JPH0818788B2 - コンテナクレ−ン - Google Patents
コンテナクレ−ンInfo
- Publication number
- JPH0818788B2 JPH0818788B2 JP2473387A JP2473387A JPH0818788B2 JP H0818788 B2 JPH0818788 B2 JP H0818788B2 JP 2473387 A JP2473387 A JP 2473387A JP 2473387 A JP2473387 A JP 2473387A JP H0818788 B2 JPH0818788 B2 JP H0818788B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- horizontal beam
- trolley
- cargo handling
- loading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はコンテナクレーンに係り、特にクレーン本体
にトロリによるコンテナ移送経路を有すると共にコンテ
ナ荷役装置によるコンテナ移送経路とを有し、これらの
移送経路の間にコンテナを中継するための中継台を介在
させて荷役するクレーンにおいて、上記中継台をコンテ
ナの積卸し位置に応じてクレーン本体からコンテナ船側
に移動できるコンテナクレーンに関する。
にトロリによるコンテナ移送経路を有すると共にコンテ
ナ荷役装置によるコンテナ移送経路とを有し、これらの
移送経路の間にコンテナを中継するための中継台を介在
させて荷役するクレーンにおいて、上記中継台をコンテ
ナの積卸し位置に応じてクレーン本体からコンテナ船側
に移動できるコンテナクレーンに関する。
[従来の技術] コンテナを荷役するコンテナクレーンにおいては荷役
能率の効率化を図るために、主に海側を走行する第1ト
ロリと陸側を走行する第2トロリとを有して荷役作業す
るものが知られている。
能率の効率化を図るために、主に海側を走行する第1ト
ロリと陸側を走行する第2トロリとを有して荷役作業す
るものが知られている。
この種、2台のトロリを有するコンテナクレーンは第
4図に示す如き構成が採用されている。
4図に示す如き構成が採用されている。
図示するように、岸壁aにはクレーン本体bが立上が
って走行自在に設けられている。また、海側には岸壁a
に接岸してコンテナcを移送するコンテナ船dが係留さ
れている。
って走行自在に設けられている。また、海側には岸壁a
に接岸してコンテナcを移送するコンテナ船dが係留さ
れている。
クレーン本体bは海側に位置される前脚eと陸側に位
置される後脚fとを有し、これらの脚e,fには第1水平
梁gが支持されている。
置される後脚fとを有し、これらの脚e,fには第1水平
梁gが支持されている。
第1水平梁gはクレーン本体bからコンテナ船d側に
臨んで延出され、その延出される走行路にはこれに沿っ
て第1トロリhが走行自在に設けられている。第1トロ
リhはコンテナcを吊り上げるための荷役ロープ装置i
を昇降移動自在に有している。
臨んで延出され、その延出される走行路にはこれに沿っ
て第1トロリhが走行自在に設けられている。第1トロ
リhはコンテナcを吊り上げるための荷役ロープ装置i
を昇降移動自在に有している。
また、クレーン本体bには第2水平梁jが設けられ
る。
る。
この第2水平梁jは上記第1水平梁gの下方に位置さ
れ、上記前脚eと後脚fとを水平に掛け渡すように設け
られている。
れ、上記前脚eと後脚fとを水平に掛け渡すように設け
られている。
第2水平梁jにはこれを走行路として第2トロリkが
走行自在に設けられており、この第2トロリkは前脚e
に第2水平梁jの下方に位置されて取り付けられた中継
台lからコンテナcを陸上に積卸しするようになってい
る。
走行自在に設けられており、この第2トロリkは前脚e
に第2水平梁jの下方に位置されて取り付けられた中継
台lからコンテナcを陸上に積卸しするようになってい
る。
すなわち、第1トロリhにより移送されたコンテナc
は中継台lに一旦載置された後、第2トロリkを介して
陸側に移送される。したがって、中継台lは第1トロリ
hによる荷役経路と第2トロリkによる荷役経路とを結
び、一方側の荷役経路から他方側の荷役経路に荷役領域
を移行するための中継点を形成することになる。
は中継台lに一旦載置された後、第2トロリkを介して
陸側に移送される。したがって、中継台lは第1トロリ
hによる荷役経路と第2トロリkによる荷役経路とを結
び、一方側の荷役経路から他方側の荷役経路に荷役領域
を移行するための中継点を形成することになる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、従来、第1トロリhによる荷役経路と第2
トロリkによる荷役経路とを結ぶ中継台lは前脚eに固
定されていた。このため、第1トロリhの荷役経路と第
2トロリkによる荷役経路とを比較した場合には第1ト
ロリhの荷役経路が長くなる。特に、岸壁aに比較的大
型のコンテナ船dが接岸した場合にはコンテナ船d上の
コンテナcがクレーン本体bから遠ざかるので、第1ト
ロリhによる荷役経路は著しく長くなる傾向にある。
トロリkによる荷役経路とを結ぶ中継台lは前脚eに固
定されていた。このため、第1トロリhの荷役経路と第
2トロリkによる荷役経路とを比較した場合には第1ト
ロリhの荷役経路が長くなる。特に、岸壁aに比較的大
型のコンテナ船dが接岸した場合にはコンテナ船d上の
コンテナcがクレーン本体bから遠ざかるので、第1ト
ロリhによる荷役経路は著しく長くなる傾向にある。
このため、従来は第1トロリhと第2トロリkとの荷
役作業のサイクルタイムが異なり、コンテナcの荷役効
率が低い問題があった。
役作業のサイクルタイムが異なり、コンテナcの荷役効
率が低い問題があった。
そこで、本発明は上記問題点を有効に解決すべく創案
されたものであり、中継台を中継点として海側移送経路
の荷役作業のサイクルタイムと陸側移送経路の荷役作業
のサイクルタイムとを同一に設定することを可能にし、
コンテナの荷役効率を大幅に向上させることのできるコ
ンテナクレーンを提供することを目的とする。
されたものであり、中継台を中継点として海側移送経路
の荷役作業のサイクルタイムと陸側移送経路の荷役作業
のサイクルタイムとを同一に設定することを可能にし、
コンテナの荷役効率を大幅に向上させることのできるコ
ンテナクレーンを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段と作用] 本発明は、陸側の搬送系と海側のコンテナ船との間に
てコンテナの搬出入を行うコンテナクレーンにおいて、
岸壁等の陸側に配置されたクレーン本体から海側のコン
テナ船に臨んで延出された第1水平梁と、該第1水平梁
上に移動自在に設けられコンテナ船との間でコンテナの
積卸しを行うトロリと、上記クレーン本体に上記第1水
平梁の下方に位置して上記コンテナ船上に延出自在に設
けられた第2水平梁と、該第2水平梁に沿って移動自在
に設けられ陸側の搬送系との間でコンテナの積卸しを行
うコンテナ荷役装置と、上記第2水平梁上に移動自在に
設けられ、上記トロリと上記コンテナ荷役装置との間に
おいて、トロリとコンテナ荷役装置との荷役作業のサイ
クルタイムを等しくする位置に移動し、コンテナを相互
に中継して受渡す中継台とから構成されている。
てコンテナの搬出入を行うコンテナクレーンにおいて、
岸壁等の陸側に配置されたクレーン本体から海側のコン
テナ船に臨んで延出された第1水平梁と、該第1水平梁
上に移動自在に設けられコンテナ船との間でコンテナの
積卸しを行うトロリと、上記クレーン本体に上記第1水
平梁の下方に位置して上記コンテナ船上に延出自在に設
けられた第2水平梁と、該第2水平梁に沿って移動自在
に設けられ陸側の搬送系との間でコンテナの積卸しを行
うコンテナ荷役装置と、上記第2水平梁上に移動自在に
設けられ、上記トロリと上記コンテナ荷役装置との間に
おいて、トロリとコンテナ荷役装置との荷役作業のサイ
クルタイムを等しくする位置に移動し、コンテナを相互
に中継して受渡す中継台とから構成されている。
この構成によれば、コンテナ船のコンテナは、第1水
平梁上のトロリに荷役されて第2水平梁上の中継台に一
旦移され、更にその中継台から第2水平梁上のコンテナ
荷役装置に荷役されて陸側の搬送系に移される。逆に、
陸側搬送系のコンテナは、第2水平梁上のコンテナ荷役
装置に荷役されて第2水平梁上の中継台に一旦移され、
更にその中継台から第1水平梁上のトロリに荷役されて
コンテナ船に移される。
平梁上のトロリに荷役されて第2水平梁上の中継台に一
旦移され、更にその中継台から第2水平梁上のコンテナ
荷役装置に荷役されて陸側の搬送系に移される。逆に、
陸側搬送系のコンテナは、第2水平梁上のコンテナ荷役
装置に荷役されて第2水平梁上の中継台に一旦移され、
更にその中継台から第1水平梁上のトロリに荷役されて
コンテナ船に移される。
ここで、第2水平梁上の中継台の位置をトロリとコン
テナ荷役装置との荷役作業のサイクルタイムが等しくな
る位置に適宜移動させて中継位置を制御することによ
り、トロリおよびコンテナ荷役装置の各々のサイクルタ
イムが最短となって荷役効率が向上する。また、上記中
継台が走行する第2水平梁を陸側に設置されたクレーン
本体からコンテナ船上に向けて延出させれば、中継台の
中継位置の制御を広範囲に亘って行うことができるた
め、船幅の大きなコンテナ船にも対応できる。
テナ荷役装置との荷役作業のサイクルタイムが等しくな
る位置に適宜移動させて中継位置を制御することによ
り、トロリおよびコンテナ荷役装置の各々のサイクルタ
イムが最短となって荷役効率が向上する。また、上記中
継台が走行する第2水平梁を陸側に設置されたクレーン
本体からコンテナ船上に向けて延出させれば、中継台の
中継位置の制御を広範囲に亘って行うことができるた
め、船幅の大きなコンテナ船にも対応できる。
[実施例] 以下本発明の一実施例を添付図面に従って詳述する。
第1図に示すように、陸側の岸壁1にはクレーン本体
2が配置されており、海側には岸壁1に接岸してコンテ
ナ3を搭載するコンテナ船4が係留されている。
2が配置されており、海側には岸壁1に接岸してコンテ
ナ3を搭載するコンテナ船4が係留されている。
クレーン本体2は海側に位置する前脚5と陸側に位置
する後脚6とを有し、これらの脚5,6には第1水平梁7
が支持されている。
する後脚6とを有し、これらの脚5,6には第1水平梁7
が支持されている。
この第1水平梁7はガーダ8とブーム9とから構成さ
れ、クレーン本体2からコンテナ船4に臨んで水平に延
出されている。ブーム9はコンテナ船4との衝突を避け
るために、コンテナ船4の出入港時には上方に折り曲げ
られて格納されるようになっている。
れ、クレーン本体2からコンテナ船4に臨んで水平に延
出されている。ブーム9はコンテナ船4との衝突を避け
るために、コンテナ船4の出入港時には上方に折り曲げ
られて格納されるようになっている。
また、第1水平梁7にはこれを走行路としてコンテナ
3を直接コンテナ船4上に積卸すためのトロリ10が走行
自在に設けられている。トロリ10にはコンテナ3を昇降
移動自在に吊り上げるための荷役ロープ装置11が設けら
れている。
3を直接コンテナ船4上に積卸すためのトロリ10が走行
自在に設けられている。トロリ10にはコンテナ3を昇降
移動自在に吊り上げるための荷役ロープ装置11が設けら
れている。
また、クレーン本体2には第2水平梁12が、第1水平
梁7の下方に位置されて設けられている。この第2水平
梁12は前脚5と後脚6とを略水平に掛け渡すと共に、一
端部がクレーン本体2からコンテナ船4上に延出自在に
構成されている。本実施例においては第2水平梁12の一
端部が伸縮自在に構成されている。すなわち、荷役時に
はクレーン本体2からコンテナ船4上に第2水平梁12の
一端部が水平に延出された第2ブーム13が形成され、こ
の第2ブーム13はクレーンのレスト時にはクレーン本体
2側に、コンテナ船4側に延出された第2水平梁12の一
端部が縮小されて格納されることになる。
梁7の下方に位置されて設けられている。この第2水平
梁12は前脚5と後脚6とを略水平に掛け渡すと共に、一
端部がクレーン本体2からコンテナ船4上に延出自在に
構成されている。本実施例においては第2水平梁12の一
端部が伸縮自在に構成されている。すなわち、荷役時に
はクレーン本体2からコンテナ船4上に第2水平梁12の
一端部が水平に延出された第2ブーム13が形成され、こ
の第2ブーム13はクレーンのレスト時にはクレーン本体
2側に、コンテナ船4側に延出された第2水平梁12の一
端部が縮小されて格納されることになる。
第2水平梁12にはこれを走行路として走行自在に箱型
に立脚したコンテナ荷役装置14が設けられる。コンテナ
荷役装置14はトロリ10と同様に、コンテナ3を昇降移動
自在に吊り上げるための荷役ロープ装置15を有してい
る。
に立脚したコンテナ荷役装置14が設けられる。コンテナ
荷役装置14はトロリ10と同様に、コンテナ3を昇降移動
自在に吊り上げるための荷役ロープ装置15を有してい
る。
このように構成されたコンテナ荷役装置14はトロリ10
から陸側の搬送系16(シャーシ)へあるいはその搬送系
16からトロリ10にコンテナ3を吊り上げて搬送するよう
になっている。
から陸側の搬送系16(シャーシ)へあるいはその搬送系
16からトロリ10にコンテナ3を吊り上げて搬送するよう
になっている。
また、コンテナ荷役装置14を有する第2水平梁12には
これに沿って走行自在に中継台17が設けられる。
これに沿って走行自在に中継台17が設けられる。
この中継台17はトロリ10とコンテナ荷役装置14との間
に、コンテナ3を相互に中継して受渡すように構成され
ている。すなわち、中継台17はトロリ10(あるいはコン
テナ荷役装置14)から搬送されるコンテナ3を一旦載置
した後、コンテナ荷役装置14(あるいはトロリ10)にコ
ンテナを受け渡すための中継点を形成する。したがっ
て、この中継点を介してトロリ10による荷役経路とコン
テナ荷役装置による荷役経路とが互いに接続されること
になる。
に、コンテナ3を相互に中継して受渡すように構成され
ている。すなわち、中継台17はトロリ10(あるいはコン
テナ荷役装置14)から搬送されるコンテナ3を一旦載置
した後、コンテナ荷役装置14(あるいはトロリ10)にコ
ンテナを受け渡すための中継点を形成する。したがっ
て、この中継点を介してトロリ10による荷役経路とコン
テナ荷役装置による荷役経路とが互いに接続されること
になる。
また、中継台17はトロリ10とコンテナ荷役装置14との
荷役作業のサイクルタイムを等しくするように第2水平
梁12を移動する。すなわち、コンテナ船4と中継台17と
をトロリ10が往来する荷役作業のサイクルタイムと、陸
側の搬送系16と中継台17とをコンテナ荷役装置14が往来
する荷役作業のサイクルタイムとが相等しく設定される
ように、中継台17は第2水平梁12の第2ブーム13をクレ
ーン本体2からコンテナ船4側に近接離間する。たとえ
ば、トロリ10がクレーン本体2の前脚6から離間された
距離をもとに、中継台17の移動距離が設定されることに
なる。
荷役作業のサイクルタイムを等しくするように第2水平
梁12を移動する。すなわち、コンテナ船4と中継台17と
をトロリ10が往来する荷役作業のサイクルタイムと、陸
側の搬送系16と中継台17とをコンテナ荷役装置14が往来
する荷役作業のサイクルタイムとが相等しく設定される
ように、中継台17は第2水平梁12の第2ブーム13をクレ
ーン本体2からコンテナ船4側に近接離間する。たとえ
ば、トロリ10がクレーン本体2の前脚6から離間された
距離をもとに、中継台17の移動距離が設定されることに
なる。
したがって、中継台17はコンテナ船4のコンテナcを
積卸す位置に応じて第2水平梁12およびその第2ブーム
13を移動することになる。
積卸す位置に応じて第2水平梁12およびその第2ブーム
13を移動することになる。
次に本発明の作用について述べる。
第1図に示すように、クレーン本体2からコンテナ船
4上の遠く離間された位置にコンテナ3を積卸しする場
合には、トロリ10による荷役作業のサイクルタイムがコ
ンテナ荷役装置14のサイクルタイムに比べて大きくな
る。
4上の遠く離間された位置にコンテナ3を積卸しする場
合には、トロリ10による荷役作業のサイクルタイムがコ
ンテナ荷役装置14のサイクルタイムに比べて大きくな
る。
そこで、この場合にはクレーン本体2からコンテナ船
4上に第2水平梁12にその一端を延出させて第2ブーム
13を形成する。
4上に第2水平梁12にその一端を延出させて第2ブーム
13を形成する。
この後、中継台17は第2水平梁12の第2ブーム13に沿
ってコンテナ船4上の位置に移動する。中継台17はトロ
リ10の荷役作業サイクルタイムとコンテナ荷役装置14に
よる荷役作業のサイクルタイムとが相等しくなるように
クレーン本体2からコンテナ船4側に大きく離間した位
置に定められることになる。
ってコンテナ船4上の位置に移動する。中継台17はトロ
リ10の荷役作業サイクルタイムとコンテナ荷役装置14に
よる荷役作業のサイクルタイムとが相等しくなるように
クレーン本体2からコンテナ船4側に大きく離間した位
置に定められることになる。
このように、中継台17の中継位置が制御されることに
より、トロリ10およびコンテナ荷役装置14の各々のサイ
クルタイムが最短となり、荷役効率が向上する。
より、トロリ10およびコンテナ荷役装置14の各々のサイ
クルタイムが最短となり、荷役効率が向上する。
したがって、コンテナ船4上のコンテナ3の積卸し位
置がクレーン本体2から比較的近接している場合にはそ
の近接距離に応じて中継点は荷役作業のサイクルタイム
が最短となるようにクレーン本体2側に移動することに
なる。
置がクレーン本体2から比較的近接している場合にはそ
の近接距離に応じて中継点は荷役作業のサイクルタイム
が最短となるようにクレーン本体2側に移動することに
なる。
なお、コンテナ船4の出入港時には第2図に示すよう
に、第1水平梁7のブーム9と同様に第2水平梁12の第
2ブーム13はコンテナ船4との衝突を回避するためにク
レーン本体2側に格納されることになる。
に、第1水平梁7のブーム9と同様に第2水平梁12の第
2ブーム13はコンテナ船4との衝突を回避するためにク
レーン本体2側に格納されることになる。
このように本発明は第2水平梁12を走行する中継台17
の移動範囲をクレーン本体2からコンテナ船4側に延長
させて拡大し、トロリ10とコンテナ荷役装置14との荷役
作業のサイクルタイムを等しくすることによりこれらの
サイクルタイムが最短となり荷役効率を大幅に向上させ
ることができる。
の移動範囲をクレーン本体2からコンテナ船4側に延長
させて拡大し、トロリ10とコンテナ荷役装置14との荷役
作業のサイクルタイムを等しくすることによりこれらの
サイクルタイムが最短となり荷役効率を大幅に向上させ
ることができる。
[変形実施例] 第3図は本発明の他の実施例を示したものである。
上記実施例と同様に、クレーン本体2には第1水平梁
7の下方に位置され、クレーン本体2からコンテナ船4
上に延出自在に第2水平梁12が設けられる。
7の下方に位置され、クレーン本体2からコンテナ船4
上に延出自在に第2水平梁12が設けられる。
特に、この第2水平梁12はその一端がクレーン本体2
からコンテナ船4上に延出された第2ブーム13を有し、
この第2ブーム13は起伏自在に構成されている。したが
って、この第2ブーム13はクレーン本体2からコンテナ
船4上に転倒した時にはトロリ10とコンテナ荷役装置14
との荷役作業が等しくなるように中継台17をコンテナ船
4上に案内する。
からコンテナ船4上に延出された第2ブーム13を有し、
この第2ブーム13は起伏自在に構成されている。したが
って、この第2ブーム13はクレーン本体2からコンテナ
船4上に転倒した時にはトロリ10とコンテナ荷役装置14
との荷役作業が等しくなるように中継台17をコンテナ船
4上に案内する。
また、コンテナ船4の出入港時には第2ブーム13は第
1水平梁7のブーム9と同様に上方に起き上がって格納
されることになる。
1水平梁7のブーム9と同様に上方に起き上がって格納
されることになる。
[発明の効果] 以上要するに本発明によれば第2水平梁を走行する中
継台の移動範囲をクレーン本体からコンテナ船上に拡大
し、トロリとコンテナ荷役装置との荷役作業のサイクル
タイムを等しくしたので、これらのサイクルタイムが最
短となりコンテナの荷役作業効率を大幅に向上させるこ
とができる。
継台の移動範囲をクレーン本体からコンテナ船上に拡大
し、トロリとコンテナ荷役装置との荷役作業のサイクル
タイムを等しくしたので、これらのサイクルタイムが最
短となりコンテナの荷役作業効率を大幅に向上させるこ
とができる。
第1図は本発明に係るコンテナクレーンを示す正面図、
第2図はコンテナ船の出入港時を示す正面図、第3図は
本発明の変形例を示す正面図、第4図はコンテナクレー
ンの従来例を示す正面図である。 図中、2はクレーン本体、3はコンテナ、4はコンテナ
船、7は第1水平梁、10はトロリ、12は第2水平梁、14
はコンテナ荷役装置、16は搬送系、17は中継台である。
第2図はコンテナ船の出入港時を示す正面図、第3図は
本発明の変形例を示す正面図、第4図はコンテナクレー
ンの従来例を示す正面図である。 図中、2はクレーン本体、3はコンテナ、4はコンテナ
船、7は第1水平梁、10はトロリ、12は第2水平梁、14
はコンテナ荷役装置、16は搬送系、17は中継台である。
Claims (1)
- 【請求項1】陸側の搬送系と海側のコンテナ船との間に
てコンテナの搬出入を行うコンテナクレーンにおいて、
岸壁等の陸側に設置されたクレーン本体から海側のコン
テナ船に臨んで延出された第1水平梁と、該第1水平梁
上に移動自在に設けられコンテナ船との間でコンテナの
積卸しを行うトロリと、上記クレーン本体に上記第1水
平梁の下方に位置して上記コンテナ船上に延出自在に設
けられた第2水平梁と、該第2水平梁に沿って移動自在
に設けられ陸側の搬送系との間でコンテナの積卸しを行
うコンテナ荷役装置と、上記第2水平梁上に移動自在に
設けられ、上記トロリと上記コンテナ荷役装置との間に
おいて、トロリとコンテナ荷役装置との荷役作業のサイ
クルタイムを等しくする位置に移動し、コンテナを相互
に中継して受渡す中継台とを備えたことを特徴とするコ
ンテナクレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2473387A JPH0818788B2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | コンテナクレ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2473387A JPH0818788B2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | コンテナクレ−ン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196490A JPS63196490A (ja) | 1988-08-15 |
| JPH0818788B2 true JPH0818788B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=12146351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2473387A Expired - Lifetime JPH0818788B2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | コンテナクレ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818788B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999037572A1 (fr) * | 1998-01-23 | 1999-07-29 | Hitachi, Ltd. | Portique a containers |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02132092U (ja) * | 1989-04-05 | 1990-11-02 | ||
| SG192218A1 (en) * | 2011-02-03 | 2013-09-30 | Raadgevend Ingenieursburo F Koch B V | Unloading and loading crane arrangement, container terminal and method for unloading and loading a ship |
| JP6919962B2 (ja) | 2017-06-29 | 2021-08-18 | 株式会社三井E&Sマシナリー | クレーンの制御システム及びクレーンの制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4938342B2 (ja) | 2006-04-10 | 2012-05-23 | 株式会社冨士製作所 | カップ供給方法およびカップ供給装置 |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP2473387A patent/JPH0818788B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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| JP4938342B2 (ja) | 2006-04-10 | 2012-05-23 | 株式会社冨士製作所 | カップ供給方法およびカップ供給装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999037572A1 (fr) * | 1998-01-23 | 1999-07-29 | Hitachi, Ltd. | Portique a containers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63196490A (ja) | 1988-08-15 |
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