JPH08189193A - 壁体取付方法および壁体取付装置 - Google Patents
壁体取付方法および壁体取付装置Info
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- JPH08189193A JPH08189193A JP1865395A JP1865395A JPH08189193A JP H08189193 A JPH08189193 A JP H08189193A JP 1865395 A JP1865395 A JP 1865395A JP 1865395 A JP1865395 A JP 1865395A JP H08189193 A JPH08189193 A JP H08189193A
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】壁体取付部材の構造が簡単となり、しかも壁体
取付部材の位置調整作業が容易となり、工期、工費を低
減でき、かつ壁体取付部材の位置調整を正確に行える壁
体取付方法と装置を提供する。 【構成】壁体取付方法は、壁体取付部材2を取付けた治
具6を躯体1の一部に仮固定する工程と、仮固定された
治具6に取付けられている壁体取付部材2から躯体1側
に固定部2aを突出させる工程と、固定部2aが躯体1
に当接または接近した状態において固定部2aを躯体1
に固定する工程と、治具6を躯体1から取外す工程と、
壁体取付部材2に壁体を取付ける工程とからなる。壁体
取付装置は、躯体1に着脱自在に仮固定される枠状の治
具6と、治具6に着脱自在に仮固定され、室内側への突
出量をねじ式に調整しかつ回り止め機構により突出量が
固定される固定部2aを有する壁体取付部材2とからな
る。
取付部材の位置調整作業が容易となり、工期、工費を低
減でき、かつ壁体取付部材の位置調整を正確に行える壁
体取付方法と装置を提供する。 【構成】壁体取付方法は、壁体取付部材2を取付けた治
具6を躯体1の一部に仮固定する工程と、仮固定された
治具6に取付けられている壁体取付部材2から躯体1側
に固定部2aを突出させる工程と、固定部2aが躯体1
に当接または接近した状態において固定部2aを躯体1
に固定する工程と、治具6を躯体1から取外す工程と、
壁体取付部材2に壁体を取付ける工程とからなる。壁体
取付装置は、躯体1に着脱自在に仮固定される枠状の治
具6と、治具6に着脱自在に仮固定され、室内側への突
出量をねじ式に調整しかつ回り止め機構により突出量が
固定される固定部2aを有する壁体取付部材2とからな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の外壁面に設けら
れるカーテンウォールにおける壁体取付方法と装置に関
する。
れるカーテンウォールにおける壁体取付方法と装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の外壁面にガラスパネルや金
属パネルあるいは石材等からなる壁体を複数個並べて取
付けてカーテンウォールを形成する場合、鉄骨等でなる
躯体にベースとなるブラケットをボルトや溶接により固
定しておき、該ブラケットに上下左右の取付位置が調整
できる位置調整機構を介して、壁体取付部材を取付け、
該壁体取付部材の位置を、壁体取付位置に沿って張った
ピアノ線を基準として調整することにより、壁体取付部
材の壁体取付け面の上下左右の位置ならびに室外方向へ
の突出位置を調整してその位置に固定しておき、その
後、壁体を壁体取付部材にボルト、ナットにより取付け
ていた。
属パネルあるいは石材等からなる壁体を複数個並べて取
付けてカーテンウォールを形成する場合、鉄骨等でなる
躯体にベースとなるブラケットをボルトや溶接により固
定しておき、該ブラケットに上下左右の取付位置が調整
できる位置調整機構を介して、壁体取付部材を取付け、
該壁体取付部材の位置を、壁体取付位置に沿って張った
ピアノ線を基準として調整することにより、壁体取付部
材の壁体取付け面の上下左右の位置ならびに室外方向へ
の突出位置を調整してその位置に固定しておき、その
後、壁体を壁体取付部材にボルト、ナットにより取付け
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来技術
によれば、各壁体取付部材の上下左右および突出位置を
ピアノ線にそれぞれ合わせて調整する位置調整機構を各
壁体取付部材ごとに設ける必要があるので、各壁体取付
部材の構造が複雑となり、また、各壁体取付部材ごとに
上下左右および突出位置の調整を行う必要があるので、
位置調整作業に手間取り、そのために工期がかかり、カ
ーテンウォールの工費が高くなるという問題点があっ
た。また、各壁体取付部材ごとに位置調整を行うので、
壁体取付け面が互いに位置ずれを起こし易いという問題
点があった。
によれば、各壁体取付部材の上下左右および突出位置を
ピアノ線にそれぞれ合わせて調整する位置調整機構を各
壁体取付部材ごとに設ける必要があるので、各壁体取付
部材の構造が複雑となり、また、各壁体取付部材ごとに
上下左右および突出位置の調整を行う必要があるので、
位置調整作業に手間取り、そのために工期がかかり、カ
ーテンウォールの工費が高くなるという問題点があっ
た。また、各壁体取付部材ごとに位置調整を行うので、
壁体取付け面が互いに位置ずれを起こし易いという問題
点があった。
【0004】本発明は、上記の問題点に鑑み、壁体取付
部材の構造が簡単となり、しかも壁体取付部材の位置調
整作業が容易となり、工期、工費を低減でき、かつ壁体
取付部材の位置調整を正確に行える壁体取付方法と装置
を提供することを目的とする。
部材の構造が簡単となり、しかも壁体取付部材の位置調
整作業が容易となり、工期、工費を低減でき、かつ壁体
取付部材の位置調整を正確に行える壁体取付方法と装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の壁体取付方法は、取付治具に複数個の壁体
取付部材を、各壁体取付部材の壁体取付面が同一平面上
にあるように取付ける工程と、前記壁体取付部材を取付
けた治具を躯体の一部に仮固定する工程と、仮固定され
た治具に取付けられている壁体取付部材から躯体側に固
定部を突出させる工程と、前記固定部が躯体に当接また
は接近した状態において該固定部を躯体に固定する工程
と、治具を躯体から取外す工程と、壁体取付部材に壁体
を取付ける工程とからなるものとしたことを特徴とす
る。
め、本発明の壁体取付方法は、取付治具に複数個の壁体
取付部材を、各壁体取付部材の壁体取付面が同一平面上
にあるように取付ける工程と、前記壁体取付部材を取付
けた治具を躯体の一部に仮固定する工程と、仮固定され
た治具に取付けられている壁体取付部材から躯体側に固
定部を突出させる工程と、前記固定部が躯体に当接また
は接近した状態において該固定部を躯体に固定する工程
と、治具を躯体から取外す工程と、壁体取付部材に壁体
を取付ける工程とからなるものとしたことを特徴とす
る。
【0006】また、本発明の壁体取付装置は、躯体に着
脱自在に仮固定され、複数個の壁体取付部材が取付けら
れる枠状の治具と、前記治具に着脱自在に仮固定され、
壁体の取付け孔を有すると共に、室内側への突出量をね
じ式に調整しかつ回り止め機構により突出量が固定され
る固定部を有する壁体取付部材とからなることを特徴と
する。
脱自在に仮固定され、複数個の壁体取付部材が取付けら
れる枠状の治具と、前記治具に着脱自在に仮固定され、
壁体の取付け孔を有すると共に、室内側への突出量をね
じ式に調整しかつ回り止め機構により突出量が固定され
る固定部を有する壁体取付部材とからなることを特徴と
する。
【0007】
【作用】本発明による壁体取付方法においては、治具に
対する各壁体取付部材の取付け位置は決定され、各壁体
取付部材の壁体取付面の位置は面一をなすから、治具を
躯体に取付けて位置調整すれば、複数個の壁体取付部材
の壁体取付面は自動的に位置が調整される。この状態で
各壁体取付部材の固定部を躯体に向けて突出させ、固定
部を躯体に当接あるいは接近させて溶接等により固定す
れば、この状態において、壁体取付部材がそれぞれ正確
な位置に固定されたことになり、その後治具を外して
も、壁体取付部材はその調整されて位置に固定されたま
まとなる。
対する各壁体取付部材の取付け位置は決定され、各壁体
取付部材の壁体取付面の位置は面一をなすから、治具を
躯体に取付けて位置調整すれば、複数個の壁体取付部材
の壁体取付面は自動的に位置が調整される。この状態で
各壁体取付部材の固定部を躯体に向けて突出させ、固定
部を躯体に当接あるいは接近させて溶接等により固定す
れば、この状態において、壁体取付部材がそれぞれ正確
な位置に固定されたことになり、その後治具を外して
も、壁体取付部材はその調整されて位置に固定されたま
まとなる。
【0008】本発明による壁体取付装置においては、壁
体取付部材の固定部の躯体に対する突出量がねじ機構に
より容易に調整され、かつ回り止め機構により、突出量
が固定される。
体取付部材の固定部の躯体に対する突出量がねじ機構に
より容易に調整され、かつ回り止め機構により、突出量
が固定される。
【0009】
【実施例】図1(A)は本発明による壁体取付方法の一
実施例を示す治具および壁体取付部材の側面図、図1
(B)は該実施例の固定部突出状態を示す側面図、図1
(C)、(D)は治具の位置決めを説明する平面図、図
2は本発明による壁体取付装置の一実施例を示す斜視
図、図3(A)は該実施例の治具の正面図、図4は該実
施例のカーテンウォールの正面図である。まずカーテン
ウォールの取付けが完成した状態を図4により説明する
と、2は鉄骨でなる躯体1(図1参照)の室外面に垂直
方向および水平方向に配設された壁体取付部材である。
また、3はガラスパネルや金属パネルあるいは石板等で
なる壁体、4は該壁体3の四隅に室内側に突出させて設
けた固着具、5は弾性および防水性を有するシリコン樹
脂系のシーリング材であり、該シーリング材5により壁
体3どうしの隙間が埋められて室内外の気水密性が保た
れるものである。
実施例を示す治具および壁体取付部材の側面図、図1
(B)は該実施例の固定部突出状態を示す側面図、図1
(C)、(D)は治具の位置決めを説明する平面図、図
2は本発明による壁体取付装置の一実施例を示す斜視
図、図3(A)は該実施例の治具の正面図、図4は該実
施例のカーテンウォールの正面図である。まずカーテン
ウォールの取付けが完成した状態を図4により説明する
と、2は鉄骨でなる躯体1(図1参照)の室外面に垂直
方向および水平方向に配設された壁体取付部材である。
また、3はガラスパネルや金属パネルあるいは石板等で
なる壁体、4は該壁体3の四隅に室内側に突出させて設
けた固着具、5は弾性および防水性を有するシリコン樹
脂系のシーリング材であり、該シーリング材5により壁
体3どうしの隙間が埋められて室内外の気水密性が保た
れるものである。
【0010】図2、図3(A)に示す治具6は、鋼材に
より角筒状に製作された縦枠6aと横枠6bを互いに溶
接することにより縦長の長方形の枠状に構成され、その
片面の所定位置、すなわち図4の壁体3のコーナー部に
対応する位置に、上下左右の間隔をもって、すなわち本
例においては3枚分の壁体3およびその周辺部の壁体3
の各1辺を取付けるための壁体取付部材2用の取付板6
cがボルト7、ナット8(図6、図7参照)より取付け
られている。各取付板6cの4つの角部の近傍には壁体
取付部材2の取付部6d、すなわち、壁体取付部材2取
付用のボルト9および円形ナット10(図6の平面図、
図7の側面図参照)が取付けられている。また、各縦枠
6aの上下端には、仮固定用のアングル6fが溶接(ボ
ルト付けでもよい)により取付けられている。また、縦
枠6aには、治具6を吊り上げるためにフックやロープ
を掛けるためのボルト28(図5の側面図、図6参照)
が取付けられている。
より角筒状に製作された縦枠6aと横枠6bを互いに溶
接することにより縦長の長方形の枠状に構成され、その
片面の所定位置、すなわち図4の壁体3のコーナー部に
対応する位置に、上下左右の間隔をもって、すなわち本
例においては3枚分の壁体3およびその周辺部の壁体3
の各1辺を取付けるための壁体取付部材2用の取付板6
cがボルト7、ナット8(図6、図7参照)より取付け
られている。各取付板6cの4つの角部の近傍には壁体
取付部材2の取付部6d、すなわち、壁体取付部材2取
付用のボルト9および円形ナット10(図6の平面図、
図7の側面図参照)が取付けられている。また、各縦枠
6aの上下端には、仮固定用のアングル6fが溶接(ボ
ルト付けでもよい)により取付けられている。また、縦
枠6aには、治具6を吊り上げるためにフックやロープ
を掛けるためのボルト28(図5の側面図、図6参照)
が取付けられている。
【0011】図5および図6に示すように、前記治具6
の上下端の左右のアングル6fは、躯体1に予めボルト
11、ナット12により取付けられたアングル13に治
具6の高さ調整用シム14等を介して載置し、これらの
アングル6f、13にそれぞれ互いに直交するように設
けた長孔6g、13aにボルト15を挿通してナット1
6により締め付けることにより、治具6の室外方向への
突出量と左右位置を調整して仮固定するものである。
の上下端の左右のアングル6fは、躯体1に予めボルト
11、ナット12により取付けられたアングル13に治
具6の高さ調整用シム14等を介して載置し、これらの
アングル6f、13にそれぞれ互いに直交するように設
けた長孔6g、13aにボルト15を挿通してナット1
6により締め付けることにより、治具6の室外方向への
突出量と左右位置を調整して仮固定するものである。
【0012】図2、図7、図8(A)の平面図、図8
(B)の側面図に示すように、各壁体取付部材2は、筒
内の一方の半分のねじ溝と残部のねじ溝を反対向きに形
成したねじ筒18に、両端よりねじロッド19、20を
螺合してターンバックルを構成し、一方(室内側)のね
じロッド20には躯体1に固定する固定部2aを溶接等
により固着し、他方のねじロッド19には放射状の取付
部21を溶接等により一体に設け、該壁体取付部21に
は4個の壁体取付孔21aを形成している。ねじロッド
19、20におけるねじ筒18の両側位置には、ガタを
無くすための締め付け用のねじ筒22、23が螺合され
ている。中央のねじロッド18は、長手方向に回り止め
用の溝18aを形成し、ねじロッド19、20にもそれ
ぞれ先端より回り止め用の切込溝19a、20aを設
け、これらの溝18a、19a、20aの位置を合わせ
て回り止め板24を嵌めることにより、ねじ筒18とロ
ッド19、20間が回り止めされる。壁体取付部材2
は、治具6に対し、取付部21の孔21aをそれぞれ取
付板6cの円形ナット10に嵌め、ナット25で締め付
け固定することにより着脱自在に取付けられる。
(B)の側面図に示すように、各壁体取付部材2は、筒
内の一方の半分のねじ溝と残部のねじ溝を反対向きに形
成したねじ筒18に、両端よりねじロッド19、20を
螺合してターンバックルを構成し、一方(室内側)のね
じロッド20には躯体1に固定する固定部2aを溶接等
により固着し、他方のねじロッド19には放射状の取付
部21を溶接等により一体に設け、該壁体取付部21に
は4個の壁体取付孔21aを形成している。ねじロッド
19、20におけるねじ筒18の両側位置には、ガタを
無くすための締め付け用のねじ筒22、23が螺合され
ている。中央のねじロッド18は、長手方向に回り止め
用の溝18aを形成し、ねじロッド19、20にもそれ
ぞれ先端より回り止め用の切込溝19a、20aを設
け、これらの溝18a、19a、20aの位置を合わせ
て回り止め板24を嵌めることにより、ねじ筒18とロ
ッド19、20間が回り止めされる。壁体取付部材2
は、治具6に対し、取付部21の孔21aをそれぞれ取
付板6cの円形ナット10に嵌め、ナット25で締め付
け固定することにより着脱自在に取付けられる。
【0013】この装置を用いて壁体3の取付けを行う場
合は、図1(A)、図2、図7に示すように、治具6の
取付板6cに設けたナット10に、壁体取付部材2の取
付部21の孔21aを嵌め、ナット25により固定して
おき、クレーンあるいはシーブブロックを利用して人力
により治具6と共に壁体取付部材2を吊り上げ、図1
(A)にXで示す横のピアノ線でなる基準線からメジャ
ー26により治具6の室内外方向の位置を測定すると共
に、図1(C)に示すように、縦の基準線yからメジャ
ー26により治具6の左右の位置(壁面に沿う横方向)
を合わせると共に、図1(A)に示すように測量器27
を使用して治具6の高さを基準高さに合わせ、シム14
をアングル6f、13間に介在させ、図5、図6に示す
ように、躯体1に固定されているアングル13に治具6
の上下端のアングル6fをボルト15、ナット16で結
合し締め付けることにより、治具6の上下左右、室内外
突出方向の位置と高さを基準に合わせた状態で固定す
る。このように治具6の位置合わせを行なえば、壁体取
付部材2は治具6の所定位置に固定されているので、壁
体取付部材2の壁体取付面2c(図1(A)参照)も一
定の位置に合わされたことになる。この状態で壁体取付
部材2の回り止め板24を抜いた状態でねじ筒18を回
すことにより、固定部2aを図1(B)に示すように躯
体1側に突出させて固定部2aを躯体1に当接または接
近させ、壁体取付部材2のねじ筒18、ロッド19、2
0の溝18a、19a、20aを合わせ、回り止め板2
4を嵌めて固定し、ねじ筒22、23をねじ筒18の当
接するまで締め付けてガタつきを防止し、躯体1に溶接
(29)する。このように、壁体取付部材2を躯体1に
固定した後、治具6の取付板6cのボルト9からナット
25を外し、ボルト15、ナット16を弛めて治具6を
躯体1から外し、図1(D)に示すように、治具6を横
移動させ、既に固定されている壁体取付部材2の位置か
らメジャー26により治具6の位置Lを測定して次の治
具6の位置合わせを行い、前回と同様の壁体取付部材2
の固定作業を行う。そして壁体3を吊り、図8に示すよ
うに、壁体3のコーナー部に設けた固定具4を壁体取付
部材2の取付部21の孔21aに挿入してナット30に
よって固定することにより壁体3を取付ける。
合は、図1(A)、図2、図7に示すように、治具6の
取付板6cに設けたナット10に、壁体取付部材2の取
付部21の孔21aを嵌め、ナット25により固定して
おき、クレーンあるいはシーブブロックを利用して人力
により治具6と共に壁体取付部材2を吊り上げ、図1
(A)にXで示す横のピアノ線でなる基準線からメジャ
ー26により治具6の室内外方向の位置を測定すると共
に、図1(C)に示すように、縦の基準線yからメジャ
ー26により治具6の左右の位置(壁面に沿う横方向)
を合わせると共に、図1(A)に示すように測量器27
を使用して治具6の高さを基準高さに合わせ、シム14
をアングル6f、13間に介在させ、図5、図6に示す
ように、躯体1に固定されているアングル13に治具6
の上下端のアングル6fをボルト15、ナット16で結
合し締め付けることにより、治具6の上下左右、室内外
突出方向の位置と高さを基準に合わせた状態で固定す
る。このように治具6の位置合わせを行なえば、壁体取
付部材2は治具6の所定位置に固定されているので、壁
体取付部材2の壁体取付面2c(図1(A)参照)も一
定の位置に合わされたことになる。この状態で壁体取付
部材2の回り止め板24を抜いた状態でねじ筒18を回
すことにより、固定部2aを図1(B)に示すように躯
体1側に突出させて固定部2aを躯体1に当接または接
近させ、壁体取付部材2のねじ筒18、ロッド19、2
0の溝18a、19a、20aを合わせ、回り止め板2
4を嵌めて固定し、ねじ筒22、23をねじ筒18の当
接するまで締め付けてガタつきを防止し、躯体1に溶接
(29)する。このように、壁体取付部材2を躯体1に
固定した後、治具6の取付板6cのボルト9からナット
25を外し、ボルト15、ナット16を弛めて治具6を
躯体1から外し、図1(D)に示すように、治具6を横
移動させ、既に固定されている壁体取付部材2の位置か
らメジャー26により治具6の位置Lを測定して次の治
具6の位置合わせを行い、前回と同様の壁体取付部材2
の固定作業を行う。そして壁体3を吊り、図8に示すよ
うに、壁体3のコーナー部に設けた固定具4を壁体取付
部材2の取付部21の孔21aに挿入してナット30に
よって固定することにより壁体3を取付ける。
【0014】このように、治具6の位置合わせを行うだ
けで複数個の壁体取付部材2の位置合わせが一度に行え
るので、位置合わせ作業が簡単かつ短時間に行える。ま
た、壁体取付部材2は、一方向にのみ伸縮できるような
構造にすればよいから、構造が簡単になる。また、壁体
取付部材2における固定部2aの位置調整をねじ式に行
うことにより、調整が容易に行え、また回り止めするこ
とにより固定部2aの突出量が固定されるので、溶接を
行うことなく、充分な支持力が得られる。
けで複数個の壁体取付部材2の位置合わせが一度に行え
るので、位置合わせ作業が簡単かつ短時間に行える。ま
た、壁体取付部材2は、一方向にのみ伸縮できるような
構造にすればよいから、構造が簡単になる。また、壁体
取付部材2における固定部2aの位置調整をねじ式に行
うことにより、調整が容易に行え、また回り止めするこ
とにより固定部2aの突出量が固定されるので、溶接を
行うことなく、充分な支持力が得られる。
【0015】図9(A)は本発明の他の実施例を示す平
面図、図9(B)はその部分側面図であり、本実施例
は、躯体1Aが円形断面の鋼管からなる点と、壁体取付
部材2Aの構成が前記実施例と相違している。すなわ
ち、躯体1Aには、固定部2bを固定する面を平面とし
て溶接を容易とするため、室外面を平面に形成した固定
部材33を溶接(29)している。また、壁体取付部材
2Aは、取付板6cあるいは壁体3の取付部21にねじ
筒31を固定し、該ねじ筒31にねじロッド32を螺合
し、ねじロッド32の先端に固定部2bを設けており、
ねじ筒31に対してねじロッド32のねじ込み深さを変
えることにより、固定部2bの突出量が調整される。ね
じ筒31に対するねじロッド32の回り止め構造は前記
実施例と同様であり、ねじ筒31に設けた溝31aと、
ねじロッド32に設けた溝32aの位置を合わせて回り
止め板24を溝31a、32aに嵌め込むことにより、
回り止めされる。34は固定部2bの突出量調整後にね
じ筒31に対して締め付けることにより、ガタつきを防
止するナットである。本実施例によれば、鋼管でなる躯
体1Aに対する壁体取付部材2Aの取付けが可能になる
と共に、壁体取付部材2の構造が簡単になるという利点
がある。本実施例の壁体取付部材2の構造は、前記実施
例のように、固定部2bを直接前記躯体1に溶接等で固
定する構造にも適用できる。
面図、図9(B)はその部分側面図であり、本実施例
は、躯体1Aが円形断面の鋼管からなる点と、壁体取付
部材2Aの構成が前記実施例と相違している。すなわ
ち、躯体1Aには、固定部2bを固定する面を平面とし
て溶接を容易とするため、室外面を平面に形成した固定
部材33を溶接(29)している。また、壁体取付部材
2Aは、取付板6cあるいは壁体3の取付部21にねじ
筒31を固定し、該ねじ筒31にねじロッド32を螺合
し、ねじロッド32の先端に固定部2bを設けており、
ねじ筒31に対してねじロッド32のねじ込み深さを変
えることにより、固定部2bの突出量が調整される。ね
じ筒31に対するねじロッド32の回り止め構造は前記
実施例と同様であり、ねじ筒31に設けた溝31aと、
ねじロッド32に設けた溝32aの位置を合わせて回り
止め板24を溝31a、32aに嵌め込むことにより、
回り止めされる。34は固定部2bの突出量調整後にね
じ筒31に対して締め付けることにより、ガタつきを防
止するナットである。本実施例によれば、鋼管でなる躯
体1Aに対する壁体取付部材2Aの取付けが可能になる
と共に、壁体取付部材2の構造が簡単になるという利点
がある。本実施例の壁体取付部材2の構造は、前記実施
例のように、固定部2bを直接前記躯体1に溶接等で固
定する構造にも適用できる。
【0016】図10は本発明による治具6の仮固定構造
の他の例を示す側面図、図11はその平面図であり、本
実施例は、躯体1に嵌合したコ字形のブラケット37の
鍔部37aと、アングル36に設けた鍔部36aとを、
摩擦力付与のための介在板38を介してボルト39とナ
ット40により締め付けることにより、アングル36を
躯体1に固定し、一方治具6の前記縦枠6aの上下端に
は、ボルト41、ナット42によりアングル6fを固定
し、上下のアングル6fのうちの一方(実施例において
は下方)のアングル6fの先端の垂直片6hに溶接した
筒ナット43に高さ調整ボルト44を螺合して該ボルト
44の下端を躯体1に固定したアングル36の上面に載
せてボルト44のねじ込み深さを変えることによって治
具6の高さを変えるようにし、また、上下のアングル6
fの前記垂直片6hに横向きにナット45、46を溶接
し、これらにそれぞれ突出量調整用ボルト47、48を
螺合し、ボルト47、48を弛めた状態で治具6の左右
の位置を調整しておき、ボルト47、48のねじ込み深
さを調整することによって室外方向への突出量を調整
し、調整が終了した時点でボルト47、48を締め付け
て一方のボルト47の先端をアングル36の先端の垂直
片36bに圧接し、他方のボルト48の頭部を躯体1に
圧接することにより、治具6が動かないように仮固定す
るものである。本実施例によれば、シム14を用いる場
合に比較して、ボルトの調整によって位置調整ができる
ため、位置調整が容易になるという利点がある。
の他の例を示す側面図、図11はその平面図であり、本
実施例は、躯体1に嵌合したコ字形のブラケット37の
鍔部37aと、アングル36に設けた鍔部36aとを、
摩擦力付与のための介在板38を介してボルト39とナ
ット40により締め付けることにより、アングル36を
躯体1に固定し、一方治具6の前記縦枠6aの上下端に
は、ボルト41、ナット42によりアングル6fを固定
し、上下のアングル6fのうちの一方(実施例において
は下方)のアングル6fの先端の垂直片6hに溶接した
筒ナット43に高さ調整ボルト44を螺合して該ボルト
44の下端を躯体1に固定したアングル36の上面に載
せてボルト44のねじ込み深さを変えることによって治
具6の高さを変えるようにし、また、上下のアングル6
fの前記垂直片6hに横向きにナット45、46を溶接
し、これらにそれぞれ突出量調整用ボルト47、48を
螺合し、ボルト47、48を弛めた状態で治具6の左右
の位置を調整しておき、ボルト47、48のねじ込み深
さを調整することによって室外方向への突出量を調整
し、調整が終了した時点でボルト47、48を締め付け
て一方のボルト47の先端をアングル36の先端の垂直
片36bに圧接し、他方のボルト48の頭部を躯体1に
圧接することにより、治具6が動かないように仮固定す
るものである。本実施例によれば、シム14を用いる場
合に比較して、ボルトの調整によって位置調整ができる
ため、位置調整が容易になるという利点がある。
【0017】図12は本発明による治具6の仮固定構造
の他の例を示す側面図、図13はその平面図であり、本
実施例は、前記同様にアングル6f、36をそれぞれ治
具6、躯体1に取付け、躯体1側アングル36に室内外
方向に長孔36cを設け、アングル36上にレール50
を載せ、レール50とアングル36との間に高さ調整用
のシム14を介在させ、ボルト51をレール50の孔、
アングル36の長孔36cに通してナット52に螺合さ
せることにより、レール50の室内外方向の位置と高さ
を調整し、該レール50上に、治具6の上下左右に取付
けた前記アングル6fに取付けた輪体53を載せ、レー
ル50上の治具6の位置を調整することにより、位置決
めし、車輪53を適当なストッパ等により固定すること
により、治具を仮固定するものであり、本実施例によれ
ば、横幅が大きな建物に壁体を取付ける場合、一旦レー
ル50の室外方向の位置と高さを調整すれば、後はレー
ル50に沿う方向についてのみ治具6の位置調整を行な
えばよく、作業能率が向上する。
の他の例を示す側面図、図13はその平面図であり、本
実施例は、前記同様にアングル6f、36をそれぞれ治
具6、躯体1に取付け、躯体1側アングル36に室内外
方向に長孔36cを設け、アングル36上にレール50
を載せ、レール50とアングル36との間に高さ調整用
のシム14を介在させ、ボルト51をレール50の孔、
アングル36の長孔36cに通してナット52に螺合さ
せることにより、レール50の室内外方向の位置と高さ
を調整し、該レール50上に、治具6の上下左右に取付
けた前記アングル6fに取付けた輪体53を載せ、レー
ル50上の治具6の位置を調整することにより、位置決
めし、車輪53を適当なストッパ等により固定すること
により、治具を仮固定するものであり、本実施例によれ
ば、横幅が大きな建物に壁体を取付ける場合、一旦レー
ル50の室外方向の位置と高さを調整すれば、後はレー
ル50に沿う方向についてのみ治具6の位置調整を行な
えばよく、作業能率が向上する。
【0018】上記実施例においては、治具6が四角形の
枠状に形成された例について示したが、図3(B)示す
ように、建物の端部に1列だけ壁体取付部材2を取付け
る場合のように、1本の棒状に治具を構成してもよい。
また、上記実施例以外に、本発明の要旨を逸脱しない範
囲において、治具、壁体取付部材の具体的な構造、組合
せや工程等については、種々の変更、付加が可能であ
る。
枠状に形成された例について示したが、図3(B)示す
ように、建物の端部に1列だけ壁体取付部材2を取付け
る場合のように、1本の棒状に治具を構成してもよい。
また、上記実施例以外に、本発明の要旨を逸脱しない範
囲において、治具、壁体取付部材の具体的な構造、組合
せや工程等については、種々の変更、付加が可能であ
る。
【0019】
【発明の効果】請求項1によれば、治具の位置調整によ
って複数個の壁体取付部材の位置調整が可能であり、壁
体取付部材には室内方向に固定部の突出量を調整する構
造を採用すればよいため、壁体取付部材の構造が簡単と
なる。また、治具の位置調整によって複数個の壁体取付
部材の位置調整が一度に行えるので、壁体取付部材の位
置調整作業が容易となり、工期を短縮できる。また、壁
体取付部材の構造が簡単になり、しかも工期が短縮され
るため、工費が低減される。また、個々の壁体取付部材
について位置調整する場合に比較し、壁体取付部材を揃
えて正確な位置に取付けることが可能となる。
って複数個の壁体取付部材の位置調整が可能であり、壁
体取付部材には室内方向に固定部の突出量を調整する構
造を採用すればよいため、壁体取付部材の構造が簡単と
なる。また、治具の位置調整によって複数個の壁体取付
部材の位置調整が一度に行えるので、壁体取付部材の位
置調整作業が容易となり、工期を短縮できる。また、壁
体取付部材の構造が簡単になり、しかも工期が短縮され
るため、工費が低減される。また、個々の壁体取付部材
について位置調整する場合に比較し、壁体取付部材を揃
えて正確な位置に取付けることが可能となる。
【0020】請求項2によれば、請求項1の方法を実施
可能な装置であるから、請求項1と同様の効果を奏し得
る上、壁体取付部材における固定部の位置調整をねじ式
に行う構造としたので、調整が容易に行え、また回り止
めすることにより突出量が固定されるので、溶接を行う
ことなく、充分な支持力が得られる。
可能な装置であるから、請求項1と同様の効果を奏し得
る上、壁体取付部材における固定部の位置調整をねじ式
に行う構造としたので、調整が容易に行え、また回り止
めすることにより突出量が固定されるので、溶接を行う
ことなく、充分な支持力が得られる。
【図1】(A)は本発明による壁体取付方法の一実施例
を示す治具および壁体取付部材の側面図、(B)は該実
施例の固定部突出状態を示す側面図、(C)、(D)は
治具の位置決めを説明する平面図である。
を示す治具および壁体取付部材の側面図、(B)は該実
施例の固定部突出状態を示す側面図、(C)、(D)は
治具の位置決めを説明する平面図である。
【図2】本発明による壁体取付装置の一実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】(A)は該実施例の治具の正面図、(B)は他
の実施例の治具の正面図である。
の実施例の治具の正面図である。
【図4】カーテンウォールの一例を示す正面図である。
【図5】本発明の治具の仮固定構造の一例を示す側面図
である。
である。
【図6】図5の平面図である。
【図7】(A)は本発明による治具の壁体取付部材の取
付部の一例を示す側面図、(B)は該取付部に壁体取付
部材を取付けた状態を示す側面図である。
付部の一例を示す側面図、(B)は該取付部に壁体取付
部材を取付けた状態を示す側面図である。
【図8】(A)は該実施例の壁体取付部材に壁体を取付
けた状態を示す平面図、(B)は該壁体取付部材の一部
断面側面図である。
けた状態を示す平面図、(B)は該壁体取付部材の一部
断面側面図である。
【図9】(A)は本発明の他の実施例の壁体取付部材を
該壁体取付部材に壁体を取付けた状態で示す平面図、
(B)は該壁体取付部材の一部断面側面図である。
該壁体取付部材に壁体を取付けた状態で示す平面図、
(B)は該壁体取付部材の一部断面側面図である。
【図10】本発明の治具の仮固定構造の他の例を示す側
面図である。
面図である。
【図11】図10の平面図である。
【図12】本発明の治具の仮固定構造の他の例を示す側
面図である。
面図である。
【図13】図12の平面図である。
1、1A:躯体、2、2A:壁体取付部材、2a、2
b:固定部、2c:壁体取付面、3:壁体、4:固定
具、5:シーリング材、6:治具、6c:取付板、6
f、36:アングル、18、31:ねじ筒、19、2
0、32:ねじロッド、24:回り止め板、29:溶接
部、33:固定部材、44、高さ調整ボルト、47、4
8:突出量調整ボルト、50:レール、53:輪体
b:固定部、2c:壁体取付面、3:壁体、4:固定
具、5:シーリング材、6:治具、6c:取付板、6
f、36:アングル、18、31:ねじ筒、19、2
0、32:ねじロッド、24:回り止め板、29:溶接
部、33:固定部材、44、高さ調整ボルト、47、4
8:突出量調整ボルト、50:レール、53:輪体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 正昭 東京都江東区大島2丁目1番1号 トステ ム株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】複数個の壁体取付部材を、各壁体取付部材
の壁体取付面が同一平面上にあるように治具に取付ける
工程と、 前記壁体取付部材を取付けた治具を躯体の一部に仮固定
する工程と、 仮固定された治具に取付けられている壁体取付部材から
躯体側に固定部を突出させる工程と、 前記固定部が躯体に当接または接近した状態において該
固定部を躯体に固定する工程と、 治具を躯体から取外す工程と、 壁体取付部材に壁体を取付ける工程とからなることを特
徴とする壁体取付方法。 - 【請求項2】躯体に着脱自在に仮固定される枠状の治具
と、 前記治具に着脱自在に仮固定され、壁体の取付け孔を有
すると共に、室内側への突出量をねじ式に調整しかつ回
り止め機構により突出量が固定される固定部を有する壁
体取付部材とからなることを特徴とする壁体取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1865395A JP2733031B2 (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 壁体取付方法および壁体取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1865395A JP2733031B2 (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 壁体取付方法および壁体取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08189193A true JPH08189193A (ja) | 1996-07-23 |
| JP2733031B2 JP2733031B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=11977587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1865395A Expired - Fee Related JP2733031B2 (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 壁体取付方法および壁体取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2733031B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004110043A (ja) * | 2002-09-19 | 2004-04-08 | Samsung Electronics Co Ltd | ディスプレイ設置装置及び設置装置用冶具 |
| CN109518852A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-03-26 | 苏州金螳螂幕墙有限公司 | 一种花格铝板幕墙连接结构 |
| CN115653149A (zh) * | 2022-11-05 | 2023-01-31 | 信阳农林学院 | 一种装配式可调节的园林景观墙 |
-
1995
- 1995-01-10 JP JP1865395A patent/JP2733031B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004110043A (ja) * | 2002-09-19 | 2004-04-08 | Samsung Electronics Co Ltd | ディスプレイ設置装置及び設置装置用冶具 |
| CN109518852A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-03-26 | 苏州金螳螂幕墙有限公司 | 一种花格铝板幕墙连接结构 |
| CN109518852B (zh) * | 2018-11-19 | 2024-01-23 | 苏州金螳螂幕墙有限公司 | 一种花格铝板幕墙连接结构 |
| CN115653149A (zh) * | 2022-11-05 | 2023-01-31 | 信阳农林学院 | 一种装配式可调节的园林景观墙 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2733031B2 (ja) | 1998-03-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |