JPH081950Y2 - 吸気シュノーケルの取付構造 - Google Patents
吸気シュノーケルの取付構造Info
- Publication number
- JPH081950Y2 JPH081950Y2 JP13658489U JP13658489U JPH081950Y2 JP H081950 Y2 JPH081950 Y2 JP H081950Y2 JP 13658489 U JP13658489 U JP 13658489U JP 13658489 U JP13658489 U JP 13658489U JP H081950 Y2 JPH081950 Y2 JP H081950Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer panel
- intake snorkel
- panel
- rear outer
- inner panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はトラック等における吸気シュノーケルの取付
構造に関する。
構造に関する。
(従来の技術) トラック等においては、エンジンの燃焼用空気をでき
るだけ土砂、塵埃の少ない高所より吸入するため吸気シ
ュノーケルが用いられる。
るだけ土砂、塵埃の少ない高所より吸入するため吸気シ
ュノーケルが用いられる。
第2図及び第3図に示すように、従来の吸気シュノー
ケル1はキャビン2のリヤアウターパネル4の後方片側
にこれと若干の間隔を隔てて上下方向に伸び、その上端
に固定されたダクトカバー1aの下面には吸気口1bが形成
され、その下端は図示しないエアクリーナに連結されて
いる。
ケル1はキャビン2のリヤアウターパネル4の後方片側
にこれと若干の間隔を隔てて上下方向に伸び、その上端
に固定されたダクトカバー1aの下面には吸気口1bが形成
され、その下端は図示しないエアクリーナに連結されて
いる。
この吸気シュノーケル1はその上部背面に固定された
ブラケット1cをリヤアウターパネル4及びこの背後にス
ポット溶接5された補強ブラケット6に植設されたボル
ト7にナット14を螺入することによって締結されてい
る。
ブラケット1cをリヤアウターパネル4及びこの背後にス
ポット溶接5された補強ブラケット6に植設されたボル
ト7にナット14を螺入することによって締結されてい
る。
なお、第2図及び第3図において、8はリヤインナー
パネル、9はサイドアウターパネル、10はサイドインナ
ーパネル、11はルーフパネル、12はリヤウインドウ、13
はサイドウインドウである。
パネル、9はサイドアウターパネル、10はサイドインナ
ーパネル、11はルーフパネル、12はリヤウインドウ、13
はサイドウインドウである。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の構造においては、吸気シュノーケルがリヤ
アウターパネル4及び補強ブラケット6のみに締結され
ていて剛性が低いため、吸気シュノーケル1がこの中を
通る吸気の脈動によって振動すると、この振動がリヤア
ウターパネル4を経てリヤインナーパネル8に伝達され
るので、車室内に騒音が発生するという不具合があっ
た。
アウターパネル4及び補強ブラケット6のみに締結され
ていて剛性が低いため、吸気シュノーケル1がこの中を
通る吸気の脈動によって振動すると、この振動がリヤア
ウターパネル4を経てリヤインナーパネル8に伝達され
るので、車室内に騒音が発生するという不具合があっ
た。
(課題を解決するための手段) 本考案はリヤアウターパネルに近接してこれと平行に
リヤインナーパネルが配設されていることに着目し、こ
のリヤインナーパネルを利用して吸気シュノーケルの取
付部の剛性を向上しようとするものであって、その要旨
とするところは、キャビンのリヤアウターパネル及びリ
ヤインナーパネルにそれぞれ凹凸が逆で同じピッチの波
を形成し、これらリヤアウターパネルの谷部とリヤイン
ナパネルの山部とこれらの間に配設された補強ブラケッ
トを一緒にスポット溶接し、上記アウターパネル及び補
強ブラケットに吸気シュノーケルを締結したことを特徴
とする吸気シュノーケルの取付構造にある。
リヤインナーパネルが配設されていることに着目し、こ
のリヤインナーパネルを利用して吸気シュノーケルの取
付部の剛性を向上しようとするものであって、その要旨
とするところは、キャビンのリヤアウターパネル及びリ
ヤインナーパネルにそれぞれ凹凸が逆で同じピッチの波
を形成し、これらリヤアウターパネルの谷部とリヤイン
ナパネルの山部とこれらの間に配設された補強ブラケッ
トを一緒にスポット溶接し、上記アウターパネル及び補
強ブラケットに吸気シュノーケルを締結したことを特徴
とする吸気シュノーケルの取付構造にある。
(作用) 本考案においては、上記構成を具えているため、リヤ
インナーパネルとリヤアウターパネルと補強ブラケット
の三者は一体化され、また、これら三者によって複数の
箱形閉断面構造が構成されるので、吸気シュノーケルの
取付部の剛性が向上する。
インナーパネルとリヤアウターパネルと補強ブラケット
の三者は一体化され、また、これら三者によって複数の
箱形閉断面構造が構成されるので、吸気シュノーケルの
取付部の剛性が向上する。
(実施例) 本考案の1実施例が第1図に示されている。
リヤアウターパネル4とリヤインナーパネル8には互
いに凹凸が逆で同じピッチの波がそれぞれ形成されてい
る。また、補強ブラケット6にはリヤアウターパネル4
と同形状の波が形成されている。そして、リヤアウター
パネル4の背後に補強ブラケット6を添接させ、リヤア
ウターパネル4及び補強ブラケット6の各谷部とリヤイ
ンナーパネル8の各山部とをスポット溶接5することに
よってこれら三者は一体化され、かつ、複数の箱形閉断
面構造が構成される。
いに凹凸が逆で同じピッチの波がそれぞれ形成されてい
る。また、補強ブラケット6にはリヤアウターパネル4
と同形状の波が形成されている。そして、リヤアウター
パネル4の背後に補強ブラケット6を添接させ、リヤア
ウターパネル4及び補強ブラケット6の各谷部とリヤイ
ンナーパネル8の各山部とをスポット溶接5することに
よってこれら三者は一体化され、かつ、複数の箱形閉断
面構造が構成される。
他の構成は第2図及び第3図に示す従来のものと同様
であり、対応する部材には同じ符号が付されている。
であり、対応する部材には同じ符号が付されている。
(考案の効果) 本考案においては、キャビンのリヤアウターパネル及
びリヤインナーパネルにそれぞれ凹凸が逆で同じピッチ
の波を形成し、これらリヤアウターパネルの谷部とリヤ
インナパネルの山部とこれらの間に配設された補強ブラ
ケットを一緒にスポット溶接し、上記アウターパネル及
び補強ブラケットに吸気シュノーケルを締結したため、
リヤインナーパネルとリヤアウターパネルと補強ブラケ
ットの三者が一体化され、また、これら三者によって複
数の箱形閉断面構造が構成されるので、吸気シュノーケ
ルの取付部の剛性が向上する。この結果、車室内の騒音
を低減することができるとともに補強ブラケットを小型
化できるので、その重量及びコストを低減できる。
びリヤインナーパネルにそれぞれ凹凸が逆で同じピッチ
の波を形成し、これらリヤアウターパネルの谷部とリヤ
インナパネルの山部とこれらの間に配設された補強ブラ
ケットを一緒にスポット溶接し、上記アウターパネル及
び補強ブラケットに吸気シュノーケルを締結したため、
リヤインナーパネルとリヤアウターパネルと補強ブラケ
ットの三者が一体化され、また、これら三者によって複
数の箱形閉断面構造が構成されるので、吸気シュノーケ
ルの取付部の剛性が向上する。この結果、車室内の騒音
を低減することができるとともに補強ブラケットを小型
化できるので、その重量及びコストを低減できる。
第1図は本考案の1実施例を示す第3図に対応する部分
的断面図である。第2図及び第3図は従来の構造を示
し、第2図はキャビンを斜後方から視た斜視図、第3図
は第2図のIII-III線に沿う部分的断面図である。 キャビン……2、吸気シュノーケル……1、リヤアウタ
ーパネル……4、リヤインナーパネル……8、補強ブラ
ケット……6
的断面図である。第2図及び第3図は従来の構造を示
し、第2図はキャビンを斜後方から視た斜視図、第3図
は第2図のIII-III線に沿う部分的断面図である。 キャビン……2、吸気シュノーケル……1、リヤアウタ
ーパネル……4、リヤインナーパネル……8、補強ブラ
ケット……6
Claims (1)
- 【請求項1】キャビンのリヤアウターパネル及びリヤイ
ンナーパネルにそれぞれ凹凸が逆で同じピッチの波を形
成し、これらリヤアウターパネルの谷部とリヤインナパ
ネルの山部とこれらの間に配設された補強ブラケットを
一緒にスポット溶接し、上記アウターパネル及び補強ブ
ラケットに吸気シュノーケルを締結したことを特徴とす
る吸気シュノーケルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13658489U JPH081950Y2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 吸気シュノーケルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13658489U JPH081950Y2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 吸気シュノーケルの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0375028U JPH0375028U (ja) | 1991-07-29 |
| JPH081950Y2 true JPH081950Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31683782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13658489U Expired - Lifetime JPH081950Y2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 吸気シュノーケルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081950Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP13658489U patent/JPH081950Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0375028U (ja) | 1991-07-29 |
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