JPH08176571A - トラクションドライブ用流体組成物 - Google Patents
トラクションドライブ用流体組成物Info
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- JPH08176571A JPH08176571A JP33581294A JP33581294A JPH08176571A JP H08176571 A JPH08176571 A JP H08176571A JP 33581294 A JP33581294 A JP 33581294A JP 33581294 A JP33581294 A JP 33581294A JP H08176571 A JPH08176571 A JP H08176571A
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- traction drive
- fluid composition
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- traction
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 広い温度範囲にわたって高いトラクション係
数を有するトラクションドライブ用流体を与える。 【構成】 (A)主鎖が炭素数2または3の置換または
未置換のアルキレン基であり、その両端がシクロヘキシ
ル基で封止されている化合物、および(B)オクタヒド
ロインダン骨格と2つのシクロヘキシル基を有する化合
物を主成分とし、(B)を5〜50重量%含むことを特
徴とするトラクションドライブ用流体組成物。
数を有するトラクションドライブ用流体を与える。 【構成】 (A)主鎖が炭素数2または3の置換または
未置換のアルキレン基であり、その両端がシクロヘキシ
ル基で封止されている化合物、および(B)オクタヒド
ロインダン骨格と2つのシクロヘキシル基を有する化合
物を主成分とし、(B)を5〜50重量%含むことを特
徴とするトラクションドライブ用流体組成物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクションドライブ
用流体組成物に関する。さらに詳しく言えば、本発明
は、自動車用変速機等トルク容量が大きく使用条件が苛
酷であるトラクションドライブ用として好適な広範囲の
温度領域で高いトラクション係数を有するトラクション
ドライブ用流体組成物に関する。
用流体組成物に関する。さらに詳しく言えば、本発明
は、自動車用変速機等トルク容量が大きく使用条件が苛
酷であるトラクションドライブ用として好適な広範囲の
温度領域で高いトラクション係数を有するトラクション
ドライブ用流体組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】トラクションドライブ装置は、円柱また
は円錐回転体にはさみこまれた流体油膜が高圧により流
動性を失い硬化することにより生じる剪断に対する抵抗
力に起因する、ころがり−すべり摩擦を利用した動力伝
達装置である。このトラクションドライブ装置は、特に
近年自動車用途を中心に高性能化あるいは小型軽量化の
研究が進められ、トラクションドライブ用流体にも高性
能なものが要求されている。
は円錐回転体にはさみこまれた流体油膜が高圧により流
動性を失い硬化することにより生じる剪断に対する抵抗
力に起因する、ころがり−すべり摩擦を利用した動力伝
達装置である。このトラクションドライブ装置は、特に
近年自動車用途を中心に高性能化あるいは小型軽量化の
研究が進められ、トラクションドライブ用流体にも高性
能なものが要求されている。
【0003】トラクションドライブ用流体には、動力伝
達能力の尺度であるトラクション係数の高い特殊合成基
油の利用が提案されており、特開昭62−16989
7、特開昭62−177098、特開昭63−2307
94、特公昭53−36105等に種々提案されてい
る。
達能力の尺度であるトラクション係数の高い特殊合成基
油の利用が提案されており、特開昭62−16989
7、特開昭62−177098、特開昭63−2307
94、特公昭53−36105等に種々提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、広い温度範
囲にわたって満足し得るほどに高いトラクション係数を
有するものは未だ知られていない。例えば、シクロヘキ
サン環を2つ有する1,3−ジシクロヘキシル−3−メ
チルブタンは、30℃付近では高いトラクション係数を
有するが、高温になるにしたがい、トラクション係数は
著しく低下する。さらに、この高温でのトラクション係
数の低下を小さくするために、特開昭62−16989
7ではシクロヘキサン環を3つ有する1,3,5−トリ
シクロヘキシル−5−メチルヘキサンを加え、高温での
トラクション係数の低下を若干改善しているが、低温に
おけるトラクション係数が添加前より低下するというよ
うな欠点が存在している。すなわち、低温におけるトラ
クション係数が高く、かつ高温(120℃付近)におい
ても、トラクション係数の低下が小さいトラクションド
ライブ用流体の開発が必要とされている。
囲にわたって満足し得るほどに高いトラクション係数を
有するものは未だ知られていない。例えば、シクロヘキ
サン環を2つ有する1,3−ジシクロヘキシル−3−メ
チルブタンは、30℃付近では高いトラクション係数を
有するが、高温になるにしたがい、トラクション係数は
著しく低下する。さらに、この高温でのトラクション係
数の低下を小さくするために、特開昭62−16989
7ではシクロヘキサン環を3つ有する1,3,5−トリ
シクロヘキシル−5−メチルヘキサンを加え、高温での
トラクション係数の低下を若干改善しているが、低温に
おけるトラクション係数が添加前より低下するというよ
うな欠点が存在している。すなわち、低温におけるトラ
クション係数が高く、かつ高温(120℃付近)におい
ても、トラクション係数の低下が小さいトラクションド
ライブ用流体の開発が必要とされている。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者は、広
い温度範囲にわたって高いトラクション係数を有するト
ラクションドライブ用流体組成物を開発すべく鋭意研究
を重ねた結果、オクタヒドロインダン骨格と2つ以上の
シクロヘキシル基を有する化合物を前記のシクロヘキサ
ン環を2つ有する化合物に配合すると、高温でのトラク
ション係数の低下が小さくなることを見出し、発明を完
成するに至った。
い温度範囲にわたって高いトラクション係数を有するト
ラクションドライブ用流体組成物を開発すべく鋭意研究
を重ねた結果、オクタヒドロインダン骨格と2つ以上の
シクロヘキシル基を有する化合物を前記のシクロヘキサ
ン環を2つ有する化合物に配合すると、高温でのトラク
ション係数の低下が小さくなることを見出し、発明を完
成するに至った。
【0006】すなわち、本発明の要旨は、(A)
【化5】 または
【化6】 および(B)
【化7】 (上記式において、R1〜R16はそれぞれ同一でも異な
っていてもよく、水素または炭素数1〜3のアルキル基
である。)を主成分とし、(B)を5〜50重量%含む
ことを特徴とするトラクションドライブ用流体組成物に
存する。
っていてもよく、水素または炭素数1〜3のアルキル基
である。)を主成分とし、(B)を5〜50重量%含む
ことを特徴とするトラクションドライブ用流体組成物に
存する。
【0007】本発明のトラクションドライブ用流体組成
物は、(A)成分である主鎖が炭素数3の置換または未
置換のアルキレン基であり、その両端がシクロヘキシル
基で封止されている化合物、あるいは主鎖が炭素数2の
置換または未置換のアルキレン基であり、その両端がシ
クロヘキシル基で封止されている化合物、および(B)
成分であるオクタヒドロインダン骨格と2つのシクロヘ
キシル基を有する化合物を主成分とするものである。
物は、(A)成分である主鎖が炭素数3の置換または未
置換のアルキレン基であり、その両端がシクロヘキシル
基で封止されている化合物、あるいは主鎖が炭素数2の
置換または未置換のアルキレン基であり、その両端がシ
クロヘキシル基で封止されている化合物、および(B)
成分であるオクタヒドロインダン骨格と2つのシクロヘ
キシル基を有する化合物を主成分とするものである。
【0008】(A)成分の第一の例は、一般式A1で示
される。
される。
【化8】 (式中、R1〜R6はそれぞれ同一でも異なっていてもよ
く、水素または炭素数1〜3のアルキル基、すなわちメ
チル基、エチル基、n−プロピル基またはi−プロピル
基である。)
く、水素または炭素数1〜3のアルキル基、すなわちメ
チル基、エチル基、n−プロピル基またはi−プロピル
基である。)
【0009】その具体例としては、2,4−ジシクロヘ
キシル−2−メチルペンタン、2,4−ジシクロヘキシ
ル−2−メチルブタン、2,4−ジシクロヘキシル−
2,4−ジメチルペンタン等が挙げられる。
キシル−2−メチルペンタン、2,4−ジシクロヘキシ
ル−2−メチルブタン、2,4−ジシクロヘキシル−
2,4−ジメチルペンタン等が挙げられる。
【0010】(A)成分の第二の例は、一般式A2で示
される。
される。
【化9】 (式中、R7〜R10はそれぞれ同一でも異なっていても
よく、水素または炭素数1〜3のアルキル基、すなわち
メチル基、エチル基、n−プロピル基またはi−プロピ
ル基である。)
よく、水素または炭素数1〜3のアルキル基、すなわち
メチル基、エチル基、n−プロピル基またはi−プロピ
ル基である。)
【0011】その具体例としては、1,2−ジシクロヘ
キシルエタン、1,2−ジシクロヘキシルプロパン、
2,3−ジシクロヘキシルブタン、1,2−ジシクロヘ
キシル−2−メチルプロパン、2,3−ジシクロヘキシ
ル−2,3−ジメチルブタン等が挙げられる。
キシルエタン、1,2−ジシクロヘキシルプロパン、
2,3−ジシクロヘキシルブタン、1,2−ジシクロヘ
キシル−2−メチルプロパン、2,3−ジシクロヘキシ
ル−2,3−ジメチルブタン等が挙げられる。
【0012】R1〜R6の内少なくとも1つが上記アルキ
ル基であるものが好ましく、2つ以上が上記アルキル基
であるものがさらに好ましい。また、R7〜R10の内少
なくとも1つが上記アルキル基であるものが好ましく、
2つ以上が上記アルキル基であるものがさらに好まし
い。特に第一の例でも第二の例でもシクロヘキシル基に
接続している炭素が上記のアルキル基を有することが好
ましい。さらに、アルキル基としては、製造の容易性な
らびにコスト面から、メチル基が好ましい。
ル基であるものが好ましく、2つ以上が上記アルキル基
であるものがさらに好ましい。また、R7〜R10の内少
なくとも1つが上記アルキル基であるものが好ましく、
2つ以上が上記アルキル基であるものがさらに好まし
い。特に第一の例でも第二の例でもシクロヘキシル基に
接続している炭素が上記のアルキル基を有することが好
ましい。さらに、アルキル基としては、製造の容易性な
らびにコスト面から、メチル基が好ましい。
【0013】(B)成分は、一般式Bで示される。
【化10】 (式中、R11〜R16はそれぞれ同一でも異なっていても
よく、水素または炭素数1〜3のアルキル基、すなわち
メチル基、エチル基、n−プロピル基またはi−プロピ
ル基である。)
よく、水素または炭素数1〜3のアルキル基、すなわち
メチル基、エチル基、n−プロピル基またはi−プロピ
ル基である。)
【0014】R11〜R16の内少なくとも1つが上記アル
キル基であるものが好ましく、2つ以上が上記アルキル
基であるものがさらに好ましい。特にシクロヘキシル基
に接続している炭素が上記のアルキル基を有することが
好ましい。さらに、アルキル基としては、製造の容易性
ならびにコスト面から、メチル基が好ましい。
キル基であるものが好ましく、2つ以上が上記アルキル
基であるものがさらに好ましい。特にシクロヘキシル基
に接続している炭素が上記のアルキル基を有することが
好ましい。さらに、アルキル基としては、製造の容易性
ならびにコスト面から、メチル基が好ましい。
【0015】その具体例としては、1,3−ジメチル−
1−シクロヘキシル−3−(2−シクロヘキシル−2−
メチルプロピル)オクタヒドロインダン、1−シクロヘ
キシル−3−(2−シクロヘキシルエチル)オクタヒド
ロインダン、1−メチル−1−シクロヘキシル−3−
(2−シクロヘキシルエチル)オクタヒドロインダン、
1,3−ジメチル−1−シクロヘキシル−3−(2−シ
クロヘキシルエチル)オクタヒドロインダン、1,3−
ジメチル−1−シクロヘキシル−3−(2−シクロヘキ
シルプロピル)オクタヒドロインダン等が挙げられる。
1−シクロヘキシル−3−(2−シクロヘキシル−2−
メチルプロピル)オクタヒドロインダン、1−シクロヘ
キシル−3−(2−シクロヘキシルエチル)オクタヒド
ロインダン、1−メチル−1−シクロヘキシル−3−
(2−シクロヘキシルエチル)オクタヒドロインダン、
1,3−ジメチル−1−シクロヘキシル−3−(2−シ
クロヘキシルエチル)オクタヒドロインダン、1,3−
ジメチル−1−シクロヘキシル−3−(2−シクロヘキ
シルプロピル)オクタヒドロインダン等が挙げられる。
【0016】さらに本発明の流体組成物は、任意成分と
して主鎖が炭素数5の置換または未置換のアルキレン基
であって、その両末端並びに中央の炭素原子に3つのシ
クロヘキシル基を有する化合物を(C)成分として含ん
でいても良い。この(C)成分は次の一般式Cで示され
る。
して主鎖が炭素数5の置換または未置換のアルキレン基
であって、その両末端並びに中央の炭素原子に3つのシ
クロヘキシル基を有する化合物を(C)成分として含ん
でいても良い。この(C)成分は次の一般式Cで示され
る。
【化11】 (式中、R17〜R25はそれぞれ同一でも異なっていても
よく、水素または炭素数1〜3のアルキル基、すなわち
メチル基、エチル基、n−プロピル基またはi−プロピ
ル基である。)
よく、水素または炭素数1〜3のアルキル基、すなわち
メチル基、エチル基、n−プロピル基またはi−プロピ
ル基である。)
【0017】R17〜R25の内少なくとも2つが上記アル
キル基であるものが好ましく、3つ以上が上記アルキル
基であるものがさらに好ましい。特にシクロヘキシル基
に接続している炭素が上記のアルキル基を有することが
好ましい。さらに、アルキル基としては、製造の容易性
ならびにコスト面から、メチル基が好ましい。
キル基であるものが好ましく、3つ以上が上記アルキル
基であるものがさらに好ましい。特にシクロヘキシル基
に接続している炭素が上記のアルキル基を有することが
好ましい。さらに、アルキル基としては、製造の容易性
ならびにコスト面から、メチル基が好ましい。
【0018】(C)成分の具体例としては、2,4,6
−トリシクロヘキシル−2,4−ジメチルヘプタン、
2,4,6−トリシクロヘキシル−2−メチルヘキサ
ン、2,4,6−トリシクロヘキシル−2,4,6−ト
リメチルヘプタン等が挙げられる。
−トリシクロヘキシル−2,4−ジメチルヘプタン、
2,4,6−トリシクロヘキシル−2−メチルヘキサ
ン、2,4,6−トリシクロヘキシル−2,4,6−ト
リメチルヘプタン等が挙げられる。
【0019】本発明で用いる(A)成分、(B)成分お
よび任意成分である(C)成分の製法は特に限定され
ず、任意適当な方法が採用され得る。(A)成分の製法
の一例は、α−メチルスチレンの如きα−アルキルスチ
レンやスチレンを2量化し水素化するものであり、ま
た、(C)成分の製法の一例は、α−メチルスチレンの
如きα−アルキルスチレンやスチレンを3量化し水素化
するものであり、そして(B)成分の製法の一例は、α
−メチルスチレンの如きα−アルキルスチレンやスチレ
ンを3量化し、すなわち(C)成分の中間体を環化し水
素化するものである。上記の2量化、3量化、環化、水
素化の方法については特に制限はなく、公知の方法によ
り適宜行うことができる。
よび任意成分である(C)成分の製法は特に限定され
ず、任意適当な方法が採用され得る。(A)成分の製法
の一例は、α−メチルスチレンの如きα−アルキルスチ
レンやスチレンを2量化し水素化するものであり、ま
た、(C)成分の製法の一例は、α−メチルスチレンの
如きα−アルキルスチレンやスチレンを3量化し水素化
するものであり、そして(B)成分の製法の一例は、α
−メチルスチレンの如きα−アルキルスチレンやスチレ
ンを3量化し、すなわち(C)成分の中間体を環化し水
素化するものである。上記の2量化、3量化、環化、水
素化の方法については特に制限はなく、公知の方法によ
り適宜行うことができる。
【0020】例えば、α−メチルスチレン等の2量化
は、12−モリブドリン酸、12−タングストリン酸の
ようなヘテロポリ酸触媒を用いて、無溶媒下80〜14
0℃にて行う方法(特願平6−60251)や、上記の
ヘテロポリ酸を用い、水の共存下にて行う方法(特願平
6−60252)、あるいはAl2 O3 −TiO
2 (1:1)触媒を用いる方法[(Chem. Lett.,13
(1980)]や活性白土−エチレングリコールを用い
る方法(特開昭62−169897)等により行うこと
ができる。
は、12−モリブドリン酸、12−タングストリン酸の
ようなヘテロポリ酸触媒を用いて、無溶媒下80〜14
0℃にて行う方法(特願平6−60251)や、上記の
ヘテロポリ酸を用い、水の共存下にて行う方法(特願平
6−60252)、あるいはAl2 O3 −TiO
2 (1:1)触媒を用いる方法[(Chem. Lett.,13
(1980)]や活性白土−エチレングリコールを用い
る方法(特開昭62−169897)等により行うこと
ができる。
【0021】また、酸性白土、硫酸、塩酸、フッ化水素
等の鉱酸類、p−トルエンスルホン酸、トリフリック酸
等の有機酸、塩化アルミニウム、塩化第2鉄、塩化第2
スズ、3フッ化ホウ素、3臭化ホウ素、臭化アルミニウ
ム、塩化ガリウム、臭化ガリウム等のルイス酸、さらに
ゼオライト、シリカ、アルミナ、シリカ−アルミナ、カ
チオン交換樹脂等の固体酸を触媒として用いる方法もあ
る。
等の鉱酸類、p−トルエンスルホン酸、トリフリック酸
等の有機酸、塩化アルミニウム、塩化第2鉄、塩化第2
スズ、3フッ化ホウ素、3臭化ホウ素、臭化アルミニウ
ム、塩化ガリウム、臭化ガリウム等のルイス酸、さらに
ゼオライト、シリカ、アルミナ、シリカ−アルミナ、カ
チオン交換樹脂等の固体酸を触媒として用いる方法もあ
る。
【0022】水素化も、一般には触媒の存在下必要に応
じて溶媒を添加して行うことができる。触媒としては、
ニッケル、ルテニウム、パラジウム、白金、ロジウム、
イリジウム、銅、クロム、モリブデン、コバルト、タン
グステン等の金属を一種類以上含む、水素化触媒として
知られているものを用いることができ、溶媒としては、
例えばシクロヘキサン、n−ヘキサン、シクロペンタ
ン、n−ペンタン、n−ヘプタン等の低沸点の飽和炭化
水素が挙げられる。
じて溶媒を添加して行うことができる。触媒としては、
ニッケル、ルテニウム、パラジウム、白金、ロジウム、
イリジウム、銅、クロム、モリブデン、コバルト、タン
グステン等の金属を一種類以上含む、水素化触媒として
知られているものを用いることができ、溶媒としては、
例えばシクロヘキサン、n−ヘキサン、シクロペンタ
ン、n−ペンタン、n−ヘプタン等の低沸点の飽和炭化
水素が挙げられる。
【0023】α−メチルスチレン等の3量化は、上記の
ヘテロポリ酸を触媒として用い、無溶媒下30〜80℃
にて行うことができる(特願平6−173497)。上
記のAl2 O3 −TiO2 (1:1)触媒を用いた系で
の2量化において、副生する3量体も用いることができ
る。
ヘテロポリ酸を触媒として用い、無溶媒下30〜80℃
にて行うことができる(特願平6−173497)。上
記のAl2 O3 −TiO2 (1:1)触媒を用いた系で
の2量化において、副生する3量体も用いることができ
る。
【0024】本発明の(B)成分は、上記方法で得られ
る3量体を、硫酸、ヘテロポリ酸、塩化アルミニウム等
の酸触媒を用いて50〜120℃程度で加熱することに
より環化させてインデン環を生成させ、これを水素化す
ることによって得ることができる。この水素化は、上記
したと同様の手段で容易に行い得る。
る3量体を、硫酸、ヘテロポリ酸、塩化アルミニウム等
の酸触媒を用いて50〜120℃程度で加熱することに
より環化させてインデン環を生成させ、これを水素化す
ることによって得ることができる。この水素化は、上記
したと同様の手段で容易に行い得る。
【0025】本発明において、(B)成分は、トラクシ
ョンドライブ用流体組成物に対し、5〜50重量%、好
ましくは5〜40重量%、特に好ましくは5〜35重量
%である。これより少ないと(B)成分の配合効果であ
る高温でのトラクション係数の低下を防ぐという効果が
現われず、また、50wt%より多いと粘度が高くなるた
め撹拌に伴うエネルギーロスが大きくなるため好ましく
ない。
ョンドライブ用流体組成物に対し、5〜50重量%、好
ましくは5〜40重量%、特に好ましくは5〜35重量
%である。これより少ないと(B)成分の配合効果であ
る高温でのトラクション係数の低下を防ぐという効果が
現われず、また、50wt%より多いと粘度が高くなるた
め撹拌に伴うエネルギーロスが大きくなるため好ましく
ない。
【0026】なお、(B)成分を調製するにあたり、
(B)成分に転化しなかったα−メチルスチレン等の3
量体が(B)成分中に0〜95重量%程度含まれること
があるが、この未転化の成分は本発明の任意成分である
(C)成分であるから、このようなものに(A)、
(B)成分を適宜加えて用いてもよいし、また(B)成
分への転化率が低く、そのまま使用すると(B)成分の
効果が現われない場合は蒸留により(B)成分の濃度を
高めて使用してもよい。
(B)成分に転化しなかったα−メチルスチレン等の3
量体が(B)成分中に0〜95重量%程度含まれること
があるが、この未転化の成分は本発明の任意成分である
(C)成分であるから、このようなものに(A)、
(B)成分を適宜加えて用いてもよいし、また(B)成
分への転化率が低く、そのまま使用すると(B)成分の
効果が現われない場合は蒸留により(B)成分の濃度を
高めて使用してもよい。
【0027】また、α−メチルスチレン等を酸触媒を用
いて多量化させる際に、2量体((A)成分)および3
量体((C)成分)に加え、(B)成分も併せて相当量
生成することがある。この場合、その混合物を水素化し
てそのまま使用してもよいし、(B)成分の濃度が低い
場合は蒸留により濃度を高めてから使用してもよい。但
し、(B)成分中のオクタヒドロインダン化合物の含量
は高ければ高い程よい。
いて多量化させる際に、2量体((A)成分)および3
量体((C)成分)に加え、(B)成分も併せて相当量
生成することがある。この場合、その混合物を水素化し
てそのまま使用してもよいし、(B)成分の濃度が低い
場合は蒸留により濃度を高めてから使用してもよい。但
し、(B)成分中のオクタヒドロインダン化合物の含量
は高ければ高い程よい。
【0028】本発明の任意成分である(C)成分の割合
は、本発明のトラクションドライブ用流体組成物中の0
〜30重量%の範囲が適当であり、好ましくは0〜20
重量%の範囲である。(C)成分の割合が30重量%を
超えると本発明の(B)成分の転化効果がそれだけ薄め
られ、高温におけるトラクション係数の低下を防ぐ効果
が減少する。
は、本発明のトラクションドライブ用流体組成物中の0
〜30重量%の範囲が適当であり、好ましくは0〜20
重量%の範囲である。(C)成分の割合が30重量%を
超えると本発明の(B)成分の転化効果がそれだけ薄め
られ、高温におけるトラクション係数の低下を防ぐ効果
が減少する。
【0029】なお、本発明のトラクションドライブ用流
体組成物は、用途に応じて、酸化防止剤、摩耗防止剤な
ど、種々の添加剤を0.05〜10重量%程度加えて調
製することもできる。
体組成物は、用途に応じて、酸化防止剤、摩耗防止剤な
ど、種々の添加剤を0.05〜10重量%程度加えて調
製することもできる。
【0030】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
るが、これらの実施例により、本発明が制約されるもの
ではない。
るが、これらの実施例により、本発明が制約されるもの
ではない。
【0031】なお、実施例および比較例で得たトラクシ
ョンドライブ用流体の評価は下記の方法で行った。トラ
クション係数:四円筒式摩擦試験機(ローラーの直径が
4cm、厚さが1cmのもの)を用いて駆動軸回転数
2,000rpm(4.19m/s)、すべり率5%で最
大ヘルツ圧1.2GPaとなるように法線荷重を加え、
試験油温度30℃〜120℃において測定した法線荷重
に対する伝達された接線力の比で表示した。
ョンドライブ用流体の評価は下記の方法で行った。トラ
クション係数:四円筒式摩擦試験機(ローラーの直径が
4cm、厚さが1cmのもの)を用いて駆動軸回転数
2,000rpm(4.19m/s)、すべり率5%で最
大ヘルツ圧1.2GPaとなるように法線荷重を加え、
試験油温度30℃〜120℃において測定した法線荷重
に対する伝達された接線力の比で表示した。
【0032】製造例1 10l のガラス製反応容器にα−メチルスチレン5Kg、
12−タングストリン酸(関東化学株式会社)100g
を入れ、50℃で1時間加熱、撹拌して反応させた後、
反応容器を20℃の水浴にて冷却し、触媒を濾過によっ
て除去した。濾液を減圧蒸留により、沸点160〜16
5℃/2mmHg留分(留分)2500gおよび沸点18
5〜190℃/2mmHg留分(留分)1800gを得
た。
12−タングストリン酸(関東化学株式会社)100g
を入れ、50℃で1時間加熱、撹拌して反応させた後、
反応容器を20℃の水浴にて冷却し、触媒を濾過によっ
て除去した。濾液を減圧蒸留により、沸点160〜16
5℃/2mmHg留分(留分)2500gおよび沸点18
5〜190℃/2mmHg留分(留分)1800gを得
た。
【0033】10lのオートクレーブに留分2500
gおよびシクロヘキサン2500g、水素化触媒N−1
13(日揮化学)50gを加え密封した。水素圧60K
g/cm2、反応温度200℃で4時間水素化を行っ
た。放冷後濾過により触媒を除去し、ロータリーエバポ
レーターによりシクロヘキサンを留去し、2,4−ジシ
クロヘキシル−2−メチルペンタン[(A)成分]25
50gを得た。
gおよびシクロヘキサン2500g、水素化触媒N−1
13(日揮化学)50gを加え密封した。水素圧60K
g/cm2、反応温度200℃で4時間水素化を行っ
た。放冷後濾過により触媒を除去し、ロータリーエバポ
レーターによりシクロヘキサンを留去し、2,4−ジシ
クロヘキシル−2−メチルペンタン[(A)成分]25
50gを得た。
【0034】3lガラス製反応容器に留分900gお
よび12−タングストリン酸18gを入れ、120℃で
15分加熱、攪拌した。反応容器を放冷、さらに水冷
後、濾過により触媒を除去した。この濾液を3lオート
クレーブに入れ、さらにシクロヘキサン900g、N−
113水素化触媒18gを加え、密封した。水素圧60
Kg/cm2、200℃で4時間反応させた後、放冷し
た。濾過により触媒を除去した後、濾液をエバポレータ
ーにかけ、シクロヘキサンを留去し、1,3−ジメチル
−1−シクロヘキシル−3−(2−シクロヘキシル−2
−メチルプロピル)オクタヒドロインダン[(B)成
分]950gを得た。
よび12−タングストリン酸18gを入れ、120℃で
15分加熱、攪拌した。反応容器を放冷、さらに水冷
後、濾過により触媒を除去した。この濾液を3lオート
クレーブに入れ、さらにシクロヘキサン900g、N−
113水素化触媒18gを加え、密封した。水素圧60
Kg/cm2、200℃で4時間反応させた後、放冷し
た。濾過により触媒を除去した後、濾液をエバポレータ
ーにかけ、シクロヘキサンを留去し、1,3−ジメチル
−1−シクロヘキシル−3−(2−シクロヘキシル−2
−メチルプロピル)オクタヒドロインダン[(B)成
分]950gを得た。
【0035】3lのオートクレーブに留分900gお
よびシクロヘキサン900g、N−113水素化触媒1
8gを入れ、密封した。水素圧60Kg/cm2、20
0℃で4時間反応させた後放冷した。濾過により触媒を
除去した後、濾液をエバポレーターにかけシクロヘキサ
ンを留去し、2,4,6−トリシクロヘキシル−2,4
−ジメチルヘプタン[(C成分)]950gを得た。
よびシクロヘキサン900g、N−113水素化触媒1
8gを入れ、密封した。水素圧60Kg/cm2、20
0℃で4時間反応させた後放冷した。濾過により触媒を
除去した後、濾液をエバポレーターにかけシクロヘキサ
ンを留去し、2,4,6−トリシクロヘキシル−2,4
−ジメチルヘプタン[(C成分)]950gを得た。
【0036】製造例2 5l のガラス製フラスコに無水キュメン2300gと金
属ナトリウム40gおよびイソプロピルアルコール11
gを入れ130℃に加熱し、強く撹拌しながらスチレン
650gを3時間かけて滴下し、続けて1時間撹拌し反
応を完結させた。撹拌を止め静置し冷却した後、油層を
取り出し、これにエタノール200gを加え、5N塩酸
水溶液2l と飽和食塩水2l でそれぞれ3回洗滌した。
無水硫酸ナトリウムで乾燥後、ロータリーエバポレータ
ーにかけて未反応のキュメンを留去し、次いで減圧蒸留
により沸点115〜125℃/0.13mmHg留分(留
分)1100gおよび沸点155〜165℃/0.13
mmHg留分(留分)450gを得た。それぞれの留分を
分析した結果、留分は1,3,5−トリフェニル−5
−メチルヘキサン、留分は1,3−ジフェニル−3−
メチルブタンであった。
属ナトリウム40gおよびイソプロピルアルコール11
gを入れ130℃に加熱し、強く撹拌しながらスチレン
650gを3時間かけて滴下し、続けて1時間撹拌し反
応を完結させた。撹拌を止め静置し冷却した後、油層を
取り出し、これにエタノール200gを加え、5N塩酸
水溶液2l と飽和食塩水2l でそれぞれ3回洗滌した。
無水硫酸ナトリウムで乾燥後、ロータリーエバポレータ
ーにかけて未反応のキュメンを留去し、次いで減圧蒸留
により沸点115〜125℃/0.13mmHg留分(留
分)1100gおよび沸点155〜165℃/0.13
mmHg留分(留分)450gを得た。それぞれの留分を
分析した結果、留分は1,3,5−トリフェニル−5
−メチルヘキサン、留分は1,3−ジフェニル−3−
メチルブタンであった。
【0037】留分450gを10l のオートクレーブ
に入れシクロヘキサン4500gおよびPd/C水添触媒
(5wt%Pd担持;和光純薬製)45gを入れ、オートク
レーブを密閉した。水素圧60Kg/cm2 にて、180
℃、8時間水素化を行い、室温まで放冷した。触媒を濾
別し、シクロヘキサンをロータリーエバポレーターで留
去後、分析したところ、1,3,5−トリシクロヘキシ
ル−5−メチルヘキサンであった(成分)。また、
留分についても同様に水素化を行ったところ、1,3−
ジシクロヘキシル−3−メチルブタンが得られた(成
分)。
に入れシクロヘキサン4500gおよびPd/C水添触媒
(5wt%Pd担持;和光純薬製)45gを入れ、オートク
レーブを密閉した。水素圧60Kg/cm2 にて、180
℃、8時間水素化を行い、室温まで放冷した。触媒を濾
別し、シクロヘキサンをロータリーエバポレーターで留
去後、分析したところ、1,3,5−トリシクロヘキシ
ル−5−メチルヘキサンであった(成分)。また、
留分についても同様に水素化を行ったところ、1,3−
ジシクロヘキシル−3−メチルブタンが得られた(成
分)。
【0038】実施例1 製造例1で得た(A)成分、(B)成分、(C)成分を
重量比で(A)/(B)/(C)=7/1/2の割合で
混合し、トラクションドライブ用流体組成物を得た。こ
の流体組成物の粘度は(40℃)102.3cSt、
(100℃)8.233cStであった。トラクション
係数は図1に示す。
重量比で(A)/(B)/(C)=7/1/2の割合で
混合し、トラクションドライブ用流体組成物を得た。こ
の流体組成物の粘度は(40℃)102.3cSt、
(100℃)8.233cStであった。トラクション
係数は図1に示す。
【0039】比較例1 製造例2で得た成分100%をトラクションドライブ
用流体組成物として試験した。この流体組成物の粘度は
(40℃)16.47cSt、(100℃)3.208
cStであった。トラクション係数を図1に示す。
用流体組成物として試験した。この流体組成物の粘度は
(40℃)16.47cSt、(100℃)3.208
cStであった。トラクション係数を図1に示す。
【0040】比較例2 製造例2で得た成分および成分を/重量比で7
/3の割合で混合して、トラクションドライブ用流体組
成物を得た。この液体の粘度は(40℃)44.65c
St、(100℃)4.973cStであった。トラク
ション係数を図1に示す。
/3の割合で混合して、トラクションドライブ用流体組
成物を得た。この液体の粘度は(40℃)44.65c
St、(100℃)4.973cStであった。トラク
ション係数を図1に示す。
【0041】比較例3 製造例1で得た(A)成分および(C)成分を(A)/
(C)重量比で7/3の割合で混合して、トラクション
ドライブ用流体組成物を得た。この液体の粘度は(40
℃)103.9cSt、(100℃)8.142cSt
であった。トラクション係数を図1に示す。
(C)重量比で7/3の割合で混合して、トラクション
ドライブ用流体組成物を得た。この液体の粘度は(40
℃)103.9cSt、(100℃)8.142cSt
であった。トラクション係数を図1に示す。
【0042】
【発明の効果】高温での分子構造の変化が小さいオクタ
ヒドロインダン誘導体をトラクションドライブ用流体組
成物に加えることにより、高温でのトラクション係数の
低下が極めて小さくなる。
ヒドロインダン誘導体をトラクションドライブ用流体組
成物に加えることにより、高温でのトラクション係数の
低下が極めて小さくなる。
【図1】実施例1、比較例1、比較例2および比較例3
のトラクションドライブ用流体組成物の温度とトラクシ
ョン係数の関係を示すグラフである。
のトラクションドライブ用流体組成物の温度とトラクシ
ョン係数の関係を示すグラフである。
Claims (2)
- 【請求項1】 (A) 【化1】 または 【化2】 および(B) 【化3】 (上記式において、R1〜R16はそれぞれ同一でも異な
っていてもよく、水素または炭素数1〜3のアルキル基
である。)を主成分とし、(B)を5〜50重量%含む
ことを特徴とするトラクションドライブ用流体組成物。 - 【請求項2】 【化4】 (式中、R17〜R25はそれぞれ同一でも異なっていても
よく、水素または炭素数1〜3のアルキル基である。)
をさらに含む請求項1記載のトラクションドライブ用流
体組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33581294A JPH08176571A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | トラクションドライブ用流体組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33581294A JPH08176571A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | トラクションドライブ用流体組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08176571A true JPH08176571A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18292700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33581294A Pending JPH08176571A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | トラクションドライブ用流体組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08176571A (ja) |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP33581294A patent/JPH08176571A/ja active Pending
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