JPH08175909A - 水性懸濁製剤 - Google Patents
水性懸濁製剤Info
- Publication number
- JPH08175909A JPH08175909A JP6320201A JP32020194A JPH08175909A JP H08175909 A JPH08175909 A JP H08175909A JP 6320201 A JP6320201 A JP 6320201A JP 32020194 A JP32020194 A JP 32020194A JP H08175909 A JPH08175909 A JP H08175909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid ester
- aqueous suspension
- compound
- suspension preparation
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
Abstract
-4-エニル-N-フルフリル-N-イミダゾール-1-イルカ
ルボニル-DL-ホモアラニナートと、該化合物の安定剤
としての二塩基酸エステルとを含有することを特徴とす
る貯蔵安定性に優れた水性懸濁製剤: 【化1】 【効果】長期保存しても分解せず、貯蔵安定性に優れ
る。
Description
らに詳しくは、有効成分としてペンタ-4-エニル-N-フ
ルフリル-N-イミダゾール-1-イルカルボニル-DL-ホ
モアラニナート(以下、「化合物[A]」という)を含
有する貯蔵安定性のよい水性懸濁製剤に関する。
に対して優れた種子消毒効果を有し、単独でまたは他の
薬剤とともに水和剤、乳剤、フロアブル(水懸濁剤)な
どの剤型にて広く使用されている。
在下に水に懸濁させてなる水性懸濁製剤を、例えば40
℃で60日間(これは、常温で2年間貯蔵した場合に相
当する条件である。)という苛酷な条件下で貯蔵する
と、化合物[A]は、40〜50%も分解してしまうと
いう問題点があった。しかも、この化合物[A]の分解
は、併用する化合物(殺菌剤)例えばチウラム:ビス
(ジメチルチオカルバモイル)ジスルフィドなどによっ
ても一層助長されることがある。
したところ、この化合物[A]とともに特定の化合物を
含有する水性懸濁製剤では、化合物[A]は分解せず、
長期保存安定性に優れていること等を見出して本願発明
を完成するに至った。
は、融点15〜18℃の水不溶性殺生剤粒子を水に懸濁
させてなる水性懸濁状殺生剤組成物であって、イソフタ
ル酸エステル、テレフタル酸エステル、トリメリット酸
エステル、ピロメリット酸エステル、ナフトエ酸エステ
ル、高級脂肪酸エステル、アジピン酸エステルのうちか
ら選ばれる1種または2種以上を殺生剤に対し重量比で
0.1〜2.0の割合で含有する水性懸濁状殺生剤組成
物が開示されており、この組成物では、貯蔵中に結晶析
出が起きない旨記載されている。
物[A]は、殺生剤として示されておらず、従って水性
懸濁製剤中における化合物[A]の分解をどのようにし
て防止し得るかについては何等教示すらされていない。
問題点を解決しようとするものであって、長期保存安定
性に優れ、長期間貯蔵しても上記化合物[A]が経時的
に分解することがないような、化合物[A]を含有する
水性懸濁製剤を提供することを目的としている。
(薬効成分)として後記式[A]で表されるペンタ-4-
エニル-N-フルフリル-N-イミダゾール-1-イルカルボ
ニル-DL-ホモアラニナート(化合物[A])と、該化
合物[A]の安定剤としての二塩基酸エステルとを含有
することを特徴としている。
塩基酸エステルは、アジピン酸エステル、フタル酸エス
テル、セバシン酸エステル、マロン酸エステル、グルタ
ル酸エステル、マレイン酸エステル、コハク酸エステ
ル、フマル酸エステルおよびシュウ酸エステルのうちか
ら選択される1種または2種以上のエステルであること
が望ましい。
に有効成分(殺菌活性成分など)としての作用を有する
化合物[A]と、該化合物[A]の安定剤としての二塩
基酸エステルとを含有しているので、苛酷な条件下に長
期間貯蔵(例:40℃の高温下で60日間貯蔵)しても
化合物[A]の分解が抑制され、長期間の保存安定性に
優れている。
について具体的に説明する。化合物[A] 本発明に係る水性懸濁製剤には、有効成分としての下記
式[A]で表されるペンタ-4-エニル-N-フルフリル-
N-イミダゾール-1-イルカルボニル-DL-ホモアラニ
ナートと、該化合物[A]の安定剤としての二塩基酸エ
ステルとが含有されている。
の働きを有し、水に対する溶解度が443ppm(25
℃)であり、常温では黄褐色の粘稠な液体である。本発
明に係る水性懸濁製剤においては、上記化合物[A]の
含有量は特に制限されるものではないが、通常、1〜5
0重量%、好ましくは5〜30重量%の量で水性懸濁製
剤中に含有されていることが望ましい。
剤に含まれる上記二塩基酸エステルは、上記化合物
[A]の分解を防止して、化合物[A]の保存安定性を
高めているものと思われる。
あってもまたジエステルであってもよいが、ジエステル
であることが好ましく、二塩基酸エステルがジエステル
である場合には、二塩基酸に1種のアルコールが2個結
合して形成された構造を有していてもよく、二塩基酸に
2種のアルコール(例:デシルアルコールとイソデシル
アルコール)がそれぞれ結合して形成された構造を有し
ていてもよい。
に用いられるアルコールとしては、芳香族アルコール、
脂環式アルコール、脂肪族アルコールなどが挙げられ
る。芳香族アルコールとしては、ベンジルアルコール、
シンナミルアルコールなどが挙げられ、脂環式アルコー
ルとしては、シクロペンタノール、シクロヘキサノール
などが挙げられ、脂肪族アルコールとしては、メチルア
ルコール、エチルアルコール、ブチルアルコール、n-
ヘキシルアルコール、オクチルアルコール、デシルアル
コールなどの1価の直鎖状アルコール;イソプロピルア
ルコール、イソブチルアルコール、t-ブチルアルコー
ル、イソノニルアルコール、イソデシルアルコール、イ
ソオクチルアルコールなどの1価の分岐鎖状アルコー
ル;ブタンジオール(ブチルグリコール)などの2価ア
ルコールが挙げられる。これらのうちでは脂肪族アルコ
ールが好ましく、なかでも炭素数1〜18の直鎖状また
は分岐鎖状のアルコールが特に好ましい。
する際に用いられる二塩基酸としては、アジピン酸、フ
タル酸、セバシン酸、マロン酸、グルタル酸、マレイン
酸、コハク酸、フマル酸、シュウ酸などが挙げられる。
具体的には、例えば、アジピン酸ジメチル、アジピン酸
ジエチル、アジピン酸ジイソプロピル、アジピン酸ジブ
チル、アジピン酸ジイソブチル、アジピン酸ジ-n-ヘキ
シル、アジピン酸ジオクチル、アジピン酸ジイソノニ
ル、アジピン酸ジデシル、アジピン酸ジイソデシル、ア
ジピン酸デシルイソオクチル、アジピン酸ジイソオクチ
ル、アジピン酸ジブチルジグリコール、フタル酸ジメチ
ル、フタル酸ジエチル、フタル酸ジブチル、フタル酸ジ
ヘプチル、フタル酸ジクチル、フタル酸ジ-n-オクチ
ル、フタル酸ジイソノニル、フタル酸オクチルデシル、
フタル酸ジイソデシル、フタル酸ブチルベンジル、セバ
シン酸ジブチル、セバシン酸ジオクチル、マロン酸ジメ
チル、マロン酸ジエチル、マロン酸ジ-t-ブチル、マロ
ン酸ジベンジル、グルタル酸ジメチル、グルタル酸ジエ
チル、グルタル酸ジオクチル、マレイン酸ジメチル、マ
レイン酸ジエチル、マレイン酸ジブチル、マレイン酸ジ
オクチル、コハク酸ジメチル、コハク酸ジエチル、コハ
ク酸ジブチル、コハク酸ジオクチル、フマル酸ジメチ
ル、フマル酸ジエチル、フマル酸ジブチル、フマル酸ジ
オクチル、シュウ酸ジメチル、シュウ酸ジエチル、シュ
ウ酸ジブチルなどが挙げられる。
アジピン酸ジエチル、アジピン酸ジイソプロピル、アジ
ピン酸ジブチル、アジピン酸イソブチル、アジピン酸ジ
-n-ヘキシル、アジピン酸ジオクチル、アジピン酸ジイ
ソデシル、アジピン酸デシルイソオクチル、フタル酸ジ
メチル、フタル酸ジエチル、フタル酸ジブチル、フタル
酸ジ-n-オクチル、フタル酸ジオクチルデシル、セバシ
ン酸ジブチル、セバシン酸ジオクチル、マロン酸ジメチ
ル、マロン酸ジエチル、マロン酸ジ-t-ブチル、グルタ
ル酸ジメチル、グルタル酸ジエチル、グルタル酸ジオク
チル、マレイン酸ジメチル、マレイン酸ジエチル、マレ
イン酸ジブチル、マレイン酸ジオクチル、コハク酸ジメ
チル、コハク酸ジエチル、コハク酸ジブチル、コハク酸
ジオクチル、フマル酸ジメチル、フマル酸ジエチル、フ
マル酸ジブチル、フマル酸ジオクチル、シュウ酸ジメチ
ル、シュウ酸ジエチル、シュウ酸ジブチルが好ましく用
いられる。
テルを1種または2種以上併用してもよい。なお、この
ような二塩基酸エステルは、上記のような二塩基酸とア
ルコールとのエステル化反応により形成されていてもよ
く、エステル交換反応により形成されていてもよく、そ
の製法は特に限定されない。
薬害もなく、人および家畜に対する毒性および副作用が
少なく安全であり、安心して用いることができる。この
二塩基酸エステルは、化合物[A]の安定化剤としての
働きを有し、水性懸濁製剤中に通常、0.1〜40重量
%、好ましくは1〜30重量%の量で含有されているこ
とがよい。本発明においては、用いられる上記二塩基酸
エステル(安定化剤)の種類、化合物[A]の含有量、
水性懸濁製剤の貯蔵される環境状態などの違いなどに応
じて、上記範囲内で水性懸濁製剤中における二塩基酸エ
ステルの含有量を適宜増減させることができる。
明に係る水性懸濁製剤は、例えば、上記化合物[A]と
二塩基酸エステルと必要により用いられる界面活性剤と
を混合し、その他補助剤、例えば、増粘剤、凍結防止
剤、消泡剤、防ばい剤、酸化防止剤、紫外線防止剤など
と共に水に添加して攪拌するなど、上記各成分を水に分
散させて得られる。
水中に乳化分散させる働きを有する限り特に限定され
ず、下記のような従来公知の非イオン界面活性剤、陰イ
オン界面活性剤、陽イオン界面活性剤、両性界面活性剤
などを挙げることができ、このうちで非イオン界面活性
剤が好ましく用いられる。
リオキシエチレンアルキルアリールエーテル(例:ポリ
オキシエチレンノニルフェニルエーテル)、ポリオキシ
アルキレンアリールフェニルエーテル、ポリオキシエチ
レンスチリルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンア
ルキルエステル、ポリオキシエチレンソルビタンアルキ
レート、ポリオキシアルキレングリコール、ポリオキシ
エチレンフェニルエーテルポリマーなどが挙げられ、陰
イオン界面活性剤としては、具体的には、例えば、リグ
ニンスルホン酸塩、アルキルアリールスルホン酸塩、ジ
アルキルスルホサクシネート、ポリオキシエチレンアル
キルアリールホスフェート、ポリオキシエチレンアルキ
ルアリールエーテルサルフェート、アルキルナフタレン
スルホン酸塩、ポリオキシエチレンスチリルフェニルエ
ーテルサルフェートなどが挙げられる。
活性剤としては、具体的には、例えば、アルキルアミン
類、第4級アンモニウム塩、アルキルベタイン、アミン
オキサイドなどが挙げられる。
中におけるこれらの界面活性剤の含有量が1〜30重量
%となるような量で、1種または2種以上組み合わせて
用いることができる。なお本発明において使用可能な界
面活性剤は、上記例に限定されるものではない。
サンタンガム、グアガム、トラガントガム、アラビアガ
ム、カゼイン、デキストリン、カルボキシメチルセルロ
ース、カルボキシメチルスターチナトリウム塩、アルギ
ン酸ナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース、カルボ
キシエチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシ
プロピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ポ
リビニルアルコール、ポリアクリル酸とその誘導体、コ
ロイド性含水ケイ酸アルミウニウム、コロイド性含水ケ
イ酸マグネシウム、コロイド性含水ケイ酸アルミウニウ
ムマグネシウムなどが挙げられる。本発明においては、
得られる水性懸濁製剤中におけるこれらの増粘剤の含有
量が0.05〜10重量%となるような量で、1種また
は2種以上組み合わせて用いることができる。なお本発
明において使用可能な増粘剤は、上記例に限定されるも
のではない。
ば、エチレングリコール、プロピレングリコール、グリ
セリンなどを挙げることができ、また、消泡剤として
は、シリコン系、あるいは脂肪酸系のものを用いること
ができ、また、防ばい剤(防かび・防腐保存料)として
は、具体的には、例えば、ソルビン酸、ソルビン酸カリ
ウム、p-クロロ-メタキシレノール、p-オキシ安息香酸
ブチルなどを用いることができる。本発明において使用
可能な補助剤は、上記例に限定されるものではない。
る際には、上記化合物[A]と共に「他の有効成分」を
併用してもよい。他の有効成分としては、具体的には、
例えば、カスガマイシン、TPN、ヒドロキシイソキサ
ゾール、ベノミル、チウラウム、塩基性硫酸銅、塩基性
塩化銅、オキシン銅、水酸化第ニ銅などの殺菌剤等が挙
げられる。本発明においては、これらの有効成分を1種
または2種以上組み合わせて用いてもよい。例えば、有
効成分として、上記チウラムと上記化合物[A]とが含
有された本発明に係る水性懸濁製剤では、長期間過酷な
条件下に保存しても安定性に優れており、化合物[A]
はほとんど分解されない。本発明において使用可能な他
の有効成分は、上記例に限定されるものではない。
成分」の配合量は、特に限定されないが、得られる水性
懸濁製剤中における「他の有効成分」の含有量が通常、
1〜50重量%、好ましくは5〜30重量%となるよう
な量で用いればよい。また、このように上記化合物
[A]と「他の有効成分」とを併用する場合には、これ
らの有効成分の総量が10〜50重量%となるような量
で用いることが好ましい。
ハンドブック1992年版」(社団法人日本植物防疫協
会発行)に記載の一般名である。
常温で2年間貯蔵しても該製剤中の殺菌活性成分である
上記化合物[A]の分解率が6%以下に抑えられ、優れ
た貯蔵安定性を有する。
によりさらに具体的に説明するが、本発明は、これらの
実施例により何等限定されるものではない。例えば、化
合物[A]の含有量、安定化剤の種類およびその添加
量、各種補助剤の種類およびその添加量、水性懸濁製剤
の製造方法などは、適宜変更して実施することができ
る。
て「部」とは、すべて「重量部」の意味である。
チル5部、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル
5部を攪拌してなる溶液(a-1)と、予め水60部とエチ
レングリコール5部と2%キサンタンガム水溶液5部を
混合溶解してなる混合液(b-1)とを混合した。溶液(a-1)
と混合液(b-1)との混合の際に、混合液(b-1)を「スリー
ワンモーター」(富士写真フィルム(株)製)にて回転
数700r.p.m.で攪拌した。混合終了後に、得られ
た混合液を「TKホモミキサー」(日本特殊機化工業
(株)製)にて回転数5000r.p.m.で約20分間
攪拌混合して、本発明の水性懸濁製剤を得た。
験例No.6)に代えて表1〜3に示した安定剤の1種
および量となるように他の前記した二塩基酸エステル
(安定剤)を用いて上記と同様な水性懸濁製剤を得るこ
とができる。
部、ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル7部
を攪拌してなる溶液(a-2)と、予め水62部、エチレ
ングリコール5部、2%キサンタンガム水溶液3部を混
合溶解させてなる混合液(b-2)とを混合した。溶液(a-2)
と混合液(b-2)との混合の際に、混合液(b-2)をスリーワ
ンモーターにて700r.p.m.で攪拌した。混合終了
後に、得られた混合液にチウラム原体10部を加えてT
Kホモミキサー5000r.p.m.にて20分間攪拌混
合して、本発明の水性懸濁製剤を得た。
o.12)に代えて、表1〜3に示した安定剤の1種お
よび量となるように他の前記二塩基酸エステル(安定
剤)を用いて上記と同様な水性懸濁製剤を得ることがで
きる。
10部、コハク酸ジオクチル5部、ポリオキシエチレン
スチリルフェニルエーテル10部を攪拌してなる溶液(a
-3)を、予め水47部、エチレングリコール5部、2%
キサンタンガム水溶液3部を混合溶解させてなる混合液
(b-3)に混合した。溶液(a-3)と混合液(b-3)との混合の
際に、混合液(b-3)をスリーワンモーターにて回転数7
00r.p.m.で攪拌した。混合終了後に、得られた混
合液をTKホモミキサーにて回転数5000r.p.m.
で約20分間攪拌混合して、本発明の水性懸濁製剤を得
た。
クチル(表2の試験例No.44)に代えて表2に示し
た安定剤の2種(試験例No.45)および量となるよ
うにするか、またはこれら以外の前記二塩基酸エステル
(安定剤)の2種を用いて上記と同様な水性懸濁製剤を
得ることができる。
1部、コハク酸ジメチル1部、グルタル酸ジメチル3
部、ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル10
部を攪拌してなる溶液(a-4)を、予め水57部、エチレ
ングリコール5部、2%キサンタンガム水溶液3部を混
合溶解させてなる混合液(b-4)に混合した。この溶液(a-
4)と混合液(b-4)との混合の際に、混合液(b-4)をスリー
ワンモーターにて回転数700r.p.m.にて攪拌し
た。混合終了後に、得られた混合液をTKホモミキサー
にて回転数5000r.p.m.にて約20分間攪拌混合
して、本発明の水性懸濁製剤を得た。
チル、グルタル酸ジメチルの3種(表2の試験例No.
46、表3の試験例No.59)に代えてこれら以外の
前記二塩基酸エステル(安定剤)を用いて上記と同様な
水性懸濁製剤を得ることができる。
ル5部に代えて水5部を用いた以外は実施例1と同様に
して水性懸濁製剤を得た。
に代えて水5部を用いた以外は、実施例2と同様にして
水性懸濁製剤を得た。
について、試験例により具体的に示す。
て調製し、化合物[A]、(およびチウラム)の含有量
(初期含有値)をガスガスクロマトグラフィーにより予
め分析した。
瓶に入れて密栓し、40℃の高温容器内に60日間放置
した(常温で2年間放置したことに相当する。)。その
後、高温容器内からガラス瓶に入れられた水性懸濁製剤
を取り出してそれぞれ化合物[A]の含有量をガスガス
クロマトグラフィーにより分析し、その初期含有値に対
する残存率(%)を求めた。
Claims (2)
- 【請求項1】有効成分として下記式[A]で表されるペ
ンタ-4-エニル-N-フルフリル-N-イミダゾール-1-イ
ルカルボニル-DL-ホモアラニナートと、該化合物の分
解防止剤としての二塩基酸エステルとを含有することを
特徴とする貯蔵安定性に優れた水性懸濁製剤: 【化1】 - 【請求項2】二塩基酸エステルが、アジピン酸エステ
ル、フタル酸エステル、セバシン酸エステル、マロン酸
エステル、グルタル酸エステル、マレイン酸エステル、
コハク酸エステル、フマル酸エステルおよびシュウ酸エ
ステルのうちから選択される1種または2種以上のエス
テルである請求項1に記載の水性懸濁製剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32020194A JP3237077B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 水性懸濁製剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32020194A JP3237077B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 水性懸濁製剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08175909A true JPH08175909A (ja) | 1996-07-09 |
| JP3237077B2 JP3237077B2 (ja) | 2001-12-10 |
Family
ID=18118841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32020194A Expired - Lifetime JP3237077B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 水性懸濁製剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3237077B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008081430A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 乳剤組成物 |
| WO2012014162A1 (en) * | 2010-07-27 | 2012-02-02 | Syngenta Limited | Formulations |
| JP5541445B2 (ja) * | 2007-09-07 | 2014-07-09 | 日産化学工業株式会社 | 農薬液状組成物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10108472A1 (de) * | 2001-02-22 | 2002-09-05 | Aventis Cropscience Gmbh | Agrochemische Formulierungen |
-
1994
- 1994-12-22 JP JP32020194A patent/JP3237077B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008081430A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 乳剤組成物 |
| JP5541445B2 (ja) * | 2007-09-07 | 2014-07-09 | 日産化学工業株式会社 | 農薬液状組成物 |
| WO2012014162A1 (en) * | 2010-07-27 | 2012-02-02 | Syngenta Limited | Formulations |
| CN103052622A (zh) * | 2010-07-27 | 2013-04-17 | 辛根塔有限公司 | 配制品 |
| JP2013538794A (ja) * | 2010-07-27 | 2013-10-17 | シンジェンタ リミテッド | 製剤 |
| AU2011284354B2 (en) * | 2010-07-27 | 2015-01-22 | Syngenta Limited | Formulations |
| US9458085B2 (en) | 2010-07-27 | 2016-10-04 | Syngenta Limited | Formulations |
| EA028323B1 (ru) * | 2010-07-27 | 2017-11-30 | Синджента Лимитед | Сельскохозяйственный состав |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3237077B2 (ja) | 2001-12-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0729888B2 (ja) | 殺虫剤性の水性マイクロエマルジヨン組成物 | |
| JP2004508306A (ja) | 農薬配合物 | |
| PL175554B1 (pl) | Wodny, wielofazowy, trwały gotowy preparat substancji czynnych ochrony roślin oraz sposób wytwarzania wodnego, wielofazowego preparatu substancji czynnych ochrony roślin. | |
| JP2022531703A5 (ja) | ||
| WO2022236389A1 (en) | Agrochemical composition, agrochemical formulation, use of a dioxabicycloalkane derivative, and, method for the treatment and/or prevention of diseases or pests in a plant or plant seed | |
| JPH01151501A (ja) | 農薬コーティング剤 | |
| JPH08175909A (ja) | 水性懸濁製剤 | |
| JPH09506086A (ja) | フェンベンダゾール処方物 | |
| GB2025770A (en) | Oil-in-water insecticidal and acaricidal emulsions | |
| JP2955397B2 (ja) | 水懸濁状農薬製剤 | |
| GB2042892A (en) | Compositions of Improved Dispersability and Preparation Thereof | |
| CN103997889B (zh) | 水性悬乳剂 | |
| HRP930638A2 (en) | New compositions | |
| JPH0524122B2 (ja) | ||
| JPS61126001A (ja) | 水性懸濁状殺生剤組成物およびその製造法 | |
| EA009673B1 (ru) | Противовспенивающие композиции | |
| JPH06207162A (ja) | 揮散抑制剤 | |
| CN1372437A (zh) | 生物活性化合物的生物可降解溶液 | |
| JP3051093B2 (ja) | 製 剤 | |
| EP0332336B1 (en) | Antimicrobial composition | |
| JP3305939B2 (ja) | 水性懸濁農薬製剤および懸濁安定化剤 | |
| JP3313016B2 (ja) | 水性懸濁農薬製剤および懸濁安定化剤 | |
| EP3703495B1 (en) | Solvents for agricultural applications and pesticide formulations | |
| JPH0725735A (ja) | 含嗽剤 | |
| JPH07242510A (ja) | 除草剤組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081005 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091005 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101005 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111005 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111005 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121005 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121005 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131005 Year of fee payment: 12 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |