hに凸部材26
を挿入しやすくするもので、例えば、60〜80゜程度
の傾斜角をもって形成されている。ここで、凸部材26
の取付位置をフレーム下端にしたのは、作業時に積載フ
レームを降ろすときに、床面を傷つけないようにするた
めである。従って、本実施例によれば、積載フレームを
床面に置くとき、凸部材26でフレーム荷重を支持する
ことができるため、床面に傷等がつくが防止される。な
お、本実施例では、このように連結柱材の下端に凸部材
を取り付けているが、本発明の変形例としては、連結柱
材のフレーム上端に凸部材を取り付け、フレーム下端に
はゴム等の環状のクッション材を取り付けることも可能
である。
【0012】図1に示すように、上部フレーム16は、
積載フレーム13a、13b、13cとほぼ同一サイズ
に形成されており、上部柱材28および頂板29を有す
る。上部柱材28の下端に凸部材26が取り付けられ、
連結柱材25cの鉛直方向に上部柱材28が連結可能に
なっている。また、ベニヤ等からなる頂板29は、上部
フレーム16の最上部に水平に固定されている。上部フ
レーム16を用いると、最上段のフロアーシートSを保
護することができ、また、収納架台10を作業台等とし
て用いることも可能となる。なお、上部フレーム16
は、他の積載フレーム13a、13bおよび下部フレー
ム12に直接積み重ねることもでき、頂板29の高さを
調節することも可能である。
積載フレーム13a、13b、13cとほぼ同一サイズ
に形成されており、上部柱材28および頂板29を有す
る。上部柱材28の下端に凸部材26が取り付けられ、
連結柱材25cの鉛直方向に上部柱材28が連結可能に
なっている。また、ベニヤ等からなる頂板29は、上部
フレーム16の最上部に水平に固定されている。上部フ
レーム16を用いると、最上段のフロアーシートSを保
護することができ、また、収納架台10を作業台等とし
て用いることも可能となる。なお、上部フレーム16
は、他の積載フレーム13a、13bおよび下部フレー
ム12に直接積み重ねることもでき、頂板29の高さを
調節することも可能である。
【0013】次に、リフト装置30の構成を説明する。
図8に示すように、リフト装置30は、脚パイプ32a
に脚部材32bが摺動可能に設けられており、この脚部
材32bがリンク機構Lによって上下動するようになっ
ている。リンク機構Lは、下部フレーム12の中間位置
に駆動レバー39が設けられ、この駆動レバー39の支
軸33に回動リンク34が所定の角度をもって固定され
る。回動リンク34の両端部には接続ロッド35、35
が取り付けられ、各接続ロッド35、35の他端部に上
リンク36および下リンク37が回動可能に取り付けら
れている。そして、上リンク36の他端部が筒体32a
の付け根部に取り付けられ、下リンク37の他端部が脚
部材32bに取り付けられている。
図8に示すように、リフト装置30は、脚パイプ32a
に脚部材32bが摺動可能に設けられており、この脚部
材32bがリンク機構Lによって上下動するようになっ
ている。リンク機構Lは、下部フレーム12の中間位置
に駆動レバー39が設けられ、この駆動レバー39の支
軸33に回動リンク34が所定の角度をもって固定され
る。回動リンク34の両端部には接続ロッド35、35
が取り付けられ、各接続ロッド35、35の他端部に上
リンク36および下リンク37が回動可能に取り付けら
れている。そして、上リンク36の他端部が筒体32a
の付け根部に取り付けられ、下リンク37の他端部が脚
部材32bに取り付けられている。
【0014】収納架台10を所定位置に固定する場合、
図8(A)に示すように、駆動レバー39に操作棒Tを
嵌合し、てこの作用により駆動レバー39を矢印A方向
に回動する。このとき、リンク機構Rが作動し、図8
(B)に示すように、脚部材32bが下降して収納架台
10を持ち上げる。一方、収納架台10を移動させる場
合には、図8(B)に示す状態から駆動レバー34を元
の位置に戻すと、脚部材32bが脚パイプ32aに引き
込まれてキャスタ18が床面に降される。
図8(A)に示すように、駆動レバー39に操作棒Tを
嵌合し、てこの作用により駆動レバー39を矢印A方向
に回動する。このとき、リンク機構Rが作動し、図8
(B)に示すように、脚部材32bが下降して収納架台
10を持ち上げる。一方、収納架台10を移動させる場
合には、図8(B)に示す状態から駆動レバー34を元
の位置に戻すと、脚部材32bが脚パイプ32aに引き
込まれてキャスタ18が床面に降される。
【0015】次に、収納架台10の使用方法について説
明する。前記収納架台10にフロアーシートSを収納す
る場合、まず、図2に示すように、下部フレーム12を
所定位置に置いて各受け部材15に1段目のフロアーシ
ートSを載せる。次いで、図3に示すように、下部フレ
ーム12に積載フレーム13aを積み上げ、この積載フ
レーム13aの受け部材15に2段目のフロアーシート
Sを載せていく。次いで、この積載フレーム13aの各
受け部材15にフロアーシートSを載せた後、さらに、
同様の方法で積載フレーム13b、13cを順に積み重
ね、3段目および4段目のフロアーシートSを収納す
る。そして、最上段の積載フレーム13cに上部フレー
ム16を載せる。このように収納架台10を用いると、
4段×4列のフロアーシートSを収納することができ
る。なお、積載フレームの段数については、フロアーシ
ートSの本数に応じて4段よりも少なくしてもよいし、
また、さらに段数を増やすことも可能である。
明する。前記収納架台10にフロアーシートSを収納す
る場合、まず、図2に示すように、下部フレーム12を
所定位置に置いて各受け部材15に1段目のフロアーシ
ートSを載せる。次いで、図3に示すように、下部フレ
ーム12に積載フレーム13aを積み上げ、この積載フ
レーム13aの受け部材15に2段目のフロアーシート
Sを載せていく。次いで、この積載フレーム13aの各
受け部材15にフロアーシートSを載せた後、さらに、
同様の方法で積載フレーム13b、13cを順に積み重
ね、3段目および4段目のフロアーシートSを収納す
る。そして、最上段の積載フレーム13cに上部フレー
ム16を載せる。このように収納架台10を用いると、
4段×4列のフロアーシートSを収納することができ
る。なお、積載フレームの段数については、フロアーシ
ートSの本数に応じて4段よりも少なくしてもよいし、
また、さらに段数を増やすことも可能である。
【0016】フロアーシートSを保管する場合には、収
納架台10を所定の場所に移動してリフト装置30によ
り収納架台10を持ち上げた状態とする。これにより、
キャスタ18にかかる負荷が減少し、収納架台10の耐
用期間を長くすることができる。また、収納架台10の
フロアーシートSを使用する場合には、前述した収納方
法と逆の順序で、上段から下段側に各フロアーシートS
を取り出す。
納架台10を所定の場所に移動してリフト装置30によ
り収納架台10を持ち上げた状態とする。これにより、
キャスタ18にかかる負荷が減少し、収納架台10の耐
用期間を長くすることができる。また、収納架台10の
フロアーシートSを使用する場合には、前述した収納方
法と逆の順序で、上段から下段側に各フロアーシートS
を取り出す。
【0017】このように前記実施例によれば、各フレー
ムにフロアーシートSを出し入れする場合、常に、最上
部のフレームで作業を行うことができ、フロアーシート
Sを持ち上げて移動するときに受け部材等に邪魔される
ことがない。従って、フロアーシートSのシート面が作
業時に傷つくことがほとんどなく、安心して作業するこ
とができる。
ムにフロアーシートSを出し入れする場合、常に、最上
部のフレームで作業を行うことができ、フロアーシート
Sを持ち上げて移動するときに受け部材等に邪魔される
ことがない。従って、フロアーシートSのシート面が作
業時に傷つくことがほとんどなく、安心して作業するこ
とができる。
【0018】次に、収納架台10の保管方法を説明す
る。フロアーシートSを収納しない状態で収納架台10
を倉庫等に保管する場合には、図9に示すように、下部
フレーム12に積載フレーム13a、13b、13cを
交差して交互に積み上げる。積み上げ方法は、まず、下
部フレーム12に積載フレーム13aを90゜ズラして
載せ、次に、下部フレーム12の下部柱材22に積載フ
レーム13bの連結柱材25bを載せる。次いで、先の
積載フレーム13aの連結柱材25aに積載フレーム1
3cの連結柱材25cを載せ、その後、積載フレーム1
3bの連結柱材25bに上部フレーム16の上部柱材2
8を載せる。このような方法により各フレームを積み上
げると、図9に示すように、収納架台10を低く保って
各フレームを組むことができる。従って、このような状
態で、収納架台10を倉庫に保管したり、トラックの荷
台等に積み込むことで室内スペースを有効に利用するこ
とができる。
る。フロアーシートSを収納しない状態で収納架台10
を倉庫等に保管する場合には、図9に示すように、下部
フレーム12に積載フレーム13a、13b、13cを
交差して交互に積み上げる。積み上げ方法は、まず、下
部フレーム12に積載フレーム13aを90゜ズラして
載せ、次に、下部フレーム12の下部柱材22に積載フ
レーム13bの連結柱材25bを載せる。次いで、先の
積載フレーム13aの連結柱材25aに積載フレーム1
3cの連結柱材25cを載せ、その後、積載フレーム1
3bの連結柱材25bに上部フレーム16の上部柱材2
8を載せる。このような方法により各フレームを積み上
げると、図9に示すように、収納架台10を低く保って
各フレームを組むことができる。従って、このような状
態で、収納架台10を倉庫に保管したり、トラックの荷
台等に積み込むことで室内スペースを有効に利用するこ
とができる。
【0019】次に、本発明の第2実施例を図10に示
す。第2実施例による収納架台40は、前記第1実施例
の収納架台のキャスタに代えて、脚部材41を形成した
ものである。脚部材41の下端には、幅広の支持板42
が固定されている。また、下部フレーム12の枠内に
は、補強フレーム43、44が直交方向に固定されてい
る。なお、第2実施例では、リフト装置は取り付けられ
ない。収納架台40を移動する場合には、リフト台車等
を用いて、脚部材41、41の間にリフト爪を挿入し、
下部フレーム12を持ち上げて収納架台40を所定の場
所に運ぶことができる。なお、その他の構成は、前記第
1実施例と実質的に同一であるので、同一の構成部分に
は同一の符号を付し、説明を省略する。第2実施例によ
ると、構成が比較的簡単で製造しやすく、また、脚部材
41および支持板42が比較的大きな荷重に耐えるた
め、積載フレームの段数をさらに増やすことができる。
す。第2実施例による収納架台40は、前記第1実施例
の収納架台のキャスタに代えて、脚部材41を形成した
ものである。脚部材41の下端には、幅広の支持板42
が固定されている。また、下部フレーム12の枠内に
は、補強フレーム43、44が直交方向に固定されてい
る。なお、第2実施例では、リフト装置は取り付けられ
ない。収納架台40を移動する場合には、リフト台車等
を用いて、脚部材41、41の間にリフト爪を挿入し、
下部フレーム12を持ち上げて収納架台40を所定の場
所に運ぶことができる。なお、その他の構成は、前記第
1実施例と実質的に同一であるので、同一の構成部分に
は同一の符号を付し、説明を省略する。第2実施例によ
ると、構成が比較的簡単で製造しやすく、また、脚部材
41および支持板42が比較的大きな荷重に耐えるた
め、積載フレームの段数をさらに増やすことができる。
【0020】次に、本発明の第3実施例を図11に示
す。第3実施例による収納架台50は、図11に示すよ
うに、受け部材15a、15bを各段ごとにズラして設
けたものである。1段目および3段目の受け部材15a
は、下部フレーム52および積載フレーム53bの鉛直
線上に設けられ、2段目および4段目の受け部材15b
は、これらの受け部材15aの中間に位置するように、
積載フレーム53aおよび53cの鉛直線上に設けられ
ている。その他の構成は、前記第1実施例と実質的に同
一である。第3実施例によると、各段ごとにフロアーシ
ートSを巻半径の長さだけズラして収納するため、各フ
ロアーシートS間の隙間が小さくなり、積載フレーム5
3a、53b、53cを比較的低位置に配置することが
できる。従って、フロアーシートSの出し入れ操作を比
較的低い位置で行うことができ、収納作業がさらに容易
になる。
す。第3実施例による収納架台50は、図11に示すよ
うに、受け部材15a、15bを各段ごとにズラして設
けたものである。1段目および3段目の受け部材15a
は、下部フレーム52および積載フレーム53bの鉛直
線上に設けられ、2段目および4段目の受け部材15b
は、これらの受け部材15aの中間に位置するように、
積載フレーム53aおよび53cの鉛直線上に設けられ
ている。その他の構成は、前記第1実施例と実質的に同
一である。第3実施例によると、各段ごとにフロアーシ
ートSを巻半径の長さだけズラして収納するため、各フ
ロアーシートS間の隙間が小さくなり、積載フレーム5
3a、53b、53cを比較的低位置に配置することが
できる。従って、フロアーシートSの出し入れ操作を比
較的低い位置で行うことができ、収納作業がさらに容易
になる。
【0021】次に、第4実施例を図12に示す。第4実
施例による収納架台60は、下部フレーム62の四隅部
にキャスタ63を設け、これらのキャスタ63の中間位
置にキャスタ64を設けたものである。各キャスタ6
3、64は、固定枠63a、64bにより所望の方向に
回動自在になっている。なお、各キャスタにロック機構
を設けることも可能である。その他の構成は、前記第1
実施例と実質的に同一である。第4実施例によると、各
フレームにフロアーシートSを収納する場合、一個当た
りのキャスタにかかる荷重が減少するため、脚部材等を
設けることなく、フロアーシートSを保管することが可
能になる。また、収納架台60を移動の際の安定感がさ
らに向上する。
施例による収納架台60は、下部フレーム62の四隅部
にキャスタ63を設け、これらのキャスタ63の中間位
置にキャスタ64を設けたものである。各キャスタ6
3、64は、固定枠63a、64bにより所望の方向に
回動自在になっている。なお、各キャスタにロック機構
を設けることも可能である。その他の構成は、前記第1
実施例と実質的に同一である。第4実施例によると、各
フレームにフロアーシートSを収納する場合、一個当た
りのキャスタにかかる荷重が減少するため、脚部材等を
設けることなく、フロアーシートSを保管することが可
能になる。また、収納架台60を移動の際の安定感がさ
らに向上する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフロアー
シートの収納架台によれば、下部フレームの下部柱材に
積載フレームの連結柱材を連結して各フレームを積み重
ねる構成としたため、各フレームへのフロアーシートの
積み降ろし作業が容易になり、シート面を傷付けること
なく、簡単かつ迅速に収納作業を行うことができる。ま
た、本発明によれば、フロアーシートの収納数に応じて
フレームの段数を調節することができるため、運搬作業
等を効率よく行うことができるという効果がある。
シートの収納架台によれば、下部フレームの下部柱材に
積載フレームの連結柱材を連結して各フレームを積み重
ねる構成としたため、各フレームへのフロアーシートの
積み降ろし作業が容易になり、シート面を傷付けること
なく、簡単かつ迅速に収納作業を行うことができる。ま
た、本発明によれば、フロアーシートの収納数に応じて
フレームの段数を調節することができるため、運搬作業
等を効率よく行うことができるという効果がある。
【図1】本発明の第1実施例によるフロアーシートの収
納架台を示す斜視図である。
納架台を示す斜視図である。
【図2】図1に示す収納架台の下部フレームを示す斜視
図である。
図である。
【図3】図1に示す収納架台の下部フレームおよび積載
フレームを示す斜視図である。
フレームを示す斜視図である。
【図4】図1に示す収納架台の下部フレームを示す平面
図である。
図である。
【図5】本発明の第1実施例によるフロアーシートの収
納架台の受け部材を示す部分拡大図である。
納架台の受け部材を示す部分拡大図である。
【図6】本発明の第1実施例によるフロアーシートの収
納架台の凸部材を示す部分拡大図である。
納架台の凸部材を示す部分拡大図である。
【図7】本発明の第1実施例による下部フレームおよび
リフト装置を示す斜視図である。
リフト装置を示す斜視図である。
【図8】図7に示すリフト装置を示すもので、(A)は
収納架台を降ろした状態を示す正面図、(B)は収納架
台を持ち上げた状態を示す正面図である。
収納架台を降ろした状態を示す正面図、(B)は収納架
台を持ち上げた状態を示す正面図である。
【図9】本発明の第1実施例によるフロアーシートの収
納架台の保管状態を示す斜視図である。
納架台の保管状態を示す斜視図である。
【図10】本発明の第2実施例によるフロアーシートの
収納架台を示す斜視図である。
収納架台を示す斜視図である。
【図11】本発明の第3実施例によるフロアーシートの
収納架台を示す側面図である。
収納架台を示す側面図である。
【図12】本発明の第4実施例によるフロアーシートの
収納架台を示す斜視図である。
収納架台を示す斜視図である。
【図13】従来例によるフロアーシートの収納架台を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1 収納架台 12 下部フレーム 13a、13b、13c 積載フレーム 15 受け部材 16 上部フレーム 18 キャスタ 22 下部柱材 25a、25b、25c 連結柱材 28 上部柱材 26 凸部材 41 脚部材 H フレーム孔(孔部) P 巻芯 S フロアーシート
Claims (3)
- 【請求項1】 キャスタおよび下部柱材を有する下部フ
レームと、 前記下部柱材の鉛直方向に連結される連結柱材を有し、
前記下部フレームの上方に積み重なる積載フレームと、 前記下部フレームおよび前記積載フレームの水平方向に
対向する位置に設けられ、フロアーシートの巻芯の両端
部を支持する受け部材と、 前記連結柱材の端部に設けられ、鉛直方向に連結される
前記連結柱材の孔部に嵌合可能な凸部材とからなること
を特徴とするフロアーシートの収納架台。 - 【請求項2】 前記積載フレームの最上段に、上部柱材
および頂板を有する上部フレームを積み重ねてなる請求
項1記載のフロアーシートの収納架台。 - 【請求項3】 前記キャスタに代えて、脚部材を有する
請求項1または2記載のフロアーシートの収納架台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31456794A JPH08169598A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | フロアーシートの収納架台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31456794A JPH08169598A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | フロアーシートの収納架台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08169598A true JPH08169598A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18054839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31456794A Pending JPH08169598A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | フロアーシートの収納架台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08169598A (ja) |
-
1994
- 1994-12-19 JP JP31456794A patent/JPH08169598A/ja active Pending
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