JPH0818432A - 駆動回路 - Google Patents

駆動回路

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JPH0818432A
JPH0818432A JP6146339A JP14633994A JPH0818432A JP H0818432 A JPH0818432 A JP H0818432A JP 6146339 A JP6146339 A JP 6146339A JP 14633994 A JP14633994 A JP 14633994A JP H0818432 A JPH0818432 A JP H0818432A
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output signal
mos transistor
channel mos
control circuit
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Masakatsu Yamashina
正勝 山品
Yoichi Koseki
陽一 小関
Masayuki Mizuno
正之 水野
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/153Arrangements in which a pulse is delivered at the instant when a predetermined characteristic of an input signal is present or at a fixed time interval after this instant
    • H03K5/1534Transition or edge detectors

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  • Nonlinear Science (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】長配線、微細配線、大負荷容量を駆動する多段
パストランジスタ回路や長エモリのワード線駆動回路や
クロック回路やバス回路、等の大容量負荷駆動回路、等
の高抵抗かつ大容量な経路で生じる緩やかな信号の変化
を高速に検出し遅延時間を削減する回路と、配線間容量
結合や基板を通した容量結合、等により生じる信号線電
位の誤った変動を無視し回路の動作を高信頼性化する駆
動回路を提供する。 【構成】入力信号が変化している状態を検出し変化して
いる状態の時間に比例した時間だけ入力信号の変化前の
電圧状態またはその反転状態またはその両方を出力信号
とする第1および第2の制御回路から構成され、従来の
高速駆動回路のように入力信号の遅延時間が長すぎると
使用できなかったり、遅延回路の遅延時間以下の周期の
周波数で使用できない等の問題がなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は駆動回路に関し、特に長
配線、微細配線および大負荷容量を駆動する多段パスト
ランジスタ回路またはメモリのワード線駆動回路または
クロック回路またはバス回路の大容量負荷駆動回路、等
の高抵抗かつ大容量な経路で生じる緩やかな信号の変化
を高速に検出し遅延時間を削減する回路と、配線間容量
結合や基板を通した容量結合等により生じる信号線電位
の誤った変動を無視し回路の動作を高信頼性化する駆動
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図14は従来の高速駆動回路の1例を示
す回路図である。
【0003】図14(a)を参照すると、この従来の高
速駆動回路は、入力信号線I1401をゲートに入力す
るpMOSトランジスタT1401およびT1402
と、入力信号線I1401をゲートに入力するnMOS
トランジスタT1404およびT1405と、入力信号
線I1401を入力し反転信号をある一定の時間後に出
力する遅延回路D1401と、遅延回路D1401の出
力信号をゲートに入力するpMOSトランジスタT14
03とnMOSトランジスタT1406とから構成され
る。
【0004】遅延回路D1401は多段接続したインバ
ータ回路で構成する。
【0005】次に、図14(b)を参照してこの高速駆
動回路の動作を説明すると、入力信号線I1401の信
号が変化しても、遅延回路D1401の出力信号はイン
バータ段数等で決められた一定の遅延時間の間、入力信
号I1401の信号が変化する前の信号の反転値を保持
する。この信号がトランジスタT1403のゲートとト
ランジスタT1406のゲートに入力される事でこの駆
動回路の論理しきい値が変化する。
【0006】その変化の仕方は、入力信号線I1401
の信号が0レベルから1レベルに変わるときは論理しき
い値は低く、入力信号I1401の信号が1レベルから
0レベルに変わるときは、論理しきい値は高くなる。
【0007】この結果、高抵抗配線や大容量回路を駆動
して変化が緩やかな信号を高速に検出して遅延を削減で
きる。
【0008】図15は他の従来の高ノイズマージン駆動
回路の1例を示す回路図である。
【0009】図15(a)を参照すると、この駆動回路
は、駆動入力信号線I1501をゲートに入力するpM
OSトランジスタT1501およびT1502と、入力
信号線I1501をゲートに入力するnMOSトランジ
スタT1504およびT1505と、駆動回路の出力信
号Z1502を入力し反転信号を出力するインバータV
1501と、インバータV1501の出力信号Z150
1をゲートに入力するpMOSトランジスタT1503
とnMOSトランジスタT1506とから構成される。
【0010】次に、図15(b)を参照すると、この駆
動回路は、入力信号線I1501の信号が変化してもこ
の駆動回路の出力信号Z1502は駆動回路の論理しき
い値が出力信号が反転しにくい様に変化するため、入力
信号が十分変化しないと出力信号は変化しない。その変
化の仕方は、入力信号線I1501の信号が0レベルか
ら1レベルに変わるときは論理しきい値は高く、入力信
号線I1501の信号が1レベルから0レベルに変わる
ときは、論理しきい値は低くなる。
【0011】この結果、雑音の生じやすい入出力バッフ
ァ等のノイズマージンを大きくできる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
高速駆動回路は、遅延回路が多段接続したインバータ回
路等で構成され作り込まれているため、入力信号の変化
時間が遅延時間よりも長い場合使用できない問題があ
る。
【0013】また、遅延回路の遅延時間が作り込まれて
いるため、その時間で決められた以下の周期の周波数で
動かすことはできない。
【0014】さらに、入力信号が変化しはじめるとすぐ
に出力信号が変化するため、ノイズに対して誤動作しや
すい問題もあった。
【0015】さらに、従来の高ノイズマージン駆動回路
は、入力信号が十分変化しないと出力信号が変化しない
ため、高抵抗配線や大容量回路を駆動して変化が緩やか
な信号を入力すると遅延時間が大きくなってしまう問題
点があった。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の駆動回路は、第
1の信号を入力し前記第1の信号が変化している状態を
検出し変化している状態の時間に比例した時間だけ前記
第1の信号の変化前の電圧状態またはその反転状態また
はその両方を出力信号とし前記第1の信号の変化してい
る状態の時間に比例した時間の後前記第1の信号の変化
後の信号またはその反転信号またはその両方を出力信号
とする第1の制御回路と、前記第1の信号と前記第1の
制御回路の出力信号を入力し前記第1の信号の変化を検
出しただちに出力信号を変化させる第2の制御回路とか
ら構成される。
【0017】また、本発明の駆動回路は前記第1の制御
回路の第1の出力信号と前記第2の制御回路の第2の出
力信号から前記第1の信号の電圧の変化する方向を検出
しその信号電圧の変化速度を速くするように充電および
放電を行う第3の制御回路から構成される。
【0018】さらに、本発明の駆動回路は、前記第1の
制御回路の前記第1の出力信号と前記第2の制御回路の
前記第2の出力信号から前記第1の信号の電圧の変化し
ている時間を検出し前記第1の信号の経路をその時間だ
け遮断する第4の制御回路から構成される。
【0019】またさらに、本発明の駆動回路は、前記第
1の制御回路の前記第1の出力信号と前記第2の制御回
路の前記第2の出力信号を比較し一致しているか否かを
出力する比較回路から構成される。
【0020】またさらに、本発明の駆動回路の前記第1
の制御回路は、前記第1の信号をゲートにする第1のp
チャネルMOSトランジスタと、前記第1の信号をゲー
トに入力し前記第1のpチャネルトランジスタと直列接
続する第2のpチャネルMOSトランジスタと、前記第
1の信号をゲートに入力し前記第1のnチャネルMOS
トランジスタと直列接続する第2のnチャネルMOSト
ランジスタと、前記第2のpチャネルMOSトランジス
タと前記第2のnチャネルMOSトランジスタとを直列
接続しこの接続点から前記第1の出力信号の反転信号を
ゲートに入力しソースを前記第1のpチャネルMOSト
ランジスタのソースにドレインを前記第1のpチャネル
MOSトランジスタのドレインに接続する第3のpチャ
ネルMOSトランジスタと、前記第1の出力信号の反転
信号をゲートに入力しソースを前記第1のnチャネルM
OSトランジスタのソースにドレインを前記第1のnチ
ャネルMOSトランジスタのドレインに接続する第3の
nチャネルMOSトランジスタとから構成される。
【0021】さらに、本発明の駆動回路の前記第2の制
御回路は、前記第1の信号をゲートにする第4のpチャ
ネルMOSトランジスタと、前記第1の信号をゲートに
入力し前記第4のpチャネルトランジスタと直列接続す
る第5のpチャネルMOSトランジスタと、前記第1の
信号をゲートに入力し前記第4のnチャネルMOSトラ
ンジスタと直列接続する第5のnチャネルMOSトラン
ジスタと、前記第2のpチャネルMOSトランジスタと
前記第5のnチャネルMOSトランジスタとを直列接続
しこの接続点から前記第2の出力信号を出力し、前記第
1の出力信号をゲートに入力しソースを前記第4のpチ
ャネルMOSトランジスタのソースにドレインを前記第
4のpチャネルMOSトランジスタのドレインに接続す
る第6のpチャネルMOSトランジスタと、前記第1の
出力信号をゲートに入力しソースを前記第4のnチャネ
ルMOSトランジスタのソースにドレインを前記第4の
nチャネルMOSトランジスタのドレインに接続する第
6のnチャネルMOSトランジスタとから構成される。
【0022】また、さらに、本発明の駆動回路の前記第
3の制御回路は、前記第2の信号をゲートに入力する第
7のnチャネルMOSトランジスタと、前記第1の出力
信号の反転信号をゲートに入力し前記第7のnチャネル
MOSトランジスタと直列接続する第8のnチャネルM
OSトランジスタと、前記第2の出力信号をゲートに入
力する第7のpチャネルMOSトランジスタと、前記第
1の出力信号の反転信号をゲートに入力し前記第7のp
チャネルMOSトランジスタと直列接続する第8のpチ
ャネルMOSトランジスタとを備え、前記第8のnおよ
びpチャネルトランジスタのそれぞれを直列接続し、こ
の接続点に前記第1の信号を接続する構成である。
【0023】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。
【0024】図1は本願発明の第1の実施例の駆動回路
の回路図である。
【0025】図1を参照すると、この駆動回路は、入力
信号線I101の信号が変化している状態を検出し変化
している状態の時間に比例した時間だけ入力信号線I1
01の信号の変化前の電圧状態またはその反転状態また
はその両方を出力信号として信号線Z102に出力し、
入力信号線I101の信号の変化している状態の時間に
比例した時間の後、入力信号I101の信号の変化後の
信号またはその反転信号またはその両方を出力信号とし
て出力信号線Z102に出力する第1の制御回路C10
1と、入力信号線I101の信号と第1の制御回路C1
01の出力信号Z102を入力し、入力信号線前I10
1の信号の変化を検出しただちに出力信号線Z101の
信号を変化させる第2の制御回路C102とから構成さ
れる。
【0026】なお、入力信号線I101は一本でも複数
本でも良く、その信号値は信号の反転値、正転値、また
はその両方でも良い。同様に出力信号線Z101および
Z102のそれぞれは一本でも複数本でも良く、その信
号値は信号の反転値、正転値、まはその両方でも良い。
【0027】本願発明の第1の実施例の駆動回路は、入
力信号が変化している状態を検出して変化している状態
の時間に比例した時間だけ入力信号の変化前の電圧状態
またはその反転状態またはその両方を出力信号とする制
御回路を用いるため、従来の高速駆動回路のように入力
信号の遅延時間が長すぎると使用できなかったり、遅延
回路の遅延時間以下の周期の周波数で使用できない等の
問題がなく、どのような立ち上がり遅延時間の回路であ
ったも使用できるし、遅延時間が固定された遅延回路が
ないので任意の周波数で動作できる。
【0028】図2は本願発明の第2の実施例の駆動回路
の回路図である。入力信号線I101と信号線I103
は同一電位である。
【0029】図2を参照すると、本願発明の第2の実施
例の駆動回路は、入力信号線I101(=I103)の
信号が変化している状態を検出し変化している状態の時
間に比例した時間だけI101(=I103)の信号の
変化前の電圧状態またはその反転状態またはその両方を
出力信号として出力信号線Z202に出力し、入力信号
線I101(=I103)の信号の変化している状態の
時間に比例した時間の後、入力信号線I101(=I1
03)の信号の変化後の信号またはその反転信号または
その両方を出力信号として出力信号線Z202に出力す
る第1の制御回路C101を有し、信号線I101(=
I103)の信号と第1の制御回路C101の出力信号
Z202の信号を入力し、入力信号線I101(=I1
03)の信号の変化を検出しただちに出力信号線Z20
1の信号を変化させる第2の制御回路C102を有し、
さらに、第1の制御回路C101の出力線Z202の信
号と第2の制御回路C102の出力信号線Z201の信
号から入力信号線I101(=I103)の信号電圧の
変化する方向を検出しその信号電圧の変化速度を速くす
るように充電および放電を行う第3の制御回路C201
を有する構成である。
【0030】なお、入力信号線I101(=I103)
は一本でも複数本でも良く、その信号値は信号の反転
値、正転値、またはその両方でも良い。同様に出力信号
線Z201およびZ202のそれぞれは一本でも複数本
でも良く、その信号値は信号の反転値、正転値、または
その両方でも良い。
【0031】本願発明の第2の実施例の駆動回路は、入
力信号の変化状態を検出するだけでなく変化の方向を検
出し信号の変化を加速する回路を動作させるため、高ノ
イズマージンと遅延時間の削減の両方を達成できる。
【0032】図3は本願発明の第3の実施例の駆動回路
の回路図である。信号線I103と信号線I106は同
一電位であるが信号線I101と信号線I106は第4
の制御回路C301により遮断されると同電位ではなく
なる。
【0033】図3を参照してこの駆動回路を説明する。
【0034】この駆動回路は、入力信号線I101(=
I103)の信号が変化している状態を検出し変化して
いる状態の時間に比例した時間だけ信号線I101(=
I103)の信号の変化前の電圧状態またはその反転状
態またはその両方を出力信号線Z302の信号とし入力
信号線I101(=I103)の信号の変化している状
態の時間に比例した時間の後、入力信号線I101(=
I103)の信号の変化後の信号またはその反転信号ま
たはその両方を出力信号線Z302の信号とする第1の
制御回路C101を有し、さらに、入力信号線I101
(=I103)の信号と第1の制御回路C101の出力
信号線Z302の信号を入力しI101(=I103)
の信号の変化を検出しただちに出力信号を変化させる第
2の制御回路C102の出力信号線Z301の信号から
入力信号線I101(=I103)の信号の電圧の変化
する方向を検出しその信号電圧の変化速度を速くするよ
うに充電および放電を行う第3の制御回路C201と、
第1の制御回路C1の出力信号線Z302の信号と第2
の制御回路C102の出力信号線Z301の信号からI
101(=I103)の信号の電圧の変化している時間
を検出しI101の信号の経路をその時間だけ遮断し、
入力信号線I101およびI106を同電位でなくする
第4の制御回路C301とを有して構成される。
【0035】なお、入力信号線I101は一本でも複数
本でも良く、その信号値は信号の反転値、正転値、また
はその両方でも良い。
【0036】本願発明の第3の実施例の駆動回路は、入
力信号の変化状態を検出するだけでなく変化の方向を検
出し信号の変化を加速する回路を動作させると同時に、
入力信号の経路を切り放す事で信号の変化を加速する回
路の高速化の効果をより効果的にし、いっそうの遅延時
間の削減を実現できる。
【0037】本願発明の第4の実施例の駆動回路の回路
図である図4を参照すると、この駆動回路は、入力信号
線I101を入力し入力信号線I101の信号が変化し
ている状態を検出し変化している状態の時間に比例した
時間だけI101の信号が変化前の電圧状態またはその
反転状態またはその両方を出力信号として出力信号線Z
102に出力し、入力信号線I101の信号の変化して
いる状態時間に比例した時間の後、入力信号線I101
の信号の変化後の信号またはその反転信号またはその両
方を出力信号として出力信号線Z102に出力する第1
の制御回路C101と、入力信号線I101の信号と第
1の制御回路C101の出力信号Z102を入力し、入
力信号線前I101の信号の変化を検出しただちに出力
信号線Z101の信号を変化させる第2の制御回路C1
02と、第1の制御回路C101の出力信号線Z102
の信号と第2の制御回路C102の出力信号線Z101
の信号を比較し一致信号および不一致信号を比較出力信
号線Z103に出力する比較回路C103とから構成さ
れる。
【0038】なお、入力信号線I101は一本でも複数
本でも良く、その信号値は、正転値、またはその両方で
も良い。同様に出力信号線Z101とZ102は一本で
も複数本でも良く、その信号値は信号の反転値、正転
値、またはその両方でも良い。
【0039】本願発明の第4の実施例においては、入力
信号が変化するとすぐに出力信号が変化する回路の出力
信号と、入力信号が変化してもすぐには出力信号が変化
せず信号変化が終わりかけて出力信号が変化する回路の
出力信号を比較しそれが一致していると正しい信号、そ
れが異なっていると信号の 化中または誤りとすること
で、入力信号が変化するとすぐに出力信号が変化する回
路の出力信号を用いて進めている処理が正しい答かどう
かを判断できる。
【0040】図5は本願発明の第5の実施例の駆動回路
を示す回路図である。入力信号線I101と信号線I1
03は同一電位である。
【0041】図5を参照すると、この駆動回路は、入力
信号線I101(=I103)の信号が変化している状
態を検出し変化している状態の時間に比例した時間だけ
I101(=I103)の信号の変化前の電圧状態また
はその反転状態またはその両方を出力信号として出力信
号線Z202に出力し、入力信号線I101(=I10
3)の信号の変化している状態の時間に比例した時間の
後、入力信号線I101(=I103)の信号の変化後
の信号またはその反転信号またはその両方を出力信号と
して出力信号線Z202に出力する第1の制御回路C1
01を有し、さらに信号線I101(=I103)の信
号と第1の制御回路C101の出力信号Z202の信号
を入力し、入力信号線I101(=I103)の信号の
変化を検出しただちに出力信号線Z201の信号を変化
させる第2の制御回路C102を有し、さらに第1の制
御回路C101の出力信号線Z202の信号と第2の制
御回路C102の出力信号線Z201の信号から入力信
号線I101(=I103)の信号電圧の変化する方向
を検出しその信号電圧の変化速度を速くするように充電
および放電を行う第3の制御回路C201、第1の制御
回路C101の出力信号線Z202の信号と第2の制御
回路C102の出力信号線Z201の信号を比較し一致
信号および不一致信号を比較出力信号線Z103に出力
する比較回路C103とを有する構成である。
【0042】なお、入力信号I101(=I103)は
一本でも複数本でも良く、その信号値は信号の反転値、
正転値、またはその両方でも良い。同様に出力信号線Z
201とZ202は一本でも複数本でも良く、その信号
値は信号の反転値、正転値、またはその両方でも良い。
【0043】本願発明の第5の実施例の駆動回路は、入
力信号の変化の方向を検出し信号の変化を加速する回路
を動作させるので、入力信号が変化するとすぐに出力信
号が変化する回路の出力信号と、入力信号が変化しても
すぐには出力信号が変化せず信号変化が終わりかけて出
力信号が変化する回路の出力信号を比較しそれが一致し
ていると正しい信号、それが異なっていると信号の変化
中または誤りとする判断を速く下せる。この結果、誤り
検出後の再処理等の誤りからの復帰を速く行う事ができ
る。
【0044】図6は本願発明の第6の実施例の駆動回路
を示す回路図である。信号線I103と信号線I106
は同一電位であるが信号線I101およびI106は第
4の制御回路C301により遮断されると同電位ではな
くなる。
【0045】図6を参照すると、この駆動回路は、入力
信号線I101(=I106=I103)の信号が変化
している状態を検出し変化している状態の時間に比例し
た時間だけI101(=I106=I103)の信号の
変化前の電圧状態またはその反転場体またはその両方を
出力信号線Z302の信号としI101(=I106=
I103)の信号の変化している状態の時間に比例した
時間の後、I101(=I106=I103)の信号の
変化後の信号またはその反転信号またはその両方を出力
信号線Z302の信号とする第1の制御回路C101を
有する。さらにこの駆動回路は入力信号線I101(=
I106=I103)の信号と第1の制御回路C101
の出力信号線Z302の信号を入力し入力信号線I10
1(=I106=I103)の信号の変化を検出しただ
ちに出力信号をを変化させる第2の制御回路C102の
出力信号線Z301の信号からI101(=I106=
I103)の信号の電圧の変化する方向を検出しその信
号電圧の変化速度を速くするように充電および放電を行
う第3の制御回路C201を有し、さらにまた、第1の
制御回路C101の出力信号線Z302の信号と第2の
制御回路C102の出力信号線Z301の信号からI1
01(=I106=I103)の信号の電圧の変化して
いる時間を検出しI101の信号の経路をその時間だけ
遮断し、入力信号線I101と入力信号線I106を同
電位でなくする第4の制御回路C301、第1の制御回
路C101の出力信号線Z302の信号と第2の制御回
路C102の出力信号線Z301の信号を比較し一致信
号および不一致信号を比較出力信号線Z103に出力す
る比較回路C103を有する。
【0046】なお、入力信号線I101は一本でも複数
本でも良く、その信号値は信号の反転値、正転値、また
はその両方でも良い。同様に出力信号線Z301とZ3
02は一本でも複数本でも良く、その信号値は信号の反
転値、正転値、またはその両方でも良い。
【0047】本願発明の第6の実施例の駆動回路におい
ては、入力信号の変化の方向を検出し信号の変化を加速
する回路を動作させると同時に、入力信号の経路を切り
放す事で信号の変化を加速する回路の高速化の効果をよ
り効果的にし、いっそうの遅延時間の削減を実現できる
ので、入力信号が変化するとすぐに出力信号が変化する
回路の出力信号と、入力信号が変化してもすぐには出力
信号が変化せず信号変化が終わりかけて出力信号が変化
する回路の出力信号を比較しそれが一致していると正し
い信号、それが異なっていると信号の変化中または誤り
とする判断をいっそう速く下せる。この結果、誤り検出
後の再処理等の誤りからの復帰をいっそう速く行う事が
できる。
【0048】次に、本発明の駆動回路の動作を説明す
る。
【0049】図7は本願発明の第1の実施例の駆動回路
の動作を示すタイミング図である。
【0050】図7を参照すると、入力信号線I101の
信号がレベル0からレベル1へと変化している状態を示
している。
【0051】また、大容量負荷を駆動する入出バッファ
またはバス駆動回路および高抵抗は配線およびトランジ
スタを駆動する回路では、図7の過渡状態がなまり遅延
が長くなる。
【0052】そこで、図1に示す第1の制御回路C10
1によりこの過渡状態の時間に比例した時間だけ入力信
号線の信号I101の過渡状態の前の入力信号(0レベ
ル)を出力信号線Z102に出力し、その時間の後で入
力信号線I101の入力信号の定常状態の信号(1レベ
ル)を出力信号線Z102に出力する。この入力信号の
過渡状態の前の値の値を出力しているのでこれにより、
入力信号の値の変化している方向を検出できる。
【0053】さらに、図1に示す第2の制御回路C10
2の論理しきい値を入力信号が0レベルから1レベルに
変化するときは低く、入力信号が1レベルから0レベル
に変化するときは高くする事で、図7に示す出力信号線
Z101の信号のように遅延を削減できる。
【0054】図4を再び参照すると、本願発明の第4の
実施例では出力信号線Z101の信号と出力信号とZ1
02の信号を比較して出力信号線Z103に一致および
不一致信号を出力する比較回路C103を設けている。
これにより出力信号線Z101の信号を使って行った処
理が正しい答かどうかを出力信号線Z103の値によっ
て確認できる。図4では出力信号線Z103の信号が1
レベルの時、正しい事がわかる。もしも、ある時間経過
後に出力信号線Z103の信号が1レベルにならなけれ
ば、出力信号線Z101の信号を用いた処理は誤ってい
る事になるので、再度、処理をやり直す必要がある。こ
こで、出力信号線Z103の論理は逆でも良い。
【0055】図8は本願発明の第2の実施例の駆動回路
の動作を示すタイミング図である。
【0056】図8を参照すると、入力信号線I101の
信号が0レベル1へと変化している状態を示している。
比較のために、従来の大容量負荷を駆動する入出バッフ
ァやバス駆動回路および高抵抗な配線やトランジスタを
駆動する回路では図8に示す過渡状態(0→1)がなま
り遅延が長くなる。
【0057】そこで、図2に示す第1の制御回路C10
1によりこの過渡状態の時間に比例した時間だけ入力信
号線I101の過渡状態の前の入力信号(0レベル)を
出力信号線Z202に出力し、その時間の後で入力信号
線I101の入力信号の定常状態の信号(1レベル)を
出力信号線Z202に出力する。この信号は入力信号の
過渡状態の前の値を出力しているのでこれにより、入力
信号の値の変化している方向を検出できる。
【0058】この信号を使用して入力信号が変化してい
る方向に信号線I101を充放電する第3の制御回路C
201により入力信号線I101の信号変化を加速す
る。この結果、出力信号線Z201の信号では、入力信
号の値が少しでも変化すると出力が変化してしまいノイ
ズマージンが低かったのに対して、高いノイズマージン
を維持しながら遅延を削減できる。
【0059】さらに、図5を再び参照すると、本願発明
第5の実施例では出力信号線Z201の信号と出力信号
線Z202の信号を比較して出力信号線Z103に一致
および不一致信号を出力する比較回路C103を設けて
いる。これにより出力信号線Z201の信号を使って行
った処理が正しい答かどうかを出力信号線Z103の値
によって確認できる。図5では出力信号線Z103の信
号が1レベルの時、正しい事がわかる。もしも、ある時
間経過後に出力信号線Z103の信号が1レベルになら
なければ、出力信号線Z201の信号を用いた処理は誤
っている事になるので、再度、処理をやり直す必要があ
る。ここで、出力信号線Z103の論理は逆でも良い。
【0060】次に、本願発明の第3の実施例の駆動回路
の動作を示すタイミング図である図9を参照すると、入
力信号線I101の信号が0レベルから1レベルへと変
化している状態を示している。大容量負荷を駆動する入
出バッファやバス駆動回路および高抵抗の配線やトラン
ジスタを駆動する回路では図9に示す過渡状態がなまり
遅延が長くなる。
【0061】そこで、図3に示す第1の制御回路C10
1によりこの過渡状態の時間に比例した時間だけ入力信
号線の信号I101の過渡状態の前の入力信号(0レベ
ル)を出力信号線Z102に出力し、その時間の後で入
力信号線I101の入力信号の定常状態の信号(1レベ
ル)を出力信号線Z102に出力する。この入力信号の
過渡状態の前の値を出力しているのでこれにより、入力
信号の値の変化している方向を検出できる。
【0062】この信号を使用して入力信号が変化してい
る方向に信号線I101を充放電する第3の制御回路C
201により入力信号線I101の信号変化を加速す
る。さらに同時に、信号線I101と信号線I106を
電気的に遮断する第4の制御回路C301により、入力
信号線I101に負荷された大きな容量を第3の制御回
路C201から切り放す事で、第3の制御回路C201
の加速の効果を著しくする。この結果、出力信号線Z3
01の信号では、入力信号の値が少しでも変化すると出
力が変化してしまいノイズマージンが低かったのに対し
て、高いノイズマージンを維持しながらいっそう遅延を
削減できる。
【0063】さらに、図6を再び参照すると、本願発明
の第6の実施例では出力信号線Z301の信号と出力信
号とZ302の信号とを比較して出力信号線Z103に
一致および不一致信号を出力する比較回路C103を設
けている。これにより出力信号線Z301の信号を使っ
て行った処理が正しい答かどうかを出力信号線Z103
の値によって確認できる。図6では出力信号線Z103
の信号が1レベルの時、正しい事がわかる。もしも、あ
る時間経過後に出力信号線Z103の信号が1レベルに
ならなければ、出力信号線Z301の信号を用いた処理
は誤っている事になるので、再度、処理をやり直す必要
がある。ここで、出力信号線Z103の論理は逆でも良
い。
【0064】図10は本願発明の第1の実施例の駆動回
路の詳細な回路図である。
【0065】図10を参照すると、この駆動回路の第2
の制御回路C102は、入力信号線I101をゲートに
入力するpMOSトランジスタT1001およびT10
02と、入力信号線I102をゲートに入力するnMO
SトランジスタT1004およびT1005と、第1の
制御回路C101の入力信号線Z102の信号ゲートに
入力するpMOSトランジスタT1003およびnMO
SトランジスタT1006とから構成される。
【0066】さらに、この駆動回路の第1の制御回路C
101は、入力信号線I101をゲートに入力するpM
OSトランジスタT1011およびT1013と、入力
信号線I101をゲートに入力するnMOSトランジス
タT11014、T1015、Z102の信号を反転し
た信号をゲートに入力するpMOSトランジスタT10
13およびnMOSトランジスタT1016とから構成
される。
【0067】入力信号線I101の信号が変化しても第
1の制御回路C101の出力信号線Z102の信号は論
理しきい値が入力信号線I101の信号の変化方向に応
じて変わるため、入力I101の信号が変化し、その
後、変化後の信号の反転値を出力信号線Z102に出力
する。出力信号線Z102の信号は入力信号線I101
の信号が変化状態にある間、変化前の信号を出力するの
で、入力信号線I101の信号の変化する方向を示して
いる事になる。
【0068】そこで、出力信号線Z102の信号を使っ
て、第2の制御回路の論理しきい値を変化させる。例え
ば、図10で入力信号線I101の信号が0レベルから
1レベルに変化しようとする事を考える。
【0069】出力信号線は入力信号線Z102I101
の信号が変化している状態の時間に比例した時間だけ1
レベルになっているので、制御回路C102のトランジ
スタT1006とトランジスタT1003のそれぞれの
ゲート電圧はhighレベルになる。この結果、制御回
路C102のトランジスタT1006は導通しており、
出力信号線Z101の信号を速く0レベルにする方向に
働く。すると、入力信号線I101の信号が少し0レベ
ルから大きな値になると出力信号線Z101の信号は0
レベルになる。これと逆に、入力信号線I101が1レ
ベルから0レベルに変化するときも同様で、入力信号線
I101が少し1レベルから小さな値になると、出力信
号線Z101の信号は1レベルになる。この結果、高抵
抗配線や大容量回路を駆動して変化が緩やかな信号を高
速に検出して遅延を削減できる。
【0070】図11は本願発明の第2の実施例の駆動回
路の詳細な回路図である。
【0071】図11をを参照すると、この駆動回路は入
力信号線I101を入力する第2の制御回路C102
と、入力信号線I101を入力する第1の制御回路C1
01とを有し、さらに、この駆動回路の第3の制御回路
C201は、第1の制御回路C101の出力信号線Z2
02の信号を反転した信号線I105の信号をゲートに
入力するトランジスタおよびトランジスタT1102、
T1103と第2の制御回路C102の出力信号線Z2
01の信号をゲートに入力するトランジスタT1101
およびT1104とから構成され、トランジスタT11
01とT1102は高レベル電源とI101の間にたて
づみ接続され、トランジスタT1103とT1104は
低レベル電源とI101の間にたてづみ接続される。
【0072】例えば、図11で入力信号線I101の信
号が0レベルから1レベルに変化しようとする時を考え
る。
【0073】出力信号線・Z202の信号は入力信号線
I101の信号が変化している状態の時間に比例した時
間だけ1レベルになっており、その反転信号がゲートに
入力されている制御回路C201のトランジスタT11
02は導通し、トランジスタT1103は遮断されてい
る。更に、制御回路C102の出力信号線Z201の信
号は、出力信号線I101の信号変化後すぐにその信号
の反転値になるので0レベルになっている。したがっ
て、トランジスタT1101とトランジスタT1104
のそれぞれのゲート電圧はLowレベルになる。また、
制御回路C201のトランジスタT1101は導通して
おり、入力信号線I101の信号をHighレベルにす
る方向に働く。
【0074】この結果、ノイズマージンを維持しながら
高抵抗配線や大容量回路を駆動して変化が緩やかな信号
を高速に検出して遅延を削減できる。
【0075】これと逆に、入力信号線I101が1レベ
ルから0レベルに変化するときも同様である。
【0076】図12に第4の制御回路C301の詳細回
路図を示す。
【0077】図12を参照すると、第4の制御回路C3
01は、出力信号線Z301の信号、出力信号線Z30
2の信号、出力信号線Z301の反転信号、出力信号線
Z302の反転信号のそれぞれにより、入力信号I10
1の信号が変化している状態の時間に比例した時間、信
号線I101と信号線I106の信号を電気的に遮断す
る事ができる。
【0078】比較回路C103の一実施例である図13
を参照すると、この比較回路C103は、信号線Z10
1とZ102のそれぞれの信号が一致しているときだ
け、出力信号線Z103に1レベルを出力するEXNO
R回路で実現できる。本回路はEXOR回路でも実現可
能である。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明において
は、入力信号が変化している状態を検出し変化している
状態の時間に比例した時間だけ入力信号の変化前の電圧
状態またはその反転状態またはその両方を出力信号とす
る制御回路を用いるため、従来の高速駆動回路のように
入力信号の遅延時間が長すぎると使用できなかったり、
遅延回路の遅延時間以下の周期の周波数で使用できない
等の問題がなく、どのような立ち上がり遅延時間の回路
であっても使用できるし、遅延時間が固定された遅延回
路がないので任意の周波数で動作できる。
【0080】さらに本願発明においては、入力信号の変
化状態を検出するだけでなく変化の方向を検出し信号の
変化を加速する回路を動作させるため、高ノイズマージ
ンと遅延時間の削減の両方を達成できる。
【0081】また、本願発明においては、入力信号の変
化状態を検出するだけでなく変化の方向を検出し信号の
変化を加速する回路を動作させると同時に、入力信号の
経路を切り放す事で信号の変化を加速する回路の高速化
の効果をより効果的にし、いっそうの遅延時間の削減を
実現できる。
【0082】さらにまた、本願発明においては、入力信
号が変化するとすぐに出力信号が変化する回路の出力信
号と、入力信号が変化してもすぐには出力信号が変化せ
ず信号変化が終わりかけて出力信号が変化する回路の出
力信号を比較しそれが一致していると正しい信号、それ
が異なっていると信号の 化中または誤りとすること
で、入力信号が変化するとすぐに出力信号が変化する回
路の出力信号を用いて進めている処理が正しい答かどう
かを判断できる。
【0083】またさらに、本願発明においては、入力信
号の変化の方向を検出し信号の変化を加速する回路を動
作させるので、入力信号が変化するとすぐに出力信号が
変化する回路の出力信号と、入力信号が変化してもすぐ
には出力信号が変化せず信号変化が終わりかけて出力信
号が変化する回路の出力信号を比較しそれが一致してい
ると正しい信号、それが異なっていると信号の変化中ま
たは誤りとする判断を速く下せる。この結果、誤り検出
後の再処理等の誤りからの復帰を速く行う事ができる。
【0084】さらに、本願発明においては、入力信号の
変化の方向を検出し信号の変化を加速する回路を動作さ
せると同時に、入力信号の経路を切り放す事で信号の変
化を加速する回路の高速化の効果をより効果的にし、遅
延時間の削減を実現できるので、入力信号が変化すると
すぐに出力信号が変化する回路の出力信号と、入力信号
が変化してもすぐには出力信号が変化せず信号変化が終
わりかけて出力信号が変化する回路の出力信号を比較し
それが一致していると正しい信号、それが異なっている
と信号の変化中または誤りとする判断をいっそう速く下
せる。この結果、誤り検出後の再処理等の誤りからの復
帰をいっそう速く行う事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1の実施例の駆動回路を示したブ
ロック図である。
【図2】本願発明の第2の実施例の駆動回路を示したブ
ロック図である。
【図3】本願発明の第3の実施例の駆動回路を示したブ
ロック図である。
【図4】本願発明の第4の実施例の駆動回路を示したブ
ロック図である。
【図5】本願発明の第5の実施例の駆動回路を示したブ
ロック図である。
【図6】本願発明の第6の実施例の駆動回路を示したブ
ロック図である。
【図7】図1に示す本発明の第1の実施例の駆動回路の
タイミングの説明図である。
【図8】図1に示す本発明の第2の実施例の駆動回路の
タイミングの説明図である。
【図9】図1に示す本発明の第3の実施例の駆動回路の
タイミングの説明図である。
【図10】本願発明の第1の実施例の駆動回路の詳細を
示した回路図である。
【図11】本願発明の第2の実施例の駆動回路の詳細を
示した回路図である。
【図12】本願発明の第3の実施例の駆動回路の詳細を
示した回路図である。
【図13】本願発明の第4の実施例の駆動回路の比較回
路の回路図である。
【図14】従来例の駆動回路を示した図であり、部分図
(a)は従来例の駆動回路のブロック図で、部分図
(b)はそのタイムチャートである。
【図15】他の従来例の駆動回路を示した図であり、部
分図(a)は従来例の駆動回路のブロック図で、部分図
(b)はそのタイムチャートである。
【符号の説明】
C101 第1の制御回路 C102 第2の制御回路 C201 第3の制御回路 C301 第4の制御回路 C103 比較回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の信号を入力し前記第1の信号が変
    化している状態を検出し変化している状態の時間に比例
    した時間だけ前記第1の信号の変化前の電圧状態または
    その反転状態またはその両方を出力信号とし前記第1の
    信号の変化している状態の時間に比例した時間の後前記
    第1の信号の変化後の信号またはその反転信号またはそ
    の両方を出力信号とする第1の制御回路と、前記第1の
    信号と前記第1の制御回路の出力信号を入力し前記第1
    の信号の変化を検出しただちに出力信号を変化させる第
    2の制御回路とから構成される事を特徴とする駆動回
    路。
  2. 【請求項2】 前記第1の制御回路の第1の出力信号と
    前記第2の制御回路の第2の出力信号から前記第1の信
    号の電圧の変化する方向を検出しその信号電圧の変化速
    度を速くするように充電および放電を行う第3の制御回
    路から構成される事を特徴とする請求項1記載の駆動回
    路。
  3. 【請求項3】 前記第1の制御回路の前記第1の出力信
    号と前記第2の制御回路の前記第2の出力信号から前記
    第1の信号の電圧の変化している時間を検出し前記第1
    の信号の経路をその時間だけ遮断する第4の制御回路か
    ら構成される事を特等とする請求項2記載の駆動回路。
  4. 【請求項4】 前記第1の制御回路の前記第1の出力信
    号と前記第2の制御回路の前記第2の出力信号を比較し
    一致しているか否かを出力する比較回路から構成される
    事を特徴とする請求項1,2または3記載の駆動回路。
  5. 【請求項5】 前記第1の制御回路は、前記第1の信号
    をゲートにする第1のpチャネルMOSトランジスタ
    と、前記第1の信号をゲートに入力し前記第1のpチャ
    ネルトランジスタと直列接続する第2のpチャネルMO
    Sトランジスタと、前記第1の信号をゲートに入力し前
    記第1のnチャネルMOSトランジスタと直列接続する
    第2のnチャネルMOSトランジスタと、前記第2のp
    チャネルMOSトランジスタと前記第2のnチャネルM
    OSトランジスタとを直列接続しこの接続点から前記第
    1の出力信号の反転信号をゲートに入力しソースを前記
    第1のpチャネルMOSトランジスタのソースにドレイ
    ンを前記第1のpチャネルMOSトランジスタのドレイ
    ンに接続する第3のpチャネルMOSトランジスタと、
    前記第1の出力信号の反転信号をゲートに入力しソース
    を前記第1のnチャネルMOSトランジスタのソースに
    ドレインを前記第1のnチャネルMOSトランジスタの
    ドレインに接続する第3のnチャネルMOSトランジス
    タとから構成されることを特徴とする請求項1,2,3
    または4記載の駆動回路。
  6. 【請求項6】 前記第2の制御回路は、前記第1の信号
    をゲートにする第4のpチャネルMOSトランジスタ
    と、前記第1の信号をゲートに入力し前記第4のpチャ
    ネルトランジスタと直列接続する第5のpチャネルMO
    Sトランジスタと、前記第1の信号をゲートに入力し前
    記第4のnチャネルMOSトランジスタと直列接続する
    第5のnチャネルMOSトランジスタと、前記第2のp
    チャネルMOSトランジスタと前記第5のnチャネルM
    OSトランジスタとを直列接続しこの接続点から前記第
    2の出力信号を出力し、前記第1の出力信号をゲートに
    入力しソースを前記第4のpチャネルMOSトランジス
    タのソースにドレインを前記第4のpチャネルMOSト
    ランジスタのドレインに接続する第6のpチャネルMO
    Sトランジスタと、前記第1の出力信号をゲートに入力
    しソースを前記第4のnチャネルMOSトランジスタの
    ソースにドレインを前記第4のnチャネルMOSトラン
    ジスタのドレインに接続する第6のnチャネルMOSト
    ランジスタとから構成されることを特徴とする請求項
    1,2,3,4または5記載の駆動回路。
  7. 【請求項7】 前記第3の制御回路は、前記第2の信号
    をゲートに入力する第7のnチャネルMOSトランジス
    タと、前記第1の出力信号の反転信号をゲートに入力し
    前記第7のnチャネルMOSトランジスタと直列接続す
    る第8のnチャネルMOSトランジスタと、前記第2の
    出力信号をゲートに入力する第7のpチャネルMOSト
    ランジスタと、前記第1の出力信号の反転信号をゲート
    に入力し前記第7のpチャネルMOSトランジスタと直
    列接続する第8のpチャネルMOSトランジスタとを備
    え、前記第8のnおよびpチャネルトランジスタのそれ
    ぞれを直列接続し、この接続点に前記第1の信号を接続
    することを特徴とする請求項2,4,5または6記載の
    駆動回路。
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