JPH0819701B2 - 元止め型給湯装置 - Google Patents
元止め型給湯装置Info
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- JPH0819701B2 JPH0819701B2 JP2087099A JP8709990A JPH0819701B2 JP H0819701 B2 JPH0819701 B2 JP H0819701B2 JP 2087099 A JP2087099 A JP 2087099A JP 8709990 A JP8709990 A JP 8709990A JP H0819701 B2 JPH0819701 B2 JP H0819701B2
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、元止め型給湯器または元止め型瞬間湯沸し
器等の元止め型給湯装置に関する。
器等の元止め型給湯装置に関する。
[従来の技術] 従来より、元止め型給湯装置としての給湯器Aにおい
て、屈曲自在の吐出管の給湯口に、給湯の開始と給湯の
停止とを切替えるオン・オフスイッチを設けたシャワー
ヘッドを装着したものがある(特開昭62−66055号公
報)。この給湯器は、オン・オフスイッチを使用者が手
元で操作することにより給湯の開始および給湯の停止を
制御できるので、手を大きく器具本体まで動かす必要が
なく操作性が良い。
て、屈曲自在の吐出管の給湯口に、給湯の開始と給湯の
停止とを切替えるオン・オフスイッチを設けたシャワー
ヘッドを装着したものがある(特開昭62−66055号公
報)。この給湯器は、オン・オフスイッチを使用者が手
元で操作することにより給湯の開始および給湯の停止を
制御できるので、手を大きく器具本体まで動かす必要が
なく操作性が良い。
また、給湯器Bにおいては、シャワーヘッドの使用者
が手の平で包むように掴む胴体部に、吐出管の吐出口か
ら吐出される吐出流をシャワー状の吐出流とストレート
状の吐出流とに切替える切替スイッチを配設している
(実開昭60−100469号公報など)。
が手の平で包むように掴む胴体部に、吐出管の吐出口か
ら吐出される吐出流をシャワー状の吐出流とストレート
状の吐出流とに切替える切替スイッチを配設している
(実開昭60−100469号公報など)。
[発明が解決しようとする課題] この給湯器Aと給湯器Bとを組み合わせると、給湯の
開始および給湯の停止と吐出流の切替えとを行う際に、
従来装置のように器具本体とシャワーヘッドとの間を手
が行き来するような大きな動きを必要としなくなるので
さらに操作性が良くなる。
開始および給湯の停止と吐出流の切替えとを行う際に、
従来装置のように器具本体とシャワーヘッドとの間を手
が行き来するような大きな動きを必要としなくなるので
さらに操作性が良くなる。
ところが、オン・オフスイッチを操作して給湯を開始
して給湯が継続されているときに、切替スイッチにより
吐出管の吐出口から吐出される吐出流をストレート状の
吐出流からシャワー状の吐出流に切替える場合がある。
この場合に、切替スイッチとオン・オフスイッチとがと
もにシャワーヘッドに配設されているので、オン・オフ
スイッチを操作してしまう可能性があった。このため、
給湯中に不必要に給湯が停止してしまい、使い勝手が悪
いという課題があった。
して給湯が継続されているときに、切替スイッチにより
吐出管の吐出口から吐出される吐出流をストレート状の
吐出流からシャワー状の吐出流に切替える場合がある。
この場合に、切替スイッチとオン・オフスイッチとがと
もにシャワーヘッドに配設されているので、オン・オフ
スイッチを操作してしまう可能性があった。このため、
給湯中に不必要に給湯が停止してしまい、使い勝手が悪
いという課題があった。
本発明は、給湯中の切替スイッチの切替操作の際に給
湯が不必要に停止してしまうことを防止できる元止め型
給湯装置の提供を目的とする。
湯が不必要に停止してしまうことを防止できる元止め型
給湯装置の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の元止め型給湯装置は、給湯器本体内に収納さ
れ、内部に流入する水と熱媒体とを熱交換させる熱交換
器と、この熱交換器より上流側に接続され、前記熱交換
器内へ水を流入させる給水管と、前記熱交換器より下流
側に接続され、先端の吐出口より出湯する吐出管と、こ
の吐出管の吐出口の周囲に配設され、主に使用者が掴む
胴体部、およびこの胴体部と異なる部分に設けられた非
胴体部を有するシャワーヘッドと、前記給水管のみに配
設され、開閉することにより前記吐出管の吐出口からの
給湯および給湯の停止を行う開閉手段と、前記シャワー
ヘッドの胴体部の外周に配設され、前記吐出管の吐出口
から吐出される吐出流をシャワー状の吐出流とストレー
ト状の吐出流とに切替える切替スイッチと、前記シャワ
ーヘッドの非胴体部の外周に配設され、被検出物を検出
する検出手段を有し、最初に前記検出手段により被検出
物を検出した際に、前記開閉手段を制御して給湯を開始
し、再び前記検出手段により被検出物を検出した際に、
前記開閉手段を制御して給湯を停止する制御手段とを備
えた技術手段を採用した。
れ、内部に流入する水と熱媒体とを熱交換させる熱交換
器と、この熱交換器より上流側に接続され、前記熱交換
器内へ水を流入させる給水管と、前記熱交換器より下流
側に接続され、先端の吐出口より出湯する吐出管と、こ
の吐出管の吐出口の周囲に配設され、主に使用者が掴む
胴体部、およびこの胴体部と異なる部分に設けられた非
胴体部を有するシャワーヘッドと、前記給水管のみに配
設され、開閉することにより前記吐出管の吐出口からの
給湯および給湯の停止を行う開閉手段と、前記シャワー
ヘッドの胴体部の外周に配設され、前記吐出管の吐出口
から吐出される吐出流をシャワー状の吐出流とストレー
ト状の吐出流とに切替える切替スイッチと、前記シャワ
ーヘッドの非胴体部の外周に配設され、被検出物を検出
する検出手段を有し、最初に前記検出手段により被検出
物を検出した際に、前記開閉手段を制御して給湯を開始
し、再び前記検出手段により被検出物を検出した際に、
前記開閉手段を制御して給湯を停止する制御手段とを備
えた技術手段を採用した。
[作用] 最初に検出手段により使用者の手等の被検出物が検出
されると、制御手段により開閉手段が制御されて給湯が
開始される。すなわち、給水管より熱交換器内に流入し
た水が熱交換器を通過する際に熱媒体との熱交換により
加熱されて湯となる。湯は、吐出管を通って吐出口から
出湯される。
されると、制御手段により開閉手段が制御されて給湯が
開始される。すなわち、給水管より熱交換器内に流入し
た水が熱交換器を通過する際に熱媒体との熱交換により
加熱されて湯となる。湯は、吐出管を通って吐出口から
出湯される。
このような給湯中に、シャワーヘッドの胴体部に配設
された切替スイッチを使用者が操作して、吐出流をスト
レート状の吐出流またはシャワー状の吐出流のどちらか
一方に切替える場合、検出手段が胴体部と異なる部分で
ある非胴体部に配設されているので、検出手段により切
替スイッチを操作する手等が被検出物として検出されな
い。このため、給湯中に不必要に給湯が停止することは
ない。
された切替スイッチを使用者が操作して、吐出流をスト
レート状の吐出流またはシャワー状の吐出流のどちらか
一方に切替える場合、検出手段が胴体部と異なる部分で
ある非胴体部に配設されているので、検出手段により切
替スイッチを操作する手等が被検出物として検出されな
い。このため、給湯中に不必要に給湯が停止することは
ない。
[発明の効果] 給湯中の切替スイッチの切替操作の際に、検出手段に
より使用者の手等の被検出物が検出されないため、給湯
中に不必要に給湯が停止してしまうことを防止できるの
で、使い勝手に優れる元止め型給湯装置を提供すること
ができる。
より使用者の手等の被検出物が検出されないため、給湯
中に不必要に給湯が停止してしまうことを防止できるの
で、使い勝手に優れる元止め型給湯装置を提供すること
ができる。
また、シャワーヘッドからの給湯および給湯の停止を
行う開閉手段が熱交換器よりも上流側に接続された給水
管のみに取り付けられているため、すなわち、吐出管お
よびシャワーヘッドに開閉手段が存在しない。このた
め、開閉手段により給湯を停止している時に大きな水圧
が吐出管、特にシャワーヘッド内部に加わることはない
ので、吐出管、特にシャワーヘッド内の構造を簡素化で
きる。
行う開閉手段が熱交換器よりも上流側に接続された給水
管のみに取り付けられているため、すなわち、吐出管お
よびシャワーヘッドに開閉手段が存在しない。このた
め、開閉手段により給湯を停止している時に大きな水圧
が吐出管、特にシャワーヘッド内部に加わることはない
ので、吐出管、特にシャワーヘッド内の構造を簡素化で
きる。
[実施例] 本発明の元止め型給湯装置を第1図ないし第8図に示
す一実施例に基づき説明する。
す一実施例に基づき説明する。
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例を示す。第
1図は元止め型のガス給湯器を示す図である。
1図は元止め型のガス給湯器を示す図である。
ガス給湯器1は、本発明の元止め型給湯装置であっ
て、台所への給湯を行うものである。このガス給湯器1
は、ガスバーナ(図示せず)、給水配管2、水電磁弁3
およびマイクロコンピュータ4を備える。
て、台所への給湯を行うものである。このガス給湯器1
は、ガスバーナ(図示せず)、給水配管2、水電磁弁3
およびマイクロコンピュータ4を備える。
ガスバーナは、給湯器本体としてのハウジング10内に
収納され、ガス配管11から供給される燃料ガスと空気と
を燃焼する。ガス配管11には、ガス通路の開閉を行うガ
ス電磁弁12(第4図に示す)が配設されている。このガ
ス電磁弁12は、通電されるとガス通路を開き、通電が停
止されるとガス通路を閉じる。
収納され、ガス配管11から供給される燃料ガスと空気と
を燃焼する。ガス配管11には、ガス通路の開閉を行うガ
ス電磁弁12(第4図に示す)が配設されている。このガ
ス電磁弁12は、通電されるとガス通路を開き、通電が停
止されるとガス通路を閉じる。
給水配管2は、熱交換器(図示せず)、給水管21、出
湯管22およびシャワーヘッド23を備える。
湯管22およびシャワーヘッド23を備える。
熱交換器は、金属製で、ハウジング10内に収納され、
ガスバーナで発生した炎および燃焼ガスが保有する熱に
よって流入した水を加熱するものである。
ガスバーナで発生した炎および燃焼ガスが保有する熱に
よって流入した水を加熱するものである。
給水管21は、金属材料により成形され、水源から熱交
換器に水を供給するものである。
換器に水を供給するものである。
出湯管22は、本発明の吐出管であって、金属材料によ
り成形され、屈曲自在の蛇腹状を呈し、熱交換器で加熱
された湯を台所に供給するものである。そして、出湯管
22は、先端の吐出口(図では隠れて見えない)から洗い
物に向かって出湯するように使用者により任意な形状に
曲げることができるものである。
り成形され、屈曲自在の蛇腹状を呈し、熱交換器で加熱
された湯を台所に供給するものである。そして、出湯管
22は、先端の吐出口(図では隠れて見えない)から洗い
物に向かって出湯するように使用者により任意な形状に
曲げることができるものである。
シャワーヘッド23は、第2図および第3図に示すよう
に、樹脂製の筒状を呈し、出湯管22の吐出口の外周に嵌
め合わされ、吐出方向に向かって湯を吐出する。このシ
ャワーヘッド23を使用者が移動させる際に、あるいは吐
出流を切替えるために切替スイッチ24を操作する際に包
むように掴む胴体部23aには、切替スイッチ24が配設さ
れている。なお、切替スイッチ24は、前述のように出湯
管22の吐出口から吐出する吐出流をシャワー状の吐出流
とストレート状の吐出流とに切替えるものである。この
切替スイッチ24の構造は、例えば実開昭60−100469号公
報などに記載のように周知の構造である。
に、樹脂製の筒状を呈し、出湯管22の吐出口の外周に嵌
め合わされ、吐出方向に向かって湯を吐出する。このシ
ャワーヘッド23を使用者が移動させる際に、あるいは吐
出流を切替えるために切替スイッチ24を操作する際に包
むように掴む胴体部23aには、切替スイッチ24が配設さ
れている。なお、切替スイッチ24は、前述のように出湯
管22の吐出口から吐出する吐出流をシャワー状の吐出流
とストレート状の吐出流とに切替えるものである。この
切替スイッチ24の構造は、例えば実開昭60−100469号公
報などに記載のように周知の構造である。
水電磁弁3は、本発明の開閉手段であって、給水管21
に配設され、給水配管2の開閉を行う。この水電磁弁3
は、通電されると給水配管2を開き、通電が停止される
と給水配管2を閉じる。
に配設され、給水配管2の開閉を行う。この水電磁弁3
は、通電されると給水配管2を開き、通電が停止される
と給水配管2を閉じる。
第4図はガス給湯器1の制御装置を示すブロック図で
ある。
ある。
マイクロコンピュータ4は、本発明の制御手段であっ
て、直接反射形光電スイッチ41の信号に応じて水電磁弁
3、ガス電磁弁12およびスパーカ42などの通電制御を行
う。また、マイクロコンピュータ4は、光電スイッチ41
からの1回目の検出信号により水電磁弁3およびガス電
磁弁12を開弁保持し、光電スイッチ41からの2回目の検
出信号により水電磁弁3およびガス電磁弁12の開弁状態
を解除(閉弁保持)するホールド回路を備える。なお、
ガス電磁弁12は、水電磁弁3が開いて給水配管2内を水
が流れることを検出する水圧応動手段によって駆動され
ることにより開閉するようにしても良い。
て、直接反射形光電スイッチ41の信号に応じて水電磁弁
3、ガス電磁弁12およびスパーカ42などの通電制御を行
う。また、マイクロコンピュータ4は、光電スイッチ41
からの1回目の検出信号により水電磁弁3およびガス電
磁弁12を開弁保持し、光電スイッチ41からの2回目の検
出信号により水電磁弁3およびガス電磁弁12の開弁状態
を解除(閉弁保持)するホールド回路を備える。なお、
ガス電磁弁12は、水電磁弁3が開いて給水配管2内を水
が流れることを検出する水圧応動手段によって駆動され
ることにより開閉するようにしても良い。
光電スイッチ41は、本発明の検出手段であって、シャ
ワーヘッド23の非胴体部23b、すなわち、切替スイッチ2
4の上側の細い径の異径部(異形部)23bに配設されてい
る。この光電スイッチ41は、投光器と受光器とを備え、
投光器から放射されて被検出物に反射した光を受光器が
受光することにより被検出物の検出が行われる。そし
て、光電スイッチ41は、その受光した光の受光量を電気
信号(例えば電圧値)に変換してマイクロコンピュータ
4に送る。なお、マイクロコンピュータ4は、光電スイ
ッチ41から送られてきた電気信号(例えば電圧値)が所
定のレベル以上に上昇した場合、シャワーヘッド23の側
方に存する検出範囲内に被検出物が侵入したと判断す
る。
ワーヘッド23の非胴体部23b、すなわち、切替スイッチ2
4の上側の細い径の異径部(異形部)23bに配設されてい
る。この光電スイッチ41は、投光器と受光器とを備え、
投光器から放射されて被検出物に反射した光を受光器が
受光することにより被検出物の検出が行われる。そし
て、光電スイッチ41は、その受光した光の受光量を電気
信号(例えば電圧値)に変換してマイクロコンピュータ
4に送る。なお、マイクロコンピュータ4は、光電スイ
ッチ41から送られてきた電気信号(例えば電圧値)が所
定のレベル以上に上昇した場合、シャワーヘッド23の側
方に存する検出範囲内に被検出物が侵入したと判断す
る。
スパーカ42は、ガスバーナ付近に配設され、通電され
ると点火を行うものである。
ると点火を行うものである。
第5図はマイクロコンピュータ4の作動の一例を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
光電スイッチ41から入力した電気信号が所定のレベル
以上であるか否かを判断する(ステップS1)。電気信号
が所定のレベル以上ではない(No)時、リターンする。
以上であるか否かを判断する(ステップS1)。電気信号
が所定のレベル以上ではない(No)時、リターンする。
ステップS1において、電気信号が所定のレベル以上で
ある(Yes)時、フラッグが立っているか否かを判断す
る(ステップS2)。フラッグが立っていない(No)時、
水電磁弁3を通電し(ステップS3)、ガス電磁弁12を通
電し(ステップS4)、スパーカ42を通電(ステップS5)
する。そして、設定時間経過しているか否かを判断する
(ステップS6)。設定時間経過していない(No)時、ス
テップS6の制御を行う。
ある(Yes)時、フラッグが立っているか否かを判断す
る(ステップS2)。フラッグが立っていない(No)時、
水電磁弁3を通電し(ステップS3)、ガス電磁弁12を通
電し(ステップS4)、スパーカ42を通電(ステップS5)
する。そして、設定時間経過しているか否かを判断する
(ステップS6)。設定時間経過していない(No)時、ス
テップS6の制御を行う。
ステップS6において、設定時間経過している(Yes)
時、スパーカ42の通電を停止する(ステップS7)。そし
て、光電スイッチ41から入力した電気信号が所定のレベ
ル以上であるか否かを判断する(ステップS8)。電気信
号が所定のレベル以上である(Yes)時、ステップS8の
制御を行う。
時、スパーカ42の通電を停止する(ステップS7)。そし
て、光電スイッチ41から入力した電気信号が所定のレベ
ル以上であるか否かを判断する(ステップS8)。電気信
号が所定のレベル以上である(Yes)時、ステップS8の
制御を行う。
ステップS8において、電気信号が所定のレベル以上で
はない(No)時、フラッグを立てる(ステップS9)。そ
の後にリターンする。
はない(No)時、フラッグを立てる(ステップS9)。そ
の後にリターンする。
ステップS2において、フラッグが立っている(Yes)
時、ガス電磁弁12の通電を停止し(ステップS10)、水
電磁弁3の通電を停止する(ステップS11)。
時、ガス電磁弁12の通電を停止し(ステップS10)、水
電磁弁3の通電を停止する(ステップS11)。
そして、光電スイッチ41から入力した電気信号が所定
のレベル以上であるか否かを判断する(ステップS1
2)。電気信号が所定のレベル以上である(Yes)時、ス
テップS12の制御を行う。
のレベル以上であるか否かを判断する(ステップS1
2)。電気信号が所定のレベル以上である(Yes)時、ス
テップS12の制御を行う。
ステップS12において、電気信号が所定のレベル以上
ではない(No)時、フラッグを倒す(ステップS13)。
その後リターンする。
ではない(No)時、フラッグを倒す(ステップS13)。
その後リターンする。
本実施例のガス給湯器1の作用を第1図ないし第4図
に基づき説明する。
に基づき説明する。
マイクロコンピュータ4は、光電スイッチ41から入力
する電気信号のレベルが所定のレベル以上かどうかを常
に監視している。
する電気信号のレベルが所定のレベル以上かどうかを常
に監視している。
使用者が例えばシャワーヘッド23の胴体部23aを包む
ように掴んで湯の吐出方向に洗い物が存するようにシャ
ワーヘッド23の位置を変移させて、出湯管22の回動位置
を変更する。そして、湯を出すために、使用者が胴体部
23aの位置から光電スイッチ41の前に指を動かすと、光
電スイッチ41の投光器から放射された光が使用者の指に
反射し、その反射した光を受光器が受光することによ
り、使用者の指が検出される。このため、光電スイッチ
41からマイクロコンピュータ4に送られる電気信号のレ
ベルが所定のレベル以上となる。
ように掴んで湯の吐出方向に洗い物が存するようにシャ
ワーヘッド23の位置を変移させて、出湯管22の回動位置
を変更する。そして、湯を出すために、使用者が胴体部
23aの位置から光電スイッチ41の前に指を動かすと、光
電スイッチ41の投光器から放射された光が使用者の指に
反射し、その反射した光を受光器が受光することによ
り、使用者の指が検出される。このため、光電スイッチ
41からマイクロコンピュータ4に送られる電気信号のレ
ベルが所定のレベル以上となる。
このように、電気信号のレベルが所定のレベル以上に
なった場合、すなわち、検出範囲内で使用者の指等の被
検出物を検出した場合は、マイクロコンピュータ4によ
って、水電磁弁3、ガス電磁弁12およびスパーカ42が通
電される。このため、シャワーヘッド23の先端から洗い
物に向かって湯が吐出され、給湯が開始される。
なった場合、すなわち、検出範囲内で使用者の指等の被
検出物を検出した場合は、マイクロコンピュータ4によ
って、水電磁弁3、ガス電磁弁12およびスパーカ42が通
電される。このため、シャワーヘッド23の先端から洗い
物に向かって湯が吐出され、給湯が開始される。
このとき、吐出口から吐出する吐出流がシャワー状の
吐出流で使用者が望んでいる場合はこのまま、洗い物を
洗うために光電スイッチ41の検出範囲から指を除くこと
により、光電スイッチ41からマイクロコンピュータ4に
送られる電気信号のレベルが所定のレベルより低下す
る。
吐出流で使用者が望んでいる場合はこのまま、洗い物を
洗うために光電スイッチ41の検出範囲から指を除くこと
により、光電スイッチ41からマイクロコンピュータ4に
送られる電気信号のレベルが所定のレベルより低下す
る。
また、吐出口から吐出される吐出流をシャワー状の吐
出流とストレート状の吐出流とを切替えたい場合には、
光電スイッチ41が切替スイッチ24の上側に配設されてい
るため、すなわち、シャワーヘッド23の非胴体部23b
(異径部)23bに配設されているので、光電スイッチ41
の検出範囲内に切替スイッチ24を操作する指が侵入しな
い。このため、光電スイッチ41からマイクロコンピュー
タ4に送られる電気信号のレベルが所定のレベル以上に
上昇することはない。
出流とストレート状の吐出流とを切替えたい場合には、
光電スイッチ41が切替スイッチ24の上側に配設されてい
るため、すなわち、シャワーヘッド23の非胴体部23b
(異径部)23bに配設されているので、光電スイッチ41
の検出範囲内に切替スイッチ24を操作する指が侵入しな
い。このため、光電スイッチ41からマイクロコンピュー
タ4に送られる電気信号のレベルが所定のレベル以上に
上昇することはない。
したがって、シャワーヘッド23の胴体部23aから非胴
体部23bに配設された光電スイッチ41の前に使用者が指
を動かさない限り、給湯中に不必要な給湯の停止を防止
することができる。手の平でシャワーヘッド23の胴体部
23aを包むように掴んだ状態で指を動かすだけで吐出流
の切替操作と給湯の開始および給湯の停止とを操作でき
るので、使い勝手が非常に良好なガス給湯器1を提供で
きる。
体部23bに配設された光電スイッチ41の前に使用者が指
を動かさない限り、給湯中に不必要な給湯の停止を防止
することができる。手の平でシャワーヘッド23の胴体部
23aを包むように掴んだ状態で指を動かすだけで吐出流
の切替操作と給湯の開始および給湯の停止とを操作でき
るので、使い勝手が非常に良好なガス給湯器1を提供で
きる。
第6図および第7図は本発明の第2実施例に採用され
たシャワーヘッドを示す。
たシャワーヘッドを示す。
この実施例のように、切替スイッチ24の上側の非胴体
部23bに検出手段としての押しボタンスイッチ43を配設
しても良く、この押しボタンスイッチ43のオン、オフ操
作により電気配線(図示せず)を介して水電磁弁3の開
閉制御が行われる。この実施例の場合も、非胴体部23b
に押しボタンスイッチ43を配設してあるので、切替スイ
ッチ24を操作する際にこの切替スイッチ24の反対側面に
指を当ててシャワーヘッド23を保持する場合、胴体部23
aに押しボタンスイッチ43が配設されていると力がおよ
んで操作してしまう可能性があるが、押しボタンスイッ
チ43に力がおよんで押しボタンスイッチ43を操作してし
まうことがない。シャワーヘッド23の胴体部23aから非
胴体部23bである押しボタンスイッチ43に使用者が指を
動かさない限り、給湯中に不必要に給湯が停止すること
はない。
部23bに検出手段としての押しボタンスイッチ43を配設
しても良く、この押しボタンスイッチ43のオン、オフ操
作により電気配線(図示せず)を介して水電磁弁3の開
閉制御が行われる。この実施例の場合も、非胴体部23b
に押しボタンスイッチ43を配設してあるので、切替スイ
ッチ24を操作する際にこの切替スイッチ24の反対側面に
指を当ててシャワーヘッド23を保持する場合、胴体部23
aに押しボタンスイッチ43が配設されていると力がおよ
んで操作してしまう可能性があるが、押しボタンスイッ
チ43に力がおよんで押しボタンスイッチ43を操作してし
まうことがない。シャワーヘッド23の胴体部23aから非
胴体部23bである押しボタンスイッチ43に使用者が指を
動かさない限り、給湯中に不必要に給湯が停止すること
はない。
第8図は本発明の第3実施例に採用されたシャワーヘ
ッドを示す。
ッドを示す。
この実施例の光電スイッチ41は、非胴体部23bにおい
て切替スイッチ24の反対側面に配設されている。この実
施例の場合には、シャワーヘッド23の胴体部23aを使用
者が手の平で包むように掴んだ状態で、光電スイッチ41
の前に例えば人指し指をかざすことにより給湯を開始し
て、その後に連続して切替スイッチ24を例えば親指で切
替操作することができる。
て切替スイッチ24の反対側面に配設されている。この実
施例の場合には、シャワーヘッド23の胴体部23aを使用
者が手の平で包むように掴んだ状態で、光電スイッチ41
の前に例えば人指し指をかざすことにより給湯を開始し
て、その後に連続して切替スイッチ24を例えば親指で切
替操作することができる。
この実施例の場合も、給湯中に切替スイッチ24を操作
する際に、この切替スイッチ24の反対側面に指を当てて
シャワーヘッド23を保持しても、シャワーヘッド23の胴
体部23aから非胴体部23bである光電スイッチ41の前に使
用者が人指し指を動かさない限り、給湯中に不必要に給
湯が停止することはない。
する際に、この切替スイッチ24の反対側面に指を当てて
シャワーヘッド23を保持しても、シャワーヘッド23の胴
体部23aから非胴体部23bである光電スイッチ41の前に使
用者が人指し指を動かさない限り、給湯中に不必要に給
湯が停止することはない。
(変形例) 本実施例では、本発明をガス給湯器に使用したが、本
発明をその他の給湯器または瞬間湯沸し器に使用しても
良い。
発明をその他の給湯器または瞬間湯沸し器に使用しても
良い。
本実施例では、熱源として燃料ガスによって燃焼を行
うガスバーナを使用したが、熱源として液体燃料によっ
て燃焼を行うバーナを使用しても良く、電気ヒータを使
用しても良い。
うガスバーナを使用したが、熱源として液体燃料によっ
て燃焼を行うバーナを使用しても良く、電気ヒータを使
用しても良い。
本実施例では、非接触式の検出手段として直接反射形
光電スイッチを使用したが、その他の光電スイッチ、近
接スイッチ、赤外線センサまたは超音波センサなどの非
接触式の検出手段を使用しても良い。また、光電スイッ
チと光ファイバとを組み合わせた検出手段を使用しても
良い。
光電スイッチを使用したが、その他の光電スイッチ、近
接スイッチ、赤外線センサまたは超音波センサなどの非
接触式の検出手段を使用しても良い。また、光電スイッ
チと光ファイバとを組み合わせた検出手段を使用しても
良い。
本実施例では、接触式の検出手段として押しボタンス
イッチを使用したが、電気抵抗や静電容量が変化するこ
とにより使用者が触れたことを検出するタッチスイッチ
などの接触式の検出手段を使用しても良い。
イッチを使用したが、電気抵抗や静電容量が変化するこ
とにより使用者が触れたことを検出するタッチスイッチ
などの接触式の検出手段を使用しても良い。
なお、検出手段の配設位置は、シャワーヘッドの非胴
体部であればどこでも良いが、切替スイッチとの相互の
操作を考慮すると、この実施例のように切替スイッチと
同じ側または反対側の上方または下方の非胴体部が望ま
れる。また、切替スイッチは、シャワーヘッドを貫通し
て両側から操作することができる貫通式の切替スイッチ
を使用しても良い。
体部であればどこでも良いが、切替スイッチとの相互の
操作を考慮すると、この実施例のように切替スイッチと
同じ側または反対側の上方または下方の非胴体部が望ま
れる。また、切替スイッチは、シャワーヘッドを貫通し
て両側から操作することができる貫通式の切替スイッチ
を使用しても良い。
本実施例では、出湯管に屈曲自在の蛇腹管を使用した
が、屈曲自在の蛇腹管を使用しなくても良い。
が、屈曲自在の蛇腹管を使用しなくても良い。
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例を示す。第1
図はガス給湯器を示す正面図、第2図はシャワーヘッド
の正面図、第3図はシャワーヘッドの側面図、第4図は
ガス給湯器の制御装置を示すブロック図、第5図はマイ
クロコンピュータの作動の一例を示すフローチャートで
ある。 第6図および第7図は本発明の第2実施例を示す。第6
図はシャワーヘッドの正面図、第7図はシャワーヘッド
の側面図である。 第8図は本発明の第3実施例に採用されたシャワーヘッ
ドの側面図である。 図中 1……ガス給湯器(元止め型給湯装置)、2……給水配
管、3……水電磁弁(開閉手段)、4……マイクロコン
ピュータ(制御手段)、10……ハウジング(給湯器本
体)、21……給水管、22……出湯管(吐出管)、23……
シャワーヘッド、23a……胴体部、23b……非胴体部、24
……切替スイッチ、41……光電スイッチ(検出手段)、
43……押しボタンスイッチ(検出手段)
図はガス給湯器を示す正面図、第2図はシャワーヘッド
の正面図、第3図はシャワーヘッドの側面図、第4図は
ガス給湯器の制御装置を示すブロック図、第5図はマイ
クロコンピュータの作動の一例を示すフローチャートで
ある。 第6図および第7図は本発明の第2実施例を示す。第6
図はシャワーヘッドの正面図、第7図はシャワーヘッド
の側面図である。 第8図は本発明の第3実施例に採用されたシャワーヘッ
ドの側面図である。 図中 1……ガス給湯器(元止め型給湯装置)、2……給水配
管、3……水電磁弁(開閉手段)、4……マイクロコン
ピュータ(制御手段)、10……ハウジング(給湯器本
体)、21……給水管、22……出湯管(吐出管)、23……
シャワーヘッド、23a……胴体部、23b……非胴体部、24
……切替スイッチ、41……光電スイッチ(検出手段)、
43……押しボタンスイッチ(検出手段)
Claims (3)
- 【請求項1】(a)給湯器本体内に収納され、内部に流
入する水と熱媒体とを熱交換させる熱交換器と、 (b)この熱交換器より上流側に接続され、前記熱交換
器内へ水を流入させる給水管と、 (c)前記熱交換器より下流側に接続され、先端の吐出
口より出湯する吐出管と、 (d)この吐出管の吐出口の周囲に配設され、主に使用
者が掴む胴体部、およびこの胴体部と異なる部分に設け
られた非胴体部を有するシャワーヘッドと、 (e)前記給水管のみに配設され、開閉することにより
前記吐出管の吐出口からの給湯および給湯の停止を行う
開閉手段と、 (f)前記シャワーヘッドの胴体部の外周に配設され、
前記吐出管の吐出口から吐出される吐出流をシャワー状
の吐出流とストレート状の吐出流とに切替える切替スイ
ッチと、 (g)前記シャワーヘッドの非胴体部の外周に配設さ
れ、被検出物を検出する検出手段を有し、 最初に前記検出手段により被検出物を検出した際に、
前記開閉手段を制御して給湯を開始し、再び前記検出手
段により被検出物を検出した際に、前記開閉手段を制御
して給湯を停止する制御手段と を備えた元止め型給湯装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の元止め型給湯装置におい
て、 前記開閉手段は、通電されると開弁し、通電が停止され
ると閉弁する水電磁弁であることを特徴とする元止め型
給湯装置。 - 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の元止め型
給湯装置において、 前記熱交換器は、燃料の燃焼を行うバーナで発生する燃
焼熱により、流入する水を加熱することを特徴とする元
止め型給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2087099A JPH0819701B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 元止め型給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2087099A JPH0819701B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 元止め型給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03286050A JPH03286050A (ja) | 1991-12-17 |
| JPH0819701B2 true JPH0819701B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=13905505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2087099A Expired - Fee Related JPH0819701B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 元止め型給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819701B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3222788A4 (en) * | 2014-11-21 | 2018-08-22 | Lixil Corporation | Automatic faucet |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0198273U (ja) * | 1987-12-23 | 1989-06-30 | ||
| JPH0230824A (ja) * | 1988-04-25 | 1990-02-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 自動止水栓と止水栓用バルブの開閉機構 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2087099A patent/JPH0819701B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03286050A (ja) | 1991-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |