JPH06346772A - 内燃機関のアイドル回転数制御装置 - Google Patents
内燃機関のアイドル回転数制御装置Info
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- JPH06346772A JPH06346772A JP14086293A JP14086293A JPH06346772A JP H06346772 A JPH06346772 A JP H06346772A JP 14086293 A JP14086293 A JP 14086293A JP 14086293 A JP14086293 A JP 14086293A JP H06346772 A JPH06346772 A JP H06346772A
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 6
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気負荷の種別に関係なくその投入や遮断を
的確に判定して、見込み補正によりアイドル回転数の変
動を確実に抑制する。 【構成】 アイドル運転時においてバッテリ電圧VBの
15msec間における積分値SUMVBを算出し、その積
分値SUMVBが予め設定された下降側設定量未満のと
き、及び上昇側設定量以上のときに、ISCVの開度を
見込み補正する。そして、バッテリ電圧VBの下降また
は上昇が緩慢であっても、最終的な変化量が大でさえあ
れば、積分値SUMVBの絶対値はある程度大きな値と
して算出されるため、電力消費の立上がりや立下がりが
緩やかなヒータブロア等の投入・遮断も判定可能であ
る。
的確に判定して、見込み補正によりアイドル回転数の変
動を確実に抑制する。 【構成】 アイドル運転時においてバッテリ電圧VBの
15msec間における積分値SUMVBを算出し、その積
分値SUMVBが予め設定された下降側設定量未満のと
き、及び上昇側設定量以上のときに、ISCVの開度を
見込み補正する。そして、バッテリ電圧VBの下降また
は上昇が緩慢であっても、最終的な変化量が大でさえあ
れば、積分値SUMVBの絶対値はある程度大きな値と
して算出されるため、電力消費の立上がりや立下がりが
緩やかなヒータブロア等の投入・遮断も判定可能であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関のアイドル回
転数制御装置に関するものであり、特に電気負荷が投入
または遮断されたときに生ずるアイドル回転数の変動を
防止すべく、そのアイドル回転数を見込み補正するアイ
ドル回転数制御装置に関するものである。
転数制御装置に関するものであり、特に電気負荷が投入
または遮断されたときに生ずるアイドル回転数の変動を
防止すべく、そのアイドル回転数を見込み補正するアイ
ドル回転数制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の内燃機関のアイドル回転
数制御装置として、例えば、特開昭59−229030
号公報に記載のものを挙げることができる。
数制御装置として、例えば、特開昭59−229030
号公報に記載のものを挙げることができる。
【0003】図8は従来の内燃機関のアイドル回転数制
御装置によるアイドル回転数の制御状況を示すタイムチ
ャートである。
御装置によるアイドル回転数の制御状況を示すタイムチ
ャートである。
【0004】このアイドル回転数制御装置は、車両の前
照灯やリヤデフォッガ等の電気負荷の投入・遮断に伴っ
てアイドル回転数が変動する際に、バッテリ電圧が先行
して変化することに着目し、図8に実線で示すように、
そのバッテリ電圧VBの所定期間Δtにおける変化量Δ
VBが所定の設定量VL を越えたときに、電気負荷が投
入または遮断されたと見做して、スロットルバルブやア
イドルスピードコントロールバルブ(以下、単に『IS
CV』という)の開度を見込み補正し、もって、電気負
荷の投入時の回転低下や遮断時の回転増加を抑制してい
る。
照灯やリヤデフォッガ等の電気負荷の投入・遮断に伴っ
てアイドル回転数が変動する際に、バッテリ電圧が先行
して変化することに着目し、図8に実線で示すように、
そのバッテリ電圧VBの所定期間Δtにおける変化量Δ
VBが所定の設定量VL を越えたときに、電気負荷が投
入または遮断されたと見做して、スロットルバルブやア
イドルスピードコントロールバルブ(以下、単に『IS
CV』という)の開度を見込み補正し、もって、電気負
荷の投入時の回転低下や遮断時の回転増加を抑制してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の内燃機関のアイ
ドル回転数制御装置は、上記のようにバッテリ電圧VB
の所定期間Δtの変化量ΔVBに基づいて電気負荷の投
入や遮断を判定している。しかしながら、車両に搭載さ
れた電気負荷の中には、例えば熱線を用いたヒータブロ
ア等のように電力消費の立上がりや立下がりが緩やかな
特性のものがある。そして、このような電気負荷の投入
・遮断時には、図8に二点鎖線で示すようにバッテリ電
圧VBの最終的な変化量が大で、スロットルバルブやI
SCVの開度の見込み補正を必要とするにも拘わらず、
所定期間Δtの変化量ΔVBが設定量VL 以下であるが
故に見込み補正が行われずに、アイドル回転数の変動を
抑制できないという不具合があった。
ドル回転数制御装置は、上記のようにバッテリ電圧VB
の所定期間Δtの変化量ΔVBに基づいて電気負荷の投
入や遮断を判定している。しかしながら、車両に搭載さ
れた電気負荷の中には、例えば熱線を用いたヒータブロ
ア等のように電力消費の立上がりや立下がりが緩やかな
特性のものがある。そして、このような電気負荷の投入
・遮断時には、図8に二点鎖線で示すようにバッテリ電
圧VBの最終的な変化量が大で、スロットルバルブやI
SCVの開度の見込み補正を必要とするにも拘わらず、
所定期間Δtの変化量ΔVBが設定量VL 以下であるが
故に見込み補正が行われずに、アイドル回転数の変動を
抑制できないという不具合があった。
【0006】そこで、本発明は、電気負荷の種別に関係
なくその投入や遮断を的確に判定して、見込み補正によ
りアイドル回転数の変動を確実に抑制することができる
内燃機関のアイドル回転数制御装置の提供を課題とする
ものである。
なくその投入や遮断を的確に判定して、見込み補正によ
りアイドル回転数の変動を確実に抑制することができる
内燃機関のアイドル回転数制御装置の提供を課題とする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる内燃機関
のアイドル回転数制御装置は、図1に示すように、内燃
機関のアイドル運転を検出するアイドル運転検出手段M
1と、前記内燃機関のアイドル運転時の吸入空気量を調
整する吸入空気量調整手段M2と、前記アイドル運転検
出手段M1にて内燃機関のアイドル運転が検出されたと
きに、車両に搭載されたバッテリの電圧の所定期間にお
ける積分値を算出する電圧積分値算出手段M3と、前記
電圧積分値算出手段M3にて算出されたバッテリ電圧の
積分値の絶対値が予め設定された設定量以上のときに、
前記吸入空気量調整手段M2により吸入空気量を見込み
補正する吸入空気量制御手段M4とを具備するものであ
る。
のアイドル回転数制御装置は、図1に示すように、内燃
機関のアイドル運転を検出するアイドル運転検出手段M
1と、前記内燃機関のアイドル運転時の吸入空気量を調
整する吸入空気量調整手段M2と、前記アイドル運転検
出手段M1にて内燃機関のアイドル運転が検出されたと
きに、車両に搭載されたバッテリの電圧の所定期間にお
ける積分値を算出する電圧積分値算出手段M3と、前記
電圧積分値算出手段M3にて算出されたバッテリ電圧の
積分値の絶対値が予め設定された設定量以上のときに、
前記吸入空気量調整手段M2により吸入空気量を見込み
補正する吸入空気量制御手段M4とを具備するものであ
る。
【0008】
【作用】本発明においては、アイドル運転検出手段M1
にて内燃機関のアイドル運転が検出されると、バッテリ
電圧の所定期間における積分値が電圧積分値算出手段M
3により算出され、その積分値の絶対値が設定量以上の
ときには、電気負荷が投入または遮断されたと見做し
て、吸入空気量制御手段M4に制御された吸入空気量調
整手段M2により内燃機関の吸入空気量が見込み補正さ
れる。
にて内燃機関のアイドル運転が検出されると、バッテリ
電圧の所定期間における積分値が電圧積分値算出手段M
3により算出され、その積分値の絶対値が設定量以上の
ときには、電気負荷が投入または遮断されたと見做し
て、吸入空気量制御手段M4に制御された吸入空気量調
整手段M2により内燃機関の吸入空気量が見込み補正さ
れる。
【0009】ここで、バッテリ電圧の下降または上昇が
緩慢であっても、最終的な変化量が大でさえあれば、積
分値の絶対値はある程度大きな値として算出されるた
め、電力消費の立上がりや立下がりが緩やかな電気負荷
でも投入・遮断を判定可能である。
緩慢であっても、最終的な変化量が大でさえあれば、積
分値の絶対値はある程度大きな値として算出されるた
め、電力消費の立上がりや立下がりが緩やかな電気負荷
でも投入・遮断を判定可能である。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を説明す
る。
る。
【0011】図2は本発明の一実施例である内燃機関の
アイドル回転数制御装置を示す全体構成図である。
アイドル回転数制御装置を示す全体構成図である。
【0012】図に示すように、本実施例のアイドル回転
数制御装置が適用された内燃機関1は、火花点火式の4
気筒4サイクル機関として構成されている。内燃機関1
の吸気通路2の上流側には図示しないエアクリーナが設
けられ、吸気通路2の下流側はインテークマニホールド
3を介して内燃機関1の各気筒に連結されている。吸気
通路2内にはスロットルバルブ4が設けられ、エアクリ
ーナから吸気通路2内に導入された吸入空気は、このス
ロットルバルブ4にて流量調整されながらインテークマ
ニホールド3を経て各気筒に供給される。インテークマ
ニホールド3には各気筒に対応して燃料噴射弁5が設け
られ、これらの燃料噴射弁5から噴射された燃料が吸入
空気と共に各気筒に供給される。また、内燃機関1には
エキゾーストマニホールド6を介して排気通路7が連結
され、燃焼後の排気ガスはこれらのエキゾーストマニホ
ールド6と排気通路7を経て大気中に排出される。
数制御装置が適用された内燃機関1は、火花点火式の4
気筒4サイクル機関として構成されている。内燃機関1
の吸気通路2の上流側には図示しないエアクリーナが設
けられ、吸気通路2の下流側はインテークマニホールド
3を介して内燃機関1の各気筒に連結されている。吸気
通路2内にはスロットルバルブ4が設けられ、エアクリ
ーナから吸気通路2内に導入された吸入空気は、このス
ロットルバルブ4にて流量調整されながらインテークマ
ニホールド3を経て各気筒に供給される。インテークマ
ニホールド3には各気筒に対応して燃料噴射弁5が設け
られ、これらの燃料噴射弁5から噴射された燃料が吸入
空気と共に各気筒に供給される。また、内燃機関1には
エキゾーストマニホールド6を介して排気通路7が連結
され、燃焼後の排気ガスはこれらのエキゾーストマニホ
ールド6と排気通路7を経て大気中に排出される。
【0013】前記吸気通路2にはスロットルバルブ4を
迂回するバイパス路8が設けられ、このバイパス路8は
アイドルスピードコントロールバルブ(以下、単に『I
SCV』という)9により開閉される。そして、スロッ
トルバルブ4が全閉状態に保持されたアイドル運転時に
は、ISCV9の開度に応じた量の吸入空気がバイパス
路8を経て内燃機関1に供給される。
迂回するバイパス路8が設けられ、このバイパス路8は
アイドルスピードコントロールバルブ(以下、単に『I
SCV』という)9により開閉される。そして、スロッ
トルバルブ4が全閉状態に保持されたアイドル運転時に
は、ISCV9の開度に応じた量の吸入空気がバイパス
路8を経て内燃機関1に供給される。
【0014】内燃機関1のアイドル回転数や燃料噴射等
の各種制御を実行する電子制御ユニット(以下、単に
『ECU』という)21には、車両に搭載されたバッテ
リ22が接続され、ECU21はバッテリ22から供給
される電力により作動するとともに、そのバッテリ電圧
VBを直接検出する。ECU21には、前記スロットル
バルブ4の全閉状態を検出するアイドルスイッチ23
と、内燃機関1のディストリビュータ24内に設けられ
て機関回転数Ne を検出する回転数センサ25とが接続
され、それらの検出信号がECU21に入力される。ま
た、ECU21には前記ISCV9が接続され、後述す
るようにアイドル運転時において、ECU21はISC
V9を駆動制御して内燃機関1の吸入空気量を調整し、
そのアイドル回転数を制御する。なお、詳細は説明しな
いが、ECU21は前記燃料噴射弁5による燃料噴射制
御、並びに図示しない点火装置による点火制御も実行す
る。
の各種制御を実行する電子制御ユニット(以下、単に
『ECU』という)21には、車両に搭載されたバッテ
リ22が接続され、ECU21はバッテリ22から供給
される電力により作動するとともに、そのバッテリ電圧
VBを直接検出する。ECU21には、前記スロットル
バルブ4の全閉状態を検出するアイドルスイッチ23
と、内燃機関1のディストリビュータ24内に設けられ
て機関回転数Ne を検出する回転数センサ25とが接続
され、それらの検出信号がECU21に入力される。ま
た、ECU21には前記ISCV9が接続され、後述す
るようにアイドル運転時において、ECU21はISC
V9を駆動制御して内燃機関1の吸入空気量を調整し、
そのアイドル回転数を制御する。なお、詳細は説明しな
いが、ECU21は前記燃料噴射弁5による燃料噴射制
御、並びに図示しない点火装置による点火制御も実行す
る。
【0015】次に、上記のように構成されたアイドル回
転数制御装置によって実行されるアイドル回転数制御を
説明する。
転数制御装置によって実行されるアイドル回転数制御を
説明する。
【0016】ここで、本実施例のアイドル回転数制御装
置では、周知のアイドル回転数のフィードバック制御に
加えて、本発明の要旨に係わるバッテリ電圧に基づくア
イドル回転数の見込み補正を実行する。そこで、まず、
アイドル回転数のフィードバック制御を説明する。
置では、周知のアイドル回転数のフィードバック制御に
加えて、本発明の要旨に係わるバッテリ電圧に基づくア
イドル回転数の見込み補正を実行する。そこで、まず、
アイドル回転数のフィードバック制御を説明する。
【0017】図3は本発明の一実施例である内燃機関の
アイドル回転数制御装置のECUが実行するアイドル回
転数のフィードバック制御ルーチンを示すフローチャー
トである。
アイドル回転数制御装置のECUが実行するアイドル回
転数のフィードバック制御ルーチンを示すフローチャー
トである。
【0018】図3に示すルーチンは100msec毎に実行
され、ECU21はステップS1で図示しないROMよ
り目標回転数Nt を読み出し、ステップS2で回転数セ
ンサ25にて検出された現在の機関回転数Ne を入力す
る。次いで、ステップS3で機関回転数Ne が目標回転
数Nt と等しいか否かを判定し、等しいときには一旦こ
のルーチンを終了する。また、機関回転数Ne が目標回
転数Nt と異なるときには、ステップS4で機関回転数
Ne が目標回転数Nt より高いか否かを判定する。そし
て、機関回転数Ne が目標回転数Nt より高いときに
は、機関回転数Ne を低下させるべく、ステップS5で
前記ISCV9の開度θcvを予め設定された補正量αだ
け閉側に制御して(θcv←θcv−α)、このルーチンを
終了する。また、前記ステップS4で機関回転数Ne が
目標回転数Nt より低いときには、機関回転数Ne を上
昇させるべく、ステップS6でISCV9の開度θcvを
補正量αだけ開側に制御して(θcv←θcv+α)、この
ルーチンを終了する。
され、ECU21はステップS1で図示しないROMよ
り目標回転数Nt を読み出し、ステップS2で回転数セ
ンサ25にて検出された現在の機関回転数Ne を入力す
る。次いで、ステップS3で機関回転数Ne が目標回転
数Nt と等しいか否かを判定し、等しいときには一旦こ
のルーチンを終了する。また、機関回転数Ne が目標回
転数Nt と異なるときには、ステップS4で機関回転数
Ne が目標回転数Nt より高いか否かを判定する。そし
て、機関回転数Ne が目標回転数Nt より高いときに
は、機関回転数Ne を低下させるべく、ステップS5で
前記ISCV9の開度θcvを予め設定された補正量αだ
け閉側に制御して(θcv←θcv−α)、このルーチンを
終了する。また、前記ステップS4で機関回転数Ne が
目標回転数Nt より低いときには、機関回転数Ne を上
昇させるべく、ステップS6でISCV9の開度θcvを
補正量αだけ開側に制御して(θcv←θcv+α)、この
ルーチンを終了する。
【0019】したがって、このアイドル回転数のフィー
ドバック制御により、機関回転数Ne は目標回転数Nt
に収束するように制御される。ここで、図3のルーチン
の実行周期が比較的長い100msecに設定されているの
は、通常の機関回転数Ne の変動はこの程度の周期で十
分に対処可能であり、周期を短縮すれば逆にハンチング
等の弊害が発生することを考慮したためである。但し、
電気負荷の投入・遮断に伴うアイドル回転数の変動は急
激なため、このフィードバック制御では対処できず、以
下に説明するバッテリ電圧VBに基づく見込み補正によ
り対処している。
ドバック制御により、機関回転数Ne は目標回転数Nt
に収束するように制御される。ここで、図3のルーチン
の実行周期が比較的長い100msecに設定されているの
は、通常の機関回転数Ne の変動はこの程度の周期で十
分に対処可能であり、周期を短縮すれば逆にハンチング
等の弊害が発生することを考慮したためである。但し、
電気負荷の投入・遮断に伴うアイドル回転数の変動は急
激なため、このフィードバック制御では対処できず、以
下に説明するバッテリ電圧VBに基づく見込み補正によ
り対処している。
【0020】図4は本発明の一実施例である内燃機関の
アイドル回転数制御装置のECUが実行するアイドル回
転数の見込み補正ルーチンを示すフローチャート、図5
は本発明の一実施例である内燃機関のアイドル回転数制
御装置のECUが実行する積分値算出ルーチンを示すフ
ローチャート、図6は本発明の一実施例である内燃機関
のアイドル回転数制御装置の見込み補正量を算出するた
めのマップを示す説明図、図7は本発明の一実施例であ
る内燃機関のアイドル回転数制御装置によるアイドル回
転数の制御状況を示すタイムチャートである。
アイドル回転数制御装置のECUが実行するアイドル回
転数の見込み補正ルーチンを示すフローチャート、図5
は本発明の一実施例である内燃機関のアイドル回転数制
御装置のECUが実行する積分値算出ルーチンを示すフ
ローチャート、図6は本発明の一実施例である内燃機関
のアイドル回転数制御装置の見込み補正量を算出するた
めのマップを示す説明図、図7は本発明の一実施例であ
る内燃機関のアイドル回転数制御装置によるアイドル回
転数の制御状況を示すタイムチャートである。
【0021】図4のルーチンは5msec毎に実行され、E
CU21はステップS11で前記アイドルスイッチ23
からスロットル全閉を示す検出信号を入力したか否か
を、ステップS12で回転数センサ25にて検出された
機関回転数Ne が予め設定されたアイドル回転数上限値
Ni 以下か否かをそれぞれ判定する。いずれかのステッ
プSで否定判断したときには、内燃機関1がアイドル運
転中でないと見做して一旦このルーチンを終了し、ま
た、両ステップSで共に肯定判断したときには、アイド
ル運転中であると見做してステップS13に移行し、バ
ッテリ電圧VBの積分値SUMVBの算出処理を実行す
る。
CU21はステップS11で前記アイドルスイッチ23
からスロットル全閉を示す検出信号を入力したか否か
を、ステップS12で回転数センサ25にて検出された
機関回転数Ne が予め設定されたアイドル回転数上限値
Ni 以下か否かをそれぞれ判定する。いずれかのステッ
プSで否定判断したときには、内燃機関1がアイドル運
転中でないと見做して一旦このルーチンを終了し、ま
た、両ステップSで共に肯定判断したときには、アイド
ル運転中であると見做してステップS13に移行し、バ
ッテリ電圧VBの積分値SUMVBの算出処理を実行す
る。
【0022】ステップS13で積分値算出ルーチンがコ
ールされると、ECU21は図5のルーチンのステップ
S21に移行してバッテリ電圧VBを検出し、ステップ
S22で5msec前(前回処理時)のバッテリ電圧VB1
との差VB−VB1 を算出する。更に、ステップS23
で10msec前(2回前の処理時)のバッテリ電圧VB2
との差VB−VB2 を算出し、ステップS24で15ms
ec前(3回前の処理時)のバッテリ電圧VB3 との差V
B−VB3 を算出する。なお、これらの過去のバッテリ
電圧VB1 〜VB3 は予め図示しないRAMに格納され
ており、それらの値をECU21が順次読み出してい
る。そして、算出したこれらの差より、ステップS25
で次式に従って過去15msec間のバッテリ電圧VBの積
分値SUMVBを算出し、ステップS26でRAMに格
納されたバッテリ電圧VB1,VB2,VB3 を今回のバッ
テリ電圧VB, VB1,VB2 にそれぞれ更新して、この
ルーチンを終了する。
ールされると、ECU21は図5のルーチンのステップ
S21に移行してバッテリ電圧VBを検出し、ステップ
S22で5msec前(前回処理時)のバッテリ電圧VB1
との差VB−VB1 を算出する。更に、ステップS23
で10msec前(2回前の処理時)のバッテリ電圧VB2
との差VB−VB2 を算出し、ステップS24で15ms
ec前(3回前の処理時)のバッテリ電圧VB3 との差V
B−VB3 を算出する。なお、これらの過去のバッテリ
電圧VB1 〜VB3 は予め図示しないRAMに格納され
ており、それらの値をECU21が順次読み出してい
る。そして、算出したこれらの差より、ステップS25
で次式に従って過去15msec間のバッテリ電圧VBの積
分値SUMVBを算出し、ステップS26でRAMに格
納されたバッテリ電圧VB1,VB2,VB3 を今回のバッ
テリ電圧VB, VB1,VB2 にそれぞれ更新して、この
ルーチンを終了する。
【0023】
【数1】
【0024】ここで、積分値SUMVBはバッテリ電圧
VBの下降時には負の値として、バッテリ電圧VBの上
昇時には正の値として算出され、バッテリ電圧VBの変
化が甚だしいときほど絶対値として大きな値になる。
VBの下降時には負の値として、バッテリ電圧VBの上
昇時には正の値として算出され、バッテリ電圧VBの変
化が甚だしいときほど絶対値として大きな値になる。
【0025】そして、ECU21は図4のルーチンに戻
って、ステップS14でバッテリ電圧VBの積分値SU
MVBが予め負の値に設定された下降側設定量VBDW未
満であるか否かを判定し、下降側設定量VBDW以上のと
きにはバッテリ電圧VBが大きく下降していないとして
ステップS15に移行する。更に、ステップS15で積
分値SUMVBが予め正の値に設定された上昇側設定量
VBUPを上回っているか否かを判定し、上昇側設定量V
BUP以下のときにはバッテリ電圧VBが大きく上昇して
いないとして、このルーチンを終了する。
って、ステップS14でバッテリ電圧VBの積分値SU
MVBが予め負の値に設定された下降側設定量VBDW未
満であるか否かを判定し、下降側設定量VBDW以上のと
きにはバッテリ電圧VBが大きく下降していないとして
ステップS15に移行する。更に、ステップS15で積
分値SUMVBが予め正の値に設定された上昇側設定量
VBUPを上回っているか否かを判定し、上昇側設定量V
BUP以下のときにはバッテリ電圧VBが大きく上昇して
いないとして、このルーチンを終了する。
【0026】一方、前記ステップS14でバッテリ電圧
VBの積分値SUMVBが負の値の下降側設定量VBDW
未満のときには、バッテリ電圧VBが大きく下降してい
る、つまり、電気負荷の投入により機関回転数Ne が大
きく低下すると予測し、ステップS16で図6のマップ
に従って積分値SUMVBより見込み補正量βを決定
し、ステップS17で前記ISCV9の開度θcvを見込
み補正量βだけ開側に制御して(θcv←θcv+β)、こ
のルーチンを終了する。また、前記ステップS15で積
分値SUMVBが上昇側設定量VBUPを上回っていると
きには、バッテリ電圧VBが大きく上昇している、つま
り、電気負荷の遮断により機関回転数Neが大きく上昇
すると予測し、ステップS18で図6のマップに従って
積分値SUMVBより見込み補正量βを決定し、ステッ
プS19でISCV9の開度θcvを見込み補正量βだけ
閉側に制御して(θcv←θcv−β)、このルーチンを終
了する。なお、図6から明らかなように、積分値SUM
VBの絶対値が大きいほど見込み補正量βとして大きな
値が選択され、ISCV9の開度θcvが大幅に補正され
る。
VBの積分値SUMVBが負の値の下降側設定量VBDW
未満のときには、バッテリ電圧VBが大きく下降してい
る、つまり、電気負荷の投入により機関回転数Ne が大
きく低下すると予測し、ステップS16で図6のマップ
に従って積分値SUMVBより見込み補正量βを決定
し、ステップS17で前記ISCV9の開度θcvを見込
み補正量βだけ開側に制御して(θcv←θcv+β)、こ
のルーチンを終了する。また、前記ステップS15で積
分値SUMVBが上昇側設定量VBUPを上回っていると
きには、バッテリ電圧VBが大きく上昇している、つま
り、電気負荷の遮断により機関回転数Neが大きく上昇
すると予測し、ステップS18で図6のマップに従って
積分値SUMVBより見込み補正量βを決定し、ステッ
プS19でISCV9の開度θcvを見込み補正量βだけ
閉側に制御して(θcv←θcv−β)、このルーチンを終
了する。なお、図6から明らかなように、積分値SUM
VBの絶対値が大きいほど見込み補正量βとして大きな
値が選択され、ISCV9の開度θcvが大幅に補正され
る。
【0027】以上のように、このアイドル回転数の見込
み補正ルーチンは5msec毎に実行され、例えば図7のポ
イントAで電気負荷が投入されて(a)に示すようにバ
ッテリ電圧VBが下降し始めると、15msec間の積分値
SUMVBが算出されて、その積分値SUMVBが下降
側設定量VBDW未満である場合には、ISCV9の開度
θcvが開側に見込み補正されてアイドル回転数の低下を
抑制する。また、図7のポイントBで電気負荷が遮断さ
れてバッテリ電圧VBが上昇し始め、その積分値SUM
VBが上昇側設定量VBup以上である場合には、ISC
V9の開度θcvが閉側に見込み補正されてアイドル回転
数の増加を抑制する。
み補正ルーチンは5msec毎に実行され、例えば図7のポ
イントAで電気負荷が投入されて(a)に示すようにバ
ッテリ電圧VBが下降し始めると、15msec間の積分値
SUMVBが算出されて、その積分値SUMVBが下降
側設定量VBDW未満である場合には、ISCV9の開度
θcvが開側に見込み補正されてアイドル回転数の低下を
抑制する。また、図7のポイントBで電気負荷が遮断さ
れてバッテリ電圧VBが上昇し始め、その積分値SUM
VBが上昇側設定量VBup以上である場合には、ISC
V9の開度θcvが閉側に見込み補正されてアイドル回転
数の増加を抑制する。
【0028】そして、このように本実施例では、電気負
荷の投入や遮断をバッテリ電圧VBの積分値SUMVB
に基づいて判定している。周知のようにこの積分値SU
MVBは図7のハッチングの面積で表すことができ、
(a)に示すようにバッテリ電圧VBの下降または上昇
が緩慢であっても、最終的な変化量が大でさえあれば、
積分値SUMVBの絶対値はある程度大きな値として算
出される(ある程度大きな面積になる)。つまり、従来
技術で説明したバッテリ電圧VBの変化量ΔVBに基づ
く判定のように、変化量ΔVBが小さいために投入や遮
断と判定されずに必要な見込み補正が行われない事態
(図8に二点鎖線で示す)が未然に防止され、電力消費
の立上がりや立下がりが緩やかなヒータブロア等であっ
ても、その投入や遮断が的確に判定されてアイドル回転
数の見込み補正が実行される。
荷の投入や遮断をバッテリ電圧VBの積分値SUMVB
に基づいて判定している。周知のようにこの積分値SU
MVBは図7のハッチングの面積で表すことができ、
(a)に示すようにバッテリ電圧VBの下降または上昇
が緩慢であっても、最終的な変化量が大でさえあれば、
積分値SUMVBの絶対値はある程度大きな値として算
出される(ある程度大きな面積になる)。つまり、従来
技術で説明したバッテリ電圧VBの変化量ΔVBに基づ
く判定のように、変化量ΔVBが小さいために投入や遮
断と判定されずに必要な見込み補正が行われない事態
(図8に二点鎖線で示す)が未然に防止され、電力消費
の立上がりや立下がりが緩やかなヒータブロア等であっ
ても、その投入や遮断が的確に判定されてアイドル回転
数の見込み補正が実行される。
【0029】なお、図7の(b)に示すバッテリ電圧V
Bの下降が急激な場合には、積分値SUMVBが大きな
値に算出されるため見込み補正が実行され、また、
(c)に示すバッテリ電圧VBの最終的な変化量が小さ
い場合には、積分値SUMVBが小さな値に算出される
ため見込み補正は実行されず、いずれの場合も、変化量
ΔVBに基づく従来技術のものと同様の判定結果が得ら
れる。
Bの下降が急激な場合には、積分値SUMVBが大きな
値に算出されるため見込み補正が実行され、また、
(c)に示すバッテリ電圧VBの最終的な変化量が小さ
い場合には、積分値SUMVBが小さな値に算出される
ため見込み補正は実行されず、いずれの場合も、変化量
ΔVBに基づく従来技術のものと同様の判定結果が得ら
れる。
【0030】以上のよう本実施例では、アイドル運転検
出手段M1としてアイドルスイッチ23及び回転数セン
サ25が機能し、吸入空気量調整手段M2としてISC
V9が、電圧積分値算出手段M3としてステップS11
乃至ステップS13の処理を実行するときのECU21
が、吸入空気量制御手段M4としてステップS14乃至
ステップS19の処理を実行するときのECU21がそ
れぞれ機能する。
出手段M1としてアイドルスイッチ23及び回転数セン
サ25が機能し、吸入空気量調整手段M2としてISC
V9が、電圧積分値算出手段M3としてステップS11
乃至ステップS13の処理を実行するときのECU21
が、吸入空気量制御手段M4としてステップS14乃至
ステップS19の処理を実行するときのECU21がそ
れぞれ機能する。
【0031】このように本実施例の内燃機関のアイドル
回転数制御装置は、内燃機関1のアイドル運転を検出す
るアイドルスイッチ23及び回転数センサ25と、前記
内燃機関1のアイドル運転時の吸入空気量を調整するI
SCV9と、前記アイドルスイッチ23及び回転数セン
サ25からの検出信号に基づいて内燃機関1がアイドル
運転であると判定したときに、バッテリ電圧VBの15
msec間における積分値SUMVBを算出するとともに、
その積分値SUMVBが予め設定された下降側設定量V
BDW未満のとき、及び上昇側設定量VBUP以上のとき
に、前記ISCV9の開度θcvを見込み補正するECU
21とを具備している。
回転数制御装置は、内燃機関1のアイドル運転を検出す
るアイドルスイッチ23及び回転数センサ25と、前記
内燃機関1のアイドル運転時の吸入空気量を調整するI
SCV9と、前記アイドルスイッチ23及び回転数セン
サ25からの検出信号に基づいて内燃機関1がアイドル
運転であると判定したときに、バッテリ電圧VBの15
msec間における積分値SUMVBを算出するとともに、
その積分値SUMVBが予め設定された下降側設定量V
BDW未満のとき、及び上昇側設定量VBUP以上のとき
に、前記ISCV9の開度θcvを見込み補正するECU
21とを具備している。
【0032】したがって、バッテリ電圧VBの積分値S
UMVBに基づいて電気負荷の投入や遮断が判断され
る。そして、バッテリ電圧VBの下降または上昇が緩慢
であっても、最終的な変化量が大でさえあれば、積分値
SUMVBの絶対値はある程度大きな値として算出され
るため、電力消費の立上がりや立下がりが緩やかなヒー
タブロア等の投入・遮断も判定可能である。故に、電気
負荷の種別に関係なくその投入や遮断を的確に判定し
て、見込み補正によりアイドル回転数の変動を確実に抑
制することができる。
UMVBに基づいて電気負荷の投入や遮断が判断され
る。そして、バッテリ電圧VBの下降または上昇が緩慢
であっても、最終的な変化量が大でさえあれば、積分値
SUMVBの絶対値はある程度大きな値として算出され
るため、電力消費の立上がりや立下がりが緩やかなヒー
タブロア等の投入・遮断も判定可能である。故に、電気
負荷の種別に関係なくその投入や遮断を的確に判定し
て、見込み補正によりアイドル回転数の変動を確実に抑
制することができる。
【0033】ところで、上記実施例では、バイパス路8
に設けられたISCV9により内燃機関1のアイドル回
転数を制御したが、本発明を実施する場合には、これに
限定されるものではなく、アイドル運転時の吸入空気量
を調整可能なものであればよい。したがって、例えば、
他の回転域と同じくアイドル運転時においても、スロッ
トルバルブ4にて吸入空気量を調整するように構成して
もよい。
に設けられたISCV9により内燃機関1のアイドル回
転数を制御したが、本発明を実施する場合には、これに
限定されるものではなく、アイドル運転時の吸入空気量
を調整可能なものであればよい。したがって、例えば、
他の回転域と同じくアイドル運転時においても、スロッ
トルバルブ4にて吸入空気量を調整するように構成して
もよい。
【0034】また、上記実施例では、ISCV9の開度
θcvを補正するための見込み補正量βを図6のマップに
従って積分値SUMVBに応じて決定したが、本発明を
実施する場合には、これに限定されるものではなく、例
えば見込み補正量βを固定値としてもよい。
θcvを補正するための見込み補正量βを図6のマップに
従って積分値SUMVBに応じて決定したが、本発明を
実施する場合には、これに限定されるものではなく、例
えば見込み補正量βを固定値としてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明の内燃機関のアイ
ドル回転数制御装置によれば、バッテリ電圧の積分値に
基づいて電気負荷の投入や遮断が判断され、バッテリ電
圧の下降または上昇が緩慢であっても、最終的な変化量
が大でさえあれば、積分値の絶対値はある程度大きな値
として算出されるため、電力消費の立上がりや立下がり
が緩やかな電気負荷でも投入・遮断を判定可能である。
故に、電気負荷の種別に関係なくその投入や遮断を的確
に判定して、見込み補正によりアイドル回転数の変動を
確実に抑制することができる。
ドル回転数制御装置によれば、バッテリ電圧の積分値に
基づいて電気負荷の投入や遮断が判断され、バッテリ電
圧の下降または上昇が緩慢であっても、最終的な変化量
が大でさえあれば、積分値の絶対値はある程度大きな値
として算出されるため、電力消費の立上がりや立下がり
が緩やかな電気負荷でも投入・遮断を判定可能である。
故に、電気負荷の種別に関係なくその投入や遮断を的確
に判定して、見込み補正によりアイドル回転数の変動を
確実に抑制することができる。
【図1】図1は本発明の一実施例の内容を概念的に説明
したクレーム対応図である。
したクレーム対応図である。
【図2】図2は本発明の一実施例である内燃機関のアイ
ドル回転数制御装置を示す全体構成図である。
ドル回転数制御装置を示す全体構成図である。
【図3】図3は本発明の一実施例である内燃機関のアイ
ドル回転数制御装置のECUが実行するアイドル回転数
のフィードバック制御ルーチンを示すフローチャートで
ある。
ドル回転数制御装置のECUが実行するアイドル回転数
のフィードバック制御ルーチンを示すフローチャートで
ある。
【図4】図4は本発明の一実施例である内燃機関のアイ
ドル回転数制御装置のECUが実行するアイドル回転数
の見込み補正ルーチンを示すフローチャートである。
ドル回転数制御装置のECUが実行するアイドル回転数
の見込み補正ルーチンを示すフローチャートである。
【図5】図5は本発明の一実施例である内燃機関のアイ
ドル回転数制御装置のECUが実行する積分値算出ルー
チンを示すフローチャートである。
ドル回転数制御装置のECUが実行する積分値算出ルー
チンを示すフローチャートである。
【図6】図6は本発明の一実施例である内燃機関のアイ
ドル回転数制御装置の見込み補正量を算出するためのマ
ップを示す説明図である。
ドル回転数制御装置の見込み補正量を算出するためのマ
ップを示す説明図である。
【図7】図7は本発明の一実施例である内燃機関のアイ
ドル回転数制御装置によるアイドル回転数の制御状況を
示すタイムチャートである。
ドル回転数制御装置によるアイドル回転数の制御状況を
示すタイムチャートである。
【図8】図8は従来の内燃機関のアイドル回転数制御装
置によるアイドル回転数の制御状況を示すタイムチャー
トである。
置によるアイドル回転数の制御状況を示すタイムチャー
トである。
M1 アイドル運転検出手段 M2 吸入空気量調整手段 M3 電圧積分値算出手段 M4 吸入空気量制御手段 1 内燃機関 9 ISCV 21 ECU 22 バッテリ 23 アイドルスイッチ 25 回転数センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 内燃機関のアイドル運転を検出するアイ
ドル運転検出手段と、 前記内燃機関のアイドル運転時の吸入空気量を調整する
吸入空気量調整手段と、 前記アイドル運転検出手段にて内燃機関のアイドル運転
が検出されたときに、車両に搭載されたバッテリの電圧
の所定期間における積分値を算出する電圧積分値算出手
段と、 前記電圧積分値算出手段にて算出されたバッテリ電圧の
積分値の絶対値が予め設定された設定量以上のときに、
前記吸入空気量調整手段により吸入空気量を見込み補正
する吸入空気量制御手段とを具備することを特徴とする
内燃機関のアイドル回転数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14086293A JPH06346772A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14086293A JPH06346772A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06346772A true JPH06346772A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15278476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14086293A Pending JPH06346772A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06346772A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2727720A1 (fr) * | 1994-12-03 | 1996-06-07 | Bosch Gmbh Robert | Procede et dispositif pour commander le ralenti d'un groupe moteur |
-
1993
- 1993-06-11 JP JP14086293A patent/JPH06346772A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2727720A1 (fr) * | 1994-12-03 | 1996-06-07 | Bosch Gmbh Robert | Procede et dispositif pour commander le ralenti d'un groupe moteur |
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