JPH081967Y2 - 車両の荷台用荷物支持具 - Google Patents
車両の荷台用荷物支持具Info
- Publication number
- JPH081967Y2 JPH081967Y2 JP7849388U JP7849388U JPH081967Y2 JP H081967 Y2 JPH081967 Y2 JP H081967Y2 JP 7849388 U JP7849388 U JP 7849388U JP 7849388 U JP7849388 U JP 7849388U JP H081967 Y2 JPH081967 Y2 JP H081967Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- support
- rod
- luggage
- shaped members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両の荷台へ置くことにより、苗の収容箱等
を支持する車両の荷台用荷物支持具に関する。
を支持する車両の荷台用荷物支持具に関する。
一般に、稲作作業においては稲床の苗を所定の収容箱
へ収容し、この収容箱をトラクタや小型トラック等の荷
台へ積んで田植えを行う田まで運んでいる。
へ収容し、この収容箱をトラクタや小型トラック等の荷
台へ積んで田植えを行う田まで運んでいる。
ところで、この種の収容箱は上方が全面開放された蓋
の無い箱体である。このため、荷台へ積む場合には多段
に積み重ねることができず、積載する数量が著しく制限
されるとともに、積降ろし等において、取り扱いにくい
問題があった。
の無い箱体である。このため、荷台へ積む場合には多段
に積み重ねることができず、積載する数量が著しく制限
されるとともに、積降ろし等において、取り扱いにくい
問題があった。
また、荷台上へ複数段の棚を設置し、収容箱を多段の
状態で積載する方法も採られているが、棚の構造が複雑
化及び大型化する問題があった。
状態で積載する方法も採られているが、棚の構造が複雑
化及び大型化する問題があった。
本考案は、このような従来技術に存在する問題点を解
決した車両の荷台用荷物支持具の提供を目的とするもの
である。
決した車両の荷台用荷物支持具の提供を目的とするもの
である。
本考案に係る車両の荷台用荷物支持具1は、複数の板
状部材2…と、板状部材2…の下端部を嵌合支持する複
数の支持溝5…を上面3a、4aから斜め下方へ切込み形成
するとともに、長手方向へ所定間隔置きに設けてなる少
なくとも二本の棒状部材3、4から構成したことを特徴
とする。
状部材2…と、板状部材2…の下端部を嵌合支持する複
数の支持溝5…を上面3a、4aから斜め下方へ切込み形成
するとともに、長手方向へ所定間隔置きに設けてなる少
なくとも二本の棒状部材3、4から構成したことを特徴
とする。
次に、本考案に係る車両の荷台用荷物支持具1の作用
について説明する。
について説明する。
棒状支持部材3と4は車両の荷台へ平行に並べて置く
とともに、板状部材2…の下端部を支持溝5…へ嵌合せ
しめる。これにより、板状部材2…は傾斜状態で起立
し、棒状部材3、4の長手方向へ所定間隔置きに配列す
る。この結果、苗の収容箱等の荷物を板状部材2…の上
に順次載置することができる。
とともに、板状部材2…の下端部を支持溝5…へ嵌合せ
しめる。これにより、板状部材2…は傾斜状態で起立
し、棒状部材3、4の長手方向へ所定間隔置きに配列す
る。この結果、苗の収容箱等の荷物を板状部材2…の上
に順次載置することができる。
次に、本考案に係る好適な実施例を図面に基づき詳細
に説明する。
に説明する。
まず、荷台用荷物支持具1の構成について説明する。
同支持具1は左右一対の棒状部材3、4と複数の板状
部材2…とからなる。棒状部材3、4は断面矩形であ
り、例えばプラスチック材料等で形成できる。棒状部材
3(4も同一)は上面3aから斜め下方へ切込んだ複数の
支持溝5…を長手方向へ所定間隔置きに備える。支持溝
5…の傾斜方向は前下がりである。また、棒状部材3の
上面3aであって、前記支持溝5…の前壁を後壁とする支
持突起11…を各支持溝5…の前側に設け、その突出方向
は支持溝5の反対方向で、かつ平行方向となるように形
成する。なお、この棒状部材3は所定の中間部位置で分
割し、第4図のように凹部12aと凸部12b等によって連結
及び分割可能に構成することが望ましい。
部材2…とからなる。棒状部材3、4は断面矩形であ
り、例えばプラスチック材料等で形成できる。棒状部材
3(4も同一)は上面3aから斜め下方へ切込んだ複数の
支持溝5…を長手方向へ所定間隔置きに備える。支持溝
5…の傾斜方向は前下がりである。また、棒状部材3の
上面3aであって、前記支持溝5…の前壁を後壁とする支
持突起11…を各支持溝5…の前側に設け、その突出方向
は支持溝5の反対方向で、かつ平行方向となるように形
成する。なお、この棒状部材3は所定の中間部位置で分
割し、第4図のように凹部12aと凸部12b等によって連結
及び分割可能に構成することが望ましい。
一方、板状部材2…は矩形状の平板であり、例えばプ
ラスチック板等で形成できる。なお、板状部材2は必要
によりパンチングされていたり、矩形状以外の形状であ
ってもよい。この板状部材2の下端部は前記支持溝5…
に嵌合支持される。
ラスチック板等で形成できる。なお、板状部材2は必要
によりパンチングされていたり、矩形状以外の形状であ
ってもよい。この板状部材2の下端部は前記支持溝5…
に嵌合支持される。
次に、本荷物支持具1の使用方法について説明する。
まず、車両(小型トラック等)Cの荷台Mに一対の棒
状部材3と4を所定幅離間させ、長手方向を前後に向け
て置く。そして、板状部材2…の下端部を各棒状部材3
と4の同一位置における支持溝5…に嵌合せしめれば組
付けは完了し、極めて容易である。そして、第1図及び
第2図のように苗を収容した二つの収容箱A…を一つの
板状部材2の上に並べて順次置いていけばよい。この
際、収容箱A…はその下側板が棒状部材の支持突起11…
の上端面に面接触して支持される。
状部材3と4を所定幅離間させ、長手方向を前後に向け
て置く。そして、板状部材2…の下端部を各棒状部材3
と4の同一位置における支持溝5…に嵌合せしめれば組
付けは完了し、極めて容易である。そして、第1図及び
第2図のように苗を収容した二つの収容箱A…を一つの
板状部材2の上に並べて順次置いていけばよい。この
際、収容箱A…はその下側板が棒状部材の支持突起11…
の上端面に面接触して支持される。
なお、本荷物支持具1を使用しない場合には棒状部材
3、4から板状部材2…を取外すとともに、棒状部材
3、4を分割すればよく、分解した際は極めてコンパク
ト化される。
3、4から板状部材2…を取外すとともに、棒状部材
3、4を分割すればよく、分解した際は極めてコンパク
ト化される。
このように、本荷物支持具1を使用すれば、収容箱A
…の積載数量は荷台Mへ直接置いて一段に積載する従来
方法に比べ、3〜4倍まで増加させることができる。ま
た、収容箱A…は斜めに起立するため、車両走行中に苗
が圧縮した密の状態となり、田植えを行う際には好都合
となる。
…の積載数量は荷台Mへ直接置いて一段に積載する従来
方法に比べ、3〜4倍まで増加させることができる。ま
た、収容箱A…は斜めに起立するため、車両走行中に苗
が圧縮した密の状態となり、田植えを行う際には好都合
となる。
以上、実施例について詳細に説明したが、本考案はこ
のような実施例に限定されるものではない。例えば、棒
状部材は三本以上であってもよい。また、板状部材の板
厚や大きさ、さらに棒状部材の各支持溝の間隔を選定す
ることにより任意種類の収容箱に適用できる。さらにま
た、用途も収容箱以外の任意荷物に適用できるととも
に、トラクタ等の他の任意車両の荷台を利用できる。そ
の他、細部の構成、形状、素材、数量等において、本考
案の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更できる。
のような実施例に限定されるものではない。例えば、棒
状部材は三本以上であってもよい。また、板状部材の板
厚や大きさ、さらに棒状部材の各支持溝の間隔を選定す
ることにより任意種類の収容箱に適用できる。さらにま
た、用途も収容箱以外の任意荷物に適用できるととも
に、トラクタ等の他の任意車両の荷台を利用できる。そ
の他、細部の構成、形状、素材、数量等において、本考
案の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更できる。
このように、本考案に係る車両の荷台用荷物支持具は
複数の支持溝を設けた少なくとも二本の棒状部材と、当
該支持溝に支持される複数の板状部材から構成するた
め、次のような効果を得る。
複数の支持溝を設けた少なくとも二本の棒状部材と、当
該支持溝に支持される複数の板状部材から構成するた
め、次のような効果を得る。
収容箱等の荷物の積載数量を大幅に増加させること
ができる。
ができる。
組立が極めて容易なため、能率的となる。また、非
使用時にはコンパクトに分解できるため、保管性に優れ
る。
使用時にはコンパクトに分解できるため、保管性に優れ
る。
構造が極めて簡単であり、安価に提供できる。
第1図:本考案に係る荷物支持具の使用状態を示す側面
図、 第2図:同背面図、 第3図:同荷物支持具の一部を示す斜視図、 第4図:棒状部材の縦断面図。 尚図面中、 1:荷台用荷物支持具、2:板状部材 3,4:棒状部材、5:支持溝
図、 第2図:同背面図、 第3図:同荷物支持具の一部を示す斜視図、 第4図:棒状部材の縦断面図。 尚図面中、 1:荷台用荷物支持具、2:板状部材 3,4:棒状部材、5:支持溝
Claims (1)
- 【請求項1】複数の板状部材と、前記板状部材の下端部
を嵌合支持する複数の支持溝を上面から斜め下方へ切込
み形成するとともに、長手方向へ所定間隔置きに設けて
なる少なくとも二本の棒状部材からなる車両の荷台用荷
物支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7849388U JPH081967Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 車両の荷台用荷物支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7849388U JPH081967Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 車両の荷台用荷物支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01180333U JPH01180333U (ja) | 1989-12-26 |
| JPH081967Y2 true JPH081967Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31303416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7849388U Expired - Lifetime JPH081967Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 車両の荷台用荷物支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081967Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP7849388U patent/JPH081967Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01180333U (ja) | 1989-12-26 |
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