JPH08190175A - レンズ付きフイルムユニット - Google Patents

レンズ付きフイルムユニット

Info

Publication number
JPH08190175A
JPH08190175A JP269395A JP269395A JPH08190175A JP H08190175 A JPH08190175 A JP H08190175A JP 269395 A JP269395 A JP 269395A JP 269395 A JP269395 A JP 269395A JP H08190175 A JPH08190175 A JP H08190175A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dark box
lens
front cover
film
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP269395A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Takagi
純一 高城
Keiji Uchiyama
圭司 内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP269395A priority Critical patent/JPH08190175A/ja
Publication of JPH08190175A publication Critical patent/JPH08190175A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フレアやゴーストを防止する。 【構成】 本体基部31には、露光枠37を挟むように
フイルムロール室とパトローネ室とが一体に形成されて
いる。この本体基部31の前面には、撮影レンズ25と
露光枠37との間で被写体光だけを通過させるための暗
箱48を設けたメカユニット33が装着され、このメカ
ユニット33を本体基部31との間で挟装するように前
カバー35が装着される。前カバー35は、前面が外側
に膨出した曲面形状とされている。暗箱48の下方に設
けられたストロボ用電源電池52は前カバー35の膨出
分だけ前方に寄った位置に配置されている。これによ
り、暗箱48の内部容積が電源電池52の寄った分だけ
広がり、内面反射を少なくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズ付きフイルムユ
ニットに関し、更に詳しくは、撮影レンズ以降の撮影光
路を通過させる暗箱内の内面反射の防止に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ストロボ付きレンズ付きフイルムユニッ
ト(以下、単に「フイルムユニット」と称す。)が良く
知られており、これには、国際標準規格ISOの100
7−1979年で規定された135タイプのパトローネ
付き写真フイルムを装填した本体部と、この本体部の前
に着脱自在に取り付けられ、前面が平面となった前カバ
ーと、本体部の背面に着脱自在に取り付けられる後カバ
ーと、単三電池やメインコンデンサ等のストロボ回路を
組み込んだストロボユニットとを持っている。本体部に
は、シャッタ機構、撮影レンズ、フイルム巻き止め機構
等が組み込まれている。このフイルムユニットは、写真
フイルムの全てのコマの撮影が終了すると、そのまま現
像所に提出される。現像所では、露光済の写真フイルム
を収納したパトローネを取り出し、現行の現像処理シス
テムを使用して現像及び焼付け等の処理を行い、ユーザ
ーにはプリント写真とネガフイルムとが返却される。
【0003】ところで、小型化や薄型化を図るために、
撮影レンズの周りの厚みを薄くしたフイルムユニットが
特開平6−258686号公報に提案されている。この
フイルムユニットでは、断面クランク形状のシャッタ羽
根を用いてシャッタの開閉を行う揺動面よりも凹んだ位
置でシャッタ駆動レバーが蹴飛ばすシャッタ機構を内蔵
させることで、レンズ周りの薄型化が図れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、フイルムユ
ニットの薄型化を図ると、撮影レンズ以降の撮影光路を
通過させる暗箱の内部容積が少なくなり、ゴーストやフ
レアが発生する恐れがある。図7に示すように、撮影レ
ンズ7を透過した被写体光束に沿うように、また、成形
上必要な抜き勾配のために、暗箱5がフイルム面9(後
方)に向けて互いに広がるよう上面10及び底面6が傾
斜形状となっており、このうち底面6がストロボユニッ
ト用の単三電池11により高さ方向の規制を受けてい
る。この単三電池11が前カバー12の平面である前面
内壁13に近接して配置されているため、これ以上前方
に寄せることができず、したがって、同図に示す厚みE
を、例えば23mmにしたフイルムユニット4では、暗
箱5の底面6と撮影レンズ7の光軸8との高さ(ふとこ
ろ深さ)が浅くなり、内面反射によるゴーストやフレア
が発生し易くなるという問題があった。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、薄型化を図るにつれて生じ易
いゴーストやフレア等を減少させたレンズ付きフイルム
ユニットをローコストで提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、前カバーの前面を外側に膨出した曲面
とし、暗箱の下方に設けられたストロボ用電源電池を前
カバーの膨出分だけ前方に寄せて配置し、暗箱の内部容
積を広げるようにしたものである。なお、前カバーの膨
出分だけ前方に寄せる部品としては、ストロボ用電源電
池の他にストロボ用メインコンデンサとしてもよい。ま
た、暗箱としては、分割形状としてもよい。
【0007】
【実施例】フイルムユニット20は、図1に示すよう
に、巻き上げノブ21やシャッタボタン22を露呈した
ユニット本体23を外ケース24で包んだ構成となって
おり、外ケース24には、撮影レンズ25、ストロボ充
電開始用スイッチ26、ファインダー27、充電完了ラ
ンプ確認窓28、撮影枚数表示窓29、及びストロボ発
光部30等を外部に露呈させるための開口が設けられて
いる。
【0008】図2及び図3に示すように、ユニット本体
23は、本体基部31、後カバー32、メカユニット3
3、ストロボユニット34、及び前カバー35とから構
成されており、本体基部31の背面に後カバー32が、
また前面にストロボユニット34、メカユニット33が
着脱自在に取り付けられ、これらの上、前、及び両側面
を覆うように前カバー35が装着される。メカユニット
33は、撮影レンズ25を備えた露光付与機構、フイル
ム巻き止め機構、フイルムカウンタ機構、及びファイン
ダー光学等をユニット化した構成とされている。
【0009】本体基部31には、撮影レンズ25の光軸
36の上に露光枠37が一体成形されており、露光枠3
7を挟んだ両側にパトローネ室38とフイルムロール室
39とが一体成形されている。パトローネ室38とフイ
ルムロール室39との内部には、国際標準規格(IS
O:1007−1979年版)で規定された135タイ
プのパトローネ付きフイルム40が装填され、後カバー
32とで光密に収納される。パトローネ室38の上に
は、巻き上げノブ21が回動自在に配置されている。巻
き上げノブ21は、軸がパトローネ室38の内部のパト
ローネ41のスプール42に係合しており、フイルム巻
き上げ方向への回転によって撮影済みの写真フイルム4
3をパトローネ41の内部に巻き取る。
【0010】パトローネ室38とフイルムロール室19
との底面は開口となっており、後カバー32のプルトッ
プ式の蓋44,45で塞がれる。このうち蓋44が現像
所でパトローネ41を取り出す際に開かれる。
【0011】露光枠37は、フルサイズの大きさで形成
されており、背面側のフイルム支持面とともにフイルム
給送方向に対して背面側に凸となるように湾曲した形状
となっている。また、フイルム支持面に対峙する後カバ
ー32の部分には、フイルム支持面と同じに湾曲したフ
イルム規制面46が形成されている。露光枠37の前面
には、撮影レンズ25以降の撮影光路を露光枠37に導
くための暗箱の一部となる第1遮光室47が本体基部3
1に一体に形成されている。そして、第1遮光室37に
は、前面にメカユニット33が爪結合等で着脱自在に取
り付けられる。
【0012】メカユニット33は、撮影レンズ25を透
過した被写体光を露光枠37に導くための暗箱の一部で
ある第2遮光室48を内部に形成したメカベース49
に、フイルム巻き止め機構、フイルムカウンタ機構、フ
ァインダー光学系、及びシャッタ機構とを一体的に組み
込んでいる。このメカユニット33を本体基部31に取
り付けることにより、撮影レンズ25と露光枠37との
間で第2遮光室48と第1遮光室47とが連結されて暗
箱が形成される。なお、暗箱を本体基部31に一体に形
成し、暗箱の外壁にフイルム巻き止め機構、フイルムカ
ウンタ機構、ファインダー光学系、及びシャッタ機構と
を組み込むようにしてもよい。
【0013】フイルム巻き止め機構は、写真フイルム4
3のパーフォレーションに係合するスプロケットを有
し、スプロケットが1コマ分のフイルム移送に従動して
1回転した時点で巻き上げノブ21の回転操作を阻止す
る巻き止めを行う。シャッタ機構は、蹴飛ばし用のシャ
ッタ羽根を有し、スプロケットが1回転する間でチャー
ジを行い、シャッタボタン22の押下操作に連動してシ
ャッタ羽根を蹴飛ばしてシャッタ開口を開閉させるとと
もに、シャッタレリーズ後にフイルム巻き止め機構の巻
き止めを解除する。フイルムカウンタ機構は、上面に残
数目盛りが表示された撮影枚数表示板50を有し、この
撮影枚数表示板50をスプロケットの1回転により1目
盛り分だけ回転させ、撮影枚数表示窓29を通して残り
の撮影枚数を表示させるとともに、残りの撮影枚数が無
くなった時点でフイルム巻き止め機構の作動を阻止して
全ての写真フイルム43をパトローネ41の内部に収納
させるようにする。
【0014】ストロボユニット34は、ストロボ基板5
1にストロボ発光部30、単三電池52、X接点53、
単三電池の長手方向の前後に配置される一対の電極板5
4,55、及び、メインコンデンサ56等を取り付けて
一体化したものとなっており、前カバー35のストロボ
充電開始用スイッチ26を押圧操作することによりスト
ロボ基板51の回路が閉じられ、単三電池52の電源を
昇圧した電圧でメインコンデンサ56に充電し、シャッ
タレリーズに連係してX接点53がONしてメインコン
デンサ56に蓄積された高電圧によってストロボ発光部
30からストロボ光が照射される。なお、符号57は、
メインコンデンサ56の充電が完了したことを点滅で知
らせる充電完了ランプである。
【0015】ストロボユニット34を本体基部31に装
着すると、ストロボ基板51がフイルムロール室39と
メカユニット33との間、また、メインコンデンサ56
が長手方向を横にしてフイルムロール室39の上、さら
に、単三電池52が長手方向を横にしてメカユニット3
3の下のそれぞれのスペースに組み込まれ、省スペース
化が図られている。メインコンデンサ56は、単三電池
52と比較して小径のものが使用されており、また、図
4に示す従来のメインコンデンサ72と比較して小径で
あるため従来のフイルムユニット4と比較して高さ方向
のコンパクト化に寄与している。
【0016】前カバー35の前面は、本体基部31のパ
トローネ室38の輪郭に沿って突出して形成したグリッ
プ部60と、撮影レンズ25を露呈させる開口61を有
し、撮影レンズ25の周りを覆う鏡筒部62と、撮影レ
ンズ25の周りを薄型にするためにグリップ部60及び
鏡筒部62よりも凹ました前面基部63とから構成され
ており、このうち前面基部63は、グリップ部60を除
いて全面にわたって緩やかに外側に膨出させた湾曲形状
となっている。
【0017】前カバー35の前面基部63が外側に膨出
した湾曲形状としたことから、前面基部63の内壁も外
側に膨出した湾曲形状となっている。これにより、単三
電池52は、従来技術で説明した図4に示すフイルムユ
ニット4と比較して前方に寄った位置(B>A)に配置
できる。そして、暗箱、すなわち第1遮光室47及び第
2遮光室48の底面形状は、単三電池52の輪郭に接す
る曲線形状としたことから、単三電池52を前方に寄せ
た分だけ第1遮光室47及び第2遮光室48の底面を深
く(C>D)することができる。これにより、暗箱の内
部容積が広がり、内面反射によるフレアやゴーストの防
止を図ることが可能となる。
【0018】この単三電池52は、前カバー35、本体
基部31、及び後カバー32とによって底面に形成され
る開口70を介して装填される。開口70の内部には、
図3の紙面方向に沿ってそれぞれ電極板54,55が配
置されており、電池52を装填すると、長手方向の両端
の電極が電極板54,55に接し、また、単三電池52
が第1遮光室47及び第2遮光室48の底面と前面基部
63の内壁との間で互いに当接した状態となり、しか
も、前面基部63の内壁下端が単三電池52の輪郭内に
入り込んだ状態となる。
【0019】次に上記実施例の作用を説明する。フイル
ムユニット20は防湿袋に収納された形態で提供されて
おり、この防湿袋から取り出した状態は、シャッタチャ
ージが行われていない状態となっている。
【0020】撮影を行う場合には、先ず、巻き上げノブ
21をフイルム巻き上げ方向に回してフイルム巻き上げ
操作を行う。このフイルム巻き上げ操作に連動して写真
フイルム43が移送され、1コマ分の移送が完了した時
点でフイルム巻き止め機構が作動し、巻き上げノブ21
の回転操作が禁止されるとともに、この間にシャッタ機
構のチャージが行われる。
【0021】巻き上げ操作完了後、撮影者は、ファイン
ダー27を通してフレーミングを行いながら、ストロボ
充電開始用スイッチ26を押圧する。この押圧操作によ
って単三電池52からストロボ基板51の回路に電源が
供給され、昇圧の高電圧によってメインコンデンサ56
に充電が行われる。メインコンデンサ56の充電が完了
すると、充電完了ランプ57が点滅する。撮影者は、充
電完了ランプ確認窓28を通してこの点滅を確認した後
に撮影を行う。
【0022】撮影は、シャッタボタン22の押下操作に
よって行う。この操作によってシャッタ機構が作動して
シャッタ羽根66を蹴飛ばし、シャッタ羽根66が一往
復揺動しシャッタ開口65を開閉する。この一往複揺動
の間に、シャッタ羽根66がX接点53をONさせる。
X接点53のONによりストロボユニット34はストロ
ボ発光部34からストロボ光を照射する。
【0023】ストロボ光に照明された被写体光は、撮影
レンズ25を透過して露光枠37にセットされた写真フ
イルム43に入射する。このとき、図3に示すように、
被写体光は、シャッタ開口65を通過して第2遮光室4
8に入射する。この第2遮光室48の底面は、単三電池
52が前方に寄った分だけ光軸36までの高さが広がっ
ているため、内面反射光が到達し難くくなり、また内面
反射が生じても反射した光が弱いため、第1遮光室47
に入射する内面反射光を減少させることが可能となる。
【0024】シャッタ機構は、露光完了後にフイルム巻
き上げ機構の巻き止めを解除しているから、次回のフイ
ルム巻き上げ操作が可能となる。その後、前述したと同
じに操作を繰り返すことにより、写真フイルム43のコ
マに順に撮影を行うことができる。そして、全てのコマ
の撮影が終了するとフイルムカウンタ機構がフイルム巻
き止めの作動を阻止するため、巻き上げノブ21の回転
操作によって全ての写真フイルム43をパトローネ41
の内部に収納することができる。全部の撮影が完了した
フイルムユニット20は、そのまま現像所に提出され
る。現像所では、露光済の写真フイルム43を収納した
パトローネ41を取り出して、従来どおりの現像及び焼
付け処理を行い、ユーザーにプリント写真とネガフイル
ムとを返却する。仕上がったプリント写真では、フレア
やゴーストが生じていない鮮明な画像が得られている。
【0025】ところで、フイルムユニット20は、輸送
中の振動等により単三電池52が電極板54,55から
ずれたり、落下してしまう恐れがあった。というのは、
従来技術で説明した図4に示すように、フイルムユニッ
ト4では、前カバー4の内壁が垂直な平面形状であった
ためである。しかしながら、本実施例では、図3に示す
ように、前カバー35の前面基部63の内壁が外側に向
けて膨出していることから、前面基部63の内壁下端が
単三電池52の輪郭内に僅かに入り込むことになり、ズ
レや落下の防止が図れる利点がある。なお、取り外し作
業は、前カバー35が可撓性のプラスチック材料で、し
かも薄肉で形成されていることから、前面基部63の内
壁下端を僅かに撓ませることでスムーズに行える。
【0026】上記実施例では、暗箱64の下方に内蔵し
た単三電池52を前カバー35の膨出分だけ前方に寄せ
て暗箱の内部容積を広げているが、本発明ではこれに限
らず、図4に示すように、ストロボ用のメインコンデン
サ56を暗箱の下方に内蔵し、これを前カバーの膨出分
だけ前方に寄せて暗箱の内部容積を広げるようにしても
よい。この場合には、単三電池52をフイルムロール室
39の上に長手方向をフイルム給送方向に沿わせて配置
するのが好適である。これによれば、メインコンデンサ
56は、図7に示す従来のメインコンデンサ72と比較
して小径で、しかも単三電池52と比較しても小径のも
のを用いているため、さらに暗箱の内部容積を広げるこ
とが可能となる。
【0027】図5及び図6は、暗箱の下方にメインコン
デンサ56を寝かせたタイプのストロボユニット80を
用いたフイルムユニットであり、単三電池52の長手方
向をストロボ発光部30の背後でフイルム給送方向に対
して直行方向に(縦に)沿わせて配置している。この場
合には、フイルムロール室39と暗箱との間のスペー
ス、又はフイルムロール室39を挟んでパトローネ室3
8側とは逆側のスペースを利用する。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、前カバーの前面を外側に膨出した曲面とし、暗箱
の下方に設けられたストロボ用電源電池又はメインコン
デンサを前カバーの膨出分だけ前方に寄せて配置したか
ら、電源電池又はメインコンデンサを前方に寄せた分だ
け暗箱の内部容積が広がる。これにより内面反射が減少
し、フレアやゴースト等の発生のないプリント写真が確
実に得られる。また、暗箱を分割した発明によれば、内
面反射の減少、組立効率及びリサイクル適性の向上が図
れるとともに、成形上の面で特に底面の電源電池又はメ
インコンデンサに沿った曲線形状が形成し易くなる利点
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レンズ付きフイルムユニットの外観を示す斜視
図である。
【図2】ユニット本体の分解斜視図である。
【図3】ユニット本体の縦断面図である。
【図4】暗箱の下方にメインコンデンサを配置したレン
ズ付きフイルムユニットの別の実施例を示す縦断面図で
ある。
【図5】他の実施例のストロボユニットを示す斜視図で
ある。
【図6】図5に示すストロボユニットを用いたフイルム
ユニットの縦断面図である。
【図7】従来技術で説明したレンズ付きフイルムユニッ
トの縦断面図である。
【符号の説明】
4,20 レンズ付きフイルムユニット 5 暗箱 7,25 撮影レンズ 9,43 写真フイルム 31 本体基部 33 メカユニット 35 前カバー 37 露光枠 47 第1遮光室 48 第2遮光室 52 単三電池 56 メインコンデンサ 66 シャッタ羽根

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 露光枠を挟むようにフイルムロール室と
    パトローネ室とが一体に形成された本体基部と、この本
    体基部に設けられ、撮影レンズ以降の撮影光路を通過さ
    せる暗箱と、この暗箱の前面に装着され、撮影レンズを
    露呈するための開口を設けた前カバーとを有したレンズ
    付きフイルムユニットにおいて、 前記前カバーの前面を外側に膨出した曲面とし、前記暗
    箱の下方に設けられたストロボ用電源電池を前記前カバ
    ーの膨出分だけ前方に寄せて配置し、暗箱の内部容積を
    広げるようにしたことを特徴とするレンズ付きフイルム
    ユニット。
  2. 【請求項2】 露光枠を挟むようにフイルムロール室と
    パトローネ室とが一体に形成された本体基部と、この本
    体基部に設けられ、撮影レンズ以降の撮影光路を通過さ
    せる暗箱と、この暗箱の前面に装着され、撮影レンズを
    露呈するための開口を設けた前カバーとを有したレンズ
    付きフイルムユニットにおいて、 前記前カバーの前面を外側に膨出した曲面とし、前記暗
    箱の下方に設けられたストロボ用メインコンデンサを前
    記前カバーの膨出分だけ前方に寄せて配置し、暗箱の内
    部容積を広げるようにしたことを特徴とするレンズ付き
    フイルムユニット。
  3. 【請求項3】 前記暗箱は、本体基部とこの前面に装着
    されるメカユニットとに少なくとも一部が一体化された
    分割形状となっており、メカユニットに一体に形成され
    た暗箱の少なくとも一部の内部容積を広げたことを特徴
    とする請求項1又は2記載のレンズ付きフイルムユニッ
    ト。
  4. 【請求項4】 前記暗箱は、電池又はメインコンデンサ
    の輪郭に沿って傾斜した底面と撮影レンズの光軸との間
    を広げて暗箱の内部容積を広げたことを特徴とする請求
    項1ないし3何れか記載のレンズ付きフイルムユニッ
    ト。
JP269395A 1995-01-11 1995-01-11 レンズ付きフイルムユニット Pending JPH08190175A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP269395A JPH08190175A (ja) 1995-01-11 1995-01-11 レンズ付きフイルムユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP269395A JPH08190175A (ja) 1995-01-11 1995-01-11 レンズ付きフイルムユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08190175A true JPH08190175A (ja) 1996-07-23

Family

ID=11536367

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP269395A Pending JPH08190175A (ja) 1995-01-11 1995-01-11 レンズ付きフイルムユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08190175A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2594061Y2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
US5136319A (en) Lens-fitted photographic film package
JPH0545802A (ja) レンズ付きフイルムユニツト
JPH08190175A (ja) レンズ付きフイルムユニット
US5815738A (en) Compact one-time-use camera
JP4022285B2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP2593342Y2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
JPH06202219A (ja) カメラ
JP3278292B2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP3665124B2 (ja) フイルム移動防止機構及びレンズ付きフイルムユニット
JP3375382B2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP3040644B2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP3770419B2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP2836767B2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP3201894B2 (ja) レンズ付きインスタントフイルムユニット及びその製造方法
JP3113437B2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP2602105Y2 (ja) レンズ付フィルムユニット
JPH09211795A (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP2000227617A (ja) カメラ
JPH0854672A (ja) レンズ付きフィルムユニット
JPH11258675A (ja) レンズ付きフイルムユニット
JPH1020450A (ja) レンズ付きフイルムユニット
JPH08122978A (ja) ストロボ内蔵レンズ付きフイルムユニット
JP2003315964A (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP2000089347A (ja) インスタントカメラ