JPH08195053A - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

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JPH08195053A
JPH08195053A JP473795A JP473795A JPH08195053A JP H08195053 A JPH08195053 A JP H08195053A JP 473795 A JP473795 A JP 473795A JP 473795 A JP473795 A JP 473795A JP H08195053 A JPH08195053 A JP H08195053A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chucking
disk
disc
recording disk
upper case
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP473795A
Other languages
English (en)
Inventor
Sakae Imaizumi
栄 今泉
Shuji Haruna
修司 春名
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP473795A priority Critical patent/JPH08195053A/ja
Publication of JPH08195053A publication Critical patent/JPH08195053A/ja
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数が少なくコストダウンの図れる工業
的価値の高いディスクカートリッジを提供する。 【構成】 中心部に円形の中心孔8を有する記録ディス
ク1と、外周縁部につば部12を有し、上記記録ディス
ク1の中心孔8を閉塞するようにして該記録ディスク1
の一主面に配置される金属板からなるチャッキング部材
9と、ノンチャッキング時に上記チャッキング部材9の
つば部12と係合して記録ディスク1を支持し、チャッ
キング時につば部12と非接触とされる係止部13を有
する上ケース2と、チャッキング部材9をマグネット1
1によって磁気吸着して記録ディスク1を回転させるデ
ィスク回転駆動手段5が臨む開口部16を有し、上記上
ケース2とにより記録ディスク1を回転自在に収納する
下ケース3とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば音楽情報や画像
情報が書き込まれた光ディスクや光磁気ディスク等の如
きディスク状記録媒体がカートリッジ本体内に回転自在
に収納されてなるディスクカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、再生専用の光ディスクである,
いわゆるCD−ROMは、ディスクへの塵埃付着防止や
取扱い等を良好なものとなすために、カートリッジ本体
に収納されたディスクカートリッジとして取り扱われて
いる。
【0003】かかるディスクカートリッジとしては、例
えば図3に示すように、上ケース101と下ケース10
2からなるカートリッジ本体103と、そのカートリッ
ジ本体103内にCD−ROMである記録ディスク10
4を回転自在に収納した構成とされている。特に、この
ディスクカートリッジは、下ケース102に対して上ケ
ース101が開閉自在とされた,いわゆるCD−ROM
キャディーとされている。
【0004】記録ディスク104の中心部には、ディス
ク回転駆動手段105を構成するうちのセンタリング部
材106と、マグネット107が設けられたチャッキン
グマグホルダー108とが臨む円形の中心孔109が形
成されている。そして、この記録ディスク104には、
ディスクカートリッジを再生装置に装着して再生を行う
チャッキング時において、該記録ディスク104をディ
スクプーリー110に押さえ付けるためのチャッキング
プーリー111が設けられている。
【0005】このチャッキングプーリー111は、例え
ば樹脂材料を射出成形する等して形成されるもので、記
録ディスク104の中心孔109を閉塞するようにして
ディスク回転駆動手段105とは反対側の一主面に配置
されている。そして、このチャッキングプーリー111
には、チャッキングマグホルダー108に設けられたマ
グネット107によって磁気吸着される吸着板112が
はめ込まれている。
【0006】吸着板112は、記録ディスク104の中
心孔109の開口径より大きな円盤状をなす金属板から
なり、チャッキングプーリー111に対して爪をはめ込
むことにより固定されている。また、チャッキングプー
リー111の外周縁部には、ディスクカートリッジを再
生装置に装着しないノンチャッキング時において、該記
録ディスク104を上ケース101に対して支持させる
ためのつば部113が形成されている。
【0007】上ケース101は、下ケース102とによ
って記録ディスク104を回転自在に収納するに足る空
間部を形成するカートリッジ本体103を構成するもの
で、この下ケース102に対して開閉自在に取付けられ
ている。この上ケース101には、図4に示すディスク
カートリッジを再生装置に装着したチャッキング時に記
録ディスク104が上ケース101又は下ケース102
に接触しない位置まで持ち上げられるのに必要なストロ
ークを確保すべく、チャッキングプーリー111を収納
する円形状をなす開口部114が形成されている。この
開口部114の周縁部には、ノンチャッキング時にチャ
ッキングプーリー111のつば部113と係合して、記
録ディスク104を保持する係止部115が形成されて
いる。
【0008】また、上ケース101には、上記開口部1
14を閉塞するようにして板金からなる飾り板116が
取付けられている。この飾り板116は、チャッキング
プーリー111が上ケース101から外れないようにす
るために設けられる。
【0009】一方、下ケース102は、上ケース101
とによってその内部に記録ディスク104を回転自在に
収納するに足る空隙部を形成する天板のない偏平な矩形
状をなす筐体として形成されている。この下ケース10
2の底面には、ディスク回転駆動手段105をカートリ
ッジ本体103内に臨ませるための円形状をなすディス
ク回転駆動手段挿入孔117が開設されている。
【0010】また、この下ケース102の底面には、ノ
ンチャッキング時において記録ディスク104を支える
ためのディスク支持部118が形成されている。かかる
ディスク支持部118は、ディスク回転駆動手段挿入孔
117の開口周縁部に円環状をなす突起として形成され
ている。
【0011】以上のようにして構成されたディスクカー
トリッジのノンチャッキング状態とチャッキング状態
は、次の通りである。ノンチャッキング状態では、図3
に示すように、記録ディスク104は下ケース102の
ディスク支持部118に支えられると共に、チャッキン
グプーリー111のつば部113が上ケース101に設
けられた係止部115に係合して支持される。チャッキ
ング状態では、記録ディスク104の中心孔109に臨
んで設けられたセンタリング部材106によってスピン
ドル軸119の回転中心と記録ディスク104の回転中
心が一致せしめられると共に、マグネット107によっ
て吸着板112が磁気吸着されることによって記録ディ
スク104がディスクプーリー110に固定される。こ
の状態では、記録ディスク104はカートリッジ本体1
03に対して非接触とされると共に、チャッキングプー
リー111のつば部113も係止部115に対して非接
触とされる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる構成
とされたディスクカートリッジにおけるチャッキングプ
ーリー111と吸着板112は、樹脂の成形体と板金加
工からなる2部品で構成され、はめ込み方式によって一
体化されている。
【0013】このように、チャッキングプーリー111
と吸着板112を2部品とすると、部品点数や各部品を
製造する工程が増えるだけでなく、これら2部品を組み
立てる作業も増え、必然的にコスト高になる。
【0014】そこで本発明は、上述の従来の有する技術
的な課題を解消するために、部品点数が少なくコストダ
ウンの図れる工業的価値の高いディスクカートリッジを
提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディスクカ
ートリッジにおいて、部品点数の削減を図りコストダウ
ンを達成すべく、中心部に円形の中心孔を有するディス
ク状記録媒体と、外周縁部につば部を有し、上記ディス
ク状記録媒体の中心孔を閉塞するようにして該ディスク
状記録媒体の一主面に配置される金属板からなるチャッ
キング部材と、ノンチャッキング時に上記チャッキング
部材のつば部と係合してディスク状記録媒体を支持し、
チャッキング時につば部と非接触とされる係止部を有す
る上ケースと、チャッキング部材をマグネットによって
磁気吸着してディスク状記録媒体を回転させるディスク
回転駆動手段が臨む開口部を有し、上記上ケースとによ
りディスク状記録媒体を回転自在に収納する下ケースと
を備える。チャッキング部材は鍛造によって一体化を図
る。
【0016】
【作用】本発明に係るディスクカートリッジにおいて
は、ディスク状記録媒体の中心孔を閉塞するようにして
設けられるチャッキング部材がディスク回転駆動手段の
マグネットによって磁気吸着される金属板からなり、そ
のチャッキング部材の外周縁部に上ケースに設けられた
係止部と係合するつば部が設けられているので、従来の
吸着板とチャッキングプーリーの2部品が1部品とさ
れ、部品点数の削減並びに製造工程の減少が図れる。ま
た、チャッキング部材は鍛造によって一体的に形成され
ているので、剛性が高く信頼性が向上する。
【0017】
【実施例】以下、本発明を適用した具体的な実施例につ
いて図面を参照しながら詳細に説明する。本実施例は、
カートリッジ本体を構成する下ケースに対して上ケース
を開閉自在とし、その内部に収納されるディスク状記録
媒体を出し入れできるCD−ROMキャディーの例であ
る。
【0018】かかるCD−ROMキャディーは、図1に
示すように、ディスク状記録媒体である記録ディスク1
と、この記録ディスク1を回転自在に収納する上ケース
2と下ケース3からなるカートリッジ本体4とを有して
構成されている。
【0019】記録ディスク1には、例えば音楽情報や画
像情報等が書き込まれた光ディスクや光磁気ディスク或
いは磁気ディスク等の如きディスク状記録媒体がいずれ
も用いられる。かかる記録ディスク1は、ディスク回転
駆動手段5を構成するうちのチャッキングマグホルダー
6とセンタリング部材7を臨ませる円形状をなす中心孔
8を有した円盤として形成されている。
【0020】そして、この記録ディスク1の一主面1a
には、中心孔8を閉塞するようにして金属板からなるチ
ャッキング部材9が配置されるようになされている。チ
ャッキング部材9は、チャッキング時において記録ディ
スク1をターンテーブルであるディスクプーリー10に
押さえ付けるための役目をする。
【0021】かかるチャッキング部材9は、図3に示し
た従来のチャッキングプーリーと吸着板の2部品を1部
品としたもので、チャッキングマグホルダー6に設けら
れるマグネット11によって磁気吸着される金属板を鍛
造して1部品として一体的に形成されたものである。従
って、従来2部品とされたものを1部品としているの
で、部品点数の削減並びに製造工程の簡略化による大幅
なコストダウンが実現される。また、鍛造によって一体
的に形成されていることから、機械的強度が高く信頼性
の面で優れたものとなる。
【0022】このチャッキング部材9は、従来の吸着板
がチャッキングプーリーに取付けられた状態の外形状と
ほぼ同じ形状として、記録ディスク1の中心孔8を塞ぐ
に足る大きさでその中心部が若干突出した円盤体として
形成されている。そして、このチャッキング部材9の外
周縁部には、ノンチャッキング時において記録ディスク
1を上ケース2に対して支持させるためのつば部12が
形成されている。つば部12は、上ケース2に設けられ
た係止部13と係合しやすくするために、他の部分に比
べて厚みが薄くなされている。
【0023】なお、チャッキング部材9には、マグネッ
ト11との磁気吸着によって記録ディスク1をディスク
プーリー10に確実に固定するために、なるべく透磁率
の高い材料が選ばれる。例えば、純鉄や鋼板等の如き材
料が挙げられる。
【0024】上ケース2は、下ケース3とによって記録
ディスク1を回転自在に収納するに足る空間部を形成す
るカートリッジ本体4を構成するもので、この下ケース
3に対して開閉自在に取付けられている。この上ケース
2には、図2に示すチャッキング時に記録ディスク1が
上ケース2又は下ケース3に接触しない位置まで持ち上
げられるのに必要なストロークを確保すべく、チャッキ
ング部材9を収納する円形状をなす開口部14が形成さ
れている。この開口部14の周縁部には、ノンチャッキ
ング時にチャッキング部材9のつば部12と係合して、
チャッキング部材9を保持する係止部13が形成されて
いる。
【0025】また、上ケース2には、上記開口部14を
閉塞するようにして板金からなる飾り板15が取付けら
れている。この飾り板15は、チャッキング部材9が上
ケース2から外れないようにするために設けられ、該上
ケース2に形成された溝部に嵌め込まれて固定されてい
る。従って、上ケース2が下ケース3に対して開いた状
態では、チャッキング部材9もこの上ケース2と共に持
ち上げられることになる。
【0026】一方、下ケース3は、上ケース2とによっ
てその内部に記録ディスク1を回転自在に収納するに足
る空隙部を形成する天板のない偏平な矩形状をなす筐体
として形成されている。この下ケース3の底面には、デ
ィスク回転駆動手段5をカートリッジ本体4内に臨ませ
るための円形状をなすディスク回転駆動手段挿入孔16
が開設されている。
【0027】また、この下ケース3の底面には、ノンチ
ャッキング時において記録ディスク1を支えるためのデ
ィスク支持部17が形成されている。かかるディスク支
持部17は、ディスク回転駆動手段挿入孔16の開口周
縁部にカートリッジ本体4内に突出する円環状をなす突
起として形成されている。
【0028】ディスク回転駆動手段5は、スピンドルモ
ータのスピンドル軸18の先端に固定されるチャッキン
グマグホルダー6、センタリング部材7、及びディスク
プーリー10とから構成される。
【0029】チャッキングマグホルダー6は、図2に示
すチャッキング時に記録ディスク1の中心孔8に臨み、
チャッキング部材9を磁気吸着してディスクプーリー1
0に固定する役目をするもので、略円盤状をなす一主面
にマグネット11を埋め込んだ形となされている。この
チャッキングマグホルダー6は、スピンドル軸18の先
端に固定され、該スピンドル軸18と共に回転するよう
になされている。また、このチャッキングマグホルダー
6の外周縁部には、テーパ状とされたフランジ部19が
設けられている。このフランジ部19の先端部は、記録
ディスク1の中心孔8の開口内壁面と接触して、該記録
ディスク1のセンタリングの補助的機能をするようにな
っている。
【0030】センタリング部材7は、スピンドル軸18
の回転中心と記録ディスク1の回転中心を一致させる役
割をするもので、チャッキングマグホルダー6とディス
クプーリー10との間に圧縮コイルバネ20により常に
チャッキングマグホルダー6側へ付勢するようにしてス
ピンドル軸18に取付けられている。かかるセンタリン
グ部材7は、円盤体の外周縁部に円環状に立ち上がり形
成された突起部の傾斜面21を記録ディスク1の中心孔
8の開口エッジ部に接触させることでセンタリングを行
うようになっている。
【0031】ディスクプーリー10は、記録ディスク1
を載置するためのもので、スピンドル軸18に固定さ
れ、該スピンドル軸18と共に回転するようになされて
いる。かかるディスクプーリー10は、内部にセンタリ
ング部材7を収容し得る程度の大きさとされた円筒体と
され、その開口周縁部にリング状をなすディスク載置部
22を有している。このディスク載置部22は、下ケー
ス3に開設されたディスク回転駆動手段挿入孔16に臨
むことができ、しかも記録ディスク1が振れなく安定し
て回転し得る程度の大きさとして形成されている。
【0032】次に、以上のようにして構成されたディス
クカートリッジを再生装置に装着したチャッキング状態
と、装着しないノンチャッキング状態について説明す
る。
【0033】ノンチャッキング状態では、図1に示すよ
うに、記録ディスク1は下ケース3のディスク支持部1
7に支えられた状態とされる。また、チャッキング部材
9は、上ケース2の係止部13に該チャッキング部材9
のつば部12が支えられることにより、該上ケース2に
対して保持された状態とされる。
【0034】チャッキング状態では、図2に示すよう
に、センタリング部材7の傾斜面21が記録ディスク1
の中心孔8の開口エッジ部に接触して、スピンドル軸1
8の回転中心と記録ディスク1の回転中心が一致された
センタリング状態とされる。また、チャッキングマグホ
ルダー6に埋め込まれたマグネット11によってチャッ
キング部材9が磁気吸着され、その吸着力により記録デ
ィスク1がディスクプーリー10のディスク載置部22
に押し付けられた状態で載置される。つまり、記録ディ
スク1をチャッキング部材9とディスクプーリー10と
によって挟み込んだ状態となる。
【0035】このとき、本実施例では、チャッキング部
材9が樹脂と金属板の2部品ではなく磁石に吸いつく金
属板によって一体的に1部品として形成されているた
め、樹脂部品が無くなったこと及びマグネット11との
距離が短くなったことで、漏れ磁束が小さくなり吸着力
が増え、記録ディスク1のディスクプーリー10への固
定力が大幅に増大する。さらに、記録ディスク1及びチ
ャッキング部材9は、ディスクプーリー10によって持
ち上げられることにより、カートリッジ本体4と接触し
ない状態とされる。この状態でスピンドル軸18が回転
することにより、記録ディスク1も回転し、該記録ディ
スク1に書き込まれた情報が再生装置の光学ピックアッ
プ装置によって読み取られることになる。
【0036】ノンチャッキング状態からチャッキング状
態となる動作について簡単に説明すると、先ず、図1の
ノンチャッキング状態からチャッキングマグホルダー6
が記録ディスク1の中心孔8に臨み、このチャッキング
マグホルダー6のフランジ部19の先端部によって記録
ディスク1がある程度センタリングされる。
【0037】そして、センタリング部材7の傾斜面21
が記録ディスク1の中心孔8の開口エッジ部に接触する
ことで、センタリングが確実なものとなる。センタリン
グがなされるとマグネット11によりチャッキング部材
9がディスクプーリー10側へ引き寄せられ、このマグ
ネット11とチャッキング部材9間の磁気吸着力によ
り、該記録ディスク1がディスクプーリー10に固定さ
れる。その後、図2に示すように、記録ディスク1がカ
ートリッジ本体4に接触しない位置までディスクプーリ
ー10により上方に持ち上げられる。この状態でスピン
ドル軸18の回転により、記録ディスク1が回転するこ
とになる。
【0038】以上、本発明を適用した具体的な実施例に
ついて説明したが、本発明は上述の実施例に限定される
ことなく種々の変更が可能である。例えば、本実施例で
は、記録ディスクを収容するカートリッジ本体として下
ケースに対して上ケースを開閉自在としたCD−ROM
キャディーを用いたが、上ケースと下ケースを開閉不可
能にしたカートリッジとしても同様の作用効果を得るこ
とができる。
【0039】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係るディスクカートリッジにおいては、これまでの
樹脂部品と金属部品の2部品をはめ込みにより一体化し
ていたものを、マグネットによって磁気吸着される鋼板
等からなる金属板によって一体的に1部品として形成し
ているので、部品点数の削減並びに製造工程の減少を図
ることができる。従って、大幅なコストダウンを達成す
ることができ、安価なディスクカートリッジを提供でき
る。また、チャッキング部材を鍛造によって一体的に形
成しているため、剛性が高く機械的強度の向上による信
頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したディスクカートリッジを示す
もので、ノンチャッキング状態を示す断面図である。
【図2】本発明を適用したディスクカートリッジを示す
もので、チャッキング状態を示す断面図である。
【図3】従来のディスクカートリッジを示すもので、ノ
ンチャッキング状態を示す断面図である。
【図4】従来のディスクカートリッジを示すもので、チ
ャッキング状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 記録ディスク 2 上ケース 3 下ケース 4 カートリッジ本体 5 ディスク回転駆動手段 6 チャッキングマグホルダー 7 センタリング部材 8 中心孔 9 チャッキング部材 10 ディスクプーリー 12 つば部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心部に円形の中心孔を有するディスク
    状記録媒体と、 外周縁部につば部を有し、上記ディスク状記録媒体の中
    心孔を閉塞するようにして該ディスク状記録媒体の一主
    面に配置される金属板からなるチャッキング部材と、 ノンチャッキング時に上記チャッキング部材のつば部と
    係合してディスク状記録媒体を支持し、チャッキング時
    につば部と非接触とされる係止部を有する上ケースと、 チャッキング部材をマグネットによって磁気吸着してデ
    ィスク状記録媒体を回転させるディスク回転駆動手段が
    臨む開口部を有し、上記上ケースとによりディスク状記
    録媒体を回転自在に収納する下ケースとを備えてなるデ
    ィスクカートリッジ。
  2. 【請求項2】 チャッキング部材が鍛造により一体的に
    形成されていることを特徴とする請求項1記載のディス
    クカートリッジ。
JP473795A 1995-01-17 1995-01-17 ディスクカートリッジ Withdrawn JPH08195053A (ja)

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JP473795A JPH08195053A (ja) 1995-01-17 1995-01-17 ディスクカートリッジ

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JP473795A JPH08195053A (ja) 1995-01-17 1995-01-17 ディスクカートリッジ

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ID=11592232

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JP473795A Withdrawn JPH08195053A (ja) 1995-01-17 1995-01-17 ディスクカートリッジ

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020402