JPH08190843A - ガス遮断器 - Google Patents
ガス遮断器Info
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- JPH08190843A JPH08190843A JP195595A JP195595A JPH08190843A JP H08190843 A JPH08190843 A JP H08190843A JP 195595 A JP195595 A JP 195595A JP 195595 A JP195595 A JP 195595A JP H08190843 A JPH08190843 A JP H08190843A
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- 241000722921 Tulipa gesneriana Species 0.000 claims abstract description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 10
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 206010033733 Papule Diseases 0.000 description 1
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- Circuit Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 チューリップ接触子の支持構造を改良するこ
とにより、絶縁筒の径を小さくし、ガス遮断器を小型化
する。 【構成】 絶縁筒3,4内部に、チューリップ接触子か
らなる主固定コンタクト11と、主可動コンタクト15
と、固定アークコンタクト8と、可動アークコンタクト
17と、絶縁ノズル5を収納し、主固定コンタクトが絶
縁ノズルの外周に配置されたガス遮断器において、絶縁
ノズルが環状の固定金具6により固定される。固定金具
の外周部分に形成された支持部分20が、主固定コンタ
クトのチューリップ接触子の内側面を支持する。従来、
主固定コンタクトと絶縁筒の間に設けていた支持金具を
省略できるので、主固定コンタクトの外側に絶縁筒を直
接配置することができる。これにより、絶縁筒の径を小
さくし、ガス遮断器を小型化することができる。
とにより、絶縁筒の径を小さくし、ガス遮断器を小型化
する。 【構成】 絶縁筒3,4内部に、チューリップ接触子か
らなる主固定コンタクト11と、主可動コンタクト15
と、固定アークコンタクト8と、可動アークコンタクト
17と、絶縁ノズル5を収納し、主固定コンタクトが絶
縁ノズルの外周に配置されたガス遮断器において、絶縁
ノズルが環状の固定金具6により固定される。固定金具
の外周部分に形成された支持部分20が、主固定コンタ
クトのチューリップ接触子の内側面を支持する。従来、
主固定コンタクトと絶縁筒の間に設けていた支持金具を
省略できるので、主固定コンタクトの外側に絶縁筒を直
接配置することができる。これにより、絶縁筒の径を小
さくし、ガス遮断器を小型化することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス絶縁開閉装置など
に使用されるガス遮断器に関する。
に使用されるガス遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のガス遮断器について、図を用いて
説明する。図2は、磁気駆動併用熱パップァ型ガス遮断
器の遮断部を断面で示すものである。また、図におい
て、中心線より左側は、ガス遮断器が投入された状態を
示し、右側は遮断された状態を示す。
説明する。図2は、磁気駆動併用熱パップァ型ガス遮断
器の遮断部を断面で示すものである。また、図におい
て、中心線より左側は、ガス遮断器が投入された状態を
示し、右側は遮断された状態を示す。
【0003】ガス遮断器は、上部端子1、下部端子2、
絶縁筒3,4によりガス遮断器容器が形成される。絶縁
ノズル5が、固定金具6により上部端子1の取付基部1
9に固定される。上部端子1と絶縁ノズル5とで、熱パ
ップァ室7が形成される。この熱パップァ室7の内部
に、固定アークコンタクト8とアークランナ9と磁気駆
動用のコイル10が配置される。
絶縁筒3,4によりガス遮断器容器が形成される。絶縁
ノズル5が、固定金具6により上部端子1の取付基部1
9に固定される。上部端子1と絶縁ノズル5とで、熱パ
ップァ室7が形成される。この熱パップァ室7の内部
に、固定アークコンタクト8とアークランナ9と磁気駆
動用のコイル10が配置される。
【0004】主固定コンタクト11はチューリップ接触
子を形成し、その上端は、上部端子1の取付基部19の
外周に設けた溝13に係合し、外側にスプリング12を
巻くことにより取り付けられる。主固定コンタクト11
の下端はスプリング14により内側に向かう接触圧が加
えられる。固定コンタクト11の下端は下部端子2に形
成された支持金具22により支持され、チューリップ接
触子の接触面の内側が、後述の主可動コンタクト15の
外径よりやや小さくなる位置に支持される。
子を形成し、その上端は、上部端子1の取付基部19の
外周に設けた溝13に係合し、外側にスプリング12を
巻くことにより取り付けられる。主固定コンタクト11
の下端はスプリング14により内側に向かう接触圧が加
えられる。固定コンタクト11の下端は下部端子2に形
成された支持金具22により支持され、チューリップ接
触子の接触面の内側が、後述の主可動コンタクト15の
外径よりやや小さくなる位置に支持される。
【0005】下部端子2と摺動しながら接触する主可動
コンタクト15と可動アークコンタクト17が設けられ
る。可動アークコンタクト17は、スプリング21によ
り接触圧力が加えられて固定アークコンタクト8とその
先端同士を接触させる。主可動コンタクト15は、主固
定コンタクト11と接触するとき、図示右半分の状態か
ら上方へ移動する。主可動コンタクト15の先端が主固
定コンタクト11の下端内面に接触すると、チューリッ
プ接触子の下端を外側に広げながら更に上方に移動す
る。
コンタクト15と可動アークコンタクト17が設けられ
る。可動アークコンタクト17は、スプリング21によ
り接触圧力が加えられて固定アークコンタクト8とその
先端同士を接触させる。主可動コンタクト15は、主固
定コンタクト11と接触するとき、図示右半分の状態か
ら上方へ移動する。主可動コンタクト15の先端が主固
定コンタクト11の下端内面に接触すると、チューリッ
プ接触子の下端を外側に広げながら更に上方に移動す
る。
【0006】ガス遮断器の投入状態では、図示左半分に
示すように、主可動コンタクト15の外周面と主固定コ
ンタクト11のチューリップ接触子の内面とが接触し、
スプリング14により接触圧力が与えられる。
示すように、主可動コンタクト15の外周面と主固定コ
ンタクト11のチューリップ接触子の内面とが接触し、
スプリング14により接触圧力が与えられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来のガ
ス遮断器においては、主固定コンタクト11のチューリ
ップ接触子を支持するために支持金具22を設ける必要
があり、この支持金具22は主固定コンタクト11の外
側に設けざるを得なかった。このため、絶縁筒の径が大
きくなり、ガス遮断器の外形が大きくなっていた。
ス遮断器においては、主固定コンタクト11のチューリ
ップ接触子を支持するために支持金具22を設ける必要
があり、この支持金具22は主固定コンタクト11の外
側に設けざるを得なかった。このため、絶縁筒の径が大
きくなり、ガス遮断器の外形が大きくなっていた。
【0008】本発明は、チューリップ接触子の支持構造
を改良することにより、ガス遮断器の径を小さくし、ガ
ス遮断器の形状を小型化することを目的とするものであ
る。
を改良することにより、ガス遮断器の径を小さくし、ガ
ス遮断器の形状を小型化することを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、絶縁筒内部に、チューリップ接触子からな
る主固定コンタクトと、主可動コンタクトと、固定アー
クコンタクトと、可動アークコンタクトと、絶縁ノズル
を収納し、固定アークコンタクトが絶縁ノズルの内部に
配置され、チューリップ接触子からなる主固定コンタク
トが絶縁ノズルの外周を取り囲むように配置されたガス
遮断器において、絶縁ノズルが環状の固定金具により取
付基部に固定され、主固定コンタクトが固定金具の外側
部分において取付基部に取り付けられ、固定金具が、そ
の外周部分により主固定コンタクトのチューリップ接触
子の内側面を支持する。
成するため、絶縁筒内部に、チューリップ接触子からな
る主固定コンタクトと、主可動コンタクトと、固定アー
クコンタクトと、可動アークコンタクトと、絶縁ノズル
を収納し、固定アークコンタクトが絶縁ノズルの内部に
配置され、チューリップ接触子からなる主固定コンタク
トが絶縁ノズルの外周を取り囲むように配置されたガス
遮断器において、絶縁ノズルが環状の固定金具により取
付基部に固定され、主固定コンタクトが固定金具の外側
部分において取付基部に取り付けられ、固定金具が、そ
の外周部分により主固定コンタクトのチューリップ接触
子の内側面を支持する。
【0010】
【作用】主固定コンタクトの内側に配置された固定金具
を利用して、その外周部分により主固定コンタクトのチ
ューリップ接触子の内側面を支持するので、主固定コン
タクトと絶縁筒の間に支持金具などを配置する必要性が
なくなる。これにより、絶縁筒の径を小さくし、ガス遮
断器を小型化することができる。
を利用して、その外周部分により主固定コンタクトのチ
ューリップ接触子の内側面を支持するので、主固定コン
タクトと絶縁筒の間に支持金具などを配置する必要性が
なくなる。これにより、絶縁筒の径を小さくし、ガス遮
断器を小型化することができる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例について、図を用いて説明す
る。図1は、磁気駆動併用熱パップァ型ガス遮断器に本
発明を適用した例を断面で示す。また、図において、中
心線より左側は、ガス遮断器が投入された状態を示し、
右側は遮断された状態を示す。
る。図1は、磁気駆動併用熱パップァ型ガス遮断器に本
発明を適用した例を断面で示す。また、図において、中
心線より左側は、ガス遮断器が投入された状態を示し、
右側は遮断された状態を示す。
【0012】ガス遮断器は、上部端子1、下部端子2、
絶縁筒3,4によりガス遮断器容器が形成される。この
容器内には、SF6 ガスなどの絶縁ガスが封入される。
上部端子1の下部に取付基部19が形成され、絶縁ノズ
ル5が固定金具6により取付基部19に固定される。上
部端子1と絶縁ノズル5とで、熱パップァ室7が形成さ
れる。絶縁ノズル5には、その中心に開口18が形成さ
れる。また、固定金具6の外周部分に、外側に向かって
突出する支持部分20が形成される。
絶縁筒3,4によりガス遮断器容器が形成される。この
容器内には、SF6 ガスなどの絶縁ガスが封入される。
上部端子1の下部に取付基部19が形成され、絶縁ノズ
ル5が固定金具6により取付基部19に固定される。上
部端子1と絶縁ノズル5とで、熱パップァ室7が形成さ
れる。絶縁ノズル5には、その中心に開口18が形成さ
れる。また、固定金具6の外周部分に、外側に向かって
突出する支持部分20が形成される。
【0013】この熱パップァ室7の内部に、固定アーク
コンタクト8とアークランナ9と磁気駆動用のコイル1
0が配置される。アークランナ9は、コイル10を介し
て上部端子1及び固定アークコンタクト8と接続され
る。絶縁ノズル5の固定金具6の外側を囲むように、主
固定コンタクト11が配置される。
コンタクト8とアークランナ9と磁気駆動用のコイル1
0が配置される。アークランナ9は、コイル10を介し
て上部端子1及び固定アークコンタクト8と接続され
る。絶縁ノズル5の固定金具6の外側を囲むように、主
固定コンタクト11が配置される。
【0014】主固定コンタクト11はチューリップ接触
子を形成し、その上端は、上部端子1の取付基部19の
外周に設けた溝13に係合し、外側にスプリング12を
巻くことにより取り付けられる。このスプリング12
は、主固定コンタクト11の上部端子1に対する接触圧
力を与える。主固定コンタクト11の下端はスプリング
14により内側に向かう接触圧が加えられる。固定コン
タクト11の中間部分が固定金具6の支持部分20によ
り支持される。
子を形成し、その上端は、上部端子1の取付基部19の
外周に設けた溝13に係合し、外側にスプリング12を
巻くことにより取り付けられる。このスプリング12
は、主固定コンタクト11の上部端子1に対する接触圧
力を与える。主固定コンタクト11の下端はスプリング
14により内側に向かう接触圧が加えられる。固定コン
タクト11の中間部分が固定金具6の支持部分20によ
り支持される。
【0015】下部端子2と摺動しながら接触する主可動
コンタクト15が設けられる。この主可動コンタクト1
5の下部は操作棒16に連結される。操作棒16は、図
示しない操作器により、上下方向に駆動される。主可動
コンタクト15には摺動しながら接触する可動アークコ
ンタクト17が取り付けられている。可動アークコンタ
クト17はスプリング21により、上方つまり固定アー
クコンタクト8側へ付勢されている。
コンタクト15が設けられる。この主可動コンタクト1
5の下部は操作棒16に連結される。操作棒16は、図
示しない操作器により、上下方向に駆動される。主可動
コンタクト15には摺動しながら接触する可動アークコ
ンタクト17が取り付けられている。可動アークコンタ
クト17はスプリング21により、上方つまり固定アー
クコンタクト8側へ付勢されている。
【0016】以上のように構成されたガス遮断器の動作
について説明する。図の右側半分は、ガス遮断器が遮断
された状態を示しており、主固定コンタクト11と主可
動コンタクト15間が離れ、固定アークコンタクト8と
可動アークコンタクト17間も離れている。この状態か
ら、図示しない操作器の動作により、操作棒16が上方
に駆動されると、可動アークコンタクト17は、絶縁ノ
ズル5の開口18から熱パップァ室7内に入り、固定ア
ークコンタクト8と接触する。さらに、主可動コンタク
ト15は上方に駆動され、主固定コンタクト11と接触
する。この間、スプリング21が圧縮される。
について説明する。図の右側半分は、ガス遮断器が遮断
された状態を示しており、主固定コンタクト11と主可
動コンタクト15間が離れ、固定アークコンタクト8と
可動アークコンタクト17間も離れている。この状態か
ら、図示しない操作器の動作により、操作棒16が上方
に駆動されると、可動アークコンタクト17は、絶縁ノ
ズル5の開口18から熱パップァ室7内に入り、固定ア
ークコンタクト8と接触する。さらに、主可動コンタク
ト15は上方に駆動され、主固定コンタクト11と接触
する。この間、スプリング21が圧縮される。
【0017】主可動コンタクト15は、その先端が主固
定コンタクト11の先端と係合した後更に上方へ移動
し、主コンタクト11をスプリング14の力に打ち勝っ
て外側に押し広げる。主固定コンタクト11は固定金具
6の支持部分20から離れ、主可動コンタクト15に対
して、スプリング14による接触圧力が加えられる。以
上のようにして、ガス遮断器が投入された状態を図の左
半分に示す。この状態では、上部端子1−主固定コンタ
クト11−主可動コンタクト15−下部端子2の経路で
もって電流が流れる。
定コンタクト11の先端と係合した後更に上方へ移動
し、主コンタクト11をスプリング14の力に打ち勝っ
て外側に押し広げる。主固定コンタクト11は固定金具
6の支持部分20から離れ、主可動コンタクト15に対
して、スプリング14による接触圧力が加えられる。以
上のようにして、ガス遮断器が投入された状態を図の左
半分に示す。この状態では、上部端子1−主固定コンタ
クト11−主可動コンタクト15−下部端子2の経路で
もって電流が流れる。
【0018】ガス遮断器の遮断時には、図示左側の状態
から、操作棒16が下方へ駆動される。最初に、主可動
コンタクト15が主固定コンタクト11と離れる。チュ
ーリップ接触子の主固定コンタクト11の下端側は、主
可動コンタクト15から外れるために、内側に向かって
移動する。そして、その中間部分が、絶縁ノズル5の固
定金具6の外周に当たったところで、固定金具6に支持
されそれ以上の移動はしない。
から、操作棒16が下方へ駆動される。最初に、主可動
コンタクト15が主固定コンタクト11と離れる。チュ
ーリップ接触子の主固定コンタクト11の下端側は、主
可動コンタクト15から外れるために、内側に向かって
移動する。そして、その中間部分が、絶縁ノズル5の固
定金具6の外周に当たったところで、固定金具6に支持
されそれ以上の移動はしない。
【0019】主可動コンタクト15が主固定コンタクト
11から離れた時、固定アークコンタクト8と可動アー
クコンタクト17が接触している。したがって、通電電
流は固定及び可動のアークコンタクト8,17に転流
し、主可動コンタクト15と主固定コンタクト11間に
アークは発生しない。更に操作棒16が下方へ移動する
と、可動アークコンタクト17が主固定コンタクト15
と一緒に下方へ移動することにより、可動アークコンタ
クト17が固定アークコンタクト8から離れ、両コンタ
クト間にアークが発生する。このアークは、可動アーク
コンタクト17が更に下方へ移動することにより、固定
アークコンタクト8からアークランナ9へ移り、アーク
ランナ9と可動アークコンタクト17の間でアークが発
生する。
11から離れた時、固定アークコンタクト8と可動アー
クコンタクト17が接触している。したがって、通電電
流は固定及び可動のアークコンタクト8,17に転流
し、主可動コンタクト15と主固定コンタクト11間に
アークは発生しない。更に操作棒16が下方へ移動する
と、可動アークコンタクト17が主固定コンタクト15
と一緒に下方へ移動することにより、可動アークコンタ
クト17が固定アークコンタクト8から離れ、両コンタ
クト間にアークが発生する。このアークは、可動アーク
コンタクト17が更に下方へ移動することにより、固定
アークコンタクト8からアークランナ9へ移り、アーク
ランナ9と可動アークコンタクト17の間でアークが発
生する。
【0020】また、アークがアークランナ9に移行する
ことにより、コイル10に電流が流れて磁束を発生す
る。この磁束は、アークと鎖交し、アークを回転駆動す
る。アークはガス遮断器の軸芯を中心として回転移動す
る。この間、アークは熱パップァ室7内の絶縁ガスに相
対的に吹きつけられることとなり、磁気駆動による消弧
作用が行われる。同時に、アークは熱パップァ室7内の
絶縁ガスを加熱して、熱パップァ室7内を高圧とする。
ことにより、コイル10に電流が流れて磁束を発生す
る。この磁束は、アークと鎖交し、アークを回転駆動す
る。アークはガス遮断器の軸芯を中心として回転移動す
る。この間、アークは熱パップァ室7内の絶縁ガスに相
対的に吹きつけられることとなり、磁気駆動による消弧
作用が行われる。同時に、アークは熱パップァ室7内の
絶縁ガスを加熱して、熱パップァ室7内を高圧とする。
【0021】さらに可動アークコンタクト17が下方に
移動させられ、その先端が絶縁ノズル5の開口18から
外れる。すると、熱パップァ室7でアークにより加熱さ
れて高圧となった絶縁ガスは、開口18と可動アークコ
ンタクト17の間の間隙から高速でガス遮断器容器内へ
放出される。この高圧ガスは、アークに対して吹き付け
作用を行い、消弧作用が行われる。
移動させられ、その先端が絶縁ノズル5の開口18から
外れる。すると、熱パップァ室7でアークにより加熱さ
れて高圧となった絶縁ガスは、開口18と可動アークコ
ンタクト17の間の間隙から高速でガス遮断器容器内へ
放出される。この高圧ガスは、アークに対して吹き付け
作用を行い、消弧作用が行われる。
【0022】以上説明したように、本実施例によれば、
主固定コンタクト11のすぐ外側に絶縁筒3を配置する
ことができる。つまり、従来のように、主固定コンタク
ト11と絶縁筒3との間に支持金具22を設ける必要が
なくなる。したがって、絶縁筒3の直径を従来のものよ
り小さくすることができ、ガス遮断器全体の径を小さく
し小型化することができる。
主固定コンタクト11のすぐ外側に絶縁筒3を配置する
ことができる。つまり、従来のように、主固定コンタク
ト11と絶縁筒3との間に支持金具22を設ける必要が
なくなる。したがって、絶縁筒3の直径を従来のものよ
り小さくすることができ、ガス遮断器全体の径を小さく
し小型化することができる。
【0023】なお、以上の説明においては、磁気駆動併
用熱パップァ型ガス遮断器に本発明を適用した例につい
て説明をしてきたが、本発明は、これに限らず、熱パッ
プァ型ガス遮断器あるいはその他の、絶縁ノズルを使用
するガス遮断器に適用可能である。
用熱パップァ型ガス遮断器に本発明を適用した例につい
て説明をしてきたが、本発明は、これに限らず、熱パッ
プァ型ガス遮断器あるいはその他の、絶縁ノズルを使用
するガス遮断器に適用可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、ガス遮断器の径を小さ
くし、ガス遮断器の形状を小型化することができる。
くし、ガス遮断器の形状を小型化することができる。
【図1】本発明のガス遮断器の実施例の側面断面図。
【図2】従来のガス遮断器の側面断面図。
1…上部端子 2…下部端子 3,4…絶縁筒 5…絶縁ノズル 6…固定金具 7…熱パップァ室 8…固定アークコンタクト 9…アークランナ 10…コイル 11…主固定コンタクト 12,14…スプリング 13…溝 15…主可動コンタクト 16…操作棒 17…可動アークコンタクト 18…開口 19…取付基部 20…支持部分 21…スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁筒内部に、チューリップ接触子から
なる主固定コンタクトと、主可動コンタクトと、固定ア
ークコンタクトと、可動アークコンタクトと、絶縁ノズ
ルを収納し、前記固定アークコンタクトが前記絶縁ノズ
ルの内部に配置され、前記チューリップ接触子からなる
主固定コンタクトが前記絶縁ノズルの外周を取り囲むよ
うに配置されたガス遮断器において、前記絶縁ノズルが
環状の固定金具により取付基部に固定され、前記主固定
コンタクトが前記固定金具の外側部分において前記取付
基部に取り付けられ、前記固定金具が、その外周部分に
より前記主固定コンタクトのチューリップ接触子の内側
面を支持することを特徴とするガス遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP195595A JPH08190843A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | ガス遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP195595A JPH08190843A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | ガス遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08190843A true JPH08190843A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11516027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP195595A Pending JPH08190843A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | ガス遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08190843A (ja) |
-
1995
- 1995-01-10 JP JP195595A patent/JPH08190843A/ja active Pending
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