JPH0817758B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH0817758B2 JPH0817758B2 JP63140745A JP14074588A JPH0817758B2 JP H0817758 B2 JPH0817758 B2 JP H0817758B2 JP 63140745 A JP63140745 A JP 63140745A JP 14074588 A JP14074588 A JP 14074588A JP H0817758 B2 JPH0817758 B2 JP H0817758B2
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気掃除機に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の電気掃除機の構成について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第5図〜第8図において、101は内部に電動送風機12
1、収塵部(図示せず)を設けた掃除機本体で、この掃
除機本体101にパワーノズル(床用吸込具)102が延長管
103、ホース104を介して連通されている。105は前記延
長管103に沿わせて設けられる電源コードで、前記ホー
ス104に埋設された導線と結線することにより掃除機本
体101とパワーノズル102とが電気的に結合される。前記
パワーノズル102の内部前側の吸込室106の内部には回転
ブラシ107が設けられており、吸込室106の後方に設けた
電動機108の回転がベルト109を介して伝達されるように
なつている。ところで、前記延長管103の先端と前記吸
込室106との間は補助ホース110によつて連通されてい
る。この補助ホース110の一端は前記吸込室106の後壁に
支持され、他端はパワーノズル102の内部で枢支された
支持具111の上端に支持されて延長管103の先端に嵌合し
ている。延長管103の先端は支持具111の上端のリング部
111aに着脱自在に嵌入して補助ホース110の他端と嵌合
している。支持具111の下端はパワーノズル102の後端に
左右方向に向くように設けた水平方向の軸112に枢支さ
れている。なお、前記軸112はパワーノズル102の上部本
体113と下部本体114との間で挟まれて取り付けられてお
り、この軸112の両端にはパワーノズル102の外側で移動
用ローラ115,115が設けられている。116は前記回転ブラ
シ107を駆動する電動機108の回転方向を切り換えるため
にパワーノズル102の内部に前記支持具111の下端に近接
して設けたスイツチで、電動機108と商用電源117との間
に並列にかつ互いに逆向きに介装された2個のダイオー
ド118,119のいずれかに切り換わるように構成されてい
る。前記支持具111の下端には延長管103が通常使用状態
の角度(約45゜)にあるときに上端が前後に水平方向に
向く孔120が形成されていて、この孔120と前記軸112を
嵌合させて支持具111を枢支しており、前記延長管103を
前後方向に動かすことにより前記軸112との間で相対運
動を生じるように構成されている。前記スイツチ116の
アクチユエータ116aは前記支持具31の下端前端面に当接
しており、前記延長管103の下端の前後移動により前記
スイツチ116が切り換わるように構成されている。詳し
くは延長管103の下端でパワーノズル102を押して前進さ
せることにより、前記孔120の後端が軸112に当接してア
クチユエータ116aを押し、電動機108とともに回転ブラ
シ107が前方向に回転するようにスイツチ116が切り換わ
り、また前記延長管103でパワーノズル102を後方に引つ
張つて後退させることにより、前記孔120の前端が軸112
に当接してアクチユエータ116aを動作させ、電動機108
とともに回転ブラシ107が後方向に回転するようにスイ
ツチ116が切り換わる。なお、122は掃除機本体101の内
部に設けられた電源スイツチである。
1、収塵部(図示せず)を設けた掃除機本体で、この掃
除機本体101にパワーノズル(床用吸込具)102が延長管
103、ホース104を介して連通されている。105は前記延
長管103に沿わせて設けられる電源コードで、前記ホー
ス104に埋設された導線と結線することにより掃除機本
体101とパワーノズル102とが電気的に結合される。前記
パワーノズル102の内部前側の吸込室106の内部には回転
ブラシ107が設けられており、吸込室106の後方に設けた
電動機108の回転がベルト109を介して伝達されるように
なつている。ところで、前記延長管103の先端と前記吸
込室106との間は補助ホース110によつて連通されてい
る。この補助ホース110の一端は前記吸込室106の後壁に
支持され、他端はパワーノズル102の内部で枢支された
支持具111の上端に支持されて延長管103の先端に嵌合し
ている。延長管103の先端は支持具111の上端のリング部
111aに着脱自在に嵌入して補助ホース110の他端と嵌合
している。支持具111の下端はパワーノズル102の後端に
左右方向に向くように設けた水平方向の軸112に枢支さ
れている。なお、前記軸112はパワーノズル102の上部本
体113と下部本体114との間で挟まれて取り付けられてお
り、この軸112の両端にはパワーノズル102の外側で移動
用ローラ115,115が設けられている。116は前記回転ブラ
シ107を駆動する電動機108の回転方向を切り換えるため
にパワーノズル102の内部に前記支持具111の下端に近接
して設けたスイツチで、電動機108と商用電源117との間
に並列にかつ互いに逆向きに介装された2個のダイオー
ド118,119のいずれかに切り換わるように構成されてい
る。前記支持具111の下端には延長管103が通常使用状態
の角度(約45゜)にあるときに上端が前後に水平方向に
向く孔120が形成されていて、この孔120と前記軸112を
嵌合させて支持具111を枢支しており、前記延長管103を
前後方向に動かすことにより前記軸112との間で相対運
動を生じるように構成されている。前記スイツチ116の
アクチユエータ116aは前記支持具31の下端前端面に当接
しており、前記延長管103の下端の前後移動により前記
スイツチ116が切り換わるように構成されている。詳し
くは延長管103の下端でパワーノズル102を押して前進さ
せることにより、前記孔120の後端が軸112に当接してア
クチユエータ116aを押し、電動機108とともに回転ブラ
シ107が前方向に回転するようにスイツチ116が切り換わ
り、また前記延長管103でパワーノズル102を後方に引つ
張つて後退させることにより、前記孔120の前端が軸112
に当接してアクチユエータ116aを動作させ、電動機108
とともに回転ブラシ107が後方向に回転するようにスイ
ツチ116が切り換わる。なお、122は掃除機本体101の内
部に設けられた電源スイツチである。
発明が解決しようとする課題 このように回転ブラシ107の回転方向を切り換えるこ
とによりじゆうたん内の塵埃を掻き出すためには、回転
ブラシ107の回転数は4500rpm前後を必要とし、この回転
ブラシ107を駆動させる電動機の回転数は伝達ロスも考
えれば非常に高くなる。この非常に高い回転をしている
電動機の回転方向を通常の掃除動作からみて1秒前後の
短い間隔で切り換えると電動機に大きな負担をかけ、特
に温度上昇が高くなるとともにカーボンブラシの摩耗も
著しくなり、したがつて電動機の焼損、電動機の寿命低
下などを引き起こすという問題点を有していた。
とによりじゆうたん内の塵埃を掻き出すためには、回転
ブラシ107の回転数は4500rpm前後を必要とし、この回転
ブラシ107を駆動させる電動機の回転数は伝達ロスも考
えれば非常に高くなる。この非常に高い回転をしている
電動機の回転方向を通常の掃除動作からみて1秒前後の
短い間隔で切り換えると電動機に大きな負担をかけ、特
に温度上昇が高くなるとともにカーボンブラシの摩耗も
著しくなり、したがつて電動機の焼損、電動機の寿命低
下などを引き起こすという問題点を有していた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、電動機
の焼損、電動機の寿命低下などを防止し、かつ操作性の
良い電気掃除機を提供することを目的とするものであ
る。
の焼損、電動機の寿命低下などを防止し、かつ操作性の
良い電気掃除機を提供することを目的とするものであ
る。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、床用吸込具の
前部に形成された吸込室内に、第1電動機により回転駆
動されるとともに撹拌体が掃除面に当接するアジテータ
ーを設け、前記床用吸込具の後部内に、第2電動機によ
り回転駆動されるとともに外表面が掃除面に当接するド
ライブローラを設け、前記床用吸込具の前後移動に伴っ
て作動させられ、第2の電動機の回転方向を前記床用吸
込具の移動方向と同一方向に切換える切換手段を設け、
かつ前記第2電動機の回転数を第1電動機の回転数より
も低く設定したものである。
前部に形成された吸込室内に、第1電動機により回転駆
動されるとともに撹拌体が掃除面に当接するアジテータ
ーを設け、前記床用吸込具の後部内に、第2電動機によ
り回転駆動されるとともに外表面が掃除面に当接するド
ライブローラを設け、前記床用吸込具の前後移動に伴っ
て作動させられ、第2の電動機の回転方向を前記床用吸
込具の移動方向と同一方向に切換える切換手段を設け、
かつ前記第2電動機の回転数を第1電動機の回転数より
も低く設定したものである。
作用 上記の構成によると、アジテーターは一定方向にすな
わち前方に回転されるが、ドライブローラは切換手段に
より床用吸込具の前後移動に伴つて前方および後方に切
り換えられる。したがつて、従来のように、アジテータ
ー駆動用の第1電動機の回転方向の切り換えはなく、温
度上昇、カーボンブラシの摩耗などの低減が図られる。
また、ドライブローラにより操作性が向上するととも
に、前記ドライブローラを駆動する第2電動機の回転数
をアジテーター駆動する第1電動機の回転数よりも低く
設定したことにより、第2電動機を正逆回転切換して
も、温度上昇、カーボンブラシの摩耗等の低減が図れ、
かつ、第2電動機の焼損が防止できるものである。
わち前方に回転されるが、ドライブローラは切換手段に
より床用吸込具の前後移動に伴つて前方および後方に切
り換えられる。したがつて、従来のように、アジテータ
ー駆動用の第1電動機の回転方向の切り換えはなく、温
度上昇、カーボンブラシの摩耗などの低減が図られる。
また、ドライブローラにより操作性が向上するととも
に、前記ドライブローラを駆動する第2電動機の回転数
をアジテーター駆動する第1電動機の回転数よりも低く
設定したことにより、第2電動機を正逆回転切換して
も、温度上昇、カーボンブラシの摩耗等の低減が図れ、
かつ、第2電動機の焼損が防止できるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例における電気掃除機を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図〜第4図において、1は内部に電動送風機25、
収塵部(図示せず)を設けた掃除機本体で、この掃除機
本体1にパワーノズル(床用吸込具)2が延長管3、ホ
ース4を介して連通されている。5は前記延長管3に沿
わせて設けられる電源コードで、前記ホース4に埋設さ
れた導線と結線することにより掃除機本体1とパワーノ
ズル2とが電気的に結合される。前記パワーノズル2の
内部前側の吸込室6の内部にはブラシ(撹拌体)が掃除
面に当接する回転ブラシ(アジテーター)7が設けられ
ており、吸込室6の後方片側に設けた第1電動機8の回
転がベルト9を介して伝達されるようになっている。ま
た、前記パワーノズル2の内部後側中央に、外表面が掃
除面に当接するドライブローラ10が設けられており、前
記第1電動機8と反対側に設けた第2電動機11の回転が
ベルト12を介して伝達されるようになつている。ところ
で、前記延長管3の先端と前記吸込室6との間は補助ホ
ース13によつて連通されている。この補助ホース13の一
端は前記吸込室6の後壁に支持され、他端はパワーノズ
ル2の内部で枢支された支持具14の上端に支持されて延
長管3の先端に嵌合している。延長管3の先端は支持具
14の上端のリング部14aに着脱自在に嵌入して補助ホー
ス13の他端と嵌合している。支持具14の下端はパワーノ
ズル2の後端に左右方向に向くように設けた水平方向の
軸15に枢支されている。なお、前記軸15はパワーノズル
2の上部本体16と下部本体17との間で挟まれて取り付け
られており、この軸15の両端にはパワーノズル2の外側
で移動用ローラ18,18が設けられている。19は前記回転
ブラシ7を駆動する第2電動機11の回転方向を切り換え
るためにパワーノズル2の内部にかつ前記支持具14の下
端に近接して設けたスイツチ(切換手段)で、第2電動
機11と商用電源20との間に並列にかつ逆方向で介装され
た2個のダイオード21,22のどちらかに切り換え接続す
るためのものである。このスイツチ19の切り換え動作に
よつて第2電動機11すなわちドライブローラ10の回転方
向が切り換わる。また、前記第2電動機11の回転数は第
1電動機8の回転数よりも低く設定されている。前記支
持具14の下端には延長管3が通常使用状態の角度(約45
゜)にあるときに上端が前後に水平方向に向く孔23が形
成されていて、この孔23と前記軸15を嵌合させて支持具
14を枢支しており、前記延長管3を前後方向に動かすこ
とにより前記軸15との間で相対運動を生じるように構成
されている。前記スイツチ19のアクチユエータ19aは前
記支持具14の下端前端面に当接しており、前記延長管3
の下端の前後移動により前記スイツチ19が切り換わるよ
うに構成されている。すなわち、延長管3の下端でパワ
ーノズル2を押して前進させることにより、前記孔2の
後端が軸15に当接してアクチユエータ19aを押し、第2
電動機11とともにドライブローラ10が前方向に回転する
ようにスイツチ19が切り換わり、また前記延長管3でパ
ワーノズル2を後方に引つ張つて後退させることによ
り、前記孔23の前端が軸15に当接してアクチユエータ19
aを動作させ、第2電動機11とともにドライブローラ10
が後方向に回転するようにスイッチ19が切り換わる。こ
のとき、第2電動機11はドライブローラ10のパワーノズ
ル2下面からの出代を大きくする等して、第1電動機8
の回転数を低く設定しており、第2電動機11を正逆回転
させても、温度上昇、カーボンブラシの摩耗等を低下さ
せ、焼損防止および寿命の向上が図れる。なお、第1図
において24は前記上部本体16と下部本体17との間に挟持
されて家具に対する傷付きを防止するために設けられた
軟質材からなるバンパーである。また、第3図において
26は掃除機本体1内に設けられた電源スイツチである。
収塵部(図示せず)を設けた掃除機本体で、この掃除機
本体1にパワーノズル(床用吸込具)2が延長管3、ホ
ース4を介して連通されている。5は前記延長管3に沿
わせて設けられる電源コードで、前記ホース4に埋設さ
れた導線と結線することにより掃除機本体1とパワーノ
ズル2とが電気的に結合される。前記パワーノズル2の
内部前側の吸込室6の内部にはブラシ(撹拌体)が掃除
面に当接する回転ブラシ(アジテーター)7が設けられ
ており、吸込室6の後方片側に設けた第1電動機8の回
転がベルト9を介して伝達されるようになっている。ま
た、前記パワーノズル2の内部後側中央に、外表面が掃
除面に当接するドライブローラ10が設けられており、前
記第1電動機8と反対側に設けた第2電動機11の回転が
ベルト12を介して伝達されるようになつている。ところ
で、前記延長管3の先端と前記吸込室6との間は補助ホ
ース13によつて連通されている。この補助ホース13の一
端は前記吸込室6の後壁に支持され、他端はパワーノズ
ル2の内部で枢支された支持具14の上端に支持されて延
長管3の先端に嵌合している。延長管3の先端は支持具
14の上端のリング部14aに着脱自在に嵌入して補助ホー
ス13の他端と嵌合している。支持具14の下端はパワーノ
ズル2の後端に左右方向に向くように設けた水平方向の
軸15に枢支されている。なお、前記軸15はパワーノズル
2の上部本体16と下部本体17との間で挟まれて取り付け
られており、この軸15の両端にはパワーノズル2の外側
で移動用ローラ18,18が設けられている。19は前記回転
ブラシ7を駆動する第2電動機11の回転方向を切り換え
るためにパワーノズル2の内部にかつ前記支持具14の下
端に近接して設けたスイツチ(切換手段)で、第2電動
機11と商用電源20との間に並列にかつ逆方向で介装され
た2個のダイオード21,22のどちらかに切り換え接続す
るためのものである。このスイツチ19の切り換え動作に
よつて第2電動機11すなわちドライブローラ10の回転方
向が切り換わる。また、前記第2電動機11の回転数は第
1電動機8の回転数よりも低く設定されている。前記支
持具14の下端には延長管3が通常使用状態の角度(約45
゜)にあるときに上端が前後に水平方向に向く孔23が形
成されていて、この孔23と前記軸15を嵌合させて支持具
14を枢支しており、前記延長管3を前後方向に動かすこ
とにより前記軸15との間で相対運動を生じるように構成
されている。前記スイツチ19のアクチユエータ19aは前
記支持具14の下端前端面に当接しており、前記延長管3
の下端の前後移動により前記スイツチ19が切り換わるよ
うに構成されている。すなわち、延長管3の下端でパワ
ーノズル2を押して前進させることにより、前記孔2の
後端が軸15に当接してアクチユエータ19aを押し、第2
電動機11とともにドライブローラ10が前方向に回転する
ようにスイツチ19が切り換わり、また前記延長管3でパ
ワーノズル2を後方に引つ張つて後退させることによ
り、前記孔23の前端が軸15に当接してアクチユエータ19
aを動作させ、第2電動機11とともにドライブローラ10
が後方向に回転するようにスイッチ19が切り換わる。こ
のとき、第2電動機11はドライブローラ10のパワーノズ
ル2下面からの出代を大きくする等して、第1電動機8
の回転数を低く設定しており、第2電動機11を正逆回転
させても、温度上昇、カーボンブラシの摩耗等を低下さ
せ、焼損防止および寿命の向上が図れる。なお、第1図
において24は前記上部本体16と下部本体17との間に挟持
されて家具に対する傷付きを防止するために設けられた
軟質材からなるバンパーである。また、第3図において
26は掃除機本体1内に設けられた電源スイツチである。
このように、第2電動機11の回転が低くてもドライブ
ローラ10が掃除面と面接触しており、力強い移動力を与
え、操作力は向上するとともに、パワーノズル2を前方
に移動させると回転ブラシ7の回転とドライブローラ10
の回転が正方向に回転し、操作力(自走力)はより向上
し、しかも、ドライブローラ10を回転させる第2電動機
11の回転が回転ブラシ7を回転させる第1電動機8の回
転より低く設定されているので、前方向に移動させる場
合にも回転ブラシ7と掃除面との相対速度が発生し、集
塵効率を高めることができる。またパワーノズル2を後
方に移動させると回転ブラシ7は前方向に回転したまま
でドライブローラ10は後方向に回転するため、じゆうた
んなどの掃除面と回転ブラシ7との相対速度が大きくな
り、単位面積当りの回転ブラシ7のストローク回数が増
加し、高い集塵効率が得られる。
ローラ10が掃除面と面接触しており、力強い移動力を与
え、操作力は向上するとともに、パワーノズル2を前方
に移動させると回転ブラシ7の回転とドライブローラ10
の回転が正方向に回転し、操作力(自走力)はより向上
し、しかも、ドライブローラ10を回転させる第2電動機
11の回転が回転ブラシ7を回転させる第1電動機8の回
転より低く設定されているので、前方向に移動させる場
合にも回転ブラシ7と掃除面との相対速度が発生し、集
塵効率を高めることができる。またパワーノズル2を後
方に移動させると回転ブラシ7は前方向に回転したまま
でドライブローラ10は後方向に回転するため、じゆうた
んなどの掃除面と回転ブラシ7との相対速度が大きくな
り、単位面積当りの回転ブラシ7のストローク回数が増
加し、高い集塵効率が得られる。
なお、上記実施例においては、アジテーターとして回
転ブラシを使用したが、たとえば回転子の周囲にゴムリ
ツプを巻装したものを使用してもよい。
転ブラシを使用したが、たとえば回転子の周囲にゴムリ
ツプを巻装したものを使用してもよい。
発明の効果 以上のように本発明の構成によれば、第2電動機によ
り正逆回転されるドライブローラを設けるとともに第1
電動機によりアジテーターを一方向にだけ回転させるよ
うにして、従来のようなアジテーターの正逆回転をなく
したので、操作性を損うことなく、第1電動機の温度上
昇、カーボンブラシの摩耗などの低減化を図ることがで
き、したがつて第1電動機の焼損が防止されるとともに
寿命の向上を図ることができる。また、第2電動機は第
1電動機の回転数よりも低く設定することにより、ドラ
イブローラ駆動用の第2電動機の温度上昇、カーボンブ
ラシの摩耗などの低減を図り、第2電動機の焼損防止が
図れ、寿命を向上できるものである。さらにドライブロ
ーラの回転方向がアジテーターと同一の場合には、操作
性(自走性)が向上し、しかも、ドライブローラを回転
させる第2電動機の回転がアジテーターを回転させる第
1電動機の回転より低く設定されているので、ドライブ
ローラとアジテーターの回転方向が同一の場合にも、ア
ジテーターと掃除面との相対速度が発生し、集塵効率を
高めることができる。またこれらの回転方向が異なる場
合には、掃除面における回転ブラシのストローク数が増
加して集塵効率が向上する。
り正逆回転されるドライブローラを設けるとともに第1
電動機によりアジテーターを一方向にだけ回転させるよ
うにして、従来のようなアジテーターの正逆回転をなく
したので、操作性を損うことなく、第1電動機の温度上
昇、カーボンブラシの摩耗などの低減化を図ることがで
き、したがつて第1電動機の焼損が防止されるとともに
寿命の向上を図ることができる。また、第2電動機は第
1電動機の回転数よりも低く設定することにより、ドラ
イブローラ駆動用の第2電動機の温度上昇、カーボンブ
ラシの摩耗などの低減を図り、第2電動機の焼損防止が
図れ、寿命を向上できるものである。さらにドライブロ
ーラの回転方向がアジテーターと同一の場合には、操作
性(自走性)が向上し、しかも、ドライブローラを回転
させる第2電動機の回転がアジテーターを回転させる第
1電動機の回転より低く設定されているので、ドライブ
ローラとアジテーターの回転方向が同一の場合にも、ア
ジテーターと掃除面との相対速度が発生し、集塵効率を
高めることができる。またこれらの回転方向が異なる場
合には、掃除面における回転ブラシのストローク数が増
加して集塵効率が向上する。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図はパワーノズルの断面図、第2図はパワーノズルの上
部本体を取り外した状態の平面図、第3図は電気掃除機
の外観斜視図、第4図は電気回路図、第5図〜第8図は
従来例を示すもので、第5図は電気掃除機の外観斜視
図、第6図はパワーノズルの縦断面図、第7図はパワー
ノズルの上部本体を取り外した状態の平面図、第8図は
電気回路図である。 2……パワーノズル、6……吸込室、7……回転ブラ
シ、8……第1電動機、10……ドライブローラ、11……
第2電動機、14……支持具、19……スイツチ、21,22…
…ダイオード、23……孔。
図はパワーノズルの断面図、第2図はパワーノズルの上
部本体を取り外した状態の平面図、第3図は電気掃除機
の外観斜視図、第4図は電気回路図、第5図〜第8図は
従来例を示すもので、第5図は電気掃除機の外観斜視
図、第6図はパワーノズルの縦断面図、第7図はパワー
ノズルの上部本体を取り外した状態の平面図、第8図は
電気回路図である。 2……パワーノズル、6……吸込室、7……回転ブラ
シ、8……第1電動機、10……ドライブローラ、11……
第2電動機、14……支持具、19……スイツチ、21,22…
…ダイオード、23……孔。
Claims (1)
- 【請求項1】床用吸込具の前部に形成された吸込室内
に、第1電動機により回転駆動されるとともに攪拌体が
掃除面に当接するアジテーターを設け、前記床用吸込具
の後部内に、第2電動機により回転駆動されるとともに
外表面が掃除面に当接するドライブローラを設け、前記
床用吸込具の前後移動に伴って作動させられ、第2の電
動機の回転方向を前記床用吸込具の移動方向と同一方向
に切換える切換手段を設け、かつ前記第2電動機の回転
数を第1電動機の回転数よりも低く設定した電気掃除
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63140745A JPH0817758B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63140745A JPH0817758B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01310629A JPH01310629A (ja) | 1989-12-14 |
| JPH0817758B2 true JPH0817758B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=15275739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63140745A Expired - Fee Related JPH0817758B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817758B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2639155B2 (ja) * | 1990-02-02 | 1997-08-06 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機 |
| JP2698704B2 (ja) * | 1990-11-27 | 1998-01-19 | 株式会社テック | 電気掃除機の吸込口体 |
| JP2698707B2 (ja) * | 1990-11-28 | 1998-01-19 | 株式会社テック | 吸込口体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016341Y2 (ja) * | 1979-01-08 | 1985-05-21 | 東芝テック株式会社 | 電気掃除機 |
| JPS57206418A (en) * | 1981-06-15 | 1982-12-17 | Tokyo Electric Co Ltd | Floor cleaner |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP63140745A patent/JPH0817758B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01310629A (ja) | 1989-12-14 |
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