JPH0819604B2 - 流体噴射式織機のよこ入れ自己診断装置 - Google Patents
流体噴射式織機のよこ入れ自己診断装置Info
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- JPH0819604B2 JPH0819604B2 JP61005850A JP585086A JPH0819604B2 JP H0819604 B2 JPH0819604 B2 JP H0819604B2 JP 61005850 A JP61005850 A JP 61005850A JP 585086 A JP585086 A JP 585086A JP H0819604 B2 JPH0819604 B2 JP H0819604B2
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- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
-
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- D03D47/28—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed
- D03D47/30—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed by gas jet
- D03D47/3066—Control or handling of the weft at or after arrival
- D03D47/3073—Detection means therefor
-
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- D03D47/34—Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
- D03D47/36—Measuring and cutting the weft
- D03D47/361—Drum-type weft feeding devices
- D03D47/362—Drum-type weft feeding devices with yarn retaining devices, e.g. stopping pins
- D03D47/363—Construction or control of the yarn retaining devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
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- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D51/00—Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions
- D03D51/18—Automatic stop motions
- D03D51/34—Weft stop motions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、メインノズルおよび複数のグループのサブ
ノズルを有する流体噴射式織機に関し、特によこ糸の解
舒タイミング、到達タイミング、その他必要に応じてよ
こ入れ用流体の流量などを測定し、それらの目標値との
ずれを検知して、よこ入れ不良発生原因をよこ入れ部材
との関連で診断する装置に係る。
ノズルを有する流体噴射式織機に関し、特によこ糸の解
舒タイミング、到達タイミング、その他必要に応じてよ
こ入れ用流体の流量などを測定し、それらの目標値との
ずれを検知して、よこ入れ不良発生原因をよこ入れ部材
との関連で診断する装置に係る。
従来技術およびその問題点 この種の流体噴射式織機では、よこ入れ運動が空気ま
たは水の噴射によって行われる。この噴射の開始タイミ
ングや終了タイミング、さらにその流体の圧力などが不
適当な状態に設定されているとき、あるいはよこ糸の解
舒タイミングが流体の噴射タイミングと同期していない
ときなど、よこ入れ不良が発生する。
たは水の噴射によって行われる。この噴射の開始タイミ
ングや終了タイミング、さらにその流体の圧力などが不
適当な状態に設定されているとき、あるいはよこ糸の解
舒タイミングが流体の噴射タイミングと同期していない
ときなど、よこ入れ不良が発生する。
例えば特開昭60−110952号の発明は、杼道中で、よこ
糸の到達時間を測定し、この到達時間と、目標の到達時
間とを比較することによって、ノズルの流体圧力を調整
し、それによってよこ入れを正常な方向に修正すること
を示している。しかし、このような修正がなされたとし
ても、そのよこ入れ不良の原因が正確に確認されていな
いため、その修正後においても、よこ入れ不良が発生し
やすいことになる。
糸の到達時間を測定し、この到達時間と、目標の到達時
間とを比較することによって、ノズルの流体圧力を調整
し、それによってよこ入れを正常な方向に修正すること
を示している。しかし、このような修正がなされたとし
ても、そのよこ入れ不良の原因が正確に確認されていな
いため、その修正後においても、よこ入れ不良が発生し
やすいことになる。
一方、従来、よこ入れ不良の原因は、作業員によって
よこ入れ状況を確認することによって判断されている。
この場合にも、その状況は、ショートピック、先端吹き
切れ、開口不良、ベンドピック、あるいは胴切れなどと
いう大まかな区分しかできないため、よこ入れ不良の発
生原因箇所を判断することは困難であり、織機の安定稼
動の上で大きな障害となっている。特に、稼動台数が多
くなってくると、よこ入れ不良の原因を迅速かつ正確に
見つけだし、早期に処置することが織り物品質およびそ
の生産量の向上に不可欠となる。
よこ入れ状況を確認することによって判断されている。
この場合にも、その状況は、ショートピック、先端吹き
切れ、開口不良、ベンドピック、あるいは胴切れなどと
いう大まかな区分しかできないため、よこ入れ不良の発
生原因箇所を判断することは困難であり、織機の安定稼
動の上で大きな障害となっている。特に、稼動台数が多
くなってくると、よこ入れ不良の原因を迅速かつ正確に
見つけだし、早期に処置することが織り物品質およびそ
の生産量の向上に不可欠となる。
発明の目的 したがって、本発明の目的は、よこ糸の実際の解舒タ
イミング、到達タイミングなどを目標のタイミングと比
較することにより、よこ入れ不良の発生原因を正確に特
定できるようにすることである。
イミング、到達タイミングなどを目標のタイミングと比
較することにより、よこ入れ不良の発生原因を正確に特
定できるようにすることである。
発明の解決手段 そこで、本発明は、よこ糸の実際の解舒タイミング、
および実際の到達タイミングをそれぞれ個別に測定し、
それらと目標のタイミングとを比較し、その比較結果に
基づいて、よこ入れ不良の原因箇所や要因をよこ入れ関
連部材、すなわち測長貯留ドラム、係止ピン、メインノ
ズル、サブノズル、おさなどとの関連で特定するように
している。
および実際の到達タイミングをそれぞれ個別に測定し、
それらと目標のタイミングとを比較し、その比較結果に
基づいて、よこ入れ不良の原因箇所や要因をよこ入れ関
連部材、すなわち測長貯留ドラム、係止ピン、メインノ
ズル、サブノズル、おさなどとの関連で特定するように
している。
発明の構成 まず、第1図は、よこ入れ運動の機械的な要素との関
連で、本発明のよこ入れ自己診断装置1を示している。
連で、本発明のよこ入れ自己診断装置1を示している。
よこ糸2は、いずれかの給糸体3から引き出され、回
転ヤーンガイド4の内部を通り、その回転運動により、
静止状態の測長貯留用のドラム5外周面に巻き付けられ
ていく。この過程で、係止ピン6がドラム5の外周面に
突出しているとき、よこ糸2は、それに係止され、ドラ
ム5の外周面に巻き付けられているが、この係止ピン6
が外周面から後退すると、測長後、貯留状態のよこ糸2
は、ドラム5の外周面で解舒され、メインノズル7によ
って、噴射流体とともに、おさ8のガイド9に沿って杼
道10によこ入れされる。
転ヤーンガイド4の内部を通り、その回転運動により、
静止状態の測長貯留用のドラム5外周面に巻き付けられ
ていく。この過程で、係止ピン6がドラム5の外周面に
突出しているとき、よこ糸2は、それに係止され、ドラ
ム5の外周面に巻き付けられているが、この係止ピン6
が外周面から後退すると、測長後、貯留状態のよこ糸2
は、ドラム5の外周面で解舒され、メインノズル7によ
って、噴射流体とともに、おさ8のガイド9に沿って杼
道10によこ入れされる。
一方、飛走中のよこ糸2は、杼道10に沿って設けられ
た複数例えば3つのグループのサブノズル11、12、13に
よって、よこ入れ方向に順次継続的に付勢されながらよ
こ入れされていく。このとき、完全なよこ入れ状態は、
杼道10の延長上で、最終的な到達センサー15によって光
電的に検出される。一方、ドラム5の外周面から解舒さ
れるよこ糸2の解舒タイミングは、解舒巻数ごとに、解
舒センサー14によって光電的に検出される。なお、この
解舒センサー14は、係止ピン6の近くに設けられてい
る。
た複数例えば3つのグループのサブノズル11、12、13に
よって、よこ入れ方向に順次継続的に付勢されながらよ
こ入れされていく。このとき、完全なよこ入れ状態は、
杼道10の延長上で、最終的な到達センサー15によって光
電的に検出される。一方、ドラム5の外周面から解舒さ
れるよこ糸2の解舒タイミングは、解舒巻数ごとに、解
舒センサー14によって光電的に検出される。なお、この
解舒センサー14は、係止ピン6の近くに設けられてい
る。
また、それぞれのサブノズル11、12、13でのよこ糸2
の到達タイミングは、それぞれの到達センサー16、17、
18によって同様に検出される。
の到達タイミングは、それぞれの到達センサー16、17、
18によって同様に検出される。
なお、前記サブノズル11、12、13は、圧力流体源19に
対し、共通のサブタンク20、およびそれぞれの開閉弁2
1、22、23を介在させながら、接続されている。またこ
の圧力流体源19は、メインタンク24、圧力センサー25、
および主開閉弁26を介し、上記メインノズル7に接続さ
れている。なお圧力流体源19の出口側にそれぞれ調圧器
27、28が接続されており、またサブタンク20の内部圧力
は、圧力センサー29によって検出される。
対し、共通のサブタンク20、およびそれぞれの開閉弁2
1、22、23を介在させながら、接続されている。またこ
の圧力流体源19は、メインタンク24、圧力センサー25、
および主開閉弁26を介し、上記メインノズル7に接続さ
れている。なお圧力流体源19の出口側にそれぞれ調圧器
27、28が接続されており、またサブタンク20の内部圧力
は、圧力センサー29によって検出される。
ところで、本発明のよこ入れ自己診断装置1は、よこ
入れ状態を判断するために比較演算装置30を備えてい
る。この比較演算装置30は、第2図に示すように、例え
ばCPU31、ROM32、RAM33によって構成されており、入力
ポート34側で前記解舒センサー14、最終の到達センサー
15、中間の到達センサー16、17、18、圧力センサー25、
29、糸替りセンサー44、基準信号発生器39、計数回路4
5、および入力設定器36に接続されており、また、出力
ポート35を介して、開閉弁21、22、23、主開閉弁26およ
び表示装置37にも接続されている。
入れ状態を判断するために比較演算装置30を備えてい
る。この比較演算装置30は、第2図に示すように、例え
ばCPU31、ROM32、RAM33によって構成されており、入力
ポート34側で前記解舒センサー14、最終の到達センサー
15、中間の到達センサー16、17、18、圧力センサー25、
29、糸替りセンサー44、基準信号発生器39、計数回路4
5、および入力設定器36に接続されており、また、出力
ポート35を介して、開閉弁21、22、23、主開閉弁26およ
び表示装置37にも接続されている。
このCPU31ぱ、織機の運動と同期して、所定の制御を
行うために、織機の主軸38の回転運動を基準信号発生器
39によって検出し、この基準信号を基準として、必要な
プログラムを実行していく。
行うために、織機の主軸38の回転運動を基準信号発生器
39によって検出し、この基準信号を基準として、必要な
プログラムを実行していく。
次に第3図は、カウンタ40により時間を測定する計数
回路45の例を示している。このカウンタ40は、入力端側
で、クロックパルスの発振器41に接続されており、また
そのリセット入力端で、よこ入れ終了タイミング出力手
段42に、またイネーブル入力端側で係止ピン後退信号出
力手段43にそれぞれ接続されており、出力側で前記入力
ポート34によりCPU31に接続される。
回路45の例を示している。このカウンタ40は、入力端側
で、クロックパルスの発振器41に接続されており、また
そのリセット入力端で、よこ入れ終了タイミング出力手
段42に、またイネーブル入力端側で係止ピン後退信号出
力手段43にそれぞれ接続されており、出力側で前記入力
ポート34によりCPU31に接続される。
発明の作用 よこ糸2は、すでに述べたように、係止ピン6によっ
て解舒されたとき、メインノズル7によって杼道10の中
によこ入れされる。完全なよこ入れ状態は、最終的な到
達側の到達センサー15によって確認される。このよこ入
れ運動は、常に織機の1サイクル、すなわち織機の1回
転中の回転角θとの関連で設定されている。
て解舒されたとき、メインノズル7によって杼道10の中
によこ入れされる。完全なよこ入れ状態は、最終的な到
達側の到達センサー15によって確認される。このよこ入
れ運動は、常に織機の1サイクル、すなわち織機の1回
転中の回転角θとの関連で設定されている。
このよこ入れ運動中に、解舒センサー14は、ドラム5
上で、1巻の解舒ごとに実際の解舒タイミングを測定し
ており、また到達センサー16、17、18は、杼道10上で飛
走中のよこ糸2の先端を検出しており、さらに既述のよ
うに、到達センサー15は、最終的によこ入れされたよこ
糸2の先端を検出している。
上で、1巻の解舒ごとに実際の解舒タイミングを測定し
ており、また到達センサー16、17、18は、杼道10上で飛
走中のよこ糸2の先端を検出しており、さらに既述のよ
うに、到達センサー15は、最終的によこ入れされたよこ
糸2の先端を検出している。
次に第4図は、時間軸上で、実際の解舒タイミングts
1、ts2、ts3、および実際の到達タイミングte1、te2、t
e3、teとよこ糸2の解舒巻数Nとの関係を示している。
このグラフで、原点は、係止ピン6の後退タイミングと
ほぼ一致している。
1、ts2、ts3、および実際の到達タイミングte1、te2、t
e3、teとよこ糸2の解舒巻数Nとの関係を示している。
このグラフで、原点は、係止ピン6の後退タイミングと
ほぼ一致している。
係止ピン6が後退しはじめてから、よこ糸2がドラム
5上で1巻だけ解舒された時点で、解舒センサー14は、
実際の解舒タイミングts1の信号を発生する。同様に、
2巻目、3巻目についても実際の解舒タイミングts2、t
s3が解舒センサー14によって順次検出されていく。ここ
では、1回のよこ入れに必要なよこ糸2の長さがドラム
5上で、3巻に相当していると仮定しているため、3巻
目のよこ糸2が解舒された時点で、そのよこ糸2は、杼
道10に対し完全によこ入れされている。
5上で1巻だけ解舒された時点で、解舒センサー14は、
実際の解舒タイミングts1の信号を発生する。同様に、
2巻目、3巻目についても実際の解舒タイミングts2、t
s3が解舒センサー14によって順次検出されていく。ここ
では、1回のよこ入れに必要なよこ糸2の長さがドラム
5上で、3巻に相当していると仮定しているため、3巻
目のよこ糸2が解舒された時点で、そのよこ糸2は、杼
道10に対し完全によこ入れされている。
この間に、到達センサー16、17、18および最終的な到
達センサー15は、飛走中のよこ糸2の先端を検出し、そ
れぞれの位置で、実際の到達タイミングte1、te2、t
e3、teを順次発生していく。このようにして実際の飛走
特性のグラフが二次曲線に近いものとして測定される。
達センサー15は、飛走中のよこ糸2の先端を検出し、そ
れぞれの位置で、実際の到達タイミングte1、te2、t
e3、teを順次発生していく。このようにして実際の飛走
特性のグラフが二次曲線に近いものとして測定される。
なお、第4図のグラフ中で、○印は、目標の解舒タイ
ミングTs1、Ts2、Ts3を示しており、また●は、前記実
際の解舒タイミングts1、ts2、ts3をそれぞれ表してい
る。また、タイミング差Δtsは、最終的な目標の解舒タ
イミングTs3と目標の到達タイミングTeとの時間差を表
している。この時間差は、試織時に予め実験的に決定さ
れるが、よこ入れが正常に行われていれば、ほぼ一定の
値となる。また、Δt1、Δt2、Δt3は、それぞれ目標値
に対する実測値の時間的な許容値を表している。この許
容範囲は、最初に予めセットされるが、製織の進行とと
もに、比較演算装置30の学習機能により、時間的に最適
値に修正するように設定してもよい。
ミングTs1、Ts2、Ts3を示しており、また●は、前記実
際の解舒タイミングts1、ts2、ts3をそれぞれ表してい
る。また、タイミング差Δtsは、最終的な目標の解舒タ
イミングTs3と目標の到達タイミングTeとの時間差を表
している。この時間差は、試織時に予め実験的に決定さ
れるが、よこ入れが正常に行われていれば、ほぼ一定の
値となる。また、Δt1、Δt2、Δt3は、それぞれ目標値
に対する実測値の時間的な許容値を表している。この許
容範囲は、最初に予めセットされるが、製織の進行とと
もに、比較演算装置30の学習機能により、時間的に最適
値に修正するように設定してもよい。
一方、比較演算装置30のCPU31は、よこ入れ状態の診
断のために、第5図に示すような所定のプログラムを開
始している。このプログラムは、第6図のメインルーチ
ンに対する割り込み処理となっている。
断のために、第5図に示すような所定のプログラムを開
始している。このプログラムは、第6図のメインルーチ
ンに対する割り込み処理となっている。
まず、前記のカウンタ40は、係止ピン後退信号出力手
段43からの信号を入力し、イネーブルの状態となり、係
止ピン6の後退時点から発振器41の出力としてのクロッ
クパルスを計数しはじめる。
段43からの信号を入力し、イネーブルの状態となり、係
止ピン6の後退時点から発振器41の出力としてのクロッ
クパルスを計数しはじめる。
その後、CPU31は、解舒センサー14から実際の解舒タ
イミングts1の信号を入力とし、1番目の解舒信号であ
るかどうかの判断を行い、1番目のものであることを確
認してから、そのときのカウンタ40の計数値を読み込
み、ついで、その計数値について、許容値Δt1の範囲に
あるかどうかの判断を行う。実際の解舒タイミングts1
がその許容値Δt1の範囲から外れているとき、1番目の
解舒動作について異常であることのフラグをセットす
る。その後、CPU31は、実際の解舒タイミングts1をRAM3
3に一時的に記憶していく。このようにして1巻目の解
舒に必要な処理が終了する。
イミングts1の信号を入力とし、1番目の解舒信号であ
るかどうかの判断を行い、1番目のものであることを確
認してから、そのときのカウンタ40の計数値を読み込
み、ついで、その計数値について、許容値Δt1の範囲に
あるかどうかの判断を行う。実際の解舒タイミングts1
がその許容値Δt1の範囲から外れているとき、1番目の
解舒動作について異常であることのフラグをセットす
る。その後、CPU31は、実際の解舒タイミングts1をRAM3
3に一時的に記憶していく。このようにして1巻目の解
舒に必要な処理が終了する。
このような一連の処理は、2巻目の解舒についても同
様に行われる。
様に行われる。
次に、3巻目の解舒信号の場合にも、1回から2回目
の解舒のときとほとんど同様のステップが繰り返えされ
るが、その途中で目標の到達タイミングTeの算出過程が
存在する。この過程では、到達タイミングTe=ts3+Δt
sの演算が行われ、これが予測値として一時的に記憶さ
れる。この到達タイミングTeは、その後の目標値となっ
て行く。
の解舒のときとほとんど同様のステップが繰り返えされ
るが、その途中で目標の到達タイミングTeの算出過程が
存在する。この過程では、到達タイミングTe=ts3+Δt
sの演算が行われ、これが予測値として一時的に記憶さ
れる。この到達タイミングTeは、その後の目標値となっ
て行く。
そのあと、最終的な到達センサー15からの信号を受け
て、1巻目から2巻目までと同様なステップが繰り返さ
れる。そして、最後に、よこ入れ終了タイミング出力手
段42から、よこ入れ終了のタイミング信号を受け付けた
時点で、終了フラグがセットされ、一連の割り込み処理
が終了することになる。このときカウンタ40は、リセッ
ト状態に設定される。この一連の過程で、CPU31は、到
達センサー16、17、18からの信号を受けるたびに、その
ときのカウンタ40の計数値をも読み込んでおり、さらに
回転角θとの関連で、圧力センサー25、29および糸替り
センサー44からの圧力値や糸替り時点を記憶して行く。
これらの情報は、異常時に、読み出され、原因を特定す
るための資料となる。
て、1巻目から2巻目までと同様なステップが繰り返さ
れる。そして、最後に、よこ入れ終了タイミング出力手
段42から、よこ入れ終了のタイミング信号を受け付けた
時点で、終了フラグがセットされ、一連の割り込み処理
が終了することになる。このときカウンタ40は、リセッ
ト状態に設定される。この一連の過程で、CPU31は、到
達センサー16、17、18からの信号を受けるたびに、その
ときのカウンタ40の計数値をも読み込んでおり、さらに
回転角θとの関連で、圧力センサー25、29および糸替り
センサー44からの圧力値や糸替り時点を記憶して行く。
これらの情報は、異常時に、読み出され、原因を特定す
るための資料となる。
一方、第6図は、メインルーチンを示している。まず
最初に、全ての部分がイニシャライズされ、初期状態に
設定される。そのあと、割り込み処理の終了フラグがセ
ットされているかどうかの判断がなされ、それがセット
されているとき、つまり割り込み処理の終了を確認して
から、次のステップで終了フラグがリセットの状態に設
定され、そのあと前記サブルーチンで異常フラグがセッ
トされているかどうかを調べる。異常フラグがセットさ
れていないならば、一時記憶されている値、すなわち各
種の読み込み値や、前回求めた目標の到達タイミングTe
などが基準値として書き換えられ、その内容が表示装置
37によってモニターとして表示される。
最初に、全ての部分がイニシャライズされ、初期状態に
設定される。そのあと、割り込み処理の終了フラグがセ
ットされているかどうかの判断がなされ、それがセット
されているとき、つまり割り込み処理の終了を確認して
から、次のステップで終了フラグがリセットの状態に設
定され、そのあと前記サブルーチンで異常フラグがセッ
トされているかどうかを調べる。異常フラグがセットさ
れていないならば、一時記憶されている値、すなわち各
種の読み込み値や、前回求めた目標の到達タイミングTe
などが基準値として書き換えられ、その内容が表示装置
37によってモニターとして表示される。
1巻目の解舒から、3巻目の解舒タイミングts1、t
s2、ts3まで、あるいは最後の到達タイミングteについ
て異常フラグがセットされていると、それらの内容が異
常箇所とともに記憶される。この記憶の後に、全ての異
常フラグがリセット状態となる。そして、これらの状態
は、前記データと同様に、表示装置37によって異常箇所
とともに、色分けなどの手段で表示される。
s2、ts3まで、あるいは最後の到達タイミングteについ
て異常フラグがセットされていると、それらの内容が異
常箇所とともに記憶される。この記憶の後に、全ての異
常フラグがリセット状態となる。そして、これらの状態
は、前記データと同様に、表示装置37によって異常箇所
とともに、色分けなどの手段で表示される。
このようにして、基準値は、各サイクル毎に書き換え
られ、更新されていくが、この基準値は、何サイクルか
毎に正常値を平均化し、この平均値を基準値として記憶
するようにしてもよい。また、メインノズル7、および
サブノズル11、12、13の圧力や噴射タイミングなども常
に測定され、これらの値を基準値と比較し、この結果を
モニターとして表示しておけば、よこ入れ不良により織
機が停止したとき、その原因箇所が発見しやすいことに
なる。
られ、更新されていくが、この基準値は、何サイクルか
毎に正常値を平均化し、この平均値を基準値として記憶
するようにしてもよい。また、メインノズル7、および
サブノズル11、12、13の圧力や噴射タイミングなども常
に測定され、これらの値を基準値と比較し、この結果を
モニターとして表示しておけば、よこ入れ不良により織
機が停止したとき、その原因箇所が発見しやすいことに
なる。
次に、第7図は時間と巻数(よこ糸の解舒長さ)との
関係すなわち解舒状態と、時間とよこ糸先端の到達距離
との関係すなわち飛走状態とをグラフにより示してい
る。同図の(1)は、よこ糸2の正常な解舒および正常
な飛走状態を示している。それらは、二次曲線として現
われる。
関係すなわち解舒状態と、時間とよこ糸先端の到達距離
との関係すなわち飛走状態とをグラフにより示してい
る。同図の(1)は、よこ糸2の正常な解舒および正常
な飛走状態を示している。それらは、二次曲線として現
われる。
そして、同図(2)は、よこ糸2が正常に解舒された
あと、よこ糸2の飛走状態が時間的に遅れている例を示
している。したがって、実際のタイミング差Δtは、標
準のタイミング差Δtsよりもかなり大きくなっている。
このような場合は、杼道10側すなわちサブノズル11、1
2、13の圧力不足やサブノズル設定角の不良などが予測
される。
あと、よこ糸2の飛走状態が時間的に遅れている例を示
している。したがって、実際のタイミング差Δtは、標
準のタイミング差Δtsよりもかなり大きくなっている。
このような場合は、杼道10側すなわちサブノズル11、1
2、13の圧力不足やサブノズル設定角の不良などが予測
される。
次に、同図(3)は、2番目のサブノズル17について
異常が予測される例である。すなわち、よこ糸2は、正
常に解舒されたにも拘わらず、2番目のサブノズル12の
部分から時間的に遅れをみせている。したがって、よこ
入れ不良原因として、2番目のサブノズル12についての
圧力不良や、設定角の不適当さらにその部分でのおさ8
のガイド9の汚れなどが予測される。
異常が予測される例である。すなわち、よこ糸2は、正
常に解舒されたにも拘わらず、2番目のサブノズル12の
部分から時間的に遅れをみせている。したがって、よこ
入れ不良原因として、2番目のサブノズル12についての
圧力不良や、設定角の不適当さらにその部分でのおさ8
のガイド9の汚れなどが予測される。
同図(4)は、3番目のサブノズル13について同様の
原因を有する例である。
原因を有する例である。
さらに、同図(5)は、よこ糸2の解舒時点で異常で
あることを示している。正常な曲線に沿って途中から分
かれているときには、2巻目の解舒に異常があるものと
予測される。また、最初から解舒曲線がずれているとき
には、1番目の解舒が不良といえる。
あることを示している。正常な曲線に沿って途中から分
かれているときには、2巻目の解舒に異常があるものと
予測される。また、最初から解舒曲線がずれているとき
には、1番目の解舒が不良といえる。
上記のように、いずれにしても、実際の解舒タイミン
グts1、ts2、ts3と、実際のタイミング差Δt、および
実際の到達タイミングteを測定対象とすることによっ
て、正常か異常であるかが判断でき、しかもそれが少な
くとも解舒側か、あるいは杼道10側かも同時に判断でき
ることになる。
グts1、ts2、ts3と、実際のタイミング差Δt、および
実際の到達タイミングteを測定対象とすることによっ
て、正常か異常であるかが判断でき、しかもそれが少な
くとも解舒側か、あるいは杼道10側かも同時に判断でき
ることになる。
また杼道10側が異常である場合に、どの部分が異常で
あるかは、実際の到達タイミングte1、te2、te3、teを
それぞれの到達センサー16、17、18、15ごとに、プロッ
トしていくことによって容易に判別できる状態となる。
したがって、到達センサー16、17、18、15の実際の到達
タイミングte1、te2、te3、teは、CPU31を経て、RAM33
に逐次記録されていく。実際に異常が発生した時点で、
その記憶内容を読み出すことにより、第7図に示すよう
なグラフが表示装置37によって表示できる状態にある。
この表示内容からも、異常箇所がただちに判別できる状
態にある。
あるかは、実際の到達タイミングte1、te2、te3、teを
それぞれの到達センサー16、17、18、15ごとに、プロッ
トしていくことによって容易に判別できる状態となる。
したがって、到達センサー16、17、18、15の実際の到達
タイミングte1、te2、te3、teは、CPU31を経て、RAM33
に逐次記録されていく。実際に異常が発生した時点で、
その記憶内容を読み出すことにより、第7図に示すよう
なグラフが表示装置37によって表示できる状態にある。
この表示内容からも、異常箇所がただちに判別できる状
態にある。
この実施例では、解舒センサー14、到達センサー15か
らの解舒および到達タイミング信号を、目標のタイミン
グと比較しているが、さらに到達センサー16、17、18か
らの到達タイミング信号についても、各目標の到達タイ
ミング信号を求め、これと比較すれば、よこ入れのどの
部分が正常であるか異常であるかをより具体的に判断で
きる。
らの解舒および到達タイミング信号を、目標のタイミン
グと比較しているが、さらに到達センサー16、17、18か
らの到達タイミング信号についても、各目標の到達タイ
ミング信号を求め、これと比較すれば、よこ入れのどの
部分が正常であるか異常であるかをより具体的に判断で
きる。
なお、圧力センサー25、29あるいは糸替りセンサー44
は、異常原因を判別するときに、一つの手掛りを与える
点で有効である。したがって、CPU31は、それらの測定
値をも同時に読み込んで、異常原因の識別に備える。
は、異常原因を判別するときに、一つの手掛りを与える
点で有効である。したがって、CPU31は、それらの測定
値をも同時に読み込んで、異常原因の識別に備える。
発明の効果 本発明では、よこ入れ時に、実際の解舒タイミングが
測定され、目標の解舒タイミングとの比較さらに、実際
の到達タイミングと目標の到達タイミングとの比較から
よこ入れ状態の正常または異常状態が判断され、しか
も、異常時には、異常箇所が少なくとも解舒側にある
か、あるいは、杼道側にあるかが判断されるため、具体
的な異常箇所および異常原因を迅速に特定でき、適切な
対応が可能となる。例えば、解舒側では、ドラム上での
よこ糸のひっかかり、メインノズルの圧力異常、杼道側
では、単なる開口不良以外の例えばベンドピック、チッ
プトラブル、おさガイドの異常、サブノズルの圧力、サ
ブノズルの向きの設定角やおさそのものの汚れなどの原
因が予知できるため、それに基づいて適切な対応が可能
となる。
測定され、目標の解舒タイミングとの比較さらに、実際
の到達タイミングと目標の到達タイミングとの比較から
よこ入れ状態の正常または異常状態が判断され、しか
も、異常時には、異常箇所が少なくとも解舒側にある
か、あるいは、杼道側にあるかが判断されるため、具体
的な異常箇所および異常原因を迅速に特定でき、適切な
対応が可能となる。例えば、解舒側では、ドラム上での
よこ糸のひっかかり、メインノズルの圧力異常、杼道側
では、単なる開口不良以外の例えばベンドピック、チッ
プトラブル、おさガイドの異常、サブノズルの圧力、サ
ブノズルの向きの設定角やおさそのものの汚れなどの原
因が予知できるため、それに基づいて適切な対応が可能
となる。
第1図は本発明のよこ入れ自己診断装置のブロック線
図、、第2図は同装置の主要部(比較演算装置)の内部
および他の部分との接続状態のブロック線図、第3図は
時間の測定部分のブロック線図、第4図は時間−解舒巻
数(飛走距離)特性のグラフ、第5図は割り込み処理ル
ーチン(自己診断プログラム)のフローチャート図、第
6図はメインルーチンのフローチャート図、第7図は正
常または各種の異常状態でのグラフである。 1……よこ入れ自己診断装置、1……よこ糸、5……ド
ラム、6……係止ピン、7……メインノズル、8……お
さ、10……杼道、11、12・13……サブノズル、14……解
舒センサー、15、16、17、18……到達センサー、25、29
……圧力センサー、30……比較演算装置、31……CPU・
・32……ROM、33……RAM、37……表示装置、38……織機
の主軸、40……カウンタ、44……糸替りセンサー、45…
…計数回路。
図、、第2図は同装置の主要部(比較演算装置)の内部
および他の部分との接続状態のブロック線図、第3図は
時間の測定部分のブロック線図、第4図は時間−解舒巻
数(飛走距離)特性のグラフ、第5図は割り込み処理ル
ーチン(自己診断プログラム)のフローチャート図、第
6図はメインルーチンのフローチャート図、第7図は正
常または各種の異常状態でのグラフである。 1……よこ入れ自己診断装置、1……よこ糸、5……ド
ラム、6……係止ピン、7……メインノズル、8……お
さ、10……杼道、11、12・13……サブノズル、14……解
舒センサー、15、16、17、18……到達センサー、25、29
……圧力センサー、30……比較演算装置、31……CPU・
・32……ROM、33……RAM、37……表示装置、38……織機
の主軸、40……カウンタ、44……糸替りセンサー、45…
…計数回路。
Claims (2)
- 【請求項1】流体式噴射織機において、よこ糸の解舒位
置で解舒巻数ごとに解舒タイミングを測定する解舒セン
サーと、少なくともよこ糸の最終到達位置に設置されて
よこ糸の先端の到達タイミングを測定する到達センサー
と、よこ入れ時に前記解舒センサーで測定された解舒タ
イミングと目標の解舒タイミングとから解舒タイミング
差を求めるとともに少なくともよこ糸最終到達位置に設
置された前記到達センサーで測定された到達タイミング
と目標の到達タイミングとから到達タイミング差を求
め、それらタイミング差が許容値を越えたときにはよこ
入れ異常と判断し、その異常を示した解舒巻数および到
達センサーを表示する比較演算装置とを具備することを
特徴とする流体噴射式織機のよこ入れ自己診断装置。 - 【請求項2】流体式噴射織機において、よこ糸の解舒位
置で解舒巻数ごとに解舒タイミングを測定する解舒セン
サーと、少なくともよこ糸の最終到達位置に設置されて
よこ糸の先端の到達タイミングを測定する到達センサー
を含む複数の到達センサーと、よこ入れ時に前記解舒セ
ンサーで測定された解舒タイミングを記憶してこの解舒
タイミングと目標の解舒タイミングとから解舒タイミン
グ差を求めるとともに前記到達センサーで測定された到
達タイミングを記憶してこの到達タイミングと目標の到
達タイミングとから到達タイミング差を求め、それらタ
イミング差が許容値を越えたときにはよこ入れ異常と判
断し、記憶しておいたよこ入れ異常時の各解舒タイミン
グならびに到達タイミングに基づいて時間軸上で解舒状
態と飛走状態との関係を1つのグラフ上に表示する比較
演算装置とを具備することを特徴とする流体噴射式織機
のよこ入れ自己診断装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005850A JPH0819604B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 流体噴射式織機のよこ入れ自己診断装置 |
| KR1019860009826A KR890001038B1 (ko) | 1986-01-13 | 1986-11-20 | 유체분사식 직기의 위입자기 진단장치 |
| US06/939,211 US4716941A (en) | 1986-01-13 | 1986-12-08 | Faulty picking diagnosing system for a fluid jet loom |
| EP86202390A EP0229432B1 (en) | 1986-01-13 | 1986-12-30 | Faulty picking diagnosing system for a fluid jet loom |
| DE8686202390T DE3673373D1 (de) | 1986-01-13 | 1986-12-30 | Fehlschussdiagnosesystem fuer eine duesenwebmaschine. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005850A JPH0819604B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 流体噴射式織機のよこ入れ自己診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62162050A JPS62162050A (ja) | 1987-07-17 |
| JPH0819604B2 true JPH0819604B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=11622471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61005850A Expired - Lifetime JPH0819604B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 流体噴射式織機のよこ入れ自己診断装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4716941A (ja) |
| EP (1) | EP0229432B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0819604B2 (ja) |
| KR (1) | KR890001038B1 (ja) |
| DE (1) | DE3673373D1 (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1201202B (it) * | 1987-01-26 | 1989-01-27 | Omv Off Mecc Vilminore | Dispositivo di autoregolazione di alimentazione di filati di trama in telai di tessitura ad aria |
| JP2516353B2 (ja) * | 1987-01-30 | 1996-07-24 | 津田駒工業株式会社 | エアジエツト織機のよこ入れ制御装置 |
| KR910003227B1 (ko) * | 1987-03-16 | 1991-05-24 | 쯔다고마 고오교오 가부시끼가이샤 | 급사체의 판별 교환방법 |
| JP2715072B2 (ja) * | 1987-05-12 | 1998-02-16 | 津田駒工業株式会社 | よこ入れ装置の自動調整方法 |
| JPS6445851A (en) * | 1987-08-11 | 1989-02-20 | Toyoda Automatic Loom Works | Method for measuring length of weft yarn in jet loom |
| JP2875266B2 (ja) * | 1988-10-14 | 1999-03-31 | 津田駒工業株式会社 | 流体噴射式織機の調整表示方法 |
| FR2642769B1 (fr) * | 1989-02-07 | 1991-10-25 | Saurer Diederichs Sa | Dispositif pour la detection de defauts du fil de trame dans une machine a tisser |
| BE1004017A3 (nl) * | 1989-05-23 | 1992-09-08 | Picanol Nv | Werkwijze en inrichting voor het kontroleren van het inbrengen van inslagdraden in de gaap bij luchtweefmachines. |
| US5128950A (en) * | 1989-08-02 | 1992-07-07 | Hamamatsu Photonics K.K. | Low noise pulsed light source using laser diode |
| JP2898773B2 (ja) * | 1991-03-08 | 1999-06-02 | 津田駒工業株式会社 | ジェットルームの緯入れ制御装置 |
| JPH05295638A (ja) * | 1992-04-13 | 1993-11-09 | Tsudakoma Corp | ジェットルームの緯入れモニタ装置 |
| JP3170863B2 (ja) * | 1992-05-08 | 2001-05-28 | 株式会社豊田自動織機製作所 | ジェットルームにおける止段防止方法 |
| JPH10102353A (ja) * | 1996-09-26 | 1998-04-21 | Micron Kk | 織機における緯糸制御装置 |
| NL1014537C2 (nl) * | 2000-03-02 | 2001-09-04 | Te Strake Bv | Werkwijze voor het regelen van een weefinrichting, alsmede een weefinrichting voor het uitvoeren van deze werkwijze. |
| US6796338B2 (en) * | 2001-09-03 | 2004-09-28 | Sulzer Textil Ag | Air jet weaving machine and compressed air supply for same |
| EP1288359A1 (de) * | 2001-09-03 | 2003-03-05 | Sulzer Textil Ag | Luftdüsenwebmaschine und Druckluftversorung derselben |
| JP4889087B2 (ja) * | 2005-10-17 | 2012-02-29 | 津田駒工業株式会社 | 流体噴射式織機における給糸体不良の判定方法 |
| JP5550822B2 (ja) * | 2008-09-09 | 2014-07-16 | 津田駒工業株式会社 | 織機の緯入れ状況表示方法 |
| CN101368314B (zh) * | 2008-10-21 | 2010-11-03 | 成振兴 | 一种电子式自动寻纬的系统和方法 |
| JP5423597B2 (ja) * | 2010-06-28 | 2014-02-19 | 株式会社豊田自動織機 | ジェットルームにおける緯入れ状態判別装置及び緯入れ制御装置 |
| CN103820924B (zh) * | 2014-02-27 | 2016-01-06 | 青岛天一红旗软控科技有限公司 | 一种节能型喷气织机电控系统 |
| JP6135731B2 (ja) * | 2015-09-16 | 2017-05-31 | 株式会社豊田自動織機 | エアジェット織機における緯糸飛走状態監視方法 |
| BE1023583B1 (nl) * | 2015-11-06 | 2017-05-09 | Picanol N.V. | Werkwijze voor het inbrengen van een inslagdraad |
| JP6380434B2 (ja) * | 2016-03-16 | 2018-08-29 | 株式会社豊田自動織機 | ジェットルームにおける緯糸検知方法及び緯糸検知装置 |
| JP6787141B2 (ja) * | 2017-01-13 | 2020-11-18 | 株式会社豊田自動織機 | エアジェット織機における緯入れ診断方法、及びエアジェット織機における緯入れ診断装置 |
| JP6994377B2 (ja) * | 2017-12-13 | 2022-01-14 | 株式会社豊田自動織機 | エアジェット織機における緯入れ診断方法 |
| JP7260387B2 (ja) * | 2019-05-06 | 2023-04-18 | 津田駒工業株式会社 | 水噴射式織機における緯入れ方法及び装置 |
| JP7415904B2 (ja) | 2020-12-08 | 2024-01-17 | 株式会社豊田自動織機 | エアジェット織機の緯入れ制御装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| EP0094099B1 (en) * | 1982-05-12 | 1986-08-27 | Aktiebolaget Iro | Loom control system |
| JPS599245A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-18 | 津田駒工業株式会社 | 織機のよこ糸検出装置 |
| SE8207096D0 (sv) * | 1982-12-10 | 1982-12-10 | Iro Ab | System for temporer upplagring och matning av uppmetta garnlengder foretredesvis till dysvevmaskiner |
| SE8207098D0 (sv) * | 1982-12-10 | 1982-12-10 | Iro Ab | Anordning for temporer upplagring och matning av uppmetta garnlengder, foretredesvis till dysvevmaskiner |
| DE3273230D1 (en) * | 1982-11-08 | 1986-10-16 | Sulzer Ag | Weaving machine |
| US4546263A (en) * | 1982-12-06 | 1985-10-08 | Nissan Motor Company, Limited | Weft sensor for a loom |
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| FR2556375B1 (fr) * | 1983-12-13 | 1986-06-20 | Saurer Diederichs Sa | Dispositif d'alimentation en air comprime pour machine a tisser avec insertion pneumatique d'au moins deux fils de trame |
| JPS60156191U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-17 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 流体噴射式織機における緯糸検出表示装置 |
| JPS60246851A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-06 | 日産テクシス株式会社 | 流体噴射式織機の緯糸飛走状態検知装置 |
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| JPH0639735B2 (ja) * | 1984-07-24 | 1994-05-25 | 日産自動車株式会社 | 流体噴射式織機の制御装置 |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP61005850A patent/JPH0819604B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-20 KR KR1019860009826A patent/KR890001038B1/ko not_active Expired
- 1986-12-08 US US06/939,211 patent/US4716941A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-30 EP EP86202390A patent/EP0229432B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-30 DE DE8686202390T patent/DE3673373D1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0229432A3 (en) | 1988-06-22 |
| US4716941A (en) | 1988-01-05 |
| KR890001038B1 (ko) | 1989-04-20 |
| JPS62162050A (ja) | 1987-07-17 |
| EP0229432B1 (en) | 1990-08-08 |
| DE3673373D1 (de) | 1990-09-13 |
| KR870007316A (ko) | 1987-08-18 |
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