JPH0817440B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0817440B2 JPH0817440B2 JP3244880A JP24488091A JPH0817440B2 JP H0817440 B2 JPH0817440 B2 JP H0817440B2 JP 3244880 A JP3244880 A JP 3244880A JP 24488091 A JP24488091 A JP 24488091A JP H0817440 B2 JPH0817440 B2 JP H0817440B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/23—Reproducing arrangements
- H04N1/2307—Circuits or arrangements for the control thereof, e.g. using a programmed control device, according to a measured quantity
- H04N1/233—Circuits or arrangements for the control thereof, e.g. using a programmed control device, according to a measured quantity according to characteristics of the data to be reproduced, e.g. number of lines
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N1/23—Reproducing arrangements
- H04N1/2307—Circuits or arrangements for the control thereof, e.g. using a programmed control device, according to a measured quantity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置の改
良に係り、更に詳しくは、受信した画像データを必要な
場合だけ最小限に縮小して定尺記録紙に納めるようにし
たことに特徴を有したものに関する。
良に係り、更に詳しくは、受信した画像データを必要な
場合だけ最小限に縮小して定尺記録紙に納めるようにし
たことに特徴を有したものに関する。
【0002】
【従来の技術】受信記録紙として感熱ロール紙を使用す
る代わりに、所定サイズ(A4,B4サイズなど)の定
尺記録紙を使用するようにしたファクシミリ装置が開発
され使用されるようになってきたが、このようなファク
シミリ装置では、図7に示したように、画像情報D1の
描かれたA4サイズの送信原稿T100をファクシミリ
装置100から送信すると、予め登録されている自局の
社名、電話番号、IDコードなどの発信元表示データが
画像情報D1に付加されて電話回線Lに送出され、受信
側のファクシミリ装置200側では、伝送されてきた画
像データを受信して記録紙R100に発信元表示データ
Pと画像データD1を印字出力する。
る代わりに、所定サイズ(A4,B4サイズなど)の定
尺記録紙を使用するようにしたファクシミリ装置が開発
され使用されるようになってきたが、このようなファク
シミリ装置では、図7に示したように、画像情報D1の
描かれたA4サイズの送信原稿T100をファクシミリ
装置100から送信すると、予め登録されている自局の
社名、電話番号、IDコードなどの発信元表示データが
画像情報D1に付加されて電話回線Lに送出され、受信
側のファクシミリ装置200側では、伝送されてきた画
像データを受信して記録紙R100に発信元表示データ
Pと画像データD1を印字出力する。
【0003】ところが、受信側のファクシミリ装置20
0では、A4サイズの送信原稿長を越える画像データを
A4サイズの定尺記録紙に印字させることができないた
め、紙面一杯に画像情報D2の描かれたA4サイズの送
信原稿T100’をファクシミリ装置100から送信す
ると、記録紙R100’に発信元表示データPと画像デ
ータD2の全てを印字することができなくなり、1枚目
の記録紙R100’には発信元表示データPと画像デー
タの一部D2’を印字し、残りの画像データD2”を発
信元表示データPとともに2枚目の記録紙R101’に
印字出力することになり、わずか、1行足らずの発信元
表示データPが付加されただけで受信記録紙が2枚に増
えてしまい、記録紙が分離して見にくい上に記録紙の消
耗が増大していた。また、送信原稿が定尺記録紙よりも
長い場合にも、受信記録紙が2枚に渡ってしまう不都合
を生じていた。
0では、A4サイズの送信原稿長を越える画像データを
A4サイズの定尺記録紙に印字させることができないた
め、紙面一杯に画像情報D2の描かれたA4サイズの送
信原稿T100’をファクシミリ装置100から送信す
ると、記録紙R100’に発信元表示データPと画像デ
ータD2の全てを印字することができなくなり、1枚目
の記録紙R100’には発信元表示データPと画像デー
タの一部D2’を印字し、残りの画像データD2”を発
信元表示データPとともに2枚目の記録紙R101’に
印字出力することになり、わずか、1行足らずの発信元
表示データPが付加されただけで受信記録紙が2枚に増
えてしまい、記録紙が分離して見にくい上に記録紙の消
耗が増大していた。また、送信原稿が定尺記録紙よりも
長い場合にも、受信記録紙が2枚に渡ってしまう不都合
を生じていた。
【0004】そこで、図8の(a)に示したように、送
信原稿の有効ライン数Aを計数し、予め計数されている
自局の定尺記録紙の記録ライン数Bを有効ライン数Aで
割った商を縮小率として求め、求めた縮小率で画像デー
タを縮小して1枚の定尺記録紙に納めるようにしたファ
クシミリ装置が開発されており、これであれば、送信原
稿長に拘らず送信原稿1ページ分の画像データを1枚の
受信記録紙に納まるように印字出力させることが可能で
ある。
信原稿の有効ライン数Aを計数し、予め計数されている
自局の定尺記録紙の記録ライン数Bを有効ライン数Aで
割った商を縮小率として求め、求めた縮小率で画像デー
タを縮小して1枚の定尺記録紙に納めるようにしたファ
クシミリ装置が開発されており、これであれば、送信原
稿長に拘らず送信原稿1ページ分の画像データを1枚の
受信記録紙に納まるように印字出力させることが可能で
ある。
【0005】しかし、このようなファクシミリ装置で
は、送信原稿に描かれた画像情報のライン数を計数する
のではなく、送信原稿長に対応した有効ライン数を計数
しているため、例えば、図8の(b)に示したように、
送信原稿の下部に余白があり画像データを縮小する必要
がない場合であっても、縮小率B/Aで画像データが縮
小されてしまうため、画像データが不必要に縮小されて
画像情報の欠落が多く改善が望まれていた。
は、送信原稿に描かれた画像情報のライン数を計数する
のではなく、送信原稿長に対応した有効ライン数を計数
しているため、例えば、図8の(b)に示したように、
送信原稿の下部に余白があり画像データを縮小する必要
がない場合であっても、縮小率B/Aで画像データが縮
小されてしまうため、画像データが不必要に縮小されて
画像情報の欠落が多く改善が望まれていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みて提案されたもので、受信した画像データを縮小の
必要な場合にだけ最小限に縮小して定尺記録紙に納める
ことのできるファクシミリ装置を提供することを目的と
している。
鑑みて提案されたもので、受信した画像データを縮小の
必要な場合にだけ最小限に縮小して定尺記録紙に納める
ことのできるファクシミリ装置を提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される本発明は、受信した原稿画像の1ライン分
の黒画素数を計数する黒画素計数部と、受信した原稿画
像の1ページ分のライン数を計数するライン計数部と、
上記黒画素計数部で計数された黒画素数が所定値を越え
たときに描画ラインと判別し、受信した原稿画像の各ペ
ージにつき、最初の描画ラインを検出したときの上記ラ
イン計数部の計数値と、最後に描画ラインを検出したと
きの上記ライン計数部の計数値の差を算出して原稿画像
の有効ライン数として算出するとともに、その有効ライ
ン数が記録紙として予め準備設定された定尺記録紙の1
ページ分の記録ライン数を越えたときには、原稿画像の
縮小率を算出して、縮小印字指令信号を出力する一方、
上記有効ライン数が上記定尺記録紙の1ページ分のライ
ン数以内のときには、原稿画像を縮小せずに、印字指令
信号を出力する信号処理部と、この信号処理部からの縮
小印字指令に応じて、上記受信した原稿画像を上記信号
処理部によって算出された縮小率に縮小変換する画像縮
小部と、上記信号処理部の縮小印字指令、印字指令を受
けて、上記画像縮小部で縮小された原稿画像、あるいは
上記受信した原稿画像を、予め準備された定尺記録紙に
印字出力させる印字出力部とを備えた構成となってい
る。ここに、描画ラインを規定する黒画素数の所定値
は、雑音などによって全白画素ラインに黒画素が混入し
たような場合を描画ラインとして判別しないような適当
な値に設定される。
に提案される本発明は、受信した原稿画像の1ライン分
の黒画素数を計数する黒画素計数部と、受信した原稿画
像の1ページ分のライン数を計数するライン計数部と、
上記黒画素計数部で計数された黒画素数が所定値を越え
たときに描画ラインと判別し、受信した原稿画像の各ペ
ージにつき、最初の描画ラインを検出したときの上記ラ
イン計数部の計数値と、最後に描画ラインを検出したと
きの上記ライン計数部の計数値の差を算出して原稿画像
の有効ライン数として算出するとともに、その有効ライ
ン数が記録紙として予め準備設定された定尺記録紙の1
ページ分の記録ライン数を越えたときには、原稿画像の
縮小率を算出して、縮小印字指令信号を出力する一方、
上記有効ライン数が上記定尺記録紙の1ページ分のライ
ン数以内のときには、原稿画像を縮小せずに、印字指令
信号を出力する信号処理部と、この信号処理部からの縮
小印字指令に応じて、上記受信した原稿画像を上記信号
処理部によって算出された縮小率に縮小変換する画像縮
小部と、上記信号処理部の縮小印字指令、印字指令を受
けて、上記画像縮小部で縮小された原稿画像、あるいは
上記受信した原稿画像を、予め準備された定尺記録紙に
印字出力させる印字出力部とを備えた構成となってい
る。ここに、描画ラインを規定する黒画素数の所定値
は、雑音などによって全白画素ラインに黒画素が混入し
たような場合を描画ラインとして判別しないような適当
な値に設定される。
【0008】
【作用】本発明のファクシミリ装置では、1ライン分の
画像データの黒画素数が所定値以上のラインを描画ライ
ンとし、信号処理部では、1ページ分の画像データの
内、最初の描画ラインから最後の描画ラインまでの間の
全ライン数を有効ライン数として算出する。そして、算
出した有効ライン数が定尺記録紙の記録ライン数を越え
るときには、1ページ分の画像データを有効ライン数と
記録ライン数とで定まる縮小率で縮小して印字させる。
このため、有効ライン数が定尺記録紙の記録ライン数よ
り少なく、画像データを縮小しなくても定尺記録紙に印
字することができるような場合には、画像データが縮小
されずにそのまま印字出力されるので、不必要な縮小に
よって画像情報が欠落することを抑えることができる。
画像データの黒画素数が所定値以上のラインを描画ライ
ンとし、信号処理部では、1ページ分の画像データの
内、最初の描画ラインから最後の描画ラインまでの間の
全ライン数を有効ライン数として算出する。そして、算
出した有効ライン数が定尺記録紙の記録ライン数を越え
るときには、1ページ分の画像データを有効ライン数と
記録ライン数とで定まる縮小率で縮小して印字させる。
このため、有効ライン数が定尺記録紙の記録ライン数よ
り少なく、画像データを縮小しなくても定尺記録紙に印
字することができるような場合には、画像データが縮小
されずにそのまま印字出力されるので、不必要な縮小に
よって画像情報が欠落することを抑えることができる。
【0009】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明のファクシミリ装置の構成例を
ブロック図をもって示したもので、図において、10は
各部の信号処理を行う信号処理部、11は受信した原稿
画像のライン数を順次カウントするライン計数部、12
は原稿画像の各ライン毎の黒画素数を計数する黒画素計
数部、13は受信した原稿画像(画像データ)を後述す
る間引き処理によって縮小変換する画像縮小部、14は
画像データを一時的に記憶する画像メモリ、15は画像
データを符号化するとともに符号化された画像データを
復号化する信号変換部、16は各種の操作キー(不図
示)を有したキー操作部である。また、17はROM1
7aとRAM17bとを有したシステムメモリ、18は
後述する送受信制御部、19は画像データを予め準備さ
れた定尺記録紙に印字する印字出力部である。
明する。図1は、本発明のファクシミリ装置の構成例を
ブロック図をもって示したもので、図において、10は
各部の信号処理を行う信号処理部、11は受信した原稿
画像のライン数を順次カウントするライン計数部、12
は原稿画像の各ライン毎の黒画素数を計数する黒画素計
数部、13は受信した原稿画像(画像データ)を後述す
る間引き処理によって縮小変換する画像縮小部、14は
画像データを一時的に記憶する画像メモリ、15は画像
データを符号化するとともに符号化された画像データを
復号化する信号変換部、16は各種の操作キー(不図
示)を有したキー操作部である。また、17はROM1
7aとRAM17bとを有したシステムメモリ、18は
後述する送受信制御部、19は画像データを予め準備さ
れた定尺記録紙に印字する印字出力部である。
【0010】黒画素計数部12は、図2に示したよう
に、原稿画像の各ライン毎の黒画素数Bを順次計数する
ようになっており、後述するように、信号処理部10で
は、計数された黒画素数Bが所定値Eを越えるラインを
描画ラインと判別し、この描画ラインの原稿画像の1ペ
ージ分の全ライン数を有効ライン数として計数するとと
もに、その有効ライン数が記録紙として予め準備された
定尺記録紙の1ページ分の記録ライン数を越えたときに
は、原稿画像の縮小率を算出して、縮小印字指令信号を
出力し、上記有効ライン数が上記定尺記録紙の1ページ
分のライン数以内のときには、原稿画像を縮小せずに、
印字指令信号を出力するようになっている。画像縮小部
13は、この信号処理部10からの縮小印字指令に応じ
て、受信した画像データを、信号処理部10が算出した
縮小率に縮小変換しており、印字出力部19では、信号
処理部10の縮小印字指令、印字指令を受けると、画像
縮小部13で縮小された画像データ、あるいは受信され
た画像データを予め準備した定尺記録紙に印字出力する
ようになっている。
に、原稿画像の各ライン毎の黒画素数Bを順次計数する
ようになっており、後述するように、信号処理部10で
は、計数された黒画素数Bが所定値Eを越えるラインを
描画ラインと判別し、この描画ラインの原稿画像の1ペ
ージ分の全ライン数を有効ライン数として計数するとと
もに、その有効ライン数が記録紙として予め準備された
定尺記録紙の1ページ分の記録ライン数を越えたときに
は、原稿画像の縮小率を算出して、縮小印字指令信号を
出力し、上記有効ライン数が上記定尺記録紙の1ページ
分のライン数以内のときには、原稿画像を縮小せずに、
印字指令信号を出力するようになっている。画像縮小部
13は、この信号処理部10からの縮小印字指令に応じ
て、受信した画像データを、信号処理部10が算出した
縮小率に縮小変換しており、印字出力部19では、信号
処理部10の縮小印字指令、印字指令を受けると、画像
縮小部13で縮小された画像データ、あるいは受信され
た画像データを予め準備した定尺記録紙に印字出力する
ようになっている。
【0011】画像縮小部13は、画像データに間引き処
理を施して縮小するようにされており、主走査方向の間
引き処理は、図3の(a)〜(c)に示したように、縮
小率100%のときには間引きを行わず、縮小率87.
5%のときには8画素毎に1画素を間引く処理を行い、
縮小率75%のときには4画素毎に1画素を間引く処理
を行う。また、副走査方向の間引き処理は、図4の
(a)〜(c)に示したように、縮小率100%のとき
には間引きを行わず、縮小率87.5%のときには8ラ
イン毎に1ライン分の画像データ(破線で示す)を間引
き、縮小率75%のときには4ライン毎に1ライン分の
画像データ(破線で示す)を間引く処理を行うことによ
って画像データの縮小を行うようになっている。
理を施して縮小するようにされており、主走査方向の間
引き処理は、図3の(a)〜(c)に示したように、縮
小率100%のときには間引きを行わず、縮小率87.
5%のときには8画素毎に1画素を間引く処理を行い、
縮小率75%のときには4画素毎に1画素を間引く処理
を行う。また、副走査方向の間引き処理は、図4の
(a)〜(c)に示したように、縮小率100%のとき
には間引きを行わず、縮小率87.5%のときには8ラ
イン毎に1ライン分の画像データ(破線で示す)を間引
き、縮小率75%のときには4ライン毎に1ライン分の
画像データ(破線で示す)を間引く処理を行うことによ
って画像データの縮小を行うようになっている。
【0012】信号変換部15は、送信原稿から読み取っ
たイメージデータをMH符号化やMR符号化したり、伝
送されてきた符号化された画像データを元のイメージデ
ータに復号化する動作を行う。
たイメージデータをMH符号化やMR符号化したり、伝
送されてきた符号化された画像データを元のイメージデ
ータに復号化する動作を行う。
【0013】また、送受信制御部18は、呼出信号の伝
送を検知して電話回線Lの自動切換接続を行う回線制御
部18aと、通信手順を実行するために他のファクシミ
リ装置から伝送されるプロトコル信号を検出するプロト
コル信号検出回路18bと、通信手順を実行するために
必要なプロトコル信号を生成するプロトコル信号生成回
路18cと、伝送されて来た変調画像データを復調する
とともに画像データに変調を施して送信するモデム18
dを有している。
送を検知して電話回線Lの自動切換接続を行う回線制御
部18aと、通信手順を実行するために他のファクシミ
リ装置から伝送されるプロトコル信号を検出するプロト
コル信号検出回路18bと、通信手順を実行するために
必要なプロトコル信号を生成するプロトコル信号生成回
路18cと、伝送されて来た変調画像データを復調する
とともに画像データに変調を施して送信するモデム18
dを有している。
【0014】図5の(a),(b)は、このような構成
の本発明のファクシミリ装置1の印字処理動作を模式的
に示したもので、図5の(a)に示したように、送信原
稿Tに画像データD1,D2が描かれている場合には、
画像データD1の最初の描画ラインWSと画像データD
2の最後の描画ラインWEとを計数することによって、
その間の有効ライン数DT(DT=WE−WS+1)を
算出し、算出した有効ライン数DTが自局の定尺記録紙
の記録ライン数DRを越えるときには、記録ライン数D
Rを有効ライン数DTで割った商を縮小率として画像デ
ータを縮小して印字出力するようにされている。
の本発明のファクシミリ装置1の印字処理動作を模式的
に示したもので、図5の(a)に示したように、送信原
稿Tに画像データD1,D2が描かれている場合には、
画像データD1の最初の描画ラインWSと画像データD
2の最後の描画ラインWEとを計数することによって、
その間の有効ライン数DT(DT=WE−WS+1)を
算出し、算出した有効ライン数DTが自局の定尺記録紙
の記録ライン数DRを越えるときには、記録ライン数D
Rを有効ライン数DTで割った商を縮小率として画像デ
ータを縮小して印字出力するようにされている。
【0015】また、図5の(b)に示したように、送信
原稿Tに描かれた画像データD3の有効ライン数DT
が、記録ライン数DRよりも小さい場合には、画像デー
タの縮小を行わずにそのまま印字出力するようにされて
いる。
原稿Tに描かれた画像データD3の有効ライン数DT
が、記録ライン数DRよりも小さい場合には、画像デー
タの縮小を行わずにそのまま印字出力するようにされて
いる。
【0016】次に、このような構成の本発明のファクシ
ミリ装置1の動作を、図6のフローチャートを参照して
説明する。尚、他のファクシミリ装置から伝送された画
像データが画像メモリ14に既に格納されているものと
して説明する。信号処理部10により、ライン計数部
11のカウント値を0リセットするとともに、RAM1
7bに記憶されているカウント値 nminおよび nmaxの
値を0に初期設定する。信号処理部10により、黒画
素計数部12のカウント値を0リセットする。信号処
理部10では、画像メモリ14に格納されている画像デ
ータを1ライン分読み込んでからライン計数部11のカ
ウント値nを1だけインクリメントする。この後、信
号処理部10では、黒画素計数部12の計数値Bが所定
値Eを越えていないときには、上記の処理に戻るが、
黒画素計数部12の計数値Bが所定値Eを越えていると
きには、nmin=0 であればそのときのnの値(最初の
描画ライン)をnmin としてRAM17bに記憶させる
一方、nmin が0でなければそのときのnの値をnmax
(最後の描画ライン)としてRAM17bに記憶させて
から上記の処理に戻る動作を1ページ分の画像データ
について順次繰り返す。信号処理部10では、このよ
うにして、1ページ分の画像データについて処理を終了
して、RTC信号(制御復帰信号)を受信したときに
は、続いてEOP信号(手続終了信号)を受信すると、
RAM17bに記憶されているデータに基づいて有効ラ
イン数DT=(nmax−nmin+1)を求める(図2参
照)。そして、求めた有効ライン数が、ROM17aに
予め格納されている定尺記録紙の記録ライン数DRを越
えるときには、縮小率=(記録ライン数DR)/(有効
ライン数DT)を算出し、1ページ分の画像データを画
像縮小部13で縮小して印字出力部19で印字出力させ
るが、求めた有効ライン数DTが記録ライン数DRを越
えないときには、1ページ分の画像データをそのまま印
字出力させ、この後、受信印字処理を終了して待機状態
に戻る。また、信号処理部10では、RTC信号に続
いてMPS信号(改ページ信号)を受信したときには、
上記と同様の処理によって印字出力を行った後に、再
び上記の処理に戻って次ページの画像データの印字出
力処理を実行する。(以上、図6ステップ100〜12
2参照)。
ミリ装置1の動作を、図6のフローチャートを参照して
説明する。尚、他のファクシミリ装置から伝送された画
像データが画像メモリ14に既に格納されているものと
して説明する。信号処理部10により、ライン計数部
11のカウント値を0リセットするとともに、RAM1
7bに記憶されているカウント値 nminおよび nmaxの
値を0に初期設定する。信号処理部10により、黒画
素計数部12のカウント値を0リセットする。信号処
理部10では、画像メモリ14に格納されている画像デ
ータを1ライン分読み込んでからライン計数部11のカ
ウント値nを1だけインクリメントする。この後、信
号処理部10では、黒画素計数部12の計数値Bが所定
値Eを越えていないときには、上記の処理に戻るが、
黒画素計数部12の計数値Bが所定値Eを越えていると
きには、nmin=0 であればそのときのnの値(最初の
描画ライン)をnmin としてRAM17bに記憶させる
一方、nmin が0でなければそのときのnの値をnmax
(最後の描画ライン)としてRAM17bに記憶させて
から上記の処理に戻る動作を1ページ分の画像データ
について順次繰り返す。信号処理部10では、このよ
うにして、1ページ分の画像データについて処理を終了
して、RTC信号(制御復帰信号)を受信したときに
は、続いてEOP信号(手続終了信号)を受信すると、
RAM17bに記憶されているデータに基づいて有効ラ
イン数DT=(nmax−nmin+1)を求める(図2参
照)。そして、求めた有効ライン数が、ROM17aに
予め格納されている定尺記録紙の記録ライン数DRを越
えるときには、縮小率=(記録ライン数DR)/(有効
ライン数DT)を算出し、1ページ分の画像データを画
像縮小部13で縮小して印字出力部19で印字出力させ
るが、求めた有効ライン数DTが記録ライン数DRを越
えないときには、1ページ分の画像データをそのまま印
字出力させ、この後、受信印字処理を終了して待機状態
に戻る。また、信号処理部10では、RTC信号に続
いてMPS信号(改ページ信号)を受信したときには、
上記と同様の処理によって印字出力を行った後に、再
び上記の処理に戻って次ページの画像データの印字出
力処理を実行する。(以上、図6ステップ100〜12
2参照)。
【0017】尚、上記説明では、送信原稿に記載された
画像データの上余白、下余白などの長さは、受信記録紙
に印字を行う段階で考慮していないが、例えば、余白部
分のライン数を各々記憶しておき、送信原稿の有効ライ
ン数が定尺記録紙の記録ライン数よりも小さい場合に
は、定尺記録紙の余白の比率が送信原稿と同一となるよ
うに印字を行わせることも可能である。
画像データの上余白、下余白などの長さは、受信記録紙
に印字を行う段階で考慮していないが、例えば、余白部
分のライン数を各々記憶しておき、送信原稿の有効ライ
ン数が定尺記録紙の記録ライン数よりも小さい場合に
は、定尺記録紙の余白の比率が送信原稿と同一となるよ
うに印字を行わせることも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明のファクシミリ装置によれば、送信原稿長に拘らず、
画像データの有効ライン数と定尺記録紙の記録ライン数
から縮小率を算出するようになっているので、送信原稿
の一部にだけ画像データが記載されていて縮小する必要
がないときには、不必要な縮小が行なわれず、画像デー
タの欠落を抑えたスムーズな情報伝送を行うことができ
る。
明のファクシミリ装置によれば、送信原稿長に拘らず、
画像データの有効ライン数と定尺記録紙の記録ライン数
から縮小率を算出するようになっているので、送信原稿
の一部にだけ画像データが記載されていて縮小する必要
がないときには、不必要な縮小が行なわれず、画像デー
タの欠落を抑えたスムーズな情報伝送を行うことができ
る。
【図1】本発明のファクシミリ装置の内部構成例図であ
る。
る。
【図2】図1に示したファクシミリ装置における、有効
ライン数を算出するための説明図である。
ライン数を算出するための説明図である。
【図3】(a)〜(c)は、主走査方向の間引き処理を
概念的に示した説明図である。
概念的に示した説明図である。
【図4】(a)〜(c)は、副走査方向の間引き処理を
概念的に示した説明図である。
概念的に示した説明図である。
【図5】(a),(b)は、図1に示したファクシミリ
装置の動作を概念的に示した説明図である。
装置の動作を概念的に示した説明図である。
【図6】図1に示したファクシミリ装置の動作を説明す
るフローチャートである。
るフローチャートである。
【図7】従来のファクシミリ装置同士の送受信動作の説
明図である。
明図である。
【図8】(a),(b)は、従来の縮小処理動作の説明
図である。
図である。
1・・・ファクシミリ装置 10・・・信号処理部 11・・・ライン計数部 12・・・黒画素計数部 13・・・画像縮小部 DT・・・有効ライン数 DR・・・記録ライン数 n・・・ライン数 R・・・定尺記録紙 WS・・・最初の描画ライン WE・・・最後の描画ライン
Claims (1)
- 【請求項1】受信した原稿画像の1ライン分の黒画素数
を計数する黒画素計数部と、 受信した原稿画像の1ページ分のライン数を計数するラ
イン計数部と、 上記黒画素計数部で計数された黒画素数が所定値を越え
たときに描画ラインと判別し、受信した原稿画像の各ペ
ージにつき、最初の描画ラインを検出したときの上記ラ
イン計数部の計数値と、最後に描画ラインを検出したと
きの上記ライン計数部の計数値の差を算出して原稿画像
の有効ライン数として算出するとともに、その有効ライ
ン数が記録紙として予め準備設定された定尺記録紙の1
ページ分の記録ライン数を越えたときには、原稿画像の
縮小率を算出して、縮小印字指令信号を出力する一方、 上記有効ライン数が上記定尺記録紙の1ページ分のライ
ン数以内のときには、原稿画像を縮小せずに、印字指令
信号を出力する信号処理部と、 この信号処理部からの縮小印字指令に応じて、上記受信
した原稿画像を上記信号処理部によって算出された縮小
率に縮小変換する画像縮小部と、 上記信号処理部の縮小印字指令、印字指令を受けて、上
記画像縮小部で縮小された原稿画像、あるいは上記受信
した原稿画像を、予め準備された定尺記録紙に印字出力
させる印字出力部とを備えたファクシミリ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3244880A JPH0817440B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | ファクシミリ装置 |
| US07/936,948 US5467203A (en) | 1991-08-29 | 1992-08-28 | Facsimile machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3244880A JPH0817440B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0563962A JPH0563962A (ja) | 1993-03-12 |
| JPH0817440B2 true JPH0817440B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=17125369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3244880A Expired - Fee Related JPH0817440B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | ファクシミリ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5467203A (ja) |
| JP (1) | JPH0817440B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH07143332A (ja) * | 1993-11-19 | 1995-06-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像データの拡大処理方法 |
| US5959742A (en) * | 1994-09-02 | 1999-09-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus |
| JP3478877B2 (ja) * | 1994-09-30 | 2003-12-15 | ミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
| US5889595A (en) * | 1995-05-17 | 1999-03-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of stopping a printing operation upon reception of abnormal image data in a facsimile |
| US6130965A (en) * | 1995-08-03 | 2000-10-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Image data outputting apparatus and facsimile apparatus in which image data on a plurality of record sheets are combined into one page of image data for transmission |
| US6301018B1 (en) * | 1995-10-02 | 2001-10-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus that combines plural images into one page for transmission |
| KR100208724B1 (ko) * | 1996-05-10 | 1999-07-15 | 윤종용 | 팩시밀리의 용지 절약 인쇄장치 및 방법 |
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| FR2811091B1 (fr) * | 2000-07-03 | 2003-01-17 | Canon Res Ct France Sa | Procede et dispositif de rearrangement d'un document electronique |
| JP2005018399A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-20 | Oki Data Corp | ページ処理装置およびページ処理方法 |
| US20050157316A1 (en) * | 2004-01-20 | 2005-07-21 | Guo-Tai Chen | Image printing method |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4610026A (en) * | 1982-04-30 | 1986-09-02 | Hitachi, Ltd. | Method of and apparatus for enlarging/reducing two-dimensional images |
| US4528693A (en) * | 1982-09-30 | 1985-07-09 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for scaling facsimile image data |
| JPH07118767B2 (ja) * | 1984-04-28 | 1995-12-18 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
| JPH0761121B2 (ja) * | 1985-04-19 | 1995-06-28 | 株式会社リコー | フアクシミリ装置 |
| JPH0722304B2 (ja) * | 1985-06-20 | 1995-03-08 | 株式会社リコー | フアクシミリ装置の出力方法 |
| JPS62247672A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-10-28 | Sharp Corp | 任意倍率での画像の拡大縮小方法 |
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| JPS63202181A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-22 | Toshiba Corp | ライン画信号除去方式 |
| JP2861019B2 (ja) * | 1989-02-09 | 1999-02-24 | ミノルタ株式会社 | ファクシミリ装置 |
| US5053885A (en) * | 1989-11-30 | 1991-10-01 | Eastman Kodak Company | Copier with auto scaling, auto paper select, and window scaling |
| US5126858A (en) * | 1990-10-10 | 1992-06-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Picture image processing system |
| US5345318A (en) * | 1992-11-24 | 1994-09-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for recording received picture data in a facsimile device |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP3244880A patent/JPH0817440B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-08-28 US US07/936,948 patent/US5467203A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0563962A (ja) | 1993-03-12 |
| US5467203A (en) | 1995-11-14 |
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