JPH08191927A - パチンコ機の制御用スイッチ装置 - Google Patents
パチンコ機の制御用スイッチ装置Info
- Publication number
- JPH08191927A JPH08191927A JP2594395A JP2594395A JPH08191927A JP H08191927 A JPH08191927 A JP H08191927A JP 2594395 A JP2594395 A JP 2594395A JP 2594395 A JP2594395 A JP 2594395A JP H08191927 A JPH08191927 A JP H08191927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safe ball
- safe
- guide body
- ball
- swing guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、複数のセーフ玉が通過した
時にセーフ玉の通過する位置により電気的検出手段のオ
ン若しくはオフ状態を確実に保持すると共に、オンとオ
フとを交互に円滑に切り替える装置を提供することにあ
る。 【構成】 ケースの上方に第1受口と第2受口とを配置
し、第1受口から入るセーフ玉を受ける第1翼片と第2
受口から入るセーフ玉を受ける第2翼片とを両側に形成
した揺動案内体をケースに揺動自由に支持し、揺動案内
体にはケースの前面に取り付けた電気的検出手段を作動
させる部材を設け、第1翼片及び第2翼片の側方に夫々
排出口を設け、揺動案内体は第1翼片に載るセーフ玉に
よりセーフ玉を排出口から排出して左下がりの傾動姿勢
を保持し、第2翼片に載るセーフ玉によりセーフ玉を排
出口から排出して右下がりの傾動姿勢を保持するように
設けられ、揺動案内体の揺動によって電気的検出手段を
オン若しくはオフに切り替えることを特徴とするパチン
コ機の制御用スイッチ装置。
時にセーフ玉の通過する位置により電気的検出手段のオ
ン若しくはオフ状態を確実に保持すると共に、オンとオ
フとを交互に円滑に切り替える装置を提供することにあ
る。 【構成】 ケースの上方に第1受口と第2受口とを配置
し、第1受口から入るセーフ玉を受ける第1翼片と第2
受口から入るセーフ玉を受ける第2翼片とを両側に形成
した揺動案内体をケースに揺動自由に支持し、揺動案内
体にはケースの前面に取り付けた電気的検出手段を作動
させる部材を設け、第1翼片及び第2翼片の側方に夫々
排出口を設け、揺動案内体は第1翼片に載るセーフ玉に
よりセーフ玉を排出口から排出して左下がりの傾動姿勢
を保持し、第2翼片に載るセーフ玉によりセーフ玉を排
出口から排出して右下がりの傾動姿勢を保持するように
設けられ、揺動案内体の揺動によって電気的検出手段を
オン若しくはオフに切り替えることを特徴とするパチン
コ機の制御用スイッチ装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入賞玉受口器に装備され
る照明装置やソレノイド等を制御するためのパチンコ機
の制御用スイッチ装置に関する。
る照明装置やソレノイド等を制御するためのパチンコ機
の制御用スイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】打玉を受け入れる玉入口を2箇所以上に
設けると共にセーフ玉の玉出口を2箇所に備える入賞玉
受口器等において、セーフ玉を感知して照明装置の発光
ダイオードを点滅させるマイクロスイッチを設けている
ものが知られている。この形式の入賞玉受口器では、1
個目のセーフ玉によりマイクロスイッチをオンに作動し
て発光ダイオードを点灯させ、続いて2個目のセーフ玉
が入った場合には、この玉によってマイクロスイッチを
オフに作動するから、発光ダイオードは直ぐに消灯する
ことになる。そこで、点灯している発光ダイオードが、
2個目のセーフ玉によって常に消灯してしまうとゲーム
の興趣に欠けるので、点灯を維持するためスイッチ回路
に自己保持回路を設けていた。また、打玉を受け入れる
チャッカーをソレノイドや電動モータで駆動する形式の
入賞玉受口器等においては、1個目のセーフ玉によりマ
イクロスイッチをオンにしてソレノイド等を駆動して、
チャッカーを打玉を受け入れる有利な状態に動作させ
る。続いて2個目のセーフ玉が入った場合には、この玉
によってマイクロスイッチがオフに作動してソレノイド
等を非駆動とすると、直ちに、チャッカーが打玉を受け
にくい元の状態に復帰することになる。このため、これ
を回避して有利な状態を保持するのに、前記同様にスイ
ッチ回路に自己保持回路を設けていた。
設けると共にセーフ玉の玉出口を2箇所に備える入賞玉
受口器等において、セーフ玉を感知して照明装置の発光
ダイオードを点滅させるマイクロスイッチを設けている
ものが知られている。この形式の入賞玉受口器では、1
個目のセーフ玉によりマイクロスイッチをオンに作動し
て発光ダイオードを点灯させ、続いて2個目のセーフ玉
が入った場合には、この玉によってマイクロスイッチを
オフに作動するから、発光ダイオードは直ぐに消灯する
ことになる。そこで、点灯している発光ダイオードが、
2個目のセーフ玉によって常に消灯してしまうとゲーム
の興趣に欠けるので、点灯を維持するためスイッチ回路
に自己保持回路を設けていた。また、打玉を受け入れる
チャッカーをソレノイドや電動モータで駆動する形式の
入賞玉受口器等においては、1個目のセーフ玉によりマ
イクロスイッチをオンにしてソレノイド等を駆動して、
チャッカーを打玉を受け入れる有利な状態に動作させ
る。続いて2個目のセーフ玉が入った場合には、この玉
によってマイクロスイッチがオフに作動してソレノイド
等を非駆動とすると、直ちに、チャッカーが打玉を受け
にくい元の状態に復帰することになる。このため、これ
を回避して有利な状態を保持するのに、前記同様にスイ
ッチ回路に自己保持回路を設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記形式の
入賞玉受口器においては、2個目のセーフ玉によって常
にマイクロスイッチをオフに作動しないように別途自己
保持回路を設けた制御用基板を備えなければならない。
また、複数のセーフ玉が、ほぼ同時期に玉入口に入った
時には、ソレノイドが駆動、非駆動の動作を繰り返すの
で該玉が進行を阻まれて円滑に排出されないという不都
合を生ずることもあった。上述の不具合を改善するため
本発明者はいろいろ試行錯誤を経て研究したところ、照
明装置の発光ダイオードを点滅させる等に用いるマイク
ロスイッチ等の電気的検出手段を入賞玉受口器とは別途
に設けることに着目し、この発明を完成するに至った。
入賞玉受口器においては、2個目のセーフ玉によって常
にマイクロスイッチをオフに作動しないように別途自己
保持回路を設けた制御用基板を備えなければならない。
また、複数のセーフ玉が、ほぼ同時期に玉入口に入った
時には、ソレノイドが駆動、非駆動の動作を繰り返すの
で該玉が進行を阻まれて円滑に排出されないという不都
合を生ずることもあった。上述の不具合を改善するため
本発明者はいろいろ試行錯誤を経て研究したところ、照
明装置の発光ダイオードを点滅させる等に用いるマイク
ロスイッチ等の電気的検出手段を入賞玉受口器とは別途
に設けることに着目し、この発明を完成するに至った。
【0004】よって、本発明の目的は、複数のセーフ玉
が通過した時にセーフ玉の通過する位置によりマイクロ
スイッチ等の電気的検出手段のオン若しくはオフ状態を
確実に保持すると共に、オンとオフとを交互に円滑に切
り替える装置を提供することにある。
が通過した時にセーフ玉の通過する位置によりマイクロ
スイッチ等の電気的検出手段のオン若しくはオフ状態を
確実に保持すると共に、オンとオフとを交互に円滑に切
り替える装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ケースの上方に第1受口と第2受口とを
並列して配置し、第1受口から入るセーフ玉を受ける第
1翼片と第2受口から入るセーフ玉を受ける第2翼片と
を、中央の上向き突部の両側に形成した揺動案内体をケ
ースに揺動自由に支持し、該揺動案内体にはケースの前
面に取り付けた電気的検出手段を作動させる部材を設
け、第1翼片及び第2翼片の側方に夫々排出口を設け、
前記揺動案内体は第1翼片に載るセーフ玉により該セー
フ玉を排出口から排出して左下がりの傾動姿勢を保持
し、第2翼片に載るセーフ玉により該セーフ玉を排出口
から排出して右下がりの傾動姿勢を保持するように設け
られ、揺動案内体の揺動によって電気的検出手段をオン
若しくはオフに切り替えることを特徴とするものであ
る。
に、本発明は、ケースの上方に第1受口と第2受口とを
並列して配置し、第1受口から入るセーフ玉を受ける第
1翼片と第2受口から入るセーフ玉を受ける第2翼片と
を、中央の上向き突部の両側に形成した揺動案内体をケ
ースに揺動自由に支持し、該揺動案内体にはケースの前
面に取り付けた電気的検出手段を作動させる部材を設
け、第1翼片及び第2翼片の側方に夫々排出口を設け、
前記揺動案内体は第1翼片に載るセーフ玉により該セー
フ玉を排出口から排出して左下がりの傾動姿勢を保持
し、第2翼片に載るセーフ玉により該セーフ玉を排出口
から排出して右下がりの傾動姿勢を保持するように設け
られ、揺動案内体の揺動によって電気的検出手段をオン
若しくはオフに切り替えることを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】このように構成したパチンコ機の制御用スイッ
チ装置によれば、入賞玉受口器等から排出されるセーフ
玉は、セーフ玉通路を通って第1受口若しくは第2受口
に入る。例えば、揺動案内体が右下がりの傾動姿勢にあ
るときにセーフ玉が第1受口に入ると、該玉が第1翼片
を押し下げて左側の排出口から排出される。そのとき、
揺動案内体が左方向に回転してマイクロスイッチ等の電
気的検出手段をオンに切り替える。再び第1受口にセー
フ玉が入った場合には、該揺動案内体は左下がりの姿勢
のままで動かず、電気的検出手段はオン状態を維持す
る。第2受口にセーフ玉が入った場合には、揺動案内体
は右方向に回転して電気的検出手段をオフに切り替え
る。前記の揺動案内体が右下がりの傾動姿勢にあるとき
にセーフ玉が第2受口に入っても、該揺動案内体は右下
がりの姿勢のままで動かず、電気的検出手段はオフ状態
を維持する。従って、前記オン状態を維持する(自己保
持)機能を有するため、別途自己保持回路を設ける必要
はない。また、セーフ玉が第1受口と第2受口に交互に
入る場合には、電気的検出手段は、オフからオンに若し
くはオンからオフに切り替わる。
チ装置によれば、入賞玉受口器等から排出されるセーフ
玉は、セーフ玉通路を通って第1受口若しくは第2受口
に入る。例えば、揺動案内体が右下がりの傾動姿勢にあ
るときにセーフ玉が第1受口に入ると、該玉が第1翼片
を押し下げて左側の排出口から排出される。そのとき、
揺動案内体が左方向に回転してマイクロスイッチ等の電
気的検出手段をオンに切り替える。再び第1受口にセー
フ玉が入った場合には、該揺動案内体は左下がりの姿勢
のままで動かず、電気的検出手段はオン状態を維持す
る。第2受口にセーフ玉が入った場合には、揺動案内体
は右方向に回転して電気的検出手段をオフに切り替え
る。前記の揺動案内体が右下がりの傾動姿勢にあるとき
にセーフ玉が第2受口に入っても、該揺動案内体は右下
がりの姿勢のままで動かず、電気的検出手段はオフ状態
を維持する。従って、前記オン状態を維持する(自己保
持)機能を有するため、別途自己保持回路を設ける必要
はない。また、セーフ玉が第1受口と第2受口に交互に
入る場合には、電気的検出手段は、オフからオンに若し
くはオンからオフに切り替わる。
【0007】しかして、この発明の制御用スイッチ装置
は、入賞玉受口器等から遊技板の裏面に排出されるセー
フ玉通路の途中に設置するものであることから、セーフ
玉が入賞玉受口器等から本装置に至り電気的検出手段を
作動するまでに必然的に時間遅れを生じる。このため、
前記電気的検出手段の信号によって制御される入賞玉受
口器等に備えられた発光ダイオードやソレノイド等が、
時間差をおいて動作するので、例えば、点灯している発
光ダイオードが、2個目のセーフ玉によって直ぐに消灯
してしまってゲームの興趣をそがれるということがな
い。また、ソレノイドが駆動、非駆動の動作を繰り返し
ても、前記時間遅れが有効に作用して、セーフ玉が進行
を阻まれて円滑に排出されないという不具合は生じな
い。
は、入賞玉受口器等から遊技板の裏面に排出されるセー
フ玉通路の途中に設置するものであることから、セーフ
玉が入賞玉受口器等から本装置に至り電気的検出手段を
作動するまでに必然的に時間遅れを生じる。このため、
前記電気的検出手段の信号によって制御される入賞玉受
口器等に備えられた発光ダイオードやソレノイド等が、
時間差をおいて動作するので、例えば、点灯している発
光ダイオードが、2個目のセーフ玉によって直ぐに消灯
してしまってゲームの興趣をそがれるということがな
い。また、ソレノイドが駆動、非駆動の動作を繰り返し
ても、前記時間遅れが有効に作用して、セーフ玉が進行
を阻まれて円滑に排出されないという不具合は生じな
い。
【0008】上記作用は、揺動案内体が右下がりの傾動
姿勢で電気的検出手段がオフ状態の場合について述べた
が、かかる傾動姿勢のとき電気的検出手段をオンとする
状態に設けることも可能である。
姿勢で電気的検出手段がオフ状態の場合について述べた
が、かかる傾動姿勢のとき電気的検出手段をオンとする
状態に設けることも可能である。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基いて説
明する。図1は制御用スイッチ装置の正面図、図2は同
平面図、図3は揺動案内体の斜視図、図4はカバーを外
して作動状態を示した正面図、図5は使用状態を示す縦
断側面図である。
明する。図1は制御用スイッチ装置の正面図、図2は同
平面図、図3は揺動案内体の斜視図、図4はカバーを外
して作動状態を示した正面図、図5は使用状態を示す縦
断側面図である。
【0010】図において、1は取付板2を一体形成した
ケースであり、該ケース1の上方には、中央の区画片3
の左右に第1受口4と第2受口5とを並列して配置す
る。ケース1の下方には、区画片3を中心として左右方
向で下方に傾斜させた山形形状の底壁6を設ける。第1
受口4の案内片7と前記底壁6、及び第2受口5の案内
片8と前記底壁6との間にセーフ玉aが通過する排出口
9、10をそれぞれ設ける。11は揺動案内体であつ
て、図3に示すようにその中央の上向き突部12の両側
に、第1受口4から入るセーフ玉aを受ける第1翼片1
3と第2受口5から入るセーフ玉aを受ける第2翼片1
4とを形成する。前記上向き突部12に、揺動案内体1
1の傾動姿勢を保つための錘15を埋め込む。16は揺
動案内体11の回転中心に配置した軸筒であって、その
外周に、後記電気的検出手段のマイクロスイッチsのレ
バーlを作動するための部材である突起18を設ける。
19はケース1の前面を覆うカバーであり、その中央下
方に支持片20を突設して、この支持片20とケース1
に軸21を差し渡して前記揺動案内体11を揺動自由に
支持する。カバー19にマイクロスイッチsを取り付
け、該スイッチsのレバーlを軸筒16に押し当てる。
なお、前記電気的検出手段はマイクロスイッチを例に説
明しているが、そのほかリードスイッチや光電スイッチ
を用いることも可能である。
ケースであり、該ケース1の上方には、中央の区画片3
の左右に第1受口4と第2受口5とを並列して配置す
る。ケース1の下方には、区画片3を中心として左右方
向で下方に傾斜させた山形形状の底壁6を設ける。第1
受口4の案内片7と前記底壁6、及び第2受口5の案内
片8と前記底壁6との間にセーフ玉aが通過する排出口
9、10をそれぞれ設ける。11は揺動案内体であつ
て、図3に示すようにその中央の上向き突部12の両側
に、第1受口4から入るセーフ玉aを受ける第1翼片1
3と第2受口5から入るセーフ玉aを受ける第2翼片1
4とを形成する。前記上向き突部12に、揺動案内体1
1の傾動姿勢を保つための錘15を埋め込む。16は揺
動案内体11の回転中心に配置した軸筒であって、その
外周に、後記電気的検出手段のマイクロスイッチsのレ
バーlを作動するための部材である突起18を設ける。
19はケース1の前面を覆うカバーであり、その中央下
方に支持片20を突設して、この支持片20とケース1
に軸21を差し渡して前記揺動案内体11を揺動自由に
支持する。カバー19にマイクロスイッチsを取り付
け、該スイッチsのレバーlを軸筒16に押し当てる。
なお、前記電気的検出手段はマイクロスイッチを例に説
明しているが、そのほかリードスイッチや光電スイッチ
を用いることも可能である。
【0011】しかして、以上のように構成されたパチン
コ機の制御用スイッチ装置Aにおいて、図5、6に示す
ように、打玉bを受け入れる玉入口cを2箇所以上に設
けると共にセーフ玉aの玉出口dを2箇所に備える入賞
玉受口器Cに入ってその後方から排出されるセーフ玉a
は、セーフ玉通路(図示せず)を通って第1受口4若し
くは第2受口5に入る。揺動案内体11が右下がりの傾
動姿勢にあるときにセーフ玉aが第1受口4に入ると、
該玉aは、第1翼片13を押し下げて左側の排出口9か
ら排出される。そのとき、揺動案内体11が左方向に回
転してマイクロスイッチsをオン側に切り替える。再び
第1受口4にセーフ玉aが入った場合には、揺動案内体
11は左下がりの姿勢のままで動かず、マイクロスイッ
チsはそのままオン状態を維持する。第2受口5にセー
フ玉aが入った場合には、揺動案内体11は右方向に回
転してマイクロスイッチsをオフにする。揺動案内体1
1が右下がりの傾動姿勢にあるときにセーフ玉aが第2
受口5に入っても、該揺動案内体11は右下がりの姿勢
のままで動かず、マイクロスイッチsはオフ状態を維持
する。また、セーフ玉aが第1受口4と第2受口5に交
互に入る場合には、マイクロスイツチsはオフからオン
に若しくはオンからオフに切り替わる。
コ機の制御用スイッチ装置Aにおいて、図5、6に示す
ように、打玉bを受け入れる玉入口cを2箇所以上に設
けると共にセーフ玉aの玉出口dを2箇所に備える入賞
玉受口器Cに入ってその後方から排出されるセーフ玉a
は、セーフ玉通路(図示せず)を通って第1受口4若し
くは第2受口5に入る。揺動案内体11が右下がりの傾
動姿勢にあるときにセーフ玉aが第1受口4に入ると、
該玉aは、第1翼片13を押し下げて左側の排出口9か
ら排出される。そのとき、揺動案内体11が左方向に回
転してマイクロスイッチsをオン側に切り替える。再び
第1受口4にセーフ玉aが入った場合には、揺動案内体
11は左下がりの姿勢のままで動かず、マイクロスイッ
チsはそのままオン状態を維持する。第2受口5にセー
フ玉aが入った場合には、揺動案内体11は右方向に回
転してマイクロスイッチsをオフにする。揺動案内体1
1が右下がりの傾動姿勢にあるときにセーフ玉aが第2
受口5に入っても、該揺動案内体11は右下がりの姿勢
のままで動かず、マイクロスイッチsはオフ状態を維持
する。また、セーフ玉aが第1受口4と第2受口5に交
互に入る場合には、マイクロスイツチsはオフからオン
に若しくはオンからオフに切り替わる。
【0012】この制御用スイッチ装置Aは、入賞玉受口
器B等から遊技板eの裏面に排出されるセーフ玉通路の
途中に設置するものであることから、セーフ玉aが入賞
玉受口器C等から本装置Aに至りマイクロスイッチsを
作動するまでに必然的に時間遅れを生じる。このため、
前記マイクロスイッチsの信号によって制御される入賞
玉受口器C等に備えられた発光ダイオードfやソレノイ
ド等が、時間差をおいて動作するので、例えば、点灯し
ている発光ダイオードfが、2個目のセーフ玉aによっ
て直ぐに消灯してしまうということはない。また、ソレ
ノイドが駆動、非駆動の動作を繰り返しても前記時間遅
れが有効に作用するので、セーフ玉aはその進行を阻ま
れることなく円滑に排出される。
器B等から遊技板eの裏面に排出されるセーフ玉通路の
途中に設置するものであることから、セーフ玉aが入賞
玉受口器C等から本装置Aに至りマイクロスイッチsを
作動するまでに必然的に時間遅れを生じる。このため、
前記マイクロスイッチsの信号によって制御される入賞
玉受口器C等に備えられた発光ダイオードfやソレノイ
ド等が、時間差をおいて動作するので、例えば、点灯し
ている発光ダイオードfが、2個目のセーフ玉aによっ
て直ぐに消灯してしまうということはない。また、ソレ
ノイドが駆動、非駆動の動作を繰り返しても前記時間遅
れが有効に作用するので、セーフ玉aはその進行を阻ま
れることなく円滑に排出される。
【0013】
【発明の効果】本発明装置は上述した構成・作用にな
り、複数のセーフ玉が通過した時にセーフ玉の通過する
位置により電気的検出手段のオン若しくはオフ状態を保
持し、また、オンとオフとを交互に円滑に切り替えたり
するもので、それらの動作を確実になし得る効果をもつ
ものである。
り、複数のセーフ玉が通過した時にセーフ玉の通過する
位置により電気的検出手段のオン若しくはオフ状態を保
持し、また、オンとオフとを交互に円滑に切り替えたり
するもので、それらの動作を確実になし得る効果をもつ
ものである。
【図1】制御用スイッチ装置の正面図
【図2】同平面図
【図3】揺動案内体の斜視図
【図4】カバーを外して作動状態を示した正面図
【図5】使用状態を示す縦断側面図
A→制御用スイッチ装置 B→入賞玉受口器 a→セーフ玉 b→打玉 c→玉入口 d→玉出口 e
→遊技板 f→発光ダイオード l→レバー s→マイクロスイッ
チ(電気的検出手段) 1→ケース 2→取付板 3→区画片 4→第1受口
5→第2受口 6→底壁 7、8→案内片 9、10→排出口 11→
揺動案内体 12→上向き突部 13→第1翼片 14→第2翼片
15→錘 16→揺動案内体 18→突起(部材) 19→カバー
20→支持片 21→軸
→遊技板 f→発光ダイオード l→レバー s→マイクロスイッ
チ(電気的検出手段) 1→ケース 2→取付板 3→区画片 4→第1受口
5→第2受口 6→底壁 7、8→案内片 9、10→排出口 11→
揺動案内体 12→上向き突部 13→第1翼片 14→第2翼片
15→錘 16→揺動案内体 18→突起(部材) 19→カバー
20→支持片 21→軸
Claims (1)
- 【請求項1】 ケースの上方に第1受口と第2受口とを
並列して配置し、第1受口から入るセーフ玉を受ける第
1翼片と第2受口から入るセーフ玉を受ける第2翼片と
を、中央の上向き突部の両側に形成した揺動案内体をケ
ースに揺動自由に支持し、該揺動案内体にはケースの前
面に取り付けた電気的検出手段を作動させる部材を設
け、第1翼片及び第2翼片の側方に夫々排出口を設け、
前記揺動案内体は第1翼片に載るセーフ玉により該セー
フ玉を排出口から排出して左下がりの傾動姿勢を保持
し、第2翼片に載るセーフ玉により該セーフ玉を排出口
から排出して右下がりの傾動姿勢を保持するように設け
られ、揺動案内体の揺動によって電気的検出手段をオン
若しくはオフに切り替えることを特徴とするパチンコ機
の制御用スイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2594395A JP2748241B2 (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | パチンコ機の制御用スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2594395A JP2748241B2 (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | パチンコ機の制御用スイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08191927A true JPH08191927A (ja) | 1996-07-30 |
| JP2748241B2 JP2748241B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=12179844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2594395A Expired - Lifetime JP2748241B2 (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | パチンコ機の制御用スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2748241B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013099694A (ja) * | 2013-03-08 | 2013-05-23 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
1995
- 1995-01-19 JP JP2594395A patent/JP2748241B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013099694A (ja) * | 2013-03-08 | 2013-05-23 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2748241B2 (ja) | 1998-05-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4038451B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JPH06315561A (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JPH08191927A (ja) | パチンコ機の制御用スイッチ装置 | |
| JPH08308992A (ja) | パチンコ機 | |
| JP2888956B2 (ja) | 弾球遊技機における可変入賞球装置 | |
| JPH0390181A (ja) | 遊技機 | |
| JP3467443B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JPH0727963Y2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP3552757B2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JP2533882Y2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JPH0533180Y2 (ja) | ||
| JP2732864B2 (ja) | 弾発遊技機 | |
| JP4031300B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2948635B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP2642611B2 (ja) | パチンコ機における賞球放出装置 | |
| JP2004000746A (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JP4062553B2 (ja) | 変動入賞装置 | |
| JPH0627186Y2 (ja) | パチンコ機 | |
| JPH08155097A (ja) | 振分装置付入賞装置 | |
| JP2637382B2 (ja) | パチンコ機における賞球放出装置 | |
| JP2923005B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JPH0533184Y2 (ja) | ||
| JP3006439U (ja) | 分離入賞装置 | |
| JPH0525659Y2 (ja) | ||
| JPH0641584Y2 (ja) | 遊技球の振分機構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980113 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150220 Year of fee payment: 17 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |