JPH08197470A - 真空吸着カップ - Google Patents
真空吸着カップInfo
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- JPH08197470A JPH08197470A JP2471595A JP2471595A JPH08197470A JP H08197470 A JPH08197470 A JP H08197470A JP 2471595 A JP2471595 A JP 2471595A JP 2471595 A JP2471595 A JP 2471595A JP H08197470 A JPH08197470 A JP H08197470A
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Landscapes
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軸穴の形成された平坦面での吸着が可能な真
空吸着カップを提供する。 【構成】 物品の空中移送を行なう装置のアタッチメン
ト7に装着される吸着手段であり、保持対象物12への
当接によって形成される負圧室内の圧力を負圧にするこ
とにより保持対象物12を吸着保持するものであって、
吸着端面に向けて拡開するカップ2と、そのカップ2内
に収まる弾性体3とを有し、カップ2と弾性体3とによ
って空気圧力を調節する負圧室を構成するための空間4
0を形成する。
空吸着カップを提供する。 【構成】 物品の空中移送を行なう装置のアタッチメン
ト7に装着される吸着手段であり、保持対象物12への
当接によって形成される負圧室内の圧力を負圧にするこ
とにより保持対象物12を吸着保持するものであって、
吸着端面に向けて拡開するカップ2と、そのカップ2内
に収まる弾性体3とを有し、カップ2と弾性体3とによ
って空気圧力を調節する負圧室を構成するための空間4
0を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品を空中移送する移
送装置のアタッチメントに設けられた当該物品を吸着把
持する真空吸着カップに関し、特に穴の空いた物品の吸
着把持が可能な吸着カップに関する。
送装置のアタッチメントに設けられた当該物品を吸着把
持する真空吸着カップに関し、特に穴の空いた物品の吸
着把持が可能な吸着カップに関する。
【0002】
【従来の技術】工場等で対象物を所定位置から所定位置
へ移送させる際に、その対象物を持ち上げて移動させる
空中移送装置が使用されている。例えば、プレス部品の
製造工程においてプレスラインの自動化を図る際には、
所定の工程から次の工程へ送るのに空中移送装置が使用
される。この空中移送装置では、所定の移送が行なわれ
るに際して物品を持ち上げて移されるわけであるが、そ
の持ち上げる方法として対象物を空気の圧力差によって
吸着させて持ち上げるものがある。その際に使用される
のが真空吸着カップである。そこで、従来の真空吸着カ
ップを図を参照して説明する。
へ移送させる際に、その対象物を持ち上げて移動させる
空中移送装置が使用されている。例えば、プレス部品の
製造工程においてプレスラインの自動化を図る際には、
所定の工程から次の工程へ送るのに空中移送装置が使用
される。この空中移送装置では、所定の移送が行なわれ
るに際して物品を持ち上げて移されるわけであるが、そ
の持ち上げる方法として対象物を空気の圧力差によって
吸着させて持ち上げるものがある。その際に使用される
のが真空吸着カップである。そこで、従来の真空吸着カ
ップを図を参照して説明する。
【0003】図9は、従来の真空吸着カップを備えたロ
ボットアームの斜視図であり、図10は、従来の真空吸
着カップの断面を示した図である。真空吸着カップ51
は円錐台型を成し、その内部にはパネル59との間で空
気の圧力を調節するための負圧空間52が設けられてい
る。この真空吸着カップ51は、図に示すように吸着端
面60に向けて肉厚が薄くなるように形成されている。
また、真空吸着カップ51の軸芯部にはカップホルダ5
3が嵌着されている。そのカップホルダ53には、軸芯
部に通気孔61が連通され、上端部で取付部55の内面
に螺着されている。従って、真空吸着カップ51は径の
小さい厚肉側を上方にして、ロボットアーム57のアタ
ッチメント54の取付部55に固設される。ロボットア
ーム57には移送の際バランスをとるために複数のアタ
ッチメント54が設けられ、それぞれに真空吸着カップ
51が装着されている。このとき、真空吸着カップ51
の通気孔61は、取付部55及びアタッチメント54に
形成された連通孔56を介してエアチューブ58に連通
されている。
ボットアームの斜視図であり、図10は、従来の真空吸
着カップの断面を示した図である。真空吸着カップ51
は円錐台型を成し、その内部にはパネル59との間で空
気の圧力を調節するための負圧空間52が設けられてい
る。この真空吸着カップ51は、図に示すように吸着端
面60に向けて肉厚が薄くなるように形成されている。
また、真空吸着カップ51の軸芯部にはカップホルダ5
3が嵌着されている。そのカップホルダ53には、軸芯
部に通気孔61が連通され、上端部で取付部55の内面
に螺着されている。従って、真空吸着カップ51は径の
小さい厚肉側を上方にして、ロボットアーム57のアタ
ッチメント54の取付部55に固設される。ロボットア
ーム57には移送の際バランスをとるために複数のアタ
ッチメント54が設けられ、それぞれに真空吸着カップ
51が装着されている。このとき、真空吸着カップ51
の通気孔61は、取付部55及びアタッチメント54に
形成された連通孔56を介してエアチューブ58に連通
されている。
【0004】そして、このような構成の真空吸着カップ
51は、次のように作用する。図9に示すように移送す
べきパネル59が、アタッチメント54の先端の真空吸
着カップ51に吸着される。即ち、ロボットアーム57
の駆動によってアタッチメント54の先端に固着された
複数の真空吸着カップ51が、それぞれパネル59に対
する所定位置に当接される。真空吸着カップ51がパネ
ル59に当接されると、両者の間で負圧空間52が密閉
される。そこで、不図示のエアポンプによって、エアチ
ューブ58を介して真空吸着カップ51内の負圧空間5
2の空気が吸い出される。すると、空気圧の低下によっ
て真空吸着カップ51が吸着し、パネル59が持ち上げ
られ移送される。
51は、次のように作用する。図9に示すように移送す
べきパネル59が、アタッチメント54の先端の真空吸
着カップ51に吸着される。即ち、ロボットアーム57
の駆動によってアタッチメント54の先端に固着された
複数の真空吸着カップ51が、それぞれパネル59に対
する所定位置に当接される。真空吸着カップ51がパネ
ル59に当接されると、両者の間で負圧空間52が密閉
される。そこで、不図示のエアポンプによって、エアチ
ューブ58を介して真空吸着カップ51内の負圧空間5
2の空気が吸い出される。すると、空気圧の低下によっ
て真空吸着カップ51が吸着し、パネル59が持ち上げ
られ移送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の真空吸着カップ51では次のような問題があった。即
ち、移送対象物が図10に示した様に平なものであれば
よいが、例えば自動車ドアのインナーパネルの様に平面
部分が少ないものでは、吸着位置の決定が非常に困難な
ことである。これは、真空吸着カップ51を利用して対
象物を持ち上げる際には、複数のもので行なうことによ
りバランスが重要となるためである。従って、そのよう
なものを持ち上げるには、わずかな面積で吸着しなけれ
ばならないため、必然的に真空吸着カップ51が小さい
ものとなる。その反面、その吸着力は負圧空間52の容
積に比例するため、複数の真空吸着カップ51が必要と
なってしまう。そのため、ロボットアーム57に必然的
にアタッチメント54の数が増え、好ましくないものと
なる。また、ロボットアーム57への負担が増えるた
め、構造の強化及び寿命が縮まる等、コストアップへの
原因にもなる。
の真空吸着カップ51では次のような問題があった。即
ち、移送対象物が図10に示した様に平なものであれば
よいが、例えば自動車ドアのインナーパネルの様に平面
部分が少ないものでは、吸着位置の決定が非常に困難な
ことである。これは、真空吸着カップ51を利用して対
象物を持ち上げる際には、複数のもので行なうことによ
りバランスが重要となるためである。従って、そのよう
なものを持ち上げるには、わずかな面積で吸着しなけれ
ばならないため、必然的に真空吸着カップ51が小さい
ものとなる。その反面、その吸着力は負圧空間52の容
積に比例するため、複数の真空吸着カップ51が必要と
なってしまう。そのため、ロボットアーム57に必然的
にアタッチメント54の数が増え、好ましくないものと
なる。また、ロボットアーム57への負担が増えるた
め、構造の強化及び寿命が縮まる等、コストアップへの
原因にもなる。
【0006】ところで、考えるにインナーパネルのよう
な表面形状が複雑なものは、それ自体を他の部材に取り
付けるための軸穴を複数個有している。また、その軸穴
は取り付けに際して当該箇所においてネジによって軸着
されるが、その箇所が凹凸を有していたり、湾曲してい
たのでは適切なネジ止めができないため平坦面であるの
が通常である。更に、そのような軸穴の形成される箇所
はインナーパネルの取り付けを考慮して、バランスのよ
い位置に設けられているものである。従って、このよう
な軸穴の形成された平坦面を利用できるのが好ましい
が、上記従来の真空吸着カップ51の構成及びその作用
からは、軸穴の形成された箇所を利用し吸着を行なうこ
とが不可能であるのは一目瞭然である。
な表面形状が複雑なものは、それ自体を他の部材に取り
付けるための軸穴を複数個有している。また、その軸穴
は取り付けに際して当該箇所においてネジによって軸着
されるが、その箇所が凹凸を有していたり、湾曲してい
たのでは適切なネジ止めができないため平坦面であるの
が通常である。更に、そのような軸穴の形成される箇所
はインナーパネルの取り付けを考慮して、バランスのよ
い位置に設けられているものである。従って、このよう
な軸穴の形成された平坦面を利用できるのが好ましい
が、上記従来の真空吸着カップ51の構成及びその作用
からは、軸穴の形成された箇所を利用し吸着を行なうこ
とが不可能であるのは一目瞭然である。
【0007】そこで、本発明は、軸穴等の形成された平
坦面での吸着が可能な真空吸着カップの提供を目的とす
る。
坦面での吸着が可能な真空吸着カップの提供を目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】また、本発明の真空吸着
カップは、物品の空中移送を行なう装置のアタッチメン
トに装着される吸着手段であり、保持対象物への当接に
よって形成される負圧室内の圧力を負圧にすることによ
り保持対象物を吸着保持する真空吸着カップであって、
吸着端面に向けて拡開するカップと、そのカップ内に係
設する弾性体とを有し、カップと弾性体との間の空間に
よって空気圧力を調節する負圧室を構成するための空間
を形成するものである。また、本発明の真空吸着カップ
は、前記弾性体が、前記カップと相似形の吸着端面に向
けて拡開するカップ、じゃばらによって形成されたカッ
プ、又は円筒形のカップであることが望ましい。
カップは、物品の空中移送を行なう装置のアタッチメン
トに装着される吸着手段であり、保持対象物への当接に
よって形成される負圧室内の圧力を負圧にすることによ
り保持対象物を吸着保持する真空吸着カップであって、
吸着端面に向けて拡開するカップと、そのカップ内に係
設する弾性体とを有し、カップと弾性体との間の空間に
よって空気圧力を調節する負圧室を構成するための空間
を形成するものである。また、本発明の真空吸着カップ
は、前記弾性体が、前記カップと相似形の吸着端面に向
けて拡開するカップ、じゃばらによって形成されたカッ
プ、又は円筒形のカップであることが望ましい。
【0009】
【作用】本発明の真空吸着カップは、空中移送装置のア
タッチメントに設けられ、その駆動によって所定箇所に
配置され、そこで、保持対象物に真空吸着カップが当接
した後、カップと保持対象物との間に設けられる負圧室
を構成するための空間内の圧力を負圧にさせて保持対象
物を吸着保持するが、カップ内に係設された弾性体によ
ってこの負圧室はカップと保持対象物との間の空間のう
ち、弾性体の占める空間を除いた空間で構成されるた
め、その保持対象物の吸着面に穴が開いていても、カッ
プ内に係設された弾性体がその穴を塞いで、カップとそ
の弾性体そして保持対象物とによって構成される負圧室
の圧力を負圧して吸着することを可能とする。また、本
発明の真空吸着カップでは、保持対象物に当接した際の
負圧室をその保持対象物とカップそして、カップ内に係
設された相似形のカップ、じゃばらによって形成された
カップ、または円筒形のカップとによって構成するた
め、その保持対象物の吸着面に穴が開いていても、カッ
プ内に係設された前記各カップがその穴を塞ぐため、負
圧室の圧力を負圧して吸着することを可能とする。
タッチメントに設けられ、その駆動によって所定箇所に
配置され、そこで、保持対象物に真空吸着カップが当接
した後、カップと保持対象物との間に設けられる負圧室
を構成するための空間内の圧力を負圧にさせて保持対象
物を吸着保持するが、カップ内に係設された弾性体によ
ってこの負圧室はカップと保持対象物との間の空間のう
ち、弾性体の占める空間を除いた空間で構成されるた
め、その保持対象物の吸着面に穴が開いていても、カッ
プ内に係設された弾性体がその穴を塞いで、カップとそ
の弾性体そして保持対象物とによって構成される負圧室
の圧力を負圧して吸着することを可能とする。また、本
発明の真空吸着カップでは、保持対象物に当接した際の
負圧室をその保持対象物とカップそして、カップ内に係
設された相似形のカップ、じゃばらによって形成された
カップ、または円筒形のカップとによって構成するた
め、その保持対象物の吸着面に穴が開いていても、カッ
プ内に係設された前記各カップがその穴を塞ぐため、負
圧室の圧力を負圧して吸着することを可能とする。
【0010】
【実施例】次に、本発明の真空吸着カップにかかる第1
実施例について図面を参照して説明する。図1、図2
は、本実施例の真空吸着カップを示した断面図であり、
図1は非吸着時を示し、図2は吸着時を示している。そ
して、図3は、本実施例の真空吸着カップを構成する第
1カップを示した断面図であり、図4は、その第2カッ
プを示した断面図である。更に図5は、第1カップと第
2カップを一体にしてアタッチメントに締め付けるため
の締付ボルトを示す断面図である。本実施例の真空吸着
カップ1は、第1カップ2と、その第1カップ2内に設
けられた第2カップ3とが同軸上に配置されている。そ
して、第1カップ2及び第2カップ3は、締付ボルト6
によってそれぞれの軸芯に形成された挿通孔4,5が貫
通されて一体に固定されている。更に、締付ボルト6の
第1カップ2を突き出た部分で、アタッチメント7の取
付部8の装着穴8aに固設されている。
実施例について図面を参照して説明する。図1、図2
は、本実施例の真空吸着カップを示した断面図であり、
図1は非吸着時を示し、図2は吸着時を示している。そ
して、図3は、本実施例の真空吸着カップを構成する第
1カップを示した断面図であり、図4は、その第2カッ
プを示した断面図である。更に図5は、第1カップと第
2カップを一体にしてアタッチメントに締め付けるため
の締付ボルトを示す断面図である。本実施例の真空吸着
カップ1は、第1カップ2と、その第1カップ2内に設
けられた第2カップ3とが同軸上に配置されている。そ
して、第1カップ2及び第2カップ3は、締付ボルト6
によってそれぞれの軸芯に形成された挿通孔4,5が貫
通されて一体に固定されている。更に、締付ボルト6の
第1カップ2を突き出た部分で、アタッチメント7の取
付部8の装着穴8aに固設されている。
【0011】次に、真空吸着カップ1を構成する各構成
部品について説明する。先ず、第1カップ2は、真空吸
着カップ1の外観形状を構成するものであり、円錐台型
形状を成している。そして、この第1カップ2は、小径
軸芯部から開口部外側に広がったスカート11は、先端
の吸着端面14に向けて除々に薄くなるように形成され
ている。また、小径部側には、金属によって形成された
所定径の円筒形状のカップホルダ13が嵌合され、挿通
孔4が形成されている。この第1カップ2は、プレス機
で使用される工業用油などによって吸着端面14が形状
変化することを考慮して耐油性ゴムが使用される。な
お、第1カップ2は、上記従来のものと同型である。
部品について説明する。先ず、第1カップ2は、真空吸
着カップ1の外観形状を構成するものであり、円錐台型
形状を成している。そして、この第1カップ2は、小径
軸芯部から開口部外側に広がったスカート11は、先端
の吸着端面14に向けて除々に薄くなるように形成され
ている。また、小径部側には、金属によって形成された
所定径の円筒形状のカップホルダ13が嵌合され、挿通
孔4が形成されている。この第1カップ2は、プレス機
で使用される工業用油などによって吸着端面14が形状
変化することを考慮して耐油性ゴムが使用される。な
お、第1カップ2は、上記従来のものと同型である。
【0012】次に、第2カップ3は、第1カップ2と同
様に耐油性ゴムによって形成された円錐台型をなすスカ
ート21を有し、その小径部側には金属による円筒形状
のカップホルダ22が突き出るように嵌合され、挿通孔
5が形成されている。このカップホルダ22は、第1カ
ップ2のカップホルダ13の内径及び外径とも同一の寸
法によって形成されている。また、このカップホルダ2
2には、側面のほぼ中央の位置を貫く通気孔23が2箇
所形成されている。ところで、第2カップ3は、図1に
示すように第1カップ2の内側から、カップホルダ22
がカップホルダ13と同軸上に位置するよう嵌着され
る。このとき、カップホルダ22に形成された通気孔2
3は、第1カップ2のスカート11と第2カップ3のス
カート21との間の空間に位置するようになる。このス
カート11とスカート21との間の空間によって、パネ
ル12に当接したときに形成される負圧室40aをなす
負圧空間40が構成される。
様に耐油性ゴムによって形成された円錐台型をなすスカ
ート21を有し、その小径部側には金属による円筒形状
のカップホルダ22が突き出るように嵌合され、挿通孔
5が形成されている。このカップホルダ22は、第1カ
ップ2のカップホルダ13の内径及び外径とも同一の寸
法によって形成されている。また、このカップホルダ2
2には、側面のほぼ中央の位置を貫く通気孔23が2箇
所形成されている。ところで、第2カップ3は、図1に
示すように第1カップ2の内側から、カップホルダ22
がカップホルダ13と同軸上に位置するよう嵌着され
る。このとき、カップホルダ22に形成された通気孔2
3は、第1カップ2のスカート11と第2カップ3のス
カート21との間の空間に位置するようになる。このス
カート11とスカート21との間の空間によって、パネ
ル12に当接したときに形成される負圧室40aをなす
負圧空間40が構成される。
【0013】次に、締付ボルト6は、その軸芯部に吸気
穴31が下端付近にまで形成され、その下端部分には向
かい合う位置に通気孔32が2箇所形成されている。ま
た、締付ボルト6の下端には、フランジ33が設けられ
止め部が形成され、一方、上端部には所定量だけネジ3
4が切られている。締付ボルト6は、第1カップ2内に
第2カップ3が同軸上に重ね合わされた後、第2カップ
3の内側から挿通孔5及び挿通孔4を貫通して、フラン
ジ33がカップホルダ22下端に当接するまで挿入され
る。このとき、締付ボルト6は、その端部に形成された
ネジ34部分が、第1カップ2のカップホルダ13から
突き出るように形成されている。そして、その突き出た
ネジ34が、図1に示すように取付部8の装着部8aに
螺着される。
穴31が下端付近にまで形成され、その下端部分には向
かい合う位置に通気孔32が2箇所形成されている。ま
た、締付ボルト6の下端には、フランジ33が設けられ
止め部が形成され、一方、上端部には所定量だけネジ3
4が切られている。締付ボルト6は、第1カップ2内に
第2カップ3が同軸上に重ね合わされた後、第2カップ
3の内側から挿通孔5及び挿通孔4を貫通して、フラン
ジ33がカップホルダ22下端に当接するまで挿入され
る。このとき、締付ボルト6は、その端部に形成された
ネジ34部分が、第1カップ2のカップホルダ13から
突き出るように形成されている。そして、その突き出た
ネジ34が、図1に示すように取付部8の装着部8aに
螺着される。
【0014】このとき、第2カップ3及び締付ボルト6
に形成された通気孔23と通気孔32とが連通するよう
構成され、スカート11とスカート21とに挟まれた負
圧空間40と締付ボルト6の吸気穴31とが連通され
る。従って、不図示のエアチューブに連通されたアタッ
チメント7の通気孔9は、取付部8の装着穴8aに開口
する吸気穴31から通気孔32及び通気孔23に連通さ
れることとなる。また、負圧空間40は、真空吸着カッ
プ1が図2に示すようにプレート12に当接した場合、
スカート11、スカート21、そしてプレート12とに
よって、負圧空間40が密閉され負圧室40aが構成さ
れる。
に形成された通気孔23と通気孔32とが連通するよう
構成され、スカート11とスカート21とに挟まれた負
圧空間40と締付ボルト6の吸気穴31とが連通され
る。従って、不図示のエアチューブに連通されたアタッ
チメント7の通気孔9は、取付部8の装着穴8aに開口
する吸気穴31から通気孔32及び通気孔23に連通さ
れることとなる。また、負圧空間40は、真空吸着カッ
プ1が図2に示すようにプレート12に当接した場合、
スカート11、スカート21、そしてプレート12とに
よって、負圧空間40が密閉され負圧室40aが構成さ
れる。
【0015】以上のような構成の真空吸着カップ1によ
れば次のように作用にする。先ず、従来例のように、ア
タッチメント7の先端に固設した真空吸着カップ1が、
付図示のロボットアームによって移送するプレート12
の所定位置に当接される。すると、上記したようにスカ
ート11、スカート21、そしてプレート12とによっ
て、負圧室40aが構成される。そこで、不図示の真空
ポンプによって負圧室40a内の空気が吸引される。即
ち、負圧室40a内の空気は、第2カップ3の通気孔2
3、締付ボルト6の通気孔32及び吸気穴31を通っ
て、更にアタッチメント7の連通孔を介して吸引され
る。そこで、負圧室40a内の圧力が負圧になるため、
第1カップ2のスカート11と第2カップ3のスカート
21とが、プレート12に押しつけられるように変形し
て、真空吸着カップ1がプレート12に密着する。そし
て、ロボットアームの駆動によりプレート12が持ち上
げられて移送される。一方、空気を逆に負圧室40aに
流入すれば、空気圧が高まり吸着がとかれプレート12
が放される。
れば次のように作用にする。先ず、従来例のように、ア
タッチメント7の先端に固設した真空吸着カップ1が、
付図示のロボットアームによって移送するプレート12
の所定位置に当接される。すると、上記したようにスカ
ート11、スカート21、そしてプレート12とによっ
て、負圧室40aが構成される。そこで、不図示の真空
ポンプによって負圧室40a内の空気が吸引される。即
ち、負圧室40a内の空気は、第2カップ3の通気孔2
3、締付ボルト6の通気孔32及び吸気穴31を通っ
て、更にアタッチメント7の連通孔を介して吸引され
る。そこで、負圧室40a内の圧力が負圧になるため、
第1カップ2のスカート11と第2カップ3のスカート
21とが、プレート12に押しつけられるように変形し
て、真空吸着カップ1がプレート12に密着する。そし
て、ロボットアームの駆動によりプレート12が持ち上
げられて移送される。一方、空気を逆に負圧室40aに
流入すれば、空気圧が高まり吸着がとかれプレート12
が放される。
【0016】ところで、真空吸着カップの吸着力は、そ
のカップ内の容積によって決定する。即ち、本実施例の
真空吸着カップ1では、スカート11とスカート21と
によって構成される負圧室40aの容積の大きさによっ
て吸着力が決定する。そこで、容積に基づく吸着力を従
来から使用されている真空吸着カップと比較してみる。
図6は、真空吸着カップの容積を比較した表を示した図
である。従来例のものには一般に市販されている2つの
異なる大きさの規格品であって、一方は吸着端面の径が
第1カップ2と等しく、他方は第2カップ3と等しいも
のを使用した。これを見ると、本実施例の真空吸着カッ
プ1は、第1カップと同径の従来例Aの1/2の容積
で、第2カップと同径の従来例Bの2倍であった。これ
より、真空吸着カップ1の吸引力が、従来例Aの1/2
であり、従来例Bの2倍であることがわかる。
のカップ内の容積によって決定する。即ち、本実施例の
真空吸着カップ1では、スカート11とスカート21と
によって構成される負圧室40aの容積の大きさによっ
て吸着力が決定する。そこで、容積に基づく吸着力を従
来から使用されている真空吸着カップと比較してみる。
図6は、真空吸着カップの容積を比較した表を示した図
である。従来例のものには一般に市販されている2つの
異なる大きさの規格品であって、一方は吸着端面の径が
第1カップ2と等しく、他方は第2カップ3と等しいも
のを使用した。これを見ると、本実施例の真空吸着カッ
プ1は、第1カップと同径の従来例Aの1/2の容積
で、第2カップと同径の従来例Bの2倍であった。これ
より、真空吸着カップ1の吸引力が、従来例Aの1/2
であり、従来例Bの2倍であることがわかる。
【0017】従って、以上説明した本実施例の真空吸着
カップ1によれば、従来インナーパネルのように取り付
け面が少なく、ネジ穴部を挟むようにして上記従来例B
のように小型の真空吸着カップを2つ配設させていたも
のを1つにすることができた。これは、真空吸着カップ
を取り付けるためのアタッチメントを1つ減らすことに
よって、ロボットアーム全体の軽量化を図ることが可能
となったとともに、設備費の低減をも可能とした。ま
た、従来2箇所の当接面が必要であったものを1箇所と
し、またその中心に穴が開いていてもよいため、対象と
なる取り付け面の自由度が増した。これにより、インナ
ーパネルのように多数の穴の形成される部品でもアタッ
チメントの設計が容易になった。更に、穴の追加といっ
た製品形状の変更に対しても容易に対応できるようにな
った。
カップ1によれば、従来インナーパネルのように取り付
け面が少なく、ネジ穴部を挟むようにして上記従来例B
のように小型の真空吸着カップを2つ配設させていたも
のを1つにすることができた。これは、真空吸着カップ
を取り付けるためのアタッチメントを1つ減らすことに
よって、ロボットアーム全体の軽量化を図ることが可能
となったとともに、設備費の低減をも可能とした。ま
た、従来2箇所の当接面が必要であったものを1箇所と
し、またその中心に穴が開いていてもよいため、対象と
なる取り付け面の自由度が増した。これにより、インナ
ーパネルのように多数の穴の形成される部品でもアタッ
チメントの設計が容易になった。更に、穴の追加といっ
た製品形状の変更に対しても容易に対応できるようにな
った。
【0018】次に、本発明の第2実施例にかかる真空吸
着カップについて説明する。図7は、第2実施例の真空
吸着カップ41を示した断面図である。本実施例の真空
吸着カップ41は、上記第1実施例のものとほぼ同様の
形状を成すものであり、異なる構成、即ち特徴となる構
成は、内側に配設される第2カップをジャバラ42によ
って形成したことである。従って、本実施例では、スカ
ート11とジャバラ42とによって負圧空間43が形成
される。そして、プレートの吸着は、上記第1実施例と
同様にプレートに当接した際、負圧空間43によって構
成される負圧室内の空気の吸引による空気圧の低下によ
って行なわれる。尚、圧力低下によってスカート11が
変形し、真空吸着カップ41全体がプレートに押しつけ
られるように変形をするため、ジャバラ42はそれに伴
って縮められる。
着カップについて説明する。図7は、第2実施例の真空
吸着カップ41を示した断面図である。本実施例の真空
吸着カップ41は、上記第1実施例のものとほぼ同様の
形状を成すものであり、異なる構成、即ち特徴となる構
成は、内側に配設される第2カップをジャバラ42によ
って形成したことである。従って、本実施例では、スカ
ート11とジャバラ42とによって負圧空間43が形成
される。そして、プレートの吸着は、上記第1実施例と
同様にプレートに当接した際、負圧空間43によって構
成される負圧室内の空気の吸引による空気圧の低下によ
って行なわれる。尚、圧力低下によってスカート11が
変形し、真空吸着カップ41全体がプレートに押しつけ
られるように変形をするため、ジャバラ42はそれに伴
って縮められる。
【0019】次に、本発明の第3実施例にかかる真空吸
着カップについて説明する。図8は、第3実施例の真空
吸着カップ45のを示した断面図である(吸着時を示し
ている)。本実施例の真空吸着カップ45も、上記第1
実施例のものとほぼ同様の形状を成すものであり、異な
る構成、即ち特徴となる構成は、内側に配設される第2
カップを比較的硬度の低いウレタンからなる円筒46に
よって形成したことである。従って、本実施例では、ス
カート11と円筒46とによって負圧空間47が形成さ
れる。そして、プレートの吸着は、上記第1実施例と同
様にプレートに当接した際、負圧空間47によって構成
される負圧室内の空気の吸引による空気圧の低下によっ
て行なわれる。尚、圧力低下によってスカート11が変
形し、真空吸着カップ45全体がプレートに押しつけら
れるような変形をするため、円筒46はそれに伴って圧
縮させられる。
着カップについて説明する。図8は、第3実施例の真空
吸着カップ45のを示した断面図である(吸着時を示し
ている)。本実施例の真空吸着カップ45も、上記第1
実施例のものとほぼ同様の形状を成すものであり、異な
る構成、即ち特徴となる構成は、内側に配設される第2
カップを比較的硬度の低いウレタンからなる円筒46に
よって形成したことである。従って、本実施例では、ス
カート11と円筒46とによって負圧空間47が形成さ
れる。そして、プレートの吸着は、上記第1実施例と同
様にプレートに当接した際、負圧空間47によって構成
される負圧室内の空気の吸引による空気圧の低下によっ
て行なわれる。尚、圧力低下によってスカート11が変
形し、真空吸着カップ45全体がプレートに押しつけら
れるような変形をするため、円筒46はそれに伴って圧
縮させられる。
【0020】このような第2、第3実施例の構成による
ものでは、上記第1実施例のものと同様、真空吸着カッ
プの総数の減少によるロボットアーム全体の軽量化を図
れるとともに、設備側費の低減、更に、取り付け面の自
由度が増し、設計変更に対しても容易に対応できるとい
った効果に加え、負圧空間43,47の容積を比較的大
きくとることができ、強い吸引力を得ることができる。
ものでは、上記第1実施例のものと同様、真空吸着カッ
プの総数の減少によるロボットアーム全体の軽量化を図
れるとともに、設備側費の低減、更に、取り付け面の自
由度が増し、設計変更に対しても容易に対応できるとい
った効果に加え、負圧空間43,47の容積を比較的大
きくとることができ、強い吸引力を得ることができる。
【0021】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が
可能である。例えば、上記実施例では、負圧空間40
(43,47)から締付ボルト6の吸気穴31へ吸引さ
れる空気の通気孔23を第2カップ3を貫通させて形成
したが、第1カップ2と第2カップ3との当接部に通気
溝を設けるようにしてもよい。また、第2、第3実施例
に第2カップの変形例を示したが、プレートの穴を塞
ぎ、吸着時の形状変形によっても負圧室の気密性を保持
できるものであれば、例えば穴の形状に対応した弾性体
による球面体等、更に別の構成のものであってもよい。
のではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が
可能である。例えば、上記実施例では、負圧空間40
(43,47)から締付ボルト6の吸気穴31へ吸引さ
れる空気の通気孔23を第2カップ3を貫通させて形成
したが、第1カップ2と第2カップ3との当接部に通気
溝を設けるようにしてもよい。また、第2、第3実施例
に第2カップの変形例を示したが、プレートの穴を塞
ぎ、吸着時の形状変形によっても負圧室の気密性を保持
できるものであれば、例えば穴の形状に対応した弾性体
による球面体等、更に別の構成のものであってもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明の真空吸着カップは、カップ内に
弾性体を設け、そのカップと弾性体との間に負圧空間を
有するものとしたので、軸穴の形成された平坦面でもそ
の軸穴を弾性体が塞ぎ、そこでの吸着が可能な真空吸着
カップの提供が可能となった。また、これによってロボ
ットアームにおけるアタッチメントの数が減少するた
め、ロボットアームへの負担が軽減され、寿命が伸びる
等によりコストダウンも実現された。
弾性体を設け、そのカップと弾性体との間に負圧空間を
有するものとしたので、軸穴の形成された平坦面でもそ
の軸穴を弾性体が塞ぎ、そこでの吸着が可能な真空吸着
カップの提供が可能となった。また、これによってロボ
ットアームにおけるアタッチメントの数が減少するた
め、ロボットアームへの負担が軽減され、寿命が伸びる
等によりコストダウンも実現された。
【図1】本発明の第1実施例にかかる真空吸着カップを
示した非吸着時の断面図である。
示した非吸着時の断面図である。
【図2】本発明の第1実施例にかかる真空吸着カップを
示した吸着時の断面図である。
示した吸着時の断面図である。
【図3】第1実施例の真空吸着カップを構成する第1カ
ップを示した断面図である。
ップを示した断面図である。
【図4】第1実施例の真空吸着カップを構成する第2カ
ップを示した断面図であある。
ップを示した断面図であある。
【図5】第1実施例の真空吸着カップを構成する締付ボ
ルトを示す断面図である。
ルトを示す断面図である。
【図6】真空吸着カップの容積を比較した表を示した図
である。
である。
【図7】第2実施例の真空吸着カップ41のを示した断
面図である。
面図である。
【図8】第3実施例の真空吸着カップ41のを示した断
面図である。
面図である。
【図9】従来の真空吸着カップを備えたロボットアーム
を示した斜視図である。
を示した斜視図である。
【図10】従来の真空吸着カップを示した断面図であ
る。
る。
1 真空吸着カップ 2 第1カップ 3 第2カップ 4,5 挿通孔 6 締付ボルト 7 アタッチメント 11,21 スカート 13,22 カップホルダ 14,24 吸着端面 23,32 通気孔 40 負圧部 40a 負圧室
Claims (2)
- 【請求項1】 物品の空中移送を行なう装置のアタッチ
メントに装着される吸着手段であって、保持対象物への
当接によって形成される負圧室内の圧力を負圧にするこ
とにより保持対象物を吸着保持する真空吸着カップにお
いて、 吸着端面に向けて拡開するカップと、そのカップ内に係
設する弾性体とを有し、 カップと弾性体との間の空間によって空気圧力を調節す
る負圧室を構成するための空間を形成することを特徴と
する真空吸着カップ。 - 【請求項2】 請求項1に記載の真空吸着カップにおい
て、 前記弾性体が、前記カップと相似形の吸着端面に向けて
拡開するカップ、じゃばらによって形成されたカップ、
又は円筒形のカップであることを特徴とする真空吸着カ
ップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2471595A JPH08197470A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 真空吸着カップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2471595A JPH08197470A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 真空吸着カップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08197470A true JPH08197470A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12145873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2471595A Pending JPH08197470A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 真空吸着カップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08197470A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1070572A1 (en) * | 1999-07-20 | 2001-01-24 | Norgren Automotive Inc. | Vacuum cup apparatus |
| JP2008018982A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Imada Shoji Kk | 食品パック用袋の空気抜きをして閉じる装置 |
| EP1593465A4 (en) * | 2003-01-29 | 2008-07-23 | Mitsuboshi Diamond Ind Co Ltd | VACUUM SUCTION HEAD |
| JP2008238377A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Nidek Co Ltd | レンズ固定用カップ |
| JP2008545588A (ja) * | 2005-05-27 | 2008-12-18 | ザ・グラッド・プロダクツ・カンパニー | 保管バッグを真空化するための装置および方法 |
| US8267367B2 (en) | 2008-03-17 | 2012-09-18 | Korea Pneumatic System Co., Ltd. | Vacuum pad device |
| JP2016124066A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 芙蓉実業株式会社 | 吸着パッド |
| CN108082935A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-05-29 | 江门市新会区立本自动化设备有限公司 | 一种开孔水果用吸盘及其安装机构 |
| CN110056566A (zh) * | 2019-04-21 | 2019-07-26 | 亚米拉自动化技术(苏州)有限公司 | 一种用于异形表面吸附的真空吸盘 |
| JPWO2019049596A1 (ja) * | 2017-09-07 | 2019-11-07 | Sts合同会社 | 取付具 |
| KR20210048392A (ko) * | 2019-10-23 | 2021-05-03 | 성균관대학교산학협력단 | 능동형 3차원 점착 구조 및 이를 포함하는 소프트 그리퍼 이의 제조 방법 |
| KR20220047053A (ko) * | 2020-10-08 | 2022-04-15 | 한국철도기술연구원 | 이형 화물 그리핑용 그리퍼 |
-
1995
- 1995-01-18 JP JP2471595A patent/JPH08197470A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1070572A1 (en) * | 1999-07-20 | 2001-01-24 | Norgren Automotive Inc. | Vacuum cup apparatus |
| EP1593465A4 (en) * | 2003-01-29 | 2008-07-23 | Mitsuboshi Diamond Ind Co Ltd | VACUUM SUCTION HEAD |
| US7726715B2 (en) | 2003-01-29 | 2010-06-01 | Mitsuboshi Diamond Industrial Co., Ltd. | Vacuum suction head |
| JP2008545588A (ja) * | 2005-05-27 | 2008-12-18 | ザ・グラッド・プロダクツ・カンパニー | 保管バッグを真空化するための装置および方法 |
| JP2008018982A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Imada Shoji Kk | 食品パック用袋の空気抜きをして閉じる装置 |
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| US8267367B2 (en) | 2008-03-17 | 2012-09-18 | Korea Pneumatic System Co., Ltd. | Vacuum pad device |
| JP2016124066A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 芙蓉実業株式会社 | 吸着パッド |
| JPWO2019049596A1 (ja) * | 2017-09-07 | 2019-11-07 | Sts合同会社 | 取付具 |
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| KR20210048392A (ko) * | 2019-10-23 | 2021-05-03 | 성균관대학교산학협력단 | 능동형 3차원 점착 구조 및 이를 포함하는 소프트 그리퍼 이의 제조 방법 |
| KR20220047053A (ko) * | 2020-10-08 | 2022-04-15 | 한국철도기술연구원 | 이형 화물 그리핑용 그리퍼 |
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