JPH08194432A - 地図表示装置 - Google Patents

地図表示装置

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JPH08194432A
JPH08194432A JP511095A JP511095A JPH08194432A JP H08194432 A JPH08194432 A JP H08194432A JP 511095 A JP511095 A JP 511095A JP 511095 A JP511095 A JP 511095A JP H08194432 A JPH08194432 A JP H08194432A
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JP
Japan
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road
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Application number
JP511095A
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English (en)
Inventor
Takeshi Yaguchi
健 矢口
Masateru Yamashita
誠輝 山下
Satoru Koizumi
覚 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08194432A publication Critical patent/JPH08194432A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C21/00Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
    • G01C21/26Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
    • G01C21/34Route searching; Route guidance
    • G01C21/36Input/output arrangements for on-board computers
    • G01C21/3667Display of a road map
    • G01C21/3673Labelling using text of road map data items, e.g. road names, POI names

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Instructional Devices (AREA)
  • Navigation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 各記号を道路に沿った角度で表示しても、装
置の計算処理に過大な負担をかけることなく、見易い記
号表示が可能な地図表示装置の提供。 【構成】 画面上の16方位の内のいずれの方位に、上
記表示方位データが属するかを決定し(ステップ12
0)、その方位に基づき表示用フォントを選択する(ス
テップ130)。該当する表示用フォントが存在しない
場合、代替フォントの選択がなされる(ステップ15
0)。すなわち、既に用意してあるフォントの内で、該
当する画面方位と、90°、180°または270°の
方位差がある表示用フォントを選択する。このフォント
に基づいて、表示始点から表示方位に表示する。したが
って、予め用意したフォントを用いたり、あるいは極め
て簡単な計算で見易いフォントが得られるので、車載用
ナビゲーション装置に過大な負担をかけることがなく見
易い表示となり、メモリの節約ともなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地図表示装置に関し、
例えばナビゲーション装置等の地図表示装置において、
道路表示に沿わせて、その道路名等を示すための文字等
の記号による表示を行う地図表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両に搭載されるナビゲーション装置等
の地図表示装置は、車両の現在位置をリアルタイムに地
図上に表して運転者が所望の場所に到達するための有用
な情報を与えるものである。
【0003】このような地図表示装置において、道路の
名称・種類等を表示することにより、走行道路や周辺の
道路の情報を運転者に与えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この道路に対する表示
を文字等の記号によりなす場合、特に2以上の記号を配
列して表示する場合には、その道路に沿って表示するこ
とが、対象となっている道路との対応が分かり易くなる
ことから好ましいことである。
【0005】しかし、ディスプレイ上に表示される道路
は、常にX軸やY軸に平行に表示されるとは限らない。
また直線の道路ばかりが存在するわけではなく、曲がっ
ている道路や折れ曲がっている道路が普通である。した
がって、表示すべき記号列も、道路に沿わせるには、単
に記号を道路に沿わせて配列するのみでなく、その記号
そのものの表示角度も、記号列の配列方向(以下、表示
方向ともいう)に適合させた角度位置に回転させて表示
することが、対応する道路を容易に認識させる上で重要
であった。
【0006】このような要求には、過去に使用されてい
たベクトルディスプレイは好適であり、記号のパターン
を表すデータを用いて記号を線で表すので、容易に所望
の角度の表示を行うことができた。ところが、現在一般
に使用されている地図表示装置は、表示の必要性から面
を塗りつぶす必要があることと、多数の色を使用して表
示する必要性から、ラスタスキャンディスプレイが主流
となっている。ラスタスキャンディスプレイでは、フォ
ントデータを用いてドットで記号を表示している。ドッ
トで表示する記号は、これをベクトルディスプレイのご
とく、単純に回転させて表示しようとすると、回転のた
めの計算処理に過大な負担がかかるとともに、ドットで
表している記号を回転させると、人間からみると各記号
の表示が乱れて極めて見難い表示となってしまうのが一
般的であった。
【0007】このため、ドットで記号を表示する地図表
示装置においては、道路に沿って、各記号の角度を変化
させることができず、対応する道路の認識性に欠ける面
があった。本発明は、各記号を道路に沿った角度で表示
しても、装置の計算処理に過大な負担をかけることな
く、かつ人間にとっても見易い記号表示が可能な地図表
示装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
図12に例示するごとく、表示装置に表示される経路に
沿って記号列をドットにて表示する地図表示装置であっ
て、上記経路に対応して設定された上記記号列の表示方
位を、所定数の離散的な方位の内の1つとして検出する
方位検出手段と、上記所定数の離散的な方位に対応し
て、同一記号の表示角度を変化させて作成された複数種
類のフォントを有する記号表示用フォントデータと、上
記方位検出手段の検出結果に基づいて、表示対象となる
記号のフォントを決定するフォント決定手段と、を備え
たことを特徴とする地図表示装置である。
【0009】請求項2記載の発明は、上記離散的な方位
の内、90°、180゜または270°異なる方位につ
いてのフォントは、元の方位のフォントを変換して用い
る請求項1記載の地図表示装置である。
【0010】請求項3記載の発明は、上記離散的な方位
の内、90°または270°異なる方位についてのフォ
ントは、元の方位のフォントを変換して用い、180°
異なる方位についてのフォントは、元の方位のフォント
をそのまま用いる請求項1記載の地図表示装置である。
【0011】請求項4記載の発明は、上記離散的な方位
が、16方位である請求項1〜3のいずれか記載の地図
表示装置である。請求項5記載の発明は、上記16方位
が、0°±11.25°、22.5°±11.25°、
45°±11.25°、67.5°±11.25°、9
0°±11.25°、112.5°±11.25°、1
35°±11.25°、157.5°±11.25°、
180°±11.25°、202.5°±11.25
°、225°±11.25°、247.5°±11.2
5°、270°±11.25°、292.5°±11.
25°、315°±11.25°および337.5°±
11.25°の方位からなる請求項4記載の地図表示装
置である。
【0012】請求項6記載の発明は、上記記号表示用フ
ォントデータが、上記16方位の内、90°、180°
または270°異なる関係にない4方位に該当する4種
類のフォントから構成されている請求項4または5記載
の地図表示装置である。
【0013】請求項7記載の発明は、上記4方位が、0
°±11.25°、22.5°±11.25°、45°
±11.25°および67.5°±11.25°である
請求項6記載の地図表示装置である。
【0014】
【作用及び発明の効果】請求項1記載の地図表示装置
は、方位検出手段が、上記経路に対応して設定された上
記記号列の表示方位を、所定数の離散的な方位の内の1
つとして検出する。また、記号表示用フォントデータ
は、上記所定数の離散的な方位に対応して、同一記号の
表示角度を変化させて作成された複数種類のフォントを
有する。
【0015】したがって、フォント決定手段が、上記方
位検出手段の検出結果に基づいて、表示対象となる記号
のフォントを決定することにより、道路に沿って各記号
の表示角度を変化させることができる。しかも、計算に
よって表示角度を変化させているのではなく、表示角度
を変えて作成された複数種類のフォントから選択される
ので、計算処理に過大な負担がかかることがない。
【0016】上記フォントは、上記所定数の離散的な方
位の全てについて、最初から作成しておく必要はない。
上記所定数の離散的な方位の内の特定の方位についての
み、フォントを予め作成しておき、そのフォンドデータ
から簡単な計算にて見難くないフォントが得られる方位
については、その後に計算して求めても良いし、必要時
に計算して求めても良い。
【0017】例えば、上記離散的な方位の内、90°、
180゜または270°異なる方位についてのフォント
は、元の方位のフォントを変換して用いてもよい。90
°、180°または270°異なる方位のフォントにつ
いては、元のフォントからの変換計算は、X座標とY座
標との入れ替えや符号の変更のみで、極めて簡単な計算
で済む。あるいは、記号の表示の際に、元の方位のフォ
ントの配列の出力を変更して、90°、180゜または
270°異なる方位についての記号を表示させることが
できる。例えば、フォントの左上の隅から右に、かつ1
行づつ次第に下にドットデータを読み出し、その読み出
したデータを、右上から下に、かつ1列づつ左にドット
データを画面に書き込めば、時計回りに90゜(反時計
回りに270°)回転させた記号を表示させることがで
きる。このように、フォントからの読み出しと、書き込
みとの順序や場所を変更すれば、上記所定数の離散的な
方位の全てについて、フォントを作成しておく必要はな
い。
【0018】したがって、この場合は、計算しても装置
に過大な負担をかけることがなく、更に予めその分のフ
ォントを備えておく必要がないので、メモリの節約とも
なる。尚、180°異なる方位についてのフォントは、
元の方位のフォントをそのまま用いてもよい。180°
異なる方位は、単に180°に適合させて記号のパター
ンを変換すると、上下が逆になった記号が表示される。
逆の表示も場合によっては、道路の区別に有用な場合も
あるが、逆転させずに元のフォントと同じものを用いて
も、記号自体の認識性が上がる点で好ましい。
【0019】上記離散的な方位が、16方位であっても
良い。この16方位としては、全方位を均等に配分し
た、0°±11.25°、22.5°±11.25°、
45°±11.25°、67.5°±11.25°、9
0°±11.25°、112.5°±11.25°、1
35°±11.25°、157.5°±11.25°、
180°±11.25°、202.5°±11.25
°、225°±11.25°、247.5°±11.2
5°、270°±11.25°、292.5°±11.
25°、315°±11.25°および337.5°±
11.25°の方位からなるものが好ましい。勿論、他
の数、例えば8方位、32方位でも良い。
【0020】特に、16方位用のフォント(上記計算で
求める場合も含めて)を有することにより、ほぼあらゆ
る方位に向いている道路に対応した記号表示が、装置に
計算による過大な負担をかけずに可能となる。上述のご
とく、上記離散的な方位の内、90°、180゜または
270°異なる方位についてのフォントは、元の方位の
フォントを変換して用いても、計算上の負担はほとんど
問題ないことから、上記記号表示用フォントデータは、
上記16方位の内、90°、180°または270°異
なる関係にない4方位に該当する4種類のフォントから
構成されていてもよい。この4方位としては、例えば、
0°±11.25°、22.5°±11.25°、45
°±11.25°および67.5°±11.25°であ
る。
【0021】尚、道路に沿った記号のフォントの選択
は、一連の記号列を1単位として、その記号列を道路方
位に対応する一つのフォントで表示しても良いし、各記
号毎にその近傍の道路方位に対応するフォントを選択し
て各記号毎に異なるフォントで表示しても良い。
【0022】
【実施例】
[実施例1]図1は本発明の一実施例の車載用ナビゲー
ション装置2の全体構成を示すブロック図である。本車
載用ナビゲーション装置2は、位置検出器4、地図デー
タ入力器6、操作スイッチ群8、これらに接続された制
御回路10、制御回路10に接続された外部メモリ1
2、および表示器14を備えている。尚、制御回路10
は通常のコンピュータとして構成されており、内部に
は、CPU、ROM、RAM、I/Oおよびこれらの構
成を接続するバスラインが備えられている。
【0023】位置検出器4は、周知の地磁気センサ1
6、ジャイロスコープ18、距離センサ20、および衛
星からの電波に基づいて車両の位置を検出するGPS
(GlobalPositioning System)のためのGPS受信機2
2を有している。これらのセンサ等16,18,20,
22は各々が性質の異なる誤差を持っているため、複数
のセンサにより、各々補間しながら使用するように構成
されている。なお、精度によっては上述した内の一部で
構成してもよく、さらには、ステアリングの回転セン
サ、各転動輪の車輪センサ等を用いてもよい。
【0024】地図データ入力器6は、位置検出の精度向
上のためのいわゆるマップマッチング用データ、及び表
示用記号列データも含めた地図データ、地図中に表示す
る文字等の記号のフォントデータ、経路案内等を含む各
種データを入力するための装置である。媒体としては、
そのデータ量からCD−ROMを用いるのが一般的であ
るが、メモリカード等の他の媒体を用いてもよい。
【0025】位置検出器4、地図データ入力器6、操作
スイッチ群8、制御回路10、表示器14等により、い
わゆるナビゲーション装置が構成される。表示器14に
は、位置検出器4から入力された車両の位置情報と、地
図データ入力器6より入力された地図データとを重ねて
表示することができる。
【0026】また、本車載用ナビゲーション装置2は、
操作スイッチ群8により目的地を含む経由地を近い方か
ら順次入力すると、現在位置からその目的地まで経由地
を直線で結ぶことにより走行経路を形成して案内経路を
表示する、いわゆる経路案内機能も備えている。操作ス
イッチ群8は、例えば、表示器14と一体になったタッ
チスイッチもしくはメカニカルなスイッチ等が用いら
れ、各種入力に使用される。
【0027】更に、FM受信機24を備えて、FM局か
ら各種交通情報、ここでは特に渋滞情報を受信してい
る。制御回路10ではこの渋滞情報を受けて、その渋滞
情報に含まれている道路番号に基づいて、表示器14上
に表示された地図に該当する道路があればその道路に沿
って図形や文字等の記号により渋滞表示を行っている。
【0028】車載用ナビゲーション装置2の電源スイッ
チがオンされると、所定の初期設定の後、メニュー選択
により、交通情報表示装置としての処理の中から、所望
の処理が選ばれて実行される。ここで、車両の運転者が
これから走行を開始しようとして、案内経路を表示器1
4に表示させるために経路設定処理を選択し、操作スイ
ッチ群8により経路を設定すると、表示器14上に現在
地周辺の地図が表示される。その地図上には、道路と走
行時の目印となる建築物等の配置が色や模様にて区別さ
れて表示されるとともに、その道路・建築物等の名称が
書き込まれて表示される。更に、この上に、設定した案
内経路と車両の現在位置とが重ねて表示される。運転者
はこの現在位置と案内経路とを確認しつつ目的地に向け
て走行を開始することになる。本車載用ナビゲーション
装置2の制御回路10は、走行に応じて走行方位と走行
距離とを位置検出器4にて検出して走行軌跡を求めて地
図上の現在位置マークを移動する処理を行い、更に必要
なタイミングで地図情報上の道路パターンと位置検出器
4により得られている走行軌跡とを比較(パターンマッ
チング)して現在位置の表示位置を補正する処理を行
う。
【0029】これらの処理と同時に、制御回路10は、
FM局からFM受信機24にて受信した渋滞情報に基づ
いて、渋滞表示を行う処理を実行している。本車載用ナ
ビゲーション装置2においては、上述した各処理におい
て、道路に必要な表示、例えば道路名称や渋滞表示等を
実施する場合に、次に述べるごとく道路の方向に沿って
その道路名称等の表示を行っている。
【0030】その道路用データ表示処理を図2のフロー
チャートに示す。まず処理が開始されると、名称等を表
示するための新たな表示用道路に付属しているデータを
取得する(ステップ100)。このデータには、名称等
の表示記号列、付属する道路に対するその記号列の表示
始点、その記号列が配列される方位を表す表示方位等が
含まれている。例えば、図4に、道路50に対しての表
示始点SPおよび表示基準線SLで示す表示方位を表わ
す。この表示方位を、表示基準線SLと画面の水平ライ
ンVLとの角度θで表す。この表示方位θは、表示基準
線SLが、道路50に対して適宜離れた状態でほぼ道路
の方位に沿って形成されるように設定されている。
【0031】次に画面表示の状態に基づいて表示始点お
よび表示方位データが変換される(ステップ110)。
通常、真北側が画面の上となるように、表示用の各種デ
ータは登録されているので、もし画面の上が真北側とな
っていない表示では、表示始点および表示方位データは
そのまま使用できないことから、画面の状態、すなわち
画面の上側がいかなる方位に設定されているかにより、
表示始点および表示方位データを換算して、画面の表示
状態に適合させた表示始点および表示方位データを得
る。
【0032】次に、図3に「0」〜「15」の数値で示
す画面上の16方位の内のいずれの方位(以後、「画面
方位」とも言う)に、上記表示方位データが属するかを
決定する(ステップ120)。図3に示す方位は、画面
上の全方位360°を均等に16分割した画面方位を示
している。画面方位「0」は0°±11.25°の範囲
であり、「1」は22.5°±11.25°の範囲であ
り、「2」は45°±11.25°の範囲であり、
「3」は67.5°±11.25°の範囲であり、
「4」は90°±11.25°の範囲であり、「5」は
112.5°±11.25°の範囲であり、「6」は1
35°±11.25°の範囲であり、「7」は157.
5°±11.25°の範囲であり、「8」は180°±
11.25°の範囲であり、「9」は202.5°±1
1.25°の範囲であり、「10」は225°±11.
25°の範囲であり、「11」は247.5°±11.
25°の範囲であり、「12」は270°±11.25
°の範囲であり、「13」は292.5°±11.25
°の範囲であり、「14」は315°±11.25°の
範囲であり、「15」は337.5°±11.25°の
範囲である。ただし各範囲の境界部分は反時計回り側の
画面方位に属するものとする。
【0033】例えば、ステップ110にて表示方位デー
タ換算後の方位が、図4に示すごとくであるとすると、
表示方位θ(ここでは15°とする)は画面方位の
「1」に該当する。このように画面方位の決定は、単純
に表示方位の値を、16方位と比較して、いずれに属し
ているのかを決定しても良いが、次式(1)のごとく、
表示方位θの値から計算し、その整数部分を画面方位δ
として求めても良い。
【0034】
【数1】
【0035】ただし、(θ+11.25°)は、0°≦
(θ+11.25°)<360°の範囲に換算されてい
るものとする。次に表示方位データに基づき表示用フォ
ントを選択する(ステップ130)。表示用フォントは
地図データ入力器6にセットされたCD−ROMに4種
類が登録されている。この4種類は、図3の画面方位δ
が、「0」,「1」,「2」,「3」に該当するフォン
トである。画面方位が「0」に該当する表示用フォント
は、図3の各画面方位番号の外周部に示すごとく、記号
の真上が画面の真上(90°方向)に該当するフォント
である。すなわち、通常の表示となるフォントである。
また、画面方位が「1」に該当する表示用フォントは、
画面方位が「0」に該当する記号の形状を22.5°ほ
ど左(反時計回り)へ回転させた形状のフォントであ
る。また、画面方位が「2」に該当する表示用フォント
は、画面方位が「0」に該当する記号の形状を45°ほ
ど左へ回転させた形状のフォントである。また、画面方
位が「3」に該当する表示用フォントは、画面方位が
「0」に該当する記号の形状を67.5°ほど左へ回転
させた形状のフォントである。
【0036】したがって、「0」,「1」,「2」,
「3」のいずれかに該当する画面方位であれば、該当す
る表示用フォントはそのまま選択される。しかし、該当
する表示用フォントが存在しない場合、ステップ140
で否定判定されて、代替フォントの選択がなされる(ス
テップ150)。すなわち、残りの「4」〜「15」の
画面方位に該当する場合は、ステップ140では否定判
定され、次にステップ150で、上記「0」〜「3」の
フォントの内で、該当する画面方位δと、90°、18
0°または270°の方位差がある表示用フォントを選
択する。例えば、画面方位が「4」であれば、90゜の
方位差がある画面方位「0」の表示用フォントを選択す
る。また、画面方位が「5」なら90゜方位差がある画
面方位「1」の表示用フォントを、画面方位が「6」な
ら90゜方位差がある画面方位「2」の表示用フォント
を、画面方位が「7」なら90゜方位差がある画面方位
「3」の表示用フォントを、画面方位が「8」なら18
0°方位差がある画面方位「0」の表示用フォントを、
画面方位が「9」なら180°方位差がある画面方位
「1」の表示用フォントを、画面方位が「10」なら1
80°方位差がある画面方位「2」の表示用フォント
を、画面方位が「11」なら180°方位差がある画面
方位「3」の表示用フォントを、画面方位が「12」な
ら270°方位差がある画面方位「0」の表示用フォン
トを、画面方位が「13」なら270°方位差がある画
面方位「1」の表示用フォントを、画面方位が「14」
なら270°方位差がある画面方位「2」の表示用フォ
ントを、画面方位が「15」なら270°方位差がある
画面方位「3」の表示用フォントを選択する。
【0037】このように、90°、180°または27
0°方位差がある表示用フォントを選択するのは、その
90°、180°または270°方位差がある表示用フ
ォントを用いて、X座標とY座標との入れ替えや符号の
変更のみで、極めて簡単な計算で、該当する画面方位の
フォントを得ることができるからである。あるいは、記
号の表示の際に、元の画面方位のフォントの配列の出力
を変更して、90°、180゜または270°異なる方
位についての記号を表示させることができるからであ
る。
【0038】したがって、この場合は、計算しても本車
載用ナビゲーション装置2に過大な負担をかけることが
なく、更に予めその分のフォントを備えておく必要がな
いので、メモリの節約ともなる。ただし、図3に示すご
とく、画面方位「5」〜「11」は、単に記号形状を方
位に応じて回転させた場合には逆さまの形状になるとこ
ろ、逆さまに記号を表示するのは見難いので、180°
更に回転させた形状となっている。すなわち、元のフォ
ントと同じフォントとなっている。このため、上述のご
とく計算にて表示用フォントを求める必要はなく、画面
方位「8」は画面方位「0」の表示用フォントをそのま
ま使用すれば良い。同様に、画面方位「9」は画面方位
「1」の表示用フォントを、画面方位「10」は画面方
位「2」の表示用フォントを、画面方位「11」は画面
方位「3」の表示用フォントをそのまま使用すれば良
い。
【0039】次に、上述のごとく求められた表示始点、
表示方位および選択されたフォントに基づいて、道路用
データの表示がなされる(ステップ160)。この表示
の例を図5に示す。図5は、図4のように道路50が表
示された場合に、その道路50の名称等を表示している
状態を示している。
【0040】すなわち、表示始点SPから表示方位θの
表示基準線SLに沿って記号列「ABCDEFGHI」
の表示がなされる。各記号は、そのフォントが書き込ま
れる表示領域(矩形の実線で示した)の左下角を、表示
基準線SL上として、表示される。この場合、表示方位
θは、15°であり、離散的に設定された表示方位δ=
「1」に該当するので、図3に示したごとく普通の姿勢
よりも左(反時計回り)側へ22.5°回転された記号
形状のフォントで記号列「ABCDEFGHI」が表示
される。
【0041】このように、その各記号は道路50に対し
ては、実際の矩形の表示領域は、画面のX座標あるいは
Y座標に平行な姿勢となっていて、道路50(または表
示基準線SL)に対しては相対的に右側に倒れている状
態であるが、実際に画面に現れる記号は、それぞれ矩形
の表示領域に対して、左側に22.5°ほど回転してい
るので、道路50(または表示基準線SL)に対して
は、ほぼ垂直に立っているように見える。したがって、
道路50に対応した表示であることが容易に判り、また
記号の形状自体も元々、予め作成されていたフォントを
使用しているので、見易い表示となる。
【0042】次に表示すべき道路が終了したか否かが判
定されて(ステップ170)、他に道路用データを表示
する道路が存在していれば、否定判定されて、再度、ス
テップ100の処理から繰り返し、道路用データを表示
する道路が終了すれば、肯定判定されて、本処理を終了
する。
【0043】上記道路用データ表示処理における、他の
表示例を図6に示す。この場合は、図5に示した道路5
0が63°ほど左に回転した表示となっており、表示基
準線SLの方位θがほぼ78°である。78°は画面方
位δでは「3」に該当する。このため、ステップ130
にて選択される表示用フォントは、図3の画面方位
「3」の外周に示した形状のフォントが用いられる。こ
のフォントでは、記号が67.5°ほど左に回転してい
る姿勢である。
【0044】したがって、各記号が、上述のごとく、矩
形で示した表示領域の左下角を表示基準線SL上として
表示されると、やはり、道路50に対しては、ほぼ垂直
に立っているように見える。したがって、道路50に対
応した表示であることが容易に判り、また記号の形状自
体も元々、予め作成されていたフォントを使用している
ので、見易い表示となる。
【0045】更に、他の表示例を図7に示す。この場合
は、図5に示した道路50が124°ほど左に回転した
表示となっており、表示基準線SLの方位θがほぼ13
9°である。139°は画面方位δでは「6」に該当す
る。予め作成されているフォントは、画面方位δが
「0」〜「3」のみである、このため、ステップ130
にて表示用フォントは選択されない。したがって、ステ
ップ140にて否定判定されて、ステップ150にて代
替フォントが選択される。すなわち、90°、180°
あるいは270°異なる画面方位δのフォントが代替フ
ォントとして選択される。画面方位「6」の代替フォン
トは、90°異なる画面方位「2」のフォントである。
【0046】ステップ160ではこの画面方位「2」の
フォントを画面方位「6」のフォントに変換して、記号
列「ABCDEFGHI」を記号列の最後尾を表示始点
SPに合わせて、記号列の後方から表示する。画面方位
「2」のフォントを画面方位「6」のフォントに変換す
る手法は、計算では、単に、X座標とY座標とを入れ替
えて、X座標の符号を変更すればよい。また、このフォ
ントは12×12ドットの正方形の表示領域を有してい
るので、画面方位「2」のフォントの左上の隅から右
に、かつ1行づつ次第に下にドットデータを読み出し、
その読み出したデータを、右上から下に、かつ1列づつ
左にドットデータを画面に書き込めば、何等の計算を行
わなくても、画面方位「2」のフォントに基づいて、画
面方位「6」のフォントの表示が可能となる。
【0047】また、記号列「ABCDEFGHI」は、
逆さまには表示しないので、単純に回転させたら逆さま
の表示となる画面方位「5」〜「11」については、そ
の記号列を表示する場合には、記号列の最後尾を表示始
点SPに合わせて、記号列の後方から表示する。すなわ
ち、「I」を表示始点SPに合わせて、「H」から
「A」に向かって表示してゆく。
【0048】この結果、図7に示すごとく、記号が逆さ
まとならず、道路50にほぼ垂直にぶら下がった状態に
記号列が表示される。したがって、記号の認識が容易で
あり、道路50に対応した表示が容易に判り、また記号
の形状自体も元々、予め作成されていたフォントを使用
しているので、見易い表示となる。
【0049】上述のごとく、見易い表示となるととも
に、ここに表示された記号列のフォントは、画面方位に
対応して予め作成されているフォントから選択したも
の、あるいは、上述したごとくXY座標の入れ替えや符
号の反転といった極めて簡単な計算で求められたり、極
めて簡単な表示処理で表示できたりするものである。し
たがって、車載用ナビゲーション装置2に過大な負担を
かけることなく、かつ人間にとっても見易い道路用デー
タの表示が可能となる。
【0050】ステップ120が方位検出手段としての処
理に該当し、ステップ130〜150の処理がフォント
決定手段としての処理に該当する。 [実施例2]図8に実施例2の道路用データ表示処理の
フローチャートを示す。本フローチャートは、実施例1
の図2の道路用データ表示処理に代るものである。本実
施例においては、この道路用データ表示処理以外は、実
施例1と同じであるので説明は省略する。
【0051】まず新たな表示用道路が選択される(ステ
ップ200)。すなわち、画面に表示されている道路の
内で、まだ道路用データが表示されていない道路が選択
される。次にその道路の表示記号列が取得される(ステ
ップ210)。次にその道路における新たなセグメント
座標データを取得する(ステップ220)。
【0052】通常、各道路については描画のために複数
のセグメントが設定してある。これは既に図4に示した
ごとくであり、道路50はセグメントSeg00,Seg01,
Seg02,Seg03,Seg04,Seg05,…から構成されてい
る。したがって、ステップ220にては、新たなセグメ
ントとして最初にこのセグメントSeg00の座標データが
取得されることになる。座標データにはセグメントの始
点座標と終点座標とが存在する。図4の要部を拡大した
図9にては最初のセグメントSeg00の始点P00の座標は
(x00,y00)であり、終点P01の座標は(x01,y0
1)である。
【0053】次に、記号列の表示開始位置を、2番目以
降のセグメントからとするために、そのセグメントが2
番目以降か否かが判定される(ステップ230)。1番
目ならば、ステップ220に戻り、次のセグメントの座
標データが取得される。次のセグメントは、セグメント
Seg01であり、その始点P01の座標は(x01,y01)で
あり、終点P02の座標は(x02,y02)である。
【0054】次にこれらの座標データに基づいて、該当
セグメントの図3における画面方位δを決定する(ステ
ップ240)。この計算処理は、例えば、次式(2),
(3)のごとく行われる。
【0055】
【数2】
【0056】ただし(θn +11.25°)は、0°≦
(θn +11.25°)<360°の範囲に換算されて
いるものとする。ここで、dxnはn番目のセグメント
のX成分(セグメントSeg01ならx02−x01),dyn
はn番目のセグメントのY成分(セグメントSeg01なら
y02−y01),θn はそのセグメントの方位(角度),
δn はn番目のセグメントの画面方位である。なお式
(3)の計算は、小数点以下は切捨てである。
【0057】上記式(2),(3)の計算により、図9
のセグメントSeg01の場合は、画面方位は「2」とな
る。次に表示方位データに基づき表示用フォントを選択
する(ステップ250)。実施例1で述べたごとく、表
示用フォントは地図データ入力器6にセットされたCD
−ROMに4種類が登録され、この4種類は、図3の画
面方位δが、「0」,「1」,「2」,「3」に該当す
るフォントであることから、画面方位が「2」に該当す
る表示用フォントは、図3の各画面方位番号の外周部に
示すごとく、画面方位が「2」に該当する表示用フォン
トが選択される。このフォントは、画面方位が「0」に
該当する記号の形状を45°ほど左(反時計回り)へ回
転させた形状のフォントである。
【0058】もし、「4」〜「15」の画面方位δであ
る場合には、ステップ260で否定判定されて、実施例
1のステップ150と同じ処理がなされて、代替フォン
トが選択される(ステップ270)。次にステップ25
0またはステップ270で選択されたフォントに基づき
画面への表示がなされる(ステップ280)。
【0059】この表示は、例えば、図9に示すごとく、
道路50の各セグメントSeg01,Seg02,Seg03,Seg
04,Seg05,…の一方に所定距離d離れた位置に、各セ
グメントSeg01,Seg02,Seg03,Seg04,Seg05,…
と平行な表示基準線SL01,SL02,SL03,SL04,
SL05,…を設定して、その上に、ステップ250また
はステップ270で選択されたフォントに基づき、ステ
ップ210にて取得された表示記号列を表示する。その
例を図10に示す。
【0060】図10では、1本の表示基準線SL01,…
に対して、2つの記号を表示している。これは記号の間
隔を読み易い間隔に設定するためである。文字が表示基
準線SL01,…に比較してもっと大きければ、1本の表
示基準線SL01,…に対して、1つの記号を表示し、ま
たその逆に文字が表示基準線SL01,…に比較してもっ
と小さければ、1本の表示基準線SL01,…に対して、
3つ以上の記号を表示する。また、表示基準線SL01,
…を一体に連結した線上を、見易いように等間隔に記号
を配置しても良い。
【0061】図10では、セグメントSeg01に対する表
示基準線SL01には、表示記号列「ABCDEFGH
I」の最初の「AB」が画面方位「2」に該当するフォ
ントにて表示される。尚、各記号は、フォントが書き込
まれる矩形で示した表示領域の下辺の中央を表示基準線
SL01上にして表示される。
【0062】この最初の「AB」の表示が終了すると、
次に記号列の表示が終了したか否かが判定され(ステッ
プ290)、表示していない残りの記号が存在するの
で、否定判定されて、ステップ220の処理に戻る。次
にステップ220にて、セグメントSeg02の座標データ
が取得され、ステップ240では、画面方位が「1」と
決定され、ステップ250で、表示用フォントとして図
3の画面方位「1」の外周に示されているフォントが選
択される。そして、ステップ280では、その画面方位
「1」に該当するフォントにて表示用記号列の次の「C
D」が、図10に示すごとく、セグメントSeg02に対応
する表示基準線SL02の上に表示される。
【0063】以後、表示用記号列「EFGHI」につい
ても、同様に画面方位が決定され、その画面方位に該当
するフォントが決定されて、各セグメントに対応する表
示基準線上に、該当フォントにて記号が表示される。
尚、図10の例では、「EFGH」については、画面方
位が「0」であり、「I」については、画面方位が
「1」であり、それぞれ該当するフォントにて表示され
る。
【0064】以上述べたごとく、本実施例では、表示さ
れた道路50の各セグメントに沿わせた表示基準線上
に、各セグメントの画面方位に適合するフォントにて、
記号列の各記号を順次表示している。このため、実施例
1の効果に加えて、実施例1よりも、一層、道路に沿っ
た表示を実現でき、より見易い表示となる。
【0065】ステップ240が方位検出手段としての処
理に該当し、ステップ250〜270の処理がフォント
決定手段としての処理に該当する。 [その他]図3に示したごとく、逆さまに記号を表示さ
せないために、画面方位が「5」〜「11」について
は、方位に応じて記号を回転させた状態から更に180
°の回転をさせているが、逆さまに表示しても良い場合
には、方位に応じて記号を回転させたのみで、更に18
0°の回転はしない。このようなことは、特に、実施例
2のような表示を、大きな角度で曲がる道路に対して適
用する場合には、途中で逆さまの記号表示させなくては
ならないので、必要である。
【0066】尚、上記各実施例では、図3に示した方位
とフォントとの関係にて、各記号を表示していたが、図
11に示す方位とフォントとの関係にて、各記号を表示
しても良い。図11と図3との違いは、図3の方位
「4」(90°±11.25°)が、図11では90°
にて2つに分割されて、方位「4−1」(78.75°
〜90°)と方位「4−2」(90°〜101.25
°)とに分割され、方位「4−1」には、図3の方位
「4」のフォントが採用され、方位「4−2」には、図
3の方位「12」のフォントが採用されている点であ
り、また、図3の方位「12」(270°±11.25
°)が、図11では270°にて2つに分割されて、方
位「12−1」(258.75°〜270°)と方位
「12−2」(270°〜281.25°)とに分割さ
れ、方位「12−1」には、図3の方位「4」のフォン
トが採用され、方位「12−2」には、図3の方位「1
2」のフォントが採用されている点である。
【0067】このように、隣接する方位の内、フォント
が逆転する90°または270°を挟んだ方位を、細分
化して、隣接した方位のそれぞれに180°回転したフ
ォントを設定しているため、それぞれ反対側に隣接する
方位とのフォントの連続性が良好となり、表示した場合
には、一層視認性の高い表示が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の車載用ナビゲーション装
置の全体構成を示すブロック図である。
【図2】 道路用データ表示処理のフローチャートであ
る。
【図3】 画面方位および画面方位とフォントとの関係
を示す説明図である。
【図4】 道路、表示始点および表示基準線の説明図で
ある。
【図5】 道路用データの表示例の説明図である。
【図6】 道路用データの表示例の説明図である。
【図7】 道路用データの表示例の説明図である。
【図8】 実施例2の道路用データ表示処理のフローチ
ャートである。
【図9】 道路のセグメントと表示基準線との関係を示
す説明図である。
【図10】 実施例2での道路用データの表示例の説明
図である。
【図11】 画面方位および画面方位とフォントとの関
係を示す説明図である。
【図12】 本発明の基本的例示図である。
【符号の説明】
2…車載用ナビゲーション装置 4…位置検出器 6…地図データ入力器 8…操作スイッチ群 10…制御回路 12…外部メモリ 14…表示器 16…地磁気センサ 18…ジャイロスコープ 20…距離センサ 22…GPS受信機 24…F
M受信機 50…道路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示装置に表示される経路に沿って記号列
    をドットにて表示する地図表示装置であって、 上記経路に対応して設定された上記記号列の表示方位
    を、所定数の離散的な方位の内の1つとして検出する方
    位検出手段と、 上記所定数の離散的な方位に対応して、同一記号の表示
    角度を変化させて作成された複数種類のフォントを有す
    る記号表示用フォントデータと、 上記方位検出手段の検出結果に基づいて、表示対象とな
    る記号のフォントを決定するフォント決定手段と、 を備えたことを特徴とする地図表示装置。
  2. 【請求項2】上記離散的な方位の内、90°、180゜
    または270°異なる方位についてのフォントは、元の
    方位のフォントを変換して用いる請求項1記載の地図表
    示装置。
  3. 【請求項3】上記離散的な方位の内、90°または27
    0°異なる方位についてのフォントは、元の方位のフォ
    ントを変換して用い、180°異なる方位についてのフ
    ォントは、元の方位のフォントをそのまま用いる請求項
    1記載の地図表示装置。
  4. 【請求項4】上記離散的な方位が、16方位である請求
    項1〜3のいずれか記載の地図表示装置。
  5. 【請求項5】上記16方位が、0°±11.25°、2
    2.5°±11.25°、45°±11.25°、6
    7.5°±11.25°、90°±11.25°、11
    2.5°±11.25°、135°±11.25°、1
    57.5°±11.25°、180°±11.25°、
    202.5°±11.25°、225°±11.25
    °、247.5°±11.25°、270°±11.2
    5°、292.5°±11.25°、315°±11.
    25°および337.5°±11.25°の方位からな
    る請求項4記載の地図表示装置。
  6. 【請求項6】上記記号表示用フォントデータが、上記1
    6方位の内、90°、180°または270°異なる関
    係にない4方位に該当する4種類のフォントから構成さ
    れている請求項4または5記載の地図表示装置。
  7. 【請求項7】上記4方位が、0°±11.25°、2
    2.5°±11.25°、45°±11.25°および
    67.5°±11.25°である請求項6記載の地図表
    示装置。
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