JPH08190230A - 複写機 - Google Patents
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- JPH08190230A JPH08190230A JP7002289A JP228995A JPH08190230A JP H08190230 A JPH08190230 A JP H08190230A JP 7002289 A JP7002289 A JP 7002289A JP 228995 A JP228995 A JP 228995A JP H08190230 A JPH08190230 A JP H08190230A
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- 230000032258 transport Effects 0.000 description 20
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 15
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6517—Apparatus for continuous web copy material of plain paper, e.g. supply rolls; Roll holders therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H26/00—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions, for web-advancing mechanisms
- B65H26/06—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions, for web-advancing mechanisms responsive to predetermined lengths of webs
-
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/415—Unwinding
- B65H2301/4152—Finishing unwinding process
- B65H2301/41524—Detecting trailing edge
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2553/00—Sensing or detecting means
- B65H2553/51—Encoders, e.g. linear
-
- G—PHYSICS
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00443—Copy medium
- G03G2215/00451—Paper
- G03G2215/00455—Continuous web, i.e. roll
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
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- G03G2215/00451—Paper
- G03G2215/00464—Non-standard format
- G03G2215/00468—Large sized, e.g. technical plans
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】複写シートにロールシートを使用する複写機に
おいて、装着されているロールシートの残り長さを表示
可能な複写機を提供すること。 【構成】ロールシート4A,4B,4Cが巻かれた供給
リール51,52,53が回転することに連動して回転
するパルス出力器201,204,205を設ける。ロ
ールシート4A,4B,4Cが引き出されると、供給リ
ール51,52,53が回転し、それに伴いパルス出力
器201,204,205からパルスが出力される。こ
のパルスはCPU210でその周期L1 ,L2 ,L3 が
測定される。そしてそれは基準周期L0 と比較される。
比較の結果、基準周期L0 よりも測定周期L1 ,L2 ,
L3 が以下になったとき、ロールシート4A,4B,4
Cの残り長さが残り少ない所定長さになったことが残表
示器211に表示される。 【効果】ロールシートの残り長さを把握でき、ロールシ
ートの交換や在庫管理が便利になる。
おいて、装着されているロールシートの残り長さを表示
可能な複写機を提供すること。 【構成】ロールシート4A,4B,4Cが巻かれた供給
リール51,52,53が回転することに連動して回転
するパルス出力器201,204,205を設ける。ロ
ールシート4A,4B,4Cが引き出されると、供給リ
ール51,52,53が回転し、それに伴いパルス出力
器201,204,205からパルスが出力される。こ
のパルスはCPU210でその周期L1 ,L2 ,L3 が
測定される。そしてそれは基準周期L0 と比較される。
比較の結果、基準周期L0 よりも測定周期L1 ,L2 ,
L3 が以下になったとき、ロールシート4A,4B,4
Cの残り長さが残り少ない所定長さになったことが残表
示器211に表示される。 【効果】ロールシートの残り長さを把握でき、ロールシ
ートの交換や在庫管理が便利になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は大きなサイズの原稿の複
写が可能な複写機に関する。
写が可能な複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】原稿を照明走査し、原稿からの反射光に
より感光体上に静電潜像を形成し、この静電潜像をトナ
ー像に顕像化して、このトナー像を複写シートに加熱定
着するようにした電子写真方式の複写機が広く用いられ
ている。このような複写機において、たとえば日本工業
規格A列0番(以下「A0版」という。)のような大き
なサイズの原稿の複写を行うことのできるものが提供さ
れている。
より感光体上に静電潜像を形成し、この静電潜像をトナ
ー像に顕像化して、このトナー像を複写シートに加熱定
着するようにした電子写真方式の複写機が広く用いられ
ている。このような複写機において、たとえば日本工業
規格A列0番(以下「A0版」という。)のような大き
なサイズの原稿の複写を行うことのできるものが提供さ
れている。
【0003】大きなサイズの原稿の複写が可能な複写機
は、大きなサイズの原稿を読取可能な読取機構を備えて
おり、また、原稿に応じた大きなサイズの複写シートを
搬送するための搬送機構を備えている。複写シートとし
ては、帯状の長い複写シートを巻き回して形成されたロ
ール本体から、ロールシートが引き出されて用いられる
ことが多い。というのは、予め所定の大きさ、たとえば
A0版のような大きさにカットされたカットシートは、
その取扱いが不便であり、広い収容スペースを必要とす
るからである。
は、大きなサイズの原稿を読取可能な読取機構を備えて
おり、また、原稿に応じた大きなサイズの複写シートを
搬送するための搬送機構を備えている。複写シートとし
ては、帯状の長い複写シートを巻き回して形成されたロ
ール本体から、ロールシートが引き出されて用いられる
ことが多い。というのは、予め所定の大きさ、たとえば
A0版のような大きさにカットされたカットシートは、
その取扱いが不便であり、広い収容スペースを必要とす
るからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで複写シートに
ロールシートを使用する場合、従来装置では、ロールシ
ートの残り長さを検知するための機構は備えられていな
かった。そのため、従来装置は、ロールシートが実際に
無くなったことに基づいて、ロール本体を交換しなけれ
ばならないので、使い勝手が悪いという問題があった。
特に、大きなサイズのロールシートは、ロール本体も大
きく、広い保管スペースが必要で、しかも湿気を帯びや
すい。このため、常時多数のロール本体を在庫として備
えておくことは困難である。それゆえロールシートの残
り長さを把握できれば、良好なタイミングで補給用のロ
ール本体を準備することができて便利である。
ロールシートを使用する場合、従来装置では、ロールシ
ートの残り長さを検知するための機構は備えられていな
かった。そのため、従来装置は、ロールシートが実際に
無くなったことに基づいて、ロール本体を交換しなけれ
ばならないので、使い勝手が悪いという問題があった。
特に、大きなサイズのロールシートは、ロール本体も大
きく、広い保管スペースが必要で、しかも湿気を帯びや
すい。このため、常時多数のロール本体を在庫として備
えておくことは困難である。それゆえロールシートの残
り長さを把握できれば、良好なタイミングで補給用のロ
ール本体を準備することができて便利である。
【0005】この発明は、かかる背景のもとになされた
もので、複写シートにロールシートを使用する複写機に
おいて、装着されているロールシートの残り長さを出力
可能な複写機を提供することを目的とする。
もので、複写シートにロールシートを使用する複写機に
おいて、装着されているロールシートの残り長さを出力
可能な複写機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、或る態様で
は、長尺のシートが巻かれたロール本体からシートを引
き出し、引き出したシートを所定の長さに切断して複写
シートとして使用する複写機において、ロール本体が予
め定める単位角度回転するごとにパルスを出力するパル
ス出力手段と、パルス出力手段から出力されるパルスの
周期を測定する手段と、測定されたパルス周期に基づい
て、ロール本体におけるシートの残り長さを算出する手
段とを含むことを特徴とする。
は、長尺のシートが巻かれたロール本体からシートを引
き出し、引き出したシートを所定の長さに切断して複写
シートとして使用する複写機において、ロール本体が予
め定める単位角度回転するごとにパルスを出力するパル
ス出力手段と、パルス出力手段から出力されるパルスの
周期を測定する手段と、測定されたパルス周期に基づい
て、ロール本体におけるシートの残り長さを算出する手
段とを含むことを特徴とする。
【0007】またこの発明の別な態様では、前記複写機
において、パルス出力手段は、ロール本体の回転に伴っ
て回転する、放射状に等間隔の多数の目印が付けられた
回転円板と、回転円板の近傍に固定配置され、回転円板
が回転して目印が変化することに応じてパルスを出力す
るパルス発生器とを含むことを特徴とする。さらにま
た、この発明の他の態様では、前記複写機において、シ
ートの残り長さを算出する手段は、予め定める基準周期
が記憶された記憶手段と、測定されたパルス周期を記憶
された基準周期と比較し、測定されたパルス周期が基準
周期と一致したことを判別した時点で、ロール本体に含
まれている残りの複写シートが、予め定める枚数分にな
ったことを出力する手段とを含むことを特徴とする。
において、パルス出力手段は、ロール本体の回転に伴っ
て回転する、放射状に等間隔の多数の目印が付けられた
回転円板と、回転円板の近傍に固定配置され、回転円板
が回転して目印が変化することに応じてパルスを出力す
るパルス発生器とを含むことを特徴とする。さらにま
た、この発明の他の態様では、前記複写機において、シ
ートの残り長さを算出する手段は、予め定める基準周期
が記憶された記憶手段と、測定されたパルス周期を記憶
された基準周期と比較し、測定されたパルス周期が基準
周期と一致したことを判別した時点で、ロール本体に含
まれている残りの複写シートが、予め定める枚数分にな
ったことを出力する手段とを含むことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1または2記載の発明によれば、ロール
本体に巻かれたシート残長がほぼ正確に出力されるか
ら、ロール本体の交換時期等が把握しやすい。特に請求
項3記載の発明では、ロール本体に残っている複写シー
トの長さが、複写シート枚数として出力されるから、複
写可能な残り枚数をわかりやすく把握できる。
本体に巻かれたシート残長がほぼ正確に出力されるか
ら、ロール本体の交換時期等が把握しやすい。特に請求
項3記載の発明では、ロール本体に残っている複写シー
トの長さが、複写シート枚数として出力されるから、複
写可能な残り枚数をわかりやすく把握できる。
【0009】
【実施例】以下実施例を添付図面を参照しつつ詳細に説
明する。図1は本発明の一実施例に係る複写機の内部構
成を概略化した断面図であり、図2は外観構成を示す斜
視図であり、図3は複写時の複写機の外観を示す斜視図
である。この複写機は、例えばA0判のような大きなサ
イズの原稿の複写像を得るためのものである。この複写
機では、原稿が搬送される一方で、固定配置した光学系
により原稿面が照明走査され、この照明走査に基づいて
画像が形成される。
明する。図1は本発明の一実施例に係る複写機の内部構
成を概略化した断面図であり、図2は外観構成を示す斜
視図であり、図3は複写時の複写機の外観を示す斜視図
である。この複写機は、例えばA0判のような大きなサ
イズの原稿の複写像を得るためのものである。この複写
機では、原稿が搬送される一方で、固定配置した光学系
により原稿面が照明走査され、この照明走査に基づいて
画像が形成される。
【0010】図1を参照して、複写機本体1は、底部に
キャスタ車輪2を設けており、自在に移動できるように
なっている。図1ないし図3を参照して、複写機本体1
の上部には、複写機本体1の上面に形成された原稿搬送
路41に沿って原稿9を搬送するための原稿搬送部10
が設けられている。複写機本体1の前面1aには、トナ
ー像が転写されたシートが排出される排出口54が開口
されている。この排出口54から排出されたシートは、
図3に示すように案内部材91により案内されつつ先端
を下向きにして落下され、複写機本体1の前面1aに沿
う前カバー5によって形成されたポケット92内へ導入
開口93を通して順次に収容されるようになっている。
また、複写機本体1の上面の端部には、複写に関連する
各種の設定を行なうためスイッチやキー等を配した操作
部100が設けられている。
キャスタ車輪2を設けており、自在に移動できるように
なっている。図1ないし図3を参照して、複写機本体1
の上部には、複写機本体1の上面に形成された原稿搬送
路41に沿って原稿9を搬送するための原稿搬送部10
が設けられている。複写機本体1の前面1aには、トナ
ー像が転写されたシートが排出される排出口54が開口
されている。この排出口54から排出されたシートは、
図3に示すように案内部材91により案内されつつ先端
を下向きにして落下され、複写機本体1の前面1aに沿
う前カバー5によって形成されたポケット92内へ導入
開口93を通して順次に収容されるようになっている。
また、複写機本体1の上面の端部には、複写に関連する
各種の設定を行なうためスイッチやキー等を配した操作
部100が設けられている。
【0011】図1を参照して、複写機本体1の内部の高
さ方向の中央部から下方の部分には、ロール状に巻回さ
れた上中下3段のロールシート4A,4B,4Cが収容
されている。これらロールシート4A,4B,4Cは、
それぞれ供給リール51,52,53に巻き取られてい
る。これらロールシート4A,4B,4Cの種類として
は、普通紙、フィルム及びトレーシングペーパ等を例示
することができる。また、複写機本体1の中央部には、
例えばA0判〜A4判等の、予め所定長さに切断された
カットシートを、複写機本体1の前面1aの手差し給紙
部30を通して供給するためのバイパス搬送経路D4が
設けられている。
さ方向の中央部から下方の部分には、ロール状に巻回さ
れた上中下3段のロールシート4A,4B,4Cが収容
されている。これらロールシート4A,4B,4Cは、
それぞれ供給リール51,52,53に巻き取られてい
る。これらロールシート4A,4B,4Cの種類として
は、普通紙、フィルム及びトレーシングペーパ等を例示
することができる。また、複写機本体1の中央部には、
例えばA0判〜A4判等の、予め所定長さに切断された
カットシートを、複写機本体1の前面1aの手差し給紙
部30を通して供給するためのバイパス搬送経路D4が
設けられている。
【0012】上段のロールシート4Aは、上記供給リー
ル51、給紙ローラ61、搬送されるロールシート4A
の先端を検知する第1の先端検知スイッチ71、搬送ロ
ーラ62、カッタ機構80、搬送ローラ63、搬送され
る各シート4A,4B,4C,4Dの先端を検知する第
2の先端検知スイッチ72、及び搬送ローラ33を順次
に介して、感光体ドラム20に至る第1の搬送経路D1
に沿って搬送される。
ル51、給紙ローラ61、搬送されるロールシート4A
の先端を検知する第1の先端検知スイッチ71、搬送ロ
ーラ62、カッタ機構80、搬送ローラ63、搬送され
る各シート4A,4B,4C,4Dの先端を検知する第
2の先端検知スイッチ72、及び搬送ローラ33を順次
に介して、感光体ドラム20に至る第1の搬送経路D1
に沿って搬送される。
【0013】中段のロールシート4Bは、供給リール5
2、給紙ローラ64、搬送されるロールシート4Bの先
端を検知する第3の先端検知スイッチ73、搬送ローラ
62、カッタ機構80、搬送ローラ63、第2の先端検
知スイッチ72、及び搬送ローラ33を順次に介して、
感光体ドラム20に至る第2の搬送経路D2に沿って搬
送される。搬送ローラ62以降の経路は、第1の搬送経
路D1と共通である。
2、給紙ローラ64、搬送されるロールシート4Bの先
端を検知する第3の先端検知スイッチ73、搬送ローラ
62、カッタ機構80、搬送ローラ63、第2の先端検
知スイッチ72、及び搬送ローラ33を順次に介して、
感光体ドラム20に至る第2の搬送経路D2に沿って搬
送される。搬送ローラ62以降の経路は、第1の搬送経
路D1と共通である。
【0014】下段のロールシート4Cは、供給リール5
3、給紙ローラ65、搬送されるロールシート4Bの先
端を検知する第4の先端検知スイッチ74、搬送ローラ
62、カッタ機構80、搬送ローラ63、第2の先端検
知スイッチ72、及び搬送ローラ33を順次に介して、
感光体ドラム20に至る第3の搬送経路D3に沿って搬
送される。搬送ローラ62以降の経路は、第1の搬送経
路D1と共通である。
3、給紙ローラ65、搬送されるロールシート4Bの先
端を検知する第4の先端検知スイッチ74、搬送ローラ
62、カッタ機構80、搬送ローラ63、第2の先端検
知スイッチ72、及び搬送ローラ33を順次に介して、
感光体ドラム20に至る第3の搬送経路D3に沿って搬
送される。搬送ローラ62以降の経路は、第1の搬送経
路D1と共通である。
【0015】上記のバイパス搬送経路D4は、上記手差
し給紙部30から導入されたカットシート4Dを、搬送
されるカットシートの先端を検知する第5の先端検知ス
イッチ75、図示しない摺接板が摺接されることにより
カットシートを捌く(1枚ずつ分離する)分離ローラ3
2、搬送されるカットシートの先端を検知する第6の先
端検知スイッチ76、レジストローラ39、第2の先端
検知スイッチ72、及び搬送ローラ33を順次に介し
て、感光体ドラム20に導く経路である。本バイパス搬
送経路D4の、第2の先端検知スイッチ72以降の経路
は、第1の搬送経路D1と共通である。
し給紙部30から導入されたカットシート4Dを、搬送
されるカットシートの先端を検知する第5の先端検知ス
イッチ75、図示しない摺接板が摺接されることにより
カットシートを捌く(1枚ずつ分離する)分離ローラ3
2、搬送されるカットシートの先端を検知する第6の先
端検知スイッチ76、レジストローラ39、第2の先端
検知スイッチ72、及び搬送ローラ33を順次に介し
て、感光体ドラム20に導く経路である。本バイパス搬
送経路D4の、第2の先端検知スイッチ72以降の経路
は、第1の搬送経路D1と共通である。
【0016】また、上記のカッタ機構80は、ケーシン
グ80A内に、ロールシート4A〜4Cの搬送方向と直
交する方向に延びた長尺の固定刃81と、この固定刃8
1との間でロールシート4A〜4Cを切断する回転刃8
2とを備えている。上記原稿搬送部10は、搬送方向を
順方向R1又は逆方向R2に切り換えて原稿9を搬送す
るものである。画像形成動作は、原稿が順方向R1に搬
送されるときに行なわれる。同一原稿から複数枚の複写
が行なわれるときには、原稿搬送部10は、搬送方向
を、順方向R1及び逆方向R2に交互に切り換えて原稿
9を搬送する。また、複写機本体1の上面において、順
方向R1に関して原稿搬送部10よりも上流側には、上
記の原稿搬送路41が複写機本体1の上面から迫り出す
位置まで形成されている。
グ80A内に、ロールシート4A〜4Cの搬送方向と直
交する方向に延びた長尺の固定刃81と、この固定刃8
1との間でロールシート4A〜4Cを切断する回転刃8
2とを備えている。上記原稿搬送部10は、搬送方向を
順方向R1又は逆方向R2に切り換えて原稿9を搬送す
るものである。画像形成動作は、原稿が順方向R1に搬
送されるときに行なわれる。同一原稿から複数枚の複写
が行なわれるときには、原稿搬送部10は、搬送方向
を、順方向R1及び逆方向R2に交互に切り換えて原稿
9を搬送する。また、複写機本体1の上面において、順
方向R1に関して原稿搬送部10よりも上流側には、上
記の原稿搬送路41が複写機本体1の上面から迫り出す
位置まで形成されている。
【0017】上記の原稿搬送部10は、順方向R1に沿
って、第1の原稿端検知スイッチ11、第1の搬送ロー
ラ12、第2の原稿端検知スイッチ16、第2の搬送ロ
ーラ14、及び第3の搬送ローラ15を順次に配置して
いる。第1の搬送ローラ12は、第1の原稿端検知スイ
ッチ11が、オフからオンになって原稿9の先端(順方
向R1に関して下流側の端部)を検知することにより駆
動開始される。第2の搬送ローラ14は、原稿9をスリ
ット露光するために透明板13に対向する位置に設けら
れており、原稿9を透明板13に密着させる。第3の搬
送ローラ15は、露光後の原稿9を排出する。
って、第1の原稿端検知スイッチ11、第1の搬送ロー
ラ12、第2の原稿端検知スイッチ16、第2の搬送ロ
ーラ14、及び第3の搬送ローラ15を順次に配置して
いる。第1の搬送ローラ12は、第1の原稿端検知スイ
ッチ11が、オフからオンになって原稿9の先端(順方
向R1に関して下流側の端部)を検知することにより駆
動開始される。第2の搬送ローラ14は、原稿9をスリ
ット露光するために透明板13に対向する位置に設けら
れており、原稿9を透明板13に密着させる。第3の搬
送ローラ15は、露光後の原稿9を排出する。
【0018】また、上記第2の原稿端検知スイッチ16
は、原稿9が順方向R1に搬送される際に、オフからオ
ンに切り換わることにより、順方向R1に関する原稿9
の先端を検知する。この第2の原稿端検知スイッチ16
がオンになることに応じて、ロールシート4A,4Bま
たは4C(以下、複写のために搬送されるロールシート
4A,4Bまたは4Cを、単に「ロールシート4」とい
う)の搬送が開始され、その結果、原稿とロールシート
4の搬送が同期されるようになっている。
は、原稿9が順方向R1に搬送される際に、オフからオ
ンに切り換わることにより、順方向R1に関する原稿9
の先端を検知する。この第2の原稿端検知スイッチ16
がオンになることに応じて、ロールシート4A,4Bま
たは4C(以下、複写のために搬送されるロールシート
4A,4Bまたは4Cを、単に「ロールシート4」とい
う)の搬送が開始され、その結果、原稿とロールシート
4の搬送が同期されるようになっている。
【0019】また、上記第1の原稿端検知スイッチ11
は、順方向R1に原稿9が搬送される際に、オンからオ
フに切り換わることにより、順方向R1に関する原稿9
の後端を検知する。この検知のタイミングから所定時間
経過後の所定のタイミングで、カッタ機構80が駆動さ
れ、ロールシート4が切断されるようになっている。本
実施例では、カッタ機構80から転写用コロナ放電器2
4(転写位置20b)に至るロールシート4の搬送経路
の長さは、第1の原稿端検知スイッチ11から原稿露光
位置44に至る原稿搬送経路の長さよりも、感光体ドラ
ム20の露光位置20aから転写位置20bに至る長さ
の分だけ長く設定されている。これにより、上記のタイ
ミングでの切断で得られたロールシート4の後端に、原
稿9の後端に対応した画像を形成させることができるよ
うになっている。
は、順方向R1に原稿9が搬送される際に、オンからオ
フに切り換わることにより、順方向R1に関する原稿9
の後端を検知する。この検知のタイミングから所定時間
経過後の所定のタイミングで、カッタ機構80が駆動さ
れ、ロールシート4が切断されるようになっている。本
実施例では、カッタ機構80から転写用コロナ放電器2
4(転写位置20b)に至るロールシート4の搬送経路
の長さは、第1の原稿端検知スイッチ11から原稿露光
位置44に至る原稿搬送経路の長さよりも、感光体ドラ
ム20の露光位置20aから転写位置20bに至る長さ
の分だけ長く設定されている。これにより、上記のタイ
ミングでの切断で得られたロールシート4の後端に、原
稿9の後端に対応した画像を形成させることができるよ
うになっている。
【0020】また、上記第2の原稿端検知スイッチ16
は、原稿9が逆方向R2に搬送される際に、オンからオ
フに切り換わることにより、逆方向R2に搬送する原稿
9の後端を検出する。この先端検知スイッチ16がオフ
されることによって、搬送ローラ12,14,15の駆
動が停止される。このとき、原稿9の先端が搬送ローラ
12に挟持された状態となって、次の回の複写動作に備
えられる。なお、8は、原稿の方向を反転させることに
より、複写機本体1の背後への原稿9の落ち込みを防止
する反転部材である。
は、原稿9が逆方向R2に搬送される際に、オンからオ
フに切り換わることにより、逆方向R2に搬送する原稿
9の後端を検出する。この先端検知スイッチ16がオフ
されることによって、搬送ローラ12,14,15の駆
動が停止される。このとき、原稿9の先端が搬送ローラ
12に挟持された状態となって、次の回の複写動作に備
えられる。なお、8は、原稿の方向を反転させることに
より、複写機本体1の背後への原稿9の落ち込みを防止
する反転部材である。
【0021】透明板13に関連して、原稿9の原稿面を
照明するための光源17が固定配置されている。この光
源17からの光は透明板13を介して原稿表面に照射さ
れる。そして、原稿9の表面からの反射光はセルフォッ
クレンズ18により、複写機本体1の略中央部に設けた
感光体ドラム20の表面に導かれる。セルフォックレン
ズ18からの光により露光される以前の感光体ドラム2
0の表面は、帯電用コロナ放電器21により一様に帯電
されている。このため、露光後の感光体ドラム20の表
面には、原稿像に対応した静電潜像が形成されることに
なる。この静電潜像は、現像装置22によってトナー像
に顕像化される。このトナー像は、感光体ドラム20が
矢印23方向に回転することによって、転写用コロナ放
電器24の近傍に導かれる。
照明するための光源17が固定配置されている。この光
源17からの光は透明板13を介して原稿表面に照射さ
れる。そして、原稿9の表面からの反射光はセルフォッ
クレンズ18により、複写機本体1の略中央部に設けた
感光体ドラム20の表面に導かれる。セルフォックレン
ズ18からの光により露光される以前の感光体ドラム2
0の表面は、帯電用コロナ放電器21により一様に帯電
されている。このため、露光後の感光体ドラム20の表
面には、原稿像に対応した静電潜像が形成されることに
なる。この静電潜像は、現像装置22によってトナー像
に顕像化される。このトナー像は、感光体ドラム20が
矢印23方向に回転することによって、転写用コロナ放
電器24の近傍に導かれる。
【0022】一方、搬送経路D1,D2,D3またはD
4から感光体ドラム20に導かれたシート4は、感光体
ドラム20表面に接触された状態で転写用コロナ放電器
24の近傍に導かれ、この転写用放電器24のコロナ放
電によって、感光体ドラム20の表面のトナー像がシー
ト4に転写される。トナー像が転写されたシート4は、
剥離用コロナ放電器25でのコロナ放電により感光体ド
ラム20の表面から剥離され、さらに搬送路34を通っ
て定着装置35に導かれる。この定着装置35では、熱
ローラ37と圧ローラ38間でシート4を加熱押圧する
ことにより、トナーがシート4の表面に定着させられ
る。トナーが定着させられたシート4は、排出検知スイ
ッチ55を介して排出ローラ36から複写機本体1外へ
排出され、上述したように、案内部材91を介してポケ
ット92に収容される。その一方で、トナー像の転写後
の感光体ドラム20の表面に残留するトナーは、クリー
ニング装置26により除去され、次の静電潜像の形成の
ための用意がなされる。
4から感光体ドラム20に導かれたシート4は、感光体
ドラム20表面に接触された状態で転写用コロナ放電器
24の近傍に導かれ、この転写用放電器24のコロナ放
電によって、感光体ドラム20の表面のトナー像がシー
ト4に転写される。トナー像が転写されたシート4は、
剥離用コロナ放電器25でのコロナ放電により感光体ド
ラム20の表面から剥離され、さらに搬送路34を通っ
て定着装置35に導かれる。この定着装置35では、熱
ローラ37と圧ローラ38間でシート4を加熱押圧する
ことにより、トナーがシート4の表面に定着させられ
る。トナーが定着させられたシート4は、排出検知スイ
ッチ55を介して排出ローラ36から複写機本体1外へ
排出され、上述したように、案内部材91を介してポケ
ット92に収容される。その一方で、トナー像の転写後
の感光体ドラム20の表面に残留するトナーは、クリー
ニング装置26により除去され、次の静電潜像の形成の
ための用意がなされる。
【0023】なお、上記の案内部材91の上方には、案
内補助板94が配置されている。この案内補助板94
は、複写機本体1の前面1aに取り付けられたステー9
5に回動自在に支持されており、回動することによっ
て、案内部材91の前方に垂れ下がって排出されるシー
トを案内部材91と共にポケット92へ案内する案内姿
勢(図1において一点鎖線で示す)と、ステー95に保
持される収納姿勢(図1において実線で示す)とに変位
可能である。
内補助板94が配置されている。この案内補助板94
は、複写機本体1の前面1aに取り付けられたステー9
5に回動自在に支持されており、回動することによっ
て、案内部材91の前方に垂れ下がって排出されるシー
トを案内部材91と共にポケット92へ案内する案内姿
勢(図1において一点鎖線で示す)と、ステー95に保
持される収納姿勢(図1において実線で示す)とに変位
可能である。
【0024】上記の感光体ドラム20、現像装置22及
び転写用コロナ放電器24などにより画像形成手段が構
成されている。本実施例では、上記画像形成手段を駆動
するためのメインモータMMと、各シート4A〜4Dを
給紙するためのローラ群を駆動するための給紙用モータ
DMと、定着装置35の熱ローラ37及び圧ローラ38
等を駆動するための定着用モータFM、原稿搬送部10
を駆動するための原稿送り用モータOMとが設けられて
いる。
び転写用コロナ放電器24などにより画像形成手段が構
成されている。本実施例では、上記画像形成手段を駆動
するためのメインモータMMと、各シート4A〜4Dを
給紙するためのローラ群を駆動するための給紙用モータ
DMと、定着装置35の熱ローラ37及び圧ローラ38
等を駆動するための定着用モータFM、原稿搬送部10
を駆動するための原稿送り用モータOMとが設けられて
いる。
【0025】さらに図1を参照して、供給リール51に
関連してパルス出力器201が備えられている。パルス
出力器201には、供給リール51の回転に伴って回転
する、放射状に等間隔の多数のスリットが形成されたパ
ルス板202と、パルス板202の近傍に固定配置され
た投光・受光素子対203とを備えている。パルス板2
02が回転してそのスリット位置が変化すると、投光素
子から受光素子へ与えられる光の通過,遮断が切換えら
れる。これにより、投光・受光素子対の受光素子からパ
ルス板202の回転に伴うパルスが得られる。
関連してパルス出力器201が備えられている。パルス
出力器201には、供給リール51の回転に伴って回転
する、放射状に等間隔の多数のスリットが形成されたパ
ルス板202と、パルス板202の近傍に固定配置され
た投光・受光素子対203とを備えている。パルス板2
02が回転してそのスリット位置が変化すると、投光素
子から受光素子へ与えられる光の通過,遮断が切換えら
れる。これにより、投光・受光素子対の受光素子からパ
ルス板202の回転に伴うパルスが得られる。
【0026】供給リール51とパルス板202との間
は、図示を省略するが、たとえば複数のギヤ等で結合さ
れており、供給リール51の回転により、パルス板20
2も回転する仕組みになっている。同様に、供給リール
52に関連してパルス出力器204が設けられ、供給リ
ール53に関連してパルス出力器205が設けられてい
る。パルス出力器204も、供給リール52の回転に伴
って回転するパルス板206および投光・受光素子対2
07を有している。また、パルス出力器205も、供給
リール53の回転に伴って回転するパルス板208およ
び投光・受光素子対209を有している。
は、図示を省略するが、たとえば複数のギヤ等で結合さ
れており、供給リール51の回転により、パルス板20
2も回転する仕組みになっている。同様に、供給リール
52に関連してパルス出力器204が設けられ、供給リ
ール53に関連してパルス出力器205が設けられてい
る。パルス出力器204も、供給リール52の回転に伴
って回転するパルス板206および投光・受光素子対2
07を有している。また、パルス出力器205も、供給
リール53の回転に伴って回転するパルス板208およ
び投光・受光素子対209を有している。
【0027】なお、供給リール51とパルス板202と
の間は、上述のように複数のギヤ等で結合されていても
よいし、供給リール52とパルス板206とのように、
供給リール52の回転により直接パルス板206が回転
される構成でもよい。また、ギヤではなく、ベルトまた
はベルトおよびプーリ等により両者が連動されるように
なっていてもよい。
の間は、上述のように複数のギヤ等で結合されていても
よいし、供給リール52とパルス板206とのように、
供給リール52の回転により直接パルス板206が回転
される構成でもよい。また、ギヤではなく、ベルトまた
はベルトおよびプーリ等により両者が連動されるように
なっていてもよい。
【0028】パルス出力器201,204,205の配
置位置は、パルス出力器201,204,205が複写
機本体1内で邪魔にならない適当な位置に設ければよ
く、供給リールとの間は任意の連動機構で連結すればよ
い。また、パルス出力器201,204,205は、ス
リットが形成されたパルス板に代えて、放射状に等間隔
に対数の磁石片が埋設された回転円板とし、投光・受光
素子対の代わりに近接センサを用いてもよい。
置位置は、パルス出力器201,204,205が複写
機本体1内で邪魔にならない適当な位置に設ければよ
く、供給リールとの間は任意の連動機構で連結すればよ
い。また、パルス出力器201,204,205は、ス
リットが形成されたパルス板に代えて、放射状に等間隔
に対数の磁石片が埋設された回転円板とし、投光・受光
素子対の代わりに近接センサを用いてもよい。
【0029】あるいは、パルス出力器201,204,
205は、回転円板であって、その回転円板に放射状に
等間隔に抵抗値が変化するように印が付けられ、該回転
円板に接触する接触子を設け、接触子から脈流(パル
ス)が得られるような装置を用いてもよい。図4は、本
実施例におけるロールシートの残り長さ検出のための電
気的な構成を示すブロック図である。
205は、回転円板であって、その回転円板に放射状に
等間隔に抵抗値が変化するように印が付けられ、該回転
円板に接触する接触子を設け、接触子から脈流(パル
ス)が得られるような装置を用いてもよい。図4は、本
実施例におけるロールシートの残り長さ検出のための電
気的な構成を示すブロック図である。
【0030】図4を参照して、パルス出力器201,2
04,205から発生される各パルスは、CPU210
へ与えられる。CPU210には、基準周期L0 が予め
記憶されたメモリ212が備えられている。CPU21
0は、この実施例にかかる複写機全体の動作を制御する
ためのものであるが、本件明細書においては、ロールシ
ートの残り長さ算出に関する動作だけを取り上げて説明
する。なお、複写機全体の動作を制御するCPU210
に代えて、ロールシートの残り長さを算出するための専
用の処理回路を設けることも可能である。
04,205から発生される各パルスは、CPU210
へ与えられる。CPU210には、基準周期L0 が予め
記憶されたメモリ212が備えられている。CPU21
0は、この実施例にかかる複写機全体の動作を制御する
ためのものであるが、本件明細書においては、ロールシ
ートの残り長さ算出に関する動作だけを取り上げて説明
する。なお、複写機全体の動作を制御するCPU210
に代えて、ロールシートの残り長さを算出するための専
用の処理回路を設けることも可能である。
【0031】CPU210は、後述する演算を行い、ロ
ールシート4A,4B,4Cの各残り長さを算出する。
その算出結果は残表示器211へ与えられる。残表示器
211には、ロールシート4A,ロールシート4Bおよ
びロールシート4Cの残り枚数または残り長さを表示す
るための表示部が備えられている。かかる表示部は、各
ロールシートに対応して表示部が設けられていてもよい
し、スイッチによる切換え等により、1つの表示部に、
いずれかのロールシートの残り枚数または残り長さが選
択的に表示されるようにしてもよい。あるいは、残表示
器211は、複写機における他の表示すべき事項、たと
えば複写設定枚数や複写シートの種類等の表示器と兼用
にし、必要なときに、ロールシートの残り枚数または残
り長さが表示されるものでもよい。
ールシート4A,4B,4Cの各残り長さを算出する。
その算出結果は残表示器211へ与えられる。残表示器
211には、ロールシート4A,ロールシート4Bおよ
びロールシート4Cの残り枚数または残り長さを表示す
るための表示部が備えられている。かかる表示部は、各
ロールシートに対応して表示部が設けられていてもよい
し、スイッチによる切換え等により、1つの表示部に、
いずれかのロールシートの残り枚数または残り長さが選
択的に表示されるようにしてもよい。あるいは、残表示
器211は、複写機における他の表示すべき事項、たと
えば複写設定枚数や複写シートの種類等の表示器と兼用
にし、必要なときに、ロールシートの残り枚数または残
り長さが表示されるものでもよい。
【0032】図5は、図4に示すCPU210が行う残
り枚数表示のための制御処理内容を示すフローチャート
である。図5を主として参照して、残り枚数表示制御で
は、CPU210は各パルス出力器201,204,2
05からそれぞれ与えられるパネルの周期を測定する。
たとえばCPU210に内蔵されているマシンクロック
に基づき、与えられるパルス周期が測定される。そし
て、それぞれの測定されたパルス周期が基準周期L 0 と
比較される。
り枚数表示のための制御処理内容を示すフローチャート
である。図5を主として参照して、残り枚数表示制御で
は、CPU210は各パルス出力器201,204,2
05からそれぞれ与えられるパネルの周期を測定する。
たとえばCPU210に内蔵されているマシンクロック
に基づき、与えられるパルス周期が測定される。そし
て、それぞれの測定されたパルス周期が基準周期L 0 と
比較される。
【0033】具体的には、ステップS1では、パルス出
力器201から得られたパルスの周期L1 と基準周期L
0 とが比較される。その結果、パルス周期L1 が基準周
期L 0 以下であると判別されたときには、ロールシート
4Aの残り枚数がN1 枚である旨の表示が残表示器21
1によってなされる(ステップS2)。また、パルス周
期L1 が基準周期L0 よりも大きい場合は、次いで、パ
ルス出力器204から得られたパルスの周期L2 と基準
周期L0 とが比較される(ステップS3)。その結果、
パルス周期L2 が基準周期L0 以下になれば、ロールシ
ート4Bの残り枚数はN2 枚になった旨の表示がされる
(ステップS4)。さらに、パルス周期L2 が基準周期
L0 よりも大きい場合には、さらに、パルス出力器20
5から得られたパルスの周期L3 と基準周期L0 とが比
較される(ステップS5)。その結果、パルス周期L3
が基準周期L0 以下になれば、ロールシート4Cの残り
枚数がN3 になった旨の表示がされる(ステップS
6)。
力器201から得られたパルスの周期L1 と基準周期L
0 とが比較される。その結果、パルス周期L1 が基準周
期L 0 以下であると判別されたときには、ロールシート
4Aの残り枚数がN1 枚である旨の表示が残表示器21
1によってなされる(ステップS2)。また、パルス周
期L1 が基準周期L0 よりも大きい場合は、次いで、パ
ルス出力器204から得られたパルスの周期L2 と基準
周期L0 とが比較される(ステップS3)。その結果、
パルス周期L2 が基準周期L0 以下になれば、ロールシ
ート4Bの残り枚数はN2 枚になった旨の表示がされる
(ステップS4)。さらに、パルス周期L2 が基準周期
L0 よりも大きい場合には、さらに、パルス出力器20
5から得られたパルスの周期L3 と基準周期L0 とが比
較される(ステップS5)。その結果、パルス周期L3
が基準周期L0 以下になれば、ロールシート4Cの残り
枚数がN3 になった旨の表示がされる(ステップS
6)。
【0034】ステップS2,S4,S6において、それ
ぞれ残り枚数がN1 ,N2 ,N3 となっており、等しい
値とはなっていない。この理由は、ロールシート4A,
4B,4Cは、たとえば普通紙、フィルムシートおよび
トレーシングペーパであり、それぞれ、シートの厚みが
異なるため、残り枚数も異なることを想定したものであ
る。
ぞれ残り枚数がN1 ,N2 ,N3 となっており、等しい
値とはなっていない。この理由は、ロールシート4A,
4B,4Cは、たとえば普通紙、フィルムシートおよび
トレーシングペーパであり、それぞれ、シートの厚みが
異なるため、残り枚数も異なることを想定したものであ
る。
【0035】また、上述の制御では、ステップS2,S
4,S6においては、それぞれシートの残り枚数を表示
するようにしたが、シートの残り長さを表示するように
してもよい。なお、シートの残り枚数を表示する場合に
おいては、たとえばA0版で複写をする場合に、あと残
り何枚の複写シートが得られるかという残り枚数が表示
されることになる。もちろん、複写シートのサイズを変
えて、その場合に残り何枚の複写シートが得られるかが
表示できるようにしてもよい。
4,S6においては、それぞれシートの残り枚数を表示
するようにしたが、シートの残り長さを表示するように
してもよい。なお、シートの残り枚数を表示する場合に
おいては、たとえばA0版で複写をする場合に、あと残
り何枚の複写シートが得られるかという残り枚数が表示
されることになる。もちろん、複写シートのサイズを変
えて、その場合に残り何枚の複写シートが得られるかが
表示できるようにしてもよい。
【0036】その他、本発明は、請求の範囲記載の範囲
内で種々の変更が可能である。
内で種々の変更が可能である。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、長尺のシートが巻かれ
たロール本体から該シートを引き出して複写シートとし
て使用する複写機において、ロール本体におけるシート
の残り長さを把握することができる。その結果、ロール
本体の交換を適切な時期に行うことができ、また、ロー
ル本体の在庫管理も便利になる。
たロール本体から該シートを引き出して複写シートとし
て使用する複写機において、ロール本体におけるシート
の残り長さを把握することができる。その結果、ロール
本体の交換を適切な時期に行うことができ、また、ロー
ル本体の在庫管理も便利になる。
【図1】本発明の一実施例にかかる複写機の内部構成を
概略化した断面図である。
概略化した断面図である。
【図2】本発明の一実施例にかかる複写機の外観構成を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例にかかる複写機によって複写
するときの外観を示す斜視図である。
するときの外観を示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施例にかかる複写機における複写
シートの残り枚数表示に関連する部分の電気的な構成を
示すブロック図である。
シートの残り枚数表示に関連する部分の電気的な構成を
示すブロック図である。
【図5】図4におけるCPUによって行われる複写シー
トの残り枚数表示のための制御動作を表わすフローチャ
ートである。
トの残り枚数表示のための制御動作を表わすフローチャ
ートである。
4A,4B,4C ロールシート 201,204,205 パルス出力器 202,206,208 パルス板 203,207,209 投光・受光素子対 210 CPU 211 残表示器 212 メモリ
Claims (3)
- 【請求項1】長尺のシートが巻かれたロール本体からシ
ートを引き出し、引き出したシートを所定の長さに切断
して複写シートとして使用する複写機において、 ロール本体が予め定める単位角度回転するごとにパルス
を出力するパルス出力手段と、 パルス出力手段から出力されるパルスの周期を測定する
手段と、 測定されたパルス周期に基づいて、ロール本体における
シートの残り長さを算出する手段と、を含むことを特徴
とする複写機。 - 【請求項2】請求項1記載の複写機において、 パルス出力手段は、ロール本体の回転に伴って回転す
る、放射状に等間隔の多数の目印が付けられた回転円板
と、 回転円板の近傍に固定配置され、回転円板が回転して目
印が変化することに応じてパルスを出力するパルス発生
器とを含むことを特徴とする複写機。 - 【請求項3】請求項1または2記載の複写機において、 シートの残り長さを算出する手段は、 予め定める基準周期が記憶された記憶手段と、 測定されたパルス周期を記憶された基準周期と比較し、
測定されたパルス周期が基準周期と一致したことを判別
した時点で、ロール本体に含まれている残りの複写シー
トが、予め定める枚数分になったことを出力する手段と
を含むことを特徴とする複写機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7002289A JPH08190230A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 複写機 |
| EP95309218A EP0722127A3 (en) | 1995-01-10 | 1995-12-19 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7002289A JPH08190230A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08190230A true JPH08190230A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11525221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7002289A Pending JPH08190230A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 複写機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0722127A3 (ja) |
| JP (1) | JPH08190230A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3320266B2 (ja) * | 1995-07-31 | 2002-09-03 | 京セラミタ株式会社 | 複写機 |
| DE69822309T2 (de) * | 1997-01-13 | 2004-08-05 | Canon Finetech Inc., Mitsukaido | Vorrichtung zum zuführen von papier in rollenform für bilderzeugungsgeräte |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087158A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-16 | Fuji Xerox Co Ltd | ロ−ル紙の残量検出装置 |
| JPS60132860A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 転写記録媒体の残量検出装置 |
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-
1995
- 1995-01-10 JP JP7002289A patent/JPH08190230A/ja active Pending
- 1995-12-19 EP EP95309218A patent/EP0722127A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0722127A3 (en) | 1998-06-03 |
| EP0722127A2 (en) | 1996-07-17 |
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