JPH08171817A - フラットケーブル - Google Patents
フラットケーブルInfo
- Publication number
- JPH08171817A JPH08171817A JP6335030A JP33503094A JPH08171817A JP H08171817 A JPH08171817 A JP H08171817A JP 6335030 A JP6335030 A JP 6335030A JP 33503094 A JP33503094 A JP 33503094A JP H08171817 A JPH08171817 A JP H08171817A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat cable
- common
- flat
- cables
- bundling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フラットケーブルの結束状態をずれのない安
定な状態に保持する。 【構成】 第1、第2、第3のフラットケーブル11、
15、16を積層し、安定した結束状態を得るために、
結束個所を共通部17、18、19として同一の幅寸法
に成形する。
定な状態に保持する。 【構成】 第1、第2、第3のフラットケーブル11、
15、16を積層し、安定した結束状態を得るために、
結束個所を共通部17、18、19として同一の幅寸法
に成形する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車の車内配
線等に用いられ、特に複数枚を積層し結束して使用する
フラットケーブルに関するものである。
線等に用いられ、特に複数枚を積層し結束して使用する
フラットケーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、自動車の車内配線等に使用さ
れており、箔状導体を有するフラットケーブルは、複数
枚が積層されて利用されている場合が多く、この積層状
態は常に安定して保持されている必要がある。このた
め、積層したフラットケーブルはビニルテープなどの粘
着テープで巻回したり、クリップバンドで結束して使用
されている。
れており、箔状導体を有するフラットケーブルは、複数
枚が積層されて利用されている場合が多く、この積層状
態は常に安定して保持されている必要がある。このた
め、積層したフラットケーブルはビニルテープなどの粘
着テープで巻回したり、クリップバンドで結束して使用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、複数枚のフラ
ットケーブルでは例えばその幅が異なっている場合が多
く、図5に示すようにフラットケーブル1と2を積層す
る場合に、結束すべき中間部においてその幅が異なって
いる。ここで、フラットケーブル1、2の中間部をクリ
ップバンド3で結束すると、図6に示すような空隙Dが
生ずる。
ットケーブルでは例えばその幅が異なっている場合が多
く、図5に示すようにフラットケーブル1と2を積層す
る場合に、結束すべき中間部においてその幅が異なって
いる。ここで、フラットケーブル1、2の中間部をクリ
ップバンド3で結束すると、図6に示すような空隙Dが
生ずる。
【0004】この空隙Dの部分では、フラットケーブル
2、3同志がずれる虞れがあり、そのため図7に示すよ
うにフラットケーブル1、2が相互にずれを生じ、例え
ば端末部の導体に接続したコネクタ4間の距離が、図5
に示す正規の距離Wから図7に示すW’に移動してしま
い、取り付けや組込みが困難になるなどの問題が発生し
易い。
2、3同志がずれる虞れがあり、そのため図7に示すよ
うにフラットケーブル1、2が相互にずれを生じ、例え
ば端末部の導体に接続したコネクタ4間の距離が、図5
に示す正規の距離Wから図7に示すW’に移動してしま
い、取り付けや組込みが困難になるなどの問題が発生し
易い。
【0005】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
形状が類似する中間部の共通部分の外形を予め同一形状
に形成することにより、結束状態でのずれがなく安定な
保持ができるフラットケーブルを提供することにある。
形状が類似する中間部の共通部分の外形を予め同一形状
に形成することにより、結束状態でのずれがなく安定な
保持ができるフラットケーブルを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るフラットケーブルは、中間部に部分的に
類似形状の共通部分を有する複数種類のフラットケーブ
ルにおいて、前記共通部分の外形を予め略同一形状に形
成し、前記共通部分を積層して結束することにより、安
定結束状態を保持することを特徴とする。
の本発明に係るフラットケーブルは、中間部に部分的に
類似形状の共通部分を有する複数種類のフラットケーブ
ルにおいて、前記共通部分の外形を予め略同一形状に形
成し、前記共通部分を積層して結束することにより、安
定結束状態を保持することを特徴とする。
【0007】
【作用】上述の構成を有するフラットケーブルは、中間
部に類似形状を有するフラットケーブルの共通部分の外
形を予めほぼ同一形状に形成し、複数のフラットケーブ
ルを積層して使用する際に、この同一形状の部位におい
て結束する。
部に類似形状を有するフラットケーブルの共通部分の外
形を予めほぼ同一形状に形成し、複数のフラットケーブ
ルを積層して使用する際に、この同一形状の部位におい
て結束する。
【0008】
【実施例】本発明を図1〜図5に図示の実施例に基づい
て詳細に説明する。図1は第1のフラットケーブルの平
面図を示し、この第1のフラットケーブル11は金属箔
から成る複数本の導体12がパターンに沿って布線さ
れ、絶縁フィルム13により挟着されている。なお、導
体12の端末にはコネクタ14が接続されている。
て詳細に説明する。図1は第1のフラットケーブルの平
面図を示し、この第1のフラットケーブル11は金属箔
から成る複数本の導体12がパターンに沿って布線さ
れ、絶縁フィルム13により挟着されている。なお、導
体12の端末にはコネクタ14が接続されている。
【0009】また、図2は第2のフラットケーブル15
を示し、図3は第3のフラットケーブル16を示してい
る。これらの第2、第3のフラットケーブル15、16
においても、導体12が絶縁フィルム13により挟着さ
れていることは同様であり、導体12の端末にコネクタ
14が取り付けられていることも、第1のフラットケー
ブル11と同様である。
を示し、図3は第3のフラットケーブル16を示してい
る。これらの第2、第3のフラットケーブル15、16
においても、導体12が絶縁フィルム13により挟着さ
れていることは同様であり、導体12の端末にコネクタ
14が取り付けられていることも、第1のフラットケー
ブル11と同様である。
【0010】そしてフラットケーブル11、15、16
においては、中間の結束部17、18、19の幅が同一
とされている。
においては、中間の結束部17、18、19の幅が同一
とされている。
【0011】このようにして、複数のフラットケーブル
11、15、16の共通部17、18、19の外形を共
に同一形状し、この共通部17、18、19を積層して
結束バンド20により結束することにより、結束状態が
安定しフラットケーブルがずれて変形するようなことが
なくなり、例えば端末部のコネクタ13の位置は常に正
規位置に保たれ、フラットケーブルの取り付けや組込み
を容易かつ正確に実施することができる。
11、15、16の共通部17、18、19の外形を共
に同一形状し、この共通部17、18、19を積層して
結束バンド20により結束することにより、結束状態が
安定しフラットケーブルがずれて変形するようなことが
なくなり、例えば端末部のコネクタ13の位置は常に正
規位置に保たれ、フラットケーブルの取り付けや組込み
を容易かつ正確に実施することができる。
【0012】また、最大形状パターンに他の共通部の外
形を合わせるようにすれば、パターン部に余白が生ずる
ので、パターンの設計に余裕ができて製品の歩留りも良
くなり、更にパターンを共通化することにより、設計や
製作の工数が削減でき、設計変更にも容易に対処するこ
とが可能となる。
形を合わせるようにすれば、パターン部に余白が生ずる
ので、パターンの設計に余裕ができて製品の歩留りも良
くなり、更にパターンを共通化することにより、設計や
製作の工数が削減でき、設計変更にも容易に対処するこ
とが可能となる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るフラッ
トケーブルは、複数のフラットケーブルの中間部の共通
部分の外形を同一形状に形成し、積層したフラットケー
ブルをこの共通部分で結束することにより、結束状態を
安定させ製品のずれや変形をなくすことができる。
トケーブルは、複数のフラットケーブルの中間部の共通
部分の外形を同一形状に形成し、積層したフラットケー
ブルをこの共通部分で結束することにより、結束状態を
安定させ製品のずれや変形をなくすことができる。
【図1】第1のフラットケーブルの平面図である。
【図2】第2のフラットケーブルの平面図である。
【図3】第3のフラットケーブルの平面図である。
【図4】フラットケーブルを積層して結束した状態の平
面図である。
面図である。
【図5】従来例の平面図である。
【図6】幅の異なる部分での結束状態の断面図である。
【図7】結束時のフラットケーブルのずれの説明図であ
る。
る。
11、15、16 フラットケーブル 12 導体 13 絶縁フィルム 14 コネクタ 17、18、19 共通部 20 結束バンド
Claims (2)
- 【請求項1】 中間部に部分的に類似形状の共通部分を
有する複数種類のフラットケーブルにおいて、前記共通
部分の外形を予め略同一形状に形成し、前記共通部分を
積層して結束することにより、安定結束状態を保持する
ことを特徴とするフラットケーブル。 - 【請求項2】 前記共通部分の幅寸法を同一とした請求
項1に記載のフラットケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6335030A JPH08171817A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | フラットケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6335030A JPH08171817A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | フラットケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08171817A true JPH08171817A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18283959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6335030A Pending JPH08171817A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | フラットケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08171817A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020241302A1 (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-03 | 住友電装株式会社 | 配線部材 |
-
1994
- 1994-12-19 JP JP6335030A patent/JPH08171817A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020241302A1 (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-03 | 住友電装株式会社 | 配線部材 |
| JP2020198165A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | 住友電装株式会社 | 配線部材 |
| CN113924704A (zh) * | 2019-05-31 | 2022-01-11 | 住友电装株式会社 | 布线部件 |
| JP2023053960A (ja) * | 2019-05-31 | 2023-04-13 | 住友電装株式会社 | 配線部材 |
| CN113924704B (zh) * | 2019-05-31 | 2023-06-16 | 住友电装株式会社 | 布线部件 |
| US12132300B2 (en) | 2019-05-31 | 2024-10-29 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Wiring member |
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