JPH08199941A - 戸 袋 - Google Patents
戸 袋Info
- Publication number
- JPH08199941A JPH08199941A JP706595A JP706595A JPH08199941A JP H08199941 A JPH08199941 A JP H08199941A JP 706595 A JP706595 A JP 706595A JP 706595 A JP706595 A JP 706595A JP H08199941 A JPH08199941 A JP H08199941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- entrance
- endless belt
- tip
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 屋内側の側面53近傍の下面と入口と反対側
の側面52近傍の下面にそれぞれ回転自在に取り付けら
れた滑車61、62と、この滑車に架け渡されたエンド
レスベルト63とからなるガイド6が入口と反対側の側
面と屋内側の側面との角近傍に設けられている戸袋。 【効果】 雨戸を戸袋内に移動させると、雨戸はこのエ
ンドレスベルト63に斜め方向から衝突し、雨戸の進行
している力によってエンドレスベルト63を移動させな
がら前進する。その結果、雨戸の先端が屋外方向に移動
する。このようにエンドレスベルトを移動させながら雨
戸が前進するから、軽い力で雨戸の先端を屋外方向に移
動させることができる。従って、従来の固定しているガ
イドのようにガイドが変形したり雨戸の先端が痛むこと
がない。
の側面52近傍の下面にそれぞれ回転自在に取り付けら
れた滑車61、62と、この滑車に架け渡されたエンド
レスベルト63とからなるガイド6が入口と反対側の側
面と屋内側の側面との角近傍に設けられている戸袋。 【効果】 雨戸を戸袋内に移動させると、雨戸はこのエ
ンドレスベルト63に斜め方向から衝突し、雨戸の進行
している力によってエンドレスベルト63を移動させな
がら前進する。その結果、雨戸の先端が屋外方向に移動
する。このようにエンドレスベルトを移動させながら雨
戸が前進するから、軽い力で雨戸の先端を屋外方向に移
動させることができる。従って、従来の固定しているガ
イドのようにガイドが変形したり雨戸の先端が痛むこと
がない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は戸袋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の雨戸は夜になると、戸袋から雨戸
を引き出し、敷居と鴨居との間をスライドさせて住宅等
の建物の開口部を塞ぎ、夜が明けると、この敷居と鴨居
との間をスライドさせ、戸袋の中に収納するものであ
る。雨戸が複数枚あるときには、戸袋の中に複数枚の雨
戸を重合させて収納させる必要があるから、前の雨戸を
横方向(通常外側方向)に移動させて次の雨戸を収納し
易くしている。
を引き出し、敷居と鴨居との間をスライドさせて住宅等
の建物の開口部を塞ぎ、夜が明けると、この敷居と鴨居
との間をスライドさせ、戸袋の中に収納するものであ
る。雨戸が複数枚あるときには、戸袋の中に複数枚の雨
戸を重合させて収納させる必要があるから、前の雨戸を
横方向(通常外側方向)に移動させて次の雨戸を収納し
易くしている。
【0003】かかる戸袋は、通常、敷居側の側面に入口
を設け、この入口と反対側の側面と屋内側の側面とのな
す角近傍の下面に、屋内側の壁面から入口の反対側の側
面に傾斜している円弧状の固定ガイドを設けていて、入
口から挿入された雨戸の先端をこのガイドで屋外方向に
移動させ、入口側の雨戸を手で屋外方向に移動させて次
の雨戸を入り易くしている。一方、雨戸には、実開63
−177597号公報記載のように、下面に球状の車を
取り付けて、屋外方向に移動させ易く構造のものがあ
る。
を設け、この入口と反対側の側面と屋内側の側面とのな
す角近傍の下面に、屋内側の壁面から入口の反対側の側
面に傾斜している円弧状の固定ガイドを設けていて、入
口から挿入された雨戸の先端をこのガイドで屋外方向に
移動させ、入口側の雨戸を手で屋外方向に移動させて次
の雨戸を入り易くしている。一方、雨戸には、実開63
−177597号公報記載のように、下面に球状の車を
取り付けて、屋外方向に移動させ易く構造のものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、入口と反対側
の側面と屋内側の側面とのなす角近傍の下面に円弧状の
固定ガイドを設けた戸袋の場合に、入口から挿入された
雨戸の先端を、滑り難いガイドの表面上を滑らしなが
ら、ガイドに沿って移動させるためには、雨戸を勢いよ
く衝突させる必要があるが、このように雨戸を勢いよく
ガイドに衝突させるとガイドが変形したり、雨戸の先端
が痛み易かった。又、前記公報のように、雨戸を横方向
に移動させ易くしたものもあるが、この雨戸は構造が複
雑で高価になるという問題がある。そこで、本発明の目
的は収納すると雨戸の先端がガイドに沿って移動し易い
戸袋を提供することである。
の側面と屋内側の側面とのなす角近傍の下面に円弧状の
固定ガイドを設けた戸袋の場合に、入口から挿入された
雨戸の先端を、滑り難いガイドの表面上を滑らしなが
ら、ガイドに沿って移動させるためには、雨戸を勢いよ
く衝突させる必要があるが、このように雨戸を勢いよく
ガイドに衝突させるとガイドが変形したり、雨戸の先端
が痛み易かった。又、前記公報のように、雨戸を横方向
に移動させ易くしたものもあるが、この雨戸は構造が複
雑で高価になるという問題がある。そこで、本発明の目
的は収納すると雨戸の先端がガイドに沿って移動し易い
戸袋を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、敷居と鴨居の先端に取
り付けられ、この敷居と鴨居の間をスライドする雨戸を
収納する戸袋であって、敷居側の側面に入口が設けら
れ、この入口と反対側の側面と屋内側の側面とのなす角
近傍の下面に入口から挿入された雨戸の先端を屋外方向
に移動させるガイドが設けられている戸袋において、前
記ガイドは、屋内側の側面近傍の下面と入口と反対側の
側面近傍の下面にそれぞれ回転自在に取り付けられた滑
車と、この滑車に架け渡されたエンドレスベルトとから
なるものである。
するためになしたものであって、敷居と鴨居の先端に取
り付けられ、この敷居と鴨居の間をスライドする雨戸を
収納する戸袋であって、敷居側の側面に入口が設けら
れ、この入口と反対側の側面と屋内側の側面とのなす角
近傍の下面に入口から挿入された雨戸の先端を屋外方向
に移動させるガイドが設けられている戸袋において、前
記ガイドは、屋内側の側面近傍の下面と入口と反対側の
側面近傍の下面にそれぞれ回転自在に取り付けられた滑
車と、この滑車に架け渡されたエンドレスベルトとから
なるものである。
【0006】
【作用】本発明におけるガイドは、屋内側の側面近傍の
下面と入口と反対側の側面近傍の下面にそれぞれ回転自
在に取り付けられた滑車と、この滑車に架け渡されたエ
ンドレスベルトとからなるから、入口から挿入された雨
戸の先端はこのエンドレスベルトに衝突する。すると、
このエンドレスベルトは入口と反対側の側面近傍の下面
と入口と反対側の側面近傍の下面にそれぞれ回転自在に
取り付けられた滑車に架け渡されているから、換言する
と、雨戸に対して斜め方向に架け渡されているから、雨
戸はこのエンドレスベルトに斜め方向から衝突し、入口
から挿入された雨戸の進行している力によってエンドレ
スベルトを移動させながら前進する。その結果、雨戸の
先端が屋外方向に移動する。このように、エンドレスベ
ルトを移動させながら雨戸が前進するから、従来のよう
にガイドが固定されたものに比較して極めて軽い力で雨
戸の先端を屋外方向に移動させることができる。
下面と入口と反対側の側面近傍の下面にそれぞれ回転自
在に取り付けられた滑車と、この滑車に架け渡されたエ
ンドレスベルトとからなるから、入口から挿入された雨
戸の先端はこのエンドレスベルトに衝突する。すると、
このエンドレスベルトは入口と反対側の側面近傍の下面
と入口と反対側の側面近傍の下面にそれぞれ回転自在に
取り付けられた滑車に架け渡されているから、換言する
と、雨戸に対して斜め方向に架け渡されているから、雨
戸はこのエンドレスベルトに斜め方向から衝突し、入口
から挿入された雨戸の進行している力によってエンドレ
スベルトを移動させながら前進する。その結果、雨戸の
先端が屋外方向に移動する。このように、エンドレスベ
ルトを移動させながら雨戸が前進するから、従来のよう
にガイドが固定されたものに比較して極めて軽い力で雨
戸の先端を屋外方向に移動させることができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1およ
び図2は本発明戸袋の一実施例を示すもので、図1の
(イ)は雨戸が取り付けられている部分を示す正面図、
(ロ)は(イ)のA−A線における一部省略拡大断面
図、図2は雨戸がエンドレスベルトに衝突した状態の図
1のB部分の断面を示す説明図である。
び図2は本発明戸袋の一実施例を示すもので、図1の
(イ)は雨戸が取り付けられている部分を示す正面図、
(ロ)は(イ)のA−A線における一部省略拡大断面
図、図2は雨戸がエンドレスベルトに衝突した状態の図
1のB部分の断面を示す説明図である。
【0008】図1および図2において、1は雨戸であ
り、この雨戸1は敷居2と鴨居3との間を雨戸用のレー
ルに沿ってスライドするものである。4はガラス戸であ
り、このガラス戸4は、雨戸1と同じ敷居と鴨居3の雨
戸1用のレールの屋内側に設けられたガラス戸用レール
に沿ってスライドするものである。41は網戸であり、
この網戸41は雨戸1と同じ敷居と鴨居3の雨戸1用の
レールとガラス戸用レールとの間設けられた網戸用レー
ルに沿ってスライドするものである。
り、この雨戸1は敷居2と鴨居3との間を雨戸用のレー
ルに沿ってスライドするものである。4はガラス戸であ
り、このガラス戸4は、雨戸1と同じ敷居と鴨居3の雨
戸1用のレールの屋内側に設けられたガラス戸用レール
に沿ってスライドするものである。41は網戸であり、
この網戸41は雨戸1と同じ敷居と鴨居3の雨戸1用の
レールとガラス戸用レールとの間設けられた網戸用レー
ルに沿ってスライドするものである。
【0009】5は戸袋であり、この戸袋5は雨戸用レー
ルの先端に設けられていて、敷居側の側面51に入口が
設けられ、この入口と反対側の側面52と屋内側の側面
53とのなす角54近傍の下面にはガイド6が設けられ
ている。このガイド6について更に詳細に説明すると、
ガイド6は屋内側の壁面53近傍の床面と、入口と反対
側の側面51近傍の下面にそれぞれ回転自在に取り付け
られた滑車61と滑車62と、この滑車61、62に架
け渡されたエンドレスベルト63とからなる。従って、
このエンドレスベルト63は雨戸1の進行方向に対して
傾斜して取り付けられている。
ルの先端に設けられていて、敷居側の側面51に入口が
設けられ、この入口と反対側の側面52と屋内側の側面
53とのなす角54近傍の下面にはガイド6が設けられ
ている。このガイド6について更に詳細に説明すると、
ガイド6は屋内側の壁面53近傍の床面と、入口と反対
側の側面51近傍の下面にそれぞれ回転自在に取り付け
られた滑車61と滑車62と、この滑車61、62に架
け渡されたエンドレスベルト63とからなる。従って、
このエンドレスベルト63は雨戸1の進行方向に対して
傾斜して取り付けられている。
【0010】次に、この雨戸の使用状態について説明す
る。雨戸1を敷居2と鴨居3との間に取り付け、この雨
戸1を敷居2と鴨居3との間を敷居2に沿って移動させ
て使用する。即ち、昼や長期間留守にするときには、雨
戸1を戸袋5から引き出して、建物の開口部を閉める。
そして、昼になると、雨戸1を戸袋5の中に収納する。
この雨戸1を戸袋5の中に収納する際には、雨戸1を敷
居2と鴨居3との間を敷居に沿ってスライドさせて、戸
袋5の入口から挿入する。すると、雨戸1の先端は、エ
ンドレスベルト63に衝突する。しかし、このエンドレ
スベルト63が雨戸1の進行方向に対して傾斜している
から、雨戸1はエンドレスベルト63の斜め方向に衝突
し、雨戸1の進行している力によってエンドレスベルト
63を移動させながら前進する。その結果、雨戸1の先
端が屋外方向に移動する。
る。雨戸1を敷居2と鴨居3との間に取り付け、この雨
戸1を敷居2と鴨居3との間を敷居2に沿って移動させ
て使用する。即ち、昼や長期間留守にするときには、雨
戸1を戸袋5から引き出して、建物の開口部を閉める。
そして、昼になると、雨戸1を戸袋5の中に収納する。
この雨戸1を戸袋5の中に収納する際には、雨戸1を敷
居2と鴨居3との間を敷居に沿ってスライドさせて、戸
袋5の入口から挿入する。すると、雨戸1の先端は、エ
ンドレスベルト63に衝突する。しかし、このエンドレ
スベルト63が雨戸1の進行方向に対して傾斜している
から、雨戸1はエンドレスベルト63の斜め方向に衝突
し、雨戸1の進行している力によってエンドレスベルト
63を移動させながら前進する。その結果、雨戸1の先
端が屋外方向に移動する。
【0011】このように、エンドレスベルト63を移動
させながら雨戸1が前進するから、従来のように固定ガ
イドに沿って移動することと比較して極めて軽い力で雨
戸の先端を屋外方向に移動させることができる。次に、
雨戸1の入口側を屋外側に移動させると、次の雨戸1が
簡単に収納することができる。このようにして次々と雨
戸1を収納する。
させながら雨戸1が前進するから、従来のように固定ガ
イドに沿って移動することと比較して極めて軽い力で雨
戸の先端を屋外方向に移動させることができる。次に、
雨戸1の入口側を屋外側に移動させると、次の雨戸1が
簡単に収納することができる。このようにして次々と雨
戸1を収納する。
【0012】
【発明の効果】本発明におけるガイドは、屋内側の側面
近傍の下面と入口と反対側の側面近傍の下面にそれぞれ
回転自在に取り付けられた滑車と、この滑車に架け渡さ
れたエンドレスベルトとからなるから、雨戸はこのエン
ドレスベルトを斜め方向に衝突し、雨戸の進行している
力によってエンドレスベルトを移動させながら前進す
る。その結果、雨戸の先端が屋外方向に移動する。この
ように、エンドレスベルトを移動させながら雨戸が前進
するから、従来のようにガイドが固定されたものに比較
して極めて軽い力で雨戸の先端を屋外方向に移動させる
ことができる。従って、従来の固定ガイドをするときの
ようなガイドが変形したり雨戸の先端が痛むことがな
く、極めて便利である。
近傍の下面と入口と反対側の側面近傍の下面にそれぞれ
回転自在に取り付けられた滑車と、この滑車に架け渡さ
れたエンドレスベルトとからなるから、雨戸はこのエン
ドレスベルトを斜め方向に衝突し、雨戸の進行している
力によってエンドレスベルトを移動させながら前進す
る。その結果、雨戸の先端が屋外方向に移動する。この
ように、エンドレスベルトを移動させながら雨戸が前進
するから、従来のようにガイドが固定されたものに比較
して極めて軽い力で雨戸の先端を屋外方向に移動させる
ことができる。従って、従来の固定ガイドをするときの
ようなガイドが変形したり雨戸の先端が痛むことがな
く、極めて便利である。
【図1】本発明雨戸の一実施例を示すもので、(イ)は
雨戸が取り付けられている部分を示す正面図、(ロ)は
(イ)のA−A線における一部省略拡大断面図である。
雨戸が取り付けられている部分を示す正面図、(ロ)は
(イ)のA−A線における一部省略拡大断面図である。
【図2】雨戸がエンドレスベルトに衝突した状態の図1
のB部分の断面を示す説明図である。
のB部分の断面を示す説明図である。
1 雨戸 2 敷居 3 鴨居 4 ガラス戸 41 網戸 5 戸袋 51 入口側の側面 52 入口と反対側の側面 53 屋内側の側面 54 角 6 ガイド 61、62 滑車 63 エンドレスベルト
Claims (1)
- 【請求項1】 敷居と鴨居の先端に取り付けられ、この
敷居と鴨居の間をスライドする雨戸を収納する戸袋であ
って、敷居側の側面に入口が設けられ、この入口と反対
側の側面と屋内側の側面とのなす角近傍の下面に入口か
ら挿入された雨戸の先端を屋外方向に移動させるガイド
が設けられている戸袋において、前記ガイドは、屋内側
の側面近傍の下面と入口と反対側の側面近傍の下面にそ
れぞれ回転自在に取り付けられた滑車と、この滑車に架
け渡されたエンドレスベルトとからなることを特徴とす
る戸袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP706595A JPH08199941A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 戸 袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP706595A JPH08199941A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 戸 袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08199941A true JPH08199941A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11655674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP706595A Pending JPH08199941A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 戸 袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08199941A (ja) |
-
1995
- 1995-01-20 JP JP706595A patent/JPH08199941A/ja active Pending
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