JPH0817057A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0817057A JPH0817057A JP6148817A JP14881794A JPH0817057A JP H0817057 A JPH0817057 A JP H0817057A JP 6148817 A JP6148817 A JP 6148817A JP 14881794 A JP14881794 A JP 14881794A JP H0817057 A JPH0817057 A JP H0817057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objective lens
- optical disk
- screw
- optical
- guard
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ローディング時において光ディスクが対物レ
ンズと衝突し、光ピックアップが破損することを防止す
る。 【構成】 光ピックアップの対物レンズ9よりも光ディ
スク挿入口側に、対物レンズよりも突出した対物レンズ
ガード19を設ける。対物レンズガード19は適度な勾
配を有しており、高さの調整が可能である。
ンズと衝突し、光ピックアップが破損することを防止す
る。 【構成】 光ピックアップの対物レンズ9よりも光ディ
スク挿入口側に、対物レンズよりも突出した対物レンズ
ガード19を設ける。対物レンズガード19は適度な勾
配を有しており、高さの調整が可能である。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ光の照射によっ
て、光ディスクに情報の記録、再生、消去を行う装置に
おいて、ディスクと対物レンズの衝突を防ぐ対物レンズ
ガードを有する光ピックアップを備えた光ディスク装置
に関するものである。
て、光ディスクに情報の記録、再生、消去を行う装置に
おいて、ディスクと対物レンズの衝突を防ぐ対物レンズ
ガードを有する光ピックアップを備えた光ディスク装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、光ディスクカートリッジおよび
光ディスク駆動装置の概略説明図であり、(a)は光デ
ィスクカートリッジの上面図、(b)は光ディスクカー
トリッジの側面図、(c)は(a)におけるX−Y断面
図で、装置の記録再生時の状態を示している。光ディス
ク1はカートリッジケース12に収納され、光ディスク
カートリッジ11を形成している。
光ディスク駆動装置の概略説明図であり、(a)は光デ
ィスクカートリッジの上面図、(b)は光ディスクカー
トリッジの側面図、(c)は(a)におけるX−Y断面
図で、装置の記録再生時の状態を示している。光ディス
ク1はカートリッジケース12に収納され、光ディスク
カートリッジ11を形成している。
【0003】図6(c)において、光ディスク1はセン
ターハブ2により、スピンドルモータ3の軸4に位置決
めされている。また、センターハブ2は光ディスク1上
のトラックがセンターハブ2の穴5と同心になるよう調
整され、光ディスク1に接着固定されている。また、セ
ンターハブ2はその一部、または全部が磁性体からなっ
ており、スピンドルモータ3に固定されたチャッキング
マグネット6により吸引され、光ディスク1はこのため
スピンドルモータ3のターンテーブル面7に押し当てら
れ、スピンドルモータ3とともに回転する。一方、光ピ
ックアップ8はレーザ光源を有しており、対物レンズ9
により、光ディスク1のトラック上にスポットを形成す
る。また、光ディスク1に対して光ピックアップ8と反
対側に補助磁界発生用永久磁石10が設置されており、
光ディスク1上に矢印100で示す方向に磁界を発生さ
せる。このような構成で、レーザのパワーの大小に応じ
てディスクに情報を記録していく。以上が記録再生また
は消去時等、光ディスク装置の通常動作時についての説
明である。次にこの光ディスクカートリッジのローディ
ングについて説明する。
ターハブ2により、スピンドルモータ3の軸4に位置決
めされている。また、センターハブ2は光ディスク1上
のトラックがセンターハブ2の穴5と同心になるよう調
整され、光ディスク1に接着固定されている。また、セ
ンターハブ2はその一部、または全部が磁性体からなっ
ており、スピンドルモータ3に固定されたチャッキング
マグネット6により吸引され、光ディスク1はこのため
スピンドルモータ3のターンテーブル面7に押し当てら
れ、スピンドルモータ3とともに回転する。一方、光ピ
ックアップ8はレーザ光源を有しており、対物レンズ9
により、光ディスク1のトラック上にスポットを形成す
る。また、光ディスク1に対して光ピックアップ8と反
対側に補助磁界発生用永久磁石10が設置されており、
光ディスク1上に矢印100で示す方向に磁界を発生さ
せる。このような構成で、レーザのパワーの大小に応じ
てディスクに情報を記録していく。以上が記録再生また
は消去時等、光ディスク装置の通常動作時についての説
明である。次にこの光ディスクカートリッジのローディ
ングについて説明する。
【0004】図7は、ローディング時における装置の動
作を示す概略説明図であり、装置内部での光ディスクカ
ートリッジ、スピンドルモータ、及び光ピックアップの
関係を示している。光ディスクカートリッジ11は図7
(a)のように、装置外部から水平に挿入される。この
とき、光ディスク1は、重力でカートリッジケース12
の内部で、最も下に位置している。この状態で図7
(b)のように光ディスク1がスピンドルモータ3の直
上に来たとき、図示しない案内機構によりカートリッジ
11が下方にさがり、図7(c)の状態となって光ディ
スク1はスピンドルモータ3にローディングされる。こ
の時、光ディスク1は、カートリッジケース12との接
触状態から逃れ、スピンドルモータ3により、自由に回
転できる状態となる。
作を示す概略説明図であり、装置内部での光ディスクカ
ートリッジ、スピンドルモータ、及び光ピックアップの
関係を示している。光ディスクカートリッジ11は図7
(a)のように、装置外部から水平に挿入される。この
とき、光ディスク1は、重力でカートリッジケース12
の内部で、最も下に位置している。この状態で図7
(b)のように光ディスク1がスピンドルモータ3の直
上に来たとき、図示しない案内機構によりカートリッジ
11が下方にさがり、図7(c)の状態となって光ディ
スク1はスピンドルモータ3にローディングされる。こ
の時、光ディスク1は、カートリッジケース12との接
触状態から逃れ、スピンドルモータ3により、自由に回
転できる状態となる。
【0005】図7のようなローディング方法を採用する
装置では、カートリッジ11が上下するため、カートリ
ッジの投影面積と上下動距離の積で表現されるデッドス
ペースが大きく、装置の小型化には不利であった。この
ため、カートリッジは上下せず、投影面積の小さいスピ
ンドルモータを上下させることにより、光ディスクをス
ピンドルモータ上にローディングする方法をとるケース
が多くなっている。図8はこのようなスピンドルモータ
を上下するローディング方法を説明する概略図であり、
装置内部での光ディスクカートリッジ、スピンドルモー
タ、及び光ピックアップの関係を示している。図8
(a)において光ディスクカートリッジ11は、装置外
部から破線で示すカートリッジ案内機構13に沿って水
平に挿入される。このとき、光ディスク1は重力でカー
トリッジケース12の内部で最も下に位置している。こ
の状態で図8(b)のように、光ディスク1がスピンド
ルモータ3の直上に来たとき、図示しないモータ案内機
構によりスピンドルモータ3が上方にあがり、図8
(c)の状態となって光ディスク11はスピンドルモー
タ3にローディングされる。この時、光ディスク1は、
カートリッジケース12との接触状態から逃れ、スピン
ドルモータ3により、自由に回転できる状態となる。
装置では、カートリッジ11が上下するため、カートリ
ッジの投影面積と上下動距離の積で表現されるデッドス
ペースが大きく、装置の小型化には不利であった。この
ため、カートリッジは上下せず、投影面積の小さいスピ
ンドルモータを上下させることにより、光ディスクをス
ピンドルモータ上にローディングする方法をとるケース
が多くなっている。図8はこのようなスピンドルモータ
を上下するローディング方法を説明する概略図であり、
装置内部での光ディスクカートリッジ、スピンドルモー
タ、及び光ピックアップの関係を示している。図8
(a)において光ディスクカートリッジ11は、装置外
部から破線で示すカートリッジ案内機構13に沿って水
平に挿入される。このとき、光ディスク1は重力でカー
トリッジケース12の内部で最も下に位置している。こ
の状態で図8(b)のように、光ディスク1がスピンド
ルモータ3の直上に来たとき、図示しないモータ案内機
構によりスピンドルモータ3が上方にあがり、図8
(c)の状態となって光ディスク11はスピンドルモー
タ3にローディングされる。この時、光ディスク1は、
カートリッジケース12との接触状態から逃れ、スピン
ドルモータ3により、自由に回転できる状態となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】装置全体を小型化する
ためには上述したように、スピンドルモータを上下する
ローディング方式をとることが望ましい。また、さらに
小型化するためには、対物レンズの作動距離を小さくす
ることが必要である。なぜなら、対物レンズの開口数が
決まっているため、作動距離を小さくすると、対物レン
ズ自身も小さくなることから対物レンズを動かす対物レ
ンズ駆動装置も小さくなり、さらに、光ピックアップ内
部の光束径が小さくなるからである。
ためには上述したように、スピンドルモータを上下する
ローディング方式をとることが望ましい。また、さらに
小型化するためには、対物レンズの作動距離を小さくす
ることが必要である。なぜなら、対物レンズの開口数が
決まっているため、作動距離を小さくすると、対物レン
ズ自身も小さくなることから対物レンズを動かす対物レ
ンズ駆動装置も小さくなり、さらに、光ピックアップ内
部の光束径が小さくなるからである。
【0007】しかし、スピンドルモータを上下するロー
ディング方式を採用する装置では、対物レンズの作動距
離を小さくすると、対物レンズの中立位置がディスクに
近付くため、図9のようにカートリッジケース12の内
部で光ディスク1が傾いた状態で挿入された場合、光デ
ィスク1が対物レンズ9をひっかけてしまい、ピックア
ップを破損してしまうという問題がある。ここで中立位
置とは、通電していない状態での対物レンズの位置をい
う。通常対物レンズは弾性体で支持されているので、中
立位置では力のつり合いがとれている。
ディング方式を採用する装置では、対物レンズの作動距
離を小さくすると、対物レンズの中立位置がディスクに
近付くため、図9のようにカートリッジケース12の内
部で光ディスク1が傾いた状態で挿入された場合、光デ
ィスク1が対物レンズ9をひっかけてしまい、ピックア
ップを破損してしまうという問題がある。ここで中立位
置とは、通電していない状態での対物レンズの位置をい
う。通常対物レンズは弾性体で支持されているので、中
立位置では力のつり合いがとれている。
【0008】また、特開平3−52123のようにディ
スク挿入時に対物レンズ駆動装置に電流を与え、対物レ
ンズを下げるという方法も考えられるが、電源OFFの
状態で挿入された場合対処できないという問題がある。
スク挿入時に対物レンズ駆動装置に電流を与え、対物レ
ンズを下げるという方法も考えられるが、電源OFFの
状態で挿入された場合対処できないという問題がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の光ディスク装置は、ディスクの回転を行う
スピンドルモータと、ディスクに情報の記録、再生、消
去を行うレーザー光源およびそのレーザ光を集束する対
物レンズを有する光ピックアップとを備え、光ディスク
を挿入口より挿入した後、所定の位置に設置し、前記ス
ピンドルモータを上下することによって光ディスクのロ
ーディングを行う光ディスク装置において、前記光ピッ
クアップの対物レンズよりも挿入口側に設けられた、該
対物レンズよりも突出した突起であって、光ディスクと
対物レンズとの間に設置され、かつ、その間で高さ調整
が可能である対物レンズガードを有する光ピックアップ
を備えたことを特徴とする。また、前記対物レンズの形
状が、光ディスクの挿入側が低く、対物レンズ側が高い
勾配を有することを特徴とし、さらに緩衝材料で作製さ
れていることを特徴とする。
め、本発明の光ディスク装置は、ディスクの回転を行う
スピンドルモータと、ディスクに情報の記録、再生、消
去を行うレーザー光源およびそのレーザ光を集束する対
物レンズを有する光ピックアップとを備え、光ディスク
を挿入口より挿入した後、所定の位置に設置し、前記ス
ピンドルモータを上下することによって光ディスクのロ
ーディングを行う光ディスク装置において、前記光ピッ
クアップの対物レンズよりも挿入口側に設けられた、該
対物レンズよりも突出した突起であって、光ディスクと
対物レンズとの間に設置され、かつ、その間で高さ調整
が可能である対物レンズガードを有する光ピックアップ
を備えたことを特徴とする。また、前記対物レンズの形
状が、光ディスクの挿入側が低く、対物レンズ側が高い
勾配を有することを特徴とし、さらに緩衝材料で作製さ
れていることを特徴とする。
【0010】また、対物レンズガードがテーパ状を有す
るネジの頭部であり、該ネジは光ピックアップのハウジ
ングに圧縮バネを介して螺合され、前記ネジを回すこと
によって対物レンズガードの高さ調整を行うことを特徴
とする。
るネジの頭部であり、該ネジは光ピックアップのハウジ
ングに圧縮バネを介して螺合され、前記ネジを回すこと
によって対物レンズガードの高さ調整を行うことを特徴
とする。
【0011】また、対物レンズを前記光ディスクに対し
てフォーカス方向並びにラジアル方向に駆動させる、対
物レンズ駆動装置全体を保護するカバーに対物レンズガ
ードを設けたことを特徴とする。また、前記カバーが前
記光ピックアップのハウジングに2カ所でネジ固定さ
れ、該カバーが固定部近傍に狭小部を有し、該狭小部が
他の1カ所に設けた調整ネジとバネによって変形し、カ
バー全体が傾くことで前記対物レンズガードの高さを調
整できることを特徴とする。更に、前記カバーが前記光
ピックアップのハウジングに対し固定されると共に、前
記カバーが固定部と狭小部によってつながっている前記
対物レンズガードを含む変形可動部を有し、該変形可動
部に設けた調整ネジにより前記変形可動部を傾けさせ、
対物レンズガード高さを調整できることを特徴とする。
てフォーカス方向並びにラジアル方向に駆動させる、対
物レンズ駆動装置全体を保護するカバーに対物レンズガ
ードを設けたことを特徴とする。また、前記カバーが前
記光ピックアップのハウジングに2カ所でネジ固定さ
れ、該カバーが固定部近傍に狭小部を有し、該狭小部が
他の1カ所に設けた調整ネジとバネによって変形し、カ
バー全体が傾くことで前記対物レンズガードの高さを調
整できることを特徴とする。更に、前記カバーが前記光
ピックアップのハウジングに対し固定されると共に、前
記カバーが固定部と狭小部によってつながっている前記
対物レンズガードを含む変形可動部を有し、該変形可動
部に設けた調整ネジにより前記変形可動部を傾けさせ、
対物レンズガード高さを調整できることを特徴とする。
【0012】また、対物レンズガードの高さを調整す
る、調整ネジが螺合される光ピックアップのハウジング
のネジ穴は貫通しており、前記調整ネジと反対側からセ
ットスクリューを前記調整ネジに当たるまで螺合するこ
とによって、前記調整ネジが固定されることを特徴とす
る。
る、調整ネジが螺合される光ピックアップのハウジング
のネジ穴は貫通しており、前記調整ネジと反対側からセ
ットスクリューを前記調整ネジに当たるまで螺合するこ
とによって、前記調整ネジが固定されることを特徴とす
る。
【0013】
【作用】以上の構成により本発明の光ディスク装置で
は、スピンドルモータを上下するローディング方式にお
いてカートリッジを挿入するとき、ディスクがカートリ
ッジケース内でどのような位置にあるときでもディスク
は対物レンズに衝突するより先に対物レンズガードに乗
り上げるため、対物レンズを傷つけることがない。
は、スピンドルモータを上下するローディング方式にお
いてカートリッジを挿入するとき、ディスクがカートリ
ッジケース内でどのような位置にあるときでもディスク
は対物レンズに衝突するより先に対物レンズガードに乗
り上げるため、対物レンズを傷つけることがない。
【0014】また、対物レンズガードが高さ調整可能な
ことにより、ディスクと対物レンズの高さの差が小さく
なってもその隙間に精度よく対物レンズガードを配置す
ることができる。
ことにより、ディスクと対物レンズの高さの差が小さく
なってもその隙間に精度よく対物レンズガードを配置す
ることができる。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図1から図4に示す。な
お、従来例の図面で示した部材と同一の機能を有する部
材には同一の符号を付記する。
お、従来例の図面で示した部材と同一の機能を有する部
材には同一の符号を付記する。
【0016】図1は、本発明の1実施例を示すものであ
り、図1(a)は本発明の対物レンズガードを有する光
ピックアップの平面図で図1(b)は図1(a)のA−
B断面図である。図1(b)において、対物レンズ9は
対物レンズホルダー14に保持され、対物レンズホルダ
ー14は図示しない板バネによって支持されている。対
物レンズガード15は、テーパ状頭部16を有するネジ
であり、コイルスプリング17を介して光ピックアップ
8のハウジング18に螺合されている。対物レンズガー
ド15は回すことによってその先端部19の高さを対物
レンズ中立位置とディスクの間に調整することができ
る。コイルスプリング17はその弾性力により、螺合部
の隙間を無くし、調整が安定にできるためのものであ
る。ハウジング18のねじ部32は貫通されており、ハ
ウジング18の底からセットスクリュー40を対物レン
ズガード15に当たるまで螺合することにより、対物レ
ンズガード15の固定を行う。あるいは、セットスクリ
ュー40を使用せず、接着剤により対物レンズガード1
5を固定してもよい。なお、ディスク1との衝突時にデ
ィスクに傷が生じないようテーパ状頭部16は、プラス
チック等の緩衝材料で作製または被覆されていることが
望ましい。
り、図1(a)は本発明の対物レンズガードを有する光
ピックアップの平面図で図1(b)は図1(a)のA−
B断面図である。図1(b)において、対物レンズ9は
対物レンズホルダー14に保持され、対物レンズホルダ
ー14は図示しない板バネによって支持されている。対
物レンズガード15は、テーパ状頭部16を有するネジ
であり、コイルスプリング17を介して光ピックアップ
8のハウジング18に螺合されている。対物レンズガー
ド15は回すことによってその先端部19の高さを対物
レンズ中立位置とディスクの間に調整することができ
る。コイルスプリング17はその弾性力により、螺合部
の隙間を無くし、調整が安定にできるためのものであ
る。ハウジング18のねじ部32は貫通されており、ハ
ウジング18の底からセットスクリュー40を対物レン
ズガード15に当たるまで螺合することにより、対物レ
ンズガード15の固定を行う。あるいは、セットスクリ
ュー40を使用せず、接着剤により対物レンズガード1
5を固定してもよい。なお、ディスク1との衝突時にデ
ィスクに傷が生じないようテーパ状頭部16は、プラス
チック等の緩衝材料で作製または被覆されていることが
望ましい。
【0017】図2は、本発明の他の実施例を示すもので
あり、図2(a)は本発明の対物レンズガードを有する
光ピックアップの平面図で、図2(b)、及び(c)は
図2(a)のA−B断面図である。図2(b)におい
て、対物レンズ9は対物レンズホルダ14によって保持
され、図示しない板バネによって支持されている。対物
レンズ9と対物レンズホルダ14は一体的に、図示しな
いボイスコイルモータによって駆動され、対物レンズ9
と対物レンズ支持機構ならびにボイスコイルモータで対
物レンズ駆動装置を構成している。対物レンズ駆動装置
全体をおおうカバー20は2カ所のネジ固定部で固定ネ
ジ21によってハウジング18に固定される。また、カ
バー20は、2カ所の固定部21、21を結んでできる
直線上以外の場所に、調整ネジ22とコイルスプリング
23からなる突起部の高さを調整する調整部を有する。
この調整ネジ22は、カバー20のネジ用穴部24、コ
イルスプリング23を介してハウジング18に螺合され
ている。調整ネジ22を回転させることにより、ネジ用
穴部24は上下に動く。このとき、カバー20の固定部
近傍に設けた狭小部25は捩れ変形をして、ネジ用穴部
24が上下に動きやすくなっている。以上のような調整
機構によってカバー20は狭小部25を中心として矢印
26の方向に傾き可能となる。カバー20には対物レン
ズ9よりも挿入口側に、対物レンズ側の端部が最も高く
なり、スピンドルモータ側に近付くにしたがって低くな
るような形状である突起部27を設けてあり、上記調整
により突起部27先端の高さは変化する。調整が完了す
れば、調整ネジ22が螺合されている貫通のネジ穴32
の反対側からセットスクリュー40を調整ネジ22に当
たるまで螺合することにより固定することができる。な
お、セットスクリュー40を使用せず、接着剤により固
定しても良い。
あり、図2(a)は本発明の対物レンズガードを有する
光ピックアップの平面図で、図2(b)、及び(c)は
図2(a)のA−B断面図である。図2(b)におい
て、対物レンズ9は対物レンズホルダ14によって保持
され、図示しない板バネによって支持されている。対物
レンズ9と対物レンズホルダ14は一体的に、図示しな
いボイスコイルモータによって駆動され、対物レンズ9
と対物レンズ支持機構ならびにボイスコイルモータで対
物レンズ駆動装置を構成している。対物レンズ駆動装置
全体をおおうカバー20は2カ所のネジ固定部で固定ネ
ジ21によってハウジング18に固定される。また、カ
バー20は、2カ所の固定部21、21を結んでできる
直線上以外の場所に、調整ネジ22とコイルスプリング
23からなる突起部の高さを調整する調整部を有する。
この調整ネジ22は、カバー20のネジ用穴部24、コ
イルスプリング23を介してハウジング18に螺合され
ている。調整ネジ22を回転させることにより、ネジ用
穴部24は上下に動く。このとき、カバー20の固定部
近傍に設けた狭小部25は捩れ変形をして、ネジ用穴部
24が上下に動きやすくなっている。以上のような調整
機構によってカバー20は狭小部25を中心として矢印
26の方向に傾き可能となる。カバー20には対物レン
ズ9よりも挿入口側に、対物レンズ側の端部が最も高く
なり、スピンドルモータ側に近付くにしたがって低くな
るような形状である突起部27を設けてあり、上記調整
により突起部27先端の高さは変化する。調整が完了す
れば、調整ネジ22が螺合されている貫通のネジ穴32
の反対側からセットスクリュー40を調整ネジ22に当
たるまで螺合することにより固定することができる。な
お、セットスクリュー40を使用せず、接着剤により固
定しても良い。
【0018】図2(c)は図2(b)におけるコイルス
プリング23を省いた実施例であり、カバー20を固定
ネジ21、21で固定した時に、ネジ用穴部24が上方
に位置するよう成型され、水平位置状態で常に調整ネジ
22の頭部に上向きの力が作用するようになっているも
のである。図5にネジ用穴部24が上方に位置するよう
成形されたカバー20を示す。図5に示したように固定
ネジの固定部31は傾きをもっており、固定部31を固
定ネジで固定するとネジ用穴部24は水平位置より浮い
た状態になり、したがってネジ用穴部24を調整ネジで
固定すれば、該調整ネジには常に上向きの力が作用する
ことになる。
プリング23を省いた実施例であり、カバー20を固定
ネジ21、21で固定した時に、ネジ用穴部24が上方
に位置するよう成型され、水平位置状態で常に調整ネジ
22の頭部に上向きの力が作用するようになっているも
のである。図5にネジ用穴部24が上方に位置するよう
成形されたカバー20を示す。図5に示したように固定
ネジの固定部31は傾きをもっており、固定部31を固
定ネジで固定するとネジ用穴部24は水平位置より浮い
た状態になり、したがってネジ用穴部24を調整ネジで
固定すれば、該調整ネジには常に上向きの力が作用する
ことになる。
【0019】調整が完了すれば、調整ネジ22が螺合さ
れている貫通のネジ穴32の反対側からセットスクリュ
ー40を調整ネジ22に当たるまで螺合することにより
固定することができる。なお、セットスクリューを40
使用せず、接着剤により固定しても良い。以上のような
構造で対物レンズガードを構成する。
れている貫通のネジ穴32の反対側からセットスクリュ
ー40を調整ネジ22に当たるまで螺合することにより
固定することができる。なお、セットスクリューを40
使用せず、接着剤により固定しても良い。以上のような
構造で対物レンズガードを構成する。
【0020】図3は本発明の第2の実施例を用いた光デ
ィスク装置に、光ディスク1を挿入した状態を示す。装
置外部より水平に挿入された光ディスク1は、対物レン
ズ9に衝突する可能性のある高さに位置していたが、対
物レンズ9より挿入口側に設けられた対物レンズガード
27によって支えられ、上方に押し上げられることによ
り、対物レンズと衝突することをさけている。
ィスク装置に、光ディスク1を挿入した状態を示す。装
置外部より水平に挿入された光ディスク1は、対物レン
ズ9に衝突する可能性のある高さに位置していたが、対
物レンズ9より挿入口側に設けられた対物レンズガード
27によって支えられ、上方に押し上げられることによ
り、対物レンズと衝突することをさけている。
【0021】図4は、本発明の他の実施例を示すもので
あり、図4(a)は本発明の対物レンズガードを有する
光ピックアップの平面図で、図4(b)、及び(c)は
図4(a)のA−B断面図である。図4(b)におい
て、対物レンズ9は対物レンズホルダー14によって保
持され、図示しない板バネによって支持されている。対
物レンズ9と対物レンズホルダ14は図示しないボイス
コイルモータによって一体的に駆動され、対物レンズ9
と対物レンズ支持機構、ならびにボイスコイルモータで
対物レンズ駆動装置を構成している。対物レンズ駆動装
置全体をおおうカバー20は接着、嵌合あるいはネジ等
でハウジング18に固定されている。カバー20は、切
り欠き部28、29を設けることによって形成される狭
小部25、25を有し、切り欠き部28、29並びに狭
小部25、25を境界として、カバー20の1部に、変
形可動部30を形成している。該変形可動部30は突起
部27、ネジ用穴部24、狭小部25からなり、調整ネ
ジ22を回転させれば狭小部25が弾性変形し、このこ
とによって、ネジ用穴部24の高さがかわり、突起27
の高さを調整することができる。突起部27は図2で示
したものと同様に、対物レンズよりも挿入口側に設けら
れ、対物レンズに近い部分が最も高く、半径方向に低く
なっている。図4(b)では調整ネジ22はネジ用穴部
24、コイルスプリング23を介してハウジング18に
螺合されている場合を示しており、コイルスプリング2
3によってネジのバックラッシュをなくし安定な調整を
実現するものである。さらに調整後はセットスクリュー
40を、調整ネジ22が螺合されている貫通のネジ穴3
2の反対側から調整ネジ22に当たるまで螺合し、固定
できるようになっている。なお、セットスクリュー40
を使用せず、接着剤により固定しても良い。以上のよう
な構造で対物レンズガードを構成する。
あり、図4(a)は本発明の対物レンズガードを有する
光ピックアップの平面図で、図4(b)、及び(c)は
図4(a)のA−B断面図である。図4(b)におい
て、対物レンズ9は対物レンズホルダー14によって保
持され、図示しない板バネによって支持されている。対
物レンズ9と対物レンズホルダ14は図示しないボイス
コイルモータによって一体的に駆動され、対物レンズ9
と対物レンズ支持機構、ならびにボイスコイルモータで
対物レンズ駆動装置を構成している。対物レンズ駆動装
置全体をおおうカバー20は接着、嵌合あるいはネジ等
でハウジング18に固定されている。カバー20は、切
り欠き部28、29を設けることによって形成される狭
小部25、25を有し、切り欠き部28、29並びに狭
小部25、25を境界として、カバー20の1部に、変
形可動部30を形成している。該変形可動部30は突起
部27、ネジ用穴部24、狭小部25からなり、調整ネ
ジ22を回転させれば狭小部25が弾性変形し、このこ
とによって、ネジ用穴部24の高さがかわり、突起27
の高さを調整することができる。突起部27は図2で示
したものと同様に、対物レンズよりも挿入口側に設けら
れ、対物レンズに近い部分が最も高く、半径方向に低く
なっている。図4(b)では調整ネジ22はネジ用穴部
24、コイルスプリング23を介してハウジング18に
螺合されている場合を示しており、コイルスプリング2
3によってネジのバックラッシュをなくし安定な調整を
実現するものである。さらに調整後はセットスクリュー
40を、調整ネジ22が螺合されている貫通のネジ穴3
2の反対側から調整ネジ22に当たるまで螺合し、固定
できるようになっている。なお、セットスクリュー40
を使用せず、接着剤により固定しても良い。以上のよう
な構造で対物レンズガードを構成する。
【0022】図4(c)は図4(b)におけるコイルス
プリングを省いた実施例であり、カバー20をハウジン
グに固定したときにネジ用穴部24が上方に位置するよ
う成型され、水平位置状態で常に調整ネジ22の頭部に
上向きの力が作用するようになっているものである。調
整が完了すれば、調整ネジ22が螺合されている貫通の
ネジ穴32の反対側からセットスクリュー40を調整ネ
ジ22に当たるまで螺合することにより固定することが
できる。なお、セットスクリュー40を使用せず、接着
剤により固定しても良い。図2、図4の実施例におい
て、突起部27は、ディスクとの衝突時に、ディスクに
傷が生じないようプラスチック等の緩衝材料で作製また
は被覆されていることが望ましい。
プリングを省いた実施例であり、カバー20をハウジン
グに固定したときにネジ用穴部24が上方に位置するよ
う成型され、水平位置状態で常に調整ネジ22の頭部に
上向きの力が作用するようになっているものである。調
整が完了すれば、調整ネジ22が螺合されている貫通の
ネジ穴32の反対側からセットスクリュー40を調整ネ
ジ22に当たるまで螺合することにより固定することが
できる。なお、セットスクリュー40を使用せず、接着
剤により固定しても良い。図2、図4の実施例におい
て、突起部27は、ディスクとの衝突時に、ディスクに
傷が生じないようプラスチック等の緩衝材料で作製また
は被覆されていることが望ましい。
【0023】
【発明の効果】スピンドルモータを上下するローディン
グ方式においてカートリッジを挿入するとき、ディスク
がカートリッジケース内でどのような位置にあるときで
も、対物レンズガードが対物レンズより先にディスクと
衝突するため、対物レンズに直接ディスクが当たること
がない。このためスピンドルモータを上下するローディ
ング方式を採用することが容易になり、装置の薄型化に
効果がある。
グ方式においてカートリッジを挿入するとき、ディスク
がカートリッジケース内でどのような位置にあるときで
も、対物レンズガードが対物レンズより先にディスクと
衝突するため、対物レンズに直接ディスクが当たること
がない。このためスピンドルモータを上下するローディ
ング方式を採用することが容易になり、装置の薄型化に
効果がある。
【0024】対物レンズガードの高さ調整が可能とな
り、対物レンズとターンテーブルの高さの差が非常に小
さくなっても、その隙間に対物レンズガードを持ってく
ることができ、また、ディスク回転時には対物レンズガ
ードがディスクに衝突しない。対物レンズガードが正確
に位置決めできることから、より作動距離の小さな対物
レンズを使用することができる。対物レンズの作動距離
を小さくできることは、ピックアップ内の光学系の光束
径を小さくでき、ピックアップの小型化に有利になる。
また、開口数が決まっていることから作動距離を小さく
すると対物レンズそのものも小さくなって、対物レンズ
駆動装置が小さくでき、光ピックアップの小型化、しい
ては装置全体の小型化に有利に作用する。
り、対物レンズとターンテーブルの高さの差が非常に小
さくなっても、その隙間に対物レンズガードを持ってく
ることができ、また、ディスク回転時には対物レンズガ
ードがディスクに衝突しない。対物レンズガードが正確
に位置決めできることから、より作動距離の小さな対物
レンズを使用することができる。対物レンズの作動距離
を小さくできることは、ピックアップ内の光学系の光束
径を小さくでき、ピックアップの小型化に有利になる。
また、開口数が決まっていることから作動距離を小さく
すると対物レンズそのものも小さくなって、対物レンズ
駆動装置が小さくでき、光ピックアップの小型化、しい
ては装置全体の小型化に有利に作用する。
【0025】また、セットスクリューで調整ネジを固定
することにより、経年変化や振動などにたいして対物レ
ンズガードの高さ位置を安定に保ち、装置の信頼性を向
上させることができる。
することにより、経年変化や振動などにたいして対物レ
ンズガードの高さ位置を安定に保ち、装置の信頼性を向
上させることができる。
【図1】本発明の対物レンズガードを示す図である。
【図2】本発明の対物レンズガードの他の実施例を示す
図である。
図である。
【図3】光ディスク挿入時の、本発明の対物レンズガー
ドの作用を示す概略図である。
ドの作用を示す概略図である。
【図4】本発明の対物レンズガードの他の実施例を示す
図である。
図である。
【図5】図2、図3で用いたカバーを示す図である。
【図6】光ディスクカートリッジおよび光ディスク駆動
装置の概略図である。
装置の概略図である。
【図7】従来の光ディスク装置のローディング時におけ
る動作を示す概略図である。
る動作を示す概略図である。
【図8】従来の光ディスク装置のローディング時におけ
る動作を示す概略図である。
る動作を示す概略図である。
【図9】従来の光ディスク装置での不都合を説明するた
めの概略図である。
めの概略図である。
1 光ディスク 3 スピンドルモータ 8 光ピックアップ 9 対物レンズ 11 光ディスクカートリッジ 12 カートリッジケース 14 対物レンズホルダー 15 対物レンズガード 18 ハウジング 20 カバー 21 固定ネジ 22 調整ネジ 23 コイルスプリング 24 ネジ用穴部 25 狭小部 27 突起部 30 変形可動部 40 セットスクリュー
Claims (8)
- 【請求項1】 ディスクの回転を行うスピンドルモータ
と、ディスクに情報の記録、再生、消去を行うレーザー
光源およびそのレーザ光を集束する対物レンズを有する
光ピックアップとを備え、光ディスクを挿入口より挿入
した後、所定の位置に設置し、前記スピンドルモータを
上下することによって光ディスクのローディングを行う
光ディスク装置において、 前記光ピックアップの対物レンズよりも挿入口側に設け
られた、該対物レンズよりも突出した突起であって、光
ディスクと対物レンズとの間の高さに設置され、かつ、
その間で高さ調整が可能である対物レンズガードを有す
る光ピックアップを備えたことを特徴とする光ディスク
装置。 - 【請求項2】 前記対物レンズガードの形状が、光ディ
スクの挿入側が低く、対物レンズ側が高い勾配を有する
ことを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。 - 【請求項3】 前記対物レンズガードが緩衝材料で作製
されていることを特徴とする請求項2記載の光ディスク
装置。 - 【請求項4】 前記対物レンズガードはテーパ状を有す
るネジの頭部であり、該ネジは光ピックアップのハウジ
ングに圧縮バネを介して螺合され、前記ネジを回すこと
によって対物レンズガードの高さ調整を行うことを特徴
とする請求項3記載の光ディスク装置。 - 【請求項5】 前記対物レンズを前記光ディスクに対し
てフォーカス方向並びにラジアル方向に駆動させる、対
物レンズ駆動装置全体を保護するカバーに対物レンズガ
ードを設けたことを特徴とする請求項3記載の光ディス
ク装置。 - 【請求項6】 前記カバーが前記光ピックアップのハウ
ジングに2カ所でネジ固定され、該カバーが固定部近傍
に狭小部を有し、該狭小部が他の1カ所に設けた調整ネ
ジとバネによって変形し、カバー全体が傾くことで前記
対物レンズガードの高さを調整できることを特徴とする
請求項5記載の光ディスク装置。 - 【請求項7】 前記カバーが前記光ピックアップのハウ
ジングに対し固定されると共に、前記カバーが固定部と
狭小部によってつながっている前記対物レンズガードを
含む変形可動部を有し、該変形可動部に設けた調整ネジ
により前記変形可動部を傾けさせ、対物レンズガード高
さを調整できることを特徴とする請求項5記載の光ディ
スク装置。 - 【請求項8】 請求項4、6および7において、調整ネ
ジが螺合される光ピックアップのハウジングのネジ穴は
貫通しており、前記調整ネジと反対側からセットスクリ
ューを前記調整ネジに当たるまで螺合することによっ
て、前記調整ネジが固定されることを特徴とする光ディ
スク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148817A JP2939125B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148817A JP2939125B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 光ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0817057A true JPH0817057A (ja) | 1996-01-19 |
| JP2939125B2 JP2939125B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=15461386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6148817A Expired - Fee Related JP2939125B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2939125B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7793314B2 (en) | 2005-04-19 | 2010-09-07 | Sony Corporation | Disk drive device with arm for disc conveyance |
| US7805737B2 (en) | 2005-04-19 | 2010-09-28 | Sony Corporation | Disk drive device and electronic apparatus |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP6148817A patent/JP2939125B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7793314B2 (en) | 2005-04-19 | 2010-09-07 | Sony Corporation | Disk drive device with arm for disc conveyance |
| US7805737B2 (en) | 2005-04-19 | 2010-09-28 | Sony Corporation | Disk drive device and electronic apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2939125B2 (ja) | 1999-08-25 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |