JPH08197142A - 条鋼圧延設備の矯正機入側ガイド装置 - Google Patents
条鋼圧延設備の矯正機入側ガイド装置Info
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- JPH08197142A JPH08197142A JP2458795A JP2458795A JPH08197142A JP H08197142 A JPH08197142 A JP H08197142A JP 2458795 A JP2458795 A JP 2458795A JP 2458795 A JP2458795 A JP 2458795A JP H08197142 A JPH08197142 A JP H08197142A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 条鋼圧延設備で圧延及び冷却された多条の山
形条鋼を矯正機にガイドする装置に関するもので、山形
条鋼の案内を確実にすると共に、操業の省力化、安全性
を向上させることを目的としている。 【構成】 冷却床で冷却され、反りや曲りのある多条の
山形条鋼40が、幅方向ピッチ不揃いで搬送テーブルに
よって矯正機50の入側に搬送されると、作業側外側部
の山形条鋼の先端山形部の外側が作業側サイドガイド1
に当接するか、又はこの先端山形部の内側斜面が上流側
に突出した作業側外側部のセパレートガイド2aの上下
方向傾斜部に当接して、このサイドガイド1とセパレー
トガイド2aとの間にガイドし、さらに山形ガイド4a
で幅方向を正確にガイドする。この外側の山形条鋼40
に隣接する山形条鋼は、ライン中央側に移動し、このよ
うにして多条の山形条鋼を作業側外側から1本づつ順次
ガイドしながら矯正機の入側に搬送する。
形条鋼を矯正機にガイドする装置に関するもので、山形
条鋼の案内を確実にすると共に、操業の省力化、安全性
を向上させることを目的としている。 【構成】 冷却床で冷却され、反りや曲りのある多条の
山形条鋼40が、幅方向ピッチ不揃いで搬送テーブルに
よって矯正機50の入側に搬送されると、作業側外側部
の山形条鋼の先端山形部の外側が作業側サイドガイド1
に当接するか、又はこの先端山形部の内側斜面が上流側
に突出した作業側外側部のセパレートガイド2aの上下
方向傾斜部に当接して、このサイドガイド1とセパレー
トガイド2aとの間にガイドし、さらに山形ガイド4a
で幅方向を正確にガイドする。この外側の山形条鋼40
に隣接する山形条鋼は、ライン中央側に移動し、このよ
うにして多条の山形条鋼を作業側外側から1本づつ順次
ガイドしながら矯正機の入側に搬送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、条鋼圧延設備で圧延及
び冷却された多条の山形条鋼を矯正機にガイドする装置
に関する。
び冷却された多条の山形条鋼を矯正機にガイドする装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の条鋼圧延設備の矯正機入側
ガイド装置の一例を示す平面図、図6は図5の側面図で
ある。
ガイド装置の一例を示す平面図、図6は図5の側面図で
ある。
【0003】図5及び図6において、複数の上矯正ロー
ル51及び下矯正ロール52を具備した矯正機50の入
側に配設された架台31上にはテーブルローラ38がギ
ヤドモータ39によって駆動回転するように間隔を置い
て軸着され、このテーブルローラ38間及びテーブルロ
ーラ38と矯正機50の間にはエプロン33,34がそ
れぞれ配設されている。
ル51及び下矯正ロール52を具備した矯正機50の入
側に配設された架台31上にはテーブルローラ38がギ
ヤドモータ39によって駆動回転するように間隔を置い
て軸着され、このテーブルローラ38間及びテーブルロ
ーラ38と矯正機50の間にはエプロン33,34がそ
れぞれ配設されている。
【0004】そして、テーブルローラ38間のエプロン
33上には先端部及び後端部が三角錐状にそれぞれ成形
された複数の山形ガイド35が、その頂上部が下矯正ロ
ール52のカリバ頂上部とライン方向で一致するように
並設されている。
33上には先端部及び後端部が三角錐状にそれぞれ成形
された複数の山形ガイド35が、その頂上部が下矯正ロ
ール52のカリバ頂上部とライン方向で一致するように
並設されている。
【0005】41はセパレートローラであり、上矯正ロ
ール51のカリバと一致するカリバが成形され、アーム
42の先端部に回転自在に軸着されている。このアーム
42はレバー44と共に回動軸43に嵌着され、このレ
バー44の先端部には、架台31に装設された回動シリ
ンダ45が連結されている。
ール51のカリバと一致するカリバが成形され、アーム
42の先端部に回転自在に軸着されている。このアーム
42はレバー44と共に回動軸43に嵌着され、このレ
バー44の先端部には、架台31に装設された回動シリ
ンダ45が連結されている。
【0006】つぎにその作動について説明すると、所要
の冷却床収容長さに切断され、図示しない冷却床で冷却
された多条の山形条鋼40を、テーブルローラ38及び
エプロン33,34から成る搬送テーブルによって矯正
機50の入側に搬送し、山形ガイド35によってガイド
しながら矯正機50に搬送する。
の冷却床収容長さに切断され、図示しない冷却床で冷却
された多条の山形条鋼40を、テーブルローラ38及び
エプロン33,34から成る搬送テーブルによって矯正
機50の入側に搬送し、山形ガイド35によってガイド
しながら矯正機50に搬送する。
【0007】この山形条鋼40の先端部が図5及び図6
に2点鎖線で示すように、セパレートローラ41の下方
に来ると、セパレートローラ41を図6に2点鎖線で示
すように回動シリンダ45によって回動して各々の山形
条鋼40の先端部をその各々のカリバによって上下矯正
ロール51,52のカリバピッチと一致するように分離
し、矯正機50の入側の上下矯正ロール51,52の各
々のカリバに正確に噛込ませる。
に2点鎖線で示すように、セパレートローラ41の下方
に来ると、セパレートローラ41を図6に2点鎖線で示
すように回動シリンダ45によって回動して各々の山形
条鋼40の先端部をその各々のカリバによって上下矯正
ロール51,52のカリバピッチと一致するように分離
し、矯正機50の入側の上下矯正ロール51,52の各
々のカリバに正確に噛込ませる。
【0008】そして、この矯正機50によって山形条鋼
40の反り、曲り等の変形を矯正し、その下流の図示し
ない切断機によって所定の製品長さに切断する。
40の反り、曲り等の変形を矯正し、その下流の図示し
ない切断機によって所定の製品長さに切断する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで前述のような
従来のガイド装置では、山形ガイド35の頂上部ピッチ
はセパレートローラ41及び矯正ロール51,52のカ
リバと一致しているが、搬送テーブルから搬送されて来
るエプロン34及びテーブルローラ38上における多条
の山形条鋼40のピッチが山形ガイド35のピッチと一
致していないと、山形ガイド35で整列させることが困
難となる不具合がある。
従来のガイド装置では、山形ガイド35の頂上部ピッチ
はセパレートローラ41及び矯正ロール51,52のカ
リバと一致しているが、搬送テーブルから搬送されて来
るエプロン34及びテーブルローラ38上における多条
の山形条鋼40のピッチが山形ガイド35のピッチと一
致していないと、山形ガイド35で整列させることが困
難となる不具合がある。
【0010】しかも、この各々の山形条鋼40に反りや
曲りがあると、山形ガイド35はガイドとして機能せ
ず、その先端部をセパレートローラ41で分離すること
もできない不具合がある。
曲りがあると、山形ガイド35はガイドとして機能せ
ず、その先端部をセパレートローラ41で分離すること
もできない不具合がある。
【0011】本発明は、前記各不具合点を解決するため
に提案されたものであり、整列不良や反り、曲りのある
多条の条鋼を矯正機の入側で円滑にガイドして矯正機に
確実に噛込ませることが可能な矯正機入側ガイド装置を
提供することを目的としている。
に提案されたものであり、整列不良や反り、曲りのある
多条の条鋼を矯正機の入側で円滑にガイドして矯正機に
確実に噛込ませることが可能な矯正機入側ガイド装置を
提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の構成として本発明の条鋼圧延設備の矯正機入側ガイド
装置は、条鋼圧延設備の冷却床で冷却された多条の山形
条鋼をガイドしながら矯正機に搬送する矯正機入側ガイ
ド装置において、前記矯正機入側の搬送テーブルの両外
側部にサイドガイドを立設し、各々の上流側端部を平面
的に一方の外側部から他方の外側部に向かって順次下流
側に傾斜させかつ各々の上流側端部を上下方向にも上端
部が上流側に下端部が下流側に一致するように緩やか
(45°以下)に傾斜させてそれぞれ成形した複数のセ
パレートガイドを前記双方のサイドガイドの間のライン
方向に立設したことを特徴としている。
の構成として本発明の条鋼圧延設備の矯正機入側ガイド
装置は、条鋼圧延設備の冷却床で冷却された多条の山形
条鋼をガイドしながら矯正機に搬送する矯正機入側ガイ
ド装置において、前記矯正機入側の搬送テーブルの両外
側部にサイドガイドを立設し、各々の上流側端部を平面
的に一方の外側部から他方の外側部に向かって順次下流
側に傾斜させかつ各々の上流側端部を上下方向にも上端
部が上流側に下端部が下流側に一致するように緩やか
(45°以下)に傾斜させてそれぞれ成形した複数のセ
パレートガイドを前記双方のサイドガイドの間のライン
方向に立設したことを特徴としている。
【0013】
【作用】上記構成よりなる本発明の条鋼圧延設備の矯正
機入側ガイド装置によれば、冷却床で冷却され、反りや
曲りのある多条の山形条鋼が、幅方向ピッチ不揃いで搬
送テーブルによって矯正機の入側に搬送されると、一方
の外側部の山形条鋼の先端山形部の外側が一方のサイド
ガイドの開口部に当接するかまたはこの先端山形部の内
側斜面が上流側に突出した一方の外側部のセパレートガ
イドの上下方向傾斜部に当接してこのサイドガイドとセ
パレートガイドとの間にガイドされる。
機入側ガイド装置によれば、冷却床で冷却され、反りや
曲りのある多条の山形条鋼が、幅方向ピッチ不揃いで搬
送テーブルによって矯正機の入側に搬送されると、一方
の外側部の山形条鋼の先端山形部の外側が一方のサイド
ガイドの開口部に当接するかまたはこの先端山形部の内
側斜面が上流側に突出した一方の外側部のセパレートガ
イドの上下方向傾斜部に当接してこのサイドガイドとセ
パレートガイドとの間にガイドされる。
【0014】この外側の山形条鋼に隣接する山形条鋼
は、その山形頂上部が前記セパレートガイドの外側にあ
ると外側の山形条鋼に押されてライン中央側に移動し、
内側にあると、前述と同様に外側または隣接する次の列
のセパレートガイドによってこの双方のセパレートガイ
ド間にガイドされる。
は、その山形頂上部が前記セパレートガイドの外側にあ
ると外側の山形条鋼に押されてライン中央側に移動し、
内側にあると、前述と同様に外側または隣接する次の列
のセパレートガイドによってこの双方のセパレートガイ
ド間にガイドされる。
【0015】このようにして、各々の山形条鋼を搬送テ
ーブル送り力によって一方の外側から1本づつ順次ガイ
ドしながら整列し、矯正機の入側の上下矯正ロールの各
々のカリバに確実に噛込ませ、この矯正機によって山形
条鋼の反り、曲り等の変形を矯正する。
ーブル送り力によって一方の外側から1本づつ順次ガイ
ドしながら整列し、矯正機の入側の上下矯正ロールの各
々のカリバに確実に噛込ませ、この矯正機によって山形
条鋼の反り、曲り等の変形を矯正する。
【0016】
【実施例】以下図面により本発明の実施例について説明
する。図1は本発明の一実施例である、条鋼圧延設備の
矯正機入側ガイド装置を示す平面図、図2は図1の側面
図、図3(a)、(b)はガイド作用説明図、図4はガ
イド作用力関係説明図である。
する。図1は本発明の一実施例である、条鋼圧延設備の
矯正機入側ガイド装置を示す平面図、図2は図1の側面
図、図3(a)、(b)はガイド作用説明図、図4はガ
イド作用力関係説明図である。
【0017】なお、従来の装置と同一の部材には同一の
符号を付し、構成の重複する説明を省略する。
符号を付し、構成の重複する説明を省略する。
【0018】図1及び図2において、矯正機50の入側
の間隔を置いて並設されたテーブルローラ38間のエプ
ロン33上の両側部には1対のサイドガイド1が立設さ
れ、この双方のサイドガイド1の間には各々の上流側端
部を平面的に作業側の外側部から駆動側の外側部に向か
って順次下流側に傾斜し、かつ上下方向にも上端部が上
流側に下端部が下流側になるように上下方向傾斜部3を
それぞれ成形した多条のセパレートガイド2a〜2i
が、双方のサイドガイド1の間を分割するように立設さ
れている。そして、この各々のセパレートガイド2a〜
2iの上端部は、タイバー5及びアッパガイド6によっ
て連結されている。
の間隔を置いて並設されたテーブルローラ38間のエプ
ロン33上の両側部には1対のサイドガイド1が立設さ
れ、この双方のサイドガイド1の間には各々の上流側端
部を平面的に作業側の外側部から駆動側の外側部に向か
って順次下流側に傾斜し、かつ上下方向にも上端部が上
流側に下端部が下流側になるように上下方向傾斜部3を
それぞれ成形した多条のセパレートガイド2a〜2i
が、双方のサイドガイド1の間を分割するように立設さ
れている。そして、この各々のセパレートガイド2a〜
2iの上端部は、タイバー5及びアッパガイド6によっ
て連結されている。
【0019】また、双方のサイドガイド1及び各々のセ
パレートガイド2a〜2iの間には上流側端部及び下流
側端部が三角錐状の多条の山形ガイド4a〜4jが、各
々のセパレートガイド2a〜2iと同様に、各々の上流
側端部を平面的に作業側の外側部から駆動側の外側部に
向かって順次下流側に傾斜させるように装着されてい
る。なお、この山形ガイド4a〜4jは、前述の従来の
装置の山形ガイド35と同様に、各々が同一の長さでも
よく、また省略することもできる。
パレートガイド2a〜2iの間には上流側端部及び下流
側端部が三角錐状の多条の山形ガイド4a〜4jが、各
々のセパレートガイド2a〜2iと同様に、各々の上流
側端部を平面的に作業側の外側部から駆動側の外側部に
向かって順次下流側に傾斜させるように装着されてい
る。なお、この山形ガイド4a〜4jは、前述の従来の
装置の山形ガイド35と同様に、各々が同一の長さでも
よく、また省略することもできる。
【0020】また、本実施例では、各々のセパレートガ
イド2a〜2i及び山形ガイド4a〜4jの上流側端部
を平面的に作業側から駆動側(ギヤドモータ39側)に
向かって順次下流側に傾斜させているが、多条の山形条
鋼40が駆動側に集まる場合は前述とは逆に駆動側から
作業側に向かって下流側に傾斜させることもできる。
イド2a〜2i及び山形ガイド4a〜4jの上流側端部
を平面的に作業側から駆動側(ギヤドモータ39側)に
向かって順次下流側に傾斜させているが、多条の山形条
鋼40が駆動側に集まる場合は前述とは逆に駆動側から
作業側に向かって下流側に傾斜させることもできる。
【0021】次に、本装置の作用について図1、図2、
図3(a),(b)及び図4の説明図に基づいて説明す
る。所要の冷却床収容長さに切断され、図示しない冷却
床で冷却された反りや曲りのある多条の山形条鋼40が
幅方向ピッチ不揃いで作業側に集まる場合、この各々の
山形条鋼40がテーブルローラ38及びエプロン33,
34から成る搬送テーブルによって矯正機50の入側に
搬送されると、作業側外側部の山形条鋼40の先端山形
部の外側が作業側サイドガイド1に当接するかまたはこ
の先端山形部の内側斜面が上流側に突出した作業側外側
部のセパレートガイド2aの上下方向傾斜部3に当接し
てこのサイドガイド1とセパレートガイド2aとの間に
ガイドし、さらに山形ガイド4aで幅方向に正確にガイ
ドする。
図3(a),(b)及び図4の説明図に基づいて説明す
る。所要の冷却床収容長さに切断され、図示しない冷却
床で冷却された反りや曲りのある多条の山形条鋼40が
幅方向ピッチ不揃いで作業側に集まる場合、この各々の
山形条鋼40がテーブルローラ38及びエプロン33,
34から成る搬送テーブルによって矯正機50の入側に
搬送されると、作業側外側部の山形条鋼40の先端山形
部の外側が作業側サイドガイド1に当接するかまたはこ
の先端山形部の内側斜面が上流側に突出した作業側外側
部のセパレートガイド2aの上下方向傾斜部3に当接し
てこのサイドガイド1とセパレートガイド2aとの間に
ガイドし、さらに山形ガイド4aで幅方向に正確にガイ
ドする。
【0022】この外側の山形条鋼40に隣接する山形条
鋼40は、その山形頂上部が作業側外側部のセパレート
ガイド2aの外側にあると外側の山形条鋼40に押され
てライン中央側に移動し、内側にあると前述と同様にセ
パレートガイド2aまたは隣接する次の列のセパレート
ガイド2bでこの双方のセパレートガイド2a,2b間
にガイドされ、さらに山形ガイド4bによって幅方向に
正確にガイドされる。
鋼40は、その山形頂上部が作業側外側部のセパレート
ガイド2aの外側にあると外側の山形条鋼40に押され
てライン中央側に移動し、内側にあると前述と同様にセ
パレートガイド2aまたは隣接する次の列のセパレート
ガイド2bでこの双方のセパレートガイド2a,2b間
にガイドされ、さらに山形ガイド4bによって幅方向に
正確にガイドされる。
【0023】このようにして、多条の山形条鋼40を作
業側外側から1本づつ順次ガイドしながら矯正機50の
入側に搬送する。
業側外側から1本づつ順次ガイドしながら矯正機50の
入側に搬送する。
【0024】また、山形条鋼40が上方に反っている
と、その先端部をアッパガイド6によってセパレートロ
ーラ41の下方にガイドし、セパレートローラ41を図
2に2点鎖線で示すように回動シリンダ45によって回
動して各々の山形条鋼40の先端部をその各々のカリバ
によって上下矯正ロール51,52のカリバピッチと一
致するように分離し、矯正機50の入側の上下矯正ロー
ル51,52の各々のカリバに確実に噛込ませ、この矯
正機50によって山形条鋼の反り、曲り等の変形を矯正
する。
と、その先端部をアッパガイド6によってセパレートロ
ーラ41の下方にガイドし、セパレートローラ41を図
2に2点鎖線で示すように回動シリンダ45によって回
動して各々の山形条鋼40の先端部をその各々のカリバ
によって上下矯正ロール51,52のカリバピッチと一
致するように分離し、矯正機50の入側の上下矯正ロー
ル51,52の各々のカリバに確実に噛込ませ、この矯
正機50によって山形条鋼の反り、曲り等の変形を矯正
する。
【0025】なお図4に示すガイドの作用力関係説明図
におけるF:テーブル送り力、N:山形条鋼及びセパレ
ートガイド上下方向傾斜面に作用する抗力、P:山形条
鋼のセパレートガイド上下方向傾斜面に沿って進行しよ
うとする力、μN:Pに抵抗する摩擦力、N′:セパレ
ートガイドより山形条鋼の山形斜面に及ぼす抗力、H:
N′の水平成分で山形条鋼をセパレートガイド内へセン
タリングしようとする力、V:Nの垂直成分力、μV:
Hに抵抗する摩擦力をそれぞれ示す。
におけるF:テーブル送り力、N:山形条鋼及びセパレ
ートガイド上下方向傾斜面に作用する抗力、P:山形条
鋼のセパレートガイド上下方向傾斜面に沿って進行しよ
うとする力、μN:Pに抵抗する摩擦力、N′:セパレ
ートガイドより山形条鋼の山形斜面に及ぼす抗力、H:
N′の水平成分で山形条鋼をセパレートガイド内へセン
タリングしようとする力、V:Nの垂直成分力、μV:
Hに抵抗する摩擦力をそれぞれ示す。
【0026】以上本発明の一実施例について縷々説明し
たが、本発明は上記実施例に限定されるものでなく本発
明技術思想の範囲内において種々設計変更が可能であ
り、それらは何れも本発明の技術的範囲に属する。
たが、本発明は上記実施例に限定されるものでなく本発
明技術思想の範囲内において種々設計変更が可能であ
り、それらは何れも本発明の技術的範囲に属する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明の条鋼圧延設
備の矯正機入側ガイド装置によれば、矯正機の入側の搬
送テーブルの両外側部にサイドガイドを立設し、各々の
上流側端部を平面的に一方の外側部から他方の外側部に
向かって順次下流側に傾斜させかつ上下方向にも上端部
が上流側に下端部が下流側に一致するように傾斜させて
それぞれ成形した複数のセパレートガイドを前記双方の
サイドガイドの間に立設したことにより、一方の外側部
の山形条鋼の先端山形部が一方のサイドガイドの内側ま
たは上流側に突出した一方の外側部のセパレートガイド
の上下方向傾斜部に当接し、さらにこの山形条鋼に隣接
する山形条鋼が前記外側部のセパレートガイドまたは隣
接するセパレートガイドの上下方向傾斜部側に当接して
このサイドガイドとセパレートガイドとの間またはこの
セパレートガイドと隣接するセパレートガイドの間に円
滑にガイドすることができる。
備の矯正機入側ガイド装置によれば、矯正機の入側の搬
送テーブルの両外側部にサイドガイドを立設し、各々の
上流側端部を平面的に一方の外側部から他方の外側部に
向かって順次下流側に傾斜させかつ上下方向にも上端部
が上流側に下端部が下流側に一致するように傾斜させて
それぞれ成形した複数のセパレートガイドを前記双方の
サイドガイドの間に立設したことにより、一方の外側部
の山形条鋼の先端山形部が一方のサイドガイドの内側ま
たは上流側に突出した一方の外側部のセパレートガイド
の上下方向傾斜部に当接し、さらにこの山形条鋼に隣接
する山形条鋼が前記外側部のセパレートガイドまたは隣
接するセパレートガイドの上下方向傾斜部側に当接して
このサイドガイドとセパレートガイドとの間またはこの
セパレートガイドと隣接するセパレートガイドの間に円
滑にガイドすることができる。
【0028】また、前記各々のセパレートガイド及び前
記サイドガイドの間に山形ガイドを設けたことにより、
サイドガイドとセパレートガイドとの間にガイドされた
山形条鋼を、この山形ガイドで幅方向に正確にガイドし
て矯正機の入側の上下矯正ロールの各々のカリバに確実
に噛込ませることができる。
記サイドガイドの間に山形ガイドを設けたことにより、
サイドガイドとセパレートガイドとの間にガイドされた
山形条鋼を、この山形ガイドで幅方向に正確にガイドし
て矯正機の入側の上下矯正ロールの各々のカリバに確実
に噛込ませることができる。
【0029】従って、山形条鋼の案内を確実にすること
が可能になり、操業の省力化、安定性を向上することが
できる。
が可能になり、操業の省力化、安定性を向上することが
できる。
【図1】本発明の一実施例に係る条鋼圧延設備の矯正機
入側ガイド装置を示す平面図である。
入側ガイド装置を示す平面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】(a),(b)ともに本発明におけるガイド作用
の説明図である。
の説明図である。
【図4】本発明におけるガイド作用力関係説明図であ
る。
る。
【図5】従来の条鋼圧延設備の矯正機入側ガイド装置の
一例を示す平面図である。
一例を示す平面図である。
【図6】図5の側面図である。
1 サイドガイド 2a〜2i セパレートガイド 3 上下方向傾斜部 4a〜4j 山形ガイド 31 架台 33,34 エプロン 38 テーブルローラ 40 山形条鋼 41 セパレートローラ 50 矯正機
Claims (1)
- 【請求項1】 条鋼圧延設備の冷却床で冷却された多条
の山形条鋼をガイドしながら矯正機に搬送する矯正機入
側ガイド装置において、前記矯正機入側の搬送テーブル
の両外側部にサイドガイドを立設し、各々の上流側端部
を平面的に一方の外側部から他方の外側部に向かって順
次下流側に傾斜させかつ各々の上流側端部を上下方向に
も上端部が上流側に下端部が下流側に一致するように緩
やか(45°以下)に傾斜させてそれぞれ成形した複数
のセパレートガイドを前記双方のサイドガイドの間のラ
イン方向に立設したことを特徴とする条鋼圧延設備の矯
正機入側ガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2458795A JPH08197142A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 条鋼圧延設備の矯正機入側ガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2458795A JPH08197142A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 条鋼圧延設備の矯正機入側ガイド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08197142A true JPH08197142A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12142297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2458795A Withdrawn JPH08197142A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 条鋼圧延設備の矯正機入側ガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08197142A (ja) |
-
1995
- 1995-01-20 JP JP2458795A patent/JPH08197142A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |