JPH08189411A - エンジンのスロットル弁開度検出装置 - Google Patents
エンジンのスロットル弁開度検出装置Info
- Publication number
- JPH08189411A JPH08189411A JP137695A JP137695A JPH08189411A JP H08189411 A JPH08189411 A JP H08189411A JP 137695 A JP137695 A JP 137695A JP 137695 A JP137695 A JP 137695A JP H08189411 A JPH08189411 A JP H08189411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- throttle valve
- learning
- engine
- throttle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スロットル開度情報から得られたアイドル状
態を示す学習値が誤ってスロットル閉側へ学習したもの
をスロットル開側へ更新する場合、その更新が不必要に
なされず、必要時のみ効果的に行なわれる。 【構成】 エンジンのスロットル弁開度検出装置は、学
習値のスロットル開き側の更新条件に、目標回転数に所
定の設定回転数を加えた値よりエンジン回転数が低いこ
と、電気負荷がオフであること、充填効率が設定値以下
であること、スロットル開度のサンプリングが許可され
ていることを加え、それらの更新条件が一定時間継続し
た時、初めて学習値をスロットル開き側へ更新するよう
に構成される。
態を示す学習値が誤ってスロットル閉側へ学習したもの
をスロットル開側へ更新する場合、その更新が不必要に
なされず、必要時のみ効果的に行なわれる。 【構成】 エンジンのスロットル弁開度検出装置は、学
習値のスロットル開き側の更新条件に、目標回転数に所
定の設定回転数を加えた値よりエンジン回転数が低いこ
と、電気負荷がオフであること、充填効率が設定値以下
であること、スロットル開度のサンプリングが許可され
ていることを加え、それらの更新条件が一定時間継続し
た時、初めて学習値をスロットル開き側へ更新するよう
に構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンのスロットル
弁開度検出装置に関し、特に、スロットル弁開度センサ
によって検出されるスロットル開度検出値に基づいて、
スロットル弁が最小開度であるか否かを判定するスロッ
トル弁開度検出装置に関するものである。
弁開度検出装置に関し、特に、スロットル弁開度センサ
によって検出されるスロットル開度検出値に基づいて、
スロットル弁が最小開度であるか否かを判定するスロッ
トル弁開度検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、エンジンのスロットル弁開度を
スロットル開度検出センサにより検出する際には、スロ
ットル弁の全閉時における検出値を基準にしているの
で、スロットル弁全閉時の検出値を正確に把握する必要
がある。そこで、例えば、スロットル弁の全閉時にオン
作動するアイドルスイッチを設け、このアイドルスイッ
チが動作した時のスロットル弁開度センサ出力の値を全
閉時の値とするものも提案されているが、このような構
造では、アイドルスイッチやそのための配線が必要とな
り、コスト高となる欠点がある。
スロットル開度検出センサにより検出する際には、スロ
ットル弁の全閉時における検出値を基準にしているの
で、スロットル弁全閉時の検出値を正確に把握する必要
がある。そこで、例えば、スロットル弁の全閉時にオン
作動するアイドルスイッチを設け、このアイドルスイッ
チが動作した時のスロットル弁開度センサ出力の値を全
閉時の値とするものも提案されているが、このような構
造では、アイドルスイッチやそのための配線が必要とな
り、コスト高となる欠点がある。
【0003】また、特開昭56ー107926号公報に
は、スロットル開度に応じて変化するスロットル弁開度
センサーの出力電圧の最小値を学習更新して記憶し、そ
の値を略全閉時の値とすることが提案されている。
は、スロットル開度に応じて変化するスロットル弁開度
センサーの出力電圧の最小値を学習更新して記憶し、そ
の値を略全閉時の値とすることが提案されている。
【0004】ところが、実際のエンジンでは、スタータ
モータ使用時等のバッテリ電圧変動やスパークノイズ等
の影響により、実際のスロットル弁全閉時における出力
電圧よりも低い値が見掛け上の最小値として検出され、
学習、記憶される場合がある。あるいは、スロットル開
度検出センサの交換や経年変化、走行中の振動等によ
り、スロットル弁の全閉位置が開側へずれてしまい、ス
ロットル開度検出センサの出力電圧の最小値が記憶して
いる以前の最小値より大きくなる場合がある。上記何れ
の場合も、記憶されているスロットル弁全閉値が、実際
のスロットル弁の全閉位置でのスロットル開度検出セン
サの出力電圧より低い側(スロットル弁閉側)へずれて
いることになる。このような状況下において、例えば自
動変速機等の制御を行うと、変速ポイントがずれたり、
あるいはまた必要な時にロックアップが解除されない等
の不都合が生じる。
モータ使用時等のバッテリ電圧変動やスパークノイズ等
の影響により、実際のスロットル弁全閉時における出力
電圧よりも低い値が見掛け上の最小値として検出され、
学習、記憶される場合がある。あるいは、スロットル開
度検出センサの交換や経年変化、走行中の振動等によ
り、スロットル弁の全閉位置が開側へずれてしまい、ス
ロットル開度検出センサの出力電圧の最小値が記憶して
いる以前の最小値より大きくなる場合がある。上記何れ
の場合も、記憶されているスロットル弁全閉値が、実際
のスロットル弁の全閉位置でのスロットル開度検出セン
サの出力電圧より低い側(スロットル弁閉側)へずれて
いることになる。このような状況下において、例えば自
動変速機等の制御を行うと、変速ポイントがずれたり、
あるいはまた必要な時にロックアップが解除されない等
の不都合が生じる。
【0005】そこで、記憶された見掛け上の最小値を、
スロットル弁を開く側にある適正な最小値へ更新するこ
とが必要であり、例えば、特開昭2ー16349号公報
では、スロットル弁の開度の変化量や重みを用いた全閉
値にすることが提案されている。
スロットル弁を開く側にある適正な最小値へ更新するこ
とが必要であり、例えば、特開昭2ー16349号公報
では、スロットル弁の開度の変化量や重みを用いた全閉
値にすることが提案されている。
【0006】以下、図11を参照して上記特開平2ー1
6349号公報に記載された従来例を具体的に説明す
る。図11において、符号1は複数の気筒(1個のみ図
示)を有するエンジン本体を表している。各気筒の燃焼
室2に吸気を供給するための共通吸気通路3が設けら
れ、この共通吸気通路3には、上流側から順に、吸気中
の浮遊塵を除去するためのエアクリーナ4と、吸気量を
検出するエアフローセンサ5と、アクセルペダル(図示
せず)と連動して開閉されるスロットル弁6と、吸気流
量を安定化するサージタンク7とが設けられている。そ
して、サージタンク7には各気筒の燃焼室2に連通する
分岐吸気通路8(1気筒についてのみ図示)が接続さ
れ、この分岐吸気通路8には、吸気中へ燃料を噴射する
燃料噴射弁9が噴射口を下流側に傾けて配置されてい
る。
6349号公報に記載された従来例を具体的に説明す
る。図11において、符号1は複数の気筒(1個のみ図
示)を有するエンジン本体を表している。各気筒の燃焼
室2に吸気を供給するための共通吸気通路3が設けら
れ、この共通吸気通路3には、上流側から順に、吸気中
の浮遊塵を除去するためのエアクリーナ4と、吸気量を
検出するエアフローセンサ5と、アクセルペダル(図示
せず)と連動して開閉されるスロットル弁6と、吸気流
量を安定化するサージタンク7とが設けられている。そ
して、サージタンク7には各気筒の燃焼室2に連通する
分岐吸気通路8(1気筒についてのみ図示)が接続さ
れ、この分岐吸気通路8には、吸気中へ燃料を噴射する
燃料噴射弁9が噴射口を下流側に傾けて配置されてい
る。
【0007】また、スロットル弁6が最小開度(アイド
ル開度)となっているとき、すなわちアイドル時におい
て、アイドル吸気量を制御するために、小径のアイドル
吸気通路10がスロットル弁6を迂回するように共通吸
気通路3に接続され、このアイドル吸気通路10はアイ
ドル吸気制御弁11により開閉制御される。このアイド
ル吸気制御弁11は、アイドル時のエンジン回転数(以
下、アイドル回転数と称す)を所定の一定値に維持する
ためのものである。
ル開度)となっているとき、すなわちアイドル時におい
て、アイドル吸気量を制御するために、小径のアイドル
吸気通路10がスロットル弁6を迂回するように共通吸
気通路3に接続され、このアイドル吸気通路10はアイ
ドル吸気制御弁11により開閉制御される。このアイド
ル吸気制御弁11は、アイドル時のエンジン回転数(以
下、アイドル回転数と称す)を所定の一定値に維持する
ためのものである。
【0008】さらに、上記スロットル弁6には、その開
度を検出するスロットル開度センサー13が設けられて
いる。このスロットル開度センサー13は、図12に示
すように、コントロールユニット12内のサンプリング
判定部12a、全閉値設定部12b及びスロットル開度
比較部12gに接続されている。サンプリング判定部1
2aはスロットル開度センサー13からの出力が学習可
能な範囲内であること、且つ、その開度と1時刻前の開
度との差が設定値以内であることが満たされている間、
一定時間スロットル開度を積和して平均値を導き出す。
この条件をサンプリング条件と定義する。
度を検出するスロットル開度センサー13が設けられて
いる。このスロットル開度センサー13は、図12に示
すように、コントロールユニット12内のサンプリング
判定部12a、全閉値設定部12b及びスロットル開度
比較部12gに接続されている。サンプリング判定部1
2aはスロットル開度センサー13からの出力が学習可
能な範囲内であること、且つ、その開度と1時刻前の開
度との差が設定値以内であることが満たされている間、
一定時間スロットル開度を積和して平均値を導き出す。
この条件をサンプリング条件と定義する。
【0009】全閉値設定部12bは、スロットル開度セ
ンサー13の検出した所定サンプリング期間内のサンプ
リング値の最小値を更新して記憶し、その値をスロット
ル弁の全閉時の値(全閉値)として設定する一方、スロ
ットル開度比較部12gは、サンプリング判定部12a
の検出値(サンプリング値)を、それまでの記憶値(学
習値)と比較し、それらの差に応じて学習値更新要求カ
ウンタ12hのカウント値を増減させ、そのカウント値
の如何によって新たに記憶すべきスロットル開度の検出
値(サンプリング値)に所定の重み付け判定をなし、そ
の結果が所定の設定カウント値となり、この値が妥当な
学習値であるとの判定評価がなされた場合に初めて上記
検出値を新たな学習値として記憶するようになってい
る。
ンサー13の検出した所定サンプリング期間内のサンプ
リング値の最小値を更新して記憶し、その値をスロット
ル弁の全閉時の値(全閉値)として設定する一方、スロ
ットル開度比較部12gは、サンプリング判定部12a
の検出値(サンプリング値)を、それまでの記憶値(学
習値)と比較し、それらの差に応じて学習値更新要求カ
ウンタ12hのカウント値を増減させ、そのカウント値
の如何によって新たに記憶すべきスロットル開度の検出
値(サンプリング値)に所定の重み付け判定をなし、そ
の結果が所定の設定カウント値となり、この値が妥当な
学習値であるとの判定評価がなされた場合に初めて上記
検出値を新たな学習値として記憶するようになってい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
方法では、判定基準が低く、本来開側へ更新してはいけ
ないウォーキング走行(渋滞時等の低速走行)時等の微
小開度のアクセル操作(アクセルペダルへ軽く足を乗せ
ている状態等)においても、その時のスロットル弁の開
度を真の最小値と誤り、スロットル弁の開く側へ最小値
を更新してしまうことが起こりやすい。この結果、通常
のアイドル開度より大きい開度でもアイドル状態と判定
されてしまうため、このような誤判定に基づく点火制御
や、燃料噴射制御に悪影響を与えることになる。例え
ば、アイドル判定時に燃料カットを行うものでは早めに
燃料カットが行われるため、エンストに至り易くなる。
方法では、判定基準が低く、本来開側へ更新してはいけ
ないウォーキング走行(渋滞時等の低速走行)時等の微
小開度のアクセル操作(アクセルペダルへ軽く足を乗せ
ている状態等)においても、その時のスロットル弁の開
度を真の最小値と誤り、スロットル弁の開く側へ最小値
を更新してしまうことが起こりやすい。この結果、通常
のアイドル開度より大きい開度でもアイドル状態と判定
されてしまうため、このような誤判定に基づく点火制御
や、燃料噴射制御に悪影響を与えることになる。例え
ば、アイドル判定時に燃料カットを行うものでは早めに
燃料カットが行われるため、エンストに至り易くなる。
【0011】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、スロットルを開く側への最小値更
新の条件を厳しくし、スロットル開度センサーの交換や
経年変化等により全閉値が変化した時のように、本当に
更新が必要な場合のみ、スロットル全閉時に対応するア
イドル開度の最小値をスロットル開側へ更新して、アイ
ドル判定をより正確に行うことを目的とするものであ
る。
めになされたもので、スロットルを開く側への最小値更
新の条件を厳しくし、スロットル開度センサーの交換や
経年変化等により全閉値が変化した時のように、本当に
更新が必要な場合のみ、スロットル全閉時に対応するア
イドル開度の最小値をスロットル開側へ更新して、アイ
ドル判定をより正確に行うことを目的とするものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明に係るエンジンのスロットル弁
開度検出装置は、エンジンのスロットル開度を検出する
スロットル弁開度検出手段と、そのスロットル弁開度検
出手段の検出値に基づき、検出スロットル開度が所定の
スロットル開度以下であるサンプリング期間中の最小ス
ロットル開度を検出するサンプリング判定手段と、その
サンプリング判定手段によるサンプリング期間内の前記
スロットル弁開度の最小値をスロットル弁の全閉値とし
て記憶、更新する全閉値学習手段とを備え、その全閉値
学習手段におけるスロットル開き側への学習更新の条件
が、エンジンの目標回転数を基準とする回転数条件、エ
ンジンの負荷条件、スロットル開度のサンプリング条件
からなるように構成される。
め、請求項1記載の発明に係るエンジンのスロットル弁
開度検出装置は、エンジンのスロットル開度を検出する
スロットル弁開度検出手段と、そのスロットル弁開度検
出手段の検出値に基づき、検出スロットル開度が所定の
スロットル開度以下であるサンプリング期間中の最小ス
ロットル開度を検出するサンプリング判定手段と、その
サンプリング判定手段によるサンプリング期間内の前記
スロットル弁開度の最小値をスロットル弁の全閉値とし
て記憶、更新する全閉値学習手段とを備え、その全閉値
学習手段におけるスロットル開き側への学習更新の条件
が、エンジンの目標回転数を基準とする回転数条件、エ
ンジンの負荷条件、スロットル開度のサンプリング条件
からなるように構成される。
【0013】請求項2記載の発明に係るエンジンのスロ
ットル弁開度検出装置は、前記回転数条件が、エンジン
回転数がエンジン温度に基づいて決められる目標回転数
に所定の設定値を加えた値よりも小さな場合であるよう
に構成される。
ットル弁開度検出装置は、前記回転数条件が、エンジン
回転数がエンジン温度に基づいて決められる目標回転数
に所定の設定値を加えた値よりも小さな場合であるよう
に構成される。
【0014】請求項3記載の発明に係るエンジンのスロ
ットル弁開度検出装置では、前記エンジンの負荷条件
は、電気的負荷が無く、充填効率が所定の設定値以下で
あるように決められる。
ットル弁開度検出装置では、前記エンジンの負荷条件
は、電気的負荷が無く、充填効率が所定の設定値以下で
あるように決められる。
【0015】請求項4記載の発明に係るエンジンのスロ
ットル弁開度検出装置では、前記全閉値学習手段は、前
記スロットル開き側への学習更新の条件が一定時間継続
して満足される時、学習値を更新するように構成され
る。
ットル弁開度検出装置では、前記全閉値学習手段は、前
記スロットル開き側への学習更新の条件が一定時間継続
して満足される時、学習値を更新するように構成され
る。
【0016】請求項5記載の発明に係るエンジンのスロ
ットル弁開度検出装置では、前記全閉値学習手段は、学
習値の更新を、所定の時間間隔で学習値を最小値へ漸次
近づけることにより行うように構成される。
ットル弁開度検出装置では、前記全閉値学習手段は、学
習値の更新を、所定の時間間隔で学習値を最小値へ漸次
近づけることにより行うように構成される。
【0017】請求項6記載の発明に係るエンジンのスロ
ットル弁開度検出装置では、前記全閉値学習手段は、学
習値の更新を、可変の時間間隔で学習値を最小値へ漸次
近づけることにより行うように構成される。
ットル弁開度検出装置では、前記全閉値学習手段は、学
習値の更新を、可変の時間間隔で学習値を最小値へ漸次
近づけることにより行うように構成される。
【0018】請求項7記載の発明に係るエンジンのスロ
ットル弁開度検出装置では、前記学習値を最小値へ漸次
近づける際の連続する学習値間の更新幅が可変であるよ
うに構成される。
ットル弁開度検出装置では、前記学習値を最小値へ漸次
近づける際の連続する学習値間の更新幅が可変であるよ
うに構成される。
【0019】
【作用】請求項1記載のエンジンのスロットル弁開度検
出装置は、回転数条件、エンジンの負荷条件、スロット
ル開度のサンプリング条件の総てが満たされた時、サン
プリング判定手段によるサンプリング期間内のスロット
ル弁開度の最小値をスロットル弁の全閉値として記憶、
更新する。
出装置は、回転数条件、エンジンの負荷条件、スロット
ル開度のサンプリング条件の総てが満たされた時、サン
プリング判定手段によるサンプリング期間内のスロット
ル弁開度の最小値をスロットル弁の全閉値として記憶、
更新する。
【0020】請求項2記載のエンジンのスロットル弁開
度検出装置では、回転数条件が、エンジン回転数がエン
ジン温度に基づいて決められる目標回転数に所定の設定
値を加えた値よりも小さく設定されるので、エンジン温
度等のアイドル時の回転数を決定する変量に左右されな
い正確な判定を行うことができる。
度検出装置では、回転数条件が、エンジン回転数がエン
ジン温度に基づいて決められる目標回転数に所定の設定
値を加えた値よりも小さく設定されるので、エンジン温
度等のアイドル時の回転数を決定する変量に左右されな
い正確な判定を行うことができる。
【0021】請求項3記載のエンジンのスロットル弁開
度検出装置では、エンジンの負荷条件は、電気的負荷が
無く、充填効率が所定の設定値以下であるように決めら
れるので、エンジンの負荷条件に左右されない正確な判
定を行うことができる。
度検出装置では、エンジンの負荷条件は、電気的負荷が
無く、充填効率が所定の設定値以下であるように決めら
れるので、エンジンの負荷条件に左右されない正確な判
定を行うことができる。
【0022】請求項4記載のエンジンのスロットル弁開
度検出装置では、前記スロットル開き側への学習更新の
条件が一定時間継続して満足される時、全閉値学習手段
により学習値が更新されるので、学習更新の条件が一時
的に満たされた場合の誤判定による学習値の更新を防止
することができる。
度検出装置では、前記スロットル開き側への学習更新の
条件が一定時間継続して満足される時、全閉値学習手段
により学習値が更新されるので、学習更新の条件が一時
的に満たされた場合の誤判定による学習値の更新を防止
することができる。
【0023】請求項5記載のエンジンのスロットル弁開
度検出装置では、学習値の更新が、所定の時間間隔で学
習値を最小値へ漸次近づけることにより行われるので、
仮に学習更新の条件が一時的に満たされたとしても、誤
判定による学習値の大幅な更新を防止することができ
る。
度検出装置では、学習値の更新が、所定の時間間隔で学
習値を最小値へ漸次近づけることにより行われるので、
仮に学習更新の条件が一時的に満たされたとしても、誤
判定による学習値の大幅な更新を防止することができ
る。
【0024】請求項6記載のエンジンのスロットル弁開
度検出装置では、学習値を最小値へ漸次近づける際の時
間間隔を、前記学習値と最小値との差に応じて変更調節
することにより、学習値と最小値との差が大きい場合に
は前記所定の時間間隔を小さくして更新を迅速に行うこ
とができる。
度検出装置では、学習値を最小値へ漸次近づける際の時
間間隔を、前記学習値と最小値との差に応じて変更調節
することにより、学習値と最小値との差が大きい場合に
は前記所定の時間間隔を小さくして更新を迅速に行うこ
とができる。
【0025】請求項7記載のエンジンのスロットル弁開
度検出装置では、学習値を最小値へ漸次近づける際の連
続する学習値間の更新幅を、学習値と最小値との差等に
応じて変更調節することにより、学習値と最小値との差
が大きい場合には前記更新幅を大きくして更新を迅速に
行うことができる。
度検出装置では、学習値を最小値へ漸次近づける際の連
続する学習値間の更新幅を、学習値と最小値との差等に
応じて変更調節することにより、学習値と最小値との差
が大きい場合には前記更新幅を大きくして更新を迅速に
行うことができる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。 実施例1.図1は、本発明の第1実施例に係るエンジン
のスロットル弁開度検出装置を示すブロック図である。
この実施例のスロットル弁開度検出装置は、図11に示
されるようなエンジンに適用されるもので、以下の説明
においては、本発明を図11のエンジンに適用したもの
として説明する。この実施例によるスロットル弁開度検
出装置は、図11に示される従来のものと、コントロー
ルユニット12Aの構成を除いて略同様であり、従来と
同一の部材には同一の符号が付されている。
て説明する。 実施例1.図1は、本発明の第1実施例に係るエンジン
のスロットル弁開度検出装置を示すブロック図である。
この実施例のスロットル弁開度検出装置は、図11に示
されるようなエンジンに適用されるもので、以下の説明
においては、本発明を図11のエンジンに適用したもの
として説明する。この実施例によるスロットル弁開度検
出装置は、図11に示される従来のものと、コントロー
ルユニット12Aの構成を除いて略同様であり、従来と
同一の部材には同一の符号が付されている。
【0027】図1に示すように、本発明によるコントロ
ールユニット12Aは、サンプリング判定手段としての
サンプリング判定部12aと、スロットル開度比較手段
としてのスロットル開度比較部12gと、学習値更新要
求判定カウンタ12hと、全閉値設定手段としての全閉
値設定部12eと、充填効率演算回路12fとからな
り、サンプリング判定部12aは、図12の従来例と同
一の構成である。
ールユニット12Aは、サンプリング判定手段としての
サンプリング判定部12aと、スロットル開度比較手段
としてのスロットル開度比較部12gと、学習値更新要
求判定カウンタ12hと、全閉値設定手段としての全閉
値設定部12eと、充填効率演算回路12fとからな
り、サンプリング判定部12aは、図12の従来例と同
一の構成である。
【0028】充填効率演算回路12fは、エアフローセ
ンサ5により検出されたエンジンの吸気量を表す信号と
図示しない回転センサにより検出されたエンジン回転数
を表す信号とを入力されて、これら吸気量とエンジン回
転数とからエンジンに加わっている機械的な負荷量を表
す充填効率を演算し、その結果を全閉値設定部12eへ
出力する。充填効率は、図3に示すように、吸気量を回
転数で割った値に比例する値(Kx吸気量/回転数、K
は定数)であり、エンジンに加わる負荷の大きさを表
す。
ンサ5により検出されたエンジンの吸気量を表す信号と
図示しない回転センサにより検出されたエンジン回転数
を表す信号とを入力されて、これら吸気量とエンジン回
転数とからエンジンに加わっている機械的な負荷量を表
す充填効率を演算し、その結果を全閉値設定部12eへ
出力する。充填効率は、図3に示すように、吸気量を回
転数で割った値に比例する値(Kx吸気量/回転数、K
は定数)であり、エンジンに加わる負荷の大きさを表
す。
【0029】全閉値設定部12eは、スロットル開度セ
ンサー13により検出されたスロットル弁開度を表す信
号、図示しない温度センサにより検出されるエンジン冷
却水温度等により表されるエンジン温度に基づいて求め
られるエンジンの目標回転数を表す信号、ヘッドライト
(図示せず)等の電気的負荷が投入されていることを示
す信号、及び充填効率演算回路12fからの充填効率を
表す信号を入力されるとともに、サンプリング判定部1
2a、スロットル開度比較部12g、学習値更新要求判
定カウンタ12hからの出力信号を入力され、これらの
信号に基づいて、スロットル全閉時の学習値を更新す
る。また、スロットル開度比較部12gは、サンプリン
グ判定部12aで検出された最小値と学習値とを比較
し、その差に応じて次の処理を選択する。学習値更新要
求判定カウンタ12hはスロットル開側への更新条件が
所定回数(所定時間)継続されているか否かを判定す
る。
ンサー13により検出されたスロットル弁開度を表す信
号、図示しない温度センサにより検出されるエンジン冷
却水温度等により表されるエンジン温度に基づいて求め
られるエンジンの目標回転数を表す信号、ヘッドライト
(図示せず)等の電気的負荷が投入されていることを示
す信号、及び充填効率演算回路12fからの充填効率を
表す信号を入力されるとともに、サンプリング判定部1
2a、スロットル開度比較部12g、学習値更新要求判
定カウンタ12hからの出力信号を入力され、これらの
信号に基づいて、スロットル全閉時の学習値を更新す
る。また、スロットル開度比較部12gは、サンプリン
グ判定部12aで検出された最小値と学習値とを比較
し、その差に応じて次の処理を選択する。学習値更新要
求判定カウンタ12hはスロットル開側への更新条件が
所定回数(所定時間)継続されているか否かを判定す
る。
【0030】尚、サンプリング判定部12a、スロット
ル開度比較部12g、学習値更新要求判定カウンタ12
h、全閉値設定部12e及び充填効率演算回路12f
は、それぞれ個々の電気回路としてハードウエア的に構
成しても良く、マイクロコンピュータ等を用いてソフト
ウエア的に実行しても良い。
ル開度比較部12g、学習値更新要求判定カウンタ12
h、全閉値設定部12e及び充填効率演算回路12f
は、それぞれ個々の電気回路としてハードウエア的に構
成しても良く、マイクロコンピュータ等を用いてソフト
ウエア的に実行しても良い。
【0031】次にこの実施例の全閉値設定部12eのス
ロットル全閉時の学習値更新動作について説明する。全
閉値設定部12eにおいて、スロットル弁6の閉じる側
への学習値更新条件は図1の従来例と同一であるが、ス
ロットル弁6の開く側への学習値更新条件は以下のよう
に上記従来例とは異なっている。
ロットル全閉時の学習値更新動作について説明する。全
閉値設定部12eにおいて、スロットル弁6の閉じる側
への学習値更新条件は図1の従来例と同一であるが、ス
ロットル弁6の開く側への学習値更新条件は以下のよう
に上記従来例とは異なっている。
【0032】先ず、サンプリングが許可されて全閉値設
定部12eが機能していなければならないため、スロッ
トル開度のサンプリングの許可を、スロットル開側への
更新条件に加える。このサンプリング許可条件は従来例
で定義されたサンプリング条件と同一でよい。また、従
来ではアイドル状態と誤判定する虞のあったアクセルペ
ダルへの足乗せ状態(アクセルペダルに軽く足を乗せて
いる状態)等のスロットル弁6が若干開いている状態で
は、エンジン回転数が上昇するので、スロットル開側へ
の更新条件に、エンジン冷却水温等により表されるエン
ジン温度に応じて変化する目標回転数に所定の設定値K
2(例えば100rpm)を加えた補正目標回転数より
も、現在の回転数が低いという条件を加えることによ
り、上記誤判定の解消を図った。このように、補正目標
回転数を用いることにより、エンジン温度等のアイドル
時の回転数を決定する変量に左右されない正確な判定を
行うことができる。
定部12eが機能していなければならないため、スロッ
トル開度のサンプリングの許可を、スロットル開側への
更新条件に加える。このサンプリング許可条件は従来例
で定義されたサンプリング条件と同一でよい。また、従
来ではアイドル状態と誤判定する虞のあったアクセルペ
ダルへの足乗せ状態(アクセルペダルに軽く足を乗せて
いる状態)等のスロットル弁6が若干開いている状態で
は、エンジン回転数が上昇するので、スロットル開側へ
の更新条件に、エンジン冷却水温等により表されるエン
ジン温度に応じて変化する目標回転数に所定の設定値K
2(例えば100rpm)を加えた補正目標回転数より
も、現在の回転数が低いという条件を加えることによ
り、上記誤判定の解消を図った。このように、補正目標
回転数を用いることにより、エンジン温度等のアイドル
時の回転数を決定する変量に左右されない正確な判定を
行うことができる。
【0033】ところが、このような回転数条件によって
も、スロットル開側のスロットル開度をアイドル開度と
誤認してしまう場合がある。それは、アクセルペダルを
踏み込んでスロットル弁6を開いている状態でも、ヘッ
ドライト等の電気的負荷や、その他のエンジン負荷によ
ってエンジン回転数が低下し、上記した回転数条件を一
時的に満たして、このときのスロットル開度をアイドル
開度と誤認してしまう場合である。このため、電気負荷
の無いこと、且つエンジン負荷を表す吸気の充填効率が
所定値以下であることが更新条件に加えられる。さら
に、上記諸条件が偶然に短時間だけ満たされる場合があ
るため、スロットル弁6の開き側への更新条件が一定時
間継続することを条件としている。例えば、図4に示す
ように、アクセルペダルを若干踏んでいる時にヘッドラ
イトを点灯した場合、エンジン回転数は少し遅れて低下
する。このため、短時間ヘッドライトを投入した時、エ
ンジン回転数が一時的に、補正目標回転数(目標回転数
+所定設定値K2)よりも低下してしまうことがあり、
このように一時的に低下したエンジン回転数によりアイ
ドル開度の学習値が更新されてしまうのを回避すること
ができる。すなわち、図4に示すように、ヘッドライト
の投入後の所定時間(一時的に低下したエンジン回転数
が再び補正目標回転数(目標回転数+所定設定値K2)
以上に回復するまでの区間Iの間)、アクセルペダルを
踏んでいるにもかかわらず、所定の回転数条件及び負荷
条件等を満たすことがあり、従来では、このような場合
にアイドル運転状態と判定して、アイドル開度の学習値
を更新していた。
も、スロットル開側のスロットル開度をアイドル開度と
誤認してしまう場合がある。それは、アクセルペダルを
踏み込んでスロットル弁6を開いている状態でも、ヘッ
ドライト等の電気的負荷や、その他のエンジン負荷によ
ってエンジン回転数が低下し、上記した回転数条件を一
時的に満たして、このときのスロットル開度をアイドル
開度と誤認してしまう場合である。このため、電気負荷
の無いこと、且つエンジン負荷を表す吸気の充填効率が
所定値以下であることが更新条件に加えられる。さら
に、上記諸条件が偶然に短時間だけ満たされる場合があ
るため、スロットル弁6の開き側への更新条件が一定時
間継続することを条件としている。例えば、図4に示す
ように、アクセルペダルを若干踏んでいる時にヘッドラ
イトを点灯した場合、エンジン回転数は少し遅れて低下
する。このため、短時間ヘッドライトを投入した時、エ
ンジン回転数が一時的に、補正目標回転数(目標回転数
+所定設定値K2)よりも低下してしまうことがあり、
このように一時的に低下したエンジン回転数によりアイ
ドル開度の学習値が更新されてしまうのを回避すること
ができる。すなわち、図4に示すように、ヘッドライト
の投入後の所定時間(一時的に低下したエンジン回転数
が再び補正目標回転数(目標回転数+所定設定値K2)
以上に回復するまでの区間Iの間)、アクセルペダルを
踏んでいるにもかかわらず、所定の回転数条件及び負荷
条件等を満たすことがあり、従来では、このような場合
にアイドル運転状態と判定して、アイドル開度の学習値
を更新していた。
【0034】次に、この実施例の作用について図2のフ
ローチャートを参照して説明する。先ず、エンジンの始
動後、ステップS01において、学習値とサンプリング
判定部12aから得られる最小値を比べ、それらの間の
差の絶対値(絶対差)がK1以内であれば処理を終了す
る。絶対差がK1より大きい場合には、ステップS02
において、学習値と最小値とを比べて最小値が現在の学
習値よりも小さい時には、ステップS5にて学習値の更
新を行う。これは、前述の特開昭56ー107926号
公報に記載されている従来の学習値の更新方法と同じ処
理であり、すなわちスロットル弁閉側への更新は従来と
全く同じである。一方、最小値が学習値より大きい場合
は、ステップS1において、サンプリング許可条件が満
たされているか否か、電気的負荷の有無、充填効率が設
定値以下であるか否か、エンジン回転数が補正目標回転
数(目標回転数+設定値K2)よりも小さいか否か、に
ついて判定する。この判定結果の内、一つでも上記判定
条件を満たさないものがあれば(一つでも否の場合)、
ステップS4で学習値更新要求カウンタ12hをリセッ
トすなわち零にして処理を終了する。また、ステップS
1の判定結果が上記総ての判定条件を満たしていれば、
ステップS2で学習値更新要求カウンタ12hのカウン
ト値を1つ増大させ、次いでステップS3において、学
習値更新要求カウンタ12hのカウント値が所定値K3
に等しいか否か(すなわち、K3に対応する所定時間以
上に渡って、上記総ての判定条件が満たされているか否
か)判定する。この判定結果が「否」であれば直ちに処
理を終了する。ステップS3の判定結果が「正」であれ
ば、ステップS5でアイドル開度の学習値をスロットル
開き側(すなわち、サンプリングされたスロットル開度
の最小値)へ更新するとともに、学習値更新要求カウン
タ12hのカウント値を零にして処理を終了する。
ローチャートを参照して説明する。先ず、エンジンの始
動後、ステップS01において、学習値とサンプリング
判定部12aから得られる最小値を比べ、それらの間の
差の絶対値(絶対差)がK1以内であれば処理を終了す
る。絶対差がK1より大きい場合には、ステップS02
において、学習値と最小値とを比べて最小値が現在の学
習値よりも小さい時には、ステップS5にて学習値の更
新を行う。これは、前述の特開昭56ー107926号
公報に記載されている従来の学習値の更新方法と同じ処
理であり、すなわちスロットル弁閉側への更新は従来と
全く同じである。一方、最小値が学習値より大きい場合
は、ステップS1において、サンプリング許可条件が満
たされているか否か、電気的負荷の有無、充填効率が設
定値以下であるか否か、エンジン回転数が補正目標回転
数(目標回転数+設定値K2)よりも小さいか否か、に
ついて判定する。この判定結果の内、一つでも上記判定
条件を満たさないものがあれば(一つでも否の場合)、
ステップS4で学習値更新要求カウンタ12hをリセッ
トすなわち零にして処理を終了する。また、ステップS
1の判定結果が上記総ての判定条件を満たしていれば、
ステップS2で学習値更新要求カウンタ12hのカウン
ト値を1つ増大させ、次いでステップS3において、学
習値更新要求カウンタ12hのカウント値が所定値K3
に等しいか否か(すなわち、K3に対応する所定時間以
上に渡って、上記総ての判定条件が満たされているか否
か)判定する。この判定結果が「否」であれば直ちに処
理を終了する。ステップS3の判定結果が「正」であれ
ば、ステップS5でアイドル開度の学習値をスロットル
開き側(すなわち、サンプリングされたスロットル開度
の最小値)へ更新するとともに、学習値更新要求カウン
タ12hのカウント値を零にして処理を終了する。
【0035】実施例2.図5は本発明の第2実施例に係
るエンジンのスロットル弁開度検出装置の動作を示すフ
ローチャートであり、この実施例のスロットル弁開度検
出装置は前記第1実施例のものと略同様であり、コント
ロールユニット12Aの全閉値設定部12eの動作が異
なるのみである。すなわち、前記第1実施例では、ステ
ップS5で学習値を、サンプリングされたスロットル開
度の最小値へ更新したが、この実施例では、学習値を最
小値へ1ステップづつ徐々に近づけるようにしたもので
ある。具体的には、この実施例の全閉値設定部12eは
次のように動作する。図5において、ステップS01、
S02、S1乃至S4は図2に示した第1実施例と同様
である。ステップS3において、学習値更新要求カウン
タ12hのカウント値が所定値K3に等しい時、ステッ
プS51に進んで、学習値更新要求カウンタ12hを零
にして、学習値を値「1」だけ増大させて処理を終了す
る。このように、ステップS51で学習値更新要求カウ
ンタ12hのカウント値が零にリセットされるので、図
5のステップS1ーS3の処理を所定回数K3だけ実行
した時(すなわちK3に対応する所定時間後)、学習値
は再び「1」だけ増大する。このようにして、最小値と
更新された学習値との差がK1以下に減少するまで、所
定回数K3の処理毎に、学習値が値「1」づつ漸増して
いく。従って、学習値は徐々に最小値へ近づくように更
新される。
るエンジンのスロットル弁開度検出装置の動作を示すフ
ローチャートであり、この実施例のスロットル弁開度検
出装置は前記第1実施例のものと略同様であり、コント
ロールユニット12Aの全閉値設定部12eの動作が異
なるのみである。すなわち、前記第1実施例では、ステ
ップS5で学習値を、サンプリングされたスロットル開
度の最小値へ更新したが、この実施例では、学習値を最
小値へ1ステップづつ徐々に近づけるようにしたもので
ある。具体的には、この実施例の全閉値設定部12eは
次のように動作する。図5において、ステップS01、
S02、S1乃至S4は図2に示した第1実施例と同様
である。ステップS3において、学習値更新要求カウン
タ12hのカウント値が所定値K3に等しい時、ステッ
プS51に進んで、学習値更新要求カウンタ12hを零
にして、学習値を値「1」だけ増大させて処理を終了す
る。このように、ステップS51で学習値更新要求カウ
ンタ12hのカウント値が零にリセットされるので、図
5のステップS1ーS3の処理を所定回数K3だけ実行
した時(すなわちK3に対応する所定時間後)、学習値
は再び「1」だけ増大する。このようにして、最小値と
更新された学習値との差がK1以下に減少するまで、所
定回数K3の処理毎に、学習値が値「1」づつ漸増して
いく。従って、学習値は徐々に最小値へ近づくように更
新される。
【0036】実施例3.第2実施例において、学習値を
最小値へ近づける際、ステップS1のスロットル開側の
更新条件をそのまま用いたので、学習値は値(最小値ー
K1)までしか最小値に近づかない。そこで、図7に示
す第3実施例は学習値を最小値と一致するまで近づける
ようにしたものである。次にこの実施例の動作につい
て、図7のフローチャートを参照して説明する。先ず、
ステップS01及びS02は前記第1及び第2実施例と
同様である。ステップS02において、学習値が最小値
以下と判定された場合には、ステップ303に進み、ア
イドル開度の学習値がサンプリングされたスロットル開
度の最小値に等しいか否か判定し、等しくなければステ
ップS1へ進み、等しければステップS04で、補正学
習値を求めるために学習値へ加算されるK1を所定の設
定値にしてからステップS1へ進む。ステップS1で
は、図2あるいは図5のステップS1と同様に、スロッ
トル開き側への学習値更新条件について判定する。ステ
ップS1で、学習値更新条件の判定結果の内の一つでも
「否」のものがあれば、ステップS11へ進み、K1を
所定の設定値に設定し、次いでステップS4で学習値更
新要求カウンタ12hを零にリセットして処理を終了す
る。また、ステップS1の判定結果が総て「正」であれ
ば、図5の第2実施例と同様に、ステップS2、S3へ
順次進んで処理を実行し、ステップS52でK1を零に
設定して処理を終了する。このような処理により、学習
値がサンプリングされたスロットル開度の最小値になる
までK1が零に設定されるので、図8に示すように、学
習値を最小値に設定することができる。あるいはまた、
図5において、K1を零としても学習値を最小値に設定
できる。
最小値へ近づける際、ステップS1のスロットル開側の
更新条件をそのまま用いたので、学習値は値(最小値ー
K1)までしか最小値に近づかない。そこで、図7に示
す第3実施例は学習値を最小値と一致するまで近づける
ようにしたものである。次にこの実施例の動作につい
て、図7のフローチャートを参照して説明する。先ず、
ステップS01及びS02は前記第1及び第2実施例と
同様である。ステップS02において、学習値が最小値
以下と判定された場合には、ステップ303に進み、ア
イドル開度の学習値がサンプリングされたスロットル開
度の最小値に等しいか否か判定し、等しくなければステ
ップS1へ進み、等しければステップS04で、補正学
習値を求めるために学習値へ加算されるK1を所定の設
定値にしてからステップS1へ進む。ステップS1で
は、図2あるいは図5のステップS1と同様に、スロッ
トル開き側への学習値更新条件について判定する。ステ
ップS1で、学習値更新条件の判定結果の内の一つでも
「否」のものがあれば、ステップS11へ進み、K1を
所定の設定値に設定し、次いでステップS4で学習値更
新要求カウンタ12hを零にリセットして処理を終了す
る。また、ステップS1の判定結果が総て「正」であれ
ば、図5の第2実施例と同様に、ステップS2、S3へ
順次進んで処理を実行し、ステップS52でK1を零に
設定して処理を終了する。このような処理により、学習
値がサンプリングされたスロットル開度の最小値になる
までK1が零に設定されるので、図8に示すように、学
習値を最小値に設定することができる。あるいはまた、
図5において、K1を零としても学習値を最小値に設定
できる。
【0037】実施例4.上記第2及び第3実施例では、
学習値を値「1」づつ最小値に近づける場合について説
明したが、学習値を最小値へ近づける更新幅を任意の値
に設定してもよい。すなわち、図9に示すように、この
更新幅を、学習値と最小値との差に応じて変更するよう
にしてもよい。例えば、学習値と最小値との差が大きい
場合には更新幅を大きくし、差が小さい場合には更新幅
を小さくするのが好ましい。また、更新幅を前回の学習
値と最小値との平均値にして、学習値がこの平均値づつ
漸次最小値へ近づくようにしてもよい。
学習値を値「1」づつ最小値に近づける場合について説
明したが、学習値を最小値へ近づける更新幅を任意の値
に設定してもよい。すなわち、図9に示すように、この
更新幅を、学習値と最小値との差に応じて変更するよう
にしてもよい。例えば、学習値と最小値との差が大きい
場合には更新幅を大きくし、差が小さい場合には更新幅
を小さくするのが好ましい。また、更新幅を前回の学習
値と最小値との平均値にして、学習値がこの平均値づつ
漸次最小値へ近づくようにしてもよい。
【0038】実施例5.上記第2及び第3実施例では、
学習値を最小値へ近づけるタイミングを所定の設定値K
3に対応した一定時間毎に設定したが、これを可変にし
てもよい。例えば、図10に示すように、学習値と最小
値との差が大きい場合にはK3の値を小さくして更新タ
イミングを早め、また逆に、学習値と最小値との差が小
さい場合にはK3の値を大きくして更新タイミングを遅
くしてもよい。
学習値を最小値へ近づけるタイミングを所定の設定値K
3に対応した一定時間毎に設定したが、これを可変にし
てもよい。例えば、図10に示すように、学習値と最小
値との差が大きい場合にはK3の値を小さくして更新タ
イミングを早め、また逆に、学習値と最小値との差が小
さい場合にはK3の値を大きくして更新タイミングを遅
くしてもよい。
【0039】本発明は、学習値のスロットル開き側への
条件を厳密化するものであるから、スロットル開度情報
によってアイドル全閉位置を学習する他の方法に対して
も有効である。
条件を厳密化するものであるから、スロットル開度情報
によってアイドル全閉位置を学習する他の方法に対して
も有効である。
【0040】
【発明の効果】以上のように、請求項1乃至請求項3記
載の発明に係るエンジンのスロットル弁開度検出装置に
よれば、エンジンのスロットル開度を検出するスロット
ル弁開度検出手段と、そのスロットル弁開度検出手段の
検出値に基づき、検出スロットル開度が所定のスロット
ル開度以下であるサンプリング期間中の最小スロットル
開度を検出するサンプリング判定手段と、そのサンプリ
ング判定手段によるサンプリング期間内の前記スロット
ル弁開度の最小値をスロットル弁の全閉値として記憶、
更新する全閉値学習手段とを備え、その全閉値学習手段
におけるスロットル開き側への学習更新の条件が、エン
ジンの目標回転数を基準とする回転数条件、エンジンの
負荷条件、スロットル開度のサンプリング条件からなる
ように構成されるので、スロットル開度センサの交換
や、その経年変化等により、全閉値学習手段により記憶
されたスロットル弁の全閉値とサンプリング判定手段に
より検出されたサンプリング期間中の実際の最小スロッ
トル開度とがずれた場合にのみ、すなわち、記憶されて
いるスロットル弁全閉位置のスロットル開側への更新が
本当に必要な場合のみ、スロットル全閉位置に対応する
アイドル開度の最小値を開側へ更新して、アイドル判定
をより正確に行うことができるという効果がある。
載の発明に係るエンジンのスロットル弁開度検出装置に
よれば、エンジンのスロットル開度を検出するスロット
ル弁開度検出手段と、そのスロットル弁開度検出手段の
検出値に基づき、検出スロットル開度が所定のスロット
ル開度以下であるサンプリング期間中の最小スロットル
開度を検出するサンプリング判定手段と、そのサンプリ
ング判定手段によるサンプリング期間内の前記スロット
ル弁開度の最小値をスロットル弁の全閉値として記憶、
更新する全閉値学習手段とを備え、その全閉値学習手段
におけるスロットル開き側への学習更新の条件が、エン
ジンの目標回転数を基準とする回転数条件、エンジンの
負荷条件、スロットル開度のサンプリング条件からなる
ように構成されるので、スロットル開度センサの交換
や、その経年変化等により、全閉値学習手段により記憶
されたスロットル弁の全閉値とサンプリング判定手段に
より検出されたサンプリング期間中の実際の最小スロッ
トル開度とがずれた場合にのみ、すなわち、記憶されて
いるスロットル弁全閉位置のスロットル開側への更新が
本当に必要な場合のみ、スロットル全閉位置に対応する
アイドル開度の最小値を開側へ更新して、アイドル判定
をより正確に行うことができるという効果がある。
【0041】請求項2記載の発明によれば、回転数条件
が、エンジン回転数がエンジン温度に基づいて決められ
る目標回転数に所定の設定値を加えた値よりも小さく設
定されるので、エンジン温度等のアイドル時の回転数を
決定する変量に左右されない正確な判定を行うことがで
きる。
が、エンジン回転数がエンジン温度に基づいて決められ
る目標回転数に所定の設定値を加えた値よりも小さく設
定されるので、エンジン温度等のアイドル時の回転数を
決定する変量に左右されない正確な判定を行うことがで
きる。
【0042】請求項3記載の発明によれば、エンジンの
負荷条件は、電気的負荷が無く、充填効率が所定の設定
値以下であるように決められるので、エンジンの負荷条
件に左右されない正確な判定を行うことができる。
負荷条件は、電気的負荷が無く、充填効率が所定の設定
値以下であるように決められるので、エンジンの負荷条
件に左右されない正確な判定を行うことができる。
【0043】請求項4記載の発明によれば、前記全閉値
学習手段は、スロットル開き側への学習更新の条件が一
定時間継続して満足される時、学習値を更新するように
したので、アクセルペダルを若干踏んでいる時に、短時
間ヘッドライト等の電気的負荷を投入することにより、
エンジン回転数が一時的に補正目標回転数よりも低下し
てしまったとしても、このように一時的に低下したエン
ジン回転数によりアイドル開度の学習値が更新されてし
まうのを回避することができる。
学習手段は、スロットル開き側への学習更新の条件が一
定時間継続して満足される時、学習値を更新するように
したので、アクセルペダルを若干踏んでいる時に、短時
間ヘッドライト等の電気的負荷を投入することにより、
エンジン回転数が一時的に補正目標回転数よりも低下し
てしまったとしても、このように一時的に低下したエン
ジン回転数によりアイドル開度の学習値が更新されてし
まうのを回避することができる。
【0044】請求項5記載の発明によれば、前記全閉値
学習手段は、学習値の更新を、所定の時間間隔で学習値
を最小値へ漸次近づけることにより行うので、一時的に
スロットル開側への更新条件が満たされたとしても大幅
に学習値が更新されるようなことはない。
学習手段は、学習値の更新を、所定の時間間隔で学習値
を最小値へ漸次近づけることにより行うので、一時的に
スロットル開側への更新条件が満たされたとしても大幅
に学習値が更新されるようなことはない。
【0045】請求項6記載の発明によれば、前記全閉値
学習手段は、学習値の更新を、可変の時間間隔で学習値
を最小値へ漸次近づけることにより行うので、学習値と
最小値との差が大きい場合には前記所定の時間間隔を小
さくして更新を迅速に行うことができる。
学習手段は、学習値の更新を、可変の時間間隔で学習値
を最小値へ漸次近づけることにより行うので、学習値と
最小値との差が大きい場合には前記所定の時間間隔を小
さくして更新を迅速に行うことができる。
【0046】請求項7記載の発明によれば、前記学習値
を最小値へ漸次近づける際の連続する学習値間の更新幅
が可変に設定されるので、学習値と最小値との差が大き
い場合には前記更新幅を大きくして更新を迅速に行うこ
とができる。
を最小値へ漸次近づける際の連続する学習値間の更新幅
が可変に設定されるので、学習値と最小値との差が大き
い場合には前記更新幅を大きくして更新を迅速に行うこ
とができる。
【図1】 本発明の第1実施例に係るエンジンのスロッ
トル弁開度検出装置のコントロールユニットの構成を示
すブロック図である。
トル弁開度検出装置のコントロールユニットの構成を示
すブロック図である。
【図2】 本発明の第1実施例の動作を表すフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】 本発明による充填効率の求め方を示す説明図
である。
である。
【図4】 本発明の第1実施例による電気的負荷を一時
的に投入した場合のエンジン回転数変動を表す説明図で
ある。
的に投入した場合のエンジン回転数変動を表す説明図で
ある。
【図5】 本発明の第2実施例の動作を表すフローチャ
ートである。
ートである。
【図6】 本発明の第2実施例における学習値の変化を
示す図である。
示す図である。
【図7】 本発明の第3実施例の動作を表すフローチャ
ートである。
ートである。
【図8】 本発明の第3実施例における学習値の変化を
示す図である。
示す図である。
【図9】 本発明の第4実施例における学習値の変化を
示す図である。
示す図である。
【図10】 本発明の第5実施例における学習値の変化
を示す図である。
を示す図である。
【図11】 従来の車両用エンジンを示す断面図であ
る。
る。
【図12】 従来のエンジンのスロットル弁開度検出装
置のコントロールユニットの構成を示すブロック図であ
る。
置のコントロールユニットの構成を示すブロック図であ
る。
12a サンプリング判定部(サンプリング判定手
段)、12e 全閉値設定部(全閉値設定手段)13
スロットル弁開度センサ(スロットル弁開度検出手
段)。
段)、12e 全閉値設定部(全閉値設定手段)13
スロットル弁開度センサ(スロットル弁開度検出手
段)。
Claims (7)
- 【請求項1】 エンジンのスロットル開度を検出するス
ロットル弁開度検出手段と、そのスロットル弁開度検出
手段の検出値に基づき、検出スロットル開度が所定のス
ロットル開度以下であるサンプリング期間中の最小スロ
ットル開度を検出するサンプリング判定手段と、そのサ
ンプリング判定手段によるサンプリング期間内の前記ス
ロットル弁開度の最小値をスロットル弁の全閉値として
記憶、更新する全閉値学習手段とを備え、その全閉値学
習手段におけるスロットル開き側への学習更新の条件
が、エンジンの目標回転数を基準とする回転数条件、エ
ンジンの負荷条件、スロットル開度のサンプリング条件
からなることを特徴とするエンジンのスロットル弁開度
検出装置。 - 【請求項2】 前記回転数条件は、エンジン回転数がエ
ンジン温度に基づいて決められる目標回転数に所定の設
定値を加えた値よりも小さいことであることを特徴とす
る請求項1記載のエンジンのスロットル弁開度検出装
置。 - 【請求項3】 前記エンジンの負荷条件は、電気的負荷
が無く、充填効率が所定の設定値以下であることを特徴
とする請求項1記載のエンジンのスロットル弁開度検出
装置。 - 【請求項4】 前記全閉値学習手段は、前記スロットル
開き側への学習更新の条件が一定時間継続して満足され
る時、学習値を更新することを特徴とする請求項1記載
のエンジンのスロットル弁開度検出装置。 - 【請求項5】 前記全閉値学習手段は、学習値の更新
を、所定の時間間隔で学習値を最小値へ漸次近づけるこ
とにより行うことを特徴とする請求項1記載のエンジン
のスロットル弁開度検出装置。 - 【請求項6】 前記全閉値学習手段は、学習値の更新
を、可変の時間間隔で学習値を最小値へ漸次近づけるこ
とにより行うことを特徴とする請求項1記載のエンジン
のスロットル弁開度検出装置。 - 【請求項7】 前記学習値を最小値へ漸次近づける際の
連続する学習値間の更新幅が可変であることを特徴とす
る請求項5記載のエンジンのスロットル弁開度検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP137695A JPH08189411A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | エンジンのスロットル弁開度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP137695A JPH08189411A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | エンジンのスロットル弁開度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08189411A true JPH08189411A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11499775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP137695A Pending JPH08189411A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | エンジンのスロットル弁開度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08189411A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010116842A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Aisan Ind Co Ltd | 電子スロットル弁制御装置 |
| JP2012163074A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Honda Motor Co Ltd | スロットル開度学習装置 |
-
1995
- 1995-01-09 JP JP137695A patent/JPH08189411A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010116842A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Aisan Ind Co Ltd | 電子スロットル弁制御装置 |
| JP2012163074A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Honda Motor Co Ltd | スロットル開度学習装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS635156A (ja) | 燃料ポンプ制御装置 | |
| JPH0953469A (ja) | 内燃機関用スロットル弁の全閉検出装置 | |
| JPH0960550A (ja) | エンジンのスロットル開度検出装置 | |
| JPH07133740A (ja) | アイドル制御弁の診断装置 | |
| JPH0536616B2 (ja) | ||
| JPS6019936A (ja) | 内燃機関の回転数制御方法 | |
| JP2905936B2 (ja) | エンジンの制御装置 | |
| JPS6019934A (ja) | 内燃機関の回転数制御方法 | |
| JP3873877B2 (ja) | 内燃機関用吸入空気量センサの故障検出装置 | |
| JPS6340935B2 (ja) | ||
| JP3401905B2 (ja) | 内燃機関用吸入空気量センサの故障検出装置 | |
| JP3572368B2 (ja) | エンジンのアイドル回転数学習制御装置 | |
| JPH08312430A (ja) | アイドル回転数制御方法 | |
| JP3892188B2 (ja) | 内燃機関の燃料制御異常判定禁止方法 | |
| JPH08319877A (ja) | エンジン用スロットル開度検出装置 | |
| JP2502500B2 (ja) | エンジンの制御装置 | |
| JPH0842385A (ja) | 内燃機関のスロットル弁全閉検出装置 | |
| JPH0693911A (ja) | 内燃機関のスロットル制御装置 | |
| JPH05133257A (ja) | 内燃機関のスロツトル制御装置 | |
| JPH0329974B2 (ja) | ||
| JP2646406B2 (ja) | 内燃機関のアイドル検出装置 | |
| JP2687592B2 (ja) | 内燃機関の吸入空気量制御装置 | |
| JPH06241106A (ja) | エンジンの吸気絞り弁全閉状態検出方法 | |
| JPH06346772A (ja) | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 | |
| JPH10159633A (ja) | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |