JPH08179020A - 磁気補正回路及びそれを用いた画像表示装置 - Google Patents
磁気補正回路及びそれを用いた画像表示装置Info
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- JPH08179020A JPH08179020A JP6319825A JP31982594A JPH08179020A JP H08179020 A JPH08179020 A JP H08179020A JP 6319825 A JP6319825 A JP 6319825A JP 31982594 A JP31982594 A JP 31982594A JP H08179020 A JPH08179020 A JP H08179020A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 微小な外部磁界をも精度良く検出することが
でき且つ小型で安価な磁気補正回路と、その磁気補正回
路を備えた画像表示装置を提供する。 【構成】 磁気センサ1と、磁気補正用の信号を発生さ
せる制御回路2と、磁気補正用のコイル3とを備えてい
る。磁気センサは、平行に配置された一対のアモルファ
ス磁性体ワイヤー101と、一対のアモルファス磁性体
ワイヤーに互いに反対方向のバイアス磁界を与えるコイ
ル102と、一対のアモルファス磁性体ワイヤーに高周
波電流を通電する高周波電源105と、一対のアモルフ
ァス磁性体ワイヤーの各出力端から得られる電圧の差を
出力するための回路106,107,108,109と
を備えている。
でき且つ小型で安価な磁気補正回路と、その磁気補正回
路を備えた画像表示装置を提供する。 【構成】 磁気センサ1と、磁気補正用の信号を発生さ
せる制御回路2と、磁気補正用のコイル3とを備えてい
る。磁気センサは、平行に配置された一対のアモルファ
ス磁性体ワイヤー101と、一対のアモルファス磁性体
ワイヤーに互いに反対方向のバイアス磁界を与えるコイ
ル102と、一対のアモルファス磁性体ワイヤーに高周
波電流を通電する高周波電源105と、一対のアモルフ
ァス磁性体ワイヤーの各出力端から得られる電圧の差を
出力するための回路106,107,108,109と
を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、地磁気、装置の構成
部品から発生する磁気、さらには磁気センサそのものか
ら発生する磁気(以下、外部磁気という)の検出を行
い、検出した磁気量に応じて磁気を発生させ、これによ
り外部磁気を補正して電子線のランディングずれ、CR
Tのような画像表示装置のピュリティ(色純度)ずれを
防止する磁気補正回路、及び、これを用いた画像表示装
置に関する。
部品から発生する磁気、さらには磁気センサそのものか
ら発生する磁気(以下、外部磁気という)の検出を行
い、検出した磁気量に応じて磁気を発生させ、これによ
り外部磁気を補正して電子線のランディングずれ、CR
Tのような画像表示装置のピュリティ(色純度)ずれを
防止する磁気補正回路、及び、これを用いた画像表示装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、地磁気(数万nT,数十A/
m)を精度よく検出する磁気センサとしてフラックスゲ
ート型磁気センサが知られている。フラックスゲート型
磁気センサは、原理的に大型の磁心を必要とし、センサ
ヘッドの寸法・形状を小さくすることが不可能である。
このため、画像表示装置のピュリティずれ等を防止する
磁気補正回路用の磁気検出センサとして使用するには問
題がある。又、フラックスゲート型磁気センサは、コス
トが高く、量産に向かない。
m)を精度よく検出する磁気センサとしてフラックスゲ
ート型磁気センサが知られている。フラックスゲート型
磁気センサは、原理的に大型の磁心を必要とし、センサ
ヘッドの寸法・形状を小さくすることが不可能である。
このため、画像表示装置のピュリティずれ等を防止する
磁気補正回路用の磁気検出センサとして使用するには問
題がある。又、フラックスゲート型磁気センサは、コス
トが高く、量産に向かない。
【0003】フラックスゲート型磁気センサ以外の磁気
センサには、半導体を用いたホール素子、強磁性体(以
下「強磁性体」のことを単に「磁性体」と称する)薄膜
を用いた磁気抵抗素子などがある。しかし、これらの磁
気センサは磁界検出感度が低く、画像表示装置のピュリ
ティずれ等を防止する磁気補正回路用の磁気検出センサ
として使用するには、高価なセンサと複雑な回路とを使
用せざるを得ないためコスト高となる。従って、精度よ
く外部磁気を補正できる補正回路は、一部の高級画像表
示装置に組み込まれるだけにとどまっていた。
センサには、半導体を用いたホール素子、強磁性体(以
下「強磁性体」のことを単に「磁性体」と称する)薄膜
を用いた磁気抵抗素子などがある。しかし、これらの磁
気センサは磁界検出感度が低く、画像表示装置のピュリ
ティずれ等を防止する磁気補正回路用の磁気検出センサ
として使用するには、高価なセンサと複雑な回路とを使
用せざるを得ないためコスト高となる。従って、精度よ
く外部磁気を補正できる補正回路は、一部の高級画像表
示装置に組み込まれるだけにとどまっていた。
【0004】また、従来の磁気センサは、その最大信号
許容レベルを地磁気(数万nT,数十A/m)程度とす
ると、磁気検出精度が低くなるといった問題があった。
許容レベルを地磁気(数万nT,数十A/m)程度とす
ると、磁気検出精度が低くなるといった問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の事情
に鑑みて、装置製造後も微小な外部磁界を検出するのに
十分な精度を有し、かつ、小型で安価な磁気補正回路、
及びその磁気補正回路を備えた画像表示装置を提供する
ことを目的とする。
に鑑みて、装置製造後も微小な外部磁界を検出するのに
十分な精度を有し、かつ、小型で安価な磁気補正回路、
及びその磁気補正回路を備えた画像表示装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気補正回路
は、磁気センサと、磁気補正用の信号を発生させる制御
回路と、磁気補正用のコイルとを有し、該磁気センサで
外部磁気の磁気量の検出を行い、該制御回路で上記検出
した外部磁気の磁気量に応じた磁気補正用の信号を発生
させ、この信号を該磁気補正用のコイルに流して、該磁
気センサの磁気感知方向に所定量の磁気を発生させるこ
とによって外部磁気を補正するようにした磁気補正回路
において、上記磁気センサが、1対の平行に配置された
アモルファス磁性体ワイヤーと、該1対のアモルファス
磁性体ワイヤーに互いに反対方向のバイアス磁界を与え
るように夫々設けられたコイルもしくは永久磁石と、前
記1対のワイヤーに高周波電流を供給するための高周波
電源と、前記1対のワイヤーの各出力端から得られる電
圧の差を出力するための回路とを備えていることを特徴
としている。
は、磁気センサと、磁気補正用の信号を発生させる制御
回路と、磁気補正用のコイルとを有し、該磁気センサで
外部磁気の磁気量の検出を行い、該制御回路で上記検出
した外部磁気の磁気量に応じた磁気補正用の信号を発生
させ、この信号を該磁気補正用のコイルに流して、該磁
気センサの磁気感知方向に所定量の磁気を発生させるこ
とによって外部磁気を補正するようにした磁気補正回路
において、上記磁気センサが、1対の平行に配置された
アモルファス磁性体ワイヤーと、該1対のアモルファス
磁性体ワイヤーに互いに反対方向のバイアス磁界を与え
るように夫々設けられたコイルもしくは永久磁石と、前
記1対のワイヤーに高周波電流を供給するための高周波
電源と、前記1対のワイヤーの各出力端から得られる電
圧の差を出力するための回路とを備えていることを特徴
としている。
【0007】また、本発明の磁気補正回路は、上記磁気
センサと磁気補正用のコイルとの組み合わせを二組もし
くは三組有し、かつこれらが互いに直交するよう配置さ
れていることを特徴とする。さらに、本発明の画像表示
装置は、これらの磁気補正回路を備えたことを特徴とす
る。
センサと磁気補正用のコイルとの組み合わせを二組もし
くは三組有し、かつこれらが互いに直交するよう配置さ
れていることを特徴とする。さらに、本発明の画像表示
装置は、これらの磁気補正回路を備えたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】磁気センサは外部磁気の磁気量を検出し、制御
回路は磁気センサにより検出された外部磁気の磁気量に
応じた磁気補正用信号を発する。この信号は磁気補正用
のコイルに流され、磁気センサの磁気感知方向に所定量
の磁気を発生させる。これによって外部磁気が補正さ
れ、例えば、画像表示装置における電子線のランディン
グずれやピュリティずれが防止される。
回路は磁気センサにより検出された外部磁気の磁気量に
応じた磁気補正用信号を発する。この信号は磁気補正用
のコイルに流され、磁気センサの磁気感知方向に所定量
の磁気を発生させる。これによって外部磁気が補正さ
れ、例えば、画像表示装置における電子線のランディン
グずれやピュリティずれが防止される。
【0009】
【実施例】図1は、本発明に係る磁気補正回路の一実施
例をCRTに装備させた状態を示すブロック図、図2
は、図1に示した磁気補正回路に用いられている磁気セ
ンサの回路構成図、図3は、磁気センサを構成するアモ
ルファス磁性体ワイヤーの長手方向に外部磁界をかけそ
の両端に高周波電流を通電したときのワイヤー両端電圧
を測定するための基本回路の構成を示す図、図4は図3
に示す回路を用いて測定した外部磁界体ワイヤー両端電
圧の関係を示すグラフである。
例をCRTに装備させた状態を示すブロック図、図2
は、図1に示した磁気補正回路に用いられている磁気セ
ンサの回路構成図、図3は、磁気センサを構成するアモ
ルファス磁性体ワイヤーの長手方向に外部磁界をかけそ
の両端に高周波電流を通電したときのワイヤー両端電圧
を測定するための基本回路の構成を示す図、図4は図3
に示す回路を用いて測定した外部磁界体ワイヤー両端電
圧の関係を示すグラフである。
【0010】図1において、1はCRTの如き画像表示
装置4の電子銃部分に装備された磁気センサ、2は磁気
センサの出力端に接続された磁気補正用信号を発生する
制御回路、3は制御回路の出力端に接続されていてCR
T4の電子銃の近傍で同一平面内に対向配置された同一
方向への補正磁界を発生させるコイルである。
装置4の電子銃部分に装備された磁気センサ、2は磁気
センサの出力端に接続された磁気補正用信号を発生する
制御回路、3は制御回路の出力端に接続されていてCR
T4の電子銃の近傍で同一平面内に対向配置された同一
方向への補正磁界を発生させるコイルである。
【0011】図2において、101はアモルファス磁性
体ワイヤー、102はアモルファス磁性体ワイヤー10
1にバイアス磁界を与えるコイル、103はアモルファ
ス磁性体ワイヤー101とコイル102とから成る外部
磁気検出部、104は抵抗、105はアモルファス磁性
体ワイヤー101に高周波電流を通電するための高周波
電源、106は増幅器、107は検波器、108はロー
パスフィルタ、109は差動増幅器である。外部磁気検
出部103は、図示のように、抵抗104と共に高周波
電源105に対し並列に接続されていて且つ平行に配置
されている。そして、アモルファス磁性体ワイヤー10
1からの出力信号は抵抗104との接続点から夫々取り
出されて増幅器106へ入力されるようになっている。
体ワイヤー、102はアモルファス磁性体ワイヤー10
1にバイアス磁界を与えるコイル、103はアモルファ
ス磁性体ワイヤー101とコイル102とから成る外部
磁気検出部、104は抵抗、105はアモルファス磁性
体ワイヤー101に高周波電流を通電するための高周波
電源、106は増幅器、107は検波器、108はロー
パスフィルタ、109は差動増幅器である。外部磁気検
出部103は、図示のように、抵抗104と共に高周波
電源105に対し並列に接続されていて且つ平行に配置
されている。そして、アモルファス磁性体ワイヤー10
1からの出力信号は抵抗104との接続点から夫々取り
出されて増幅器106へ入力されるようになっている。
【0012】本発明で用いるアモルファス磁性体ワイヤ
ー101は、CoSiB系、FeCoSiB系、その他
の組成の合金を溶融した後、超急冷して線状としてあ
る。さらに、磁歪定数、磁気異方性を調整するための張
力下アニールを施したもので、アモルファス磁性体ワイ
ヤー101の円周方向に強い磁気異方性を有する。磁歪
定数λsについていえば、磁歪定数λsの絶対値が10
-6より大きくなると、後述するワイヤー両端電圧が小さ
くなり、検出しにくくなるので、−10-6<λs≦0の
範囲のものを使用することが望ましい。アモルファス磁
性体ワイヤー101の直径は、10〜150μmの範囲
が検出感度が大きくて好ましく、長さは、1mm程度で
使用可能であるが、出力の容易さから2mm以上が望ま
しい。
ー101は、CoSiB系、FeCoSiB系、その他
の組成の合金を溶融した後、超急冷して線状としてあ
る。さらに、磁歪定数、磁気異方性を調整するための張
力下アニールを施したもので、アモルファス磁性体ワイ
ヤー101の円周方向に強い磁気異方性を有する。磁歪
定数λsについていえば、磁歪定数λsの絶対値が10
-6より大きくなると、後述するワイヤー両端電圧が小さ
くなり、検出しにくくなるので、−10-6<λs≦0の
範囲のものを使用することが望ましい。アモルファス磁
性体ワイヤー101の直径は、10〜150μmの範囲
が検出感度が大きくて好ましく、長さは、1mm程度で
使用可能であるが、出力の容易さから2mm以上が望ま
しい。
【0013】コイル102は公知の形式のものであり、
これに代えて、公知の永久磁石、あるいは公知のコイル
と公知の永久磁石との組み合わせが用いられてもよい。
また、アモルファス磁性体ワイヤー101の材質や磁気
センサ1の構成にもよるが、インピーダンスの変化を効
率的に取り出すために、アモルファス磁性体ワイヤー1
01に通電する高周波電流の周波数fは、10KHz〜
300MHzの範囲が望ましい。10KHz〜300M
Hzの範囲外では、磁界に対する感度が著しく低下す
る。
これに代えて、公知の永久磁石、あるいは公知のコイル
と公知の永久磁石との組み合わせが用いられてもよい。
また、アモルファス磁性体ワイヤー101の材質や磁気
センサ1の構成にもよるが、インピーダンスの変化を効
率的に取り出すために、アモルファス磁性体ワイヤー1
01に通電する高周波電流の周波数fは、10KHz〜
300MHzの範囲が望ましい。10KHz〜300M
Hzの範囲外では、磁界に対する感度が著しく低下す
る。
【0014】本発明に係る磁気補正回路は上記のように
構成されているが、次にその作用を説明する。アモルフ
ァス磁性体ワイヤー101の長手方向に、高周波電源1
05により高周波電流を通電すると、アモルファス磁性
体ワイヤー101の両端に電圧を生ずるとともに、アモ
ルファス磁性体ワイヤー101の周囲に円周磁界H0 が
発生する。アモルファス磁性体ワイヤー101は磁性体
であるので、固有のインダクタンスLと直流抵抗分R
(渦電流損による抵抗も含む)とを有する。ここで、ア
モルファス磁性体ワイヤー101の長手方向に外部磁界
Hexをかけると、外部磁界Hexの強さにに応じた角度ψ
(0゜<ψ<90゜)だけアモルファス磁性体ワイヤー
101の磁化ベクトルMが傾斜する。この結果、円周方
向の有効な磁化成分は、Mcosψ(0<cosψ<
1)となり、前記インダクタンスLと直流抵抗分Rも減
少するようになる。
構成されているが、次にその作用を説明する。アモルフ
ァス磁性体ワイヤー101の長手方向に、高周波電源1
05により高周波電流を通電すると、アモルファス磁性
体ワイヤー101の両端に電圧を生ずるとともに、アモ
ルファス磁性体ワイヤー101の周囲に円周磁界H0 が
発生する。アモルファス磁性体ワイヤー101は磁性体
であるので、固有のインダクタンスLと直流抵抗分R
(渦電流損による抵抗も含む)とを有する。ここで、ア
モルファス磁性体ワイヤー101の長手方向に外部磁界
Hexをかけると、外部磁界Hexの強さにに応じた角度ψ
(0゜<ψ<90゜)だけアモルファス磁性体ワイヤー
101の磁化ベクトルMが傾斜する。この結果、円周方
向の有効な磁化成分は、Mcosψ(0<cosψ<
1)となり、前記インダクタンスLと直流抵抗分Rも減
少するようになる。
【0015】したがって、このインピーダンスの変化か
ら、アモルファス磁性体ワイヤー101の長手方向にか
けられた外部磁界Hexの強さが検出でき、インピーダン
スの変化は、アモルファス磁性体ワイヤー101の長手
方向に高周波電流を通電したときのワイヤー両端電圧の
変化から求められる。
ら、アモルファス磁性体ワイヤー101の長手方向にか
けられた外部磁界Hexの強さが検出でき、インピーダン
スの変化は、アモルファス磁性体ワイヤー101の長手
方向に高周波電流を通電したときのワイヤー両端電圧の
変化から求められる。
【0016】図3は、アモルファス磁性体ワイヤー10
1の長手方向に外部磁界HexA/mをかけ、高周波電源
105からの高周波電流をアモルファス磁性体ワイヤー
101の両端に通電したときのワイヤー両端電圧mVp-
p を測定するための基本回路を示したものである。そし
て、図4は、組成が(Fe6 Co94)72.5Si12.5B 15
のアモルファス磁性体ワイヤー101に100(Ω)の
抵抗104を直列に接続し、高周波電流の周波数が30
0kHzの場合の外部磁界HexA/mに対するワイヤー
両端電圧mVp-p の変化を示したものである。
1の長手方向に外部磁界HexA/mをかけ、高周波電源
105からの高周波電流をアモルファス磁性体ワイヤー
101の両端に通電したときのワイヤー両端電圧mVp-
p を測定するための基本回路を示したものである。そし
て、図4は、組成が(Fe6 Co94)72.5Si12.5B 15
のアモルファス磁性体ワイヤー101に100(Ω)の
抵抗104を直列に接続し、高周波電流の周波数が30
0kHzの場合の外部磁界HexA/mに対するワイヤー
両端電圧mVp-p の変化を示したものである。
【0017】図4のグラフでは、外部磁界Hex±200
A/m付近においてワイヤー両端電圧が最大値となり、
外部磁界Hex=0を境界として左右対称になっている。
アモルファス磁性体ワイヤー101の材質、形状、通電
する電流の周波数と電流値等によって、グラフの曲線の
状態は異なるが、いずれにおいても外部磁界Hex=0に
おける縦座標軸を対称軸として、山形のような対称型の
曲線となる。従って、ワイヤー両端電圧が55mVp-p
以上の場合は、外部磁界Hexの強さは画一に定まらず、
外部磁界Hexを検出することはできない。
A/m付近においてワイヤー両端電圧が最大値となり、
外部磁界Hex=0を境界として左右対称になっている。
アモルファス磁性体ワイヤー101の材質、形状、通電
する電流の周波数と電流値等によって、グラフの曲線の
状態は異なるが、いずれにおいても外部磁界Hex=0に
おける縦座標軸を対称軸として、山形のような対称型の
曲線となる。従って、ワイヤー両端電圧が55mVp-p
以上の場合は、外部磁界Hexの強さは画一に定まらず、
外部磁界Hexを検出することはできない。
【0018】そこで、本発明では、磁気検出部103を
互いに平行に配置し、各アモルファス磁性体ワイヤー1
01に、10〜300kHzの高周波電流を通電するよ
うにし、また、対をなすコイル102に強さが等しく向
きが正反対のバイアス磁界を発生させ、図2にブロック
で示した回路を用いて、各アモルファス磁性体ワイヤー
101のワイヤー両端電圧の差を検出して、磁気検出部
103の長手方向の外部磁界Hexの強さと向きとを求め
るようにした。すなわち、図3において例えばバイアス
磁界をそれぞれ+500A/m、−500A/mとすれ
ば、+200A/m〜+500A/m及び−200A/
m〜−500A/mの範囲の曲線が利用でき、1対のワ
イヤー両端電圧の差を求めれば、±300A/mの範囲
の曲線が利用可能であり、1対のワイヤー両端電圧の差
を求めれば、±300A/mの範囲で外部磁界Hexの強
さと向きとを測定することができる。また、上記条件で
の磁気センサ1の検出精度は、1A/mであり、最大信
号許容レベルが、地磁気程度の場合、十分な磁気検出感
度が得られた。
互いに平行に配置し、各アモルファス磁性体ワイヤー1
01に、10〜300kHzの高周波電流を通電するよ
うにし、また、対をなすコイル102に強さが等しく向
きが正反対のバイアス磁界を発生させ、図2にブロック
で示した回路を用いて、各アモルファス磁性体ワイヤー
101のワイヤー両端電圧の差を検出して、磁気検出部
103の長手方向の外部磁界Hexの強さと向きとを求め
るようにした。すなわち、図3において例えばバイアス
磁界をそれぞれ+500A/m、−500A/mとすれ
ば、+200A/m〜+500A/m及び−200A/
m〜−500A/mの範囲の曲線が利用でき、1対のワ
イヤー両端電圧の差を求めれば、±300A/mの範囲
の曲線が利用可能であり、1対のワイヤー両端電圧の差
を求めれば、±300A/mの範囲で外部磁界Hexの強
さと向きとを測定することができる。また、上記条件で
の磁気センサ1の検出精度は、1A/mであり、最大信
号許容レベルが、地磁気程度の場合、十分な磁気検出感
度が得られた。
【0019】かくして差動増幅器109の出力端から得
られた1対のワイヤー両端電圧の差を表わす信号は、制
御回路2に入力され、制御回路2からは入力信号に応じ
た大きさの磁気補正用信号がコイル3へ出力されて、外
部磁界が適正に補正される。この場合、±300A/m
の最大信号許容レベルで1A/mの精度の磁気補正が可
能である。
られた1対のワイヤー両端電圧の差を表わす信号は、制
御回路2に入力され、制御回路2からは入力信号に応じ
た大きさの磁気補正用信号がコイル3へ出力されて、外
部磁界が適正に補正される。この場合、±300A/m
の最大信号許容レベルで1A/mの精度の磁気補正が可
能である。
【0020】次に、実施例による実験結果について説明
する。磁気補正用のコイル2から発生する補正磁界の向
きを磁気センサ1で検出する方向に合わせることで、磁
気センサ1で補正用コイル2から発生する磁界をも検知
できるようになる。この方法で磁界の補正を行うと、補
正用コイル2から発生した補正磁界と外部磁界との合成
が、0(A/m)になるまで磁気補正回路が自動的に動
作するようになる。アモルファス磁性体ワイヤー101
としては、組成(Fe6 Co94)72.5Si 12.5B15で、
磁歪定数λs=−10-7、直径50μm、有効長さ4m
mのものを用いた。バイアス磁界印加のためのコイル1
02には、巻き数100ターン、コイル径3mmのもの
を用い、±500A/mのバイアス磁界を発生させた。
抵抗104は270Ω、各アモルファス磁性体ワイヤー
101に通電した高周波電流の周波数fは、300kH
zであった。
する。磁気補正用のコイル2から発生する補正磁界の向
きを磁気センサ1で検出する方向に合わせることで、磁
気センサ1で補正用コイル2から発生する磁界をも検知
できるようになる。この方法で磁界の補正を行うと、補
正用コイル2から発生した補正磁界と外部磁界との合成
が、0(A/m)になるまで磁気補正回路が自動的に動
作するようになる。アモルファス磁性体ワイヤー101
としては、組成(Fe6 Co94)72.5Si 12.5B15で、
磁歪定数λs=−10-7、直径50μm、有効長さ4m
mのものを用いた。バイアス磁界印加のためのコイル1
02には、巻き数100ターン、コイル径3mmのもの
を用い、±500A/mのバイアス磁界を発生させた。
抵抗104は270Ω、各アモルファス磁性体ワイヤー
101に通電した高周波電流の周波数fは、300kH
zであった。
【0021】上述の条件を満たす磁気センサ1は、磁気
検出部103が10mm×10mm×5mm、全体が3
0mm×30mm×5mmの寸法で作製することができ
た。磁気センサ1で検出する磁界の方向は、地磁気が強
い鉛直方向とし、磁気補正用コイル3で発生させる磁界
の向きは、磁気センサ1で検知できる鉛直方向とした。
検出部103が10mm×10mm×5mm、全体が3
0mm×30mm×5mmの寸法で作製することができ
た。磁気センサ1で検出する磁界の方向は、地磁気が強
い鉛直方向とし、磁気補正用コイル3で発生させる磁界
の向きは、磁気センサ1で検知できる鉛直方向とした。
【0022】磁気補正用コイル3は、太さ0.1mmの
エナメル線を100回巻いたもので、100mm×10
0mmの正方形のものを使用した。また、CRT4は、
17インチサイズのものを用いた。この結果、外部から
300A/mの磁界を印加してもピュリティずれが発生
せず、きれいな画像が得られた。
エナメル線を100回巻いたもので、100mm×10
0mmの正方形のものを使用した。また、CRT4は、
17インチサイズのものを用いた。この結果、外部から
300A/mの磁界を印加してもピュリティずれが発生
せず、きれいな画像が得られた。
【0023】以上、実施例では、磁気センサ1として、
アモルファス磁性体ワイヤー101が一平面(紙面)上
に平行に配置されたものを1組、磁気補正用のコイル3
もCRT4の電子銃を挟むように上下に一平面(紙面)
上に配置されたものを1組用いたが、これらは直交する
2つ又は3つの平面上に夫々1組ずつ配置した形態にす
ることもでき、画像表示装置の磁気検出には、地磁気と
画像表示装置の部品から出る磁界が水平成分と鉛直成分
とを有するため、直交する2つ又は3つの平面上に夫々
1組ずつ配置した形態のものの方が望ましい。又、磁気
補正用コイル3は、磁界を補正する場所によって様々な
大きさと形状のものに変更することができ、画像表示装
置の構成によって自由に設計すればよい。
アモルファス磁性体ワイヤー101が一平面(紙面)上
に平行に配置されたものを1組、磁気補正用のコイル3
もCRT4の電子銃を挟むように上下に一平面(紙面)
上に配置されたものを1組用いたが、これらは直交する
2つ又は3つの平面上に夫々1組ずつ配置した形態にす
ることもでき、画像表示装置の磁気検出には、地磁気と
画像表示装置の部品から出る磁界が水平成分と鉛直成分
とを有するため、直交する2つ又は3つの平面上に夫々
1組ずつ配置した形態のものの方が望ましい。又、磁気
補正用コイル3は、磁界を補正する場所によって様々な
大きさと形状のものに変更することができ、画像表示装
置の構成によって自由に設計すればよい。
【0024】
【発明の効果】上述したように、本発明による磁気補正
回路を用いた画像表示装置では、電子線のランディング
ずれ、及び、CRTのピュリティずれが発生せずきれい
な画像が得られ、今後、益々高画質化する画像表示装置
業界に寄与すること大なるものがある。
回路を用いた画像表示装置では、電子線のランディング
ずれ、及び、CRTのピュリティずれが発生せずきれい
な画像が得られ、今後、益々高画質化する画像表示装置
業界に寄与すること大なるものがある。
【図1】本発明の磁気補正回路及び画像表示装置の構成
例を示す回路である。
例を示す回路である。
【図2】本発明に用いられた磁気センサの回路構成例を
示す図である。
示す図である。
【図3】アモルファス磁性体ワイヤーの長手方向に外部
磁界をかけ両端に高周波電流を通電したときのワイヤー
両端電圧を測定するための基本回路の構成例を示す図で
ある。
磁界をかけ両端に高周波電流を通電したときのワイヤー
両端電圧を測定するための基本回路の構成例を示す図で
ある。
【図4】図3の測定回路を用いて測定した外部磁界対ワ
イヤー両端電圧のグラフである。
イヤー両端電圧のグラフである。
1 磁気センサ 2 磁気補正用の信号を発生する制御回路 3 補正磁界を発生させるコイル 4 CRT(画像表示装置) 101 アモルファス磁性体ワイヤー 102 バイアス磁界を与えるコイル 103 磁気センサの磁界検出部 104 抵抗 105 高周波電源 106 増幅器 107 検波器 108 ローパスフィルタ 109 作動増幅器
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気センサと、磁気補正用の信号を発生
させる制御回路と、磁気補正用のコイルとを有し、該磁
気センサで外部磁気の磁気量の検出を行い、該制御回路
で上記検出した外部磁気の磁気量に応じた磁気補正用の
信号を発生させ、この信号を該磁気補正用のコイルに流
して、該磁気センサの磁気感知方向に所定量の磁気を発
生させることによって外部磁気を補正するようにした磁
気補正回路において、上記磁気センサが、1対の平行に
配置されたアモルファス磁性体ワイヤーと、該1対のア
モルファス磁性体ワイヤーに互いに反対方向のバイアス
磁界を与えるように夫々設けられたコイルもしくは永久
磁石と、前記1対のワイヤーに高周波電流を供給するた
めの高周波電源と、前記1対のワイヤーの各出力端から
得られる電圧の差を出力するための回路とを備えている
ことを特徴とする磁気補正回路。 - 【請求項2】 請求項1に記載の磁気センサと磁気補正
用のコイルとの組み合わせを二組もしくは三組有し、か
つこれらが互いに直交するよう配置されたことを特徴と
する磁気補正回路。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2に記載の磁気補正回
路を備えたことを特徴とする画像表示装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6319825A JPH08179020A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 磁気補正回路及びそれを用いた画像表示装置 |
| KR1019960704544A KR100267207B1 (ko) | 1994-12-22 | 1995-12-14 | 자기보정회로 및 이를 이용한 화상표시장치 |
| GB9616560A GB2301515B (en) | 1994-12-22 | 1995-12-14 | Magnetic compensating circuit and image display using the same |
| CN95191706A CN1084043C (zh) | 1994-12-22 | 1995-12-14 | 磁校正电路及使用它的图像显示装置 |
| PCT/JP1995/002563 WO1996019819A1 (en) | 1994-12-22 | 1995-12-14 | Magnetic correction circuit and picture display using it |
| US08/698,389 US5751112A (en) | 1994-12-22 | 1996-08-15 | CRT magnetic compensating circuit with parallel amorphous wires in the sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6319825A JPH08179020A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 磁気補正回路及びそれを用いた画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08179020A true JPH08179020A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18114634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6319825A Pending JPH08179020A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | 磁気補正回路及びそれを用いた画像表示装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5751112A (ja) |
| JP (1) | JPH08179020A (ja) |
| KR (1) | KR100267207B1 (ja) |
| CN (1) | CN1084043C (ja) |
| GB (1) | GB2301515B (ja) |
| WO (1) | WO1996019819A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10170355A (ja) * | 1996-12-06 | 1998-06-26 | Kagaku Gijutsu Shinko Jigyodan | 高感度応力検出装置 |
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| EP0855599A3 (de) * | 1997-01-24 | 2001-05-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektronischer Kompass |
| EP0892276A3 (en) * | 1997-07-14 | 2001-05-30 | Alps Electric Co., Ltd. | Magnetic sensor |
| KR100265379B1 (ko) * | 1997-11-05 | 2000-09-15 | 윤종용 | 지자계 편향 자동 보정 장치 |
| JPH11202035A (ja) * | 1997-11-17 | 1999-07-30 | Unitika Ltd | 磁気センサ素子 |
| US6894450B2 (en) * | 2002-01-16 | 2005-05-17 | Ballard Power Systems Corporation | Circuit configuration for permanent magnet synchronous motor control |
| SE529125C2 (sv) * | 2005-03-02 | 2007-05-08 | Tetra Laval Holdings & Finance | Sätt och anordning för att bestämma läget hos ett förpackningsmaterial med magnetiska markeringar |
| JP4928752B2 (ja) * | 2005-07-14 | 2012-05-09 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置 |
| JP5110142B2 (ja) * | 2010-10-01 | 2012-12-26 | 愛知製鋼株式会社 | マグネトインピーダンスセンサ素子及びその製造方法 |
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| JP6281677B2 (ja) | 2013-03-08 | 2018-02-21 | 国立大学法人名古屋大学 | 磁気計測装置 |
| WO2017077870A1 (ja) * | 2015-11-04 | 2017-05-11 | Tdk株式会社 | 磁界検出装置及び磁界検出方法 |
| US20250321298A1 (en) * | 2024-04-11 | 2025-10-16 | Rockwell Collins, Inc. | Magnetoimpedance sensor |
| CN119199662B (zh) * | 2024-09-20 | 2025-05-27 | 上海渺知科技有限公司 | 直插式三轴宽频带磁场传感器、制备方法以及应用方法 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4541137B1 (ja) * | 1967-09-20 | 1970-12-23 | ||
| JPS5441137B2 (ja) * | 1973-04-16 | 1979-12-06 | ||
| JPS60160791A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 陰極線管装置 |
| JPS61245002A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-31 | Kaneo Mori | 非接触式線形変位センサ |
| JPH0651899B2 (ja) * | 1985-07-26 | 1994-07-06 | ユニチカ株式会社 | 非晶質金属細線 |
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| US4734519A (en) * | 1986-06-05 | 1988-03-29 | Mallinckrodt, Inc. | Pentaerythritol co-esters |
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-
1994
- 1994-12-22 JP JP6319825A patent/JPH08179020A/ja active Pending
-
1995
- 1995-12-14 CN CN95191706A patent/CN1084043C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-14 KR KR1019960704544A patent/KR100267207B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-14 WO PCT/JP1995/002563 patent/WO1996019819A1/ja not_active Ceased
- 1995-12-14 GB GB9616560A patent/GB2301515B/en not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-08-15 US US08/698,389 patent/US5751112A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10170355A (ja) * | 1996-12-06 | 1998-06-26 | Kagaku Gijutsu Shinko Jigyodan | 高感度応力検出装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5751112A (en) | 1998-05-12 |
| WO1996019819A1 (en) | 1996-06-27 |
| CN1084043C (zh) | 2002-05-01 |
| GB2301515A (en) | 1996-12-04 |
| GB9616560D0 (en) | 1996-09-25 |
| KR100267207B1 (ko) | 2000-10-16 |
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