JPH08199900A - ウインドレギュレータ - Google Patents
ウインドレギュレータInfo
- Publication number
- JPH08199900A JPH08199900A JP3146795A JP3146795A JPH08199900A JP H08199900 A JPH08199900 A JP H08199900A JP 3146795 A JP3146795 A JP 3146795A JP 3146795 A JP3146795 A JP 3146795A JP H08199900 A JPH08199900 A JP H08199900A
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- JP
- Japan
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- guide rail
- carrier plate
- sliding member
- window glass
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 摺動部材とガイドレールとのガタをなくしス
ムーズな摺動を行うことができ、組付工数を少なくする
ことができるウインドレギュレータ。 【構成】 窓ガラス12を昇降するためのウインドレギ
ュレータ1であって、ドアパネル13内に上下方向に配
置されるガイドレール2と、窓ガラス12の下端部を保
持するためのキャリアプレート3と、キャリアプレート
3と一体成形され、ガイドレール2と摺動自在するため
略ブラシ状の凸部が形成された摺動部材4と、キャリア
プレート3と連結され、ガイドレール2の両端のアイド
リプーリに掛け渡される窓ガラス昇降用のインナーケー
ブル5と、閉ループ状に連結されたインナーケーブル5
を巻取り巻戻し操作する駆動装置とから構成されてい
る。
ムーズな摺動を行うことができ、組付工数を少なくする
ことができるウインドレギュレータ。 【構成】 窓ガラス12を昇降するためのウインドレギ
ュレータ1であって、ドアパネル13内に上下方向に配
置されるガイドレール2と、窓ガラス12の下端部を保
持するためのキャリアプレート3と、キャリアプレート
3と一体成形され、ガイドレール2と摺動自在するため
略ブラシ状の凸部が形成された摺動部材4と、キャリア
プレート3と連結され、ガイドレール2の両端のアイド
リプーリに掛け渡される窓ガラス昇降用のインナーケー
ブル5と、閉ループ状に連結されたインナーケーブル5
を巻取り巻戻し操作する駆動装置とから構成されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウインドレギュレータに
関する。さらに詳しくは、自動車の窓ガラスや建物など
の窓ガラスであって、ガイドレールと摺動自在する摺動
部材を有するウインドレギュレータに関する。
関する。さらに詳しくは、自動車の窓ガラスや建物など
の窓ガラスであって、ガイドレールと摺動自在する摺動
部材を有するウインドレギュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアの窓ガラスを昇降させるウ
インドレギュレータは、図6に示すように、ドアパネル
内に上下に配置されるガイドレール51と、そのガイド
レール51に案内されると共に、窓ガラス54の下端部
を保持するキャリアプレート50とを有する。そしてそ
のキャリアプレート50は上下に延びるインナーケーブ
ル56により、昇降駆動される(実開平6−37790
号公報参照)。このものは、キャリアプレート50とガ
イドローラ52、53とを結合するためのボルトなどの
固定部材が必要であり、組付け時に工数がかかるなどの
問題がある。またガイドレールとの摺動面を凹凸に形成
し、接触面積を小さくしたガイド部材がある(特開昭6
2−225677号公報参照)。このものは、ガイド部
材とガイドレールとのガタをとることができないなどの
問題がある。
インドレギュレータは、図6に示すように、ドアパネル
内に上下に配置されるガイドレール51と、そのガイド
レール51に案内されると共に、窓ガラス54の下端部
を保持するキャリアプレート50とを有する。そしてそ
のキャリアプレート50は上下に延びるインナーケーブ
ル56により、昇降駆動される(実開平6−37790
号公報参照)。このものは、キャリアプレート50とガ
イドローラ52、53とを結合するためのボルトなどの
固定部材が必要であり、組付け時に工数がかかるなどの
問題がある。またガイドレールとの摺動面を凹凸に形成
し、接触面積を小さくしたガイド部材がある(特開昭6
2−225677号公報参照)。このものは、ガイド部
材とガイドレールとのガタをとることができないなどの
問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は叙上の問題を
解決するためになされたものであり、摺動部材とガイド
レールとのガタがなく、スムーズな摺動が可能であり、
組付工数を少なくすることができるウインドレギュレー
タを提供することを目的としている。
解決するためになされたものであり、摺動部材とガイド
レールとのガタがなく、スムーズな摺動が可能であり、
組付工数を少なくすることができるウインドレギュレー
タを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のウインドレギュ
レータは、(a)自動車の窓ガラスを昇降するためのウ
インドレギュレータであって、(b)ドアパネル内に上
下方向に配置されるガイドレールと、(c)前記窓ガラ
スの下端部を保持するためのキャリアプレートと、
(d)該キャリアプレートと一体成形され、前記ガイド
レールと摺動自在するため略ブラシ状の凸部が形成され
た摺動部材と、(e)前記キャリアプレートと連結さ
れ、ガイドレールの両端のアイドルプーリに掛け渡され
る窓ガラス昇降用のインナーケーブルと、(f)閉ルー
プ状に連結されたインナーケーブルを巻取り巻戻し操作
する駆動装置からなることを構成上の特徴としている。
レータは、(a)自動車の窓ガラスを昇降するためのウ
インドレギュレータであって、(b)ドアパネル内に上
下方向に配置されるガイドレールと、(c)前記窓ガラ
スの下端部を保持するためのキャリアプレートと、
(d)該キャリアプレートと一体成形され、前記ガイド
レールと摺動自在するため略ブラシ状の凸部が形成され
た摺動部材と、(e)前記キャリアプレートと連結さ
れ、ガイドレールの両端のアイドルプーリに掛け渡され
る窓ガラス昇降用のインナーケーブルと、(f)閉ルー
プ状に連結されたインナーケーブルを巻取り巻戻し操作
する駆動装置からなることを構成上の特徴としている。
【0005】また前記摺動部材が高さの異なる凸部を交
互に形成されていることが好ましい。
互に形成されていることが好ましい。
【0006】そして前記摺動部材がガイドレールに少な
くとも1つ設けられることが好ましい。
くとも1つ設けられることが好ましい。
【0007】さらに(a)前記ガイドレールと実質的に
平行に、窓ガラスの前端または後端を摺動部材を介して
上下に案内するためのサブガイドレールを備えており、
(b)サブガイドレールと摺動自在に係合するサブ摺動
部材を有し、かつ前記摺動部材と実質的に同じ高さで窓
ガラスに結合されていることが好ましい。
平行に、窓ガラスの前端または後端を摺動部材を介して
上下に案内するためのサブガイドレールを備えており、
(b)サブガイドレールと摺動自在に係合するサブ摺動
部材を有し、かつ前記摺動部材と実質的に同じ高さで窓
ガラスに結合されていることが好ましい。
【0008】本発明のウインドレギュレータは、(a)
自動車の窓ガラスを昇降するためのウインドレギュレー
タであって、(b)ドアパネル内に実質的に互いに平行
に上下方向に配置されるガイドレールおよびサブガイド
レールと、(c)前記キャリアプレートと一体成形さ
れ、前記ガイドレールと摺動自在するための略ブラシ状
の凸部が形成された摺動部材と、(d)前記窓ガラス
の、前記摺動部材と異なる高さの位置に設けられ、サブ
ガイドレールと摺動自在するサブ摺動部材と、(e)前
記キャリアプレートと連結され、ガイドレールの両端の
アイドルプーリに掛け渡される窓ガラス昇降用のインナ
ーケーブルと、(f)閉ループ状に連結されたインナー
ケーブルを巻取り巻戻し操作する駆動装置からなること
を構成上の特徴としている。
自動車の窓ガラスを昇降するためのウインドレギュレー
タであって、(b)ドアパネル内に実質的に互いに平行
に上下方向に配置されるガイドレールおよびサブガイド
レールと、(c)前記キャリアプレートと一体成形さ
れ、前記ガイドレールと摺動自在するための略ブラシ状
の凸部が形成された摺動部材と、(d)前記窓ガラス
の、前記摺動部材と異なる高さの位置に設けられ、サブ
ガイドレールと摺動自在するサブ摺動部材と、(e)前
記キャリアプレートと連結され、ガイドレールの両端の
アイドルプーリに掛け渡される窓ガラス昇降用のインナ
ーケーブルと、(f)閉ループ状に連結されたインナー
ケーブルを巻取り巻戻し操作する駆動装置からなること
を構成上の特徴としている。
【0009】
【作用】本発明のウインドレギュレータは、摺動部材が
キャリアプレートに一体に成形されているので、組付工
数を少なくすることができる。また摺動部材が高さの異
なる凸部を交互に形成されているので、摺動部材とガイ
ドレールとのガタを少なくすることができ、スムーズな
摺動をすることができる。そして本発明のウインドレギ
ュレータによれば、メインのガイドレールに1個の摺動
部材を設けているので窓ガラスの前傾を許すことがで
き、サブの摺動部材およびスライダがメインの摺動部材
より高い位置に、かつたがいに同じ高さに設置されてい
るので窓ガラスをガイドすることができる。
キャリアプレートに一体に成形されているので、組付工
数を少なくすることができる。また摺動部材が高さの異
なる凸部を交互に形成されているので、摺動部材とガイ
ドレールとのガタを少なくすることができ、スムーズな
摺動をすることができる。そして本発明のウインドレギ
ュレータによれば、メインのガイドレールに1個の摺動
部材を設けているので窓ガラスの前傾を許すことがで
き、サブの摺動部材およびスライダがメインの摺動部材
より高い位置に、かつたがいに同じ高さに設置されてい
るので窓ガラスをガイドすることができる。
【0010】
【実施例】つぎに図面を参照しながら本発明のウインド
レギュレータを説明する。図1は本発明のウインドレギ
ュレータの一実施例を示す側面図、図2は図1のウイン
ドレギュレータの要部斜視図、図3は図2の縦断面図、
図4は本発明にかかわる摺動部材の一実施例を示す平面
図、図5は本発明のウインドレギュレータの他の実施例
を示す側面図である。
レギュレータを説明する。図1は本発明のウインドレギ
ュレータの一実施例を示す側面図、図2は図1のウイン
ドレギュレータの要部斜視図、図3は図2の縦断面図、
図4は本発明にかかわる摺動部材の一実施例を示す平面
図、図5は本発明のウインドレギュレータの他の実施例
を示す側面図である。
【0011】図1は自動車の外部から状態を示してお
り、13は自動車のドアパネルである。ドアパネル13
の内壁には、メインのガイドレール2が上下方向に取付
けられている。そのガイドレール2には、1個のスライ
ドシュー(摺動部材)4が上下移動自在に設けられてい
る。スライドシュー4はキャリアプレート3に一体に成
形され、キャリアプレート3には窓ガラス12の下端が
固定されている。さらにキャリアプレート3には、イン
ナーケーブル5が結合されている。インナーケーブル5
は、ガイドレール2の上部のアイドルプーリ6で方向転
換され、駆動装置8を経由し、さらに下端のアイドルプ
ーリ7で方向転換して再びキャリアプレート3に戻るル
ープを構成している。前記メインのガイドレール2の前
方には、メインのガイドレール2とほぼ平行にサブガイ
ドレール9が配置され、ドアパネル13に取付けられて
いる。このサブガイドレール9には窓ガラス12がキャ
リアプレート10によって上下移動自在に係合してい
る。サブガイドレール9は窓ガラス12の前方をガイド
し、メインのガイドレール2と共に窓ガラス12を2点
支持の状態で規制するものである。
り、13は自動車のドアパネルである。ドアパネル13
の内壁には、メインのガイドレール2が上下方向に取付
けられている。そのガイドレール2には、1個のスライ
ドシュー(摺動部材)4が上下移動自在に設けられてい
る。スライドシュー4はキャリアプレート3に一体に成
形され、キャリアプレート3には窓ガラス12の下端が
固定されている。さらにキャリアプレート3には、イン
ナーケーブル5が結合されている。インナーケーブル5
は、ガイドレール2の上部のアイドルプーリ6で方向転
換され、駆動装置8を経由し、さらに下端のアイドルプ
ーリ7で方向転換して再びキャリアプレート3に戻るル
ープを構成している。前記メインのガイドレール2の前
方には、メインのガイドレール2とほぼ平行にサブガイ
ドレール9が配置され、ドアパネル13に取付けられて
いる。このサブガイドレール9には窓ガラス12がキャ
リアプレート10によって上下移動自在に係合してい
る。サブガイドレール9は窓ガラス12の前方をガイド
し、メインのガイドレール2と共に窓ガラス12を2点
支持の状態で規制するものである。
【0012】キャリアプレート10はインナーケーブル
で駆動しないほかはメインのキャリアプレート3と実質
的に同じである。そのため、以下、メインのキャリアプ
レート3を中心に説明する。図2に示すように、ガイド
レール2はほぼリップ付溝型鋼と同じ断面形状を備え、
窓ガラス12のわん曲の程度に合わせて開口溝14が伸
びるようにわん曲している。また図3に示すようにキャ
リアプレート3と一体にアウトサート成形されたスライ
ドシュー4がガイドレール2と摺動自在している。そし
て窓ガラス12の下端中央部は、キャリアプレート3の
長孔15の位置でボルト16、ナット17などの固定部
材で結合されている。
で駆動しないほかはメインのキャリアプレート3と実質
的に同じである。そのため、以下、メインのキャリアプ
レート3を中心に説明する。図2に示すように、ガイド
レール2はほぼリップ付溝型鋼と同じ断面形状を備え、
窓ガラス12のわん曲の程度に合わせて開口溝14が伸
びるようにわん曲している。また図3に示すようにキャ
リアプレート3と一体にアウトサート成形されたスライ
ドシュー4がガイドレール2と摺動自在している。そし
て窓ガラス12の下端中央部は、キャリアプレート3の
長孔15の位置でボルト16、ナット17などの固定部
材で結合されている。
【0013】図4に示すように、スライドシュー4は凸
部18と凸部19とが交互に、すなわち略ブラシ状に形
成されている。凸部18はスライドシュー4とガイドレ
ール2とのガタをなくすためのものであり、凸部19は
スライドシュー4とガイドレール2とのスムーズな摺動
を行うためのものである。そして凸部18に支えきれな
い程の負荷が加わったばあい、凸部19はガイドレール
2と接触しキャリアプレート3を保持する。またスライ
ドシュー4は略ブラシ状に形成されているためガイドレ
ール2との接触面積が小さく耐摩耗性を有している。
部18と凸部19とが交互に、すなわち略ブラシ状に形
成されている。凸部18はスライドシュー4とガイドレ
ール2とのガタをなくすためのものであり、凸部19は
スライドシュー4とガイドレール2とのスムーズな摺動
を行うためのものである。そして凸部18に支えきれな
い程の負荷が加わったばあい、凸部19はガイドレール
2と接触しキャリアプレート3を保持する。またスライ
ドシュー4は略ブラシ状に形成されているためガイドレ
ール2との接触面積が小さく耐摩耗性を有している。
【0014】スライドシュー4の材質は、ナイロン(P
A)、ポリアセタール(POM)などの耐摩耗性のある
合成樹脂が用いられる。
A)、ポリアセタール(POM)などの耐摩耗性のある
合成樹脂が用いられる。
【0015】叙上のスライドシュー4の形状は、スライ
ドシュー4とガイドレール2とのガタをなくし、スムー
ズな摺動を行うことができればとくに限定されるもので
はない。
ドシュー4とガイドレール2とのガタをなくし、スムー
ズな摺動を行うことができればとくに限定されるもので
はない。
【0016】スライドシュー4はガイドレールに少なく
とも1つ設けられていることが好ましい。なお、スライ
ドシュー11も同様に形成されている。
とも1つ設けられていることが好ましい。なお、スライ
ドシュー11も同様に形成されている。
【0017】前記実施例ではガイドレール2の内壁の側
面を摺動するスライドシュー4を説明したが、メインの
ガイドレールではスライドシューを採用し、サブガイド
レールはガイドローラを採用してもよい。前記スライド
シューおよびガイドローラはいずれも請求項1にいう摺
動部材を構成しうる。
面を摺動するスライドシュー4を説明したが、メインの
ガイドレールではスライドシューを採用し、サブガイド
レールはガイドローラを採用してもよい。前記スライド
シューおよびガイドローラはいずれも請求項1にいう摺
動部材を構成しうる。
【0018】つぎに図5を参照して本発明の他の実施例
を説明する。図5のウインドレギュレータでは、メイン
のガイドレール30によって案内される1個のキャリア
プレート33が設けられている。そして窓ガラス12の
後端側に取付けたサブキャリアプレート34を案内する
ための第1サブガイドレール31がドアパネルの後端側
に取付けられている。さらに窓ガラス12の前端側に取
付けられたスライダ35を案内するための第2サブガイ
ドレール32を備えている。このものはメインのガイド
レール30と第1サブガイドレール31とが平行に配置
されておらず、窓ガラス12が下降してくると、タイヤ
ハウス(図示しない)を避けるため窓ガラス12の前端
が下向きに傾斜するように配列されている。なお、サブ
ガイドレールは窓ガラス12の動きを安定させる役割を
果たすものである。
を説明する。図5のウインドレギュレータでは、メイン
のガイドレール30によって案内される1個のキャリア
プレート33が設けられている。そして窓ガラス12の
後端側に取付けたサブキャリアプレート34を案内する
ための第1サブガイドレール31がドアパネルの後端側
に取付けられている。さらに窓ガラス12の前端側に取
付けられたスライダ35を案内するための第2サブガイ
ドレール32を備えている。このものはメインのガイド
レール30と第1サブガイドレール31とが平行に配置
されておらず、窓ガラス12が下降してくると、タイヤ
ハウス(図示しない)を避けるため窓ガラス12の前端
が下向きに傾斜するように配列されている。なお、サブ
ガイドレールは窓ガラス12の動きを安定させる役割を
果たすものである。
【0019】したがってこのタイプのウインドレギュレ
ータでは、メインのガイドレール30には窓ガラス12
の前傾を許すように、1個のスライドシューだけを設け
ている。そして第1サブガイドレール31のサブキャリ
アプレート34および第2サブガイドレール32のスラ
イダ35がメインのガイドレール30のキャリアプレ−
ト33より高い位置に、かつたがいにほぼ同じ高さに設
置されており、三者で窓ガラス12をガイドしている。
ータでは、メインのガイドレール30には窓ガラス12
の前傾を許すように、1個のスライドシューだけを設け
ている。そして第1サブガイドレール31のサブキャリ
アプレート34および第2サブガイドレール32のスラ
イダ35がメインのガイドレール30のキャリアプレ−
ト33より高い位置に、かつたがいにほぼ同じ高さに設
置されており、三者で窓ガラス12をガイドしている。
【0020】
【発明の効果】本発明のウインドレギュレータによれ
ば、摺動部材とガイドレールとのガタをなくし、スムー
ズな摺動を行うことができる。また組付工数を少なくす
ることができる。
ば、摺動部材とガイドレールとのガタをなくし、スムー
ズな摺動を行うことができる。また組付工数を少なくす
ることができる。
【図1】本発明のウンドレギュレータの一実施例を示す
側面図である。
側面図である。
【図2】図1のウインドレギュレータの要部斜視図であ
る。
る。
【図3】図2の縦断面図である。
【図4】本発明にかかわる摺動部材の一実施例を示す平
面図である。
面図である。
【図5】本発明のウインドレギュレータの他の実施例を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図6】従来のウインドレギュレータの一例を示す側面
図である。
図である。
1 ウインドレギュレータ 2 ガイドレール 3 キャリアプレート 4 スライドシュー 5 インナーケーブル 8 駆動装置 9 サブガイドレール 10 キャリアプレート 11 スライドシュー 12 窓ガラス 13 ドアパネル 18 凸部 19 凸部 30 ガイドレール 31 第1サブガイドレール 32 第2サブガイドレール 33 キャリアプレート 34 サブキャリアプレート 35 スライダ
Claims (5)
- 【請求項1】 (a)自動車の窓ガラスを昇降するため
のウインドレギュレータであって、(b)ドアパネル内
に上下方向に配置されるガイドレールと、(c)前記窓
ガラスの下端部を保持するためのキャリアプレートと、
(d)該キャリアプレートと一体成形され、前記ガイド
レールと摺動自在するため略ブラシ状の凸部が形成され
た摺動部材と、(e)前記キャリアプレートと連結さ
れ、ガイドレールの両端のアイドルプーリに掛け渡され
る窓ガラス昇降用のインナーケーブルと、(f)閉ルー
プ状に連結されたインナーケーブルを巻取り巻戻し操作
する駆動装置とからなるウインドレギュレータ。 - 【請求項2】 前記摺動部材が高さの異なる凸部を交互
に形成されている請求項1記載のウインドレギュレー
タ。 - 【請求項3】 前記摺動部材がガイドレールに少なくと
も1つ設けられた請求項1または2記載のウインドレギ
ュレータ。 - 【請求項4】 (a)前記ガイドレールと実質的に平行
に、窓ガラスの前端または後端を摺動部材を介して上下
に案内するためのサブガイドレールを備えており、
(b)サブガイドレールと摺動自在に係合するサブ摺動
部材を有し、かつ前記摺動部材と実質的に同じ高さで窓
ガラスに結合されている請求項1、2または3記載のウ
インドレギュレータ。 - 【請求項5】 (a)自動車の窓ガラスを昇降するため
のウインドレギュレータであって、(b)ドアパネル内
に実質的に互いに平行に上下方向に配置されるガイドレ
ールおよびサブガイドレールと、(c)前記キャリアプ
レートと一体成形され、前記ガイドレールと摺動自在す
るための略ブラシ状の凸部が形成された摺動部材と、
(d)前記窓ガラスの、前記摺動部材と異なる高さの位
置に設けられ、サブガイドレールと摺動自在するサブ摺
動部材と、(e)前記キャリアプレートと連結され、ガ
イドレールの両端のアイドルプーリに掛け渡される窓ガ
ラス昇降用のインナーケーブルと、(f)閉ループ状に
連結されたインナーケーブルを巻取り巻戻し操作する駆
動装置とからなるウインドレギュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3146795A JPH08199900A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | ウインドレギュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3146795A JPH08199900A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | ウインドレギュレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08199900A true JPH08199900A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12332070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3146795A Pending JPH08199900A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | ウインドレギュレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08199900A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015021318A (ja) * | 2013-07-22 | 2015-02-02 | シロキ工業株式会社 | ウインドレギュレータ |
-
1995
- 1995-01-27 JP JP3146795A patent/JPH08199900A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015021318A (ja) * | 2013-07-22 | 2015-02-02 | シロキ工業株式会社 | ウインドレギュレータ |
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