JPH08179499A - ポジ型レジスト溶液 - Google Patents
ポジ型レジスト溶液Info
- Publication number
- JPH08179499A JPH08179499A JP33560694A JP33560694A JPH08179499A JP H08179499 A JPH08179499 A JP H08179499A JP 33560694 A JP33560694 A JP 33560694A JP 33560694 A JP33560694 A JP 33560694A JP H08179499 A JPH08179499 A JP H08179499A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positive resist
- resist solution
- weight
- parts
- propylene glycol
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明のポジ型レジスト溶液は、アルカリ可
溶性樹脂、1,2−キノンジアジド化合物及びプロピレ
ングリコールアルキルエーテルプロピオネートを含む溶
剤を含有してなる。 【効果】 本発明のポジ型レジスト溶液は、特に大口径
化された基板へスピンコート法で塗布することにより均
一な厚みのレジスト被膜を形成することができる。形成
されたレジスト被膜は感度、解像度等に優れる。
溶性樹脂、1,2−キノンジアジド化合物及びプロピレ
ングリコールアルキルエーテルプロピオネートを含む溶
剤を含有してなる。 【効果】 本発明のポジ型レジスト溶液は、特に大口径
化された基板へスピンコート法で塗布することにより均
一な厚みのレジスト被膜を形成することができる。形成
されたレジスト被膜は感度、解像度等に優れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポジ型レジスト溶液に
関し、さらに詳しくは、紫外線、遠紫外線、X線、荷電
粒子線等の放射線を用いて半導体の超微細加工を行なう
際に好適に使用することができるポジ型レジスト溶液に
関する。
関し、さらに詳しくは、紫外線、遠紫外線、X線、荷電
粒子線等の放射線を用いて半導体の超微細加工を行なう
際に好適に使用することができるポジ型レジスト溶液に
関する。
【0002】
【従来の技術】集積回路を作製するために使用されるレ
ジストは、環化ゴムにビスアジド化合物を配合したネガ
型レジストと、アルカリ可溶性樹脂に1,2−キノンジ
アジド化合物を配合したポジ型レジストに大別すること
ができる。
ジストは、環化ゴムにビスアジド化合物を配合したネガ
型レジストと、アルカリ可溶性樹脂に1,2−キノンジ
アジド化合物を配合したポジ型レジストに大別すること
ができる。
【0003】ポジ型レジストの場合、アルカリ可溶性樹
脂にアルカリ不溶性の1,2−キノンジアジド化合物を
配合してレジスト被膜のアルカリ性現像液に対する溶解
性を低下させている。従って、レジスト被膜に放射線照
射後、アルカリ性現像液で処理を行った時に、放射線未
照射部分であるレジストパターンは該現像液で膨潤する
ことは殆どない。それ故、ポジ型レジストからはマスク
に忠実で、しかも高解像度のレジストパターンが得られ
る。そこで集積回路の高集積度化が要求される近年にお
いては、解像度において優れるポジ型レジストが多用さ
れている。さらに、近年の集積回路の高集積度化に伴
い、集積回路製造時の歩留まりや効率を向上させるた
め、シリコンウェハーの口径が、例えば4インチから6
インチあるいは8インチと大口径化されてきている。ポ
ジ型レジストの溶剤として、従来から一般的なエチレン
グリコールモノエチルエーテルアセテートを用いたポジ
型レジスト溶液を大口径化された基板に対してスピンコ
ート法により塗布した場合、必ずしも均一な厚みのレジ
スト被膜を与えない。
脂にアルカリ不溶性の1,2−キノンジアジド化合物を
配合してレジスト被膜のアルカリ性現像液に対する溶解
性を低下させている。従って、レジスト被膜に放射線照
射後、アルカリ性現像液で処理を行った時に、放射線未
照射部分であるレジストパターンは該現像液で膨潤する
ことは殆どない。それ故、ポジ型レジストからはマスク
に忠実で、しかも高解像度のレジストパターンが得られ
る。そこで集積回路の高集積度化が要求される近年にお
いては、解像度において優れるポジ型レジストが多用さ
れている。さらに、近年の集積回路の高集積度化に伴
い、集積回路製造時の歩留まりや効率を向上させるた
め、シリコンウェハーの口径が、例えば4インチから6
インチあるいは8インチと大口径化されてきている。ポ
ジ型レジストの溶剤として、従来から一般的なエチレン
グリコールモノエチルエーテルアセテートを用いたポジ
型レジスト溶液を大口径化された基板に対してスピンコ
ート法により塗布した場合、必ずしも均一な厚みのレジ
スト被膜を与えない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、i線
(365nm)に代表される紫外線、KrFエキシマレ
ーザー(248nm)に代表される遠紫外線、シンクロ
トロン放射線に代表されるX線及び電子線に代表される
荷電粒子線等の放射線に対する感度及び解像度に優れる
レジスト被膜を与える新規なポジ型レジスト溶液を提供
することである。本発明の他の目的は、大口径化された
シリコンウェハー基板へスピンコート法によって塗布す
ることにより、一層均一な厚みのレジスト被膜が形成さ
れ得るポジ型レジスト溶液を提供することである。
(365nm)に代表される紫外線、KrFエキシマレ
ーザー(248nm)に代表される遠紫外線、シンクロ
トロン放射線に代表されるX線及び電子線に代表される
荷電粒子線等の放射線に対する感度及び解像度に優れる
レジスト被膜を与える新規なポジ型レジスト溶液を提供
することである。本発明の他の目的は、大口径化された
シリコンウェハー基板へスピンコート法によって塗布す
ることにより、一層均一な厚みのレジスト被膜が形成さ
れ得るポジ型レジスト溶液を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、(a)
アルカリ可溶性樹脂、(b)1,2−キノンジアジド化
合物、及び(c)プロピレングリコールアルキルエーテ
ルプロピオネートを含む溶剤を含有してなることを特徴
とするポジ型レジスト溶液が提供されて、本発明の上記
目的が達成される。以下、本発明を詳述するが、それに
より本発明の他の目的、構成並びにそれに基づく利点及
び効果が自ずと明らかになろう。
アルカリ可溶性樹脂、(b)1,2−キノンジアジド化
合物、及び(c)プロピレングリコールアルキルエーテ
ルプロピオネートを含む溶剤を含有してなることを特徴
とするポジ型レジスト溶液が提供されて、本発明の上記
目的が達成される。以下、本発明を詳述するが、それに
より本発明の他の目的、構成並びにそれに基づく利点及
び効果が自ずと明らかになろう。
【0006】アルカリ可溶性樹脂 本発明において用いられるアルカリ可溶性樹脂として
は、例えばアルカリ可溶性ノボラック樹脂(以下、単に
「ノボラック樹脂」という。)、ポリヒドロキシスチレ
ン又はその誘導体、ポリビニルヒドロキシベンゾエー
ト、カルボキシル基を含有するメタクリル酸系樹脂等を
挙げることができる。また、これらのアルカリ可溶性樹
脂は、単独で又は2種以上混合して使用することができ
る。アルカリ可溶性樹脂としては、前記樹脂中、特にノ
ボラック樹脂が好適に使用される。
は、例えばアルカリ可溶性ノボラック樹脂(以下、単に
「ノボラック樹脂」という。)、ポリヒドロキシスチレ
ン又はその誘導体、ポリビニルヒドロキシベンゾエー
ト、カルボキシル基を含有するメタクリル酸系樹脂等を
挙げることができる。また、これらのアルカリ可溶性樹
脂は、単独で又は2種以上混合して使用することができ
る。アルカリ可溶性樹脂としては、前記樹脂中、特にノ
ボラック樹脂が好適に使用される。
【0007】前記ノボラック樹脂は、フェノール類とア
ルデヒド類とを酸触媒存在下で重縮合して得られる。こ
の際使用されるフェノール類としては、例えばフェノー
ル、o−クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾー
ル、o−エチルフェノール、m−エチルフェノール、p
−エチルフェノール、o−ブチルフェノール、m−ブチ
ルフェノール、p−ブチルフェノール、2,3−キシレ
ノール、2,4−キシレノール、2,5−キシレノー
ル、3,4−キシレノール、3,5−キシレノール、
2,3,5−トリメチルフェノール、3,4,5−トリ
メチルフェノール、p−フェニルフェノール、ヒドロキ
ノン、カテコール、レゾルシノール、2−メチルレゾル
シノール、ピロガロール、α−ナフトール、β−ナフト
ール、ビスフェノールA、ジヒドロキシ安息香酸エステ
ル、没食子酸エステル、o−ニトロフェノール、m−ニ
トロフェノール、p−ニトロフェノール、o−クロロフ
ェノール、m−クロロフェノール、p−クロロフェノー
ル等を挙げることができる。これらの化合物のうち、o
−クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾール、2,
3−キシレノール、2,5−キシレノール、3,4−キ
シレノール、3,5−キシレノール、2,3,5−トリ
メチルフェノール、レゾルシノール、2−メチルレゾル
シノール等が好ましい。これらのフェノール類は、単独
で又は2種以上組み合わせて使用することができる。
ルデヒド類とを酸触媒存在下で重縮合して得られる。こ
の際使用されるフェノール類としては、例えばフェノー
ル、o−クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾー
ル、o−エチルフェノール、m−エチルフェノール、p
−エチルフェノール、o−ブチルフェノール、m−ブチ
ルフェノール、p−ブチルフェノール、2,3−キシレ
ノール、2,4−キシレノール、2,5−キシレノー
ル、3,4−キシレノール、3,5−キシレノール、
2,3,5−トリメチルフェノール、3,4,5−トリ
メチルフェノール、p−フェニルフェノール、ヒドロキ
ノン、カテコール、レゾルシノール、2−メチルレゾル
シノール、ピロガロール、α−ナフトール、β−ナフト
ール、ビスフェノールA、ジヒドロキシ安息香酸エステ
ル、没食子酸エステル、o−ニトロフェノール、m−ニ
トロフェノール、p−ニトロフェノール、o−クロロフ
ェノール、m−クロロフェノール、p−クロロフェノー
ル等を挙げることができる。これらの化合物のうち、o
−クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾール、2,
3−キシレノール、2,5−キシレノール、3,4−キ
シレノール、3,5−キシレノール、2,3,5−トリ
メチルフェノール、レゾルシノール、2−メチルレゾル
シノール等が好ましい。これらのフェノール類は、単独
で又は2種以上組み合わせて使用することができる。
【0008】また、上記フェノール類と重縮合させるア
ルデヒド類としては、例えばホルムアルデヒド、トリオ
キサン、パラホルムアルデヒド、ベンズアルデヒド、ア
セトアルデヒド、プロピルアルデヒド、フェニルアセト
アルデヒド、α−フェニルプロピルアルデヒド、β−フ
ェニルプロピルアルデヒド、o−ヒドロキシベンズアル
デヒド、m−ヒドロキシベンズアルデヒド、p−ヒドロ
キシベンズアルデヒド、o−クロロベンズアルデヒド、
m−クロロベンズアルデヒド、p−クロロベンズアルデ
ヒド、o−ニトロベンズアルデヒド、m−ニトロベンズ
アルデヒド、p−ニトロベンズアルデヒド、o−メチル
ベンズアルデヒド、m−メチルベンズアルデヒド、p−
メチルベンズアルデヒド、p−エチルベンズアルデヒ
ド、p−n−ブチルベンズアルデヒド、フルフラール、
1−ナフトアルデヒド、2−ナフトアルデヒド、2−ヒ
ドロキシ−1−ナフトアルデヒド等を挙げることができ
る。前記化合物中、特にホルムアルデヒドを好適に用い
ることができる。これらのアルデヒド類は、単独で又は
2種以上組み合わせて使用することができる。
ルデヒド類としては、例えばホルムアルデヒド、トリオ
キサン、パラホルムアルデヒド、ベンズアルデヒド、ア
セトアルデヒド、プロピルアルデヒド、フェニルアセト
アルデヒド、α−フェニルプロピルアルデヒド、β−フ
ェニルプロピルアルデヒド、o−ヒドロキシベンズアル
デヒド、m−ヒドロキシベンズアルデヒド、p−ヒドロ
キシベンズアルデヒド、o−クロロベンズアルデヒド、
m−クロロベンズアルデヒド、p−クロロベンズアルデ
ヒド、o−ニトロベンズアルデヒド、m−ニトロベンズ
アルデヒド、p−ニトロベンズアルデヒド、o−メチル
ベンズアルデヒド、m−メチルベンズアルデヒド、p−
メチルベンズアルデヒド、p−エチルベンズアルデヒ
ド、p−n−ブチルベンズアルデヒド、フルフラール、
1−ナフトアルデヒド、2−ナフトアルデヒド、2−ヒ
ドロキシ−1−ナフトアルデヒド等を挙げることができ
る。前記化合物中、特にホルムアルデヒドを好適に用い
ることができる。これらのアルデヒド類は、単独で又は
2種以上組み合わせて使用することができる。
【0009】アルデヒド類はフェノール類に対して、通
常、0.7〜3モル、好ましくは0.7〜2モルの割合
で使用される。酸触媒としては、塩酸、硝酸、硫酸、蟻
酸、酢酸、シュウ酸等を使用することができ、その使用
量は、フェノール類1モル当たり1×10-4〜5×10
-1モルが好ましい。
常、0.7〜3モル、好ましくは0.7〜2モルの割合
で使用される。酸触媒としては、塩酸、硝酸、硫酸、蟻
酸、酢酸、シュウ酸等を使用することができ、その使用
量は、フェノール類1モル当たり1×10-4〜5×10
-1モルが好ましい。
【0010】重縮合の反応は、通常、反応媒質として水
を用いる。しかし、重縮合の反応において使用するフェ
ノール類がアルデヒド類の水溶液に溶解せず、反応初期
から不均一系になる場合には、反応媒質として親水性溶
媒を使用することもできる。この際使用される溶媒とし
ては、例えばメタノール、エタノール、ブタノール等の
アルコール類;テトラヒドロフラン、ジオキサン等の環
状エーテル類を挙げることができる。これらの反応媒質
の使用量は、フェノール類とアルデヒド類の合計量10
0重量部当たり、20〜100重量部が好ましい。重縮
合の反応温度は、反応原料の反応性に応じて適宜調節す
ることができ、通常、10〜200℃である。重縮合の
反応終了後、反応生成物から未反応原料、酸触媒及び反
応媒質を除去するため、一般的には温度を130〜23
0℃に上昇させ、減圧下に揮発分を留去した後ノボラッ
ク樹脂を回収する。
を用いる。しかし、重縮合の反応において使用するフェ
ノール類がアルデヒド類の水溶液に溶解せず、反応初期
から不均一系になる場合には、反応媒質として親水性溶
媒を使用することもできる。この際使用される溶媒とし
ては、例えばメタノール、エタノール、ブタノール等の
アルコール類;テトラヒドロフラン、ジオキサン等の環
状エーテル類を挙げることができる。これらの反応媒質
の使用量は、フェノール類とアルデヒド類の合計量10
0重量部当たり、20〜100重量部が好ましい。重縮
合の反応温度は、反応原料の反応性に応じて適宜調節す
ることができ、通常、10〜200℃である。重縮合の
反応終了後、反応生成物から未反応原料、酸触媒及び反
応媒質を除去するため、一般的には温度を130〜23
0℃に上昇させ、減圧下に揮発分を留去した後ノボラッ
ク樹脂を回収する。
【0011】また、ノボラック樹脂のポリスチレン換算
重量平均分子量(以下、「Mw」という。)は、レジス
ト溶液の塗布性、レジスト被膜の現像性、感度及び耐熱
性を良好に維持する観点から、通常、2,000〜2
0,000の範囲であり、3,000〜15,000の
範囲であることが好ましい。
重量平均分子量(以下、「Mw」という。)は、レジス
ト溶液の塗布性、レジスト被膜の現像性、感度及び耐熱
性を良好に維持する観点から、通常、2,000〜2
0,000の範囲であり、3,000〜15,000の
範囲であることが好ましい。
【0012】1,2−キノンジアジド化合物 本発明に用いられる1,2−キノンジアジド化合物は、
特に限定されないが、高感度で高解像度のレジスト被膜
を得るために1,2−キノンジアジドスルホン酸エステ
ルが好ましい。このような1,2−キノンジアジドスル
ホン酸エステルとしては、1,2−ベンゾキノンジアジ
ド−4−スルホニル基、1,2−ナフトキノンジアジド
−4−スルホニル基、1,2−ナフトキノンジアジド−
5−スルホニル基、1,2−ナフトキノンジアジド−6
−スルホニル基等の1,2−キノンジアジドスルホニル
基を有する化合物を挙げることができ、特に1,2−ナ
フトキノンジアジド−4−スルホニル基又は1,2−ナ
フトキノンジアジド−5−スルホニル基を有する化合物
が好ましい。
特に限定されないが、高感度で高解像度のレジスト被膜
を得るために1,2−キノンジアジドスルホン酸エステ
ルが好ましい。このような1,2−キノンジアジドスル
ホン酸エステルとしては、1,2−ベンゾキノンジアジ
ド−4−スルホニル基、1,2−ナフトキノンジアジド
−4−スルホニル基、1,2−ナフトキノンジアジド−
5−スルホニル基、1,2−ナフトキノンジアジド−6
−スルホニル基等の1,2−キノンジアジドスルホニル
基を有する化合物を挙げることができ、特に1,2−ナ
フトキノンジアジド−4−スルホニル基又は1,2−ナ
フトキノンジアジド−5−スルホニル基を有する化合物
が好ましい。
【0013】具体的には下記(1)〜(4)の化合物を
挙げることができる。 (1)2,3,4−トリヒドロキシベンゾフェノン、
2,4,6−トリヒドロキシベンゾフェノン、2,3,
4,4’−テトラヒドロキシベンゾフェノン、2,
2’,3,4−テトラヒドロキシベンゾフェノン、3’
−メトキシ−2,3,4,4’−テトラヒドロキシベン
ゾフェノン、2,2’,4,4’−テトラヒドロキシベ
ンゾフェノン、2,2’,3,4,4’−ペンタヒドロ
キシベンゾフェノン、2,2’,3,4,6’−ペンタ
ヒドロキシベンゾフェノン、2,3,3’,4,4’,
5’−ヘキサヒドロキシベンゾフェノン、2,3’,
4,4’,5’,6−ヘキサヒドロキシベンゾフェノン
等のヒドロキシル基を1〜6個有するモノ又はポリヒド
ロキシフェニルアリールケトンの1,2−ベンゾキノン
ジアジド−4−スルホン酸エステル、1,2−ナフトキ
ノンジアジド−4−スルホン酸エステル、1,2−ナフ
トキノンジアジド−5−スルホン酸エステル又は1,2
−ナフトキノンジアジド−6−スルホン酸エステル
挙げることができる。 (1)2,3,4−トリヒドロキシベンゾフェノン、
2,4,6−トリヒドロキシベンゾフェノン、2,3,
4,4’−テトラヒドロキシベンゾフェノン、2,
2’,3,4−テトラヒドロキシベンゾフェノン、3’
−メトキシ−2,3,4,4’−テトラヒドロキシベン
ゾフェノン、2,2’,4,4’−テトラヒドロキシベ
ンゾフェノン、2,2’,3,4,4’−ペンタヒドロ
キシベンゾフェノン、2,2’,3,4,6’−ペンタ
ヒドロキシベンゾフェノン、2,3,3’,4,4’,
5’−ヘキサヒドロキシベンゾフェノン、2,3’,
4,4’,5’,6−ヘキサヒドロキシベンゾフェノン
等のヒドロキシル基を1〜6個有するモノ又はポリヒド
ロキシフェニルアリールケトンの1,2−ベンゾキノン
ジアジド−4−スルホン酸エステル、1,2−ナフトキ
ノンジアジド−4−スルホン酸エステル、1,2−ナフ
トキノンジアジド−5−スルホン酸エステル又は1,2
−ナフトキノンジアジド−6−スルホン酸エステル
【0014】(2)ビス(4−ヒドロキシフェニル)メ
タン、ビス(2,4−ジヒドロキシフェニル)メタン、
ビス(2,3,4−トリヒドロキシフェニル)メタン、
2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン、
2,2−ビス(2,4−ジヒドロキシフェニル)プロパ
ン、2,2−ビス(2,3,4−トリヒドロキシフェニ
ル)プロパン等のヒドロキシル基を1〜6個有するビス
(モノ又はポリヒドロキシフェニル)アルカンの1,2
−ベンゾキノンジアジド−4−スルホン酸エステル、
1,2−ナフトキノンジアジド−4−スルホン酸エステ
ル、1,2−ナフトキノンジアジド−5−スルホン酸エ
ステル又は1,2−ナフトキノンジアジド−6−スルホ
ン酸エステル
タン、ビス(2,4−ジヒドロキシフェニル)メタン、
ビス(2,3,4−トリヒドロキシフェニル)メタン、
2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン、
2,2−ビス(2,4−ジヒドロキシフェニル)プロパ
ン、2,2−ビス(2,3,4−トリヒドロキシフェニ
ル)プロパン等のヒドロキシル基を1〜6個有するビス
(モノ又はポリヒドロキシフェニル)アルカンの1,2
−ベンゾキノンジアジド−4−スルホン酸エステル、
1,2−ナフトキノンジアジド−4−スルホン酸エステ
ル、1,2−ナフトキノンジアジド−5−スルホン酸エ
ステル又は1,2−ナフトキノンジアジド−6−スルホ
ン酸エステル
【0015】(3)4,4’−ジヒドロキシトリフェニ
ルメタン、4,4’,4”−トリヒドロキシトリフェニ
ルメタン、2,2’,5,5’−テトラメチル−2”,
4,4’−トリヒドロキシトリフェニルメタン、3,
3’,5,5’−テトラメチル−2”,4,4’−トリ
ヒドロキシトリフェニルメタン、4,4’,5,5’−
テトラメチル−2,2’,2”−トリヒドロキシトリフ
ェニルメタン、2,2’,5,5’−テトラメチル−
4,4’,4”−トリヒドロキシトリフェニルメタン、
1,1,1−トリス(4−ヒドロキシフェニル)エタ
ン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−1−フ
ェニルエタン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)−1−(4’−[1−(4−ヒドロキシフェニル)
−1−メチルエチル]フェニル)エタン等のヒドロキシ
ル基を1〜7個有するモノ又はポリヒドロキシフェニル
アルカンの1,2−ベンゾキノンジアジド−4−スルホ
ン酸エステル、1,2−ナフトキノンジアジド−4−ス
ルホン酸エステル、1,2−ナフトキノンジアジド−5
−スルホン酸エステル又は1,2−ナフトキノンジアジ
ド−6−スルホン酸エステル
ルメタン、4,4’,4”−トリヒドロキシトリフェニ
ルメタン、2,2’,5,5’−テトラメチル−2”,
4,4’−トリヒドロキシトリフェニルメタン、3,
3’,5,5’−テトラメチル−2”,4,4’−トリ
ヒドロキシトリフェニルメタン、4,4’,5,5’−
テトラメチル−2,2’,2”−トリヒドロキシトリフ
ェニルメタン、2,2’,5,5’−テトラメチル−
4,4’,4”−トリヒドロキシトリフェニルメタン、
1,1,1−トリス(4−ヒドロキシフェニル)エタ
ン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−1−フ
ェニルエタン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)−1−(4’−[1−(4−ヒドロキシフェニル)
−1−メチルエチル]フェニル)エタン等のヒドロキシ
ル基を1〜7個有するモノ又はポリヒドロキシフェニル
アルカンの1,2−ベンゾキノンジアジド−4−スルホ
ン酸エステル、1,2−ナフトキノンジアジド−4−ス
ルホン酸エステル、1,2−ナフトキノンジアジド−5
−スルホン酸エステル又は1,2−ナフトキノンジアジ
ド−6−スルホン酸エステル
【0016】(4)2,4,4−トリメチル−2’,
4’,7−トリヒドロキシ−2−フェニルフラバン、
2,4,4−トリメチル−2’,4’,5’,6,7−
ペンタヒドロキシ−2−フェニルフラバン等のヒドロキ
シル基を1〜7個有するポリヒドロキシフェニルフラバ
ンの1,2−ベンゾキノンジアジド−4−スルホン酸エ
ステル、1,2−ナフトキノンジアジド−4−スルホン
酸エステル、1,2−ナフトキノンジアジド−5−スル
ホン酸エステル又は1,2−ナフトキノンジアジド−6
−スルホン酸エステルを例示することができる。これら
の1,2−キノンジアジド化合物は、単独で又は2種以
上混合して使用することができる。
4’,7−トリヒドロキシ−2−フェニルフラバン、
2,4,4−トリメチル−2’,4’,5’,6,7−
ペンタヒドロキシ−2−フェニルフラバン等のヒドロキ
シル基を1〜7個有するポリヒドロキシフェニルフラバ
ンの1,2−ベンゾキノンジアジド−4−スルホン酸エ
ステル、1,2−ナフトキノンジアジド−4−スルホン
酸エステル、1,2−ナフトキノンジアジド−5−スル
ホン酸エステル又は1,2−ナフトキノンジアジド−6
−スルホン酸エステルを例示することができる。これら
の1,2−キノンジアジド化合物は、単独で又は2種以
上混合して使用することができる。
【0017】1,2−キノンジアジド化合物の配合量
は、前記アルカリ可溶性樹脂100重量部に対して、5
〜100重量部が好ましく、特に好ましくは10〜50
重量部である。一般にはポジ型レジスト100重量部に
対して1,2−キノンジアジドスルホニル基の総量が5
〜25重量部、好ましくは10〜20重量部となるよう
に調節される。上記配合量であることにより、レジスト
被膜の放射線照射部と放射線未照射部間のアルカリ性現
像液に対する溶解度差がより大となり、より優れたレジ
ストパターンが得られる。なお、配合量が過剰である
と、短時間の放射線照射では配合した1,2−キノンジ
アジド化合物の全てを分解し難く、アルカリ性現像液に
よる現像が困難となることがあり、しかも不経済でもあ
る。
は、前記アルカリ可溶性樹脂100重量部に対して、5
〜100重量部が好ましく、特に好ましくは10〜50
重量部である。一般にはポジ型レジスト100重量部に
対して1,2−キノンジアジドスルホニル基の総量が5
〜25重量部、好ましくは10〜20重量部となるよう
に調節される。上記配合量であることにより、レジスト
被膜の放射線照射部と放射線未照射部間のアルカリ性現
像液に対する溶解度差がより大となり、より優れたレジ
ストパターンが得られる。なお、配合量が過剰である
と、短時間の放射線照射では配合した1,2−キノンジ
アジド化合物の全てを分解し難く、アルカリ性現像液に
よる現像が困難となることがあり、しかも不経済でもあ
る。
【0018】各種配合剤 本発明のポジ型レジスト溶液においては、増感剤、界面
活性剤等の各種配合剤を配合することができる。増感剤
は、レジスト被膜の感度を向上させるために配合される
ものであり、このような増感剤としては、例えば2H−
ピリド−[3,2−b]−1,4−オキサジン3(4
H)−オン類、10H−ピリド−[3,2−b]−1,
4−ベンゾチアジン類、ウラゾール類、ヒダントイン
類、パルビツール酸類、グリシン無水物類、1−ヒドロ
キシベンゾトリアゾール類、アロキサン類、マレイミド
類等が挙げられる。これらの増感剤の配合量は、1,2
−キノンジアジド化合物100重量部に対し、通常、5
0重量部以下である。
活性剤等の各種配合剤を配合することができる。増感剤
は、レジスト被膜の感度を向上させるために配合される
ものであり、このような増感剤としては、例えば2H−
ピリド−[3,2−b]−1,4−オキサジン3(4
H)−オン類、10H−ピリド−[3,2−b]−1,
4−ベンゾチアジン類、ウラゾール類、ヒダントイン
類、パルビツール酸類、グリシン無水物類、1−ヒドロ
キシベンゾトリアゾール類、アロキサン類、マレイミド
類等が挙げられる。これらの増感剤の配合量は、1,2
−キノンジアジド化合物100重量部に対し、通常、5
0重量部以下である。
【0019】また界面活性剤は、ポジ型レジスト溶液の
塗布性や現像性を改良するために配合されるものであ
り、このような界面活性剤としては、例えばポリオキシ
エチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンオレイ
ルエーテル、ポリオキシエチレンオクチルフェニルエー
テル、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、ポ
リエチレングリコールジラウレート、ポリエチレングリ
コールジステアレート、エフトップ EF301、EF
303、EF352(商品名、新秋田化成社製)、メガ
ファック F171、F172、F173(商品名、大
日本インキ化学工業社製)、フロラード FC430、
FC431(商品名、住友スリーエム社製)、アサヒガ
ード AG710、サーフロン S−382、SC−1
01、SC−102、SC−103、SC−104、S
C−105、SC−106(商品名、旭硝子社製)、K
P341(商品名、信越化学工業社製)、ポリフロー
No.75、No.95(商品名、共栄社、油脂化学工
業社製)等が挙げられる。これらの界面活性剤の配合量
は、アルカリ可溶性樹脂100重量部当たり、通常、界
面活性剤の有効成分が2重量部以下である。
塗布性や現像性を改良するために配合されるものであ
り、このような界面活性剤としては、例えばポリオキシ
エチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンオレイ
ルエーテル、ポリオキシエチレンオクチルフェニルエー
テル、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、ポ
リエチレングリコールジラウレート、ポリエチレングリ
コールジステアレート、エフトップ EF301、EF
303、EF352(商品名、新秋田化成社製)、メガ
ファック F171、F172、F173(商品名、大
日本インキ化学工業社製)、フロラード FC430、
FC431(商品名、住友スリーエム社製)、アサヒガ
ード AG710、サーフロン S−382、SC−1
01、SC−102、SC−103、SC−104、S
C−105、SC−106(商品名、旭硝子社製)、K
P341(商品名、信越化学工業社製)、ポリフロー
No.75、No.95(商品名、共栄社、油脂化学工
業社製)等が挙げられる。これらの界面活性剤の配合量
は、アルカリ可溶性樹脂100重量部当たり、通常、界
面活性剤の有効成分が2重量部以下である。
【0020】さらに本発明のポジ型レジスト溶液には、
レジスト被膜の放射線照射部の潜像を可視化させ、放射
線照射時のハレーションの影響を少なくするために、染
料や顔料を配合することができる。またレジスト被膜の
接着性を改善するために、接着助剤を配合することもで
きる。さらに必要に応じて保存安定剤、消泡剤、レジス
トパターン形状改良剤等も配合することができる。
レジスト被膜の放射線照射部の潜像を可視化させ、放射
線照射時のハレーションの影響を少なくするために、染
料や顔料を配合することができる。またレジスト被膜の
接着性を改善するために、接着助剤を配合することもで
きる。さらに必要に応じて保存安定剤、消泡剤、レジス
トパターン形状改良剤等も配合することができる。
【0021】溶剤 本発明のポジ型レジスト溶液に使用される溶剤は、プロ
ピレングリコールアルキルエーテルプロピオネートを含
有する溶剤である。かかる溶剤は、ポジ型レジスト溶液
に優れた塗布性を付与し、良好な感度、解像度及び均一
な厚みのレジスト被膜を再現性良く形成するポジ型レジ
スト溶液を得ることを可能とする。プロピレングリコー
ルアルキルエーテルプロピオネートの具体例としては、
例えばプロピレングリコールモンメチルエーテルプロピ
オネート、プロピレングリコールモノエチルエーテルプ
ロピオネート、プロピレングリコールモノブチルエーテ
ルプロピオネート等を挙げることができる。さらに上記
溶剤は、溶剤100重量部当たり、好ましくはプロピレ
ングリコールアルキルエーテルプロピオネートを50重
量部以上含有し、特に好ましくは上記溶剤がプロピレン
グリコールアルキルエーテルプロピオネートを70重量
部以上含有する。
ピレングリコールアルキルエーテルプロピオネートを含
有する溶剤である。かかる溶剤は、ポジ型レジスト溶液
に優れた塗布性を付与し、良好な感度、解像度及び均一
な厚みのレジスト被膜を再現性良く形成するポジ型レジ
スト溶液を得ることを可能とする。プロピレングリコー
ルアルキルエーテルプロピオネートの具体例としては、
例えばプロピレングリコールモンメチルエーテルプロピ
オネート、プロピレングリコールモノエチルエーテルプ
ロピオネート、プロピレングリコールモノブチルエーテ
ルプロピオネート等を挙げることができる。さらに上記
溶剤は、溶剤100重量部当たり、好ましくはプロピレ
ングリコールアルキルエーテルプロピオネートを50重
量部以上含有し、特に好ましくは上記溶剤がプロピレン
グリコールアルキルエーテルプロピオネートを70重量
部以上含有する。
【0022】本発明のポジ型レジスト溶液は、溶剤中に
プロピレングリコールアルキルエーテルプロピオネート
以外の溶剤成分を含むことができる。その量は、溶剤1
00重量部当たり、好ましくは50重量部未満、特に好
ましくは30重量部未満である。ここで他の溶剤成分と
しては、下記の(1)〜(13)を挙げることができ
る。
プロピレングリコールアルキルエーテルプロピオネート
以外の溶剤成分を含むことができる。その量は、溶剤1
00重量部当たり、好ましくは50重量部未満、特に好
ましくは30重量部未満である。ここで他の溶剤成分と
しては、下記の(1)〜(13)を挙げることができ
る。
【0023】(1)エチレングリコールモノメチルエー
テル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレ
ングリコールモノプロピルエーテル、エチレングリコー
ルモノブチルエーテル等のエチレングリコールモノアル
キルエーテル類 (2)エチレングリコールモノメチルエーテルアセテー
ト、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテー
ト、エチレングリコールモノプロピルエーテルアセテー
ト、エチレングリコールモノブチルエーテルアセテート
等のエチレングリコールモノアルキルエーテルアセテー
ト類 (3)ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチ
レングリコールジエチルエーテル、ジエチレングリコー
ルジプロピルエーテル、ジエチレングリコールジブチル
エーテル等のジエチレングリコールジアルキルエーテル
類 (4)プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロ
ピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリ
コールモノプロピルエーテル、プロピレングリコールモ
ノブチルエーテル等のプロピレングリコールモノアルキ
ルエーテル類
テル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレ
ングリコールモノプロピルエーテル、エチレングリコー
ルモノブチルエーテル等のエチレングリコールモノアル
キルエーテル類 (2)エチレングリコールモノメチルエーテルアセテー
ト、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテー
ト、エチレングリコールモノプロピルエーテルアセテー
ト、エチレングリコールモノブチルエーテルアセテート
等のエチレングリコールモノアルキルエーテルアセテー
ト類 (3)ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチ
レングリコールジエチルエーテル、ジエチレングリコー
ルジプロピルエーテル、ジエチレングリコールジブチル
エーテル等のジエチレングリコールジアルキルエーテル
類 (4)プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロ
ピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリ
コールモノプロピルエーテル、プロピレングリコールモ
ノブチルエーテル等のプロピレングリコールモノアルキ
ルエーテル類
【0024】(5)プロピレングリコールジメチルエー
テル、プロピレングリコールジエチルエーテル、プロピ
レングリコールジプロピルエーテル、プロピレングリコ
ールジブチルエーテル等のプロピレングリコールジアル
キルエーテル類 (6)プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテ
ート、プロピレングリコールモノエチルエーテルアセテ
ート、プロピレングリコールモノプロピルエーテルアセ
テート、プロピレングリコールモノブチルエーテルアセ
テート等のプロピレングリコールモノアルキルエーテル
アセテート類 (7)乳酸メチル、乳酸エチル、乳酸n−プロピル、乳
酸イソプロピル、乳酸n−ブチル、乳酸イソブチル等の
乳酸エステル類 (8)ギ酸メチル、ギ酸エチル、ギ酸n−プロピル、ギ
酸イソプロピル、ギ酸n−ブチル、ギ酸イソブチル、ギ
酸n−アミル、ギ酸イソアミル、酢酸メチル、酢酸エチ
ル、酢酸n−プロピル、酢酸イソプロピル、酢酸n−ブ
チル、酢酸イソブチル、酢酸n−アミル、酢酸イソアミ
ル、酢酸n−ヘキシル、プロピオン酸メチル、プロピオ
ン酸エチル、プロピオン酸n−プロピル、プロピオン酸
イソプロピル、プロピオン酸n−ブチル、プロピオン酸
イソブチル、酪酸メチル、酪酸エチル、酪酸n−プロピ
ル、酪酸イソプロピル、酪酸n−ブチル、酪酸イソブチ
ル等の脂肪族カルボン酸エステル類
テル、プロピレングリコールジエチルエーテル、プロピ
レングリコールジプロピルエーテル、プロピレングリコ
ールジブチルエーテル等のプロピレングリコールジアル
キルエーテル類 (6)プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテ
ート、プロピレングリコールモノエチルエーテルアセテ
ート、プロピレングリコールモノプロピルエーテルアセ
テート、プロピレングリコールモノブチルエーテルアセ
テート等のプロピレングリコールモノアルキルエーテル
アセテート類 (7)乳酸メチル、乳酸エチル、乳酸n−プロピル、乳
酸イソプロピル、乳酸n−ブチル、乳酸イソブチル等の
乳酸エステル類 (8)ギ酸メチル、ギ酸エチル、ギ酸n−プロピル、ギ
酸イソプロピル、ギ酸n−ブチル、ギ酸イソブチル、ギ
酸n−アミル、ギ酸イソアミル、酢酸メチル、酢酸エチ
ル、酢酸n−プロピル、酢酸イソプロピル、酢酸n−ブ
チル、酢酸イソブチル、酢酸n−アミル、酢酸イソアミ
ル、酢酸n−ヘキシル、プロピオン酸メチル、プロピオ
ン酸エチル、プロピオン酸n−プロピル、プロピオン酸
イソプロピル、プロピオン酸n−ブチル、プロピオン酸
イソブチル、酪酸メチル、酪酸エチル、酪酸n−プロピ
ル、酪酸イソプロピル、酪酸n−ブチル、酪酸イソブチ
ル等の脂肪族カルボン酸エステル類
【0025】(9)ヒドロキシ酢酸エチル、2−ヒドロ
キシ−2−メチルプロピオン酸エチル、2−ヒドロキシ
−3−メチル酪酸メチル、メトキシ酢酸エチル、エトキ
シ酢酸エチル、3−メトキシプロピオン酸メチル、3−
メトキシプロピオン酸エチル、3−エトキシプロピオン
酸メチル、3−エトキシプロピオン酸エチル、3−メト
キシブチルアセテート、3−メチル−3−メトキシブチ
ルアセテート、3−メチル−3−メトキシブチルプロピ
オネート、3−メチル−3−メトキシブチルブチレー
ト、アセト酢酸メチル、アセト酢酸エチル、ピルビン酸
メチル、ピルビン酸エチル等の他のエステル類 (10)トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類 (11)メチルエチルケトン、メチルプロピルケトン、
メチルブチルケトン、2−ヘプタノン、3−ヘプタノ
ン、4−ヘプタノン、シクロヘキサノン等のケトン類 (12)N−メチルホルムアミド、N,N−ジメチルホ
ルムアミド、N−メチルアセトアミド、N,N−ジメチ
ルアセトアミド、N−メチルピロリドン等のアミド類 (13)γ−ブチロラクトン等のラクトン類
キシ−2−メチルプロピオン酸エチル、2−ヒドロキシ
−3−メチル酪酸メチル、メトキシ酢酸エチル、エトキ
シ酢酸エチル、3−メトキシプロピオン酸メチル、3−
メトキシプロピオン酸エチル、3−エトキシプロピオン
酸メチル、3−エトキシプロピオン酸エチル、3−メト
キシブチルアセテート、3−メチル−3−メトキシブチ
ルアセテート、3−メチル−3−メトキシブチルプロピ
オネート、3−メチル−3−メトキシブチルブチレー
ト、アセト酢酸メチル、アセト酢酸エチル、ピルビン酸
メチル、ピルビン酸エチル等の他のエステル類 (10)トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類 (11)メチルエチルケトン、メチルプロピルケトン、
メチルブチルケトン、2−ヘプタノン、3−ヘプタノ
ン、4−ヘプタノン、シクロヘキサノン等のケトン類 (12)N−メチルホルムアミド、N,N−ジメチルホ
ルムアミド、N−メチルアセトアミド、N,N−ジメチ
ルアセトアミド、N−メチルピロリドン等のアミド類 (13)γ−ブチロラクトン等のラクトン類
【0026】これらの溶剤成分の中でも(7)乳酸エス
テル類が好ましい。また、これらの溶剤成分は、単独で
又は2種以上を混合して使用することができる。また、
溶剤の使用量は、本発明のポジ型レジスト溶液中のアル
カリ可溶性樹脂100重量部に対して、好ましくは20
〜3000重量部、より好ましくは50〜3000重量
部、さらに好ましくは100〜2000重量部である。
溶剤の使用量は、形成するレジスト塗布膜厚に応じて適
宜選ぶことができる。一般的には、ポジ型レジスト溶液
100重量部当たり、ポジ型レジスト溶液中の固形分の
割合が、好ましくは20〜50重量部になる範囲で選ば
れる。
テル類が好ましい。また、これらの溶剤成分は、単独で
又は2種以上を混合して使用することができる。また、
溶剤の使用量は、本発明のポジ型レジスト溶液中のアル
カリ可溶性樹脂100重量部に対して、好ましくは20
〜3000重量部、より好ましくは50〜3000重量
部、さらに好ましくは100〜2000重量部である。
溶剤の使用量は、形成するレジスト塗布膜厚に応じて適
宜選ぶことができる。一般的には、ポジ型レジスト溶液
100重量部当たり、ポジ型レジスト溶液中の固形分の
割合が、好ましくは20〜50重量部になる範囲で選ば
れる。
【0027】本発明のポジ型レジスト溶液は、アルカリ
可溶性樹脂、1,2−キノンジアジド化合物及びプロピ
レングリコールアルキルエーテルプロピオネートを含有
する溶剤ならびに必要に応じて前述した各種の配合剤
を、例えばポジ型レジスト溶液100重量部当たりの固
形分濃度が20〜50重量部となるように溶剤に溶解さ
せ、孔径0.2μm程度のフィルターで濾過することに
よって調製することができる。
可溶性樹脂、1,2−キノンジアジド化合物及びプロピ
レングリコールアルキルエーテルプロピオネートを含有
する溶剤ならびに必要に応じて前述した各種の配合剤
を、例えばポジ型レジスト溶液100重量部当たりの固
形分濃度が20〜50重量部となるように溶剤に溶解さ
せ、孔径0.2μm程度のフィルターで濾過することに
よって調製することができる。
【0028】本発明のポジ型レジスト溶液は、これを回
転塗布(スピンコート)、流し塗布、ロール塗布等によ
って、例えばシリコンウェハー又はアルミニウム、窒化
ケイ素等が被覆されたウェハーに塗布することにより感
放射線性のレジスト被膜を形成する。このレジスト被膜
は所定のパターンを形成するための放射線、好ましくは
紫外線、遠紫外線又は電子線を照射し、現像液で現像す
ることによりレジストパターンの形成が行なわれる。こ
の際、ウェハー上に形成されたレジスト被膜に放射線照
射を行なった後、70〜140℃で加熱する操作を行な
い、その後、現像することによって見かけの感度、解像
度の向上の効果をさらに改善することができる。
転塗布(スピンコート)、流し塗布、ロール塗布等によ
って、例えばシリコンウェハー又はアルミニウム、窒化
ケイ素等が被覆されたウェハーに塗布することにより感
放射線性のレジスト被膜を形成する。このレジスト被膜
は所定のパターンを形成するための放射線、好ましくは
紫外線、遠紫外線又は電子線を照射し、現像液で現像す
ることによりレジストパターンの形成が行なわれる。こ
の際、ウェハー上に形成されたレジスト被膜に放射線照
射を行なった後、70〜140℃で加熱する操作を行な
い、その後、現像することによって見かけの感度、解像
度の向上の効果をさらに改善することができる。
【0029】現像液としては、例えば水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、硅酸ナトリウ
ム、メタ硅酸ナトリウム、アンモニア水、エチルアミ
ン、n−プロピルアミン、ジエチルアミン、ジ−n−プ
ロピルアミン、トリエチルアミン、メチルジエチルアミ
ン、ジメチルエタノールアミン、トリエタノールアミ
ン、テトラメチルアンモニウムヒドロキシド、テトラエ
チルアンモニウムヒドロキシド、コリン、ピロール、ピ
ペリジン、1,8−ジアザビシクロ−[5.4.0]−
7−ウンデセン、1,5−ジアザビシクロ−[4.3.
0]−5−ノネン等のアルカリ性化合物を、濃度が、例
えば0.1〜10重量%となるように溶解してなるアル
カリ性水溶液が使用される。また該現像液には、水溶性
有機溶媒、例えばメタノール、エタノール等のアルコー
ル類や界面活性剤を適量添加して使用することもでき
る。なお、このようなアルカリ性水溶液からなる現像液
を用いて現像を行なった場合は、一般には引き続き水で
リンスを行なう。
ム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、硅酸ナトリウ
ム、メタ硅酸ナトリウム、アンモニア水、エチルアミ
ン、n−プロピルアミン、ジエチルアミン、ジ−n−プ
ロピルアミン、トリエチルアミン、メチルジエチルアミ
ン、ジメチルエタノールアミン、トリエタノールアミ
ン、テトラメチルアンモニウムヒドロキシド、テトラエ
チルアンモニウムヒドロキシド、コリン、ピロール、ピ
ペリジン、1,8−ジアザビシクロ−[5.4.0]−
7−ウンデセン、1,5−ジアザビシクロ−[4.3.
0]−5−ノネン等のアルカリ性化合物を、濃度が、例
えば0.1〜10重量%となるように溶解してなるアル
カリ性水溶液が使用される。また該現像液には、水溶性
有機溶媒、例えばメタノール、エタノール等のアルコー
ル類や界面活性剤を適量添加して使用することもでき
る。なお、このようなアルカリ性水溶液からなる現像液
を用いて現像を行なった場合は、一般には引き続き水で
リンスを行なう。
【0030】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳細に説明する
が、本発明はこれらの実施例によって、何ら制約される
ものではない。なお、実施例中のMwの測定は、以下の
方法により行なった。
が、本発明はこれらの実施例によって、何ら制約される
ものではない。なお、実施例中のMwの測定は、以下の
方法により行なった。
【0031】Mw 東ソー(株)製GPCカラム(G2000HXL 2本、
G3000HXL 1本、G4000XL 1本)を用い、
流量1.0ml/分、溶出溶媒テトラヒドロフラン、カ
ラム温度40℃の分析条件で、単分散ポリスチレンを標
準とするゲルパーミエーションクロマトグラフ法により
測定した。
G3000HXL 1本、G4000XL 1本)を用い、
流量1.0ml/分、溶出溶媒テトラヒドロフラン、カ
ラム温度40℃の分析条件で、単分散ポリスチレンを標
準とするゲルパーミエーションクロマトグラフ法により
測定した。
【0032】合成例1 撹拌機、冷却管及び温度計を装着したフラスコに、m−
クレゾール54.07g(0.50モル)、p−クレゾ
ール54.07g(0.50モル)、37重量%ホルム
アルデヒド水溶液71.00g(ホルムアルデヒド;
0.88モル)及びシュウ酸2水和物6.30g(0.
05モル)を仕込み、フラスコを油浴に浸し、内温を1
00℃に保持して撹拌しながら120分間重縮合反応を
行なった。次いで、油浴温度を180℃まで上昇させ、
同時にフラスコ内の圧力を30〜50mmHgまで減圧し、
揮発分を除去した。その後、溶融したノボラック樹脂を
室温に戻して回収した。このノボラック樹脂のMwは、
8,800であった。このノボラック樹脂を樹脂Aとす
る。
クレゾール54.07g(0.50モル)、p−クレゾ
ール54.07g(0.50モル)、37重量%ホルム
アルデヒド水溶液71.00g(ホルムアルデヒド;
0.88モル)及びシュウ酸2水和物6.30g(0.
05モル)を仕込み、フラスコを油浴に浸し、内温を1
00℃に保持して撹拌しながら120分間重縮合反応を
行なった。次いで、油浴温度を180℃まで上昇させ、
同時にフラスコ内の圧力を30〜50mmHgまで減圧し、
揮発分を除去した。その後、溶融したノボラック樹脂を
室温に戻して回収した。このノボラック樹脂のMwは、
8,800であった。このノボラック樹脂を樹脂Aとす
る。
【0033】合成例2 遮光下で、撹拌機、滴下ロート及び温度計を備えたフラ
スコに、2,3,4,4’−テトラヒドロキシベンゾフ
ェノン24.6g(0.10モル)、1,2−ナフトキ
ノンジアジド−5−スルホン酸クロリド80.7g
(0.30モル)及びジオキサン250gを仕込み、撹
拌しながら溶解させた。次いで、フラスコを30℃にコ
ントロールされた水浴中に浸し、内温が30℃一定とな
った時点で、この溶液にトリエチルアミン33.4g
(0.33モル)を内温が35℃を超えないように滴下
ロートを用いてゆっくり滴下した。その後、析出したト
リエチルアミン塩酸塩を濾過により取り除き、濾液を大
量の希塩酸中に注ぎ込んで析出させ、次いで析出物を濾
取し、40℃にコントロールされた加熱真空乾燥器で一
昼夜乾燥して1,2−キノンジアジド化合物を得た。こ
の1,2−キノンジアジド化合物を感光性化合物Bとす
る。
スコに、2,3,4,4’−テトラヒドロキシベンゾフ
ェノン24.6g(0.10モル)、1,2−ナフトキ
ノンジアジド−5−スルホン酸クロリド80.7g
(0.30モル)及びジオキサン250gを仕込み、撹
拌しながら溶解させた。次いで、フラスコを30℃にコ
ントロールされた水浴中に浸し、内温が30℃一定とな
った時点で、この溶液にトリエチルアミン33.4g
(0.33モル)を内温が35℃を超えないように滴下
ロートを用いてゆっくり滴下した。その後、析出したト
リエチルアミン塩酸塩を濾過により取り除き、濾液を大
量の希塩酸中に注ぎ込んで析出させ、次いで析出物を濾
取し、40℃にコントロールされた加熱真空乾燥器で一
昼夜乾燥して1,2−キノンジアジド化合物を得た。こ
の1,2−キノンジアジド化合物を感光性化合物Bとす
る。
【0034】実施例1〜9、比較例1〜4 合成例1で合成された樹脂A100重量部、合成例2で
合成された感光性化合物B26.5重量部及び表1に示
された割合の溶剤380重量部を混合し、溶解して均一
溶液とした後、孔径0.2μmのメンブランフィルター
で濾過し、ポジ型レジスト溶液を調製した。得られたポ
ジ型レジスト溶液を8インチのシリコンウェハー上にス
ピンナーを用いて2,000rpmで回転塗布した後、
ホットプレート上で90℃にて2分間焼成して、レジス
ト被膜を形成した。次いで、ウェハー上に形成されたレ
ジスト被膜の膜厚をラムダエースVLM6000−LS
(大日本スクリーン製造社製)を用いて測定を行い、レ
ジスト被膜中の最も厚い膜厚の値と最も薄い膜厚の値の
差を求めた。これらの結果を表1に示した。
合成された感光性化合物B26.5重量部及び表1に示
された割合の溶剤380重量部を混合し、溶解して均一
溶液とした後、孔径0.2μmのメンブランフィルター
で濾過し、ポジ型レジスト溶液を調製した。得られたポ
ジ型レジスト溶液を8インチのシリコンウェハー上にス
ピンナーを用いて2,000rpmで回転塗布した後、
ホットプレート上で90℃にて2分間焼成して、レジス
ト被膜を形成した。次いで、ウェハー上に形成されたレ
ジスト被膜の膜厚をラムダエースVLM6000−LS
(大日本スクリーン製造社製)を用いて測定を行い、レ
ジスト被膜中の最も厚い膜厚の値と最も薄い膜厚の値の
差を求めた。これらの結果を表1に示した。
【0035】
【表1】
【0036】
【発明の効果】本発明のポジ型レジスト溶液は、特に大
口径化された基板へスピンコート法により塗布すること
により均一なレジスト被膜を形成することができる。形
成さたレジスト被膜は感度、解像度等に優れる。従っ
て、半導体集積回路の製造に好適に使用できる。
口径化された基板へスピンコート法により塗布すること
により均一なレジスト被膜を形成することができる。形
成さたレジスト被膜は感度、解像度等に優れる。従っ
て、半導体集積回路の製造に好適に使用できる。
【0037】以上詳述した本発明のポジ型レジスト溶液
を、その好ましい態様を含めて付記する。 1. (a)アルカリ可溶性樹脂、(b)1,2−キノンジア
ジド化合物、及び(c)プロピレングリコールアルキル
エーテルプロピオネートを含む溶剤を含有してなること
を特徴とするポジ型レジスト溶液。 2. (c)溶剤100重量部当たり、プロピレングリコール
アルキルエーテルプロピオネートを50重量部以上含有
する上記1に記載のポジ型レジスト溶液。 3. (c)溶剤100重量部当たり、プロピレングリコール
アルキルエーテルプロピオネートを70重量部以上含有
する上記2に記載のポジ型レジスト溶液。 4. (a)アルカリ可溶性樹脂がノボラック樹脂である上記
1〜3のいずれかに記載のポジ型レジスト溶液。 5. (b)1,2−キノンジアジド化合物が1,2−キノン
ジアジドスルホン酸エステルである上記1〜4のいずれ
かに記載のポジ型レジスト溶液。 6. (a)アルカリ可溶性樹脂100重量部に対して、
(b)1,2−キノンジアジド化合物を5〜100重量
部、(c)溶剤20〜3000重量部を含有する上記1
〜5のいずれかに記載のポジ型レジスト溶液。 7.ポジ型レジスト溶液100重量部当たり、固形分の
割合が20〜50重量部である上記6に記載のポジ型レ
ジスト溶液。
を、その好ましい態様を含めて付記する。 1. (a)アルカリ可溶性樹脂、(b)1,2−キノンジア
ジド化合物、及び(c)プロピレングリコールアルキル
エーテルプロピオネートを含む溶剤を含有してなること
を特徴とするポジ型レジスト溶液。 2. (c)溶剤100重量部当たり、プロピレングリコール
アルキルエーテルプロピオネートを50重量部以上含有
する上記1に記載のポジ型レジスト溶液。 3. (c)溶剤100重量部当たり、プロピレングリコール
アルキルエーテルプロピオネートを70重量部以上含有
する上記2に記載のポジ型レジスト溶液。 4. (a)アルカリ可溶性樹脂がノボラック樹脂である上記
1〜3のいずれかに記載のポジ型レジスト溶液。 5. (b)1,2−キノンジアジド化合物が1,2−キノン
ジアジドスルホン酸エステルである上記1〜4のいずれ
かに記載のポジ型レジスト溶液。 6. (a)アルカリ可溶性樹脂100重量部に対して、
(b)1,2−キノンジアジド化合物を5〜100重量
部、(c)溶剤20〜3000重量部を含有する上記1
〜5のいずれかに記載のポジ型レジスト溶液。 7.ポジ型レジスト溶液100重量部当たり、固形分の
割合が20〜50重量部である上記6に記載のポジ型レ
ジスト溶液。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/027
Claims (1)
- 【請求項1】(a)アルカリ可溶性樹脂、(b)1,2
−キノンジアジド化合物、及び(c)プロピレングリコ
ールアルキルエーテルプロピオネートを含む溶剤を含有
してなることを特徴とするポジ型レジスト溶液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33560694A JPH08179499A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | ポジ型レジスト溶液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33560694A JPH08179499A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | ポジ型レジスト溶液 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08179499A true JPH08179499A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18290469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33560694A Pending JPH08179499A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | ポジ型レジスト溶液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08179499A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006145734A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Nippon Zeon Co Ltd | ポジ型フォトレジスト組成物 |
| CN109456230A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-03-12 | 大晶信息化学品(徐州)有限公司 | 一种光敏剂的制备方法 |
| CN114967341A (zh) * | 2021-02-26 | 2022-08-30 | 新应材股份有限公司 | 用于低温制程的正型感光性树脂组成物以及光阻膜的制造方法 |
| US12631965B2 (en) | 2021-02-26 | 2026-05-19 | Echem Solutions Corp. | Positive photosensitive resin composition for low-temperature process and method for preparing photoresist film |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP33560694A patent/JPH08179499A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006145734A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Nippon Zeon Co Ltd | ポジ型フォトレジスト組成物 |
| CN109456230A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-03-12 | 大晶信息化学品(徐州)有限公司 | 一种光敏剂的制备方法 |
| CN114967341A (zh) * | 2021-02-26 | 2022-08-30 | 新应材股份有限公司 | 用于低温制程的正型感光性树脂组成物以及光阻膜的制造方法 |
| US12631965B2 (en) | 2021-02-26 | 2026-05-19 | Echem Solutions Corp. | Positive photosensitive resin composition for low-temperature process and method for preparing photoresist film |
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