JPH09106601A - ディスク装着装置 - Google Patents
ディスク装着装置Info
- Publication number
- JPH09106601A JPH09106601A JP7264385A JP26438595A JPH09106601A JP H09106601 A JPH09106601 A JP H09106601A JP 7264385 A JP7264385 A JP 7264385A JP 26438595 A JP26438595 A JP 26438595A JP H09106601 A JPH09106601 A JP H09106601A
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- Japan
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- chuck magnet
- magnet
- drive pin
- rotor yoke
- chuck
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- Granted
Links
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Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスクのハブとチャックマグネットを密着
できない場合が生じ、データの読み書き異常やディスク
の回転に支障を来す虞れがある。 【解決手段】 装填されたディスクのハブを吸着するた
めのチャックマグネット104をロータヨーク101の
ターンテーブル部103に固定し、これらチャックマグ
ネット104とロータヨーク101間にスウィングアー
ム105を揺動可能に配置する。このスウィングアーム
105は一端に駆動ピン6aを有する合成樹脂で成形さ
れ、チャックマグネット104の裏面に対向する金属板
107が固定されている。装填されたディスクに対して
駆動ピン6aがハブの位置決めホールに一致すると、チ
ャックマグネット104からの磁気吸引力で金属板10
7が吸着されることにより、スウィングアーム105が
チャックマグネット104に固定され、チャックマグネ
ット104を貫通して露出する駆動ピン6aがハブの位
置決めホールに係止する。
できない場合が生じ、データの読み書き異常やディスク
の回転に支障を来す虞れがある。 【解決手段】 装填されたディスクのハブを吸着するた
めのチャックマグネット104をロータヨーク101の
ターンテーブル部103に固定し、これらチャックマグ
ネット104とロータヨーク101間にスウィングアー
ム105を揺動可能に配置する。このスウィングアーム
105は一端に駆動ピン6aを有する合成樹脂で成形さ
れ、チャックマグネット104の裏面に対向する金属板
107が固定されている。装填されたディスクに対して
駆動ピン6aがハブの位置決めホールに一致すると、チ
ャックマグネット104からの磁気吸引力で金属板10
7が吸着されることにより、スウィングアーム105が
チャックマグネット104に固定され、チャックマグネ
ット104を貫通して露出する駆動ピン6aがハブの位
置決めホールに係止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロッピーディスク等
のディスク(磁気記憶媒体)を回転駆動させるためのデ
ィスク装着装置に関するものである。
のディスク(磁気記憶媒体)を回転駆動させるためのデ
ィスク装着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のディスク装着装置を示す正
面図である。なお、図6においては、ディスクを保護す
る合成樹脂製のカートリッジケース等については、図示
省略している。
面図である。なお、図6においては、ディスクを保護す
る合成樹脂製のカートリッジケース等については、図示
省略している。
【0003】図6に示すように、スピンドルモータのス
テータ部材である基板201上には複数の駆動コイル2
02が同一の円周上に配置されており、この駆動コイル
202に対向させてロータマグネット203が回転自在
に配設されている。このロータマグネット203は基板
201上に軸支された回転軸204に圧入・固定され、
駆動コイル202に所定の位相で電源供給が行われると
図示の矢印方向へ回転する。回転軸204には円盤状の
ロータヨーク205が圧入・固定され、これらロータマ
グネット203と回転軸204およびロータヨーク20
5等でスピンドルモータの回転駆動部が構成されてい
る。前記ロータヨーク205の上面にはチャックマグネ
ット206が取り付けられ、ロータヨーク205の下側
には支持板207が固定されており、この支持板207
に立設された駆動ピン210はロータヨーク205の上
面に突出している。
テータ部材である基板201上には複数の駆動コイル2
02が同一の円周上に配置されており、この駆動コイル
202に対向させてロータマグネット203が回転自在
に配設されている。このロータマグネット203は基板
201上に軸支された回転軸204に圧入・固定され、
駆動コイル202に所定の位相で電源供給が行われると
図示の矢印方向へ回転する。回転軸204には円盤状の
ロータヨーク205が圧入・固定され、これらロータマ
グネット203と回転軸204およびロータヨーク20
5等でスピンドルモータの回転駆動部が構成されてい
る。前記ロータヨーク205の上面にはチャックマグネ
ット206が取り付けられ、ロータヨーク205の下側
には支持板207が固定されており、この支持板207
に立設された駆動ピン210はロータヨーク205の上
面に突出している。
【0004】一方、ディスク装着装置に装填されるディ
スクカートリッジ(全体については図示省略)の内部に
は磁気記録媒体としてのディスク209が収納されてお
り、このディスク209の中央にハブ208が取付けら
れている。このハブ208には、ディスク装着装置に装
填した時にチャックマグネット206に吸着される鉄等
の金属材が用いられている。また、図7に示すように、
ハブ208の中心には回転軸204を嵌入可能な四角形
の開口であるチャッキングホール211が設けられ、そ
の周辺部には駆動ピン210を嵌入するための長方形状
の位置決めホール212が設けられている。
スクカートリッジ(全体については図示省略)の内部に
は磁気記録媒体としてのディスク209が収納されてお
り、このディスク209の中央にハブ208が取付けら
れている。このハブ208には、ディスク装着装置に装
填した時にチャックマグネット206に吸着される鉄等
の金属材が用いられている。また、図7に示すように、
ハブ208の中心には回転軸204を嵌入可能な四角形
の開口であるチャッキングホール211が設けられ、そ
の周辺部には駆動ピン210を嵌入するための長方形状
の位置決めホール212が設けられている。
【0005】ディスクカートリッジをディスク装着装置
に装填した直後の状態が図7の(a)であり、この場
合、駆動ピン210と位置決めホール212が一致しな
いことが多く、ディスク209を回転させるためには、
位置決めホール212内に駆動ピン210が嵌入してい
る必要がある。そこで、ディスクカートリッジが停止し
た状態のまま、ロータマグネット203やロータヨーク
205等のモータの回転駆動部を回転させると、駆動ピ
ン210が矢印方向に回転し、図7の(b)に示すよう
に、駆動ピン210が1回転する間に位置決めホール2
12に嵌入する。さらに駆動ピン210が回転すると、
図7の(c)に示すように、駆動ピン210は位置決め
ホール212の側壁に当接して位置決め完了状態とな
る。この状態では、ハブ208がチャックマグネット2
06に磁気力で吸着され、ハブ208はチャックマグネ
ット206に密着保持される。
に装填した直後の状態が図7の(a)であり、この場
合、駆動ピン210と位置決めホール212が一致しな
いことが多く、ディスク209を回転させるためには、
位置決めホール212内に駆動ピン210が嵌入してい
る必要がある。そこで、ディスクカートリッジが停止し
た状態のまま、ロータマグネット203やロータヨーク
205等のモータの回転駆動部を回転させると、駆動ピ
ン210が矢印方向に回転し、図7の(b)に示すよう
に、駆動ピン210が1回転する間に位置決めホール2
12に嵌入する。さらに駆動ピン210が回転すると、
図7の(c)に示すように、駆動ピン210は位置決め
ホール212の側壁に当接して位置決め完了状態とな
る。この状態では、ハブ208がチャックマグネット2
06に磁気力で吸着され、ハブ208はチャックマグネ
ット206に密着保持される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来のディスク装着装置にあっては、ディスクカート
リッジが装填された直後に、ハブ208に駆動ピン21
0が嵌入していない場合、駆動ピン210がロータヨー
ク205の上面から突出したままであるため、駆動ピン
210がハブ208の周辺の一部を押し上げ、この状態
のまま駆動ピン210を回転させながら位置決めホール
212に嵌入させることになる。このため、駆動ピン2
10を位置決めホール212に嵌入させる過程におい
て、ディスク209を傾けさせたまま回転させることに
なり、その後のデータの書き込みや読み出しに異常を来
す虞れがあった。
た従来のディスク装着装置にあっては、ディスクカート
リッジが装填された直後に、ハブ208に駆動ピン21
0が嵌入していない場合、駆動ピン210がロータヨー
ク205の上面から突出したままであるため、駆動ピン
210がハブ208の周辺の一部を押し上げ、この状態
のまま駆動ピン210を回転させながら位置決めホール
212に嵌入させることになる。このため、駆動ピン2
10を位置決めホール212に嵌入させる過程におい
て、ディスク209を傾けさせたまま回転させることに
なり、その後のデータの書き込みや読み出しに異常を来
す虞れがあった。
【0007】なお、他の従来例として、ロータヨークに
透孔を介設すると共に、ロータヨークの裏面に駆動ピン
を立設したアームを片持ち状に取付け、このアームをチ
ャックマグネットからの磁気力で吸引するようにしたデ
ィスク装着装置が提案されている(特開平2−1996
61号公報)。かかるディスク装着装置によれば、ハブ
の位置決めホールに駆動ピンが嵌入していない場合、ロ
ータヨークの上面から突出している駆動ピンをハブで押
圧して沈み込ませ、透孔を介して与えられるチャックマ
グネットからの磁気力でアームを復帰させることによ
り、駆動ピンを位置決めホールに嵌入させることができ
る。しかしながら、ロータヨークの上面に配設されたチ
ャックマグネットからの磁気力を、透孔を介してロータ
ヨークの裏面に配設されたアームに付与するようになっ
ているため、チャックマグネットからの磁気力がアーム
に対して十分に作用せず、アームの復帰不良に起因して
駆動ピンが位置決めホールに嵌入できなくなるという不
具合があった。
透孔を介設すると共に、ロータヨークの裏面に駆動ピン
を立設したアームを片持ち状に取付け、このアームをチ
ャックマグネットからの磁気力で吸引するようにしたデ
ィスク装着装置が提案されている(特開平2−1996
61号公報)。かかるディスク装着装置によれば、ハブ
の位置決めホールに駆動ピンが嵌入していない場合、ロ
ータヨークの上面から突出している駆動ピンをハブで押
圧して沈み込ませ、透孔を介して与えられるチャックマ
グネットからの磁気力でアームを復帰させることによ
り、駆動ピンを位置決めホールに嵌入させることができ
る。しかしながら、ロータヨークの上面に配設されたチ
ャックマグネットからの磁気力を、透孔を介してロータ
ヨークの裏面に配設されたアームに付与するようになっ
ているため、チャックマグネットからの磁気力がアーム
に対して十分に作用せず、アームの復帰不良に起因して
駆動ピンが位置決めホールに嵌入できなくなるという不
具合があった。
【0008】本発明は、このような従来技術の実情に鑑
みてなされたもので、その目的は、駆動ピンをディスク
の位置決めホールに確実に嵌入でき、動作不良のないデ
ィスク装着装置を提供することを目的としている。
みてなされたもので、その目的は、駆動ピンをディスク
の位置決めホールに確実に嵌入でき、動作不良のないデ
ィスク装着装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、回転軸やロータヨーク等をモータのデ
ィスク回転駆動部とし、前記ロータヨークの平坦面上に
固着されたチャックマグネットによってディスクのハブ
を吸着し、このハブに設けられた位置決めホールに駆動
ピンを係止させてディスクを回転するディスク装着装置
において、前記ロータヨークの平坦面と前記チャックマ
グネットとの間に可動アームを少なくとも上下方向に揺
動可能に配置し、この可動アームに前記チャックマグネ
ットを貫通して露出する前記駆動ピンと、前記チャック
マグネットの裏面に磁気吸着される吸着部材とを設けた
ことを、最も主要な特徴とする。
めに、本発明は、回転軸やロータヨーク等をモータのデ
ィスク回転駆動部とし、前記ロータヨークの平坦面上に
固着されたチャックマグネットによってディスクのハブ
を吸着し、このハブに設けられた位置決めホールに駆動
ピンを係止させてディスクを回転するディスク装着装置
において、前記ロータヨークの平坦面と前記チャックマ
グネットとの間に可動アームを少なくとも上下方向に揺
動可能に配置し、この可動アームに前記チャックマグネ
ットを貫通して露出する前記駆動ピンと、前記チャック
マグネットの裏面に磁気吸着される吸着部材とを設けた
ことを、最も主要な特徴とする。
【0010】上記の構成において、前記可動アームは、
前記駆動ピンと、前記ロータヨークに対する位置決め
部、および前記吸着部材を搭載する搭載部を含み、これ
らを合成樹脂で一体成形することができる。また、前記
吸着部材と前記可動アームをアウトサートにより一体化
することができる。
前記駆動ピンと、前記ロータヨークに対する位置決め
部、および前記吸着部材を搭載する搭載部を含み、これ
らを合成樹脂で一体成形することができる。また、前記
吸着部材と前記可動アームをアウトサートにより一体化
することができる。
【0011】また、上記の構成において、前記可動アー
ムは前記チャックマグネットと前記ロータヨークとの間
に遊嵌する構成にすることができる。
ムは前記チャックマグネットと前記ロータヨークとの間
に遊嵌する構成にすることができる。
【0012】さらに、前記可動アームその一端が前記ロ
ータヨークに片持ち状に固定された構成にすることがで
きる。
ータヨークに片持ち状に固定された構成にすることがで
きる。
【0013】
【作用】上記した手段によれば、駆動ピンが揺動可能な
可動アームに設けられているため、ディスクが装填され
た際に、駆動ピンをハブによって押し下げ可能となり、
ディスクに無理な力がかからなくなる。そして、駆動ピ
ンがハブの位置決めホールに嵌入した後は、可動アーム
に装着された吸着部材がチャックマグネットに吸着され
て、駆動ピンが最大限に露出するため、ディスクが傾い
たまま回転することはなく、データの書き込みや読み出
しを正常に行わせることができる。
可動アームに設けられているため、ディスクが装填され
た際に、駆動ピンをハブによって押し下げ可能となり、
ディスクに無理な力がかからなくなる。そして、駆動ピ
ンがハブの位置決めホールに嵌入した後は、可動アーム
に装着された吸着部材がチャックマグネットに吸着され
て、駆動ピンが最大限に露出するため、ディスクが傾い
たまま回転することはなく、データの書き込みや読み出
しを正常に行わせることができる。
【0014】ここで、可動アームが駆動ピンや位置決め
部あるいは搭載部等を含んだ状態で合成樹脂により一体
成形すると、駆動ピンがハブを傷付けなくなるため、異
音や異物の発生を低減することができると共に、部品点
数が低減され、コストダウンが可能になる。特に、吸着
部材と可動アームをアウトサートにより一体化すると、
これらを1つの部品として取り扱うことができ、大幅な
コストダウンができる。
部あるいは搭載部等を含んだ状態で合成樹脂により一体
成形すると、駆動ピンがハブを傷付けなくなるため、異
音や異物の発生を低減することができると共に、部品点
数が低減され、コストダウンが可能になる。特に、吸着
部材と可動アームをアウトサートにより一体化すると、
これらを1つの部品として取り扱うことができ、大幅な
コストダウンができる。
【0015】前記チャックマグネットと前記ヨークとの
間に遊嵌させた可動アームは、弾性部材を介在させるの
と異なり、ハブに対し、その押圧力に抗する附勢力を与
えることがなく、ディスクに対して無理な力を与えるこ
とがない。
間に遊嵌させた可動アームは、弾性部材を介在させるの
と異なり、ハブに対し、その押圧力に抗する附勢力を与
えることがなく、ディスクに対して無理な力を与えるこ
とがない。
【0016】可動アームの一端をロータヨークに片持ち
状に支持することにより、チャックマグネットからの露
出部品は駆動ピンのみになる。したがって、チャックマ
グネットにおける開口部分を最小限にでき、外部からの
塵埃等がモータ内に入り込むのを低減することができ
る。
状に支持することにより、チャックマグネットからの露
出部品は駆動ピンのみになる。したがって、チャックマ
グネットにおける開口部分を最小限にでき、外部からの
塵埃等がモータ内に入り込むのを低減することができ
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0018】図1は本発明の一実施例に係るディスク装
着装置の要部を示す分解斜視図、図2は該ディスク装着
装置の断面図、図3は図2に示すチャックマグネットと
スウィングアームの係合状態を示す平面図である。ま
た、図4の(a)、(b)、(c)は図2のスウィング
アームの詳細構成を示す平面図、正面図および裏面図で
ある。
着装置の要部を示す分解斜視図、図2は該ディスク装着
装置の断面図、図3は図2に示すチャックマグネットと
スウィングアームの係合状態を示す平面図である。ま
た、図4の(a)、(b)、(c)は図2のスウィング
アームの詳細構成を示す平面図、正面図および裏面図で
ある。
【0019】図1に示すように、スピンドルモータの回
転駆動部であるロータヨーク101は円板状を成し、そ
の内部にはステータ側のコイル(図示せず)に対向させ
てロータマグネットが配設されている。ロータヨーク1
01は回転軸102に圧入・固定されており、この回転
軸102を中心にして円形で平坦なターンテーブル部1
03がプレス加工等により形成されている。このターン
テーブル部103の上面にはリング状のチャックマグネ
ット104が接着剤やねじ等を用いて固定されており、
ターンテーブル部103の上面とチャックマグネット1
04との間に可動アームとしてのスウィングアーム10
5が介設されている。
転駆動部であるロータヨーク101は円板状を成し、そ
の内部にはステータ側のコイル(図示せず)に対向させ
てロータマグネットが配設されている。ロータヨーク1
01は回転軸102に圧入・固定されており、この回転
軸102を中心にして円形で平坦なターンテーブル部1
03がプレス加工等により形成されている。このターン
テーブル部103の上面にはリング状のチャックマグネ
ット104が接着剤やねじ等を用いて固定されており、
ターンテーブル部103の上面とチャックマグネット1
04との間に可動アームとしてのスウィングアーム10
5が介設されている。
【0020】図4に示すように、前記スウィングアーム
105は、U字形に突出する部分と、その両側に水平に
伸びる部分とを備えた一体加工の合成樹脂製であり、U
字形に突出する部分は吸着部材搭載部105bを形成
し、水平に伸びる部分の1つが駆動ピン106aを形成
し、他方が位置決めピン106bを形成している。前記
吸着部材搭載部105bには吸着部材としての金属板1
07が装着されており、この金属板107はチャックマ
グネット104が吸着可能な鉄、あるいは鉄を含む合金
等の磁性材料が用いられている。金属板107は両端に
爪爪107aを備え、この爪107aを吸着部材搭載部
105bに貫通させた後、図4の(c)に示すように、
端部を外側に折り曲げて固定する。さらに、位置決めピ
ン106bの端部に突出片105cが設けられており、
この突出片105cはターンテーブル部103上の開口
110に嵌入する。また、位置決めピン106bの中央
部には穴105aが開設されており、この穴105aに
ターンテーブル部103のピン109が嵌入される。
105は、U字形に突出する部分と、その両側に水平に
伸びる部分とを備えた一体加工の合成樹脂製であり、U
字形に突出する部分は吸着部材搭載部105bを形成
し、水平に伸びる部分の1つが駆動ピン106aを形成
し、他方が位置決めピン106bを形成している。前記
吸着部材搭載部105bには吸着部材としての金属板1
07が装着されており、この金属板107はチャックマ
グネット104が吸着可能な鉄、あるいは鉄を含む合金
等の磁性材料が用いられている。金属板107は両端に
爪爪107aを備え、この爪107aを吸着部材搭載部
105bに貫通させた後、図4の(c)に示すように、
端部を外側に折り曲げて固定する。さらに、位置決めピ
ン106bの端部に突出片105cが設けられており、
この突出片105cはターンテーブル部103上の開口
110に嵌入する。また、位置決めピン106bの中央
部には穴105aが開設されており、この穴105aに
ターンテーブル部103のピン109が嵌入される。
【0021】前記スウィングアーム105を位置決めす
るために、ターンテーブル部103には、楕円形の開口
108と、この開口108の一端近傍に位置するピン1
09、およびピン109に隣接する四角形の開口110
とが設けられている。同様に、前記チャックマグネット
104側には、スウィングアーム105の駆動ピン10
6aを内嵌する楕円形の開口111と位置決めピン10
6bを内嵌する楕円形の開口112とが設けられてい
る。また、チャックマグネット104の下面には、ター
ンテーブル部103との空転を防止するためのピン(図
示せず)が設けられ、このピンを嵌入するための穴11
3a,113bがターンテーブル部103に設けられて
いる。
るために、ターンテーブル部103には、楕円形の開口
108と、この開口108の一端近傍に位置するピン1
09、およびピン109に隣接する四角形の開口110
とが設けられている。同様に、前記チャックマグネット
104側には、スウィングアーム105の駆動ピン10
6aを内嵌する楕円形の開口111と位置決めピン10
6bを内嵌する楕円形の開口112とが設けられてい
る。また、チャックマグネット104の下面には、ター
ンテーブル部103との空転を防止するためのピン(図
示せず)が設けられ、このピンを嵌入するための穴11
3a,113bがターンテーブル部103に設けられて
いる。
【0022】ここで、ディスク装着装置にチャックマグ
ネット104およびスウィングアーム105を組み付け
る手順について説明すると、まず、図1のように、スウ
ィングアーム105を金属板107を上側にしてターン
テーブル部103の上に持っていき、ピン109を穴1
05aに嵌入し、さらに吸着部材搭載部105bを開口
108に嵌入すれば、スウィングアーム105はターン
テーブル部103に位置決めされる。次いで、スウィン
グアーム105に触れないようにして数カ所に接着剤を
点状に塗布した後、チャックマグネット104をターン
テーブル部3の上方へ持っていき、中心の穴104aに
回転軸102を通し、駆動ピン106aを開口111に
通し、位置決めピン106bを開口112に通した状態
のまま、チャックマグネット104をターンテーブル部
3上に接着固定する。この時、チャックマグネット10
4の下面の2つのピンは、ターンテーブル部3の穴11
3a,113bに嵌入する。
ネット104およびスウィングアーム105を組み付け
る手順について説明すると、まず、図1のように、スウ
ィングアーム105を金属板107を上側にしてターン
テーブル部103の上に持っていき、ピン109を穴1
05aに嵌入し、さらに吸着部材搭載部105bを開口
108に嵌入すれば、スウィングアーム105はターン
テーブル部103に位置決めされる。次いで、スウィン
グアーム105に触れないようにして数カ所に接着剤を
点状に塗布した後、チャックマグネット104をターン
テーブル部3の上方へ持っていき、中心の穴104aに
回転軸102を通し、駆動ピン106aを開口111に
通し、位置決めピン106bを開口112に通した状態
のまま、チャックマグネット104をターンテーブル部
3上に接着固定する。この時、チャックマグネット10
4の下面の2つのピンは、ターンテーブル部3の穴11
3a,113bに嵌入する。
【0023】図2と図3に示すように、前記チャックマ
グネット104と前記スウィングアーム105の係合状
態において、スウィングアーム105はその駆動ピン1
06aが開口111に露出すると共に、位置決めピン1
06bが開口112に露出しており、また、ピン109
が位置決めピン106bに設けられた穴105aに嵌入
している。そして、チャックマグネット104が金属板
107を吸着することにより、スウィングアーム105
はチャックマグネット104の裏面に保持されている。
グネット104と前記スウィングアーム105の係合状
態において、スウィングアーム105はその駆動ピン1
06aが開口111に露出すると共に、位置決めピン1
06bが開口112に露出しており、また、ピン109
が位置決めピン106bに設けられた穴105aに嵌入
している。そして、チャックマグネット104が金属板
107を吸着することにより、スウィングアーム105
はチャックマグネット104の裏面に保持されている。
【0024】したがって、図7の(a)に示したよう
に、駆動ピン106aがハブの位置決めホールに一致し
ていない場合、駆動ピン106aがハブで押下されるこ
とにより、スウィングアーム105全体がチャックマグ
ネット104の磁気吸着力に抗して引き離され、駆動ピ
ン106aがターンテーブル部103から沈み込む。そ
して、図7の(b)に示したように、駆動ピン106a
が位置決めホールに一致すると、チャックマグネット1
04の磁気吸着力によって金属板107がチャックマグ
ネット104の裏面に引き寄せられ、駆動ピン106a
がターンテーブル部103から突出して位置決めホール
に嵌入する。このように、ターンテーブル部103の上
面とチャックマグネット104との間にスウィングアー
ム105が揺動可能に配置されているため、ディスクカ
ートリッジの装填直後に駆動ピン106aがハブの下面
に当接した状態になった場合でも、駆動ピン106aが
ディスクを無理に押し上げることがなく、従来のように
データの書き込みや読み出しに異常を来す虞れはない。
また、スウィングアーム105の金属板107にチャッ
クマグネット104からの磁気吸着力が直接作用するた
め、駆動ピン106aが位置決めホールに一致した時
に、スウィングアーム105はチャックマグネット10
4からの磁気吸着力によって確実に復帰でき、駆動ピン
106aが位置決めホールに嵌入されないという動作不
良を防止できる。さらに、駆動ピン106aを含みスウ
ィングアーム105が合成樹脂で一体成形されているた
め、ハブに傷が着きにくく、異音や異物を大幅に低減で
きるのみならず、部品点数の削減化が図れる。
に、駆動ピン106aがハブの位置決めホールに一致し
ていない場合、駆動ピン106aがハブで押下されるこ
とにより、スウィングアーム105全体がチャックマグ
ネット104の磁気吸着力に抗して引き離され、駆動ピ
ン106aがターンテーブル部103から沈み込む。そ
して、図7の(b)に示したように、駆動ピン106a
が位置決めホールに一致すると、チャックマグネット1
04の磁気吸着力によって金属板107がチャックマグ
ネット104の裏面に引き寄せられ、駆動ピン106a
がターンテーブル部103から突出して位置決めホール
に嵌入する。このように、ターンテーブル部103の上
面とチャックマグネット104との間にスウィングアー
ム105が揺動可能に配置されているため、ディスクカ
ートリッジの装填直後に駆動ピン106aがハブの下面
に当接した状態になった場合でも、駆動ピン106aが
ディスクを無理に押し上げることがなく、従来のように
データの書き込みや読み出しに異常を来す虞れはない。
また、スウィングアーム105の金属板107にチャッ
クマグネット104からの磁気吸着力が直接作用するた
め、駆動ピン106aが位置決めホールに一致した時
に、スウィングアーム105はチャックマグネット10
4からの磁気吸着力によって確実に復帰でき、駆動ピン
106aが位置決めホールに嵌入されないという動作不
良を防止できる。さらに、駆動ピン106aを含みスウ
ィングアーム105が合成樹脂で一体成形されているた
め、ハブに傷が着きにくく、異音や異物を大幅に低減で
きるのみならず、部品点数の削減化が図れる。
【0025】図5は本発明の他の実施例に係るディスク
装着装置の要部断面図である。
装着装置の要部断面図である。
【0026】前述した実施例がスウィングアーム105
をチャックマグネット104とターンテーブル部103
間に単に遊嵌させた構造であったのに対し、本実施例で
は、一端をロータヨーク101に片持ち状に固定した構
造にしている。すなわち、図5に示すように、スウィン
グアーム114は長板状を成し、その一端はロータヨー
ク101に取り付けられた固定ピン115によって揺動
自在に支持され、他端には駆動ピン116が立設されて
いる。この駆動ピン116はバリ等を発生させないため
に合成樹脂の成形品が用いられ、その先端部はチャック
マグネット104から露出している。さらに、スウィン
グアーム114の上面には、鉄板(あるいは鉄を含む合
金)またはマグネットから成る吸着部材117が固定さ
れており、この吸着部材117はチャックマグネット1
04の裏面に隠れる状態で取り付けられている。
をチャックマグネット104とターンテーブル部103
間に単に遊嵌させた構造であったのに対し、本実施例で
は、一端をロータヨーク101に片持ち状に固定した構
造にしている。すなわち、図5に示すように、スウィン
グアーム114は長板状を成し、その一端はロータヨー
ク101に取り付けられた固定ピン115によって揺動
自在に支持され、他端には駆動ピン116が立設されて
いる。この駆動ピン116はバリ等を発生させないため
に合成樹脂の成形品が用いられ、その先端部はチャック
マグネット104から露出している。さらに、スウィン
グアーム114の上面には、鉄板(あるいは鉄を含む合
金)またはマグネットから成る吸着部材117が固定さ
れており、この吸着部材117はチャックマグネット1
04の裏面に隠れる状態で取り付けられている。
【0027】図5の実施例においては、スウィングアー
ム114の一端がロータヨーク101の裏面に片持ち状
に固定されているため、チャックマグネット104をロ
ータヨーク101のターンテーブル部103に載置する
のみで組み付けが完了する。この場合も、チャックマグ
ネット104は接着剤、ねじ等を用いて固定する。
ム114の一端がロータヨーク101の裏面に片持ち状
に固定されているため、チャックマグネット104をロ
ータヨーク101のターンテーブル部103に載置する
のみで組み付けが完了する。この場合も、チャックマグ
ネット104は接着剤、ねじ等を用いて固定する。
【0028】図5の実施例において、ディスクカートリ
ッジがディスク装着装置に装填された時、ハブの位置決
めホールが駆動ピン116に一致していない場合、駆動
ピン116はハブによって押し下げられ、ハブを無理に
押し上げることがなく、チャックマグネット104が1
回転する間に、駆動ピン116は位置決めホール212
に嵌入する。この状態が図5であり、駆動ピン116は
ハブによって拘束されることがないため、吸着部材11
7はチャックマグネット104に引き寄せられて下面に
密着する。これにより、スウィングアーム114がチャ
ックマグネット104に固定され、駆動ピン116は最
も露出した状態になる。
ッジがディスク装着装置に装填された時、ハブの位置決
めホールが駆動ピン116に一致していない場合、駆動
ピン116はハブによって押し下げられ、ハブを無理に
押し上げることがなく、チャックマグネット104が1
回転する間に、駆動ピン116は位置決めホール212
に嵌入する。この状態が図5であり、駆動ピン116は
ハブによって拘束されることがないため、吸着部材11
7はチャックマグネット104に引き寄せられて下面に
密着する。これにより、スウィングアーム114がチャ
ックマグネット104に固定され、駆動ピン116は最
も露出した状態になる。
【0029】この実施例にあっても、スウィングアーム
114に固定した吸着部材117にチャックマグネット
104からの磁気吸着力が直接作用するため、駆動ピン
116が位置決めホールに一致した時に、スウィングア
ーム114はチャックマグネット104からの磁気吸着
力によって確実に復帰でき、安定した回転を得ることが
できる。また、駆動ピン116が合成樹脂で成形されて
いるため、ハブに傷が着きにくく、異音や異物を大幅に
低減できる。さらに、チャックマグネット104から露
出するのは駆動ピン116のみであるため、チャックマ
グネット104における開口を最小限にでき、外部から
の塵埃等がモータ内に入り込むのを低減することができ
る。
114に固定した吸着部材117にチャックマグネット
104からの磁気吸着力が直接作用するため、駆動ピン
116が位置決めホールに一致した時に、スウィングア
ーム114はチャックマグネット104からの磁気吸着
力によって確実に復帰でき、安定した回転を得ることが
できる。また、駆動ピン116が合成樹脂で成形されて
いるため、ハブに傷が着きにくく、異音や異物を大幅に
低減できる。さらに、チャックマグネット104から露
出するのは駆動ピン116のみであるため、チャックマ
グネット104における開口を最小限にでき、外部から
の塵埃等がモータ内に入り込むのを低減することができ
る。
【0030】なお、上記の各実施例においては、合成樹
脂製のスウィングアームに金属製の吸着部材をかしめ等
を用いて後付けした場合について説明したが、これらス
ウィングアームと吸着部材をアウトサート成形によって
一体化することも可能であり、その場合は、スウィング
アームと吸着部材を1つの部品として取り扱うことがで
きる。
脂製のスウィングアームに金属製の吸着部材をかしめ等
を用いて後付けした場合について説明したが、これらス
ウィングアームと吸着部材をアウトサート成形によって
一体化することも可能であり、その場合は、スウィング
アームと吸着部材を1つの部品として取り扱うことがで
きる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ディスクが装填された際に、駆動ピンをハブによって押
し下げ可能となり、駆動ピンがハブの位置決めホールに
嵌入した場合は、可動アームの吸着部材をチャックマグ
ネットの磁気吸引力によって確実に吸着して、駆動ピン
を最大限に露出することができるため、駆動ピンに起因
したディスクの傾き等は発生せず、ディスクを安定的に
回転駆動することができる。
ディスクが装填された際に、駆動ピンをハブによって押
し下げ可能となり、駆動ピンがハブの位置決めホールに
嵌入した場合は、可動アームの吸着部材をチャックマグ
ネットの磁気吸引力によって確実に吸着して、駆動ピン
を最大限に露出することができるため、駆動ピンに起因
したディスクの傾き等は発生せず、ディスクを安定的に
回転駆動することができる。
【0032】また、可動アームが駆動ピンや位置決め部
あるいは搭載部等を含んだ状態で合成樹脂により一体成
形すると、駆動ピンがハブを傷付けなくなるため、異音
や異物の発生を低減することができると共に、部品点数
が低減され、コストダウンが可能になる。特に、吸着部
材と可動アームをアウトサートにより一体化すると、こ
れらを1つの部品として取り扱うことができ、大幅なコ
ストダウンができる。
あるいは搭載部等を含んだ状態で合成樹脂により一体成
形すると、駆動ピンがハブを傷付けなくなるため、異音
や異物の発生を低減することができると共に、部品点数
が低減され、コストダウンが可能になる。特に、吸着部
材と可動アームをアウトサートにより一体化すると、こ
れらを1つの部品として取り扱うことができ、大幅なコ
ストダウンができる。
【0033】さらに、前記チャックマグネットと前記ヨ
ークとの間に遊嵌させた可動アームは、弾性部材を介在
させるのと異なり、ハブに対し、その押圧力に抗する附
勢力を与えることがなく、ディスクに対して無理な力を
与えることがない。
ークとの間に遊嵌させた可動アームは、弾性部材を介在
させるのと異なり、ハブに対し、その押圧力に抗する附
勢力を与えることがなく、ディスクに対して無理な力を
与えることがない。
【0034】さらにまた、可動アームの一端をロータヨ
ークに片持ち状に支持することにより、チャックマグネ
ットからの露出部品は駆動ピンのみになる。したがっ
て、チャックマグネットにおける開口部分を最小限にで
き、外部からの塵埃等がモータ内に入り込むのを低減す
ることができる。
ークに片持ち状に支持することにより、チャックマグネ
ットからの露出部品は駆動ピンのみになる。したがっ
て、チャックマグネットにおける開口部分を最小限にで
き、外部からの塵埃等がモータ内に入り込むのを低減す
ることができる。
【図1】本発明一実施例に係るディスク装着装置の要部
を示す分解斜視図である。
を示す分解斜視図である。
【図2】該ディスク装着装置の断面図である。
【図3】図2に示すチャックマグネットとスウィングア
ームの係合状態を示す平面図である。
ームの係合状態を示す平面図である。
【図4】図2のスウィングアームの詳細を示し、(a)
は平面図、(b)は正面図、(c)は裏面図である。
は平面図、(b)は正面図、(c)は裏面図である。
【図5】本発明の他の実施例に係るディスク装着装置の
要部断面図である。
要部断面図である。
【図6】従来のディスク装着装置を示す正面図である。
【図7】図6のディスク装着装置の駆動ピンによる位置
決め完了までの工程を示す説明図である。
決め完了までの工程を示す説明図である。
101 ロータヨーク 102 回転軸 103 ターンテーブル部(平坦面) 104 チャックマグネット 105 スウィングアーム(可動アーム) 105a 穴 105b 吸着部材搭載部 105c 突出片 106a 駆動ピン 106b 位置決めピン 107 金属板(吸着部材) 109 ピン 108,110,111,112 開口 114 スウィングアーム(可動アーム) 115 固定ピン 116 駆動ピン 117 吸着部材
Claims (5)
- 【請求項1】 回転軸やロータヨーク等をモータのディ
スク回転駆動部とし、前記ロータヨークの平坦面上に固
着されたチャックマグネットによってディスクのハブを
吸着し、このハブに設けられた位置決めホールに駆動ピ
ンを係止させてディスクを回転するディスク装着装置で
あって、 前記ロータヨークの平坦面と前記チャックマグネットと
の間に可動アームを少なくとも上下方向に揺動可能に配
置し、この可動アームに前記チャックマグネットを貫通
して露出する前記駆動ピンと、前記チャックマグネット
の裏面に磁気吸着される吸着部材とを設けたことを特徴
とするディスク装着装置。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、前記可動アー
ムは、前記駆動ピンと、前記ロータヨークに対する位置
決め部、および前記吸着部材を搭載する搭載部を含み、
これらが合成樹脂で一体成形されていることを特徴とす
るディスク装着装置。 - 【請求項3】 請求項2の記載において、前記吸着部材
は前記可動アームにアウトサートにより一体化それてい
ることを特徴とするディスク装着装置。 - 【請求項4】 請求項1の記載において、前記可動アー
ムは前記チャックマグネットと前記ロータヨークとの間
に遊嵌されていることを特徴とするディスク装着装置。 - 【請求項5】 請求項1の記載において、前記可動アー
ムその一端が前記ロータヨークに片持ち状に固定されて
いることを特徴とするディスク装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26438595A JP3294483B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | ディスク装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26438595A JP3294483B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | ディスク装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09106601A true JPH09106601A (ja) | 1997-04-22 |
| JP3294483B2 JP3294483B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=17402428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26438595A Expired - Fee Related JP3294483B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | ディスク装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3294483B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6166475A (en) * | 1998-11-18 | 2000-12-26 | Alps Electric Co., Ltd. | Brushless motor and magnetic recording-reproducing apparatus using the same |
| CN115488791A (zh) * | 2022-10-14 | 2022-12-20 | 广州迪澳医疗科技有限公司 | 一种离心转盘固定机构 |
-
1995
- 1995-10-12 JP JP26438595A patent/JP3294483B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6166475A (en) * | 1998-11-18 | 2000-12-26 | Alps Electric Co., Ltd. | Brushless motor and magnetic recording-reproducing apparatus using the same |
| CN115488791A (zh) * | 2022-10-14 | 2022-12-20 | 广州迪澳医疗科技有限公司 | 一种离心转盘固定机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3294483B2 (ja) | 2002-06-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020312 |
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