JPH08186519A - 送受信回路 - Google Patents
送受信回路Info
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- JPH08186519A JPH08186519A JP6338120A JP33812094A JPH08186519A JP H08186519 A JPH08186519 A JP H08186519A JP 6338120 A JP6338120 A JP 6338120A JP 33812094 A JP33812094 A JP 33812094A JP H08186519 A JPH08186519 A JP H08186519A
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- Japan
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- circuit
- vco
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
-
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- H04B—TRANSMISSION
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- H04B1/40—Circuits
- H04B1/403—Circuits using the same oscillator for generating both the transmitter frequency and the receiver local oscillator frequency
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信回路および受信回路を有するICにおい
て、上りチャンネル用と下りチャンネル用とを共通化す
る。 【構成】 受信回路には、局部発振信号を供給する第1
のPLLを設ける。送信回路には、送信チャンネルを決
定する第2のPLLを設ける。第1のPLLのVCO3
11には、その発振用トランジスタQ1のコレクタ電流
の大きさを制御するスイッチ用の第1のトランジスタQ
11を設ける。第2のPLLのVCO431には、その発
振用トランジスタQ1のコレクタ電流の大きさを制御す
るスイッチ用の第2のトランジスタQ11を設ける。第1
および第2のトランジスタQ11、Q11の一方をオン、他
方をオフにして第1のPLLのVCO311の発振用ト
ランジスタQ1の発振レベルを所定値に制御するととも
に、第2のPLLのVCO431の発振用トランジスタ
Q1の発振レベルを所定値に制御する。
て、上りチャンネル用と下りチャンネル用とを共通化す
る。 【構成】 受信回路には、局部発振信号を供給する第1
のPLLを設ける。送信回路には、送信チャンネルを決
定する第2のPLLを設ける。第1のPLLのVCO3
11には、その発振用トランジスタQ1のコレクタ電流
の大きさを制御するスイッチ用の第1のトランジスタQ
11を設ける。第2のPLLのVCO431には、その発
振用トランジスタQ1のコレクタ電流の大きさを制御す
るスイッチ用の第2のトランジスタQ11を設ける。第1
および第2のトランジスタQ11、Q11の一方をオン、他
方をオフにして第1のPLLのVCO311の発振用ト
ランジスタQ1の発振レベルを所定値に制御するととも
に、第2のPLLのVCO431の発振用トランジスタ
Q1の発振レベルを所定値に制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、1チップIC化に好
適な送受信回路に関する。
適な送受信回路に関する。
【0002】
【従来の技術】日本における小電力タイプのコードレス
電話機の場合、 上りチャンネル ・・・ 381MHz帯 下りチャンネル ・・・ 254MHz帯 チャンネル間隔 ・・・ 12.5kHz とされている。
電話機の場合、 上りチャンネル ・・・ 381MHz帯 下りチャンネル ・・・ 254MHz帯 チャンネル間隔 ・・・ 12.5kHz とされている。
【0003】そこで、コードレス電話機の受信回路およ
び送信回路として、例えば図2および図3に示すような
回路が考えられている。この回路は、上記の規格に対応
するのはもちろんであるが、さらに、全体を1チップI
C化でき、かつ、そのICを子機および親機に共通に使
用できるように考慮してある。
び送信回路として、例えば図2および図3に示すような
回路が考えられている。この回路は、上記の規格に対応
するのはもちろんであるが、さらに、全体を1チップI
C化でき、かつ、そのICを子機および親機に共通に使
用できるように考慮してある。
【0004】すなわち、図2の*1、*2と図3の*1、*2と
がつながるとともに、鎖線で囲った部分1が1チップI
C化される。そして、この図は、そのIC1を子機に使
用した場合を示し、10がその受信回路、40が送信回
路である。
がつながるとともに、鎖線で囲った部分1が1チップI
C化される。そして、この図は、そのIC1を子機に使
用した場合を示し、10がその受信回路、40が送信回
路である。
【0005】そして、受信回路10は、ダブルスーパー
ヘテロダイン方式で、ダイレクトコンバージョンタイプ
に構成されている。すなわち、親機からの下りチャンネ
ルのFM信号Srがアンテナ2により受信され、端子T1
1→高周波アンプ11→端子T12→すべての下りチャン
ネルを通過帯域とするバンドパスフィルタ3→端子T13
の信号ラインを通じて直交変換のI軸用及びQ軸用の第
1ミキサ回路12、22に供給される。
ヘテロダイン方式で、ダイレクトコンバージョンタイプ
に構成されている。すなわち、親機からの下りチャンネ
ルのFM信号Srがアンテナ2により受信され、端子T1
1→高周波アンプ11→端子T12→すべての下りチャン
ネルを通過帯域とするバンドパスフィルタ3→端子T13
の信号ラインを通じて直交変換のI軸用及びQ軸用の第
1ミキサ回路12、22に供給される。
【0006】また、発振回路30が設けられる。この発
振回路30は基準となる安定した周波数、例えば14.4M
Hzの発振信号S30を形成するためのものであり、このた
め、発振回路30には、端子T16を通じて水晶発振子6
が接続され、水晶発振回路とされる。
振回路30は基準となる安定した周波数、例えば14.4M
Hzの発振信号S30を形成するためのものであり、このた
め、発振回路30には、端子T16を通じて水晶発振子6
が接続され、水晶発振回路とされる。
【0007】そして、その発振信号S30が分周回路35
に供給されて例えば1/1152の周波数、すなわち、チャ
ンネル間隔の周波数12.5kHzの信号S35に分周され、こ
の信号S35がPLL31にその基準周波数の信号として
供給される。また、PLL31の可変分周回路(図示せ
ず)には、端子T17を通じてその分周比N31が供給され
て設定される。
に供給されて例えば1/1152の周波数、すなわち、チャ
ンネル間隔の周波数12.5kHzの信号S35に分周され、こ
の信号S35がPLL31にその基準周波数の信号として
供給される。また、PLL31の可変分周回路(図示せ
ず)には、端子T17を通じてその分周比N31が供給され
て設定される。
【0008】こうして、PLL31のVCO311から
はFM信号Srのキャリア周波数に等しい周波数の発振
信号S31が取り出される。
はFM信号Srのキャリア周波数に等しい周波数の発振
信号S31が取り出される。
【0009】そして、この信号S31がミキサ回路12に
第1局部発振信号として供給されるとともに、移相回路
32に供給されてπ/2だけ移相され、その移相信号S
32がミキサ回路22に第1局部発振信号として供給され
る。
第1局部発振信号として供給されるとともに、移相回路
32に供給されてπ/2だけ移相され、その移相信号S
32がミキサ回路22に第1局部発振信号として供給され
る。
【0010】したがって、簡単のため、図4Aに示すよ
うに、受信信号Srが、その下側帯波の帯域内に信号成
分Saを有し、上側帯波の帯域内に信号成分Sbを有する
とともに、 ωo:受信信号Srのキャリア周波数(角周波数) ωa:信号成分Saの角周波数。ωa<ωo Ea:信号成分Saの振幅 ωb:信号成分Sbの角周波数。ωb>ωo Eb:信号成分Sbの振幅 Δωa=ωo−ωa Δωb=ωb−ωo とすれば、 Sr=Sa+Sb Sa=Ea・sinωat Sb=Eb・sinωbt となる。
うに、受信信号Srが、その下側帯波の帯域内に信号成
分Saを有し、上側帯波の帯域内に信号成分Sbを有する
とともに、 ωo:受信信号Srのキャリア周波数(角周波数) ωa:信号成分Saの角周波数。ωa<ωo Ea:信号成分Saの振幅 ωb:信号成分Sbの角周波数。ωb>ωo Eb:信号成分Sbの振幅 Δωa=ωo−ωa Δωb=ωb−ωo とすれば、 Sr=Sa+Sb Sa=Ea・sinωat Sb=Eb・sinωbt となる。
【0011】また、 E1:第1局部発振信号S31、S32の振幅 とすれば、 S31=E1・sinωot S32=E1・cosωot である。
【0012】したがって、 S12、S22:ミキサ回路12、22の出力信号 とすれば、 S12=Sr・S31 =(Ea・sinωat+Eb・sinωbt)×E1・sinωot =αa{−cos(ωa+ωo)t+cos(ωo−ωa)t} +αb{−cos(ωb+ωo)t+cos(ωb−ωo)t} =αa{−cos(ωa+ωo)t+cosΔωat} +αb{−cos(ωb+ωo)t+cosΔωbt} S22=Sr・S32 =(Ea・sinωat+Eb・sinωbt)×E1・cosωot =αa{sin(ωa+ωo)t−sin(ωo−ωa)t} +αb{sin(ωb+ωo)t+sin(ωb−ωo)t} =αa{sin(ωa+ωo)t−sinΔωat} +αb{sin(ωb+ωo)t+sinΔωbt} αa=Ea・E1/2 αb=Eb・E1/2 となる。
【0013】そして、上式のうち、角周波数Δωa、Δ
ωbの信号成分が必要な中間周波信号なので、これら信
号S12、S22がローパスフィルタ13、23に供給さ
れ、角周波数Δωa、Δωbの信号成分が、第1中間周波
信号S13、S23として取り出され、 S13=αa・cosΔωat+αb・cosΔωbt S23=−αa・sinΔωat+αb・sinΔωbt とされる。なお、この場合、上式および図4Aからも明
らかなように、信号S13、S23は、ベースバンドの信号
である。
ωbの信号成分が必要な中間周波信号なので、これら信
号S12、S22がローパスフィルタ13、23に供給さ
れ、角周波数Δωa、Δωbの信号成分が、第1中間周波
信号S13、S23として取り出され、 S13=αa・cosΔωat+αb・cosΔωbt S23=−αa・sinΔωat+αb・sinΔωbt とされる。なお、この場合、上式および図4Aからも明
らかなように、信号S13、S23は、ベースバンドの信号
である。
【0014】さらに、これら信号S13、S23が、直交変
換のI軸用及びQ軸用の第2ミキサ回路14、24に供
給される。
換のI軸用及びQ軸用の第2ミキサ回路14、24に供
給される。
【0015】また、発振回路30の発振信号S30が、分
周回路33に供給されて比較的低い周波数の信号S33、
例えば262分周されて周波数が約55kHzの信号S33に分
周される。そして、この信号S33がミキサ回路14に第
2局部発振信号として供給されるとともに、移相回路3
4に供給されてπ/2だけ移相され、その移相信号S34
がミキサ回路24に第2局部発振信号として供給され
る。
周回路33に供給されて比較的低い周波数の信号S33、
例えば262分周されて周波数が約55kHzの信号S33に分
周される。そして、この信号S33がミキサ回路14に第
2局部発振信号として供給されるとともに、移相回路3
4に供給されてπ/2だけ移相され、その移相信号S34
がミキサ回路24に第2局部発振信号として供給され
る。
【0016】したがって、 S33=E2・sinωst S34=E2・cosωst E2:第2局部発振信号S33、S34の振幅 ωs=2πfs (fs=約55kHz) とするとともに、 S14、S24:ミキサ回路14、24の出力信号 とすれば、 S14=S13・S33 =(αa・cosΔωat+αb・cosΔωbt)×E2・sinωst =βa{sin(Δωa+ωs)t−sin(Δωa−ωs)t} +βb{sin(Δωb+ωs)t−sin(Δωb−ωs)t} S24=S23・S34 =(−αa・sinΔωat+αb・sinΔωbt)×E2・cosωst =−βa{sin(Δωa+ωs)t+sin(Δωa−ωs)t} +βb{sin(Δωb+ωs)t+sin(Δωb−ωs)t} βa=αa・E2/2 βb=αb・E2/2 となる。
【0017】そして、これらの信号S14、S24におい
て、周波数差が負の値にならないように、信号S14、S
24を変形すると、 S14=βa{sin(Δωa+ωs)t+sin(ωs−Δωa)t} +βb{sin(Δωb+ωs)t+sin(ωs−Δωb)t} =βa・sin(ωs+Δωa)t+βa・sin(ωs−Δωa)t +βb・sin(ωs+Δωb)t+βb・sin(ωs−Δωb)t S24=−βa{sin(Δωa+ωs)t−sin(ωs−Δωa)t} +βb{sin(Δωb+ωs)t−sin(ωs−Δωb)t} =−βa・sin(ωs+Δωa)t+βa・sin(ωs−Δωa)t +βb・sin(ωs+Δωb)t−βb・sin(ωs−Δωb)t となる。
て、周波数差が負の値にならないように、信号S14、S
24を変形すると、 S14=βa{sin(Δωa+ωs)t+sin(ωs−Δωa)t} +βb{sin(Δωb+ωs)t+sin(ωs−Δωb)t} =βa・sin(ωs+Δωa)t+βa・sin(ωs−Δωa)t +βb・sin(ωs+Δωb)t+βb・sin(ωs−Δωb)t S24=−βa{sin(Δωa+ωs)t−sin(ωs−Δωa)t} +βb{sin(Δωb+ωs)t−sin(ωs−Δωb)t} =−βa・sin(ωs+Δωa)t+βa・sin(ωs−Δωa)t +βb・sin(ωs+Δωb)t−βb・sin(ωs−Δωb)t となる。
【0018】そして、これら信号S14、S24が加算回路
15に供給されて加算され、加算回路15からは、 S15=S14+S24 =2βa・sin(ωs−Δωa)t+2βb・sin(ωs+Δ
ωb)t で示される加算信号S15が取り出される。
15に供給されて加算され、加算回路15からは、 S15=S14+S24 =2βa・sin(ωs−Δωa)t+2βb・sin(ωs+Δ
ωb)t で示される加算信号S15が取り出される。
【0019】そして、この加算信号S15を図示すると、
図4Bに示すようになり、この信号S15は、もとの受信
信号Srを、キャリア周波数(角周波数)ωsの信号に周
波数変換したときの信号にほかならない。すなわち、信
号S15は、中間周波数fsの第2中間周波信号である。
図4Bに示すようになり、この信号S15は、もとの受信
信号Srを、キャリア周波数(角周波数)ωsの信号に周
波数変換したときの信号にほかならない。すなわち、信
号S15は、中間周波数fsの第2中間周波信号である。
【0020】そこで、この第2中間周波信号S15が、中
間周波フィルタ用のバンドパスフィルタ16およびリミ
ッタアンプ17を通じてFM復調回路18に供給されて
もとの音声信号が復調され、この音声信号が、アンプ1
9および端子T14を通じて受話器用のスピーカ4に供給
される。以上が受信回路10の構成および動作である。
間周波フィルタ用のバンドパスフィルタ16およびリミ
ッタアンプ17を通じてFM復調回路18に供給されて
もとの音声信号が復調され、この音声信号が、アンプ1
9および端子T14を通じて受話器用のスピーカ4に供給
される。以上が受信回路10の構成および動作である。
【0021】一方、送信回路40は、音声信号をダイレ
クトに上りチャンネルのFM信号とするもので、PLL
43には、分周回路35からの分周信号S35が基準周波
数の信号として供給されるとともに、PLL43の可変
分周回路(図示せず)に、端子T18を通じてその分周比
N43が供給されて設定される。
クトに上りチャンネルのFM信号とするもので、PLL
43には、分周回路35からの分周信号S35が基準周波
数の信号として供給されるとともに、PLL43の可変
分周回路(図示せず)に、端子T18を通じてその分周比
N43が供給されて設定される。
【0022】こうして、PLL43のVCO431から
は、受信回路10の受信した下りチャンネルと対となる
上りチャンネルのキャリア周波数の信号Stが取り出さ
れる。
は、受信回路10の受信した下りチャンネルと対となる
上りチャンネルのキャリア周波数の信号Stが取り出さ
れる。
【0023】また、送話器用のマイクロフォン5からの
音声信号が、端子T15およびアンプ41を通じてローパ
スフィルタ42に供給されて不要な帯域成分が除去され
てからPLL43のVCO431にその発振周波数の制
御信号として供給される。
音声信号が、端子T15およびアンプ41を通じてローパ
スフィルタ42に供給されて不要な帯域成分が除去され
てからPLL43のVCO431にその発振周波数の制
御信号として供給される。
【0024】こうして、VCO431からは、受信回路
10の受信した下りチャンネルと対となる上りチャンネ
ルであり、かつ、ローパスフィルタ42からの音声信号
によりFM変調されたFM信号Stが取り出される。
10の受信した下りチャンネルと対となる上りチャンネ
ルであり、かつ、ローパスフィルタ42からの音声信号
によりFM変調されたFM信号Stが取り出される。
【0025】そして、このFM信号Stが、ドライブア
ンプ44および出力アンプ45を通じて端子T17に取り
出され、アンテナ2に供給される。以上が送信回路40
の構成および動作である。
ンプ44および出力アンプ45を通じて端子T17に取り
出され、アンテナ2に供給される。以上が送信回路40
の構成および動作である。
【0026】そして、一般のFM受信機であれば、その
中間周波数は10.7MHzとされているので、その中間周波
フィルタはセラミックフィルタにより構成することにな
り、IC化することができない。
中間周波数は10.7MHzとされているので、その中間周波
フィルタはセラミックフィルタにより構成することにな
り、IC化することができない。
【0027】しかし、上述の受信回路10においては、
第1中間周波信号S12、S22はベースバンドであり、第
2中間周波数fsは例えば55kHzと低いので、フィルタ
13、23、16を、抵抗器、コンデンサ及びアンプを
有するアクティブフィルタにより構成することができ
る。したがって、受信回路10は、フィルタ3およびV
CO311の発振コイル(図示せず)を除いてIC化す
ることができる。また、送信回路40についても同様で
あり、IC化することができる。
第1中間周波信号S12、S22はベースバンドであり、第
2中間周波数fsは例えば55kHzと低いので、フィルタ
13、23、16を、抵抗器、コンデンサ及びアンプを
有するアクティブフィルタにより構成することができ
る。したがって、受信回路10は、フィルタ3およびV
CO311の発振コイル(図示せず)を除いてIC化す
ることができる。また、送信回路40についても同様で
あり、IC化することができる。
【0028】したがって、図2および図3に示す受信回
路10および送信回路40の全体を、1つのモノリシッ
クICにIC化することができる。
路10および送信回路40の全体を、1つのモノリシッ
クICにIC化することができる。
【0029】また、図2および図3においては、そのI
C1を子機に使用した場合であるが、端子T14、T15を
親機の4線/2線変換回路に接続するとともに、分周比
N31、N43を入れ換えれば、親機において上記した動作
が行われる。そして、このとき、受信回路10により上
りチャンネルの受信が行われ、送信回路20により下り
チャンネルの送信が行われる。
C1を子機に使用した場合であるが、端子T14、T15を
親機の4線/2線変換回路に接続するとともに、分周比
N31、N43を入れ換えれば、親機において上記した動作
が行われる。そして、このとき、受信回路10により上
りチャンネルの受信が行われ、送信回路20により下り
チャンネルの送信が行われる。
【0030】したがって、このIC1は親機においても
使用することができる。すなわち、このIC1は、子機
と親機とに共通に使用することができる。
使用することができる。すなわち、このIC1は、子機
と親機とに共通に使用することができる。
【0031】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のPL
L31、43におけるVCO311、431は、例えば
図5に示すように、コルピッツ発振回路により構成する
ことができ、また、これが一般的である。
L31、43におけるVCO311、431は、例えば
図5に示すように、コルピッツ発振回路により構成する
ことができ、また、これが一般的である。
【0032】すなわち、トランジスタQ1が設けられ、
そのベースが抵抗器R1を通じて電源端子T2に接続され
るとともに、そのベースと接地との間に、コンデンサC
1、C2が直列接続される。さらに、そのベースと、接地
との間に、コンデンサC3とコイルL1とが直列接続され
るとともに、コンデンサC4と可変容量ダイオードD1と
が直列接続される。
そのベースが抵抗器R1を通じて電源端子T2に接続され
るとともに、そのベースと接地との間に、コンデンサC
1、C2が直列接続される。さらに、そのベースと、接地
との間に、コンデンサC3とコイルL1とが直列接続され
るとともに、コンデンサC4と可変容量ダイオードD1と
が直列接続される。
【0033】また、トランジスタQ1のコレクタが端子
T2に接続されるとともに、そのコレクタと接地との間
に、コンデンサC5が接続され、そのエミッタが、抵抗
器R2を通じて接地されるとともに、コンデンサC1、C
2の接続中点に接続される。さらに、可変容量ダイオー
ドD1には、端子T1から抵抗器R3を通じて制御電圧VC
が供給される。
T2に接続されるとともに、そのコレクタと接地との間
に、コンデンサC5が接続され、そのエミッタが、抵抗
器R2を通じて接地されるとともに、コンデンサC1、C
2の接続中点に接続される。さらに、可変容量ダイオー
ドD1には、端子T1から抵抗器R3を通じて制御電圧VC
が供給される。
【0034】なお、この制御電圧VCは、VCO311
の場合、その発振周波数のエラーを示すエラー電圧であ
り、VCO431の場合、その発振周波数のエラーを示
すエラー電圧と、変調用の音声信号電圧とを加算した電
圧である。
の場合、その発振周波数のエラーを示すエラー電圧であ
り、VCO431の場合、その発振周波数のエラーを示
すエラー電圧と、変調用の音声信号電圧とを加算した電
圧である。
【0035】そして、この場合、VCO311、431
の発振周波数を決める部分は、図6Aに示す等価回路で
置き換えることができる。ただし、 CS :可変容量ダイオードD1の最小容量 ΔC:制御電圧VCによるダイオードD1の容量の増加分
(ΔC≧0) ω :回路311、431の発振周波数(キャリア周波
数) ω0 :ΔC=0のときの回路311、431の発振周波
数 とする。
の発振周波数を決める部分は、図6Aに示す等価回路で
置き換えることができる。ただし、 CS :可変容量ダイオードD1の最小容量 ΔC:制御電圧VCによるダイオードD1の容量の増加分
(ΔC≧0) ω :回路311、431の発振周波数(キャリア周波
数) ω0 :ΔC=0のときの回路311、431の発振周波
数 とする。
【0036】すると、その発振周波数ωは、 ω =ω0[CS{1+ΔC/(C3+CS)}/(CS+Δ
C)]**0.5 ω0=1/{L1・C3・CS/(C3+CS)}**0.5 となる(X**0.5は、Xの1/2乗を示す)。したがって、ト
ランジスタQ1からは発振信号S31あるいはFM信号St
が出力される。
C)]**0.5 ω0=1/{L1・C3・CS/(C3+CS)}**0.5 となる(X**0.5は、Xの1/2乗を示す)。したがって、ト
ランジスタQ1からは発振信号S31あるいはFM信号St
が出力される。
【0037】そして、このとき、 Δω:発振周波数ωの変化分 とすれば、 Δω=ΔC/(2CS)・ω0/(1+CS/C3) となる。すなわち、可変容量ダイオードD1の容量の変
化量ΔCが一定の場合、発振周波数ω0が高くなるほ
ど、その変化分Δωが大きくなってしまう。
化量ΔCが一定の場合、発振周波数ω0が高くなるほ
ど、その変化分Δωが大きくなってしまう。
【0038】そして、これを避けるには、発振周波数ω
0が高くなるほど、容量CSを大きくする必要がある。
0が高くなるほど、容量CSを大きくする必要がある。
【0039】また、VCO311、431の発振信号
(FM信号)の強さは発振開始条件によって定まる。そ
こで、その発振条件を、簡単のため、図6Bの等価回路
から求めると、 CS1=CS2 =2CS であって最も発振のしやすい条件にあるとし、 gm:トランジスタQ1の相互コンダクタンス。 トランジスタQ1のコレクタ電流に比例する。 Q :同調回路のQ とすれば、 gm≧2ω0CS/Q となる。
(FM信号)の強さは発振開始条件によって定まる。そ
こで、その発振条件を、簡単のため、図6Bの等価回路
から求めると、 CS1=CS2 =2CS であって最も発振のしやすい条件にあるとし、 gm:トランジスタQ1の相互コンダクタンス。 トランジスタQ1のコレクタ電流に比例する。 Q :同調回路のQ とすれば、 gm≧2ω0CS/Q となる。
【0040】したがって、同調回路のQが一定とすれ
ば、発振周波数ω0が高くなるほど、相互コンダクタン
スgmを大きくする必要がある。
ば、発振周波数ω0が高くなるほど、相互コンダクタン
スgmを大きくする必要がある。
【0041】しかも、上記のように、発振周波数ω0が
高くなっても、その変化分Δωが大きくならないよう
に、発振周波数ω0が高くなるほど、容量CSを大きくし
ているときには、これによっても、相互コンダクタンス
gmを大きくする必要がある。
高くなっても、その変化分Δωが大きくならないよう
に、発振周波数ω0が高くなるほど、容量CSを大きくし
ているときには、これによっても、相互コンダクタンス
gmを大きくする必要がある。
【0042】つまり、発振周波数ω0が高くなると、相
互コンダクタンスgmを、二重に大きくする必要があ
る。
互コンダクタンスgmを、二重に大きくする必要があ
る。
【0043】ところが、上述のようにIC1を、コード
レス電話機の子機と親機とに共通に使用できるようにす
ると、VCO311、431の発振周波数は、 IC1を子機に使用した場合 VCO311の発振周波数=254MHz帯(下りチャンネ
ル) VCO431の発振周波数=381MHz帯(上りチャンネ
ル) IC1を親機に使用した場合 VCO311の発振周波数=381MHz帯(上りチャンネ
ル) VCO431の発振周波数=254MHz帯(下りチャンネ
ル) となり、周波数関係が逆転するとともに、その発振周波
数は大きく異なっている。
レス電話機の子機と親機とに共通に使用できるようにす
ると、VCO311、431の発振周波数は、 IC1を子機に使用した場合 VCO311の発振周波数=254MHz帯(下りチャンネ
ル) VCO431の発振周波数=381MHz帯(上りチャンネ
ル) IC1を親機に使用した場合 VCO311の発振周波数=381MHz帯(上りチャンネ
ル) VCO431の発振周波数=254MHz帯(下りチャンネ
ル) となり、周波数関係が逆転するとともに、その発振周波
数は大きく異なっている。
【0044】したがって、IC1を、コードレス電話機
の子機と親機とに共通に使用できるようにする場合に
は、VCO311、431は、両方とも、254MHz帯
と、これよりも高い周波数帯である381MHz帯とで発振
できなければならない。
の子機と親機とに共通に使用できるようにする場合に
は、VCO311、431は、両方とも、254MHz帯
と、これよりも高い周波数帯である381MHz帯とで発振
できなければならない。
【0045】しかし、VCO311、431の発振周波
数を高くすると、上記のように、トランジスタQ1の相
互コンダクタンスgmを、二重に大きくする必要があ
り、さもないと、発振条件が満たされず、発振信号を得
ることができない。
数を高くすると、上記のように、トランジスタQ1の相
互コンダクタンスgmを、二重に大きくする必要があ
り、さもないと、発振条件が満たされず、発振信号を得
ることができない。
【0046】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
うとするものである。
【0047】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させる
と、スーパーヘテロダイン方式に構成され、所定のチャ
ンネルを受信する受信回路10と、この受信回路10の
受信チャンネルと対となる別のチャンネルを送信チャン
ネルとする送信回路40とを有し、受信回路10は、局
部発振信号を供給する第1のPLL31を有し、送信回
路40は、送信チャンネルを決定する第2のPLL43
を有し、第1のPLL31のVCO311は、その発振
用トランジスタQ1のコレクタ電流の大きさを制御する
スイッチ用の第1のトランジスタQ11を有し、第2のP
LL43のVCO431は、その発振用トランジスタQ
1のコレクタ電流の大きさを制御するスイッチ用の第2
のトランジスタQ11を有し、第1および第2のトランジ
スタQ11、Q11の一方をオン、他方をオフにして第1の
PLL31のVCO311の発振用トランジスタQ1の
発振レベルを所定値に制御するとともに、第2のPLL
43のVCO431の発振用トランジスタQ1の発振レ
ベルを所定値に制御するようにしたものである。
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させる
と、スーパーヘテロダイン方式に構成され、所定のチャ
ンネルを受信する受信回路10と、この受信回路10の
受信チャンネルと対となる別のチャンネルを送信チャン
ネルとする送信回路40とを有し、受信回路10は、局
部発振信号を供給する第1のPLL31を有し、送信回
路40は、送信チャンネルを決定する第2のPLL43
を有し、第1のPLL31のVCO311は、その発振
用トランジスタQ1のコレクタ電流の大きさを制御する
スイッチ用の第1のトランジスタQ11を有し、第2のP
LL43のVCO431は、その発振用トランジスタQ
1のコレクタ電流の大きさを制御するスイッチ用の第2
のトランジスタQ11を有し、第1および第2のトランジ
スタQ11、Q11の一方をオン、他方をオフにして第1の
PLL31のVCO311の発振用トランジスタQ1の
発振レベルを所定値に制御するとともに、第2のPLL
43のVCO431の発振用トランジスタQ1の発振レ
ベルを所定値に制御するようにしたものである。
【0048】
【作用】VCO311、431の発振周波数に対応して
発振用トランジスタQ1、Q1のコレクタ電流が適正値に
制御され、適正な強さで発振が行われる。
発振用トランジスタQ1、Q1のコレクタ電流が適正値に
制御され、適正な強さで発振が行われる。
【0049】
【実施例】図1において、VCO311が上記のように
構成されるとともに、トランジスタQ1のエミッタと、
接地との間に、抵抗器R11とトランジスタQ11のコレク
タ・エミッタ間とが直列接続される。また、VCO43
1においても、同様に構成される。
構成されるとともに、トランジスタQ1のエミッタと、
接地との間に、抵抗器R11とトランジスタQ11のコレク
タ・エミッタ間とが直列接続される。また、VCO43
1においても、同様に構成される。
【0050】ただし、この場合、鎖線で囲って示すよう
に、素子C1〜C3、L1を除いた部分がIC1の内部に
構成され、素子C1〜C3、L1は外部端子を通じてIC
1に外付けされる。
に、素子C1〜C3、L1を除いた部分がIC1の内部に
構成され、素子C1〜C3、L1は外部端子を通じてIC
1に外付けされる。
【0051】さらに、外部端子T21が、抵抗器R12を通
じてVCO311のスイッチ用トランジスタQ11のベー
スに接続されるとともに、インバータQ12を通じ、さら
に、抵抗器R13を通じてVCO431のスイッチ用のト
ランジスタQ11のベースに接続される。
じてVCO311のスイッチ用トランジスタQ11のベー
スに接続されるとともに、インバータQ12を通じ、さら
に、抵抗器R13を通じてVCO431のスイッチ用のト
ランジスタQ11のベースに接続される。
【0052】また、破線で示すように、このIC1を子
機で使用する場合には、端子T21が接地にプルダウンさ
れ、親機で使用する場合には、端子T21が電源電圧にプ
ルアップされる。
機で使用する場合には、端子T21が接地にプルダウンさ
れ、親機で使用する場合には、端子T21が電源電圧にプ
ルアップされる。
【0053】このような構成によれば、子機において
は、端子T21が接地にプルダウンされているので、VC
O311のトランジスタQ11はオフとなり、VCO31
1のトランジスタQ1のコレクタ電流は、抵抗器R1、R
2で決まる大きさとなり、このコレクタ電流に対応した
相互コンダクタンスgmとなる。したがって、抵抗器R
1、R2の大きさをあらかじめ設定しておくことにより、
VCO311は適切な強さで発振し、発振信号を得るこ
とができる。
は、端子T21が接地にプルダウンされているので、VC
O311のトランジスタQ11はオフとなり、VCO31
1のトランジスタQ1のコレクタ電流は、抵抗器R1、R
2で決まる大きさとなり、このコレクタ電流に対応した
相互コンダクタンスgmとなる。したがって、抵抗器R
1、R2の大きさをあらかじめ設定しておくことにより、
VCO311は適切な強さで発振し、発振信号を得るこ
とができる。
【0054】また、端子T21が接地にプルダウンされて
いるので、VCO431のトランジスタQ11はオンとな
り、抵抗器R2に抵抗器R11が並列接続されることにな
る。したがって、VCO431のトランジスタQ1のコ
レクタ電流は、抵抗器R1、R2、R11で決まる大きさと
なり、VCO311のトランジスタQ1のコレクタ電流
よりも大きくなるので、相互コンダクタンスgmもVC
O311のトランジスタQ1の相互コンダクタンスgmよ
りも大きくなる。
いるので、VCO431のトランジスタQ11はオンとな
り、抵抗器R2に抵抗器R11が並列接続されることにな
る。したがって、VCO431のトランジスタQ1のコ
レクタ電流は、抵抗器R1、R2、R11で決まる大きさと
なり、VCO311のトランジスタQ1のコレクタ電流
よりも大きくなるので、相互コンダクタンスgmもVC
O311のトランジスタQ1の相互コンダクタンスgmよ
りも大きくなる。
【0055】したがって、抵抗器R11の大きさをあらか
じめ設定しておくことにより、VCO411は、その発
振周波数が高くても適切な強さで発振し、その発振信号
(FM信号)を得ることができる。
じめ設定しておくことにより、VCO411は、その発
振周波数が高くても適切な強さで発振し、その発振信号
(FM信号)を得ることができる。
【0056】さらに、親機においては、端子T21が接地
にプルアップされているので、VCO311のトランジ
スタQ11はオンとなり、VCO431のトランジスタQ
11はオフとなり、子機の場合とは逆の関係になる。した
がって、この場合も、VCO311、431は、それぞ
れの周波数帯において、それぞれ適切な強さで発振し、
その発振信号を得ることができる。
にプルアップされているので、VCO311のトランジ
スタQ11はオンとなり、VCO431のトランジスタQ
11はオフとなり、子機の場合とは逆の関係になる。した
がって、この場合も、VCO311、431は、それぞ
れの周波数帯において、それぞれ適切な強さで発振し、
その発振信号を得ることができる。
【0057】こうして、このVCO311、431によ
れば、子機に使用されている場合でも、親機に使用され
ている場合でも、適切な強さの発振信号を得ることがで
き、したがって、IC1は子機および親機に共通に使用
することができる。
れば、子機に使用されている場合でも、親機に使用され
ている場合でも、適切な強さの発振信号を得ることがで
き、したがって、IC1は子機および親機に共通に使用
することができる。
【0058】また、VCO311、431のうち、発振
周波数が低いVCOのトランジスタQ1は、他方のVC
OのトランジスタQ1よりも、コレクタ電流を小さくす
ることができるので、消費電流を少なくすることができ
る。
周波数が低いVCOのトランジスタQ1は、他方のVC
OのトランジスタQ1よりも、コレクタ電流を小さくす
ることができるので、消費電流を少なくすることができ
る。
【0059】なお、上述においては、この発明を小電力
タイプのコードレス電話機に適用した場合であるが、デ
ュアルチャンネルの送受信機であれば、この発明を適用
することができる。また、VCO431において、可変
容量ダイオードを2つ設け、一方に発振周波数のエラー
を示すエラー電圧を供給し、他方に音声信号電圧を供給
することもできる。
タイプのコードレス電話機に適用した場合であるが、デ
ュアルチャンネルの送受信機であれば、この発明を適用
することができる。また、VCO431において、可変
容量ダイオードを2つ設け、一方に発振周波数のエラー
を示すエラー電圧を供給し、他方に音声信号電圧を供給
することもできる。
【0060】
【発明の効果】この発明によれば、例えばコードレス電
話機の子機に使用されている場合でも、親機に使用され
ている場合でも、適切な強さの発振信号を得ることがで
き、IC1は子機および親機に共通に使用することがで
きる。
話機の子機に使用されている場合でも、親機に使用され
ている場合でも、適切な強さの発振信号を得ることがで
き、IC1は子機および親機に共通に使用することがで
きる。
【0061】また、VCO311、431のうち、発振
周波数の低いVCOのトランジスタQ1は、他方のVC
OのトランジスタQ1よりも、コレクタ電流を小さくす
ることができるので、消費電流を少なくすることができ
る。
周波数の低いVCOのトランジスタQ1は、他方のVC
OのトランジスタQ1よりも、コレクタ電流を小さくす
ることができるので、消費電流を少なくすることができ
る。
【図1】この発明の一例を示す接続図である。
【図2】子機の回路の一部の一例を示す系統図である。
【図3】図2の続きの一例を示す系統図である。
【図4】図2および図3の回路の動作を説明するための
図である。
図である。
【図5】この発明を説明するための系統図である。
【図6】図5の回路の動作を説明するための図である。
1 1チップIC 4 スピーカ(受話器用) 5 マイクロフォン(送話器用) 10 受信回路 12、22 第1ミキサ回路 13、23 ローパスフィルタ 14、24 第2ミキサ回路 16 バンドパスアンプ 17 リミッタ 18 FM復調回路 30 発振回路 31、43 PLL 32、34 移相回路 33、35 分周回路 43 PLL 311 VCO(局部発振用) 431 VCO(FM変調用) D1 可変容量ダイオード Q1 トランジスタ(発振用) Q11 トランジスタ(スイッチ用) Q12 インバータ
Claims (4)
- 【請求項1】スーパーヘテロダイン方式に構成され、所
定のチャンネルを受信する受信回路と、 この受信回路の受信チャンネルと対となる別のチャンネ
ルを送信チャンネルとする送信回路とを有し、 上記受信回路は、局部発振信号を供給する第1のPLL
を有し、 上記送信回路は、上記送信チャンネルを決定する第2の
PLLを有し、 上記第1のPLLのVCOは、その発振用トランジスタ
のコレクタ電流の大きさを制御するスイッチ用の第1の
トランジスタを有し、 上記第2のPLLのVCOは、その発振用トランジスタ
のコレクタ電流の大きさを制御するスイッチ用の第2の
トランジスタを有し、 上記第1および第2のトランジスタの一方をオン、他方
をオフにして上記第1のPLLのVCOの発振用トラン
ジスタの発振レベルを所定値に制御するとともに、上記
第2のPLLのVCOの発振用トランジスタの発振レベ
ルを所定値に制御するようにした送受信回路。 - 【請求項2】請求項1に記載の送受信回路において、 要部が1チップIC化され、 上記第1および第2のトランジスタをオン・オフ制御す
る外部端子を有するようにした送受信回路。 - 【請求項3】請求項1あるいは請求項2に記載の送受信
回路において、 上記第1および第2のPLLのVCOのうち、発振周波
数の高い方のVCOの発振用トランジスタのコレクタ電
流が、発振周波数の低い方のVCOの発振用トランジス
タのコレクタ電流よりも大きくなるように、上記第1お
よび第2のトランジスタがオン・オフ制御されるように
した送受信回路。 - 【請求項4】請求項1、請求項2あるいは請求項3に記
載の送受信回路において、 上記受信回路および上記送信回路が、コードレス電話機
の子機あるいは親機における受信回路および送信回路と
されるようにした送受信回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6338120A JPH08186519A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 送受信回路 |
| US08/574,383 US5758265A (en) | 1994-12-27 | 1995-12-18 | Transmitting and receiving apparatus for incorporation into an integrated circuit |
| GB9526443A GB2296610B (en) | 1994-12-27 | 1995-12-22 | Transmitting and receiving apparatus for incorporation into an intergrated circuit |
| KR1019950056927A KR960027405A (ko) | 1994-12-27 | 1995-12-26 | 집적 회로화 송수신 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6338120A JPH08186519A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 送受信回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08186519A true JPH08186519A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18315106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6338120A Pending JPH08186519A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 送受信回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5758265A (ja) |
| JP (1) | JPH08186519A (ja) |
| KR (1) | KR960027405A (ja) |
| GB (1) | GB2296610B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08265211A (ja) * | 1995-03-22 | 1996-10-11 | Sony Corp | 集積回路および送受信機 |
| US6633550B1 (en) * | 1997-02-20 | 2003-10-14 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Radio transceiver on a chip |
| US5953640A (en) * | 1997-04-30 | 1999-09-14 | Motorola, Inc. | Configuration single chip receiver integrated circuit architecture |
| DE69924450T2 (de) | 1998-11-06 | 2005-09-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma | Empfänger und Signalübertragungssystem |
| JP4121640B2 (ja) * | 1998-11-12 | 2008-07-23 | 富士通株式会社 | 局部発振回路およびその局部発振回路を含む受信回路 |
| US6728517B2 (en) * | 2002-04-22 | 2004-04-27 | Cognio, Inc. | Multiple-input multiple-output radio transceiver |
| AU2003228602A1 (en) * | 2002-04-22 | 2003-11-03 | Cognio, Inc. | Multiple-input multiple-output radio transceiver |
| DE10223396B4 (de) * | 2002-05-25 | 2005-08-04 | Diehl Ako Stiftung & Co. Kg | Eingangsschaltung für einen HF-Sendebaustein |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB197811A (en) * | 1922-04-13 | 1923-05-24 | William Yorath Lewis | Improvements relating to apparatus for heating or cooling fluids |
| US4057760A (en) * | 1976-06-07 | 1977-11-08 | Regency Electronics, Inc. | Frequency synthesized scanner having conductive programming elements for channel selection |
| US4380827A (en) * | 1981-09-21 | 1983-04-19 | Zenith Radio Corporation | Oscillator for television tuner |
| FI92636C (fi) * | 1992-02-14 | 1994-12-12 | Nokia Telecommunications Oy | Radiolaite |
| EP0620656B1 (de) * | 1993-04-13 | 1999-07-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Sender-/Empfängeranordnung für höhere Frequenzen |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP6338120A patent/JPH08186519A/ja active Pending
-
1995
- 1995-12-18 US US08/574,383 patent/US5758265A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-22 GB GB9526443A patent/GB2296610B/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-26 KR KR1019950056927A patent/KR960027405A/ko not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2296610A (en) | 1996-07-03 |
| GB9526443D0 (en) | 1996-02-21 |
| GB2296610B (en) | 1999-03-24 |
| GB2296610A8 (en) | 1996-12-17 |
| US5758265A (en) | 1998-05-26 |
| KR960027405A (ko) | 1996-07-22 |
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