JPH08198110A - 自動扉締切装置 - Google Patents
自動扉締切装置Info
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- JPH08198110A JPH08198110A JP933695A JP933695A JPH08198110A JP H08198110 A JPH08198110 A JP H08198110A JP 933695 A JP933695 A JP 933695A JP 933695 A JP933695 A JP 933695A JP H08198110 A JPH08198110 A JP H08198110A
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- Japan
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- vehicle
- command signal
- automatic door
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- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Abstract
締切装置を提供する。 【構成】 地上子11、12は、それぞれが特定駅の進
入側及び進出側に分けて設けられ、締切または締切解除
を指令する指令信号S1を与える。車上子2は、地上子
11、12と結合し、締切または締切解除を指令する指
令信号S1を得る。処理回路3は、指令信号S1が締切
を指令する信号であるときに、車両全体に与えられる扉
開の出力信号S2に対して締切対象となる特定車両4n
の開扉を禁止する抑止出力S3を生じ、指令信号S1が
締切解除を指令する信号であるときに、抑止出力S3を
停止する。
Description
る。
到着したときに、乗務員(車掌)が開扉用のスイッチを
オンに操作して扉を開き、車両が駅を出発するときに、
開扉用のスイッチをオフに操作して扉を閉じるように構
成される。無人運転の場合は、車掌のスイッチ操作の代
りに、開扉用のスイッチが自動的にオン、オフされるよ
うに構成される。
ために、車両が長編成化される傾向にある。このため、
車両長に合わせたホーム拡張工事ができない特定駅にお
いては、ホームから食み出す特定車両について、車掌が
手動でスイッチを操作して扉締切扱いを行なっている。
車掌は、特定駅を出発した後に、手動でスイッチを操作
して特定車両の扉締切扱いを解除している。
ムとの間が大きく開く場合も、その特定車両に対して、
車掌による同様の扉締切扱いが行なわれる。
扉開閉装置は、以下の問題点を有している。 (A)車両が特定駅に到着する前に、車掌が特定車両の
扉締切扱いを失念していると、特定車両の扉が開いてし
まい、乗客の転落事故が発生する。 (B)車両が特定駅を出発した後に、車掌が特定車両の
扉締切扱いの解除を失念していると、前方の駅で特定車
両の扉を開くことができず、乗降に混乱を来たす。 (C)大都市周辺の高密度運転区間において、車掌に特
定駅の特定車両のみの扉締切扱いを行なわせることは、
他の業務との絡みで扉締切扱いを失念する可能性が多
い。
を自動的に禁止し得る自動扉締切装置を提供することで
ある。
扉の禁止を自動的に解除し得る自動扉締切装置を提供す
ることである。
何を問わず、特定車両の開扉を自動的に禁止し得る自動
扉締切装置を提供することである。
ない自動扉締切装置を提供することである。
め、本発明に係る自動扉締切装置は、地上子と、車上子
と、処理回路とを含む。前記地上子は、少なくとも2つ
含まれ、それぞれが特定駅の進入側及び進出側に分けて
設けられ、締切または締切解除を指令する指令信号を与
える。前記車上子及び処理回路は、締切対象となる特定
車両に設けられる。前記車上子は、前記地上子と結合
し、締切または締切解除を指令する指令信号を得る。前
記処理回路は、前記指令信号が入力され、前記指令信号
が締切を指令する信号であるときに、車両全体に与えら
れる扉開の出力信号に対して締切対象となる特定車両の
開扉を禁止する抑止出力を生じ、前記指令信号が締切解
除を指令する信号であるときに、前記抑止出力を停止す
る。
前記特定車両に設けられる。更に好ましくは、前記処理
回路が電力波を発生し、前記車上子が前記電力波を前記
地上子に伝送し、前記地上子を作動させる。
たは締切解除に対応する固有の共振周波数を有してお
り、前記処理回路は、前記車上子を帰還回路とする発振
回路を含み、発振周波数が前記地上子の前記共振周波数
に変周され、変周周波数に応じて締切または締切解除を
判定する。
特定駅の進入側及び進出側に分けて設けられ、締切また
は締切解除を指令する指令信号を与える。車上子は、地
上子と結合し、締切または締切解除を指令する指令信号
を受信する。処理回路は、指令信号が入力され、指令信
号が締切を指令する信号であるときに、車両全体に与え
られる扉開の出力信号に対して締切対象となる特定車両
の開扉を禁止する抑止出力を生じる。このため、車両が
特定駅に進入する際に、処理回路が車両全体に与えられ
る扉開の出力信号に対して特定車両の開扉を禁止する抑
止出力を加え、特定車両の開扉を自動的に禁止し得る自
動扉締切装置が得られる。
る信号であるときに、抑止出力を停止する。このため、
車両が特定駅を進出する際に、開扉の抑止出力を停止
し、特定車両の開扉の禁止を自動的に解除し得る自動扉
締切装置が得られる。
車両に設けられる好ましい例では、扉締切の必要な特定
車両を自動的に選択して自動扉締切を行なうことがで
き、車両編成の如何を問わず、特定車両の開扉を自動的
に禁止し得る自動扉締切装置が得られる。これにより、
高密度運転区間において、乗務員の業務を軽減するとと
もに、扉開閉操作の保安度を向上させ、乗客の安全確保
を図ることができる。
波を地上子に伝送し、地上子を作動させる好ましい例で
は、地上子を自動扉締切の必要なときにだけ作動させ、
電力消費の少ない自動扉締切装置が得られる。
図面を参照して更に詳しく説明する。
示すブロック図である。本発明に係る自動扉締切装置
は、地上子1と、車上子2と、処理回路3とを含む。参
照符号4は車両、5は特定駅のホームである。車両4
は、n両編成となっており、n両目の車両4nがホーム
から食み出し、締切対象の特定車両となる。車両41〜
4nのそれぞれには、扉開閉用の電磁弁411〜4n1
が設けられ、電磁弁411〜4n1が励磁されると、各
車両の図示しない扉が開くようになっている。
子11、12が特定駅の進入側及び進出側に分けて設け
られ、締切または締切解除を指令する指令信号S1を与
える。実施例では、車両4がX1方向に走行し、地上子
11が進入側に設けられて締切を指令する指令信号S1
を与え、地上子12が進出側に設けられて締切解除を指
令する指令信号S1を与える。
られる。車上子2は、地上子11、12と結合し、締切
または締切解除を指令する指令信号S1を得る。処理回
路3は、指令信号S1が入力され、指令信号S1が締切
を指令する信号であるときに、車両4の全体に与えられ
る扉開の出力信号S2に対して特定車両4nの開扉を禁
止する抑止出力S3を生じ、指令信号S1が締切解除で
あるときに、抑止出力S3を停止する。実施例は、扉開
の出力信号S2がスイッチ6のオン操作によって与えら
れ、抑止出力S3は、リレーRの接点R1で与えられ
る。抑止出力S3を生じる場合は、接点R1がオフにな
り、抑止出力S3を停止する場合は、接点R1がオンに
なる。従って、特定車両4nの電磁弁4n1はスイッチ
6がオン、かつ、接点R1がオンの時に励磁され、特定
車両4nの扉が開くようになる。
ぞれが特定駅の進入側及び進出側に分けて設けられ、締
切または締切解除を指令する指令信号S1を与える。車
上子2は、地上子11、12と結合し、締切または締切
解除を指令する指令信号S1を受信する。処理回路3
は、指令信号S1が入力され、指令信号S1が締切を指
令する信号であるときに、車両4の全体に与えられる扉
開の出力信号S2に対して特定車両4nの開扉を禁止す
る抑止出力S3を生じる。このため、車両4が特定駅に
進入する際に、処理回路3が車両4の全体に与えられる
扉開の出力信号S2に対して特定車両4nの開扉を禁止
する抑止出力S3を加え、特定車両4nの開扉を自動的
に禁止し得る自動扉締切装置が得られる。
指令する信号であるときに、抑止出力S3を停止する。
このため、車両4が特定駅を進出する際に、開扉の抑止
出力S3を停止し、特定車両4nの開扉の禁止を自動的
に解除し得る自動扉締切装置が得られる。
切対象となる特定車両4nに設けられる。このため、扉
締切の必要な特定車両4nを自動的に選択して自動扉締
切を行なうことができ、車両編成の如何を問わず、特定
車両4nの開扉を自動的に禁止し得る自動扉締切装置が
得られる。これにより、高密度運転区間において、乗務
員の業務を軽減するとともに、扉開閉操作の保安度を向
上させ、乗客の安全確保を図ることができる。
車両として偶数車両で行なわれる場合は、2車両を特定
車両とすることもできる。
路3がトランスポンダを含む。処理回路3はトランスポ
ンダ31が電力波W1を発生する。車上子2は、電力波
W1を地上子11、12に伝送し、地上子11、12を
作動させる。地上子11、12は、一般に無電源地上子
と称される。無電源地上子の構成及びトランスポンダの
動作原理は、日本鉄道電気技術協会発行の「鉄道技術者
のための電気概論、信号シリーズNo.7、ATS・A
TC」第35頁〜第40頁に詳述されている。このた
め、地上子11、12を自動扉締切の必要なときにだけ
作動させ、電力消費の少ない自動扉締切装置が得られ
る。
る。地上子13は、地上子11に併設して設けられ、地
上子11と共に2重系を構成し、締切の指令信号S1を
与える。地上子14は、地上子12に併設して設けら
れ、地上子12と共に2重系を構成し、締切解除の指令
信号S1を与える。この構成により、指令信号S1の2
重系が構成され、信頼性の高い自動扉締切装置が得られ
る。
実施例の構成を示すブロック図である。図において、図
1と同一参照符号は同一性ある構成部分を示してある。
本実施例は、特定駅が折り返し駅となる場合を示してあ
る。地上子15、16は、車両4が折り返してX2方向
に進行する場合に進出側となり、締切解除の指令信号S
1を与える。この構成によれば、処理回路3は、車両4
がX1方向に進行する場合に、締切解除を指令する指令
信号S1を受信した時に扉開の出力信号S2に対する抑
止出力S3を停止し、締切を指令する指令信号S1を受
信した時に扉開の出力信号S2に対して抑止出力S3を
加える。このため、自動扉締切装置は、車両4が折り返
し駅に到着した時に、特定車両4nの開扉を自動的に禁
止できる。なお、この場合の締切解除を指令する指令信
号S1は、特定駅に進入する前に既に与えられているの
で、実質的な意味はない。
る場合に、締切を指令する指令信号S1を受信した時に
扉開の出力信号S2に対して抑止出力S3を加え、締切
解除を指令する指令信号S1を受信した時に扉開の出力
信号S2に対する抑止出力S3を停止する。このため、
自動扉締切装置は、車両4が折り返し駅を出発した時
に、特定車両4nの開扉の禁止を自動的に解除できる。
別の実施例の構成を示すブロック図である。図におい
て、図1と同一参照符号は同一性ある構成部分を示して
ある。本実施例は、特定駅のホームが湾曲していて、特
定車両43とホーム5との間が大きく開いている場合を
示してある。処理回路3は、締切を指令する指令信号S
1を受信した時に、扉開の出力信号S2に対して抑止出
力S3を加えるから、特定車両43の開扉を自動的に禁
止できる。このため、特定車両とホームとの間が大きく
開いている駅において、乗客の安全確保を図ることがで
きる。
扉締切の必要となるホーム部分に締切の指令信号S1を
与える地上子11を設け、扉締切の必要でないホーム部
分に締切解除の指令信号S1を与える地上子12を設け
ることにより、扉締切の必要な車両を自動的に選択し、
その車両の自動扉締切を容易に行なうことができる。
別の実施例の構成を示すブロック図である。図におい
て、図1と同一参照符号は同一性ある構成部分を示して
ある。地上子11は、締切に対応する固有の共振周波数
f1を有している。地上子12は、締切解除に対応する
固有の共振周波数f2を有している。処理回路3は、車
上子2を帰還回路とする発振回路32を含む。発振回路
32は、地上子11、12と車上子2とが結合していな
い時に、常時発振周波数f0で発振し、地上子11、1
2と車上子2とが結合した時に、発振周波数が地上子1
1、12の共振周波数f1、f2に変周する。処理回路
3は変周周波数(f1、f2)に応じて締切または締切
解除を判定する。これにより、指令信号S1が与えられ
た場合と等価になる。変周式発振回路の動作は、日本鉄
道電気技術協会発行の「鉄道技術者のための電気概論、
信号シリーズNo.7、ATS・ATC」第6頁〜第1
0頁に詳述されている。この実施例においても、地上子
11、12が電源を必要としないので、電力消費の少な
い自動扉締切装置が得られる。
下のような効果が得られる。 (a)特定車両の開扉を自動的に禁止し得る自動扉締切
装置を提供できる。 (b)特定車両の開扉の禁止を自動的に解除し得る自動
扉締切装置を提供できる。 (c)車両編成の如何を問わず、特定車両の開扉を自動
的に禁止し得る自動扉締切装置を提供できる。 (d)電力消費の少ない自動扉締切装置を提供できる。
ック図である。
成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 地上子と、車上子と、処理回路とを含む
自動扉締切装置であって、 前記地上子は、少なくとも2つ含まれ、それぞれが特定
駅の進入側及び進出側に分けて設けられ、締切または締
切解除を指令する指令信号を与えるものであり、 前記車上子は、前記地上子と結合し、締切または締切解
除を指令する指令信号を得るものであり、 前記処理回路は、前記指令信号が入力され、前記指令信
号が締切を指令する信号であるときに、車両全体に与え
られる扉開の出力信号に対して締切対象となる特定車両
の開扉を禁止する抑止出力を生じ、前記指令信号が締切
解除を指令する信号であるときに、前記抑止出力を停止
するものである自動扉締切装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の自動扉締切装置であっ
て、 前記車上子及び処理回路は、前記特定車両に設けられる
自動扉締切装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の自動扉締切装
置であって、 前記処理回路は、電力波を発生するものであり、 前記車上子は、前記電力波を前記地上子に伝送し、前記
地上子を作動させるものである自動扉締切装置。 - 【請求項4】 請求項1または2に記載の自動扉締切装
置であって、 前記地上子は、締切または締切解除に対応する固有の共
振周波数を有しており、 前記処理回路は、前記車上子を帰還回路とする発振回路
を含み、発振周波数が前記地上子の前記共振周波数に変
周され、変周周波数に応じて締切または締切解除を判定
するものである自動扉締切装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00933695A JP3360775B2 (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 自動扉締切装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00933695A JP3360775B2 (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 自動扉締切装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08198110A true JPH08198110A (ja) | 1996-08-06 |
| JP3360775B2 JP3360775B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=11717638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00933695A Expired - Fee Related JP3360775B2 (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 自動扉締切装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3360775B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010254294A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-11-11 | Kyushu Railway Co | 列車ドア開閉制御システム |
| JP2011225048A (ja) * | 2010-04-16 | 2011-11-10 | Nippon Signal Co Ltd:The | 扉制御装置 |
-
1995
- 1995-01-24 JP JP00933695A patent/JP3360775B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010254294A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-11-11 | Kyushu Railway Co | 列車ドア開閉制御システム |
| JP2011225048A (ja) * | 2010-04-16 | 2011-11-10 | Nippon Signal Co Ltd:The | 扉制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3360775B2 (ja) | 2002-12-24 |
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