JPH08192809A - 梱包機 - Google Patents
梱包機Info
- Publication number
- JPH08192809A JPH08192809A JP17095A JP17095A JPH08192809A JP H08192809 A JPH08192809 A JP H08192809A JP 17095 A JP17095 A JP 17095A JP 17095 A JP17095 A JP 17095A JP H08192809 A JPH08192809 A JP H08192809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- guide
- pool
- packing machine
- feed roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】バンド切れ等によって、新たに結束機構にバン
ドを装填する操作を容易にすると共に、その装填操作の
後、自動的にバンドプールチャンバー内にバンドが貯留
でき、かつ、簡単で安価な構成とする梱包機を提供す
る。 【構成】バンドBを充填するプールフィードローラ51
とバンド送出引締機構Sとの間にバンドBの送出方向を
反転せしめるバンドガイド30を揺動自在に配設し、バ
ンドガイド30が、バンドBをバンド送出引締機構Sに
反転して導く半円形のくぼみ形状のバンドガイド通路面
30cを備えていると共に、バンドBの所定以上の押圧
力によって回動することを特徴とし、かつ、バンドガイ
ド30がバンドBを一時貯留するプールチャンバー40
内に配置され、二位置規制のスプリング32によって、
バンド送出案内位置もしくはバンドプール位置に保持さ
れる。
ドを装填する操作を容易にすると共に、その装填操作の
後、自動的にバンドプールチャンバー内にバンドが貯留
でき、かつ、簡単で安価な構成とする梱包機を提供す
る。 【構成】バンドBを充填するプールフィードローラ51
とバンド送出引締機構Sとの間にバンドBの送出方向を
反転せしめるバンドガイド30を揺動自在に配設し、バ
ンドガイド30が、バンドBをバンド送出引締機構Sに
反転して導く半円形のくぼみ形状のバンドガイド通路面
30cを備えていると共に、バンドBの所定以上の押圧
力によって回動することを特徴とし、かつ、バンドガイ
ド30がバンドBを一時貯留するプールチャンバー40
内に配置され、二位置規制のスプリング32によって、
バンド送出案内位置もしくはバンドプール位置に保持さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被梱包物にポリプロピ
レン等の熱可塑性樹脂からなるテープ状のバンドを巻き
付けると共に、その重合部分を溶着接合して結束する作
業を自動的または半自動的に行う処理機構を備えた梱包
機に関し、特に、バンドコイルが装填されたバンドリー
ルから送出されるバンドを前記処理機構に誘導すると共
にプールチャンバー内に一時貯えるようにした梱包機に
関する。
レン等の熱可塑性樹脂からなるテープ状のバンドを巻き
付けると共に、その重合部分を溶着接合して結束する作
業を自動的または半自動的に行う処理機構を備えた梱包
機に関し、特に、バンドコイルが装填されたバンドリー
ルから送出されるバンドを前記処理機構に誘導すると共
にプールチャンバー内に一時貯えるようにした梱包機に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のバンド式の梱包機は、例
えば自動式のものでは、被梱包物が載置される作業テー
ブルを有する箱型の本体ハウジング上にバンド案内用の
アーチ部が設けられると共に、前記作業テーブルの下側
にバンドの送り出し、引き締め、接合、切断等を行う結
束機構が配されている。
えば自動式のものでは、被梱包物が載置される作業テー
ブルを有する箱型の本体ハウジング上にバンド案内用の
アーチ部が設けられると共に、前記作業テーブルの下側
にバンドの送り出し、引き締め、接合、切断等を行う結
束機構が配されている。
【0003】そして、この種梱包機は、バンド装填用の
バンドガイドとバンドの一時貯留用のプールチャンバー
とを備えている。例えば、特開平1−213107号公
報に示されているように、梱包機の結束機構に供給され
るバンドは、本体ハウジング内に配置されているバンド
リールから導かれており、バンド切れによって、新たに
バンドリールに装填されたバンドコイルを前記結束機構
に供給する場合には、前記本体ハウジングの側壁下端部
に配置されると共に前記本体ハウジングの外側壁部の上
下方向に伸びる前記バンドガイドに前記バンドコイルか
ら取り出されたバンドの先端部を導き、該バンドガイド
を介して前記結束機構に誘導するようにしている。一
方、前記プールチャンバーは、前記本体ハウジングの側
壁に幅厚の小さい箱型ポケットとして配置され、前記プ
ールチャンバー内には前記バンドガイドが進退自在に取
り付けられている。該バンドガイドは、バンドの先端部
を導く時以外は、前記プールチャンバー内から退出して
おり、該プールチャンバーはバンドフィードを行う等通
常の使用状態においてはバンドの一時貯留部として機能
している。更に、前記バンドガイドはロータリーソレノ
イド等のロータリー式の駆動アクチュエータによって前
記プールチャンバー内に進退自在に移動できるように構
成されている。
バンドガイドとバンドの一時貯留用のプールチャンバー
とを備えている。例えば、特開平1−213107号公
報に示されているように、梱包機の結束機構に供給され
るバンドは、本体ハウジング内に配置されているバンド
リールから導かれており、バンド切れによって、新たに
バンドリールに装填されたバンドコイルを前記結束機構
に供給する場合には、前記本体ハウジングの側壁下端部
に配置されると共に前記本体ハウジングの外側壁部の上
下方向に伸びる前記バンドガイドに前記バンドコイルか
ら取り出されたバンドの先端部を導き、該バンドガイド
を介して前記結束機構に誘導するようにしている。一
方、前記プールチャンバーは、前記本体ハウジングの側
壁に幅厚の小さい箱型ポケットとして配置され、前記プ
ールチャンバー内には前記バンドガイドが進退自在に取
り付けられている。該バンドガイドは、バンドの先端部
を導く時以外は、前記プールチャンバー内から退出して
おり、該プールチャンバーはバンドフィードを行う等通
常の使用状態においてはバンドの一時貯留部として機能
している。更に、前記バンドガイドはロータリーソレノ
イド等のロータリー式の駆動アクチュエータによって前
記プールチャンバー内に進退自在に移動できるように構
成されている。
【0004】また、本出願人は特願平6−165260
号で、バンドプールチャンバーと該プールチャンバー内
から進退自在に移動できるバンドガイドを備えた梱包機
において、該バンドガイドの進退を結束機構のバンドフ
ィード用ローラを選択的に圧接または離間せしめるアク
チュエータの駆動力を利用し、該アクチュエータの作動
と連動して進退移動を行うものを提案している。
号で、バンドプールチャンバーと該プールチャンバー内
から進退自在に移動できるバンドガイドを備えた梱包機
において、該バンドガイドの進退を結束機構のバンドフ
ィード用ローラを選択的に圧接または離間せしめるアク
チュエータの駆動力を利用し、該アクチュエータの作動
と連動して進退移動を行うものを提案している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記の如き従来の梱包
機は、前記プールチャンバー内に前記バンドガイドを進
退自在に取り付けるために、該バンドガイド移動用のロ
ータリーソレノイド等のロータリー式の駆動アクチュエ
ータ、もしくは、他のアクチュエータの駆動力を利用す
る等のバンドガイド移動装置を必要とすると共に、前記
バンドガイド移動のために前記アクチュエータ作動用ス
イッチ等の操作部材等も必要としているので、装置が複
雑な構成となると共に、構成部品の点数も多くなるとい
う問題点があった。
機は、前記プールチャンバー内に前記バンドガイドを進
退自在に取り付けるために、該バンドガイド移動用のロ
ータリーソレノイド等のロータリー式の駆動アクチュエ
ータ、もしくは、他のアクチュエータの駆動力を利用す
る等のバンドガイド移動装置を必要とすると共に、前記
バンドガイド移動のために前記アクチュエータ作動用ス
イッチ等の操作部材等も必要としているので、装置が複
雑な構成となると共に、構成部品の点数も多くなるとい
う問題点があった。
【0006】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであって、その目的は、バンド切れ等によって、
新たに結束機構にバンドを装填する操作を容易にすると
共に、その装填操作の後、自動的にバンドプールチャン
バー内にバンドが一時貯留でき、かつ、簡単で安価な構
成にすることのできる梱包機を提供することである。
たものであって、その目的は、バンド切れ等によって、
新たに結束機構にバンドを装填する操作を容易にすると
共に、その装填操作の後、自動的にバンドプールチャン
バー内にバンドが一時貯留でき、かつ、簡単で安価な構
成にすることのできる梱包機を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成すべく、
本発明に係る梱包機は、バンドの送り出しと引き締めを
行うバンド送出引締機構と該バンド送出引締機構に前記
バンドを供給するバンド充填・プール機構とを具備し、
前記バンドを充填するプールフィードローラと前記バン
ド送出引締機構との間に前記バンドの送出方向を反転せ
しめるバンドガイドを揺動自在に配設し、前記バンドガ
イドが前記バンドを前記バンド送出引締機構に反転して
導く半円形のくぼみ形状のバンドガイド通路面30cを
備えていることを特徴とすると共に、該バンドガイド通
路面部に作用する前記バンドの所定以上の押圧力によっ
て回動し、かつ、前記バンドガイドは、前記バンドを一
時貯留するプールチャンバー内に配置されていると共
に、二位置規制の引張りスプリング32によって、バン
ド送出案内位置もしくはバンドプール位置に保持される
ことを特徴としている。
本発明に係る梱包機は、バンドの送り出しと引き締めを
行うバンド送出引締機構と該バンド送出引締機構に前記
バンドを供給するバンド充填・プール機構とを具備し、
前記バンドを充填するプールフィードローラと前記バン
ド送出引締機構との間に前記バンドの送出方向を反転せ
しめるバンドガイドを揺動自在に配設し、前記バンドガ
イドが前記バンドを前記バンド送出引締機構に反転して
導く半円形のくぼみ形状のバンドガイド通路面30cを
備えていることを特徴とすると共に、該バンドガイド通
路面部に作用する前記バンドの所定以上の押圧力によっ
て回動し、かつ、前記バンドガイドは、前記バンドを一
時貯留するプールチャンバー内に配置されていると共
に、二位置規制の引張りスプリング32によって、バン
ド送出案内位置もしくはバンドプール位置に保持される
ことを特徴としている。
【0008】
【作 用】前述の如く構成された本発明に係る梱包機に
おいては、プールフィードローラと押さえローラとの間
にバンドの先端部を挟み前記プールフィードローラを回
転駆動すると、バンドは前記バンドガイドのバンドガイ
ド通路面に繰り出され、その後、反転して前記バンド送
出引締機構に導かれ、該バンド送出引締機構のフィード
ローラとピンチローラとにより、更にアーチ部に移送さ
れる。この時、例えば、前記プールフィードローラを前
記フィードローラよりも高速で回転させて、前記ローラ
の間に移送速度の差を生じさせることによって、前記両
フィードローラ間の前記バンドガイド通路面内にバンド
が多く滞留する状態となる。この状態で前記バンドの押
圧力が支持軸を軸心として前記バンドガイドを回動しよ
うとする付勢力を生じさせる。前記バンドの送出開始時
に前記バンドガイドは引張りスプリングの付勢力によっ
てバンド案内位置に保持されているが、前記バンドの付
勢力によってバンドプール位置に移動する。前記バンド
ガイドのバンドプール位置への移動によって、前記バン
ドは蛇行した状態で前記プールチャンバー40内に侵入
し、一時的に貯留される状態となる。
おいては、プールフィードローラと押さえローラとの間
にバンドの先端部を挟み前記プールフィードローラを回
転駆動すると、バンドは前記バンドガイドのバンドガイ
ド通路面に繰り出され、その後、反転して前記バンド送
出引締機構に導かれ、該バンド送出引締機構のフィード
ローラとピンチローラとにより、更にアーチ部に移送さ
れる。この時、例えば、前記プールフィードローラを前
記フィードローラよりも高速で回転させて、前記ローラ
の間に移送速度の差を生じさせることによって、前記両
フィードローラ間の前記バンドガイド通路面内にバンド
が多く滞留する状態となる。この状態で前記バンドの押
圧力が支持軸を軸心として前記バンドガイドを回動しよ
うとする付勢力を生じさせる。前記バンドの送出開始時
に前記バンドガイドは引張りスプリングの付勢力によっ
てバンド案内位置に保持されているが、前記バンドの付
勢力によってバンドプール位置に移動する。前記バンド
ガイドのバンドプール位置への移動によって、前記バン
ドは蛇行した状態で前記プールチャンバー40内に侵入
し、一時的に貯留される状態となる。
【0009】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例を説明す
る。図1は、本実施例の梱包機の正面概略図、図2は側
面概略図である。本図示例の梱包機10は、自動式の例
であり、被梱包物Wが載置される作業テーブル14を有
する箱型の本体ハウジング13上にバンド案内用のアー
チ部15が設けられ、前記本体ハウジング13内にはバ
ンドコイルBCが装填されたバンドリール9が収納支持
されている。該バンドリール9と前記作業テーブル14
との間には前記バンドリール9から繰り出されるバンド
Bの送り出し、引き締めを行うバンド送出引締機構S
と、送り出されて引き締められたバンドBの先端部と後
端部との重合部分をヒーター等により加熱し、その溶融
部分をプレスにより圧着すると同時に冷却して接合する
と共に、前記バンドBの後端を切断するようにされた既
知のバンド端処理ユニット(図示省略)とからなる結束
機構が配されている。
る。図1は、本実施例の梱包機の正面概略図、図2は側
面概略図である。本図示例の梱包機10は、自動式の例
であり、被梱包物Wが載置される作業テーブル14を有
する箱型の本体ハウジング13上にバンド案内用のアー
チ部15が設けられ、前記本体ハウジング13内にはバ
ンドコイルBCが装填されたバンドリール9が収納支持
されている。該バンドリール9と前記作業テーブル14
との間には前記バンドリール9から繰り出されるバンド
Bの送り出し、引き締めを行うバンド送出引締機構S
と、送り出されて引き締められたバンドBの先端部と後
端部との重合部分をヒーター等により加熱し、その溶融
部分をプレスにより圧着すると同時に冷却して接合する
と共に、前記バンドBの後端を切断するようにされた既
知のバンド端処理ユニット(図示省略)とからなる結束
機構が配されている。
【0010】前記本体ハウジング13の底面の四隅には
キャスター19が取り付けられていて、前記梱包機10
全体が簡単に移動できるようになっている。前記バンド
リール9は、バンドコイルBCが装填された左右のフラ
ンジ91a、91b付きのドラム91と、該ドラム91
を回動自在に支持するリール軸9aと、該リール軸9a
の一端がベアリング(図示せず)を介して結合されたバ
ンドリール取付部材8と、該バンドリール取付部材8と
前記ドラム91との間に配されたバンドリールブレーキ
装置7とを備えている。
キャスター19が取り付けられていて、前記梱包機10
全体が簡単に移動できるようになっている。前記バンド
リール9は、バンドコイルBCが装填された左右のフラ
ンジ91a、91b付きのドラム91と、該ドラム91
を回動自在に支持するリール軸9aと、該リール軸9a
の一端がベアリング(図示せず)を介して結合されたバ
ンドリール取付部材8と、該バンドリール取付部材8と
前記ドラム91との間に配されたバンドリールブレーキ
装置7とを備えている。
【0011】前記バンドリールブレーキ装置7は、前記
リール軸9aの前記バンドリール取付部材8側の端部に
外装されて前記ドラム91と一体的に回動するようにさ
れたVプーリ状のブレーキプーリ92と、該ブレーキプ
ーリ92に遊動可能に巻回する無端帯のVベルト6と、
前記ブレーキ装置7の作動時に前記ベルト6を緊張させ
て前記ブレーキプーリ92を停止させると共に解除時に
該Vベルト6を遊動状態とする揺動ブレーキアーム5
と、付勢ばね4とで構成されている。
リール軸9aの前記バンドリール取付部材8側の端部に
外装されて前記ドラム91と一体的に回動するようにさ
れたVプーリ状のブレーキプーリ92と、該ブレーキプ
ーリ92に遊動可能に巻回する無端帯のVベルト6と、
前記ブレーキ装置7の作動時に前記ベルト6を緊張させ
て前記ブレーキプーリ92を停止させると共に解除時に
該Vベルト6を遊動状態とする揺動ブレーキアーム5
と、付勢ばね4とで構成されている。
【0012】次に、図1の右上方に配置されているプー
ルフィードローラ51と押さえローラ52、バンドガイ
ド30、プールチャンバー40等からなるバンド充填・
プール機構Lについて説明する。図3は前記バンド充填
・プール機構Lの拡大詳細図、図4はプールフィードロ
ーラ51と押さえローラ52、及び、バンドガイド30
の作動図、図5は図4の斜視図である。
ルフィードローラ51と押さえローラ52、バンドガイ
ド30、プールチャンバー40等からなるバンド充填・
プール機構Lについて説明する。図3は前記バンド充填
・プール機構Lの拡大詳細図、図4はプールフィードロ
ーラ51と押さえローラ52、及び、バンドガイド30
の作動図、図5は図4の斜視図である。
【0013】前記プールチャンバー40は、図2に示す
ように、前記本体ハウジング13内に配置される左側板
41と右側板42との間に画成され、図3におけるバン
ドガイド30側の側部が開口した箱型ポッケット状をし
ている。前記左側板41の上部には開閉ドア17がヒン
ジ17aで結合されていおり、前記開閉ドア17の下部
には開閉取手17bが取り付けられていて、該開閉取手
17bの下部に固定されているマグネット17cの磁力
によって前記左側板41に接合している。
ように、前記本体ハウジング13内に配置される左側板
41と右側板42との間に画成され、図3におけるバン
ドガイド30側の側部が開口した箱型ポッケット状をし
ている。前記左側板41の上部には開閉ドア17がヒン
ジ17aで結合されていおり、前記開閉ドア17の下部
には開閉取手17bが取り付けられていて、該開閉取手
17bの下部に固定されているマグネット17cの磁力
によって前記左側板41に接合している。
【0014】前記右側板42の上部には、プールフィー
ド用モーターMが取り付けられ、該モーターMの出力軸
M1 には前記プールフィードローラ51が回転自在に固
定されている。該プールフィードローラ51の下部には
前記押さえローラ52が配置され、該押さえローラ52
は、一端が前記右側板42に、他端が押さえローラ支持
板53に回動自在に取り付けられている偏心支持軸54
に回転自在に支持されている。前記押さえローラ支持板
53はその下端部が前記押さえローラ52の下方で前記
右側板42に固定されている。
ド用モーターMが取り付けられ、該モーターMの出力軸
M1 には前記プールフィードローラ51が回転自在に固
定されている。該プールフィードローラ51の下部には
前記押さえローラ52が配置され、該押さえローラ52
は、一端が前記右側板42に、他端が押さえローラ支持
板53に回動自在に取り付けられている偏心支持軸54
に回転自在に支持されている。前記押さえローラ支持板
53はその下端部が前記押さえローラ52の下方で前記
右側板42に固定されている。
【0015】前記偏心支持軸54は、図5に示す如く、
前記押さえローラ52を回転自在に支持する中央部の中
央軸部54aとその軸部54aの両側の前記右側板42
と前記押さえローラ支持板53に回動自在に支持される
軸端部54bとが軸心を異にする偏心軸として一体構成
されている。前記偏心支持軸54の前記押さえローラ支
持板53側の前記軸端部54bは、前記押さえローラ支
持板53を貫通して外方へ伸び、その端部に回動レバー
54cを固定している。該回動レバー54cと前記押さ
えローラ支持板53との間には二位置規制用の引張りコ
イルスプリング54dが配置されている。前記押さえロ
ーラ52の左方にはバンドを案内するアイドルローラ5
5が回転自在に固定されている(図3参照)。
前記押さえローラ52を回転自在に支持する中央部の中
央軸部54aとその軸部54aの両側の前記右側板42
と前記押さえローラ支持板53に回動自在に支持される
軸端部54bとが軸心を異にする偏心軸として一体構成
されている。前記偏心支持軸54の前記押さえローラ支
持板53側の前記軸端部54bは、前記押さえローラ支
持板53を貫通して外方へ伸び、その端部に回動レバー
54cを固定している。該回動レバー54cと前記押さ
えローラ支持板53との間には二位置規制用の引張りコ
イルスプリング54dが配置されている。前記押さえロ
ーラ52の左方にはバンドを案内するアイドルローラ5
5が回転自在に固定されている(図3参照)。
【0016】前記押さえローラ52は、図3〜5の実線
位置では前記プールフィードローラ51と接触している
状態であるが、前記回動レバー54cを反時計方向へ回
動して該回動レバー54cを図3〜5の仮想線位置にす
ると、前記偏心支持軸54がその中央軸部54aと軸端
部54bとで軸心を異にする偏心軸であるので、前記押
さえローラ52が図3〜5の仮想線位置に移動し、前記
プールフィードローラ51と離れた離間状態となる。前
記回動レバー54cの図3〜5の左方への回動により前
記引張りコイルスプリング54dもその上方部分が死点
を越えて左方に移動するので、該引張りコイルスプリン
グ54dの引っ張り力によって前記押さえローラ52を
前記図3〜5の仮想線位置に保持する。
位置では前記プールフィードローラ51と接触している
状態であるが、前記回動レバー54cを反時計方向へ回
動して該回動レバー54cを図3〜5の仮想線位置にす
ると、前記偏心支持軸54がその中央軸部54aと軸端
部54bとで軸心を異にする偏心軸であるので、前記押
さえローラ52が図3〜5の仮想線位置に移動し、前記
プールフィードローラ51と離れた離間状態となる。前
記回動レバー54cの図3〜5の左方への回動により前
記引張りコイルスプリング54dもその上方部分が死点
を越えて左方に移動するので、該引張りコイルスプリン
グ54dの引っ張り力によって前記押さえローラ52を
前記図3〜5の仮想線位置に保持する。
【0017】前記プールフィードローラ51と前記アイ
ドルローラ55との上部には、一対の固定バンドガイド
60、61が配置され、該両固定バンドガイド60、6
1は、その対向面間にバンド案内通路62を形成して前
記右側板42に固定されている。前記バンド案内通路6
2の上端は、バンドBの送り出し、引き締めを行うバン
ド送出引締機構Sの一対の縦送り対向バンドガイド63
が配設され、該縦送り対向バンドガイド63の上部に
は、ステッピングモータ(図省略)により回転駆動され
るフィードローラ64とソレノイド式アクチュエータ4
5等からなる調圧手段(図省略)により前記フィードロ
ーラ64に押し付けられるピンチローラ65とが配設さ
れている(図1参照)。
ドルローラ55との上部には、一対の固定バンドガイド
60、61が配置され、該両固定バンドガイド60、6
1は、その対向面間にバンド案内通路62を形成して前
記右側板42に固定されている。前記バンド案内通路6
2の上端は、バンドBの送り出し、引き締めを行うバン
ド送出引締機構Sの一対の縦送り対向バンドガイド63
が配設され、該縦送り対向バンドガイド63の上部に
は、ステッピングモータ(図省略)により回転駆動され
るフィードローラ64とソレノイド式アクチュエータ4
5等からなる調圧手段(図省略)により前記フィードロ
ーラ64に押し付けられるピンチローラ65とが配設さ
れている(図1参照)。
【0018】一方、前記バンドガイド30は、その上端
部30aが前記右側板42に固定されたバンドガイド支
持軸31に回動自在に枢着され、下半部30bは前記プ
ールフィードローラ51側がバンドを反転して案内する
ための大きな半円形のくぼみ形状のバンドガイド通路面
30cを備えている。図3〜5の実線位置において前記
バンドガイド通路面30cの下端面は前記プールフィー
ドローラ51と前記押さえローラ55との接触部に対応
する位置になるように形成される一方、前記バンドガイ
ド通路面30cの上端面は前記固定バンドガイド60、
61の前記バンド案内通路62に対応する位置になるよ
うに形成され、前記プールフィードローラ51と前記押
さえローラ55との接触部を介して導かれたバンドBを
前記バンドガイド通路面30cに沿って反転するべく導
き、前記バンド案内通路62に移送するように構成され
ている。
部30aが前記右側板42に固定されたバンドガイド支
持軸31に回動自在に枢着され、下半部30bは前記プ
ールフィードローラ51側がバンドを反転して案内する
ための大きな半円形のくぼみ形状のバンドガイド通路面
30cを備えている。図3〜5の実線位置において前記
バンドガイド通路面30cの下端面は前記プールフィー
ドローラ51と前記押さえローラ55との接触部に対応
する位置になるように形成される一方、前記バンドガイ
ド通路面30cの上端面は前記固定バンドガイド60、
61の前記バンド案内通路62に対応する位置になるよ
うに形成され、前記プールフィードローラ51と前記押
さえローラ55との接触部を介して導かれたバンドBを
前記バンドガイド通路面30cに沿って反転するべく導
き、前記バンド案内通路62に移送するように構成され
ている。
【0019】前記右側板42の上部と前記バンドガイド
30の前記上端部30a寄りの中間部とには二位置規制
用の引張りコイルスプリング32の上下端32a、32
bが各々係止されている。前記バンドガイド30は、図
3〜5の実線位置から反時計回りに90度回動した仮想
線位置まで移動でき、二位置規制用の前記引張りコイル
スプリング32の係止位置(下端32b)の死点を越え
る変更に基づく該引張りコイルスプリング32の引っ張
り作用によって、その変更位置であるバンド案内位置
(実線位置)もしくはバンドプール位置(仮想線位置)
に保持される。
30の前記上端部30a寄りの中間部とには二位置規制
用の引張りコイルスプリング32の上下端32a、32
bが各々係止されている。前記バンドガイド30は、図
3〜5の実線位置から反時計回りに90度回動した仮想
線位置まで移動でき、二位置規制用の前記引張りコイル
スプリング32の係止位置(下端32b)の死点を越え
る変更に基づく該引張りコイルスプリング32の引っ張
り作用によって、その変更位置であるバンド案内位置
(実線位置)もしくはバンドプール位置(仮想線位置)
に保持される。
【0020】次に、本発明の一実施例である図示梱包機
の作用について説明する。バンドリール9に装填されて
いるバンドコイルBCから前記バンド充填・プール機構
L及び前記バンド送出引締機構Sを含む結束機構に、新
たにバンドBを充填・供給する場合は、前記押さえロー
ラ52の前記回動レバー54cを図3〜5の仮想線で示
す左方位置とし、前記押さえローラ52を前記プールフ
ィードローラ51に対して仮想線の如く間隙を有する離
間状態とし、前記バンドリール9に装填されているバン
ドコイルBCから前記アイドルローラ55を介して導か
れたバンドBの先端部を前記両ローラ51、52間の間
隙に挿入し、前記回動レバー54cを図3〜5の実線の
右方位置に回動させると、前記引張りコイルスプリング
54dの引っ張り付勢作用によって前記回動レバー54
cはその実線の右方位置に保持されると共に、前記両ラ
ーラ51、52の間隙が狭まり前記バンドBの先端部が
前記両ラーラ51、52に挟持保持され、前記バンドB
のセットが完了する。この時、前記バンドガイド30は
図3〜5の実線のバンド案内位置に保持されている。
の作用について説明する。バンドリール9に装填されて
いるバンドコイルBCから前記バンド充填・プール機構
L及び前記バンド送出引締機構Sを含む結束機構に、新
たにバンドBを充填・供給する場合は、前記押さえロー
ラ52の前記回動レバー54cを図3〜5の仮想線で示
す左方位置とし、前記押さえローラ52を前記プールフ
ィードローラ51に対して仮想線の如く間隙を有する離
間状態とし、前記バンドリール9に装填されているバン
ドコイルBCから前記アイドルローラ55を介して導か
れたバンドBの先端部を前記両ローラ51、52間の間
隙に挿入し、前記回動レバー54cを図3〜5の実線の
右方位置に回動させると、前記引張りコイルスプリング
54dの引っ張り付勢作用によって前記回動レバー54
cはその実線の右方位置に保持されると共に、前記両ラ
ーラ51、52の間隙が狭まり前記バンドBの先端部が
前記両ラーラ51、52に挟持保持され、前記バンドB
のセットが完了する。この時、前記バンドガイド30は
図3〜5の実線のバンド案内位置に保持されている。
【0021】このような状態で、前記梱包機10の図示
しない制御装置のスタートスイッチを操作すると、前記
プールフィード用モータMが起動され、前記プールフィ
ードローラ51が反時計方向へ回転し、前記バンドBの
先端部は、前記プールフィードローラ51の回転駆動力
によって、圧接状態にある前記押さえローラ52とプー
ルフィードローラ51との間を通って前記バンドガイド
30の半円形のくぼみ形状の前記バンドガイド通路面3
0cに反転案内されて上方へ移動し、該バンドガイド通
路面30cの上端部から前記固定バンドガイド60、6
1の間の前記バンド案内通路62に案内されて移動し、
更に、前記縦送り対向バンドガイド63内の通路を移動
して、前記バンド送出引締機構Sの前記フィードローラ
64とピンチローラ65との間の接触部に導かれる。
しない制御装置のスタートスイッチを操作すると、前記
プールフィード用モータMが起動され、前記プールフィ
ードローラ51が反時計方向へ回転し、前記バンドBの
先端部は、前記プールフィードローラ51の回転駆動力
によって、圧接状態にある前記押さえローラ52とプー
ルフィードローラ51との間を通って前記バンドガイド
30の半円形のくぼみ形状の前記バンドガイド通路面3
0cに反転案内されて上方へ移動し、該バンドガイド通
路面30cの上端部から前記固定バンドガイド60、6
1の間の前記バンド案内通路62に案内されて移動し、
更に、前記縦送り対向バンドガイド63内の通路を移動
して、前記バンド送出引締機構Sの前記フィードローラ
64とピンチローラ65との間の接触部に導かれる。
【0022】前記バンド送出引締機構Sの前記フィード
ローラ64は、前記制御装置の前記スタートスイッチの
操作と同時に、前記フィードローラ64駆動用の図示し
ないステッピングモータにより回転駆動されているの
で、前記バンドBの先端部は前記フィードローラ64と
ピンチローラ65との間の接触部に挟持されて回転移送
され、前記作業テーブル14から外に出て前記アーチ部
15に入り、再び前記梱包機10内に戻り、バンドBの
先端部が図示しないバンド端処理ユニットのリミットス
イッチに接触することで前記ステッピングモータを停止
させて、前記バンドBが移送を停止して梱包作業開始位
置にセットされる。
ローラ64は、前記制御装置の前記スタートスイッチの
操作と同時に、前記フィードローラ64駆動用の図示し
ないステッピングモータにより回転駆動されているの
で、前記バンドBの先端部は前記フィードローラ64と
ピンチローラ65との間の接触部に挟持されて回転移送
され、前記作業テーブル14から外に出て前記アーチ部
15に入り、再び前記梱包機10内に戻り、バンドBの
先端部が図示しないバンド端処理ユニットのリミットス
イッチに接触することで前記ステッピングモータを停止
させて、前記バンドBが移送を停止して梱包作業開始位
置にセットされる。
【0023】前記プールフィードローラ51の回転周速
度と前記フィードローラ64の回転周速度とを異なる周
速度とし、前記プールフィードローラ51の回転周速度
が前記フィードローラ64の回転周速度よりも速くなる
ように、前記プールフィード用モータMと前記フィード
ローラ64駆動用の図示しないステッピングモータとの
回転数が調節されているので、前記バンドBは、前記プ
ールフィードローラ51と前記フィードローラ64との
移送速度の差の分だけ、前記バンドガイド30の半円形
のくぼみ形状の前記バンドガイド通路面30c内に、段
々にその長さを長くして位置する状態となる。この状態
は、前記バンドBの反転U状部分の剛性により前記バン
ドガイド30を図3〜5において前記バンドガイド支持
軸31を軸心として右方向に回動しようとする押圧力を
生じさせる。前記バンドガイド30は、前記引張りコイ
ルスプリング32の付勢力によって実線位置に保持され
ているが、前記バンドBの右方向への押圧力によって、
徐々に、右方向に移動し、前記引張りコイルスプリング
32の上下端32a、32bを結ぶ線が前記バンドガイ
ド支持軸31の軸心より右に位置(死点越え)すると、
前記引張りコイルスプリング32の引っ張り力によっ
て、図3〜5の仮想線のバンドプール位置に移動する。
前記バンドガイド30のバンドプール位置への移動に
よって、前記バンドBは図3の仮想線で示すように蛇行
した状態で前記プールチャンバー40内に侵入し、一時
貯留される状態となる。
度と前記フィードローラ64の回転周速度とを異なる周
速度とし、前記プールフィードローラ51の回転周速度
が前記フィードローラ64の回転周速度よりも速くなる
ように、前記プールフィード用モータMと前記フィード
ローラ64駆動用の図示しないステッピングモータとの
回転数が調節されているので、前記バンドBは、前記プ
ールフィードローラ51と前記フィードローラ64との
移送速度の差の分だけ、前記バンドガイド30の半円形
のくぼみ形状の前記バンドガイド通路面30c内に、段
々にその長さを長くして位置する状態となる。この状態
は、前記バンドBの反転U状部分の剛性により前記バン
ドガイド30を図3〜5において前記バンドガイド支持
軸31を軸心として右方向に回動しようとする押圧力を
生じさせる。前記バンドガイド30は、前記引張りコイ
ルスプリング32の付勢力によって実線位置に保持され
ているが、前記バンドBの右方向への押圧力によって、
徐々に、右方向に移動し、前記引張りコイルスプリング
32の上下端32a、32bを結ぶ線が前記バンドガイ
ド支持軸31の軸心より右に位置(死点越え)すると、
前記引張りコイルスプリング32の引っ張り力によっ
て、図3〜5の仮想線のバンドプール位置に移動する。
前記バンドガイド30のバンドプール位置への移動に
よって、前記バンドBは図3の仮想線で示すように蛇行
した状態で前記プールチャンバー40内に侵入し、一時
貯留される状態となる。
【0024】前記プールチャンバー40内に所定量のバ
ンドBが貯留されると、例えば図3に示す如くリミット
スイッチLSに前記貯留されたバンドBの一部が接触し
て前記プールフィード用モータMの駆動を停止させ、前
記プールフィードローラ51の回転を停止させて前記バ
ンドリール9からのバンドBの前記プールチャンバー4
0内への侵入を停止させる。
ンドBが貯留されると、例えば図3に示す如くリミット
スイッチLSに前記貯留されたバンドBの一部が接触し
て前記プールフィード用モータMの駆動を停止させ、前
記プールフィードローラ51の回転を停止させて前記バ
ンドリール9からのバンドBの前記プールチャンバー4
0内への侵入を停止させる。
【0025】このような状態で、梱包作業が実施される
が、梱包作業が進み、前記プールチャンバー40内に貯
留されている前記バンドBが順次繰り出されて所定量よ
り少なくなると、前記リミットスイッチが作動して前記
プールフィード用モータMを再び駆動して、前記プール
フィードローラ51によってバンドBを前記バンドリー
ル9から前記プールチャンバー40内へ侵入させ貯留さ
せる。
が、梱包作業が進み、前記プールチャンバー40内に貯
留されている前記バンドBが順次繰り出されて所定量よ
り少なくなると、前記リミットスイッチが作動して前記
プールフィード用モータMを再び駆動して、前記プール
フィードローラ51によってバンドBを前記バンドリー
ル9から前記プールチャンバー40内へ侵入させ貯留さ
せる。
【0026】バンドリール9に装填されているバンドコ
イルBCが使用されて無くなり、新たに前記バンド充填
・プール機構L及び前記バンド送出引締機構Sを含む結
束機構に、バンドBを充填・供給する場合には、前記開
閉ドア17を開けて前記バンドガイド30を図3〜5の
実線のバンド案内位置に回動した状態で前述の如きバン
ドBの充填・供給作業を実施する。以上、本発明の一実
施例について説明したが、本発明は、前記実施例に限定
されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発
明の精神を逸脱することなく設計において種々の変更が
できるものである。
イルBCが使用されて無くなり、新たに前記バンド充填
・プール機構L及び前記バンド送出引締機構Sを含む結
束機構に、バンドBを充填・供給する場合には、前記開
閉ドア17を開けて前記バンドガイド30を図3〜5の
実線のバンド案内位置に回動した状態で前述の如きバン
ドBの充填・供給作業を実施する。以上、本発明の一実
施例について説明したが、本発明は、前記実施例に限定
されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発
明の精神を逸脱することなく設計において種々の変更が
できるものである。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、本発
明によれば、バンドガイド30を二位置規制手段を介し
て揺動自在支持し、プールフィードローラ51とフィー
ドローラ64との周速度差を利用して移送するバンドB
に前バンドガイド30への押圧力を生じさせて前記バン
ドガイド30をバンド案内位置からバンドプール位置に
自動的に回動できる構成としたので、バンドBを自動的
にプールチャンバー40に供給できる。
明によれば、バンドガイド30を二位置規制手段を介し
て揺動自在支持し、プールフィードローラ51とフィー
ドローラ64との周速度差を利用して移送するバンドB
に前バンドガイド30への押圧力を生じさせて前記バン
ドガイド30をバンド案内位置からバンドプール位置に
自動的に回動できる構成としたので、バンドBを自動的
にプールチャンバー40に供給できる。
【0028】また、バンドBのプールチャンバー40へ
の自動供給を、揺動自在なバンドガイド30を設けるの
みで実施できるので、部品数を少なくできると共に、ソ
レノイド等のバンドガイド移動手段も必要としない。更
に、前記バンドガイド30は手動でも前記二位置に回動
移動が可能である。
の自動供給を、揺動自在なバンドガイド30を設けるの
みで実施できるので、部品数を少なくできると共に、ソ
レノイド等のバンドガイド移動手段も必要としない。更
に、前記バンドガイド30は手動でも前記二位置に回動
移動が可能である。
【図1】本発明の一実施例に係わる梱包機の内部構成を
示すために手前側の側壁を取り外した正面概略図。
示すために手前側の側壁を取り外した正面概略図。
【図2】図1で示した梱包機の側壁を取り外した側面一
部破断概略図。
部破断概略図。
【図3】図1で示した梱包機のバンド充填・プール機構
の拡大図。
の拡大図。
【図4】図3のバンド充填・プール機構の要部説明図。
【図5】図3のバンド充填・プール機構の要部斜視図。
B…バンド L…バンド充填・プール機構 S…バンド送出引締機構 10…梱包機 30…バンドガイド 30c…バンドガイド通路面 32…引張りスプリング 40…プールチャンバー 51…プールフィードローラ
Claims (5)
- 【請求項1】 バンドBの送り出しと引き締めを行うバ
ンド送出引締機構Sと該バンド送出引締機構Sに前記バ
ンドBを供給するバンド充填・プール機構Lとを具備し
た梱包機10において、 前記バンドBを充填するプールフィードローラ51と前
記バンド送出引締機構Sとの間に前記バンドBの送出方
向を反転せしめるバンドガイド30を揺動自在に配設し
たことを特徴とする梱包機。 - 【請求項2】 前記バンドガイド30は、前記バンドB
を前記バンド送出引締機構Sに反転して導く半円形のく
ぼみ形状のバンドガイド通路面30cを備えていること
を特徴とする請求項1記載の梱包機。 - 【請求項3】 前記バンドガイド30は、前記バンドガ
イド通路面30c部に作用する前記バンドBの所定以上
の押圧力によって回動することを特徴とする請求項1又
は2記載の梱包機。 - 【請求項4】 前記バンドガイド30は、前記バンドB
を一時貯留するプールチャンバー40内に配置されてい
ることを特徴とする請求項1乃至3記載の梱包機。 - 【請求項5】 前記バンドガイド30は、二位置規制の
引張りスプリング32によって、前記バンド送出案内位
置もしくはバンドプール位置に保持されることを特徴と
する請求項1乃至4記載の梱包機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17095A JPH08192809A (ja) | 1995-01-05 | 1995-01-05 | 梱包機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17095A JPH08192809A (ja) | 1995-01-05 | 1995-01-05 | 梱包機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08192809A true JPH08192809A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11466554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17095A Pending JPH08192809A (ja) | 1995-01-05 | 1995-01-05 | 梱包機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08192809A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102874425A (zh) * | 2011-07-13 | 2013-01-16 | 赖建发 | 捆包机的退带束紧机构 |
-
1995
- 1995-01-05 JP JP17095A patent/JPH08192809A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102874425A (zh) * | 2011-07-13 | 2013-01-16 | 赖建发 | 捆包机的退带束紧机构 |
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