JPH08189331A - 内燃機関用マフラ - Google Patents
内燃機関用マフラInfo
- Publication number
- JPH08189331A JPH08189331A JP7002213A JP221395A JPH08189331A JP H08189331 A JPH08189331 A JP H08189331A JP 7002213 A JP7002213 A JP 7002213A JP 221395 A JP221395 A JP 221395A JP H08189331 A JPH08189331 A JP H08189331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- pipe
- muffler
- exhaust
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N1/00—Silencing apparatus characterised by method of silencing
- F01N1/16—Silencing apparatus characterised by method of silencing by using movable parts
- F01N1/166—Silencing apparatus characterised by method of silencing by using movable parts for changing the flow path through the silencer or for adjusting the dimensions of a chamber or a pipe
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開閉弁の開閉に応じて消音特性を変えること
のできる部品点数が少なく低コストなマフラを提供する
ことを目的とする。 【構成】 排気導入管4が開口する第1室1と、排気導
出管5が開口する第3室3と、第1室1と第3室3から
隔成された第2室2と、第1室1と第3室3とを連通す
るインナパイプ6からなるマフラにおいて、インナパイ
プ6に機関運転状態で開閉する開閉弁7を設けるととも
に、インナパイプ6の開閉弁7の上流側と下流側に第2
室2と連通する連通孔6a、6bを設ける。
のできる部品点数が少なく低コストなマフラを提供する
ことを目的とする。 【構成】 排気導入管4が開口する第1室1と、排気導
出管5が開口する第3室3と、第1室1と第3室3から
隔成された第2室2と、第1室1と第3室3とを連通す
るインナパイプ6からなるマフラにおいて、インナパイ
プ6に機関運転状態で開閉する開閉弁7を設けるととも
に、インナパイプ6の開閉弁7の上流側と下流側に第2
室2と連通する連通孔6a、6bを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関用マフラ、特に
自動車の内燃機関用マフラに関する。
自動車の内燃機関用マフラに関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示される様に、排気導入管が開口
する第1室と、排気導出管が開口する第3室と、第1室
と第3室の間に配置された第2室と、第1室と第3室と
を連通するインナパイプを備え、第1室と第2室と、第
2室と第3室とをそれぞれ比較的細いインナパイプで連
通し、インナパイプに機関運転状態で開閉する開閉弁を
設け、開閉弁の開閉に応じて消音特性を変えるマフラが
公知である。(実開平04−95609号公報参照)
する第1室と、排気導出管が開口する第3室と、第1室
と第3室の間に配置された第2室と、第1室と第3室と
を連通するインナパイプを備え、第1室と第2室と、第
2室と第3室とをそれぞれ比較的細いインナパイプで連
通し、インナパイプに機関運転状態で開閉する開閉弁を
設け、開閉弁の開閉に応じて消音特性を変えるマフラが
公知である。(実開平04−95609号公報参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公報の
装置は第1室と第2室、第1室と第3室とをそれぞれ比
較的細いインナパイプで連通しているために、部品点数
が多くコストが高いという問題点があった。本発明は上
記問題に鑑み、開閉弁の開閉に応じて消音特性を変える
ことのできる部品点数が少なく低コストなマフラを提供
することを目的とする。
装置は第1室と第2室、第1室と第3室とをそれぞれ比
較的細いインナパイプで連通しているために、部品点数
が多くコストが高いという問題点があった。本発明は上
記問題に鑑み、開閉弁の開閉に応じて消音特性を変える
ことのできる部品点数が少なく低コストなマフラを提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1によれ
ば、排気導入管が開口する第1室と、排気導出管が開口
する第3室と、前記第1室と第3室の間に配置された第
2室と、前記第1室と第3室とを連通するインナパイプ
備えて成る内燃機関用マフラにおいて、前記インナパイ
プに機関運転状態で開閉する開閉弁を設けるとともに、
前記インナパイプの前記開閉弁の上流側と下流側に前記
第2室と連通する連通孔を設けたことを特徴とする内燃
機関用マフラが提供される。本発明の請求項2によれ
ば、さらに前記排気導入管に前記第2室と連通する連通
孔を設けたことを特徴とする前記請求項1に記載の内燃
機関用マフラが提供される。
ば、排気導入管が開口する第1室と、排気導出管が開口
する第3室と、前記第1室と第3室の間に配置された第
2室と、前記第1室と第3室とを連通するインナパイプ
備えて成る内燃機関用マフラにおいて、前記インナパイ
プに機関運転状態で開閉する開閉弁を設けるとともに、
前記インナパイプの前記開閉弁の上流側と下流側に前記
第2室と連通する連通孔を設けたことを特徴とする内燃
機関用マフラが提供される。本発明の請求項2によれ
ば、さらに前記排気導入管に前記第2室と連通する連通
孔を設けたことを特徴とする前記請求項1に記載の内燃
機関用マフラが提供される。
【0005】
【作用】本発明の請求項1では、開閉弁が閉じている時
には、排気導入管で導入された排気ガスは第1室で拡張
し、インナパイプの上流側の連通孔から第2室に入り第
2室で拡張してから、インナパイプの下流側の連通孔か
らインナパイプに入り、インナパイプを通って第3室3
に達し、第3室で拡張して排気導出管から出ていく。ま
た、開閉弁が開いている時には、第1室で拡張した後イ
ンナパイプを通って第3室に入り第3室で拡張して排気
導出管から出ていくが、第2室がインナパイプを通る流
れに対する共鳴室として作用する。
には、排気導入管で導入された排気ガスは第1室で拡張
し、インナパイプの上流側の連通孔から第2室に入り第
2室で拡張してから、インナパイプの下流側の連通孔か
らインナパイプに入り、インナパイプを通って第3室3
に達し、第3室で拡張して排気導出管から出ていく。ま
た、開閉弁が開いている時には、第1室で拡張した後イ
ンナパイプを通って第3室に入り第3室で拡張して排気
導出管から出ていくが、第2室がインナパイプを通る流
れに対する共鳴室として作用する。
【0006】本発明の請求項2では、開閉弁が閉じてい
る時には、排気導入管で導入された排気ガスは排気導入
管の連通孔から第2室に入り、第2室で拡張してから、
開閉弁の下流側のインナパイプの連通孔を通ってインナ
パイプに入り、インナパイプを通って第3室に入り、第
3室で拡張して排気導出管から出ていくが、第1室が排
気導入管の連通孔から第2室に入る流れに対する共鳴室
として作用する。また、開閉弁が開いている時には、第
1室で拡張した後インナパイプを通って第3室に入り第
3室で拡張して排気導出管から出ていくが、第2室がが
インナパイプを通る流れに対する共鳴室として作用す
る。
る時には、排気導入管で導入された排気ガスは排気導入
管の連通孔から第2室に入り、第2室で拡張してから、
開閉弁の下流側のインナパイプの連通孔を通ってインナ
パイプに入り、インナパイプを通って第3室に入り、第
3室で拡張して排気導出管から出ていくが、第1室が排
気導入管の連通孔から第2室に入る流れに対する共鳴室
として作用する。また、開閉弁が開いている時には、第
1室で拡張した後インナパイプを通って第3室に入り第
3室で拡張して排気導出管から出ていくが、第2室がが
インナパイプを通る流れに対する共鳴室として作用す
る。
【0007】
【実施例】図1の(A)、(B)は本発明によるマフラ
の第1実施例の構造および作用を説明する図であって、
図1の(A)において、1は第1室、2は第2室、3は
第3室である。4は排気導入管であって上流側端部は排
気管、排気マニホールド(図示しない)を介して、機関
の排気ポートに連結され、下流側端部は第1室1に開放
されている。5は排気導出管であって上流側端部は第3
室3に開放され、下流側端部は大気に開放されている。
6はインナパイプであって、上流側端部は第1室1に開
放され、下流側端部は第3室3に開放されていて、略中
央部には開閉弁7が配設されている。そして、インナパ
イプ6の開閉弁7の上流側と下流側にはそれぞれ第2室
2と連通する連通孔6a、6bが設けられているが、図
4に示す従来技術において第1室1と第2室2、第2室
2と第3室3を連通している第1連通管8、第2連通管
9は削除されており、その分、部品点数が減り、第1連
通管8、第2連通管9を隔壁に溶接する工数も不要とな
るのでコストが安い。なお、開閉弁7は軸に対してスプ
リングを介して結合して排気ガス圧力によって開く様に
したものでもよいし、あるいはアクチュエータで負荷、
あるいは回転数等に応じて開閉させるものでもよい。
の第1実施例の構造および作用を説明する図であって、
図1の(A)において、1は第1室、2は第2室、3は
第3室である。4は排気導入管であって上流側端部は排
気管、排気マニホールド(図示しない)を介して、機関
の排気ポートに連結され、下流側端部は第1室1に開放
されている。5は排気導出管であって上流側端部は第3
室3に開放され、下流側端部は大気に開放されている。
6はインナパイプであって、上流側端部は第1室1に開
放され、下流側端部は第3室3に開放されていて、略中
央部には開閉弁7が配設されている。そして、インナパ
イプ6の開閉弁7の上流側と下流側にはそれぞれ第2室
2と連通する連通孔6a、6bが設けられているが、図
4に示す従来技術において第1室1と第2室2、第2室
2と第3室3を連通している第1連通管8、第2連通管
9は削除されており、その分、部品点数が減り、第1連
通管8、第2連通管9を隔壁に溶接する工数も不要とな
るのでコストが安い。なお、開閉弁7は軸に対してスプ
リングを介して結合して排気ガス圧力によって開く様に
したものでもよいし、あるいはアクチュエータで負荷、
あるいは回転数等に応じて開閉させるものでもよい。
【0008】図1の(A)に示される様に、開閉弁7が
閉じている場合には、排気導入管4から第1室1に入っ
た排気ガスは第1室1で拡張したあと、インナパイプ6
に入りその上流側の連通孔6aから第2室2に入って拡
張し、次に下流側の連通孔6bから再びインナパイプ6
に入って第3室3に達し、第3室3で拡張した後排気導
出管5を通って大気に放出され、3段拡張がおこなわれ
る。
閉じている場合には、排気導入管4から第1室1に入っ
た排気ガスは第1室1で拡張したあと、インナパイプ6
に入りその上流側の連通孔6aから第2室2に入って拡
張し、次に下流側の連通孔6bから再びインナパイプ6
に入って第3室3に達し、第3室3で拡張した後排気導
出管5を通って大気に放出され、3段拡張がおこなわれ
る。
【0009】図1の(B)に示される様に、開閉弁7が
開いている場合には、排気導入管4から第1室1に入っ
た排気ガスの主流は第1室1で拡張した後、インナパイ
プ6を通って第3室3に達し、第3室3で拡張した後、
排気導出管5を通って大気に放出されるが、第1室1か
ら第3室3に至る間にインナパイプ6の上流側の連通孔
6aと下流側の連通孔6bによって第2室2がインナパ
イプ6を通る流れに対する共鳴室として作用するので、
2段拡張+共鳴がおこなわれる。
開いている場合には、排気導入管4から第1室1に入っ
た排気ガスの主流は第1室1で拡張した後、インナパイ
プ6を通って第3室3に達し、第3室3で拡張した後、
排気導出管5を通って大気に放出されるが、第1室1か
ら第3室3に至る間にインナパイプ6の上流側の連通孔
6aと下流側の連通孔6bによって第2室2がインナパ
イプ6を通る流れに対する共鳴室として作用するので、
2段拡張+共鳴がおこなわれる。
【0010】上記の様に、本発明の第1実施例は、従来
技術に比較して、コストが安いにも関わらず、開閉弁7
の開閉によって、従来技術と、同様に2通りの消音特性
を得ることができる。
技術に比較して、コストが安いにも関わらず、開閉弁7
の開閉によって、従来技術と、同様に2通りの消音特性
を得ることができる。
【0011】図2の(A)、(B)は本発明によるマフ
ラの第2実施例の構造および作用を説明する図であっ
て、第1実施例に比較すると、排気導入管4に第2室2
と連通する連通孔4aが追加されている。図2の(A)
に示される様に開閉弁7が閉じている場合には、排気ガ
スの主流は排気導入管4の連通孔4aから第2室2に入
って拡張し、第2室2からインナパイプ6の下流側連通
孔6bを通ってインナパイプ6に入って第3室3に達
し、第3室3で拡張した後排気導出管5を通って大気に
放出されるが、この間、第1室1が排気導入管から第2
室2に入る流れに対する共鳴室として作用し、2段拡張
+共鳴がおこなわれる。
ラの第2実施例の構造および作用を説明する図であっ
て、第1実施例に比較すると、排気導入管4に第2室2
と連通する連通孔4aが追加されている。図2の(A)
に示される様に開閉弁7が閉じている場合には、排気ガ
スの主流は排気導入管4の連通孔4aから第2室2に入
って拡張し、第2室2からインナパイプ6の下流側連通
孔6bを通ってインナパイプ6に入って第3室3に達
し、第3室3で拡張した後排気導出管5を通って大気に
放出されるが、この間、第1室1が排気導入管から第2
室2に入る流れに対する共鳴室として作用し、2段拡張
+共鳴がおこなわれる。
【0012】図2の(B)に示される様に開閉弁7が開
いている場合には、図1の(B)と同様に、排気導入管
4から第1室1に入った排気ガスの主流は第1室1で拡
張したあと、インナパイプ6を通って第3室3に達し、
第3室3で拡張した後、排気導出管5を通って大気に放
出され、この間、第2室2がインナパイプ6を通る流れ
に対する共鳴室として作用し、2段拡張+共鳴がおこな
われる。
いている場合には、図1の(B)と同様に、排気導入管
4から第1室1に入った排気ガスの主流は第1室1で拡
張したあと、インナパイプ6を通って第3室3に達し、
第3室3で拡張した後、排気導出管5を通って大気に放
出され、この間、第2室2がインナパイプ6を通る流れ
に対する共鳴室として作用し、2段拡張+共鳴がおこな
われる。
【0013】上記の様に、本第2実施例では、第1実施
例に対して排気導入管4に第2室2と連通する連通孔4
aを追加したことによって、第1実施例とは異なる2通
りの消音特性を得ることができる。
例に対して排気導入管4に第2室2と連通する連通孔4
aを追加したことによって、第1実施例とは異なる2通
りの消音特性を得ることができる。
【0014】図3の(A)、(B)は本発明によるマフ
ラの第3実施例の構造および作用を説明する図であっ
て、本第3実施例は、前記第2実施例を変形したもので
第2実施例に比較すると、インナパイプ6の上流側連通
孔6aが無く、その分、加工工数が減りコストが安い。
しかし、本第3実施例における作動は第2実施例と同様
であって、図3の(A)に示される様に開閉弁7が閉じ
ている場合には、排気ガスの主流は排気導入管4の連通
孔4aから第2室2に入って拡張し、第2室2からイン
ナパイプ6の下流側連通孔6bを通ってインナパイプ6
に入って第3室3に達し、第3室3で拡張した後排気導
出管5を通って大気に放出されるが、この間、第1室1
は排気導入管から第2室2に入る流れに対する共鳴室と
して作用して2段拡張+共鳴効果がおこなわれ、また、
図3の(B)に示される様に、開閉弁7が開いている場
合には、排気導入管4から第1室1に入った排気ガスの
主流は第1室1で拡張したあと、インナパイプ6を通っ
て第3室3に達し、第3室3で拡張した後、排気導出管
5を通って大気に放出され、第2室2がインナパイプ6
を通る流れに対する共鳴室として作用し、2段拡張+共
鳴がおこなわれる。
ラの第3実施例の構造および作用を説明する図であっ
て、本第3実施例は、前記第2実施例を変形したもので
第2実施例に比較すると、インナパイプ6の上流側連通
孔6aが無く、その分、加工工数が減りコストが安い。
しかし、本第3実施例における作動は第2実施例と同様
であって、図3の(A)に示される様に開閉弁7が閉じ
ている場合には、排気ガスの主流は排気導入管4の連通
孔4aから第2室2に入って拡張し、第2室2からイン
ナパイプ6の下流側連通孔6bを通ってインナパイプ6
に入って第3室3に達し、第3室3で拡張した後排気導
出管5を通って大気に放出されるが、この間、第1室1
は排気導入管から第2室2に入る流れに対する共鳴室と
して作用して2段拡張+共鳴効果がおこなわれ、また、
図3の(B)に示される様に、開閉弁7が開いている場
合には、排気導入管4から第1室1に入った排気ガスの
主流は第1室1で拡張したあと、インナパイプ6を通っ
て第3室3に達し、第3室3で拡張した後、排気導出管
5を通って大気に放出され、第2室2がインナパイプ6
を通る流れに対する共鳴室として作用し、2段拡張+共
鳴がおこなわれる。
【0015】上記の様に、本第3実施例は第2実施例に
比較すると、インナパイプ6の上流側連通孔8が無く、
その分、加工工数が減りコストが安いにもかかわらず第
2実施例と同じ消音効果を得ることができる。
比較すると、インナパイプ6の上流側連通孔8が無く、
その分、加工工数が減りコストが安いにもかかわらず第
2実施例と同じ消音効果を得ることができる。
【0016】図4の(A)、(B)は従来技術のマフラ
の構造および作用を説明する図であって、図1〜3に示
した本発明の実施例に比べると、インナパイプ6の連通
孔6a、6b、および、排気導入管4の連通孔4aが無
く、一方、第1室1と第2室2、第2室2と第3室3が
それぞれインナパイプ6よりも細い第1連通管8、第2
連通管9で連通されている。
の構造および作用を説明する図であって、図1〜3に示
した本発明の実施例に比べると、インナパイプ6の連通
孔6a、6b、および、排気導入管4の連通孔4aが無
く、一方、第1室1と第2室2、第2室2と第3室3が
それぞれインナパイプ6よりも細い第1連通管8、第2
連通管9で連通されている。
【0017】図4の(A)に示される様に、開閉弁7が
閉じている場合には、インナパイプ6の流通は阻止され
るので、排気導入管4から第1室1に入った排気ガスは
第1室1で拡張してから、第1連通管8を通って第2室
2に入って第2室2で拡張し、次いで第2連通管9を通
って第3室3に入って拡張した後、排気導出管5を通っ
て大気に放出され3段拡張がおこなわれる。図4の
(B)に示される様に、開閉弁7が開いている場合に
は、排気導入管4から第1室1に入った排気ガスの主流
は第1室1で拡張したあと、インナパイプ6を通って第
3室3に達し、第3室3で拡張した後、排気導出管5を
通って大気に放出され、この間、第2室2が、第1室1
および第3室3で拡張する流れに対する共鳴室として作
用し、2段拡張+共鳴がおこなわれる。
閉じている場合には、インナパイプ6の流通は阻止され
るので、排気導入管4から第1室1に入った排気ガスは
第1室1で拡張してから、第1連通管8を通って第2室
2に入って第2室2で拡張し、次いで第2連通管9を通
って第3室3に入って拡張した後、排気導出管5を通っ
て大気に放出され3段拡張がおこなわれる。図4の
(B)に示される様に、開閉弁7が開いている場合に
は、排気導入管4から第1室1に入った排気ガスの主流
は第1室1で拡張したあと、インナパイプ6を通って第
3室3に達し、第3室3で拡張した後、排気導出管5を
通って大気に放出され、この間、第2室2が、第1室1
および第3室3で拡張する流れに対する共鳴室として作
用し、2段拡張+共鳴がおこなわれる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、従来技術と同様に、2
種類の消音効果を有するマフラを従来技術よりも少ない
部品点数、少ない溶接工数で得ることができる。
種類の消音効果を有するマフラを従来技術よりも少ない
部品点数、少ない溶接工数で得ることができる。
【図1】本発明によるマフラの第1の実施例の構造を示
す図であって、(A)は開閉弁が閉弁状態の場合を、
(B)は開閉弁が開弁状態の場合を示す。
す図であって、(A)は開閉弁が閉弁状態の場合を、
(B)は開閉弁が開弁状態の場合を示す。
【図2】本発明よるマフラの第2の実施例の構造を示す
図であって、(A)は開閉弁が閉弁状態の場合を、
(B)は開閉弁が開弁状態の場合を示す。
図であって、(A)は開閉弁が閉弁状態の場合を、
(B)は開閉弁が開弁状態の場合を示す。
【図3】本発明よるマフラの第3の実施例の構造を示す
図であって、(A)は開閉弁が閉弁状態の場合を、
(B)は開閉弁が開弁状態の場合を示す。
図であって、(A)は開閉弁が閉弁状態の場合を、
(B)は開閉弁が開弁状態の場合を示す。
【図4】従来技術のマフラの構造を示す図であって、
(A)は開閉弁が閉弁状態の場合を、(B)は開閉弁が
開弁状態の場合を示す。
(A)は開閉弁が閉弁状態の場合を、(B)は開閉弁が
開弁状態の場合を示す。
【符号の説明】 1…第1室 2…第2室 3…第3室 4…排気導入管 4a…連通孔 5…排気導出管 6…インナパイプ 6a…連通孔 6b…連通孔 7…開閉弁 8…第1連通管(従来技術) 9…第2連通管(従来技術)
Claims (2)
- 【請求項1】 排気導入管が開口する第1室と、排気導
出管が開口する第3室と、前記第1室と第3室の間に配
置された第2室と、前記第1室と第3室とを連通するイ
ンナパイプを備えて成る内燃機関用マフラにおいて、 前記インナパイプに機関運転状態で開閉する開閉弁を設
けるとともに、前記インナパイプの前記開閉弁の上流側
と下流側に前記第2室と連通する連通孔を設けたことを
特徴とする内燃機関用マフラ。 - 【請求項2】 さらに前記排気導入管に前記第2室と連
通する連通孔を設けたことを特徴とする前記請求項1に
記載の内燃機関用マフラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7002213A JPH08189331A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 内燃機関用マフラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7002213A JPH08189331A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 内燃機関用マフラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08189331A true JPH08189331A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11523082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7002213A Pending JPH08189331A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 内燃機関用マフラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08189331A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001050026A (ja) * | 1999-08-03 | 2001-02-23 | Sakamoto Industry Co Ltd | 内燃機関用消音器 |
-
1995
- 1995-01-10 JP JP7002213A patent/JPH08189331A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001050026A (ja) * | 1999-08-03 | 2001-02-23 | Sakamoto Industry Co Ltd | 内燃機関用消音器 |
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