JPH0817527B2 - 延線工法 - Google Patents
延線工法Info
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- JPH0817527B2 JPH0817527B2 JP12025887A JP12025887A JPH0817527B2 JP H0817527 B2 JPH0817527 B2 JP H0817527B2 JP 12025887 A JP12025887 A JP 12025887A JP 12025887 A JP12025887 A JP 12025887A JP H0817527 B2 JPH0817527 B2 JP H0817527B2
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Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、架空送電線等の線条を鉄塔間にかけ渡すた
めの延線工法に関するものである。
めの延線工法に関するものである。
(従来の技術) 第4図はその延線工法を説明するための平面図であ
り、図中1は鉄塔、1aはそのアーム、2はアーム1aの両
側に取付けられている硝子連装置、3は線条である。
り、図中1は鉄塔、1aはそのアーム、2はアーム1aの両
側に取付けられている硝子連装置、3は線条である。
そして鉄塔1間に、線条3を延線するには、線条3を
事前に算出されている線条長さで切断し、その切断され
た線条3の前後の線条端末部へ耐張クランプ(圧縮クラ
ンプ)4を取付け、その両耐張クランプ間へ鉄塔アーム
1aの幅l1と、その鉄塔1の両側へ取付けられる硝子連装
置2の長さl2の合計長Lと略等しい長さのワイヤー(割
ワイヤー)5bを入れて延線するプレハブ架線が従来から
行われている。すなわち割ワイヤー5bは、線条3を鉄塔
1間へ適切に配置するために設けられるものである。
事前に算出されている線条長さで切断し、その切断され
た線条3の前後の線条端末部へ耐張クランプ(圧縮クラ
ンプ)4を取付け、その両耐張クランプ間へ鉄塔アーム
1aの幅l1と、その鉄塔1の両側へ取付けられる硝子連装
置2の長さl2の合計長Lと略等しい長さのワイヤー(割
ワイヤー)5bを入れて延線するプレハブ架線が従来から
行われている。すなわち割ワイヤー5bは、線条3を鉄塔
1間へ適切に配置するために設けられるものである。
前記プレハブ架線の場合、鉄塔1から適当な距離を隔
てて所謂ドラム場6が設けられ、そのドラム場6へ線条
延線車7およびワイヤー延線車8が設置され、更に線条
延線車7の後方へ線条ドラム9が設けられている。そし
て複数の鉄塔1を隔てて、前方へ所謂エンジン場10が設
置され、このエンジン場10上にワイヤー巻取り装置11が
設けられて、各鉄塔1間にかけ渡される線条3と連結し
たワイヤー12を巻取って、線条3を延線するようにして
いる。
てて所謂ドラム場6が設けられ、そのドラム場6へ線条
延線車7およびワイヤー延線車8が設置され、更に線条
延線車7の後方へ線条ドラム9が設けられている。そし
て複数の鉄塔1を隔てて、前方へ所謂エンジン場10が設
置され、このエンジン場10上にワイヤー巻取り装置11が
設けられて、各鉄塔1間にかけ渡される線条3と連結し
たワイヤー12を巻取って、線条3を延線するようにして
いる。
線条3は、線条ドラム9から出て、前方の線条延線車
7へ数回巻かれ、その先端へ耐張クランプ(圧縮クラン
プ)4が取付けられ、その耐張クランプ4へ連結金具
(カムアロングを使わず緊線を行う場合はカムアロング
レス金具、図示せず)が連結され、そのカムアロングレ
ス金具へワイヤーが取付けられているワイヤーコネクタ
ーを連結する。
7へ数回巻かれ、その先端へ耐張クランプ(圧縮クラン
プ)4が取付けられ、その耐張クランプ4へ連結金具
(カムアロングを使わず緊線を行う場合はカムアロング
レス金具、図示せず)が連結され、そのカムアロングレ
ス金具へワイヤーが取付けられているワイヤーコネクタ
ーを連結する。
第4図の場合ワイヤー12は、ワイヤー巻取り装置11で
巻取られ、線条3を延線する。線条3は、その線条3が
取付けられる鉄塔1間の必要線条長さが繰り出ると、そ
の端末部分へ耐張クランプ(圧縮クランプ)4を取付け
る為に線条3を切断する。
巻取られ、線条3を延線する。線条3は、その線条3が
取付けられる鉄塔1間の必要線条長さが繰り出ると、そ
の端末部分へ耐張クランプ(圧縮クランプ)4を取付け
る為に線条3を切断する。
第5図は従来の延線工法の一例を示すもので、この場
合、まず第5図(a)に示すように線条ドラムから引き
出した線条3を線条延線車7を介して前方へ延線し、線
条延線車7とその後方の線条ドラム9との間で第5図
(b)に示すように線条3を切断する。この場合線条延
線車7の後方へは、線条3の張力は加わっていない。切
断された線条3の前後の線条端末部へそれぞれ第5図
(b)で示すように延線クランプ13を圧縮して固定す
る。(耐張クランプ4は、線条延線車7を通過できない
ため)続いて、その延線クランプ13間へ割ワイヤー5bを
接続後、第4図に示したワイヤー巻取り装置11で線条3
と割ワイヤー5bを延線する。この延線を続けて、適当量
延線した後第5図(c)に示すように線条3へ後記する
線条仮止工具14のカムアロング14aを取付け、その線条
仮止工具14のワイヤー15へ線条3の張力を移す。続い
て、延線クランプ13の付け根付近で線条3を切断し、延
線クランプ13を切り外すと共に、第5図(d)に示すよ
うに耐張クランプ(圧縮クランプ)4を線条3へ取付
け、その後、その耐張クランプ(圧縮クランプ)4へ連
結金具(カムアロングを使わず緊線を行う場合は、カム
アロングレス金具)16およびワイヤーコネクター17を取
付け、そのワイヤーコネクター17へ前記割ワイヤー5bを
取付けて前記線条仮止工具14のウインチを緩めながら再
び延線する。そして延線を続けて、線条延線車7の前方
へ割ワイヤー5bの後端が進んで来た所で、割ワイヤー5b
の後端側へ取付けられている延線クランプ13の付け根付
近で線条3を切断し、延線クランプ13を切り外す。この
場合、前記線条仮止工具14はまだ取付けられているの
で、その線条仮止工具14へ事前に張力を加えておけば良
い。続いて第5図(e)に示すように、耐張クランプ
(圧縮クランプ)4を線条3へ取付ける。耐張クランプ
(圧縮クランプ)4を取付け後、その耐張クランプ(圧
縮クランプ)4へカムアロングレス金具16およびワイヤ
ーコネクター17を取付け、そのワイヤーコネクター17へ
前記割ワイヤー5bを接続する。これで割ワイヤー5bの前
後へ線条3が連結される。続いて、前記線条仮止工具14
を緩めて前記線条3へカムアロング14aにより取付けら
れているワイヤー15へ加わっている張力を線条3と割ワ
イヤー5bへ移す。そして張力が線条3と割ワイヤー5bへ
移動した後、線条3へ取付けられているカムアロング14
aとワイヤー15を取外す。(第5図(e)参照)。この
従来の延線工法では、線条仮止工具14のカムアロング14
aは、延線車7,8などのあるドラム場6から前方へかなり
の距離(例えば約40m程度)繰り出るので、おのずとそ
の高度も増して、例えば、約15〜20mの高所に位置して
いる。その結果、例えば、カムアロング14a等を取外す
位置と想定される場所へ足場を設ける方法や、レッカー
車の腕の先端へ取付けられている篭に乗ってカムアロン
グ14a等を取外す方法が従来行われている。
合、まず第5図(a)に示すように線条ドラムから引き
出した線条3を線条延線車7を介して前方へ延線し、線
条延線車7とその後方の線条ドラム9との間で第5図
(b)に示すように線条3を切断する。この場合線条延
線車7の後方へは、線条3の張力は加わっていない。切
断された線条3の前後の線条端末部へそれぞれ第5図
(b)で示すように延線クランプ13を圧縮して固定す
る。(耐張クランプ4は、線条延線車7を通過できない
ため)続いて、その延線クランプ13間へ割ワイヤー5bを
接続後、第4図に示したワイヤー巻取り装置11で線条3
と割ワイヤー5bを延線する。この延線を続けて、適当量
延線した後第5図(c)に示すように線条3へ後記する
線条仮止工具14のカムアロング14aを取付け、その線条
仮止工具14のワイヤー15へ線条3の張力を移す。続い
て、延線クランプ13の付け根付近で線条3を切断し、延
線クランプ13を切り外すと共に、第5図(d)に示すよ
うに耐張クランプ(圧縮クランプ)4を線条3へ取付
け、その後、その耐張クランプ(圧縮クランプ)4へ連
結金具(カムアロングを使わず緊線を行う場合は、カム
アロングレス金具)16およびワイヤーコネクター17を取
付け、そのワイヤーコネクター17へ前記割ワイヤー5bを
取付けて前記線条仮止工具14のウインチを緩めながら再
び延線する。そして延線を続けて、線条延線車7の前方
へ割ワイヤー5bの後端が進んで来た所で、割ワイヤー5b
の後端側へ取付けられている延線クランプ13の付け根付
近で線条3を切断し、延線クランプ13を切り外す。この
場合、前記線条仮止工具14はまだ取付けられているの
で、その線条仮止工具14へ事前に張力を加えておけば良
い。続いて第5図(e)に示すように、耐張クランプ
(圧縮クランプ)4を線条3へ取付ける。耐張クランプ
(圧縮クランプ)4を取付け後、その耐張クランプ(圧
縮クランプ)4へカムアロングレス金具16およびワイヤ
ーコネクター17を取付け、そのワイヤーコネクター17へ
前記割ワイヤー5bを接続する。これで割ワイヤー5bの前
後へ線条3が連結される。続いて、前記線条仮止工具14
を緩めて前記線条3へカムアロング14aにより取付けら
れているワイヤー15へ加わっている張力を線条3と割ワ
イヤー5bへ移す。そして張力が線条3と割ワイヤー5bへ
移動した後、線条3へ取付けられているカムアロング14
aとワイヤー15を取外す。(第5図(e)参照)。この
従来の延線工法では、線条仮止工具14のカムアロング14
aは、延線車7,8などのあるドラム場6から前方へかなり
の距離(例えば約40m程度)繰り出るので、おのずとそ
の高度も増して、例えば、約15〜20mの高所に位置して
いる。その結果、例えば、カムアロング14a等を取外す
位置と想定される場所へ足場を設ける方法や、レッカー
車の腕の先端へ取付けられている篭に乗ってカムアロン
グ14a等を取外す方法が従来行われている。
また第6図は従来の延線工法の他の例を示すもので、
この場合は、まず第6図(a)に示すように線条延線車
7の前方で線条3を、線条仮止工具14で仮止めする。続
いて、その線条3を第6図(b)に示すように切断し、
切断された線条3の前後の線条端末部へ耐張クランプ4
を取付け、その両耐張クランプ(圧縮クランプ)4へ連
結金具(カムアロングを使わず緊線を行う場合は、カム
アロングレス金具)16およびワイヤーコネクター17を取
付け、両ワイヤーコネクター17間へ割ワイヤー5bを取付
ける。これで割ワイヤー5bの前後へ線条3が連結され
る。続いて、第6図(c)に示すように前記線条仮止工
具14を緩めて前記線条3へカムアロング14aを介して取
付けられているワイヤー15に加わっている張力を線条3
と割ワイヤー5bへ移す。そして、張力が線条3と割ワイ
ヤー5bへ移動した後、線条3に取付けられていたカムア
ロング14aとワイヤー15を取外す。
この場合は、まず第6図(a)に示すように線条延線車
7の前方で線条3を、線条仮止工具14で仮止めする。続
いて、その線条3を第6図(b)に示すように切断し、
切断された線条3の前後の線条端末部へ耐張クランプ4
を取付け、その両耐張クランプ(圧縮クランプ)4へ連
結金具(カムアロングを使わず緊線を行う場合は、カム
アロングレス金具)16およびワイヤーコネクター17を取
付け、両ワイヤーコネクター17間へ割ワイヤー5bを取付
ける。これで割ワイヤー5bの前後へ線条3が連結され
る。続いて、第6図(c)に示すように前記線条仮止工
具14を緩めて前記線条3へカムアロング14aを介して取
付けられているワイヤー15に加わっている張力を線条3
と割ワイヤー5bへ移す。そして、張力が線条3と割ワイ
ヤー5bへ移動した後、線条3に取付けられていたカムア
ロング14aとワイヤー15を取外す。
この従来の延線工法では、線条仮止工具14を線条3か
ら取外す場合、そのカムアロング14aの位置は、延線車
7,8などのあるドラム場6から前方へかなりの距離(例
えば約40m程度)離れた位置にあるので、おのずとその
高度も増加して、例えば15〜20mの高所に位置してい
る。その結果、前記した従来の延線工法と同様に従え
ば、カムアロング14a等を取外す位置と想定される場所
へ足場を設けてその取外し作業を行うか、またはレッカ
ー車の腕の先端へ取付けられている篭に乗って取外し作
業を行っていた。
ら取外す場合、そのカムアロング14aの位置は、延線車
7,8などのあるドラム場6から前方へかなりの距離(例
えば約40m程度)離れた位置にあるので、おのずとその
高度も増加して、例えば15〜20mの高所に位置してい
る。その結果、前記した従来の延線工法と同様に従え
ば、カムアロング14a等を取外す位置と想定される場所
へ足場を設けてその取外し作業を行うか、またはレッカ
ー車の腕の先端へ取付けられている篭に乗って取外し作
業を行っていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上述した従来の延線工法のうち前者の場
合は、延線クランプ13を圧縮する作業,割ワイヤー5b等
の付け替え作業,延線クランプ13と耐張クランプ(圧縮
クランプ)4との取替え作業,およびカムアロング14a
とワイヤー15を取外すために足場を設ける作業が煩雑で
ある上に、その足場へ昇るとか、レッカー車の腕の先端
へ取付られている篭に乗って線条3へ取付けられている
カムアロング14aとワイヤー15を取外す作業が煩雑であ
ると共に、危険であるという問題点がある。又、従来の
延線工法のうちの後者の場合は、同様にカムアロング14
aとワイヤー15を取外すために足場を設ける作業が煩雑
である上に、その足場へ昇るとか、レッカー車の腕の先
端へ取付られている篭に乗って線条3へ取付けられてい
るカムアロング14aとワイヤー15を取外す作業が煩雑で
あると共に、危険であるという問題点がある。更に、こ
の場合は線条仮止工具14を緩めて線条3へカムアロング
14aで取付けられているワイヤー15へ加わっている張力
を線条3と割ワイヤー5bへ移す場合に、無張力部分が長
いので、張力が線条3と割ワイヤー5bへ完全に移る直前
に、割ワイヤー5bが大きく跳ね上がって危険が生じると
いう問題点がある。
合は、延線クランプ13を圧縮する作業,割ワイヤー5b等
の付け替え作業,延線クランプ13と耐張クランプ(圧縮
クランプ)4との取替え作業,およびカムアロング14a
とワイヤー15を取外すために足場を設ける作業が煩雑で
ある上に、その足場へ昇るとか、レッカー車の腕の先端
へ取付られている篭に乗って線条3へ取付けられている
カムアロング14aとワイヤー15を取外す作業が煩雑であ
ると共に、危険であるという問題点がある。又、従来の
延線工法のうちの後者の場合は、同様にカムアロング14
aとワイヤー15を取外すために足場を設ける作業が煩雑
である上に、その足場へ昇るとか、レッカー車の腕の先
端へ取付られている篭に乗って線条3へ取付けられてい
るカムアロング14aとワイヤー15を取外す作業が煩雑で
あると共に、危険であるという問題点がある。更に、こ
の場合は線条仮止工具14を緩めて線条3へカムアロング
14aで取付けられているワイヤー15へ加わっている張力
を線条3と割ワイヤー5bへ移す場合に、無張力部分が長
いので、張力が線条3と割ワイヤー5bへ完全に移る直前
に、割ワイヤー5bが大きく跳ね上がって危険が生じると
いう問題点がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上述の問題点を解決するためになされたもの
で、線条延線車の前方で線条仮止工具類で仮止めされて
いる線条を切断し、その切断された線条の線条端末部へ
それぞれ耐張クランプを取付ける工程と、その延線中の
線条へ取付けられている耐張クランプと、主割ワイヤー
と副割ワイヤーとに二分割された割ワイヤーの主割ワイ
ヤー端部との間を連結する工程と、前記主割ワイヤー後
端と支えワイヤーとの間を着脱自在に連結して支持する
工程と、延線中の線条へ張力を加えると共に、前記線条
仮止工具類を取外す工程と、ワイヤー巻取り装置で前記
主割ワイヤーが延線され、ワイヤー延線車の前方へ主割
ワイヤーの後端が出た後、未延線線条端末部に取付けた
耐張クランプと前記副割ワイヤーの後端とを連結部品類
を介して着脱自在に連結すると共に、それらの連結後、
前記支えワイヤーを緩めて未延線線条へ張力を加え、そ
の後、前記支えワイヤーを取外す工程とを有する延線工
法を特徴としている。
で、線条延線車の前方で線条仮止工具類で仮止めされて
いる線条を切断し、その切断された線条の線条端末部へ
それぞれ耐張クランプを取付ける工程と、その延線中の
線条へ取付けられている耐張クランプと、主割ワイヤー
と副割ワイヤーとに二分割された割ワイヤーの主割ワイ
ヤー端部との間を連結する工程と、前記主割ワイヤー後
端と支えワイヤーとの間を着脱自在に連結して支持する
工程と、延線中の線条へ張力を加えると共に、前記線条
仮止工具類を取外す工程と、ワイヤー巻取り装置で前記
主割ワイヤーが延線され、ワイヤー延線車の前方へ主割
ワイヤーの後端が出た後、未延線線条端末部に取付けた
耐張クランプと前記副割ワイヤーの後端とを連結部品類
を介して着脱自在に連結すると共に、それらの連結後、
前記支えワイヤーを緩めて未延線線条へ張力を加え、そ
の後、前記支えワイヤーを取外す工程とを有する延線工
法を特徴としている。
また、線条延線車の前方で線条仮止工具類で仮止めさ
れている線条を切断し、その切断された線条の線条端末
部へそれぞれ耐張クランプを取付ける工程と、その延線
中の線条へ取付けられている耐張クランプと、ワイヤー
延線車へ巻回されている主割ワイヤーと副割ワイヤーと
に二分割された割ワイヤーの主割ワイヤー端部との間を
連結後、延線中の線条へ張力を加え、その線条仮止工具
類を取外す工程と、そのワイヤー延線車の後方で前記主
割ワイヤーと支えワイヤーとの間を着脱自在に連結して
支持する工程と、ワイヤー巻取り装置で前記主割ワイヤ
ーが延線され、ワイヤー延線車の前方へ主割ワイヤーの
後端が出た後、未延線線条端末部に取付けた耐張クラン
プと前記副割ワイヤーの後端とを連結部品類を介して連
結すると共に、それらの連結後、前記支えワイヤーを緩
めて未延線線条へ張力を加え、その後、前記支えワイヤ
ーと取外す工程とを有する延線工法を特徴とするもので
ある。
れている線条を切断し、その切断された線条の線条端末
部へそれぞれ耐張クランプを取付ける工程と、その延線
中の線条へ取付けられている耐張クランプと、ワイヤー
延線車へ巻回されている主割ワイヤーと副割ワイヤーと
に二分割された割ワイヤーの主割ワイヤー端部との間を
連結後、延線中の線条へ張力を加え、その線条仮止工具
類を取外す工程と、そのワイヤー延線車の後方で前記主
割ワイヤーと支えワイヤーとの間を着脱自在に連結して
支持する工程と、ワイヤー巻取り装置で前記主割ワイヤ
ーが延線され、ワイヤー延線車の前方へ主割ワイヤーの
後端が出た後、未延線線条端末部に取付けた耐張クラン
プと前記副割ワイヤーの後端とを連結部品類を介して連
結すると共に、それらの連結後、前記支えワイヤーを緩
めて未延線線条へ張力を加え、その後、前記支えワイヤ
ーと取外す工程とを有する延線工法を特徴とするもので
ある。
(作用) 本発明は、上述の通りであるから、本発明によれば、
線条へ取付けられているカムアロングとワイヤーを外す
のは、線条へ取付けられている耐張クランプ(圧縮クラ
ンプ)と割ワイヤーの端部との間を連結して支持した後
である。すなわち、延線中の線条への張力の移動が可能
となれば、線条仮止工具類を緩めるなどの方法で延線中
の線条へ張力を移動でき、その段階で前記カムアロング
とワイヤーを取り外せるので、本発明によれば、線条仮
止工具類のカムアロングが延線車の前方へそれ程出ず、
おのずとその高度も従来のように増大しない。このた
め、本発明工法ではドラム場内での作業が可能となる。
線条へ取付けられているカムアロングとワイヤーを外す
のは、線条へ取付けられている耐張クランプ(圧縮クラ
ンプ)と割ワイヤーの端部との間を連結して支持した後
である。すなわち、延線中の線条への張力の移動が可能
となれば、線条仮止工具類を緩めるなどの方法で延線中
の線条へ張力を移動でき、その段階で前記カムアロング
とワイヤーを取り外せるので、本発明によれば、線条仮
止工具類のカムアロングが延線車の前方へそれ程出ず、
おのずとその高度も従来のように増大しない。このた
め、本発明工法ではドラム場内での作業が可能となる。
(実施例) 以下、第1図〜第3図について本発明の実施例を説明
する。図中前記符号と同一の符号は同等のものを示す。
する。図中前記符号と同一の符号は同等のものを示す。
第1図は本発明の第1実施例を示すもので、この場合
は、まず第1図(a)に示すように線条延線車7の前方
で線条3を切断する。
は、まず第1図(a)に示すように線条延線車7の前方
で線条3を切断する。
そのとき切断する前に線条3をカムアロング14a,ワイ
ヤー15,巻上げ機(例えばレバーブロック)(図示せ
ず)等からなる線条仮止工具14のカムアロング14aによ
って仮止めする。
ヤー15,巻上げ機(例えばレバーブロック)(図示せ
ず)等からなる線条仮止工具14のカムアロング14aによ
って仮止めする。
そして切断された線条3の線条端末部へ耐張クランプ
(圧縮クランプ)4を取付け、その線条3へ取付けられ
ている圧縮クランプ4へ連結金具(カムアロングを使わ
ず緊線を行う場合は、カムアロングレス金具)16を取付
け、そのカムアロングレス金具16へワイヤーコネクター
17を取付け、そのワイヤーコネクター17へワイヤー延線
車8に巻回されている主割ワイヤー5の端部を連結す
る。
(圧縮クランプ)4を取付け、その線条3へ取付けられ
ている圧縮クランプ4へ連結金具(カムアロングを使わ
ず緊線を行う場合は、カムアロングレス金具)16を取付
け、そのカムアロングレス金具16へワイヤーコネクター
17を取付け、そのワイヤーコネクター17へワイヤー延線
車8に巻回されている主割ワイヤー5の端部を連結す
る。
そしてそれらを連結した後、第1図(b)に示すよう
に、前記線条仮止工具14の巻上げ機(例えばレバーブロ
ック)を緩めるか、又は、ワイヤー延線車8を逆転させ
て、延線中の線条3へ張力を加え、その後、第1図
(c)のように前記線条仮止工具14を取外す。
に、前記線条仮止工具14の巻上げ機(例えばレバーブロ
ック)を緩めるか、又は、ワイヤー延線車8を逆転させ
て、延線中の線条3へ張力を加え、その後、第1図
(c)のように前記線条仮止工具14を取外す。
又、主割ワイヤー5の後端へは後部ワイヤーコネクタ
ー17を取付け、その後部ワイヤーコネクター17に支えワ
イヤー18が取付けられる。なお、この支えワイヤー18
は、次の鉄塔の所へ用いる主割ワイヤー5を使う事も可
能である。そしてそれらは、ワイヤー延線車8の後方で
連結され、延線の工程でワイヤー延線車8を通過する。
続いてワイヤー巻付装置11(第4図参照)を作動させて
主割ワイヤー5を延線する。主割ワイヤー5が延線され
てワイヤー延線車8の前方へ後部ワイヤーコネクター17
が出た状態で、(第1図(c)参照),未延線線条端末
部の圧縮クランプ4と主割ワイヤー5の後端とを、第1
図(c)に示すように、連結部品類Aで連結する。その
連結部品Aは、第1図(c)に示すように、圧縮クラン
プ4側からカムアロングレス金具16,ワイヤーコネクタ
ー17,副割ワイヤーコネクター17とからなり、第1図
(d)に示すように、主割ワイヤー端の取付環5aへ取付
けられ、第1図(e)のように、延線中の線条3,主割ワ
イヤー5,連結部品類Aを介して未延線線条3とが連結さ
れる。すなわちこの場合、このワイヤーコネクター17
は、前記支えワイヤー18のワイヤーコネクター17の隣り
へ取付けられる。(第1図(d)参照) 又、主割ワイヤー5の後端と支えワイヤー18とを連結
する後部ワイヤーコネクター17を第3図に記載の延線用
金具17Aとすれば、連結部品A中のワイヤーコネクター1
7は、その延線用金具17Aの副連結金具17Bとすれば良
い。第3図(a)は延線用金具17Aと副連結金具17Bとの
連結前の状態を示し、第1図(b)は連結した状態を示
すものである。主割ワイヤー5と副割ワイヤー19とを連
結したならば、続いてワイヤー延線車8へ巻回されてい
るワイヤーを緩めて第1図(e)に示すように未延線線
条3へ張力を加える。その後、第1図(d)の支えワイ
ヤー18とワイヤーコネクター17とをはずして第1図
(e)の状態にする。
ー17を取付け、その後部ワイヤーコネクター17に支えワ
イヤー18が取付けられる。なお、この支えワイヤー18
は、次の鉄塔の所へ用いる主割ワイヤー5を使う事も可
能である。そしてそれらは、ワイヤー延線車8の後方で
連結され、延線の工程でワイヤー延線車8を通過する。
続いてワイヤー巻付装置11(第4図参照)を作動させて
主割ワイヤー5を延線する。主割ワイヤー5が延線され
てワイヤー延線車8の前方へ後部ワイヤーコネクター17
が出た状態で、(第1図(c)参照),未延線線条端末
部の圧縮クランプ4と主割ワイヤー5の後端とを、第1
図(c)に示すように、連結部品類Aで連結する。その
連結部品Aは、第1図(c)に示すように、圧縮クラン
プ4側からカムアロングレス金具16,ワイヤーコネクタ
ー17,副割ワイヤーコネクター17とからなり、第1図
(d)に示すように、主割ワイヤー端の取付環5aへ取付
けられ、第1図(e)のように、延線中の線条3,主割ワ
イヤー5,連結部品類Aを介して未延線線条3とが連結さ
れる。すなわちこの場合、このワイヤーコネクター17
は、前記支えワイヤー18のワイヤーコネクター17の隣り
へ取付けられる。(第1図(d)参照) 又、主割ワイヤー5の後端と支えワイヤー18とを連結
する後部ワイヤーコネクター17を第3図に記載の延線用
金具17Aとすれば、連結部品A中のワイヤーコネクター1
7は、その延線用金具17Aの副連結金具17Bとすれば良
い。第3図(a)は延線用金具17Aと副連結金具17Bとの
連結前の状態を示し、第1図(b)は連結した状態を示
すものである。主割ワイヤー5と副割ワイヤー19とを連
結したならば、続いてワイヤー延線車8へ巻回されてい
るワイヤーを緩めて第1図(e)に示すように未延線線
条3へ張力を加える。その後、第1図(d)の支えワイ
ヤー18とワイヤーコネクター17とをはずして第1図
(e)の状態にする。
また第2図は本発明延線工法の第2実施例を示すもの
で、この場合はまず第2図(a)に示すように、線条延
線車7の前方で線条仮止工具14で仮止めされている線条
3を切断し、切断された線条3の前後の線条端末部へ耐
張クランプ4を取付け、その延線中の線条3へ取付けら
れている耐張クランプ4と主割ワイヤー5の前端とを連
結すると共に、主割ワイヤー5の後端とワイヤー延線車
8の前方へ出ている支えワイヤー18の端部とを連結し、
続いて線条仮止工具14を緩めるか、又は、ワイヤー延線
車8を逆転させて、第2図(b)に示すように、延線中
の線条3,主割ワイヤー5,支えワイヤー18へ張力を加え
る。すなわち線条仮止工具14を緩めて延線中の線条3等
へ張力を加えてある場合は、ワイヤー延線車8を逆転さ
せて支えワイヤー18,主割ワイヤー5をワイヤー延線車
8へ巻取って後、その線条仮止工具14を取外し、続い
て、ワイヤー延線車8を正転させて主割ワイヤー5,支え
ワイヤー18を繰り出す。そしてワイヤー延線車8の前方
へ主割ワイヤー5の後端と支えワイヤー18の前端が出た
後、(第2図(c)参照)未延線線条端末部の圧縮クラ
ンプ4と主割ワイヤー5の後端とを、連結部品Aを介し
て連結する。その連結部品Aは、圧縮クランプ4側から
カムアロングレス金具16,ワイヤーコネクター17,副割ワ
イヤー19,ワイヤーコネクター17とからなり、第2図
(d)に示すように、主割ワイヤー端の取付環5aへ副割
ワイヤー19と連結したコネクター17を接続することによ
って、延線中の線条3,主割ワイヤー5,連結部品A,未延線
線条3とが連結される。(第2図(e)参照) なお、その場合このワイヤーコネクター17は、前記支
えワイヤー18のワイヤーコネクター17の隣りへ取付けら
れる。(第2図(d)参照),続いてワイヤー延線車8
へ巻回されているワイヤー18を緩めて未延線線条3へ張
力を加え、その後、その支えワイヤー18とワイヤーコネ
クター17を外す。(第2図(e)参照) (発明の効果) 本発明工法において、線条3へ取付けられているカム
アロング14aとワイヤー15を外すのは、線条3へ取付け
られている耐張クランプ(圧縮クランプ)4と割ワイヤ
ー5の端部との間を連結した後である。すなわち延線中
の線条3への張力の移動が可能となれば、線条仮止工具
14を緩めるなどの方法で延線中の線条3へ張力を移動で
き、その段階で前記カムアロング14aとワイヤー15を取
り外せるので、線条仮止工具14のカムアロング14aは、
延線車の7,8の前方へそれ程出ず、おのずとその高度も
従来のように高くならない。従って本発明工法によれ
ば、ドラム場内での作業が可能となり、特に線条仮止工
具14を外すための足場を設ける作業が簡略化される。
又、その足場へ昇るとか、レッカー車の腕の先端へ取付
けられている篭に乗って線条に取付けられているカムア
ロングとワイヤーを取外す等の危険な作業も安全な作業
に改善される。又、本発明工法によれば、延線クランプ
13を圧縮する作業、割ワイヤー5等の付け替え作業,延
線クランプ13と耐張クランプ(圧縮クランプ)4との取
り替え作業がなくなるのでその分作業の効率が向上す
る。
で、この場合はまず第2図(a)に示すように、線条延
線車7の前方で線条仮止工具14で仮止めされている線条
3を切断し、切断された線条3の前後の線条端末部へ耐
張クランプ4を取付け、その延線中の線条3へ取付けら
れている耐張クランプ4と主割ワイヤー5の前端とを連
結すると共に、主割ワイヤー5の後端とワイヤー延線車
8の前方へ出ている支えワイヤー18の端部とを連結し、
続いて線条仮止工具14を緩めるか、又は、ワイヤー延線
車8を逆転させて、第2図(b)に示すように、延線中
の線条3,主割ワイヤー5,支えワイヤー18へ張力を加え
る。すなわち線条仮止工具14を緩めて延線中の線条3等
へ張力を加えてある場合は、ワイヤー延線車8を逆転さ
せて支えワイヤー18,主割ワイヤー5をワイヤー延線車
8へ巻取って後、その線条仮止工具14を取外し、続い
て、ワイヤー延線車8を正転させて主割ワイヤー5,支え
ワイヤー18を繰り出す。そしてワイヤー延線車8の前方
へ主割ワイヤー5の後端と支えワイヤー18の前端が出た
後、(第2図(c)参照)未延線線条端末部の圧縮クラ
ンプ4と主割ワイヤー5の後端とを、連結部品Aを介し
て連結する。その連結部品Aは、圧縮クランプ4側から
カムアロングレス金具16,ワイヤーコネクター17,副割ワ
イヤー19,ワイヤーコネクター17とからなり、第2図
(d)に示すように、主割ワイヤー端の取付環5aへ副割
ワイヤー19と連結したコネクター17を接続することによ
って、延線中の線条3,主割ワイヤー5,連結部品A,未延線
線条3とが連結される。(第2図(e)参照) なお、その場合このワイヤーコネクター17は、前記支
えワイヤー18のワイヤーコネクター17の隣りへ取付けら
れる。(第2図(d)参照),続いてワイヤー延線車8
へ巻回されているワイヤー18を緩めて未延線線条3へ張
力を加え、その後、その支えワイヤー18とワイヤーコネ
クター17を外す。(第2図(e)参照) (発明の効果) 本発明工法において、線条3へ取付けられているカム
アロング14aとワイヤー15を外すのは、線条3へ取付け
られている耐張クランプ(圧縮クランプ)4と割ワイヤ
ー5の端部との間を連結した後である。すなわち延線中
の線条3への張力の移動が可能となれば、線条仮止工具
14を緩めるなどの方法で延線中の線条3へ張力を移動で
き、その段階で前記カムアロング14aとワイヤー15を取
り外せるので、線条仮止工具14のカムアロング14aは、
延線車の7,8の前方へそれ程出ず、おのずとその高度も
従来のように高くならない。従って本発明工法によれ
ば、ドラム場内での作業が可能となり、特に線条仮止工
具14を外すための足場を設ける作業が簡略化される。
又、その足場へ昇るとか、レッカー車の腕の先端へ取付
けられている篭に乗って線条に取付けられているカムア
ロングとワイヤーを取外す等の危険な作業も安全な作業
に改善される。又、本発明工法によれば、延線クランプ
13を圧縮する作業、割ワイヤー5等の付け替え作業,延
線クランプ13と耐張クランプ(圧縮クランプ)4との取
り替え作業がなくなるのでその分作業の効率が向上す
る。
又、本発明工法によれば、線条仮止工具14のカムアロ
ング14aが、延線車7,8の前方へ移動するその移動量を少
なくすることが可能となるから、巻上げ機として従来使
用したウインチの代りに例えばレバーブロック等の簡単
な工具を使用できるため、作業が容易になるという効果
が得られる。
ング14aが、延線車7,8の前方へ移動するその移動量を少
なくすることが可能となるから、巻上げ機として従来使
用したウインチの代りに例えばレバーブロック等の簡単
な工具を使用できるため、作業が容易になるという効果
が得られる。
第1図(a)〜(e)は本発明延線工法の第1実施例の
説明図、 第2図(a)〜(e)は本発明延線工法の第2実施例の
説明図、 第3図(a)(b)は本発明延線工法に適する延線用金
具を用いた場合の説明図、 第4図はプレハブ架線の説明用平面図、 第5図(a)〜(e)は従来の延線工法の一例を示す説
明図、 第6図(a)〜(c)は従来の延線工法の他の例を示す
説明図である。 1……鉄塔、1a……アーム 2……碍子連装置、3……線条 4……耐張クランプ(圧縮クランプ) 5……割ワイヤー、6……ドラム場 7……線条延線車、8……ワイヤー延線車 9……線条ドラム、10……エンジン場 11……ワイヤー巻取り装置、12……ワイヤー 13……延線クランプ、A……連結部品 14……線条仮止工具、14a……カムアロング 15……ワイヤー、16……連結金具 17……ワイヤーコネクター、17A……延線用金具 17B……副連結金具、18……支えワイヤー 19……副割ワイヤー
説明図、 第2図(a)〜(e)は本発明延線工法の第2実施例の
説明図、 第3図(a)(b)は本発明延線工法に適する延線用金
具を用いた場合の説明図、 第4図はプレハブ架線の説明用平面図、 第5図(a)〜(e)は従来の延線工法の一例を示す説
明図、 第6図(a)〜(c)は従来の延線工法の他の例を示す
説明図である。 1……鉄塔、1a……アーム 2……碍子連装置、3……線条 4……耐張クランプ(圧縮クランプ) 5……割ワイヤー、6……ドラム場 7……線条延線車、8……ワイヤー延線車 9……線条ドラム、10……エンジン場 11……ワイヤー巻取り装置、12……ワイヤー 13……延線クランプ、A……連結部品 14……線条仮止工具、14a……カムアロング 15……ワイヤー、16……連結金具 17……ワイヤーコネクター、17A……延線用金具 17B……副連結金具、18……支えワイヤー 19……副割ワイヤー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原口 昌士 愛知県豊川市御油町炮六土38番地の10 (72)発明者 大津 由紀夫 愛知県尾西市起字西生出13番地の1 (72)発明者 長谷山 良和 静岡県小笠郡菊川町本所1031番地の8 (72)発明者 鈴木 昌彦 愛知県南設楽郡鳳来町大野字奥林30番地の 1 (56)参考文献 特開 昭58−212307(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】線条延線車の前方で線条仮止工具類で仮止
めされている線条を切断し、その切断された線条の線条
端末部へそれぞれ耐張クランプを取付ける工程と、その
延線中の線条へ取付けられている耐張クランプと、主割
ワイヤーと副割ワイヤーとに二分割された割ワイヤーの
主割ワイヤー端部との間を連結する工程と、前記主割ワ
イヤー後端と支えワイヤーとの間を着脱自在に連結して
支持する工程と、延線中の線条へ張力を加えると共に、
前記線条仮止工具類を取外す工程と、ワイヤー巻取り装
置で前記主割ワイヤーが延線され、ワイヤー延線車の前
方へ主割ワイヤーの後端が出た後、未延線線条端末部に
取付けた耐張クランプと前記副割ワイヤーの後端とを連
結部品類を介して着脱自在に連結すると共に、それらの
連結後、前記支えワイヤーを緩めて未延線線条へ張力を
加え、その後、前記支えワイヤーと取外す工程とを有す
る延線工法。 - 【請求項2】線条延線車の前方で線条仮止工具類で仮止
めされている線条を切断し、その切断された線条の線条
端末部へそれぞれ耐張クランプを取付ける工程と、その
延線中の線条へ取付けられている耐張クランプと、ワイ
ヤー延線車へ巻回されている主割ワイヤーと副割ワイヤ
ーとに二分割された割ワイヤーの主割ワイヤー端部との
間を連結後、延線中の線条へ張力を加え、その線条仮止
工具類を取外す工程と、そのワイヤー延線車の後方で前
記主割ワイヤーと支えワイヤーとの間を着脱自在に連結
して支持する工程と、ワイヤー巻取り装置で前記主割ワ
イヤーが延線され、ワイヤー延線車の前方へ主割ワイヤ
ーの後端が出た後、未延線線条端末部に取付けた耐張ク
ランプと前記副割ワイヤーの後端とを連結部品類を介し
て連結すると共に、それらの連結後、前記支えワイヤー
を緩めて未延線線条へ張力を加え、その後、前記支えワ
イヤーを取外す工程とを有する延線工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12025887A JPH0817527B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 延線工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12025887A JPH0817527B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 延線工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63287310A JPS63287310A (ja) | 1988-11-24 |
| JPH0817527B2 true JPH0817527B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=14781749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12025887A Expired - Fee Related JPH0817527B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 延線工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817527B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6038925B2 (ja) * | 1983-05-10 | 1985-09-03 | 日立電線株式会社 | 割ワイヤの取付方法 |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP12025887A patent/JPH0817527B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63287310A (ja) | 1988-11-24 |
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