JPH08171636A - 線幅の異なる線分の分離方法 - Google Patents
線幅の異なる線分の分離方法Info
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- JPH08171636A JPH08171636A JP6312812A JP31281294A JPH08171636A JP H08171636 A JPH08171636 A JP H08171636A JP 6312812 A JP6312812 A JP 6312812A JP 31281294 A JP31281294 A JP 31281294A JP H08171636 A JPH08171636 A JP H08171636A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 16
- 239000013598 vector Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
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- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 計算が容易にして、高精度な線幅を算出で
き、高信頼性の線分の分離方法を提供する。 【構成】 ペアになる輪郭ベクトル9a,9bを生成
し、このペアになる輪郭ベクトルの中心に芯線ベクトル
10を生成するとともに、芯線ベクトル生成の際に計算
された線幅をもとに線分の分離を行う。
き、高信頼性の線分の分離方法を提供する。 【構成】 ペアになる輪郭ベクトル9a,9bを生成
し、このペアになる輪郭ベクトルの中心に芯線ベクトル
10を生成するとともに、芯線ベクトル生成の際に計算
された線幅をもとに線分の分離を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図面自動入力装置にお
ける線画像の線分の分離方法に係り、特に線幅の異なる
線分の分離方法に関する。
ける線画像の線分の分離方法に係り、特に線幅の異なる
線分の分離方法に関する。
【0002】
【従来の技術】スキャナ等を用いて図面を、自動的に、
コンピュータ(マッピングシステムやCAD)が取り扱
うことが出来るようなデータを作成する図面自動入力装
置において、2値化された画像データからある線分の線
幅を求める方法として、線分を構成している部分の黒画
素の個数より線幅を計算する方法が一般的である。しか
るに、線幅の異なる線分の分離手段としては、このよう
にして求められた線幅をもとにして線幅の異なる線分を
分離する方法が採られている。
コンピュータ(マッピングシステムやCAD)が取り扱
うことが出来るようなデータを作成する図面自動入力装
置において、2値化された画像データからある線分の線
幅を求める方法として、線分を構成している部分の黒画
素の個数より線幅を計算する方法が一般的である。しか
るに、線幅の異なる線分の分離手段としては、このよう
にして求められた線幅をもとにして線幅の異なる線分を
分離する方法が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
線分の分離方法では、図7に示すように線分7にノイズ
8が存在する場合、線幅方向への黒画素の数をカウント
して線幅を求める方法では、線幅が不安定になる。ま
た、黒画素の数を全てカウントしてから線分の長さ方向
の長さで割算するようにして線幅を求めるのは、計算量
が多く、さらに、図8に示すように線分7が曲がってい
る場合に線幅を求めることが難しい。
線分の分離方法では、図7に示すように線分7にノイズ
8が存在する場合、線幅方向への黒画素の数をカウント
して線幅を求める方法では、線幅が不安定になる。ま
た、黒画素の数を全てカウントしてから線分の長さ方向
の長さで割算するようにして線幅を求めるのは、計算量
が多く、さらに、図8に示すように線分7が曲がってい
る場合に線幅を求めることが難しい。
【0004】従って、従来の方法では、画素を数えるた
めに計算量が多くなるとともに、どの位置の画素から線
幅を計算するかによって線幅の値が不安定に算出され、
かつノイズに弱いなど、信頼性に欠ける等の問題点があ
った。
めに計算量が多くなるとともに、どの位置の画素から線
幅を計算するかによって線幅の値が不安定に算出され、
かつノイズに弱いなど、信頼性に欠ける等の問題点があ
った。
【0005】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は計算が容易にして、高精度な線幅を算
出でき、高信頼性の線分の分離方法を提供することであ
る。
ので、その目的は計算が容易にして、高精度な線幅を算
出でき、高信頼性の線分の分離方法を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段と作用】上記目的を達成す
るために、本発明の線幅の異なる線分の分離方法は、2
値画像の黒画素の輪郭追跡によりペアとなる輪郭ベクト
ルを生成し、ペアになる輪郭ベクトルの中心に芯線ベク
トルを生成するとともに、前記ペアとなる輪郭ベクトル
の相互間の幅と芯線ベクトルの長さに対応する重みにも
とづいて線幅を算出し、この算出された線幅をもとに線
分の分離を行うことを特徴とする。
るために、本発明の線幅の異なる線分の分離方法は、2
値画像の黒画素の輪郭追跡によりペアとなる輪郭ベクト
ルを生成し、ペアになる輪郭ベクトルの中心に芯線ベク
トルを生成するとともに、前記ペアとなる輪郭ベクトル
の相互間の幅と芯線ベクトルの長さに対応する重みにも
とづいて線幅を算出し、この算出された線幅をもとに線
分の分離を行うことを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図1〜図6を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0008】図2は本発明を実施例するためのハードウ
ェア構成の一例を示すブロック図である。図2におい
て、1は中央処理装置、2は処理のためのプログラムを
格納したプログラムメモリ、3は処理に関連したデータ
を格納するためのデータメモリである。4は図面の2値
画像データを格納するための画像メモリ、5は画面を読
み取り、その2値画像データを入力するスキャナ、6は
スキャナ5とのインタフェースである。
ェア構成の一例を示すブロック図である。図2におい
て、1は中央処理装置、2は処理のためのプログラムを
格納したプログラムメモリ、3は処理に関連したデータ
を格納するためのデータメモリである。4は図面の2値
画像データを格納するための画像メモリ、5は画面を読
み取り、その2値画像データを入力するスキャナ、6は
スキャナ5とのインタフェースである。
【0009】処理の対象となる2値画像データはスキャ
ナ5により入力され画像メモリ4に格納される。中央処
理装置1は、この2値画像データに対しプログラムメモ
リ2内のプログラムに従って処理を実行するが、処理の
中間データおよび結果データの記憶としてデータメモリ
3が使用される。
ナ5により入力され画像メモリ4に格納される。中央処
理装置1は、この2値画像データに対しプログラムメモ
リ2内のプログラムに従って処理を実行するが、処理の
中間データおよび結果データの記憶としてデータメモリ
3が使用される。
【0010】図1は本発明の実施例による処理の流れ図
である。以下、この流れ図に沿って処理内容を順次説明
する。
である。以下、この流れ図に沿って処理内容を順次説明
する。
【0011】ステップST1で、スキャナ5等で2値化
されたデータを入力し、ステップST2に進み白と黒画
素の境界に輪郭ベクトルを生成するベクトル化を行う。
次にステップST3に進み、その輪郭ベクトルのペアを
探索し、その中心にベクトル芯線を生成する芯線ベクト
ル化を行い、ステップST4に進み2種類以上の線幅を
持つ線分に分離する。
されたデータを入力し、ステップST2に進み白と黒画
素の境界に輪郭ベクトルを生成するベクトル化を行う。
次にステップST3に進み、その輪郭ベクトルのペアを
探索し、その中心にベクトル芯線を生成する芯線ベクト
ル化を行い、ステップST4に進み2種類以上の線幅を
持つ線分に分離する。
【0012】本実施例では、図3に示すようにペアにな
る輪郭ベクトル9aと9bどうしの間隔d1を計算し、
その後は生成された芯線ベクトル10の長さl1より図
4に示すように重み表から重みg1を算出し、d1にg1
を掛けることによってその芯線ベクトルを生成した区間
をW1とする。
る輪郭ベクトル9aと9bどうしの間隔d1を計算し、
その後は生成された芯線ベクトル10の長さl1より図
4に示すように重み表から重みg1を算出し、d1にg1
を掛けることによってその芯線ベクトルを生成した区間
をW1とする。
【0013】以上のような過程を繰り返しながら、図5
に示すような特徴点間のセクション(例えば、端点と分
岐の間の線分)単位で、次の(1)式のように、平均線
幅Wを算出して行く。
に示すような特徴点間のセクション(例えば、端点と分
岐の間の線分)単位で、次の(1)式のように、平均線
幅Wを算出して行く。
【0014】
【数1】
【0015】ある線幅を持つセクションを集計すると、
線幅に対するセクション数の関係は図6のようになり、
求められた線幅を持つ線分を集計し、折線グラフで表
し、その谷になるLになる部分を計算し、その位置から
2種類以上の線幅の線分を分離する。
線幅に対するセクション数の関係は図6のようになり、
求められた線幅を持つ線分を集計し、折線グラフで表
し、その谷になるLになる部分を計算し、その位置から
2種類以上の線幅の線分を分離する。
【0016】上記実施例では2種類の線幅の異なる線分
について説明するが、本発明はこれに限定されることな
く、2種類以上の複数種量のものについても適用可能で
ある。
について説明するが、本発明はこれに限定されることな
く、2種類以上の複数種量のものについても適用可能で
ある。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上の如くであって、芯線ベ
クトルを生成する時に使用した輪郭ベクトルを使用して
線幅を計算するので計算が容易であり、線分の長さによ
って重みを付けるためにノイズのような小さいベクトル
の影響が少なく安定して線幅を算出できるとともに、セ
クション間で平均線幅を統計処理して境界になる線幅を
求めるので誤差が少なく、高信頼性の線分の分離方法が
得られる。
クトルを生成する時に使用した輪郭ベクトルを使用して
線幅を計算するので計算が容易であり、線分の長さによ
って重みを付けるためにノイズのような小さいベクトル
の影響が少なく安定して線幅を算出できるとともに、セ
クション間で平均線幅を統計処理して境界になる線幅を
求めるので誤差が少なく、高信頼性の線分の分離方法が
得られる。
【図1】本発明の実施例による処理の流れ図。
【図2】本発明を実施するためのハードウェア構成の一
例を示すブロック図。
例を示すブロック図。
【図3】本発明の実施例による線分の分離方法の説明
図。
図。
【図4】本発明の実施例による線分の分離方法の説明
図。
図。
【図5】本発明の実施例による線分の分離方法の説明
図。
図。
【図6】セクションの一例を示す説明図。
【図7】線分の一例を示す説明図。
【図8】線分の一例を示す説明図。
1…中央処理装置 2…プログラムメモリ 3…データメモリ 4…画像メモリ 5…スキャナ 6…インタフェース 7…線分 8…ノイズ 9a,9b…輪郭ベクトル 10…芯線化ベクトル
Claims (1)
- 【請求項1】 2値画像の黒画素の輪郭追跡によりペア
となる輪郭ベクトルを生成し、ペアになる輪郭ベクトル
の中心に芯線ベクトルを生成するとともに、前記ペアと
なる輪郭ベクトルの相互間の幅と芯線ベクトルの長さに
対応する重みにもとづいて線幅を算出し、この算出され
た線幅をもとに線分の分離を行うことを特徴とする線幅
の異なる線分の分離方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6312812A JPH08171636A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 線幅の異なる線分の分離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6312812A JPH08171636A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 線幅の異なる線分の分離方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08171636A true JPH08171636A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18033711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6312812A Pending JPH08171636A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 線幅の異なる線分の分離方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08171636A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1110763C (zh) * | 1997-03-21 | 2003-06-04 | 荒创作株式会社 | 织物设计装置 |
-
1994
- 1994-12-16 JP JP6312812A patent/JPH08171636A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1110763C (zh) * | 1997-03-21 | 2003-06-04 | 荒创作株式会社 | 织物设计装置 |
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